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おはようございます、ロボのりこです。このラジオでは、1日30分家族時間を増やすAI課長実や、AI時代の生き方について考えたことなどをお届けしております。
はい、ということで皆さんおはようございます。1月20日、月曜日ですね。いかがお過ごしでしょうか。
1月もですね、あっという間に下旬を迎えるということでね
上旬、中旬、下旬で言うともう下旬でございます。いやーびっくりしますねー
1日1日をね、大切に言って、まぁもう聞き飽きてるかもしれませんけど、ほんまにでも
1日1日をほんまに大事にしないといけないなって、すごい思いますよね。なんかこういうことしたい、こういうことしたいと思ってたはずなのに
なんかちゃんとできてるのか、私はっていう気がしますね。やっぱね、月始めにね、もうちゃんともう絶対やることを決めるっていうのはすごい大事なんじゃないかなって気がしますので
2月からそうしようと思います。はい。ちょっとねこれ前日の夜にとって、ちょっと夜ね色々作業してたのもあって、少しあの
聞き苦しいところね、あったら申し訳ないんですが、最後まで聞いていただけると嬉しいです。はい。で、今日はですね
みんな一人一人の経験には価値があると言い続けています。が、悔しいとか失敗とか挫折っていうのを価値に変えられるかどうかは
自分次第なんだよなっていうね、ちょっとお話をしていこうかなというふうに思います。はい。で、これね、なんでお話ししようかなというふうに思ったかといいますと
えっとですね、私が、私がというか、スタイフでも人気のパーソナリティで、ボイシーパーソナリティでもあられる
アメーバブログ、トップブロガーのですね、カリンさんですね。はい。カリンさんが主催されているブシコンというのがですね
昨日エビスで行われました。はい。で、私はね、ちょっと現地は行けてないんですけど、皆様ブシコン行かれたみたいで
たぶんちょっとリア隊の参加とか参加されている様子とか、そういうのはちょっと全然、やっぱ日中
子供たちと一緒に過ごしたので、見られてないんですが、大事ですので、動画をいただけるということなので、それを楽しみにしておきたいなというふうに思っています。はい。で、昨日のね
これを、昨日の夜に、ブシコンに出られたあのアコさんですね。アコさんのライブにね、あの旦那さんの高橋さんとされているライブにちょっとお邪魔したんですね。はい。で、私はアコさんをすごい応援してて
で、あのアコさんに票を入れさせていただいているところもあったんですけど、アコさんの3位だったんですって、ブシコン。で、結構本当に大どんでん返しがあったみたいで、なんか阿部教官だったんだろうなというふうに思うんですけれども
で、あのアコさんがね、やっぱすごい悔しいって、泣いたって言ってて、そうですよね、すごい私も悔しかった。私の力不足もあったんかなとかね、もっとこうしとけばよかったとかね、すごく感じるところもあるんですけど
それが悔しかったと思います。
まあでも、なんで、まず私はって、なんて言いますかね、ブシコンっていうのは結構途中から知ったし、最初からずっと見てたわけではないので、偉そうなことは言えないんですけれども
一応自分でビジネスをやっているという立場というか目線。カオリンさんの足のつま先の指の小指の大きさにも、小指とか小指の爪にもね、全くかからないんですが
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一応自分でビジネスをやっているという立場からですね、やっぱそういう経験を、なんでブシコンをカリンさんがやったのかとかね、それに登壇された皆様はどんな気持ちだったのかとか
そういうことを全部ひっくるめて、これから一人一人の経験に価値があるっていう中に挫折とか失敗とかも入ってきますっていうね、ちょっとお話、自分の体験談とかも踏まえながらお話ししていこうかなというふうに思います。
世の中にはいろいろな感情がありますよね。いろいろな感情があるというか、いろいろな経験がありますよね。私はずっと今から発信しようと思っていると、今から何か自分で価値を生み出そうと思っている人たちにいつも伝えているのは
今までの経験、自分の経験には絶対に価値があるということをずっと言い続けているんですね。それは誰かにとっては初めてのことかもしれない。誰かにとっては知らないことかもしれない。
だからこそ、あなたの経験にはあなただけの価値があるっていうのはすごく確信を持っています。で、その中にはもちろんですね、01を達成したとか、今までこういうことができなかったけどこういうことができるようになりましたっていうね、できたこととか嬉しかったこと
楽しかったこと、良かったこと、そういうのはね、もちろん経験で、それも価値が高いと思うんですけど
実は本当に人を動かす価値があるところっていうのは、私は挫折経験なんじゃないかと思っているんですね。失敗した、挫折した、悔しい、できなかった。こういう、何ていうのかな
内容によってはというか、ともすればですね、隠したくなるような、やっぱり誰かにそれをさらけ出すの嫌だなって思う部分にこそ何か価値があるんじゃないかなって思っています。
で、ただですね、これ難しいのが、そういうところを価値に変えられるかどうかっていうのは、結構本人次第だったりするんですよね。これがね難しいんだと思うんですけど
何でしょう、やっぱりただの、ただのって言い方ですが、例えば私はですね、本当にフリーランスになる前はですね、十数年本当に昭和的な親戚業の普通のサラリーマンやってて、就職者ベースでフォルダイム勤務で、2人の姉妹をマンゴピ育児で育てていて
体調を崩しかけて、副業収入が3万円とかそんなレベルでもうやめちゃうというか、休んじゃうんですね、会社を。で、ちょっとなし崩し的にね、自分の体と心と家族との時間を守るために、ちょっとフリーランスに結構いさみしやしっていうのかな、早くなってしまったんですよ。
で、そこから中で本当にうまくいかなかった。本当にうまくいかなかったですね。いやうまくいかなかったっていうか、うまくいかなかったことはないんですけど、その時にやっぱりね、誓った人間関係とか、信頼関係、信用とか、やっぱそのお仕事の繋がりとかは今に生きているから、それもだから決して無駄ではなかったって今なら言えるんですけど
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でも結局その時の、一つ例えば報酬という面を成果の一つの指標とするのであれば、全然うまくいかなかった。挫折もいいところですね。今まで本当に人生でお金がないという経験はなかったし、今まで人生で仕事ができないという経験は一切したことがないんですね。おかげさまで。
それはだから会社が生ぬるくて、たぶんそこそこの仕事をしていれば評価がもらえたっていうところも絶対あるだろうし、サラリーマンだったんでそこそこ働いてれば普通にお金がもらえてたから、人生でお金がないっていう経験と人生で仕事ができないでやっても成果が出ないっていう経験をしたことがなかったんです。
私が本当に35年生きてて初めて言っていいような挫折だったんですよ。最初のフリーランス生活って。まあしんどい。まあしんどいんですけど、それをその当時出せなかったっていうところがあるんですよね。
でも今、じゃあその時の挫折っていうのをどういうふうに価値に変えられたかっていうと、自分で。自分でどうやって価値に変えられたかっていうと、やっぱりそこから這い上がるしかないんですよ。
その谷から自分で這い上がって、で私の場合はAIというものであって、かけるインスタっていうところである程度ね、実績がついてきて、でそこからAIラボっていうものを立ち上げて、AIかけるインスタダンジョンみたいなところをね、これから構造とかを立ち上げていこうっていうところで、やっとですね、その時の挫折とか失敗みたいなものを価値に変えられたわけですよ。
要はそんな底辺に、底辺というか、何やっても負けじゃなくて、本当に土手編フリーランスで税金払えなくて、カードがしゃらんでるんだけど、そこから今がある。ここに価値を出せるかどうかっていうのも自分次第なんですよね。
本当に、でもそれがやっぱり自分でビジネスをするってことだと思うんですよ。
会社の組織でない限り、やっぱり結構孤独だと思います、フリーランスって。特に個人事業主とかフリーランスとか、一人社長とかって、コミュニティの時代だから、自分でコミュニティを立ち上げたりとか、どっかのコミュニティを少ししていたら、思った以上の孤独感ってないかもしれませんけど、でもやっぱり何かのビジネスを決めるっていった時には、基本的に結構孤独なんですよね。
孤独の時って結局、できたっていう喜びとか、成果が出たっていう達成感と同じぐらい、何々ができなかった、何々がうまくいかなかったっていうものも、全部自分で消化していかなきゃいけないんですよね。
それがしんどい。やっちゃったとかって、家の場所があるのはすごく幸せなことだと思うし、そういう場所を持っておくっていうこともすごく大事ですけど、でも根本のところで、自分でやっぱり全部受け入れていくしかないんですよ。やっぱり。大前提ね。
そこが乗り越えられなかったら、やっぱり自分でビジネスしていくっていうのは結構しんどいと思います。
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やっぱり雇われている時の感覚とはまるで違う。これはね、やっぱりやってみないとっていうところはもちろんあると思うんですけどね。
私、カリンさんは、今ご自身もともと、経歴をお伺いしているように超スーパー会社だと思うんですけど、もちろんポテンシャルとかベースとかが全然違うので、もちろんすごい元々できる人なんだろうなと思うんですけど、そんなカリンさんですらきっと同じようにしんどかったことあると思うんですよね。できなかったこともあると思うんですよ。
たぶんそんなに簡単に誰しもがゼロからスタートして自分でビジネスしていくことがうまくいくとは思わない。
カリンさんみたいな方ですら、たぶんきっとカリンさん、人から私たちから見たら、いやそれでもすごいじゃないですかってことも、もしかしたらカリンさんにとってはすっごいしんどかったりとかめっちゃ失敗したとか、いやほんま何もできないなって思うこともあったと思うんですけど、
でもやっぱりそれを自分で乗り越えて価値にしていかないと、やっぱりビジネスで続けられないんじゃないかなと思うんですよね。なんかそれを、たぶんこのブシコンというか、結構シビアな戦いだったと思います。やっぱり。
正直ちょっと出たかったなという気持ちはあるんですけど、でも出てたら出てたで、たぶん本当に1位以外だったらめっちゃ悔しかったと思う。
普通に泣いてるし、自分が許せないぐらい恥ずかしさもあるし、応援してくれたみんなに顔向けできないとかすっごい思うと思います。きっとそういうふうに感じられてる方もいらっしゃると思うんですけど。
そういうのでもきっと、なんだろう、そういうのがもうこれからもし自分でビジネスをしていくとか、これから1人の企業家とかなっていくんだとしたら、もっと大変なことあるよっていうのを伝えたかったのかしらとかって勝手に思ったりするわけですよ。
なんか、親の愛なのかね。
あの、しし、あれ何でしたっけ、しし子供をかけがた落とすみたいなことわざがありますよね。そういう感じなんじゃないかなって思うぐらい。
なんか結構リアルなビジネスの現場だというか、別にビジコンしたわけでもないし、なんだろ、これの結果がすごくビジネスに直結するわけではないんですけれども。
でもマインドはかなりビジネスよりというか、結構リアルなとこにあったんじゃないかなと思うんですよね。
もちろん参加された皆様の心境を完璧に理解できないし、たぶんもっともっと本当に大変だったと思う。本当に大変だったと思う。
本当に大変だったと思うので、まずはめっちゃお疲れ様でしたっていうのをものすごい伝えたい上で。
でも多分もう、1位、2位、3位、4位、5位、6位、7位とか、どこの順位でも多分あんまり関係がないって言い方なんですけど、
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どこの順位でも自分にとってどうだったかっていうことと、悔しかったんだったらもう悔しいってめっちゃ言って、
多分それをどう消化できるかっていうところを伝えたかったのかななんて、第三者的に見ててすごく思いました。
これはね、第三者だから言えるんです。私当事者だったら多分もう3日ぐらい引きずってると思う。
いやほんまに。だからなんか本当に、私はアコーさんをすごく応援してたから、アコーさんが昨日のライブですごく悔しい悔しいって言って涙を流してる姿はめちゃめちゃ共感できたし、
もっと応援できたかなって私自身も悔しかったけど、なんかちょっと羨ましい気持ちもある。
やっぱ大人になってそんな風に悔しいって涙を流せる機会っていうのはそんなにない。
本当に一生懸命やってないとそういうものには巡り合えなくて、そういうものの機会に立てる。
そういう機会、そういう場所に入れる。それってものすごい幸せなことだと思うんですよね。
だからなんか、ほんまに悔しかったと思うし、本当にこの数ヶ月大変だったと思うんで、まずは本当にゆっくり休んでいただきたいなと思ってるんですけど、
でもきっと今回出られた皆様は、かりんさんがきっと乗り越えてくれるだろうとか、みんなだったらできると思って選ばれてる皆さんだと思うので、
本当になんかすごい良いな、羨ましいなと思いました。私もやってみたかったな、自分のために。
なんかまた新しいフェーズに行けそうなイベントだったんだなって思います。だからね、ダイジェスト動画がすごくすごく楽しみなんですけど、
もうちょっとあまりに熱っぽく喋っちゃって、ちょっといろいろ話が脱線してしまったんですが、要はですね、挫折とか悔しいとか、
そういう気持ちを味わってない人っていうのは、たぶん今ビジネスを一人でやろうとしている人、今成功しているビジネスマンの方々に
なかったってことは絶対ないと思っていて、そういうのを全部飲み込んで、自分の中で消化して価値に変えて、そこからまた新しく立ち上がっていって、どう人に伝えていけるか。
こういうところがものすごく大事なんだろうなっていうのを、私も皆さんの活動と結果と気持ちからですね、すごくすごく学ばせていただきました。
いやーかっこよかったなぁ、すごいなぁって思う。やりたかった反面、やりたかった気持ち8割、2割はきっとしんどかっただろうな。
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おそらくしんどかっただろうな。でもかっこよかったです。すごい羨ましかった。めちゃめちゃかっこよかったし、すごい素敵だなと思いました。
だから本当にね、あの出られた皆様まず本当にお疲れ様でしたってすごく思うので、ゆっくりお休みいただきたいなと思います。
はいっていうのと、なんか私も皆様に負けないぐらいね、負けないようにやっぱりちゃんとそんなふうに一生懸命なれること、一生懸命やった結果、失敗してもできなくても悔しいとかできなかったっていう挫折感とか、
そういうものを全部全部全部全部飲み込んで、自分の価値にして、経験の価値にして、また一歩二歩三歩高く飛べるような人間になれるように、皆様からいただいたこと、勇気とか元気とかやる気とか本当に思いました。
なのでそれを大事にしてこれからも過ごしていきたいと思います。はい本当に本当にお疲れ様でした。
一段階も二段階も三段階も人高く飛べるようにしてくれるはずですっていうのはですね、自分の経験からお伝えしたいなと思ってお話しさせていただきました。
ちょっとね偉そうに聞こえてしまった部分があったらごめんなさい。はいただ別に私も本当になんだろう、まだまだなんでまだまだなんで私も頑張ろうと思いました。
なので本当に素敵なね、人生生き様みたいなものを見せてくださって本当に本当にありがとうございました。本当にお疲れ様でした。
そんなかりんさんとですね、今週31日ですね、今週じゃない嘘、来週31日にはコラボライブをさせていただきます。
3月8日ですね土曜日のお昼1時からですね、大阪でリアルセミナーを開催させていただきます。
そのリアルセミナーの宣伝告知というかお話をしつつですね、その31日の12時からコラボライブは始まるんですけど、
31日の12時半からですね、実際の3月8日のお申し込みが始まりますので、かりんさんと私のコラボライブ、コラボライブじゃないな、コラボセミナーですね。
質問形式でAIのことについてお話ししていくことと、みんなも一緒にAI使ってみようよっていうですね、ワークショップっぽい感じのセミナーにご興味がある方はですね、
ぜひ31日の12時にかりんさんのチャンネルにお集まりください。概要欄にかりんさんのチャンネルリンクを貼っておきます。
はいということで今日はですね、一人一人の経験には絶対に価値がある、悔しい挫折感そういうのも全部ひっくるめてそこから価値に変えていけるかどうかは自分次第というですね、お話をさせていただきました。
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大丈夫です。私税金も払えなかったし、カードの支払いもできなかったし、みんながすっげー応援してくれた日本医師のパーソナリティーは落ちるし、高校受験の時に第一志望のほんまに行きたかった高校の1週間前に名田校の数学のテストを塾で解いたら16点でした。
もう忘れまして。16点。
改正高校に向かった友達は、65点か70点か取ってました。
私は落ちるのかなと思いました。でもそこからまた勉強しました。おかげさま第一志望に受かりましたけど、そんなことも全部ひっくるめて。
その時の挫折とか涙とかでは絶対意味があると思いますので、それをねしっかりと自分の価値、糧にしていけるようにですね、私も頑張っていきたいと思いますので、
今回虫子に出られた皆様、取材された佳林さん、運営の皆様本当にお疲れ様でした。
ということで最後まで聞いてくれてありがとうございました。お仕事の方は行ってらっしゃい。今週も頑張っていきましょう。
じゃあまたねー。さよなら。