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強みを生かして人生を楽しむラジオ、脱力系ITコンサルタントのりんです。
みなさん、今日は7月31日月曜日。いかがお過ごしでしょうか。
私は毎週、1週間の中で月曜日だけが出社する、他はリモートワークという日の働き方をしているんですが、
月曜日は火曜日以降のリモートワークの楽ちいさ、嬉しさを倍増させるために、あえて月曜日の通勤の苦痛を味わう日と定義付けています。
電車ホームで待っている時とか、歩いている時にすれ違う人たち。
大体働いている大人が多いと思うんですけど、20代から60代くらいまで、男性も女性もいろんな人がいる中で、表情とか服装とかを見ながら、
この人は会社に行くのかな、どんな仕事をしているのかな、とか想像しながら、あまり楽しそうな人はいないんですけど、みんなちょっとしんどそうな雰囲気とか顔とか見て、想像して楽しむっていうのをやっています。
さて、今日は小学生の夏休み、特に共働き世代の家庭での小学生の過ごし方についてお話ししたいと思います。
私のおすすめはですね、親が働いている場合、子どもが夏休みでなかろうと、日中9時から6時とか7時くらいまで働いているので、子どもの遊び相手とかは普通はできないと思っています。
1週間くらいですかね、大体日本の会社だと夏休み、夏期休暇奨励期間とかがあって、休んで旅行行くなり、近場で一緒に楽しい時間を過ごすなり、その1週間は子どもといろんな、一緒に過ごす時間っていうのを過ごせると思うんですが、
それ以外の夏休みについては、子どもは働いていたら基本的には学童保育に9時から5時くらいまで行く、お弁当を持って行く、学童で過ごすか、もしくは習い事とかがあればそっちに行っているっていう過ごし方だと思います。
私がまだ子どもが保育園だった時代に、小学生のお母さんから聞いたのが、やっぱりそれだと子どもがせっかく夏休みなのに、ほとんど毎日学童保育に行くだけということで、あんまり思い出作りみたいなのができなかったので、キャンプとかにも参加させたらよかったかなっていう後悔をしていますっていうことをおっしゃっていたので、
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私はそれを聞いて、娘も息子も小学校に入ったら1年生から4年生くらいまでですね。5、6年になるとちょっと別に塾とか忙しくなったり、いろいろ過ごし方とかも変わってくるのでいいんですが、
1年から4年までは毎年夏休みに2泊3日程度の、もうちょっと3泊4日とかもあったかもしれないですが、キャンプに申し込んで参加させるというのを毎年やっていました。
キャンプは海キャンプだったり、すりキャンプだったり、川遊びキャンプだったり、いろいろ毎年飽きないようにいろんなところに申し込んで、
お姉ちゃんの場合は保育園のときに仲良かった近所の友達とのお母さんと一緒にやりとりして、何月何日に申し込みましょうかみたいな感じで、一緒に友達と申し込んで2人で行かせて、送り迎えとかも分担できるので、そんな感じで参加させていました。
息子はまんまともとかと連絡取り合ってやるのもめんどくさいので、自分で好きなタイミングで申し込んで、1人で参加させているという感じですが、そこで友達もできるし、1人で参加している子も多いみたいなので、
あんまり人見知りとか、人見知りしてないかなと思う。あんまり名前、友達とか名前覚えて帰ってきたりはあんまりしないんですが、その場でそこにいる友達と楽しく遊んで、リーダーとかとも仲良くなって、楽しかったって帰ってくるので、あんまり心配はしていないです。
ということで、その間、学童保育用のお弁当を作る必要もないし、もちろん昼ごはん、夜ごはん、寝るのも子どもがいないので、その分家事とかも楽い、助かるというところで。
娘からはキャンプに行く前に手紙を、ママ数日会えなくて寂しいよみたいな感じの手紙をもらうんですが、ママはゆっくり、私がいないならゆっくり休んでねっていうメッセージを私に手紙に書いてくれました。
あと春休み、冬休みもですね、スキーキャンプが大抵、学校から送られてくるというか、子どもが持って帰ってくるチラシとかにあると思うんですけど、そういうスキーキャンプに申し込んで、2回3回ぐらいですか、行かせていました。
なので、みっちり2泊3日ぐらいでスキーやってくると、それを何回かこなすと、もうだいぶ私よりもスキー上級者になっている子どもたちです。
そんな感じで、トムバタ歴世代の小学生の子どもにはキャンプに行かせる、子どもたちだけで参加するキャンプに行かせるのがおすすめというお話をいたしました。
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なんかですね、こういうそんなにすごく役に立つような話でもないのって、ノートとかブログだと記事としてどうなんだろうって思ったりもするんですが、音声だとちょっと雑談的に、
友達とか後輩、知り合いの人にこんなことしたらいいよみたいな話をする感じで話せるので、音声の方がまだちょっとすごく役立つ話でもなくても発信しやすいっていうメリットあるのかなと思います。
私も結構雑談っぽい話でも音声だと楽しく聞けたりするので、ブログだと別にこういう話を読んでもどうなんだろうって気もしますが、ちょっと音声はそういう特徴、ブログにするほどでもないノウハウでもないようなものっていうのも発信できるっていういい面があるなって思っています。
以上、最後までお聞きいただきありがとうございました。