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こんにちは、やっちーです。やっちーの心のコンパスルームは、自分らしい心と暮らしの整え方を発信しているチャンネルです。
本日もお聞き下さいましてありがとうございます。いかがお過ごしでしょうか。
いつも聞いてくださっている方、いいねやコメント、そしてレターだったりフォローしてくださる方、本当にありがとうございます。とても励みになっております。
今日はお休みの日なので、ゆるっとお話をしようかなと思って、
以前に、1年以上前になるんですけれども、親子ラジオというか、自分の息子と一緒に親子でラジオ配信をやっていたことがあったので、
その時の話で、子育てを楽しめる親子ラジオ配信という話をしようかなと思います。
多分最初の頃から聞いてくださっている方は、もしかしたら聞いたことがある方もいると思うんですけれども、
私はスタイフやって、今2年ちょっとになって、その前にラジオトークというアプリで半年ちょっとかな、ラジオ配信をやっていたんですね。
そのラジオトークを始めた頃から、1年半くらいかな、スタイフも始めてからは1年くらい親子でラジオ配信をしていました。
今息子は小学6年生なので、1年前だと小学5年生の秋くらいで、もうなんかいいかなみたいな感じで、
突然親子ラジオは卒業したそうなんですけれども、
それまで毎週末のようにできる時は、家で収録をしたりとか、出かけて行った先だったり、
映画を見た帰りにその映画の感想を話したりっていうのもあったりしました。
ちょっと私ね、ハッシュタグとかつけてなかったんですけど、
多分ハッシュタグで親子トークって検索をすると、私大体タイトルに入れていたので、その時のやつが出てくるかなと思うんですね。
やってみて、私もちょっと久しぶりに、そういえば何かやってたなと思って懐かしいなと思って引き返すと、
やっぱり1年前ぐらいとかになると、息子の声だったり喋り方も違うし、
喋ってる内容もやっぱり1年2年経つと変わるんだなってすごく思ったし、
一応収録するってなると、一応なんか普段っぽい話はしてるんだけれども、
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一応ちゃんとというかね、いつもよりはちょっと言葉が丁寧に喋ってるいたりとか、
改めてテーマを決めて喋ってるので、なかなか雑談でテーマを決めて喋ることってないし、
だんだん小学5年生6年生になってくると、そんなに母親とあれこれあれこれ喋ることも、
うちは結構減ってきているので、すごくいい思い出になったなって思っています。
親子ラジオの中で、どれも私はすごく思い出深いんだけれども、
この話したなっていうのをちょっと3つほど概要欄の方に上げてみました。
親子で夢について話したりとか、お互いの良いところを伝え合った回とか、
あとはママが働くことを子供はどう思っているのかっていう話をちょっとしたことがあって、
ちょっとその3つを貼ってみたので、なんかこんな感じでやってるんだなっていうのをね、
時間のある時にでも聞いていただけると、全然雑談なので、なんかしながらとか聞いてもらえたら嬉しいです。
長子の1年半ぐらいか、親子ラジオをやってきて、やっぱりその親子のコミュニケーションの時間になるなっていうのと、
やっぱりだんだん親子で遊ぶ時間も減ってきたり、
友達と遊ぶ時間だったりゲームする時間が増えてくる中で、
本当にね10分ぐらいとかですけれども、なんか同じことをする時間、結構貴重な時間になったりとか、
あとはなんかビデオとかはね、行事の時とかは撮ったりするけれども、
声を残すってあんまりどころじゃないか。
普段ね、そんななんかボイスレコーダーとかでね、声残すことはないなと思ったので、
すごくいい記録になっているなって思っています。
で、私なんかこれね、スタイフの配信も全部そうなんですけれども、
消えたら嫌だなぁと思って、あのボイスメモを使って録音しているので、
もしなんかスタイフが消えちゃったとしても、一応残るような形にはしているので、
中でちょっと親子喧嘩をした時とかに、私もなんか聞き返したことがあるんだけど、
なんかそうすると、なんか悪かったなってちょっと反省したりとか、
ああ、なんかそうだ、なんかこういうふうに思ってくれてたりね、こういうふうに話してくれたことがあったなっていうのが、
すごく子育ての支えにもなるし、なんか子育ての楽しみにもなるなと思ったので、
多分ね、子供が小さいうちは小さい時ですごくかわいいと思うし、
なんか小学生ぐらいとかになるとまたね、しっかり話ができて、
それはそれでいい思い出だったりいい時間になるなと思うので、
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なんかね、以前結構ちょこちょこやってる方とかはいたんですけれども、
なんかこの親子でね、ちょっとラジオ配信まで行かなくてもちょっと声を残すとかってね、
すごくいい思い出になるかなと思って、
今日はちょっとこのラジオ配信していた時の話をしてみました。
最後までお聞きくださいましてありがとうございました。
では素敵な一日をお過ごしください。
じゃあまたね。