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2025-06-22 10:34

体も思考も、マッサージよりも矯正が効く!


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サマリー

コーチングを通じて、思考と体の矯正が重要であることを説明しています。骨盤矯正の経験を交えながら、自己イメージの向上や持続可能な成長について深く考察しています。

コーチングの旅の始まり
あなたが決めて行動することに価値がある。 コーチングとは、自分だけの幸せ、自分だけの答えを共に探す旅。
こんにちは、プロコーチ・エグゼクティブコーチの美奈田りんです。 久しぶりの配信になりましたが、皆さんお元気でしょうか。
私は最近、元気にしています。 結構最近は、映画を見たり、バチャラを見たり、ちょっとエンタメ、
youtube 見たり、エンタメに使う時間が、エンタメだったりインプットに使う時間が結構多かったので、アウトプットをちょっとできてなかったなという反省点があります。
そういう時期は、インプットをたっぷりしている時期、そこから何かアウトプットしたいことが出てきたりするので、そういう時期はそういう時期であってもいいし、必要なのかなと思ったりもします。
今日は日曜日なんですが、さっき骨盤矯正の3回コースの2回目を受けてきたところです。
そこで気づいた気づきを、こちらでアウトプットしたいなと思っています。
タイトルは、思考も体もマッサージより矯正というふうにタイトルをつけました。
まず体の方なんですけど、骨盤矯正とか背骨の歪みの矯正の施術を受けたことある方
いるでしょうか? 受けた後わかると思うんですけど、終わった直後ってすごい
なんかここのポキッとやってもらったりとか、詰まってたものがすっきりして、
歪みが矯正されて、すっきり体めっちゃ良くなったわっていうふうに姿勢とかで思うと思います。
私もそんな感じで、ちょうど1週間前に1回目の骨盤矯正の施術を受けて、
なんかすごい肩こりの違和感が詰まっているような場所、肩、肝胸骨周りの左のちょっと内側気持ち悪かったところがあるんですけど、
そこが1回施術をしてすっきり良くなった気がして、もうルンルンって感じで帰ってきたんですよね。
それが1週間前。で、1週間経ってみると、
なんかやっぱり元に戻ってる。同じような症状がまた出てきてるなと思って。
それって、体がもうこの状態が私の体っていうふうに、もうなんか自分はこうだっていう体が覚えちゃってる。
だからちょっと変わった部分があったとしても、そうじゃないそうじゃないって、元に戻ろうとする力が絶対に働く。
それって歯の矯正とかもそうで、歯を矯正してもだんだん元に戻っていくみたいなのがあるので、結構長期に渡って、矯正器具付けとかないと戻りますよっていうのがあったりするのと同じだと思います。
で、1週間元に戻ったんですけど、やっぱりその話を施術してくださる方と話してて、
戻りますよねっていうことで、今日またクイッてやってもらって、矯正を受けて、また今ちょうど直後なんで、すごいスッキリした感じがしています。
で、そうやってこのスッキリした状態がAプラスだとして、もともと状態がAだとすると、AからAプラスになって、
だんだんAの状態に引き戻されて、今日またAプラスになって、引き戻されるのがまたちょっとあるとは思うんですけど、3回目やってAプラスにっていうふうに、徐々にあなたの普通の状態がAプラスですよっていうふうに、
最初の方は1週間に1回とか来て覚え込ませて、AプラスからAマイナス、Aが自分じゃなくてAプラスが自分っていうふうに、体と自分の脳とかですかね、にインプット、認識している自分の状態っていうのをAプラスだっていうふうに思い込ませることで、ずっとAプラスの状態を維持できるっていう感じですよね。
なので、最初の方は1週間に1回、3、4回とやって、あとはメンテナンスために1ヶ月に1回とか、ちょっとずつまたAに引き戻されるのを、Aプラスっていうのをインプットさせるためにもメンテナンスとしてやり続けるのが大事なのかなって思います。
思考とセルフイメージの改革
で、それが体の背骨の正しい状態がAプラスだとして、思考とかセルフイメージについても全く同じだなっていうのを考えながら強制頭痛を受けていました。
で、セルフイメージも、例えば仕事で自分の役割、例えばスタッフの役割から管理職、マネージャーの役割、AからAプラスっていうのにいきなりなると、なんか自分Aの状態の自分がまだあるからAプラスになりきれてなかったり。
でもAプラスの状態が長くい続けると、Aプラス、例えばそれが自分は年収1000万円をもらう会社員だとか、自分は年収500万円をもらう会社員だとかっていうところもそうだし、学生だったとしたら自分はテストで、英語の点数で50点を取るのがいつもの自分なのか、90点を取るのがいつもの自分なのかっていうことの違いだったりもする。
まあわかりやすく言うとその英語の点数で言うと、いきなりたまたまちょっと普段よりも結構努力して頑張って90点が取れたとしても、いつもの自分が50点を取る自分っていうふうに脳の中の潜在的に自分は50点の人間って思ってると、いや90点を取ったけどそれは本当の自分じゃないみたいな感じで50点に引き戻そうとする力が、もう脳の見えないところの力が入って、
どうしてもかかってまた50点に戻るか、英語で90点を取った代わりに数学でいつもより悪い点を取って平均は50だよねみたいな感じで調整が入るっていうのが起こります。
なので、でも90点を取る自分でいたいって思ったら、自分が90点を取るのが普通の自分だっていうふうに自分自身のセルフイメージを書き換えないとそれを維持できないよねっていう、コーチングもそこをサポートする、それってやっぱり自分50点だって思ってるのは自分であって、別にそんな90点が普通の人なんて周り見たらいるし、別にそれってこうやってこうやって
こういうことをやれば90点取れるよねって、それ持続できるよねって、多分論理的にそれをやってる人からすると、それはできるじゃんって思えることであっても、自分が自分は50点だからっていうふうに思い込んじゃってるということが多いと思います。
なので、今回はこの体の矯正を整体の施術師の人のサポートを受けながら、ちょっとずつAからAプラスの状態に体を移行させようとしている私と、コーチングについても、コーチっていう外のプレッシャーというか外部の力を借りて、50点の自分から90点が当たり前の自分に、
自分の基準値、普通がこれっていう、自分の普通がこれっていう基準値を上げるっていうのを、50点に戻ろうとする自分を定期的に90点に上げてもらうのを引き上げるのをサポートしてもらうっていうのもコーチングの価値の一つだなって、今日は思ってそんなことを収録してみました。
あと体で言うと、マッサージと矯正の違いっていうと、マッサージしても矯正はされないから、その時一時的に気持ちよくなる、多少疲れが取れるとか、そういった効果はあるし、それを目的にいくことは全然いいと思うんですけど、コーチングというか対話で言っても、マッサージと同等の価値のコーチングっていうと、
コーチングを形成して、形成して共感するに留まるコーチングだと、マッサージレベル、矯正するまではいけない。だから、一時的に一回マッサージ、共感して、形成してっていうことをやることで、自分が受け入れられたとか思考が整理された、今こうだっていうのを認識するところまでだとマッサージ。
さらにそれをAからAプラスに行くっていうところをサポート、矯正する、認知の書き換えというか、思考、自分のセルフイメージを50点から90点に本当に上げて、本当に90点の自分になるっていうところの矯正と持続する、それを持続させるっていうところをできるのがコーチングでありマッサージとの違いかなっていうふうに思います。
ちょっとわかりづらい話だったかもしれませんが、今日は骨盤矯正を受けて、体と思考のマッサージではなく矯正の方が私は好きというか、矯正することに価値があるなって思ったので、こんな収録をしてみました。最後までお聞きいただきありがとうございます。ではまた今日は今からホットヨガに行ってこようと思います。バイバイ。
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