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2025-06-23 09:37

バチェラー6最終話まで見た感想。(ネタバレあり)

・ファイナルローズ直前会までの感想はこちら👇
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#バチェラー6
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サマリー

バチェラー6の最終話についての感想では、小田ミユの両親との対面が予想外であり、特に母親の印象が異なっていることが取り上げられています。また、バチェラーの水木さんに対する選択過程が不透明である点についても感想が述べられています。

小田ミユの両親との対面
こんばんは、プロコーチの美奈部理音です。
今日はバチェラー6最終回までを見ての感想を改めて放送しようかなと思って撮っています。
ネタバレありですので、その点お気をつけください。
これを聞いている方はほとんどバチェラー6を見て、他の人の感想、私も聞いたりしますが、
他の人がどんな感想を持ったんだろうというふうに聞く方が多いかなと思うので、そもそもバチェラーとは何かというところの説明は、皆さんも知っているかなと思うので割愛しようと思います。
今回のバチェラー6で一番意外だったのは、小田ミユさんの両親です。
私は両親と会う会っていうのはいつも好きで、というのはどんな両親の下に育ったからこんな子供、こんな人になったのっていうところのルーツを見れるっていう点で、
結構面白いなって、そこが面白い。
親視点でどんなことを発言するのかみたいなところも、
全体のバチェラーの、この全体の中では一番見どころになるかなと思っているので、今田さんも両親に会う会が一番好きって言ってますが、私も全く同じですね。
私、小田ミユさんって、
2人のデートの中でも両親のふなかがコンプレックスで、朝起きたら離婚届がテーブルの上にあってとか、それがすごい辛かったっていう話の自己開示とかもあったので、
今、その大きくなった今どういう関係なのかっていうのは話題にはならなかったんですけど、結構仲良しだよみたいな話をしていたので、
両親が出てきたときに、私、小田ミユさんのお母さんって、小田ミユさんが年取ったみたいな、
小田ミユさんの20年後、30年後ぐらいのイメージの人を想像してたら、全然違うタイプ。
なんか、あれ?この人が小田ミユさんのお母さんなの?っていう、なんかそれがすごい意外な人だったなぁって思います。
皆さんどうでしょうか。
かつ、小田ミユさんが幼少期、幼い頃はふなかで、っていうことも全く感じられないぐらい普通の夫婦、仲良くしてる。
特に何の問題もなさそうな夫婦だなって思ってみたのが、それがすごく意外でした。
で、お父さんともあんまり似てないですよね。
この小田ミユさん、両親のどちらにも似てないなっていうのがすごく意外なポイントだったっていうのが、はい、最終話を見て思ったところです。
バチェラーの選択理由
で、これまでの全てのバチェラー、バチェロレッドの中で、バチェラーが女性の両親と会う会で、
初めて聞いたのが、これ、この後ローズセレモニーでどちらにあげるかっていうのを選ぶけれども、その選択は、
両親とお会いしたことが原因ではないですよっていうことをちゃんと説明されていたっていうのは初めて見たなと思います。
だからそういう意味でも、小田ミユさんの両親には、やっぱり自分が最後、
小田ミユさんを選ばなかったとしても、それはもうそのタイミングで決まっていた。
だからそのタイミングでも、小田ミユさんを選ばないっていうことはバチェラーの中で決まってるからこそ、発言をしたのかなっていうふうに思いました。
あれを両親との場で言ったのは初めてだし、
水木さんへの両親に対してはその発言はなかった。
実は言ってて放送になってなかっただけかもしれないですけど、言ってなかったかなと思うので、
そのバチェラーが両親に対してそんな申し送りというか、説明をしたのは初めて見たなっていうのも、それもまた見どころだったかなと私の中では思っています。
あとバチェラー自身は、今田さんたちも言ってましたが、やっぱりバチェラーの中にある感情とか葛藤とかが、
あまり今回のバチェラー6では見えないか、出してないのかなかったのか、
どっちにしようとしたらいいかわかんないみたいな、そういうのが全然なく、淡々とそれぞれの女性とそれぞれの女性との時間をバチェラーなりに、
恋に落ちるまではいかなかったとしても恋人っぽいことをデートをしながら、楽しんでたというか、
最後のみんなでスタジオに集まった時に、小田みゆさんはすごく好きだったから、ずっと毎日会いたかった。
和木さんのことを考えない日は一日もなかった、みたいなことを言ってたんですけど、和木さんは若干会いたい気持ちもあったけど、そこまでじゃなかったっていうのもわかったし、
思ったより冷静に見ていたのかな、それぞれの女性との関係だったり、自分のことを見ていたのかなっていう気がしますね。
今までのバチェラーバチェロレッティだと、私一番好きなのが、残した人に対して〇〇さんにローズをあげた理由はこういう理由で、〇〇さんを選ばなかった理由は、
本人に落ち度があったとかではないことは大体そうなんですけど、こういう自分の中での判断基準があってこういうふうに選びました、みたいな説明があったと思うんですけど、
今回のバチェラーの和木さんはその辺の説明が全然なくって、結局最後も、なんでこういう結末、水木さんに渡すっていう意思決定をしたのかが、
全部終わってみても、なんかわかんない、ベールに包まれたままだなっていうのが、あんまり私の中では面白くなかったところ。面白かったんですけど、そこはちゃんと説明責任を果たしてほしいなと思いました。
なので、和木さんの表と裏があるとすると、表しか出してない、あえてかもしれないですけど出ていなかったような気がして、
もっと裏和木を出してもよかったんじゃないかっていうのが思ったところです。
で、あと最後に私の推しは、やっぱり元チェアリーダーの西川亜由紀さんですね。亜由紀さんは誰が見てもすごいいい子だなっていうので、
私も大学の時代ですね、チェアやってて、社会人アメフトリーグの応援とかもやってて、亜由紀さんもインスタ見たら、
IBMの社会人のアメフトチーム、ビッグブルーっていうチームの専属チェアリーダーだったっていうことで、チェアやってる時の動画とかシーンもインスタに上がってたんですけど、
すごく懐かしくて、これ私もやってたなっていう、私の中では高校、彼女は高校と大学と社会人と結構長いことチェアやってたみたいなんですけど、
チェアが好きで、チェアスピリッツ、人を応援する、人を勇気づける、明るくするマインドみたいなのを絶対持ってる人だから、
すごい親近感を感じたっていうのがあって、亜由紀さんは絶対いい子だし、いい人と結婚していいお母さんになるだろうなって、すごい想像できる人だったので、これからも幸せになってほしいなと思います。
はい、ということで、私の感想として、織田美優さんの両親が結構意外だったっていうことと、浦和一希がもうちょっと見たかったなっていうのと、推しは西川由紀さんだったよっていう話ですね。
はい、最後までお聞きいただきありがとうございます。ではまたバイバイ。
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