1. りんの「女性リーダーの幸福論」
  2. いつぶり(!?)かの戦略的パート..
2025-07-21 19:50

いつぶり(!?)かの戦略的パートナーシップランチの振り返り。

・当日のランチの様子のリール動画👇
https://www.instagram.com/reel/DMUqkvNppOd/?igsh=MTBsdHYydGxucHBqNQ==

・英語コーチングや夏休みの中学生向け英語サポートをされている森川まりえさんの今朝の放送👇
#055 【パートナーシップ】予定外の夫とのランチデートに戸惑う私
https://stand.fm/episodes/687cd2d17acaa39c28aeae50
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/63ba1da57655e00c1ce799a6

サマリー

戦略的パートナーシップランチについて、みなべりんは自身の体験や思い出を交えて語るエピソードです。特別なランチを通じて、日常生活では味わえない深い会話の重要性や、心温まる食の時間を振り返ります。このエピソードでは、戦略的パートナーシップランチに関する振り返りが行われ、著者の本の企画書や夫との関係性についての考察が紹介されています。また、人間関係のメンテナンスの重要性についても触れられています。

戦略的パートナーシップの重要性
あなたの思考変容と行動変容をサポートする専門家、プロコーチ、エグゼクティブコーチの、みなべりんです。
みなさん、こんにちは。今日は、戦略的パートナーシップランチについてお話ししようかなと思っています。
みなさん、パートナー、旦那さんだったり奥さんと2人だけのワンワンワンでのデート、もしくはランチ・ディナーっていうのを予約して、そこに行って2人の時間を過ごすっていうのは、
どれくらいの頻度で、あるいはもう10年ぐらいやってないみたいな人もいるかもしれませんが、みなさんどんなふうにされていますでしょうか。
私は、そうですね、夫と2人で何かどこかレストランに行って、2人で食事をするとか、そうですね、何か2人で会話をするみたいな機会は結構よくあるのが、子どもたちの行事、
学校行事で、入学式とか卒業式に2人で行く行き道とか帰り道だったり、授業参観に行く、家から小学校まで行く途中の道とかが、結構2人で並んで歩く。
どこか座ってお話しするっていうよりは、歩きながら喋るみたいな。思い出すのはそんな感じで、何かあんまり、ちゃんとレストランを予約して、そこでランチもしくはディナーのデートをしましょうってセッティングして、そこに2人で行くみたいなのは、
もしかしたら10年ぐらいやってないような気もします。
ちょうどそうですね、私、さっき、今朝お聞きしたんですけど、英語コーチの森川マリエさんも、たまたま旦那さんとちょっと不当した用事があったことをきっかけに、旦那さんとかなり久しぶりに2人でランチをして、その後お茶もするっていうのが機会がやってきて、
そこで自分の話とか、今考えていることとかを話して、すごく新鮮だったっていう。
最初は何話すの?みたいな、すごい、ちょっとドギマギしたみたいなこともおっしゃっていたんですが、みなさんどうですか?
私のウーマンズアカデミーというコミュニティに入っているんですが、そこの主催の福本晴さんは、毎月月次で、月初の第1水曜日の12時とか、もう時間を決めてお店も予約して、定期的に月次会議、会社でいう毎月やる会議のように、夫婦でランチをするっていうのをやって、
やるように、2年くらい前からですかね、それをやってなかった時期にいろいろあって、それをやるようにしたっていうことをおっしゃっていたり。
茨城佳林さんも、旦那さんを、旦那さんの茶浦さんをランチにお誘いして、2人でお話ししたっていうこともおっしゃっていたり。
なので、やっぱり私の場合は、子供が小さいっていうペースでもないので、やろうと思えばいつでもできるんですが、
なんか私もそういう、何だろうなぁ…
毎日会ってるし、毎日ちょっとした会話はしてるし、夕飯はいつも家で一緒に食べてるし、
日常生活は一緒に送ってるんだけど、あえて非日常なことを一緒にする。
2人でする。っていうのは、後々記憶とか思い出にも残るし、
ちゃんと話ができる。子供のこととか、家の雑多なこととかに意識が向かず、もうそこで2人で食事をする。
今回、北新地にある隠れ家風のレストラン、昔から知ってはいたんですけど、初めて行ったんですね。
初めて行ったんですが、そこのレストランのオーナーとは、もう20年以上その人のレストランに行ってて、
元々は私が住んでいるところの近所にあったレストラン。
ただそこが移転したり、店舗2店目を出したっていう、そのオーナーシェフなりの事業の展開の中で、
その一つが北新地のレストランだったので、一回行ってみたいな、味は全然、全く間違いないです。
私は今までいろんな、基本イタリアンなんですけど、行った中でベストですね。
やっぱりその使っている食材とか、その料理としてのアレンジの仕方とか、もちろん私が未知の世界というか、全然あると思うんですけど、
私が日常的に、少なくとも1年に1回とかはいけるぐらいのレベル感の範囲で言うと、一番美味しいし、
いつもすごく驚きを与えてくれるお店であり、シェフだなって思っているところがあります。
今度自分の中でも、私主催のランチ会を大阪でやる時に、ぜひ北新地の、私のお気に入りの今回行ったお店でやりたいなっていう風に妄想とかを広げていました。
食事を通じた会話
そのくらい料理とか、中身、クオリティも間違いないお店、信頼しているシェフのお店なんですけれども、そこでやるっていうことになりました。
そんなに私が、2人でこの日ランチに行こうみたいな誘うのは、別に驚くようなことでもないんですが、よく考えると10年ぐらい特にやってなかったなっていうのと、
娘が、上の子が今18歳ですけど、3,4歳ぐらいでまだ小さかった頃に、私の母がたまたま当時東京にいたんですけど、大阪に来てもらっているタイミングとかで預けて、2人で行くみたいなのは、まだ30代前半ぐらいですかね。
その頃はいつも子どもと一緒じゃなくて、2人の時間も欲しいね、みたいなこともあって行ってました。ただ今、それくらいですね。
で、今回行くことにしたんですけれども、一番メインのそのきっかけは、私、うちの結婚、入籍した記念日が7月7日なんですよね。もう20年以上経ってますが。
7月7日の入籍と記念日のお祝いというか、その記念のランチを一緒にしようっていう立て付けで、今回の週末に行ってきたんですが。
息子が、下の子が中1になった今年からは、土曜日って結構お互い、子どもたち2人とも何の調整もしなくても、花から家にいないっていうのが毎週だいたい土曜日。そんな感じです。
中1の息子は土曜日は午前中、普通に授業、学校があるので、夏休みじゃない限り土曜日午前中学校に行って、午後はクラブがあることが多いので和太鼓のクラブですね。
なので、帰ってくるのも夕方とかなので、息子は花から1日中いないっていうのと、娘も午前中習い事に行ってて、大学生になってから習い事っていうのはちょっと変ですけど。
昔から、中3くらいから続けてる空手の習い事言ってるんですけど、それが土曜日の午前中にあるので、そこに行って、その後お昼ご飯は近所に私の実家があるので、昔からそこの土曜日は習い事言って、その後私の実家のおばあちゃんとおじいちゃんと一緒にお昼ご飯を食べて帰ってくるっていうのが昔からそういう流れだったので。
土曜日は私と夫の2人しか家にいないし、なので夫は土曜日はだいたい午後2時か3時くらいから一人でジムに行くっていうのを習慣にしていて、私は土曜日のお昼前後にホットヨガに行くことが多いので、お互いバラバラに起きてバラバラに活動しているっていうのが土曜日の大抵の過ごし方です。
とはいえ、今回はランチに行くので土曜日に行こうということで、お互い調整して私が予約していきました。
支払いをしたのは夫なんですが、お店の人ってこう昔からの、以前から来てくださってた方ですよねってことで、支払いの方も夫の方に今日はこちらですみたいな感じにやるので、私はもう予約したのは私ですけど支払ったのは夫の方からっていう感じでやりました。
で、そのランチですよね、2時間くらい。ランチなんですけど、かなりのスローフードで、普通に食べて2時間くらい、最初の1品目から最後のお茶まで2時間くらいかかるコースなんですけれども、
私何話したかっていうと、結構その来た料理についての、これはすごく香りがいいねとか、この食感がめっちゃ美味しいよねみたいな、料理の食べたものについての感想を言い合うとか、
あと、私インスタにその料理だったりその時の様子をリール動画にしてアップしているので、概要欄にもリンク貼っておきますが、
この自家製ジュース、自家製のフルーツジュースっていうのが今回はメロンだったんですけど、そのメロンジュースが今まで飲んだことないような、乾熟メロンをそのまま飲んでるとか食べてるみたいな感じで、
ジュースなんだけどメロンそのものっていう、かなり無添加で、いわゆるメロンソーダみたいな、メロン味みたいな感じではなく、本当にメロンそのものだねっていうジュースで、それも結構印象的でしたね。
まずそれが美味しいよねっていう話とかをしていて、なんだろう、あんまり、ほとんどが食べ物と飲み物の話でしたっていうところです。
でもその食事と食事の合間も結構ゆったりなので、そこでちょうどその日、私が入っている精神科医の香葉沢志音先生のコミュニティがあるんですけど、いろいろ入ってますね。
そこは出版企画書のコンペティションを年1回7月にやるっていうことで、それのコンペの日がランチの、戦略的パートナーシップランチのその日の午後、ちょうど同じ日だったので、そういうのがあるんだよっていうのと、
本の企画書とアイディア
あと私、企画書、本の企画書を出してます。一応出してるっていうのが正しいか。なんか、その年1回あるので、私2年前に本の企画書を出して、そこで本のプレゼン、自分の企画のプレゼンをしたりしたことがあったんですけど、去年は出さず。
今年は、今書くんだったらこれかな、みたいな感じで、自分の本の企画をアップデートして出したっていう。結局、120人ぐらいが本の企画書を出して、プレゼンというか選考して選ばれたのが20から30名ぐらい。
なので、私はその中に入っていなかったので、そもそも現地に行ってないし、プレゼンもしてないんですが、こういう、私今回は農業型リーダーシップっていうタイトルで、企画をこういうコンセプトで出したんだよ、みたいな話をしたり。
タイトルが大事だから、そういうちょっと、あんまり、ただのリーダーシップの本だったら、私そこまで起因性も有名でもないから、何かキャッチーな目を引くようなコンセプトとワーディングがあった方がいいから、今回そんな風にしてるみたいなタイトルに込めた思いとか、そういう本の企画書の話だったり。
職務経歴書も転職活動しないけど、毎年アップデートして、今年何やったみたいなところをアップデートしていくと、いざ転職活動するときにそれを出したらいいだけってなるので、
転職するかしないかに限らず、職務経歴書をアップデートした方がいいっていうのと同じ感覚で、本の企画書も実際出版するかしないかに関わらず、毎年アップデートしていくと結構面白いかなと思います。
で、そんな話をしたら結構夫もいろいろ考えてアイディアを出すのが好きだったりするので、こういうタイトルはどうかなみたいな。私の本の企画書の話をしたりとかしましたね。
あとは、夫について、夫が今考えていることとか、どんな活動をしているのか。私みたいに特に会社の仕事をしている以外に何の活動はしていないのでなかったんですけど、特にないっていうのはそうかもしれないですが、夫の話はあんまり出てこなかったかなと思います。
でも、普段あんまりじっくり見ることがない夫の顔を見たりとか、別に何か会話をせずとも、そうやって2人で、ちょっと個室みたいな感じのテーブルだったんですけど、そこで、
何だろうな、2人の時間を共有したり、その行き道とか帰り道とか、2人で過ごす、なかなかない機会で私は良かったかなと思っているので、なんか皆さんも是非ちょっと私もやってみようかしらって思う人がいたら、
記念日とかでもいいし、定期的に行くでもいいし、そういう来たしんちとか、ちょっと普段行かない場所でも近所の店でもいいと思うので、ぜひやってみてほしいなと思います。
やっぱり人間と人間の間の関係性って、目に見えないけど、やっぱりメンテナンスは絶対いると思うんですよね。
ほっといたら、なんかそのまま小さくなって、細くなっていくけど、そこにエネルギーをかけて、信頼関係なり愛情関係を育てていくためにも、やっぱり時間とエネルギーと行動ですよね、目に見える行動でそういうのをやっていくことで、
やっぱり仕事の成果とかとは全然違う家族の間の関係性を太く、絆を強めるみたいなことができるから、やっぱりどっちもそうですね、どっちもに目を向けてやっていくのが大事かなと思います。
私がちょっと見直したとき、私そういうふうに思われてるんだって思ったのは、私が今日この後どうするみたいな感じで、私がお米券、大阪風で子ども1人当たり7000ポイント、7000円分のお米券をもらったから、
それを前回3500円分ぐらい買って、残りがあるから、スーパーに行ってそのお米ポイントを使ってお米を買って帰りたいっていう話をしました。
というのも、前回私が一人でスーパーに行って5キロのお米を買って帰るのがすごい重くて、私はそのポイントを使いたいから、近所のスーパーに行ってお米を、普段はふるさと納税とか、
交付の請求の宅配とか、夫が車で買いに行ったりとかでしかお米って買わないんですけど、久しぶりに自分でスーパーで買って持って帰るっていう経験をして、超重くて、私肩に乗せて、
お米屋のように歩いて帰ってきたっていう話をしたら、そんなお前比力なんやからそんなことせんでいい?みたいなことを言って、あ、比力?そっか私って力がない。女性、夫に比べたら全然力ないし、
お茶の蓋を開けるのにも、缶の蓋を開けるのにも結構力がなくて、夫にやってもらうみたいなことはよくあるんですけど、私は比力だと思われてるのかっていうのと、確かに比力。
そんなに重たいものを持ったりとか、私が5キロのお米を肩に担いで家に帰るぐらいやったら、夫に頼んだらいいかっていう、そんな感じで、力強さみたいなのも感じだし、それでそういうのもあって、見直した。
ちゃんと私を、女性として比力、力がないから自分が重いものを持ってあげるみたいな、そういうところを考えてくれてるんだなっていうのを思ったっていうお話です。
ということで、今日の放送は何年かぶり、10年ぶりぐらいかの私の戦略的パートナーシップランチの振り返りをさせていただきました。またインスタの方も見ていただけると嬉しいです。それではまたバイバイ。
19:50

コメント

スクロール