夫とのランチデートのきっかけ
こんにちは、森川まりえです。初心者からの英語学習のサポートをしています。今日はですね、ただ英語の話じゃなくて、珍しくパートナーシップの話をしてみようと思うんですけど、実は先日、もうね、何年ぶりかわからないぐらい久しぶりに夫とランチに行ったんですよ、二人だけで。
なのでちょっとね、その時のことを話したいなと思います。これね、ひょんなことからだったんですよ。もともと予定してたわけじゃなくて、あのね、きっかけは家の片付けなんですね。
私、今年に入って、というか3月かな、家の片付けを本格的にやりたくて、もう我が家ほんとぐちゃぐちゃなんですね。で、もう自分じゃ結構手がつけられないみたいになっちゃってて、もう10年ぐらいのものが積もりに積もってるっていう感じでね、子どもたちのものもぐちゃぐちゃだし、だからプロの手を借りようと思って、あの整理収納アドバイザーでね、あの片付け訪問をやってる友達がいたので、その友達に頼んで来てもらってるんですよ。
で、まあ4回?5回?6回?なんかそのぐらい今来てもらってて、まあ順番にね、私のクローゼットとか洗面所とか進めてきてね、廊下の難道とか進めてきてやってるんですけど、普段は平日の昼間に来てもらうから、私一人で対応するというかね、一人で、私とその友達の整理収納アドバイザーの、ちなみにしほちゃんって言うんですけど、あのスタンドFもね、やってるので概要欄に貼っておくので、お片付け気になる方は見てみてください。
そのしほちゃんとね、あの2人で片付けてるんだけど、どうしても夫のものとか捨てる捨てないの判断ができないんですよね。まあ当たり前なんですけど。
で、まあ家の中に、だから私のものは私が判断して、結構もうこれ捨てる捨てる捨てるとかね、やって片付けられるんだけど、やっぱり夫のものもいっぱいあるわけで当然。
あるいは誰のものっていうわけじゃなくて、家のもの。だからこれ夫にも確認しないと捨てられないな、みたいなものもあるから、片付けが進んでるんだけど、進んでない部分っていうのもかなりあって、それがね、まあ気になってたっていうか、気になってたっていうか、だから結局、じゃあそのしほちゃんに、じゃあこれご主人に要らない判断してもらってくださいねとかって宿題みたいに渡されるんだけど、結局できないんですよ。
やらないの。まあそれができてたらね、こんなぐちゃぐちゃになってないとも思うから、まあできないんだけど、でもだからできないから諦めて、ちょっとね夫が今度、大休が1日あるっていうから、じゃあちょっとそのしほちゃんに来てもらう日に合わせて休み取ってもらって片付け一緒にやってくれないって言って、ってお願いしたんですよ。
でね、先日夫がお休みを取ってもらって、その日にしほちゃんに来てもらって、一緒に片付けをやったんですよね。でね、だいぶスッキリしました。夫のものを要る要らないの判断してもらったので、そうだいぶスッキリしてすごいね、私その日大満足でした、お片付け。
でね、しほちゃんに来てもらったのが10時から1時なんですよ。だから1時過ぎにしほちゃんが帰って、でそっから我々2人ですよね、2人。子供たち学校行ってるから、2人でどうしよっかみたいになって。お昼どうしよっかみたいになって。
で、お片付けしてるとこういう収納があったほうがいいよねみたいな話になるから、じゃあ外にでご飯食べに行って、その収納用品見に行くってなってね、ちょっとね思いもかけず2人ランチすることになっちゃったんですよね。そう、なっちゃったっていうぐらい、もう全然普段そんなことしないし、普段仲が悪いわけじゃないんだけど、夫との会話はもうほぼ事務連絡。子供のこととかなんですよ。
で、だからね、2人でランチどうしようと思って、なんかやばいと思ったんですよ私ね。でね、まあ何食べるとかって言ってね、とんかつ食べたんですけど結局とんかつ屋さんに行ってね、2人で迎え合わせに座るじゃないですか。何話そうとかね、思ったんですけど、でもなんかね、思ったより普通にできました。
当たり前か、一応夫婦だしね、長い時間過ごしてきてますのでね。そう、で、ご飯食べて収納用品見に行って、で、子供の迎えかな、の時間まで中途半端だねなんて言って、家に帰ったらちょっと忙しいしって言って、じゃあお茶でもしていこうかって言って、さらに2人でカフェとか入ったんですよ。
で、そのカフェはね、横並びの席で、ね、横並びってまさしくカップルって感じですよね。それも何話そうって感じだったんだけど、でももうすでにね、ランチを終えて、一緒に収納用品とかも見た後だから、ある意味こう場が温まってたっていうかね、なんかその2人で過ごすっていうことに、その感覚を取り戻してたっていうのかな、そういう感じがあって。
うーん、なんかね、でもね、ほんとね、なんて言うんだろう、そう、2人で歩くってこと本当になかったから、え、手とか繋いじゃおうと思ったけど、繋ぎませんでしたけどね。そういう感じでなんか、なんかね、付き合いたてなわけじゃないんだけど、どうしていいか分かんないみたいなね、感じだったんですけど、まあでもね、カフェに入る頃には、まあ、馴染んできて。
横並びに座った時に、今のね、私の仕事を、英語コーチの仕事の話とか、家のね、お金、経済的な話とか、普段ね、ゆっくり、子供がいるとゆっくりできないような話っていうのがちょっとできて、私自身もこれから仕事をどうしようと思ってるとか、まあ実はね、悩んでるっていうかね、先生に戻りたい気持ちもあるし、なんていうこともちょっと伝えることができて、結果ね、最初ちょっとどうしようと思ったんですけど、
結果、あの2人の時間が持ててすごく良かったなっていうふうに思ってるんですよね。だから、今回はね、ほんとお片付けのひょんな効果っていう感じでね、そこまで考えて、夫に休み取ってもらって片付けをしたわけじゃなくて、本当に純粋にね、片付けを進めたいっていうその思いだったんですけど、でもそこからちょっと派生して、
なんか、副産物じゃないけど、なんか夫と2人の時間っていうのが持ててね、すごく良かったなって思ってます。でもだから、なんか無理やりでも2人の時間って作らないといけないんだなって思ったし、時間があればちゃんと話ってできるんだなっていうふうにも思ったんですよね。
でもね、なかなか子供2人いて、6年生と1年生でね、ちょっと離れてるから、なんか子供2人同時に同じ動きをするっていうことがなんかもはや少なくって、そうすると大人もね、夫と私とそれぞれがどっちかの子供についていくみたいなこととかも起きるし、4人で出かけることもあるけど、どちらにしても夫婦2人でっていうことがなかなかなくてね、
だからすごくその片付けの機会は良かったなっていうふうに思ってるんですよね。で、ちなみにお片付けね、まだまだ全然終わってなくて、リビングとかも手つかずなのでね、リビングも当然夫のものもいっぱいあるし、あとキッチンね、うちの夫結構なんか意外と料理するんですよね。
パートナーシップの重要性
だから、なんか私は使ってないけど夫が使ってるっていうキッチングッズがあったり、まあ食器とかもあったりするから、キッチンとかリビングとかも私だけじゃ判断できないのでね、まただから夫にまた休み取ってもらって、その日にしほちゃんに来てもらってということもやろうと思ってるので、ちょっとその時は、次はね、2人ランチまで予定に入れて、2人でゆっくり話すっていうところまで予定に入れて、できたらいいななんていうふうに思ってます。
はい、ということでちょっとね、私ほぼほぼ初めてかもしれないですね、発信でこの夫とのことパートナーシップの話するので、はい、そんなところで、でもね本当にうまくいってる企業家さんたちとかって、だいたいみんなパートナーシップうまくいってるっていうふうにも聞くのでね、なんか私も、
まあだから、別に成功するために、企業家として成功するためにパートナーシップをうまく生かせようってしてるわけじゃ、もちろんないんですけど、そうじゃないんだけど、まあそもそもね、自分自身がやっぱりもっと豊かに幸せに暮らしていくためには、パートナーシップって一番他人だけど一番近い関係なのでね、
しっかり見つめていきたいなと思うし、より良い関係を作っていきたいななんていうふうにね、思っています。はい、ということで今日はちょっとパートナーシップの話、ひょんなとこ、ひょんなことから夫と2人でランチすることになっちゃったっていうお片付けの副産物のお話をしてみました。聞いていただきありがとうございます。また配信します。