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コーチングとは、自分だけの幸せ、自分だけの答えを共に探す旅。
オーダーメイドの自己実験コーチの皆部 凛です。
今日は2月13日の火曜日です。三連休が終わった初日ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
今日はちょっと雑談的に、昨日月曜日の祝日に起こった私のプライベートの話をちょっとシェアしようかなと思って収録しています。
まず昨日1日お休みだったんですけど、私は前半と午後の2時ぐらいまでと後半3時以降で、ちょっと2つのことをやりました。
まず前半1つ目が息子と2人で、いろんな小物作りのワークショップを集まったようなフェアイベントが地元近所であったので、それに行ってきてというのと、
2つ目後半は娘が通っている個別指導塾の三者面談があったので、それに行って娘といろんな会話をしたという2つがあります。
1つ目のワークショップの方に行ったきっかけっていうのは、息子が学校からそのイベントの案内のチラシをもらってきたので、
息子がその中にあったブレスレット作りっていうのをやりたいということで、ちょっと女の子みたいな趣味かもしれないですけど、
息子が作りたいっていうんだったら行ってもいいかなと思って行ってきました。めちゃくちゃ人多かったですね。
やっぱり多分この近辺の全ての小学校に配っているのかな、保育園とかもそうかもしれないですけど、結構6歳から8歳ぐらいまでの女子が多かったような感じがします。
その中で息子、あんまり男の、小5の男子、10歳の男子っていうのは多分あんまりいなかったような気もするんですけど、その中で並んで、
ただ作りたかったブレスレットのお店はちょっと早い段階で生理券が配布終了してしまって受付できなかったので、
その近くにあった、これやりたいって言ったのがジェルアートを作るっていうので、瓶の中に砂とか貝殻とかを入れて、
その上にカラフルな綺麗な色のジェルを入れていって小物を作るっていうワークショップです。
それに楽しく参加して、たまたま同じクラスの男の子にも会場で出会って、
というのもその男の子は3人妹さんがいてて、その3人の妹さんとその男の子とご両親とっていうふうにみんなで家族で来ていて、
多分ついてきただけだと思うんですけど、たまたまお友達を見つけて、男子2人楽しくワークショップに参加して、
ジェルアート作りっていうのを楽しんでいました。
私その様子を動画、インスタ最近始めたっていう話もあったので、リールかストーリーかでシェアできたらいいなと思って、
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ちょっと動画を撮ってみたんですね。
それを、まだ初心者なんでいまいちよくわかってないところはあるんですけど、
まず私がやったのがFacebookのストーリーに追加っていうので、
これとこれを使いたいなっていうファイル、静止画が3枚と動画、すごく短い動画を2つを順番を組み合わせて、
ストーリーにするっていう機能が比較的めちゃ簡単でいい感じにできたので、
これすごい便利というか簡単だなって思いました。
なのでFacebookのストーリーとしてまず、イベントワークショップに息子と行ったよっていうストーリーを追加して、
それ追加したやつを娘に見てもらったんですね。
見て見て、今日のワークショップの話追加したから見てって言ったら、
娘は、それストーリーってよりリールっぽくない?って言われて、
あ、これリールっぽいんだって、ちょっとまたよくわからなかったんですけど、
どういうのがストーリーっぽくて、どういうのがリールっぽいのって言ったら、
ストーリーはもっとシンプルな感じかなっていうことと、
あとそういう編集したりちょっと複雑になってるやつはリールだとリールっぽいと思うっていうのが娘の感覚でした。
私は今のところ、ストーリーでこういうものをシェア投稿して、リールでこういうものを投稿して、
みたいな明確な戦略があるわけではないので、一旦投稿したいなって思うような動画を作ったら、
まずFacebookのストーリーでシェアしたい動画を作って、
それをアップした後、そこからFacebookのリールとしてもシェアっていうのがあって、
それをやるとさらにインスタ、みなべりんのインスタでもリールとしてもシェアっていうのがあったので、
それをチェックしてリールとしてもシェアし、
インスタの方でそのリールをストーリーとしてもシェアってやると、
4つの場所にインスタとFacebookのリールとストーリーそれぞれ全部に同じものをシェアできるっていうことが色々触っているとわかったので、
しばらく特に戦略はないので、
同じ動画を全部にシェアする戦略っていうので、しばらくちょっとやってみたいと思います。
また明確な使い分けとかが見えてきたら変えるかもしれないですが。
2つ目の話題が、高2の娘との塾の面談の方ですよね。
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まず前提として、娘の個別指導塾には週1回、おそらく中2ぐらいから今に至るまで4年ぐらい、英語だけの科目で通っていました。
娘のポンコツ、いかにポンコツかっていうことをちょっと露呈する話になると思いますが、面白いのでちょっと収録してみています。
ちなみに娘はずっと英語の成績が100点満点中、すでに20点とか30点ぐらいでかなりできない子です。
多分努力してないだけだと思うんですけど、
なかなかね、デュオリンゴとかも活用して語学は勉強してるんですけど、
時間費やしてるのが、デュオリンゴで中国語を練習することだったり、中国語で自分の名前を言うときの発音を調べたりとか、
英語そのものにそんなに興味を持ってないし、そもそも日本に住んでるから使う機会もあんまりないっていうところで、
なかなかモチベーションが上がらないのかなっていう、大学の入試での科目になってるっていうのは大前提だとあるとしても、
なかなかなんかあんまりやってる気がしませんね。
ただ英語は絶対できた方がいいと思うし、私みたいに英語そのものに興味を持って勉強するタイプじゃないんだとしたら、
もう英語を使わざるを得ない環境に身を置くしかないんじゃないかと思ってるので、
大学も私のおすすめはハワイ大学に行きなよってずっと前から言って、
それってママがハワイ行きたいだけちゃうんって言われて、全然海外の大学に行く気は今のところないみたいですね。
あと最近、なんか中国語に興味を持ってるみたいなんで、大学に入ったら中国に留学するとかもいいんじゃないって言ったら、
あ、それは良さそうみたいな、ちょっと乗り気でしたね。
でも私も1ヶ月、大学の時に中国に留学、語学留学してたことあるんですけど、
そこで現地の中国人の、現地のお友達と話すときって、もちろん中国語も使うんですけど、
やっぱり共通言語として英語でのコミュニケーションと中国語と両方使ってました。
相手の方日本語できるわけじゃないので、なので中国に留学するにしても英語はできた方がいいとか、
そういうところをモチベーションにしたらいいのかなとも思ったりしています。
塾の面談の話はこれからの学習方針とかそういう話だったんですけど、
最後に何か塾側に対して運営とかご要望ありますかっていうのを言われたときですね、
私からは週1回なので、そこを問題を解いて分かんないことを教えてもらう場合というよりは、
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週1回のポイントをチェックポイントとして、その1週間に、
例えばこの1ヶ月でこの1冊の問題集を終わろうってなったら、それを1週間ごとにブレイクダウンしたときに、
この週はこれだね、だから何月何日はこれをやるみたいな自習計画を本人に出させて、
それをやったかやってないか100%できたのか50%できたのかみたいな、
その振り返りを先生に共有してそれについて褒めてもらったり承認してもらったり、
できなかったところはどうやってできなかったのかっていうところの、
勉強の進捗を管理するっていうのを週1回の場でやってほしいのと、
自習で問題を解いて解説を見てもどうしても分からなかったところを書き出しておいて、
それを先生に教えてもらうかっていうふうに活用できるようにしてほしいですっていうところを予防しました。
娘もそれはなんかそれだったらやる気でそうみたいな、それすごい良いアイディアだと思うって言ってくれたんで、
それでちょっとやり方変えてうまく自習学習っていうところが習慣ができたらいいなと思っているのと、
あと驚いたのが娘の方になんかあるって聞いたら言ったのが、
自習室で、塾の自習室で勉強しているとどうしても眠気が襲ってきて寝てしまうので、
寝てたら起こしてくださいっていうことだったんです。
ちょっと私も驚いたんですけど、それを堂々と言えるっていうことに。
先生も見回りして寝てたら起こすようにしますね、みたいなことを言ってくださったんですけど。
ちなみにそれについて娘は月1回ぐらい生徒向けのアンケートにも塾への要望っていうのがあって、
そこにも毎回書いてるけど、毎回寝てるけど起こしてもらったこと1回もないっていうふうに言ってるんですよね。
その要望が出たきっかけとしては娘の友達が言ってる別の塾では、
自習室で寝てると必ず警備の人とか先生とかが起こされるみたいなことを友達が言ってたのに、
自分は寝てても全然起こされたことがない。
寝てしまったみたいになってしまうっていうふうに言ってました。
ということで今日は娘のポンコツさを露呈する話になりましたが、
何かの参考になれば幸いです。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
ではまたバイバイ。
