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おいのっこりー💓のスキマ時間、冒険ラジオ、はい。
えっと、今外で撮ってるんですけど、風がちょっと強いので音が入ってたらすいません。
習い事の選択
はい、えっと今日はですね、子供の習い事について話したいと思います。
えっと、うちは今5歳、年長の娘と、えっと1歳児、で今2歳の、えっと、次女、姉妹なんですけども、
えっと、上の子が、何歳だっけな、年中かな、ちょっと忘れちゃったんですけど、
5歳、4歳、4歳ぐらいの時に、えっと、スイミングをやりたいって言って、スイミングに通って、1年半ぐらい経ちます。
でもね、これはほとんど、スイミングは楽しく通ってて、でもちょっと、クラスが上がっていくにつれ、
嬉しい一方で、ちょっと今厳しい先生になってですね、
で、だれだれ先生が嫌だから行きたくない、みたいなことを最近ようやく言うようになったんですけど、
でも結局ね、ちょっと行ったら、課題を2つぐらいクリアできたみたいで、それが少し自信になって嬉しかったみたいでね、
まだ楽しく行ってます。っていうのがスイミングなんですけど、最近スポーツジムの中にあるスイミングのクラスに通っているんですよね。
だから他にも子どもの習い事になる、そのジム内でいろんな習い事となるものがあるんですよ。
体操教室と、あとミニサッカーみたいなのと、あとはリボンを持って踊る新体操があるんですよね。
だからそこら辺も同じスイミングの後に、そんなことをやってるような写真とか看板を目にすることがあって、
娘も体操教室をやりたいって言うようになったんですよね。
ちょうどスイミングに同じ保育園のお友達も通っているんですけど、もともとスイミング始めたきっかけもその友達が始めたっていうのもあって、
お友達がちょうど娘と同じタイミングで体操教室をやりたいって言い出して、お友達も体操教室を始めたタイミングだったんですよ。
やりたい、やりたい、やりたいって言ってたので、今日これから娘を連れて見学か体験に行く予定になってます。
この体操教室がネックなのが水曜日の4時からなんですよ。
だから仕事を相対しなきゃいけなくて、習い事のために。
そこが夫ともどうしようかねみたいな、毎週毎週時間をつけて作って通わせることができるかどうかみたいなところがあって、なかなか体験に足を踏み込めずにいたんですけど、
ジージバーバがいるじゃんと思って、もしやりたいって言ったらジージバーバにお願いしてみて、保育園の送迎から習い事の送りまでやってもらおうかななんてちょっと考えております。
ということでこれから体験に行ってくるので、娘にも感想を聞きたいななんて思っております。
この体操教室に行きたいって言う前にもう一個ちょっとやりたいって言ってた習い事があって、それがバレーなんですよ、バレー。
バレーへの挑戦
バレー教室も同じスイミング教室の建物、ビルか、ビル内に同じバレー教室があってですね、そこでバレーやってるのを見る機会があったりとか、
あとはいつも家で柔軟体操、ストレッチを夫がしてるんですよね。
その時に娘も真似してストレッチした時に、夫が娘のことを褒めたんですよ。
すごい柔らかいねみたいな、バレーやる人みたいに柔らかいねみたいな言葉がすごい嬉しかったみたいで。
それとかあとペッパピックってYouTubeでやってる豚のかわいいアニメがあるんですけど、一時期それをよく見てて、そこでもペッパピックがバレーやってるのを見たりとかして、
なんとなくバレーってこんなものみたいなのを娘の中でイメージがあったと思うんですけど、
それもあってか、バレーやりたい、バレーやりたい、バレーやりたいって言い出したんですよね。
ただこの、なんて言うんですか、私たち夫婦、バレーとマジで無縁すぎる家族でですね、
バレーってもう本当に勝手なイメージですけど、本当にお育ちのいい家庭が習う、お上品な習い事っていうイメージがありまして、
体の硬さで言ったら、すごい自信があるぐらい私は体が硬いですし、姿勢も悪いければ、態度も悪いし、行儀も悪いし、そんな感じなんですよ。
子供の頃も、そんなきっちりと親に育てられるわけでもないしっていうのもあって、
バレーが通いたいっていう娘の言葉をどこまで受け止めようかっていう風に思ってて、
もしこれで本当に娘がやりたいと言ったら、新しい刺激を娘が与えてくれたと思って、
ちょっとバレーという世界を味わってみても面白いのかなって思って、
ちょっとバレーについて色々調べたり、娘が気になっているバレー教室の場所を調べたりとかして、
ちょうどスイミングと同じビル内にあるバレー教室が良さそうだったんで、
スイミングの帰りに場所を確認しに娘と行ったんですよ、スタジオまで、ちょっと顔覗きに。
そしたら娘がバレースタジオのバレーをやっている様子を見た瞬間に一言、
私、やっぱり辞めるって言ってました。
それを聞いてどこかホッとしたところでした。
習い事の効果
ということで、スイミングじゃなくて体操教室の体験にこれから行きたいと思います。
はい、終わりました。見学体験家行ってきたんですけど、
子供まで初めはだいぶ一人で参加したので、私から全然離れなかったんですけど、
途中から保育園の友達が遅れてきまして、そこからですね、2人で。
保育園の友達もちょうどまだ初めて間もないので、2人が同じペースでクラスで進めてくださったので、
すごい良い競争心をお互い持ちながらやってましたね。
娘はまだ前回りもろくにできなかったんですけど、
その体操教室の体験で、初めは先生がサポートしてくれてたんですけど、
音楽かけながらジャンジャンジャンジャン、一つのサーキットの流れをね、どんどん数をこなしていくみたいな時間があったんですけど、
そこで途中から先生がね、もう先生手伝わないからね、頑張ってねとか言われて、
もう自分で一人でやるしかない状況と、あとみんなが周りがどんどんやっていく状況で、
娘もねちょっと戸惑いながらもえいやってやって、一人で前回りができるようになったんですよ。
ほんと、え、こんな、え、今回でできるの?ってぐらいびっくりしたんですけど、
なんか人間もやるしかない状況に追い込まれると、あ、やれるんだなっていうのを見てて感じました。
もうなんか今回体験で、夫と二人で見学させてもらったんですけど、
見てる間にね、ほんと子供が子だけじゃなくて、
子供たちがね、ほんとに楽しそうに、そしてちょっとした一つ一つの課題をね、クリアした時のすごい嬉しそうな表情とか、
なんかね、そういうのを見てて、なんかすっごい泣きそうになる感じの時間でした。
そう、やっぱ習い事って、子供がね、いろんな世界を知れるいい機会だし、
とともにね、なんか親としても、なんか子供からこうなんだろうな、感動をもらえるいい時間だなっていうのをすごく感じました。
あとは先日の、なんだっけな、子供の怪我について話した配信が私あるんですけど、
そこでジミーさんがね、もう長年体育教師としてお仕事されてたジミーさんが、
子供の経験の差にはすごく大きい差があるんだけど、
初めての体験はみんなほぼ等しいっていうふうにおっしゃってたんですよね。
で、ああそっかと思って、もうなんかその言葉を読んで、そっかみんな初めての経験は、
みんな最初の一歩はみんな一緒なんだけど、なんかその初めての体験をいかに積むかと、
その初めての経験の幅がどれだけ広いかでその経験の差って広がるし、
経験値を積めば積むほど、子供の使われる脳とか、脳ですか、神経とかが、
どんどんどんどん使えば使うほど神経たちが喜んで使えるようになっていくんだなっていうのを感じましたね。
割とうちはもう年長さんで、2つ目の習い事って感じなんですけど、そんなガツガツ習い事もさせてなかったんですけど、
友達とかも年少から3つも4つも掛け持ちして習い事しているお友達とかもいて、
いやすごいなとか思ってたんですけど、そういうことなんだなって。
やっぱりちっちゃいうちにいろんな経験をしておくっていうのは、
子供のいろんな神経細胞を喜ばせるきっかけになるんだなっていうのを、
2回目の習い事を体験してみて感じました。
娘も帰ってきて、早速習いたいと言っていたので、
夫も私も娘のそういう様子が見れたので、どうにかお互いの仕事の時間の調整とかつけつつ、
両親にもちょっと協力してもらいながら、平日の4時からの習い事をどうにか時間を作ってやっていこうかなという風に思いましたという話でした。
皆さんも子供の頃にしていた習い事のエピソードとか、
あとはもしお子さんがいる方は、どんな習い事をしていて、
どんな風に、その習い事で見える世界とか、そんなエピソードもしよかったら聞かせてくださいということでした。
ではさようなら。