1. 陸上中毒〜本当は楽しい陸上競技〜
  2. #07.世界に誇れる実業団制度に..
2025-04-25 16:36

#07.世界に誇れる実業団制度について話す【陸上中毒】

ちょっと変わった視点かも?
出演→山口雄也(ぐってぃー/ランタメ代表)

リクエスト → info@rumtame.com
番組ハッシュタグ → #陸上中毒#ランタメラジオ

この放送は、しんどいしなんだか地味、もはやなにが楽しいのかわからない、そう言われがちな陸上競技の本当の魅力を、独りよがりな視点で自由に話す、そんな番組です。話し手は、ランニングエンターテインメント合同会社、通称ランタメ代表の山口雄也。陸上競技の盛り上げることを目的に同社を創業した山口が、直近にあった陸上競技の話題やトレンドから、どん引きするほどローカルな話題、ただの山口の自分語りでしかない競技報告、ランタメの直近の動きなど、ざっくらはんに台本なしでお送りいたします。

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この放送は、しんどいしなんだかしみ、もはや何が楽しいのかわからない、そう言われがちな陸上競技の本当の魅力を、独りよがりな視点で自由に話す、そんな番組です。
話し手は、ランニングエンターテインメント合同会社、通称ランタメ代表の山口雄也、ことぐってぃーです。
【陸上競技を盛り上げる】を目的に、同社を創業した山口が、直近にあった陸上競技の話題やトレンド、そして陸上競技の本当の魅力、また、どん引きするほどローカルな話題、ただの山口の自分語り競技報告、ランタメの直近の動き、など、ザックバランに台本なしでお送りいたします。
はい、こんにちは。えーと、これ6回目か7回目の配信になります。ちゃんと調べろや、という話です。すみません。
今日はですね、タイトルにもある通り、実業団制度、制度というのかな、システムというのかな、あたりの話をできればなと思うんですけども、そもそも日本の陸上界を支えるのは実業団制度。
これはこれで間違いないかなと思います。野球であればプロリーグ、セリーグ、パリーグというものがありまして、トップね、サッカーであればJリーグ、スケットボールBリーグ、バレーもVリーグだったかな、なんかそういう形でのリーグがあって、
そこに所属するチーム、サッカーとかだと基本的には会社とかだと思うんですけども、が所属をして、もちろんリーグ全体の普及発展促進という側面と、それぞれのチームはそれぞれのチームで観客を動員するだったりとか、地域に愛されるチーム作りをするだったりとか、
そういったことでチームを盛り上げていく、サッカー全体が盛り上がっていく、そんな仕組みがあるんですけども、実は陸上競技にはそういったリーグみたいなのはない。
実業団チームというのが一番表に立ってます。この実業団チームとはどういうシステムなのかみたいなところからご説明できればと思うんですけども、
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まず一言で言うと、会社に所属している選手が会社の看板を背負って走ると。走る、飛ぶ、投げる、歩くなんですけど、競技をするというところが実業団チームの本質というか存在意義というか、そんな話になります。
もちろん分かりやすいのは、ニューイヤー駅で1月の1日、正月の箱根の前日にやるやつなんですけども、それぞれの企業が自分の所属選手、アスリートを使ってナンバーワンを決めるみたいな大会なんですけども、
まず原理原則だけで言うと、実業団チームというのは一応会社の社会保険に入っている人たちの集まりで、建前上は仕事をしながら一応走っていると。実際は仕事ほとんどしなくていいだったりとか、半分プロみたいな契約のケースもあるんですけども、
それがなぜ成り立つのかというと、いわゆる企業のCSR活動とか広報活動とか、あるいは社員の一体感のためのインナープロモーションだったりとか、自分の会社がそういう益利に出ているというのはすごく励みになると思うんですよ。スポーツってそういう価値があると思っていて。
そういった部分だったりとかで、実業団の制度はある意味その企業の儲けありきで成り立っているというところです。
ここを根本は変えずに仕組みを変えてやろうと、最近MAPPというグループが台頭してまして、上野大地選手と高木聖弥マネージャーが作ったといいますか、一応立ち上げたチームという形になっているんですけども、
そこは陸上競技の成績を報酬等に還元すると、半分プロみたいな形でやったりはしていまして、入会期での初出場と10年以内の優勝みたいなのを目指して活動はされているんですけども、
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今存在する実業団チームの9割は普通の企業チームで、普通のって言うとちょっと語弊ありますけども、企業に所属しながらお金だったり、安心というかの対価を得ながら競技をするという形です。
この実業団というのは海外から非常に羨ましがられているようでして、すごく平たく言ってしまうと、日本は駅伝が盛んなので、すごく雑に言うとアスリートとして世界を目指すようなレベルではなくても、駅伝を目指して飯を食える環境があるんですよ。
1万メーター、例えば28分30秒とか40秒とか、確かに早いんですけども、実際世界大会に出たら、もう1週遅れどころか2週遅れ食らうぐらいのレベルですし、世界で戦えるかというとやっぱり戦えない。
でも国内でしっかりと安定して走れていれば、駅伝で計算が立つ選手ということで重宝されると。結局需要とバランスで、それだけ駅伝人気で日本の長距離が需要があるということなんですけどね。
逆に言ってしまえば、本当に100メーターなんかは10秒20、30出してもなかなか所属できる企業がなかったりするので、本当にその点、日本の長距離市場は恵まれているということは言えると思います。
で、やっぱり年間何人ぐらいなんですかね。100人ぐらいの選手がどこかしらの企業に入っているわけで、そう考えると少なく見積もっても、6、700人とか1000人に近くは勝ったことがいると思ったかな。
1000人以上の方が多分、実業団という制度の中でご飯を食べれていると。そんな国はなかなかないと思います。
実際長距離種目なんて、5千、1万、フルマラソン、3種目なので、代表権を獲得できるのも3×3の最大9人とかなんですよ。
なのに1000人ぐらいの人が、それで飯を食えているわけですから。
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一つの産業としては、すごく盛り上がっていますし、ある意味プロ野球だったりとかも、そんな規模だと思うんですけども、規模感だけで言うと、そんなに負けず劣らず、敵を取らず、みたいな印象は勝手ながらあります。
何が最近いろいろあるのかというと、この実業団の制度を利用したプロ選手。利用したと言うとちょっとあれですけども、すぐに最近、どこどこ所属のプロになりますみたいな話が出てくるんですね。
直近だと箱根2区で区間記録を受立した創価大学の吉田選手が、サンベルクスに所属をしてプロランナーになりますと。
また、箱根駅で3区4区で大活躍をしている東京マラソンでも話題になりました。太田選手がGMOでプロ契約を結びますという発信をしているんですけども。
そもそも実業団という枠の中で走るのは、社会保険も入っているという、建前所は入っているはずなんで、プロ契約かどうかで言うと結構微妙なところで、それを認めてしまうのはどうなのかというところもありつつ、
かつての大阪選手が同じことをしていましたので、そういう風になっていくんかなとも思いつつではあるんですけども。
2つここがやっぱり僕が心配するポイントがありまして、1つはプロっていうのは本当は多分もっとハードルが高いものじゃないといけないと思うんですね。
今でも別にハードルが低いわけじゃないと思うんですけども、企業さんにお願いして、選手としてのビジョンだったりとか、いろんな思いを話して、それでスポンサーになっていただくと。
当然、スポンサーになっていただいている以上は、それに対して結果でお答えしたり、結果じゃないところで何かしら歓迎したりみたいなことが求められると。
それがプロの基本的な姿勢だと思うんですけども。
企業所属のプロってなると、企業が結局お金を支援してくれてますし、どっちかというと自分を売り込んでというよりは多分企業から駅で走ってくれと頼まれてという側面もオファーがあっての契約だと思うので、
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それはそれで大いに結構だと思いますし、その人たちが活躍すればまた陸上界に夢が広がってくるかもしれないですけども。
でも、もうその駅伝もしませんと、後ろ盾もないので、自分でしっかり結果は責任を持って頑張りますみたいなプロとはまたちょっと変わってきて、
ある程度安心感・安定感のあるプロになっちゃうので、
その選手としての覚悟度合いだったりとかがどこまであるのか、何年間やるつもりなのかとか、どういう風に発信していくのかとかはちょっと楽しみだなという風にはもちろん思ってます。
楽しみだったりと、実際どうなってくるのかなというところとはあります。
もう一つが、安易にプロを選ぶという形が増えて、
例えばどこの実業団もそういう選手が一人二人いますという形になってくると、
今度やっぱりその体力のない実業団企業はやっぱり戦えなくなってきますし、
そもそもその実業団という制度が会社等に所属して走るという大前提が、ある意味ちょっと崩れるような印象も受けますし、
制度の根幹がですね、そういうこの人もこの人もプロみたいな、ニューイヤーの産区はプロ区間みたいになってしまうと、
なんかそれは違うなと思うんですよ。
結局早い選手をお金で集めた企業は勝つみたいな。
お金も大事です。やっぱりスポーツなんでマネーゲームですし、お金が稼げる企業に人が集まると。
その結果、またそこはチームが活躍して、さらにまたお金を稼ぎたい選手が集まってくる。
高いレベルの選手が集まってくる。
そんなんも確かに考えてみれば陸上界の一つの発展の仕方かもしれないんですけども、
それがうまくいくのかいかないのかというところは、
向こう数年のプロになった選手たちの積分というか活躍次第かなというところだと思うので、
楽しみ半分、どうなるのかなという気持ち半分で、
ちょっとこのあたりは僕自身もウォッチしていきたいなと思っておりますが、
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皆さんは今のこの現状をいかが考えでしょうか。
あんまり大声では言ってないんですけども、
ランタメもこの歴練に参入できるようにしっかりと取り組んでいきたいと思いますので、
今この放送から追いかけてくださっている方、
初期から追いかけているといいことがありますよと言えるように僕たちも頑張っていきますので、
ぜひ引き続きランタメの活動にもご注目くださいという宣伝チェックな終わり方です。
ありがとうございます。
ここまでお聞きいただきありがとうございました。
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それではまた次回の配信でお会いしましょう。
ありがとうございました。
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