はじめに:英会話のつまずき診断ツールと今日のテーマ
こんにちは、英語コーチのりかです。この番組は、英語が話せる自分を諦めたくない、そして自分が英語を頑張っている姿を子供にも見せたい、そんな忙しいママさんのためにお届けしています。
えー、ただいま私の公式LINEの方で限定でですね、英会話つまづき診断ツールというものをお渡ししています。
英語が話せるようになりたいんだけど、どこでつまづいているかわからないという方は、ぜひ受け取って診断をしてみてください。
それでは今日のテーマです。今日はですね、直訳沼から抜け出すという話をしたいと思います。
直訳沼に陥る原因:日本語と英語の表現の違い
なんでこの話をしようと思ったかというと、本当に日本語をそのまま英語にしようとしている人が多いからなんですね。
これはある意味仕方がないことで、私たちは当たり前なんですけど、日本語の世界で生きています。
そして日本語を英語にしてみようということをね、するっていうことが日常にあまり起こり得ないじゃないですか。
しょっちゅうその英語を使うという立場にいない限りですね。
学校でも英作文でやりますけど、自分の言いたいことを頭の中で考えてパッて英語にするっていう練習ってほとんどの方がされてないと思うんですよね。
なので練習不足っていうのはね、本当にあると思います。
なんですけど、やろうと思っても日本語を頭に浮かんで、日本語をパッとそのまま英語にしようとするので崩壊するんですよね。
「よろしくお願いします」を例に直訳を避ける方法
その一つのいい例がよろしくお願いしますなんですよ。
日本語ってものすごくその意味が広い言い方がたくさんあって、
それからよろしくお願いしますがそのうちの一つのとってもわかりやすい例なんですけど、
皆さんよろしくお願いしますってどういうシーンで使いますかね。
ちょっと考えてもらいたいんですけど、
例えば、なんか新しい環境、職場とかに行った時に挨拶で名前言って最後によろしくお願いしますって言いますよね。
あとは何かお願いをした時にもよろしくお願いしますって言うと思うんですよ。
お願い事をしてじゃあお願いします。
言うと思うし、なんかメールの最後とかでもよろしくお願いいたしますで締めることあるじゃないですか。
なので本当によろしくお願いしますの意味がめちゃくちゃ広くてですね。
で、じゃあなんでこれ英語にできないのかっていうと当たり前なんですよね。
よろしくお願いしますがもういろんな顔を持ってるんですよ。
多分10個くらい顔を持ってるんじゃないかなと思うんですけど、
なのでこれをいきなり英語にしようと思ってもできないわけなんですね。
で、これ別によろしくお願いしますに限らないんですけど、
なのでその日本語を思い浮かんだ時にパッとこれはどういうシチュエーションなのかなと。
例えばそのよろしくお願いしますを新しい人と会った時に使うとするじゃないですか。
そうするとおそらく頭の中には一人一人に思い浮かべる景色は違うかもしれませんけど、
なんかその大勢の前で挨拶をしてよろしくお願いしますって挨拶やお辞儀をしている姿なのかもしれません。
そうなるとその時のよろしくお願いしますってどういうことなのかなって考えます。
例えば新しい職場とかで挨拶をするときはよろしくお願いしますっていうのは、
いろんな気持ちがその人には渦巻いていると思うんですけど、
英語的に言うと一緒に働けて嬉しいですとか、
ここで働くのを楽しみにしてましたみたいな感じで言うので、
よくある受験英語とかでもよく出てくるんですけど、
もしくは何かお願いする時だったらよろしくお願いしますって、
要はちょっとこれ頼んでありがとうみたいな気持ちもあるじゃないですか。
ちょっと丁寧な言い方にはなるんですけど、
サンキューじゃなくてアプリシエイトっていう感謝するって意味があるので、
なのでそうやってまずこれはどのシーンでどういう意味なんだろうか、
要はどういうことなんだろうかっていうのを考えると直訳にはならず英語が出てくるっていうことになります。
直訳沼から抜け出すための練習と心構え
これ今聞いてもらってる人そんなの急にできないよとか思ってると思うんですよね。
難しいと思うんですけど、難しいと思ってると思うんですけど、私も思ってました。
なんですけどやっぱり人間って訓練していけばそれなりに何とかなっていくものなんですよね。
もうこれを直訳の上から抜け出せないっていうのは圧倒的な練習不足なんですよ。
そういうことをしたことがないっていう方がほとんどなのでね。
だからやったことないのをやったことないのにできない難しい、私にはできないって思っちゃうのって
めちゃくちゃもったいないと思いませんか。
私はすごくそう思います。
やったことがないんだからやってみなくちゃわからないじゃないですか。
だからその直訳の間に陥らないためにまずやってみる。
間違ってもいいからやってみる。
そしてそれは本当の会話じゃなくてもできて、
それこそ今ねARが優秀なので何とかって言いたいんだけど
I appreciate your helpでいいとかThank youでいいとか
そうやって聞くときっとAIがねそれはどんなシーンで使うんですかとか
こういう言い方あるよとか教えてくれると思うんですよ。
そういうのを繰り返していくだけでもだいぶこの直訳の間から抜け出すっていう訓練ができます。
なのでとにかく本当に練習不足なんですよ。
多くの場合が。
なのでそうやって自分が英語向いてないとか英語いつまでもできるようにならないと思って
悲しい気持ちになるのじゃなくて
やったことないから仕方ないんだ。
じゃあ練習しようっていう風に思ってもらいたいなっていう風に思います。
学校教育と実践的な英会話練習のギャップ
これは全部英語だけじゃなくて全般にいることなんですけど
特に英語については私たちは中高で6年間習ってきたのにできないみたいなことを世の中的に言われているので
余計そういうふうに思ってしまうと思っています。
なんですけど中高6年間やってきたことは確かに英語学習ではあるんですけど
話す練習はほとんどしてないっていう事実があります。
なのでその話す練習はしてないんだからっていう事実をちゃんと受け止めて
じゃあ大人になってから今から英語やりたかったら練習しようっていう風に思ってもらえるといいなと思って
この話を今日お届けしました。
まとめ
ということで食欲沼に陥らない方法でした。
最後までお聞きいただきましてありがとうございます。