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  2. 第657回 ダイヤモンドとシャー..
2026-03-13 1:41:11

第657回 ダイヤモンドとシャークフィンと空港 (2月のメール) byそんない理科の時間 @sonnaip

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■オープニング
・超危険生物展の優待券プレゼント
・メールの紹介



■2026年2月にいただいた質問
・雷の落ち方
・月面の施設の色
・シャークフィンアンテナ
・空港の下水処理
・レアアース
・ダイヤモンド半導体
・北極で見える夜空
・オフ会検討中



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感想

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サマリー

今回の「そんない理科の時間」では、リスナーから寄せられた様々な質問や体験談が紹介されました。オープニングでは、国立科学博物館の特別展「超危険生物展」の招待券プレゼントのお知らせがありました。番組本編では、まず「雷の落ち方」に関する質問に対し、雷には下向きと上向きの両方があり、雲の中での静電気の発生から放電に至るメカニズムが解説されました。次に、「月面基地の色」についての疑問では、現地の砂を原料にすることや、温度管理のために白っぽい色や反射率の高い素材が使われることが説明されました。 さらに、「シャークフィンアンテナ」の普及について、電波受信技術の進化とデザイン性の両立が理由であることが語られました。また、「空港の下水処理」については、空港内に十分な処理施設が備わっていることが明かされました。「レアアース」については、その名の由来や科学的特性について触れられ、今後の詳細な解説が予告されました。そして、「ダイヤモンド半導体」の可能性について、絶縁体であるダイヤモンドを半導体化する技術開発の現状と将来性が語られました。 その他、「靴ひもが片方ばかり解ける理由」や「靴に小石が入るメカニズム」といった身近な疑問から、「北極圏の星空」の実際の様子まで、多岐にわたるテーマが取り上げられました。番組の最後には、オフ会の開催が検討されていることが告知され、リスナーからの意見が募集されました。

オープニングとプレゼント告知
スピーカー 2
理科っぽい視点で身の回りのことを見てみませんか? そんない理科の時間 第657回 そんない理科の時間をお送りいたしますのは、よしやすと
かおりです。 よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 今日は2月にいただいたメールを紹介する回になっています。
毎月メールありがとうございます。 ありがとうございます。 最初にですね、お知らせをちょっとだけ。
前回もお知らせしたんですけれども、この番組では国立科学博物館の参助会員になっておりまして、団体参助会員なので
スピーカー 1
特別展というか企画展のもう少し派手なやつね。特別展っていうのがあるときに。 え?ちょっと待って。企画展のもうちょっと派手なやつ?
スピーカー 2
そうなんですよ。企画展って言って、
常設展のエリアのある一部を使ってやっている企画展っていうのと、今回のように別料金を取って実施する特別展っていうのはそれぞれ別にあって、
特別展の招待券がやってくるというふうになっております。
3月14日から始まる超危険生物展という展覧会についても招待券がやってきたので、こちらをリスナープレゼントにしたいと思っています。
先に開催概要を言っておくと、超危険生物展、特別展ですね。特別展超危険生物展。
科学で挑む生き物の本気というので、開催日程は2026年3月14日から6月14日までの3ヶ月間。場所は国立科学博物館東京上野公園です。
パンフレットも一緒に送られてきているんですけれども、一応ですね、大きくエリアが2個に分かれていて、
最初のエリアが肉弾攻撃系危険生物。
2つ目が特殊攻撃系危険生物。
わかりやすく言うと、肉弾攻撃系はデカくてパワーがあるっていうのがラボ1。
ラボ2、キラーバイト系。噛む力が強かったり、ガブっていくタイプね。
ラボ3、武装系。角や爪、トゲ、ハサミ、ハンマーなどを持っている。
ラボ4、大軍型。一見すると小さいのだが、集団になると怖いとかっていうのがあって。
後半の特殊攻撃系は猛毒型。毒を持ってるやつね。
続き番号で言うと6番目が科学攻撃型。スカンクとかそういうやつね。
スピーカー 1
ほうほうほうほう。
スピーカー 2
7番目が電撃型。電撃を武器とする。
最後が吸血型ということで、治療するだけでなく媒介される感染症の危険みたいなものもあって、
そんなのを紹介するという展覧会になっております。
普通にチケット買うと前売りで2100円、当日付は2300円だそうです。
こちらのチケット5枚ありますので、応募いただいた方から抽選で5名の方にお送りする予定です。
この番組宛にメールをください。
スピーカー 1
メールをください。
スピーカー 2
超危険生物展のチケットくださいっていう内容を送ってください。
私が読んで、抽選の中に入れます。
締め切りですけれども、3月22日日曜日です。
ちなみに、住所とかは書かないでくださいね。
当選した後、当選しましたっていうのをお知らせした時に住所を送ってください。
スピーカー 1
当選するまでは送ってこないでねってことね。
スピーカー 2
そうですね。不要な個人情報を集めたくないので。
ということで、プレゼントのお知らせでした。
あとですね、そんなに時間のオフ会を考えています。
これは番組の最後で話しましょう。
メールの紹介の回は長くなりがちなんで、早めにメールの方に行きたいと思います。
オープニングではですね、メールをいくつか紹介して、
本編の方では質問をメインに、科学系の質問をメインにご紹介していきたいと思います。
月、土星、そして地動説
スピーカー 2
まず1通目、うしししさんからいただいたメールです。
中学校の頃、近生で視力検査をしました。
パッと見て、どっち側が欠けているか視力検査のように当てるのです。
三日月型はわからなかったですが、条件の意味は円でなく楕円に感じました。
途中で太陽との位置関係でこう欠けるという理屈に気がついてしまったけど、
双眼鏡で確認したら第一印象の方向と合っていましたということで、
近生は目がいい人は欠けて見えるそうですよ、ちゃんと。
スピーカー 1
へー、初めて聞いたんですけど、
スバル星、スバルの星の数で視力をっていうのは聞いたことあるけど、
近生の満ち欠けている視力検査まではいかないのか。
結構メジャーなのこれって。
スピーカー 2
メジャーかどうかわかんないですけど、漫画というかアニメにもなった地っていうのがあって、
これは地動説がどう扱われてきたかっていう半分フィクションでなんですけど、
その中に天動説か地動説かっていうので、地動説が正しければ近生が満ち欠けするけれども、
天動説であれば近生は満ち欠けしないっていうのがあるんですよ。
すごく目のいい若者が、年老いた目が悪くなってしまった天文学者に試験をされて、
遠くのものの形が見えるかって言って視力検査をされて、近生は欠けているかどうかをその若者に確かめさせるっていうのがあって、
つまり何を言ったかというと、近生の満ち欠けが見えるってことは地動説がそれで一つ、証明の一つになるっていう話なわけです。
で、私は肉眼ではわかんないんですけど、双眼鏡ぐらいで見ると欠けてるかとかっていうのはわかります、近生の場合。
一方で望遠鏡が発明されて実用に使われたというか、星を見たのは約400年前のガリレオガリレが最初と言われているので、
それまでは肉眼で見るしかなかったわけ。星の観察ね。
ということでですね、近生が満ち欠けしているかは結構大きい話なんだよねっていうのを、
この牛石さんは中学生の頃、近生向こう側が欠けてるじゃんとか、丸いじゃんみたいなことをやっていたそうです。
スピーカー 1
いやー、近生が欠けてるっていうことを知ったのは大人になってからだぞと。
スピーカー 2
私も大人になってからですけどね。
スピーカー 1
言われてみりゃそうだのかって言って思ったけど、なんかその月以外の惑星がそういう満ち欠けがあるっていう感覚がなかったな。
スピーカー 2
メールの続き読みますけど、後日それほど理科に興味のないクラスメイトに聞いてみたら、視力2.0の人はだいたい当ててました。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
で、土星もリングがどっちに伸びているかわかるはずですが、肉眼ではどっちにリングが広がっているかわかりませんでしたといただきました。
リングが本当にほとんど明るくないんでしょうかって書いてありますけれども、実は土星のリングは双眼鏡ぐらいではわからなくて、もうちょっと倍率の高い望遠鏡じゃないとわからないんですよ。
スピーカー 1
あーなるほど。もそもそもが見えないと。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
えーと、例えばね、日本だと、日本だとというか、日本で住んでいる人はせいぜい視力2.0ぐらいじゃないですか。
スピーカー 2
まあもうわかんないけどね。若い頃はもっともっと視力いい子いるかもしれないよ。
スピーカー 1
わかんないけど、でもよくアフリカとかに住んでいる人たちは、非常に視力が良いというのかな。遠視というのかな。
で、ちょっと数字的なものはわかんないけど、なんか視力が4とか視力が6とかいうのがあると聞いたことがある。
スピーカー 2
4ぐらいまでは居そうかもしれない。
スピーカー 1
っていう人は土星わかるのかな。
スピーカー 2
いやーどうなんすかね。
スピーカー 1
わかんない。全然その想像もできないんだけどね、その視力の6とか4とか。
スピーカー 2
私も。
スピーカー 1
2、2.0もあんま想像できないんだけど。
スピーカー 2
あ、でも、あの、双眼鏡を覗いたようだと思えば、あの、大きく見えるわけじゃないけどね。解像度として。
スピーカー 1
おー、なるほどなるほど。そういうふうに考えると。
スピーカー 2
ということでありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございました。
スピーカー 2
あの、地動説の証明に使われるかもしれませんね。
スピーカー 1
そうだねー、地動説ねー。
スピーカー 2
はい。あとですね、この番組ではメールでここに行ってきましたというのも募集しておりまして、それも混ぜて紹介します。
ボイジャーさん号さん、ボイジャーさん号さん遠くまで行ってそうな気がしますけど、まあいいや。
スピーカー 1
ボイジャーさん号はまだ打ち上がってないんじゃないかな、きっと。
スピーカー 2
あ、そうかもね。
スピーカー 1
打ち上がってるの?
スピーカー 2
打ち上がってないです。
スピーカー 1
これから今準備中な感じ?
スピーカー 2
ボイジャー計画はなんとも言えないですけど。
ミッションインフィニティと芸術
スピーカー 2
で、ボイジャーさん号さんは始まったばかりのミッションインフィニティ宇宙プラス漁師プラス芸術展に行ってきましたというふうにいただきました。
これね、東京都現代美術館っていう、あれはどこだ、清澄白川は?
もより行きかな、の美術館でやっている現代美術の展覧会です。
で、漁師とか宇宙とか芸術みたいなのが組み合わさった感じになっていて、っていうのに行ってきたそうです。
スピーカー 1
なんかテーマが雑多としてるわけじゃないのか。
スピーカー 2
雑多なわけじゃないです。
スピーカー 1
なんか、でもパッと見雑多としてない?宇宙なの?漁師なの?
スピーカー 2
そうそうそう、そうなんです。
私も実はこれ行きましたが、どっちかというと、宇宙や漁師、漁師力学にインスパイアされた感じのものだったり、そこで出てくる図版って言うとあれですけど、
なんか表す図を元に何かするとか、あとは漁師力学での実験結果をグラフィカルに表すとか、いろんな表現方法があるんですけど、
そういうのが並んでいるっていう展覧会です。
スピーカー 1
結構、文史の世界、原子の世界とかって、芸術ですよね。芸術的というか。
スピーカー 2
そう、だから芸術として取り上げやすいんじゃないかなと思っています。
スピーカー 1
宇宙だって、宇宙の銀河とか、向こうの星とか、星雲とかって、肉眼では見えないけど、紫外線とかで検出されて、それをわかりやすいように色付けして写真っぽく出してくれるじゃないですか、NASAとかはね。
だからパッと見すごくきれいな星が宇宙に広がっているように感じるけど、実際はそう見えないわけですよね。
スピーカー 2
そもそも遠くの宇宙みたいなやつが、大きい望遠鏡を覗けば見えるような感じがするけど、そうではなくて、計算処理をされたり、目で見やすいように色付けされたり、アレンジされて出てきたものなんだから、ある意味芸術的センスもあるんじゃないかと。
スピーカー 1
そう、そのアレンジが芸術なの。アレンジも芸術なのかなと思う?
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
色味的に割って色を付けることもできるわけだよね。
スピーカー 2
できますできます。
紫外線を赤くするのか、紫にするのかは。
スピーカー 1
はたまた蛍光色にするとかさ。
スピーカー 2
それは表現者になってますよね。
スピーカー 1
そこになっちゃうと芸術になるよね。科学から芸術にちょっと気がする。
スピーカー 2
加速器で出てくる飛び出た粒子の奇跡みたいなやつも、どっか芸術っぽかったりもするしね。
ということで興味がある方は調べてみてください。
スピーカー 1
自然の中には芸術が爆発しているわけですね。
スピーカー 2
自然というか何をもって自然というか難しいですけど、どう解釈するかっていうところには人工も入ってくるのかなと思います。
ちなみにですね、こちらの展覧会はいつまでだっけな。
ミッションインフィニティは5月6日までです。興味ある方は行ってみてください。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
メールありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございました。
台湾での星空観察と「エピ」の反応
スピーカー 2
次はダムマスタ王さん。
スピーカー 1
ちょっと待ってちょっと待って。え?え?え?
スピーカー 2
ラジオネーム、ダムマスタ王さんですね。
スピーカー 1
あれ?え?
スピーカー 2
ダムマスタにちっちゃい王に伸びる印っていうふうに書いてあります。
スピーカー 1
解明されたのかな?
スピーカー 2
海外赴任で台湾に住んでおります。
スピーカー 1
あ、台湾語?台湾発音。
スピーカー 2
知らない。わかりません。台湾に移住したから、前ダムマスターさんっていう人からよくメール来ましたけど、
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
ダムマスター王さんっていう方からメールが来ております。
スピーカー 1
なるほど。はい。わかりました。
スピーカー 2
会社近くのホテルに滞在していたとき、隣が書店で星座早見表を見つけて買いました。
たぶん星座早見版ですね、あのね、星が。
スピーカー 1
あ、はい、くるくる回せるやつね。
スピーカー 2
はい。中国語は漢字なので日本人ならなんとなく読めます。
ですが、なかなか晴れません。
スピーカー 1
え?あ。
スピーカー 2
光害、光害もひどくてまともに星を見ていません。せっかく買った星座早見が宝の持ち具されですと。
ただ、日本に比べて南の方なので、可能期数が見えるのではないかと期待していますが、そもそも確かめられない。
というわけで、台湾は星が見える場所に出かけるところから始めないと星が見られないですといただきました。ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。そんなもんなんですね。
晴れないの?それとも空気が汚いっていうか濁ってるというか曇ってるのか。
スピーカー 2
たぶんなんですけど、季節的になかなか晴れないのと、あと都会なので視界が悪いのと、
街が明るすぎるので空が、なんていうの、暗い星になると見えなくなっちゃうっていうのがあるんじゃないかと思います。
たぶんね、ちょっと足を伸ばすようなことがあれば、もっと空が暗かったり、季節が変わればクリアーな日もあるんじゃないかと思いますので。
スピーカー 1
チャレンジをめげずにしてくださいと。
スピーカー 2
はい。ありがとうございました。
スピーカー 1
はい。ありがとうございます。
スピーカー 2
あとですね、かおりさんがちょろっと言っていた、円切ったみたいな意味のエピというのに対して、なんつーか反応が来ております。
スピーカー 1
はい。あのね、円切ったじゃないの、汚ねって意味。
スピーカー 2
でも、
スピーカー 1
汚ないから、
スピーカー 2
触らないってこと?
スピーカー 1
バリア的な感じ?そうそうそうそう。
スピーカー 2
それは、円を切るあるいは悪円を断ち切る動作とともにエピと発音するというのがどうなのかっていうのを、
生成AIに聞いてみましたというのは、ひでせりさんからです。
スピーカー 1
はい。おもしろい。
スピーカー 2
いろいろ、なぜエピかというのの説がいろいろ。
スピーカー 1
どうなんだろう、メールではエピっていう二文字できたんだけど、
はい。
発音としてはエピって言って間に小さな2が入るのね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
だから、小さな2を入れた状態だとまた変わるかな。
スピーカー 2
分からないです。エピだそうです。
で、鎌倉のしんのすけさんからは、僕の育ったのは東京都葛飾区ですが、円ガチョ、円ガチョバリアでした。
スピーカー 1
円ガチョはあった気がする。あんまりメジャーというか使わなかったけど、円ガチョ自体は知ってる。
スピーカー 2
そうなんですよ。で、ほかにもですね、野野地蔵さんは、私はコチカメを読んで初めて円ガチョという言葉を知りました。
大阪で円ガチョにあたる言葉は、べべんじょかんじょかぎしめたです。
スピーカー 1
知らない。それは全く知らない。
スピーカー 2
べべんじょは便所、かんじょはかんしょで、トイレの意味ですということで、べべんじょかんじょかぎしめただそうです。
スピーカー 1
トイレに逃げて鍵を閉めたってことね。
スピーカー 2
たぶん汚いから鍵閉めただと思います。
はい、というようにいくつか反応が来ていたりしますし、
あとですね、私もジェミニに聞いてみました。
スピーカー 2
日本各地の円ガチョについて種類や分布の傾向があるのか教えてっていうので、
最近の生成AIはちょっと人間臭くて嫌ですよね。
スピーカー 2
円ガチョという言葉、懐かしい響きですねってお前その頃いなかっただろうって。
スピーカー 1
確かにいなかったね。
スピーカー 2
実はこれ単なる子供の遊びではなく、日本古来のけがれを避ける民族学的な背景を持つ非常に意味深い文化です。
スピーカー 1
本当?本当?
スピーカー 2
地域によって呼び名やポーズ、ルールに明確な分布の傾向が見られますので整理して解説しますということで。
一応ね、ここでは関東、東北では円ガチョ、近畿、中国、四国ではビビンチョかな。
九州ではイギバリっていうので、なんか結界を張る感じで、
北陸中部では円ガとかカギという風になっているそうで、
ポーズも人差し指と中指を交差させる、
西洋ではグッドラックのサインに近いみたいなやつがあったり、
両手の人差し指を組んで鳥居の形にしたり、親指を隠すとかっていうのがあるそうですという感じでですね。
以前、この番組でも、何の回だっけな。
バリアーという回でお話をしたかもしれませんけど、
その回でエッピー出てきたんですけど。
スピーカー 1
エッピーだって。だからエッピーじゃなくてエッピー。
スピーカー 2
わかりました。
スピーカー 1
ていうか、ジェミニーはエッピーっていう言葉は全く今出てこなかったんだけど。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
ジェミニーにエッピーは?って聞いてみて。
スピーカー 2
昔からやっぱり感染症とかを避けるのに調子が悪い人とか、
汚いものに触らないっていうのは、もしかしたら何かしら有効に働いたのかもしれないですね。
エッピーについてはどうですかと聞きました。
エッピーという言葉が出てくるのは非常にピンポイントで面白いですと。
エッピーは主に静岡県で見られる非常に特徴的な子ども文化ですっていうふうに言いますけど、
AIは間違えることがありますっていう注釈付きですよ。
ということでですね。
スピーカー 1
えー、静岡、えー。
スピーカー 2
ということでですね、皆さんも静岡市や浜松市で使われているようなので。
スピーカー 1
浜松。
スピーカー 2
ちなみに東北地方の一部では似た響きでエッペという言葉があります。
こっちはたくさんという言葉で使われるので、エッピーとは全く別物です。
これいっぱいの鉛でしょうね。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
ということで、いろんな方からエッピーの反応をいただいております。
ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。へー。
スピーカー 2
次のメール、ひょうざめさんは、皆さんの行ってきました報告を聞いていると、
まだまだいろいろ言ってないところがたくさんあるなと思います。
旅行に行く体力を維持するために運動したりしていますということで、
ご了覚のおすすめなどもいただいております。ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
あとですね、きあげはのいもちゃんさんからは、
港区立港科学館とプラネタリウム
スピーカー 2
港区立港科学館に行ってきました。
プラネタリウムを見ようとしたら、ちょうど次の回は英語のみの解説回。
スピーカー 1
の?
スピーカー 2
英語が苦手な私は半分、いえ5分の1もわからない解説だったけど、
必死に聞いたのでそれなりに面白かったです。
冬の大三角の解説のときに、ビートルジュースっていう英語が出てきて、
あのティム・バートンのホラーコメディー?と不思議に思っていたら、
オリオン座のベテルギウスのことでした。
スピーカー 1
ビートルジュース?
スピーカー 2
ビートルジュースと同じ。
スピーカー 1
ベテルギウス?
スピーカー 2
ベテルジュース。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
千座の名前も英語表現が違っているものもあって、
なんだか星の新たな楽しみを一つ手に入れた感じですと。
スピーカー 1
英語的に夏の大三角形とか冬のなんとかとかあるの?
スピーカー 2
あるんじゃないですかね。トライアングルじゃないですかね。
わかんないですけど。
スピーカー 1
えっと、織姫と彦星はいないでしょ。
でも言葉としてはあるのかな。
スピーカー 2
星の名前はあります。だってこと座のベガと。
スピーカー 1
でもほら織姫と彦星ではないじゃん。
スピーカー 2
うん。ではないです。全然。
そうですね。だってスバルゴ氏は日本だけだったりとか。
いろいろ地域や文化によって星の名前、星座の作り方、
あとは逸話、神話とかも違ってくるんじゃないかと思います。
面白いですね。
港区港科学館はですね、ちょっと駅からは歩くんですけれども、
科学館部分は無料なので、近所の家族連れで混んでいる感じです。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
プロネタリウムは有料で、応援の意味も兼ねて、
私は行ったらネンパスっていうのを一応買ってみています。
スピーカー 1
プロネタリウムの?
スピーカー 2
そう、プロネタリウムネンパス2000円だっけな。
ということで、同じ建物の中に気象庁が引っ越してきて、
気象庁の気象科学館も同じ建物の中にあるので、楽しいんじゃないかと思います。
スピーカー 1
お得ですね。
スピーカー 2
お得です。
あと、そこから回れるとこだとNHKの放送博物館かな?が、
あたご山っていうところの上にあるので、そこは東北圏で結構近いので、
一緒に回ると便利です。
スピーカー 1
初めてアンテナがあったとこだっけ?
スピーカー 2
ラジオの放送が始まったとこですね。
あたご山。
で、そちらも無料ですね。
スピーカー 1
無料のとこってでも日曜日やってなくない?やってる?
スピーカー 2
NHKはやってます。
港区科学館も気象庁もやってます。
スピーカー 1
やってる。よかった。
スピーカー 2
あと、開館がたまにしかないんですけれども、
そのエリアから新橋の駅に行く途中に総水庫博物館っていうのがあります。
スピーカー 1
吉良さん、おすすめのところですね。
おすすめですが、こちらは開館しているタイミングが難しいので、
スピーカー 2
ちょっとウェブサイトとか調べてみてください。
はい。
ということで、ありがとうございました。
ありがとうございました。
次、たまごぱんさんは、
ホワイトチョコレートの失敗談
スピーカー 2
先日娘のお友達が遊びに来て一緒にチョコ作りをしました。
2月15日にいただいたメールなんですけどね。
スピーカー 1
じゃあバレンタインデーってことですかね。
どこもらいました?
スピーカー 2
私は市販のものは何個かもらいましたよ。
スピーカー 1
いいじゃないですか。
もうそろそろバレンタインじゃなくてホワイトデーですけど、
お返しの準備はできてますか?
スピーカー 2
いいえ。
で、メールに戻ります。
一緒にチョコ作りをしたのですが、ちょっと失敗しました。
普通のチョコレートはうまく溶けたのですが、
ホワイトチョコレートは一度溶けた後に固まってしまい、
再び湯煎にかけても溶けませんでした。
調べたらホワイトチョコレートは油分が多いため、
湯煎の温度が高すぎると一度分離してしまい、
元に戻らなくなるのだそうでということで、
前回遊びに来てくれたときも生クリーム泡立てすぎてバターになっちゃったりして、
失敗大目ですというふうにいただいています。
スピーカー 1
ホワイトチョコレートを溶かしたことってないな、そういえば。
スピーカー 2
そうですか。私もないですけど。
スピーカー 1
チョコレートは溶かしたことあるんだけど、
ホワイトチョコレートは溶かしたことないからどうなのか分からない。
でもなんとなくなんだけど、ホワイトチョコレートを食べると、
スピーカー 2
口の中の上っていうの?天井?
上顎ね。
油の層が出てるでしょ。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
っていう感覚はあるなとは思う。
スピーカー 2
油分が多いのかもしれないですね。
スピーカー 1
あれ油なのか。
スピーカー 2
あとはやっぱりチョコレートってちょうど
体温で溶けて室温で溶けなくて、
50度から60度にしてもう一回冷ますと、
内部の結晶化の方向が変わって滑らかになるとかっていう、
ちょっと温度管理が難しい食材。
スピーカー 1
なんか昔それ話したことある気がする。
スピーカー 2
チョコレートの甲斐あると思うので、
探して聞いてみてくださいって。
ちょっと雑で申し訳ないです。
スピーカー 1
だからチョコレートって、
すごい高いチョコレートがあるじゃないですか。
スピーカー 2
はい、あります。
スピーカー 1
いわゆる100円の板チョコじゃなくてね。
それはそこの温度管理がどうたらこうたらでっていう話をして、
いやでも私は明治の板チョコが好きだよって言った記憶があるけどね。
スピーカー 2
かおりさんは少し白っぽいのが浮いてるチョコも好きよって話をしてました。
スピーカー 1
そうそう、すごい古くて、
乳製品、乳成分がちょっと浮いてるような、
食べるとなんかザラッとするような、
滑らかさではなくザラザラ感があるようなチョコレートが好き。
スピーカー 2
このメールを受けて、
スピーカー 1
でもキノコの山も好き。
スピーカー 2
このメールを受けて、
お料理とかは理科っぽい話ですよねって言おうと思ったんだけど、
なんとなくチョコの好き嫌いに話が落ち着いてしまいました。
スピーカー 1
私はキノコ派です。
スピーカー 2
ということでありがとうございました。
次はふたさんぽびとさん。
大絶滅展の混雑と展示内容
スピーカー 2
化学の大絶滅展に行ってきました。
感想は、平日なのにすげえ混んでる。
でした。
最終日に来ましたっていうメールも紹介してみようと思うんですけど、
展示内容は名前を聞いたことがあったり、
CGで復元動画を見たりしたことのある古代生物について、
化石の実物を見られたのは収穫でした。
意外と小さかったり、原型を留めてないほどぐちゃぐちゃになっているところから、
科学者はよくうまく分析、研究をして復元するものだと感心しました。
特別展以外の企画展でやっていたワニ展や、
恐竜の卵を比べてみようというショート解説コーナーなども楽しめましたといただきました。
はい。
はい。絶滅展混んでましたね。
今、名古屋に行っているのかな。
スピーカー 1
赤翔斌さんも大絶滅展に行ったみたいですね。
スピーカー 2
そうなんですよ。
赤翔斌さんは最終日に大絶滅展に行ってきました。
科学には朝8時半すぎに着きましたが、
すでに入り口からシロナガスクジラの像の区あたりまで、
スピーカー 2
2段ずつぐらいのつずら織りに列ができていました。
赤翔斌さんは私から特別展のチケットという体験をお送りして、
最終日に滑り込みに行ってきたそうです。
スピーカー 1
どういうふうに並ぶんだ。
シロナガスクジラって科学の出口のところだよね。
スピーカー 2
そうです。そこまで行って、また戻って、もう一回戻ってみたいな。
スピーカー 1
しかもそれ朝一のってことですよね。
スピーカー 2
朝8時半。
自分はいただいたチケットを持っていたので、
当日券購入の人もいたらしいんですけど、
当日券購入組よりも優先的に案内されましたが、
入館できたのは9時半すぎでした。
展示内容は古い絶滅順に展示があり、
範囲が広いせいか、各展示物は代表的なダイジェスト版の、
でもそれぞれの特徴的なものを凝縮して展示するという印象でした。
さすがに最終日という感じで、
どの展示ブースも人だかり、隙間から覗くような見方しかできませんでした。
スピーカー 2
もしあの中で順当に並んでみたら、
卑怯すぎても見終わらなかったでしょう。
古い絶滅順から原生生物から現代まで、
進化の変遷を見られたのは良かったと思いました。
また、今、現代は6回目の絶滅期なのだなという問いかけも
考えさせられましたといただきました。
ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
ということで、コンテンツの中お疲れ様でございました。
スピーカー 1
すごい。
私たち行ったの何曜日?
スピーカー 2
どういう方か日曜ですけど。
私は内覧会も行ったんで、内覧会は…。
スピーカー 1
大地質の人たち大好きだねって感じ?
スピーカー 2
まあ、内覧会で行って、有料でも行って、
かおりさんと行ってみたいな感じで3回行きましたけど。
たぶんですね、
図録というか、
売り切れという話だったんですけれども、
名古屋大阪に巡回するので、
郵送でもいいんだったら入手できるかもしれません。
スピーカー 1
そうね、向こうに行った時だって当然、売ってないとダメだもんね。
売ってないとダメというか、さすがにね。
スピーカー 2
ということで、ありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございました。
PHS開発者からのメール
スピーカー 2
あと、たろうのちちさん、初めまして。
ということで初めてのメールです。
スピーカー 1
たろうのちちって言うと、たけしだっけ?たけらだっけ?
スピーカー 2
いや、ウルトラのちちじゃねえの?
スピーカー 1
そう、なんか名前ついてたはずだよ。
スピーカー 2
PHSの企画策定フェーズから製品化まで関わっていた、たろうのちちと申します。
PHS作ってた人でした。
普段はサイレントリスナーなんですが、いつも楽しく聞いております。
前回の配信でPHSのハンドオーバーの話が出て、
懐かしくなってつい書き込んでしまいましたということで、
メールをいただきました。
ということで、何の回だっけ?
なくしものの回だっけ?
違うか。
何回か前にPHSとスマホのセルラーホンって何でセルっていうか知ってるみたいな話をしましたけど、
そうだ、なくしものの情報が伝わる話だ。
その時にPHSの話もしてました。
メールに戻りますけど、
PHSって位置づけとしてはコードレス電話をデジタルにして、
街中でも使えるようにするということがコンセプトです。
なので、想定している移動速度も基本は途方レベル。
最初から新幹線みたいな高速移動は主戦場じゃないという設計思想でした。
スピーカー 1
そういう移動スピードっていうのも関係するわけね。
そこが関係しているとは。
スピーカー 2
番組の中でも話したんですけど、
セルラーホンっていう俗に言う携帯電話は、
車で走っていても高速道路を走っていても、
次々と基地局を変えながら話が途切れない。
飛行機のスピードは分からないですけど、
新幹線ぐらいあったらなんとかなるっていうのを
企画上保証するっていうのがあったんですけど、
PHSは歩きはもちろんほぼ平気なんですけれども、
車でも速くなると隣と繋がらないんじゃないかなっていうのは、
切れちゃったり音が途切れちゃったりするっていうことが
起きるんじゃないかなというのが想定されていたんですが、
メールに戻りますと、
仮に基地局側が高速移動に耐えるつくりだったとしても、
通信の前提は高速移動向けではないので、
品質がどうしても厳しくなります。
高速だとハンドオーバー、1個の基地局が小さいので
頻繁に起こるんですけど、ハンドオーバーが忙しくなる上、
トップラー効果で見かけの周波数にずれが出たり、
電波の品質が目まぐるしく変動したりして、
操縦士の条件が一気にシビアになるんですよね。
とはいえ、札幌でPHSの実証実験があったときに、
街中のタクシーぐらいの速さなら意外と使えて、
自分たちでもそこ行けるの?と企画を作った側として
驚いた記憶がありますということでした。
ありがとうございます。開発者の方からいただきました。
スピーカー 1
私が生まれる前にはそんなことがあったんですね。
スピーカー 2
そこは細かく突っ込まないですけど、
PHSってその後、街中じゃなくて校内で使うようなものにも使われたりして、
またそれも減ってきているのかもしれないですけれども、
機器が安いのと電波強度が弱いので、
お医者さんの中でも安心して使えることがあって、
PHSを校内用の連絡に使っていたという説明もあると思います。
ありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
次、猫乗手さんは、
マラソンタグと記録
スピーカー 2
3連休、東京の孫がやってきてスキーに連れてきていますという話があるんですが、
お話のメインは探し物の回、マラソンのタグの話が出ました。
猫乗手さんは初めて走った2004年ホノルルマラソンでは、
スピーカー 1
初めてで2004年でホノルルマラソン。
スピーカー 2
ランナー全員に靴の紐につけるタグが配られ、
大会記録が自動で記録されていました。
その頃国内の大会ではまだタグを導入している大会は少なかったですが、
そのうちに小さな大会でもタグが導入され、タイムが簡単に計測できるようになりました。
ただ、大会参加費が高騰している一つの原因かなと思っています。
かつてはGPS端末が普及していない頃で、その意味は大きかったと思いますが、
今やみんな個人で計測が可能となっているので、
重要性は下がったのではないかなと思っています。
また、今は靴につけるもののほか、靴というのは紐に一緒に結びつけるもののほか、
ゼッケンの裏に貼ってあるトルソータグなどもあります。
私がホノルルを走った頃は、また情報管理が厳しくなかったので、
2万人近いランナーのそれぞれのデータをダウンロードして、
スピーカー 2
間奏時間の分布を見たりする楽しみもあったりしました。
スピーカー 1
見放題って言い方が変だけど、他の人のデータも簡単に見れたってことね。
たぶんね、名前は分からなくても、ゼッケン番号とタイムとか、
スピーカー 2
ダウンロードできたんじゃないですか。
スピーカー 1
なるほどね。
ゼッケン番号はどこまでのプライバシーなのかなって。
ということで貴重な体験ありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございます。
カルスト大地平尾台の野焼き
スピーカー 2
すびか48さんは、カルスト大地平尾台の野焼に行ってきました。
福岡県北九州小倉南区。
スピーカー 2
で、野焼きですが、山の上の方から着火し、火がなかなか炎症しないな、
山裾の方から着火せば山頂に吹き上がる風によって早く燃えたりするのかな、
などと考えました、というような話があったんですが、
下から焼くとちゃんと焼けないらしいよというお話が聞こえてきました、
ということでした。
なぜ山裾、下から焼くとダメなのか、広がっていく炎を見ながら、
AIとエリトリーしましたということで、
AIに聞いてみたんですが、というのがありましたが、
下から火をつけると勢いが多くてコントロールできないから雪、
や燃え残りを防ぐ、下から勢いよく焼くと表面だけがササッと焼けてしまう、
地面に近い部分の古い草や害虫が生き残ってしまうことがあります、
というのが仮説というかジェミンの答えとしてありましたということでしたが、
たぶん上からのほうがコントロールしやすいんだと思います。
下からだとどんどんどんどん上のほうに燃えていくので、
火の周りが早いんで、
作業員が順番に見るのが大変なんじゃないかと思います。
ゆっくりでもしっかりと燃えたほうがいいんじゃないかと思います。
スピーカー 1
なんかね、どっかのの焼きがあったんだよね。
熱海がどっかかな。
スピーカー 2
大森山じゃないですか。
スピーカー 1
あ、それそれそれ。
行こうかなと思ったのよ。
雪が降った日なんだよね、関東で。
だから一周たぶん、巡演したんじゃないかな。
スピーカー 2
私はたまたま20年前ぐらいに、たまたま行ったらの焼きの日でした。
スピーカー 1
なんか朝早く行くと、お鉢巡り的な?
やっぱり上から焼いていくらしいんだよね。
初めは噴火口の窪んでるところを焼いて、
その後、だんだん山のやっていくらしいんだけど、
そのお鉢巡りのところに入れるらしいのね。
先着順で。
それいいなとかって思ったんだけど、
ちょっと雪だったのもあるし、翌日はちょっと行けなかったし、
また何か機会があればなと思うんだけど、
どうやらそのお鉢巡りに入る人は、朝何時から並んでるのかな。
すごい早くから並んでるみたいで。
そうか。
ちょっともう無理かなと。
スピーカー 2
皆さんも野焼きとか近所であったら行ってみてください。
あと、どこだっけな。
栃木県の渡瀬雄須市っていうところの野焼きも、
終わった直後ぐらいに行ったことがあるのかな。
少しだけ焼け残りがあったりとかっていうのがありました。
スピーカー 1
煙がちょっと燃えてる感じ。
スピーカー 2
ちなみにですね、スピカ48さんは、
福岡県北九州市ではバーリアという言葉の上にギッチョンという言葉を付け、
ギッチョンバーリアと言っていましたということです。
いろんなのがありますね。
スピーカー 1
いろんなのがありますね。やっぱエッピーを広げようかな。
スピーカー 2
わかりました。
でも大人になってから使ってないでしょ。
スピーカー 1
私は時々話題に出すわけよ。
昔こういうのあったよねって言うんだけど、
今のところ賛同者に、少なくともエッピーっていう言葉に対しての賛同者にあったことがなくて。
やっぱり静岡県の人に聞くんじゃないですか。
全国的なもので、ちょっと広く問い合わせをしてるんだけどね。
スピーカー 2
ということで、円賀町に類する言葉を引き続き募集中だそうです。
スピーカー 1
引き続き募集しますよ。
あなたの地域はなんて言ったって。
スピーカー 2
では次のメールの紹介に行きます。
ペットの迷子対策
スピーカー 2
ミニラ9JPさんは、現在犬を飼っていて旅行先で逃げられるのが一番心配です。
そんなときにリアルタイムで探せれば安心ですということで、
654回の探し物とネットワーク通信というときに、
なくしものタグのお話をしたんですけれども、
犬にはICチップを入れていますが、スマホで位置情報を確認できて追跡できるものを考慮中ですというふうにいただきました。
ICチップは入れておくと、非接触で犬のIDがわかるんですけれども、
今どこにいるかっていうのがわかるわけではないんですよね。
以前飼っていた犬は引き付け方教室に通っていて、
呼び戻しができたのでリードが外れても逃げたりしませんでした。
一方、今飼っている犬は保護犬で呼び戻しができないので心配ですというふうにいただいております。
スピーカー 1
呼び戻しっていう言葉は知らなかった。
スピーカー 2
たぶん、うちの子っていうのがちゃんと引き付けてあれば、
戻ってきなさいって言えば戻ってくるし、迷ってもたぶんお家まで戻ってくるんですけど、
保護犬だとね、もともと育ったところに行ってしまうとか、
呼び戻しの訓練がうまくできていないと、
言っても戻ってこないとかっていうのがあるかもしれないので心配だそうです。
たぶんね、GPS系のタグが一番、位置情報がリアルタイムでわかるんですけど、
まあまあ電池タイプはちょっと頻繁に、そうじゃないやつは毎日充電するというかになっちゃうんで、
その辺の運用を考えると何がいいんですかね。
なくし物タグは人やペットには向いてないと言われていますけれども、
スピーカー 1
よくでもエアタグをつけれる首輪っていうのが売ってるけどね。
スピーカー 2
お家の中で基本的に飼っていて、まさに遠くで見当たらなくなっちゃったみたいな時にはエアタグでもある程度は役に立つんじゃないかと思うので、
そちらも考慮してみて、使い方というかね、探し方に合っていれば導入もありなんじゃないかなと思っています。
スピーカー 1
迷子ってまた難しいね。
よく猫とかだと小さなデジカメをつけて行動ボードで撮影してって言って、
帰ってくるのを前提で後でチェックすることはできるけど。
スピーカー 2
行動範囲の把握ってことですよね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
だけどね、どこ行っちゃったの探すのは難しいね。
スピーカー 2
と思います。
ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
松本市美術館と平井出博物館
スピーカー 2
パックス家の父さんはいつもあちこち行ってきましたよとご報告をいただいています。
今回もあちこちに行ってきたそうで、1月の終わりに松本市美術館でサンリオ展に行ってきました。
懐かしのものがたくさんありましたよと。
水森アドさんのデザインがかわいいとか、パティ&ジミーとかがありましたと。
次に塩尻市にある平井出博物館に行ってきました。
キティドグという名前のドグがありましたが、
本当に見たい発掘速報展はタイミングが合わなくて見られませんでした。
あとですね、息子さんが免許を取れたので、
松本市教育文化センターや松本市高校博物館、平井出博物館の発掘速報展、
見たかったやつにもう1回行ってきたということで、
いろんなものを見てきましたということで、写真も送っていただいて、
縄文系のちょっと変わった土器の写真とかもあって、ちょっと興味深く見ました。
ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
NTT技術資料館とニコンミュージアム
スピーカー 2
ひなたさんは行ってきました。
NTT技術資料館とニコンミュージアムに行ってきました。
私ね、NTT技術資料館、普段平日にしかやってないんですよ。
NTTの社員の方が説明してくれるんですけど、年に1回か2回休みの日にオープンしていることがあって、
確か桜のシーズンに三鷹桜祭りの日に開いているので、その日は休みの日で予約なしで行けるのでいいかもしれません。
去年に行きました。
NTT技術資料館は予約をして解説員の方に案内してもらいながらじっくり見学しました。
特に黒電話時代の初期の自動交換機の動作を実際に動かしながら説明いただいた点が印象に残っており、
機械要素と電気要素で切り替えを行っている仕組みに関心しました。
動作音の大きさに驚いたのですが、解説員の方が新宿の施設に行ったことがあり、ものすごい騒音だったと伺いました。
また、手動交換機時代の公衆電話、オペレーターさんが繋いでいくやつね。
スピーカー 1
公衆電話なんかあったんだ。
スピーカー 2
公衆電話ありました。公衆電話結構最初の頃からあるんですよ。
スピーカー 1
そう、逆に言えば家にないから。
スピーカー 2
そう、家にないからね。
公衆電話がお金の投入の判断を内部にベルが入っていて、お金を入れてくださいって言うと、
ベルに小銭が当たってチャリンという音があって、
それを交換所が聞いて確認していたことを知り、音声の情報解決で構築できるようによくシステムを考えられたものだと思いました。
資料が膨大で、かつマニアックな展示なので見学なさる方はぜひ解説員のお話を聞いてみてくださいということで、
ここは本当に1日かかります。詳しく見ていると。
技術の話と通信の歴史の話、ちょっと前に話したセルラーホンっていうのができる、
つまり移動電話、携帯電話ができるみたいなやつもこんな技術が使われてますよみたいな話とか、
交換器の現物とかね。
あとはデモの中でも黒電話のダイヤルを回すと電話からパルスが出て、
そのパルスで交換器の中の機械部品が動くみたいなことが見えたりするので面白いんじゃないかと思います。
次にニコンミュージアム。これはカメラで有名なニコンね。
ニコンミュージアムは以前品川にあったときに訪問したことがあり、本社新築に合わせて本社内に移転したため再度訪れました。
西大井かな、駅では。
こちらのミュージアムは現物のカメラを触ることができるタッチ&トライのコーナーがあり、数台ほど歴代の名機を触ることができます。
カメラだけでなく双眼鏡もあり、ミクロンというプリズムを使った双眼鏡が非常に明るく解像度がよく驚きましたというふうにいただきました。ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
ニコンミュージアムは品川のときも行ったことがあるし、西大井に移ってからも行ったことがあります。
歴代の名機を触ることができるモータードライブで巻き上げながらカシャンカシャンカシャンって撮るのとか、超望遠レンズをつけたカメラを実際に持って撮るみたいなことができたりします。
あと3分の1ぐらいはニコンのカメラ以外の製品とか技術の説明もあったりしてちょっと面白いです。
ミクロンは確かどっかのネットオークションで買ったかもしれない。
タンスの奥の方にあるかも。
双眼鏡ね。
ということでメールありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。あれ双眼鏡なくして買ったの?
スピーカー 2
双眼鏡なくして買いました。
エアタグが入ってます。
地図と鉱石の山手博物館
スピーカー 2
次、たぬきりんさんは札幌市西区にある地図と鉱石の山手博物館に行ってまいりました。
北海道内の鉱山で採掘していたもの各地で見られる鉱物が所狭しと階段のステップにまで展示されており、北海道には様々な鉱物が見られるのだなと改めて関心いたしましたといただきました。
地図と鉱石の山手博物館というので、ちょっと調べたら豪華な建物というよりはちょっと広めな区民会議所みたいな場所の中に手作りでたくさんものが並んでいるという雰囲気のところでした。
私はまだ鉱物を一個一個あらだこーだ説明して良さを語れるほどわかってないんですけど、いろんな鉱物があってそれぞれ違ったり、特に北海道は場所によって炭鉱がある場所があったり、他にも本州にはない石とかが採れたりするのでいいかもしれません。
はい、ありがとうございます。
スピーカー 1
はい、ありがとうございます。
沖縄旅行とヤンバルクイナ
スピーカー 2
さともさんは今度は沖縄ですね。今月は沖縄に行ってきました。沖縄の本島に行って、百名城、続百名城、灯台カード、国立公園スタンプラリーで、駅のスタンプの駅タグ、これアプリらしいんですけど、完全制覇しつつ観光と勉強してきましたということで。
スピーカー 1
すごい。
スピーカー 2
いろんなものをスタンプ集めてますね。
思い出としてはクイーナの森ということで、生きたヤンバルクイーナのクーちゃんにガラス越しとはいえ30センチぐらいの近距離で会えたことですというふうにいただいてます。
そうですよね、ヤンバルクイーナって一単語ですけど、ヤンバルのクイーナっていう鳥だからね。
スピーカー 1
そうか、そうね、ヤンバル地域、ヤンバル地方?
スピーカー 2
なのでクイーナ、クーちゃんなんだね。
スピーカー 1
クイーナって何?
スピーカー 2
クイーナって鳥の種類だと思います。
スピーカー 1
他にもいるの?ヤンバル以外にも。
スピーカー 2
いるんじゃないですかね、ホニャララクイーナいるんじゃないかと思います。
ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
大山古墳と気球
スピーカー 2
オープニング最後、りかけいの仏像さんから、数年前に大山古墳に行ってきました。
写真を探してお送りしようと思ったのですが見つかりませんでしたということで、近くの堺市役所の展望台から見るのが少し高さが足りなくてはっきりした形は見られないですということで、
今は気球に乗ってみることもできるようなので一度チャレンジしてはいかがですかというふうにいただきました。
スピーカー 1
すごい。気球って乗ったことあります?
スピーカー 2
たぶんないです、覚えてるうちは。
スピーカー 1
私もないんですけど、どうなんですかね、乗ってる感じ。
足、一応カゴに乗ってるから立ってる状態じゃない?気球のカゴでね。
スピーカー 2
そうです。
スピーカー 1
重力、力の反作用は感じるのかな?
スピーカー 2
エレベーターっぽく感じるかってことですか?
スピーカー 1
そうか、エレベーターと同じか。
スピーカー 2
上の方からつってあって、少し揺れるエレベーターみたいに上がっていくんじゃないかと思います。
というのも、気球の上げている横には行ったことがあって。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
気球上がっていくところは見たことがあるので、ゆっくりめのエレベーターっぽい雰囲気で上の方に上がっていきました。
そんなに大きい横揺れとかはなくて、ただゆっくりね、ゆらんゆらんってする感じがあるなというのが私の印象です。
はい、ということで。
スピーカー 1
乗ったことないから、どんなもんなんだろうって。
たぶんこういうところの観光気球っていうのは上がって降りてくるだけなので、
いわゆるふわふわ気球で散歩するよっていうようなやつではないと思うんですけどね。
スピーカー 2
誰かから聞いたオーストラリアの気球体験はすげえ怖かったって言ってました。
スピーカー 1
え、なんで?
スピーカー 2
揺れ方が嫌だったんじゃないですかね。
あとはほら、不安にはなるじゃないですか。
まあね、しかも乗ったところと降りるところが本来違うわけでしょ、移動するわけだから。
たぶん観光気球なんであんまり移動はしてないと思うんですけど、それでも怖かったって話をしてたんで、人によっては怖いかもしれません。
はい、ということでオープニングでは皆様からの行ってきましたや日常のお話とかをご紹介しました。
オープニングの最後ではですね、2月にメールを送っていただいた方々のお名前を紹介して、本編の方では質問を中心に取り上げたいと思います。
では、香里さん、お名前の紹介をお願いします。
スピーカー 1
はい、2月にメールをいただいた方々です。
スピーカー 2
メールありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
では本編に行ってみたいと思います。
スピーカー 1
はい、よろしくお願いします。
スピーカー 2
では1通目のメールからお願いします。
雷の落ち方
スピーカー 1
はい、てらみさんからいただきました。
こんにちは、質問です。
雷が落ちるとの言葉からも、雷は天空から地面を落ちると思っています。
しかし、あるドキュメンタリー番組で、地面から天空に昇る雷が紹介されていました。
これは、地面が陽極プラスで、天空が負極マイナスなのでしょうか、といただきました。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
雷はですね、まだある程度謎があるんですが、いろいろ解明されていて、答えから言うと、下向きの雷と上向きの雷が両方あるというふうに観測されています。
スピーカー 1
両方あるの。
スピーカー 2
そう。で、雷っていうのは電子が動くっていう考え方だと、ほとんどの雷は雲の中がマイナスになっていて地面がプラス。
だから電子の動きは雲から地面。一方で電流の方向は地面から雲。
なんですが、なんでまず雷が起こるかって話をすると、これがですね、いいですか。
雲の中で水蒸気が上昇することで生じる水滴や氷の結晶、氷晶とか粗れが雲の中にできますよね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
石乱の中ではこの氷の塊、小さな結晶と粗れがぶつかり合うことで静電気を帯び、雲の中に電気の不均衡が生まれると考えられています。
スピーカー 1
静電気。
スピーカー 2
そう。氷晶はプラスの電荷を帯びやすく、氷晶よりも大粒である粗れはマイナスの電荷を帯びやすいとされています。
なので、小さい氷の塊、氷晶は上昇距離に乗って上の方に行って、ちょっと重い粗れはマイナスになって雲の中の下の方に溜まります。
なので、雲の中で上半分がプラス、下半分がマイナスっていう風になって、雲の中で電圧の不均衡が起きます。
それだけだと、電圧の不均衡が大きくなると雲の中でゴロゴロゴロゴロっていうか、電気が流れるっていうのがあって、雲の中でもピカピカ光っているのを見たことあると思うんですけど、
その雲の下半分がマイナスになると、地面の方が相対的にプラスになりまして、プラスの…
スピーカー 1
でもプラスとマイナスで雲の中同じくらいなんじゃないの?
同じくらいですけど、マイナスが濃いやつが地面の方に近づくと、相対的に…
スピーカー 2
そうかそうか。雲が不均衡だから、マイナスがすごい多い場所、プラスが多い場所っていうのがあって、特にマイナスのところが地面に近づくと…
雲と地面の間に電気が流れてしまうのが落雷になります。
スピーカー 1
落雷と…
スピーカー 2
はい。落雷は何かっていうと、もちろん電子の流れとか電流の流れなんですけど、普通空気の中って電気流れないですよね。
スピーカー 1
流れづらいですよね。
スピーカー 2
1メートルあたり、3×10の6畳ボルトって書いてあったんで、6畳ボルトってなんだ?
10、100、1000、10000、100万、300万ボルトか。1メートルあたりね。
になると電気が流れるようになってしまいます。絶縁破壊と言います。
スピーカー 1
え?絶縁破壊?
スピーカー 2
えっと、絶縁っていうのは電気が流れない状況で、空気の中は基本的に電気が流れないので絶縁体というか、絶縁されてるんですけど、それが電圧が高くなると、それでも電気が流れてしまう。
スピーカー 1
無理矢理ね。
スピーカー 2
そう、それが絶縁破壊というふうに言います。
スピーカー 1
絶縁という状況を破壊して流れちゃうわけね。
スピーカー 2
そうです。で、夏にね、赤ラウンができて、雷が落ちるってやつの約9割は雲の中のマイナスと地面のプラスで、雲側のマイナスから地面に絶縁破壊が進むというのがほとんどのパターンになっています。
で、えっとですね、まず雲の下の方から絶縁破壊が少しずつ起きて、空気の中にこうやって電子がじわじわじわっと出てきて流れ始めるっていうのがあります。
これ名前はね、ステップとリーダーっていう。
ステップ。
ステップ、えっと、ちょっとずつのリードするね、リーダーっていうのがあって。
それが上からじりじりと伸びていきます。
で、絶縁破壊が起きるのは、一直線にある程度の距離が伸びると少し諦めて、またそこから枝分かれして少し伸びてっていうのが、人間の目には一瞬に見えますけど、少しずつ進んでいくっていうのがあって、それが地面の方に伸びていきます。
つまり、上から下に雷の稲妻が伸びてくるっていうのがあります。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
が、基本のです。
スピーカー 1
いわゆる落雷ですよね。
スピーカー 2
なんですけど、地面に近づくと、地面の方からも絶縁破壊が起きて、呼び水のように、こちらはね、結合リーダーっていうのかな。
で、これが結ばれると、絶縁破壊された空気が線上に結ばれます。
で、絶縁破壊したところは電気が流れやすいんで、そこを放電炉として、すごく大きい電流がその後流れます。
つまり。
スピーカー 1
じゃあ、いわゆる稲火刈り。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
稲火刈りは、絶縁破壊をした時ってこと?
スピーカー 2
基本というか、上からビシビシビシビシっていう風に、空気を切り裂くように少しずつ枝が伸びてきて、最後の最後。
スピーカー 1
電子が下がってきてるわけよね。落ちてきてるみたいな感じね。
スピーカー 2
そこは大電流ではないんですよ。
スピーカー 1
ちょこっとちょこっと。
スピーカー 2
で、そこから地面から予備水みたいなのが出てくっつくと、上から下まで電気が流れやすい道ができるんで、その後、大きい電流がバリバリバリって流れて、電流の方向としては地面から雲。
で、電子の方向としては雲から地面という風に電気が流れるのが、とても大電流で。
ここで大きい電流が流れると、バリバリバリっていう音と光が生じるっていうようになってます。
スピーカー 1
じゃあその落雷、私たちが見るような落雷はもう道ができちゃった時の話であって、起きる前にも恐ろ恐ろ電子が下がってきていて。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
ただ。
スピーカー 1
どっかに降りられるかって言って探してるわけよね。
スピーカー 2
そう。100分の1秒とか100分の5秒とかそういうスピードで上から伸びてきて、下から追っかけてくっついて、その後0点何秒分電流が走ってとかになるんで、
普段見ているとすごくいっぺんに落ちているように見えるんですけど、順番に行くと上から絶縁破壊の枝が伸びてきて、下からお迎えが行ってくっついて大電流っていうのが基本。
その中でも流れると少し電圧が落ちるのね。電気を使うから。静電気みたいに。
なので脈流というか流れて少し減ってというのが1回の落雷の中にあるようです。
ということで、なかなか細かく見ると難しいんですが、実は雲の上の方がプラスっていうことは、
雲の流れによってはそのプラスが地面に近づいて、逆向きの落雷。
さっきのがマイナスから地面がプラスになっていましたけど、それが不極の落雷なんですけど、正極性落雷だったり、
あと上向き、下から絶縁破壊が先に始まるっていうタイプもあったりはするんですけど、一番多いのは。
スピーカー 1
上向きの落雷も見た目どうなんですか?
スピーカー 2
見た目変わらないかもしれないけど、もしかしたらビカビカビカっていう形がちょっと違うかもしれません。
上向きの雷は絶縁破壊が地面側で先に起こるってことじゃないですか。
なので地面側で尖ってるものから発生することが多いようです。
という感じで、いろいろ調べてみるとあちこち雷については情報があるので、
今の情報をもとにwebページとかね、多分書籍とかもあると思うので見てみるといいんじゃないでしょうか。
ということでありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございました。
では次のメールです。
月面基地の色
スピーカー 1
たまごパンさんからいただきました。
会期終了ギリギリで新宇宙展に行ってきました。
そこで将来の月面基地想像図のパネルが提示してあったのですが、
全体的に黒や灰色なのが気になりました。
月面では昼でも夜でも空が真っ黒という話は聞いたことがありますし、
月面を覆っている砂が灰色であることもこの新宇宙展で知りました。
でも工場や建物や働く車たちまで灰色なのはなぜでしょうか。
別に赤や黄色があっても良さそうな気がするのですが、といただきました。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
しかも予想図なんだからもっとカラフルにしてもね、良さげだけどね、ダメなのかな。
スピーカー 2
多分なんですけど、月の土とか砂を原料にして作るっていうのが多いと思うんですよ。
スピーカー 1
地球から材料を持ち込むのではなく、現地調達をするわけね。
スピーカー 2
なるべくね。
なので、わざわざ灰色にデザインしているというよりは、
塗料を持っていくのがもったいないから、
ありもので作ると月の砂とか土と同じような色になるっていうのが原因の一つで、
もう一個は月面砂とかね、あとは今だと国際宇宙ステーションとかもあると思うんですけど、
特に色が必要ないところは白くしているのが多いと思います。
スピーカー 1
それはわざと?
スピーカー 2
黒いと。
スピーカー 1
あえて白。
スピーカー 2
黒いというか、光を吸収しやすいものは温度が上がりやすいんです。
それはいいんですよ。
なんですが、真空中だと空気に温度が伝わって放熱するっていうのはできないので、
温度コントロールをするには、そもそも外と放射の熱を受けにくくとか、
溜めにくくというか、放射で自分の温度が上がらないようにするっていうのが一般的なので、
白っぽいものが多かったり、本当に防がなきゃいけないやつは金色とか銀色の真っ黒で囲ってあったりとかっていうのがあります。
スピーカー 1
逆に反射させちゃうってことね。
スピーカー 2
だから人工衛星とかでもところどころ金色のカバーがかかってたりするのはそういうことなんですけど。
スピーカー 1
それはオシャレなだけじゃないの?
スピーカー 2
全然オシャレではないです。
反射のためで。
スピーカー 1
必要的なためなんだ。
スピーカー 2
一方で太陽光発電パネルみたいなやつは黒っぽかったりするのが多くて、
あちらはエネルギーを吸い取ることが多いんで、傾向的に色が黒っぽくなるというのがあります。
ということで、わざわざ灰色にデザインしてるのではなくて、色の原料を持ってくるのが高い効果、コストがかかるので地の色なのっていうのと、
もう一つは白っぽい色で音とコントロールをやりやすくするというのをやってるんだと思います。
はい。
国際宇宙ステーションって見たことあるかどうか分からないですけど、
細長いところに太陽電池パネルが枝のようにくっついてるんですね。
その他に太陽電池じゃないような枝というか板があって、それは温度コントロール用のやつなんですよ。
温度コントロールは光が当たると温度が上がるっていうのがいいですよね。
放射なんですけど、
温度を下げるためには宇宙空間に熱を発しなきゃいけないんですけど、空気とか水が回りないから接触して温度を下げられないんで、放射熱で下げるんです。
だからパネルの中に水を循環させるとかそういうのをやって、パネルの放射で熱を外に放射するっていうのをやらなきゃいけないんで、
熱コントロールがなかなか真空中では大変なので、白っぽい色とかややグレーっぽい色で統一しているというのがあるんじゃないかと思いますし、
わざわざ色をつけるっていうのは、色に効果がなければもったいないんで、つけないんだと思います。
スピーカー 1
なるほどね。色に効果。
スピーカー 2
例えば光合成するときにはこの波長の光が使いたいからとかっていうのはまさに色に効果があるっていうときなんですけど、そうではないと思うので、
逆にね、人間の目につきやすいっていうようなものでマークを入れるとか色をつけるっていうのがあるかもしれませんけれども、
そういった目的なしでもったいない塗料を使うとかっていうのはないんじゃないかなと思っています。
はい。ということで質問ありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございました。では次のメールです。
自動車のラジオアンテナ
スピーカー 1
りょくちゃん21さんからいただきました。
自動車のラジオアンテナは以前は伸縮ロットでしたが、最近はゴム棒や背びれのような形です。電波は同じなのに受信できるのはなぜでしょうか?といただきました。
スピーカー 2
ありがとうございます。
私最初に買った車は後ろの方にラジオアンテナがついていて、カーステレオでラジオをオンにすると自動的にアンテナがビューって伸びるっていうね、そういうのがかっこいい時代だったんですよ。
そうじゃないやつは運転席の窓枠のところにアンテナがあって、受信状態が悪いとそのアンテナを手で伸ばすっていうのをやってたやつもありました。
多分かおりさん知らないと思うんですけど。
でね、ラジオのためのアンテナは昔は長くないと感度が悪かったんですけど、最近はそれを短くする技術と、短くて感度はそんな良くないんだけど、そのすぐ近くに電気回路で増幅をしてしまって、ちっちゃくても動くっていうアンテナが作られています。
それが15センチくらいの黒いアンテナが立ったやつありますよね、ピロッと。
で、背びれのようなアンテナっていうのもあって、シャークフィンアンテナって言うんですけど。
ちゃんと本当にそういう名前ついてる。
スピーカー 2
そう、シャークフィンアンテナって言います。
スピーカー 1
トランクの上というか、フォーブの上の方に。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
言われてみりゃ背びれだね。
うん、で。
スピーカー 1
水の中入るかな。
スピーカー 2
自動車が必要としているアンテナは、ラジオのアンテナだけではなくて、今はGPS、カーナビ用のGPSのアンテナとか、あと車によっては通信用、電話回線と繋いでデータのやり取りをするとかっていうのもあったりするんで、っていうアンテナが必要です。
で、別々に全部つけると大変だし、一時期はね、ロッドアンテナみたいなやつは邪魔だし壊れるんで、ガラスにね線を貼わせて、それをアンテナにするとかっていうのもあったんですが、ガラスにこう線貼るのはコストがかかるし、配線もしなきゃいけないじゃないですか、ガラス交換したらとかっていうので、
なるべくアンテナを集約したいっていう要望から、車の屋根に集中してアンテナをつけるっていう風な工夫になってきているんですが、電波を受信するには、やっぱり電波を効率よく受信するために車の屋根にぺったりとつけただけだとなかなか受信感度が上がらないんですよ、特にラジオは。
スピーカー 2
GPSのアンテナはぺったりつけるやつでも平気で、自動車の屋根の上につけたほうがいいぐらいなんですけど、ラジオのアンテナはやっぱり少し飛び出してないといけないとかがあって、その辺を工夫して、なおかつさっきも言った、ちょっと感度が悪いアンテナでもすぐそばに電気回路をくっつけられればうまく動かせるっていうのもあって、電気回路と飛び出したアンテナと他のGPSのアンテナとかを組み合わせて一個のモジュールに、
作り込むときに空気抵抗やら見かけを考えてシャークフィンのようなアンテナやってるっていうのが今主流になっているっていうのが流れです。
GPSの電波って数GHzを使ってるんですけれども、赤外線カットガラスとかね、そういう中が暑くなりませんっていうガラスはGPSの電波を通さないので、GPSのアンテナを室内に置けないんですよ。
なので外に出さなきゃいけなくて、ほとんどの車にカーナビがついている状態では、そういうアンテナを集約したいっていうので、今シャークフィンアンテナになっているっていう状況です。
スピーカー 1
でもやっぱり出っ張りは必要なのか。出っ張りなくてもいける?将来的には。
スピーカー 2
まずGPSのアンテナは出っ張りなくても大丈夫です。
スピーカー 1
受信機さえあれば。
スピーカー 2
なくてもって言ったらいいですけど、2センチくらいの高さのぺったりしたもので大丈夫です。
なんですが、FMとかAMのアンテナはやっぱり屋根面から飛び出してないと受信できないと思います。
で、それのいっぱいいっぱいがシャークフィンアンテナの高さかな。
それはね、周波数の波長にもよるんで、もしかしたら今AMのラジオがどんどんなくなってくるっていうのがあるんで、
全世界からAMラジオがなくなって、FMとかばっかりになったらもうちょっと小さくてもいいかもしれません。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
でも半分にはならないと思うんで。
スピーカー 1
だったら思い切ってデザインすればいいんじゃない?
スピーカー 2
今のやつが思い切ってデザインしたいんですけど。
スピーカー 1
小さくしようとしても絶対限界があるから何かはついちゃうわけでしょ?
スピーカー 2
つきます。
スピーカー 1
今はすごく小さな背びれがついてるような感じだけどさ、ここを大きな背びれにするとかさ、上に花をつけちゃうとかさ。
花の額にすればいいんじゃない?違うな、額じゃない。おしべかめしべにさ、するってのはどう?
いいアイディア。
スピーカー 2
屋根の上が一番条件がいいので屋根の上に置くんですが、屋根の上が出っ張ると、
例えば日本だと立体駐車場に入れにくいとか、洗車機に通しにくいとか、あとはあっちこっちね。
スピーカー 1
洗車機使わないで手で洗う。
スピーカー 2
やっぱり出っ張りが多いのは故障の原因にもなるし壊れやすいとかもあるんで、なるべく小さくはしたいと思います。
スピーカー 1
そっかー。
じゃあ飛行機みたいに2つにするとか。
スピーカー 1
飛行機でさ、水直尾翼みたいなのがさ、戦闘機系で2本ついてるのない?
スピーカー 2
だからお客さんがコスト出してくれて、例えば何千円か高くなっても2本のほうがいいって言うんだったらあるかもしれませんけど、
たぶんコストダウンの話と、中に配線も必要なんですよね、2ヶ所に。
それぞれ。っていうのを考えると、2つとか3つにする話はないし、せっかく1つにしたんで、増えるのはないと思います。
スピーカー 1
一個ダミーで作るとかね。
スピーカー 2
それは好き好きですけどね。
はい、ということでありがとうございました。
ありがとうございました。
スピーカー 1
では次のメールです。
海上空港の下水処理
スピーカー 1
ヤマクジラ2号さんからいただきました。
先日飛行機に乗って思ったのですが、
関空や中部国際空港のような海上空港は大量に発生する汚水をどのように処理しているのでしょうか。
まさか海に垂れ流しはないでしょうが、空港等に大きな処理施設はなさそうだし、
今度までパイプを繋げて送り返して処理をしているのでしょうか、といただきました。
スピーカー 2
ありがとうございます。
これね、ちょっと調べました。
空港はそんなに小さくないんですよね。滑走路だけでも2キロとかありますから。
スピーカー 1
エンジンのデカい施設ね。
スピーカー 2
空港等に下水処理施設があります。
スピーカー 1
あ、そう。
スピーカー 2
あちこちの都会の下水処理施設とかを地図上で見ていただくと、
大きいって言ってもそんなにバカデカくもないんですよね。
例えば100メートル×100メートルのエリアがあれば余裕でできちゃうんですよ。
そのくらいあれば。
東京だと水再生センターっていう名前が多いんですけど、
水再生センターとかでマップ上で検索すると空から見た大きさとかが見えますけれども、
スピーカー 1
なるほど、はいはい。
スピーカー 2
都内とかだと1つの水再生センターで多分何百万人分のお水とかを処理しなければいけないと思うんですけれども、
それに比べると小さめでいいはずなので空港の中に入るサイズだと思います。
もちろん水とか電気ガスについては空港の中では作れないので、
そういった供給側については連絡橋とかを通して供給されるんですけれども、
排水については空港の中で下水処理をしてきれいにして海に出すということをやっていそうです。
なるほど。
はい。私はご存知かどうか分かりませんけど、マンホールの蓋の写真を撮るのが好きで。
スピーカー 1
そうなんですか?
ホーラーですか?
スピーカー 2
マンホーラーっていう言い方あるんですけど、
スピーカー 1
ホーラー。
スピーカー 2
ちょっと怖い感じがしますね。
スピーカー 1
ホラホラ。
スピーカー 2
日本はマンホールの点検用にある程度の間隔でマンホール、まさに蓋がついたやつを置かなければいけない。
スピーカー 1
泳いの配管にある程度の間隔で入れるようにマンホールがあるってことね。
スピーカー 2
そうです。縦のね。
逆に言うと、地面の下にそういった水が流れているとかね、そういうのがあると、
所々にマンホールの蓋が見えるはずなんですが、空港みたいなところだと滑走路にはなくて、
水処理施設とかも地前でってなると、マンホールの蓋からどの辺にあってどう地下を水が流れているかは外からは見えにくいかもしれません。
何が言いたいかというと、最近ね、航空写真がすごい細かくなっていて、
ここにマンホール蓋があるかないかぐらいは見えたりするんですよ、道路で。
みたいので、空港で下水処理施設探してもいいかもしれないですけど、
多分、そういったマップで探すよりは、いくつかの飛行場のデータで探してみると、
この辺にこのくらいの大きさのやつがあるんじゃないかなとかいうのが見つかるかもしれません。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
ということで、探してみてください。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
探し物はほら、GPSかね。GPSタグが。
スピーカー 2
地面の中に埋め込まれているものを探し物は、やっぱり地図で探すしかないんじゃないですかね。
そうですか。
はい。ということで、ありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございました。
では、次のメールです。
レアアース
スピーカー 1
ふたさんぽびとさんからいただきました。
さて、質問です。
ズバリ、レアアースについて教えてください。
名前の通り、取れる量が少ないのだろうかなとか、電子部品とかに使われている程度のことしか知りません。
そもそも、なぜレアなのか、レアアースのどんな性質を活かして電子部品などに使われているのか、なぜレアアースだけがそんな性質を持っているのかなどを解説していただけると幸いです。
と、いただきました。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
レアアースっていうのは、元素の周期表の中で、左から2個目のグループがレアアースの仲間なんですよ。
なので、そこの特徴、つまり、電子の核というかトラックがあって、一番中に何個、2番目に何個、3番目に何個っていうのが決まっているんですけど、
そこの一番外のやつに余りが1個とかっていうのがレアアースの特徴なんですが、
これレアアースだけを取り上げて、一回番組撮ろうと思っているので、
今日は詳しく話しませんが、独特の科学的特性を持っているっていうのがあるので、それを活かしていくつかのものに使われているというふうになっています。
ちなみにレアアースというのは、レアでレアアースっていうふうに言われてますけど、
物質の中で一番レアかどうかというよりは、使い物になるものとしてはまあまあレアで、日本語では軌道類っていう言い方をします。
珍しい土の類ね、それをレアアースの翻訳なんですけれども、そういうふうに名前がついています。
レアメタルっていうのもあるんですけれども、こちらは科学的性質じゃなくて、全然別の観点でつけてあって、
レアアースとレアメタルは用語が似てるけれども、違う概念だし、違う指定の仕方だっていうのをちょっと覚えておいてください。
ということで、レアアースはもう少し調べて、レアアースの回を配信したいと思いますので、そこまでお待ちください。
はい、ということです。最近ね、レアアース話題になることが増えましたが、たまに喋っている科学Tシャツではレアアースっていうのが定番として売ってまして。
スピーカー 1
ああ、製品としてあるから今話題で注目浴びてるよってことね。
スピーカー 2
ニュースでレアアースが取り上げられるとたくさん売れるのかなと思ったらあんまり売れてないです。
スピーカー 1
あら。
スピーカー 2
というわけで、興味があったら科学Tシャツレアアースも見てみてください。
スピーカー 1
買ってみるといいよってやつね。
スピーカー 2
はい、ということでありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。では次のメールです。
ダイヤモンド半導体
スピーカー 1
アマリサさんからいただきました。最近ダイヤモンドのニュースが増えています。
硬いので切削、研磨用に使うことは知っていましたが、半導体にもなるようですね。
ただ、ダイヤモンド自体は絶縁体なので、他の何か他の元素をドーピングして電気特性を変化させるということでしょうか。
だとしても、強固な結晶構造を有するダイヤモンドに均一に多元素を分散させるのはかなりの技術が必要ですね。
どういう製法、どういう製造方法があるのでしょうか。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
おっしゃる通り、ダイヤモンドは絶縁体です。炭素って言うとなんとなく電気を通す感じもありますが、あるんですよね。
スピーカー 1
炭素、ほら、エジソンがすすけた竹で電気を通してガーってやったじゃん。
スピーカー 2
電気を通すし、小学校の実験でもシャーペンの芯とかに電気通るからやるんですけれども、あれは炭素が電気を通す。
スピーカー 1
小学校ではシャーペンシル持ってこないでくださいって言われました。
スピーカー 2
じゃあ鉛筆の芯ね。炭素はよく構造式だと手が4本ありますみたいなことで、4つの手が他の物質と結びつきますみたいなことを言うことがあります。
グラファイトと呼ばれているよくある鉛筆の芯とか、炭とか、そういうやつでは4本が全部カッチリ繋がってなくて、
3本の手は繋がっているけど1本手が余っているみたいなところで、そこに電気が通るための電子が通りやすくなっているんですが、
ダイヤモンドは炭素の中の4本の手が全部が全部しっかりと繋がれていて、自由になる電子がいないっていうのがダイヤモンドの構造なので電気を通しません。
反動体にするには、メールにもあったんですけれども、ちょっとだけ今言った電子が余っているところと電子が足りないところっていうのを作ってあげると、
電気的特性が変わって反動体っていう性質を持って、電気の増幅とかロジック回路っていうのが作れるようになります。
ダイヤモンドに手が足りないところと電子が余っているところを作るっていうのができればいい反動体になるんじゃないかというふうに考えられていて、
メールにあった通り、ドーピングっていう普通のシリコンの場合には、後から物質を突っ込んで、
真空中である物質を当てたりとか、あとはそういったものに浸したりとかっていうので特性を一部だけ変えるっていうのができるんですけど、
ダイヤモンドでは実は大変で、人工ダイヤモンドみたいなものを作るときに結晶成長させるときに違う不純物を入れるようなことをしたり、
あとは後から電子が足りないところを作るのはやりやすいけど、余ったところ作るのは大変とかっていうのがあって、今まさに作り方の開発中です。
スピーカー 1
ダイヤモンドは熱いんだね。
スピーカー 2
そうでね、ダイヤモンドは熱くないっていう話がありまして、っていうのはダイヤモンドはすごくしっかり結びついていて、炭素と炭素がね、なので熱伝導性が高いんですよ実は。
スピーカー 1
熱しても、熱はすぐバッとそこに入るけど、隣にすぐ移しちゃうってこと?
スピーカー 2
そう、すぐ分散されるんで、うまくダイヤモンドで基板というか半導体の基板を作ってあげれば、一部が熱くなってもそれがすぐに伝わって外に逃がしやすいっていうのがあるので、性能が高くできるっていう話と、
絶縁物として、そもそもシリコンとかゲルマニウムみたいなやつは、もともとが半導体っていって電気が少しだけ流れるっていうのがあるんで、絶縁するのが大変なんですけど、さっきも言ったね、電気を通さないようにするのが大変なんですけど、
ダイヤモンドはそもそもが絶縁体で、なのですごく小さいところに高い電圧がかかっても回路は成立するっていうのがあって、高電圧とか小さくするっていうのがやりやすいっていうメリットがあるというふうに言われています。
あとは壊れにくいっていう話とか、放射線に強いとか、いろんなところで半導体としてうまく作れればメリットがあるというふうに考えられていて、今あちこちで研究が進んでいるんですが、さっきも出ていたように、
ドーピングっていう不純物を混ぜるっていうのがやりにくいっていうのをはじめとして、大きい結晶が作れないとか、そもそもシリコンとかに比べると人工ダイヤモンドの製造に費用がかかるとかっていうのがあって、なかなかまだ進んでないですが、
実験室レベルでは半導体として動くというのが確認とかはされているんで、どうしてもダイヤモンド半導体じゃない用途っていうので実用化されるかもしれませんが、とりあえずですね、あと5年ぐらいはかかるんじゃないかと言われています。
スピーカー 1
でも5年。
スピーカー 2
一応ね、基盤整備センターみたいな研究施設では市場で目にするようになるのは2030年代になると予想されていますというふうに出ているので、そのくらいじゃないかと思います。
そうするとね、これまでよりも最初はすごく高いかもしれませんけれども、高性能で小さい電子部品っていうのができるようになると、いろんなものがまた変わっていくかもしれません。
はい、ということでありがとうございました。
スピーカー 1
はい、ありがとうございました。
では次のメールです。
靴ひもと小石
スピーカー 1
野野地蔵さんからいただきました。
靴に関する質問です。
1、なぜ片方の靴ひもばかり解けるのでしょうか。
私の場合、右ばかり解けて、私の場合、右ばかり解けます。
歩き時の癖でしょうか。
2、なぜ靴に小石が入るのでしょうか。
スピーカー 1
時々靴の中に小石が入ることがあります。
普段、砂利など皆無な道ばかり歩いているのに、気がつけば靴の中に入っています。
自分で蹴った石が入るのでしょうか。
それとも他の人や車などが跳ねた石でしょうか。教えてください。
といただきました。
スピーカー 2
ありがとうございます。
これ研究があって、どこかの高校生がやった研究とかもあるんですけれども、
靴ひもが解ける条件というのがあるようで、
靴ひもは衝撃と振動で解けるそうです。
ひもを結んで放っておいてもそんなに解けないですけど、
ゆらしたり、あとは衝撃を与えると一瞬ゆるんで、
そのあと振動があるとゆるみが進んでとかっていうのがあって、
解けるというのは振動と衝撃のタイミングだったり、
その感覚、あと大きさとかで決まってくるようで、
なので右ばかり解けるのは歩き方が左足と地面を蹴るときのショックや、
そのあとの振動の仕方が違うのかもしれませんし、
スピーカー 2
同じ靴の場合にはもしかしたら縛り方で、
ちょうちょう縛りするときにループのところを短くしたり長くしたりすると、
振動のパターンが変わって解けにくくなるかもしれません。
何はともあれ、足を地面にバーンってついたときとか、
蹴り出したときの振動でほんの少しだけ隙間ができたところに、
引っ張るような力が働きつつ振動があると少しゆるむというのがあって、
ある程度ゆるんじゃうとあと解けちゃうという風になっているので、
解けにくい縛り方をするか、あとはちょっとした工夫で、
衝撃と振動のパターンが違うと解けにくくなるかもしれません。
あと小石の話ですけど、これは5年ぐらい前のチコちゃんに叱られるで、
スピーカー 2
実験があったらしく、小さい石は自分で蹴って持ち上がって、
靴の中に入ることがありますという話で。
スピーカー 1
前に蹴るんじゃなくて、後ろに跳ね上げる石だった気がした。
スピーカー 2
そうそう。雨の日に、私、ふくらはぎのところがよく汚れるんですけど。
スピーカー 1
あー、いるいるいる、そういう人。そこにいたか。
スピーカー 2
一つは自分のかかとのところから跳ね上げた石が反対の靴に入ったりするんですよ。
スピーカー 1
何の靴?
スピーカー 2
反対側の。右側、左とか。もちろん同じ側にもあるんですけど、
考えにくいというか、なんですが、想像しにくいんですが、
自分で歩いているときに小石を跳ね上げることがあって、
それが自分の靴に入るというのが小石が入る原因です。
要は、石があるところを一人で歩いているのが。
スピーカー 1
どうやって石に入っちゃうってこと?
スピーカー 2
はい、入ります。
たぶんね、チコちゃんに叱られるの記事とかを見ると、
靴の中で足が動いているので吸い込む力が働きますっていうのがあるんですけど、
地面に落ちているやつを吸い込めるはずはないので、
何はともあれ空中に飛ぶっていうのを歩きながらしてしまうのと、
それが靴の隙間にちょっとでも入ると、靴の中で足が少しずつ動いているので、
靴の中の下にポコって落ちて、靴の中に入ってしまう。
で、なかなか出ないということになるようです。
はい。
ただ、野野地蔵さんが砂利などの皆無な道ばかり歩いているのにっていうのは、
砂利とか小石がないところを歩いているんだったら入ることはもちろんありません。
それはね、どっかから出るわけじゃなくて、
ちょっとした小石や砂があるところを歩いたときにたまたま入っているんだと思います。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
そのままアスファルトっていったってやっぱり砂利小石はちょっとあるだろうし、
スピーカー 2
ちょっとあるんじゃないですかね。
スピーカー 1
タイルっていったって砂利小石はちょっとあるだろうしね。
スピーカー 2
はい。
ということで、ちょっとね、ほどける方は縛り方とか縛る長さを変えてみて変わるかどうかやって、
そうでなければほどけにくい縛り方をするっていうのがいいんじゃないかと思いますし、
スピーカー 2
歩き方をどう工夫するかはなかなかわからないので、
そっちよりは縛り方の工夫のほうがいいと思います。
うん、歩き方ね。
スピーカー 1
靴ひもがほどけるとは関係はないかもしれないけど、靴の靴底の減り方を見ると、
若干歩くときの癖がわかるとは聞くと。
スピーカー 2
そうですね。
かかとの外側の後ろ側から少しずつ削れるっていうのが健康的な歩き方らしいので、
その辺のところで歩き方の工夫とか中敷きを変えることでね、
設置するときの角度が変わったりするので、いろいろ工夫があるんじゃないかと思います。
はい、ありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございました。
はい、最後のメールかな。
スピーカー 1
では最後のメール。
スピーカー 2
次でいいです。
では次のメールです。
北極圏の星空
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
では次のメールです。
サイクルマンさんからいただきました。
北極の星空について以下のようなイメージを想像したのですが、
実際にはどのようになるのでしょうか。
夜空を見上げると、真上に北極星が見え、
それを挟んでオクトヒチ星とカシオペア座が対極に位置しています。
視線を少し傾けると、白鳥座、双子座、獅子座などが見え、
水平線の近くにはサソリ座やオリオン座が見えるイメージです。
スピーカー 1
また星座は時間とともに反時計回りに動き、沈むことはありません。
そこへオーロラが彩りを添える寒くも神秘的な光景を想像しています。
北極圏における星空の特徴について、ぜひ解説していただければ幸いです。
と言っていただきました。
スピーカー 2
ありがとうございます。
ありがとうございます。
スピーカー 2
まずですね。
スピーカー 1
北極圏行く予定でもあるんですかね。
スピーカー 2
サイクロマさんがいたときにはぜひ報告してください。
スピーカー 1
ねえ。極地研究所で。
極地研究所の人はどっち?あ、両方行くのか。
行きます。
スピーカー 2
いくつか誤解があって。
スピーカー 1
誤解?
スピーカー 2
まずですね。オーロラは北極天の近くだとあまり見えないそうです。
北位60何とかな。要は円周上にオーロラが出るんで、
北極天に近いところ、つまりサイクロマさんが言っている真上に北極天。
スピーカー 1
北では出ないってこと?
スピーカー 2
極の近くでは見えないそうです。
なので真上に北極天が見えるところではあんまりオーロラは出ないんじゃないかと思います。
もう一つ、夜空を見上げるとってあるんですけど、
まず日本で言う冬のタイミングでしか夜空はありません。
なんでかって言うと、夏になるとずっと明るいんで。
スピーカー 1
なるほど、白夜か。
スピーカー 2
そうです。白夜と極夜。ずっと暗いのね。
なので、当時の頃は一日中暗いです。
なのでずっと星が見えます。
その他は多分、私も想像通りなんですけど、
極地研究所とか行くとね、
オーロラ観測とか、あとは昭和基地とかで星空を撮影したののタイムラプスとかがあるんで、
私も想像ではあるんですけれども、
基本的にはサイクロマさんがおっしゃっているのに近い天頂の上が、
真上に近いところが中心になって空が回っていくということになりますし、
北半球の星座しか見えません。
なので、北都地星とカシオペはいつでも上の対抗して見えてっていうのは多分あっていて、
一方で、日本でいうとよく見えるけど、
シリウスとかが地平線の下でずっと見えなかったりするんじゃないかな。
オリオン座が半分ぐらいしか見えないとかね。
スピーカー 1
あら。
スピーカー 2
そういう感じになるんじゃないかと思います。
星空系の表示ソフトでは移動系とか設定できるやつが多いんで、
そういうやつで見てみると北極あたりでどうなるかっていうのが見えると思いますけれども、
夏の大三角は多分冬の間でも見えて、
アルタイルが地平線の近く、デネブとベガはいつも見える。
冬の星座はシリウスとかオリオン座の下半身は地平線の下で、
双子座とかオーシュ座アルデバランとかポルクスは多分ずっと見えるとかっていう感じで、
スピーカー 2
一年中変わらない星空が見えているんじゃないかと思いますし、
逆に夏になると空が明るくてずっと見えないという感じになると思います。
というのが北極とかの星座じゃないかな。
私も想像でしかないんでなんとも言えないですけど、そんな感じです。
スピーカー 1
じゃあ次回のおふくろは北極ですかね。
スピーカー 2
どうぞ言ってください。私は日本国内にいます。
スピーカー 1
私は?国内?
スピーカー 2
あのね、スポーティファイではどこで聞いてるかってのがあるんですけど、北極圏は聞いてる人がいなそうなので。
残念。北極圏っていうのもあるわけ?
スピーカー 2
国じゃないんでわかんないんですよね、実は。
はい、ということでたくさんのメールありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございました。
オフ会の検討
スピーカー 2
で、オフ会ですがまだ全然決めていません。
この番組のオフ会は科学館をリスナーの方と私たちで一緒に回るというのが恒例になっているので、そんな形を考えています。
はい。
で、あのなんていうの、宴会的な話についてはあんまりたくさんやったことがないですけれども、
赤市の時には現地の人が歓迎会的に開いてくれたので参加をしました。
スピーカー 1
ちょっと行った先になると、こちらはもう全然都知館とか全くないので、こちらで主催はちょっと無理かなと。
スピーカー 2
東京の近郊でやるときにも、そんなにプロジェクト全体ではちょっとやったことがありますけれども、この番組では宴会的なオフ会は今のところやったことがないですね。
スピーカー 1
そうね。単純な宴会、オフ会はないですね。
スピーカー 2
はい。で、今のところ候補に上がっているのは名古屋県と九州、北九州エリア、福岡になるのか北九州になるかわかんないですけど、その辺が候補には上がっていますが、まだグレーな状態でタイミング的にもまだわかりません。
一番早いタイミングだとゴールデンウィーク中ぐらいで、それ以降になると思っています。
ご意見やコメントとかあれば送ってください。
スピーカー 1
はい、お願いします。
エンディング
スピーカー 2
ということで、今回も長くなりましたがこの辺にしたいと思います。
この番組、そんないりかの時間では皆様からのメッセージを募集しております。
メールの宛先は、りかatmark0438.jp、rikaatmark0438.jpです。
またですね、この番組のほか、そんないプロジェクトというグループでそんなことないっしょやそんない雑貨店という番組の配信も行っておりますので、そちらも聞いてみてください。よろしくお願いします。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
あと最後になりましたが、この番組が国立科学博物館の参助会員になれているのは、audiobook.jpというところで配信しているのを皆さんが聞いていただくと、そちらから収入が得られるようになっておりまして、そちらの中から参助会員の会費を年出しておりますので、もしよければaudiobook.jpというサービスで聞いていただけると嬉しいです。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
audiobook.jpではですね、おまけの音声というかがくっついていまして、大したこと話してないですけれども、そこでしか聞けない音源になっておりますので、そちらも楽しみにしてください。ということで、
そこでしか聞けないね、こんな話ね。
スピーカー 2
はい。そんなりかの時間、第657回、この辺にしたいと思います。
お送りいたしましたのは、よしやすと、
スピーカー 1
かおりでした。
スピーカー 2
それでは皆さん、次回の配信でまたお会いしましょう。さようなら。
ごきげんよう。
01:41:11

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