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よしやす
次はボイジャーさん号さん。行ってきましたの報告。
かおり
どこまで?太陽系の外まで?
よしやす
歴史民族博物館の近くの桜ふるさと広場へチューリップと風車を見に行ったことがありますということでした。ありがとうございます。
かおり
ありがとうございます。
よしやす
あとですね、理科系の仏像さん。
こちらはですね、飛行機からこんな風景見たよって話を確か私がしたことがあるんですけど、それに対して飛行機からの景色で記憶に残っているのは、数年前の青森から痛みの便で、右手に日本海、左手に太平洋側の夜景が同時に見えたことです。
右と左の窓を両方見るの結構大変だと思うんですけど、先頭の方なのかな。
かおり
まあでも小型機だって書いてあります。
よしやす
そうですね。小さい飛行機、エンブライエル170だったかな、だったので通路を挟んで反対側も見えて、なぜだか感動しましたということで、ちっちゃめな飛行機もそういう感動があるんですね。
また、かおりさんと同じで、登山用のナイフをリュックから出し忘れて、カモス室預かりになり、到着空港で大きな箱に入ってターンテーブルから出てきたこともありましたということで。
かおり
出てきました、出てきました。
よしやす
皆さん気をつけましょうね。
かおり
今回もさ、今回だからしっかりと出したわけよ。同じ失敗は二度としない。
よしやす
連休に飛行機に乗ったってことね。
かおり
そう。そしたらさ、カトラリーのナイフが引っかかった、今度は。
よしやす
お弁当に持ってくような。
かおり
そうそうそうそう。
よしやす
なるほど。
かおり
しかも、良くも悪くも、息は引っかからなかったわけよ。
よしやす
はい。
かおり
だから、全然こちらも忘れてるというかさ。
帰りに、ここら辺にこういうナイフのものが。
初めだから画像を見せてくれないわけよね、引っかかって。
よしやす
心当たりはありますかって聞かれるんだよね。
かおり
そう。で、一生懸命さ、これかすかさ?これ?とかいろいろ出すんだけどさ。
最終的にそれを画面を見せてみると、はあ、カトラリーだってなったわけよ。
で、当然さ、捨てるかどうかって言われた頃、機内預かりでお願いしますって言って機内で預けたけどさ。
よしやす
国際線だと運も良さず捨てられますからね。預かりできませんっていうのは結構多いです。
気をつけないと。
かおり
カトラリーどうしたらいいの?プラスチックだったらよかったの?
よしやす
うんと、尖ってないやつですね。だって飛行機の中でも出てくるじゃないですか、フォークもナイフも。
かおり
いやいや、そうなんだけど、飛行機の中用というよりもさ、どっかの時に、
例えばお弁当買って食べてる時にさ、お箸落としちゃったなんてことがないわけじゃないじゃん。
よしやす
はい。
かおり
っていう時にシャシャンって出せるように、なんとなくいつもちっこいやつを持ってたんだけど、それもダメか。
よしやす
そう。なので飛行機に乗る時には預け入れ、機内持ち込みじゃなくてね、預け入れに入れてください。
飛行機の機内で必要な時にはCAさんに言って調達してくださいということですね。
はい。
皆さん気をつけましょう。
かおり
この時はナイフだけじゃなくてカトラリーもダメかーと、また失敗したよーっていう感じ。
よしやす
まあそういうことありますよ。
ね。
はい。
よしやす
次回こそはすんなり行きたいな。
最近はまたね、モバイルバッテリーとかが厳しくなってきているので、気をつけてくださいね。
発火してたみたい。
よしやす
はい。
かおり
見てはいないんだけど、ちょうど私が帰り、空港からバスに乗って帰ろうと思ってバス停に並んでたんだよね。
はい。
で、そしたら普通に警備の人みたいな人が数人脇を通って行ったときに、無線でどっかと連絡をしてたんだよね。
モバイルバッテリー発火、19時45分とかなんか言ってて、ほーっ。
よしやす
空港内かもしれないですね。
かおり
そう。
まあそんなにバタバタ走り回ってる感じではなかったから、多分そんなに大きなことになってはいないんだろうけど。
よしやす
飛行機の中だったら多分ニュースになってると思うので。
かおり
うん。
よしやす
そうですか。
かおり
で、今日だか昨日だかも、それで火事になってたりもするので、本当にちょっとここのところ怖いですね。
よしやす
うん。気をつけましょう、皆さん。
かおり
でもどう気をつけたらいいの?
よしやす
え?私はそれなりに名の知れたメーカーのものを買うぐらいしかできないと思ってますけどね。
あと個人的にはですね。
かおり
お知らせ。あの遠き島より流れ来るモバイルバッテリー一つ。
よしやす
それは使わないでくださいね。
かおり
はい。
よしやす
安全を見るんだったら私はちょっと報酬的なんで、そんなに容量が大きくないとか、中がリチウムポリマーの薄いやつじゃなくて、筒型の電池が入ってそうだなってやつを買ってるかな。
かおり
へー。
よしやす
はい。ということでありがとうございました。
かおり
ありがとうございました。
よしやす
アマリサさんは行ってきました。たくさん行ってきたそうで、あ、そうじゃないや。
アマリサさんは名古屋のイマーシブジャーニー、エジプトのピラミッドをVRで体験するイベントに行ってきましたということで。
私これ横浜でやってるやつだったかな。
はい。私も行きました。
かおり
同じやつだよね、きっと。
よしやす
だと思います。
はい。
あの、VRゴーグルをつけて、これまでは歩き回るってほとんどできなかったんですよね。なんでかっていうと、足元が危なかったり人にぶつかるとか壁にぶつかるとかね。
かおり
うんうん。
よしやす
あとは、歩いても楽しめるコンテンツがそんなにない。
かおり
うん。
よしやす
っていうのがあったんですけど、このイマーシブジャーニーっていうのは、いろいろ工夫がありまして、会場内にたくさん人が入っているにもかかわらず、人とぶつからずにあっちこっちを歩き回った感がある演出もあり。
かおり
うん。
よしやす
あと、このピラミッドのやつは、夜からピラミッドの中に入って、夜が明けるまでの時間とかも、時間経過とかも演出があってですね、すごいなんか旅をした感じになるっていう出し物でしたね。
かおり
あと、昔はなんかピラミッドの上で登れたけど、今はもう登っちゃいけないんですよね。
よしやす
はい。
かおり
だけど、そのピラミッドのてっぺんから見た景色とか。
よしやす
うんうん。
かおり
そういう普段行けないところをやってくれたりとか、あとすごいよかったのが、ピラミッド内部に入ったときに。
よしやす
はい。
かおり
実際には石が詰まっていて、中を見通すことはできないけど、そこを空洞にしてるので。
よしやす
半透過というかにして、なんとなく内部を3Dで探検してる感じになりますよね。
かおり
そうそうそうそう。どこにどのくらいの広さのものがあるみたいな、その大きさ、スケール感がすごくやっぱりわかりやすくて、非常によかったなと思って。
で、こないだ私ね、大阪城も行ってきたの。
よしやす
大阪城に行ったの?それとも大阪城が出し物のVRに行ってきたの?
かおり
大阪城が出し物のVRにも行ってた。
よしやす
あ、わかりました。
かおり
ちょうど今、タイガドラマでやってるじゃないですか。
よしやす
やってます。
かおり
えっと、トヨトミ兄弟ね。
よしやす
はい。
かおり
で、それ絡みで、トヨトミ大阪城。
よしやす
あ、最初の。
かおり
大阪城って、今あるのは徳川時代に建て直されたものを、また建て直したものだけど。
そうそう、その前に一番初めに作られた、トヨトミ時代の大阪城を復元したVR。
よしやす
コンピュータグラフィックスで復元したやつね。
かおり
そんなにすごく、ピラミッドほど中に入って動き回ってって感じではなかったけど、でもやっぱり今も存在しないものをすごく身近に見ることができたし、
やっぱこれはすごく良いなと思って。
もっともっと、当然今新しくできた技術だから、どんどん作るのも大変じゃない、そういうデータをね。
だけどこれがどんどんどんどん蓄積されていくと、もっといろんなもので使えていいなと。
よしやす
私も。
かおり
例えば、昔の建物とかがさ、今色彩が落ちちゃってるでしょ。
それはそれでいいのかもしれないけど、昔はもっとカラフルだったっていうのを、わーっとやってくれても嬉しいし。
例えばお城とかだって、今はもう残ってるのは一部分でしかないけど、それが全部が再現したVRがあったら面白いなーなんて思いつつ。
よしやす
そうですね。
ちょっと前までは、VRのゴーグルかぶってっていうのってあまりおすすめできるやつがなかったんですよ。
解像度が悪くてね、これだったらスマホ見てる方が綺麗だよみたいなギザギザなやつだったり、
あとは歩き回ることはできなくて、ただ単に椅子に座ってとか、ゴーグルかけて景色が勝手に流れていくみたいなやつが多かったのが、
なんとなく自分で空間の中に入っていく感じがとても高いのが増えてきたので、ちょっとね、また流行るかもしれないなーなんて思っています。
かおり
個人的にはぜひ流行ってほしい。
よしやす
はい。ということでありがとうございました。
かおり
ありがとうございました。
よしやす
ということで、本編のほうに行ってみたいと思います。
かおり
はーい。
よしやす
では、1通目のメールをお願いします。
かおり
はい。やまくじら2号さんからいただきました。
ネットの利用において、言論統制がきつい国では、当局の監視を逃れるために、VPN、仮想専用線という通信方法を使うと聞きます。
セキュリティのために日本でもVPNを使う人がいるようですね。
これはどういう方法で通信の安全が確保されているのでしょうか。
メリットがあれば、デミリットもあるのでしょうか。といただきました。
よしやす
ありがとうございます。
かおり
ありがとうございます。
よしやす
VPNですよ。
かおり
VPNですね。
よしやす
そう。バーチャルプライベートネットワークというやつです。
かおり
ほう。ほう。ほう。
よしやす
なので、仮想プライベートネットワークっていうのでですね、専用線をあたかも引いているように動作するっていうのがポイントです。
なので、自分のパソコンやスマホからVPNサーバーっていうところにアクセスしてっていうのをやるんですよ。
パソコンとかスマホの中にVPN用のクライアントのアプリというかドライバーというかを入れて、何が起こっているかというと、
VPNサーバーっていうところまでは自分の機器でデータを暗号化して送ります。
ネットワークの上だけど暗号化して送って、VPNサーバーはどこか違うところで、
例えば一番わかりやすいのは会社のネットワークがあります。
普段だったら会社の中でしか使えないですよね。
セキュリティの関係もあって、外からはアクセスするようにできてないんだけれども、
会社でVPNサーバーを作って、社員は外からアクセスするときにはそのVPNサーバーにパスワードを使って入ると、
パソコンから公衆会社の中は暗号化されて、会社にあるVPNサーバーを通った後、社内にアクセスできるということができるようになります。
これがわかりやすい仮想プライベートネットワークの使い方です。
なんですが、これを例えば外国と通信しちゃいけないよっていう国があったとするじゃないですか。
または外国と通信する情報は全部盗み見るからねっていうふうに言っている国とかがあったとすると、
それを回避するためにこういうVPNっていうのを使って、自分のデータが漏れないように自由な国につないであげるっていうのがあったりします。
他にも、例えば日本で日本の放送がストリーミングされるとかっていうサービス。
各国でサービスしてるんですけれども、契約した国でしか見られない。
例えばNHKのNHKオンデマンドっていうサービスは国内からしかアクセスしちゃいけませんよっていうふうにサービス側で囲い込むことができるわけね。
あとは、Netflixもアメリカで契約した人はアメリカのサーバーしか見られないし、日本で契約したら日本でしか見られないみたいなことが。
そんなのがあるんですけど、例えば海外に赴任するとかね、出張するとかして、さっきも言ったとおり、自分の会社にVPNでつないで、
そこの会社の中からアクセスすれば、さもそのサービスは日本からアクセスしてるように見えるじゃないですか。
っていうので、そういう国を越えるためのVPNサーバーっていうのをやってる業者もあります。
かおり
そうよね。大河ドラマは海外に行って見れなかったら止まっちゃうもんね。
よしやす
そうそう。最新のやつが見られないとかね。
っていうので、用途としては大きく2つ。一番大きい用途は、信頼がおけないネットワークを通るデータを暗号化して、信頼がおけるところまでつなぐっていうのが、バーチャルプライベートネットワークね。
その恩恵として、データの検閲があるみたいなところが越えられたりとか、あとは会社の外から会社の中にアクセスできたりだとかっていうのがあるのと、
もう一つはアクセスする、自分がどこからアクセスしてるかっていうのをずらせる、あとはごまかせるっていうのがもう一つVPNの特徴としてあります。
かおり
昔さ、プロキシどうたらこうたらって言ってさ、なんかやってたけど、それとは違う?
よしやす
それはちょっとだけ違って、代理、プロキシは代理なんで、代わりにアクセスしてもらうっていうので、それはアクセスする人がどこにいるっていうのは変わるけれども、さっきの暗号化の機能はない。
簡単じゃないや、メリットがあればデメリットもあるよねっていうのがあるんですけど、さっきから言ってるように、自分のパソコンとかスマホで相手のVPNのサーバーと暗号化して通信をするっていうのをやってるわけじゃないですか。
つまり、自分のPCから出るときには暗号化した状態で出さなきゃいけないから、暗号化するため、または向こうからやってきた暗号化されたデータを複合化するっていうのをやらなきゃいけないんで、CPUパワーを食うっていうの。
よしやす
パソコンでいうとバッテリーの消費量が増えたりとか、そういうことがあります。あと、処理をして中継しなきゃいけないんで、少し遅れが出たりとかね、あとはパフォーマンスが少し落ちたりするっていう可能性もあります。少なくとも遅延はあるよね。
暗号化したり解いたりしなきゃいけないから。あとは、これは通信上のデメリットではないですけど、VPNサーバーを使うときにはお金を払わなきゃいけないっていうコストがかかる話と、あとさっきも言ったみたいに、他の国からVPNでアクセスされるっていうのを嫌う業者はVPN提供業者からの通信は受け付けませんみたいなことがたまにあったりします。
そうなんですよ。ということで、VPNのメリットとデメリットお分かりいただけましたでしょうか。
必要だったらもちろん使うのがいいですけど、VPNいらないっていうときには処理量が増えてしまうので、使わずに済むんだったら使わずにアクセスした方がいいですが、
盗み見られるリスクとか、出所、出場所、アクセスする場所を変えてアクセスしたりとか、あとは会社とかで決まっているからVPNを必ず使ってくださいねというのがあると使わざるを得ないんですけど、そんな感じで動いています。
はい、ということでありがとうございました。
かおり
ありがとうございました。では次のメールです。
かおり
ピー玉さんからいただきました。
最新回から遡っています。ピー玉です。
300回まで戻りました。おめでとうございます。
平成まで戻りました。
300回台の途中、難しくて理解できないところがありましたが、それでも聞き続けています。また時間を作ってもう一度聞き直したいです。
最新回も並行して聞いていますが、時々今聞いているのが最新か古い方かわからなくなる時があるくらい、お二人の感じが変わらないのが耳に心地よいです。
そしてふと思ったのですが、過去に取り扱った内容で数年経てばその説が変わっている話もあるのかなと思いました。
例えば、昔は三角たべを推奨していましたが、今は血糖値の上昇を防ぐためにサラダを先に食べた方が良い、みたいな話があると思います。
理科系の話で、最近研究結果で新たな発見があった、みたいな話があれば聞いてみたいです、といただきました。
よしやす
ありがとうございます。
かおり
ありがとうございます。
よしやす
あと、魚掘りお疲れ様でございます。
かおり
お疲れ様でございます。平成、今平成じゃないんだよね。
今令和って言うんですよ。
ちょこちょこと言語が変わったわけよ、生きてるうちにね。
ちょこちょこってわけじゃないけど、ちょこちょこと変わったわけですよ。
そうすると結構、書類が大変だったじゃない、言語が変わるときって。
よしやす
私は会社が、ずっと西暦で通してきた会社なんで。
かおり
そんな会社知らないんだけどさ。
よしやす
お役所は大変でしたけど、他はそんなに苦労したことはないです。
何だって、私入社したとき昭和だったからね。
かおり
昭和ですか。
よしやす
そう。
かおり
それでね、書類が結構大変だった。
なんかいろいろさ、大変で、最近はだから、西暦で書くようにしてるんだよね、一応ね。
そしたら、和暦が結構わかんなくなっちゃったなと思って。
よしやす
私ずっとそうです。
かおり
昭和のまま?昭和109年になったんじゃなかったっけ。
よしやす
霊和らしいけど何年だっけねっていう風にしないといけない。
かおり
というか、昭和はSでしょ、平成はHでしょ、霊和はRなんだよね。
よしやす
そうじゃないですかね。
かおり
いやでも、Rって略して書いた記憶がない。
よしやす
まあ、はい。
かおり
なあと思って。
よしやす
私は丸付けたことあると思いますよ。
かおり
霊和生まれなの?
よしやす
いえいえいえ、新成尾とか何とかを申し込んだ日とかで。
かおり
何年って書いてあると、なんかもう西暦書いちゃうし、霊和って何かあったかな。
よしやす
お役所系は和暦だと思います。
かおり
なんかね、和暦を大切にする気持ちもわかるんだけど、いろいろめんどくさいことが続くと西暦になっちゃうななんて思いながら。
よしやす
はい、そう思います。
かおり
ね。
よしやす
で、メールに戻るんですが、
あの、みなさんよく知ってることで言うと、太陽系の惑星、霊和星は惑星かどうかみたいなやつがある日、あいつは惑星じゃなくなったりとか。
かおり
あれ何年?
よしやす
何年だっけな、もうずいぶん前ですけどね、そういうことはあって。
かおり
でもそうよね、少なくとも、水近近目突天界明だったし、一時水近近目突天明界って時もあったよね。
よしやす
近さから言うとね、リアルな。
平均距離で言うと、そこは変わらないですけどね。
とはいえ、何をともあれ、目よせがなくなったりっていうのは、みなさん知ってるネタであると思ってるし、
あと、小学校の教科書をね、最近見ることがあって、アルコールランプがメインじゃなくなってるとかね。
かおり
ん?どういうこと?
よしやす
なんか温める実験とかする時に、アルコールランプっていうのを使っていたんですが、
かおり
使わないの?今。
よしやす
アルコールランプを使っていないっていう。
かおり
何?ガスバーナーか何か使うの?
よしやす
これがね、カセットコンロの理科実験用っていうのがあるらしいんですよ。
かおり
へー!
よしやす
あの、小学生はマッチがすれない。
かおり
ほー。
よしやす
し、マッチがすれるかどうかわからない子に、マッチとアルコールランプを渡したくないっていうのもあると思うんで。
かおり
そうねー。
よしやす
そう。
かおり
いやーね、アルコールランプの火をさ、そのキャップを横からしぽっとかぶせるっていうところがまたハラハラドキドキで。
よしやす
そうそうそう。
かおり
ねー、楽しくいいんだよね。
よしやす
そうで、カセットコンロ、普通のカセットコンロだと、炎がこう円形に出るじゃないですか。
かおり
あー、あのちっこい炎がね。
よしやす
花びらのように。なんですけど、理科の実験では一点を温めなきゃいけない実験結構多いんですよ。
かおり
うん。
よしやす
例えば試験管の先っぽだったり、四角い水槽の端っこだったり、なので、理科実験用のカセットコンロは炎が一本だけであるっていう風な工夫がしてある。
かおり
ほー。ほー。
よしやす
はい。そんなのがあったりしますし。
かおり
おー、じゃあカセットコンロってことは、あのー、カセット管を使うってこと。
よしやす
そうですそうです。
かおり
燃料として。
よしやす
はい。だからもしかしたら。
かおり
アルコールじゃないんだ。
よしやす
先生も楽チンかもね。ほら、アルコールの補充は火を消してからやることとかっていうのを無視して火が広がっちゃったりもしないし。
かおり
そんなことやるの?
よしやす
そんなことは必ず学年で一回ぐらいはあるんですけど。
かおり
へー。
よしやす
そうそう。あとはね、最近変わったことというと、ブラックホールが見えるようになったとかね。
かおり
あと、歴史の年代は変わってるみたいね。
よしやす
そうですけど、ほら、理科の話しないと。
かおり
ほら、歴史って理科じゃないの?
よしやす
それは歴史だと思います。
かおり
でもほら、え?
よしやす
ダークマターとかも最近の話だし。
かおり
最近の話なんだ。
よしやす
そうなんですよ。
かおり
ダークエナジーとかね。
よしやす
そう。ということで。
かおり
宇宙廃墟放射は?
よしやす
宇宙廃墟放射はまあまあ古いかな。
かおり
そんなこと言ったら、年功は?
よしやす
年功自体は結構古いですよ。
水月湖の年功は最近かもしれないですけど、
かおり
そうそう、水月湖の年功。
よしやす
年功自体の分析とか発見は結構前からあります。
かおり
あとさ、エジプトのピラミッド辺りなんか結構いろんなことが分かってきてない。
分かってきてないっていうか、いろんな発見が続いてるなって気はするんだよね。
で、まだ正直発見だけ続いてて、
じゃあこれ何だったのっていうところまではまだまだ行き着いてないけど、
例えば大量の船が見つかったりとかさ、
あれだって結構なんで船って感じだったけどね。
よしやす
そう、なので歴史では古いものの解析が進んだり新しいものが見つかって、
この歴史の記述が変わるっていうのもある一方で。
かおり
あとなんだっけ、ミイラとかもさ、
非破壊検査、CTとかそういったものを使って、
より非新種的にいろんなことが分かるようになって。
よしやす
そうだから、歴史だけど科学技術で歴史が変わるってことは起こってますよね。
かおり
科学じゃない?歴史は。歴史は科学でしょ。
よしやす
ということで、歴史は歴史です。
かおり
歴史は科学でしょ。
よしやす
世の中の常識ね、いろいろ変わっていくかもしれないので、
かおり
歴史は科学です。
よしやす
ウォッチを続けたいと思います。
かおり
ウォッチ。
よしやす
メールありがとうございました。
かおり
ありがとうございました。
かおり
では次のメールです。緑茶21さんからいただきました。
今さらですが、
恒星間天体のオウムアムアが、
オウムアムアではなく、オウムアムアだと知りました。
このような恒星間天体は、
どのくらいの頻度で太陽系を訪れているのでしょうか?
といただきました。
よしやす
ありがとうございます。
かおり
ありがとうございます。
何?オウムアムアって何?
よしやす
えーとですね、
10年くらい前、1900じゃないや、2017年か、
太陽系の外からやってきて、
太陽系の外へ抜けていった、
抜けつつあるかな、
ていうのが、
初めてリアルに観測されたっていう飛来物が、
オウムアムアです。
かおり
オウムアムアしておる?
ムラムラとかでもなく。
よしやす
マーウィー島の晴れあから天文台っていうところで観測されて、
ハワイ語は結構あれなんですよね、
繰り返しの言葉結構多いんですけど、
オウムアムアなんですけど、
ハワイ語で遠方からの初めての使者、
かおり
へー。
よしやす
という意味だそうです。
かおり
待ってね。
よしやす
はい。
かおり
えーと、
オウが何だ?遠方からのかな?
遠方から初めてがオウかな?
で、ムアムアが使者かな?
よしやす
どっちですかね?分かんないです。
ということで、
これをね、軌道を見ると、
太陽の周りをどのくらいの周期で回ってるかみたいなことを計算すると、
これは周期じゃなくて、
えーと、スピードと方向から言うと、
太陽系の外からやってきたに違いないっていうのが見つかるという風になっていて、
よしやす
初めて太陽系外からやってきた観測可能な天体ね、
ということで記録されています。
かおり
いっぱい観測した感じですか?
よしやす
で、実は観測網がね、
だんだん良くなっているので、
で、他にも太陽系外天体、
恒星間天体、つまり、
太陽じゃない恒星、
太陽系の圏外から来た天体というのは、
まだだんだん見つかり始めているんですけど、
今のところ3個しか見つかってないのかな。
で、2つ目が、
ボリーゾフ、じゃん、ボリーゾフ彗星。
こちらが、えっと、
2019年、だからオオムアムアが見つかってから2年に発見されていて、
こちらも太陽系外から来たという風に計算されているとか観測されています。
で、一応3つ目が、
2025年の7月に、
恒星間天体と認められた彗星、
こちらはアトラス彗星なんですけど、
アトラス彗星すごいたくさんあるんで、
そうなんですよ。
最近はプロジェクトで彗星が見つかることが多いんで、
アトラス彗星結構あるんですけど、
星見つかると、星とかいうか彗星とかが見つかると、
名前と番号がつくっていうのを前にお話ししたことがあるんじゃないかと思うんですけど、
なんとなく覚えてます?
かおり
はい。
よしやす
例えば、小惑星とか彗星とかで、
オッポがある彗星の場合は、
Cっていうのと、
何年の何個目かみたいなので名前をつけるという風に、
名前というか符号をつけるかっていう風になってるんで、
Cスラッシュホニャララっていうような、
命名方法っていうのがあります。
何年の何月みたいなやつで、
番号と記号をつけたりするというのがあって、
コメントの場合にはCで、
周期的の場合にはPがついたりとかっていうのがあって、
その中で、
Iっていうのが、
恒星観点帯につけられる命名規則になっているようです。
Iでいいんだっけな。小文字のLだったりして。
これはIでいいんですね。
ということで、恒星観点帯で正式に恒星観点帯という風に認識されているやつは3つです。
ただ、だんだん観測が小さいものでも見つけられたり、
速いものでもそれを見つけて追っかけられるようになっているので、
よしやす
もっともっと見つかるんじゃないかと期待はされています。
候補になった点帯はいくつかあるんだけれども、
しっかりと軌道がわからないと、
もしかしたらすごく遠くから来てるけど太陽の周り回ってるかもしれないなとか、
みたいなやつとか、
あと、隕石とかがやってきて途中で見えなくなっちゃうとかね、
っていうので、候補になっている点帯はいくつかあるんですけれども、
正式に認められたのは3つということになっています。
これからまた見つかるでしょうという風に考えられています。
ありがとうございました。
かおり
ありがとうございました。
かおり
では次のメールです。
たまごっぱんさんからいただきました。
普段よく使っているファックスについて、
たまには理科っぽい視点で見てみたいと思います。
あのピーキョロキョロキョロキョロという音、
いかにも通信していますという感じがする音ですが、
あれは一体何なのかちょっとだけ調べてみました。
ファックス機の仕組みは、スキャンした画像をまず電気信号に変換し、
それを音に変換して送信。
受信した側は音を電気信号に戻し、
さらに画像に戻すということをやっているのですね。
あのヒョロヒョロは、画像データを順番に少しずつ送っている音なのですね。
あの音は電話回線を極限まで利用している音です、
という説明があったのですが、よくわかりませんでした。
電話回線というものは極限まで利用したり、
時には余裕をもって贅沢に使ったりするものなのでしょうか?
といただきました。
よしやす
ありがとうございます。
かおり
ファックスはピーヒョロヒョロヒョロヒョロって音をするの?
よしやす
します。
かおり
昔のモデムはね、ピーヒョロヒョロヒョロヒョロって音をしていたよね?
そうですね。
よしやす
似ているんですけど、ちょっと違うんですが、
先に最後のね、電話回線というのは極限まで利用したり、
時には余裕をもって贅沢に使ったりするものなのでしょうか?というふうにありますけれども、
今はね、実際には途中からデータになっちゃっていることが多いんですが、
昔の電話っていうのは、家からね、
電話の交換器、NTTだとか電電公社だとかって言ってたところまで、
線が引っ張ってあって2本ね、お家から交換器まで。
で、その交換器が、自分がお話をする相手の電話機までまた、
線がつながっているのと、接続してくれたっていうふうになっています。
つまり、電話かけている間は、そこを占有するわけですよ。
あとは電話局から電話局の間とかね、交換器のある、
接続するっていう部品をずっと使いっぱなしになるわけね、電話がつながっている間は。
で、一番贅沢な使い方は、電話かけるんだけど無言っていうのが一番贅沢な使い方ですよね。
せっかく声が通るのに何も運ばないっていうのは。
かおり
ほう、無言。
よしやす
そう。で、しゃべり言葉はもちろん、電話を普通に使う時の使い方ですけれども、
そこに音を使ってデータを送りましょうっていうのが、
ファックスマシンだったり、モデムって言われる電話回線を通してデータを送ったり、
受けたりするっていう機械たちです。
で、電話っていうのはね、皆さんこう、電話をかけている風の声の雰囲気って、
なんとなくわかるかもしれませんけれども、ちょっと高音がなくなったりして、
こもったような音で聞こえるっていうのを、今の電話はそうでもないかもしれないけど、
前の電話はちょっとこもって聞こえたりするのがあったと思います。
つまり、どんな音でも送れるわけじゃなくて、ある程度よりも高い音は電話では送信ができないのね。
で、例えば、ファックスマシンで、白と黒のパターンを送るときに、
黒かったら低い音、高かったら高い音を出しましょうっていう風にお約束をして、
お互いそれを守れば、高い音、低い音、高い音、高い音、低い音ってやれば、
点が白とか黒がかけるわけですね。
その時に、すごく早く送るには高い音と低い音っていうのを識別できるのがどれぐらいかっていう話と、
高い音と低い音が大きく違ってなおかつすぐに変わっても大丈夫だったら大丈夫だけど、
あんまり高い音は電話機では送れないんで、そこをギリギリを狙って、
なるべく電話回線っていう中で保証されている音の単位規の中で、
いろんなデータを送ったり、受けたりしてやろうっていうのが続いていて、
ファックスも、実は世代があって、G1、G2、G3とかあるんですけど、
そういうので、白と黒を圧縮するみたいな話だったり、
高い音とかを使って早く送るだったりっていうのがあったりするし、
モデムと言われている音声でデータを送る方はチャレンジをするっていうのがあって、
最初にいろんな音を送って、このくらいまでだったら今繋がっている先とは繋げられそうだって言って、
根踏みをするというかですね、回線チェックをしてから通信をするっていうのがあったりしました。
ということで、音声の範囲内でいろんな音をうまく組み合わせて、
たくさんのデータを送るっていうのを試した歴史がたくさんありまして、
ファックスよりもモデムの最終版、つまり電話回線を使って音声を使ってデータを送るやつの最後の方は、
人間が聞くとピーとかヒョロロロとかギュルギュルって言わなくて、ザーって音になっています。
まるでノイズのような音になっていて、それをその中に情報を入れるっていう風になっています。
それが一番たくさん使えるっていうので。
電話回線は線で繋がっているって言ったじゃないですか、家から電話局まで。
交換機を通ると、さっき言った音声の帯域に縛られちゃう。それしか送らないってなってるからね。
でもその前に機械をぶら下げて、家まで電線が通っているんだったら、声で使ってない高いところまでデータとかで使えるはずだと言って、
電話局に機械を置いて、交換機の手前でそれをトラップして通信をしちゃえっていうのがADSLっていうのが一時期流行りました。
ADSLっていうのは電話の線は使うけど、音声じゃないところまでの音の高さまで使って通信をするんで早いんだけど、
電話局から遠い家は回線の品質が悪いんで遅いけど、電話局から近いと早く通信できるような方があったりしました。
今まである中にどうやっていろんなデータや何かを詰め込むかっていうのは、FAXやこのMODEMというのでたくさんチャレンジされてきたんですけども、
今や皆さんのお宅の電話機は、旧伝電公社の車屋まで導線が伸びている例は少なくて、光回線の中にデータとして音声が乗っかって、
一本の光ケーブルの中に何万回線っていうのが一緒に相乗りして送られてるんじゃないかと思っています。
そんな感じでですね、音で聞けるピーとかヒョロロっていうのは、そういった高い音と低い音で色、白とか黒を識別する音でした。
メールありがとうございました。
かおり
ありがとうございました。
かおり
では次のメールです。
アマリサさんからいただきました。
アサリがおいしい季節になりました。
ブランドもののアサリは褐色でモノトーン的な貝が多いですが、スーパーの大衆価格的なアサリはどの貝も複雑な色と模様で、いずれもカラフルというか個性的ですね。
個性の強さは日常的に目にする貝の中ではナンバーワンでは?
アサリの貝殻の模様はどのように決定されるのでしょうか?
遺伝なのか生活環境の光の加減なのか産地によるものなのかどうなんでしょうね?成長に従って模様は変化するのでしょうか?といただきました。
よしやす
ありがとうございます。
かおり
ありがとうございます。
よしやす
アサリの殻ってそんなにあれでしたっけ?高級とそうでもないので違うんでしたっけ?
かおり
わかんない。高級なアサリを食べた記憶がないかな。
よしやす
どうなんだろう。
結構このアサリの模様の話はあちこちで研究されているようで、いろんな模様になるのは、やっぱりアサリの個性とどんな材料が栄養の中にあるかっていうのを組み合わせらしいんですけど、
鳥に食べられやすいとか、つつかれやすい柄。
これは徳島県立博物館の開始というか開放みたいなですね。
アサリの模様についての一つの考え方、少数者有利の選択説っていうのがあって、
鳥とかに食べられるのに、アサリってこういう模様だよねっていうのを鳥が見つけて食べるとします。
よしやす
そうすると、みんなと同じじゃない模様だと、これはアサリの仲間じゃないなと思ってつつかれにくいので有利になると。
だから、違う模様を作ると食べられにくいっていう選択が働いたんじゃないか説。
つまり、それで個性が出始めて、個性が出ているっていうのがアサリの特徴になったっていうね。
何が言いたいかというと、アサリって高級か安いかちょっとわかんないけど、貝の模様結構違うよねっていうのは何となく覚えていると思うんですよ、みなさん。
縦島っぽいやつとか横島っぽいやつ。
どういうふうに色素を順番に出すか、何となくみなさん思い浮かぶと思うんですけど、
アサリのね、蝶津貝というかくっついているところから端に向かって一番端のところに新しい殻がくっついて大きくなってるのね、アサリって。
だからそこに対して時間的に変化があると年輪みたいな模様になって、この辺は黒っぽくってやると放射状の模様になるんですよ。
すごい研究されていて、なぜバラバラかっていう話は実は解明されてなくて、バラバラになる仕組みはさっき言った通りね、
時期によって色を変えれば年輪っぽい島模様、場所によって色を変えれば放射状っぽい島模様になる。
それの組み合わせだったり、ちょっと気まぐれに模様のパターンが変わったりとかっていうのがある。
どうしてというかどういう仕組みでそうなるかわかるけど、なぜそうなったかについてはあまりわかってないらしく、そうなんです。
というのがあって、ちょっとした変化でこの模様が変わるっていう仕組みもある程度わかっているみたいだし、
遺伝の中でここのパラメータを変えると色の変化が変わるっていうのとかもあるようなんですけど、
結論から言うと、バラバラなほうが点的につつかれにくいからいろんなパターンになったんじゃないかという説がありますが、わかっていません。
もう一つは、高級と低級の模様。
低級。
じゃあお手頃。
かおり
大衆的?
よしやす
そうそう。
かおり
いい言葉じゃないですか。
よしやす
というのもちょっと私は調べきれませんでした。
なので、ぜひですね、調べてみてください。
ブランド物なさりはモノトーン的な回が多いのは、それはあれなのかね、何か集めてるのかね。
かおり
何を持ってブランドとするか。
だから大きさなのか、中身の肉厚さ?味?なんだろう。
よしやす
だから栄養とか産地が違うんだろうけど。
かおり
ほらイケメンが取ったアサリとか。
よしやす
それは模様と関係ないんじゃないですかね。
かおり
なんとか君が採取しました。
よしやす
私が作りましたっていう写真のやつね。
かおり
え、私この人が採ったやつ食べたいよ。
よしやす
で、メールの質問に1個答えておくと、生活環境の光の加減や産地っていうのがありますけど、産地はある程度あるかもしれませんけれども、
遺伝的またはそれをもう1回ランダムにっていうのがあるようで、あまりね、直接の環境とか光の具合というよりは、
他の子と違う模様がつくようにバラバラに育つっていうことが行われているようです。
なぜかアサリだけすごいバリエーションがあるんだよね。
ということで、良い答えにはなっていませんが、そんな感じでございます。
ありがとうございました。
かおり
ありがとうございました。
かおり
では次のメールです。
てらみさんからいただきました。
中古のCDを買いに行きました。
店の片隅にアナログレコードも扱っており、4チャンネルステレオレコードがありました。
レコードは通常2チャンネルですが、どのような工夫で4チャンネルの記録ができるのでしょうか?といただきました。
よしやす
ありがとうございます。
かおり
ありがとうございます。
よしやす
あのですね。
かおり
え、吉田さん、レコードって何ですか?
よしやす
えっと…
樹脂の板に溝が彫ってあって、
かおり
溝が彫ってあって。
よしやす
スパイラルにね、ぐるぐるぐるって螺旋状に彫ってあって、
その板状な円盤をぐるぐる回すときに、
その溝に針をはわせて、
溝が横に震えるように動いたときに、
その振動を音として出すっていう音楽再生装置がレコードね。
かおり
音楽再生装置。
ドーナツ版って。
よしやす
もともとは記録できるローで作ってあって、
大きい声でしゃべると針が動いて、
その針の動きでローを削って、
溝を作ってっていうのがあったので、
レコードなんですけどね。
要は、録音するっていう意味ね。
なんだけど、途中からスタンプで作って、
家ではプレイバックしかしないんだけど、
レコードっていう名前で売られているものがレコードなんですけど、
昔のレコードはモノラル1チャンネルだったんですけど、
途中からステレオ、右チャンネルと左チャンネルを
一つの溝の中でね、記録するっていう方式ができて、
今それが主流です。
これは、溝を45度っていうか、
V字型の溝を掘りますよね。
溝の底の角度は90度。
上から見ると、片方の谷は45度傾いていて、
もう片方の谷も45度傾いています。
いいですか?
右チャンネルと左チャンネルで、
片方の谷だけ迫ってくる、横に動くというか、
よしやす
平行なまま谷が浅くなったり深くなったりする。
右チャンネルと左チャンネルに同じ信号が入ると、
この谷は全体的に浅くなったり深くなったりするんだけど、
片方のチャンネルだけだと、
右側の谷と左側の谷の片方の谷は全然動かないのに、
動く方の谷だけ浅くなったり深くなったりするっていう風に動くと、
針がどっち側に動いたかっていうのを使って、
2チャンネルの右チャンネルと左チャンネルを記録するっていう方法が取られていて、
これが一般的です。
針が1本で、前後はもう動くのが決まってるから、
どう左右と上下に動くかっていうのを組み合わせて、
音を記録するしかないわけです。
実は4チャンネルステレオのレコードは方式がいくつもありまして、
方式が違うと上手に再生できないというのがあります。
4チャンネルステレオっていうのは、前にスピーカーを置いて、
後ろにもスピーカーを置いて、
前の左右、後ろの左右で全部で4つスピーカーから音が出るっていうのが4チャンネルね。
それぞれ、それぞれというか、実は規格が3つぐらい乱立していまして、
それぞれについて、針から出た信号を、
マトリックスデコーダーっていう電気回路に入れて、
4チャンネル分の信号を取り出すっていうのをやっています。
方式が乱立したのと、みんな4チャンネルもなくていいっていうのと、
あと、家にスピーカー4個置くの大変っていうので、
あまり流行らずに終わってしまいました。
最も本格的な4チャンネル方式はディスクリート方式っていう、
ビクターが開発した方式で、
4つのチャンネルが独立して記録されていますというので、
これはですね、人間の耳に聞こえるところには普通の、
前の左右の音を記録して、
人間の耳には聞こえないけど針がついていける、
すごく高い音に後ろのやつを入れて、
それぞれを分けて、前のステレオ、後ろのステレオって分けるっていうのをやると、
4チャンネルも聞こえるよっていうのがありまして、
CD4方式っていうようです。
普通のレコードプレイヤーでかけると、
低い方の音しか再生されないんで、
針はすごく高い周波数でブルブル震えていても、
そこはオーディオシステムで再生できないし、
耳にも聞こえないんで、普通のステレオが聞こえて、
専用のレコードプレイヤーと再生機でやると、
高いところ、人間の耳には聞こえないところに記録されている音を、
人間の聞こえる周波数に変換するっていう回路を通って、
それが後ろのスピーカーから聞こえてくるっていうタイプです。
よしやす
なので、すごく高い音を使っているので、
ちっちゃいゴミが入っていたりとか、
よしやす
あとは溝の劣化があると、
なかなか後ろの音がよく出ないっていう欠点があるそうです。
もう一つは、レコードの針とかも、
人間が聞けるところの倍の周波数まで再生できるやつじゃないといけないんで、
そんなのがあったりしました。
よしやす
それは4チャンネルフルに入るやつなんですけど、
擬似的に4チャンネルを入れるっていうので、
左右のステレオ溝の揺れに、
実際に揺れるのに対して、
位相をずらして他の音を乗っけてっていうのをやる方法があって、
よしやす
ステレオのシステムは同じでいいんだけど、
マトリックスデコーダーっていうのが必要で、
よしやす
さっきのVICTORのCD4方式に比べると音が混じりやすく、
完璧な4チャンネルじゃなくて、
なんとなく音の足し算と引き算をした残りを後ろに持っていくみたいな感じで、
あまり後ろの音はクリアではないっていう方式があったようです。
何はともあれ、4チャンネルは廃れてしまいました。
よしやす
テープ、磁気テープでは、
4チャンネル録音再生ができるっていうデッキとかもあったんですけれども、
それだと完全に4チャンネルも入れられるんですけど、
レコードは針が1本しかないっていう制約があるんで、
いろんな工夫をして4チャンネルを記録するっていう涙ぐましい努力があったけど、
流行らずに終わってしまいました。
なんかあれだよね。
かおり
今でもレコード自体って、
一時完全に廃れたって言い方は変だけど、
デジタルのいろんなのが出てきて、レコードなんて見向きもされなくなったけど、
最近またちょっとレコードグッドっていって、
アナログならではの良さを認識して取引されてるみたいですけどね。
よしやす
そうなのかな。
かおり
好きな人は好きみたいじゃん。
よしやす
大きいジャケットでかっこいいから買うけど、
実際にはプレイヤー持ってない人も買ってるっていう話も聞くので。
かおり
そうなの?
よしやす
記念品的にね。
ただCDの売り上げよりもレコードの売り上げの方が出荷額で大きくなったんじゃないかな。
かおり
逆にCDが売れないからね。
よしやす
そうです。
かおり
ジャケ買いするって意味だったらCDのちっちゃいの買うんじゃなくて、
レコードの大きなやつにして、
音楽そのものはデータを買っちゃえばいいわけ。
よしやす
ダウンロードしてくるとかストリーミングで聞くっていうのもあるし。
もちろんレコードちゃんとついてるからレコードプレイヤーがある人はレコードで聞けるんですけどね。
かおり
レコードはどんどん劣化しちゃうっていうかね、聞けば聞くほどすり減ってっちゃうからね。
よしやす
そうですね。
でもやっぱり物理的なものがあってそれを持ってるとか、
そこに針を落としてその振動から音が出るっていうのが好きな人ももちろんいるとは思います。
ということで4チャンネルなかなか説明めんどくさいというか難しいんですが、
一本の針で4チャンネル分記録再生する方法があるようですよ。
ということでありがとうございました。
かおり
ありがとうございました。
かおり
では次のメールです。
サイクルマンさんからいただきました。
ユシアスさんおすすめのプロジェクトヘイルメアリーの文庫本を読みました。
映画は見ていませんが非常に面白かったです。
1点質問があります。
作中に登場する既成のない糸は完全に架空の物質なのでしょうか?
それとも現時点では製造不可能であっても理論上は存在し得るものなのでしょうか?
といただきました。
よしやす
ありがとうございます。
かおり
既成のない糸って何ですか?
よしやす
一応キセノンを作って作られたとても硬くて便利な化合物で、
かおり
キセノンって気ガスだよね?
よしやす
宇宙で出会う宇宙人が使っている物質として出てきます。
かおり
オリハルコンみたいな感じ?
よしやす
物の方によるとオリハルコンというよりもスーパーマンってクリプトナイトっていうのに弱いって知ってます?
かおり
知らない。
よしやす
っていうのがあるんですよ。
だからクリプトンっていうやつの石でクリプトナイトっていうのがあって、
なのでキセノンが入っている謎の石なので謎の鉱物としてキセノナイトっていう名前にしちゃえっていう風に名前がついている。
よしやす
キセノンが出会った宇宙人の星ではすごいたくさんあって、
それをうまく加工するとキセノナイトっていうのになるって話なんですけど、
今の現代の地球では難しい。
まずキセノンがすごく少ないって話と、
キセノンはずっと化合物なんか作らないって思われていた。
かおり
結構そうよね。安定してるものよね。
よしやす
なんだが最近はキセノンを使った加工物っていうのが作られ始めていて、
っていうのをヒントにもしかしたらキセノンをうまく組み合わせると、
これまでにない性質の物質ができるんじゃないかっていう仮説なんじゃないかと思っています。
かおり
ただそのキセノナイト自体は架空の話だから、
例えばキセノンを使った加工物ができたとしても、
キセノナイトのような性質なのかわからないってことですね。
よしやす
もちろんそこはフィクションなので、
ただキセノンを使って今までにない鉱物というか材料を作ったら、
今までにないような硬さと強靭さみたいなものができるんじゃないかっていう、
期待を込めてなところがあると思っています。
今も宇宙エレベーターを作るには軽くて丈夫なものがなきゃいけないって言って、
今までというか50年前には考えられなかった炭素繊維を使った、
軽くて硬い紐状のものが作れるみたいなことがあるわけですよ。
かおり
カーボンファイバーね。
昔はさ、カーボンが出てきたときっていうのかな、
カーボンを利用した薄いバイオがあった気がするんだけど、
薄いパソコンとか作られなかった?
よしやす
カーボンファイバーを外装にしたノートパソコンね。
かおり
すごい厚さが、CDとかそういったドライブついてた気がするんだけど、
厚さ1センチぐらいでペラッペラだった気がするんだよね。
よしやす
そうですね。グラスファイバーとかカーボンファイバーみたいなやつは、
カーボンファイバーはあちこちでね、
よく使われているのはゴルフクラブのシャフトとかありますけど、
炭素で作った糸を布にして、
軽くて引っ張りに強いっていう布ができるんで、
それを接着剤をつけて重ねて層、レイヤーにしてやると、
軽くて薄くても強い板材ができる、
または丸めればシャフトができるっていう風になってるのがカーボンファイバーで、
それも50年前には夢のような素材だったのが実現されているので、
キセノンを使った化合物で、
軽くて硬くてっていうのが、
またその場で作ったり加工したりするっていうのができるっていうのが一つポイントなんですけど、
よしやす
っていうのもできるんじゃないかという風に物語中では言われています。
かおり
なるほど。
じゃあ、今後に期待。
よしやす
今後に期待です。
多分、論理上も危ないんじゃないかな。
かおり
なんかね、そうそう、ちょっと疑問に思ってたことがあって、
例えば、こういった化合物が作られるだろうって、
まずその構造式があって、
こういった物質があるっていうのかな、
作られるようになった時に、
実際の物質って例えば色がついてたりとか、
硬さがどのくらいでとか、
不点、有点がどんなもんでとか、
いくつかの性質があると思うんだけど、
それっていうのは、
実際に物が作られる前に予想できるものなのかな。
よしやす
少し予想できるようになっているようですっていうのと、
人間が組み合わせを考えるよりも、
AIとかにひねり出せた方が当たりが多いんじゃないかって言われています、既に。
かおり
なるほどね。
よしやす
ご存知の通り、原子と原子がくっつくにある条件があったり、
結晶を作るにはこのくらいの比率だとバッチリいくことがあるとかっていうのがあって、
Aという元素とBという元素の接合はこのくらいで、
隣に何々があるとちょうどはまって硬くなるみたいなやつが、
経験則プラス実験とかと理論で組み合わさってできている中で、
高温超伝導とかもそうですけど、
よしやす
何とかと何とかを何とか入れたらいいんじゃねえのみたいなやつで、
いろんな組み合わせの実験をしているけど、
人間が計算できる範囲ってある程度限られているんで、
ややバータリ的って言ったらしいんですけど、
あれたれ混ぜてみたらどう?みたいな感じで進むのが多かったのが、
AIでこれとこれをこんな比率にするとこんな可能性がありますみたいなやつが、
随分できるようになってきてるんじゃないかな。
性質とかどうなのかな?若干の差異はあるにしてもね。
よしやす
少し予想はつくけど、やっぱり作ってみないとわからないところがあるみたいです。
色はね、どうなんだろうな。
かおり
なんか炭素でさ、炭素製品って結構あるじゃない?
極端なこと言っちゃえば、ダイヤモンドだったり炭だったりとか黒塩的なものね。
あれは同じ炭素だけど結合方式が違うわけで、だいぶ性質が変わるわけでしょ?
で、今なんか新しい炭素の結合ができるようになったんでしょ?
っていうのを聞いて、だいぶ炭とダイヤモンドって違うじゃん、色が。
よしやす
色っていうか光の透過度が違いますね。
かおり
ダイヤモンドはきれいじゃん?
よしやす
別にきれいかどうかは個人的な感想だと思いますけど。
かおり
きれいじゃん?
よしやす
光は通しますよね。
かおり
きれいじゃん?
よしやす
それ個人の感想です。
かおり
きれいっていいじゃん、別にダイヤモンドはさ。
でね、新しく作られている物質はどっちに見えるのかなと思って。
見るってわけじゃないんだけど。
よしやす
光がどれくらい透過するかとかは予想がつくんじゃないですかね。
かおり
でも案外青く見えるとかあるのかな。
よしやす
んーと、どうすかね、単品でも色はつくか。
かおり
分からない、どうなのかなと思って。
よしやす
そこまで設計はできないんじゃないかと思いますけどね。
逆に宝石を作るんだったら色重視で配合物のものを変えて、
だってエメラルドとなんとかとなんとかとなんとかはほんの少しの加工物の違いでしょ?
とかっていうのがあるので。
かおり
それはね、加工物が違ってっていうのはいいんだけど、
炭素だけで作ってるものにもかかわらず炭とダイヤモンドは違うからさ。
ってことは新しい結合が変わるとやっぱり色も変わってくる可能性もあるのかなと思ってて。
それがしかも理論的なところから予想できるものなのかなって。
よしやす
予想はできるんじゃないですかね。
かおり
できるんだ。何色だと思う?
よしやす
分かりません。
かおり
予想してよ。
よしやす
私は科学者ではないので。
かおり
ホットキャスター。だから予想してって。
よしやす
ということで新しい炭素炭素1電子結合の色はそれだけでつながっているものではないので黒っぽい色だと思います。
かおり
黒か。
よしやす
ということで4月にいただいたメールをご紹介してまいりました。