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2022-08-19 47:53

第476回 いつでも自由に研究をしよう byそんない理科の時間B

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■オープニング自由研究55という番組を見た自分で自分を自由研究しよう ■自由研究は自由何はともあれ、興味をもとう不思議だと思ったら、– 観察する– 仮説を立てる– 実験してみる&#82...
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理科っぽい視点で、身の回りのことを見てみませんか? そんない理科の時間B、第476回。
そんない理科の時間B、お送りいたしますのは、よしやすと、 かおりです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。 今日、まさとさんは夏休みです。夏休みです。はい。
夏休みといえば、夏休みといえば、なんでしょう、スイカ。 海。と、宿題ですよね。
さあ、宿題は、そんな記憶にございませんね。
7月の最後の配信でも、月のね、 満ち欠けを自由研究にするんだったら、一月かかるから、
やめとけと。始めるなら、今だぞって話をしたと思うんですよ。 あれ、やめとけじゃないよ。
8月の後半から始めると、一月分ないけど、 7月の最後から始めれば、とりあえず8月末までやれば、
一月分あるから、月の満ち欠けがね、 一週分記録できるぞって言って、
っていうので、自由研究ってのがありますと。 今日、自由研究の話をするんですけど、
なんでこの話題を取り上げようかと思ったかっていうと、 いいテレ、昔の教育テレビで、
見つかるいいテレってやつね。 自由研究GO!GO!っていう番組を見たんですよ、たまたま。
毎年ね、やってるらしいんですけど、 夏休みの自由研究の、
テーマとかをそういう案内的な感じ? そうそうそう、そういうのをやってるやつで。
回し物ってことね、先生の。 先生の回し物ってそうですけど。
なんでもいいからやれと、こういった案があるぞと。
そもそもさ、自由研究なんだから、 自由にすればいいはずなんだけど、
その自由がなかなか難しいんだよね。 まあ、自由と、自由と何?
そのさ、オチを決めないまま喋り始めるから。 いや、頭の中ではあるんだけど、言葉が出てこないのよ。
自由と何とかってあるじゃん、 自由と平等、それだとつまんないな。
いろんな言い方があって、 自由と身勝手は違うって話とか。
逆の言葉、反対語。
自由と? 自由と、自由、何か義務とかそういうような言葉で何かない?
いろいろあります。 自由対下に何がある?
契約とか、自由と強制とか。
何かピンとこないな、まあいいや。
あ、そこでやめちゃうのね。 だって言葉出てこない。
ちょっとだけね、自由研究のことを話そうと思って。
なんか嫌な思い出が出てくる人も 多いんじゃないですかね。
どうなんだろうね、自由研究、 ウィキペディアで調べてみました。
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自由研究とは?
ウィキペディアだから全部嘘が書いているわけではなくて、
昭和22年から5年間、
教科の一つで自由研究という教科があったんですって。
じゃあ一種の自主性に重んじて、 いろんなことをやってみようっていう、
非常に高尚な意図を持って始められた 教科のような気がしますが。
ですけど5年間しかなくて、なくなっちゃったんですよ。
それは評価が難しいだろうね。 評価も難しいし、やっぱり
自由が大変だったんじゃないかと思うんだよね。 自由と平等、ちょっと違う。
自由は、板垣死すとも自由は死せず。
でもその時、板垣大介は死んでないっていうね。
あ、そうなの? そう、死にかけたんで、死にかけて、
板垣死すとも自由は死なずとかって言ったんだけど、 その時は助かってるっていうね。
なるほど。 それはいいんですけど。
結局ね、今や夏休みの宿題の一つみたいなことになってるんですけど、
結構ね、自由研究GO!GO!っていう番組を見ても、
まずちょっと違う話を先にしちゃうんですけど、 やっぱり理科っぽいのが
あったりするじゃないですか。 いわゆる観察ってやつですよね。
研究っていうと。 研究って、だって、まず観察をして、
考察をして、場合によっては再現することなんていうの?
実験とか、追試験とか。 やって、結論って感じじゃない?
でも、歴史に関してとか、社会的なことを調べるのでもいいんじゃないかと思うんだよね。
いいですよね。 本当に自分で調べれば調べるというか。
実験とかしなくても、調べ物でもいいんじゃないかって気がするんだよね。
ダメなの? いいと思います。ただ、この後話すのは、
理科系の実験に寄っちゃうんで、先に話しておくと、
自分で不思議だと思って、街の歴史とか、
どっかのドラマで興味を持った時代とかのこと、
あとは、本を読んで不思議に思ったことを実験するんじゃなくて、
資料を調べてまとめるっていうのでもいいと思うんだよね。
結構、私、舞台を見に行くのが好きで、
本当に娯楽って言い方変だけど、楽しい時間を過ごすために見に行くっていうのもあるし、
あとは、テーマがあるものも好きで、歴史物とかの舞台を。
そうすると、場合によっては参考文献みたいなものがミュージアムショップに売ってたりして、
06:04
本を買うこともあるんだけど。 歴史的史実を元にしたやつとかだと、
それ関係の書籍が売ってたり。 そう。
それを買って、なんとなく読んで、
そうすると関連書籍みたいなのが見つかったりして、また読んでって言って、
結構、そこから広げて知識を増やしたりするのは好きでしたけどね。
そこから最終的にまとめるまでは行かなかったけど。
そうそう。で、ツイッターにね、
チョコミントアイスをいろいろ食べて、
家族で食べて自由研究にするっていうのが、
これは自由研究なんだろうかっていうのが流れてきて。
へー、それ知らない。 それ結論まで見てないんですけど。
そこからでも、自分なりの命題を見つけて、調べて。
発見があればいいんじゃないかと思うんだよね。
十分。それだって、年齢にもよるとは、
小学校1年生の自由研究なのか、大学1年生の自由研究なのかによって、
だいぶあれは変わってくると思うけど。
でも、掘り方が違うだけで、そこから始まるのは全然構わないと思うんだよね。
そこで、自分でなんでだろうと思って調べる。
初めは、世の中にある資料とか、目の前の起きていることだけをまとめるでもいいけど、
最終的には、自分で実験をしてみるとか、自分でデータを集めるっていう話になるんだろうけど。
チョコミントアイスは、感想をそれぞれ書いて、
家族の受けを確認して、軸を作ってプロットするっていうだけでも面白いと思うんだよね。
ミント度とか、しつこい度みたいな話とか。
あとさ、チョコの量とかチョコのサイズとか。
ミントの強さ。
ミント味。ミント感。
ミント度。
それが強い弱いとかで、好みもあるだろうしね。
でもそれをなんとなく、例えば3人だけでも客観的に見て、これ強い弱いとかやれば。
一つ言いたいのは。
何でしょう。
オープニングで一つ言いたいのは。
まだオープニング。
まだオープニングなんですけど、一つ言いたいのは、大変なことじゃなくて、楽しいことでもいいじゃないかと思うわけですよ。
もちろん。
なんかさ、勉強ってつらいことをやるのが勉強みたいなのがあったりするじゃないですか。
そう。
そうなんですよ。
勉強は勤めるを強いると書くんで、なんとなくその自面からはね、つらい感じがするんだけど。
やっぱり自由研究は自由だし、研究っていうのが深掘りすることでしょ。
で、勉強ではなくて学びだと思うわけよ。
だからどっかで自分がなるほどって思えることがあればいいんじゃないかと思ってるんで、その辺を目指していただきたいなと。
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この番組を聞いてね、自由研究これから始めようっていう人がどれだけいるかよくわかんないんだけど。
月はやめたほうがいいですね、もう。
月の観察は今からするのはちょっと置いておいて。
なので、夏休みだから、小中学生だからではなくて、大人も自分が不思議に思ったことを観察してまとめてみるっていう、本来の自由な研究をするといいんじゃないかななんて思っています。
楽しくていいんじゃないかなと思います。
特に子どもはね。
なんでだろうっていう、別に本当になんでもいいけど、なんでだろうと思ったことをちょっと掘り下げてみるだけで十分だと思うんですけどね。
それが学校に提出するとなればそれなりのレポートにするっていうのかな?は必要になってくるけど。
そうだから自分なりのまとめはしたほうがいいんじゃないかと思うのよ。
しっかりしたポスターにするとかじゃなくてもいいけど、わかったことがあればそれがあるといいかなと思うけど、とはいえ不思議だと思うこと?
それについて観察したり調べたり実験したりすること?
で、もしかしたらこうなんじゃないかなーって考えたりして、どっかでなるほどって思うことがあれば十分自由研究なんじゃないかなと思うんですよね。
自由研究55っていうのは毎年やってるらしく、今年のテーマは自分で自分を自由研究っていうタイトルがついていて、
自分が感じたことや体の仕組みみたいなものを研究してみましょうっていうのがあって、それはちょっと面白かったんですよ。
テーマはいくつかあるんですけど、一つ目は赤白防止っていうのがありますと。
表裏があって赤と白になってて。
運動会とかでよくやるやつね。赤組白組の。
あったかーって白負けーって歌ったよね。
歌ってないけど。
え?
ゴムの紐がついてて汗が染み込んで。
半分でやってウルトラマンとかやらなかった?
そうそうそうそう。
赤を外にするのと白を外にするので、白を外にした方が涼しい感じがするけど本当かっていうのが一つ目ね。
それを表面の温度を測ってみよう。
炎天下に出して。
その後、自分たちが感じているのは外じゃなくて中の温度だから中の温度を測ってみようみたいな感じで研究をするというか調べていくっていうのが一つ目。
二つ目が爪はどこから伸びているんだろう。
大人になると爪がどこから伸びるかはなんとなく分かっていると思いますけど。
分かってます?
私はなんとなく分かってますよ。
血まめとかができると。
動いていったりするしね。
そうそうそう。だからなんとなく分かるけどね。
女性はネイルをつけたりするじゃないですか。パチッと。
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そうするとそこで伸びたらまずいだろうってところで伸びるとまずいんで。
その爪がどこから伸びるかを確かめるのに、マニキュアを先っぽと真ん中にちょんちょんって塗って、点でね。
毎日写真を撮るっていう方法とかを撮って検証してるんですけど。
写真を撮るといえば昔あったな。植物画を定点観測みたいな感じでやるアプリで、前回撮った写真が透けて見える状態で写真が撮れるのよ。
アニメーションっぽくできるわけね。上手に。
最終的には背景とかを合わせればちょっとずつ変わっていくっていうのがあるんだけど。
それがOSのアップデートとともに忘れ去られたアプリになって、以降そういったアプリが見当たらないのよね。
結構すごくいいなと思ってたんだけどね。
それはアニメ作りで見るとあるかもしれないですね。
なるほどね。まあまあいいや。
最後が反応速度定規で測れちゃう実験っていうのがあって、手を握れるように出して、それをパーにして、
自分じゃない人にその上から例えば鉛筆とかを落としてもらって、落ちてる途中で掴むっていうのが何となくわかります?
はいはい。真剣しらはとり系ね。
そうやって掴むと刀だと切れちゃうんですけど、ルーで掴むんですけど。
それで反応速度を見て、遊びだと落としたら負けみたいな感じがあるんですけど、
それを定量的に測るのに長めの定規を釣って、その長めの定規の一番下のエッジのところに手を置いて、
Aさんが定規を落とすのを見てBさんが掴むと。そうすると定規の目盛りが読めるじゃないですか。
なるほどなるほど。
で、反応速度が見られるっていうやつで。
確かに。
それをだから10回取って平均を取るみたいなことをやって。
で、面白かったのは見て取るっていうので、2人をやってどっちが反応が速いかっていうのとかを見たりしてるんだけど、
次に上をね、指でつまんでるのを離すんじゃなくて、ブザーをくっつけて離したと同時に音が鳴るっていう風にして、
目をつぶって取ってもらう。つまり、目で動いたのを見てから反応するんじゃなくて、耳の反応を見るってやつ。
で、最後の一つが、その定規の一番下に付箋、ポストイットみたいなやつをピロってつけて、落ち始めたらそれが手に触れるっていう風にしてから掴む。
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で、目をつぶってやるよって言って掴むっていう、その触覚からどれくらいのスピードで反応するかみたいなのをやっていて、
これはね、脳の認知機能とかでは実は興味深くてですね。
面白いね。だから、例えば同じ人であったとしても、どれが一番反応しやすか。場合によっては人によって変わる可能性もあるよね。
目の動体視力がいい人とか、耳がいい人によってどっちの方が早く反応できるかとか。
そう。で、一般的に。
一般的に答え言っちゃう?
そうじゃなくて、目で見て反応するっていう処理と、触ったっていうのが感じられるのは、脳に届く時間が違うんですよ。
触った方が反射的に手を引っ込めたりするじゃない?火に触ったとか。
そっちの方が早そうな気がするな。脊髄反射がありすから。
掴むのに関しては、たぶんね、触る方が早いと思うんですけど。
ただ、脳の中の処理して触ったっていうのと、触ったのを見た。
だから自分でね、何かを見たっていうのは、見る方の方が先に脳の中で処理をされるんだけど、
頭の中では同時に感じてますよね、絶対。
で、その同時を誰かが補正してるとかっていうのとも繋がってて、ちょっと面白いんですけど。
っていうのがちょっと面白くて。
他にもね、こんなことができるよとかっていうのがあって、自由研究5号っていうのが面白かったんですが、
この自分で自分を自由研究っていうテーマで、ちょっと本編を話してみようと思います。
まだ本編入ってなかった。
ということで本編の方に行こうと思っています。
はい、お願いします。
ということで、自分で自分を自由研究っていうテーマが面白かったんですが、
これは自分が感じたこととか、自分の能力とか体の仕組みについて、
さっき一番最初ね、かおりさんも話してくれたけど、自由研究の基本である不思議だと思う。
その後、よく観察する。そして仮説を立てる。実験してみる。
で、仮説があっていったかを考える。
考察ね。
で、まとめてみる。で、時間があれば応用の実験をしてみるみたいな。
っていう流れがあればいいんだけど。
さて、どんなことができそうかっていうので。
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1.観察2.仮説3.実験4.データを集める5.結果を分析する6.実験を繰り返す。
それは何を見てるんですか?
これはね、理科の図鑑。
一番初めに科学って何?っていうことで。
科学的な方法の、科学とは世の中で起きている事実を集めて記録すること。
そして閃いた考えを実験で確かめ、新しい事実を発見する方法でもあります。
っていう、だから、実験で確かめて投稿とかかな。
あとね、結構これいいね。独立変数、従属変数、制御変数とかそういう変数とか。
一番初めにそういうことが載ってて。
もう一回、どんな参考書を見てるかを。
えーとね、成分堂進行者かな?
はい。
理科の図鑑?
はいはいはい。成分堂はね、誠の成ね。
誠の文章の文に堂を堂?
はい。子供の科学を作ってとかかな。
あ、そうそうそうそう。子供の科学を特別編集って書いてある。よく知ってんね。
はい。
これね、すごくね、子供向けだからっていうのもあるんだけど、すごく分かりやすいというか、絵がいっぱい出てるし。
で、いわゆる理科って呼ばれてるものがほぼ全て網羅されてるのね。
ほうほう。
すごくね、よい。
でね、自分の体の能力とかどう感じるかとか、体の仕組みを考えてみるって結構家の中でもできそうじゃないですか。
そうね。
さっきの。
その気になれば本当にバッとやり方を考えてしまえば、実験そのものはそんな時間もかからなさそうだしね。
物よりもよるけどね。
チョコミントアイス食べるにも程があるからさ。
チョコチップアイスなら結構食べれそうな気がする。
で、さっきの長い定規を落とすやつとかだったらもう家の中でもできるでしょ。
できるできる。
ちょっとね、床に落ちた時に周りの家に響かないようにするとかって思えるかもしれないけど。
で、どんなことができそうかとかって考えたりして。
そうですよね。いわゆる五感って呼ばれてるものが一つずつどういうふうに確かめられるかな。
今のが視覚と聴覚と触覚を使ったけど、味覚使ってみる?
そうそうだから。
味覚、あと嗅覚、匂い。
味覚の話をすると、だからその辺でいろんなこと思いつくと思うのよ。
例えば味覚、しょっぱいってどれくらい薄めたらわかんなくなるのか。
漫画だけど、やっぱり体調によっても味覚変わるじゃないですか。
変わります変わります。
あと、あ、そうそう。温度によって塩加減って感じ方が変わる?
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そう。だからあったかいお味噌汁とぬるいお味噌汁と冷たいものと、甘さとしょっぱさの感じ方が違うかもしれないとかね。
そうそうそうそう。そこら辺もだから自分で試してみるっていうのはありかもしれないね。
塩を全部同じ、一定にしちゃえばね。
バカになっちゃうから塩。なんか舌が。
味覚っぽいところの面白さは、それをじゃあ他に応用するとっていうので、どこまで薄くしたらしょっぱさがわかるかって話をするとなると、
どこまで暗くても字が読めるかみたいな、だんだん暗くしていく。
目が悪くなるからやめたほうがいいと思う、それは。
でもまあ、そうね。
で、暗くする方はできるんだけど、今度真っ暗にした後、昔の人が使っていたという明かりを試してみる?
ロウソクをどのくらい通したら?
あ、そうそうそうそう。
みたいなのをやってみるのもあるし、最近だと暑さ寒さがどう感じるかっていうので、有名なやつで中学生の実験なんだけど、
38度の日は暑いのに、38度の風呂に入ると暑くないのはなぜかっていうのがね。
これ有名なやつで、なんとか賞を取ったんですよ。
あれでも、そんなこと言ったら、ちょっと前に話したと思うけど、
水が凍る時間っていうのを、水からスタートして凍らせる場合と、お湯からスタートして凍らせる場合だと、お湯からスタートしたほうが凍るの早いんだよね。
っていうのをやっぱり、インドかどっかの中学生か何かが実験で確かめて、それを発表したけど、当然初めのうち大人はすごく、そんなはずがないって言ってたのが、
最近になっていっても別に最近じゃないと思うけど、それが科学的に正しかったと売りつけられてっていうような話も聞いたことある?
だから、先入観を持たずに実験をする。
実際ね、家庭での実験っていうのは、やっぱりいろんな要素が加わってしまうので、精度は低いかもしれないけど、
でも先入観を持たずに実験をして、そのデータを自分なりに、間違ってたとしても自分なりにまとめるっていうのは非常に大事だし、
もしかしたらそこに、世紀の大発見が隠れてるかもしれない。
そうそうそうそう。
と思った。なんかね、すごいそれはね、やっぱ目から鱗だし、大人はだから初めのうちは信じてくれなかったっていうような。
当たり前のことは考えないようにしてるからね、大人はね。
そう。だけど実はそうだった。
そうなんですよ。
なんかこれ、ちょっと前のこの番組でも取り上げたことがあるんじゃないかと思うんだけど、
小学生が自分が不思議だと思ったことを解明するのにいろいろ実験するみたいなやつで、
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特にね、体の仕組みとか感じたことみたいなやつは実験しやすいし、甘味辛味みたいなやつはちょっと楽しいかもしれないし、
そうだよね。
自分の体の研究だけじゃなくて、前回この番組で取り上げたペットボトルの乾かし方みたいなね。
ほうほうほう。
っていうのもまさに実験。
いろいろやってみる。
そうそうそうそう。
やってみてそれをまとめれば十分自由研究に値するね。
あったかくするといいらしいっていうので工夫をするとかだと、理系の中でも理学家じゃなくて工学家っぽいアプローチもあるし、
あとは私がちょっと紹介した加工佐藤さんの弱い紙強い形っていう本が、
たぶん私は修学した頃、小学校1年生か年長3くらいで読んだと思うんだけど、
はがきを切って10円玉が何枚乗るかっていうのを本の間に橋を渡して形を変えるとか折り目をつけると強くなるみたいな感じのやつを見て、
なるほどって思ったりしたとかっていうのがまさに研究だと思っていて、
さっきかおりさんも言ってくれた不思議だと思ったことをよくよく観察して仮説を立ててみて実験してみるっていうのができるといいんじゃないかと思うんだよね。
なるべく個人的には楽しくしてほしいなと思っていて、
あとは本当だったらって言ったらいいんだな、できればなるほどって思って分かる楽しみっていうのが出るとより良いんですけどね。
問題が解決できたりとか、知らなかったことが分かったりとか、世の中の見方が変わったりするとかっていうのができると一番。
でもだからそのためにはやっぱり本当に身近な、あれなんでだろうっていうものをよりそこをまず発見してあげればそこから先はね、
ちょっと前にねそうそう私もね調べてみようと思って調べてないことがあったんだけど、
水をね蛇口からターッと流すじゃない。そこに横からシリンジみたいなもので水をピュッとクロスさせてあげるっていうのかな。
水鉄砲で。
そうそうやってあげたときにある程度の勢いで水をかけてあげればなんとなくXっぽく向こう側に水が飛び出すじゃない。
その飛び出した水は上から落ちてる水なのか横から噴射した水なのかってことをちょっと考えたわけよ。
でそれをじゃあまずそこがあれこれどっちだろうなってふうに思って。
でじゃあこれを確かめるにはどうやって調べたらいいのかな。
実験を考えるのが大変なんだよね。
そうで実際ちょっとこれはねお風呂に入りながら考えたことだから確かめてないんだけどその時に思ったのは水に色をつける。
上から落ちる水横から噴射する水に色をつけてやってみると。
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そうするとどうなるのかな。
ちょっとそれはだから自分としてもやってないので結果としてはわからないんだけど。
あとは例えば横から噴射する水の勢いを変えてみたらどうなるのかなとか。
温度が変わったらどうなるのかなってことをその時に思ったのね。
で結構あのそういうふうにどうやったら調べられるのかなってことを考えるのって楽しいなと思っていて。
で実際それをやるところはなかなか難しいんだけどでもそうやってそれを客観的にどうやってアプローチすれば解決するのかなっていうのは考える。
そこを考えるのが面白かったしそこからもう一歩進んで研究できたらそこにまた結果が伴ってくるから面白いな面白いんじゃないかなと思うし。
それをやればどんどん見方もだから変わってくるような気がする。
そうですよね。でそこで実験をした後の不思議というか新しい不思議が出てくるのがまた楽しいはずで。
そうそうそうそう。うまくいかなかったらなんでうまくいかないんだろうとか。
変にうまくいっちゃうとねなんか。
最初の仮説が正しいとつまんない。
あの扇風機に向かって声を出すとあーってなる。
もう一回やってもう一回やって。
扇風機に向かって声を出すとあーってなるっていうのが自由研究55という番組であって一番最初に小学生が話してるっていう小芝居から始まるんですけど
あれは自分の声が風で押し戻されるんじゃないかっていう仮説を片方の子が立てるのね。
でそれを確かめるのに扇風機の後ろ側から声出してみたんだよねっていうのがあって。
そういうちっちゃい仮説をどうやって検証するかっていうので扇風機に向かって声を出すと扇風機が止まってるときには揺ら揺らしないけど扇風機が回ってるときに揺ら揺らするってことは風が来ているから
風で声が押し戻されるに違いないってことは反対側から扇風機の後ろ側からやったら違う結果になるんじゃないか。
でそれでもやっぱり鳴る。揺ら揺らするっていうのでその番組では風が来ないのは十字の風車を自分で作って風が来ないようにするやつね平らなやつ。
それをくるくるくるって回してそこであーってなるかどうかやってみるっていうのを実験をしていて。
それでやってもやっぱり揺ら揺らするんで自分の声が跳ねに当たって跳ね返ってくるときと跳ねがなくて跳ね返ってこないときが繰り返されるから揺ら揺らした音が聞こえるんだっていうところに実験をして持っていくんですけど。
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そうやってなんだろうな不思議だと思ったことが現物でできないときに実験器具を作るっていうのもちょっと夏休みの工作っぽいなと思って。
確かにね。
面白そう。
手を動かすのも別の意味で楽しいんじゃないかなと思っていて、さっきの香里さんが言ってくれた色水を作って横からプシュってかけてみようみたいなやつも色水は何がいいんだろうっていうところからまた始まるわけじゃないですか。
いわゆる絵の具にするのか、結構私持ってて便利だなと思ったのは水性の食紅みたいなの。
水に溶いてる。
お料理用のやつとかは使いやすいよね。
口に入っても大丈夫だし、色が透明色になるっていうのかな。絵の具だと濁っちゃうけど透明色になるから見てて綺麗とか。
最近はあれだよね、写真とかビデオ撮るのも楽ちんだよね。
そうね、スマホとかでやればね。
私が小さい頃は写真撮るんだって本当に撮れたかどうか現像してみないとわからない。
ビデオとか撮るのってまだ大変。
レポートに写真をいっぱい貼り付けてレポートがむなすごく熱くなった気がする。
それね、今時だなってちょっと思うんだよね。
あと、昔私が小学生の時にやってないんだけどあったのが、自転車に乗れる子が自転車に乗って自分の街を探検してみようって言って。
自分の大きな地図みたいので、自分で実際に自転車に乗ってどこどこに行って。
探検僕の街。
あれすごくね、やってみたいなと思った。
たぶん小さい子だけだと危ないと思うから大人も一緒にならなきゃいけないし。
それなりにそうするとなかなか行けなかったりするんだけど、ちょっとピクニックっぽい感じもあるしね。
そうやってちょっと実際に自分で体を動かして回ってみるだけでも、それは自由研究ではないかもしれないけど、
でも自分の街にこんなものがあったんだっていう。
日本だとだいたい車通りが激しい通りで危ないとかじゃなければ治安が悪いところが少ないんであちこち調べやすいよね。
どこどこの通りに行っちゃダメよみたいなところが少ないんで傾向的にね。
確かにね。そうやって自分で実際に行動できるところには何があるか。
例えばそこにゴミステーションみたいなのがあったら、じゃあここに集められてるゴミは何?
あとね、結構ゴミの分別とかも地域によって違うじゃない?
違いますね。
今あるよね。ウェブで冊子が入手できるから隣の市と自分の市で違うかどうかとかね。
そう、燃えるゴミとかがかなり地域によって違うのよね。
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すごくだから細かく分別してるところもあればすごく大雑把に分別してるところもあって、それの違いは何だろうとか。
あと私が最近見たやつでは、すごいしつこくゴミ出しの日は守ってくださいってベタベタ貼ってあるゴミ出しステーションというか家の前に貼ってあるところがあって、
なんでこんなに貼ってあるんだろうなって思ったんですが、ちょっと後で考えてわかったことがあって、
何々市何々町とかってので、町の区切りってさ、同じ道なんだけど右側は何々町、左側は違う町ってなってるとゴミ収集の日が違ったりするじゃない。
そうすると道の向こう側は今日持ってってくれるけど、自分ちのところは明後日だったりするわけよ。
そうするとついつい道の反対側のところに出したくなっちゃう人が多いんじゃないか。
だから何が言いたいかというと、後で地図を見るとその通りは通りを挟んで右と左でゴミ収集日が違ったっていうね。
そうだから町で見つけたことの不思議を違うところに原因があったっていうのが見つかったりとか、
やっぱね不思議だと思う能力を何とかして鍛えないといけないと思っていて。
そうね不思議とさえ思えば、そこから調べようって気になれば色々ね調べる手段は出てくるし、
調べようと思わなければねそこで止まっちゃうけど、調べようとさえ思えばどうやって調べればいいんだろうって、またそこで思考錯誤していくからね。
夏休みに関わらず不思議だと思うっていうのを皆さんやってほしいなと思っていて、っていうのが今日言いたかったことで、
でその後どうするかっていうとたくさん観察をする、仮説を立てる、実験する、仮説があって考える、まとめると。
なんかそれはとりあえず大きな紙に実験をするとか、そういう大きな流れだけ作っておいて、そこにちょっとずつ埋めていく感じの方が、で最後にレポートとしてまとめる?
私はいつも思っちゃうけどノートでもいいと思うんだけどね。
もう1回あのかおりさんがさっき読んでくれた理科的アプローチ、科学的アプローチの順番を、私の自分のメモはかおりさんとすごい似てるなと思って言ってみたんだけど、もう1回1から6。
ちょっと待ってね。科学って何?科学的な方法。1、観察する。2、仮説を立てる。3、実験する。4、データを集める。5、結果を分析する。6、実験を繰り返す。
同じ結果がたくさん集まった後、ようやく仮説は正しいものとして認められるのですってなるので、だから実験を繰り返すところはちょっと難しいかもしれないけど、時間があればそこはできるし、あとは人に、例えば自分で落とす反応速度を調べるんだったら、自分はこうだったけど他の人はどうだろうっていうのも。
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そうね。体の実験の時にはね、周りの人に手伝ってもらったり参加してもらうのも面白いかもしれないし。
そうすると、個人の中のデータっていうのプラス、人が違った時にどうなるか。場合によっては性差。男と女で変わってくるとか、大人と子供で変わってくるとか、そういうのも出てくるだろうし。
そういうのが、実際に本当にそれの結果を出すにはいろんなことをやらなきゃいけないけど、とりあえず調べて自分なりの結論を出すっていうのが自由研究の目的だと思うので、正しいことを調べることではないと思うので。
なので、ぜひ香里さんが言ってくれた科学的アプローチの前に不思議だと思うっていうのを付け足して、皆さんも世の中を見てほしいななんて思うんですよね。
で、繰り返しになるんですけど、科学的なアプローチも面白いけど不思議だと思うと、さっきの文系って言うとまたよくないんですけど、資料を調べてまとめるっていうタイプもできるんじゃないかと思うんだよね。
さっきのね、ゴミ出しの話とかは実は実験はしてないわけですよ。
そうね。
地図を調べたわけね。
ちょっと話がずれるんですけど、日本って住所は区画の中で順番についてるんだよね。わかります?四角い道に囲まれたエリアがあるじゃないですか。
道に囲まれたエリアのどっかから始まって、その中をぐるぐるって。
南條目ってところから南蛮地っていうのはこの区画になって、それの何っていうのは区画の中の端っこから、今は当然に引っ越しとかなんかいろいろで変わるだろうけど、一応スタートはここら辺から1,2,3,4,5って。
そうそうそうそう。だから道路の反対側が違う町名だったり違う地区だったりすることがよくあるわけ。
で、日本の人はそれが当たり前だと思ってるじゃないですか。だって自分の土地はそこの場所なんだからって思うんですけど、京都の人とアメリカの人は通りに名前がついていて、そこの端っこから、通りが始まる端っこから何軒目みたいな形で住所がある。
だから道路名とか通り名と南蛮っていうのがあって、何々ストリート南蛮地っていうような示し方なんで、ごみ収集はその通りは必ず同じ日に来るわけだよ。
なるほど、なるほどね。
だから、お迎えのうちに無理矢理出しちゃう人はいないと思うね。
ただ、京都は調べてないんだけど、アメリカでも道路の中でどういうふうに番地をつけていくかの風習が微妙に違って、要は左右にどんどん行く、片方が全部偶数番地、片方が奇数番地っていう通りと、
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あとは片方を進んで反対側を戻ってくるってやつと、片方を進んでもう一回頭に戻って、同じ方向から行くってやつがあって、そこの通りの風習がわかんないと間違ったりすることがあるんですけど、
その辺もね、なんでそうなったかっていう歴史を調べるだけでも面白いと思うんですよ。
たぶん、私が思うに、アメリカとかイギリスの番地は郵便を届けるのに便利な番地だと思うね。
そうね。
何々通りのナンバー、だから行くのに便利。
で、向こうから帰ってくる人は自転車に乗ってパッパッパッパって新聞配りながら道を渡って反対側を戻ってくるわけね。
行くのに便利。
でも一方で日本の住所は、お役所が地図上で管理するのに便利なんだよね。
区画ごとに何々ナンバー地っていうと、四角というか区切ったエリアがあるから。
昔、江戸時代くらいからか?それって、何だっけ、何かあったじゃない?連帯責任の。
5人組?
そう、5人組っていうの?同じ町内で同行っていうのが。
その辺がね、どういうふうに結びついてるかはあれですけど、私の方は田んぼにコクダカをくっつけるっていう。
結局、測量して税金を取るっていう面。
面って言うと変だな。土地の面積に番号をつけるっていうところから始まったんじゃないかと思っていて。
そうすると、何々通りのナンバーじゃなくて、やっぱりあの田んぼ、次の田んぼになるじゃないですか。
大興建地の時代から、土地を表すには、どこどこ通りをどこどこ行った、あのエリアの何枚目の田んぼっていう流れから住所が来てたりするのかななんて思っていて。
なるほど。それだったら全国的にそういうような流れになるだろうね。あの時代で全国でやったからね。
一方で、そんな住所を表すんだったらいけるのが大事なんだから、何々通りの端から何件目の方が便利じゃねえかって思ったのが、海外の住所の付け方なんじゃないかと思っていて。
これは今、思っててっていう話なんで、なんでそうなったかとかって私調べてないのね。
これを調べてもいいんじゃないかと思うし、他の住所の表し方があるんじゃないかとかね。実は住所がない国があるんじゃないかとかね。
あとは日本の中でも住所がない場所があるんじゃないかとかね。
いろいろあるんですよ。
富地とかも面白いじゃん。
富地も面白いです。歴史があったり。東京都内の首都高速の下はバンチがないところが結構あります。
42:02
首都高速の下っていうのは高架下ってこと?
高架下。お店とかあるんだけど。事務所とかビルとか。
そこにバンチがないの?
首都高速を作るときって、オリンピックに間に合わせるのに急いで作ったのね。
なので土地の買収がなかなかできなかったんで、お堀とか川を埋めたり川の上に作ったりしてるのね。
川の上のところは、そりゃ下はバンチはないじゃないですか。人が住んでないんだし。
なんですけど、堀を埋めてビルを作ってその上に高速道路を通したってところは、高速道路の下に建物があるわけ。
お店とかもあるんだけど、そこは東京都の土地になってるわけ。
だから、区画して固定資産税とかを納めなくていいんだったらバンチはいらないわけよ。
だって都の土地なんだし。
お金を欲しいときには、その土地から南平米だから、いくら毎月お金頂戴って言えばいいわけ。
税金じゃなくてね。契約料として。
っていうのがあって、私の知っている人の事務所は、銀座5丁目南蛮地奥とかっていう。
で、ビル名が書いてあって、そこの南郷室って書いてあるような住所の人がいたりして。
みたいな形でですね。
高が住所ですけど、ごみ出しに関わっていたり税金に関わっていたり、今まで住所がなかったところの住所ってどうやって決まるのとかね。
埋め立て地は何区になるのとかね。
そうね、土地が増えてるし、昔のいわゆる大きな家が分割して売り出された時とか、結局一つ一つに番地が付くわけだよね。
番地は付かなくて、のほにゃららが付くんじゃないかな、今は。
地域によって、そのエリアの中の南蛮地の一番地がどこから始まるかとかっていうのも傾向があるとかね。
そのくらいだったら地図を見ればある程度書いてあるからわかるよね。
それと図書館とかで調べるともしかしたらあるかもしれないとか。
その地域の歴史みたいなのを書いてるやつ見ると。
あとは明治時代に番地が振られたところは皇居に近い方から一番だったんじゃないかとか。
そんなこともあったり、いろいろ文系のことでも調べることはたくさんあるし、実験ができることもいろいろあると思います。
やっぱり不思議だと思うというところを気をつけて、世の中を不思議だと思ってみるというのをやってみませんかという話。
不思議だらけです。
不思議だらけです。なので夏休みが短かった大人の人たちも夏休みにかかわらず自由な研究をしてみてくださいというお話でした。
45:08
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ということで私の夏休みもお盆休みも終わってしまいましたが暑い日が続くのをまた頑張って仕事に励みたいと思います。
リスナーの皆さんも体調と病気に気をつけて暑い夏を乗り切っていただけるといいかなと思います。
そんなりかの時間第476回お送りいたしましたのはよしやすとかおりでした。
それでは皆さん次回の配信でまたお会いしましょう。
さようなら。
ごきげんよう。
47:53

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