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2022-07-31 31:54

Ep.48:夏休みにはおとなの自由研究

00:01
こんにちは、おみつです。
こんにちは、おはなです。
さあ、そろそろ、というか、もうこれが配信されている頃には、夏休みも入ってますね、子どもの。
そうですね。
もう既に親になっている方は、どう過ごさせようかとか、
試行錯誤をしていると思うんですけど、
おみつさん、小学校の時とかって、夏休みどういうことしてました?
どうだったかな、小学校の時は、
普通に友達とあったりとかっていう日常がありつつ、
その中で、私たち家族は東京に住んでたんですけど、
父方と母方と、の祖父母の家にそれぞれ、
数日ずつぐらい行くみたいな感じで、だいたい過ごしてましたね。
夏休みの宿題とかって、すぐにやる人でした?
それとも、最後の日に泣きながらやるタイプでした?
なんかね、どっちでもないって感じかもしれない。
それ、ちゃんとじゃあ、コンスタントに終わらせていくみたいな。
いやいや、そんな感じでもなくて、なんかかといって、本当に最後の最後まで持っていくかって言ったら、そうでもないみたいな。
そうなんだ。
多分、わりとその初めの方にやっちゃう部分と、
あとそのまま寝かせて、後半、たぶんやりたくないものとかですよね。
寝かしといて、でも一番最後の日とかにやるのは嫌だから、
たぶん、少し終わりの方で、でもあとまだ一週間ぐらいあるみたいなときにやってたような気がします。
え、真面目じゃないですか?それは。
真面目かな?真面目じゃないと思いますね。
え、どうでした?宿題。
宿題、なんか、うちはね、その、たぶんこれ学校によって違うと思うんですけど、
自由研究か、なんか絵画とか絵日記とか、どっちか選択みたいな。
あ、宿題が?え、毎年?
そう、毎年。小学校だよ。
と、かつ、なんか読書感想文、あ、違う、読書感想文か絵日記かな?なんかあったのよ。
あったね。
で、なぜかうちの親は、なんか一番めんどくさいのばっかり選ばされる感じなのよね。
え、親が選ぶの?
あの、もう絵とかやっちゃダメみたいな。絵とかは簡単だからやらなくていいみたいな。
03:00
簡単じゃないじゃん!みたいな感じなんだけど。
まあ、ていうか、たぶん、そんなに絵が好きじゃない、というか、上手でもない日から、あんまりこう、重きを置かれなかったっていうのもあると思うんだけど。
だから、あなたは読書感想文と自由研究やなさい、みたいな感じだったの。
え、そうなんだ。
結構だから、レールに敷かれた感じ。
だけど、読書感想文に関しては、だいたいの子が課題図書みたいなのが本屋さんに売ってて、それを選んでやるんだけど、もちろんそれを選んで出したこともあるけど、全然関係ないのを読んで出したことのほうが大半だった気がする。
あー、なるほどね。
で、自由研究に関しては、もうノーアイディアだから、結構それこそ親の誘導が入って、今年は使用の結晶を作ってやってみようとか、浸透圧の実験してみよう、みたいな、とか、そんなのやった気がする。
あー、なるほどね。
そうか。
そう。
そうか、自由研究。
そうだね。
私も。
何やってました?
今話聞いてて、なんか、ペンタテとか、なんかこう4つの、こうね、9じゃないか、直方体みたいなのが重なり合って、立方体になるんだけど、それを開くと、バラバラに立体的に展開するみたいなやつを、なんか千代屋と一緒に作ったりとか、
あとなんか、高学年の時は旅行記とか書いてたなっていうのを今思い出しました。
旅行記。
なんか家族で、多分、北海道かどっかに行った時に、こういうとこに巡って、ここはこういう場所で、みたいな、写真付きでノートにまとめて、みたいな。
あー。
じゃあ、旅行しつつ学習したわけですね。
そうそう、みたいなね、一石二鳥的な。
多分それはね、親の慰霊があったなっていう気がしますね。
そういうのしちゃえばいいじゃん、みたいな。
いい。
ただなんか、その、なんとなくそれを聞きながら思い出してたのが、その、毎年こうそれが、私の学校とか机の上にバーってみんなのが並べられて、なんか自由に見てもいいし、みたいな感じだったんですよ。
で、その時に、その、なんか誰かが、なんか結構いいのをやってたりすると、面白そうな、なんか課題的なのを見てると、こう、あ、来年私もこれやろうかなとか、こういう感じの系統で行きたいなとか、なんかそういうのを思った、なんか思い出が甦りましたね。
あー、それすごいいい学生ですね。
06:01
いい学生かな。
もう1ミリもそんなこともなかった。
もう来年もやるのかと思ったら、頭痛くなっちゃうみたいな感じ。
あー、そういう意味だと、そんなに好きじゃないんですよ。
すごいやりたいとかではないんだけど、なんかやるなら、こういうの面白そうだなとは思ったんですよね。
なんか、そんなアイディア自分にはなかったから、なんか、あーこれとか面白そうみたいな、なんかよく言いませんでした?
なんかこう、何か、何だったかな、なんか豆腐だったかな、なんかお肉だったか忘れちゃったんですけど、そういうのをなんか成分を変えながら作ってみたら、味がどう変わるかを検証してみたとか、なんかそういう。
あー面白いね。
面白いでしょ?
なんか、あーそれやりたいとか思って。
今でもやりたいよ。
まあね、今でもやって面白いかもしれない。
ただね、思ったのが、自分の、だから小学校生活を通して思ったのは、自由研究と言いつつ、その親のいれじえが入ったものだから、自由ではないわけ。
うん、本当の意味だね。
自分の中では。
うん。
なんだけど、今大人じゃん?だから、なんか自由研究してみたいなって逆に思えてきたの。
ほー、うんうん。
自分たちは、そんな1ヶ月とか、夏休みがあるわけではないけど、こうなんか期間を決めて、この研究してみたいな、みたいな。
っていう、なんかスポットを当てたら、なんか、まあそれこそ社会に役立つ、何かアイデアが出てくるかもしれない。すごく頑張ったらね。
とか、まあもしくは自分の、何か、まあ人生に達しになるのかもしれないし。
とか、いろいろ面白いのが、そこから湧いてくるんじゃないかな、なんて思ってて。
まあ具体的に、まあすごい、これ、私はこれをやるんだっていうのが、今パッとは思いつかないんだけど、なんかこういくつか出てきそうかなと思って話してるうちに。
ああ、そうだね。確かにね。なるほどね。
小学校の時は、その、知恵がないから、まあ知識もないし、知恵もないから、まあ、
親がこういう比較をしていったら、なんか結論が出るんじゃないかとか、考察できることが出てくるよね、とかっていうのを言われて、
あんま分かってなかったけど、それも。ふーんと思って、言われた通りにレポートに書いてたけど、そこも自分で自分を導けるじゃないですか。
まあ、要はプチバージョンの論文みたいな、とか、まあ卒業政策みたいな。
そうだね。しかも別にまあ、結論が出なくても、
09:03
あ、そうそう、出ないのも結論だから。
ああ、なるほどね。
もう本当の自由。
何がやりたいかな?
なんか、比較っていう比較にはならないかもしれないんですけど、
ちょうどちょっと前に、日本から送ってた荷物が届いたんですよね。
で、その中に私、ぬか床を作るための一式をちょっと入れてまして、
すごいわ。
で、日本に住んでた時もやってたんですけど、
その時は、母がずっとつけてるぬか床を一部もらって、それに自分で足して使ってたんですね。
で、今回はもちろんそのね、出来上がってるのは持ってこれなかった、
まあスーツケースとかに入れられれば持ってこれたんですけど、
まあそこまでじゃないかなと思ってて、
で、いちから今回そのいわゆるぬかと工具とか、
たかの爪とか塩を入れてやろうと思ってるんですけど、
それで、なんかその、どんな味になるのかとかは、ちょっと研究していきたいかな。
そうだよね、育てていく感じだもんね。
そう、で、野菜も違うじゃないですか、日本のとは。
だからどういう野菜がおいしいのかなとかつけて。
ズッキーニとかかな。
ズッキーニとかさ、そうなんだよね。
パプリカとかおいしいかなとか。
あーおいしそう。
逆にきゅうりはちょっとなんか水っぽいじゃないですか。
でかい、こういう。
だからおいしいかなとか、種取ってからつけたほうがいいかなとか、そういう。
あーなるほどね。
研究と呼んでいいかわかんないんですけど。
いや、もう研究でしょ。
研究、研究、ぬかの研究ですよ。
ぬかの研究ですかね。
ていうのかな。
今パッとなんか、この夏始めてやりたいかなって思ったのはあります?なんか。
今ね、パッて思い浮かんでるのは、
あの全然土地を持ってるわけでもなんでも全くないんだけど、
もう自分の生涯まではわかんないけど、
いつか、もしね、資金がこう集まったりとかした時に、
家を建ててなったら、こういう家を建てたいみたいな設計をしたいね。
うんうん、なるほどね。
12:00
でもその設計をするにあたり、私が考慮したいのは、
やっぱメンテナンス性だったりとか、快適性はもちろんなんだけど、
あの、ていうところも結構重要になってくるから、
どういう空間、というか、どういうスペースをどこに作るかとか、
あの寸法とかね、結構細かいところまで行くんだろうなって思ってて、
そういうのを、自由研究というふうに対して、模型作りながらとか、
すごい。
時間があったらね。時間があったらね。
模型までいくかわかんないけど、でもパターンをいろいろ作ってみて、
こういう土地だったら、こういう形の部屋、家にしたいなとか、
実はそのプライベートな中庭があるとか、
なんかそういうのをこう、自由に妄想する機会みたいなふうにして、
図面までいかなくてもいいけど、スケッチちゃんと起こしてみたいなとか。
面白そう。インテリアとかも考えてってことだよね。
そうだね、そうだね。
この部屋はこういう、なんだろう、インダストリアルデザインにするとか、
いろいろあると思うんですけど。
どれぐらいの規模の家を想定してるんですか、それは。
なんか、LDKみたいな。
あー、そうだね。そうだよね。4LDKくらいかな。
4LDK、おー。いいね。
わかんない、誰が住むかわかんないよ。だって一人かもしれないからさ、
ルームメイトみたいな人とシェアするかもしれないしさ。
いろいろ想定はね、できますよね。
そうそうそうそう。
なるほど、なるほど。
あ、いいね。
妄想はただだから。だけど、妄想に終わらず、ちゃんとこう触れるものにまでして、
なぜこうなったのかっていう、なぜそういう家がいいのかとか、
っていうのをちゃんと名文化して、数値にも出して、やってみたいなっていうのがあるね。
でもわかんないけどね、未来の家って、今の話はちょっと現代の家にとらわれてるけど、
15:03
まあでもそこも、とらわれない考え方もしたいよね。
例えば、今って地面についてる家が当たり前みたいな、
まあ車と一緒だけど、もしかしたら20年後とかは、宙に浮いた家に住んでるかもしれないじゃん。
みたいな、そういうところも考えたいなっていう。
確かにね、なんかそれこそエネルギーとか、なんか違う方法になってるかもしれないですよね。
そうだよね。
確かに、そうですね。
家建てるってめちゃくちゃ悩みそうですよね。
そりゃそうでしょうね。生涯で一番の買い物でしょ。
なんか、レイアウトとか、すごい悩みそう。
いや、悩むし、たぶん正解とかないみたいな。
ただ、後悔しなさそうなものを選んでいくみたいな感じになると思うんだけど。
そうだね、そうだね。
自分が手元にある予算と相談して。
そうだね。
でもそういうのも、あんまりとらわれないようにしたいなって思ってる。
だから、もしかしたら、キムカーダシアみたいな家に住んでるっていう想定になるかもしれないし。
この自由研究においてはってことね。
そうだよ。
なるほどね。
確かに、確かに。
自由だから。
そうだね。自由だもん。
うん、自由だから。
なるべく、本当に自由の中でもちゃんと役立つようにはしたいなとは思うけど。
なるほどね。
私もう一個、今ちょっと個人的に緊急したいなって思ったのが、仏教。
いやいや、仏教だけ?
えっとね、まずは仏教について今知りたいかなって思ってる。
それあるある、私もしたい。
なんか、海外に来たっていうのもあるんですけど、あとね、こっちで、よくガーデニングショップとか行くんですけど、
本当に仏像の頭をインテリアとしてめちゃくちゃいっぱい売られてる。
なんならなんか、頭のこの頂点から水が出る感じにして、噴水みたいに使えますとか、めちゃくちゃ多いのね、そういうアレンジされてる。
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そう、で、まあ、街を歩いててもたまに、なんかこう、あの、家の前のガーデニング的なところで使われてるお家もあるし、その仏像の頭がね。
本当好きなんだなって思うし、ただ、
それはさ、でも仏教徒だからとかじゃないよね?取り入れて。
全然全然違う。
仏像アートとして見てるってこと?
そうそうそう、アジア的なアートとして、
まあで、えっと、なんか、まあ要は禅とかが人気なんですよね。
禅っていう概念も、まあどこまでみんながそれを本当に知ってるかっていうのは知らないですけど、禅っていう概念とか、
あとはその、よくあの日本のお寺とかにあるこう、あの砂にこう、なんていうの、波模様とか書いてるね。
晴れ山水。
晴れ山水、ああいう感じを、まあその、あそこまでじゃないけど、そういう要素の一つとして、まあその仏像の頭っていうのを使ってるんだと思うんだけど、
まあそういうのを見てて、まあ私はその仏教徒ではないんだけども、
まあその仏教徒が多くいる国から来て、で、なんか私が住んでる国はキリスト教徒が多いわけですよね。
で、その中で、じゃあ、あの、その、何、クロス、えっと十字架を、あの私たちがね、ガーデニングに使ったら、まあどういう気持ちになるの?っていうのは、ちょっとなんかふんわり思ったりするわけよ。
だけど、
聞いたことある?パートのあとで。
大人にあるよ、もちろん。
私がもうなんか、ほんと、ほんと仏像の頭、ほんとノーリスペクトだよね、みたいな話をすると、すごい笑ってて、うんそうだよね、みたいな。
わかるわかる、みたいな。
で、でも私たちがさ、クロスとかを使ったらさ、まあこっちの人は嫌な気持ちになるわけじゃん、みたいな。
で、まあそうだよね、とか言って。
そういうのはやっぱ、あの、まあちょっと若い人たちでそんなに宗教的な概念、あのすごく深い信仰を持ってない人たちも多くなってきてるから、そういう人たちはどう思うかわかんないけど、たぶんまあお年寄りの人とかは、あれって思ったりするかもね、みたいな話はしますけど、
まあそれで、その中で、でも果たして、まあなんか自分はなんかそういうことを言ってるけど、あのね、ノーリスペクトとか言ってるけど、じゃあ果たして仏教についてどこまで知ってるんだろうとか、そのねっていうのも、そういうところでもちょっとなんか自信がないなっていうのも一つだし、
あとは、えっと、それこそ私のお父さんはわりとそういう宗教的な話とかも好きで、そういうあの、仏教の本とかも読んでて、私よりたぶん知ってるんだけど、そういう中からちょっとあの、ぽろって聞く話とかだと、やっぱ結構面白い話がいろいろ逸話としてありそうなんですよね。
21:17
だからそういうのを物語的な感じで、読んでみるってのも結構面白そうだなと思って、で、そういうのを夏の自分の課題、図書じゃないけど、自由研究として読んでみるのも面白そうかなって思ってますね。
なんかあの、はなちゃんともよく、その宗教って、あの、勉強してみたいよね、みたいな話はしますよね。
ただなんかやっぱり、その、まあ日本人だからなのかわかんないんだけど、そのあんまりこう、なんだろう、もしかしたら、そのまあ仏教の教えとかが生活には根差しすぎてて、自分たちはあんまり意識してないって思ってるみたいな感じだから、
あんまりこう、宗教を意識したことがない、珍しいタイプだと思うんですけど、だからこそどうやって勉強すればいいのかわかんないっていうところがね、やっぱずーっと悶々とこうあって、なんかタッチしてこなかったなってあるんですけど、
さっき物語みたいなのがね、どこ読めばいいんだろうね、なんか読み聞きしたら勉強できるのかなってちょっと聞いてて思った。
そうだね、なんかあるんじゃないかなっていう、まあ予想。
なんか、ポッドキャストで言うと、ちょっと私ちゃんと聞いてないんですけど、笑い飯ってあの芸人の方が確か、今もそれやって、続いてるのかな?
ちょっと前になんか聞きましたね。
聞きました?2018年から続いてるのかな?これはなんか聞いてみたいなって、あ、まだ続いてる。聞いてみたいなと思いつつ聞いてないですね。
こういうのでもいいかもしれないですね。なんか私が今ちょっと興味があるのが、その仏陀自身っていうかな、仏教にも興味があるんだけど、仏陀自身のそういう逸話とか教えみたいな部分に、個人的には少し興味があるかな。
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すごい、本当はなんか王子様みたいな感じの方なんでしょ?
あ、そうなんだ、仏陀?
知り合いの話してるみたいな言い方したけどさ。なんだけど修行するんだよね。
うんうん。
っていうイメージ。なんかだからすごくストイックなお坊ちゃまみたいな。
しかもあれでしょ?お母さんの脇の下から生まれてるでしょ?
あーなんかね、あるよね、そういう話ね。
そうそう。だからちょっとね、こういうのは興味があるね。
火の鳥とか、違う手塚治虫の仏陀読んだらいいのかな?
あーでもいいかもね。独自の解釈で書かれたって。
いやでもいいんじゃない?別に入り口は多分何でもいいんだよ。うんうん。
うん、確かにね、宗教はそうだね。面白そう。
大人になったから、その宗教に関する論文とか見ようと思えば、読めるじゃないですか。
そうですね、きっとね。
それもなんか面白そうだなと思って。
なんかその、他の宗教も含め、なんか本当にベーシックな部分も、自分は知らないなって思うことがよくあって。
そういう、本当にまずは、仏教ちょっと読んでみて、他の宗教も本当に浅く、
まずは、ただなんかこうね、本当に浅くどういうものかっていうのを知っていきたいかな。
そうですね。
仏教と神道はちゃんと勉強したいなって。
そうですね。
思ってますね。
そうね、教養的なところを深めるための自由研究、これもまた面白そうですね。
そうですね。
いいね。
27:01
なんか実はみんな言ってないけど、自由研究してんのかな?自由に。
あー、してる人はしてんだろうね。
してんのかな。
なんかさ、自由研究の定義をどうするかとか、夏限定なのかとかを置いとくとして、
なんか私結構こう、これに、こういう、例えばなんだけど最近だとシャンプー、シャンプーどういうのがいいんだろうとか思うと、
結構、ググって人のブログとか読むのが好きなのよ。
で、なんかそうすると本当にいろいろ試してる人とかいて、で今これ私の中のベストですみたいな。
でもなんかそれも要はその人いろいろ買って使って研究してんだみたいな感じじゃないですか。
だからこういう人は日々ね、研究して高みを目指すじゃないけど、
そうだね。
そうやってんだなぁと思って、尊敬に値する。
でも小さい子とかもしれないけど、多分やってますよ。
やってる、やってる。
もみつさん調味料とか実験してんじゃないの?多分。
今日は醤油を多めに入れてやろう。
そういうこと?
とかもさ、研究じゃない。
そうね、確かにね。
定義によるけど。
定義によるけど確かにね、そうだね。
そう思うよ。だからどこの冷やし中華が一番うまいかとかさ、
それも研究でしょ。
そうだよね。最初に当たりくじ引いちゃったからさ、他、冒険する気になってないんだけど。
それね、それも分かるよ。
当たりくじ、これベリーザベストです。みたいな。
不満もなければ別にね、そこから買いようっていう気にもなんないもんね。
だからやっぱ探求心を絶やさない方法が必要ですよね。
どうしたらいいんだろうね、これ。
どうだろう、どうだろうね。
でもベストだと思ってない時に、やっぱ探求心は生まれていくんじゃないですか。
どうしたらベストに近づけられるんだろう、みたいな。
だから自分を、苦労は勝手でもしろってこと?
なんか、天井に飛び込め、みたいな。
でもそういうことになるのかな。
でも確かにそういう、なんだろう、ちょっと何か足りないなっていう時の方が、あれこれ張り目暮らすから、
30:02
あーでもない、こうでもない、これやってみようかな、あれしてみようかなって、これやめてみようかなとかね。
出てきますよね。
出てくる。
それはそう思う。
出てくるし、やっぱ何かしら常に、本当に全部満足っていう状態ってあります?
なんか私はないなと思ってて。
ない。
ないよね。
ない。
なんだろう、だから自分で諦めてるんだろうね。
もうこれでいい、みたいな。
まあね、それもあるね。妥協するもあるね。
言い聞かせてるというかさ。
あるわ、あるわ、あるわ。
今の自分レベルこれがいいわ、みたいな。
あるね、そのパターンもあるね。
確かにね。
そうだね。
まあだから、大人の自由研究だから、好きなもの、興味のあるものだけやる。
そうだね。それが一番いいね。
それが一番いい。
大丈夫かな、これ。
大丈夫だね。
大丈夫だね。
今ちょっと言い聞かせたかな。
今言い聞かせてた。
大丈夫だねって。
いや、なんか、皆さんどうやって張り巡らしてるのかもそうだし、
実はこれ人にはいえないんですけど、こんな研究してますとかありましたら教えてください。
そうですね。
では今日はここらへんで、さよなら。
さよなら。
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