1. リテールトーク / RETAIL TALK - 中小小売経営のリアル -
  2. 中小企業における外注の成功方..
2026-01-17 19:08

中小企業における外注の成功方法はまずは自社でやること

中小小売企業が外部委託を成功させるための要諦について解説します。専門業者への丸投げが招くブラックボックス化やコスト増といった失敗事例を挙げ、まずは自社で業務を実践し、勘所を把握することの重要性を強調しています。業務フローを細分化し、どの部分を外注すべきかを見極める3つのステップや、副業人材をスモールステップで活用する具体的な手法など、経営者が主導権を握り続けるための戦略についてお話しします。

■番組内容

この番組は、中小小売企業の取締役経験のあるふたりがそのリアルについてゆるくお話します。


人事に軸足をおいたジェネラリスト戸部祐理が、2度のM&A経験がある連続起業家、樋口幸太郎に話を聞いていきます。

既に小売企業を経営している方、これから小売ビジネスで起業を考えられている方に役立つ情報を楽しく語っていきます。


■MC紹介

樋口幸太郎 / 山梨県甲府市出身。株式会社Bizgem代表取締役。新卒で伊藤忠商事入社→就職活動生向けWebメディアで起業→人材系ベンチャー企業にM&Aで売却→子供服D2Cブランド「pairmanon」運営会社の取締役就任→アダストリアグループにM&Aで売却。


小売企業向け経営データ一元管理SaaS「ストアレコード」提供中


⁠⁠⁠⁠https://service.storerecord.jp/⁠⁠⁠⁠


戸部祐理 / 株式会社デジタリフト HR・PR / アパレル企業で取締役→アパレル×ITスタートアップ→現職 / 11年在籍したアパレルでは店舗現場からバイイング、ブランド立ち上げ、バックオフィスにも広く携わり5年間取締役


■ご質問・メッセージ

ご質問・メッセージは下記URLからお気軽にご連絡ください。


⁠⁠⁠⁠https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSePaafkg7l4K-cm-SSZkQZGYJFfT4xscc6eH_3ws-xTCVKohA/viewform?usp=sf_link⁠⁠⁠⁠


listen https://listen.style/p/retailtalk?B6krF6iu

サマリー

中小企業における外注の成功の秘訣は、業務を自社で経験することです。外注をする前に、業務を理解し、適正価格を見極めることが重要であり、これが成果につながることが説明されます。中小企業での外注成功の方法は、まず自社で業務を実施し、採用工程を例にすると、自社で業務を理解した上で、必要な部分だけを効率的に外注する方法を学ぶことです。

外注における自社業務の重要性
この番組は、中小小売企業の取締役経験のある2人が、そのリアルについてゆるくお話しします。
人事に軸足を置いたジェネラリスト、私戸部有利が、2度のM&A経験がある連続企業家、樋口幸太郎さんに話を聞いていきます。
既に小売企業を経営している方、これから小売ビジネスで企業を考えられている方に役立つ情報を楽しく語っていきます。
リテールトーク96回目です。よろしくお願いします。
お願いします。
外注の成功方法は、中小企業において外注を成功させるためには、まずは自社でその業務をやるべきというお話です。
外注のお話ですけど、家事とかアウトソースしてます?
家事は家事という上場したスタートアップの家事代行のマッチングサービスを使って1名お願いしていて、子供が小さい時には保育士さんじゃないですけど、ベビーシッターの外注をしていたり、結構使っているかもしれないです。
私もアウトソースしたいんだけど、あんまり家族がそういうの好きじゃないようで、ちょっと大掃除とかお願いしたいですけどね。
はいはいはい。僕はもう絶対そういう系苦手なので、家具の組み立てとかも絶対作ってくれるやつじゃないと嫌だっていうふうに思っていて。
自分でIKEAで買って、電動のこのネジのやつあるじゃないですか。あれ買ってやった時に死ぬほど大変で、ベッド作って本棚作ってみたいな。もうIKEAとか最悪だなと思って。
私あれ大好きですけどね。
あ、そうなんだ。全然無理です。
設計書がそもそもシンプルすぎてわかんないみたいな話があるじゃないですか。
で、逆に作っちゃってもう一回解体してから作るみたいな。
あれはしんどかった。そのためにこの電動ドリル逆側があるんだみたいなネジの。
反対に回るやつ?
はい。それをやって初めて死にました。
IKEAの組み立てとか、レゴとか折り紙を作るとか、シンプルな設計図から、言葉のない設計図から読み取っていかに何とかするかみたいなやつ好きです。
いや、一番苦手なやつかもしれない。
本当に。だから昨日も、妻が買った本棚を組み立てといてって言われて、ものすごいイライラしながら組み立ててました。
ウケる。本棚組み立ててるイメージはないですね。
いや、ブツクサ言いながらめちゃくちゃやってましたね。
もう絶対アウトソースしようと思いました。今後。
本題行きたいと思います。
テーマは、中小企業に行って外注を成功させるためには、まずは自社でその業務をやるべきということですね。
丸投げじゃダメですよ、みたいなニュアンスを感じるドキッとするテーマです。
やっぱり一回本棚作ってからアウトソースするとありがたみがめっちゃわかるので、そういう感じですね。
僕らコンサルティングとか広告の運用代行もお仕事として受けたりしているので、外注業務を引き受ける立場でもあるし、
また自社の業務の一部をエンジニア採用、広告の運用代行も一部ちょっと手伝ってもらっている部分があったり、
エンジニアさんは業務みたけで手伝ってもらったりというような形なので、外注している立場でもある。
この両方の立場から自分自身の成功体験と、あとクライアントさんでうまくいってる会社さん含めて成功させる秘訣だと、
一回やっぱ自分たちでやってみて外注するっていうのは結構大きい要素かなと思ったので、その話をできるといいなと思ってます。
僕自身全職で初めて小売やって子ども服やったんですけど、インターネット産業と比べると知らなきゃいけない範囲がすごい広いなと思っていて、
成長も分かんないといけないし、マーケもやらなきゃいけないし、販売売り先の部分もそうだし、物流もそうだし、
またECの構築、ファイナンスみたいな感じで、事業を成り立たせるのに必要な要素がすごい多いなと思っていて、
自分たちでは絶対まかないきれないところも多いから、必然的に外注とか業務委託の方を採用したりお願いするケース多いと思うので、
ちょっと参考になれば嬉しいなと思ってます。
確かに領域広いですね。製造もマーケもとか、物流もそうですね。
当然全部カバーするの難しいから賢くアウトソースしていくのがいいということだと思うんですけど、
任せ方間違えると失敗するみたいなのは結構容易に想像できますね。
結構受けてる丸投げ外注の失敗パターンでいくと、直近もそういう会社さんであったんですけど、
広告運用代行の会社ないし業務委託の方に丸投げ、成果が出てるかもチェックできてなくて判断できないみたいな感じで、
毎月10万円なり20万円なり、そんなに規模大きくない予算だから丸投げすればいいみたいな形で、
しかも自社に全く知見がない中で依頼しちゃったので、成果が出てるかどうかの判断もできないみたいなケースがありますと。
外注の失敗パターン
こういったケースだと、そもそもちゃんと運用されているのかPDCA回ってるのかも分からないので、
成果が上がるかも分からないまま放置しちゃってるっていうケースは結構あるなと思ってます。
特に広告周りって小売りの経験が少ない代理店に丸投げしちゃって効果出ないよねみたいなのは割と聞こえてくる話ですよね。
かなりあるあるで、ちゃんと運用できてない代理店の公認としてうちが入ると、
ある程度のベストプラクティスっていうのも決まってきているというか、これだよねっていうのはあるので、
ものすごい改善するっていうケースあるので、それはありがたいんですけれども、
ちょっとこれは外注する方もどうすればいいかは心構えとして持っておかないと、
結構そういう感じで放置されちゃうっていうのはよくあるかなと思ってます。
次が適正価格とかコースの判断できないみたいなケースがあって、
自分たちでやってると、この業務ってこのぐらいの時間かかって、このぐらいのレベル間の人じゃないとできないな、
アルバイトさんにマニュアル化して渡すのも難しいなみたいな、そういうのが一連の作業の中でわかると思うんですけれども、
丸投げしちゃうとそもそも何をやっているか、コースがどのぐらいかかるか、
どういう人材でどの程度の価格で代行してもらえるかみたいな相場感がないので、
適正価格の判断ができないケースもよくあると。
これ2パターンの失敗があって、めっちゃケチなタイプの経営者だと、
価格をケチりすぎて低スキル人材しか採用できないか、
低単価で依頼しすぎるので受ける方も嫌になっちゃって適当に放っておくみたいな形のケースが1個と、
あともう1個は費用に厳しくない、ケチじゃない、大らかなタイプの経営者だと、
もう相手のいいねでコストが高くなっちゃうみたいな、両方あるなと思っていて、
これは自分自身がどっちのタイプかなっていうのを考えながら、
ちゃんと向き合わないといけないなと思っています。
結局外注していると、社内に知見が全然溜まらないので、
外注先がやめちゃったり、経営者がこの外注先だと満足いかないからっていって、
新しい業者を変えて契約しても、結局中にノウハウが溜まっていないので、
成果が出るかどうかもう運任せになっちゃうと。
しかも適正価格で発注できているのか不明なまま、成果をコントロールできず、
リスクはそのままという形なので、結構あるのがいい外注先ないですかねって、
ずっと探し回ってる経営者さんとかいらっしゃるんですけれども、
それ本当に当てに行くよりも、この発注する体制を見直した方が
成果が出るんじゃないかなっていうのは結構思ってたりします。
あとはもう外注先に全部丸投げ、結構システム系はあるかなと思っていて、
ECのカート、POS、OMS、機関システムをもう一社に全部丸投げして依頼して、
システムの構築はもうこの会社にやっているので、何にも提案は受けられませんみたいなのは、
業務理解によるコスト管理
ケースとして結構古い会社さんだとあるなと。
でも完全にベンダーロックインされちゃっているので、本来はもっといいシステム、
Shopify に乗り換えてここコスト削減しましょうとか、
Lodgeless Next Engine 使ったらもっとスムーズに出荷作業いきそうですね、
みたいなところももう絶対変えられないので、
それは前提条件としてサポートできませんかねみたいな形で、
これは結構難しいなというのは思ったりします。
やっぱり古いシステムを前提にしているというケースもあれば、
経営者としては変えたいよと。
それは当然新しいシステムにリプレイスして、どんどん売上伸ばしたり、
もっと新しい、いい顧客体験を提供したいけれども、
でもできる人もいないし、知見もないから無理なんだよねみたいな感じで言われて、
僕も3人ぐらいいれば1人貸し出してあげて、
全部ガラッと変えてあげたいなと思うんですけども、
そこが難しいなというのがあったりします。
これ変えたくても変えられないみたいな状態になっちゃうの結構怖いですね。
ものすごいあるあるなんじゃないかなと思っていて、
大手企業でも発生しているからこそやっぱり機関システムの不満とか、
使い勝手の悪さみたいな話題がちょくちょく上がるのかなと思っています。
システムのつなぎ込みもそうですし、広告運用もそうなんですけど、
ある程度成果を出すための知見みたいなところが、
自社内に溜まってないとやっぱりリプレイスするのも難しくなっちゃったり、
したとしてもまた成果が出るかわかんないっていう、
そんなことになってしまうのかなと思っています。
なるほど。これ今出た失敗これらを踏まえた上で、
どうすればこううまく使える側になるかというと、
そのテーマにあるまずは自社でその業務をやるべきということですね。
そうですね。やるべきだと思っていて、
僕自身外注するときというか外注する前から業務やるときに意識している、
3つのステップみたいなのをやってますと、
僕自身は強みとして結構ゼネラリストというか、
何でも70点でできるみたいなところが強みだなと思っていて、
事業の開発もできるし、新規事業の企画もできるし、
営業、マーケ、ファイナンス、経営管理、バックオフィス、
プログラミングもちょっとかけるみたいな感じで、
できるっていうところが強みでもあるので、
それが前提にあるっちゃあるんですけれども、
そういう人材をナンバーツないし、便利な人として何人かいると、
こういうことできるなっていうところで聞いてもらいたいなと思います。
ステップ1は、自分で作業してみるのは絶対やったほうがいいと思っていて、
例えば広告運用なんですけど、配信のための初期設定から、
実際にクリエイティブ作って配信するまでを自分自身でやってみると、
ものすごい学びあるし、
ここはもうどうやってもできないから外注しようみたいな、
そういう判断にもなると思います。
僕自身も前職の子供服時代にそうそうである程度伸びていて、
次は自社伸ばそうっていう時に、
広告全くやってないのに月80万とか売れていたので、
ちゃんとやれば伸びるんじゃないかなみたいな感触があったので、
やろうとしたんですけど、初期設定ができなかったんですよね。
ああ、わかる。
ピクセル貼ってうんちゃらやって、
マイクロコンバージョンの設定をして、
Googleタグマネージャーがうんちゃらみたいなところ、
今だとできるんですけど、
全くこれは読んでもちんぷんかんぷんだったんで、
ここはもう外注しようというような形で、
初期設定費用を支払いして、
数ヶ月か3ヶ月とかの契約で、
全部設定してもらって、やり方も教えてもらって、
そこから実装するみたいな形にしたんですけれども、
ここ自分自身がやっても、
1週間か2週間ぐらい格闘したんですけど、
全くできなかったんで、
そうすると必要コストだとすんなり受け入れて、
たまたまやってくれる人も代表つながりで見つけてくれたので、
そこも良かったなと思うんですけど、
ここは本当に割り切ってお願いして良かったなと思ってますね。
これ私もパパレル時代にウェブ広告を初めてやるっていうのをやったんですけど、
かなりつまずいてて、
本当にこれでいいんかなみたいな感じで、
そっか初期設定だけ任せるっていうのができたというのは
頭になかったので、
やってみてできないことだけ任せるっていうのができると
納得がありますよね。
やっぱ自分で作業するとここはできないなとか、
こっから先はなんかできそうだなみたいな感覚も出てくるので、
そういう発想も生まれてくるし、
僕らは事業者として広告の運用代行を受けている時も、
3ヶ月契約で初期設定していい形でお渡しして、
あとは自分たちでできるんだったらどうぞっていうのもやっているので、
そういう業者も見つけようと思えば見つかるんじゃないかなと思ってます。
やっぱ本当に自分でやることによって適正なコストいくらで
コースはどの程度かかるか分かるので、
やっぱり自分でやるっていうのが1個目ですと。
2個目は業務フローの把握と
外注部分をどこにするかみたいな意思決定のやつですね。
外注の意思決定プロセス
外注部分をどこにするかみたいな意思決定のやってますと。
僕自身会社の作り方的に最初から誰がやってもできるように業務分解するっていうのは
前職から癖でやっていて、
お問い合わせ対応だったらレベル1、レベル2、レベル3みたいなので
クレーム対応がレベル高くなるんですけれども、
返品交換の対応とかだったらマニュアル作ってやればできるよねみたいな形にして
かなり業務を細かくやって、
今日は誰がやるみたいなところをシフト組んでやってるんですけど、
外注する業務も同じようなことをやってます。
例えばエンジニアの採用業務っていうのを最近、
業務委託の方にお願いしているんですけれども、
僕自身がまず最初に採用媒体でスカウト打って面談して採用するみたいな
一連のフローをやった上で、
このフローでいくと採用パルソナを設定する、
待遇条件を決定する、
どの媒体がいいかを決定して、
データベース見ながらスカウト分の作成をして、
どういう人がいいかターゲットの選定をして、
スカウトを送って返信日程調整みたいな形の業務フローに分解して、
このうちのやっぱりパルソナとか待遇条件の決定まで
アウトソースしなくていいなと今では思っているので、
ここは決めてしまって、
結局困ってるのってスカウト分作ってリストに当てていって
スカウトを送るところだっていう形で思ったので、
ここだけまるっとお願いするみたいな方を見つけてきて、
時給このぐらいでできるといいなみたいなのを設定して
お願いしたらできて、
しかも月数万円とかいう感じでアウトソースできていて、
僕自身の時間ものすごい空いたので、
これは良かったなと思ってるんですよね。
外注の効率的活用
すごい賢いやり方だなと思っていて、
私本業が採用なので、
自社でやってみて一部だけ効率的にプロに任せるのが
やっぱり本当にベストだなと思ってて、
採用担当1人採用するまでもないけれども、
0点何人分のリソースをもらうみたいな感じ。
今副業の業務委託の方とかも多いですからね。
逆にやりたい副業の方も多いのかなと思っていて、
プラスアルファで自分たちの知見も深まるし、
サッとできるみたいな感じでやっていただけると、
副業の方にとっても空いてる時間、朝のちょっとの時間を
毎日やるとかっていうパターンもあれば、
土日がっつりちょっとスカウト送るみたいなパターンも
あったりするので、
結構うまくお付き合いできてるかな、
みたいな感じで思ってます。
3つ目のステップが、まず最初に自分で作業してみて、
ステップ2で業務フローを把握して、
どこアウトソースするか決めて、
最後のステップがお試しで
会中するっていうのをやってます。
要は何人かお願いをして、
誰でもお願いできるな、その中で、
やっぱりこの業務委託で副業を受ける人も、
いい人とちょっといまいちな人と
相性も含めてあるじゃないですか。
こういったところも含めて、
気持ちよく仕事していくために、
スモールにお試しでちょっとやりましょう、
みたいな感じでお願いをしていて、
良ければ継続してしまう。
ちょっとお互いいまいち相性悪そうだなと思ったら、
また別の人にできるように、
みたいな形でやると結構いいかな。
今回もエンジニア採用の業務委託でいくと、
まず3ヶ月でお願いして、
良さそうだったら継続して、
そうでなかったらちょっと変えようかな、
みたいな感じで思ったんですけど、
だいぶうまく回り始めていて、
僕自身はスカウト分考えて送るって
結構特に遠足ドラフトさんとかだと大変なんだよね。
いやぁ、まさにそうですよね、あれは。
で、外注してみたら
めちゃくちゃうまくやってくれるんですよね。
こういうレジュメを読んで、
こういう言い回しで、
こういう風に送ると。
で、返信率もめちゃくちゃ上がったんですよ、
僕がやってる業務。
あ、すごい。
なんでこれはすごいいいなと思ってました。
で、これをサービスとして採用代行やってます、
みたいな会社さんにお願いすると、
だいたい数十万円。
安くて多分20万円から
40万円ぐらいかかるのが普通じゃないですかね。
あ、そうですね。
RPOの丸ごとお願いできるような企業さんが多いとは思いますけど、
そうなっちゃいますよね。
そうすると40万円対数万円で、
数万円で満足できるってなると、
費用もミニマムにできるので、
逆に言うとこういう形で
プロの人材をいろんなところに配置できるというか、
お願いできるみたいな感じで、
金額のコストパフォーマンスもめちゃくちゃいいかなと思ってます。
そうですね。
改めて賢く外注していくには、
その業務をちゃんと理解しておかないと
コントロールもできない、
その価格とかも分からないよね、みたいな話もありますね。
おっしゃる通り。
で、結構古き良きOEMの会社さんで、
直近10年ぐらいで、
やっぱECやらなきゃいけないよねっていうので、
EC詳しい現場の方を採用して、
まるっと任せてるみたいなパターンでいくと、
自社の社員でもブラックボックス化しちゃう。
で、そこからさらに外注してる仲良しさんがいて、
そこもブラックボックス化しちゃうみたいな感じで、
経営者はコントロールできない。
でもECの売上がだいぶ伸びてきたから、
手突っ込んでリプレイスもできないみたいなのは、
結構悩みとしてあるっていうのを聞いているので、
僕自身としてはやっぱり経営者としてやっていく以上、
全部起きたことは自分の責任で背負うっていう意味でいくと、
ちゃんとコントロールできる状態にしておくのは重要かなと思ってます。
ECサイトの開発とかめんどくさいし大変だけれども、
自社業務の重要性
ちゃんと勘どころどこか分かっておく。
広告の運用代行もそうですし、
あとは基幹システムであったり、
フォトワーレコードも含むですけれども、
データベース入れるときのデータベースへの入れ方であったり、
発注とか納品の仕方みたいなところであったり、
あとは採用とか財務経理みたいなところの、
自社を運営経営していく上で、
中核となるような業務に関しては、
ある程度自分で勘どころを押さえてできるようにする、
みたいなところは絶対やったほうがいいなと思ってます。
自社の業務を外注先さん任せにせず、
ちゃんと自分で一回は実施して、
勘どころを押さえた上で、
外注先さんをうまく使っていくことが、
自社伸ばす上でもすごい大事かなとは思ってますね。
僕らは前職でも今の仕事でも、
極力自社で内省化した上で、
必要な部分だけ外注化しているので、
コスト的にもコストパフォーマンス高いと。
一方でやっぱり丸つなげて、
スピード取るみたいな形もあると思うんですけれども、
その場合にはやっぱりコアな業務じゃないところ。
この業務であればみたいな形で、
意思決定していくのがいいんじゃないかなと思っていて、
やっぱり本当自社でちゃんと責任取れる状態にしていくのは、
結構長く経営していく上では、
大事な要素の1個かなと思ってます。
ありがとうございます。
今日は中小企業に手がいちを成功させるためには、
まずは自社でその業務をやるべきというお話でした。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
リテールトーク、ここまでお聞きいただきありがとうございます。
番組の詳細欄にGoogleフォームのURLがあるので、
質問やメッセージはそちらからお送りいただけると嬉しいです。
番組内でご紹介させていただくかもしれません。
次回もぜひよろしくお願いします。
19:08

コメント

スクロール