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  2. クライアントワークの単価上げ..
2025-07-22 45:51

クライアントワークの単価上げたい人集合。ゲスト:法人マーケのスペシャリスト廣瀬さん

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サマリー

クライアントワークの単価を上げるための戦略について、廣瀬さんが自身の経験をもとに語ります。SEOの成功をスタートに、経営視点を取り入れながらマーケティングスキルを向上させ、最終的にコンサルティング業務における単価を昇華させたプロセスを説明しています。クライアントワークの単価を上げるための戦略とその実践について議論が展開されます。特に、マーケティングの専門家である廣瀬さんが、外注部長としての役割や自社の運営方法を通じて、ビジネスの拡大と単価の向上に関する考え方を共有します。今回のエピソードでは、クラウドワークスやランサーズにおける応募文の重要性と、デザイナーの選定プロセスについて語ります。また、Viveコーディングを利用した新たなビジネスモデルの可能性についても話し合われます。クライアントワークの単価を上げたい人に向けて、法人マーケティングの専門家・廣瀬さんがさまざまな戦略や実践の知見を共有します。特にAIの活用や自身のスキル向上の重要性について詳しく述べています。クライアントワークの単価を上げるための講座を含む、法人マーケティングの専門家・廣瀬さんとの対話の内容が紹介されています。

クライアントワークの成り立ち
ということで、どうしよう、廣瀬さんと呼ぶべきなのか。
廣瀬 そうですよね、はい。違う界隈でご一緒だったので。
おだしょー そうですね。
廣瀬 慣れてないと思うんですけど、廣瀬と申します。
おだしょー 今日は廣瀬さんに。
廣瀬 そうなんです。
おだしょー 来ていただいております。
廣瀬 実はスペースですね、めっちゃ久しぶりというか、一回やったからだったので、実は今緊張しております。
おだしょー なかなかこれもいつもやるもんじゃないですもんね。
廣瀬 そうですね。しゅうりゃさん、これ結構なヒントでやってるんですもんね、これ。
しゅうりゃさん いや、前は毎日やってた。最近ちょっとサボってますね。
廣瀬 そうなんですね。
しゅうりゃさん なんかVoicを公開収録してるみたいな感じではやってますね。
廣瀬 そうなんですね。
おだしょー ということで、今日は早速本題なんですけど、クライアントワークの単価上げたいっていうテーマで今日はやるんですが、
廣瀬 はい。
おだしょー 広瀬さんの経歴というか、クライアントワークでどういうふうに単価上げてきたんだみたいなところを聞かせてもらってもいいですかね。
廣瀬 そうですね。たぶん私のこと知らない方ほとんどだと思うので、ちょっと軽く自己紹介させていただくと、会社やってますと。
ちょっと複数今会社打ったり来たりして定まってないんですけど、やっておりまして、ただ一人会社で社員が1名みたいなところの規模でずっとクライアントさん回していたというところではございます。
実は学生企業をさせていただいて、最初はSEOを打てたんですよ。
おだしょー そうだったんですね。
廣瀬 もう15年ぐらい前なんですけど、学生企業をしたときに、そのときSEOって今よりも難しくなくて、簡単に順位上がるんですよ。
例えば、ギフトとか、出産祝いとか、または別のところでお米とか、そういうキーワードで上に上げるみたいな仕事をしてたんですね。
それがSEOバブルで、なかなかお客さんも集まって、企業はうまくいったなっていうところがあったんですけど、その次にお客様からアクセスは集まったんだけど、売り上げが上がらないみたいなお悩みが来るんですよ。
そこで、それも得意なんですよっていう形で、サイトのマーケティングを引き受けちゃったみたいなところとか、そういったところからクライアントの課題を聞いているうちに、どんどんリレーの中でできることが増えていって、結果的にいろんなお仕事をいただけるようになると。
簡単に言うと、そういったところなのかなというところで、一個はSEOというところが当時、単純に順位が上がったというところはラッキーだったんですけど、その後にマーケティングというところの勉強をすごいしていったというところが、一つのキャリアになっているかなとは思ってますね。
おだしょー SEOきっかけだったけども、そこからいろんな会社さんの悩みとかにデコアしながら、解決しながらという。なるほど、分かりやすいです。
簡単に言うと、SEOで例えば当時、お米とかで順位に入ると月30万円もらえますみたいなことができたんですよ。
それは試作っていうところはまだ外注してっていうところがあるので、原価はあるんですけど、お客さんは30万円払ってますと。でもお米売れないと意味ないじゃないですか。
なので30万円の利益を稼がないと継続してもらえないっていうふうになっていくんですよね。そしたら何人アクセスがあって、そのうち何人買ったら30万円以上の利益になるんだろう。
単価を上げる戦略
そしたらどうやったらお客様ってこの契約を続けてくれるんだろうっていう、そういうところまで考え抜いた結果、経営視点を持ったマーケティングがだんだんとできるようになってきたっていうところがあったかなと。
いいキーワードが今出ましたね。経営視点。
言語化ありがとうございます。好き放題喋ってたらしゅうへいさんが言語化してくれるっていう気持ちのいいタイミングでございました。
ありがとうございます。
まさに経営者視点を持ってやったほしいってよく会社とかでも言われるじゃないですか。
言われますね。
でも経営者やったことないんだからわかんねえよっていうのが多分本音だと思うんですよね。
確かに。
でもやっぱりこれ広瀬さんの話聞いていくと、僕自身の経験もそうですけど、単価を上げたいなとか単価高い人って結局その自分が出したい利益の原因みたいなものを自分がやんなくてよくても出してくれる人が単価高くなりますよね。
基本的に。
それはそうだと思いますね。そうなんですよ。
そっかそっか。だからシンプルに売り上げとか利益に直口する業務をどれぐらい巻き取れるか、または提案できるか。
今例えばあるウェブの記事、メディアがあってそこからあんまりコンバージョンしてないと。
それをコンバージョン、集客またはCVかまたは単価。単価多分いじらないと思うんで。
集客とCVを上げますよって言ったら普通に売上利益増えますもんね。
そうですね。基本的にはこれマーケティングだったりとかコンサルティング側の仕事だとは思うので。
例えばデザイナーさんだったりとかエンジニアさんとかとはまた違った発想だと思うんですけど。
基本的にはそういった形で単価が上がっていくような経験はしてきたと。
なるほど。
そういうところはあります。
もう一個ですね。
どうぞどうぞ。
ある話がSEOとはまた違ったコンサルティングみたいなものを初めて売ってみた時があったんですよ。
コンサルティングとは何度やっていうところで行って話すみたいな感じなんですよね。
僕の一応ネットオタクみたいな、当時ホームページの先生みたいな、ちょっとわかんないですけど、
そういうパソコン詳しくない大人の社長の人からすると、ITとかよくわからんから話を聞きたいみたいな話で呼んでいただけることがあって。
最初は月1回お話をするので3万円いただくっていうお仕事を一番最初したんですよ。
それ20歳ぐらいの時かな、そういうご縁があって。
その次、3万円はありがたいんですけど、後だんだんやってもやらなくても良くなってくるなっていう感覚になってくるんですよ、こっちからすると。
3万円のために1回ちょっと行くのもだるいなっていう。
そうすると次、ちょっと単価を上げてみるっていうことをしてみるんですよ。
次、いろんなご縁があって、同じようにちょっと話を聞きたいって言ってくれる人がいたら、次ちょっと6万円で出してみようっていう。
そういった形で、自分がこの単価だと嫌だなって思った時に単価を上げてみて、次のお客様と取引を開始する。
これは前提としては、そのお客様の結果が出ているから、また紹介をいただけているっていうサイクルの中にはいるんですけど、
基本的には自分の値付けっていうところを自分で上げに行くっていうことをしてみる。
その上でお客様が制約しなければ、それはそれでそういったご縁だったなっていうことで、諦めるっていうことではないんですけど、
そういった形で3万から6万円にして、10万円にして、20万円にしてっていうことをしてたんですよ。
そしたら80万円ぐらいまで行けたっていうのが、ただこれも無限に上げられると思うんですけど、
120万とか200万とかまで行くと、お客様の期待値がめちゃめちゃ高くなってくるので、
これは自分が最適な、心地よくて自分のパフォーマンス、毎回めっちゃ本気だと疲れちゃうので、
コンサルティングの実践
こっちも続けられる中で成果が出せる、パフォーマンスが出しやすい値段帯みたいなところにだんだん修練はしていくっていうところはありますね。
例えば80万もらうっていうときって、80万の適正度みたいなものってどうやって測ってました?
例えば80万円で2時間か3時間話したときに、
じゃあ今後1年間でその企業の売り上げが例えば500万とか1000万上がるよねみたいな、そういう感覚で行ってました?
それと言うとですね、80万まで来るとコンサルティング1本では難しくなってきます。
何か行って話すだけってなると、大体30万が僕の中では会社として出しやすい値段帯かなっていう。
もちろん大手の法人さんとか、ガチのコンサルティングしてるところなんかは、その人の単価たぶん1000万とか出すと思うんですけど、
それは別の事業として、僕みたいな野良のコンサルみたいな、ネットのオタクみたいなのが話すんだったら、結構新卒1人分だったら気軽に出すみたいな。
会社のわりと分かりやすい基準かなと思っていて、それが2、30万。
それだったら月1回来てくれて、1人分のパフォーマンス出してくれるっていうところもあるのかなと思うんですけど、
80万円ぐらいまで行くと、結構コンサルティングで提案したことを、もう自分たちでやっちゃいますよっていう。
運用型に結構切り替わっていくっていうところがありますね。
そうすると、提案したことをやるってことは、結構新規事業だったりとか、その会社の中の新しい取り組みに近い。
じゃあ本当に、新規事業コンサルってなると、そりゃそれぐらいの単価しますもんね。
になりますね。それで運用だったりとか、あるいはその製作物も引き受けたりしてあげて、
製作と転換したら別途、原価はいただきます。原価というか、追加で予算いただいて、
全部こっちで回しますよって形になるので、結構80万円ぐらいいただく案件だと、もう外中部長みたいな層には近づきますね。
そう、外中部長っていうのがあるんですよ。
外中部長。
例えばアパレルのECさん、ECやってるところがあって、ただECサイトは外中で作ったんだけど、
うまく運用できてませんっていうところに僕が入ると、
このECサイトの製作から、マーケティング的なところ、広告の運用から、コマジュネートの最適化っていうところを全部受け入ってあげますと。
その代わり僕自身はリーダーとして働くので、別途発生するチームも組んであげるっていうところですね。
デザイナーが必要です。エンジニアも必要です。そしたらこの2人連れてくるんで、それは原価払ってくださいねっていう形で、
それらをディレクションする人も社内にいらっしゃらないので、それを私の方でディレクションをしてあげて、
トータル的なお客様が達成した売り上げっていうところを達成してあげるお仕事をするっていう。
事業予算を組んで、その中で広告利益を扱って、いくらにしますっていうことを実際にアクションとして起こすみたいな感じですね、私がやってるのは。
その時って、今その会社の既存ある事業、既にある事業と相性のいいものなのか、それと全く違う新規事業なのかってどっちのパターンが多かったですか?
両方もありますね。新規事業は任せられることもあれば、どっちかっていうとマーケティングっていうからには、もともとお客様の商材があるんですよね。
なんか商材があって、それをもともと実店舗も売ってるし、通販もやってるし、例えばテレビショッピングもやってるみたいな。
そういうメーカーさんがいたとして、ネット部分は困ってると。だからちょっと任せられる人を探してたっていうことで、ご紹介いただくってことが多いですね。
なるほど、なるほど。
そうなんですよ。
多分これを聞いてると、「いや、そこまでできねえよ。」っていう人がいらっしゃると思ってて。
クライアントワークの実態
本当にこれは一人でマーケやって、外注部長って丸投げしてもらって、がっつりクライアントワークで入っていって。
だから本当に月の発注額で言うと、100万、200万とかそれに近い金額を一つの企業から元気発注受けるっていう感じですよね。
なります。僕の単価として80万いただく。それが例えば外注部長だということとしていただくんですけど、それプラスチームを組んだ時の原価ですね。
これはもう結構素直に原価で渡せますねって言っちゃってあげてるっていうことで。
ライターさんが必要なオンドメディアの企画だったらライターさんの原価。
あと物によってはエンジニアが必要だったりとかすれば、それを連れてきてあげたりして、それも原価で出してあげる。
僕は僕の人件費をいただくというスタイルで今やってて。
全然ここですね、マーチ取ってもいいかなと思ってるんですけど、それはお客様との関係の間でやるところかなと思っているので。
発注単価でいうと1個の会社は300万とかいただいてたりもしてますね。
ほぼ原価なんで、僕の利益の人件費分だけ利益って感じではあるんですけど。
そういう会社がいくつかあるって感じですね。
結局案件が仮に増えたとしても、広瀬さんの一番最初の企画のところだったりとか、交渉とかが基本に入って、あとはもう自送するような感じなんですか?
自送します。アシスタントの社員もいるので、最初このやり方で1年回してみたら成果出るだろうっていうふうな座決めが組めれば楽になると。
逆にお客様があげた上あげ足していなかったりしていて、僕らのチームが負担が大きいとなると、これちょっと手繰りしたいといけないということで、僕の工数も増えてちょっとメンテナンス手厚くしてあげるとか、施策を考えてあげるというふうにはなりますね。
手離れって言うとあれですけど、どっかのタイミングで例えば完全に移行するみたいなことってあるんですか?それともずっと基本的には外注で受け続けるみたいな感じですか?
基本的に外注で受け続けられますね。売上が上がっていってチームができちゃうと、逆にその会社さんからするとうちがいないと困るんですよ。
そういう事情があるので、かなり継続率は高いですね。
めっちゃ素朴な質問なんですけど、何社もクライアントさんが増えると結構大変っていうイメージがあるんですけど、その辺りはどうですか?
もちろんです。それは大変ですね。手離れしていくので、4社が5社になったり、5社が6社になったりするのは多分いけるんですけど、さすがにちょっと放置すぎるとお客様にもよくないので、そういったところはやっぱり僕の限界っていうところは一定あるかなっていうところはありますね。
そういった意味では一人社長のモデルではあると思うんですよ。そんなに拡大できるモデルではないとは僕も思ってはいるというところですね。
でもこういう一人社長のスタイルって聞いてはいたけど、じゃあ実際やってる人すごい近くにいるかっていうとあんまりいないので。
あんまりないですよね。そうなんですよ。
この話はなかなか聞けないですよね。
なんかね、外注部長的なのがあるよっていうと結構皆さん興味持つんですよ。
で、本当にECサイトの店長全部、受注取った後の物流とかはお客様がやるんですけど、そのサイトを作って売り上げを取るぞっていうところは全部うちでも出していただけるっていうような事例は非常に多いですね。
そっか。僕も小さいながら会社やってるとどうしても今のある事業でいっぱいいっぱいで新しいものを考える余力ってどんどんなくなっていきますよね。
それをこう考えてしかもチーム化までしてくるって言ったら確かに洗いますよね。
なんか例えば1年分の予算で80万かける12で1000万ぐらいをちょっとお願いしてみようかなとか。
多分そういったので、もし新企業生まれるんだったらやってみたいっていうね、モチベーションの会社さんって結構いらっしゃるのかなという気はしますね。
それで一番僕としてはマーケターを便利にしているので、お客様のメーカーさんだったりとか含めてなんですけど、お客様の商品ありきなんですよ。
モチベーションとしては商材は運命だと思っているので、何でも売れるはずだっていう自信があるんですよね。
これまで靴も売ってきましたし、お米も売ってきましたし、ギフトも持ってきたし、布団も持ってきたしという。
そういうことでいろんな商材と出会うっていうのは結構楽しくて。
飽きないですよね。
飽きないですね。
それで、しゅうひさんとの共通のお友達でもあるんですけど、今新しく占いの仕事をしていると。
占い師、どうやって売り上げるんだろうなみたいな。
のを今はちょっと必死で考えてるっていうところですね。
そうなんですね。
そうなんですよ。
僕も知ってます?
後で言いますわ、ちょっと。
はい。
今呼ぶ、今度出てこながる。
そうなんです、占い師と言いまして。
そうなんですよね。
確かにマーケターって、この商品だったら絶対売れますっていう人もいれば、本当にいろんな商品をちゃんと売ることができる。
両方を言って面白いですよね。
そうですよね。
特化してたり、幅広くいけたりとか。
そうか。
じゃあ、ちょっと今、広瀬さんの実績っていうか、経歴含めてちょっといろいろ聞いてきたんですけど、
多分ちょっとハードルが高いなっていう人もいると思うので、
広瀬さんチーム作るときに、いわゆるクラウドワークスとかそういうアウトソーシングサイトを使われてるじゃないですか。
はい、もちろんです。
で、そこで結構な金額を使ってきたと聞いたんですけど。
どんな質問でしたっけ、すみません。1分ぐらい聞こえなくて。
チーム作るときにクラウドワークスとかランサーズ、どちらか使われてたと思うんですけど、結構な金額を使われてきてる中で、
その中でも単価上げたいなとか、ちょっとこれ単価上げられないなっていう人もいたと思うんですよ。
それの何か特徴というか。
わかります。そうなんですよね。
正直単価を、クラウドワークスとかのお仕事だと結構単価上げるの難しそうだなという気はしてます。
っていうのは、やっぱりマニュアル化されたお仕事が多くて、それを対応にこなすっていう。
例えばSEOをするような、いっぱい記事書きますよっていうメディアの一ライターだと、やっぱりライターさんがもう本当30人とかいるんですよ。
30人とかいるので、本当に例えば1人が辞めたいとか単価上げたいって言ったら、切れちゃうっていうところがこっちの強みがあっちゃうんですよね、どうしても。
そこで切れないライターは何かっていうと、やっぱり結果が出てるかどうかなんですよね。
結構オンラインメディアでSEOライターをいっぱい雇うぞってなったときに、結構こっちもライター別のアクセス数って把握してるんですよ、裏側で。
ライターさん見せていただけない数字だと思うので、あんまり自分の成果ってどうなんだろうなっていうふうに把握してる人って少ないと思うんですけど、実はちゃんとオンラインメディア運用側はライター別のアクセス数、さらにそれの一記事あたりアクセス数まで把握はしてます。
そうすると、このライターさんの各記事はアクセス取るねっていうのは与日に分かるんですよ。
そういう人が辞めたいって言われると、すいません、実は参加あげる、ちょっと話が社内でありまして、終わらなきゃいけなかったんですけど、ちょっとオファーさせていただいてもいいですかみたいな話はやっぱりなるんですよね。
そうなると、やっぱりそうだよねって話になっちゃうと思うんですけど、結果、全ての世界はやっぱりあるのかなっていう気がしますよね。
そりゃシンプルですよね。
そうなんですよ。
結果として見えにくい部分の発注をしてる場合ってどうですか。例えば、お客さんとのカスタマーサービスじゃないですけどとかって、結果ってあんまないじゃないですか。
ないですね。
仕事として定義すごい難しいけど、見てくれないと難しいみたいな仕事もあると思うんですけど、そういう場合ってどういうとこで見てます?
カスタマーサービスであれば、これ結構やり方次第かなっていう気はしておりまして、カスタマーサービスとしてまずは立派にシフトを守るだったりとかそういったことは当たり前にした上で、何かできることありませんかっていう形で、どんどん業務に侵食していくのがいいかなという気はしてます。
お困りのことありませんかとか、私ができることありませんかとか、こんなことに興味があるんですって言ったときに、カスタマーサービスとして取ってたけど、この人実はこれもお願いできるんじゃねみたいな風に経営者は思うので、そういったことでカスタマーサービスから違う仕事にジャンプしてみる。
カスタマーサービスを今まで10やってたのを6にして、この4やってみていいんですかって形で、どんどん業務だったりとかオペレーションに効き込んであげるといいのかなという気はしますね。その上でカスタマーサービスのリーダーまでやっちゃうとか、私リーダーに候補していいですかとか、あと課題ですね。このカスタマーサービスって実はレシーブ率高いですよねみたいな。
私こういうのが原因だと思っていて、安く代替できるサービスとかも使いながらこういう風にするのはどうですかとか、提案しちゃう。そうするとその会社の中におけるカスタマーサービスの予算がもちろんあるんですけど、それを自分がもう全部取っちゃう勢いで提案してあげると、感覚の上げ方というよりかは事業の受け止め方みたいな話になってるんですけど、そういう視点で何か仕事してあげると企業としては手放せなくなる。
いざやめたいとか言われたら、やっぱりお給与の話は結構気前よく上がったりはするっていうところはありますね。
なるほど。だから今だとカスタマーサービスっていう名前じゃなくてカスタマーサクセスとかに変わってきましたもんね。
成功のための提案
その上で例えば実際のエンドユーザーさん現場からはこういう声が上がってるから、ある意味改善案だったりとか、むしろこういうワードとかこういうコンセプトとかここに刺さるユーザーいるかもしれないっていう営業サイドに提案してくれるとか、そういう人だったらめちゃくちゃありがたいですよね。
簡単に言えば、出世をしていくってことにはなるのかなって気がしますね。
分かりやすい、そっかそっか。
その会社にせっかく盛り込めたんであれば、その会社はやっぱり売上があって、日々のオペレーションがあって利益があるので、オペレーションがいなくなるとやっぱり売上なくなっちゃうんですよね。
出荷来ないとか、サービス電話になっても誰も取らないとかなってしまうので、そこってやっぱり人質なんですよ、実は。
悪く言えば人質。そこをいかに食い込んでいくかっていうところは、きっかけはクラウドワークスでカスタマーサービスの募集とかで入り込んだとしても、あとは最後人対人なので単価を上げる余地があるのかなという気がしますね。
なんかやっぱシンプルですね。多分みんな単価上げたいけどどうしたら上がるのかなとかって多分悩みますけど、出世するっていうふうに考えたらすごい分かりやすいですね。
僕も今言語化できたところであるんですけど、あとはどうやって細かいノウハウだったりとかテクニックとか定例会をどうするかとかね、そういう話は多分あると思うんですけど、基本的な構成としてはそういったところかなという気はしますよね。
おだしょー なるほど。クラウドワークスとかで募集したときに応募文とかでパッと見てどうですか?読み込んでこれじゃない?
おだしょー もう2秒で分かりますね。本当例えば募集したときに10人、20人ありがたいことに結構相手史上かなっていう感じはクラウドワークスもランサーズもあるので、20人とか募集くるんですよ。
前提としてはちゃんとその場なりの報酬を出してる案件っていうことではあります。
おだしょー 例えば1万字の記事を3000円でやってくれるとかっていうとちょっと低いってことですよね。
おだしょー それは低いですね。一応ちゃんと高くはないけど、その場なりの案件を出してるってことは前提なので、ちゃんと人は来てくれますと。
そうすると、僕ら発注側っていうのはちゃんと読むかっていうとないですか。なので、クロームのタブ、パソコンでクロームでタブで全部開く。
ショートカットキー使ってタブをもう1個2秒でパンパンパンパンって見ていくって感じになるんですよ。
その時の何見てるんだろう。テンプレかどうかまだ分かりますよね。
おだしょー 見てるともうこれずっと見てると分かるんですよ。テンプレ。この案件のことを理解してないなっていうのは見ますし。
あとですね、応募文に質問書いてるんですよ。うちの場合だと。応募文に1番質問、2番これこれ、3番これこれって書くじゃないですか。
それをちゃんとその通りに回答できるかどうかみたいな。それを無視して応募してる人はまずどんなに才能があったとしても、その段階でご縁がなかったっていうふうにしてます。
おだしょー 読んでねえってことですよね。
おだしょー そうです。今後その業務上でも指示を過剰書きにした時に、その過剰書きに対して過剰書きで返せないし、だというふうに推定せざるを得ない。
おだしょー なるほど。
おだしょー で、20人のうちの4分の1から半分ぐらいはそれで落ちちゃう。けど、なんか一言やりたいですみたいなだけの人いるんですよ。
おだしょー これは中側で20人、30人見てるとびっくりするんですけど、そういう人がいるので、社会人としての適切なコミュニケーションがちょっと不安だなっていう方は省きます。
そうすると20人中5人ぐらいには絞られていくので、あとはちゃんとそこで始めて条件面とか実績だったりとか評価を見ていくということをしますね。
おだしょー なので、応募に対してちゃんと打ち返すっていうことをするだけでちゃんと残れるっていうのが結構クラウドワークスだと多いのかなという気がします。
デザイナーの選定プロセス
あとはご縁ですね。あとは好みだったりあるので。
おだしょー なんか紹介とかもありますか。例えばこの人デザインいいのでどうですかとか。
おだしょー 紹介ありますね。例えばお客様の案件でデザイナー必要だなってなった時に、正直デザインは僕クラウドワークスあんま好きじゃなくて、結構ちゃんとした会社に頼んでるんですよ。
動画編集だったらクラウドワークス使えるんですけど、デザイナー難しいなみたいなそういったところはあったりするので、直接知り合いのデザイナー頼ったりとか。
あとは知り合いの知り合いでいい会社がいないかっていうのはデザインに関しては常にリサーチはしてますね。
おだしょー ちょっとそれ面白いので聞いていいですか。なんでクラウドワークスはデザイナーがちょっとそうなのか。
おだしょー バクチューなりがちっていうところがありますね。
おだしょー 見えにくいってことですね。
おだしょー クオリティーがめちゃめちゃ差が出やすいっていうところがあるのと、あとクライアント側も最後好みじゃないですか。デザインって。
おだしょー なので一定程度のクオリティー出せそうなところでちゃんとポートフォリオもいっぱいあってってところでちゃんとした会社さん選んでるってところはデザイナーに関してはありますね。
おだしょー この前ひどかったんですよ。この前企業占いっていうですね。
おだしょー ちょっとツイッターの方で発表させていただいたんですけど、なんでしたっけデザイナーですよね。
おだしょー この前ひどかった話ですよね。なんかポートフォリオすごい綺麗だったのに、私見たら全然別人みたいな。
おだしょー どういうことあるんですか。
おだしょー 人がいたら本当にこれもう。で、うちはですね、方針としては1回発注したらもうそれ喧嘩しないって決めてるので、泣きながら納品してもらって捨てましたっていう案件はありますね。
おだしょー あ、それ1回決めたらもう買えないんですね。
おだしょー うちはもうその案件をウダウダ言ってキャンセルするよりかは気持ちよくお取引を得て、なんかクラウドワークスって総合レビューできるじゃないですか。
おだしょー その星の点数っていうのはとても大事にしているので。
おだしょー なんかあのフリコのメンバーでも今聞いてくれてる方が何名かいらっしゃるんですか。質問とかあれば随時返信欄とかフリコのディスコードのチャットとかに書いていただいたら僕拾いますので言ってください。
おだしょー もともとなんで今日このスペースをしてるのかっていうところもね、ちょっと話をさせていただくと。
一応僕裏赤の方でしゅうへいさんとつながってましたっていうのがあったんですけど。
こっちでSNSもですね、ちょっと若干伸びてたんですけど、もっと頑張ってみたいというか、実名でもっとできることがないかなと思って、最近実名Twitterを始めましたっていう人なんですよ。
でちょっとそのためにしゅうへいさんのところで例えば講師させていただいたりとか、そういった活動をさせていただくことでつながりを得たりとか実績を得たりすることができないかなと思って。
ちょっと先週相談させていただいたというあれになっているところであります。
なので本当はね、あんまりこういう実績を出すとかそういう人もいなかったんですけど、なんかそういうのもいいのかなと思って始めてみたっていうところですね。
あのフリコのメンバーでもトラでしたっていう本さんが起用らない施設トラでしたっていう。
ありがとうございます。
池早さんがマンチカンで、絶対マンチカンじゃねえだろうと思う。
Viveコーディングの可能性
あれだとそうですね。まあでも組織の人だと思うんで池早さんも。もともとはね。結構組織寄りなのかなっていうのがあるよね。
面白い。
赤丸さんって方がペルシャでしたとか。
ペルシャいいっすね。
ダメだもう池早さんのマンチカンじゃねえだろう。そんなかわいいもんじゃねえよと思いながら。
面白かったです。僕もトラでしたね。
いいっすね。
チーターでございました。
あ、そうだったんですね。チーターっぽい。
やっぱり一人社長向きらしいですね。
めっちゃ精度高く出るから面白いですね。
ちゃんと偏らなかったですね。一応ですね、クラウドワークスで一人500円でテストしたんですよ。200人ぐらい。
14万円かけてテストしたところ、クラウドワークスだと犬が多かったんですよ。犬が6割。犬派が6割で。
たぶんクラウドワークスの方々が企業志向というよりかは、こことか独立よりかは組織の人が多かったっていうところなんですけど。
それをもってXに持ってきたら、Xでは猫派が6割だということで、やっぱ集計の母体で変わるんだなっていうのは分かりましたね。
ちゃんと出てるってことですね。
出てますね。面白いんですよ。バイブコーディングで作ったので、そういったところもですね。
もともと僕がエンジニアっぽくもあるというか、ガチのエンジニアからすると鼻で笑われちゃうんですけど、全然PHPとかデータベースとか触ってガンガン使ってる人なので、
どこからバイブコーディングを教えたらどうなんだろうっていうところもちょっと興味があったりしてますね。
今受けられてるマーケの受注みたいなところも結構置き換わってきそうだなってありますか。
例えばプロトタイプをバイブコーディングで作って持って行って、実際クライアントさんがそこで見て、こんな感じだったらいいね。
しっかり最終はデザイナーさんに発注してLP納品しますよみたいな。
全然あり得ると思います。プロトタイプ見せると社長さんってすごい納得しやすいので、やってみたいとか、そういったのはできると思いますね。
そっか、これだから会社の営業のコンバージョン率を上げるコンサルとかできそうですよね。
できそうですね。AI使ってどうするか。提案の精度上げるとか、提案をパーソナリズするとか。
話聞いて終わりで来週持ってきますってなんかもう、なんかちょっと違う感じがしますよね。
そうなんですよ。確かに確かに。
これすごい会社さん買いそうですね。
絶対だって営業で話聞くのが上手いとかそういうことじゃなくて、プロトタイプ見せたら話別にそんなにイエスの引き出せますもんね。
確かにね。目の前でやってあげてね。そしたら営業マンを支援するツールとか作ったりでね。
確かに確かに。面白い。
それでね、月3回無料で4回目から1回1万取るみたいなね。
やったらなんか新しいビジネスできちゃいましたね。
できちゃいました。それこそViveコーディングの無料メルマがフリコーで作って今536人が登録してくれてるそう。
ただ東京でそのワンデイキャンプみたいな10時から4時ぐらいでもうその日にウェブサイト作れるようになって帰りましょうっていうのをやりますって言ったら
意外とそれの反応が500人ぐらい登録してるのに18人ぐらいだった。
やっぱりちょっと単価が1万5000ぐらいで土曜日とかだからちょっとそこまでじゃないんだろうなっていうのが見えて
むしろオンラインだったらやっぱり500枚売り切れるその無料チケットでしたけどっていうことがあったので
なんかこうニーズとしてはなんかまずそのViveコーディングができますって言われてもみんな多分はてなマーク?
そうですね。
それよりもさっきのプロトタイプを見せられる営業になるとかまたはその営業のコンバージョン率がその全社上がりますとか
なんかそっちで見せて社員教育とか社員研修でViveコーディングに入っていくみたいな
そういう入り方の方が今はいいのかもしれないですね。
Viveコーディングってまずエンジニアが触れてるんですよね。
どっちかというとIKEAさんもワークプレイスガンガン触ってた人なんで報道触るのに全然抵抗ないじゃないですか。
ただそういう人がViveコーディングいいよって言ってるんですけど
それをまだそのホームページ作ったことがない人が触った時に何をやってるのかわからないですよね。
ブログとかも触ったことない人からしたら。
まあと思いますね。
インスタとかには自分のペットのウェブサイトというかペットの成長履歴みたいなのをウェブページにする。
自分のペットの雑誌を作るみたいな。
なんかそういうのが多分受けそうだなっていうのが今考えて
ホームページ時代の回顧
うちの猫の瀬戸さんで作ってみようかなと思って。
15年くらい前のホームページの時代みたいなのがまた。
そうなんですよ。ホームページというかみんな作った中学生とかがパソコン持ってホームページを作るみたいな。
ホームページ。
テキストサイトで日記書いたりしてっていうのは時代があったのでそれがまたブームになるなっていう。
そうですよね。だからなんで今までSNSとかそういうプラットフォームの中ではコンテンツ動画とか作るけど
なんで自分でドメインあってテキストコンテンツしか出さないのかっていう。
なんか変な時代ですよね。そう考えたらちょっと月から振り返ってみると。
テクノロジーの進化の前でしたからね。動画までじゃないという。
バイブコーディングも可能性ありそうですよね。
ありそうです。バイブコーディング単体でマネタイズするんじゃなくて
いわゆる営業率が上がるとかそういうちゃんとしたベネフィットとして提供して
そのベネフィットを得られるための
それ全員できるのでゆくゆくは。
それでホームページの制作を受注するっていうのは無理だと思うんですよ。
もちろん街のお投票屋さんのホームページを3万円で作りますよとかはできると思うんですけど
本格的な受注して運用するっていうのはちょっと難易度高いのかなと思っていて
なので僕が今言ったのがホームページの受注は無理だと思うんですけど
やっぱ本業で何をしているのかが大事かなっていう気がします。
ライティングの進化
本業を伸ばすための1個のツールとして
ウェブサイトとかアプリみたいなのが認識されたというような世界かなと思っているので
どちらかというと本業で何をしようかっていうところ
ご自身のデザイナーさんだったらデザインのスキルそのものが大事かなという気がしますね。
余計に見られるってことですよね。
そのいわゆる本職のスキルみたいなものが。
そうなんですよね。
そっかそっか。
広瀬さん的にも発注している身としても別に全部AIに今は買われるようなものではないってことですよね。
ではないと思います。
ライティングも確かあれですよね。
もうプロンプトとか渡してそれでやってもらってるって感じでしたっけ。
まさしくです。
もうこういう風なプロンプトとかSNSまでで完成させてくださいっていう形にしてますね。
じゃあ本当に純粋なライターさんに仕事を出しているというよりかは
AIライティングに特化した人の方がいいって感じですか。
AIライティングに特化しなくてよくて、もうAI初心者でいいので
こっちが指示してるんですよ。マニュアル作っちゃって。
あとはその人の体験なんとかがどっちかっていうとほしい。
だから編集目線ですよね。
なるほどなるほど。
だから健康、私詳しいですっていう人がAIが出したテキストを
私だったらこういう風に書いたらもっと伝わりやすくなるっていう
そういう仕事をしてほしいっていう感じのライティングに段々なってきてますね。
だから例えば小説すごい好きな人で
ちょっと短い小説ショートショートを作ってほしいっていう案件があったら
私はこういうタイプの小説よりかこっちの表現の方が好きとか
そういうのがちゃんと分かって仕上げてくれるってことですね。
味付けてくれる人みたいな感じになってますね。
面白い。だからちゃんと何に興味があるのか何が好きなのかっていうのを
自分で分かっておいて、自分の世界観にある程度自信を持ってるってことが大事ですよね。
大事ですね。僕らも案件のテーマを募集するときに
例えば恋愛記事を書きたいですって発注するじゃないですか。
そのときのクラウドワークスの募集欄で
この案件に合うあなたのアピールを含めてください。
アピールを含めた自己紹介をしてくださいみたいな形の質問項目を出すんですよ。
でもそこアピールしてほしいんですよね。恋愛といえば私です。
なぜならこうでこんなことがあって
なので私は恋愛レーティングができますみたいな
そういう回答をしてくれると非常に発注してみたいなってなりますね。
あとはそこの相性になるんですけど
非常に分かりやすいです。
この情報はこれからクラウドワークスとか使われる方は絶対知っておいた方がいいですよね。
さっきの質問にちゃんと答えるとかも当たり前のことですけど
あと最近あったのがやっぱりAIに応募文化してる人がいますね。
例えばこれあの僕らの応募文をコピペして
これに対するその募集文化募集文をコピペして応募文を書いてくださいって依頼したんだなっていうタイプの文章
これ見たら分かるじゃないですか。チャットディリビングしたいなみたいな
なんか上から順に書いてるなって感じ
そういうのはやっぱね印象悪いですよね。バレちゃいますっていうのはありますね。
すごい長いんですよそういう文章って
長くてAI独特のなんか匂いを感じるみたいな
今聞いてるコンさんっていう方がいらっしゃるんですけど
AIで応募文を書かせてました。バレてる
効率化する上ではいいんですよ。いいんですけど
その多分ねそのプロンプトがそのAI任せ応募文募集文だけ合わせて
それに対する回答してるんですけど
これに対して私はこういうことを言いたいっていうのを含めると多分変わってきますね
この部分に対して私はこういうことを言いたいんだけどそれ膨らましてみたいな
そういうのだったら多分より良くなるかなという気はしますね
新規事業の可能性
使いどころというか使い方
僕の事例だとバレバレだった人がいたって話ですね
いや確かにバレますよね
そうなんすよ
ちょっと今ねXを始めた時に
どの切り口で語ろうしようかなっていうところもすごく悩んでたんで
一旦企業占いを見つけてくれた人がフォローしやすいように
AI軸でプロフィールを作ってみてはいるんですけど
実際はしゅえんさんとも話した通り
クラウドワークスでめちゃめちゃ発注してて
中側として発注してるのと同時にクライアントワークもしてるっていうところなので
そういった一緒にクライアントワーク頑張っていこう系アカウントでもいいし
どっちにしようかなみたいなところはないんですではあったので
いろいろといろんなフォロワーさんと交流しながらやってきたかなと思っておりますね
これなかなかこうやって名前出してこの話をしてくれる人っていないので
これは本当貴重な内容になったので
こちらこそ
今度しゅえんさんとワンチャン新しい講座とか開けたらなって話もしてるので
どんな切り口が皆さん興味あるかなっていうのも
今日ちょっと探れたかったっていうところはございますよね
単価上げるっていうところもあるし
マーケとして受注した人が何やってんのかっていうリズムの話もできますし
新規事業も立ち上げたりしているので
どんな感じでAI使って新規事業作るのとかっていうところもできると思いますし
AIかける新規事業は僕は個人的にすごい講座として受けたいっていうのはめっちゃあります
実際に今までひろしさんがずっとそういうふうに
外注部長みたいな形で受けてたっていう経験
プラス今こうやってバイブコーディングでAI使ってるっていう経験が合わさったものだから
多分これ結構いろんな人がAIのこと語るけど
ここの領域語れる人ってかなり少ない気がするんですよね
だって新規事業ってどっちかっていうと経営寄りじゃないですか
AIってどちらかっていうとエンジニア寄りなんで
これ両方できるってなかなかないですよね
そうなんですよね
新規事業って言っても簡単なスモールビジネスでも全然いいと思うので
どうやってやっていこうかっていうところ
確かその実績っていうところで出せるものがあんまりないというか
クライアントの仕事とかになっちゃうので
クライアントの仕事ってあんまり出せないところがあるので
なので企業占いみたいなの作ってみたりとかで遊んでるっていうところはありますね
なるほどなるほど
ちょっとプリペンさんとか
うちの会社の売上アップ相談したいですね
まさに
それこそ本当に
フリーコード売上アップを相談で
こんなもっと教材とかこんなサービスやってもいいかもしれないとか
僕らのほうもいろいろやってるんですけど
それ自体も本当に講座っぽくしてもいいかもしれないですね
実践型でもいいですしね
実際にこう出上げるときに何を聞いて
僕自身も実験でありますね
何を聞いたらいいのかっていうのを言語化しないと本来スクミナできないと思うんですけど
その現場を見せちゃうみたいなね
それいいですね
アクションプラン考えたりとかこっちでできること考えたりとか
こっちで事業計画引いてどうなるのかみたいな
面白そう
全部出しますかそういうところ
いいですね
あとは昨日お利息サロンの話が出てたんでね
懐かしいなと思ったんですけど
別の会話に行ったとき僕もそれ見てたんで
懐かしいなってまさしくそのときいたなって
本当ふざけてますね
ああいうのが今また必要なのかどうかっていう
やっぱりそういうアイデアを出していくんですよ
構成だったりとかプロモーションの企画だったりとかキャンペーンだったりとかなのか
企業さんによってはねその商品がバレンタインデーで売れるとかなれば
一緒にその打ち出し方も考えたりとかもしますし
やってることはマーケティングの実務って本当にそういうシーズンに合わせたこととか
努力したいこともあったりはしますね
ですよね
聞いてるだけで結構大変割とシビアな現場もあるんだろうなって
勝手に想像してます
それはスラバがありますもちろん
ありますよね
売り上げとれてないやつどうしようかなっていうところですよね
そうなんですよ
いいですねバチバチ
安定してるときは手離れして結構ゲームとかしてますっていうね
ゲームが本職ですもん
そういう日もあるっていう
ゲーム実況者だったんでね
そういう日もあったっていう
よくわからないキャリアっていう
そうなんですよね
実名で今度出てきてっていうことをしております
でもよく実名で出てきましたねすごいなと思いますそれは
なんかちらっと言ったんですけど
夏ぐらい夏の終わりぐらいから
佐渡島さんっていうコルクの佐渡島さんと講演をすることになったんです
講演というかなんか全8回ぐらいの講座をやることになったんですけど
それでなんか実名でちょっと出ておいた方がいいかなと思って出てきたっていうのがあります
そうですよねいきなりポンダシーよりかは
ポンダシーで佐渡島さんの横で誰だってなるよりかはっていう
講座の提案と実績
ちょっと稼働実績あった方がいいかなっていうのも思って
でノートとか頑張ろうかなと思ってやってますね
いいですねぜひまたいろいろやりましょう
ぜひぜひでございます
ということでまたフリコのほうでちょっと講座ももしかしたらちょっと
今日の話をもうちょっと講座っぽくするみたいなところもちょっと聞きつつ
皆さんから今日聞いた人からこういう話をこういう講座を
広瀬さんから聞きたいっていうのはリクエストあったら僕のほうでまとめるので
ぜひ僕宛てにメンションをいただいたり連絡をいただければ作りますので
講師としての実績ですねこれから作ってはいくんですけど
もちろん最初ではありますのでもし講師としてやっていただくんだったら
皆さんが絶対結果出るように頑張りたいっていうのはあるので
一緒にできたらなというふうには思っております
ありがとうございます
結構みんなリアタイでずっと40人50人ぐらい聞いてくれてましたね
嬉しいですねスペースってこんな面白いんですね
終わっちゃいそうですね
ということで広瀬さん今日1時間ほどありがとうございました
ありがとうございましたまたお願いします
あとみんな企業占い絶対してみてください
虎とか色々出ますので無料でできますので
今日はスペースのトップにつけてますということでありがとうございました
失礼します
45:51

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