手始めになんですけど、今どういうクライアントさんがいて、提供サービスが困難でみたいなのをちょっと聞いてもいいですか。
主に僕らがやっているのは、エッキョイシーサイトが立ち上がった後にグロースするっていうサービスを提供していて、結構エッキョイシーサイトを作れますよとか、
広告配信できますよみたいな部分的に最適化する方ってたくさんいらっしゃるんですけど、
なかなかエッキョイシーサイトを作った後にグロースさせる、売り上げを伸ばすっていうところのコンテンツマーケティングだったりとかサイト改善だったり分析みたいなところですね。
あと広告運用もそうなんですけど、そういうところができる方っていうのがいないっていうところで、我々の方でお客様のサイトの回収だったりとかコンテンツの拡充だったりとか、
そもそも売れるコンセプトに沿った製品選びができてるんだっけみたいなところを分析させていただいて、改善提案と実装みたいなところをワーソフトでやらせていただいている会社でございます。
作るだけ作ってほったらかしみたいな企業さんが割といたりするってことですよね。
そうです。エッキョイシーとウェブマーケティングの文脈で言うと98%が屍の山でして、ニッパーぐらいしかうまくいってないんですよ。
なので、僕らのお客さんで相談いただく際も、なんかちょっと他社で作ったんですけど、うまくいってなくて助けてくださいってお客さんが、もともと年収30億円ぐらいで会社が今1,000億円伸びたりとか、月収が本当に5万円とか10万円の会社さんがやっと今2,000万円とか3,000万円とかいってるとか、再生向上みたいな感じで復活してる感じですね。
やっぱり日本特有のプロダクトとかものを作ってる企業さんとかが多いんですね。
そうですね。中古車だったりとか岡山のデニムだったりとか、サムエとかお箸とか、最近だと何やってるかな、中古ブランド品とか多いですね。
日本のブランド品めちゃめちゃ売れるんですよ。
そうなんだ。一例とかご支援事例とか聞きたいんですけど。
越境資源で一番大きく伸びてるのが中古車の販売で、東アフリカの中古車を販売してる会社さんだと、そこは先ほどお伝えした30億円から1,000億円伸びてまして、東アフリカのタンザニアのダレスサラムっていうところから、中のザンビアとかジンバーブに対してどんどん車を売っていって、
14年間支援していてそれぐらい伸びてるっていうお客様だったりとか。
あと最近、後でまた事例をお話ししますけど、岡山のデニムのお客様とかも支援していて、そこは売上が25倍とか伸びてて、
もともとスペインとかアメリカのセレクトショップで取り扱われたデニムのブランドだったんですけど、なかなか知る人と知るブランドだったんで、なかなか知られてなかったっていうところで、
買われてる理由だったりとか、買わない理由だったりとか解明して、それをサイトのコンテンツに落とし込んだりとか、SNSに落とし込んだりとかして、コンバージョンを増やすとか集客増やすみたいなところをやらせていただいています。
デニム屋さんの細かい話聞いてもいいですか?
はいはい。デニム屋さんでいうと、もともと認知未購買顧客って顧客分類ピラミッドがある中で、知ってるけど買えてない人っていっぱいいたんですよね。
そのブランド聞いたことあるんだけど、どういう強みがあるかわからないから、デニムもたくさんあるし、買おうかなどうかなみたいな、今日の生きてるデニムはそうなんですけど、ラジオで言ってもしょうがないんですけど。
それで、買ってくれてる人の顧客リストと、買わないけど興味がある人のインスタのフォロワーリストっていうところを見つけて、そこに対して買ってくれてる人にまずユーザーインタビューして、これなんで買ってくれてるの?聞くっていうところをやってます。
以前、テレトークでもね、お客様のタンスの中身を想像できるかみたいな話があったかなっていうのがあるんですけど、やっぱそれぐらいお客さんがどんな服を着てて、どういう購買系っていうように買ってるのかっていうのを解明するっていうのを海外も一緒で、そこをしっかり突き詰めるっていうところをやって、
買わない人もなんで買わないのかっていうところで、フォローしてるしコメントしてるから興味はあるんだろうなみたいな人もいらっしゃったりするので、なんで買わないのって聞いたら、デニムすごいって聞いてるんだけど、サイジングとエイジング、経年変化の部分がどんな風になるかわからないからちょっと不安で、3万4万ぐらいするデニムなので買えないんだよねみたいな風に言われて、
じゃあどういうシルエットなのかサイジングなのかっていうところと、3年履いたらどういう風にデニムが変わるのかっていうエイジングの部分っていうところを、生デニムの状態と3年履き込んだ場合のビフォーアフターだったりとか、どこにエイジングの結果が現れてくるのかっていう解説コンテンツだったりとか使わせていただいたら、これが僕が欲しかったデニムですって言って選べるように皆さんなって買っていただけるようになったみたいな成果だったりとか。
あと着画が結構インスタのタグ付けされてて、めちゃめちゃカメラ目線で送られてくるんですよ。大量のアメリカ人のおじさんからカメラ目線の写真送られてくるんですけど、それを活かしきれてなかったので、ちゃんとこのデニムを履いてるおじさんはこの肩を履いてますっていう形で、これ3年くらい履いてこうなってますっていうところを、
全部ストーリーとハイライトに載せさせていただいて、皆さんの許可をいただいて載せさせていただいて、実際経年変化、これをデニムに入れたらこんな風に現れるよっていう、あなたのライフスタイルだったらどんな経年変化が現れるかなみたいなストーリーにハイライトがどんどん載せていったんですよね。
そしたらこう、あ、経年変化こういう縦落ちするのかとか、こういうふうにアチの巣ができるのかみたいなところが、すごい興味ある人たちがどんどん最大に来てくれるようになって、買ってくれるようになったっていう感じですね。
結構割と出客許可っていうのは、接客コンテンツをひたすら作ったっていう感じですね。
なるほどですね。買う理由だなみたいな感じになるんですね、きっと。
そうですね。買わない理由をなくすっていうことを、買う理由をちゃんと言語化してあげるっていうことは、結構越境市では絶対やらなきゃいけなくて、あとということはCRMですかね、メールマーケティングとかをすごい大事にしていて、
結構初回訪問で訪れる人ってほとんど買わないので、一旦会員登録させるみたいな。会員登録していただいた後に、僕らってこういうブランドコンセプトでやってて、
こういうふうな人に入ってもらってて、こういうこだわりがあるんだっていうのをちゃんとコンテンツに伝えるみたいなところをやっていて、
よかったらストライクゴールドっていうブランドなんですけど、ストライクゴールドの君たちも仲間にならないかみたいな感じでオファーしたら結構買ってくれる人が多いですね。
コンテンツとCRM結構大事ですね。そこはやってます。
多分これ聞いてる小売企業さんの中で、えっきょ石に興味はあるけどまだ何もできてない企業さんって結構いらっしゃるかなと思ってるんですけど、
その方たち向けのアドバイスをいただけたらなと思ってるんですけど、始める上で、えっきょ石始める上で抑えておくべきポイントみたいなのから聞いてもいいですか。
ポイント3つありまして、1つが商品選定ですね。プロダクトがすべての製品を分けるっていう感じで、海外でニーズがある商材で、かつ現地の競合よりも勝っていて、勝てる商材じゃないと勝てないんですよ。
アメリカとかで勝負してくるってなったら、いっぱいいろんなデリムとかいろんなのあるじゃないですか。
そこの売れるコンセプトっていうのを設計してるんですけど、この商品はこうこうこういうニーズを持つ、こういうお客様がこういう時に使うデリムだったら岡山デリムですみたいな。
海外市場で人気な他社製品と違って、こういう部分の強みがあります。
だから自分の国の商品じゃなくて、わざわざ日本にある弊社から購入しますっていう工夫みたいなのがあるんですけど、その空いてる枠のところにちゃんと自分たちが選ばれる理由とか、どういうお客さんなのかとか、
なんで自国の商品じゃなくて日本からわざわざ買う理由があるのかっていうところを言語化するっていうプロセスを大事にする。
これができてないと絶対売れないので、売れてる会社は全部コンセプトをしっかり定めて売ってますね。
ユニークネスがないとわざわざ海外から買わないでしょっていうことですよね。
そうですね。だって樋口さんも砥部さんも海外から物を買わなくないですか?普段って。
買わないですね。この間シーンで物を買った話したんですけど、あれは安いっていう話が。
そこの選ぶ価値を伝えるっていうところで、
例で持ってきたのは、化粧筆がいっぱい並んでるところに対して、化粧筆が欲しいんじゃなくて、
ファンデーションとか塗ったときにいい感じに塗りたいみたいな感じで化粧筆を使う。
お肌の悩み別の化粧筆の選び方っていうコンテンツを作って、
目の隈を目立たなくしたいんだったらこの化粧筆だよみたいな感じで、
目的と商品をマッチさせるようなコンテンツを作るってことが大事かなって思ってます。
これ絶対やったほうがいいです。
ちなみにこれに付随してなんですけど、
この選ぶ理由とか価値の言語が苦手なクライアントさんって結構いらっしゃったりしませんか?
そもそもいいものを作ってるだけれども、自分たちの何が強みでとか、
どういったところがいいかを言語化するのがすごい苦手みたいな職人気質のクライアントさん、
結構私の周りだと多いなと思っていて、
そういった場合、徳田さんのほうでサポートされたりしてますか?
そうですね、言語が苦手なお客様とか、プロダクトアウトの方が結構多かったりしてて、
僕らはそこを専門でやってるって言ってもいいぐらい案件の人が多いですね。
アプローチの方としては2つあって、現地に行って、
クライアントの元に行って、
その商品実際に触ってみたりとか工場行ったりとか見てみたりするっていうところで、
一昨日まで岡山にいたんですけど、ひたすら岡山でお客さんの話を聞いて、
ああなるほど、みたいな商品入ったりとか買ったりとかして、やっと理解してみたいな。
これ確かにこのシーンだといいよねとか、
こういう理由がわかったわって感じで言語化するっていうパターンと、
あとエンドユーザーさんにインタビューするっていうところで、
ユーザーインタビューは毎週のようにやってます。
いろんな案件が動いてて、実際お客さんにインタビューさせていただいて、
インスタでDMしてお願いしたりとか、
Redditっていうトラウムとかで募集してやったりとか、
既存のお客様にインタビューさせていただいたりとかやって、
やっぱり回答が上げるっていうところをすごいやっていて、
USJの森岡さんが熱狂的にユーザーと一般ユーザーの差分のところに
打ち手のヒントが隠されてるっていうニュアンスのことをおっしゃってたんですけど、
やっぱり説明しなくても良さをわかって買ってくれてる人たちっているんですよ。
その人たちに聞くっていうところと、
買ってない人とか、とりあえず買ってみたいっていう人がいる中で、
そこのユーザーさんに聞くと、
ここの熱量差があるんだな、
ここって何を伝えてあげたらこの人の熱量を上げられるのかなみたいなところを
結構考えてコンテンツとして言語化して作ってます。