70はないからでも、さすがに。
肥大化したExcelからのこの下脱っていうのは、
ストアレコードっていうサービスの1個のテーマではあるんですけど、
出会うこと少なくないというか、結構あるなと思っていて。
これって何で生まれるんだっけみたいなところと、
経営者、事業責任者としてそもそもどうやって対処していくのかみたいなところの話をしていければなと。
私自身も間改造Excelを作っていて、
なるほど。
現場の善意が生むで言うとちょっとやや違うところはあるかもなんですけど、
私がやってたのは、複数店舗の在庫をリアルタイムで見たいので、
クラウド上で複数のExcelファイルを開くと、それが見られるみたいな感じのものを作ってたんですけど、
まあまあ重くって、それ以上データが重くならないように。
私は当時、月次でメンテナンスして、別でアーカイブを残すみたいな運用をしてたんで、
大きくなるみたいなことはそんなにはなかったんですけど、
ただその蓄積データを分けるっていう作業はできるけど、
どうしてもやっぱりSKU量が増えるとか在庫量が増えると限界は来るは来るので、
どうしようかなっていうのがあって、
当時はスマレッジさんとかが出始めてた時期だったので、
話聞いたけど、でもやっぱり出したいデータ出しちゃってるんで、
それがスマレッジさんでできるかというとできないところとかもあったりして、
なかなかこう切り替えができなくて、何も導入できなくてジレンマみたいなのがありましたね。
こういう課題で相談を受けたりするんですか?
こういう課題で相談を受けます。
今のでも結構面白いポイントいくつかあるんですけど、
1個はExcelをデータベースとして使っちゃダメっていう。
向いてないからやっぱり。
なんか参照したりとか過去データを確認するみたいな時に、
やっぱデータベースはデータベースでやるべき、システムでやるべきっていう感じが1個と、
あとスマレッジさんの導入がなかなか出したいデータ出せなそうで進まないみたいな話って、
まさに業務にシステムを合わせにいっちゃってる。
でも本来やるべきはやっぱシステムに業務を合わせるっていうのがコストも低いし、
メリット得られるのでそっちでやらないといけないのに、
今このやり方でやってるからこれをそのままシステムにしたいっていう風にすると、
コストかかっちゃうよねっていうような大事な観点2点あったかなと思います。
ご相談を受ける会社も同じようなことになってますと、
基本的にはExcelをデータベースとして使っていて、
これをこのままシステムにしたい。ないし、もう大変だからワークフロー変えたいけど、
自分たちはできないからお願いしますみたいな感じでご相談を受けることが結構まあまあありますと。
今回のケースでいくと発注業務が改造されていて、
あっちに行ってこっちに行ってこのExcel使ってみたいなのの元になっているのが、
70MB超えのExcelが5ファイルぐらいあるのかな。各ブランドごとにあると。
もう崩壊しそうみたいな形になっていて、ここをちょっと迷彩入れないと。
売上伸ばすために発注数を増やしていきましょうみたいな感じの時に、
その70MB超えの発注用のExcelファイルがボトルネックになってしまっていて、
発注数増やせなさそうっていうところから、ちょっとこれはもう手を付けましょうかということで始めたプロジェクトという感じです。
なるほど。改造データって膨れ上がっちゃってもう閲覧するっていうか開くのに一苦労みたいな感じですもんね。
そうしましょうっていうのは分かりつつ、どうすればいいんですかね、結論は。
一番僕はやってほしいなと思っているのは、社長とかA社に改造された業務をやらせる。
多分イライラして発狂すると思うんで、オペレーション改善が一気に進むかなと思います。
なんでこんな複雑になっているのかとか、もっと簡単にできないとか、
こうすればいいんじゃないかなっていうのは、もう本当に自然に出てくるかなと思っています。
最近僕お風呂の中で本読むって話しましたっけ。
なんか言ってたかも。
お風呂の中で主役者になりながら本読むんですけど、
イーロンマスクの老いたちから直近までのことを書いた本を読んでるんですけど、
めっちゃあの人現場に介入するんですよね。
修羅場を作って、今日からずっと2週間徹夜で業務風呂を改善するみたいな形でガンガン介入していって、
なんでこの釘は2個売ってるんだ、1個にしろみたいな。
1個にしたら問題が起きて2個に戻すみたいなことはあるんですけど、
本当にそういった細かいところまでやって、コスト削除と業務風呂を改善していくみたいな、そんなことをやっていて。
イーロンマスクのテスラとかスペースXの代表テスラやってるから、
中小企業ならなおさら業務範囲はそんなに大きくないので、やった方がいいなと思ってます。
一方でやっぱここまで手突っ込んでやるのは皆さん嫌がるかなと思っていて、
いろいろあると思うんですけど、現場に任せてボトムアップで改革してほしいであったり、
社長がこんなに橋の上げ下げするのは違うんじゃないかみたいなところ、
いろいろ理由を挙げられるなとは思うんですけども、
一番は忙しいしめんどくさいのと、売り上げとか利益が増えないかもなって思ってしまうのも大きいかなと思っているんで、
ここは外部の方を頼るっていうのは判断としてはあるかなと思います。
代表が現場に入ってくるっていうのは現場的にもウェルカムじゃないかもしれないですしね。
そうなんですけどね、効果はあるとは思うんですけどね。
やっぱそうですね、過去のリテールトークでも話した通り、コンサルってそういう時便利なんですよね。
業務整理してくれて、現場の不満とかを抱え込む。ないしコンサルが言ってるから仕方なくやろうみたいな感じで業務整理していく。
一丸となってやっていくっていう時には便利かなと思ってます。
大手企業はかなりそれでシステム化も含めてアクセンチュアとかベーカレントコンサルティングみたいなところに
結構莫大なお金を払って改善していこうっていうインセンティブというか実際にやっているって形ですけど、
中小企業だとそこにお金を払ってまで改善しようであったり、やれるっていう人も少ないのかなと思っていて、
そういった時に困っている会社さんであれば僕の力が役に立つならやりたいなっていう感じで既存のクライアントさんには提供しているっていうような感じです。
やっぱり複雑な業務のままだとスケールしないし、新しい事業を生み出すようなこの余白、余力みたいなのが生まれてこないので、
定期的に業務の棚下ろしと点検を本当に社長がしていくないし、コンサル入れて計測的に改善する仕組みを入れるのは絶対にやった方がいいな。
やる会社は伸びるんじゃないかなっていうのは思っています。
嫌なことを押し付けるっていうのもできそうですしね。