2025-09-06 20:07

第80回:ストアレコード導入で欠品率10分の1に理想的な使い方をしてくれた導入事例の紹介

先日、リリースした導入事例をポッドキャストでも紹介しました。ストアレコードの導入により、欠品率を10分の1に改善、バックオフィスを全面的に強化して安心して経営できる体制に一部貢献できました。


■欠品率10分の1に改善!売上2倍でも同じ人数で運用できる仕組みの構築をストアレコード導入で実現

https://service.storerecord.jp/ja-jp/case/3


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サマリー

ストアレコードの導入により、欠品率が10分の1に減少した成功事例が紹介されます。具体的には、Pets Village Crossが楽天でのペットフード販売においてストアレコードを活用し、発注効率を大幅に改善したことが強調されています。また、ストアレコードの導入によって欠品率が劇的に低下し、業務が効率化され、売上が向上した例も示されています。特に、バックオフィスの仕組み化の重要性や数字の把握の必要性が強調されています。

ストアレコード導入の背景
この番組は、中小小売企業の取締役経験のある2人が、そのリアルについてゆるくお話しします。
人事に軸足を置いたジェネラリスト、私戸部有利が、2度のM&A経験がある連続企業家、樋口幸太郎さんに話を聞いていきます。
既に小売企業を経営している方、これから小売ビジネスで企業を考えられている方に役立つ情報を楽しく語っていきます。
リテールトーク80回目になります。よろしくお願いします。
お願いします。
今回は、ストアレコード導入で欠品率を10分の1に理想的な使い方をしてくれた導入事例の紹介ということです。
80回ですね。
80回ですね。節目ですね。
以上。
あるわけじゃないんですけどね。
最近出張多くないですか?
そうなんです。最近出張行ってて、4月からお客さんに会いに行く出張とセミナーを呼んでいただけることがあるので、
ちょっとセミナー参加させていただく、講師側でやらせていただくという時に出張してるんですけど、
Sワークというシートをめちゃくちゃ使っていて、ご存知ないですか?
Sワークですか?全然知らないです。
Sワークシートという東海道新幹線。僕、名古屋、大阪に行く機会が多いんですけれども、
それで乗るときに、もう本当にビジネスパーソン向けの車両ですね。
その車両に乗っていると、追加料金をかけるとパーテーションがついていて、
3席の間にパーテーションが入っているので、めちゃくちゃ広く使えるという感じです。
追加料金使わなくても、その車両はウェブミーティングOK、通話OKみたいな感じになっているので、
電車乗りながらウェブミーティングしている人が結構いるという環境ですと。
仕事に特化していて、僕自身も気兼ねなく電話とかできるみたいな感じで、
ちょっとクライアントさんとのミーティングを東海道新幹線でやるのは、
結構通話が悪くなったりして、ちょっと耐えないなと思ってやってはいないんですけど、
電話とか全然できるし、ちょっと簡単な車内ミーティングとかできるので、
行くときはそれを使っています。
あれ、Wi-Fi大丈夫なんですか?
Wi-Fiは、僕は基本的にはもう携帯で接続してやってますね。
なるほど。東海道新幹線のWi-Fiがブツブツ切れるイメージになって。
いやー、ちょっと公共のWi-Fiに乗せて作業するのはちょっと嫌なんで、携帯でテザリングしてやってますね。
それでもやっぱり相当切れるんで、しょうがないかなという感じですかね、そこは。
作業するには良さそうですね、めちゃくちゃ。
そうですね。気兼ねなく、ほんと周りもビジネスパーソンばっかりなんで、
これは今後も使っていこうかなと思ってます。
導入事例の詳細
良さそう。本題に行きたいと思います。
今日はスクワレコムを導入して、欠品率10分の1ですごいなと思うんですけど、
理想的な使い方をしてくれた導入事例の紹介ですね。
そうなんですよ。Pets Village Crossさんという会社で、
楽天中心にペットフードやペットグッズを売っている会社さんで、
楽天のショップオブザイヤーも9回受賞しているようなクライアントさんで、
結構初期から、1年前ぐらいからですかね、
モスターレコードの初期から試作段階の時からご協力いただいて、
機能のご要望みたいなのをいただいてやってた会社さんで、
いわゆる型番と呼ばれるメーカーの商品、チュールとか猫用の、
猫が喜ぶあれを売ったりしている、
いわゆるメーカーの商品を仕入れて販売しているような会社さんですと。
そういうのって型番商品って減価率も高いので、
利益管理したいみたいな感じで、ちょっと興味を持ってもらってっていうのがスタートでしたと。
利益管理なんですね。どんな課題解決で導入したのかなと思ったらそこなんですね。
そこがありながらも、導入する前に楽天で始まった最強横須賀さんが、
独自配送みたいなおきっかけに物流の外注方法であったり、
バックオフィス全体の見直しをやることになった中で、需要予測に基づく発注であったり、
利益管理みたいな観点からストアレコードに注目していただいて、
お問い合わせいただいたという感じです。
ちなみに楽天の最強配送って楽天使えますっけ、野辺さん。
時々目的外で使いますけど、それぐらい。
昔アスラクみたいなのがあって、それが最強配送に変わったのかな。
本当にいつでも注文すると翌日に配送する。お届け日時を選べる。
送料が3980円以上で無料の、この3つの条件を満たした配送を実施している事業者、
ないし商品に対して、最強翌日配送ですっていうラベルが付くようになったんで、
それをやりたいと。なんでかって言ったら片番商品なんで、
どうしても他社も同じ商品を扱っているから、
より良い条件のところにお客さん行ってしまうので、
その対応をするっていうことで始まったという形です。
私も最近楽天でフライパンを買いましたけど、
同じ商品他にも売っていて、一番安そうなところで買いましたよね。
そういう行動になっちゃいますよね、やっぱり。
毎日スピード配送するみたいな対応が必要ってことですよね。
他に事業者側としてはどういう対応になるんですかね。
お客さんからすると、最近当たり前と感じてしまうお客さんも増えてるなと思って、
大変だなと思うんですけど、事業者側がやろうとすると、
一番ネックなのは土日稼働ですかね。
大体の物流倉庫さん、土曜日までは働くけれども、
日曜日は、みたいな倉庫さんが多い中で、
土日稼働が可能な物流倉庫さんにお願いするみたいな。
その分、やっぱり日曜日働くんであれば、条件名は、みたいな話になるので、
そこの倉庫を見つけて条件決めてやるっていうのが、
一個一番大きいかなと思います。
もし物流倉庫を変えてしまうっていう風になると、
その時に物流倉庫が対応しているOMS、オーダーマネジメントシステムと、
WMS、ウェアハウスマネジメントシステムを変更する必要があるみたいになると、
ダブルで大変という感じです。
僕自身も物流倉庫パンクして移転作業をしたんですけれども、
これ結構大変で、前ちょっとポッドキャストでも話したので聞いて欲しいんですけど、
結構大変でしたと。
物流倉庫の話はめちゃくちゃ面白いので聞いて欲しいんですけど、
OMS、WMSの変更って単純にシステム乗せ替えます?みたいな感じでは済まなそうですもんね。
もう本当に実務に即して、どういうオペレーションをしていて、
どういうふうに入庫作業をしているから、システムにはこういう登録をしないと、
そんなところまでやらなきゃいけないというのが大変ですね。
移転した時にはロジザードを使っているので、絶対ジャンコードが必要で、
ジャンに紐づいたバーコードが必要で、バーコードの発行ルールを作らなきゃいけないよね、
っていうので、オレオレバーコードを発行して、品番と紐づけて、
読み込むためにこういうふうにしてください、みたいな指示出しを工場に出してみたいな、
その辺もすごい大変でしたね。
そういうのをやるのであれば、バックオフィス一新するOMS、WMS変えます、
物流倉庫との外注方法も変える中で、課題としてStore Recordに着目していただいたのは2点で、
1個目が二重発注とか発注漏れみたいな発注ミスが頻発していた。
やっぱり型番商品って欠品率によるコンバージョンレートが低下すると、
楽天の中での検索順位がすごい下がっちゃうんですよね。
機械ロスが生じているので、それをなくしたいっていうのが1個目。
2つ目が、ちゃんと細かくPL、損益計算書を見ている経営者の方で、
さらに取引先さん向けの説明資料、要は取引先メーカーさんによって、
この商品どれだけ売れているかという分析資料を作成して商談をしていたらしいんですけれども、
本当に販売量が増えて販売チャンネルが増えると、
分析資料の作成する分量も増えるみたいな形になっていて、
そこが作業が複雑化していって時間もかかっていたみたいな、
この2つを解決するために入れてもらいましたというような形です。
業務改善の成果
導入して、それらが解決されたんですか?みたいなのを聞きたいな。
いや、すごいなと思ったのが、1個目が限界利益のダッシュボードを見ていただいているんですけれども、
本当に経営者の方が朝の8時半に前日の売上と減価とかかった手数料、
広告費みたいなのを確認したいっていうのを、
ストアレコードを入れる前からやっていたと。
で、8時半に確認したいとなると、朝の8時半に確認したいとなると、
朝の7時半までに社員さんが出社して、1時間作業して提出して、
それも手作業で注文データを各モールからダウンロードして作って、
間違いがないか確認して出していたらしいんですけれども、
この作業はなくなりましたと。
さらにExcelとかでやってた時よりも細かい項目を登録ができて、
本当に楽天の各種広告を細かく登録していただいて見ていただいているんですけれども、
その項目までパッと見えるのでものすごい良いと。
で、売上あらり手数料、広告費、物利、限界利益までワンクリックで確認して、
詳細を確認したいとなったらポチポチ押していただくと、
さらに細かい店舗別の売上利益であったり、
広告費の内訳の削退費みたいなところが見れるので、
それを見ながら毎日の反則の効果であったり広告効果、
あとは取引先さんごとの良し悪しみたいなところを見ながら、
ちょっと悪くなっている取引先さんだったら反則の提案を、
とか一緒にやれるものを提案しようみたいな感じで、
毎日の経営の意思決定をそこを元にしているというのが1個目です。
2つ目が発注推奨数量のダッシュボードというのを僕らもご提供していて、
何かというとSKUごとの直近2週間の売上と在庫数を元に需要予測を行って、
このぐらい量売れそうなので、今の在庫との差分のこの数量発注しましょうという、
レコメンドですね、発注数量を出している機能があるんですけれども、
楽天のスーパーセールとかAmazonのプライムでみたいな、
イベントの時の需要も大きく動くところを加味しながら需要予測するので、
それを元に発注していますと。このダッシュボードを見て発注して、
発注入れるとそのままレコメンドした数量を入れていただくと、
そのSKUは出てこなくなるので、足りないやつがなくなると。
これを週に3回回しているみたいな感じなんですよね。
細かく発注して2日ぐらいで届いちゃうらしいので、
在庫自体は本当に10日分とかぐらいしか持っていないんですけれども、
その分細かく発注する必要があって、それを毎週ここのダッシュボードを見ながらするという。
それによって欠品が防げて、欠品しそうなアイテムが常にないような状態でできているというような話でした。
すごい。セールとかAmazonのプライムデータとか、
その辺のイベントも予測に含めてくれるのめちゃくちゃいいですね。
そうなんですよ。
欠品率が10分の1になった。すごい。
これはすごいなと思っていて、そうですと。
あとは別のECの担当者さんとかだと、各商品の売上げあらりのデータと、
あとは店舗別の売上げのデータみたいなものから、
どの商品がどれだけ売れているのか確認していると。
今まではそれを報告資料も作っていたので、
モール別、店舗別、商品別みたいな売上げのシートを、
注文データをモールにログインしてダウンロードして、
その作業は全くなくなって楽になりましたというお話でした。
すごい。めちゃくちゃ業務改善もされていてめちゃくちゃいい導入事例ですね。
これインタビュー直接行ったんですか?
そうなんです。羽生市ってわかります?埼玉県。
行ったことないですけど。
行くことは多分ないだろうなと思います。
僕もクロスさんとお付き合いをしているから行っているんですけど、
なかなかあそこは何もないって言うとあれなんですけど、
何もないんですよ。
本当に生活圏の中に会社があるみたいな感じなので、
帰りは涼茂号っていう浅草行きの特急列車に乗って帰ってきました。
これは帰ってきました。
それはなんか小旅行で楽しそう。
ストアレコードの導入効果
そうですね。気になっちゃったんで駅前の居酒屋で終わった後、
一杯シャインと飲みました。
いいですね。自社のシステム導入してもらって、
ちゃんと効果出ている事例聞くのすごい楽しそうだなと思ったのと、
うちでもユーザーボイスって言ってすごい大事にしてますけど、
ユーザーさんの本当に生の声聞けるのめちゃくちゃ大事ですね。
大事だし、こういうのを横展開したいなと思えたので、
すごいインタビューしてよかったなと思ったのと、
改めてクロスさんとお話しして、代表の方すごいなと思って、
これ重要だよね、みたいなのを2点思ったのがあったので、
ちょっと話しできればと思います。
1個目が僕自身が管理側もやっていた、
そっちのプロダクトを作っているっていうことも強くあるんですけど、
バックオフィスの重要性の理解と投資の意思決定を
パンとできるっていうのはすごいなと思いました。
この楽天最強配送が始まる、
これを機に今まで困っていたこの欠品率であったり、
資料の分析みたいなのも一気に変えちゃおうという意思決定をして、
そこに投資しているんですよね、お金も多分時間も。
やっぱりインタビューの中であったのは、
最初やっぱり平行してOMSの変更とストアレコードの入力を
平行してやっていたので、めっちゃ大変でしたと。
言いながらも今すごいその分の投資が返ってきて楽になっています
みたいな話だったので、すごいそこの思い切りの良さと
投資の意思決定ってすごい大事だなと思いました。
インタビューの中でもおっしゃっていただいてすごい良かったなと思ったのは、
これで導入したことによって売り上げが2倍になっても
人員は増やす必要なくて、安心して経営できるっていうのが
すごい嬉しい言葉だなと思っていました。
やっぱりバックオフィスの仕組み化ができていないと
売り上げが伸びるごとに欠品であったり発注のミスが増えるような
そういう構造のビジネスモデルだったし、
それを補うための業務時間が増えてしまうと。
売り上げが増えれば増えるほど分析業務の時間も増えてしまう
みたいな形になっていて、人員を増やして対応しようとしても
就職度が低いメンバーが入ってくると結局ミスが増えて
結局既存メンバーの負担が増えるみたいな悪循環。
人を増やすけれども業務が楽になるどころか大変になって
負担が増加してしまうみたいなところが
全く気にしなくて良くなったというお話をしていただいて
それは本当に良かったなと思います。
本当に良かったなと思います。
僕自身も子供服のペアマノにいた時も
最初からそれを意識していたんですよね。
結構売上が伸びてきた時に分析も大変になるし
横展開というかチャンネルを増やしていくのも
このまんまいくと大変だなと思っていて
一定規模になったらというか、もうなる前に
バックオフィス業務の自動化であったり
省力化に対する投資をする重要性を改めて
僕自身の経験を持っていかなければならないと
思っています。
そういう経験ともリンクして
すごい良い意思決定をする経営者の方だなというので
リスペクトをしています。
バックオフィスの重要性
2つ目が先ほどお話ししたように
毎日数字を見る、それも流度を細かくちゃんと見る
ということの重要性を改めて感じました。
やっぱストアレコードを導入しなくても
やってる会社さんってやってるんだなと思ったのが
社員さんを朝7時に来てもらうというか来させて
出社させて前日の売上データを基に
ストアレコードを導入したと。朝8時半に確認する
というのを日課にしているというのが
全くやってることは一緒だなと思ったんですよね。
そこにまるっとストアレコードを導入して
その業務が全くほぼいらなくなったと。
ちょっとデータをアップロードする者はいるけれども
整えてみたいな時間がいらなくなったというのは
改めて良かったなと思います。
当たり前のことだけど毎日数字を見て
重要な指標を見て改善できないか考えると
数字良くなりますよねっていうところですと。
で、結構これセミナーとかこの出張の最初の話で
出張行きますみたいな話をしたんですけれども
きっと小さい会社さんだとやりたいけど
そもそもテーマあってできてないんだよね
っていう話であったり、毎日見てるけど
売上だけですみたいな形だったり
あらりはギリギリゆっくり計算してますみたいな形で
流度が荒くて情報量が不足しているケースも
多いんじゃないかなと思いました。
やっぱり先ほど話した通り
他の会社さんでも扱っているような
クロスさんのように型番商品と呼ばれる
同じ商品を扱っていると特に減価率が高くて
広告も奪い合いというか検索キーワードも
共通しているので単価も高くなるみたいな形で
限界利益率低い商品に関しては
ちゃんと管理しないとすぐに反則の効果が落ちると
限界利益マイナスになるので
そこを厳密にちゃんと各広告効果を
金額かけたらこのぐらい返ってくるだろう
商品別の限界利益ってこのぐらい出るだろうみたいな
ものをPLと一緒に確認していくと
やっぱりそこはどんどん良くなるというか
この商品広告食ってばっかりで利益貢献してないから
切っちゃおうであったりこの商品は広告
食ってるマイナスだけれども他とのセット買いが
多いのでこれは利益貢献を間接的にしているから
残そうみたいなところがちゃんと数字でリンクするんだな
っていうのをお話ししてもらってもすごい感じたので
やっぱりここの数字を必要な流度で細かく見ていくっていうのは
ものすごい大事かなと思いました
やっぱり他社さん見ててもやっぱり
この作業っていうのはちゃんと仕組み化して
ルーティンにしてやっていくっていう会社さんだと
最終的な利益のコントロールとか
着地見込みの精度が高いみたいな形で
業績良くしていく施策に対する嗅覚が
研ぎ澄まされていくんだなっていうのを
インタビューの中でも感じました
ありがとうございます
デイリーの数字の把握も正しくできる
っていうところから欠品率の低下につなげられている
っていう成果もあるし
かつ業務効率の改善もできているのが
やっぱすごいよなと思っていて
人件費を増やさずにバックオフィスが整うことによって
スケールできる体制を築けているっていうか
売上が伸びたときにちゃんと利益が増える構造になっている
っていうのが大事だなと思いました
事例の共有
めちゃくちゃいいですね 本当にいい事例
そうなんですよね 広めていきたいなと思っています
ありがとうございます
今日はストアレコード導入で欠品率10分の1に
理想的な使い方をしてくれた導入事例の紹介でした
ありがとうございます
リテールトーク ここまでお聞きいただきありがとうございます
番組の詳細欄にGoogleフォームのURLがあるので
質問やメッセージはそちらからお送りいただけると嬉しいです
番組内でご紹介させていただくかもしれません
ぜひ宜しくお願いします
20:07

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