オープニングと最近訪れた店舗の話
今日もどこかでレジが鳴る。人と物が動き出す。いらっしゃいませ、リテールすなっくアトラスへようこそ。ここは小売や流通の話をちょっぴり本音で、ちょっぴりゆるく語る場所。
今日も売り場や店を魚にだらっと雑談していきましょう。番組の感想は、ハッシュタグリテールアトラスまでよろしくね。
お店のママを務めるのは、私、小売ITライターの鹿野恵子。そして、今夜のお客様もこのお店の常連、小売民族学・流通考古学の専門家、ルカワ・トールさんです。ルカワさん、こんばんは。
ルカワ・トール こんばんは。本日もよろしくお願いいたします。
あかり よろしくお願いします。おいしいお酒飲んでますか?
ルカワ はい。今回はバナナフレーバーのジンを嗜んでおります。
あかり いいですね。そんな強そうなお酒を。
ルカワ 量は飲めないので。
あかり ちびりちびりと。
ルカワ ちびりちびり系が大好きなので。
あかり いいですね。最近、お店見てますか?っていう話題を最初にだいたいしてるんですけど。
ルカワ そうです。けいこままさん、どうですか?最近ご覧になったお店は。
あかり 最近ね、話題の一部で話題の大井町トラックスに行ってまいりまして、これが非常に興味深いというか。
ルカワ 一部で話題なんですか?
あかり そうですね。なんでしょう、城南地区で話題っていう感じじゃないですか。
ルカワ ああ。けいこままさんのね、方面ではそこですね。
あかり そうですね。私のホームタウンで大井町はそうですね。
息子が大井町の山田電機が大好きなんで、大井町に行きたい、行きたいって言って。山田電機のおもちゃ売り場が好きなんですけど。ほぼ毎週のように連れて行かれているんですが。
ルカワ 鉄道系がすごい充実してるんですか?なんか。
あかり 普通のおもちゃ屋さんなんですけどね。そこぐらいしかおもちゃ屋さん知らないっていう。都心に住んでるこのかわいそうなところで、一番大きなおもちゃ屋さんが山田電機っていう、そんな環境なんですよ。
大井町トラックスはJRが開発をしていて、もう本当に大井町の山手線の車両基地の目の前にあるところで、もうどーんと山手線が止まっているような状態で、もうそれを見てるだけで鉄道好き的には熱いっていう感じのやばめなお店なんですけれども。
効率的に見ると、なかなか正直厳しいなというのが個人的な感覚で。なんでここにこれっていう。やっぱ物販が少ないんですね、すごく。飲食多めで、あと物販はライフはあるんだけれども、あとはちょっと高価格帯だったりとか、コッタっていう。
例えばお菓子のネットストアが初めて始めた実店舗とかも成り物入りで登場してたんだけど、売り場面積蓋開けてみたら何坪だろうね、10坪あるのかなぐらいのものすごい小さいお店で、物販じゃないんだっていうのが発見というかちょっと残念というか。
なんか、体験型のお店、最近体験を売るじゃないですけど、飲食店中心、あとサービス中心。ここの大井松トラックスで今回メインってやってるのが東方シネマーズの大きいのが一つ入るっていうのと、あとサウナですね。サウナの大きいのが入るっていう感じなんですけど、あと飲食店もいっぱい入りますよってことなんですけど。
本当、物販がなくて、大井松意外と物を売り替えする便利な場所というのがなかったので、そっちには箇所を切らなかったんだな、JRは。これは吉都出るか京都出るかわからんなって思って帰ってきました。
おー、なるほどなるほど。でも飲食が多いってことは、やっぱりリッチ的な、いわゆるバエスポット的なところで外食がすごく見やすく良さそうな気がしますけど、物販とどう繋がるかっていうのはね、今後ね、本当に興味深いところですよね。
そうですね、なんか一般大衆向けの物販がライフとあとスタンダードプロダクツしか入ってないっていう感じで、あと蔦屋も入ってるんですけど書店めちゃくちゃ小さいんですよ、もう本当びっくりするぐらい本の扱い少なくて。
ほんと物販めっちゃついでって感じなんでしょうね。
そうですね、飲食店は大井松すごくいっぱいありますからね、すでにね。
ありますよね、そうそうそうそう。
で、一方で物販は声優と花政とあと伊藤陽花堂って感じなんですよ、日常の買い物っていうところ。で、低価格帯は花政と声優が押さえてて、陽花堂が結構微妙なんとかっていうとすいません、陽花堂関係者の方っていう感じなんですけど。
なるほど。
陽花堂は中間みたいな感じなんですけどね。そこにライフが入ってきてどういうバトルになるんだろうって思いながら見てきましたよ。
なるほどね。でもやっぱり大井松は昔からいわゆるあのエリアの商業集積地としてはそれなりに力を持ってるところなので、いろいろと状況に合わせて変化してってもらえればなというふうに思いますけどね。
やっぱり今駅前エリア、この間も高輪ゲートウェイとか、あの辺のところがついにオフィスビルがドドンとできましたみたいな感じで、ちょっといわゆる城南エリアですか、そちらの方面いろいろと成り物入りができ始めて、ちょっと注目のエリアですね。
そうですね。まだまだ開発進むと思うんで、いろんなお店、楽しいお店、一般庶民のためのお店がもっとできてくれるといいなと、一般庶民の私は思います。
なるほど、なるほど。
食品スーパー特集の導入とベルクのクルベについて
なんか今のちょっと一般庶民向けの話っていうところで言うと、今日のテーマは食品スーパーについてとうとう話していこうということで。
スーパーマーケットね、ついにちょっと本流に入ってきましたね。
そうですね。スーパーマーケットみんな好きでしょ、るかさん好きでしょ。
そうですね。やっぱりスーパーマーケットは、私もともと非食品系から割と入ってきた方なんですけど、そうは言っても、不食というものは一番大きな市場でもあるので。
スーパー、アメリカなんかも視察に行くとやっぱりスーパー、本当にずっと入れるぐらい楽しいですね。
いろんなものをね、これなんだろうなとかね、これ食ったことないなとか思いながら、ついつい買って、これ失敗したとかね、これ当たりなんて言いながらですね、
やっぱりみんなでワイワイ視察する仲間の方々とやるのは本当に楽しいなと思って、スーパーマーケット大好きです。
楽しいですよね。何回かここのポッドキャストで、技術書店というイベントに出ますよということを告示してきたんですけれども、いよいよその当日が4月12日に迫った。
11日からオンラインでイベント始まって、オフラインのイベントが12日なんですけれども、そこで店舗を読み解く技術という同人誌の実践編というものを今回出すことにしまして、
そこのトップで取り上げたスーパーについてちょっと語りたいなと、独り語りしたいなと思うんですけど、
いいですね。まず聞きましょう聞きましょう。
聞いてください。ベルクのやっているクルベというスーパーマーケットがございまして、
ネーミングがいいですね。
もちろんですもちろんです。名前はもちろん存じています。ネーミングがいいですね。
そうですね。一応チャレンジング・ザ・リミット・オブ・ベルクみたいな、何かそれの逆にすると、その頭文字を取ったのがクルベってことなんですけど、ベルクをひっくり返してもクルベだよねっていうことで。
いいネーミングだなと本当に思ってました。
今3店舗かな。ただこれからお店増やすことはないと思うんですけども、今3店舗あって、その雑誌の方では北入里店っていうところを取り上げさせていただきました。
ここのお店の何がいいかというと写真撮影家なんですよ。写真撮影してどんどんSNSに上げてねっていうことなので。
私もいろいろ。大好きそういうお店、オープンにしてる会社さん。
ありがたいですね。
最高ですよね。そういうのをちょっと記事化してみたんですけどもね。何がいいかっていうと、やっぱり商品数を絞り込んでいって、その分回転させる形式で、
例えば成果の売り場一つとってもアイテムは全部揃ってるっていうわけじゃないけれども、とにかくちょっと今この写真を見ながらお話をしているんですけれども、
これだけ例えば椎茸とか椎茸でドーンと箱に入れたまま平気便利のケースに積んでっていうような売り方をしていて、
品揃い気にしないけどとにかく安く回転させて大量に売るよっていうのがよく伝わってくる店だなというふうに思っています。
なので品揃いは減らすと。その他に回転はめっちゃさせると。で、価格は安くすると。あとは会計は現金のみですね。
決済の手数料を減らしてその分もお客さんに還元するようなやり方をしていると。
これはやっぱり売り手にすると手数料は非常に負担になってきましたからね。これは一つのやり方としてはありだと思いますね。
で、これはベルクさんもよくあるんですけどメガパックがすごいと。メガパックでユニットプライスを減らす、低くすると多分お客さんはこれを小分けにして、実際1キロのお肉とかを買ったところでまとめて使えるわけではないので、それを2回3回小分けにして冷凍して販売、使うみたいなことを多分お客さんはなさってるんだろうなと思っております。
そうですね。で、コスト交流といえばやっぱり作業をどうせん結構考えられていて、お惣菜の売り場がバックヤードと売り場がつながっていて、バックヤードから直接商品を品出しとかできるようになっていて、この今焼き鳥の売り場の写真を見てるんですけども、これなんか後ろから直接商品品出しできるんで、
わざわざ表に商品持っていって陳列する手間みたいなのもなるべく減らそうとしていると。こういう工夫が本当にたくさん見られる楽しいお店なんですよね。
写真見ていただけるとわかるんですけど、お店ごとにテーマがあって、この機体リソテンは商店街、お祭りみたいなテーマで、あとはもう2店舗あるのは確か空港と、あともう1店舗が海というか海の冒険みたいなテーマになっていて、そういうのがなかなか面白い。
でもなんかこのポップの描き方もお祭り感あっていいですね、これね。
そうですね。これはベルクさんで時々見るけどギガ盛りみたいなのをやってたりとか、ペペロンチーのギガ盛りが600円でハイカロリーロープライスみたいなのをやってたり。結構商品化は面白いんだけど、多分そんな細かいことはしてないんですよ。
あの活動もご飯かつ卵みたいな、でその代わり安いと。丁寧な商品化っていうよりもドドンでかいぞみたいな感じでやっていて非常に面白い。
いたるところで作業効率化をやっていて、沿道も透明なフィルムでカゴ車にぐるぐる巻きにして詰め込むような売り方をしていて、陳列の手間みたいなのは少なくしてますよと。
はいはいはい。これはすごくオペレーション工夫されてますね。やっぱりベルクさんはやっぱり効率化標準化っていうところではやっぱりスーパーマーケットのお手本みたいなところですからね。それでやっぱり品質と寝頃感の本当にバランスをうまくとっているいいスーパーマーケットだなと思いますね。
なんかやっぱりそこがこういうさらに、ベルクさんって真面目、もう20年前ぐらい取材したときは本当にこうザ標準化みたいな会社さんで、正直どこのお店に行っても良くも悪くも同じ形をしているからそこまで面白くないなと思ってたんですけども、20年たってこの面白さっていうのはやっぱりすごいなというふうに感じている次第で。
で、先ほど深田さんもおっしゃられた通り、スーパーマーケットのお手本みたいなところもあるっていうところから今回店舗を読み解く技術の実践編の中で、レイアウトってこういうふうに読み解けるよとか、エンドってこういう意味があるよとか、この店の工夫はこういうところだよみたいなことをご紹介するのにちょっと使わせていただいたという感じですね。
いいですね、いいですね。
埼玉三大スーパーの比較と歴史的背景
やっぱりこう埼玉地域ってなかなか盛り上がっているスーパーたくさんあるかなと思うんですけど、本当不思議だなと思っていて、なんでなんでしょうね、本当に。
いやそうですね、埼玉スーパーマーケットね、いいスーパーたくさんありますけども、よく言われてるのが埼玉三大スーパーってあんまり三大とか四大とかで言っちゃうと、いやなんでここ抜けてるぞって必ずリスナーからツッコミが来ると思いますが、あえて私から言うとやはり埼玉三大スーパーといえば八王子さんとベルクさんとマミマドさんかなというふうに思ってるんですけどね。
マミマドさんね。
そうなんですよ。やっぱりね、これ三ついろんな視点で比較してみるとやっぱり面白いことがどんどん浮かび上がってくるなと思ってて、非常に私も埼玉のこの三つのスーパーはいつも比較しながら見ている感じですね。
最近リスナーさんから言われてたのが、いやルカさんね、いろいろとお話しいただいてるんだけど、小売民族工学と流通工学の専門家って言ってる割にはあんまりそういうらしいところが見えないので、ちょっとちゃんとそれってどういうふうに見るのっていうのをちょっとでも教えてくださいっていうふうに言われるんですから。
確かに確かに。
勝手に名乗っててすいませんって感じなんですけど、せっかくオーダーをいただいたので、今ちょうどいいテーマで埼玉の三大スーパーって言ったときに、本当にこれ面白くて、ちょっとこれ私の主観がすごく入ってますけど、
例えばこの3つのスーパー、今ベルク出ましたよね。ベルクさん出て、けいこままさんが本当に標準化、効率化、生産性っていうものを、非常に食のインフラとしての寝頃感だとか、品質の確かさみたいなもの、安定供給っていうか安心感みたいな。
なんかそれはやっぱり一番ベルクさんって追求されていて、本当にそれこそ昔、スーパーマーケットってなかなか本業の営業利益率で言うと4%を超えてくるところってなかなか昔なかった。20年くらい前ではなくて、やっぱり唯一超えてたのが全国で4社ぐらいあって、ヨークベニバルさんだとかベルクさんだとか、今もういろんなグループがなっちゃったけど昔はマルキュールさんだとか、
こういうところが4%を超えてて、今でもOKさんとかいろいろありますので、だいぶ営業利益率みたいなものも上がってきたんですが、本当にそういった意味ではちゃんとしっかりと収益線をしっかりと取れている、非常にエクセレントな企業の一つだなというふうに思ってるんですが、
その効率化、標準化という意味でのベルクさんと八王子さん、これも埼玉県川町というところ出身でね、スーパーマーケット業界の中でも八王子さんと言うと非常にモデル企業のうちの一つ、これはもうけいこままさんも語りだしたらキリがないと思いますが、
とにかく総材をはじめとする商品の作り込みが非常にこだわりがあって、本当にちょっとしたサラダとかちょっとしたものでも、うん、なんでこの食感はみたいな、みたいなっていうね、本当に唸らせると言うと変ですけども、
商品力のこだわりさっていうものが、やっぱり八王子さんは飛び抜けてるよねと、いろんな企業さんが目指してるところをやってるっていうところと、あともう一つマミーマードさんね、マミーマードさんはね、マミーマードさんは最近生鮮トップっていうね、別のフォーマットで出されてる場合もあるんですけれども、
やっぱり見ててね、マミーさんはね、やっぱりシナゾルの面白さですかね、なんかこう市場的な面白さみたいなのっていうのはやっぱりマミーさんの特徴だなっていうふうに思っていて、本当に例えば果物でも、なんだろうな、普通に果物よりも歩いてたら、最近増えたんですけど、ドラゴンフルーツなんか置くところも増えたんですけど、ちゃんとドラゴンフルーツの赤と白ってあるんだと思いながら見てたりとかですね
あとヤングココナッツってなんじゃこれとかですね、あとパパイヤもちゃんと青と普通のパパイヤがありましたよね、だからやっぱりこういうものが普通に差し込まれてるのは面白いなっていうふうに思います
お魚なんかでもですね、今4月になりました、3月の終わりぐらいかな、ちょうど多分旬の桜エビかなんかだと思うんですけど、小分けにね、桜エビがパーってこう置いてあって、でアサリとか、あとちょっと海産物をちょっと小分けにして、ちょっとした寄りどり、緑でカップが取れるみたいなところが置いてあって
でなんかこれ、なんかビュッフェスタイル見たらいいなと思ったら、これやっぱり炊き込みご飯の素をちゃんと想定して出してくれていて、だから家帰って桜エビとですね、ちょっとこう入れて炊き込みの作ってみたら、これはまためっちゃおいしくてですね
何かおいしそう いやほんとおいしそうです、で4月、今日、昨日か、4月になって、やっぱりもう実は桜エビって3月の終わりぐらいで旬終わっちゃいますみたいな話で、あれまたおいしかったんだけど買いに行きたいっていうふうに
うちの家人が言ってたらですね、いやもう実は次の旬ですみたいな感じで、やっぱり今行くと今旬のものがあるみたいなね、なんかすごくその開店もすごく楽しみ、開店を、そういう発見、売り場の、今これが旬ですみたいなのっていうのを、その旬の走りみたいなものを上手に捉えて提供するのがやっぱマミーさんは面白いなと思ってました
これね、これは今単純に品ぞれとか印象のこの3つのスーパーの特徴を今なんとなく主観で言って、ごめんなさい、まずここまでで慶應桃山さんなんか違和感あるとこありますか、なんとなくあってますか
違和感はないし、みんなおいしそうなもんを扱ってるなーっていうね、ちょっとよだれがじゅるっていう感じの話なので
そうそうそう、でこれを、ちょっと小売民族学ってそんな偉そうなこと言うわけじゃないんですけども、ちょっとね、なんで埼玉にこういう3つの特徴的なスーパー出たんだろうなーって思った時に、やっぱりね、ちょっと遡ってみるとね、埼玉ってやっぱ面白くて
やっぱり埼玉って、旧幕反体制で言うと武蔵の国ですね、武蔵の国っていう、武蔵の国ってでかいんですよ、今の東京と埼玉全部入るし、一部川崎、横浜の方まで入るっていう非常に巨大な武蔵の国なんですけども
まあご存じの通り、やっぱりその江戸って一大消費地じゃないですか、で日本中から海産物だとか、いろんな物資が運ばれるわけですよ、で埼玉っていうところはやっぱりその利根川海運とかもそうなんですけども、やっぱりその一大物流の基地なわけですね
日本中から集めて、直接入るものもあるんですけど、実は埼玉のエリアっていうのは商品作物って言われてる、つまりすぐお金に買えることを監禁できる商品、例えばカイコナとかですね、キッキングですね、あとアイ玉とかですね
そういうものをちゃんと作っていて、そういうものってやっぱりちゃんと試行品だったりなんたりするので、やっぱりちゃんと計画的に生産と販売の計画を立てて、で加工して、でどういう需要がこういう生まれたときに江戸に棚に並べるようにっていうふうなところで、そういうふうなことをちゃんと考えながら作ってる農家さんたちがたくさん集まったんですね、埼玉って
へー
まあその情報が行き交うところでもあるので、本当にそういうですね、例えば今江戸でこういう旬なものが流行ってるから、こういう加工をしてこういうふうに持ってこうみたいなですね、その旬の捉え方だとか、なんかそういう商品のこだわりとかね、そういうものっていうのは、なんとなくそういう流通波動構造をずっと持ってるこのなんかその土地的な記憶というか、そういうものがやっぱり私は影響してるんじゃないかなっていうふうには実は思ってたんです
なるほど、さすが民族、違う小売民族学
そうそうそうそうそう
なるほど、こういうことを言うんですね
そうそう、こういうところを無理矢理くっつけるというよりかは、個実形みたいにもちろん聞こえるんですけど、なんとなくこの話のネタ的に構造化していくと結構いろんなヒントを生まれるかもしれないねっていうのが小売民族学っていうところの面白さなんですけど
それこそ本当にね、八百香さんのたとえばポキ丼とかね、っていうのもちょっと前流行りましたけど、やっぱりすごく外食のトレンドをつかまえて、やっぱり彼らの総裁は本当に専門店だとか外食のレベルを家庭内でも気軽に食べられるようにみたいなっていうのは本当に
そのなんていうんですかね、現代の加工をして本当に今その総裁があるっていうところが本当に歴史的文明を考えてみるとそうだなと思うし、さっきのベルクさんも安定供給とかインフラ作るっていうところもやっぱり埼玉の持っていた一つの土地的な役割があったので
本当に例えば標準化とかっていうのはそれこそ物流の最適化だとか、化学の安定性だとか、なんかそういうものっていうのはやっぱベルクさんがちゃんと受け継いでるし、やっぱ市場的な楽しさみたいなのっていうのはやっぱりマミマトさん、相場と旬みたいなものっていうのもやっぱりそういう流通のハブ構造には絶対必要なので、そういうものもちゃんと持ってると
で、それが三者三様特徴的にこうなんかうまく今の流通OSとしてなんか機能させてるなっていうのが私的には非常に面白いなと思ってます
スーパーマーケットと地域性、PB商品の魅力
めちゃくちゃ面白いですね。それは食品スーパーならではっていうところをなんとなく感じまして、ドラッグストアの取材とか私はよくさせていただくんですけども、どうしてもドラッグストアって地域性はなかなか出しにくい業態じゃないですか
で、その食品スーパーっていうのは脈々と続くそのエリアの作物どういう農産物が取れるのかだとか、どういう食文化があるのかだとかっていう歴史的背景から紡ぎ出された業態みたいなものがあって、今埼玉っていう桂馬でルカワさんが切り取られましたけれども
そうではなくて、他の地域地域の面白みっていうのが多分あると思うし、そこがやっぱり小売りを見ていて面白いなって思うところの一つでもあると思うんですよね
そうだね、ドラッグストアは地域性っていうのはなかなか出しにくいフォーマットなのかもしれませんけどね、ただお菓子とかね、グロサリーの中でお菓子だとか、グロサリーの中にはなんとなくこの地域でしかね、地盤のお菓子メーカーさんしか作ってないようなものが置いてあったりしてね
なんか、あ、これ、ここだからこういうのがあったみたいなね、いいのがあったりしますけども
そうですね、なかなか面白い、地方地方のスーパーマーケットの話をしていくと、たぶん永遠に話せちゃうんだろうなっていう気がしますね
私好きなのは長野の鶴屋とかはやっぱり好きなんですけど、あれも長野の生産物というか何でしょうね、果樹がよく摂れるとかそういうバックグラウンドがあってのジュースのPB品揃えとかジャムの品揃えみたいなのがあって
半生菓子とかも有名ですねやっぱりね
そうですね
PB作りでやっぱりあの本当に鶴屋さんとかね、三園さんとかすごくやっぱりいいですよね
八王子さんもね、八王子さんのPBのそれこそフルーツ、ドライフルーツ、ドライフルーツ結構やってるところ多いですけど
デザインもすごいいいし、味は、というかいろんな地域のものをちゃんとソーシングしてきて、その八王子のパッケージで美女よく麺でドライフルーツを陳列してるっていうのはね、やっぱり八王子うまいなと思っていつもそこ行って買っちゃいますね
なるほどね、本当に八王子さんはうちの近所にもほんとにたまちくにボコボコ出てきてますけれども、やっぱり本当に存在の完成度というか、商品一個一個の完成度が本当に高いなと思ってて
よく業界のことはご存知だと思いますが、法政大学にいらっしゃった小川康介さんという先生が、島村と八王子という素晴らしいご本を書いていらっしゃってて、あれと河野幸男さんの本家だったかな、お母様、確か河野智さんだったかな
実質的な創業者のお母様の言葉みたいなのを集めた本なんか、昔読んだんですけど、あれ読んでると八王子のDNA、今ホームページにもしっかりと言って、軍隊長の創業ヒストリー載せてるので、本当にそういう創業ヒストリーだとか創業権のDNAみたいなのもすごく大事にしてらっしゃるな、本当に結構泣ける話多いんですよ
なんか雪が降っててね、店長が朝一晩に出てきて、雪かきしなきゃと思って来て行ったら、もうすでに書いてる人がいるんだって駐車場で、よく見たら、え、やばい会長じゃねえかみたいなって話になって、なんかもう会長もぐやす、雪かきされたんですかすいませんって言ったら、何言ってんのよみたいな感じでとかね、そういうエピソードが満載で、
なんか私もなんか恒例の本、創業権の本読むのって私も大好きですけど、やっぱりなんか話し上がるものは涙なくして読めないですよね、本当にね。
なんかこう家族経営じゃないけど、何だろう家族というか、従業員の方も家族ですよみたいな優しさを感じるような会社だと八王子さんは感じますね。
いや本当ね、それはすごい。確かにこれは今の三大スーパーの3つの中では多分ちょっと突出してるかもしれないんですけれども、あれもよかった。
毎年お正月になっていくとね、友さん、当時の会長がですね、だいたい従業員の方にね、お年玉袋持って歩いて、周り歩くのね。
ああいうのもあれだし、いいですよね、本当にね。そういうの聞くと、本当にこう、だって河野幸男さんなんだっけ、学生時代、あそこはもう東大系、東大の学生で、
あんたに大葉買っていただけるって言って、銀座の三越に行ったんだけど、大葉を買ってもらえると思って河野幸男さんが言ったら、
そういえば従業員でなんとかさんとなんとかさん、これ似合うわって言って、自分の息子をそっちの毛で。
さしおいて。
さしおいて、従業員の方の服を買ってしまったなんていうエピソードがあって、どんだけ、だから息子はいつでも後回しで、後で絶対回収できるから、今これはこの子にしか合わないみたいなっていうのを優先したっていう、
なんかこれも小川先生のあれに出てましたけど、出たと思うんですけど、いいエピソードやなと思って。
いい話ですね。
いい話です。
八王子の関連の方とちょっと知り合いで、その方に八王子の川越の美術館連れて行っていただいたことがあるんですけどね。
ここもすごく美しい、なんだろう、静謐な場所っていう感じで、ぜひ機会があれば足をお運びになられてはいかがでしょうかという感じで。
そうそう、小川町って本当にあれですよね、武蔵の小京都っていうのが呼ばれるところで、作り坂屋も多くて、あとお米です。あれ確か警官ママさんってあの辺で田んぼ。
ちょっと田んぼ関係のことやってたことがあるんですけど、ちょっと忘れたい時代のことなんですよ、この辺のことは。
いや小川町ってそういえばそうだったなって思いましたしね。
いや地ビールとかもすごいおいしいし、結構工学歴の方が移住なさってる地区っていう印象はあります。
そうなんだ、やっぱそういうのあるのね。
渋沢栄一と現代のスーパーマーケット
もう一人ね、もう一人埼玉の地区というか広いですけども、ちょっと流通工学的に注目してる方っていうのがいて、今の市場演説にもなってる。
やっぱ渋沢栄一さんっていうね、日本のそれこそ日勤大作業地区と言われてる人なんですけども、この人もね、実はご実家がそれこそ相玉とか産士関係をやってる。
つまり商品作物の流通地があったところ出身なんですね。
この人がやっぱりバグマズにフランスに出かけて、ある意味西洋との会合っていうか出会いがあって。
結局もともと江戸時代に持っていた、その埼玉の地盤で持っていた商品作物を流通させる。
つまり生産して加工して市場の動向を見て売るっていうこの仕組みをですね、いわゆるその西洋、ビア西洋ですね。
例えばそれを規模化するためには株式会社化するとか。
要するにお金の決済の仕方の信用経済を育てるために銀行っていうものがちゃんとなきゃいけないとか。
そういう制度だとか、そういうものを西洋から、これってこの今の江戸時代の末期に埼玉が持っていた流通地をそのまんまいわゆる西洋的な近代OSに結局載せて、
それを規模化することっていうのにすごく長けた人がいて、本当に銀行だとか今につながる大企業、ほとんどあの人関わっているんじゃないかっていうぐらい人物が誕生したっていうのは、
やっぱりその埼玉の元々持っていた流通知見が花開いたっていう、渋沢さんっていう一人の血仏がうまく活かしたっていう点では非常に流通工学的にも注目してるところだと思うんですよね。
だからそういうところがあるからこそ、三大スーパーみたいなところっていうのも、いろんな特徴を持った新しい展開ができてるっていうのも、人材育成って言われましたけど、
たしか渋沢さんもね、いっぱい大学、明治期にいろんな大学が創立したんですけど、だいたい今に残っている古い伝統的な大学って渋沢さんがお金出した後が設立に関わっているみたいなのが結構多いみたいですの。
だから人材教育も結局大事ってことですよね。いろんな今まで持っていた地場の流通知みたいなものを乗せ替えるためには、そこに行くまでの人材が必要だっていうことがわかってたってことでしょうね。
いやいや、全然渋沢さんなんてノーマークというか、あれですね、るかさん、教養がすごいですね。教養がありまくりですね。
いえいえ、一応氷民族学と流通工学っていうことの専門家と言ってるので、いや語りたい人ならもっと語れるんですけど、これはポッドキャストなので、もっともっと深掘りするときにはいろんなことができればと思うんですけど、
でも本当に株式会社だとか銀行による信用創造だとか、例えば大量生産とか流通システムみたいなものっていうのは本当に見事に渋沢さんがうまくボイスを作り変えてるんですよね、と思います。
なんかね、私レベルだと水穂銀行っていう印象しかないもので、水穂はうちの渋沢くらいの感じで言っていますが、もっともっと広いところに関わられていた方っていうのは勉強しなきゃいけませんね。
そうですね、あえてスーパーマーケットに整理すると、非常に八王子さん的に言うと、八王子の持っている商品力編集力っていうのは、いわゆる編集力みたいなのはやっぱり渋沢さんの持つものが非常に現場感覚っていうんですかね、そういうところに通じるところがあるし、
ベルクさんなんかはまさしく標準化、効率化なんで、これまさしく渋沢さんの持つ制度設計能力ですね、っていうものが活かされてるし、マミーマートさんの市場感覚っていうのは、渋沢さんは銀行だとか書券取り事業とか作ってますから、やっぱり相場感っていうのがあるわけですよ、旬の。
なんかなんとなく渋沢さん風にまとめちゃうと、なんとなく八王子的、ベルク的、マミーマート的っていう言い方もできるかもしれないなと、今ちょっと思いつきました。
埼玉のポテンシャルとスーパーマーケットの謙虚さ
いいですね、いいですね。面白い面白い。埼玉、興味深い。
埼玉面白いでしょ。面白い。面白くないでしょ。 埼玉、行かなきゃっていう気になりましたね。
飛んで埼玉って言われる、非常にあれはネガな印象を超ポジにした素晴らしい作品だと思うんですけれども、やっぱり埼玉恐るべしだと思いますよ。私は埼玉に割と近いところに住んでるので、すごい多分ポテンシャルを持ってるところだなってやっぱり思いますね。
なんかあれはね、そこら辺の草食っとけよみたいなことを言ったりするけれども、実はそんなことないよっていうのを訴えたかったんじゃないか、わかんないけど、本当にいい作品でした。
そうですね。いやだからすごくあれは埼玉の方の非常に謙虚な、謙虚っていうのをちょっと自虐モードにかなり振った感じの作品だったから、まあそれはそれで埼玉の方の美点をよく表してる気がする気がしますけどね。
あまり積極的にアピールはなさらないけど、実はこれだけ深い歴史があるんだよっていう。
そうそう、いいこと言ってくれました。そこなんですよ。なんかね、アピールしないのよね。
そうですね。やっぱなんかちょっと東京の脇に隠れてしまっているけれど。
そうそう、別にまみえまとさんとか、まあ直子さんはね、なんとなくちょっとパッケージとか見ても、なんかこだわり抜いたとかですね、なんとかで作ったってなって、なんかすごくこっちもモチベーション上がっちゃうような表現の仕方されて、ちょっとやっぱりアピール力があるなと思って、これあの次ハードルを超えるの大変そうだなと思いながら見てますけども。
なんだろうな、全体的にね、あんまり自分たちを、なんかこだわり、まあ直子さんはちょっとこだわりって言葉をよく使ってるけど、べろくさんとかね、やっぱりまみえさんはね、なんかちょっとこれがいいっていうような、よくバイアン推薦とかってもちろん言ってはいるんだけども、なんかちょっと無印良品っぽいところがあって、
なんかこれでいいんじゃないっていう、このこれでの、でのレベルを上げたいみたいなっていうようなイメージがありますよね、なんとなく。
ちょっと謙虚、謙虚さを感じますね。
謙虚だけど、その謙虚なレベルを上げてくるっていうか、ベースをこうなんか徐々に上げてくる強さっていうか、なんかそれはすごく思うなって。
ベルクの先進性と技術導入、そして小売の深掘り
でやっぱりべろくさんなんかも、なんだろうな、やっぱり先進性を持ってるって思ったのは、やっぱりいち早く、これちょっと商品の話とは違うけど、よくドイツ系の企業だとレジの人座ってるんですよね、アウディとか、リドルもそうですけども。
あの、べろくさんほら今、イジェイジの方が座る実験されてて、全然違和感もなく導入したりなんかしていて、なんかあれも社内で結構大変、最初導入するときはね、いち早くやることに、えーっていう社内の意見もあったみたいですけど、えーやってやったみたいですからね、あれね。
あとね、べろくさんはあれなんですよ、スタートアップとの手を組むのがすごく上手というか積極的にやってらっしゃられていて、あれですね、私が知ってる限りだとセーフィーさんっていう防犯カメラというかカメラの会社さんと手組まれてたりとか、あと、ちょっとお名前失念してしまった、
店頭をロボットで品出しするような会社さんと一緒に実証実験やられてたりとか、そういうのを結構積極的にやってるんですよね。そこはやっぱり、なんだろう、先見の明があるなというか、新しいものを取り組んでどんどん自分たちを変えていこうっていう姿勢を持ち出らっしゃるっていうのはね、
マザータイジング商品の面とはまたちょっと違うんですけれども、業務効率化だとか、業態変えていこうっていうところに対する前のめりな姿勢みたいなのは感じますね。
なんかそれもこじつけて言うとあれですけど、埼玉の方はもっと先進性だと思いますよね。あとそのチャレンジしようよっていうところもすごくつながりますよね。これは八甲さんなんかもよく言われてますよね。失敗してもいいよっていうかね、そのチャレンジ推奨みたいなところが。
なるほどな、やっぱり技術のベルクさんなんだな、なるほどな。 寺田 そうですね、なんかあの業態技術、技術をベースにこう、食品を売っていこうっていう会社さんのように感じましたね、今のお話を聞いてて。
寺田 どっちかというと八甲さんは女王というか、リッド女王だと女王の方が強い会社さんなのかなっていう気もしますし。 ちょっとね、創業者寄りの話しちゃうとね、どうしても何かええ話やーみたいなのが多くなっちゃうんですけどね。
まあまあそうは言ってもやっぱり食品って感情がないと売れない業態だと思いますし、同時にこうリード整然としている論理の部分もないといけないはずだから、両方とも引いててる会社さんが今おっしゃられた三者さんなのかなっていう気もしました。
寺田 そうなんですよ。そういった意味で、普通読み解くとまたちょっと違う側面が出てくるんじゃないかなっていうので、面白くなってくるんですね。
やっぱり通常の専門誌からすると、どうしてもね、和装剤のSKU数はこんだけありますとかですね、どうしてもそういう数字の裏付きももちろん大事だなというふうに思うんですよ。
だけど、それ以外のものっていう、あんまり言語化とか数字化できないものっていうものが今非常にその消費に与える影響ってちょっと大きいなと思ってるので、
なんかその辺のところを読み解くっていう点では、ちょっとね、そういうところも同時にしていくと面白くなってくるんじゃないかな、食品スーパーをこれから見るのにも面白くなってくるんじゃないかなっていうふうには思いますよね。
そうですね。まあその、今パッと切り取れる店っていうものと、そのバックグラウンドの歴史だとか、どういう人が関わってきたかとか、どういう思いでやってきたかみたいなのが全部こう積み重なってお店っていうのができると思うと、やっぱりあの、小売って面白いよねっていう話になっていくのかなっていうふうに思いました。
そうそうそうそう。だから売り場のその商品とか品ぞれパーって見たときに、やっぱり売り場見たときに、こうやっぱり地層っていうんですかね、売り場の地層を掘っていくと、なんかやっぱり見えてくるもの、今おっしゃられたように、本当に先人の努力の結晶みたいなものが出てくるっていうか、あれ本当に面白いですよね、本当にね。
だからあれなんですよ、掘るっていうかね、流通工工学的なアプローチでいうと、やっぱり工工学ってあれじゃないですか、いわゆる土器とかそういうものを掘ったりなんかするっていうイメージあるじゃないですか、あれって結局何やってるのって話になったら、そのときの生活を想像するってことなんですよね。
縄文の方々とか八重の人たちが、これを使ってたっていうことは、こういう気候で、こういう食生活してて、こんな生活してたんじゃないかなってことを想像するわけじゃないですか。これって結局今の売り場にも通じますよね。
だから要するにこのポキ丼っていうのが、このワインだとかこのチーズの組み合わせっていうのが、今の現代の食生活、どういうシーンを作ろうと思ってやってるんですかっていうところの話と全くベクトルは同じなので、だから私はちょっとね、工工学って言葉使ってるんですけど。
寺田 うん。いやちょっとその工工学っていう切り口も含めて、なんでしょうね、やっぱ食品スーパーについてはまだまだ語れるところがあるんで、次回もちょっと引き続きスーパーについて語っていきましょうかね、樋口さん。
ちょっとごめんなさい、ちょっと重たくなっちゃいましたので、次回は軽く、軽く。
寺田 雑談ベースでいきたいなと思います。ありがとうございます。今日も小売りお魚に楽しいひとときを過ごしていただけましたでしょうか。今夜もママの小売りITライター加野恵子が、小売民族学流通工工学の専門家、ルカワトールさんと一緒にお送りしました。感想ぜひ、ハッシュタグリテールアトラスでつぶやいていただければと思います。また来てくださいね。さよなら。
はい、さよなら。