1. resize.fm
  2. #164 BEST OF 2023
2023-12-22 46:17

#164 BEST OF 2023

年末の振り返りとして、良かった本、ゲーム、アイテム、サウナ、とんかつなど、出口と元山のベストオブ2023を話しました。

📝ShowNote: https://resize.fm/ep/164-best-of-2023

おたよりお待ちしてます💁‍♀️
おたよりフォーム(Googleフォーム): https://forms.gle/hkHbCpdTfe54MSyq9

サマリー

2023年のベストオブエピソードでは、Motoyamaさんは「利己的な遺伝子」という本を紹介しており、ミームとしての文化の残り方について議論しています。Deguchiさんもファッションデザイナーのバージル・アブローの本を紹介し、そのストーリーやデザイン原則について話し合っています。今年の本では、銀行とデザイン、量子力学、プロジェクトシンエヴァンゲリオンの本が話題になっています。また、2023年のベストオブゲームにはピークミンが挙げられています。今年はWebサイトのデザインについて学んでいます。また、日本の漫画を読むことで日本語の勉強を進め、漫画の楽しみ方も学んでいます。鹿児島の有名なとんかつ屋、とんかつ黒田のミックスフライがとてもおいしいことがわかり、さらに日本国内外で人気が高まっています。

目次

00:17
Takaya Deguchi
こんにちは、Deguchiです。
kudakurage
こんにちは、Motoyamaです。
resize.fmは、MotoyamaとDeguchiが最近気になっているサービスやデザイントピックスを取り上げてのんびり話すPodcastです。よろしくお願いします。
Takaya Deguchi
お願いします。
kudakurage
すっかり忘年会シーズンですが、忘年会行ったりとかもしてるんですかね。
Takaya Deguchi
そうですね、ちょくちょく。
kudakurage
なんか最近、なんかすごいあったかい日もあったりして、変、なんかどういうもの着ていったらいいかなって、結構迷うことが多いなと思って。
Takaya Deguchi
うん、そうっすね。
kudakurage
なんか、ちょっと前もすごいあったかくなった、なんか。
Takaya Deguchi
うん、昨日とかも。
半袖の人とかいたよ、駅とか。
kudakurage
うん、いやなんか、わかんないからさ、そのダウンジャケット着たけど、もう暑くて、もう途中からずっと脱いでたもんね、やっぱり。
Takaya Deguchi
ダウンは…
暑そうですね。
kudakurage
うーん、なんかもう、長袖でも暑いくらいだったからさ、もうその脱いで、インナーだけだったけど、長袖だけでも暑いなみたいな、もう袖まくって、みたいな。
Takaya Deguchi
うん、もう秋って感じですよね。秋なのか。
これが相対的に冬なのか。
kudakurage
なんか気温の変化も結構大きいから、なんか割と体調崩しがちで。
Takaya Deguchi
うん、なんか来週から寒くなっちゃうなってきて。
kudakurage
もうなんかね、すごい、まあ、なんか、なんかアップダウンが、なんかね、寒い、すごい寒い時もあったじゃないですか、だって。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
だからなんかもう、結構体調崩しがちなのでね、皆さんも気をつけてほしいですけど。
なんか、北、北日本はすげえ寒くて、東はすごい寒くて、西はすごい暑いみたいな、なんかそんな感じらしいですけどね。
うーん。
あ、そう。
なんだっけ。
Takaya Deguchi
九州は過去一番暑いみたいな話でしたけど。
kudakurage
あー、なんかね、25度とか行ってた。
うん。
まあ、なんか宮崎とか25度とか、なんか見たような気がしたけどな。
うん。
夏みたい、夏じゃないけどね、めっちゃ暖かいなって感じでしたよね。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
なんかでも、暖かい日とかは割ともう散歩したりとかしてるわけですよ、その。
うん。
あのー、いつも歩いてる平塚の海沿いとか。
うん。
で、海沿いを散歩したりとかしてるんですけど。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
まあ、もうなんかね、引っ越してきて1年以上経ってるんで。
うん。
もう1年間、僕はだから、平塚の海を散歩して見てきたんですけど。
うん。
まあ、散歩する時間も別にそんな決まってないんで、その朝散歩するときもあれば、別にもう夜中とかもあるし。
うん。
まあ、昼、昼間もね、まあ仕事をちょっと区切りついたなっていうときに散歩したりとか、気分転換で散歩したりとかもしてるんだけど。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
なんか、普通、まあ普段そのね、都内とか住んでる人だったらさ、まあ昼間に海辺を散歩することなんてないじゃん。
うん。
だから僕はまあ近い、家近いから、その昼間、さっき言ったように仕事の合間とかでも、まあ昼間、本当にほとんど人がいなさそうじゃないですか、その時間帯って。
うん。
まあ、よっぽど暇な人か。
うん。
なんかね、家、家で過ごしてる人みたいな。
うん。
ぐらいな感じだと思うんですけど、その時間帯のその海辺って、結構あんまりみんな知らないと思うんですけど。
うん。
僕はそれを1年間割と見てきたわけですよ。
うん。
でね、その時間帯の海辺はね、結構ね、変な人が多いね。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
いや、なんかね。
うん。
まあ、やっぱおじいちゃんとか多い、多かったりするんですよ、その時間帯。
うん。
で、おじいちゃんがね、なんかね、みんな、みんなじゃないけど。
うん。
Takaya Deguchi
やたらね、裸で歩いてんだよね、その、その時間帯。
水着ってこと?
kudakurage
うんとね、まあいろいろあるんですけど。
うん。
よくいるのは、多分ね、めちゃくちゃ鍛えてるおじいちゃんが。
はいはい。
タンパン一丁みたいな感じで。
はいはいはい。
もうウォーキング、めっちゃ、だからめっちゃもう焼けて、日に焼けてる皮膚が。
うん。
だからもうね、すっごい黒光りしてるみたいな人がいつも歩いてる。
だいたい同じ時間帯に歩いてるんだけど、まあちょっと朝の早い方かな、まあでも。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
っていう人もいるし、この前ね、出会ったのが、なんかわかんないけど、なんでかわかんないけど、ふんどし一丁で波打ち際を歩いてるおじいちゃんがいて。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
どういうこと?と思ったの、なんか。
Takaya Deguchi
おじいちゃんって何歳くらいなんですか?
kudakurage
いやー、何歳なんだろうね。7、80歳なんじゃない?多分。
Takaya Deguchi
うん、結構。
kudakurage
結構、おじいちゃんだなって感じですよ、ほんと。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
もう、ね、ちょっとしかもさ、白の、本当に白のふんどし一丁で、波打ち際を歩いてて、まあちょっと濡れてるわけですよ、やっぱり。
うん。
なんか、海に入ったのかわかんないけど。
Takaya Deguchi
うん。
鍛えてるんですかね。
kudakurage
なんかね、いや、鍛えてる感じじゃない、その人は鍛えてる感じでもないんです。
そうなんだ。
ひょろひょろっとした感じなんだけど、なんでかわかんないけど、ふんどし一丁で歩いてて。
うん。
なんか、なかなか、こうね、昼間の海辺は魔境だなって思いましたね、その。
Takaya Deguchi
なんで、本山さんその一人ってことですよね。
kudakurage
まあ、僕はそれの傍観者として歩いてたんですね、だから。
なんか、やっと、ほんと、なんか変な、ちょっと変わった人が多いんだよね、やっぱその時間帯。
Takaya Deguchi
うん。
まあ、多そうではある。
釣り人とかいないんですか?
kudakurage
釣り人もまあ、いるけど、まあ、朝早くとかね。
うん。
あと、夕方頃とかは、まあ、よくいるんじゃないですかね、やっぱり。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
ある程度、日が上がってくると、そんな多くないですけど。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
うん。
サーファーとかもね。
サーファーとかもね。
大体いるけどね、まあ。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
まあ、いっそう。
海辺、昼間の海辺はなかなか、だから、面白いですよ。面白い。なんか、いろんな人がいて。
Takaya Deguchi
確かに。
なんか。
kudakurage
行ったことないな、そんな。
まあ、行かないもんね、普通、やっぱり。
Takaya Deguchi
うん。
しかも、この時期ね。
kudakurage
青春、青春的な風景もいっぱい見れるんだからね。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
海辺はやっぱり。
Takaya Deguchi
そうなんだ。
うん。
で、夏は人多いんですか?
kudakurage
あー。でも、そんな、そんな変わんないね、夏だからとかっていうのは。
Takaya Deguchi
そんな、なんか、海水浴客みたいなのいないんですか?そっちは。
kudakurage
海水浴スポットみたいのがあるわけですよ、やっぱり。その、ある程度、ここは泳いでいいですよ、みたいな。
うん。
エリアがあるから、そこはまあまあ、夏だったら、まあ、特にね、あの、休日?
うん。
土日とか。そういう時だったら、まあ、割と人が多いとか。
あと、なんかね、たまにイベントやってんだよね、その。
うん。
サーフィンの、なんか、大会なのか、なんか。
うん。
とかは、まあ、すごい、人多いとかはあるけど。
まあ、でも、それ以外、まあ、僕がよく歩いてる場所は、そんな、あの、海水浴のポイントじゃないんで。
うん。
まあ、大体、釣り日とか、サーファーしか、まあ、散歩してる人しかいないんだけど。
うん。
まあ、確かにね。
僕、川沿いに住んでるんですけど。
うん。
まあ、家から川が見えるわけですよ。
うん。
で、なんか。
うん。
まあ、冒頭、違ったら、川の方見てると、確かに変な人、変なおじいちゃん多いっすね。
変なおじいちゃん。
竹刃を振っていたりとか。
あああ。
竹刃を振っている。
Takaya Deguchi
うん。
素振りめっちゃしてる人とか、バットの素振りしてる人とか。
うん。
まあ、なんか、そんな、人多いんですけど、私は、もう、初めてみたいな。
自分が、おじいちゃんを、いっぱい…
はい。
あ、言うんですけど。
あ、おじいちゃんを。
そこにいる人とか。
そう。
おじいちゃんとか。
そう。
はい。
変なおじちゃん多いっすね
しない振ってたりとか
kudakurage
しない振ってる
Takaya Deguchi
素振りめっちゃしてる人とか
バットの素振りしてる人とか
kudakurage
バットの素振りしてる人
そういう人いないな逆に
あんまり
昔住んでた玉川沿いは
よく楽器の練習してる人はいたけどね
トランペット系の
吹奏が
楽器ね
管楽器やってる人がよくいたけど
練習してる人が
それも川っていっても
いろいろあるからね
玉川とかだったら結構広いからさ
Takaya Deguchi
確かにね
kudakurage
そういう練習してる人もいたけど
あんまりそういう人もいないな
海辺は
だいたい
泳いでる
サーファーか
釣り人か
さっきの変な人か
犬の散歩してる人か
青春してる人しかいないね
だいたい
サウナやってる人はいないっすか
kudakurage
サウナやってる人はいないね
面白いですよ
たまに昼間の海辺に行くと
Takaya Deguchi
近くないと行かないっすね
じゃあちょっと今日は
あの
雑談を
雑談っぽい感じで行こうかなと思うんですけど
まあ年末なんで
なんか今年良かった
何々を
ちょっと振り返ろうかなみたいな
感じで
ベストオブ2023
みたいな
まあいろいろあると思うんですけど
「利己的な遺伝子」
Takaya Deguchi
本とかゲームとか
なんかサウナとか
とんかつとか
まあなんかこう
じゃあまあ分かりやすいとこで言うと
まあいろいろこうポッドキャストやる中で
本読んでると思うんですけど
特に本山さん
なんか今年一番読んでよかった本とか
なんかあります?
kudakurage
いやちょっと思い出せないな
Takaya Deguchi
めっちゃ読んでるでしょ
kudakurage
めっちゃ読んでるから多分ね
思い出せないのいっぱいあると思うんだけど
なんだろうな
まあポッドキャストで紹介したやつで言ったら
やっぱりあれかな
利己的な遺伝子かな
Takaya Deguchi
おーそれなんだ
kudakurage
うーん
これが一番良いと思うな
一番個人的には面白かった
すごいのめり込んで読んだ気がする
Takaya Deguchi
個人的に今年そのポッドキャストの中で聞いた
本山さんの話の中で一番難しかったですね
この回は
kudakurage
まあでもこれは本当面白いから読んでほしいんだよね
利己的な遺伝子
Takaya Deguchi
これなんだっけ
どういう話だっけ
忘れちゃった
kudakurage
ん?
まあなんか
遺伝子レベル
で行くと
人は利己的な行動をしてるんだけど
まあそれは
まあなんで
本当は利他的であった方がいいっていう話なんだけど
まあでも
その遺伝子の生存的な感じで見ると
その利己的な行動をしてるよねっていうような話だったかな
まあそれが
もうちょっとそれをなんかメタ的に捉えていくと
なんか文化とか
なんかそういうものも
ミームとして残っていくものとして
kudakurage
ミームが遺伝子という風に捉えると
まあ同じように
まあこう植え付けられていくっていう意味で
利己的なものとしての
なんかそういう話です
なんかまあちょっとぐちゃぐちゃ言って
Takaya Deguchi
いや思い出してきた
ミームの話とかなんかしてたなと思った
kudakurage
でもなんか
バージル・アブローの本
kudakurage
その本か僕はもうあれです
トヨタの話かな
この前ちょっと前にね
紹介した本とかかな
まああれは
まあまあまあそうね
あれもまあ面白いですね
面白いかな
Takaya Deguchi
僕は
僕はバージルアブローかな
この
まあポッドキャストの年始ぐらいに話したけど
バージルアブローの
えーとなんだっけな
複雑なタイトルはここにってやつと
ダイアローグってやつの話をしたんだけど
まあこれはなんか
本としてはなんかこう
対話の切り取りみたいな感じなんで
なんかこう
頭から読んで
こう言って
こう理路整然としてる本ではないんだけど
まあでもなんか普段読まない
こういうファッション系の
ファッションデザイナーのストーリーとして
なんか一番こう
そのバージルアブローの
まあデザイン原則みたいな話の本なんだけど
一番こう面白かったっすね
これが
面白かったし
なんか周りでも面白いって言ってる人が
何人かいたりとか
結構なんか
個人的には一番刺さった本でしたね
まあなんか
今年の注目本
Takaya Deguchi
銀行とデザイン
デザインシステムの本
期待して読んだっていうよりは
なんかたまたま目にとって
なんとなく読んでみたみたいな感じだったんだけど
なんか意外になんか
仕事とかで
こういうのがあってみたいな感じで
話すことが多かった
本ではありましたね
なんか紹介してないやつで
あります?
ポッドキャストで話してない
kudakurage
紹介してないやつちょっとね
なんか紹介してないやつで
今手元にないから
思い出せないけど
何読んだっけなと思って
いろいろ考えしたけど
でも
本も読んだんだけど
本っていうかね
分野として
量子力学面白いなって思ってた時期があって
Takaya Deguchi
kudakurage
でまあなんかその量子コンピューターの本が
割と分かりやすく解説した本が
あるんですけど
それ読んだりもしたんですけど
量子力学
にハマってた時ありましたね
だから
量子コンピューター面白いな
みたいな
Takaya Deguchi
ハマるってどういうこと
kudakurage
まあだからその分野の知識を
もっと知りたいみたいな感じで
ずっとだからよくあるじゃん
深夜にwikipedia
見始めたらさ
どんどん見ちゃうみたいなやつ
そういう感じで
ずっと量子力学が面白い面白い
つって
読んだり動画見たり
本読んだりとか
してた時があったね
Takaya Deguchi
別のとこでも最近そういう話聞いたな
なんか量子力学の動画を
最近見まくってるみたいな
kudakurage
量子力学面白いよ
ほんと
ちょっとね
詳しい人にいろいろ聞きたい
Takaya Deguchi
どの辺が面白いんですか
全然ピンときてないんだけど
kudakurage
なんか
今まで今までというか
よく一般的なその物理学
っていう
のが
それもあってるんだけど
なんかそれの常識で今まで
生きてたわけじゃないですか
そういうものだと思って
それがなんか全部ひっくり返される感じが
面白い
でもそれ
今までの物理学ももちろんあってるんだけど
量子力学は
よりミクロな世界というかさ
小さい世界での物理学というかさ
そういう感じのところがあるから
だからその両方
この世界には存在しない
しててっていうような感じなんだけど
でもその量子力学を
うまく使うとこういうこともできるんじゃないか
みたいなのがいっぱい
考えられているんだけど今
その一つとして量子コンピューターとかもあって
っていうのがあるんだけど
でもその辺が
面白いかな
Takaya Deguchi
難しそうだから
kudakurage
まあねなんか
めちゃくちゃ
完璧に理解するみたいなのは
難しいなと思ってるけど
ただなんか
感覚的に理解していくみたいな
ところは
まあ表層だけだよね
だから実際に
多分分かってないことも
多いと思うんだけど
実験でやってみたら興奮になってるから
こういうことだみたいなことだから
それを受け入れていくしかないみたいな感じだったけど
ちょっとね
これは本当に面白い分野だな
と思いましたね
いつだったかな
今年の初めぐらいだったかな
めっちゃ
なんか調べたりとかしてたんだけど
Takaya Deguchi
じゃあちょっと今度
ポッドキャストで話してもらって
kudakurage
いやまあいいけど
ねえ
利己的な遺伝子みたいに
なんかよくわからんみたいになりそう
気もするんだけどね
Takaya Deguchi
あと見返してたら
プロジェクトシンエヴァンゲリオンも
まあ僕読んでないけど
話を聞いてて面白かったの
ありましたね
そうですね
kudakurage
プロジェクトシンエヴァンゲリオンも
まあなんか面白い
なんか変な本だねこれは
本っていうかなんか
なんかそのプロジェクトをまとめたみたいなさ
プロジェクトこうなりましたみたいな
結果をまとめたみたいな本だったから
なんか資料みたいな感じだったけどね
うん
Takaya Deguchi
なんかまあこういう話まとまってること
ないと思うから
kudakurage
まあまあまあそうね
本当は今年もうちょっと
そういう
なんかなんていうんだろう
知識というかさ
なんていうんだっけこういう本って
なんか技術本っていうんですか
なんか実用本みたいな
やつじゃない
小説とかそういうのも
もっと読みたいなと思ってたんですけど
だからミステリーとかも
いくつか買って読んだりとか
してたりもしたんだけど
なんか
来年はもうちょっと読みたいな
その辺も
Takaya Deguchi
全然それ読んでない
読んでない
読んでないな最近
本はそんな感じ
なんか今ポッドキャストの
今年の
小ノートのページ見てたんだけど
なんかこれ今年なんだみたいな感じですね
年始の話とか
さくまさんの本の話とか
今年なんだみたいな
2年くらい前から
kudakurage
まあまあ割と年始くらい
話したようでしたっけね
Takaya Deguchi
ベストオブゲームはなんかありますか
kudakurage
いやそのね
ベストオブゲームは
ベストオブゲームって言うほど
ゲームやれてないんだよね
結局僕は
Takaya Deguchi
今年そんなやってないですか
kudakurage
やってるっちゃやってるんだけど
いろんな種類やれてないんだよね
本当はあれもやりたい
あれもやりたいみたいなのいっぱいあって
だけどやれてないんですよ
だからなんかな
ベストっていうか
これやったっていう話しかない
Takaya Deguchi
そうやったら
やった中では何が良かったんですか
kudakurage
やった中では
ピークミンかな
Takaya Deguchi
ピークミンね
kudakurage
それずっと言ってる
ピークミン方はめっちゃ良かった
あれはすごい良かった
いい作品だと思いますね
Takaya Deguchi
これ前回
あれは違うか
配信してない時話してたんだっけ
いやなんか期待値が
そんな高くなかったから
良かったんじゃないかみたいな
kudakurage
まあまあまあそれも
あるしと思うし
いや本当にみんなにおすすめ
できるやつだったから
結構ねピークミンって難しかったんですよ
それまでの
1,2,3って出てますけど
Takaya Deguchi
もともとやってたんでしたっけ
1,2,3も
kudakurage
えっとね3は
結構ちゃんとやったかな
2とか
2もちょっとしかやってないと思う
ベストオブゲーム2023
kudakurage
まあでもなんかね
結構やっぱり
難しい
初めての人
まずやろうみたいにならないとか
難しい部分がいっぱいあったんだけど
方はねすごい良くできてたんだよね
だから
今までやったことないっていう人にも
普通におすすめしたりして
やってもらったりとかして
やっぱみんなめちゃくちゃハマって
それで
めっちゃ良かったって言ってたんで
あれはねよく今回の
ピークミン4は作品として
すごく良くできてると
Takaya Deguchi
思うし
kudakurage
今までやってこなかった人にも
めちゃくちゃおすすめできる
すごいその辺は考えられて
設計されている
しかも今までやってた
既存のファンもめちゃくちゃ満足するっていう
Takaya Deguchi
なるほどね
kudakurage
完璧な作品だった
Takaya Deguchi
そこまでか
kudakurage
ていうかなんか
スイッチで出てるソフトが
結構完璧なソフト多い
特に任天堂が出してるやつとかはね
多いなと思います
その今までのシリーズで
出してたものとか
マリオもあるし
スマッシュブラザーズみたいなのもあるし
なんかその辺も
なんかもう完成形だな
みたいなこれがみたいなのが
結構多かったような気がするけどね
スイッチで出てるやつって
Takaya Deguchi
確かにね
僕はゼルダですね
完成形って意味でもね
現状できることの完成形は
これなんだろうなみたいな
ところが
現状の延長線上で
できる
さらに超えていくなら
次世代ハードで出すんだろうな
みたいなところが
すごい感じましたね
kudakurage
なんかゼルダは
ちょっとねやっぱり
物足りなかったんだよね個人的に
正直
ボリュームかな
やっぱりねドラクエ
11
現状の最新作が
個人的に
ストーリーとして一番
すごく良かったなと思ってて
それぐらいのものを
求めてたから
ストーリーとしてのゼルダはね
それ以外の部分はもちろん満足してるんだけど
だから
なんかね
もう一展開欲しかった
みたいな
個人的にあって
Takaya Deguchi
ストーリー結構満足したんだけど
でもそれやっぱあれじゃないですか
クリアしてる順番とかもある気がするけど
kudakurage
いやまあそれ
いやでもね
そうね
もう一展開欲しかったっていうのと
世界が
3つ
あんまり手割れしないように言うと
3つあるじゃないですか
Takaya Deguchi
もういいんじゃないか
kudakurage
それのなんかあのね
地下世界みたいなのがあって
地下世界が
活かしきれてないなっていうのが
個人的にあったから
だからなんかねちょっと
残念な気持ちが
残っちゃったんだよね自分の中に
Takaya Deguchi
でもボリューム的にはね
もうこれ以上あると
なんかちょっとお腹いっぱいすぎるな
kudakurage
っていう感覚もありますけどね
いやもうなんか
全然ずっとやりたいでしょだって
Takaya Deguchi
なんていうの
ただ走ってるだけでも楽しいじゃないですか
ゼルダって
年のおすすめ商品
Takaya Deguchi
そこに対してなんかさらにまた別の
おかずが追加されるとちょっとなんか
カロリー高いなみたいな感じはしますけどね
kudakurage
もう一展開やっぱ欲しかったな
なんか
わかりやすい感じで終わっちゃったなみたいな
うん
Takaya Deguchi
なるほどね
kudakurage
なんかよくないのかもしれないけどね
なんかそういう
映画とか見ててもさ
なんか普通に悪いやつがいて
倒してハッピーエンドみたいな
終わるので満足しないみたいなさ
なんか
なんかそこの
どんでん返しを期待しちゃうみたいなさ
よくないのかもしれないけど
Takaya Deguchi
比較的なんかどんでん
どんでんじゃないけど
なんか正当派
でもない気もしましたけど
ちょっとあんまネタバレ
踏み込みすぎると
言えないけど
kudakurage
やっぱりなんか
その点やっぱドラゴンクエスト11
はすごい
11だっけ
なんかすごい
個人的に良かったんだよねやっぱりなんか
Takaya Deguchi
えー
kudakurage
こう
わーって言ってまだまだある
ぞっていうのがこう
来てくれるのがすごい
しかったっていうかね
Takaya Deguchi
ドラクエ11やってたんすね
kudakurage
まあだいぶ前だけどね
もう今年とかじゃないけどね
まあでもそういう意味では
ピクミンはあるんですよやっぱり
なんかちょっと
まだあるよみたいなのが
それもあったのかもしれないね
だからそこは結構
あれなんですよだから
子さんユーザーというかさ
子さんファン
昔からピクミンが好きだった人に
答える部分としてやっぱり
その辺あるんですよそのすごいボリューム感
みたいな感じのところ
それもあってね
ピクミンは良かったんだよね
Takaya Deguchi
ピクミンってストーリーあるんだ
それすら分かってないんだけど
kudakurage
もちろんありますよ
Takaya Deguchi
まあとか言いながら
僕まだゼルダ全クリしてないんですけどね
手前で止まったままなんだけど
今年買って良かったもの
あります
kudakurage
今年何買ったか
思い出せない
Takaya Deguchi
僕からいくと
やっぱ何だかんだナッシュが一番
自分の生活の中では一番
変わった部分はあったんですよね
味がどうかっていうのは置いといて
ナッシュによって
かなり痩せたっていうのはあるんで
一番ナッシュを
周りに
なんで痩せたのって聞かれて
勧めたことは結構多かったなっていうのは
あと最近の
本山さんに刺さるかもしれないけど
スキンケアに興味がある
本山さんに
あのバウムって知ってます?
資生堂のブランド
kudakurage
いや知らない
Takaya Deguchi
なんか資生堂が出してるブランドみたいのがあるんですけど
なんかまあ
クリーム的なやつとか
あと
ルームフレグランスみたいなやつとか
たまたま
香水のスタートアップ
手伝ってて
その中で知ったんですけど
ウッディーな香りがするっていうか
サウナに入って
ビヒタ
あの
降ってるときのみたいな感じで
結構森に
包まれてる感じの
匂いがして
かつなんかそんなにこう
すげえなんかこう
香水っぽいやらしい感じじゃないんですよ
割とさりげない感じの匂いが
するやつで
結構なんか
これ
寝るときとか
ルームフレグランス
あの
シュシュってやって
寝たりとか
すると
割と落ち続けたりとか
結構いいですね
でなんかそれの中のクリーム
なんかあの
スキンケア系の
クリームもあったりとかするんですけど
それもなんかまあさりげなくいい匂いがして
かつなんかまあイソップとか
それほど高くはないっていうところで
割となんかこれは
今年買ってよかったなっていうのを
思いましたね
うーん
なんで
AI技術とマーケティング
Takaya Deguchi
この辺に興味があるもてなさんにおすすめですね
これは
あとは
分割キーボードも
まあちょっとポッドキャスターで話したけど
これもやっぱ買ってみて
なんだかんだよかったですけど
キークロンの91ってやつ買ったんですけど
完全分離型の
あの
メカニカルキーボード
買いましたけど
やっぱなんか肩がこう開く感じ
っていうのは
なんか実感としてもなんか開いてる感っていうか
あんま肩凝りづらくなったような
気がするっていうのは
ありますね
サウナ体験
Takaya Deguchi
まあ完全に凝らないわけではないんですけど
あと意外にすぐ慣れたし
分離キーボードも買ってよかったですね
今年
kudakurage
いや難しいな
今年買ってよかったなって
なんなんだろうな
買ったけど活用できてないものがあるんだよな
Takaya Deguchi
うん
kudakurage
なんかズームの
ポータブルレコーダー
オーディオインターフェースみたいなやつ
Takaya Deguchi
ズーム
kudakurage
うん
なんか前に
クランで
クランとこれからの働き方っていうやつの時に
外で収録したと思うんですけど
あの時に使ったやつですね
Takaya Deguchi
あーはいはい
kudakurage
まあよくポッドキャスターがよく使ってる
えっと
ズームのやつを使って
収録したんですけど
あれはまあ
ものとしてはすごいよかった
けど全然活用できてないなと思って
うん
そう考えると
今年大して何も買ってないんだな
Takaya Deguchi
そうなんだ
kudakurage
うん
まああのデバイスとかはね
買ってないんだなと思って
買ったりもしてるけど
対してなんか
趣味で買ったものって言ったら
バスケットボールとか
バスケットボール買ったの
バスケットボール
まあバスケットボール買ったんですけど
バスケットボールを
が入るカバンとかが
良かったかな
なんかでも
なんかそういうこと
じゃないんだよなとか思いながら
ちょっと思った
Takaya Deguchi
バスケットボール
今でもやってるんですか
kudakurage
たまにやってますね
バスケ
ちょっと練習と練習したりとかしてますね
Takaya Deguchi
じゃあ
ベストサウナ行っていいですか
サウナ
Takaya Deguchi
まあ僕今年
やっぱ一番良かったのは
フィンランド行ったっていうのが一番大きいんですけど
でやっぱタンペレは
もう来年も行きたいぐらい
やっぱ一番良かったですね
なんだかんだ
てかもうサウナ
行ってるサウナ
サウナ行きたいに
メモってるんですけど
やっぱ今年なんか結構いろいろ
イベン
なんていうのかな
日常使いのサウナってよりは
まあ家にサウナあるから
どっちかというと
サウナ行くときはこう
なんかこう
晴れのサウナに行くことが
多いんですけど
で年始あたりは
あのサバス
サウナ行きたいの人がプロデュースして作ってる
バスを改造したサウナみたいなやつ
が東京に来てて
そこ行ったりとか
まああとなんかね
夏にフィンランド行ったりとか
でこの間は
ノッターホテルの
あのサウナ行ったりとか
いろいろしたけど
やっぱなんか一番印象に残ってんのは
サバスも良かったんだけど
やっぱこう
タンペレの
あの
カウピヌヤンサウナっていう
甲州サウナみたいなところに入って
海にダイブする
海じゃないや
湖にダイブするっていう
まああれがやっぱ一番良かった
ですね
でその後ソーセージ食べるっていうね
kudakurage
うん
Takaya Deguchi
であと
国内で行ったところで
言うと
なんかこれ
めっちゃ家の近くなんですけど
時和湯っていうとこがあって
まああの清澄白川の
というか
まあ森下っていう駅の近くなんですけど
kudakurage
はいはい
Takaya Deguchi
まあここが
なんかめちゃめちゃ古い
もともと銭湯で
でそこが最近リニューアルして
リノベーして
そう大きくあらた変わったんですけど
そこが
門構えが
宮大工の人が作ってるみたいな感じで
なんていうのがあの
神社とかなんかそういうところのような
kudakurage
こう
Takaya Deguchi
あの入り口なんですよ
ねその銭湯がね
でその中になんか日本庭園みたいなとこがあって
もともとなんかそこに
あの中に
池みたいのがあって
鯉が泳いでて
で日本風の庭園でみたいなとこが
もともと銭湯の中にあったらしくて
でそこをちょっとリノベして
外気浴ができるようなスペースになってるんですよね
そこが
っていうなんかすげえいい感じにリノベ
リノベというかなんていうの
昔も活かしつつなんか新しく
そうやって気持ちよく外気浴できるようなスペースになってますね
でなかなか
普段使い系のサウナと
銭湯としてはこの時は
すごい今年行った中では
良かったですね
あと
大阪デッセ
大阪サウナデッセっていう
大阪市内にあるサウナ
今年大阪出張というか
遊びに行った時に行ったんですけど
ここもなんかこう
ワンフロアのでかいワンフロアの中に
サウナ室が
6個7個とかあるような感じの
サウナで
でそのサウナ室の一個一個が
テーマが色々違ってて
森の中にある集中できるサウナとか
なんかこう和室があって
その中で座禅組んで瞑想できるサウナとか
寝っ転がれるサウナとか
まあ色々テーマがあって
そこのそれのサウナがこうバラバラと
こうワンフロアの中に散在してて
そこをこう散歩しながら進んでいくみたいな
まあそういったコンセプトのサウナなんですけど
うんここも面白かったですね
なかなか
その辺が今年行った中ではすごい
良かったサウナかな
kudakurage
なるほどね
Takaya Deguchi
なんか本山さん行った中で良かったのあります?
kudakurage
いやまあ僕行ったのも
そんなないからね
やっぱりノットアホテルとか
なっちゃうけどね
Takaya Deguchi
宮崎の
kudakurage
まああれは普通に良かったよ
Takaya Deguchi
そうっすね
まあいいよなって感じですよね
あそこは
kudakurage
普通に
Takaya Deguchi
うん
kudakurage
良かったね
今施設として宿泊施設として良かったね
Takaya Deguchi
うん全体としてね
まああの隣にあるバレルサウナ
誰でも入れる
誰でもっていうか予約したら別に宿泊客以外でも入れるサウナも
結構バレルだけどしっかり温まるような感じのサウナで
kudakurage
そうそうそう良かった
Takaya Deguchi
かつビーチの方に面してガラスがついてて
kudakurage
うん
Takaya Deguchi
あのビーチを眺めながら入れるっていう感じですごい良かったですよね
kudakurage
あのプールがすごい良くなかったあれ
Takaya Deguchi
うん
うん
kudakurage
あ良かったっすね
広いからさもうバシャーンって入れるから
そうそうそう
気持ち良かったね
Takaya Deguchi
まああとあれも行きましたね
あのクランで日の子も日の子
日の子っていうね
とまあ今もうあれなんだっけ終わっちゃったんだっけ
そうなんかあれはあれ夏だっけ行ったの
夏ぐらいかね
kudakurage
あれも季節がすごい良かったっすよね
そうね日の子はすごい良いね
Takaya Deguchi
うん
そうなあ今年も結構色々行ったね
Takaya Deguchi
うん
なんか今年ちょいちょいなんか地方地方というか大阪とか奈良とか
まああとこの間宮崎行ったりとかなんかちょいちょい地方に旅行する機会あって
まあその度に地サウナみたいなとこに行ってるんですけど
kudakurage
うん
Takaya Deguchi
奈良のなんかすごいなんか奈良のまあ何でもないあの銭湯みたいなとこに行ったりとかして
うん
ヤクザの人に囲まれながら入ったりとか
なんかそういうのもありましたけど
うん
kudakurage
まあでもあれかなあの鹿児島まあ宮崎行った時に鹿児島も行きましたけど
Takaya Deguchi
ああ
kudakurage
その時になんかスムサウナっていう
Takaya Deguchi
うん
kudakurage
なんかね鹿児島の山山の山の中の川沿いに作ってあるまあバレルサウナのところがあるんですけど
Takaya Deguchi
霧島でしたっけあれ
kudakurage
まあ霧島の近くかねまあちょっと北に上がったようなところ山の方に入ってったようなところなんですけど
Takaya Deguchi
うん
kudakurage
まあそこも結構良かったですよ
というかなんか一応もう貸切みたいな感じなんでその時間2時間半ぐらいかな
Takaya Deguchi
うん
kudakurage
でまあもう結果まあみんな行くかなと思ったけど結果僕と池田さんっていう2人で貸切で入ってたんですけど
うん
まあそこも川沿いだからまあ普通にねバレルサウナ入って川飛び込んでみたいな感じですごい気持ちいいししかももうその貸切でなんかすごいもうそのスペースがなんていうの
うん
全然人目を気にしないような感じになってるんで
Takaya Deguchi
うん
kudakurage
だけどなんかその囲われてるけどなんか全然狭い感じしないというかで焚き火スペースもあったりとかなんかそういうのででなんかもうそのなんかあそこにスピーカーみたいなのも置いてあって
テキストに音楽流していいですよみたいな感じだったからガンガン音楽流して入ってたけど
あれも場所としてはすごい良かったね
Takaya Deguchi
うん貸切はいいですね
あれも川にだいぶできてるんでね
なんでしたっけ
kudakurage
できますね
Takaya Deguchi
うーん
kudakurage
まあかなり冷たかったけど
Takaya Deguchi
まあ時期がね
kudakurage
時期がまあでも宮崎の青島とかは全然良かったじゃないですか
Takaya Deguchi
確かにね
kudakurage
まあでもここはやっぱりね山ん中の川のみ
Takaya Deguchi
川は川は冷たいっすよ
kudakurage
結構冷たかったですね
Takaya Deguchi
川は特別冷たいですね
kudakurage
でもすごいロケーションとかはめちゃくちゃ良かったです
Takaya Deguchi
うん良さそうだったね
kudakurage
でまあ僕ら行かなかったんけど
そのそこやってるところの隣がなんかカフェみたいなのがあって
なんかご飯も食べれたりするところなんで
あともう泊まれたらもう最高だなと思ったけどね
Takaya Deguchi
宿泊もやってるんですか
kudakurage
宿泊はないけど
だから泊まれたら良かったなっていう
Takaya Deguchi
ああそういうことだね
kudakurage
さらにね
そうそうそうサウナも入ってご飯も食べれて泊まれたら
多分すごい最高なんだろうなみたいな
うん
って思いました
Takaya Deguchi
来年もタンペレ行きたいな
1ヶ月くらい行きたい
kudakurage
行ったらいいんじゃないですか
Takaya Deguchi
仕事どうしようかなって感じなんですけどね
なかなか時差があるからね
kudakurage
時差なんて大丈夫でしょ
Takaya Deguchi
いや結構フィンランドとか大丈夫じゃない時差なんですよ
ちょうど真逆っていうか
kudakurage
大丈夫ですよ
Takaya Deguchi
だから1ヶ月くらい有給使っていこうかなと思ってますね
じゃあなんかベストとんかつあります
kudakurage
いやとんかつ山行ってないんだよねだから
Takaya Deguchi
そうなの
kudakurage
平塚住んでるから
Takaya Deguchi
ああそうなの
kudakurage
そうそう
なかなか行く機会もどんどん減ってるね
Takaya Deguchi
うん
kudakurage
とんかつも
Takaya Deguchi
僕最近あのもてなまさんが言ってた
とんかつ黒田のミックスフライ
Takaya Deguchi
あの閉じないとんかつ丼
kudakurage
ああ焼きとんかつ
Takaya Deguchi
うん結構ハマってます
kudakurage
おお
Takaya Deguchi
うん
kudakurage
まあまあ美味しいよね
Takaya Deguchi
美味しい
うん
なんだっけな
あのこれはもうてやまさんが教えてくれた気がするんだけど
あの東京日本橋の近くにそうなんか閉じないとんかつの店があって
この間もそこ行ったんだけど
めちゃくちゃ外国人ばっかり並んでて旅行客がすっげえ並んでましたね
でも美味しいですねやっぱ
kudakurage
とんかつはじめとか
Takaya Deguchi
ああそうそうそうそうそれそれ
kudakurage
市ってか
Takaya Deguchi
うんそれそれそれ
kudakurage
まあそこはねなんかよく並んでる気がするね
まあ場所もいいからっていうのもあるかもしれないけど
Takaya Deguchi
うんあと映えるんでしょうね閉じないほうが
kudakurage
うーんまあそうね
Takaya Deguchi
いやでも閉じないだけでこんな違うんだと思って
なんかとんかつのかつらしさも味わえてすごいいいなと思って
ハマってますね最近
kudakurage
ああ
Takaya Deguchi
まああとやっぱとんかつ.jpよかったですね
kudakurage
ああまあそこはねもうオタクみたいな人が作ってるからね
Takaya Deguchi
うん
kudakurage
いいと思いますねやっぱり
Takaya Deguchi
会社近いから時間あったら行こうかなって思うんだけどやっぱなかなか結構並んでたりして
フラットは行きづらいところではあるんだけどでもやっぱいいっすねめっちゃ解説してくれるし
kudakurage
まあそうだよねあそうかそれで言ったらあれだわ1個いいお店見つけたんだ
Takaya Deguchi
うん
kudakurage
あの鹿児島に行った時にあのとんかつ屋行ったんですよ
うん
あの釣りなんかねその時は池田さんと
うん
神野郷屋さんってクランのメンバーの
Takaya Deguchi
うん
kudakurage
2人と
Takaya Deguchi
うん
kudakurage
いたんですけど釣り釣り行ってなんかちょっとご飯食べようみたいな
Takaya Deguchi
うん
kudakurage
感じで
Takaya Deguchi
うん
kudakurage
えっとねとんかつ黒田っていうまあ鹿児島駅鹿児島の割と中央駅の近くかな多分
鹿児島中央っていうまあ大きい鹿児島の鹿児島市内の駅があるんですけどそこの近くにあるとんかつ黒田っていうお店なんですけど
うん
うん
ここはね非常にあのここのねミックスフライぜひ頼んでもらいたいミックスフライの波波とかでいいかな
Takaya Deguchi
うん
kudakurage
頼んでもらいたいんですけど
すごいここのとんかつ自体も良かったしえっとミックスフライだといくつかだからまあフライが提供されるんですよ
Takaya Deguchi
うん
kudakurage
なんかアジフライみたいなものとえっと普通にロースとヒレとあとさささささみとかかな
Takaya Deguchi
うん
kudakurage
うん
Takaya Deguchi
うん
kudakurage
うん
うん
うん
Takaya Deguchi
うん
うん
うん
kudakurage
うん
うん
kudakurage
うん
うん
うん
kudakurage
,
うん
うん
うん
うん
うん
kudakurage
うん
うん
kudakurage
うん
Takaya Deguchi
うん
うん
kudakurage
うん
うん
うん
kudakurage
うん
うん
でも全部美味しいっていう完璧なお店でしたね
Takaya Deguchi
ここですか
kudakurage
とんかつ黒田そうですね
Takaya Deguchi
うん
kudakurage
アジフライのアジフライもアジフライなのか白身魚の多分さなんかフライっぽかったけどタルタルソースがあるんでタルタルソースがすごい美味しかったし
まあとんかつももちろん美味しかったしヒレとかの提供の仕方も分かってるなっていう提供のされ方してたし
Takaya Deguchi
へえ
kudakurage
あと
ささみもいまかつみたいな
すごい低温調理の
ふわふわのやつ
やつで
Takaya Deguchi
めっちゃうまそう
めんちかつもめっちゃおいしそうだな
kudakurage
でもたぶん上とかにすると
めんちかつがついてきたりとか
エビフライついてきたりとかっていうのが
確か知らんだっけな
並についてたっけな
ついてなかった気がするんだけど
でもなんかもう並とかでも
全然十分なぐらいでしたね
でも確かそれで
1000円ぐらいだった気がする
確か
違ったかな
Takaya Deguchi
めっちゃ良さそう
鹿児島か
kudakurage
1000円ではないかさすがに
なんか僕行ったとき
もうちょっと安かった気がするけど
食べログだと1600円になってますね
ミックスフライ並
Takaya Deguchi
結構なんか有名な場所なんです
kudakurage
鹿児島行った際は
ぜひ行ってみると
いいんじゃないですかね
Takaya Deguchi
うーん
いいっすねここ
本当に駅の近くに
kudakurage
でもなんかもう
もうなんか年なのか
ヒレの美味しさ
kudakurage
最近あの
今かつのささみフライみたいなやつ
の方がいいなとか思ってきちゃうときは
あるんですよね
Takaya Deguchi
どうした
kudakurage
ちょっと重い
Takaya Deguchi
どうしたんすか
どうしたんすか
kudakurage
それでなんかね
今年がささみフライも作ったんですよ家で
そのふわふわのやつ
うん
ふわふわのやつをさらにジューシーにしてやろうと思って
Takaya Deguchi
うん
kudakurage
なんか
そみうる駅っていう
Takaya Deguchi
駅があるんですけど
行ってましたね
kudakurage
水と塩と砂糖をいい塩梅にしたやつ
うん
になんかささみ筋取ったやつつけて
うん
でもう水分を増やした上で
さらに低温調理で
なんかほろほろな感じにして
それで衣つけてあげるみたいなのを
家でめちゃくちゃやったりとかしてましたね
今年は
Takaya Deguchi
うん
うん
うん
うん
Takaya Deguchi
うん
kudakurage
いやまあとんかつも食べるけどね
とんかつもちょっとなんか
胃にもたれたりするなーっていうとき
あった
Takaya Deguchi
老化ですね
kudakurage
ヒレとかの方がいいかな
とかも思う感じになってきたかもしれない
そろそろ
Takaya Deguchi
ヒレも美味しい
なっていうのが
思うようになるのがすごい
わかりますね
これまでロース一択だったけど
迷わず
kudakurage
ヒレの方がヒレが難しいと思うんですよね
やっぱり
結構淡白じゃないですか
やっぱりヒレって
だからなんかもう
すぐ水っていうか
肉汁が抜けてっちゃうと
どんどんパサパサな感じになっちゃうので
ヒレの方が
やっぱりテクニックが必要な
気がしますよね
Takaya Deguchi
美味しいとこはなんか
肉食べてるなーみたいな感じが
よりこう感じられて
快適開拓さがし
Takaya Deguchi
いいなと
思いますね
kudakurage
そうですね
とんかつ黒田とかは
ヒレもすごいよくできてるし
よく揚げられてたし
であの
そういういいところの
とんかつ屋さんってだいたい
なんていうの
一枚肉をバーンって揚げて
バンバンバンバンって切ったって感じっていうよりは
なんかちょっとこう
俵型のやつを揚げて
それを半分にパカって揚げる
みたいなやつの提供の
され方をするんですけど
まあこう
ミックスフライとかなんで
いくつか数があるからっていうのもあるかもしれないけど
ここもなんかそういう感じの
ヒレの揚げ方してて
すごいよかった
肉汁がすごいちゃんとこうね
ジワジワって肉の上に
なんかシミ出てくるような感じで
Takaya Deguchi
気になる
いいっすね
まあそんな感じかな
なんか落ちはないけど
もう1時間ぐらいになっちゃったし
来年もちょっといろいろ
サウナ開拓していきたい
でサウナも
とんかつもそうだけど
快適開拓していきたいっすね
うん
kudakurage
はい
サイズFMのご質問やご感想リクエストなど
AXにポストしていただく箇所の
とにあるお便りのリンクから送っていただければ
配信内で取り上げたりしますので
どしどしいただければと思います
サイズFMは毎週金曜日に配信しています
Spotify、Apple Podcast、YouTubeなどで配信していますので
よかったらチェックしてみてください
ということで今回はここまで
また次回お会いしましょう
さよなら
Takaya Deguchi
さよなら
46:17

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