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kudakurage
うん。なんか、まあ、決勝のね、まあ、もう、見てると思って話しちゃいますけど。
うん。あの、令和ロマンと、あと、ヤーレンズ。
Takaya Deguchi
うん。あの2人、どっちかだろうなって、まあ、僕もでも、令和ロマン面白いかな、どっ、令和ロマンかな、まあ、ちょっと好みかな、とか思いつつ。
わかる。わかる。
kudakurage
それ、どっちかだろうなと思ったら、そういう感じの審査だしだよね、やっぱり、なんか、その。
Takaya Deguchi
僕、1本目だったら、ヤーレンズのほうが、僕は好きかなって思ったんだけど、あ、でも、2本目だったら、令和ロマンかな、みたいな感じでしたね。
kudakurage
ちょっとね、令和ロマン、あの、身内受けとまではいかないけど、なんか、そういう感じもあったけどね、その、あの、吉本がどうの、みたいなさ、ちょっとネタがあったじゃないですか。
吉本にこういう人います、みたいな。
それもあったから、あれかな、とも思ったけど、まあ、まあ、まあ、どっちも、僕も面白かったなと思いましたね。
Takaya Deguchi
うん。
あと、あの、敗者復活から上がってきた、獅子頭も、なんか、敗者復活の時は、めっちゃ面白かったんですけどね、なんか、あ、そのネタそのままやらないんだと思って。
kudakurage
敗者復活見てないからな。
Takaya Deguchi
僕、3時ぐらいから見てましたよ。めっちゃ長かった。
kudakurage
あ、そうなんだ。
なんだっけな、僕、あの、去年、去年とか一昨年出てた、なんだっけな、グループ、グループというか、コンビが好きだった。
今年は、なんか、全然、出てなかったんですけど、あ、ロングコートダディか。
Takaya Deguchi
あ、予選出てましたよ。落ちちゃったけど。
なんか、敗者復活には行ったんじゃないですかね。
kudakurage
行ったんですけど、行いましたよね。ロングコートダディが上がってこなかったかと思って、僕は結構好きなんですけどね、ロングコートダディ。
Takaya Deguchi
うん。
てか、やっぱ、ああいうのって、なんか、2回目、3回目の人は、なんか、こう、なんていうの、初登場ボーナスがなくなって、やっぱ厳しいんだなっていうのは思いましたね。
ああ。
kudakurage
ああ、確かにね。
うん。
kudakurage
でも、なんか、そういうのを押し切れる人もいるじゃないですか。
なんか、例えば、あの、笑い飯みたいなさ、その、笑い飯なんて、ほとんど、あの、パターンというかさ、やり方自体は変わってないけど、ずっとそれ、貫き通して、なんか、結果的に、まあ、賞を取ってっていう人たちだったりしたから。
kudakurage
ヤーレンズとかは、そういう感じの雰囲気もあるかな。
なんか、真空ジェシカとかね、3年連続出てる。
kudakurage
ああ。
Takaya Deguchi
僕、めっちゃ好きなんだけど、ちょっとね、ちょっと難しいんだよ。
kudakurage
真空ジェシカは、あれはちょっとね、だいぶ好みが分かれると思うね。
Takaya Deguchi
ちょっと難しい。めっちゃ好きだけどな、僕。
kudakurage
いや、なんか、さやかとかも、僕、正直、決勝、あの、最終決勝に上がる前の決勝のやつ、その1本目のやつ。
もう、ちょっと。
ちょっと。
kudakurage
ちょっと、なんか、難しいんじゃないかなと思って。
なんで、あれで、すごい点が取れたんだろうなって。
Takaya Deguchi
まあ、それでいうと、2本目のネタは、もっとよく分かんなかったけどね。
kudakurage
そうそうそうそうそうそう。だから、ちょっと難しいなと思ったんだよね。
なんか、ほんと、でも、結果なんか、やっぱ分かりやすいのがいいような気はするよね。
なんか、ヤーレンズとか見てても、あの、まあ、令和ロマンとかもそうだけど。
Takaya Deguchi
読んでるんだからね。
kudakurage
まあ、なんか、長ければね、すごい練り込まれたネタとかも、面白いな。
なって思うところはあると思うけど。
Takaya Deguchi
M1ね。
kudakurage
なんか、でも、M1も、なんか、やっぱり、ちょっと、批評的な目線が入っちゃうから、なんか、僕、最近あんまり好きじゃない。
好きじゃん。あのね、M1自体は好きなんだけど、M1を見てる自分が好きじゃないんだよね、やっぱり。
Takaya Deguchi
そうね。
kudakurage
あ、おこも。
純粋な。でも、でも、割と、やっぱり、それがあるから、それをちょっと、そういう自分出さないようにしよう、みたいな感じで見ると、純粋に笑えたりしたんで、今年はちょっと良かったかなと思ってるんだけど。
Takaya Deguchi
おこも、なんか。
あの、M1中のタイムラインはあんま好きじゃないですけどね。なんか、そんな、みんな必死にしてる、みたいな。
見ないようにしてた。
kudakurage
そうなんだ。
僕は別に、そんなネタバレとか別に構わないんで、まあ、僕だから、その、リアルタイム見てないから、なんか、なんとなく、令和ロマンが、その、M1優勝したっていうのを知った上で見てたんですけど。
全然、まあ、そういうネタバレとかは全然いいんですけどね。
まあ、でも、批評とかはやっぱりちょっとね、なんか、気になっちゃう。
気になっちゃうよね。なんか、純粋な気持ちで笑いたいなっていう気持ちはやっぱりあるよね。
Takaya Deguchi
まあ、好みですからね。
はい、っていう。
kudakurage
まあ、まあ、まあ、最終的にはね、それぞれ面白いっていう人がいると思うし、やっぱり。
いやー、でも、クリスマス。まあ、僕も今年はちょっと、まあ、予定があって、ご飯食べに行ったりもしたけど。
まあ、でも、なんか、今日、その、クリスマス過ぎてからもさ、やっぱり仕事があって、予定とかもあったから。
で、僕も結構、なんかね、いろいろ。
なんか、こう、ああ、やんなきゃみたいなのがいろいろ溜まってたんで、全然、なんか、こう、ゆったりした気持ちでいられなかったんですけど。
クリスマスだからとか、その、クリスマスって一応土日じゃないですか、イブと。
え、そうだよね。あ、違うか。
日曜がイブで、月曜が、まあ、クリスマスみたいな感じか。
だったけど、まあ、なんか、あんまりこう、のんびりというかね、なんか、ゆったりする気持ちの余裕がなかったんで。
なんか、あれだったんですけど。
なんか、クリスマス、今までのクリスマスで、一番思い出に残ってることとかあります?
Takaya Deguchi
いや、ないっすよ。そんな、あると思います。
ないっすよ。
kudakurage
いや、全然、そう、ある人はあるでしょ、やっぱり。
Takaya Deguchi
いや、ないね。思い出?
kudakurage
ない。
Takaya Deguchi
クリスマスの?
kudakurage
うん。別に、その、別に、その、なんか、恋人等でも別にいいし、家族等でもいいし、友達等でも別に、なんでもあると思うんだけど。
Takaya Deguchi
あんまクリスマスをやる家じゃなかったんだよ。
kudakurage
あ、そうなんだ。
Takaya Deguchi
うん。あんま、こう、クリスマスだからどうの、みたいな。あんまない。
まあ、もちろん、なんか、プレゼントもらったりとかは、子供の頃だったけど。
クリスマスだから、なんか、特別どこかへ、みたいな。
kudakurage
ああ。
Takaya Deguchi
まあ、結局、なんか、親二人、自営業だったから、まあ、普通に仕事あるし、みたいな感じで。
kudakurage
ああ、はいはいはいはい。
Takaya Deguchi
うん。なんかあります?そういうの。
kudakurage
いや、僕は、まあ、その、一番。
思い、思い出というか、印象に残ってるクリスマスで言ったら、やっぱパティシエ時代ですね。
Takaya Deguchi
ああ、そうね。
kudakurage
パティシエ時代のクリスマスは、もうね、すごかったですね。
Takaya Deguchi
うん、でしょうね。
まあ、クリスマス当日っていうよりは、クリスマス前日までだね。
うーん。
kudakurage
どっちかっていうと。まあ、当日はそうでもないんですよ。
まあ、でも、だから、クリスマスのための準備の。
クリスマスケーキの準備が、めちゃくちゃ大変っていう。
Takaya Deguchi
僕も、なんか、ヘルプのバイトしてましたよ。
kudakurage
はいはいはいはい。
Takaya Deguchi
なんか、あの、ケーキ工場みたいなところに入って、ひたすらイチゴ乗せるっていうバイト。
kudakurage
はいはいはい。
いや、まあ、そういうことですよ、だから。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
もう、だから、それ、まあ、僕はもうね、その、小さい町のケーキ屋さんみたいなところのパティシエというか、その製造の仕事をしてたんで。
まあ、その頃は、バイトでしたけど。
あの、大学生だったんで、まだ。
でも、なんか、もう、朝、まあ、もう、その頃はもう、大学生だけど、朝出勤して、夜だったら帰るみたいな、ほぼほぼ社員みたいなことやってたんで。
まあ、もちろん朝から、早朝から出勤して、で、夜、ホテル用意されてるっていう。
Takaya Deguchi
そこまで?
kudakurage
駅の近くの、まあ、なんか、ちょっと泊まれる、仮眠取れる場所みたいなのが用意されてて。
Takaya Deguchi
マジか。
kudakurage
だから、もう、すごい。
朝、朝5時とか、ぐらいまで。
Takaya Deguchi
えー。
kudakurage
朝出勤して、ずーっと夜までやって、もう、1時ぐらいになると、さすがにもう、眠たくなってくるっていうか、なってきちゃうんで、ちょっとその手前ぐらいで、仮眠取って、ちょっとだけ。
で、また戻って、ひたすらケーキ作るっていう。
Takaya Deguchi
いやー、なんか、僕もそう、イチゴ乗せてただけだけど、まあ、じゃあ、頭おかしくなるかと思いましたね、そのバイト。
うん。
無限に、イチゴを乗っけて。
kudakurage
いやー、でも、あの頃、本当に体力あったなって思うね。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
改めて。
Takaya Deguchi
そうね。
kudakurage
立ちっぱなしだからさ、やっぱり。
Takaya Deguchi
あー、そうだよね。
kudakurage
朝から、立ちっぱなし、そんな休憩もほぼほぼ取らずに、ずっと。
うん。
作り続けてる。
だから、もう、やっぱりね、なんか、その、僕の場合、頭おかしくなるっていうより、やっぱりもうね、普通に、もう、体力の限界を感じる。
うん。
みたいな。
眠たく、本当になんか、心から眠たくなるみたいな状況になって。
うん。
もう、あの、僕がその頃やってたのは、仕事としては、えっと、まあ、サンドがメインかな。
その、要は、よくあるショートケーキみたいなのあるじゃないですか。
Takaya Deguchi
はいはい。
kudakurage
まあ、生クリームとイチゴが入ってるみたいな、間に。
あれの、まあ、サンド、まあ、その、なんていうの、スポンジをスライスして、中に生クリームとイチゴ入れて、サンドしていく。
っていうだけのやつ。
うん。
kudakurage
まあ、ちょっと、な、な、なっぺっていう、周りをこう、生クリーム塗るみたいなやつ。
うん。
もう、ちょっとやったりとかしてたけど、もう、その辺だけをひたすらずっとやり続けてて、で、あと、たまに生クリーム、やっぱり足りなくなってくるから、作んなきゃいけないみたいなので、こう、回して、ミキサー回して、みたいなの。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
やってるけど、もう、だんだんもう、体力の限界で、もう、意識がもうろっとしてくるみたいな。
うんうん。
で、なんか、ざ、やっぱり、
やっぱり、仕事が、ざ、雑になってきちゃうからさ、やっぱり、そうなってくると。
うん。
先輩というかね、まあ、社員の人に、おー、お前、なんか、寝てるぞ、とか言われて。
だいぶ。
やってたのが、一番、やっぱり、印象に残ってるかな、クリスマスの中では。
Takaya Deguchi
大変だよな。
kudakurage
でもね、思った。その時にね、思った。お店が忙しい時には、もう、そのお店に行かないほうがいいですよ。
それは、店員を気遣うっていう意味じゃなくて。
あのね、美味しくない、やっぱり。美味しくないと思う、僕は。
Takaya Deguchi
まあ、質がね。
kudakurage
そうそうそう。どうしてもね、クオリティ下がっちゃうと思う、若干。
うん。
どんなに頑張っても。
っていうか、やっぱり、あの、本当にすごいクオリティ高く作ってるとこでも、やっぱり、大量に作るから、保存のこと考えるわけですよ。
うん。
そのね、出来立てを全部出しますっていうわけにはいかないから。
Takaya Deguchi
うん。
ってなると、やっぱり、ちょっと、例えば、冷凍して置いとくとかさ。
kudakurage
はいはい。
で、それを解凍して売るとかさ、ケーキとかでもよくあるんだけど、とかなっちゃうから、やっぱりね、ちょっと、やっぱ、美味しくない。美味しくないっていうか、まあ、最高に美味しいものではないわけですよね。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
ので、クリスマスケーキは食べないほうがいいです。
これは、元ケーキ屋の人間としては。
ただ、まあ、ケーキ屋としてはね、もちろんね、書き入れ時だから、来てほしいっていうのはあると思うけど、なんか、でも、違う日に来たほうが、僕はいいなって思うよ、やっぱり。
違う日に。
なんでもない日にケーキ買うのが一番いい。
Takaya Deguchi
うん、確かにね。
kudakurage
で、うなぎも僕、その理論で思ってるからね、やっぱり。
Takaya Deguchi
うなぎ?
kudakurage
なんか、土曜の牛の日とか言ってんじゃん、なんか、あれ。
ああ。
あれ、関係ないじゃん、だって、うなぎなんて別に、季節でもなんでもないし。
あれもね、意味がない。あの日に行かないほうがいい。
Takaya Deguchi
ははは。
kudakurage
そう、もっと普通の日に行ったほうがいい。
Takaya Deguchi
ああ。
ケンタッキーとかもそうなのかな。
kudakurage
うーん、まあ、ケンタッキーぐらいになればね、ある程度、一律のやつできそうだけど。
まあ、でもね、やっぱり雑になっちゃったりするんじゃない、やっぱり。
とかさ、ちょっと時間がかかっちゃうとかさ、あらかじめいっぱい作っておくから、なんか、よくないとかさ。
うーん。
だから、あんまり混んでるときに行かないほうがいいと思うね、個人的には。
Takaya Deguchi
確かにね。
なんでもないスーパーでしたけど、僕が働いてたのは、そこのケーキ売り場みたいなとこでもすごい忙しかったからな。
kudakurage
うーん、まあ、そうだね。
まあ、どこでもそうだと思う。
この、まあ、特にね、クリスマスの時期なんて、ほんと、すごいもん。
なんか、僕、その、えっと、その、パティシエ辞めて、あの、まあ、デザイナーになったんですけど、別の会社にまた採用っていうか、あの、ね、入って入社して。
うん。
で、まあ、その、パティシエ自体にお世話になった、その、先輩とかが、まあ、なんか、自分のお店持って、ケーキ屋さんの。
うん。
やってて、で、まあ、なんか、ちょっと、なんていうの、ちょっとした広告というかね、なんか、なんていうの、お菓子の新商品ですみたいなさ、ビラじゃないけど、なんていうの、なんか、ちょっとしたパネルみたいなものを、まあ、ちょっと作る手伝いとかをたまにしてたんですよ。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
その、先輩のお菓子屋さんの、まあ、写真撮ったりとかも含めて。
うん。
kudakurage
で、まあ、そこも、その、やっぱ、クリスマスシーズンだってさ。
うん。
その、人手が、やっぱ、足りないってなってさ。
うん。
僕は急遽、手伝うっていう、また、クリスマスケーキの仕込みの手伝いをするっていうのをやったんだけど。
kudakurage
まあ、その時は、さすがに朝から、なんか、すごい深夜まで、みたいな感じではなかったけど。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
それでも、やっぱ、大変だなと。こんなちっちゃくて、新しいお店でも、やっぱ、予約いっぱい入って。
うん。
なんかね、ケーキホールでさ、100、100いってたかな。
とか、入ってさ、それ用意して、とか。大変だなと思ったね、やっぱり。
うん。
まあ、なので、あの、おすすめは、普段からケーキを買って食べるっていうのが、僕のおすすめです。
クリスマスに。
クリスマスもいいけど、別に買っても。
うん。
まあ、そんなにね、クリスマスは、なんか、ちょっと、ちょっとしたものだけで済ませて、普段、いいもの買うといいんじゃないかなって、僕は思いましたよね。
Takaya Deguchi
なるほどね。
kudakurage
まあ、なんか、なんでそんな話をしてるのかと思ったけど。
えー、今月末も終わりなので、まあ、いつものごとく、月末恒例のサブトピックスを話していこうかなと思いますが。
Takaya Deguchi
はい。
kudakurage
いや、今月なんか、いろいろ忙しかったから、僕もあんまりチェックできていなかったんですけど。
うん。
何かありましたかね。
kudakurage
まあある程度、CSSをラッピングしてるみたいな感じだもんね。
まあ、そっちの方が覚えること少ないかもみたいな。
Takaya Deguchi
そうそうそう。
なんですけど、このV0の話に戻ると、V0が、なるほどって思ったのは、
まあ、その、テイルワインとCSSとシャードCNをベースにしてやってるんですよ。
だから、まあ、生成する物としては、ユーティリティファーストで組み立てられたUIを生成するわけなんですよね。
kudakurage
うん。
Takaya Deguchi
で、そうすると、生成AI的には、その、ユーティリティファーストで組み立てたUIをHTMLで生成すればいいわけなわけですよ。
だから、別途CSSを生成しなくても済むっていうところが、それがすごい理にかなってるなと思って。
kudakurage
うん。
Takaya Deguchi
だから、人間がユーティリティファーストの、
で、作られたCSSのクラスを使って、HTML上でこう、CSSを書かずに、こう、クラス名をいろいろ列挙してやるのは、ちょっとなんか、人間がやることかなと思ってたんだけど、雑に言うと。
kudakurage
うん。
Takaya Deguchi
でも、確かにこれをAIにやらせるのは、すごいながりにかなってるなと思って。
ね、AI、CSS、あの、まあ、生成AIが流行ってきて、UIを自動生成するみたいな試みも結構出てきてたけど、
まあ、結構このV0ってやつは、なんかすごい、
あ、なるほど。
自動通知が通ってるなと思って。
kudakurage
うん。
Takaya Deguchi
これは、なんていうか、いいなと思ったんですよね。
で、それができるのは、やっぱテールワインとか結構流行ってて、その、あの、ユーティリティファーストベースで組み立てられたUIのサンプルがまあ、いっぱいあるから、まあ、それで教室データがあってできるっていう話だと思うんですけど。
kudakurage
ああ、はいはいはい。
Takaya Deguchi
で、かつ、なんていうの、その、普通のユーティリティファーストじゃないCSS、HTMLの組み立て方だと、そのクラス名っていうのは、まあ、いろいろ、その、それぞれプロダクトによっていろいろ、
ごちゃごちゃ独自性があると思うんだけど。
kudakurage
はいはい。
Takaya Deguchi
テールワインドに乗ってるっていうところで、テールワインドのクラス名を使って組み立てられてるから、まあ、なんか、なんていうのかな、生成しやすいっていうか、教室データとして使いやすいっていうメリットもあるわけなんですよね。
kudakurage
まあ、そうね。
Takaya Deguchi
なんか、いろんな意味ですごく理にかなってて、あ、確かにこういうのだったらうまくいくのかもなっていうのをこれ見て思ったんですよね。
kudakurage
うんうん。
Takaya Deguchi
まあ、確かにね。
まあ、デザインシステムって、まあ、結局システムだから、まあ、
そこで作られているUIとかって、まあ、どうしてもパターン化しやすいと思うから、まあ、だから、なんていうのかな、よくパターン集とかにあるようなフィードとかランキングとか、なんか、カードUIとか、そういうのって、まあ、そこまで大きく差別化ならないと思うんですよね、その構成的には。
kudakurage
うんうん。
Takaya Deguchi
だから、まあ、現代のTwitterブートストラップ的に、なんかこう、ゼロウチで立ち上げるときはこういうのを使って自動生成して、で、まあ、後から独自のものに入れ替えるみたいな使い方があるんですよね。
そういう使い方は、なんかすごいイメージ湧くなと思ったんですよね。
kudakurage
まあ、確かにね。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
最初は、まあ、もうパッと作ってしまって。
Takaya Deguchi
そうそうそう。
kudakurage
こうね、サービスが伸びてきたら、じゃあ、もうちょっとちゃんと作っていこうみたいな。
うん。
では、全然ありえそうですよね。
Takaya Deguchi
そう。
で、かつ、なんていうの、その、さっき冒頭で話したヘッドレスUIがベースになってるから、なんかその独自のスタイルと入れ替える、テーマを当てるみたいなこともしやすいと思うんですよ。
kudakurage
ああ、はいはいはい。そうね。
Takaya Deguchi
だから、ひょっとしたら、
ひょっとしたら、なんかわかんないけど、各プロダクトの独自のビジュアルアイデンティティみたいなものが、まあ、例えば画像として現れていて、で、それを食わせて、それ用のカラースキームというか、カラーパレットみたいなのを吐き出して、で、それをカラーコードに変換して、で、それをテーマを当てるみたいなこともできるかもしれないし。
kudakurage
うん。
Takaya Deguchi
だから、まあ、デザインシステムいろいろあるけど、なんか簡単なデザインシステムであれば、AIベースで作るっていうのは確かに全然できそうだなっていうの。
これ見て思いましたね。
kudakurage
うん。
うん。
そうだね。
いや、HTMLとAI、AIっていうか、生成AIとかっていうのはかなり相性いい感じがしますよね。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
まあ、だからその辺はもうガシガシ進んでいきそうだし、まあ、HTMLだけじゃなくて、もういろいろできるようになっていくんだろうな、来年とかになって。
Takaya Deguchi
そう。
で、それ今、バーセルっていうかなり勢いがあるサービスが、このV0っていうのを作ってるっていうのが、なんか、まあ、さらにその勢いが増しそうだなと思って。
kudakurage
うん。
うん。
そうね。
Takaya Deguchi
っていうね、なんかデザインシステム作る系の仕事を、まあ、僕やること多いけど、なんか、簡単なものなら奪われそうだなっていうのは思いましたね、これを見て。
kudakurage
うーん。
まあ、でも、めんどくさい部分はやってほしいっていう気持ちはある。
Takaya Deguchi
そうそうそうそうそうそう。
全然いいんですけどね。
kudakurage
なんか、めんどくさいっていうか、なんか、まあ、その、僕らでいう、その、これ難しいなって思ってるところのほうが、まあ、その機械も難しいんだけど。
うん。
その、なんか、ちょっと面白いなって思ってる部分もあるから、その、そうじゃなくて、ちょっと作業的なところあるじゃないですか、やっぱり。
Takaya Deguchi
そうそうそう。
kudakurage
そこはね、別に機械がやってくれればいいかなっていう気もするしね。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
はい。
そうですね。じゃあ、僕もちょっとAI系の話で、ストリームディフュージョンの話をしようかな。
ストリームディフュージョンっていう、なんか、ステ、あの、ステーブルディフュージョンっていう、まあ、画像生成のAIがありますけど、
うん。
kudakurage
うん。
なんか、これ見てて思ったのが、昔のインターネットと今のインターネット。
うん。
今のインターネットだなっていうふうにちょっと思ったりしたんですけど。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
その、昔のインターネットってさ、やっぱりさ、なんか、つなげて、なんかこう、ピーヒョロローってなって、帰ってきてみたいな。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
そういうさ、感じだったわけじゃないですか、さ、牧歌的な。
うん。
でも、それが今の、まあ、いわゆるさっき言ってた、ステイブルリフュージョン、ポチって押して、コーヒーいっぱい飲んで、生成されてみたいな、結果が出て、ああ、ダメだったかみたいな、なんか、そういう感じの世界なんだけど。
うん。
もう、それが今だ、さ、やっぱりもう、YouTube見るの当たりだし。
うん。
そういう感じなわけじゃないですか。
うん。
だから、たぶん、そういう感覚になる体験になるんだと思うんだよね。やっぱり、この、速さが違うっていうのは。
たしかに。
うん。だから、それぐらいやっぱり、かなりでかいんじゃないかなと思って。
Takaya Deguchi
プレビューができるっていうのは、面白いですね。
kudakurage
そうそうそうそうそう。なんかね、今日、今日だったかな、深津さんが、その、ステイブル、あ、ステイブルリフュージョンを使った、その、なんか、デモというか、こういうのが欲しかったんだみたいなのを作って。
うん。
ツイートしてたんですけど、なんかね、それはね、結構面白いアイディアだなと思ったし、僕もそういうことだよねって思ったりしたんですけど。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
まあ、何をやってるかというと、まあ、プロンプトっていうのをまあ、書くわけじゃないですか。ステイブルリフュージョンとか、まあ、その、AIに何かこういうものを書いてくれっていうのを指示するときに。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
で、まあ、ちょっと犬っぽくとか、いや、でも耳はこうしてほしいとか。
うん。
なんか、そう、色はこうしてほしいみたいなことをまあ、指定するわけですけど。
まあ、それの指定するんだけど、それの強さをどれぐらいにするのかみたいなのもまあ、書けたりするわけですよ。
うん。
で、今までだったら、まあ、大体これくらいかなみたいなのを感覚的にやって、パシッてやって、フーってこうコーヒーを飲んで、生成されて、あ、やっぱ違ったかみたいな、そういう感じだったわけですよ、なんか。
だから、まあ、なんか、結構試すのが大変だったわけですけど。
うん。
それを、これだったらもっと気軽に試せるよね、みたいなので、まあ、こう、デモだとプロンプトが5つぐらいあって、それのパラメータ調整をして、それがもうパラメータちょっとずつ動かすごとに、どんどん生成してくれて、まあ、プレビューできるみたいな感じのインターフェースというかね、なんかそういうものになってるけど、まあ、でもこういうことだよなってちょっと思ったというかね。
うん。
Takaya Deguchi
確かにね。
うん。
この環境は誰でも作れるんですか?
kudakurage
ストリームディフュージョン自体はちょっと僕も今まだ試せてないから、いやー、分かってないんですけど、まあ、でも普通に、えーっと、公開されているし、なんかストリームディフュージョン、動かし方みたいなのもあったような気がします。
へー。
試してるっていう人も、なんか、結構いたりするんで。
うん。
kudakurage
だから、まあ、多分できるんだろうなと思いつつ、えーっと、まあ、一緒になんか、生成AIとか、先にやって。
うん。
まぁ、でもこういう未来の機能を持っていただいている、あの、この前に出ていた池田さんとかも、なんか、試そうとしたりしたけど、まあ、なんか環境によってはうまくいかないとかっていうのもあるんで、ちょっとまだ分かってないことも僕も多いですけど。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
まあ、でもちょっと、今、今ちょっと別のことを僕もステーブルディフュージョンでまだやり合ってるので、それが一段落したらこれも試してみたいなっていうふうに思ってますけどね。
うん。
うん。
でもなんか、よくさ、ウェブとかでもさ、なんかレスポンシブの速さがもう全て出てきてそうです。
うん。
うん。
全てだみたいな話とかあるじゃないですか
なんかやっぱそうなんだなと思ったよね
こういうのも含めて
Takaya Deguchi
そうねスピードが変わると
できることが
kudakurage
あーなるほどね
Takaya Deguchi
でなんかもう男女混同でまあ水着着てみんな入って
まあ本当になんかもう整いに行くっていうよりはまあおしゃべりする場所みたいな感じらしいですけど
kudakurage
なんかそんな雰囲気あるね
ガチサウナっていう印象っていうのは
Takaya Deguchi
そうそうそう
まあこういうのもありなんだなと思って
kudakurage
まあでもなんかあれちょっと違うかもしれないけど
なんか昔ちょっと喋ってたあのサウナフェスに近い印象あるなこういう
うん
なんていうのまあサウナ入りながらそのフェスも楽しむみたいな
Takaya Deguchi
そうね
kudakurage
なんかそういう雰囲気の感じあるなこれは
Takaya Deguchi
うん
いやこういうのもありだなと思って
ちょっと来年ノルウェー行きたいなと改めて思いましたね
kudakurage
うーんなるほどね
Takaya Deguchi
だいぶなんか多分ノルウェーってそんなもともとサウナ文化があるわけじゃないと思うんですよ確か
だからまあ最近そのサウナブームが来てた来てなんかまあフィンランドから輸入的にこう広めたって思うんですけどね
そういうのもあるんじゃないかなっていう感じみたいで
kudakurage
でこのサルトがあるのも結構あのオスロの中の再開発エリアみたいなところに建てられてるらしくて
新解釈みたいな感じなのかね
そうそうそうそう新しい解釈っていう感じで
Takaya Deguchi
なるほどね
kudakurage
ちょっと来年はフィンランド行った後ノルウェー行くかって思いましたね
面白いですね
じゃあ次の話題ですがどうしようかな
まだ遠遠遠いと思っている話なんですが
なんかあの遠近両用メガネの話がちょっとおっと思って見てたんですけど
Takaya Deguchi
うん
kudakurage
まあでも言っても別にまだ僕もそんななんかね老眼とかじゃないと思ってるんで
うん
まだ手元も見れるし
Takaya Deguchi
うん
kudakurage
そんなお世話になることはないと思ってるんですけどまあでも近い将来お世話になるのかなとか思ったりもしつつ
うん
最近の遠近の
最近のっていうかね遠近両用メガネのイメージってどういう感じでした
Takaya Deguchi
なんか下が何でしたっけ下を見ると近くが見えやすいんでしたっけ
kudakurage
そうそうそうなんか僕もまあ遠近両用って言ったらなんか上下があって下が老眼用で上側がなんかその近眼用というかねあのあれっていう感じのイメージでずっと止まってたんですけど最近は別にそうでもないらしいんですよね
うん
まあまあ似たようなものなんだけどなんか類似レンズっていうのがまあ最近はまあ主流じゃないかもしれないですけどなんかまあよくあるよかるでかまあちょっと進化しているものとしてあって
うん
それ何かって言ったらまあまあ同じようなものらしいんですけどどうもなんかいろいろ僕も調べたんですけどまあそれがなんかでもなんか上下はっきり分かれてるってよりはグラデーションになってるらしいんですよ
Takaya Deguchi
へー
kudakurage
だからまあ老眼のグラデーションだったら
下に行くほど老眼が強くなるみたいな
メガネらしくて
なんでそれがいいかっていうと
だいたい手元を見るときに近くなるから
下を見るときは
だいたい手元を見るときなんで
近くなっているから老眼が強くなる
ただまっすぐ前見るときとかは
ちょっと別に老眼関係ない
かったりするわけじゃないですか
遠くの方のテレビ見るとかさ
そういう感じになったりするわけだから
だから老眼が薄くなってて
それが自然なグラデーションになってるみたいな
やつが類似レンズってやつらしいですね
っていうやつが
最近はいいものとしてあるよ
っていう話だったんですけど
さらにでもそれは
問題点もあるらしくて
それでもやっぱり
例えばデスクに
座って作業する
PC作業する
手元を見ながらPCも見ながら
みたいなのだったらそういう類似レンズは
よかったりするらしいんですけど
動きを伴うとか
視線がどんどん移動するみたいな
歩いてるときって
意外と首動いてたりするわけじゃないですか
やっぱり体自体も動いてたりとか
すると結構
類似レンズが
ブレたりすることもあるから
見てる位置が
ちょっとあんまり良くない体験になったり
しちゃうっていうのもあるらしいんですよ
類似レンズでも
逆に類似レンズだとあるのかもしれないですけど
はっきり分かれてた方が
こっち見とけばいいって分かるから
あんまりそういうことも
起こらないのかもしれないですけど
でもそういう問題があるから
その辺をなんとか解決したいみたいなので
バリラックス
フランスのバリラックスっていうところが
バリラックスXRシリーズっていうのを
最近作ってるらしくて
これも
それを解決してるっていう話だったんで
どういうことなのかなって
いろいろ読んでたんですけど
要は
パーソナライズらしいんですよ
どういうことかっていうと
人がどういう
どういうシチュエーションで
どういう視線で
どういうものを見てるのかっていうのを
データをバンバン取り込んでいって
それに合わせて
メガネのグラデーションを設計するみたいな
さっきの
老眼の強さのグラデーションを設計するみたいなことを
やることによって
可能な限りその人に合った
自然な見え方を提供するみたいな
のをやろうとしてるらしいですね
要は
手元の本を
読むって言ってもさ
その人によってどれぐらいの首の
曲げ方をするのかとかさ
どれぐらいの距離で持つのかって
結構変わったりするわけじゃないですか
その人とかによって
だからその辺を
どんどんパーソナライズすることによって
可能な限りその人の
生活の中の自然な
見え方を提供するっていうのを
目指すみたいな
考え方のものらしいですね
だからなんか
老眼鏡XRシリーズの
レンズを作るときも
かなりいろいろデータを
計測しなきゃいけない
みたいなことを書いてあったんですけど
記事には
老眼鏡もいろいろ進化してるんだな
と思いましたね
Takaya Deguchi
僕ICLっていう
目にコンタクト埋め込むやつ
やったんで
老眼になったらこういうの埋め込みたいですね
レンズを取り替えたい
取り替えられるらしいんですけど
kudakurage
一応
らしいですね
Takaya Deguchi
こういうののコンタクト版があったら取り替えたいですね
kudakurage
そうだね
それがあれば
どうなるんだろうね
コンタクトで同じように実現できるんですかね
分かんないです
Takaya Deguchi
どうなんだろう
kudakurage
コンタクトは
なかなかこれとはちょっと違う
理論というかね
なかなか
場所によって動数を変えるっていうのは
難しそうな気もしますけどね
コンタクトの場合は
Takaya Deguchi
そうね
kudakurage
でも
もっとメカニカルなものを入れられる可能性はあるんじゃないですか
Takaya Deguchi
そうそうそう
なんかこう
その人が見てるところに応じて
動的に変えてくれるみたいな
kudakurage
そのうちなんかもう
完全にVRみたいになってそうですけどね
実際見てなくて
目の前に
目の中に表示されてるディスプレイを見てる
そういうことになってきそうだけど
すごい未来の話だけど
Takaya Deguchi
そういうのを
やってほしいな
人柱になりたいな
kudakurage
そうですか
いやまあでも
まだまだね老眼にお世話になるのは
僕は先だと
信じてますが
まあでもなってもある程度
老眼の分野も進化してるんだな
っていうのをちょっと思いましたね
Takaya Deguchi
そうですね
まああと10年は大丈夫じゃないですか
kudakurage
いやどうなんだろう
僕は意外とそんなことないと思ってんだよね
Takaya Deguchi
うん
kudakurage
っていうのは周りの人がそうだから
Takaya Deguchi
うん
kudakurage
周りの人が意外と
僕のもう
10年
いや10年いってない
5年とか
からもう
老眼側みたいなこと言い始めるみたいな
Takaya Deguchi
まあ目を使う仕事だからね
kudakurage
なんかでもさ
昔さあの
サザエさんのさ
イササカ先生って
よくわかんねえなって思ってたんだけど
Takaya Deguchi
うん
kudakurage
要はあの
イササカ先生のさ
眼鏡の描き方って
Takaya Deguchi
下に付け
kudakurage
下に付ける感じのあの描け方ってさ
そんな見えてねえだろうって思ってたんだけどさ
あれ老眼鏡をつけてるわけだよねきっと
Takaya Deguchi
そうですね
kudakurage
たまにだからさ
そういう知り合いがさ
そういう描け方を
眼鏡の描き方をしてるのを見ちゃう
ふと見てしまった時があってさ
ああもうそういう感じなんだみたいなさ
なんか
ちょっとさ自分も準備しなきゃいけないのかなみたいなさ
やっぱり
Takaya Deguchi
うん
kudakurage
感じちゃうよねやっぱり
身近な人でさ
そんなに年齢差がすごいあるわけじゃないのにさ
そういう人が描けてると
Takaya Deguchi
確かにね
イササカ先生60歳らしいですよ
kudakurage
そうなんだ
60歳だったらもう諦めてると思うけどね
さすがに
別にもうね
しょうがないかみたいな気持ちになってると思うけど
まあでもね
ないに越したことないもんね
やっぱりもう僕
出口君もそうだけど
その眼鏡が
やっぱり
ストレスになってたところから
解放された身としてはさ
やっぱりない方がいいわけですよ
Takaya Deguchi
うん
そうね
まあ技術の進化に期待ですね
kudakurage
期待したいですね
Takaya Deguchi
ちょっと小ネタですけど
メルカリが
Takaya Deguchi
西部は西部だしっていう
で
短いしっていうね
それを日本語にすると
難しいっていう話ですよね
kudakurage
まあでもね
なんかそれこそ
多言語で言ったら
ドイツ語をもっと長くなるとかって
多分ザラにあるから
それ考えたらもう
冗長でもいいから
分かりやすくする方を
選んだほうがいいんだろうなって思って
やっぱり最近は
その動詞名詞意識して
Takaya Deguchi
ラベルつけてるようなことがあるような気がするけど
前職も
その前もそうだけど
SaaS作ってると
まあ大体
多言語対応するから
そうするとね
そんなに
日本語での見え方がどうの
見え方で考えるってのは
あんまなんか
変化してなかったなっていう
kudakurage
まあねなんか
結構僕もブレるときあるんですけど
なんか場合によってはさ
それこそさ
全て表示みたいなさ
なんか別にそれを押したからといって
どう
困ることはそんなにないみたいな
アクションもあるじゃないですか
そういうものに関しては別に
どっちでもいいかなっていう気もしてるんですよ
分かりやすければいいかなみたいな
くらいでしか思ってないんだけど
削除とかね
その登録とかってさ
結構
後戻りできないというかさ
そういうものに関しては
割と気を使ってるところは
やっぱりあるような
Takaya Deguchi
気がしますね
そうですね
kudakurage
まあでも結構ね
こういうちょっとした
ラベル
ライティングみたいなのも
やっぱり
インターフェースでは
重要な部分かなと思ったので
Takaya Deguchi
ちょっと
kudakurage
面白い
まあ話が書いてあったので
Takaya Deguchi
ちょっと取り上げてみたっていう感じですね
kudakurage
ちょっと
まあこの本文内でも
ちょっとだけあるんだけど
僕も
僕もっていうか
この
その話とはまた違う話かもしれないけど
なんかもう
本文内でも
Takaya Deguchi
本文内で
kudakurage
トグルUIの話が
ちょっとあるんですよ
結構トグルUIって
なんか
便利なんだけど
そんなに好きじゃないんですよね
その
なんでかっていうと
分かりづらくないですか
トグルUIって正直
Takaya Deguchi
分かりづらい
kudakurage
分かりづらいよね
その
まあ
トグル自体が
どっちがオンオフとかっていう
分かりづらい
その場合によってはあるかもしれないけど
まあそこはまだ
見た目的な部分で
デザイン的な部分で
ディレイルでカバーできるかもしれないけど
オンがどっちがオンオフとか
どっちなのかみたいなさ
その
そういうのあるじゃんか
Takaya Deguchi
分かりづらいですね
なんかiPhoneの
kudakurage
だから正直ね
Takaya Deguchi
iOSのね
あのデフォルトのトグルだったら
まあまだ分かりやすい
なんだろう
もう覚えてるから
オンオフ分かりやすいけど
その
ね
独自の
トグルUIだと
余計分からないです
kudakurage
ああ
Takaya Deguchi
はいはいはい
kudakurage
とか
そのなんか
ラベルが
分かりやすいラベルが付いてればいいけど
このラベル
このラベルが
このラベルと
オンが
どういうことなのかみたいなのが
一瞬分からなくなるみたいな
Takaya Deguchi
そのなんか
kudakurage
っていうのもあったりして
正直ね
トグルUIって便利だから
僕も使うときあるんだけど
一方でなんか
なんかあんまり使いたくないなっていう気持ちもあるというかね
そうだね
ラベルが含まれてるトグルUIはいいんだけどね
そのなんかあるじゃないですか
タブみたいなトグルUIというかね
そういうのはまだ別にいいと思うんだけど
なんかオンオフを切り替えるような
トグルUIって
結構
場合によっては難しくなっちゃう可能性あるから
あんまり
好きじゃないなって思ってるんだけど
みんなどうなんですかね
Takaya Deguchi
分かりますよ
なんかその
ラベル
要は
なんかラベルがあったとして
それを
トゥルーフォルス
反転させるのが
まあトグルじゃないですか
だからそのラベルの意味によって
なんていうの
逆に捉えちゃう可能性もあったりとかして
そこが難しいなと思うんですよね
kudakurage
だからさまださ
例で言ったらさ拡大表示のオンオフだったらわかるけどさ
その場合によってさ拡大表示しないみたいなさ
ラベルが拡大表示しないオンオフってなって
どっちがオンなのかみたいなさ
そういう時あるじゃないですかやっぱり
Takaya Deguchi
否定の否定ってわかりづらいじゃないですか
kudakurage
そうそうそうそう
Takaya Deguchi
文章でも
なんかそうなっちゃいやすいなっていう
kudakurage
まあね気をつけないとそうなっちゃう
Takaya Deguchi
気をつけないとそうそうそうそう
kudakurage
そうそうそう
そういうのがあるからね
あんまり好きじゃないっていうかね
なんかこう一瞬考えないとダメみたいになっちゃうことがあるからさ
やっぱりその
まあちょっと余談でした
Takaya Deguchi
ちょっとクリプトの話しようかな
kudakurage
はいはい
Takaya Deguchi
なんかまあ一個大きい話あって
バイナンスのバイナンスっていう
まあ世界最大の取引所があるんですけど
そこの代表のCZっていう人がユーザーになったんですよね
アメリカで
マネーロンダリング防止法みたいな
やつで
kudakurage
おおついに出たんだ
Takaya Deguchi
そう
もう決定して
でまあユーザーになったんで
もうバイナンスの代表を下りたんですよ
このCZが
kudakurage
うんうん
Takaya Deguchi
っていう
でかつなんかバイナンスはかなりの膨大な罰金を払うことになっていて
まあ結構なんていうか
もう厳しいんじゃない
なんだろうすぐに潰れるとかないけど
まあまあ代表はこのCZって言ったらかなりなんていうか
リーダーシップある人だから
まあそういう人がいなくなったっていうところと
その大きな罰金とか
っていう意味で
まあちょっと行き先が不透明なんじゃないかっていう風に言われてて
kudakurage
うん
Takaya Deguchi
まあ結構これはビットコインとかイーサリウムの今の価格には反映されてないんだけど
まあ割とこう
まあいい意味でこうずっと爆弾だって言われてたんですよね
なんかこの問題がずっとあるから
これが爆発すると
まあ結構暴落につながるんじゃないかみたいなこと言われてて
逆にこれがなんかなんていうか
今わかってる最大の海っていうか
なんかあのFTX事件とか
まあいろいろ事件が
まあいろいろ事件が
Takaya Deguchi
まあ去年今年ありましたけど
まあそれの最後の海と言われてたのがこのバイナンスの問題で
まあそれのケリーがある意味ついたっちゃついたんで
もしかしたら長期的な意味ではクリプトにとってポジティブなんじゃないかっていう風に言われてたりするんですよ
でまあ今なんかクリプトのビットコインイーサリウムの値段的価格的には
まあかなりなんか今バブってるんですけど
まあだいぶこう値段も
kudakurage
そうですね
その後半ぐらいから結構また戻り始めてましたよね確か
Takaya Deguchi
でまあ全部はすべてはこのETFが承認されそうっていう
kudakurage
ああはいはいはい
Takaya Deguchi
の元
まあなんかなんでこんなに盛り上がってんのか正直わかんないっていうか
なんだろうなそのETFが承認されるかもみたいなのは
まあ毎年この時期になるとこう毎年恒例みたいな感じで来る話なので
うん
kudakurage
うん
Takaya Deguchi
ただまあ今年は
今年はなんかすごいそれが本命だという風に見られていて
まあなんかそれをこう
まあどっかリークされてるのかもしんないけど
まあなんかそういうので
まあかなりこう値段的には織り込まれてここまで来ていて
まあそれによって値段もだいぶ上がってきてるっていうような感じ
うん
で一応年明け1月末とかだったかな
とかになんか承認されるんじゃないかっていう風に言われてて
でまあそうしたらまあ
まあさらにここからどんどんなんだろうETFが承認されると
kudakurage
うん