1. resize.fm
  2. #165 Year End (SubTopics)
2023-12-29 1:16:04

#165 Year End (SubTopics)

VercelのジェネラティブUIサービス「v0」、Stream Diffusion、ノルウェーの気になるサウナ、メルカリ「ウチの実家」、ボタンは名詞か動詞か、など最近気になったサブトピックスを話しました。

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サマリー

resize.fmは、MotoyamaさんとDeguchiさんが最近気になっているサービスやデザイントピックスを取り上げて、のんびり話しているPodcastです。このPodcastでは、最近の話題として、バーセルさんがV0という生成AIでUIを作るサービスを発表しました。また、実用的なヘッドレス系のUIライブラリであるShadowCNUIも登場しました。デザインシステムの開発に関しても話されました。さらに、AIによる画像生成の高速化についても話し合われ、それによるインターネット体験の変化が考察されました。また、サウナの盛り上がりやネットコミュニティの有効性、そして遠近両用メガネについても話されました。メルカリさんが実家を再現したキャンペーンを行い、多くの人が参加していました。実家の再現物を見ることで、参加者は思い出や昭和の雰囲気を楽しんでいました。インターフェース作成時には、動詞アクションを意識することが大切ですが、動詞アクションを省略することでユーザーが迷うポイントも生じる場合があります。慎重に考えて、どのようにするかを決める必要があります。最後に、バイナンスの代表であるCZさんがマネーロンダリング防止法の問題で辞任し、バイナンスは大きな罰金を課せられることとなりました。これにより、クリプト市場には暗雲が立ち込める可能性があると言われていますが、一方でビットコインETFの承認がされると期待されており、これが起きればさらなる価格上昇が起こる可能性もあります。今年最後のエピソードでは、冬休みや新年に向けての話題やプランについて話し合いながら、今年を振り返っています。

resize.fmの紹介
Takaya Deguchi
こんにちは、Deguchiです。
kudakurage
こんにちは、Motoyamaです。
resize.fmは、MotoyamaとDeguchiが最近気になっているサービスやデザイントピックスを取り上げて、のんびり話すPodcastです。よろしくお願いします。
お願いします。
いや、今年ももう終わり、年末ですね。さすがに。
Takaya Deguchi
そうですね。
kudakurage
ちょっと前はクリスマスでしたけど、今年のクリスマスはどうでした?
Takaya Deguchi
いや、何も。何も変わらなかったですけど、M1見てましたよ。
kudakurage
ああ、そうか。M1ありましたね。M1もどうでした?
Takaya Deguchi
M1は、なんか、僕、全然今年はなんか予選とか全然見てなかったんですけど。
kudakurage
いつも見てるんですか?予選。
Takaya Deguchi
見てた時もありましたね。なんか、YouTubeで結構流れてくるから、M1のチャンネルで、なんか、ちらちら見てたこともあったけど。
なんか、全然知らないコンビがいっぱいいて楽しかったですけどね。
kudakurage
僕も最近テレビが見てないからね。
Takaya Deguchi
なんか、平均値が高かった印象でしたけど。
kudakurage
ああ、そうね。なんか、点数的にはみんな、なんか、90点台バンバン出すみたいな、そんな感じの印象ありましたね。
Takaya Deguchi
うん。まあでも、やっぱ、令和ロマンは確かになんか、優勝しそうと思ったけど、そのまま優勝するとは思わなかった。
kudakurage
ね。僕も、あの、まあ、僕はリアルタイムじゃなくて、あの、TVerで。
うん。僕も、あの、まあ、僕はリアルタイムじゃなくて、あの、TVerで。
うん。僕も、あの、まあ、僕はリアルタイムじゃなくて、あの、TVerで。
なんか、ちょいちょい見てましたけど。
M1グランプリ視聴記
kudakurage
うん。なんか、まあ、決勝のね、まあ、もう、見てると思って話しちゃいますけど。
うん。あの、令和ロマンと、あと、ヤーレンズ。
Takaya Deguchi
うん。あの2人、どっちかだろうなって、まあ、僕もでも、令和ロマン面白いかな、どっ、令和ロマンかな、まあ、ちょっと好みかな、とか思いつつ。
わかる。わかる。
kudakurage
それ、どっちかだろうなと思ったら、そういう感じの審査だしだよね、やっぱり、なんか、その。
Takaya Deguchi
僕、1本目だったら、ヤーレンズのほうが、僕は好きかなって思ったんだけど、あ、でも、2本目だったら、令和ロマンかな、みたいな感じでしたね。
kudakurage
ちょっとね、令和ロマン、あの、身内受けとまではいかないけど、なんか、そういう感じもあったけどね、その、あの、吉本がどうの、みたいなさ、ちょっとネタがあったじゃないですか。
吉本にこういう人います、みたいな。
それもあったから、あれかな、とも思ったけど、まあ、まあ、まあ、どっちも、僕も面白かったなと思いましたね。
Takaya Deguchi
うん。
あと、あの、敗者復活から上がってきた、獅子頭も、なんか、敗者復活の時は、めっちゃ面白かったんですけどね、なんか、あ、そのネタそのままやらないんだと思って。
kudakurage
敗者復活見てないからな。
Takaya Deguchi
僕、3時ぐらいから見てましたよ。めっちゃ長かった。
kudakurage
あ、そうなんだ。
なんだっけな、僕、あの、去年、去年とか一昨年出てた、なんだっけな、グループ、グループというか、コンビが好きだった。
今年は、なんか、全然、出てなかったんですけど、あ、ロングコートダディか。
Takaya Deguchi
あ、予選出てましたよ。落ちちゃったけど。
なんか、敗者復活には行ったんじゃないですかね。
kudakurage
行ったんですけど、行いましたよね。ロングコートダディが上がってこなかったかと思って、僕は結構好きなんですけどね、ロングコートダディ。
Takaya Deguchi
うん。
てか、やっぱ、ああいうのって、なんか、2回目、3回目の人は、なんか、こう、なんていうの、初登場ボーナスがなくなって、やっぱ厳しいんだなっていうのは思いましたね。
ああ。
kudakurage
ああ、確かにね。
うん。
kudakurage
でも、なんか、そういうのを押し切れる人もいるじゃないですか。
なんか、例えば、あの、笑い飯みたいなさ、その、笑い飯なんて、ほとんど、あの、パターンというかさ、やり方自体は変わってないけど、ずっとそれ、貫き通して、なんか、結果的に、まあ、賞を取ってっていう人たちだったりしたから。
kudakurage
ヤーレンズとかは、そういう感じの雰囲気もあるかな。
なんか、真空ジェシカとかね、3年連続出てる。
kudakurage
ああ。
Takaya Deguchi
僕、めっちゃ好きなんだけど、ちょっとね、ちょっと難しいんだよ。
kudakurage
真空ジェシカは、あれはちょっとね、だいぶ好みが分かれると思うね。
Takaya Deguchi
ちょっと難しい。めっちゃ好きだけどな、僕。
kudakurage
いや、なんか、さやかとかも、僕、正直、決勝、あの、最終決勝に上がる前の決勝のやつ、その1本目のやつ。
もう、ちょっと。
ちょっと。
kudakurage
ちょっと、なんか、難しいんじゃないかなと思って。
なんで、あれで、すごい点が取れたんだろうなって。
Takaya Deguchi
まあ、それでいうと、2本目のネタは、もっとよく分かんなかったけどね。
kudakurage
そうそうそうそうそうそう。だから、ちょっと難しいなと思ったんだよね。
なんか、ほんと、でも、結果なんか、やっぱ分かりやすいのがいいような気はするよね。
なんか、ヤーレンズとか見てても、あの、まあ、令和ロマンとかもそうだけど。
Takaya Deguchi
読んでるんだからね。
kudakurage
まあ、なんか、長ければね、すごい練り込まれたネタとかも、面白いな。
なって思うところはあると思うけど。
Takaya Deguchi
M1ね。
kudakurage
なんか、でも、M1も、なんか、やっぱり、ちょっと、批評的な目線が入っちゃうから、なんか、僕、最近あんまり好きじゃない。
好きじゃん。あのね、M1自体は好きなんだけど、M1を見てる自分が好きじゃないんだよね、やっぱり。
Takaya Deguchi
そうね。
kudakurage
あ、おこも。
純粋な。でも、でも、割と、やっぱり、それがあるから、それをちょっと、そういう自分出さないようにしよう、みたいな感じで見ると、純粋に笑えたりしたんで、今年はちょっと良かったかなと思ってるんだけど。
Takaya Deguchi
おこも、なんか。
あの、M1中のタイムラインはあんま好きじゃないですけどね。なんか、そんな、みんな必死にしてる、みたいな。
見ないようにしてた。
kudakurage
そうなんだ。
僕は別に、そんなネタバレとか別に構わないんで、まあ、僕だから、その、リアルタイム見てないから、なんか、なんとなく、令和ロマンが、その、M1優勝したっていうのを知った上で見てたんですけど。
全然、まあ、そういうネタバレとかは全然いいんですけどね。
まあ、でも、批評とかはやっぱりちょっとね、なんか、気になっちゃう。
気になっちゃうよね。なんか、純粋な気持ちで笑いたいなっていう気持ちはやっぱりあるよね。
Takaya Deguchi
まあ、好みですからね。
はい、っていう。
パティシエ時代のクリスマス
kudakurage
まあ、まあ、まあ、最終的にはね、それぞれ面白いっていう人がいると思うし、やっぱり。
いやー、でも、クリスマス。まあ、僕も今年はちょっと、まあ、予定があって、ご飯食べに行ったりもしたけど。
まあ、でも、なんか、今日、その、クリスマス過ぎてからもさ、やっぱり仕事があって、予定とかもあったから。
で、僕も結構、なんかね、いろいろ。
なんか、こう、ああ、やんなきゃみたいなのがいろいろ溜まってたんで、全然、なんか、こう、ゆったりした気持ちでいられなかったんですけど。
クリスマスだからとか、その、クリスマスって一応土日じゃないですか、イブと。
え、そうだよね。あ、違うか。
日曜がイブで、月曜が、まあ、クリスマスみたいな感じか。
だったけど、まあ、なんか、あんまりこう、のんびりというかね、なんか、ゆったりする気持ちの余裕がなかったんで。
なんか、あれだったんですけど。
なんか、クリスマス、今までのクリスマスで、一番思い出に残ってることとかあります?
Takaya Deguchi
いや、ないっすよ。そんな、あると思います。
ないっすよ。
kudakurage
いや、全然、そう、ある人はあるでしょ、やっぱり。
Takaya Deguchi
いや、ないね。思い出?
kudakurage
ない。
Takaya Deguchi
クリスマスの?
kudakurage
うん。別に、その、別に、その、なんか、恋人等でも別にいいし、家族等でもいいし、友達等でも別に、なんでもあると思うんだけど。
Takaya Deguchi
あんまクリスマスをやる家じゃなかったんだよ。
kudakurage
あ、そうなんだ。
Takaya Deguchi
うん。あんま、こう、クリスマスだからどうの、みたいな。あんまない。
まあ、もちろん、なんか、プレゼントもらったりとかは、子供の頃だったけど。
クリスマスだから、なんか、特別どこかへ、みたいな。
kudakurage
ああ。
Takaya Deguchi
まあ、結局、なんか、親二人、自営業だったから、まあ、普通に仕事あるし、みたいな感じで。
kudakurage
ああ、はいはいはいはい。
Takaya Deguchi
うん。なんかあります?そういうの。
kudakurage
いや、僕は、まあ、その、一番。
思い、思い出というか、印象に残ってるクリスマスで言ったら、やっぱパティシエ時代ですね。
Takaya Deguchi
ああ、そうね。
kudakurage
パティシエ時代のクリスマスは、もうね、すごかったですね。
Takaya Deguchi
うん、でしょうね。
まあ、クリスマス当日っていうよりは、クリスマス前日までだね。
うーん。
kudakurage
どっちかっていうと。まあ、当日はそうでもないんですよ。
まあ、でも、だから、クリスマスのための準備の。
クリスマスケーキの準備が、めちゃくちゃ大変っていう。
Takaya Deguchi
僕も、なんか、ヘルプのバイトしてましたよ。
kudakurage
はいはいはいはい。
Takaya Deguchi
なんか、あの、ケーキ工場みたいなところに入って、ひたすらイチゴ乗せるっていうバイト。
kudakurage
はいはいはい。
いや、まあ、そういうことですよ、だから。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
もう、だから、それ、まあ、僕はもうね、その、小さい町のケーキ屋さんみたいなところのパティシエというか、その製造の仕事をしてたんで。
まあ、その頃は、バイトでしたけど。
あの、大学生だったんで、まだ。
でも、なんか、もう、朝、まあ、もう、その頃はもう、大学生だけど、朝出勤して、夜だったら帰るみたいな、ほぼほぼ社員みたいなことやってたんで。
まあ、もちろん朝から、早朝から出勤して、で、夜、ホテル用意されてるっていう。
Takaya Deguchi
そこまで?
kudakurage
駅の近くの、まあ、なんか、ちょっと泊まれる、仮眠取れる場所みたいなのが用意されてて。
Takaya Deguchi
マジか。
kudakurage
だから、もう、すごい。
朝、朝5時とか、ぐらいまで。
Takaya Deguchi
えー。
kudakurage
朝出勤して、ずーっと夜までやって、もう、1時ぐらいになると、さすがにもう、眠たくなってくるっていうか、なってきちゃうんで、ちょっとその手前ぐらいで、仮眠取って、ちょっとだけ。
で、また戻って、ひたすらケーキ作るっていう。
Takaya Deguchi
いやー、なんか、僕もそう、イチゴ乗せてただけだけど、まあ、じゃあ、頭おかしくなるかと思いましたね、そのバイト。
うん。
無限に、イチゴを乗っけて。
kudakurage
いやー、でも、あの頃、本当に体力あったなって思うね。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
改めて。
Takaya Deguchi
そうね。
kudakurage
立ちっぱなしだからさ、やっぱり。
Takaya Deguchi
あー、そうだよね。
kudakurage
朝から、立ちっぱなし、そんな休憩もほぼほぼ取らずに、ずっと。
うん。
作り続けてる。
だから、もう、やっぱりね、なんか、その、僕の場合、頭おかしくなるっていうより、やっぱりもうね、普通に、もう、体力の限界を感じる。
うん。
みたいな。
眠たく、本当になんか、心から眠たくなるみたいな状況になって。
うん。
もう、あの、僕がその頃やってたのは、仕事としては、えっと、まあ、サンドがメインかな。
その、要は、よくあるショートケーキみたいなのあるじゃないですか。
Takaya Deguchi
はいはい。
kudakurage
まあ、生クリームとイチゴが入ってるみたいな、間に。
あれの、まあ、サンド、まあ、その、なんていうの、スポンジをスライスして、中に生クリームとイチゴ入れて、サンドしていく。
っていうだけのやつ。
うん。
kudakurage
まあ、ちょっと、な、な、なっぺっていう、周りをこう、生クリーム塗るみたいなやつ。
うん。
もう、ちょっとやったりとかしてたけど、もう、その辺だけをひたすらずっとやり続けてて、で、あと、たまに生クリーム、やっぱり足りなくなってくるから、作んなきゃいけないみたいなので、こう、回して、ミキサー回して、みたいなの。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
やってるけど、もう、だんだんもう、体力の限界で、もう、意識がもうろっとしてくるみたいな。
うんうん。
で、なんか、ざ、やっぱり、
やっぱり、仕事が、ざ、雑になってきちゃうからさ、やっぱり、そうなってくると。
うん。
先輩というかね、まあ、社員の人に、おー、お前、なんか、寝てるぞ、とか言われて。
だいぶ。
やってたのが、一番、やっぱり、印象に残ってるかな、クリスマスの中では。
Takaya Deguchi
大変だよな。
kudakurage
でもね、思った。その時にね、思った。お店が忙しい時には、もう、そのお店に行かないほうがいいですよ。
それは、店員を気遣うっていう意味じゃなくて。
あのね、美味しくない、やっぱり。美味しくないと思う、僕は。
Takaya Deguchi
まあ、質がね。
kudakurage
そうそうそう。どうしてもね、クオリティ下がっちゃうと思う、若干。
うん。
どんなに頑張っても。
っていうか、やっぱり、あの、本当にすごいクオリティ高く作ってるとこでも、やっぱり、大量に作るから、保存のこと考えるわけですよ。
うん。
そのね、出来立てを全部出しますっていうわけにはいかないから。
Takaya Deguchi
うん。
ってなると、やっぱり、ちょっと、例えば、冷凍して置いとくとかさ。
kudakurage
はいはい。
で、それを解凍して売るとかさ、ケーキとかでもよくあるんだけど、とかなっちゃうから、やっぱりね、ちょっと、やっぱ、美味しくない。美味しくないっていうか、まあ、最高に美味しいものではないわけですよね。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
ので、クリスマスケーキは食べないほうがいいです。
これは、元ケーキ屋の人間としては。
ただ、まあ、ケーキ屋としてはね、もちろんね、書き入れ時だから、来てほしいっていうのはあると思うけど、なんか、でも、違う日に来たほうが、僕はいいなって思うよ、やっぱり。
違う日に。
なんでもない日にケーキ買うのが一番いい。
Takaya Deguchi
うん、確かにね。
kudakurage
で、うなぎも僕、その理論で思ってるからね、やっぱり。
Takaya Deguchi
うなぎ?
kudakurage
なんか、土曜の牛の日とか言ってんじゃん、なんか、あれ。
ああ。
あれ、関係ないじゃん、だって、うなぎなんて別に、季節でもなんでもないし。
あれもね、意味がない。あの日に行かないほうがいい。
Takaya Deguchi
ははは。
kudakurage
そう、もっと普通の日に行ったほうがいい。
Takaya Deguchi
ああ。
ケンタッキーとかもそうなのかな。
kudakurage
うーん、まあ、ケンタッキーぐらいになればね、ある程度、一律のやつできそうだけど。
まあ、でもね、やっぱり雑になっちゃったりするんじゃない、やっぱり。
とかさ、ちょっと時間がかかっちゃうとかさ、あらかじめいっぱい作っておくから、なんか、よくないとかさ。
うーん。
だから、あんまり混んでるときに行かないほうがいいと思うね、個人的には。
Takaya Deguchi
確かにね。
なんでもないスーパーでしたけど、僕が働いてたのは、そこのケーキ売り場みたいなとこでもすごい忙しかったからな。
kudakurage
うーん、まあ、そうだね。
まあ、どこでもそうだと思う。
この、まあ、特にね、クリスマスの時期なんて、ほんと、すごいもん。
なんか、僕、その、えっと、その、パティシエ辞めて、あの、まあ、デザイナーになったんですけど、別の会社にまた採用っていうか、あの、ね、入って入社して。
うん。
で、まあ、その、パティシエ自体にお世話になった、その、先輩とかが、まあ、なんか、自分のお店持って、ケーキ屋さんの。
うん。
やってて、で、まあ、なんか、ちょっと、なんていうの、ちょっとした広告というかね、なんか、なんていうの、お菓子の新商品ですみたいなさ、ビラじゃないけど、なんていうの、なんか、ちょっとしたパネルみたいなものを、まあ、ちょっと作る手伝いとかをたまにしてたんですよ。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
その、先輩のお菓子屋さんの、まあ、写真撮ったりとかも含めて。
うん。
kudakurage
で、まあ、そこも、その、やっぱ、クリスマスシーズンだってさ。
うん。
その、人手が、やっぱ、足りないってなってさ。
うん。
僕は急遽、手伝うっていう、また、クリスマスケーキの仕込みの手伝いをするっていうのをやったんだけど。
kudakurage
まあ、その時は、さすがに朝から、なんか、すごい深夜まで、みたいな感じではなかったけど。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
それでも、やっぱ、大変だなと。こんなちっちゃくて、新しいお店でも、やっぱ、予約いっぱい入って。
うん。
なんかね、ケーキホールでさ、100、100いってたかな。
とか、入ってさ、それ用意して、とか。大変だなと思ったね、やっぱり。
うん。
まあ、なので、あの、おすすめは、普段からケーキを買って食べるっていうのが、僕のおすすめです。
クリスマスに。
クリスマスもいいけど、別に買っても。
うん。
まあ、そんなにね、クリスマスは、なんか、ちょっと、ちょっとしたものだけで済ませて、普段、いいもの買うといいんじゃないかなって、僕は思いましたよね。
Takaya Deguchi
なるほどね。
kudakurage
まあ、なんか、なんでそんな話をしてるのかと思ったけど。
えー、今月末も終わりなので、まあ、いつものごとく、月末恒例のサブトピックスを話していこうかなと思いますが。
Takaya Deguchi
はい。
kudakurage
いや、今月なんか、いろいろ忙しかったから、僕もあんまりチェックできていなかったんですけど。
うん。
何かありましたかね。
V0とヘッドレス系UIライブラリ
Takaya Deguchi
一番面白かったのは、えーと、ちょっと前の話。
前の話ですけども、バーセルがV0っていうサービスを、サービスというか、実験的サービスを発表してて、で、このV0っていうのが、まあ、生成AIでUIを作るっていうやつなんですね。
kudakurage
うん。
で、まあ、まあ、この手の実験は、まあ、結構前からあったと思うんだけど、まあ、それをバーセル、バーセルって、まああの、ホスティングサービスと言ってもいいかもしれない。
Takaya Deguchi
いいのか、まあ、なんだろうな、Next.jsとか、そういう系の、まあ、IaaSというか、まあ、そういうプラットフォームなんですけど、まあ、かなりまあ、フロントエンドエンジニア的には、まあ、すごいデファクトになってきてるようなサービス。
kudakurage
はい。
Takaya Deguchi
そこが、まあ、その、生成AIの、このV0っていうのを展開してるっていうのが、まあ、ちょっと一個、大手なるポイントなんですよね。
で、かつ、なんか、これが、割と実用的、なんだろうな、ありにかなってるなと思ったのが、
FindCSSと、あと、ちょっと読み方がよくわかんないけど、ShadowCN、S-H-A-D-C-N-U-Iっていう、まあ、コンポーネントライブラリーみたいなのがあって、まあ、その2つを組み合わせてるんですね。
で、このShadowCNっていうやつが、まあ、最近、あの、あの、まあ、デザインシステムを作るときとかに使われる、まあ、ヘッドレス系のUIライブラリーみたいなのが、まあ、いくつかあって、
まあ、なんか、それこそ、まあ、こういう系の元をたどると、まあ、もともとは、なんか、Twitterブートストラップとか、10年くらい前にあったじゃないですか、そのCSSフレームワークっていう、まあ、エンジニアがUI作るときに、なるべく早く作れるように、ありあい、あの、既にあるコンポーネントをいくつか用意しておくっていうようなやつ。
kudakurage
うん。
Takaya Deguchi
で、まあ、それって、まあ、コンポーネントを、まあ、言う、なんだろうな、モーダルとかボタンとか、まあ、よく使うようなコンポーネントにスタイルが当たった状態で提供されてるんですよね、どれも。
kudakurage
うん。
Takaya Deguchi
だったりするから、まあ、結構、まあ、既にスタイルがついてると、ちょっとめんどくさかったりするんですよね、その上書きしなきゃ、しなきゃいけなかったりだとか。
kudakurage
うん。
Takaya Deguchi
でも、とはいえ、ゼロで、ゼロから作るのは、まあ、いろんなコンポーネントカバーするのは大変だから、まあ、そういったライブラリ使うんですけど。
で、最近、その中で、ヘッドレス系の、そういうUIライブラリっていうのが出てきて、そのチャクラUIっていうやつから派生して、アークUIってやつが出てきたりとか、
ま、あと、あの、ラディックスってやつが出てきて、
その中の、まあ、まあ、そういうヘッドレス系が出てきたと。
で、ただ、そこ、ヘッドレス系の、そういうUIコンポーネント集って、まあ、本当に骨組みだけ提供してるんですよね。
なんか、その、スタイルは当たってなくて、本当に、まあ、UIの骨組みだけ提供して、そこの骨組みを使うと、まあ、アクセシビリティ的にも、既に考慮された状態の骨組みが出来上がっているから、
ユーティリティファーストとCSSベースのスタイリング
Takaya Deguchi
各社カスタマイズするときに、そういうアクセシビリティとかを、まあ、ゼロから考えなくて済むっていうようなメリットがあったりすると。
で、ただ、まあ、あまりにこのスタイルが当たってなさすぎると、特に、こう、なんていうんですかね、CSSとか、まあ、デザイン的な部分が苦手とするエンジニアの人にとっては、ちょっと取っつきづらかったりするわけですよ。
だから、まあ、程よく、こう、スタイルが当たってるといいな、みたいな、まあ、流れが今度出来る。
その中で出てきたのが、このShadowCNUIっていうライブラリで、まあ、これは、RADIXっていう、その、
RADIXプリミティブスっていう、あの、ヘッドレスなUIコンポーネントをベースにして、テールワインドCSSっていうのを使って、まあ、程よくスタイルが当たってるっていうようなライブラリなんですよね。
まあ、ちょっと多少整えてるみたいな感じですよね、きっと。
で、まあ、剥がすときは、そのスタイルを剥がしやすいみたいな、まあ、そういったメリットがあると思うんですけども。
で、その、まあ、スタイルの当て方って、まあ、大きく2パターンあって、1個が、その、その、ユーティリティファーストっていう、まあ、すごい雑に言うと、HTMLのクラスのところにクラス名がめっちゃ列挙して、それでUIを組み立てていくっていうような考え方のライブラリなんですよ、テールワインドっていうのはね。
で、もう1個別の考え方としては、まあ、普通にCSSを書いて、そこ上でCSS上で色々スタイルを組み合わせて。
UIを作っていくっていうような考え方があるんですよ。
で、テールワインドとか、まあ、そういうユーティリティファーストなライブラリって、まあ、結構クラス名をすごい列挙しなきゃいけないんで、僕はあんま好きじゃなくて、個人的には。
まあ、その、クラス名とか覚えなきゃいけないから、そのテールワインド的な、例えば、サイズ、フォントサイズ、AMDみたいなクラス名をつけなきゃいけないわけですよ。
じゃあ、AMDってなんだみたいなことを覚えなきゃいけないから。
なんか正直、人間がやるにはちょっとだるいなと思って。
あんま好きじゃないんですよね。
それを覚えるなら、CSSを覚えた方がいいんじゃないかなっていうのを僕は思うんですけど。
kudakurage
まあ、まあ、わかるよ。
Takaya Deguchi
ただ、CSSをあんまり覚えたくないっていう人にとっては、まあ、そっちの方が便利っていう話なんですよね。
そういうユーティリティファーストのやつって。
V0の生成物とUIの組み立て
kudakurage
まあある程度、CSSをラッピングしてるみたいな感じだもんね。
まあ、そっちの方が覚えること少ないかもみたいな。
Takaya Deguchi
そうそうそう。
なんですけど、このV0の話に戻ると、V0が、なるほどって思ったのは、
まあ、その、テイルワインとCSSとシャードCNをベースにしてやってるんですよ。
だから、まあ、生成する物としては、ユーティリティファーストで組み立てられたUIを生成するわけなんですよね。
kudakurage
うん。
Takaya Deguchi
で、そうすると、生成AI的には、その、ユーティリティファーストで組み立てたUIをHTMLで生成すればいいわけなわけですよ。
だから、別途CSSを生成しなくても済むっていうところが、それがすごい理にかなってるなと思って。
kudakurage
うん。
Takaya Deguchi
だから、人間がユーティリティファーストの、
で、作られたCSSのクラスを使って、HTML上でこう、CSSを書かずに、こう、クラス名をいろいろ列挙してやるのは、ちょっとなんか、人間がやることかなと思ってたんだけど、雑に言うと。
kudakurage
うん。
Takaya Deguchi
でも、確かにこれをAIにやらせるのは、すごいながりにかなってるなと思って。
ね、AI、CSS、あの、まあ、生成AIが流行ってきて、UIを自動生成するみたいな試みも結構出てきてたけど、
まあ、結構このV0ってやつは、なんかすごい、
あ、なるほど。
自動通知が通ってるなと思って。
kudakurage
うん。
Takaya Deguchi
これは、なんていうか、いいなと思ったんですよね。
で、それができるのは、やっぱテールワインとか結構流行ってて、その、あの、ユーティリティファーストベースで組み立てられたUIのサンプルがまあ、いっぱいあるから、まあ、それで教室データがあってできるっていう話だと思うんですけど。
kudakurage
ああ、はいはいはい。
Takaya Deguchi
で、かつ、なんていうの、その、普通のユーティリティファーストじゃないCSS、HTMLの組み立て方だと、そのクラス名っていうのは、まあ、いろいろ、その、それぞれプロダクトによっていろいろ、
ごちゃごちゃ独自性があると思うんだけど。
kudakurage
はいはい。
Takaya Deguchi
テールワインドに乗ってるっていうところで、テールワインドのクラス名を使って組み立てられてるから、まあ、なんか、なんていうのかな、生成しやすいっていうか、教室データとして使いやすいっていうメリットもあるわけなんですよね。
kudakurage
まあ、そうね。
Takaya Deguchi
なんか、いろんな意味ですごく理にかなってて、あ、確かにこういうのだったらうまくいくのかもなっていうのをこれ見て思ったんですよね。
kudakurage
うんうん。
Takaya Deguchi
まあ、確かにね。
まあ、デザインシステムって、まあ、結局システムだから、まあ、
そこで作られているUIとかって、まあ、どうしてもパターン化しやすいと思うから、まあ、だから、なんていうのかな、よくパターン集とかにあるようなフィードとかランキングとか、なんか、カードUIとか、そういうのって、まあ、そこまで大きく差別化ならないと思うんですよね、その構成的には。
kudakurage
うんうん。
Takaya Deguchi
だから、まあ、現代のTwitterブートストラップ的に、なんかこう、ゼロウチで立ち上げるときはこういうのを使って自動生成して、で、まあ、後から独自のものに入れ替えるみたいな使い方があるんですよね。
そういう使い方は、なんかすごいイメージ湧くなと思ったんですよね。
kudakurage
まあ、確かにね。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
最初は、まあ、もうパッと作ってしまって。
Takaya Deguchi
そうそうそう。
kudakurage
こうね、サービスが伸びてきたら、じゃあ、もうちょっとちゃんと作っていこうみたいな。
うん。
では、全然ありえそうですよね。
Takaya Deguchi
そう。
で、かつ、なんていうの、その、さっき冒頭で話したヘッドレスUIがベースになってるから、なんかその独自のスタイルと入れ替える、テーマを当てるみたいなこともしやすいと思うんですよ。
kudakurage
ああ、はいはいはい。そうね。
Takaya Deguchi
だから、ひょっとしたら、
ひょっとしたら、なんかわかんないけど、各プロダクトの独自のビジュアルアイデンティティみたいなものが、まあ、例えば画像として現れていて、で、それを食わせて、それ用のカラースキームというか、カラーパレットみたいなのを吐き出して、で、それをカラーコードに変換して、で、それをテーマを当てるみたいなこともできるかもしれないし。
kudakurage
うん。
Takaya Deguchi
だから、まあ、デザインシステムいろいろあるけど、なんか簡単なデザインシステムであれば、AIベースで作るっていうのは確かに全然できそうだなっていうの。
これ見て思いましたね。
kudakurage
うん。
うん。
そうだね。
いや、HTMLとAI、AIっていうか、生成AIとかっていうのはかなり相性いい感じがしますよね。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
まあ、だからその辺はもうガシガシ進んでいきそうだし、まあ、HTMLだけじゃなくて、もういろいろできるようになっていくんだろうな、来年とかになって。
Takaya Deguchi
そう。
で、それ今、バーセルっていうかなり勢いがあるサービスが、このV0っていうのを作ってるっていうのが、なんか、まあ、さらにその勢いが増しそうだなと思って。
kudakurage
うん。
うん。
そうね。
Takaya Deguchi
っていうね、なんかデザインシステム作る系の仕事を、まあ、僕やること多いけど、なんか、簡単なものなら奪われそうだなっていうのは思いましたね、これを見て。
kudakurage
うーん。
まあ、でも、めんどくさい部分はやってほしいっていう気持ちはある。
Takaya Deguchi
そうそうそうそうそうそう。
全然いいんですけどね。
kudakurage
なんか、めんどくさいっていうか、なんか、まあ、その、僕らでいう、その、これ難しいなって思ってるところのほうが、まあ、その機械も難しいんだけど。
うん。
その、なんか、ちょっと面白いなって思ってる部分もあるから、その、そうじゃなくて、ちょっと作業的なところあるじゃないですか、やっぱり。
Takaya Deguchi
そうそうそう。
kudakurage
そこはね、別に機械がやってくれればいいかなっていう気もするしね。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
はい。
そうですね。じゃあ、僕もちょっとAI系の話で、ストリームディフュージョンの話をしようかな。
ストリームディフュージョンっていう、なんか、ステ、あの、ステーブルディフュージョンっていう、まあ、画像生成のAIがありますけど、
うん。
ストリームディフュージョンの高速化
kudakurage
あれを、か、えー、かなり高速に。
うん。
あの、実現するというかね。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
高速に生成できるように、まあ、こう、いろいろやったっていう、まあ、プロジェクトがあって、それがやっぱりかなりすごいっぽいんですよ。
僕もまだ手元のマシンで動かしてないんで、あの、あれですけど。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
まあ、なんか、いろいろ界隈を見てる限り、やっぱり、これは可能性いろいろありそうだなっていうふうに思っていて。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
まあ、単純にね、画像生成、まあ、ローカルマシン、僕も、まあ、そんなに強、パワー強くない。
うん。
あの、ローカルのマシンでステーブルリーフィジョンとか動かしても、やっぱりポチってしてから、うん、なんか、コーヒーをふーって飲んで。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
して、やっぱり、生成されてくるぐらいのさ、やっぱり、そういうスピード感。
うん。
なんだけど、なんか、それをもう、まあ、場合、スペックによっては、もう、100PS、100FPS以上の速度で、画像生成、バンバンできるみたいな。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
ものを、まあ、実現できるようなものになっていて。
うん。
まあ、ほぼほぼ、まあ、アニメーション作れるレベル。
うん。
アニメーション作れるっていうか、まあ、普通のアニメーション、テレビアニメーションより全然FPS高いっていう感じだと思うんだけど。
うん。
それぐらいのレベルで生成できるので、これはかなり、こう、意外、意外とっていうか、この速さが変わるだけで、かなり体験に影響する部分ってすごく大きいんじゃないかなと思って。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
いろいろ見ているって感じですね。
ステイブルディフュージョンによるプレビュー
kudakurage
うん。
なんか、これ見てて思ったのが、昔のインターネットと今のインターネット。
うん。
今のインターネットだなっていうふうにちょっと思ったりしたんですけど。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
その、昔のインターネットってさ、やっぱりさ、なんか、つなげて、なんかこう、ピーヒョロローってなって、帰ってきてみたいな。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
そういうさ、感じだったわけじゃないですか、さ、牧歌的な。
うん。
でも、それが今の、まあ、いわゆるさっき言ってた、ステイブルリフュージョン、ポチって押して、コーヒーいっぱい飲んで、生成されてみたいな、結果が出て、ああ、ダメだったかみたいな、なんか、そういう感じの世界なんだけど。
うん。
もう、それが今だ、さ、やっぱりもう、YouTube見るの当たりだし。
うん。
そういう感じなわけじゃないですか。
うん。
だから、たぶん、そういう感覚になる体験になるんだと思うんだよね。やっぱり、この、速さが違うっていうのは。
たしかに。
うん。だから、それぐらいやっぱり、かなりでかいんじゃないかなと思って。
Takaya Deguchi
プレビューができるっていうのは、面白いですね。
kudakurage
そうそうそうそうそう。なんかね、今日、今日だったかな、深津さんが、その、ステイブル、あ、ステイブルリフュージョンを使った、その、なんか、デモというか、こういうのが欲しかったんだみたいなのを作って。
うん。
ツイートしてたんですけど、なんかね、それはね、結構面白いアイディアだなと思ったし、僕もそういうことだよねって思ったりしたんですけど。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
まあ、何をやってるかというと、まあ、プロンプトっていうのをまあ、書くわけじゃないですか。ステイブルリフュージョンとか、まあ、その、AIに何かこういうものを書いてくれっていうのを指示するときに。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
で、まあ、ちょっと犬っぽくとか、いや、でも耳はこうしてほしいとか。
うん。
なんか、そう、色はこうしてほしいみたいなことをまあ、指定するわけですけど。
まあ、それの指定するんだけど、それの強さをどれぐらいにするのかみたいなのもまあ、書けたりするわけですよ。
うん。
で、今までだったら、まあ、大体これくらいかなみたいなのを感覚的にやって、パシッてやって、フーってこうコーヒーを飲んで、生成されて、あ、やっぱ違ったかみたいな、そういう感じだったわけですよ、なんか。
だから、まあ、なんか、結構試すのが大変だったわけですけど。
うん。
それを、これだったらもっと気軽に試せるよね、みたいなので、まあ、こう、デモだとプロンプトが5つぐらいあって、それのパラメータ調整をして、それがもうパラメータちょっとずつ動かすごとに、どんどん生成してくれて、まあ、プレビューできるみたいな感じのインターフェースというかね、なんかそういうものになってるけど、まあ、でもこういうことだよなってちょっと思ったというかね。
うん。
Takaya Deguchi
確かにね。
うん。
この環境は誰でも作れるんですか?
kudakurage
ストリームディフュージョン自体はちょっと僕も今まだ試せてないから、いやー、分かってないんですけど、まあ、でも普通に、えーっと、公開されているし、なんかストリームディフュージョン、動かし方みたいなのもあったような気がします。
へー。
試してるっていう人も、なんか、結構いたりするんで。
うん。
kudakurage
だから、まあ、多分できるんだろうなと思いつつ、えーっと、まあ、一緒になんか、生成AIとか、先にやって。
うん。
まぁ、でもこういう未来の機能を持っていただいている、あの、この前に出ていた池田さんとかも、なんか、試そうとしたりしたけど、まあ、なんか環境によってはうまくいかないとかっていうのもあるんで、ちょっとまだ分かってないことも僕も多いですけど。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
まあ、でもちょっと、今、今ちょっと別のことを僕もステーブルディフュージョンでまだやり合ってるので、それが一段落したらこれも試してみたいなっていうふうに思ってますけどね。
うん。
うん。
でもなんか、よくさ、ウェブとかでもさ、なんかレスポンシブの速さがもう全て出てきてそうです。
うん。
うん。
全てだみたいな話とかあるじゃないですか
なんかやっぱそうなんだなと思ったよね
こういうのも含めて
Takaya Deguchi
そうねスピードが変わると
できることが
サウナと遠近両用メガネ
kudakurage
全然体験が違う
やっぱり
やっぱりちょっとさ
押してからちょっと待たなきゃいけないみたいなのも
ハードルを感じるわけですよやっぱり
めんどくせえなみたいなとかさ
どうせいっぱい試しにしな
みたいなさ
変なストレスというかハードルみたいなのが
できちゃうんだけどさ
そういうのが一気に取り払われるからさこういうので
やっぱりレスポンスの速さって
重要なんだなって思いましたね
Takaya Deguchi
そうだね
一応
ちょっとなんかサウナの話なんですけど
kudakurage
うん
Takaya Deguchi
後ほどサウナでっていう
YouTubeのチャンネルがあって
サウナ界隈で有名な
人がいろんな
サウナに行くっていう
YouTubeチャンネルなんですけど
その中でノルウェーの
サウナ旅っていうのが
取り上げられてて
これめっちゃ良くて
すごい行きたくなったんですよね
そうなんかね
この中で出てたのが
3つなんかこの動画の中で
紹介されてて
1個がサルトっていう
サウナなんですよ
これ僕もちょっと前から気になってて
前回ノルウェー
フィンランドノルウェー行ったとき
フィンランドとスウェーデン行ったとき
スウェーデン行くかノルウェー行くか
迷ってたんですよね
ノルウェーも
フィンランドの方もちょっと調べてて
でその時知ったんだけど
なんかサルトっていう
なんかね
ピラミッドみたいなのが
あるんですよ
港にね
で中が本当に
なんだろう
20段ぐらいのすごい段々になってて
でそこの中にストーブが
7つぐらいあるのかな
kudakurage
なんか7つぐらい前に並んでるんですよ
Takaya Deguchi
並んでるね
でめちゃめちゃ
多分3階ぐらいなのかな
高さで言うと
3階分ぐらいが吹き抜けになってて
もう吹き抜けのピラミッドみたいになってますよね
でその7つのストーブで
ガッと温めるってやつなんですよ
でなんか中には
そのサウナの中では
お酒も飲み放題で
かつなんかDJとかもいて
なんかいい感じの音楽をかけながら
みんな自由に過ごすみたいな
コンセプトのサウナらしくて
でこれがね
めっちゃ気持ちよさそうで
この動画の中で入ってるんですけど
Takaya Deguchi
はい楽しんでる様子が
入ってるんだけど
バルトッカイなのかあれは
ノルウェーのその海の方に
飛び込むっていうようなスタイル
なんですけど
そうとか
もう一個紹介されてたのが
これはオスロではなくて
オスロからちょっと行った
さっきオスロからまあ多少離れた
町にあるファリスバット
っていうなんか
サウナっていうよりは
スーパー戦闘に近いのかな
特殊施設みたいなところで
でここがなんかこう
サウナと
あとその
アウフグースっていう
風を起こしてくれるようなサービス
があるんですけど
基本なんかアウフグースって日本とかだと
まあ15分ぐらいなんですよね
そのやってくれたとしても
なんですけどここはなんかその3時間ぐらい
なんかその低温サウナに入って
アロマを焚いてアウフグースを楽しむ
みたいななんかそういうプログラムみたいな
リフレッシュプログラムみたいな
らしくて
でなんかいろんなアロマを使って
朝行くと朝向けの
プログラムみたいなのが組まれてて
でなんかこうちょっと目覚めにいいようなアロマを
15分ぐらい最初焚いて
でその中でサウナ入って
ノルウェーのサウナ文化
Takaya Deguchi
で途中なんか海が
まあ横にあるんで海に入って
で2回目また別の
アロマを楽しんでアウフグース
してもらってみたいな
で夜だったら夜でまた別の時間で
まあその
ムードとか気分に合わせた
別のプログラムが組まれててみたいな
なんかまあそういうなんか
なんていうのかな
リフレッシュプログラムみたいなのが
まあなんかその人向けその時
時とかその人向けにこう
カスタマイズされて提供されるっていう
場所らしくて
日本とかまあ普通の
サウナってまあ長くても
まあ1時間とか
2時間とかまあそれぐらいで
サンセットとかやること多いけど
まあここはなんかそういう時間を長くして
まあ匂いとか五感で
こうリラックスさせるみたいな
まあなんかそういうプログラムを提供してるっていう
らしくてここも面白いな
と思ったし
あともう一個3つ目が
ダレンホテルっていう
ところで
ここがまあフィオルド
まあノルウェーにフィオルドがあるじゃないですか
あの
フィオルドなんていうのかな
氷がこう溶けて
氷河が溶けてそこにまあ水が流れ込んでる
って感じだから
山と山の間にこう
川が流れてるみたいな
まあそういうような風景じゃないですか
でそこの中に
サウナ小屋を建ててるっていうような
あのなんかホテルらしくて
だからフィオルドの中に
中でサウナ
サウナ室があってサウナが入れる
っていうようななんかそういう
場所らしくて
でこのダレンホテルっていう
ホテル自体もなんかすごい歴史ある
なんか百数十年
経ってるようなまあ歴史的なホテルらしくて
でそこの中の
一部としてそのフィオルドの中に
サウナがあるでしかもその
サウナ室もまあ
もっと窓一面窓みたいになってて
でまあフィオルドの景色を見ながら
まあサウナに入れるっていうような
感じのもので
これもすごい良さそうで
うん
いやーノルウェー暑いなと思いましたね
この動画を見て
kudakurage
リッチが良さそうですねリッチというか
Takaya Deguchi
あとなんだろうやっぱその音とか
まあサルトだったらそのDJがいるとか
その
さっき言った
kudakurage
サルトはさ
すげえなんかもうサウナの中にさ
音響機材持ち込んでる感じがするんだけど
Takaya Deguchi
これ大丈夫なのこれ
kudakurage
いやいやえそんな高く
温度高くないのかなとかさ
ちょっと思っちゃった
Takaya Deguchi
あーなんか80度ぐらいって言ってた
70から80度
kudakurage
それでもそれぐらいあるんだ
音響機材とか大丈夫なのかなみたいなさこれ
Takaya Deguchi
kudakurage
普通になんかステローとか入ってたりするけどさ
とか
DJ機器とかもなんか持ち込んでってるけどさ
Takaya Deguchi
いやなんかフィンランドのサウナとかって
すごいなんていうか原始的な感じなんですよ
プリミティブな感じのサウナで
まあそれがすごい良いんですけど
なんかノルウェーはなんかこう
だいぶこう五感を刺激する系というか
なんかもう全て詰め込んだみたいな感じで
まあこれはこれで楽しそうだなと思って
kudakurage
あとなんかこのサルトはさ
まあその点灯型というか三角形なんだけどさ
そのなんかこうなんていうの大階段みたいな感じ
階段にみんな座るみたいな感じになってんじゃんさ
もう写真見る感じ
これもちょっとこうなんかちょっと面白いなと思っちゃったんだけどさ
これまださ僕らがそのねノルウェーの人が座ってんのを見てるからさ
まあそれなりに様になった写真になってるけどさ
これさ日本人のおじさんがいっぱい座ってたらさ
ちょっと面白いなって感じでさ
Takaya Deguchi
そうね
まあでもここのスポットはもう本当若者向けって感じみたいですけどね
kudakurage
うんそうね
遠近両用メガネの進化
kudakurage
あーなるほどね
Takaya Deguchi
でなんかもう男女混同でまあ水着着てみんな入って
まあ本当になんかもう整いに行くっていうよりはまあおしゃべりする場所みたいな感じらしいですけど
kudakurage
なんかそんな雰囲気あるね
ガチサウナっていう印象っていうのは
Takaya Deguchi
そうそうそう
まあこういうのもありなんだなと思って
kudakurage
まあでもなんかあれちょっと違うかもしれないけど
なんか昔ちょっと喋ってたあのサウナフェスに近い印象あるなこういう
うん
なんていうのまあサウナ入りながらそのフェスも楽しむみたいな
Takaya Deguchi
そうね
kudakurage
なんかそういう雰囲気の感じあるなこれは
Takaya Deguchi
うん
いやこういうのもありだなと思って
ちょっと来年ノルウェー行きたいなと改めて思いましたね
kudakurage
うーんなるほどね
Takaya Deguchi
だいぶなんか多分ノルウェーってそんなもともとサウナ文化があるわけじゃないと思うんですよ確か
だからまあ最近そのサウナブームが来てた来てなんかまあフィンランドから輸入的にこう広めたって思うんですけどね
そういうのもあるんじゃないかなっていう感じみたいで
kudakurage
でこのサルトがあるのも結構あのオスロの中の再開発エリアみたいなところに建てられてるらしくて
新解釈みたいな感じなのかね
そうそうそうそう新しい解釈っていう感じで
Takaya Deguchi
なるほどね
kudakurage
ちょっと来年はフィンランド行った後ノルウェー行くかって思いましたね
面白いですね
じゃあ次の話題ですがどうしようかな
まだ遠遠遠いと思っている話なんですが
なんかあの遠近両用メガネの話がちょっとおっと思って見てたんですけど
Takaya Deguchi
うん
kudakurage
まあでも言っても別にまだ僕もそんななんかね老眼とかじゃないと思ってるんで
うん
まだ手元も見れるし
Takaya Deguchi
うん
kudakurage
そんなお世話になることはないと思ってるんですけどまあでも近い将来お世話になるのかなとか思ったりもしつつ
うん
最近の遠近の
最近のっていうかね遠近両用メガネのイメージってどういう感じでした
Takaya Deguchi
なんか下が何でしたっけ下を見ると近くが見えやすいんでしたっけ
kudakurage
そうそうそうなんか僕もまあ遠近両用って言ったらなんか上下があって下が老眼用で上側がなんかその近眼用というかねあのあれっていう感じのイメージでずっと止まってたんですけど最近は別にそうでもないらしいんですよね
うん
まあまあ似たようなものなんだけどなんか類似レンズっていうのがまあ最近はまあ主流じゃないかもしれないですけどなんかまあよくあるよかるでかまあちょっと進化しているものとしてあって
うん
それ何かって言ったらまあまあ同じようなものらしいんですけどどうもなんかいろいろ僕も調べたんですけどまあそれがなんかでもなんか上下はっきり分かれてるってよりはグラデーションになってるらしいんですよ
Takaya Deguchi
へー
kudakurage
だからまあ老眼のグラデーションだったら
下に行くほど老眼が強くなるみたいな
メガネらしくて
なんでそれがいいかっていうと
だいたい手元を見るときに近くなるから
下を見るときは
だいたい手元を見るときなんで
近くなっているから老眼が強くなる
ただまっすぐ前見るときとかは
ちょっと別に老眼関係ない
かったりするわけじゃないですか
遠くの方のテレビ見るとかさ
そういう感じになったりするわけだから
だから老眼が薄くなってて
それが自然なグラデーションになってるみたいな
やつが類似レンズってやつらしいですね
っていうやつが
最近はいいものとしてあるよ
っていう話だったんですけど
さらにでもそれは
問題点もあるらしくて
それでもやっぱり
例えばデスクに
座って作業する
PC作業する
手元を見ながらPCも見ながら
みたいなのだったらそういう類似レンズは
よかったりするらしいんですけど
動きを伴うとか
視線がどんどん移動するみたいな
歩いてるときって
意外と首動いてたりするわけじゃないですか
やっぱり体自体も動いてたりとか
すると結構
類似レンズが
ブレたりすることもあるから
見てる位置が
ちょっとあんまり良くない体験になったり
しちゃうっていうのもあるらしいんですよ
類似レンズでも
逆に類似レンズだとあるのかもしれないですけど
はっきり分かれてた方が
こっち見とけばいいって分かるから
あんまりそういうことも
起こらないのかもしれないですけど
でもそういう問題があるから
その辺をなんとか解決したいみたいなので
バリラックス
フランスのバリラックスっていうところが
バリラックスXRシリーズっていうのを
最近作ってるらしくて
これも
それを解決してるっていう話だったんで
どういうことなのかなって
いろいろ読んでたんですけど
要は
パーソナライズらしいんですよ
どういうことかっていうと
人がどういう
どういうシチュエーションで
どういう視線で
どういうものを見てるのかっていうのを
データをバンバン取り込んでいって
それに合わせて
メガネのグラデーションを設計するみたいな
さっきの
老眼の強さのグラデーションを設計するみたいなことを
やることによって
可能な限りその人に合った
自然な見え方を提供するみたいな
のをやろうとしてるらしいですね
要は
手元の本を
読むって言ってもさ
その人によってどれぐらいの首の
曲げ方をするのかとかさ
どれぐらいの距離で持つのかって
結構変わったりするわけじゃないですか
その人とかによって
だからその辺を
どんどんパーソナライズすることによって
可能な限りその人の
生活の中の自然な
見え方を提供するっていうのを
目指すみたいな
考え方のものらしいですね
だからなんか
老眼鏡XRシリーズの
レンズを作るときも
かなりいろいろデータを
計測しなきゃいけない
みたいなことを書いてあったんですけど
記事には
老眼鏡もいろいろ進化してるんだな
と思いましたね
Takaya Deguchi
僕ICLっていう
目にコンタクト埋め込むやつ
やったんで
老眼になったらこういうの埋め込みたいですね
レンズを取り替えたい
取り替えられるらしいんですけど
kudakurage
一応
らしいですね
Takaya Deguchi
こういうののコンタクト版があったら取り替えたいですね
kudakurage
そうだね
それがあれば
どうなるんだろうね
コンタクトで同じように実現できるんですかね
分かんないです
Takaya Deguchi
どうなんだろう
kudakurage
コンタクトは
なかなかこれとはちょっと違う
理論というかね
なかなか
場所によって動数を変えるっていうのは
難しそうな気もしますけどね
コンタクトの場合は
Takaya Deguchi
そうね
kudakurage
でも
もっとメカニカルなものを入れられる可能性はあるんじゃないですか
Takaya Deguchi
そうそうそう
なんかこう
その人が見てるところに応じて
動的に変えてくれるみたいな
kudakurage
そのうちなんかもう
完全にVRみたいになってそうですけどね
実際見てなくて
目の前に
目の中に表示されてるディスプレイを見てる
そういうことになってきそうだけど
すごい未来の話だけど
Takaya Deguchi
そういうのを
やってほしいな
人柱になりたいな
kudakurage
そうですか
いやまあでも
まだまだね老眼にお世話になるのは
僕は先だと
信じてますが
まあでもなってもある程度
老眼の分野も進化してるんだな
っていうのをちょっと思いましたね
Takaya Deguchi
そうですね
まああと10年は大丈夫じゃないですか
kudakurage
いやどうなんだろう
僕は意外とそんなことないと思ってんだよね
Takaya Deguchi
うん
kudakurage
っていうのは周りの人がそうだから
Takaya Deguchi
うん
kudakurage
周りの人が意外と
僕のもう
10年
いや10年いってない
5年とか
からもう
老眼側みたいなこと言い始めるみたいな
Takaya Deguchi
まあ目を使う仕事だからね
kudakurage
なんかでもさ
昔さあの
サザエさんのさ
イササカ先生って
よくわかんねえなって思ってたんだけど
Takaya Deguchi
うん
kudakurage
要はあの
イササカ先生のさ
眼鏡の描き方って
Takaya Deguchi
下に付け
kudakurage
下に付ける感じのあの描け方ってさ
そんな見えてねえだろうって思ってたんだけどさ
あれ老眼鏡をつけてるわけだよねきっと
Takaya Deguchi
そうですね
kudakurage
たまにだからさ
そういう知り合いがさ
そういう描け方を
眼鏡の描き方をしてるのを見ちゃう
ふと見てしまった時があってさ
ああもうそういう感じなんだみたいなさ
なんか
ちょっとさ自分も準備しなきゃいけないのかなみたいなさ
やっぱり
Takaya Deguchi
うん
kudakurage
感じちゃうよねやっぱり
身近な人でさ
そんなに年齢差がすごいあるわけじゃないのにさ
そういう人が描けてると
Takaya Deguchi
確かにね
イササカ先生60歳らしいですよ
kudakurage
そうなんだ
60歳だったらもう諦めてると思うけどね
さすがに
別にもうね
しょうがないかみたいな気持ちになってると思うけど
まあでもね
ないに越したことないもんね
やっぱりもう僕
出口君もそうだけど
その眼鏡が
やっぱり
ストレスになってたところから
解放された身としてはさ
やっぱりない方がいいわけですよ
Takaya Deguchi
うん
そうね
まあ技術の進化に期待ですね
kudakurage
期待したいですね
Takaya Deguchi
ちょっと小ネタですけど
メルカリが
メルカリの実家再現キャンペーン
Takaya Deguchi
メルカリで出会えるものを作ったうちの実家っていう
なんかキャンペーンというか
そういう
そういう場所を作ってたらしいんですよ
もう終わっちゃったんだけど
kudakurage
うん
Takaya Deguchi
なんかその
メルカリで売ってるものを使って
実家を再現したみたいな
でこれが
なんかそこに行った人のツイッターを
見てたんですけど
なんか明らかに僕らと同じような年代の人が
多分これ企画してんだろうなっていうものが並んでて
すごい面白かったんですよね
なんかこれは
kudakurage
なんか誰
本当の誰かの実家を再現したっていうわけじゃない
Takaya Deguchi
わけじゃなくて
まあこういうなんか実家感みたいなのを
メルカリを使って再現する
kudakurage
はいはいはい
Takaya Deguchi
したっていうので
はいはいはい
でおそらく
このツイッター
行った人のツイート見てると
多分30代半ばぐらいの人の考える実家っぽい感じなんだろうなっていう感じ
kudakurage
まあだからあの昭和だよね多分
Takaya Deguchi
そうそうそうそう
kudakurage
昭和感がある時のまだ実家だよね
Takaya Deguchi
そうそうそうだからスーファミとか
kudakurage
うん
Takaya Deguchi
スーファミでそのスーファミにドンキーコングが刺さってるとか
kudakurage
うん
まあこのラテね
一番ヘッダーの画像にはもうスーファミで
デスラないですからね
そのファミコンだからねもう
Takaya Deguchi
そうそう
kudakurage
やっぱちょっと昭和感
ていうかもうこの炊飯器とかもう
もう昭和
もう昭和
ド昭和みたいな炊飯器みたいなさ
Takaya Deguchi
なんかでも
行った人の
kudakurage
花からのポットとか
Takaya Deguchi
ツイート見ると
まあ平成初期って感じでしたけどね
なんかどっちかというと
kudakurage
もうちょっと新しいんだ
でもさすがになって
多分そんなすごい昭和のものなんてもうないだろうしね
そうそうそうそう
メルカリデスラ
うん
Takaya Deguchi
特にこう見てて
よくできてるなと思ったのが
このツイートの写真で
なんかもちろんわかんないけど
なんか
ちょうど日韓ワールドカップが
2002年にあって
その時僕中学校ぐらいだったんですよ
でなんかベッカムの
ベッカムがめっちゃ流行ってたじゃないですか
kudakurage
うん流行ってましたね
Takaya Deguchi
そうでベッカムの万有時代のユニフォームが
この飾ってあったりとかね
kudakurage
ああ
Takaya Deguchi
であとなんかMD
kudakurage
すごい
Takaya Deguchi
MDが並んでて
そこの
そこにバンポブチキンのリビングデッドが並んでると
kudakurage
この辺はだから
ど世代だからさやっぱり
そうそうそうそう
モーニング娘のポスター貼ってあるとかさ
Takaya Deguchi
エスパルスに伝えたアンジョンファンっていう
kudakurage
韓国の代表選手とかね
はいはいはい
Takaya Deguchi
あとミニヨンクとかね
kudakurage
ど世代だからな
Takaya Deguchi
ハイパーヨーヨーとかさ
いやもう明らかにこれ30代の仲間だろうと思って
面白かった
kudakurage
ミックハートのMDとか
Takaya Deguchi
っていう
そうそう
kudakurage
おじさんホイホイだね
Takaya Deguchi
いやそうそう
kudakurage
おじさんホイホイでしかないな
Takaya Deguchi
うん
このベッカムのユニフォーム本当は家にあったわと思って
kudakurage
ああ
一貫ワールドカップも今は見てたね
Takaya Deguchi
うん
kudakurage
まだ中田の頃だよね多分
Takaya Deguchi
そうそうそうそう
あとこのなんていうの
絶妙に錆びれたスチールラックみたいなやつとか
kudakurage
いやこのスチールラックね
Takaya Deguchi
あるよね
kudakurage
いまだに
Takaya Deguchi
あるよね
kudakurage
あるよね
実家の僕の部屋これだもんだって
Takaya Deguchi
僕も大学ぐらいまでこれでしたね普通に
kudakurage
これさあなんでこれなんだろう
みんないまだにこれじゃないのやっぱり
違うのかな今はやっぱりさすがに違うのかな
Takaya Deguchi
これさあなんかちょっと錆びてくるじゃないですか
なんかちょっとくすんで黒ずんでくるところ
kudakurage
あああったかな
なんか黒ずんでくるとかそういうことよりも
これさあ
あのその高さを調整できるじゃない
なんかすごいググってはめ込むみたいなやつだから
それがその模様替えしようみたいな感じでさ
そのバラしたりするじゃない
Takaya Deguchi
はいはいはい
kudakurage
でも全然離れないみたいなさ
Takaya Deguchi
わかるわかる
kudakurage
外れないみたいのでさ
ガンガンガンってさ手叩いてさ
すごい手を痛めるみたいなさ
なんか
そういう記憶しかないねこの
このメタルラックは
Takaya Deguchi
絶対あるよね
ふふふ
kudakurage
あとなんかあのそのそれをさ
4つの支柱で全部はめ込んでるからさ
そのバランスよくさ外していかないとさ
外れないみたいなさ
Takaya Deguchi
はいはいはい
kudakurage
4つの支柱バランスよく外していかないとさ
その斜めになるからさ
Takaya Deguchi
あるあるある
kudakurage
一方が食い込んじゃってさ
その外れなくなっちゃうから
バランスよくちょっとずつトントンしていくみたいなさ
なんか
よくやったわ模様替えの時に
Takaya Deguchi
めっちゃ懐かしいわと思って
ふふふ
kudakurage
完全におじさん
Takaya Deguchi
おじさんホイホイです
kudakurage
でもこれあれだな
これアイマックなのかな
メタルラックについて
Takaya Deguchi
アイマックでしょ
kudakurage
アイマックか
いやなんか
これはアイマックだけど
うちの部屋はテレビデオだったからさ
Takaya Deguchi
テレビデオね
kudakurage
テレビデオかなってちょっと一生思ってさ
Takaya Deguchi
うちもそうでしたよ
kudakurage
テレビデオ懐かしいなと思ったんだけど
Takaya Deguchi
テレビデオに
なんかあのHDMI
MIになる前のなんか赤と黄色のなんか
あの刺すやつ
kudakurage
そうそうそうそう
刺すやつやってね
Takaya Deguchi
うんでゲームつないでね
kudakurage
でも大体
M1とかもそうだけどさ
そのバラエティとかをさ
ビデオを撮りまくって
毎回その上書き上書きで
Takaya Deguchi
そうね
kudakurage
ビデオ撮るからなんかもう
ぐちゃぐちゃになるやつ
Takaya Deguchi
そうね
いやこのMDもね
チョイスがいいわと思って
kudakurage
いやMDな
懐かしいね
高校時代とかMDやっぱり
学生服に仕込んで
聞いてたよね
Takaya Deguchi
でバンプねっていうね
kudakurage
袖からさ
袖からイヤホン通してさ
この
なんていうの
頬杖ついてる感じにしてさ
聞くっていうやつ
Takaya Deguchi
あれねやってたわ
kudakurage
やってたよね
Takaya Deguchi
バンプとミスするっていうこのチョイスがね
絶妙だなと思ったんです
kudakurage
絶妙ですね
Takaya Deguchi
初期のバンプね
kudakurage
初期の
バンプ
バンプだねこの頃は
Takaya Deguchi
なるほどね
っていう
全てが絶妙な
kudakurage
なんかあれだよね
こういう居酒屋やったらいいんだよね
たぶんきっと
おじさんいっぱい集まるよ
Takaya Deguchi
そうね
30代半ばのおじさんたちが集まる
kudakurage
そうそうそうそう
こういう部屋を再現したところで
飲む居酒屋とかやったら
めっちゃ盛り上がるよね
たぶん
これあったよねみたいな話
Takaya Deguchi
マリオはあるけど
RPGとかあってね
kudakurage
そうそうそう
ちょっとゲームもできたりしてね
懐かしいみたいなのを言いながら
Takaya Deguchi
でもやっぱ最近なんかこの30代おじさんが
たぶん
なんていうの
箇所分時間も所得も多いから
なんかそういうのを狙ったコンテンツが
いっぱいあるなと思って
kudakurage
あーそうかもね
Takaya Deguchi
まあでも
マリオRPGとかリメイクされてるのも
まあそういうことだと思うし
kudakurage
うーん
こういう居酒屋作ってほしいなぁ
うんうん
行きたいなぁ
Takaya Deguchi
確かにね
いいね
こういう居酒屋
kudakurage
だからさ案外
まあちょっとね
いろいろ
物がとかっていう話があるかもしれないけど
なんかよくあの
レンタルスペースとかさ
そういうのもあるじゃん
Takaya Deguchi
はいはい
kudakurage
ちょっとしたさ
パーティーとかで借りれますとかさ
写真撮影で借りれますとか
Takaya Deguchi
はいはいはい
kudakurage
だからこういうコンセプトの場所あってもいいよね
Takaya Deguchi
たぶんその
確かにね
kudakurage
なんかちょっと昭和感
昭和の実家を楽しむ
スペースみたいなさ
Takaya Deguchi
なんか北欧風のおしゃら部屋とかじゃなくて
こういう
kudakurage
そうそうそうそうそうそう
ちょっと実家っぽいさ
誰かんちみたいなさ
Takaya Deguchi
うん
kudakurage
そういうスペースも意外といいのかもね
Takaya Deguchi
確かに
kudakurage
ちょちょっと今日誰かんちで飲もうぜ
みたいな感じでさ
Takaya Deguchi
だいてスーファミン置いてあるとかね
PS置いてある
kudakurage
そうそうそうそう
Takaya Deguchi
PS1が置いてあるとか
kudakurage
でなんかね
ちょっとなんかもうスーファミンのさ
マリオカートで盛り上がるみたいなさ
Takaya Deguchi
いいね
ははは
PSの初代の
魔法のウィーレで盛り上がるとかね
kudakurage
そうそうそうそう
Takaya Deguchi
スマブラで盛り上がるとかね
kudakurage
そういう
そういうコンセプトも意外とありなのかもね
Takaya Deguchi
確かに
kudakurage
レンタルスペースとかも
Takaya Deguchi
それはいいね
行きたくなるな
kudakurage
あんまり都内には実はないのかもしれないからね
そういう場所が
Takaya Deguchi
確かにね
kudakurage
田舎の実家とかにはあるけど
Takaya Deguchi
そうね
確かにね
実家は保存されてるけどな
自分の部屋ではさすがに
スチールラックもしてちゃったからね
kudakurage
こういう部屋がさ
渋谷にあったらさ
意外と流行るかもねだから
Takaya Deguchi
あー確かに
居心地いいな
kudakurage
渋谷でね
なんか仕事した帰りにさ
ちょっとあそこんち行こうぜみたいな感じで
Takaya Deguchi
あー
kudakurage
っていうのがあったら
ちょっと意外と新鮮なのかもしれないですね
Takaya Deguchi
居心地いいかも
kudakurage
面白いね確かに
Takaya Deguchi
いやすごい
よくできた企画だなと思って
kudakurage
よくできてるね確かに
じゃあ最後に
最後なんか
うん
えーと
えーと
kudakurage
ちょっとデザイン的な話も
インターフェースのボタン名を考える上での迷い
kudakurage
一つ
一つまんにしようかなと思いますけど
Takaya Deguchi
うん
kudakurage
タイトルを言うと
注文
注文する
ボタンにするならどっちっていう
ノートの記事ですね
インターフェースのボタン名を考える上で
気をつべる
Takaya Deguchi
はいはい
kudakurage
気をつけるべきことっていう話ですけど
まあなんかこれはフェンリルの人の
アドベントカレンダーのやつなのかな
うん
19日目って書いてありますけど
まあなんかこれ
たまに僕も
まあ
迷うことがあるけど
まあ基本僕も
決めてるんですけどね
なんかよく
こういうね
登録する
登録なのか
登録するなのか
表示なのか
表示するなのか
Takaya Deguchi
うん
kudakurage
みたいな
まあよくあると思うんですけど
Takaya Deguchi
うん
kudakurage
まあその
できるだけ
簡潔にした方が
まあこの記事の内容的には
できるだけ
簡潔にした方がいい
っていう感じだけど
まあその
省略してしまう
まあするを省略してしまうことによって
まあその
名詞なのか
動詞なのかっていうの
迷うポイントが
出てきてしまうよね
っていう話があるから
うん
案外省略しない方が
冗長になってもいいんじゃないかっていう話が
展開されてるんですけど
なんかこの話結構
僕は結構前に
さっきも話した池田さんと
池田さんとは僕は
ハテナの時代から
同じ会社で働いてるんで
結構そういう意味では
一緒に働いてる期間長かったんですけど
池田さんがすごい前に
同じような話をしてて
基本もなんかそういう
ユーザーがアクションすることによって
何か動作するもの
っていうのは全部
何々するみたいな動詞にするように
してるみたいな話を聞いたことがあって
それは確かにそうした方が
いいのかもなと思って
僕も基本それからそうするように
してたんですよね
なんか割と
ブレてた時期もあったんだけど
要はなんかね
例えば設定みたいな言葉だったとしたら
設定っていうものと
設定するっていうものがあって
その設定っていうのを押した時に
本当に設定が完了するのか
それとも
設定によってその設定の画面が
出てくるだけなのかとかっていうのが
ブレる可能性がある
っていうところが
ユーザーが思う迷うポイントとして
あるよねっていう話ですよね
わかりやすく言うと
動詞アクションの適用と省略する場合
kudakurage
この辺でもみんなどうしてるんですかね
こういうのって
Takaya Deguchi
この記事は結論はどういうことなんですか
kudakurage
結論的には
やっぱり
さっきも言ったように
冗長であっても
動詞アクションを
するものに関しては
動詞にするようにした方がいいんじゃないの
っていう話にしてますね
でもその時に
さっきも注文とかだったらね
注文注文するみたいな感じになってしまうかもしれないけど
なんか
例えば何かを表示とかだったら
その表示ってなると
名詞なんだけど
表示するにすれば動詞かもしれないけど
言葉を変えて
見るとかね
そういう感じにすれば
もうちょっと自然になるかもとか
そういう話も書いてあったかな
結構僕の中では
インターフェース作る時は
結構意識してるところあるような
気がしますね
例えば
アカウントを削除しようと思って
アカウントの削除
っていうラベルがあったとして
それは名詞なので
まだ削除しないよっていうのを
明示的にしようとしてるわけです
要は動詞だよっていうことを
言うような感じで
そういうふうにするために
あえてそこを明示にして
そこを押してもらって
でさらにこう
なんていうの
モーダルなり
なんか別ページなりと一遷して
本当に削除するみたいな
ボタンを押すみたいな
削除するっていう
決断をするみたいな
その時は動詞になってるみたいな
ことは結構インターフェースを考える時に
割と意識してることが
Takaya Deguchi
多いような気がしてますね
僕もそういう感じだな
なんかそんな意識してなかったけど
言われてみれば
なんかクックパッドが確か
そういうふうにやってたから
っていうのがあるから
kudakurage
そこはね結構池田さんの意思が
Takaya Deguchi
入ってると思いますけど
省略表示と冗長性のバランス
Takaya Deguchi
僕もそこに影響を受けてる気がするな
kudakurage
でも結構さ
iOSデフォルト標準のやつだとさ
完了みたいなさ
割と登録みたいなさ
右上のナビゲーションバーの
ボタンとかってさ
割と省略表示して
名詞で終わらせてる
漢字二文字で終わらせてるみたいなのが
多かったりするじゃないですか削除とか
だからああいうのも
よくよく考えると
本当は完了するとか削除するとか
にしたほうがいいんだけど
そうなるとやっぱちょっと冗長だよなって
感じてしまう部分もあって
どうなんだろうなみたいなのも
多分いろいろみんな思うんだろうなみたいな
Takaya Deguchi
あと英語だと違和感ないからね
バイナンスの問題とクリプト市場への影響
Takaya Deguchi
西部は西部だしっていう
短いしっていうね
それを日本語にすると
難しいっていう話ですよね
kudakurage
まあでもね
なんかそれこそ
多言語で言ったら
ドイツ語をもっと長くなるとかって
多分ザラにあるから
それ考えたらもう
冗長でもいいから
分かりやすくする方を
選んだほうがいいんだろうなって思って
やっぱり最近は
その動詞名詞意識して
Takaya Deguchi
ラベルつけてるようなことがあるような気がするけど
前職も
その前もそうだけど
SaaS作ってると
まあ大体
多言語対応するから
そうするとね
そんなに
日本語での見え方がどうの
見え方で考えるってのは
あんまなんか
変化してなかったなっていう
kudakurage
まあねなんか
結構僕もブレるときあるんですけど
なんか場合によってはさ
それこそさ
全て表示みたいなさ
なんか別にそれを押したからといって
どう
困ることはそんなにないみたいな
アクションもあるじゃないですか
そういうものに関しては別に
どっちでもいいかなっていう気もしてるんですよ
分かりやすければいいかなみたいな
くらいでしか思ってないんだけど
削除とかね
その登録とかってさ
結構
後戻りできないというかさ
そういうものに関しては
割と気を使ってるところは
やっぱりあるような
Takaya Deguchi
気がしますね
そうですね
kudakurage
まあでも結構ね
こういうちょっとした
ラベル
ライティングみたいなのも
やっぱり
インターフェースでは
重要な部分かなと思ったので
Takaya Deguchi
ちょっと
kudakurage
面白い
まあ話が書いてあったので
Takaya Deguchi
ちょっと取り上げてみたっていう感じですね
kudakurage
ちょっと
まあこの本文内でも
ちょっとだけあるんだけど
僕も
僕もっていうか
この
その話とはまた違う話かもしれないけど
なんかもう
本文内でも
Takaya Deguchi
本文内で
kudakurage
トグルUIの話が
ちょっとあるんですよ
結構トグルUIって
なんか
便利なんだけど
そんなに好きじゃないんですよね
その
なんでかっていうと
分かりづらくないですか
トグルUIって正直
Takaya Deguchi
分かりづらい
kudakurage
分かりづらいよね
その
まあ
トグル自体が
どっちがオンオフとかっていう
分かりづらい
その場合によってはあるかもしれないけど
まあそこはまだ
見た目的な部分で
デザイン的な部分で
ディレイルでカバーできるかもしれないけど
オンがどっちがオンオフとか
どっちなのかみたいなさ
その
そういうのあるじゃんか
Takaya Deguchi
分かりづらいですね
なんかiPhoneの
kudakurage
だから正直ね
Takaya Deguchi
iOSのね
あのデフォルトのトグルだったら
まあまだ分かりやすい
なんだろう
もう覚えてるから
オンオフ分かりやすいけど
その
独自の
トグルUIだと
余計分からないです
kudakurage
ああ
Takaya Deguchi
はいはいはい
kudakurage
とか
そのなんか
ラベルが
分かりやすいラベルが付いてればいいけど
このラベル
このラベルが
このラベルと
オンが
どういうことなのかみたいなのが
一瞬分からなくなるみたいな
Takaya Deguchi
そのなんか
kudakurage
っていうのもあったりして
正直ね
トグルUIって便利だから
僕も使うときあるんだけど
一方でなんか
なんかあんまり使いたくないなっていう気持ちもあるというかね
そうだね
ラベルが含まれてるトグルUIはいいんだけどね
そのなんかあるじゃないですか
タブみたいなトグルUIというかね
そういうのはまだ別にいいと思うんだけど
なんかオンオフを切り替えるような
トグルUIって
結構
場合によっては難しくなっちゃう可能性あるから
あんまり
好きじゃないなって思ってるんだけど
みんなどうなんですかね
Takaya Deguchi
分かりますよ
なんかその
ラベル
要は
なんかラベルがあったとして
それを
トゥルーフォルス
反転させるのが
まあトグルじゃないですか
だからそのラベルの意味によって
なんていうの
逆に捉えちゃう可能性もあったりとかして
そこが難しいなと思うんですよね
kudakurage
だからさまださ
例で言ったらさ拡大表示のオンオフだったらわかるけどさ
その場合によってさ拡大表示しないみたいなさ
ラベルが拡大表示しないオンオフってなって
どっちがオンなのかみたいなさ
そういう時あるじゃないですかやっぱり
Takaya Deguchi
否定の否定ってわかりづらいじゃないですか
kudakurage
そうそうそうそう
Takaya Deguchi
文章でも
なんかそうなっちゃいやすいなっていう
kudakurage
まあね気をつけないとそうなっちゃう
Takaya Deguchi
気をつけないとそうそうそうそう
kudakurage
そうそうそう
そういうのがあるからね
あんまり好きじゃないっていうかね
なんかこう一瞬考えないとダメみたいになっちゃうことがあるからさ
やっぱりその
まあちょっと余談でした
Takaya Deguchi
ちょっとクリプトの話しようかな
kudakurage
はいはい
Takaya Deguchi
なんかまあ一個大きい話あって
バイナンスのバイナンスっていう
まあ世界最大の取引所があるんですけど
そこの代表のCZっていう人がユーザーになったんですよね
アメリカで
マネーロンダリング防止法みたいな
やつで
kudakurage
おおついに出たんだ
Takaya Deguchi
そう
もう決定して
でまあユーザーになったんで
もうバイナンスの代表を下りたんですよ
このCZが
kudakurage
うんうん
Takaya Deguchi
っていう
でかつなんかバイナンスはかなりの膨大な罰金を払うことになっていて
まあ結構なんていうか
もう厳しいんじゃない
なんだろうすぐに潰れるとかないけど
まあまあ代表はこのCZって言ったらかなりなんていうか
リーダーシップある人だから
まあそういう人がいなくなったっていうところと
その大きな罰金とか
っていう意味で
まあちょっと行き先が不透明なんじゃないかっていう風に言われてて
kudakurage
うん
Takaya Deguchi
まあ結構これはビットコインとかイーサリウムの今の価格には反映されてないんだけど
まあ割とこう
まあいい意味でこうずっと爆弾だって言われてたんですよね
なんかこの問題がずっとあるから
これが爆発すると
まあ結構暴落につながるんじゃないかみたいなこと言われてて
逆にこれがなんかなんていうか
今わかってる最大の海っていうか
なんかあのFTX事件とか
まあいろいろ事件が
まあいろいろ事件が
Takaya Deguchi
まあ去年今年ありましたけど
まあそれの最後の海と言われてたのがこのバイナンスの問題で
まあそれのケリーがある意味ついたっちゃついたんで
もしかしたら長期的な意味ではクリプトにとってポジティブなんじゃないかっていう風に言われてたりするんですよ
でまあ今なんかクリプトのビットコインイーサリウムの値段的価格的には
まあかなりなんか今バブってるんですけど
まあだいぶこう値段も
kudakurage
そうですね
その後半ぐらいから結構また戻り始めてましたよね確か
Takaya Deguchi
でまあ全部はすべてはこのETFが承認されそうっていう
kudakurage
ああはいはいはい
Takaya Deguchi
の元
まあなんかなんでこんなに盛り上がってんのか正直わかんないっていうか
なんだろうなそのETFが承認されるかもみたいなのは
まあ毎年この時期になるとこう毎年恒例みたいな感じで来る話なので
うん
kudakurage
うん
Takaya Deguchi
ただまあ今年は
今年はなんかすごいそれが本命だという風に見られていて
まあなんかそれをこう
まあどっかリークされてるのかもしんないけど
まあなんかそういうので
まあかなりこう値段的には織り込まれてここまで来ていて
まあそれによって値段もだいぶ上がってきてるっていうような感じ
うん
で一応年明け1月末とかだったかな
とかになんか承認されるんじゃないかっていう風に言われてて
でまあそうしたらまあ
まあさらにここからどんどんなんだろうETFが承認されると
kudakurage
うん
ビットコインETFの期待
Takaya Deguchi
あのー期間投資家とかからお金が入り込みやすくなって
まあそれによってまあ値段が支えられるっていうような話があるので
まあ金のETFとかねそういうのあるけど
まあそれの一部としてまあビットコインとかも
まあまだビットコインかながこう承認されて
期間投資家とか
まああとは何だろうなもっと言えばその
まあイデコとかなんかそういうのにも
組み込まれたりする可能性はまあ今後あるのかなっていう
kudakurage
うん
Takaya Deguchi
だからまあそれは結構大きい話だと思うんですけど
まあそういう話ではあって
まあこのバイナンスの施設が逮捕された
海が出たっていうのを含めて
なんかまあ割とポジティブな年に来年はならぬのかもしれないなっていうような
見方が今されている感じですね
まあ逆にETFが結局認められませんでしたってなると
まあすごい多分暴落すると思うんですけど
kudakurage
まあまあでもねちょっと前に戻るぐらいですよねきっと
Takaya Deguchi
まあかなりこうなんだろう
織り込まれてるから
クリプト市場の見通し
Takaya Deguchi
なんかこう
まあその織り込みが全部とかでね
まあまあでもねちょっと前に戻るぐらいですよねきっと
下がれるっていう感じの暴落になるかなっていう
kudakurage
はいはいはい
Takaya Deguchi
なんでまあ2020年もしかしたらちょっとクリプトだいぶ冷え込んでたけど
今年まあポジティブになるかもしれないねっていう風に
もう下がるとこまで下がったねっていうような感じの雰囲気ではありますねっていう
kudakurage
もうなんかあんまり動向を見てなかったけど
ちょっと前になんかちょっと必要だったから
多少ですけどイーサリアム買ってたんですよね
へえ
だからそれがなんかなんかすごい上がってるなみたいな
別にでもそれ売る気があって作った
使ったっていうか
なんかどっかちょっとちょっとだけ使う必要性があったから買ったぐらいのものだったんですけど
なんかね最近すごい上がってて買えないなと思ってた
Takaya Deguchi
まあまあまあまだまだ初動ですけど
kudakurage
初動なんですかね
Takaya Deguchi
本当にETFが承認されたとしたら初動だと思います
kudakurage
まあそれはそうだと思いますけど
なるほどね
それが1月中ぐらいにはじゃあまあ分かるのかな
Takaya Deguchi
かなとは言われている
けど僕はまあ半信半疑ですけどね
なるほどね
まあっていう
まあポジティブな話が増えれば来年はもうちょっと
Web3の話ができるようになるかなっていうような感じですね
そんな感じですかね
kudakurage
じゃあ今年はそんな感じですか
今年?
今年か
Takaya Deguchi
あれ今年最後ぐらいは
kudakurage
今年最後ですよ
Takaya Deguchi
ああそうか
kudakurage
もうこれ配信するのは
おごみそっか前の
イブイブか
29日か
なんで
Takaya Deguchi
ちょうどいいんじゃないですか
kudakurage
最後ですね
冬休みのプラン
kudakurage
毎年最近はもう冬休みみたいなものは
あるのかないのかよく分かんなくなったりする
Takaya Deguchi
ああ
kudakurage
今年もなんかまあ
なんかいろいろ仕事のことを
頭に常に入れながら
多分過ごすんだろうなっていう
気持ちになってますね
Takaya Deguchi
僕は久々に冬休みですよ
なんかその
まあタクラムで付き合ってる会社
大きい会社多いから
まあ年末年始は普通に休む人多いし
案件が止まってることが多いから
kudakurage
いやまあでも
僕もとはいえ
ちょっと時間作って
なかなか読めなかった本を
読みたいなと思ってるんですけどね
さすがに分厚くて
これはまとまった時間がないと読めないな
みたいな本とか
そういうのがいっぱいあるんで
ちょっとそれを何冊か
読みたいなっていう気持ちではいるけど
何冊読めんのかなっていう気持ちでもいる
みたいな
コメダでの読書
kudakurage
まあでも家にいると多分そういうのを
ダラダラして多分読めないんで
ちょっといつものごとく
コメダに行って読もうかなと思ってますけど
Takaya Deguchi
なるほど
kudakurage
コメダ年末やってんのかな年末年始
年末年始やってなかったら
もう僕の年末年始終わりますね
多分
Takaya Deguchi
コメダにかかって
kudakurage
コメダにかかってますね
僕の年末年始は
なんとかコメダが
空いてることを願って
今年も終わりにしましょうかね
じゃあ
Takaya Deguchi
はい
kudakurage
はい
Takaya Deguchi
はい
はい
はい
はい
はい
はい
はい
はい
Takaya Deguchi
はい
はい
Takaya Deguchi
,
kudakurage
はい
年末感謝
kudakurage
今年1年
聞いてくださった方
本当にありがとうございます
えっと
来年も引き続き
同じようなペースで
同じような感じで
気になったこと
面白いなと思ったことを
紹介していこうかなと思いますんで
引き続き
良ければ
お付き合いいただければなと思います
でもし
良ければ
ご質問
ご感想
リクエストなど
送っていただけると
嬉しいなと思うので
あの
Xにポストしていただいたり
ショーノートにある
ウェブサイトのショーノートにある
お便りのリンクから送っていただければ
配信内で取り上げたりしますので
どしどしいただければと思います
いさゆぜ編も毎週金曜日に配信しています
Spotify
Apple Podcast
YouTubeなどで配信していますので
よかったらチェックしてみてください
ということで
今年はここまで
また次回お会いしましょう
さよなら
Takaya Deguchi
さよなら
kudakurage
さよなら
01:16:04

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