00:02
スピーカー 1
【ゲームなんとか第56回】
スピーカー 2
皆さんこんにちは、こへいです。
スピーカー 1
HARUです。
スピーカー 3
Danでございます。
スピーカー 2
ゲームなんとか第56回です。
はい。
この番組ゲームなんとかは、ゲームがうまくもなければ詳しいわけでもないけれど、
ゲームの話がしたくてたまらない3人がとにかくゲームの話をするポッドキャスト番組です。
毎週月曜日0時配信です。
今日も元気に話していきましょう。
はーい。
今回も3人会でございまーす。
スピーカー 1
はいはい。お疲れ様です。
はい。
スピーカー 2
都合2週間ぶり?収録が。
うん。
スピーカー 1
あーそうだね。
スピーカー 2
ちょっと間が空いた感じしますけども。
スピーカー 1
ちょっとね、ゲスト会で不規則になりましたからね。
そうそうそうそう。
スピーカー 2
収録できずに。
そうなんですよ。
ゲスト会があったんで、収録的にはちょっとイレギュラーな流れがあったんですけども、
そのゲスト会が先週あったわけじゃないですか。
出ましたね。
スピーカー 1
ありがたいありがたい。2回目の。
スピーカー 2
サイバーコネクトツーの2方。
来ていただいてね。
スピーカー 3
本当にセキュララな。
スピーカー 1
そうでしたね。
スピーカー 2
ゲストのお話を。
スピーカー 3
本当にこう。
スピーカー 1
セーフラインが分からないから怖いよね。
きつい。
スピーカー 3
本当に。
そう。
スピーカー 2
僕らじゃ分かんないからね。
そう。
スピーカー 1
これ大丈夫なのかな?
大丈夫なライナース?みたいな。
スピーカー 3
収録中、タッシーさんも私もそれ今回初耳ですみたいなこともね。
ちょっとありましたからね。
スピーカー 1
いいのかな?とかって思ったんですけど。
確認してるんで、まあまあまあ。そこは大丈夫なんでしょうけど。
スピーカー 2
でもなんか本当、2回出てもらってね。
どっちもすごく濃い味の楽しい回になりましたね。
スピーカー 1
濃い味でしたね。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 2
実際ね、2回目の配信してからこれ撮ってるのが1日2日しか経ってないという状態なので。
リスナーさんとかの反応がそんな全部見れたかというわけではないですけども。
でも初動としては大好評って感じですね。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 2
嬉しい限りですわ。
スピーカー 3
たくさんの方にリアクションをいただいてますね。
スピーカー 1
それこそCC2だったり松山社長だったりとか、その人隣的なことを知らない人でもだいぶ伝わったんじゃないかなっていう気がしますよね。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 2
実際、戦場の風画の話をメインにしてたんでね。
そこに注目が行けばいいなって思ってはいるんですけども。
でもまあ風画以外でもCC2開発のタイトルとかをちょっと見てみたくなるよね。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 2
そうか、あの松山さんたちが作ってんのかという目で見ちゃうよね。
そこは新しい楽しみだなって思っちゃうよね。
スピーカー 1
それこそ今で言えば鬼滅の刃のアニメの新しいのが始まったりするんで、鬼滅の刃のゲームをやるのもいいだろうし。
スピーカー 2
そうだな。
スピーカー 1
ドラゴンボールだってジョジョだってあるわけで。
03:01
スピーカー 2
そうだな。
どんなの来るんだろうな、次のやつ来るか。
スピーカー 1
次どうなんでしょうね。
スピーカー 2
そう、新作発表とかちょっと期待しちゃおうな、なんかな。
スピーカー 1
100%風の噂レベルではなんかとうとうハックやってんじゃねーかみたいな噂とかありますけどね。
スピーカー 3
まあ100%風の噂ですよ、みなさん。
スピーカー 1
本当ですよ。
スピーカー 3
別に僕らはリスナーさんからすると、
本当だよね。
松山社長と直接やりとりしてるから、もしかしたら裏で実は聞いてるかもみたいな思うかもしれないですけど。
スピーカー 1
まじで聞いてる。
スピーカー 3
放送に乗っかってることがほぼ全てですから、本当に。
本当にね。
僕らはあれ以上何も知らないんですよ。
スピーカー 2
たった今今日話してる分に関しては全く自伝情報とかなしで話してます。
スピーカー 3
なしです、なしです。
スピーカー 1
まあでもそれこそ、復讐三部作はね、既に戦場のフーガとあと2タイトルはもう既に名前とかどういうゲームになるって予定は既に出てたりする。
そうだね。
スピーカー 3
もう出されるんでしょうし、大物タイトルとして次何か来るかみたいのもあるでしょうし。
スピーカー 1
興味もいっぱいですよね。
スピーカー 2
そうだね。
実際ね、フーガ2発売されて、正直僕まだ触ってないんですけども、恥ずかしくなかった。
スピーカー 3
誰か触った?誰か触った?
いやー、僕、一本まだ一本しか上げてないですけど、動画も上げたり。
スピーカー 3
そうだね、ダンさん上げてたね。
まあまだもうなんていうか、チュートリアルも全然終わらない。
実際ね、チュートリアル終わるまで多分、僕が収録しながらだったからっていうのもあるかもしれないですけど、1時間半くらい多分かかったんじゃないかな。
しっかりめに、主人公たち、マルトたちの現状がどうなってるのかとか。
そういったところも含めて、操作説明とかも全部含めて1時間半くらいあったんですけど。
まだ全然クリアはできてないですけどね、ちょこっと触らせていただいてて。
で、はるさんも確かやられてましたよね。
スピーカー 1
俺はね、やりましたけどね、もう終わったんですね。
スピーカー 3
早ーい!
スピーカー 1
ツイッターでも言ってたんですけど。
早ーい!
前回の収録の時に、俺もワンクリアしましたんでっていう話をしてたじゃないですか。
で、その流れで、じゃあいいやもう2もやっちゃえって思って。
2やり始めて、そのままの勢いでやれそうだったんでガーってやって。
最終ね、自分は2は30時間くらいかかったのかな。
スピーカー 3
でも結構ボリューム、前作と比べると倍くらいのボリュームあるんじゃないですか?
スピーカー 1
倍くらいかな。
俺前作でも20くらいかかったのよ、終わった時に。
いや、途中で寝落ちとかしてるタイミング時々あるんで。
1時間追加されてる可能性も無きにしようなんだけど。
スピーカー 3
でも倍まではいかないけど、1.5倍くらいは体感あったんじゃないかな。
スピーカー 1
体感はあるかな。
でもそれ、プレイ時間よりも。
でもやりごたえは、それこそ松山社長があんだけ期待してくださいねって言ってたくらいの内容はあったなっていうすごい手応えと。
06:06
スピーカー 3
面白かったな。
スピーカー 1
いやなんかね、言い方若干変なのかもしれないけど、前作よりね、いい意味で意地悪だった。
意地悪でよかったと思ってしまったのが個人的な感想かもしれない。
スピーカー 2
でもゲームからしたらそれが求められてるね。
スピーカー 3
まあまあまあまあ確かに確かに。
スピーカー 1
俺なんかさ、どちらかというと刺激ジャンキーの方なんで。
正直ね、1の時ちょっと薄味だなって正直思っちゃったのよ。
スピーカー 2
ちょっとね。
スピーカー 1
その点に関してはね、やっぱり2の方が全然ね、
お、いい感じになってますね、仕上がってますねっていう。
っていうのが割とクリアした感想かな。
でも俺1回目でたどり着けなかったっすね、トゥルーエンド。
1の時はトゥルーエンド1回でいけたんですけど。
2の時はちょっと、そこも含めて意地悪だったなっていう感じもあるけど。
1回でいけなかったみたいな感覚もあるから。
いやでもちょうど良かったなっていうね。
あんまりネタバレっぽいことは言えないんでね。
まあこんぐらいになっちゃうんですけど。
スピーカー 3
本当にまだネタバレばっかりやってない人も多いでしょうか。
スピーカー 1
でもね、キャラクターがね、ほら前作もいっぱいいてさ、
結構個性が立ってるキャラクターたちがいっぱいいたわけじゃない?
なんか割とその個性を前作よりも、
まあ前作があってこそなんだけど、
この作がすごい活かせてたなっていう印象がすごいあって。
そこら辺もすごい良かったなと思って。
タラニスの際さ、自分の戦車の中で色んなキャラクター同士で会話するじゃない?
なんかそこの入り具合というか、
キャラクターの個性の出し方がちゃんと会話の中で現れてるなっていう感じ。
まあ前作をやってる性もあるのかもしれないけど。
全体的に感じられて、そういう会話も割と全体的に楽しく聞けてる感じは。
スピーカー 3
前作よりはあったかな。
スピーカー 2
なるほど。
いいじゃない、いいじゃない。
スピーカー 1
なので、やろうと思ってる方は是非やっていただければと思います。
スピーカー 3
まあやっぱり連続でプレイしたはるさんからすると、
やっぱり1からやった方が絶対いいよねみたいな感覚はある?
スピーカー 1
それはそうだね。
でも俺ね、2終わった後に、そういうの見てなかった、ちゃんと見てなかったと思って。
漫画の戦場のフーガの鋼鉄のメロディーって、要は1のコミカライズを見たんだけど。
コミカライズすごい良くない?
言い方ちょっと難しくなっちゃうんだけど。
コミカライズすごい良いなと思って。
話し運び的にも、すごいキャラクターが生き生き描かれてるんじゃない?
まあ漫画だからってのもあるんだけど。
すごい動きだったり表情だったりすごい豊か。
スピーカー 2
マルト君の熱血感が強くなってる気がするなとは思う。
09:05
スピーカー 2
全体的に味濃ゆめになってたりとかする印象があるから。
スピーカー 1
そういう表現が正しいと思う。
それこそ20時間とか10何時間かけるのちょっと負担になるかもなって思う人は、
もしかしたらそれ見てっていうのは、前回コヘイさんが言ってたけど、
ありなのかもしれないって普通に思ったわ。
それでもいいのでは?って思ったりはしたな。
もちろんゲーム的にね、しっかり時間をかけて感情移入したいって方は、
ゲームの方もちろんやったらいいと思うけどね。
スピーカー 2
割と素直だな。
スピーカー 1
漫画は全然いいですよって思う。あれいいなって思っちゃった。
スピーカー 2
なるほどね。
ダンさんが言ってたんだっけ、松山さんのツイートとかで、
2が発売されて1が売れてるぞみたいなことを発表ってわけじゃないんだっけ?
なんか上がってたんだよね。
スピーカー 1
松山さんがツイートされて。
スピーカー 2
ツイッターでおっしゃってたのを、確か裏で僕がお二人に共有したみたいな感じだったと思います。
でもなんかその感じいいよなというかね。
2が出たから2が売れまくってるだけじゃないっていうのがいいよなと思う。
スピーカー 1
そもそもふうが自体のシリーズとしての認識が、
また2が出たタイミングで上がったって感じがするよね。
そうだね。ちょっとぐらいは貢献できたのかなみたいな。
スピーカー 3
まあまあわからないですけどね。
でもリスナーの方々でね。
スピーカー 2
私はわからんけどね。
スピーカー 3
リスナーの方でツイッターでね、
今1やってるからなかなかネタバレありだと聞けないみたいな感じの方もいらっしゃいましたし。
でもやっぱりプレイされた上で前回とか聞いていただけるとより楽しめるんじゃないかなみたいな。
スピーカー 1
やろうと思ってる方は前回今更言ってもしょうがないけど聞かないでの方がいいかもしれんとは思うところはちょっと。
スピーカー 3
まあでもそんなにすごいネタバレしてるとか。
もしくは1においてはそんなにネタバレがすごく作品の面白さを避けるかっていうとそんなでもないと思うので。
スピーカー 1
そうだね。
ちょっと気になるけどやろうかどうしようか迷ってるみたいな人は聞いてもらったらいいんじゃないかなって思う。
もう絶対やるって思ってるんだけどって思ってる人はなんか聞かない方がいいかなみたいな。
そうですね。
スピーカー 2
ぐらいの塩梅はあるかもしれない。
スピーカー 3
やりたくなると思います。松山社長の思いを聞いた後でプレイするとまた見え方が違ってくるのかなって思いますね。
スピーカー 2
いいじゃないな。
スピーカー 1
でも戦場の風が3人どのタイミングかわからんけどクリアする予定ではあるわけじゃない?
スピーカー 3
もちろんそうですね。
スピーカー 1
もう明日ぐらいからですもんね。
そうしたらあれでしょ?それの電話会になるでしょ?
スピーカー 2
やりますよもう。
意気揚々と達史さんに返信したもんね。
スピーカー 1
いやただ読書しますんで。自信満々に書いちゃったからね。
12:03
スピーカー 3
まあやるよね。ていうか俺にも話させろ感あるよね。
スピーカー 1
結構俺全然話す場所いまこないから。
スピーカー 3
そっか僕と小平さんの会だったもんね。
そうだね。
スピーカー 1
プレイした後にあの会聞いたけどね。
あーなるほどやっと意味がわかるみたいな。
スピーカー 2
振り返ると確かにはるさんに対して凄まじい裏切りをかました感あるよね確かにね。
スピーカー 1
あーでもね俺プレイしてる時ねほぼ全部忘れてたからね。
ていうかこれキャラクター名とか言ってたなーぐらいしか覚えてなかった。
ほぼほぼ忘れてたんで全然大丈夫でしたけどそこは。
そうだね。
スピーカー 3
自分で笑っちゃうぐらい忘れてた。
スピーカー 2
まあでもいいんじゃないかな。風が2ね是非ともね。
僕ら3人遊び終わった頃にねまた。
まあ風が2に関してはネタバレありの話をするんだろうね。
スピーカー 3
もしかしたらそうかもしれないですね。
スピーカー 1
そうだねネタバレ。
またネタバレなしかいっていう感じにもなりそうだしね。クリアしたタイミングが。
スピーカー 3
まあだからちょっと発売からだいぶ近い時期ではあるけれども
もう全部込みで3人でわちゃわちゃ話をするっていうことになるかもしれないですね。
スピーカー 1
最初は多分総評みたいな感じでネタバレなしでちょっと言ってっていういつもの感じにはなるかな。
スピーカー 3
そうですねここからはネタバレありですよみたいな区切りを設ける感じになるのかな。
スピーカー 1
あいつさーとか言うんだろうね多分ね。
誰が一番使ったーみたいな。
そうそうそんなことができればなと思いますよ。
スピーカー 2
まあそうだね先週の振り返りと直近発売されたフーガ2みたいな部分のお話でございましたけどもね。
その他5月入っていろいろ出たりこれから出そうだったりもあるけども
お二人はどうですか最近はフーガ以外では。
スピーカー 3
これやったりあれやったります?
いやまあどうしてもねまだお二人もほとんど触れられてないと思うんで
やっぱりゼルダに触れざるを得ないのかなとは思いますけれども。
スピーカー 1
俺収録日の今日やった。
本当に序盤1時間くらい。
スピーカー 3
序盤1時間でもなんていうかなんだろうねそのブレスオブザーワイルド前作のブレスオブザーワイルドと
同じようなグラフィック同じようなその操作感空気感なのに
なんかやっぱねそのグレードアップしてきたなぁ感はすごい感じたし
プレイしてる方だったら多分皆さんもうすでに経験済みであろうそのタイトルが出てくるところあるじゃないですか
あそこのなんかかっこよさに打ち震えたんですよね。
スピーカー 1
前作もかっこよかったけどね。
スピーカー 3
前作もそう洞窟からねあの海星のほこらからパッと出てきて
15:00
スピーカー 1
今回のゲームこんなんですよちゃんとそこで出すよねタイトルが出るところで。
スピーカー 3
言ってそのシーンはもともとトレーラーとかで出てるんですよ。
そういうね言ってしまえばあの飛び込んでこう大空をこうねファーっと落ちていくリンクのシーンに
バーンと出てくるわけなんですよねタイトルが。
だけどその右下の方にスーッとこう出てきて消えてみたいな感じなんですけど
でもいよいよタイトル出てくるぞみたいな演出にしっかりなってるし
その音楽もいいしもうものすごい鳥肌立ちました。
分かってるのにここで絶対タイトルで前作のブレスオブザワイルドのタイトル出てきたタイミングと
考えてもお約束のようにちょっと意識がない状態から意識を取り戻したリンクが
スピーカー 1
もうなぜか分かんないけど反乱の状態でカットしてるんだけど
スピーカー 3
あれさっき服着てたよねみたいな。
スピーカー 1
またその感じなんだなと思ってちょっと面白くなっちゃった。
またいろいろあって寝ちゃいましたねリンクさん。
スピーカー 3
記憶が吹っ飛んでるわけではなさそうだけど。
だけどその直前の演出の状態から一体どれくらい時間が経ってるのか僕らには分からないんですよプレイヤーには。
まだ僕もクリアはしてないんで本当にちょっとやってるだけなんでね。
だけどなんかあれ髪型違くないとかさっきまで着てた服はどこに行ったのとか
結構謎を残したままオープニングに入るわけなんですけど。
お約束で分かりきっている展開なのにもうかっこいいよってものすごくワクワクさせられて
やっぱ任天堂って本当にすごいなって思いましたね。
今回さ舞台設定というかさ舞台がさ空の空島みたいなところじゃない?空の浮いてる。
スピーカー 1
一つの舞台としてそこがありますね。
スピーカー 3
浮いてる何だろう島なのか遺跡なのか分かんないけど。
スピーカー 1
まあ島はそうですね。
だからあれのさ雰囲気がさとても良くてさそれこそあのジブリの天空の城ラピュタみたいなさ
それこそラピュタが昔比較的栄えてたらこんな感じで栄えてるっていうわけじゃないんだけど
ラピュタの上歩き回れたらあんな雰囲気だろうなっていう感じがすごいして。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 1
とても良かった。
自分が歩ってるところの上を雲がファーって動いたりとかさ。
うわーこういう雰囲気たまらんぞって。
スピーカー 3
パズーたちがなんか水中に沈んでしまったその都市みたいなのを
水面の上から覗き込んでそこの魚が泳いでるみたいなシーンがラピュタの中にあるんですけど
それがまあその街の中に一部ちょっと入れちゃうみたいな感覚にちょっと似てるのかなっていう印象では。
18:03
スピーカー 3
そうだね遺跡とかもあったりとかね。
最初の本当に最初のそのチュートリアルであろうその空島群の中でめちゃくちゃ時間使うんで。
スピーカー 1
あーじゃあ俺今そこなんだろう多分な。
スピーカー 3
ブレスオブザワイルドでも始まりの大地っていう本当にほこらの回り方とか
なんか道具の使い方とか能力の使い方みたいなのを一通りとりあえず教わるチュートリアルエリアみたいなのがあったじゃないですか。
でパラセールを手に入れてその大地から飛び立っていくみたいな感じだったと思うんですけど。
それの役割になるところがまあ広いし長いしでも全く飽きないんですよね。
だからそこからさらにあなるほど今回は空なんだね。
あれ地上もあるの?みたいな感じですね。
で地上は地上でまたさらにまた別のマップが。
みたいなちょっとそこから先はもうちょっとネタバレっぽくなるので言わないですけど。
今回は前作の日じゃないと思います多分終わらせるのは。
前作も相当やり込み具合によりますけど相当時間かかる内容だったと思うんですが。
今作はその日じゃないですね。
ただ今のところ僕の大好きな歌詞はがちょっとなんかいないっぽい。
スピーカー 1
アコーディオン弾いてる金融詩人鳥。
スピーカー 3
そうそうそう彼がいないからちょっと僕はちょっとちょっと口の先尖らしてます。
スピーカー 1
彼の寿命がどんぐらいなのかみたいな話に戻ってきそうな気もするんだけど。
スピーカー 3
いやーでもそんなに確か数年ぐらいしか経ってなかったと思うんで前回から。
確かねわかんないそんな10年とか経ってないと思うんで。
カッシーは早く出てきてくれるかなと思いながら。
スピーカー 1
カッシーは結構いい役でしたね。
スピーカー 3
またあの曲聴きたいなーって思ってるんですけどね。
スピーカー 1
でもなんかティアーズオブキングダムさ。
なんか序盤だけちょっと触れた感じだとやっぱ前作よりもちょっと全体的には難易度高めになってる印象。
スピーカー 3
それはそうかもしれない。
そういう印象はあります。
スピーカー 1
能力的にいろんなものをくっつけられたりみたいなところがあるから。
そこをなんかこう自分である種クリエイティビティを発揮して。
自分で頭を使わなきゃいけないみたいなのを割と最初から突きつけられる感じではあるんで。
スピーカー 3
その辺とかね。
その辺なんかこう、正解っていうか正解の祠の攻略の仕方っていうのが全く見えない。
祠とかも全然僕はありましたね。
僕の頭が弱いだけかもしれないですけど。
これって多分求められてないやり方だけどこんな方法でもクリアできちゃうみたいなのでクリアしちゃってる祠とかも結構あったから。
スピーカー 1
前作でもあったけどね。
クリアできたけどなんかこれ正解じゃなくない?みたいな。
21:02
スピーカー 1
今回よりやるんだろうなみたいなね。
スピーカー 3
なんか開発してる時に少なくとも祠をクリアする上で最低3つ以上のクリア方法がないといけないっていう制限があったらしくて。
スピーカー 1
それでまた大量の祠あるって考えるとちょっとおっとするね。
スピーカー 3
すごいなって思うんですけど。
だからより懐が深くなったっていう表現が多分一番いいのかなと思うんですけど。
あんまりそういうの気にしなくていいのかなって思うようになりました。
前作では結構気にしてたんですよ。
正解を知りたいみたいな気持ちがすごく強くて。
なんか卑怯な手をしてクリアしたくないというか。
なるほどと思って納得してクリアしたい。
だからここにこれが置いてあるのねっていうふうに思いながらクリアしたいっていうのがあったんだけど。
今作はあんまりそこ気にしてたらちょっともう時間ないなと思って。
スピーカー 1
時間もそうだしクリエイティビティというか自由に作れるから。
だからもう図が硬化されるくらいの勢いみたいなのがあるよね。
スピーカー 3
自由にやっていいんだみたいな感じがむしろある印象がある。
あんまりネタバレになるから見たくないんだけど、
ツイッター見てるとめちゃくちゃいろんな工作の共有が流れてくるから。
そんなこともできるようになるの?今後みたいなの。
見れちゃうからあんまり見たくはないんですけど。
スピーカー 1
結構流れてくるからね今ね。
スピーカー 3
それをやっぱり俺こんなの作ったよっていうのを共有したくなる気持ちっていうのを。
くすぐるのがすごくうまいなっていうふうに思いましたね。
スピーカー 1
ちょっと力技っぽくなったらこれで合ってた?どうなの?
みたいなツイートしたくなるよね確かに。
なるなるなる。
スピーカー 3
うまくできてるなと思っちゃう。
まあまあまあそんなところですかね。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 2
いいじゃないのゼルダね。
うん。
スピーカー 1
ゼルダやれるのいつかな。
スピーカー 3
それはもう小平さんがやろうと思った時ですよ。
スピーカー 2
もう多分FF先にやる可能性もちょっと出てきたかもしれないな。
スピーカー 1
タイミング的にね確かにね。
スピーカー 3
嬉しいなと思っちゃうよ。
6月来月ですからね。
スピーカー 2
どうなっちゃうかな。
スピーカー 1
時間は有限だからな。
スピーカー 2
ほんとね。
まあまあでもねそのうちやるであろうと思うとね。
それも楽しみだよね。
そうだね。
まあ実感的にはこんなもんすかねオープニングがね。
いきますかね今日も本編ね。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
まあ今日の本編はですね。
タイトルだけ見てもひょっとしたら分かんないかもしれないんですけども。
ギャースタジオっていう。
バンダイナムコさんハイカっていうのがいいのかな?
サンカっていうのかな?
ナイブっていうのかな?
スピーカー 3
どう言えばいいのかもよく分からないですけども。
ナイブでいいんじゃないですか?
スピーカー 2
ナイブだよね。
まあゲームを作っているスタジオがあるんですね。
そこは今年の4月に新たにスチームで無償でタイトルを4つ出してるんですよ。
今日はその話をそれを遊んでみたよっていう話をしようかなと思ってます。
24:00
スピーカー 2
まあいろいろ経緯含めてね。
いろいろあるんでね。
それは本編で話していければなと思います。
そんなわけで早速本編に入っていこうかと思います。
スピーカー 3
はーい。
スピーカー 2
本編でーす。
スピーカー 1
ギャースタジオのゲームを何とか!
スピーカー 2
そうなると思います。
スピーカー 1
テンションがおかしくなっちゃった。
ギャースタジオって何なんですか?
スピーカー 2
そう、ギャースタジオね。
スピーカー 3
まずこれギャースタジオっていう読み方でいいのかなって最初一瞬思っちゃいましたよね。
スピーカー 2
本当だね。
それもあるよね。
正直僕、このギャースタジオっていうものを知ったきっかけっていうのが、
今年の3月に、この番組の中でも話したんですけども、東京インディーゲームサミットっていうものに僕らがね、
ずーっとメディアパートナーとして参加させていただいたのがあったんですよね。
スピーカー 3
ありました。
スピーカー 2
そこの場で、イベント会場でバンダイナムコの方とちょっとだけお話する場面があったんですよ。
スピーカー 3
ありがたい。
スピーカー 2
名前をあげるとかどうかっていうのを確認はしてないんで、あえて名前は伏せてお話しますけども、
バンダイナムコの方と話をしている中で、もちろん東京インディーゲームサミットの中に、
バンダイナムコさんの方で、ギャースタジオで作っている作品があるよっていう展示をしてたんですよね。
そのイベントの中で。その当日は、そこのブースが大盛況すぎて僕らは入れなかったんですよ。
スピーカー 1
そうなのよ。
スピーカー 2
全く入る余地がないぐらいで。
スピーカー 1
俺なんか事前にタイトルラインナップを見てる中で、
なんかナムコの作ったギャースタジオっていうところが、ギャースタジオのブースをもってインディーゲームサミットに出てるんだと思って気になってはいたんですよ。
ただ当日行ったら入場制限ですって言われて、じゃあいいか。
なんか後々スチームで無料で配信されるみたいだしなみたいな。そこでやればいいかみたいなね。
スピーカー 2
当日展示の分は、残念ながら触る余地がなかったので、諦めたんですけども。
立ち話したぐらいの感じではあったんですけども、バンダイナムコの方と話をさせていただく場面の中で、
ギャースタジオっていうのがあってだなって、ギムナントカさんもぜひ遊んでくれよみたいなことを言ってもらったんで。
スピーカー 1
そうでしたね。
遊んでみようって思ったっていうのが今日の流れでございます。
せっかくならその回撮ろうかみたいな話もその時してたんですよね。
スピーカー 2
そうそうそう。せっかくどこまでリップサービスだとかってのはあんまりわかんないんですけども、
27:00
スピーカー 2
遊んでみてよって言われたんで、じゃあ遊んでみようって思って、遊んだからこそには話してみようっていう流れで、
今日はギムナントカの配信に至ってるというわけでございます。
そんなわけで僕らギャースタジオってものを知りましてとか、実際に今日のトークテーマにしてみようって思ったよっていうふうな経緯でございますね。
スピーカー 1
で、ギャースタジオ自体は?
スピーカー 2
そこはなんなのっていうのは、ギャースタジオって何なのっていう部分のところはダンサーにバトンタッチしようかなと調べてくれたらしいので。
スピーカー 3
いや、僕も何も詳しいことは知らないけれども、今回この回をやるっていうので、改めてギャースタジオって、
まずなんでバンダイナムコがインディーゲームを作る内部レーベルを作ってるのかなっていうところが気になって。
以前からバンナムさんとかね、そういう大きいところがインディーゲーム出しましたって言われてもみたいな、かっこ困るみたいな感じの感覚は僕はあったんです。
もちろんこれはバンナムさんだけじゃなくて他の大きいところも含めて、あそこが出してて、いかに少人数でやっているからとはいえ、
それってインディーゲームの枠ってどこからどこまでなんだろうねみたいな感覚はあったんですよね。
で、ギャースタジオさんもその中の一つであって、どういう経緯でこのギャースタジオっていうのができたんだろうなっていうのはちょっと気になって。
インタビュー記事をちょっとちょろっと読んだっていうだけなんですけれども、拝見させていただいたところ。
基本的にはバンダイナムコさんの新入社員さんの研修の一環というか、研修がある程度終えた方が大体4ヶ月くらいの期間で制限してコンパクトにゲームを作っていくっていうようなスタイルを取られているということで。
その教育的な、その新人教育的な側面っていうのが非常に強いというところらしいんですよね。
なので、そのギャースタジオとしてインディーゲームを出して、それが話題に上がってものすごく売れて、それで利益を出したいとかっていう目的ではなくて、どちらかというとクリエイターを育成していくっていうのが目的なんだということらしいんですよね。
ただ、僕らとしては、それはなんとなく無料で僕らはスチームでプレイできるという状況なので、別に利益を出したいわけじゃないんだろうなっていうのはなんとなく肌感として分かってた部分もあるんですけど。
さらに一歩踏み込んでいくと、なんでクリエイターを育成する必要があるのかっていうところなんですけど。もちろん、だってバンナムさんだって別に他の企業さんだって既にある大きなタイトルのスタッフの一人としてお仕事されてても、それも育成の一環にはなるとは思うんですよ。
30:09
スピーカー 3
だけど、なんで小さめのコンパクトなサイズのゲームを短期間で作っていくっていうことを育成にしているのかっていうと、なるほどなって思ったのは、やっぱり昨今、ゲーム一本あたりの規模が大きくなりすぎて、費用面だったりだとか開発期間っていうものがより重厚長大になっていくっていうのは、よく聞くじゃないですか、ここ数年。
大きくなればなるほど、販売して、実際お客さんの反応をもらうと。そこまでがワンサイクルだけど、そのサイクルっていうのがあまりにも長くなりすぎているから、ましてやめちゃくちゃお金かけて絶対に外せないようなものになってくると、新人の方々が中心で活躍するみたいな機会っていうのがどんどん減っていくわけですよね。
これはここから先は僕の勝手な妄想ですけど、確かにそういう状況だと、ゲーム会社に夢を持って入りました。だけど、大きいタイトルにね、例えばAAAタイトルとか作ってるところに、このゲームのファンだから入って、それにしかも携わることができたと。
それは夢のようなことだって言って、わーいと思ってやる気を持って一生懸命やったとしても、あんまりもちろんですけど根幹の部分には関われず、メインで作られている方々の雑務みたいなものを大量にこなさないといけないっていうところから大変な思いをされて、大変だ自分はついていけないって言ってやめちゃうみたいなこともあり得るだろうなって結構多くあり得るだろうなって思うんですよね。
そういうことって非常にもったいないなと思うし、そういうふうになるんじゃなくて、自分が中心で短い期間で低コストで作品を作って、短い期間で作るからこそ早めのお客さんのリアクションももらって、みたいなものを新人のうちに経験させることで、よりクリエイターとして成長していってもらうっていうことを、
いわゆる投資の一環としてやってらっしゃるっていうのをインタビュー記事で読ませてもらって、すごい納得したんですよ。
なるほど、確かにね。
なるほどって思って、絶対そっちの方がいいやんって思って。
スピーカー 1
確かにね、大規模メーカーになればなるほどどんどん歯車的な作業をやる羽目になるから、ゲーム作りとはっていうのがあんまり感じられないままになっちゃうってことか。
スピーカー 3
そうですね。
いわゆる僕らがパッとイメージするインディーゲームクリエイターの方って、例えば本業が別にあって、それとは別に自分のペースで数人で作っていって、どれくらいの期間かけるかはそれぞれだと思いますが、
長年かけてちょっとずつちょっとずつ作っていって、リリースして、みたいな感じのイメージだったんですけど。
33:04
スピーカー 3
言ってしまえばお給料は出るわけで、少ない人数だとはいえお給料が出てるってことは本業としてそれに専念することができて、だからこそ短い期間でこういう高品質なものが作れるっていうところから考えると、
僕、あり得ないですけど、僕ギャースタジオに行きたいみたいな気持ちになったくらいありますよ。
スピーカー 2
本当に。確かに環境としては恵まれてるんだけど、本当はその通りだよ。
スピーカー 3
そうそう、本当にそうなんですよね。だから、どんな業界でもそうだと思うんですけど、例えば何かの作品とかに、何かの商品とかに、続婚になって憧れて、
これを作ってる人ってどんな人だろうって言って作ってる人を見たら、僕らがやる偉人伝みたいな感じでね。
こんなすごい人が、この人が、この人が、桜井さんがとかね、いろいろ調べてみて、僕もこんな人みたいになりたいと思ってゲーム業界に来てみたら、
雑無に応酬で大変だってなってしまうっていう環境をどうにかしたいっていう思いがすごく僕としては嬉しいし、
スピーカー 2
それがもっと、もしかしたらその効果が現れるのがもうちょっと先の話かもしれないですけど、そういう取り組みとして今やられてるっていうのは是非応援したいなという気持ちにすごくなりましたね。
なるほどね。話聞いてて思っちゃったというかさ、要するにこのギャアスタジオってものは、バンナムさんの中で新人スタッフを、新人クリエイターを育てようっていう場所なわけだよね。
そうだよね。とかゲーム作りを一旦体験させてもらおうというか。
それってすごい恵まれた環境だなって思うところがあるんだけども、なんかその考え方ってさ、先週松山社長にも同じこと聞いたなと思ってさ。
そうなんですよ。それもB社のわけだよね。 そう、フーガがね。
スピーカー 3
フーガじゃなくてB社なんですよ。 ああ、なるほどね。
スピーカー 2
B社にある種、言い方はちょっと繋がってきちゃうけど、施しを受けたみたいなところがあるじゃないの。そこの考え方が当時も今も変わらないんだなって感じちゃう。
スピーカー 3
時代が違ってちょっとニュアンスは違うかもしれないけど、基本的にはお前らおもろいやん、ちょっとお金をこっちで出すから作ってみみたいな感じが、
スピーカー 2
よりしっかり形になってギャラスタジオみたいな形になって。 そうそう、育てるスピーツがちゃんと今でも生きてんだなって感じちゃうというかね。
スピーカー 1
それがなんかそこでね、その無料で今回4つぐらいタイトル話すつもりなんですけど、それを無料で出しても、でもその経験が生きてより会社としては利益になるみたいな見通しがあってやってるっていうのはなんか素晴らしいというかすごいよね。
36:08
スピーカー 3
いやでも本当にそれは絶対必要だってすごく感じてて、どっかのね偉人伝でも僕言ったと思うんすけど、トップクラスのゲームクリエイターの方々はだいたい50代以上だと。
いやもちろんその若い人でもトップクラスの方々いっぱいいるっていうのはわかってるんですけど、でもその偉人伝で取り扱うような人だからっていうのもあるかもしれないけど、でもものすごいヒット作のシリーズに関わってる、携わってる方々っていうのはずっといるなっていう感じがすごく。
レジェンド的というかね。 ゲーム自体が歴史が浅いってのはあるんだろうね。 そうそうそう。だから新陳代謝というか世代交代というか、それを経験できないままずっとその人の下に直感にいてずっと頑張ってる人たちももちろんそれなりにゲーム業界の中では有名だったりだとか評価されたりとか、もちろんそれなりのしっかりとしたお給料ももらって働いた分評価はされてるとは思うんだけど、
一般ユーザーの僕らからすると結局ね、あれ小島監督は知ってるけどみたいなね、その直下にいるスタッフの人たちは全く知らないみたいな感じにどうしてもなっちゃうじゃないですか。
まあ別に知られてるから偉いというわけじゃないと思うんですけど、でもやっぱそういう小島監督、まあ小島監督一人を指してるわけじゃないですけど、その中心となる人の鶴の一声でゲーム全部が変わる。そこに数百人とか数千人みたいな人たちが関わっているってなると、
規模が大きくなればなるほど外すことができないタイトルにどんどん会社としてもなっていって、その人が中心っていうのを変えることがなかなかできないし、
その新人とかそれまで育ってきた人たちっていうのが表舞台に出たり、成功体験を感じるっていうのがどんどんできにくくなってしまっているだろうなっていうのはすごく感じてたので、
ギャアスタジオさんみたいなところか、もっとそういう感覚でそういう考え方で新人さんを頑張って育てていってほしいなという感じはしますね。
スピーカー 1
でも最近割りかしなんかいろんなメカがそういう方向に舵を切ってるというか、そこを探ろうっていう意識が出てきてるのかなっていう感じはあるよね。
スピーカー 3
それこそスクエニが割と細かいタイトル出してたじゃない?一時期。 そうですね。
スピーカー 2
ギャラゴンと名乗せてた。あのカーラもやつもさ。 確かにね。
スピーカー 1
少規模で開発できるやつに手を出してみようって言い方は悪いけども、そういうことだよね。
その対策の曖昧に。 やっぱりそういうものも作っていかないと会社としてはバランスが取れないじゃないか。
うまいバランスがあって取れないみたいなのはあるんだろうなっていうのは思うよね。それこそなんかもう対策になると4年5年とか全然平気でかかったりするわけじゃん今。
39:09
スピーカー 2
そうなるとどんどん博打感も増してっちゃうもんね。 そうですね。実際4年5年あったら新人は辞めるからね。全然辞めると思いますよね。
スピーカー 1
それは本当そう思うからね。 そうだよな。ずっと一つのタイトルしか関わってなかったみたいな。触ってなかったみたいになるとね。確かに。
スピーカー 2
いやーだって実際はゲーム会社で働いたことはないけど、4,5年働いて僕がリリースしたゲームはまだないって結構辛いって思うもんね。確かにね。
スピーカー 1
そうだよね。それは確かになんかね。 手応えというか、体感としてね。成功体験としてみたいなのは。
スピーカー 2
そう確かに。自分がこれ作ったんだっていうのがないのは確かに。なんか確かに物足りなくなっちゃうだろうからね。
スピーカー 3
ましてやね、でかいタイトルだったらなおさら情報漏洩なんかできないですからね。今これ、うちの会社でこれ作ってて、俺この部分担当してんだよみたいな。言えないから。
そう、お父さんお母さん就職したけど何を言ってるか言えないんだって。
スピーカー 2
それは確かになんかこう、若手としてはね。むずがいくなるよね。
うんうん。 っていった意味では、そのギャースタジオって理念はすげえ立派ないいことだなって思っちゃうね。
であれですよ。ギャースタジオの作品、今年リリースされた4本を僕らは遊んでみて、ある種それがどうだったって話をするっていうことは、
ギャースタジオの人に対してのフィードバックを戻すっていう部分にも繋がるんだよね。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 2
ある種僕らはギャースタジオの理念の一部の中に組み込まれていくわけだ。
スピーカー 1
そんなこと話した後にそんなこと言われたら、空口のこと言えない。
スピーカー 3
そうですね。ある種僕らがギャースタジオの一員みたいな。
スピーカー 2
そうだね。僕らもギャースタジオの一員で。
スピーカー 3
僕らも、はい。
スピーカー 1
なるほど。
アホか。
アホか。
スピーカー 3
主語がどんどん大きくなってるね。
スピーカー 1
だめだめ。
スピーカー 3
そろそろ実際具体的なタイトルの話、いきましょうか。
スピーカー 2
やりましょう。
スピーカー 1
去年の新人さんの研修で作られたのが4本なんだよね。
だから4チームに分かれてそれぞれ作ってもらったみたいな感じなんですかね。
スピーカー 3
はい、そうですね。
スピーカー 1
4ヶ月4本っていうね。
スピーカー 2
うん、そうですよ。
僕らが今年の4月からリリースされた分で、っていう形で出てるのは、
そのバンダイナムコスタジオ新人研修2022っていう風な括りで出てるらしくて、
最初にタイトルだけちょっと挙げさせてもらうと、
1つ目がフックと怪獣っていうゲーム。
スピーカー 3
2つ目がエンドレイズっていうゲーム。
スピーカー 2
3つ目がエキサイクル。
4つ目がシゲルプラネットっていうゲームになっていて、
これ全部Steamで無料で遊べるようになってるんですよ、実際ね。
42:01
スピーカー 2
そうですね。
これちょっと僕の内部事情だけ話すとね、
Windowsでしか動かないんで、僕はお手製のMacのところを、
仮想でWindowsを立ち上げてみたりとか、ワーッとこう出したりとかで遊んだりもしたんだけども、
実際その無料で遊べるっていうのはありがたいね、なんかね。
スピーカー 1
そうだね、4ヶ月とはいえ結構なクオリティになってると思いますよね。
スピーカー 2
これすごくないって普通に思ったんだけど最初にね。
だからこれ番組聞いてくださってる皆さんも、無料だったっていうのも実はあるんで、
スピーカー 3
で、手軽に遊べるようなゲームなんですよ、どれも。
なので今日話聞いてみて、ちょっと気が向いたら遊んでみるといいと思いますよっていうのを最初に言ってきたんですね。
スピーカー 2
で、4つ遊んでみた中で、話していければなと思うんですけども、
スピーカー 3
僕の諸事情ちょっと続きを言うとね、僕の環境がヘッポコすぎてですね、エキサイクルだけちゃんと動かなかったんですよね。
スピーカー 2
なので実際は3本しか僕は遊んでないんですよ。
原田さんちゃんと全部は動いた?
スピーカー 1
俺も事実上3本かな。
エンドレイズがね、自分の持ってるパソコンだとガクガクになってですね。
スピーカー 2
ダメだったか。
スピーカー 1
動作が重くてですね、起動はするんだけどもゲーム自体はちょっと厳しい状態で。
ほぼほぼ遊べてないんで、プレイ動画を見て、楽しそうですねって思って。
っていうのが前提としてあります。
スピーカー 3
僕は全部楽しませていただきました。
さすがだぜ。さすがのモンスタースペックだぜ。
マックにも対応してとは言えないな、なかなかな。
スピーカー 1
さっきの事情聞いちゃうな。
スピーカー 3
スチーム以外で販売することは基本ないみたいなことはおっしゃってましたね。
スピーカー 1
結構マウス操作をベースにしてるやつが多かったもんね。
そうですね。
スピーカー 3
だからなおさ、PC以外は厳しそうだよね。
スピーカー 2
まあで順繰りに話していければなと思いますけども。
どうだろうな、これ普通にリリース順とかで話していくのがいいですかね。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 2
そうなると最初はフックと怪獣ですね。
スピーカー 1
怪獣の字は鎧獣、鎧獣と書いて怪獣。
スピーカー 3
最初は外獣かなって思っちゃったけど。
スピーカー 1
そう、俺も外獣だと思ってたね。
スピーカー 3
怪獣って振り方が怪獣だそうです。
スピーカー 2
これはなんて言うんだろうね、怪獣って日本足で歩く巨大な化け物みたいなのが
塔を壊しに襲ってくるっていうのかな。
街を壊しに襲ってくるっていうのかな。
スピーカー 1
襲ってくるので横スクロールっぽい感じで
右から左にこうで外怪獣が味方側の塔をぶっ壊しに来るんで
45:02
スピーカー 1
その怪獣を倒そうねって。
スピーカー 3
どうやって?フックで!みたいな。
スピーカー 2
鎧を着てるっていうのかな。
鎧を着たような化け物になってるので
そのフック、飛行機に乗ってフックを引っ掛けて
引っ掛けた状態で飛行機でえい!って引っ張ってね。
バランス崩させて倒しちゃうみたいなことをする。
スピーカー 1
敵が攻撃しようと手を上に上げたら
その上げた時に一緒に足も上がってるから
足にフックを引っ掛けてえい!って引っ張ったら
コロン!って転ばるじゃんみたいな。
転ばせるとその鎧を着た怪獣の鎧が
バショーン!って剥がれるみたいな。
スピーカー 2
ダメージ受でやられるみたいな感じだね。
話した通りではあるんだけども
鎧のどこにフック引っ掛けてバランス崩させんだ
っていうのが結構プレイヤー様々なんだろうなと思った。
今、はるさん足引っ掛けてって言ってるけど
僕全部手引っ掛けて倒した気がする。
スピーカー 1
手挙げても結構振りかぶるのが大げさに振りかぶるんで
そこで手引っ掛けてみたいな。倒れるよね。
倒れないとこもあるんだよね。
ここに引っ掛けても倒れませんみたいな。
顔とかだとあんまりこうなんか
重心的にあまりに効果がないみたいなところがあるっぽくてね。
スピーカー 2
結構後半なんかで僕結構このゲーム一番苦戦したんだよね正直なところ。
スピーカー 1
ゲーム的に。
スピーカー 3
確かにちょっと難しかったかも。
スピーカー 2
遊んだ中でこのゲーム一番最後のハードステージで戦うやつが
とにかく僕は苦戦しまして。
スピーカー 3
引っ掛けるところがなかなかないのよねあいつね。
スピーカー 1
だんだん引っ掛けづらくなるのが露骨になってくるんだよね。
最初トゲトゲしてた怪物怪獣だったのが
もう最後のやつなんか露骨に丸々としちゃって
引っ掛けるとこありませんみたいな。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
感じの。
スピーカー 3
そんなのよ。
スピーカー 2
割とねだからどこに引っ掛けて倒すんだってことを考えながらこうやっていくんだけども
なんかこううまく引っ掛からなかったとか引っ掛かったんだけども
あのブーストダッシュする時にちょっとあのやり方間違えて
顎にヒットしてダメージ食らって
あーリセットあったみたいなことだよね。
スピーカー 1
引っ張ってる最中にダメージを食らっちゃうと
フック外れちゃうんだよねあいつに。
スピーカー 2
そうそう溶けちゃうんだよね。
割とやり方はシンプルなんだけども結構試行錯誤する場面が多いというかね。
スピーカー 1
難しい難しい。最後の方が結構難しかった。何回か死んだな。
スピーカー 2
僕何回かじゃ済まなかった。2晩ぐらいこううんうん言いながら
クスッって。
スピーカー 1
そこまでは行かなかった。
スピーカー 3
でもまあまあでもまあ難易度は高かったと思いますよ。
スピーカー 2
僕最終的にチクショーって言ってXboxコントローラーを接続して
これで余裕だってこう倒したもんね。
スピーカー 1
俺最初からコントローラーで遊んだけどあれマウスも対応してんでしたっけ
マウスじゃねえか。
あほんと。
48:00
スピーカー 3
キーボードも対応してんでしたっけ。
僕キーボードマウスでやりましたね。
スピーカー 1
マウスは何を操作するの?
スピーカー 2
ワスド?
スピーカー 3
ワスドとあとそのフックの上げ下げを
あのコントローラーのホイール
スピーカー 1
ホイールなんだ。
スピーカー 3
ホイールでやって
それがなんかね心地よかったというか気持ちよかったというか
思った通りに上下するみたいな感じは結構ありましたね。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
でもコントローラー接続されたらコントローラー配置でこうスルッと変わったから
スピーカー 3
ありがてえやつって超楽しいつって。
そこらへんは結構ねスムーズにいくんですね。
スピーカー 2
うんスムーズにいった。
そしてこうXboxコントローラーが手に馴染むつってこう
強くなってこう膝がね。
スピーカー 1
無条件でレベルが上がったわけね。
スピーカー 2
これで余裕だぜってこう今まで悩んでた2日間何なんだったつって。
スピーカー 1
じゃああの俺比較的そこまで小江さんほど苦戦しなかったのは
最初からコントローラーでやってたせいかもしれない。
てか俺最初からコントローラーで遊ぶゲームを探してたんだけど
コントローラーに対応してたのこれぐらいだったよね確かね。
スピーカー 3
かもねえ。
スピーカー 1
他はマウス前提だった気がする。
スピーカー 2
あ、でもね全部は試してないんだけど
コントローラーに一番対応がちゃんと設定されてたのは
フックと怪獣だと思う。
なんかあのUIとかもちゃんとコントローラー表示に
合わせるようになってくれたというか。
その辺が結構遊びやすくなってたのは
ありがたかったな。
スピーカー 1
そこはそうね。
スピーカー 2
あとこれどうなんだろうと思いながら
進撃の巨人を思い出したのは僕だけこれ遊んでて。
スピーカー 3
いやまあまあどうしてもね。
それはまあしょうがない。
スピーカー 2
襲い来る感じ。
スピーカー 3
なんか進撃の巨人感があっても。
まあね、でも今後ずっと言われますよ。
どんな巨大生物が襲いかかってくるものにしても
なんか進撃の巨人っぽいねって言われちゃうから。
そこはもう許してあげて。
しょうがない。
スピーカー 2
ダメな感じは別に思ってないんだけど。
雰囲気が何なんだろうな何がそう思わせるんだ
自分でもねわかんなかったんだよね。
スピーカー 3
でもこのアートの仕様というか
方向性みたいなのは
ちょっとこうなんていうんですかね。
進撃の巨人の何でしょうね。
現在公開可能な情報みたいなあるじゃないですか。
スピーカー 1
わかります?
スピーカー 3
漫画とかでもアニメとかでも
途中に挟まれる。
そうそうそう入る細かいレバーテキストみたいな。
ああいう時に使われるアートとちょっと雰囲気は似てるんですよね。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 3
この汚れ具合というか。
スピーカー 2
逆にアニメ見てるからそこを知らずに感じてたのは何なんだろうな。
スピーカー 3
大敗的な感じっていうのはやっぱあったし
やっぱしょうがないっちゃしょうがないんだろうけど
もっと世界を知りたかったなっていうのがありますね。
51:02
スピーカー 1
世界設定はあるっぽい雰囲気がすごいあったよね。
スピーカー 2
そういう感じあったよね。
スピーカー 1
ただステージ3つしかないからそんなにガッツリ語られるわけではないから。
確かにそこもちょっと気になる感じはあったよね。
スピーカー 2
なんかこのゲームのエンディングのスタッフロールあたりで
救われた世界観を語るっていうか
スピーカー 3
ちょっと表現してる感じなかった?
その姉子だったか姉さんだったかちょっと忘れましたけど
登場人物が3人いて主人公、新人の主人公と
船長でしたっけ?何だったっけ?
上司の人と
ちょっと先輩のお姉さんみたいなのがいて
そのお姉さんとかもずっと情報をくれるんだけど
正直これやって必要なのって
主人公だけじゃねえかなって
船に乗る必要があるのって
主人公だけじゃねえかなって思うくらいの
添え物感があったんですよ。
キャラの名前もついてないし
姉さんとかそんな感じだったんですよ、そのお姉さんも。
でもその割に塔が確か1ステージ3つずつ用意されていて
3つの塔を破壊されたらゲームオーバーということになって
最悪2つの塔までは破壊されたとしても
一応怪獣を倒しきれたらステージクリアということになるよっていう
ゲーム性なんですけど
ただどっかの第2ステージだったかな
かどっかの2番目の塔が破壊されちゃった時に
そのお姉さんがあそこの塔には私の友人が2人
みたいなことをボソッと言うんですよ
ああーみたいな気持ちになるというか
こういう名刺はつけないけど
ちょっとバックボーンというかその人の人隣みたいなのをちょっと見せてくるから
余計気になるというか
その塔にいた舞台は何のための塔なのかとかね
そこで何をしてたのかとか
スピーカー 2
本当はね、あの塔なんか思わせぶりだよね
スピーカー 1
なんか何をやるための塔なんだろうな
ちょっと気になるよね
守ってるほうだからなおさらね
守るモチベーションをもうちょっと欲しかった感じはある
でもなんか実際ステージは3つしかないわけじゃない
まあまあ敵の強さがあってくるんだけど
だからまあそのゲーム内での語りっていうのは
まあそのくらいでいいのか確かにとも思うんだよね
ただなんかそこと終わってからちょっと気になる感は
スピーカー 3
実際あるよね
スピーカー 1
そうだな
個人的になんかアートのスタイルがパタポンっぽいなと思ってたけどね
スピーカー 2
あーなるほど
スピーカー 3
分かる分かる
スピーカー 1
2Dの絵というか
基本なんかシルエットみたいな感じの描き方をしている絵を組み合わせて
54:04
スピーカー 1
キャラクターを描くみたいな感じ
なんかすげえ懐かしい感じでちょっと
そこもなんかこれ一番最初に目引いたのね
ちょっとこれやってみたい
ていうかパッと見名前もそうだしさ
ビジュアルもさスクショ1枚あったらさ
このフックでこの怪獣を倒すのね
なるほどね
スピーカー 3
非常に分かりやすい
スピーカー 1
分かりやすくて
すごいそこはキャッチーだったな
あとなんかタイトルのロゴもなんかすごいかっこよかったしね
スピーカー 2
本当だね
なんか1本目からこの完成度高えって感じあったもんな
スピーカー 3
そうだね
スピーカー 1
もうちょっとなんかやり込みっぽい要素があると良かったかなとはちょっと思ったけどね
終わってもうやるものがないってなってしまった感じはちょっと
スピーカー 3
そうね
スピーカー 1
そう
スピーカー 2
十分すぎる完成度よ
スピーカー 1
いや完成度はそうだ完成度はそう
スピーカー 3
まあだからそのいい風に言えば
もっともっとこれからいじれる要素はあるっていう感じですね
例えば2とかなんかこう別の続編みたいなのが出ても
いくらでもそのボリュームを足すことができそうな余地があるっていう感じ
スピーカー 1
そうだね
だしその無料ゲームとして最後までこうサクッと遊んでほしいみたいなコンセプトは逆に見えるというか
そのディープにやらせるというよりかはって感じ
スピーカー 3
ゲーム性に非常に特化したもので
何をやらせたいのかっていうのがもう一発で分かるっていうね
引っ掛けるゲームですっていう
引っ掛けて引っ張るゲームですっていうのがもう一発で分かるし
それに終始徹していたっていうのが
その余計な情報を入れないでねやってたっていうのが
まあシンプルだけど完成度が高い風に感じさせる要素なんだろうなっていうのは思います
そうやね確かにね
スピーカー 1
やることが明確みたいな
スピーカー 2
うんうん
スピーカー 3
合う合う
じゃあ2本目に行きますか
スピーカー 2
2本目はリリース順でいくとエンドレイズかな
スピーカー 1
はいはいはい
スピーカー 2
僕あれこれ初見の段階
遊ぶ前の段階ではこれが一番面白そうだなと思って遊びまして
スピーカー 1
これも気になったねレーザー好きって思って
スピーカー 2
そうなんかこういうなんかロボットみたいな感じ好きって思いながらね
スピーカー 3
どうでした実際やってみて
スピーカー 2
これすげえ思ってたよりもせわしないゲームだったというか
スピーカー 1
それはそうかもね
スピーカー 2
途中というかだんだん難しくなってきたりするとか忙しくなってくる時に
マウスぐりぐりやりすぎてちょっと手つりそうになったもんね
スピーカー 3
ああまあまあ気持ちは分からんでもない確かに
スピーカー 1
力入りそうだし
これゲーム性をなんか言おうと思うと
あのタワーディフェンスのゲームってあるじゃない
一定のルートを敵が歩いてきてそれに放題を設置してその敵を知り遂げましょうねみたいなさ
あれの一人版みたいな感じだよね
一人でひたすらタワーディフェンスやるみたいな
スピーカー 3
そうですね
57:00
スピーカー 2
360度
スピーカー 3
前方位タワーディフェンスの
スピーカー 1
ひたすら真ん中の俺に向かって周りからこういっぱい敵が出てくるんで
それを全部2本のレーザーで蹴散らそうっていう感じだよね
これはでもまとまりすごい良かったですよね
アートに関してもゲーム性に関しても
スピーカー 3
どれも面白かったですけど僕は個人的にはこのエンドレイズが一番良かったですね
動かなかったけどすごいなんかやりごたえありそうと思って
スピーカー 2
これのね途中やってくと何度かボスが出るじゃない
このボス登場シーンが割と好きだった
かっこよかったね
これ何のアニメで見たんだろうみたいな
どっかで見た既視感があるような演出だなって思いながらずっと見てて
スピーカー 3
でもこれを作った人とはうまい酒が飲めそうな気がするな
それはすごく感じましたよね
特に僕ら3人だったらコヘイさんが一番シンクロする部分があるんだろうなって
多分そもそも実際見てみればわかるんですけど
僕らが操作できるキャラクターというか兵器というかは
もう完全に僕の勝手なイメージですけど使徒なんですよねこれも完全に
使徒エヴァンゲリオンの使徒
スピーカー 1
イメージ的にすごいわからない
スピーカー 3
イメージ的にね僕は勝手にそう思ってるだけですよ
スピーカー 1
タイトル画面で宇宙に自分の主人公であるやつがフワフワ浮いてて
ゲームスタートってやるとそれがこう大気圏を突入してって地上にね
シャッて落ちてそこからスタートみたいなね
スピーカー 3
でもまあものすごい破壊力を持ったレーザーで周りの建物をバンバカバンバカ壊して
壊せば壊すほど経験値とかが手に入るっていう話で
スピーカー 2
被害総額とか溜まってくる
スピーカー 3
そうそうそうそう何兆円みたいな
何兆何円みたいな
で破壊したら次から次へとウィーンって下から建物が伸びてくるんですよね
スピーカー 2
そうか言われてみればあれエヴァっぽかったんだななるほどな
スピーカー 1
第三神道教師かつって
スピーカー 2
ああなるほど
スピーカー 3
そうなのよだから僕はすっごいエヴァ好きな人が
シトサイドでプレイさせてくれてるんだって僕は思って
途中ボスじゃないけど雑魚的だけど人型の地上部隊のロボットがいたじゃん
あれ完全にエヴァっぽいなって思いながら
スピーカー 2
確かにな
スピーカー 3
初号機っぽいなって思いながら見てたんですけど
スピーカー 2
すごい腹落ちしたわちょっと言いたいことある感じのあいつね
スピーカー 1
それで言うともう完全に主人公のレーザー撃ちまくるやつはラミエルだよね
スピーカー 3
そうなんですよね
スピーカー 1
進撃のラミエルみたいな近くに来るものを自動レーザーで撃ち落とすみたいなさ
あの感じだよピーピーってピーピーバババババーみたいな
スピーカー 2
確かに確かに
スピーカー 1
感じを自分がやるのねあっちのレーザー撃つ方で
スピーカー 3
そう
スピーカー 1
そんな感じ
でもこれ世界設定がさ
そのストアのところに書いてあるんだけど見ました?
スピーカー 3
見てなかった
スピーカー 1
これね意外と面白かったですよ
スピーカー 2
え何?
スピーカー 1
地球外地勢を探すべく旅に出た観測機
1:00:02
スピーカー 1
主人公ね主人公っていうか
時期ね観測機は長きに渡る旅路の果てに
偶然にもかつての主のもとへ流れ着く
地球だよね
スピーカー 2
え?
多分
一周して帰ってきたってこと?
スピーカー 1
うんうん
豊かな緑を失い
くすんだ群青の海
無機質に漂白され
古と多様性を失った街
懐かしいはずの場所なのに
その手で生み出されたはずなのに
備えたセンサーのごとくが
それは人類ではないと結論する
うわー
面白い
観測機は降下する
かつて与えられたプロトコルに基づき
人類ではないものを排除するため
これ結構よくない?
めっちゃ面白い
スピーカー 3
めっちゃ面白い
スピーカー 1
これ面白いよね
すごいね
観測機がなんであんな破壊力を持ってるのか
ってのはちょっと謎なんだけど
スピーカー 2
まあまあまあ
スピーカー 1
そこは置いといて
スピーカー 3
じゃあ結局
あれはだから
そっか
でもそっか
地球外生命体とか
そういうことじゃなくて
スピーカー 1
かつての地球人
おそらく地球だとして
地球人が作った観測機が
地球に戻ってきて
その戻ってきた地球の人類が
もはや過去のものと変わってしまった
という意味なのか
じゃなくて
面白い
それこそ機械に支配された
とかなのか
そもそも地球の人類は滅んでたのか
みたいな色々想像できるよね
スピーカー 3
なるほど
まあ文明自体が違う可能性もあるし
うんうんうん
だから言ってしまえば
機械が主人公の
猿の惑星みたいな印象ってことね
スピーカー 1
そういうことだね
そういうことだ
スピーカー 2
そうそう
破壊失踪した
スピーカー 1
ここは地球だったのか
地球っぽいけど
いや地球ではないと言っている
俺自身が
スピーカー 2
へえ
スピーカー 1
でタイトルがエンドレイズなんで
終わらせる気が満々という感じ
そうだね
面白い
これはそこも含めて
すごいいいなと思ってね
スピーカー 3
そう考えると
余計に今エモくなってきたな
スピーカー 1
エモいでしょ
スピーカー 3
プレイ自体が
スピーカー 1
俺プレイしてないけど
すげえエモいと思って
スピーカー 3
エモい確かにね
スピーカー 2
うんうん
スピーカー 3
感情を持たないはずの観測器が
どうして?どうして?
って言いながら攻撃する
スピーカー 1
そうね
自分に攻撃してくるこいつ
スピーカー 3
ご主人様はどこだ!みたいな
スピーカー 1
もう人間じゃねえの
なんだかわかんないけど
お前ら全員ぶっ壊せ!
って言って
ぶっ壊した後どうするつもりなんだろうみたいな
その辺はエンディング的なところでね
分かるのかもしれないですけど
うわあ面白
エンディングまでは言ったんですか?
スピーカー 3
言ってない
僕言ってない
スピーカー 2
マジ?
スピーカー 3
そのラスボス出てきて
かっこいいよって思って
スピーカー 2
ああかっこいいよねあれね
スピーカー 3
そう
あれでやる
なんかちょっと
ちょっと違うけど
本来の意味での使徒を思い出すわけですよ
スピーカー 1
ああそうそう
1:03:00
スピーカー 3
そこ見た時に
キリスト教的な意味での使徒を思い出して
なるほど天使ねみたいな
首がない天使
なるほどねとかって思いながらも
スピーカー 2
晴さんの話と
ダンさんの話を総合すると
使徒と使徒が出会ったみたいな感じがするな
スピーカー 3
そうそうそう
ああ面白いな
だから
でもちょっと難しくて
そうしてたら
晴さんとちょっと一緒に
プレイしようよっていう時間が来て
スピーカー 1
そこからできてない
スピーカー 3
時間切れでやれなかったね
ラスボス
もう少しでラスボス終わるけど
まあまあ時間来たからまあいいや
スピーカー 1
ちょうどいいタイミングで
俺来ちゃったのね
スピーカー 3
時間です
でもいいんですけど
だからまだ僕はこれからラスボスをやるんで
スピーカー 1
小枝さんは?
スピーカー 2
全部いった全部いった
スピーカー 1
じゃあエンディングを見たわけだ
スピーカー 2
まあ一発クリアじゃなく
ラスボスとかで一回死んじゃったかなと思ったけど
リプレイは普通にしやすかったんで
全然苦戦はしなかった
スピーカー 1
ステージごとにリプレイできるみたいですね
スピーカー 3
そうですね
リトライか
ステージというか
全部地続きの演出ですよね
スピーカー 2
これだったかな
これだったと思う
エンドレイズだったと思うんだけども
エンディングのスタッフロールのところが
携わってる人間はそこまで多くないんだけども
同じ人の名前が何度も出るみたいな
スピーカー 1
ああはいはいはい
リプレイっぽいですね
スピーカー 2
ああすごいって
なんとか開発だれだれさん
なんとか開発だれだれさん
なんとか開発
ずっとこの人じゃんって
いやいいですね
そこがなんかちょっと面白かった
スピーカー 1
いやでもそう考えたらすごいよね
これもクオリティすごいまとまってますからね
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
フィールドも3Dだし
スピーカー 2
すごくウロウロで大変恐縮なんだけども
なんかこうムービーとかを作ってるんだろうな
みたいなこうそういうデザインとかを作ってるスタッフロール
ここのビジュアル全部一人で作ったみたいな感じで
レベルのスタッフロールになってて
なんかちょっと感動しちゃうね
スピーカー 3
いやでも隙がものすごく詰まってた感じ
スピーカー 2
このボス登場演出一人で全部作ったの?みたいな感じ
スピーカー 1
むしろ相当温めてたんだよみたいなぐらいの勢いを感じるよね
この世界設定とかね
スピーカー 2
そうね確かにね
このギャースタジオで作る前から
温めてたんじゃないか説があるぐらいのまとまりだね
スピーカー 1
ありそうで
スピーカー 3
限られた予算と期間しかないから
いわゆる手を抜くところはしっかり抜いてるんだけど
力を入れるところはめっちゃしっかり入れてて
すごくまとまりのいい作品になってる印象ですね
スピーカー 2
いやなんかそう
服とか衣装もそうなんだけども
やっぱそのまとまりがある感じがいいよねなんか
スピーカー 3
確かにね
スピーカー 2
すごく綺麗にまとまってるんだよ
スピーカー 3
そこすごいなって思っちゃうよね
このゲームの遊びのコアはここだっていうのをちゃんと把握して
それをしっかり前面に押し出せてるっていう感じがすごいですよね
スピーカー 1
エンドレイズはいろんなアップグレード?
1:06:01
スピーカー 1
パワーアップ要素があるじゃない?
スピーカー 3
ありますね
スピーカー 1
経験値みたいのがたまってて
やると新しい武装を入れれますみたいなさ
元々あるのが右クリックと左クリックで
対地レーザーと対空レーザーみたいなね
対地レーザーもあれですよよくある巨神兵のレーザーみたいな
ピーってやったところが手を離したときに
ダーンってなるみたいなやつね
スピーカー 3
そうそうそう
スピーカー 1
いや好き好きよねって思いながら
こう演出好きよねって思いながら
スピーカー 2
離してからドゾドゾドゾっていくのよ
スピーカー 1
対空レーザーは普通にレーザーがピーって真っ直ぐなやつがね
出続けるみたいな感じで
空中の敵と地上の敵で使い分けるみたいな感じなんだけど
そのアップグレーズを取るとさらにレーザーが増えるんだよね
自動で出るようなレーザーが
スピーカー 2
レーザーの本数が増えたりとか
それこそタレットみたいなのが増えたりとかもあったな
スピーカー 3
いろんな種類がありましたね
スピーカー 2
そうね
スピーカー 1
毎回こう3つぐらいランダムで選ばれてみたいな
あの辺も良かったよね毎回違うプレイになるって
スピーカー 3
次これあげようって思ってても次に出るとは限りませんみたいな
スピーカー 2
来ない来ないってな
スピーカー 1
でも多分どうやっても最終的にはすごい
完全武装みたいになってくるんだろうなと想像するけどね
レーザー何本も出ますみたいな
サブ武装でバカバカ撃ちまくりますみたいになるんだろうなみたいなね
楽しそうなんだよなこれな
ちょっとやれなかったのは口惜しいんだけど
スピーカー 2
これ楽しかったな
すごい遊んでてね
全然ゲーム性は違うんだけど
ビジュアルの雰囲気とかで
ちょっとだけ13機兵防衛権を思い出した
スピーカー 1
俺もねそれは思ってたのよ
やってないんだけど13機兵の上から見る感じとね
スピーカー 2
なんかちょっと意識がいったなそこに
スピーカー 1
ゲーム性とかは全然違うんだろうけど
スピーカー 2
でもなんか13機兵防衛権も
あのビジュアルが結構いいなと思ってたし
これもエンドレールに関しても
すごく綺麗だなって思うような感じがあって
スピーカー 1
そこ好きだったな
スピーカー 2
そうだね
まあ時間がなくなってきたんで
3本目に行きましょう
終わらなくなっちゃう
スピーカー 3
はい
スピーカー 2
じゃあ3本目エキサイクルですよ
スピーカー 1
はいはいはい
これコウヘイさんできてないやつですけども
スピーカー 2
これね僕一瞬のチュートリアルが終わってから
動かなくなる謎現象から
スピーカー 3
僕は脱せなかったですね
スピーカー 1
これはざっくりどんなゲームかっていうと
一輪車でアスレチック的なコースでレースしようぜ
みたいな感じですよね
スピーカー 3
そうですね
イメージしやすいところで言うと
フォールガイズの雰囲気の世界観で
障害物を避けたり
もしくは他の敵を
敵の他のレースで出てるやつを邪魔しながら
一輪車でゴールを目指そうみたいな感じですかね
スピーカー 1
最大4人体制
一輪車お邪魔レースゲームって
スピーカー 3
オフィシャルでは書いてありますけど
スピーカー 1
これ面白いっていうか
1:09:01
スピーカー 1
ゲームの肝になるのがさ
操作系で
その一輪車のタイヤを回すのが
マウスのホイールってとこね
スピーカー 2
あーそうだった
これさごめんね違ったらあれなんですけど
これマウスだけでできるようになってなかった?
スピーカー 3
マウスだけでできるようになってたね
スピーカー 2
なってた
スピーカー 1
なってたよね
スピーカー 2
縦で振るんですよね
スピーカー 1
マウスのホイールで前進後退で
マウスの左右の移動でこう
一輪車の右旋回左旋回になって
であと右クリック左クリックでジャンプと
スピーカー 3
タックルみたいな
スピーカー 1
タックルというかブーストというかみたいな感じの
ができるみたいな確かにマウスだけで解決するね
スピーカー 2
ちょっとそのぐりぐりしながら
ジャンプタックルを華麗にするのは難しそうだなと
スピーカー 3
まとめはしたかったんだけど思ったよ
スピーカー 1
操作系統はほんと難しかったよね
これね一人でやるの前提というよりかは
やっぱ何人かでやるのが前提のゲームっぽかったんで
これをダンスパンと二人でやったんですよ
さっきエンドレイズを中断させてね
そうそうヘッキサイクルやったんですけど
一人でさ練習モードみたいなのあるんだけど
一人でやってるとなんか
これは楽しいのかみたいな
正直あったじゃない
スピーカー 3
それはねちょっと正直感じてた
スピーカー 1
操作感もちょっとあれだしなみたいな
あんまり気持ちよくはないしな
みたいな感じでやってたんだけど
二人でやったら割と普通に楽しかったですね
スピーカー 3
二人でやると割と楽しかったんですよ
本当にお互い慣れないながらも
すれ違う瞬間にタックルしてみたりとか
するとあとなんかね
コースの途中に
吹っ飛ぶギミックというか
キャラクターが力を貯めて
ポーンって吹っ飛ぶギミックがあるんですけど
そのギミックが筒状になってて
その中には一人しか入れないんですよ
スピーカー 1
なんか大砲みたいなイメージだよね
スピーカー 3
そうそうそうそう
で一人しか入れないから
ほぼ同時に行ってた時に先に入られちゃうと
待ってる、待たざるを得ないんですよね
先に行かれちゃうから
だけど待ってる側は
その筒状の大砲みたいなのに
タックル何回もすることで
その中身を出すことができるんですよ
スピーカー 1
だから大砲の中に入ってる方は
ホイール回すと早く撃てるんですよ
だからホイール必死に回して
あー早くだーみたいな
大砲の中に入ってない方はドツキまくるっていう
スピーカー 3
出ろ出ろ出ろーってね
で交代させるみたいなね
そこら辺が
ちゃんと二人で対戦でやらないと気づかなかったんで
これ面白いなってすごく
その時は結構ギラギラ笑いながらやってたんで
1:12:00
スピーカー 1
単純なゲームプレイも
割と動かし方が難しい一輪車って
動かし方が難しいからこそ面白くなるっていうのは
スピーカー 3
すごい面白い
スピーカー 1
一輪車回すのもホイールをひたすらクリクリクリクリ
やらなきゃいけないわけよ
指しんどって思いながらやるんだけど
でもその必死になってやってる感じが
逆に面白くなってくるみたいな感じがすごい
カッソーみたいな
いくら早くやってもそれ以上早くならないんだけど
必死にやっちゃうみたいな
スピーカー 3
いや分かる分かる
もっと加速しろって思いながら
スピーカー 1
すごい速度でホイールを回すっていう
ねえちゃんと細い道とかがあったりとかさ
細い道だったら単純にプレイするのも難しい上に
そこゆっくりやってると後ろからどつかれるみたいなね
スピーカー 3
どついたわーはるさんのこと
なんだかんだいっていろんな障害物があって
大変なんだけど
そのいわゆる細い道のS字になっているところが
一番難しかったね
結局僕らの操作が慣れてないから
っていうのもあるかもしれないけど
単純なところだけどそこが一番難しかったですね
スピーカー 2
いわゆるレインボーロード的なコースの作りってこと?
スピーカー 3
そうですねもう両サイドからもガンガン落ちますね
スピーカー 2
そうなんだ
スピーカー 1
基本落ちる状態
スピーカー 2
やっぱそのマゴマゴする操作の中で落ちないようにしつつ
でも相手を落とそうとみたいな
わきゃわきゃやる感じってことよね
スピーカー 1
プラスもともとステージに配置してあるギミックが
結構いろいろあるみたいな
スピーカー 2
あーなるほど
スピーカー 1
フリコみたいなのがフラフラしてて
そこから落ちるみたいな感じになってたりとか
なんならちょっと飛び石チックなところがあったりとか
これムズくね?とか
スピーカー 3
飛び石?
スピーカー 2
ジャンプしていくの?
スピーカー 1
これ3回くらいは普通に落ちてるんですけどみたいな
難しそう
レースゲームかって言われると
一般的なレースではないよね
乗り物に乗ってブーンっていう感じではない
はいはいじゃあパーティーゲーム系の感じが強いってことね
スピーカー 3
そうだねパーティーゲームですね
強さが強いやっぱフォールガイズっていう印象でしたね
そうですね
なるほどなるほど
スピーカー 2
えーいいじゃないの
スピーカー 3
これ結構配信向きだったりすると思いますね
スピーカー 1
思いますねそれはね
スピーカー 3
ギャギャギャ言いながら
やってるのはね
いいかなと思うんですね
スピーカー 1
思います思います
2,3人マックス4人ですけど
VRと普通に楽しそうだなと思いますね
ステージはねもちろんそんなに多くはない3つかな
結構一ステージ長いですからね
そこそこ長かったです
結構長さがあると思って
だからそれこそ複数人でやってても結構前後逆転したりとか
ワンミスでこう追いつかれてみたいなのがありそうな気がしますよね
スピーカー 2
うーん
スピーカー 1
ただなんかやっぱ一番いいのはみんなフラットの状態からやるんでしょう
いいんでしょうね
練習とかしないで
スピーカー 3
僕ら二人とももうほとんど初見みたいな感じでやったから
うわうわ言いながらやれたけど
慣れてる人が一人でもいたら
1:15:00
スピーカー 3
ブーってその人だけ
スピーカー 1
だからもう全員でそいつの足を引っ張るみたいになる
でも追いつけないみたいな
あんまね運っぽい要素は確かになかったんじゃなかったですか
スピーカー 3
慣れちゃうと多分結構一人でスイスイいけちゃうみたいな感じ
スピーカー 1
でも一箇所だけ完全に運っぽいのあったわ
4つぐらい扉があってその中1個が正解ですみたいな
スピーカー 3
それ以外全部待ちますよね
あれは運っぽい
そうですね
ブブーって落とされるみたいなやつありましたね
スピーカー 1
昔のぶんたけ史上バリなやつね
スピーカー 3
あれどうなんだろう
プレイするたびに正解が変わったりするのかな
それとも固定なのかな
固定だったらね
こっから右から2番目みたいなね
次は左から一番左みたいな感じ
スピーカー 2
でもいいじゃない
ゲームを作るっていう知識がない中で言うけども
オンライン対戦とかさらっと作れちゃうんだね
スピーカー 3
すごいねなんかね
本当に別にオンラインですごいバグがあったりとか遅延があったりとか
マッチできないとかそういうことは一切なかったんで
結構すんなりとマッチできたんでね
そこはなんでしょうね
バンナムさんの技術があって
そういうことが用意できるようになってるのか
それとも最近は比較的そういうことがやるハードルが低くなってるのか
一般的に
ちょっと分かんないですけどね
スピーカー 2
興味本位で聞いちゃうけどどうやってマッチングしたの?
ハルさんとダンさんは
スピーカー 3
僕が部屋作って
それのIDみたいなのが
スピーカー 2
本当普通のって言うと変だけども
よくある形がちゃんとできてるんだね
そうですね
スピーカー 1
割とサクッとマッチングっていうかね
繋がってる
スピーカー 2
何のストレスもなく
スピーカー 1
すごい
だからそういうベースがあるんでしょうね
スピーカー 3
そういうベースのシステムがね
確かにねこのバンナムさんのギャスタジオさんだけじゃなくて
他のいわゆる本当のって言うとちょっと違うけど
いわゆる個人でやってらっしゃるインディーゲームとかでも
結構多いですもんね今ね
オンラインで対戦するっていうものが
スピーカー 2
そうだよね
スピーカー 3
すごいこうバカゲーみたいな
本当にこう数十分しかプレイしませんみたいなゲームとかでも
オンラインの要素が結構しっかり入ってるのが多かったりするので
もしかしたらなんか結構手軽にできる時代になったのかもしれないですね
スピーカー 1
なるほどな
結構みんなでそれこそパーティーゲーっぽいのは
多分この4つの中でこれだけなんで
スピーカー 3
みんなでワイワイできる
スピーカー 2
マルチっていうのはこれだけだもんね
スピーカー 3
他は全部ソロですね
スピーカー 1
割とその短期でワーってやって楽しもうぜみたいなのにはすごい向いてる気がしますね
1:18:00
スピーカー 1
生きてる日にも全年齢代償な感じですし
スピーカー 3
そうですね
スピーカー 2
じゃあ最後4本目いきますか
スピーカー 3
わーしんうちが登場しますか
スピーカー 2
そうだねしんうちだね
4本目はしげるプラネットでございますよ
スピーカー 1
出た
スピーカー 3
一体何なのかっていうのがいまだに説明できないですけど
スピーカー 1
タイトルからしてこいつ怪しいぞっていう感じがする
スピーカー 2
なんかこの並びで一個だけおかしいのおるぜっていう
スピーカー 1
そうねなんかテンション感が違うなっていう感じのタイトルだねこれ
スピーカー 2
これはどういうゲームだって言うんだ
スピーカー 1
これ何なんでしょうね
スピーカー 2
しげるっていう植物を繁殖させようっていうゲームになるんじゃない
スピーカー 1
人メンバーなんですねしげるかっこ人メンバー
人メンバー
スピーカー 2
アンダーテールかなみたいなことを一生思うね
スピーカー 3
冒頭マジでそう思いましたね
スピーカー 1
あれって急に
いや起きたかみたいな俺だよしげるだよ
記憶忘れちまったのかいみたいな
どういう設定なのみたいなさ
しげるの星が爆発しちゃって
なんか俺たち数が少なくなっちゃったから育てて増やしてくれよみたいな
どういう設定なのみたいなね
スピーカー 3
言われているんだけど操作するキャラクターもそのしげるなんですよ
冒頭に言われたのは誰なんだっていう
スピーカー 1
俺はUFOに乗ったしげるなんだよどういうことなんだ
スピーカー 2
なんだろうね平たいフィールドがあってそこに飛行機みたいなの乗って
水やりをしていくとしげるが繁殖していくので
どんどんしげっていくのでそれでフィールドを埋め尽くそうっていうゲームなんだよね
スピーカー 3
そうですね
スピーカー 2
個人的に第一印象としては何これって思ったんだけど
結果一番遊んでた僕これ
スピーカー 1
いやでもこれね
スピーカー 3
分かる分かる
スピーカー 1
よくできてるんだよね意外とね
スピーカー 3
楽しかった
スピーカー 1
期待値を大きく上回ってきたのは一番このしげるプラネットですね
ある意味ずるいかもしれないけど期待値がもともと低いっていうところもあるかもしれないけど
いやこれ大丈夫なのかからスタートみたいな
スピーカー 3
なんでしょうねこのビジュアルっていうかこの雰囲気のゲームって
僕の勝手な感覚ですけど当たり外れがすごく大きいみたいな印象があって
どっちかっていうとちょっと僕苦手なんですよねこういうなんていうか
ナンセンスな感じの雰囲気ってただすごくハマりましたね僕は
スピーカー 1
面白いと思って
スピーカー 3
超面白かった
スピーカー 1
面白かったし結局終始ナンセンスなんだけどね
1:21:00
スピーカー 3
最後まで訳は分かんなかったけど
スピーカー 1
鼻にさ水をやるっていうのが基本自分のさやることじゃない
UFOに乗った自分のね
水やると水やったらもうニョキニョキその周りから新しいしげるが生えてくるわけじゃん
そうそうそう
これ早く生えてくる
そうそうそうめちゃめちゃ生えてくる
最終的に1000とか超えるからね普通に
でこれ増やしてゲーム性的にどうなるのって思ったら
なんか周りにさなんかよくわかんないうさぎみたいなやつがいて
そいつらがどんどん鼻食っちゃったりとかするのね
だからそいつらを撃退するのも自分でやらないといけないっていう
結構意外に忙しいゲームだよねなんかね
左手でWASDっていうかキーボードでそのUFO自体の移動をしながら
水やりもスペースボタンかなんかでしつつ
スピーカー 3
スペースでそうですね水やり
スピーカー 1
で右手のマウスで周りの外獣たちをさ
攻撃して駆除して
駆除であってんのかわかんないけど駆除して
みたいなことを常にやり続けてしげるたちをどんどん増やそうみたいな
ゲームだよね
スピーカー 2
なんかそのゲームのメカニクスっていうの
言葉が合ってるかわかんないけども
水をやるってやることはシンプルなんだけど
何だったかなタンクを増やす水を貯水しておくタンクを増やすっていうのと
あと水をやれる範囲を広げるっていうのと
飛行機の移動速度とあとその水鉄砲的なやつの威力を上げるっていう
4つの要素をそのだんだんレベルアップさせていくんだよね
どれをレベルアップさせる順序っていうのはプレイヤーに委ねられるというか
なんかそのもうちょっとしげるが増えれば次の強化ができるぞ
強化ができたよしもっと効率が上がるぞみたいなその
なんかあの爽快感みたいなすごくいい感じのゲームだと思ったんだよね
分かる特になんつーの鳥が出てきてさ
これはまたなんかすげーインパクト残る鳥が出てきてさ
スピーカー 1
ウサギとは別の怪獣のね鳥が出てくるんだけど印象がすごい
鳥人間ですよねあれはね頭がそうなってみたいな
体がねムキムキなのよムキムキでわーって人ぐらいのサイズがある
で頭が鳥なんだけどめちゃめちゃハイテンションで走ってくるのね
走ったところ全部しげるがね死んでいくのよ
スピーカー 3
踏み荒らされていくのね
スピーカー 1
あれキャラ良かったなー
スピーカー 2
せっかく育て上げたしげるの草原が
なんかやべーやつきたーっていう感じすごいよね
またこのゲームそのしげるに水やるとなんかしげるがこう
1:24:02
スピーカー 2
あれなんて言ってるの喋ってるんだよねここ
めっちゃ喋るよ
スピーカー 3
そこがなんとも形容しがたいんですけど
そのなんかそこが突き抜けてるというか
そのセリフ回しというか
スピーカー 1
それがね僕はいいねってやってんじゃんっていう気持ちに
スピーカー 2
どう言えばいいかわかんないけど
スピーカー 3
どう言えばいいかわかんないんだけど
決してね食われたりとか鳥が来てやられても
そんなにネガティブじゃないんですよしげるたちが
うわーとか言ってるし助けてみたいなこと言ってるんだけど
なんか楽しそうなんですよねなんか
それがねなんか僕はすごく好きだったな
スピーカー 1
悲壮感はない
全員わざわざ頭の上に吹き出しも出るしね
吹き出しだったかな
まあ言葉は出るよ確かね
スピーカー 3
全員同じ声だしね
違う全員じゃないや
女性が女性だったりとかする
四五種類くらいあったっけ
みんなやる気がないからしてるね
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
水がないと死んじゃうみたいな吹き出しが出てる
スピーカー 2
限りある命みたいな吹き出しが出てる
スピーカー 1
しかも声やる気
スピーカー 3
ワードセンスが
やる気がないのがいいしねワードセンスも
スピーカー 2
絶妙なんだね
あの抑揚ない感じがなんかいいんだよな
スピーカー 1
なんかね特にひげるに関しては
スピーカー 3
もう大量にいるシーマンみたいな感じなのよ
スピーカー 1
そうなのよ
スピーカー 3
バンナさんの話の中で
これ言うのは本当に申し訳ないんだけど
セガのいい部分が出てる
みたいな感じなんですよね
昔のセガのいい部分が出てる
スピーカー 1
みたいな感じは
ちょっとナンセンスなゲーム出すみたいな
あーっていうか
スペースチャンネルとかそんなイメージでいいのか
スピーカー 3
そうそう
シーマンとか
そういう感覚をくすぐられてる感じは
すごい映る
スピーカー 1
実際やってみると不思議と
嫌な感じでは全然ないんだよね
スピーカー 3
ないんですよね
スピーカー 1
そうなんだよな
鬱陶しいは鬱陶しいんだけど
笑いながら鬱陶しいっていう感じ
スピーカー 3
笑ってるんだよね
そこのセンスが
相当引い出てるんだと思います
これやっぱ一歩間違ったら
本当にうざいだけになっちゃうし
スピーカー 2
本当なんだよな
スピーカー 3
絶妙だったんだよな
これやって何の達成感を感じろっていうの?
みたいなゲームになっちゃいそうなところを
絶妙な
センスで
次のキャラ見てみたいとか
あえて水やらないでいたら
どんなセリフ言うんだろう
ちょっと気になっちゃうというか
そうなんですよね
そこがね
あとそいつらが文句を言うだけじゃなくて
シゲルたちが
文句を言うだけじゃなくて
UFOをなんで強化しないの?
言うよね
UFOが強化できるぐらい
お金が貯まっていくんだけど
1:27:00
スピーカー 3
お金が貯まったら
あなたUFOが強化できますよ
忘れてませんかっていうアナウンスを
シゲルたちが
なんでUFO強化しないの?
みたいな感じで言ってくれるんですよ
気がついたら本当だ強化できるようになってる
スピーカー 2
実際気づかないんだよね
忙しいから
スピーカー 3
心切でありつつ
憎いみたいな
スピーカー 2
憎いけど憎めないみたいな
スピーカー 1
いいセンスというか
バランス感覚すごいなと思いました
普通に考えたら
ビジュアル的にはちょっと気持ち悪いんだけど
陣メンバーが大量に入ってる
これはね
見た目に惑わされず
スピーカー 3
ちょっと一旦やってみてみたいな感じあるよね
スピーカー 1
個人的にセンスが
塊だわしとかさ
スピーカー 2
あの辺にも近いかなと思った
のびのびボーイとか思い出したよ
スピーカー 1
ちょっとナンセンスなんだけど
愛嬌あるっていう
スピーカー 2
そうね
確かにな
ダンスさんが言うセガみたいな
スピーカー 3
ちょっとわかる気もするしな
90年代ぐらいに
流行ったというか
ちょっと挑戦的だった
タイトルたちを思い出させるというか
スピーカー 2
なんか
プレステ1の時に
大量に湧いてきたゲームたちの中に
ちょっと失礼かもしれないけど
スピーカー 1
そんな感じがあるんだよね
セガでいじりとかさ
なんでこのゲーム出した
みたいな感じの
いいセンスのさ
そう
スピーカー 2
褒め言葉に聞こえないかもしれないけど
PS1の時代に
これが4800円ぐらいで売ってる気がするんだよね
スピーカー 3
いやでもね
シリーズ化されてたと思いますよ
スピーカー 1
これがもし出てたとしたら
でもありそう
スピーカー 3
もしくは
スピーカー 1
今度フィルドの広さが
10倍とか言いそうだもんね
スピーカー 2
そうそうありそう
スピーカー 1
キャラクターの広さが20倍
スピーカー 3
ステージが
フラットなステージだったじゃないですか
それが
実際の地球みたいに星みたいになって
スピーカー 2
丸くなりました
スピーカー 3
太陽光が当たってる時
じゃないと活性化しないとかね
なんかそういう要素が
あって
スピーカー 1
拡張性あるな
スピーカー 2
ほんとだな
そのアイデアいいな
スピーカー 3
もうぐるぐる
星を回しながら
もしくはプレイヤーが
太陽になってるかもしれないけどね
スピーカー 1
ほんとだな
三国無双みたいにさ
どこどこで異変が発生
この花がなぜか枯れてますって
様子見に行ってくださいとかさ
スピーカー 2
そうだな
日の光を遮るとか
スピーカー 3
夜じゃないと育たないシゲルとか
うん確かにね
スピーカー 1
日の光を遮る
出てくるとかね
スピーカー 2
あー確かに
そいつ倒さないと
この一帯でシゲルが育たないみたいな
スピーカー 1
地面が汚染されるとかね
わかんない
1:30:00
スピーカー 2
もしくはこれオンラインマルチにして
スピーカー 1
協力プレイにしてほしいかもしれない
確かにね
分担して作業分担してね
スピーカー 3
これだから敵側も
プレイできちゃうみたいになったら面白いかもしれない
スピーカー 1
そうだねPVPにしてね
邪魔する側で
そうしたらパーティプレイみたいになりそう
非対称対戦
パーティゲームに
スピーカー 3
邪魔する側と
スピーカー 2
今流行りのね
来年次の新人の方が
スピーカー 1
続編作ってくんねんかなこれ
シゲルプラネット
トーナメントとかやればいいんじゃない
どっちの方が
多く育てられるかみたいな
スピーカー 3
今作では決まった
キャラというか決まったシゲル
たちがいたじゃないですか何種類かね
それがあのほら
遺伝子的にこれが特徴的みたいな
要素があったじゃないですか
どんどんこう
シゲルとして強くなっていくみたいなのあったけど
そこら辺のパラメーターもこっちでいじれる
みたいな感じとかあったら面白いなと
スピーカー 1
遺伝子調整してね
スピーカー 3
そうそうそうそう
スピーカー 1
その植物要素確かに食らわせるのは面白い
スピーカー 2
あー確かに面白いな
なんか進化遺伝子を調整して
自分だけの
ゲノムで育てていくっていう
スピーカー 1
そうそうそう
妄想はかどりすぎてるだけ
途中からただの妄想
スピーカー 3
本当だな
探せばありそうだけどね
そういうシミュレーションゲームね
スピーカー 2
そっちゃいそう
でもなんか妄想のしがいがあるっていうのは
いいゲームだな
レベルEで
戸垣先生がそういうこと言ってたよ
楽しそうに
ユーザーが妄想しだしたら
それは当たりだって言ってたよ
スピーカー 1
そうかもしれない
でもこのゲームとかそれこそコントローラーに
そのまま置き換えれそうな感じもあるしね
スピーカー 3
できるでしょうね
スピーカー 2
僕ねちょっと古息なというかね
最初はフックと怪獣が
超苦戦して
コントローラー接続してクリアしたっていう
その勢いで
あれシグナルプラネットもコントローラーやったら
超いいスコア出せんじゃねえのって
コントローラーそのまま繋いだまま
やったんだけども
UFOを強化するみたいな部分の
とこだけ
コントローラー割り当てができなくて
スピーカー 1
それ以外は
スピーカー 2
コントローラーでいけたんだ
いけたんで
ちょっと古息な手段というか
コントローラーの左側の部分のところを
ワースドとスペースを割り当てて
右手でマウスを持ちながら
両手でやるってことをして
自己ベストを叩き出して
よし満足って言って終わって
確かにコントローラー操作できたら
より熱いと思うな
スピーカー 1
今週まで出しても
いけるのではみたいな
操作感的にね
スイッチとかでな
スピーカー 2
出したら楽しいかもしれないな
スピーカー 1
他のはちょっと難しそうかな
っていう
1:33:01
スピーカー 1
フックとかいじりはそのままいける
スピーカー 3
シグエルプラネットに関しては
大ヒットはしないと思いますけどね
好きな人はめっちゃ好きっていう感じだと思いますけどね
めっちゃヒット
でも流れを
続編が待たれるみたいな
シグエルプラネットにまだ出ないのかな
スピーカー 1
2が出たら
来たっていう人がいっぱい茂ってくる
出そうな雰囲気はある
スピーカー 2
東京インディーゲームサービットで
ふりかけスペーシ
ああいう独自の世界観が
演出されるインディーゲーム
シグエルプラネットは
普通に有料販売しても
疑問に思わないもんね
そこがすごいね
いい出来だったということの裏返しだと思うんだよね
スピーカー 3
さっき小平さんは
PS1の時代みたいなことをおっしゃってて
なるほどなと思ったけど
僕の中で最初に感じたのは
少し前の
初期の頃の
スマホの
買い切りゲームみたいな
でもこんな感じの
印象あったなみたいな
スピーカー 2
はいはいはい
スピーカー 3
確かに確かに
今あれもスマホゲームっていったら
あんまり買い切りないですけど
最初の頃は100円200円
みたいな感じでこういうゲームが
スピーカー 2
いっぱいあったね
でも確かにそこに並んでて
触りそうだね
スピーカー 3
そういうバカゲームみたいなのが
ちっちゃい規模で作ってるバカゲームみたいなのが
結構たくさんあった
そうだね
高校生とかがこれでゲラゲラ笑いながら
プレイしててほしいなという感じがします
本当だね
スピーカー 1
確かにそういう雰囲気だよね
スピーカー 2
まあお時間的にはこのぐらいでやめとかないと
また2時間コースになっちゃうんだな
スピーカー 1
そうだね
やっぱ思ったより
思ったよりガッツリ離せましたね
スピーカー 2
4本
最初に言った通りスチームでね
全部無料で
スピーカー 1
配信されてるので
スピーカー 2
プレイ時間としても
4本とも
そんな長くないんでしょ
スピーカー 1
それこそ1時間とかも
頑張ってもいかないんじゃない
スピーカー 3
そうですね30分ぐらいじゃないですか
スピーカー 1
長くてそんぐらいだと思うよ
わかんない
フックの怪獣でハマってしまったパターンはわかんないですけど
スピーカー 2
僕はもう丸3日くらいかかりました
スピーカー 1
プレイ時間は3日じゃないだろうね
そうもちろん
スピーカー 2
今日も諦める明日だ
まあまあかもしれない
でも実際さらっと遊べて
さらっと楽しめる感じなんでね
今日の配信を聞いてもらって
興味持ったのがあればぜひ触ってみて
1:36:03
スピーカー 2
本当最初に話しとるんですけども
ギャースタジオの
ものは全部
新人さんが作ったものっていうものらしいのでね
せっかくであれば
遊んでくれたならば
僕らに当てては
である必要はないんだけども
ツイッターとかねというところで投稿すると
実際作った人も
励みになるというかね
いいフィードバックになるんじゃないですかねと思うんでね
ぜひぜひ遊んだら
ツイッターだったりとかね
SNSとかで書いてもらえるといいんじゃないかなと思いますよ
スピーカー 3
そうですね
スピーカー 2
まぁそんな感じでね
まぁなんか
今年4本
遊んで全部面白かったんでね
スピーカー 3
僕3本しか遊んでないけども
スピーカー 2
来年も出たら来年も遊びたいなと思っちゃいましたね
スピーカー 3
そうだね
スピーカー 2
また次はどうなるのか楽しみですね
スピーカー 3
どんなの来るのか楽しみだよね
スピーカー 2
まぁそんなんでね時間もあれなんで
まずはエンディングに入っていこうかと思います
スピーカー 1
はいよ
エンディングでーす
エンディング
スピーカー 2
いやいいですね4本
時間的に触れる時間が全くなくなったんだけども
春山ダンスさんは
1年前のやつも
ちょっと遊んでたんでしょうか
スピーカー 3
はいはいはい
スピーカー 1
グーネクトですね
スピーカー 2
2021年のやつ
スピーカー 3
僕は去年ギャースタジオさんっていうのを
このグーネクトで知りました
スピーカー 1
知ってたんだね
スピーカー 3
そうですね結構いろんな方が実況されてて
そうだね
スピーカー 2
実況してる人多いよねグーネクト
スピーカー 1
うんそうですね
確かにそういうの向けなタイトルな感じしますよね
うんうん
これ2人プレイ
基本2人プレイでやるゲームで
それぞれのプレイヤーのキャラクターが
腕を繋いでて
その腕を繋ぎながらずっと
ゴールまで行かないといけないみたいな
のジャンプアクションみたいなね
3Dのジャンプアクションみたいな感じの
スピーカー 2
うんうん
スピーカー 1
あのなんつーの
アンラベル2の
そうですね
スピーカー 3
アンラベル2は
スピーカー 1
あれは2Dだったけど
あれ2Dでしたね
それの3Dアクションみたいな感じだけど
でも印象的にはまたちょっと違うか
離れると割と勝手に
勝手にというか
ある程度離れると腕がブチっていくみたいな感じありますよね
繋いでると
スピーカー 3
そうそうそう
いかに距離を離さずに
片方が片方を
引っ張ってビヨーンと
飛んだりとかするアクションを使うことで
クリアしていく
スピーカー 1
ギミックみたいなのもたくさんあるんで
スピーカー 3
ゴムみたいに使うみたいなね
一応その目的としては
ステージをクリアする間に
どれだけお互い協力できたかとか
どれくらい
近い距離にいたかとかで
仲良し度を測るっていう
話なんですよこれは
スピーカー 1
ステージクリアした後に
1:39:01
スピーカー 1
仲良し度とか言われて
結果俺とダンさんは他人レベルとか言われて
スピーカー 3
赤の他人って出てきて
スピーカー 1
まあまあそりゃそうですけど
って二人で言ってましたけどね
初見ですし
スピーカー 3
まあ別に
スピーカー 1
血は繋がってませんけど
俺
まあ言うて動作ガクガクでしたからね
みたいな
これ結構ビジュアルもリッチだったんでね
まあそれは重いよねみたいな感じもあったんですけど
スピーカー 2
でも着眼点としては面白い
面白いね
配信してる
VTuberさんとかが
コラボ配信でやってみますみたいなのが多いのは
スピーカー 3
そういう由来もあるんだろうね
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 3
仲良し度とかもすごいうまくできます
出てきたら
私たちこんなに仲良いのに
そんなはずないっていう感じもできるし
スピーカー 2
どっちに転んでもちょうどいいもん
スピーカー 3
私ずっと回って言えるし
スピーカー 2
そういった意味では
ちゃんと
ターゲットは決まってるというかね
スピーカー 1
そこまで含めて
しっかり作り込んでるんでしょうね
スピーカー 2
そうですね
すごいなあ
去年グーネクトが出た年が
キャアスタジオ設立の年なのかな
スピーカー 3
その前じゃないかな
スピーカー 1
21年
21年って書いてある
スピーカー 3
設立したのは多分21年だと思います
スピーカー 1
そうですね
サバイバルクイズシティっていうのが
スピーカー 2
出てる
スピーカー 1
それが最初からさらに1年ずれなのか
スピーカー 2
じゃあ今3年目とか
4年目ぐらいの頃合いなんだね
スピーカー 3
そうですね
今頑張って次の作品を
今年の新人さんたちが
これから作っていくんですかね
スピーカー 2
あれば
なるほどね
この先どういうものが出てくるのか
全く分かんないけどね
楽しみ
スピーカー 1
なんかねこういう色んなアイデア
それこそアイデア一発じゃないけど
こういうアイデアのゲームを
作ってみましたみたいなのが
スピーカー 3
サクッと遊べると
スピーカー 1
こっち的にもすごい
短い時間でなるほどこういうゲームか
っていうのが感じられるから
すごい俺的には楽しいですけどね
スピーカー 2
いいよね
遊んでみて本当すごいのがいっぱいあんな
って思っちゃったもんね
スピーカー 1
こういう中でいないコンセプトの
ゲーム作ってみましたよみたいな感じが
とてもいいです
スピーカー 2
それがダンさんが
話してくれた通り
新人クリエイターを育成するっていう理念に
多分ちゃんと沿ってるだろうからね
ある種
成功体験というか失敗でもいいんだろうけど
そういう体験としては
重要なんだろうなって思うしな
スピーカー 1
実際に作って
世に出してみるみたいなね
そこまでの経験が生きてくるんでしょうね
後に
スピーカー 2
そうね
例えばね
数年後とか10年後みたいなレベルで
僕あの時
ギャースタジオであれ作ってた人間なんですけども
1:42:01
スピーカー 2
みたいな人の作品で
超大作が出てくるみたいなことがあるとね
胸アツなわけですよね
スピーカー 1
あの時エンドレイズの世界観を
作ったものですかとかさ
シゲルプロジェクトの
コンセプトを
スピーカー 2
作ったものですか
バンナムの新しいロボゲー作った人
あのエンドレイズの人なの?
スピーカー 1
みたいな言いたい
言いたい
スピーカー 3
言わないと思いますけどね
それぐらい大きい存在になってたら
最初の頃の
本当に少女作みたいな
言わないと思いますけど
でも知りたいですよね
言って欲しいっていう気持ちはすごく強い
やった!俺やった!
俺やった!俺やった!って
ゲームなんかこうやって聞いて聞いて
俺話してるかなみたいな気持ちになっちゃう
スピーカー 1
確かにね
スピーカー 2
なるよね
スピーカー 3
期待しちゃうよね
スピーカー 2
そんなわけでね
途中も言った通りですけどね
リスナーの皆さんも遊んでみていただければなと思います
そんなわけで最後
低気温で終わっていこうかなと思います
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そんなわけで第56回はこの辺で
おしまいですまた次回お会いしましょう
スピーカー 1
お相手はコヘイとハルとダンでございました
スピーカー 3
それではまた来週
スピーカー 1
バイバイ
スピーカー 3
さようなら