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【ゲームなんとか第56回】
皆さんこんにちは、こへいです。
HARUです。
Danでございます。
ゲームなんとか第56回です。
はい。
この番組ゲームなんとかは、ゲームがうまくもなければ詳しいわけでもないけれど、
ゲームの話がしたくてたまらない3人がとにかくゲームの話をするポッドキャスト番組です。
毎週月曜日0時配信です。
今日も元気に話していきましょう。
はーい。
今回も3人会でございまーす。
はいはい。お疲れ様です。
はい。
都合2週間ぶり?収録が。
うん。
あーそうだね。
ちょっと間が空いた感じしますけども。
ちょっとね、ゲスト会で不規則になりましたからね。
そうそうそうそう。
収録できずに。
そうなんですよ。
ゲスト会があったんで、収録的にはちょっとイレギュラーな流れがあったんですけども、
そのゲスト会が先週あったわけじゃないですか。
出ましたね。
ありがたいありがたい。2回目の。
サイバーコネクトツーの2方。
来ていただいてね。
本当にセキュララな。
そうでしたね。
ゲストのお話を。
本当にこう。
セーフラインが分からないから怖いよね。
きつい。
本当に。
そう。
僕らじゃ分かんないからね。
そう。
これ大丈夫なのかな?
大丈夫なライナース?みたいな。
収録中、タッシーさんも私もそれ今回初耳ですみたいなこともね。
ちょっとありましたからね。
いいのかな?とかって思ったんですけど。
確認してるんで、まあまあまあ。そこは大丈夫なんでしょうけど。
でもなんか本当、2回出てもらってね。
どっちもすごく濃い味の楽しい回になりましたね。
濃い味でしたね。
そうですね。
実際ね、2回目の配信してからこれ撮ってるのが1日2日しか経ってないという状態なので。
リスナーさんとかの反応がそんな全部見れたかというわけではないですけども。
でも初動としては大好評って感じですね。
そうですね。
嬉しい限りですわ。
たくさんの方にリアクションをいただいてますね。
それこそCC2だったり松山社長だったりとか、その人隣的なことを知らない人でもだいぶ伝わったんじゃないかなっていう気がしますよね。
そうですね。
実際、戦場の風画の話をメインにしてたんでね。
そこに注目が行けばいいなって思ってはいるんですけども。
でもまあ風画以外でもCC2開発のタイトルとかをちょっと見てみたくなるよね。
そうですね。
そうか、あの松山さんたちが作ってんのかという目で見ちゃうよね。
そこは新しい楽しみだなって思っちゃうよね。
それこそ今で言えば鬼滅の刃のアニメの新しいのが始まったりするんで、鬼滅の刃のゲームをやるのもいいだろうし。
そうだな。
ドラゴンボールだってジョジョだってあるわけで。
03:01
そうだな。
どんなの来るんだろうな、次のやつ来るか。
次どうなんでしょうね。
そう、新作発表とかちょっと期待しちゃおうな、なんかな。
100%風の噂レベルではなんかとうとうハックやってんじゃねーかみたいな噂とかありますけどね。
まあ100%風の噂ですよ、みなさん。
本当ですよ。
別に僕らはリスナーさんからすると、
本当だよね。
松山社長と直接やりとりしてるから、もしかしたら裏で実は聞いてるかもみたいな思うかもしれないですけど。
まじで聞いてる。
放送に乗っかってることがほぼ全てですから、本当に。
本当にね。
僕らはあれ以上何も知らないんですよ。
たった今今日話してる分に関しては全く自伝情報とかなしで話してます。
なしです、なしです。
まあでもそれこそ、復讐三部作はね、既に戦場のフーガとあと2タイトルはもう既に名前とかどういうゲームになるって予定は既に出てたりする。
そうだね。
もう出されるんでしょうし、大物タイトルとして次何か来るかみたいのもあるでしょうし。
興味もいっぱいですよね。
そうだね。
実際ね、フーガ2発売されて、正直僕まだ触ってないんですけども、恥ずかしくなかった。
誰か触った?誰か触った?
いやー、僕、一本まだ一本しか上げてないですけど、動画も上げたり。
そうだね、ダンさん上げてたね。
まあまだもうなんていうか、チュートリアルも全然終わらない。
実際ね、チュートリアル終わるまで多分、僕が収録しながらだったからっていうのもあるかもしれないですけど、1時間半くらい多分かかったんじゃないかな。
しっかりめに、主人公たち、マルトたちの現状がどうなってるのかとか。
そういったところも含めて、操作説明とかも全部含めて1時間半くらいあったんですけど。
まだ全然クリアはできてないですけどね、ちょこっと触らせていただいてて。
で、はるさんも確かやられてましたよね。
俺はね、やりましたけどね、もう終わったんですね。
早ーい!
ツイッターでも言ってたんですけど。
早ーい!
前回の収録の時に、俺もワンクリアしましたんでっていう話をしてたじゃないですか。
で、その流れで、じゃあいいやもう2もやっちゃえって思って。
2やり始めて、そのままの勢いでやれそうだったんでガーってやって。
最終ね、自分は2は30時間くらいかかったのかな。
でも結構ボリューム、前作と比べると倍くらいのボリュームあるんじゃないですか?
倍くらいかな。
俺前作でも20くらいかかったのよ、終わった時に。
いや、途中で寝落ちとかしてるタイミング時々あるんで。
1時間追加されてる可能性も無きにしようなんだけど。
でも倍まではいかないけど、1.5倍くらいは体感あったんじゃないかな。
体感はあるかな。
でもそれ、プレイ時間よりも。
でもやりごたえは、それこそ松山社長があんだけ期待してくださいねって言ってたくらいの内容はあったなっていうすごい手応えと。
06:06
面白かったな。
いやなんかね、言い方若干変なのかもしれないけど、前作よりね、いい意味で意地悪だった。
意地悪でよかったと思ってしまったのが個人的な感想かもしれない。
でもゲームからしたらそれが求められてるね。
まあまあまあまあ確かに確かに。
俺なんかさ、どちらかというと刺激ジャンキーの方なんで。
正直ね、1の時ちょっと薄味だなって正直思っちゃったのよ。
ちょっとね。
その点に関してはね、やっぱり2の方が全然ね、
お、いい感じになってますね、仕上がってますねっていう。
っていうのが割とクリアした感想かな。
でも俺1回目でたどり着けなかったっすね、トゥルーエンド。
1の時はトゥルーエンド1回でいけたんですけど。
2の時はちょっと、そこも含めて意地悪だったなっていう感じもあるけど。
1回でいけなかったみたいな感覚もあるから。
いやでもちょうど良かったなっていうね。
あんまりネタバレっぽいことは言えないんでね。
まあこんぐらいになっちゃうんですけど。
本当にまだネタバレばっかりやってない人も多いでしょうか。
でもね、キャラクターがね、ほら前作もいっぱいいてさ、
結構個性が立ってるキャラクターたちがいっぱいいたわけじゃない?
なんか割とその個性を前作よりも、
まあ前作があってこそなんだけど、
この作がすごい活かせてたなっていう印象がすごいあって。
そこら辺もすごい良かったなと思って。
タラニスの際さ、自分の戦車の中で色んなキャラクター同士で会話するじゃない?
なんかそこの入り具合というか、
キャラクターの個性の出し方がちゃんと会話の中で現れてるなっていう感じ。
まあ前作をやってる性もあるのかもしれないけど。
全体的に感じられて、そういう会話も割と全体的に楽しく聞けてる感じは。
前作よりはあったかな。
なるほど。
いいじゃない、いいじゃない。
なので、やろうと思ってる方は是非やっていただければと思います。
まあやっぱり連続でプレイしたはるさんからすると、
やっぱり1からやった方が絶対いいよねみたいな感覚はある?
それはそうだね。
でも俺ね、2終わった後に、そういうの見てなかった、ちゃんと見てなかったと思って。
漫画の戦場のフーガの鋼鉄のメロディーって、要は1のコミカライズを見たんだけど。
コミカライズすごい良くない?
言い方ちょっと難しくなっちゃうんだけど。
コミカライズすごい良いなと思って。
話し運び的にも、すごいキャラクターが生き生き描かれてるんじゃない?
まあ漫画だからってのもあるんだけど。
すごい動きだったり表情だったりすごい豊か。
マルト君の熱血感が強くなってる気がするなとは思う。
09:05
全体的に味濃ゆめになってたりとかする印象があるから。
そういう表現が正しいと思う。
それこそ20時間とか10何時間かけるのちょっと負担になるかもなって思う人は、
もしかしたらそれ見てっていうのは、前回コヘイさんが言ってたけど、
ありなのかもしれないって普通に思ったわ。
それでもいいのでは?って思ったりはしたな。
もちろんゲーム的にね、しっかり時間をかけて感情移入したいって方は、
ゲームの方もちろんやったらいいと思うけどね。
割と素直だな。
漫画は全然いいですよって思う。あれいいなって思っちゃった。
なるほどね。
ダンさんが言ってたんだっけ、松山さんのツイートとかで、
2が発売されて1が売れてるぞみたいなことを発表ってわけじゃないんだっけ?
なんか上がってたんだよね。
松山さんがツイートされて。
ツイッターでおっしゃってたのを、確か裏で僕がお二人に共有したみたいな感じだったと思います。
でもなんかその感じいいよなというかね。
2が出たから2が売れまくってるだけじゃないっていうのがいいよなと思う。
そもそもふうが自体のシリーズとしての認識が、
また2が出たタイミングで上がったって感じがするよね。
そうだね。ちょっとぐらいは貢献できたのかなみたいな。
まあまあわからないですけどね。
でもリスナーの方々でね。
私はわからんけどね。
リスナーの方でツイッターでね、
今1やってるからなかなかネタバレありだと聞けないみたいな感じの方もいらっしゃいましたし。
でもやっぱりプレイされた上で前回とか聞いていただけるとより楽しめるんじゃないかなみたいな。
やろうと思ってる方は前回今更言ってもしょうがないけど聞かないでの方がいいかもしれんとは思うところはちょっと。
まあでもそんなにすごいネタバレしてるとか。
もしくは1においてはそんなにネタバレがすごく作品の面白さを避けるかっていうとそんなでもないと思うので。
そうだね。
ちょっと気になるけどやろうかどうしようか迷ってるみたいな人は聞いてもらったらいいんじゃないかなって思う。
もう絶対やるって思ってるんだけどって思ってる人はなんか聞かない方がいいかなみたいな。
そうですね。
ぐらいの塩梅はあるかもしれない。
やりたくなると思います。松山社長の思いを聞いた後でプレイするとまた見え方が違ってくるのかなって思いますね。
いいじゃないな。
でも戦場の風が3人どのタイミングかわからんけどクリアする予定ではあるわけじゃない?
もちろんそうですね。
もう明日ぐらいからですもんね。
そうしたらあれでしょ?それの電話会になるでしょ?
やりますよもう。
意気揚々と達史さんに返信したもんね。
いやただ読書しますんで。自信満々に書いちゃったからね。
12:03
まあやるよね。ていうか俺にも話させろ感あるよね。
結構俺全然話す場所いまこないから。
そっか僕と小平さんの会だったもんね。
そうだね。
プレイした後にあの会聞いたけどね。
あーなるほどやっと意味がわかるみたいな。
振り返ると確かにはるさんに対して凄まじい裏切りをかました感あるよね確かにね。
あーでもね俺プレイしてる時ねほぼ全部忘れてたからね。
ていうかこれキャラクター名とか言ってたなーぐらいしか覚えてなかった。
ほぼほぼ忘れてたんで全然大丈夫でしたけどそこは。
そうだね。
自分で笑っちゃうぐらい忘れてた。
まあでもいいんじゃないかな。風が2ね是非ともね。
僕ら3人遊び終わった頃にねまた。
まあ風が2に関してはネタバレありの話をするんだろうね。
もしかしたらそうかもしれないですね。
そうだねネタバレ。
またネタバレなしかいっていう感じにもなりそうだしね。クリアしたタイミングが。
まあだからちょっと発売からだいぶ近い時期ではあるけれども
もう全部込みで3人でわちゃわちゃ話をするっていうことになるかもしれないですね。
最初は多分総評みたいな感じでネタバレなしでちょっと言ってっていういつもの感じにはなるかな。
そうですねここからはネタバレありですよみたいな区切りを設ける感じになるのかな。
あいつさーとか言うんだろうね多分ね。
誰が一番使ったーみたいな。
そうそうそんなことができればなと思いますよ。
まあそうだね先週の振り返りと直近発売されたフーガ2みたいな部分のお話でございましたけどもね。
その他5月入っていろいろ出たりこれから出そうだったりもあるけども
お二人はどうですか最近はフーガ以外では。
これやったりあれやったります?
いやまあどうしてもねまだお二人もほとんど触れられてないと思うんで
やっぱりゼルダに触れざるを得ないのかなとは思いますけれども。
俺収録日の今日やった。
本当に序盤1時間くらい。
序盤1時間でもなんていうかなんだろうねそのブレスオブザーワイルド前作のブレスオブザーワイルドと
同じようなグラフィック同じようなその操作感空気感なのに
なんかやっぱねそのグレードアップしてきたなぁ感はすごい感じたし
プレイしてる方だったら多分皆さんもうすでに経験済みであろうそのタイトルが出てくるところあるじゃないですか
あそこのなんかかっこよさに打ち震えたんですよね。
前作もかっこよかったけどね。
前作もそう洞窟からねあの海星のほこらからパッと出てきて
15:00
今回のゲームこんなんですよちゃんとそこで出すよねタイトルが出るところで。
言ってそのシーンはもともとトレーラーとかで出てるんですよ。
そういうね言ってしまえばあの飛び込んでこう大空をこうねファーっと落ちていくリンクのシーンに
バーンと出てくるわけなんですよねタイトルが。
だけどその右下の方にスーッとこう出てきて消えてみたいな感じなんですけど
でもいよいよタイトル出てくるぞみたいな演出にしっかりなってるし
その音楽もいいしもうものすごい鳥肌立ちました。
分かってるのにここで絶対タイトルで前作のブレスオブザワイルドのタイトル出てきたタイミングと
考えてもお約束のようにちょっと意識がない状態から意識を取り戻したリンクが
もうなぜか分かんないけど反乱の状態でカットしてるんだけど
あれさっき服着てたよねみたいな。
またその感じなんだなと思ってちょっと面白くなっちゃった。
またいろいろあって寝ちゃいましたねリンクさん。
記憶が吹っ飛んでるわけではなさそうだけど。
だけどその直前の演出の状態から一体どれくらい時間が経ってるのか僕らには分からないんですよプレイヤーには。
まだ僕もクリアはしてないんで本当にちょっとやってるだけなんでね。
だけどなんかあれ髪型違くないとかさっきまで着てた服はどこに行ったのとか
結構謎を残したままオープニングに入るわけなんですけど。
お約束で分かりきっている展開なのにもうかっこいいよってものすごくワクワクさせられて
やっぱ任天堂って本当にすごいなって思いましたね。
今回さ舞台設定というかさ舞台がさ空の空島みたいなところじゃない?空の浮いてる。
一つの舞台としてそこがありますね。
浮いてる何だろう島なのか遺跡なのか分かんないけど。
まあ島はそうですね。
だからあれのさ雰囲気がさとても良くてさそれこそあのジブリの天空の城ラピュタみたいなさ
それこそラピュタが昔比較的栄えてたらこんな感じで栄えてるっていうわけじゃないんだけど
ラピュタの上歩き回れたらあんな雰囲気だろうなっていう感じがすごいして。
そうですね。
とても良かった。
自分が歩ってるところの上を雲がファーって動いたりとかさ。
うわーこういう雰囲気たまらんぞって。
パズーたちがなんか水中に沈んでしまったその都市みたいなのを
水面の上から覗き込んでそこの魚が泳いでるみたいなシーンがラピュタの中にあるんですけど
それがまあその街の中に一部ちょっと入れちゃうみたいな感覚にちょっと似てるのかなっていう印象では。
18:03
そうだね遺跡とかもあったりとかね。
最初の本当に最初のそのチュートリアルであろうその空島群の中でめちゃくちゃ時間使うんで。
あーじゃあ俺今そこなんだろう多分な。
ブレスオブザワイルドでも始まりの大地っていう本当にほこらの回り方とか
なんか道具の使い方とか能力の使い方みたいなのを一通りとりあえず教わるチュートリアルエリアみたいなのがあったじゃないですか。
でパラセールを手に入れてその大地から飛び立っていくみたいな感じだったと思うんですけど。
それの役割になるところがまあ広いし長いしでも全く飽きないんですよね。
だからそこからさらにあなるほど今回は空なんだね。
あれ地上もあるの?みたいな感じですね。
で地上は地上でまたさらにまた別のマップが。
みたいなちょっとそこから先はもうちょっとネタバレっぽくなるので言わないですけど。
今回は前作の日じゃないと思います多分終わらせるのは。
前作も相当やり込み具合によりますけど相当時間かかる内容だったと思うんですが。
今作はその日じゃないですね。
ただ今のところ僕の大好きな歌詞はがちょっとなんかいないっぽい。
アコーディオン弾いてる金融詩人鳥。
そうそうそう彼がいないからちょっと僕はちょっとちょっと口の先尖らしてます。
彼の寿命がどんぐらいなのかみたいな話に戻ってきそうな気もするんだけど。
いやーでもそんなに確か数年ぐらいしか経ってなかったと思うんで前回から。
確かねわかんないそんな10年とか経ってないと思うんで。
カッシーは早く出てきてくれるかなと思いながら。
カッシーは結構いい役でしたね。
またあの曲聴きたいなーって思ってるんですけどね。
でもなんかティアーズオブキングダムさ。
なんか序盤だけちょっと触れた感じだとやっぱ前作よりもちょっと全体的には難易度高めになってる印象。
それはそうかもしれない。
そういう印象はあります。
能力的にいろんなものをくっつけられたりみたいなところがあるから。
そこをなんかこう自分である種クリエイティビティを発揮して。
自分で頭を使わなきゃいけないみたいなのを割と最初から突きつけられる感じではあるんで。
その辺とかね。
その辺なんかこう、正解っていうか正解の祠の攻略の仕方っていうのが全く見えない。
祠とかも全然僕はありましたね。
僕の頭が弱いだけかもしれないですけど。
これって多分求められてないやり方だけどこんな方法でもクリアできちゃうみたいなのでクリアしちゃってる祠とかも結構あったから。
前作でもあったけどね。
クリアできたけどなんかこれ正解じゃなくない?みたいな。
21:02
今回よりやるんだろうなみたいなね。
なんか開発してる時に少なくとも祠をクリアする上で最低3つ以上のクリア方法がないといけないっていう制限があったらしくて。
それでまた大量の祠あるって考えるとちょっとおっとするね。
すごいなって思うんですけど。
だからより懐が深くなったっていう表現が多分一番いいのかなと思うんですけど。
あんまりそういうの気にしなくていいのかなって思うようになりました。
前作では結構気にしてたんですよ。
正解を知りたいみたいな気持ちがすごく強くて。
なんか卑怯な手をしてクリアしたくないというか。
なるほどと思って納得してクリアしたい。
だからここにこれが置いてあるのねっていうふうに思いながらクリアしたいっていうのがあったんだけど。
今作はあんまりそこ気にしてたらちょっともう時間ないなと思って。
時間もそうだしクリエイティビティというか自由に作れるから。
だからもう図が硬化されるくらいの勢いみたいなのがあるよね。
自由にやっていいんだみたいな感じがむしろある印象がある。
あんまりネタバレになるから見たくないんだけど、
ツイッター見てるとめちゃくちゃいろんな工作の共有が流れてくるから。
そんなこともできるようになるの?今後みたいなの。
見れちゃうからあんまり見たくはないんですけど。
結構流れてくるからね今ね。
それをやっぱり俺こんなの作ったよっていうのを共有したくなる気持ちっていうのを。
くすぐるのがすごくうまいなっていうふうに思いましたね。
ちょっと力技っぽくなったらこれで合ってた?どうなの?
みたいなツイートしたくなるよね確かに。
なるなるなる。
うまくできてるなと思っちゃう。
まあまあまあそんなところですかね。
なるほどね。
はい。
いいじゃないのゼルダね。
うん。
ゼルダやれるのいつかな。
それはもう小平さんがやろうと思った時ですよ。
もう多分FF先にやる可能性もちょっと出てきたかもしれないな。
タイミング的にね確かにね。
嬉しいなと思っちゃうよ。
6月来月ですからね。
どうなっちゃうかな。
時間は有限だからな。
ほんとね。
まあまあでもねそのうちやるであろうと思うとね。
それも楽しみだよね。
そうだね。
まあ実感的にはこんなもんすかねオープニングがね。
いきますかね今日も本編ね。
はいはいはい。
まあ今日の本編はですね。
タイトルだけ見てもひょっとしたら分かんないかもしれないんですけども。
ギャースタジオっていう。
バンダイナムコさんハイカっていうのがいいのかな?
サンカっていうのかな?
ナイブっていうのかな?
どう言えばいいのかもよく分からないですけども。
ナイブでいいんじゃないですか?
ナイブだよね。
まあゲームを作っているスタジオがあるんですね。
そこは今年の4月に新たにスチームで無償でタイトルを4つ出してるんですよ。
今日はその話をそれを遊んでみたよっていう話をしようかなと思ってます。
24:00
まあいろいろ経緯含めてね。
いろいろあるんでね。
それは本編で話していければなと思います。
そんなわけで早速本編に入っていこうかと思います。
はーい。
本編でーす。
ギャースタジオのゲームを何とか!
そうなると思います。
テンションがおかしくなっちゃった。
ギャースタジオって何なんですか?
そう、ギャースタジオね。
まずこれギャースタジオっていう読み方でいいのかなって最初一瞬思っちゃいましたよね。
本当だね。
それもあるよね。
正直僕、このギャースタジオっていうものを知ったきっかけっていうのが、
今年の3月に、この番組の中でも話したんですけども、東京インディーゲームサミットっていうものに僕らがね、
ずーっとメディアパートナーとして参加させていただいたのがあったんですよね。
ありました。
そこの場で、イベント会場でバンダイナムコの方とちょっとだけお話する場面があったんですよ。
ありがたい。
名前をあげるとかどうかっていうのを確認はしてないんで、あえて名前は伏せてお話しますけども、
バンダイナムコの方と話をしている中で、もちろん東京インディーゲームサミットの中に、
バンダイナムコさんの方で、ギャースタジオで作っている作品があるよっていう展示をしてたんですよね。
そのイベントの中で。その当日は、そこのブースが大盛況すぎて僕らは入れなかったんですよ。
そうなのよ。
全く入る余地がないぐらいで。
俺なんか事前にタイトルラインナップを見てる中で、
なんかナムコの作ったギャースタジオっていうところが、ギャースタジオのブースをもってインディーゲームサミットに出てるんだと思って気になってはいたんですよ。
ただ当日行ったら入場制限ですって言われて、じゃあいいか。
なんか後々スチームで無料で配信されるみたいだしなみたいな。そこでやればいいかみたいなね。
当日展示の分は、残念ながら触る余地がなかったので、諦めたんですけども。
立ち話したぐらいの感じではあったんですけども、バンダイナムコの方と話をさせていただく場面の中で、
ギャースタジオっていうのがあってだなって、ギムナントカさんもぜひ遊んでくれよみたいなことを言ってもらったんで。
そうでしたね。
遊んでみようって思ったっていうのが今日の流れでございます。
せっかくならその回撮ろうかみたいな話もその時してたんですよね。
そうそうそう。せっかくどこまでリップサービスだとかってのはあんまりわかんないんですけども、
27:00
遊んでみてよって言われたんで、じゃあ遊んでみようって思って、遊んだからこそには話してみようっていう流れで、
今日はギムナントカの配信に至ってるというわけでございます。
そんなわけで僕らギャースタジオってものを知りましてとか、実際に今日のトークテーマにしてみようって思ったよっていうふうな経緯でございますね。
で、ギャースタジオ自体は?
そこはなんなのっていうのは、ギャースタジオって何なのっていう部分のところはダンサーにバトンタッチしようかなと調べてくれたらしいので。
いや、僕も何も詳しいことは知らないけれども、今回この回をやるっていうので、改めてギャースタジオって、
まずなんでバンダイナムコがインディーゲームを作る内部レーベルを作ってるのかなっていうところが気になって。
以前からバンナムさんとかね、そういう大きいところがインディーゲーム出しましたって言われてもみたいな、かっこ困るみたいな感じの感覚は僕はあったんです。
もちろんこれはバンナムさんだけじゃなくて他の大きいところも含めて、あそこが出してて、いかに少人数でやっているからとはいえ、
それってインディーゲームの枠ってどこからどこまでなんだろうねみたいな感覚はあったんですよね。
で、ギャースタジオさんもその中の一つであって、どういう経緯でこのギャースタジオっていうのができたんだろうなっていうのはちょっと気になって。
インタビュー記事をちょっとちょろっと読んだっていうだけなんですけれども、拝見させていただいたところ。
基本的にはバンダイナムコさんの新入社員さんの研修の一環というか、研修がある程度終えた方が大体4ヶ月くらいの期間で制限してコンパクトにゲームを作っていくっていうようなスタイルを取られているということで。
その教育的な、その新人教育的な側面っていうのが非常に強いというところらしいんですよね。
なので、そのギャースタジオとしてインディーゲームを出して、それが話題に上がってものすごく売れて、それで利益を出したいとかっていう目的ではなくて、どちらかというとクリエイターを育成していくっていうのが目的なんだということらしいんですよね。
ただ、僕らとしては、それはなんとなく無料で僕らはスチームでプレイできるという状況なので、別に利益を出したいわけじゃないんだろうなっていうのはなんとなく肌感として分かってた部分もあるんですけど。
さらに一歩踏み込んでいくと、なんでクリエイターを育成する必要があるのかっていうところなんですけど。もちろん、だってバンナムさんだって別に他の企業さんだって既にある大きなタイトルのスタッフの一人としてお仕事されてても、それも育成の一環にはなるとは思うんですよ。
30:09
だけど、なんで小さめのコンパクトなサイズのゲームを短期間で作っていくっていうことを育成にしているのかっていうと、なるほどなって思ったのは、やっぱり昨今、ゲーム一本あたりの規模が大きくなりすぎて、費用面だったりだとか開発期間っていうものがより重厚長大になっていくっていうのは、よく聞くじゃないですか、ここ数年。
大きくなればなるほど、販売して、実際お客さんの反応をもらうと。そこまでがワンサイクルだけど、そのサイクルっていうのがあまりにも長くなりすぎているから、ましてやめちゃくちゃお金かけて絶対に外せないようなものになってくると、新人の方々が中心で活躍するみたいな機会っていうのがどんどん減っていくわけですよね。
これはここから先は僕の勝手な妄想ですけど、確かにそういう状況だと、ゲーム会社に夢を持って入りました。だけど、大きいタイトルにね、例えばAAAタイトルとか作ってるところに、このゲームのファンだから入って、それにしかも携わることができたと。
それは夢のようなことだって言って、わーいと思ってやる気を持って一生懸命やったとしても、あんまりもちろんですけど根幹の部分には関われず、メインで作られている方々の雑務みたいなものを大量にこなさないといけないっていうところから大変な思いをされて、大変だ自分はついていけないって言ってやめちゃうみたいなこともあり得るだろうなって結構多くあり得るだろうなって思うんですよね。
そういうことって非常にもったいないなと思うし、そういうふうになるんじゃなくて、自分が中心で短い期間で低コストで作品を作って、短い期間で作るからこそ早めのお客さんのリアクションももらって、みたいなものを新人のうちに経験させることで、よりクリエイターとして成長していってもらうっていうことを、
いわゆる投資の一環としてやってらっしゃるっていうのをインタビュー記事で読ませてもらって、すごい納得したんですよ。
なるほど、確かにね。
なるほどって思って、絶対そっちの方がいいやんって思って。
確かにね、大規模メーカーになればなるほどどんどん歯車的な作業をやる羽目になるから、ゲーム作りとはっていうのがあんまり感じられないままになっちゃうってことか。
そうですね。
いわゆる僕らがパッとイメージするインディーゲームクリエイターの方って、例えば本業が別にあって、それとは別に自分のペースで数人で作っていって、どれくらいの期間かけるかはそれぞれだと思いますが、
長年かけてちょっとずつちょっとずつ作っていって、リリースして、みたいな感じのイメージだったんですけど。
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言ってしまえばお給料は出るわけで、少ない人数だとはいえお給料が出てるってことは本業としてそれに専念することができて、だからこそ短い期間でこういう高品質なものが作れるっていうところから考えると、
僕、あり得ないですけど、僕ギャースタジオに行きたいみたいな気持ちになったくらいありますよ。
本当に。確かに環境としては恵まれてるんだけど、本当はその通りだよ。
そうそう、本当にそうなんですよね。だから、どんな業界でもそうだと思うんですけど、例えば何かの作品とかに、何かの商品とかに、続婚になって憧れて、
これを作ってる人ってどんな人だろうって言って作ってる人を見たら、僕らがやる偉人伝みたいな感じでね。
こんなすごい人が、この人が、この人が、桜井さんがとかね、いろいろ調べてみて、僕もこんな人みたいになりたいと思ってゲーム業界に来てみたら、
雑無に応酬で大変だってなってしまうっていう環境をどうにかしたいっていう思いがすごく僕としては嬉しいし、
それがもっと、もしかしたらその効果が現れるのがもうちょっと先の話かもしれないですけど、そういう取り組みとして今やられてるっていうのは是非応援したいなという気持ちにすごくなりましたね。
なるほどね。話聞いてて思っちゃったというかさ、要するにこのギャアスタジオってものは、バンナムさんの中で新人スタッフを、新人クリエイターを育てようっていう場所なわけだよね。
そうだよね。とかゲーム作りを一旦体験させてもらおうというか。
それってすごい恵まれた環境だなって思うところがあるんだけども、なんかその考え方ってさ、先週松山社長にも同じこと聞いたなと思ってさ。
そうなんですよ。それもB社のわけだよね。 そう、フーガがね。
フーガじゃなくてB社なんですよ。 ああ、なるほどね。
B社にある種、言い方はちょっと繋がってきちゃうけど、施しを受けたみたいなところがあるじゃないの。そこの考え方が当時も今も変わらないんだなって感じちゃう。
時代が違ってちょっとニュアンスは違うかもしれないけど、基本的にはお前らおもろいやん、ちょっとお金をこっちで出すから作ってみみたいな感じが、
よりしっかり形になってギャラスタジオみたいな形になって。 そうそう、育てるスピーツがちゃんと今でも生きてんだなって感じちゃうというかね。
それがなんかそこでね、その無料で今回4つぐらいタイトル話すつもりなんですけど、それを無料で出しても、でもその経験が生きてより会社としては利益になるみたいな見通しがあってやってるっていうのはなんか素晴らしいというかすごいよね。
36:08
いやでも本当にそれは絶対必要だってすごく感じてて、どっかのね偉人伝でも僕言ったと思うんすけど、トップクラスのゲームクリエイターの方々はだいたい50代以上だと。
いやもちろんその若い人でもトップクラスの方々いっぱいいるっていうのはわかってるんですけど、でもその偉人伝で取り扱うような人だからっていうのもあるかもしれないけど、でもものすごいヒット作のシリーズに関わってる、携わってる方々っていうのはずっといるなっていう感じがすごく。
レジェンド的というかね。 ゲーム自体が歴史が浅いってのはあるんだろうね。 そうそうそう。だから新陳代謝というか世代交代というか、それを経験できないままずっとその人の下に直感にいてずっと頑張ってる人たちももちろんそれなりにゲーム業界の中では有名だったりだとか評価されたりとか、もちろんそれなりのしっかりとしたお給料ももらって働いた分評価はされてるとは思うんだけど、
一般ユーザーの僕らからすると結局ね、あれ小島監督は知ってるけどみたいなね、その直下にいるスタッフの人たちは全く知らないみたいな感じにどうしてもなっちゃうじゃないですか。
まあ別に知られてるから偉いというわけじゃないと思うんですけど、でもやっぱそういう小島監督、まあ小島監督一人を指してるわけじゃないですけど、その中心となる人の鶴の一声でゲーム全部が変わる。そこに数百人とか数千人みたいな人たちが関わっているってなると、
規模が大きくなればなるほど外すことができないタイトルにどんどん会社としてもなっていって、その人が中心っていうのを変えることがなかなかできないし、
その新人とかそれまで育ってきた人たちっていうのが表舞台に出たり、成功体験を感じるっていうのがどんどんできにくくなってしまっているだろうなっていうのはすごく感じてたので、
ギャアスタジオさんみたいなところか、もっとそういう感覚でそういう考え方で新人さんを頑張って育てていってほしいなという感じはしますね。
でも最近割りかしなんかいろんなメカがそういう方向に舵を切ってるというか、そこを探ろうっていう意識が出てきてるのかなっていう感じはあるよね。
それこそスクエニが割と細かいタイトル出してたじゃない?一時期。 そうですね。
ギャラゴンと名乗せてた。あのカーラもやつもさ。 確かにね。
少規模で開発できるやつに手を出してみようって言い方は悪いけども、そういうことだよね。
その対策の曖昧に。 やっぱりそういうものも作っていかないと会社としてはバランスが取れないじゃないか。
うまいバランスがあって取れないみたいなのはあるんだろうなっていうのは思うよね。それこそなんかもう対策になると4年5年とか全然平気でかかったりするわけじゃん今。
39:09
そうなるとどんどん博打感も増してっちゃうもんね。 そうですね。実際4年5年あったら新人は辞めるからね。全然辞めると思いますよね。
それは本当そう思うからね。 そうだよな。ずっと一つのタイトルしか関わってなかったみたいな。触ってなかったみたいになるとね。確かに。
いやーだって実際はゲーム会社で働いたことはないけど、4,5年働いて僕がリリースしたゲームはまだないって結構辛いって思うもんね。確かにね。
そうだよね。それは確かになんかね。 手応えというか、体感としてね。成功体験としてみたいなのは。
そう確かに。自分がこれ作ったんだっていうのがないのは確かに。なんか確かに物足りなくなっちゃうだろうからね。
ましてやね、でかいタイトルだったらなおさら情報漏洩なんかできないですからね。今これ、うちの会社でこれ作ってて、俺この部分担当してんだよみたいな。言えないから。
そう、お父さんお母さん就職したけど何を言ってるか言えないんだって。
それは確かになんかこう、若手としてはね。むずがいくなるよね。
うんうん。 っていった意味では、そのギャースタジオって理念はすげえ立派ないいことだなって思っちゃうね。
であれですよ。ギャースタジオの作品、今年リリースされた4本を僕らは遊んでみて、ある種それがどうだったって話をするっていうことは、
ギャースタジオの人に対してのフィードバックを戻すっていう部分にも繋がるんだよね。
そうですね。
ある種僕らはギャースタジオの理念の一部の中に組み込まれていくわけだ。
そんなこと話した後にそんなこと言われたら、空口のこと言えない。
そうですね。ある種僕らがギャースタジオの一員みたいな。
そうだね。僕らもギャースタジオの一員で。
僕らも、はい。
なるほど。
アホか。
アホか。
主語がどんどん大きくなってるね。
だめだめ。
そろそろ実際具体的なタイトルの話、いきましょうか。
やりましょう。
去年の新人さんの研修で作られたのが4本なんだよね。
だから4チームに分かれてそれぞれ作ってもらったみたいな感じなんですかね。
はい、そうですね。
4ヶ月4本っていうね。
うん、そうですよ。
僕らが今年の4月からリリースされた分で、っていう形で出てるのは、
そのバンダイナムコスタジオ新人研修2022っていう風な括りで出てるらしくて、
最初にタイトルだけちょっと挙げさせてもらうと、
1つ目がフックと怪獣っていうゲーム。
2つ目がエンドレイズっていうゲーム。
3つ目がエキサイクル。
4つ目がシゲルプラネットっていうゲームになっていて、
これ全部Steamで無料で遊べるようになってるんですよ、実際ね。
42:01
そうですね。
これちょっと僕の内部事情だけ話すとね、
Windowsでしか動かないんで、僕はお手製のMacのところを、
仮想でWindowsを立ち上げてみたりとか、ワーッとこう出したりとかで遊んだりもしたんだけども、
実際その無料で遊べるっていうのはありがたいね、なんかね。
そうだね、4ヶ月とはいえ結構なクオリティになってると思いますよね。
これすごくないって普通に思ったんだけど最初にね。
だからこれ番組聞いてくださってる皆さんも、無料だったっていうのも実はあるんで、
で、手軽に遊べるようなゲームなんですよ、どれも。
なので今日話聞いてみて、ちょっと気が向いたら遊んでみるといいと思いますよっていうのを最初に言ってきたんですね。
で、4つ遊んでみた中で、話していければなと思うんですけども、
僕の諸事情ちょっと続きを言うとね、僕の環境がヘッポコすぎてですね、エキサイクルだけちゃんと動かなかったんですよね。
なので実際は3本しか僕は遊んでないんですよ。
原田さんちゃんと全部は動いた?
俺も事実上3本かな。
エンドレイズがね、自分の持ってるパソコンだとガクガクになってですね。
ダメだったか。
動作が重くてですね、起動はするんだけどもゲーム自体はちょっと厳しい状態で。
ほぼほぼ遊べてないんで、プレイ動画を見て、楽しそうですねって思って。
っていうのが前提としてあります。
僕は全部楽しませていただきました。
さすがだぜ。さすがのモンスタースペックだぜ。
マックにも対応してとは言えないな、なかなかな。
さっきの事情聞いちゃうな。
スチーム以外で販売することは基本ないみたいなことはおっしゃってましたね。
結構マウス操作をベースにしてるやつが多かったもんね。
そうですね。
だからなおさ、PC以外は厳しそうだよね。
まあで順繰りに話していければなと思いますけども。
どうだろうな、これ普通にリリース順とかで話していくのがいいですかね。
そうですね。
そうなると最初はフックと怪獣ですね。
怪獣の字は鎧獣、鎧獣と書いて怪獣。
最初は外獣かなって思っちゃったけど。
そう、俺も外獣だと思ってたね。
怪獣って振り方が怪獣だそうです。
これはなんて言うんだろうね、怪獣って日本足で歩く巨大な化け物みたいなのが
塔を壊しに襲ってくるっていうのかな。
街を壊しに襲ってくるっていうのかな。
襲ってくるので横スクロールっぽい感じで
右から左にこうで外怪獣が味方側の塔をぶっ壊しに来るんで
45:02
その怪獣を倒そうねって。
どうやって?フックで!みたいな。
鎧を着てるっていうのかな。
鎧を着たような化け物になってるので
そのフック、飛行機に乗ってフックを引っ掛けて
引っ掛けた状態で飛行機でえい!って引っ張ってね。
バランス崩させて倒しちゃうみたいなことをする。
敵が攻撃しようと手を上に上げたら
その上げた時に一緒に足も上がってるから
足にフックを引っ掛けてえい!って引っ張ったら
コロン!って転ばるじゃんみたいな。
転ばせるとその鎧を着た怪獣の鎧が
バショーン!って剥がれるみたいな。
ダメージ受でやられるみたいな感じだね。
話した通りではあるんだけども
鎧のどこにフック引っ掛けてバランス崩させんだ
っていうのが結構プレイヤー様々なんだろうなと思った。
今、はるさん足引っ掛けてって言ってるけど
僕全部手引っ掛けて倒した気がする。
手挙げても結構振りかぶるのが大げさに振りかぶるんで
そこで手引っ掛けてみたいな。倒れるよね。
倒れないとこもあるんだよね。
ここに引っ掛けても倒れませんみたいな。
顔とかだとあんまりこうなんか
重心的にあまりに効果がないみたいなところがあるっぽくてね。
結構後半なんかで僕結構このゲーム一番苦戦したんだよね正直なところ。
ゲーム的に。
確かにちょっと難しかったかも。
遊んだ中でこのゲーム一番最後のハードステージで戦うやつが
とにかく僕は苦戦しまして。
引っ掛けるところがなかなかないのよねあいつね。
だんだん引っ掛けづらくなるのが露骨になってくるんだよね。
最初トゲトゲしてた怪物怪獣だったのが
もう最後のやつなんか露骨に丸々としちゃって
引っ掛けるとこありませんみたいな。
そうそうそう。
感じの。
そんなのよ。
割とねだからどこに引っ掛けて倒すんだってことを考えながらこうやっていくんだけども
なんかこううまく引っ掛からなかったとか引っ掛かったんだけども
あのブーストダッシュする時にちょっとあのやり方間違えて
顎にヒットしてダメージ食らって
あーリセットあったみたいなことだよね。
引っ張ってる最中にダメージを食らっちゃうと
フック外れちゃうんだよねあいつに。
そうそう溶けちゃうんだよね。
割とやり方はシンプルなんだけども結構試行錯誤する場面が多いというかね。
難しい難しい。最後の方が結構難しかった。何回か死んだな。
僕何回かじゃ済まなかった。2晩ぐらいこううんうん言いながら
クスッって。
そこまでは行かなかった。
でもまあまあでもまあ難易度は高かったと思いますよ。
僕最終的にチクショーって言ってXboxコントローラーを接続して
これで余裕だってこう倒したもんね。
俺最初からコントローラーで遊んだけどあれマウスも対応してんでしたっけ
マウスじゃねえか。
あほんと。
48:00
キーボードも対応してんでしたっけ。
僕キーボードマウスでやりましたね。
マウスは何を操作するの?
ワスド?
ワスドとあとそのフックの上げ下げを
あのコントローラーのホイール
ホイールなんだ。
ホイールでやって
それがなんかね心地よかったというか気持ちよかったというか
思った通りに上下するみたいな感じは結構ありましたね。
なるほどね。
でもコントローラー接続されたらコントローラー配置でこうスルッと変わったから
ありがてえやつって超楽しいつって。
そこらへんは結構ねスムーズにいくんですね。
うんスムーズにいった。
そしてこうXboxコントローラーが手に馴染むつってこう
強くなってこう膝がね。
無条件でレベルが上がったわけね。
これで余裕だぜってこう今まで悩んでた2日間何なんだったつって。
じゃああの俺比較的そこまで小江さんほど苦戦しなかったのは
最初からコントローラーでやってたせいかもしれない。
てか俺最初からコントローラーで遊ぶゲームを探してたんだけど
コントローラーに対応してたのこれぐらいだったよね確かね。
かもねえ。
他はマウス前提だった気がする。
あ、でもね全部は試してないんだけど
コントローラーに一番対応がちゃんと設定されてたのは
フックと怪獣だと思う。
なんかあのUIとかもちゃんとコントローラー表示に
合わせるようになってくれたというか。
その辺が結構遊びやすくなってたのは
ありがたかったな。
そこはそうね。
あとこれどうなんだろうと思いながら
進撃の巨人を思い出したのは僕だけこれ遊んでて。
いやまあまあどうしてもね。
それはまあしょうがない。
襲い来る感じ。
なんか進撃の巨人感があっても。
まあね、でも今後ずっと言われますよ。
どんな巨大生物が襲いかかってくるものにしても
なんか進撃の巨人っぽいねって言われちゃうから。
そこはもう許してあげて。
しょうがない。
ダメな感じは別に思ってないんだけど。
雰囲気が何なんだろうな何がそう思わせるんだ
自分でもねわかんなかったんだよね。
でもこのアートの仕様というか
方向性みたいなのは
ちょっとこうなんていうんですかね。
進撃の巨人の何でしょうね。
現在公開可能な情報みたいなあるじゃないですか。
わかります?
漫画とかでもアニメとかでも
途中に挟まれる。
そうそうそう入る細かいレバーテキストみたいな。
ああいう時に使われるアートとちょっと雰囲気は似てるんですよね。
そうなんだ。
この汚れ具合というか。
逆にアニメ見てるからそこを知らずに感じてたのは何なんだろうな。
大敗的な感じっていうのはやっぱあったし
やっぱしょうがないっちゃしょうがないんだろうけど
もっと世界を知りたかったなっていうのがありますね。
51:02
世界設定はあるっぽい雰囲気がすごいあったよね。
そういう感じあったよね。
ただステージ3つしかないからそんなにガッツリ語られるわけではないから。
確かにそこもちょっと気になる感じはあったよね。
なんかこのゲームのエンディングのスタッフロールあたりで
救われた世界観を語るっていうか
ちょっと表現してる感じなかった?
その姉子だったか姉さんだったかちょっと忘れましたけど
登場人物が3人いて主人公、新人の主人公と
船長でしたっけ?何だったっけ?
上司の人と
ちょっと先輩のお姉さんみたいなのがいて
そのお姉さんとかもずっと情報をくれるんだけど
正直これやって必要なのって
主人公だけじゃねえかなって
船に乗る必要があるのって
主人公だけじゃねえかなって思うくらいの
添え物感があったんですよ。
キャラの名前もついてないし
姉さんとかそんな感じだったんですよ、そのお姉さんも。
でもその割に塔が確か1ステージ3つずつ用意されていて
3つの塔を破壊されたらゲームオーバーということになって
最悪2つの塔までは破壊されたとしても
一応怪獣を倒しきれたらステージクリアということになるよっていう
ゲーム性なんですけど
ただどっかの第2ステージだったかな
かどっかの2番目の塔が破壊されちゃった時に
そのお姉さんがあそこの塔には私の友人が2人
みたいなことをボソッと言うんですよ
ああーみたいな気持ちになるというか
こういう名刺はつけないけど
ちょっとバックボーンというかその人の人隣みたいなのをちょっと見せてくるから
余計気になるというか
その塔にいた舞台は何のための塔なのかとかね
そこで何をしてたのかとか
本当はね、あの塔なんか思わせぶりだよね
なんか何をやるための塔なんだろうな
ちょっと気になるよね
守ってるほうだからなおさらね
守るモチベーションをもうちょっと欲しかった感じはある
でもなんか実際ステージは3つしかないわけじゃない
まあまあ敵の強さがあってくるんだけど
だからまあそのゲーム内での語りっていうのは
まあそのくらいでいいのか確かにとも思うんだよね
ただなんかそこと終わってからちょっと気になる感は
実際あるよね
そうだな
個人的になんかアートのスタイルがパタポンっぽいなと思ってたけどね
あーなるほど
分かる分かる
2Dの絵というか
基本なんかシルエットみたいな感じの描き方をしている絵を組み合わせて
54:04
キャラクターを描くみたいな感じ
なんかすげえ懐かしい感じでちょっと
そこもなんかこれ一番最初に目引いたのね
ちょっとこれやってみたい
ていうかパッと見名前もそうだしさ
ビジュアルもさスクショ1枚あったらさ
このフックでこの怪獣を倒すのね
なるほどね
非常に分かりやすい
分かりやすくて
すごいそこはキャッチーだったな
あとなんかタイトルのロゴもなんかすごいかっこよかったしね
本当だね
なんか1本目からこの完成度高えって感じあったもんな
そうだね
もうちょっとなんかやり込みっぽい要素があると良かったかなとはちょっと思ったけどね
終わってもうやるものがないってなってしまった感じはちょっと
そうね
そう
十分すぎる完成度よ
いや完成度はそうだ完成度はそう
まあだからそのいい風に言えば
もっともっとこれからいじれる要素はあるっていう感じですね
例えば2とかなんかこう別の続編みたいなのが出ても
いくらでもそのボリュームを足すことができそうな余地があるっていう感じ
そうだね
だしその無料ゲームとして最後までこうサクッと遊んでほしいみたいなコンセプトは逆に見えるというか
そのディープにやらせるというよりかはって感じ
ゲーム性に非常に特化したもので
何をやらせたいのかっていうのがもう一発で分かるっていうね
引っ掛けるゲームですっていう
引っ掛けて引っ張るゲームですっていうのがもう一発で分かるし
それに終始徹していたっていうのが
その余計な情報を入れないでねやってたっていうのが
まあシンプルだけど完成度が高い風に感じさせる要素なんだろうなっていうのは思います
そうやね確かにね
やることが明確みたいな
うんうん
合う合う
じゃあ2本目に行きますか
2本目はリリース順でいくとエンドレイズかな
はいはいはい
僕あれこれ初見の段階
遊ぶ前の段階ではこれが一番面白そうだなと思って遊びまして
これも気になったねレーザー好きって思って
そうなんかこういうなんかロボットみたいな感じ好きって思いながらね
どうでした実際やってみて
これすげえ思ってたよりもせわしないゲームだったというか
それはそうかもね
途中というかだんだん難しくなってきたりするとか忙しくなってくる時に
マウスぐりぐりやりすぎてちょっと手つりそうになったもんね
ああまあまあ気持ちは分からんでもない確かに
力入りそうだし
これゲーム性をなんか言おうと思うと
あのタワーディフェンスのゲームってあるじゃない
一定のルートを敵が歩いてきてそれに放題を設置してその敵を知り遂げましょうねみたいなさ
あれの一人版みたいな感じだよね
一人でひたすらタワーディフェンスやるみたいな
そうですね
57:00
360度
前方位タワーディフェンスの
ひたすら真ん中の俺に向かって周りからこういっぱい敵が出てくるんで
それを全部2本のレーザーで蹴散らそうっていう感じだよね
これはでもまとまりすごい良かったですよね
アートに関してもゲーム性に関しても
どれも面白かったですけど僕は個人的にはこのエンドレイズが一番良かったですね
動かなかったけどすごいなんかやりごたえありそうと思って
これのね途中やってくと何度かボスが出るじゃない
このボス登場シーンが割と好きだった
かっこよかったね
これ何のアニメで見たんだろうみたいな
どっかで見た既視感があるような演出だなって思いながらずっと見てて
でもこれを作った人とはうまい酒が飲めそうな気がするな
それはすごく感じましたよね
特に僕ら3人だったらコヘイさんが一番シンクロする部分があるんだろうなって
多分そもそも実際見てみればわかるんですけど
僕らが操作できるキャラクターというか兵器というかは
もう完全に僕の勝手なイメージですけど使徒なんですよねこれも完全に
使徒エヴァンゲリオンの使徒
イメージ的にすごいわからない
イメージ的にね僕は勝手にそう思ってるだけですよ
タイトル画面で宇宙に自分の主人公であるやつがフワフワ浮いてて
ゲームスタートってやるとそれがこう大気圏を突入してって地上にね
シャッて落ちてそこからスタートみたいなね
でもまあものすごい破壊力を持ったレーザーで周りの建物をバンバカバンバカ壊して
壊せば壊すほど経験値とかが手に入るっていう話で
被害総額とか溜まってくる
そうそうそうそう何兆円みたいな
何兆何円みたいな
で破壊したら次から次へとウィーンって下から建物が伸びてくるんですよね
そうか言われてみればあれエヴァっぽかったんだななるほどな
第三神道教師かつって
ああなるほど
そうなのよだから僕はすっごいエヴァ好きな人が
シトサイドでプレイさせてくれてるんだって僕は思って
途中ボスじゃないけど雑魚的だけど人型の地上部隊のロボットがいたじゃん
あれ完全にエヴァっぽいなって思いながら
確かにな
初号機っぽいなって思いながら見てたんですけど
すごい腹落ちしたわちょっと言いたいことある感じのあいつね
それで言うともう完全に主人公のレーザー撃ちまくるやつはラミエルだよね
そうなんですよね
進撃のラミエルみたいな近くに来るものを自動レーザーで撃ち落とすみたいなさ
あの感じだよピーピーってピーピーバババババーみたいな
確かに確かに
感じを自分がやるのねあっちのレーザー撃つ方で
そう
そんな感じ
でもこれ世界設定がさ
そのストアのところに書いてあるんだけど見ました?
見てなかった
これね意外と面白かったですよ
え何?
地球外地勢を探すべく旅に出た観測機
1:00:02
主人公ね主人公っていうか
時期ね観測機は長きに渡る旅路の果てに
偶然にもかつての主のもとへ流れ着く
地球だよね
え?
多分
一周して帰ってきたってこと?
うんうん
豊かな緑を失い
くすんだ群青の海
無機質に漂白され
古と多様性を失った街
懐かしいはずの場所なのに
その手で生み出されたはずなのに
備えたセンサーのごとくが
それは人類ではないと結論する
うわー
面白い
観測機は降下する
かつて与えられたプロトコルに基づき
人類ではないものを排除するため
これ結構よくない?
めっちゃ面白い
めっちゃ面白い
これ面白いよね
すごいね
観測機がなんであんな破壊力を持ってるのか
ってのはちょっと謎なんだけど
まあまあまあ
そこは置いといて
じゃあ結局
あれはだから
そっか
でもそっか
地球外生命体とか
そういうことじゃなくて
かつての地球人
おそらく地球だとして
地球人が作った観測機が
地球に戻ってきて
その戻ってきた地球の人類が
もはや過去のものと変わってしまった
という意味なのか
じゃなくて
面白い
それこそ機械に支配された
とかなのか
そもそも地球の人類は滅んでたのか
みたいな色々想像できるよね
なるほど
まあ文明自体が違う可能性もあるし
うんうんうん
だから言ってしまえば
機械が主人公の
猿の惑星みたいな印象ってことね
そういうことだね
そういうことだ
そうそう
破壊失踪した
ここは地球だったのか
地球っぽいけど
いや地球ではないと言っている
俺自身が
へえ
でタイトルがエンドレイズなんで
終わらせる気が満々という感じ
そうだね
面白い
これはそこも含めて
すごいいいなと思ってね
そう考えると
余計に今エモくなってきたな
エモいでしょ
プレイ自体が
俺プレイしてないけど
すげえエモいと思って
エモい確かにね
うんうん
感情を持たないはずの観測器が
どうして?どうして?
って言いながら攻撃する
そうね
自分に攻撃してくるこいつ
ご主人様はどこだ!みたいな
もう人間じゃねえの
なんだかわかんないけど
お前ら全員ぶっ壊せ!
って言って
ぶっ壊した後どうするつもりなんだろうみたいな
その辺はエンディング的なところでね
分かるのかもしれないですけど
うわあ面白
エンディングまでは言ったんですか?
言ってない
僕言ってない
マジ?
そのラスボス出てきて
かっこいいよって思って
ああかっこいいよねあれね
そう
あれでやる
なんかちょっと
ちょっと違うけど
本来の意味での使徒を思い出すわけですよ
ああそうそう
1:03:00
そこ見た時に
キリスト教的な意味での使徒を思い出して
なるほど天使ねみたいな
首がない天使
なるほどねとかって思いながらも
晴さんの話と
ダンさんの話を総合すると
使徒と使徒が出会ったみたいな感じがするな
そうそうそう
ああ面白いな
だから
でもちょっと難しくて
そうしてたら
晴さんとちょっと一緒に
プレイしようよっていう時間が来て
そこからできてない
時間切れでやれなかったね
ラスボス
もう少しでラスボス終わるけど
まあまあ時間来たからまあいいや
ちょうどいいタイミングで
俺来ちゃったのね
時間です
でもいいんですけど
だからまだ僕はこれからラスボスをやるんで
小枝さんは?
全部いった全部いった
じゃあエンディングを見たわけだ
まあ一発クリアじゃなく
ラスボスとかで一回死んじゃったかなと思ったけど
リプレイは普通にしやすかったんで
全然苦戦はしなかった
ステージごとにリプレイできるみたいですね
そうですね
リトライか
ステージというか
全部地続きの演出ですよね
これだったかな
これだったと思う
エンドレイズだったと思うんだけども
エンディングのスタッフロールのところが
携わってる人間はそこまで多くないんだけども
同じ人の名前が何度も出るみたいな
ああはいはいはい
リプレイっぽいですね
ああすごいって
なんとか開発だれだれさん
なんとか開発だれだれさん
なんとか開発
ずっとこの人じゃんって
いやいいですね
そこがなんかちょっと面白かった
いやでもそう考えたらすごいよね
これもクオリティすごいまとまってますからね
そうですね
フィールドも3Dだし
すごくウロウロで大変恐縮なんだけども
なんかこうムービーとかを作ってるんだろうな
みたいなこうそういうデザインとかを作ってるスタッフロール
ここのビジュアル全部一人で作ったみたいな感じで
レベルのスタッフロールになってて
なんかちょっと感動しちゃうね
いやでも隙がものすごく詰まってた感じ
このボス登場演出一人で全部作ったの?みたいな感じ
むしろ相当温めてたんだよみたいなぐらいの勢いを感じるよね
この世界設定とかね
そうね確かにね
このギャースタジオで作る前から
温めてたんじゃないか説があるぐらいのまとまりだね
ありそうで
限られた予算と期間しかないから
いわゆる手を抜くところはしっかり抜いてるんだけど
力を入れるところはめっちゃしっかり入れてて
すごくまとまりのいい作品になってる印象ですね
いやなんかそう
服とか衣装もそうなんだけども
やっぱそのまとまりがある感じがいいよねなんか
確かにね
すごく綺麗にまとまってるんだよ
そこすごいなって思っちゃうよね
このゲームの遊びのコアはここだっていうのをちゃんと把握して
それをしっかり前面に押し出せてるっていう感じがすごいですよね
エンドレイズはいろんなアップグレード?
1:06:01
パワーアップ要素があるじゃない?
ありますね
経験値みたいのがたまってて
やると新しい武装を入れれますみたいなさ
元々あるのが右クリックと左クリックで
対地レーザーと対空レーザーみたいなね
対地レーザーもあれですよよくある巨神兵のレーザーみたいな
ピーってやったところが手を離したときに
ダーンってなるみたいなやつね
そうそうそう
いや好き好きよねって思いながら
こう演出好きよねって思いながら
離してからドゾドゾドゾっていくのよ
対空レーザーは普通にレーザーがピーって真っ直ぐなやつがね
出続けるみたいな感じで
空中の敵と地上の敵で使い分けるみたいな感じなんだけど
そのアップグレーズを取るとさらにレーザーが増えるんだよね
自動で出るようなレーザーが
レーザーの本数が増えたりとか
それこそタレットみたいなのが増えたりとかもあったな
いろんな種類がありましたね
そうね
毎回こう3つぐらいランダムで選ばれてみたいな
あの辺も良かったよね毎回違うプレイになるって
次これあげようって思ってても次に出るとは限りませんみたいな
来ない来ないってな
でも多分どうやっても最終的にはすごい
完全武装みたいになってくるんだろうなと想像するけどね
レーザー何本も出ますみたいな
サブ武装でバカバカ撃ちまくりますみたいになるんだろうなみたいなね
楽しそうなんだよなこれな
ちょっとやれなかったのは口惜しいんだけど
これ楽しかったな
すごい遊んでてね
全然ゲーム性は違うんだけど
ビジュアルの雰囲気とかで
ちょっとだけ13機兵防衛権を思い出した
俺もねそれは思ってたのよ
やってないんだけど13機兵の上から見る感じとね
なんかちょっと意識がいったなそこに
ゲーム性とかは全然違うんだろうけど
でもなんか13機兵防衛権も
あのビジュアルが結構いいなと思ってたし
これもエンドレールに関しても
すごく綺麗だなって思うような感じがあって
そこ好きだったな
そうだね
まあ時間がなくなってきたんで
3本目に行きましょう
終わらなくなっちゃう
はい
じゃあ3本目エキサイクルですよ
はいはいはい
これコウヘイさんできてないやつですけども
これね僕一瞬のチュートリアルが終わってから
動かなくなる謎現象から
僕は脱せなかったですね
これはざっくりどんなゲームかっていうと
一輪車でアスレチック的なコースでレースしようぜ
みたいな感じですよね
そうですね
イメージしやすいところで言うと
フォールガイズの雰囲気の世界観で
障害物を避けたり
もしくは他の敵を
敵の他のレースで出てるやつを邪魔しながら
一輪車でゴールを目指そうみたいな感じですかね
最大4人体制
一輪車お邪魔レースゲームって
オフィシャルでは書いてありますけど
これ面白いっていうか
1:09:01
ゲームの肝になるのがさ
操作系で
その一輪車のタイヤを回すのが
マウスのホイールってとこね
あーそうだった
これさごめんね違ったらあれなんですけど
これマウスだけでできるようになってなかった?
マウスだけでできるようになってたね
なってた
なってたよね
縦で振るんですよね
マウスのホイールで前進後退で
マウスの左右の移動でこう
一輪車の右旋回左旋回になって
であと右クリック左クリックでジャンプと
タックルみたいな
タックルというかブーストというかみたいな感じの
ができるみたいな確かにマウスだけで解決するね
ちょっとそのぐりぐりしながら
ジャンプタックルを華麗にするのは難しそうだなと
まとめはしたかったんだけど思ったよ
操作系統はほんと難しかったよね
これね一人でやるの前提というよりかは
やっぱ何人かでやるのが前提のゲームっぽかったんで
これをダンスパンと二人でやったんですよ
さっきエンドレイズを中断させてね
そうそうヘッキサイクルやったんですけど
一人でさ練習モードみたいなのあるんだけど
一人でやってるとなんか
これは楽しいのかみたいな
正直あったじゃない
それはねちょっと正直感じてた
操作感もちょっとあれだしなみたいな
あんまり気持ちよくはないしな
みたいな感じでやってたんだけど
二人でやったら割と普通に楽しかったですね
二人でやると割と楽しかったんですよ
本当にお互い慣れないながらも
すれ違う瞬間にタックルしてみたりとか
するとあとなんかね
コースの途中に
吹っ飛ぶギミックというか
キャラクターが力を貯めて
ポーンって吹っ飛ぶギミックがあるんですけど
そのギミックが筒状になってて
その中には一人しか入れないんですよ
なんか大砲みたいなイメージだよね
そうそうそうそう
で一人しか入れないから
ほぼ同時に行ってた時に先に入られちゃうと
待ってる、待たざるを得ないんですよね
先に行かれちゃうから
だけど待ってる側は
その筒状の大砲みたいなのに
タックル何回もすることで
その中身を出すことができるんですよ
だから大砲の中に入ってる方は
ホイール回すと早く撃てるんですよ
だからホイール必死に回して
あー早くだーみたいな
大砲の中に入ってない方はドツキまくるっていう
出ろ出ろ出ろーってね
で交代させるみたいなね
そこら辺が
ちゃんと二人で対戦でやらないと気づかなかったんで
これ面白いなってすごく
その時は結構ギラギラ笑いながらやってたんで
1:12:00
単純なゲームプレイも
割と動かし方が難しい一輪車って
動かし方が難しいからこそ面白くなるっていうのは
すごい面白い
一輪車回すのもホイールをひたすらクリクリクリクリ
やらなきゃいけないわけよ
指しんどって思いながらやるんだけど
でもその必死になってやってる感じが
逆に面白くなってくるみたいな感じがすごい
カッソーみたいな
いくら早くやってもそれ以上早くならないんだけど
必死にやっちゃうみたいな
いや分かる分かる
もっと加速しろって思いながら
すごい速度でホイールを回すっていう
ねえちゃんと細い道とかがあったりとかさ
細い道だったら単純にプレイするのも難しい上に
そこゆっくりやってると後ろからどつかれるみたいなね
どついたわーはるさんのこと
なんだかんだいっていろんな障害物があって
大変なんだけど
そのいわゆる細い道のS字になっているところが
一番難しかったね
結局僕らの操作が慣れてないから
っていうのもあるかもしれないけど
単純なところだけどそこが一番難しかったですね
いわゆるレインボーロード的なコースの作りってこと?
そうですねもう両サイドからもガンガン落ちますね
そうなんだ
基本落ちる状態
やっぱそのマゴマゴする操作の中で落ちないようにしつつ
でも相手を落とそうとみたいな
わきゃわきゃやる感じってことよね
プラスもともとステージに配置してあるギミックが
結構いろいろあるみたいな
あーなるほど
フリコみたいなのがフラフラしてて
そこから落ちるみたいな感じになってたりとか
なんならちょっと飛び石チックなところがあったりとか
これムズくね?とか
飛び石?
ジャンプしていくの?
これ3回くらいは普通に落ちてるんですけどみたいな
難しそう
レースゲームかって言われると
一般的なレースではないよね
乗り物に乗ってブーンっていう感じではない
はいはいじゃあパーティーゲーム系の感じが強いってことね
そうだねパーティーゲームですね
強さが強いやっぱフォールガイズっていう印象でしたね
そうですね
なるほどなるほど
えーいいじゃないの
これ結構配信向きだったりすると思いますね
思いますねそれはね
ギャギャギャ言いながら
やってるのはね
いいかなと思うんですね
思います思います
2,3人マックス4人ですけど
VRと普通に楽しそうだなと思いますね
ステージはねもちろんそんなに多くはない3つかな
結構一ステージ長いですからね
そこそこ長かったです
結構長さがあると思って
だからそれこそ複数人でやってても結構前後逆転したりとか
ワンミスでこう追いつかれてみたいなのがありそうな気がしますよね
うーん
ただなんかやっぱ一番いいのはみんなフラットの状態からやるんでしょう
いいんでしょうね
練習とかしないで
僕ら二人とももうほとんど初見みたいな感じでやったから
うわうわ言いながらやれたけど
慣れてる人が一人でもいたら
1:15:00
ブーってその人だけ
だからもう全員でそいつの足を引っ張るみたいになる
でも追いつけないみたいな
あんまね運っぽい要素は確かになかったんじゃなかったですか
慣れちゃうと多分結構一人でスイスイいけちゃうみたいな感じ
でも一箇所だけ完全に運っぽいのあったわ
4つぐらい扉があってその中1個が正解ですみたいな
それ以外全部待ちますよね
あれは運っぽい
そうですね
ブブーって落とされるみたいなやつありましたね
昔のぶんたけ史上バリなやつね
あれどうなんだろう
プレイするたびに正解が変わったりするのかな
それとも固定なのかな
固定だったらね
こっから右から2番目みたいなね
次は左から一番左みたいな感じ
でもいいじゃない
ゲームを作るっていう知識がない中で言うけども
オンライン対戦とかさらっと作れちゃうんだね
すごいねなんかね
本当に別にオンラインですごいバグがあったりとか遅延があったりとか
マッチできないとかそういうことは一切なかったんで
結構すんなりとマッチできたんでね
そこはなんでしょうね
バンナムさんの技術があって
そういうことが用意できるようになってるのか
それとも最近は比較的そういうことがやるハードルが低くなってるのか
一般的に
ちょっと分かんないですけどね
興味本位で聞いちゃうけどどうやってマッチングしたの?
ハルさんとダンさんは
僕が部屋作って
それのIDみたいなのが
本当普通のって言うと変だけども
よくある形がちゃんとできてるんだね
そうですね
割とサクッとマッチングっていうかね
繋がってる
何のストレスもなく
すごい
だからそういうベースがあるんでしょうね
そういうベースのシステムがね
確かにねこのバンナムさんのギャスタジオさんだけじゃなくて
他のいわゆる本当のって言うとちょっと違うけど
いわゆる個人でやってらっしゃるインディーゲームとかでも
結構多いですもんね今ね
オンラインで対戦するっていうものが
そうだよね
すごいこうバカゲーみたいな
本当にこう数十分しかプレイしませんみたいなゲームとかでも
オンラインの要素が結構しっかり入ってるのが多かったりするので
もしかしたらなんか結構手軽にできる時代になったのかもしれないですね
なるほどな
結構みんなでそれこそパーティーゲーっぽいのは
多分この4つの中でこれだけなんで
みんなでワイワイできる
マルチっていうのはこれだけだもんね
他は全部ソロですね
割とその短期でワーってやって楽しもうぜみたいなのにはすごい向いてる気がしますね
1:18:00
生きてる日にも全年齢代償な感じですし
そうですね
じゃあ最後4本目いきますか
わーしんうちが登場しますか
そうだねしんうちだね
4本目はしげるプラネットでございますよ
出た
一体何なのかっていうのがいまだに説明できないですけど
タイトルからしてこいつ怪しいぞっていう感じがする
なんかこの並びで一個だけおかしいのおるぜっていう
そうねなんかテンション感が違うなっていう感じのタイトルだねこれ
これはどういうゲームだって言うんだ
これ何なんでしょうね
しげるっていう植物を繁殖させようっていうゲームになるんじゃない
人メンバーなんですねしげるかっこ人メンバー
人メンバー
アンダーテールかなみたいなことを一生思うね
冒頭マジでそう思いましたね
あれって急に
いや起きたかみたいな俺だよしげるだよ
記憶忘れちまったのかいみたいな
どういう設定なのみたいなさ
しげるの星が爆発しちゃって
なんか俺たち数が少なくなっちゃったから育てて増やしてくれよみたいな
どういう設定なのみたいなね
言われているんだけど操作するキャラクターもそのしげるなんですよ
冒頭に言われたのは誰なんだっていう
俺はUFOに乗ったしげるなんだよどういうことなんだ
なんだろうね平たいフィールドがあってそこに飛行機みたいなの乗って
水やりをしていくとしげるが繁殖していくので
どんどんしげっていくのでそれでフィールドを埋め尽くそうっていうゲームなんだよね
そうですね
個人的に第一印象としては何これって思ったんだけど
結果一番遊んでた僕これ
いやでもこれね
分かる分かる
よくできてるんだよね意外とね
楽しかった
期待値を大きく上回ってきたのは一番このしげるプラネットですね
ある意味ずるいかもしれないけど期待値がもともと低いっていうところもあるかもしれないけど
いやこれ大丈夫なのかからスタートみたいな
なんでしょうねこのビジュアルっていうかこの雰囲気のゲームって
僕の勝手な感覚ですけど当たり外れがすごく大きいみたいな印象があって
どっちかっていうとちょっと僕苦手なんですよねこういうなんていうか
ナンセンスな感じの雰囲気ってただすごくハマりましたね僕は
面白いと思って
超面白かった
面白かったし結局終始ナンセンスなんだけどね
1:21:00
最後まで訳は分かんなかったけど
鼻にさ水をやるっていうのが基本自分のさやることじゃない
UFOに乗った自分のね
水やると水やったらもうニョキニョキその周りから新しいしげるが生えてくるわけじゃん
そうそうそう
これ早く生えてくる
そうそうそうめちゃめちゃ生えてくる
最終的に1000とか超えるからね普通に
でこれ増やしてゲーム性的にどうなるのって思ったら
なんか周りにさなんかよくわかんないうさぎみたいなやつがいて
そいつらがどんどん鼻食っちゃったりとかするのね
だからそいつらを撃退するのも自分でやらないといけないっていう
結構意外に忙しいゲームだよねなんかね
左手でWASDっていうかキーボードでそのUFO自体の移動をしながら
水やりもスペースボタンかなんかでしつつ
スペースでそうですね水やり
で右手のマウスで周りの外獣たちをさ
攻撃して駆除して
駆除であってんのかわかんないけど駆除して
みたいなことを常にやり続けてしげるたちをどんどん増やそうみたいな
ゲームだよね
なんかそのゲームのメカニクスっていうの
言葉が合ってるかわかんないけども
水をやるってやることはシンプルなんだけど
何だったかなタンクを増やす水を貯水しておくタンクを増やすっていうのと
あと水をやれる範囲を広げるっていうのと
飛行機の移動速度とあとその水鉄砲的なやつの威力を上げるっていう
4つの要素をそのだんだんレベルアップさせていくんだよね
どれをレベルアップさせる順序っていうのはプレイヤーに委ねられるというか
なんかそのもうちょっとしげるが増えれば次の強化ができるぞ
強化ができたよしもっと効率が上がるぞみたいなその
なんかあの爽快感みたいなすごくいい感じのゲームだと思ったんだよね
分かる特になんつーの鳥が出てきてさ
これはまたなんかすげーインパクト残る鳥が出てきてさ
ウサギとは別の怪獣のね鳥が出てくるんだけど印象がすごい
鳥人間ですよねあれはね頭がそうなってみたいな
体がねムキムキなのよムキムキでわーって人ぐらいのサイズがある
で頭が鳥なんだけどめちゃめちゃハイテンションで走ってくるのね
走ったところ全部しげるがね死んでいくのよ
踏み荒らされていくのね
あれキャラ良かったなー
せっかく育て上げたしげるの草原が
なんかやべーやつきたーっていう感じすごいよね
またこのゲームそのしげるに水やるとなんかしげるがこう
1:24:02
あれなんて言ってるの喋ってるんだよねここ
めっちゃ喋るよ
そこがなんとも形容しがたいんですけど
そのなんかそこが突き抜けてるというか
そのセリフ回しというか
それがね僕はいいねってやってんじゃんっていう気持ちに
どう言えばいいかわかんないけど
どう言えばいいかわかんないんだけど
決してね食われたりとか鳥が来てやられても
そんなにネガティブじゃないんですよしげるたちが
うわーとか言ってるし助けてみたいなこと言ってるんだけど
なんか楽しそうなんですよねなんか
それがねなんか僕はすごく好きだったな
悲壮感はない
全員わざわざ頭の上に吹き出しも出るしね
吹き出しだったかな
まあ言葉は出るよ確かね
全員同じ声だしね
違う全員じゃないや
女性が女性だったりとかする
四五種類くらいあったっけ
みんなやる気がないからしてるね
うん
水がないと死んじゃうみたいな吹き出しが出てる
限りある命みたいな吹き出しが出てる
しかも声やる気
ワードセンスが
やる気がないのがいいしねワードセンスも
絶妙なんだね
あの抑揚ない感じがなんかいいんだよな
なんかね特にひげるに関しては
もう大量にいるシーマンみたいな感じなのよ
そうなのよ
バンナさんの話の中で
これ言うのは本当に申し訳ないんだけど
セガのいい部分が出てる
みたいな感じなんですよね
昔のセガのいい部分が出てる
みたいな感じは
ちょっとナンセンスなゲーム出すみたいな
あーっていうか
スペースチャンネルとかそんなイメージでいいのか
そうそう
シーマンとか
そういう感覚をくすぐられてる感じは
すごい映る
実際やってみると不思議と
嫌な感じでは全然ないんだよね
ないんですよね
そうなんだよな
鬱陶しいは鬱陶しいんだけど
笑いながら鬱陶しいっていう感じ
笑ってるんだよね
そこのセンスが
相当引い出てるんだと思います
これやっぱ一歩間違ったら
本当にうざいだけになっちゃうし
本当なんだよな
絶妙だったんだよな
これやって何の達成感を感じろっていうの?
みたいなゲームになっちゃいそうなところを
絶妙な
センスで
次のキャラ見てみたいとか
あえて水やらないでいたら
どんなセリフ言うんだろう
ちょっと気になっちゃうというか
そうなんですよね
そこがね
あとそいつらが文句を言うだけじゃなくて
シゲルたちが
文句を言うだけじゃなくて
UFOをなんで強化しないの?
言うよね
UFOが強化できるぐらい
お金が貯まっていくんだけど
1:27:00
お金が貯まったら
あなたUFOが強化できますよ
忘れてませんかっていうアナウンスを
シゲルたちが
なんでUFO強化しないの?
みたいな感じで言ってくれるんですよ
気がついたら本当だ強化できるようになってる
実際気づかないんだよね
忙しいから
心切でありつつ
憎いみたいな
憎いけど憎めないみたいな
いいセンスというか
バランス感覚すごいなと思いました
普通に考えたら
ビジュアル的にはちょっと気持ち悪いんだけど
陣メンバーが大量に入ってる
これはね
見た目に惑わされず
ちょっと一旦やってみてみたいな感じあるよね
個人的にセンスが
塊だわしとかさ
あの辺にも近いかなと思った
のびのびボーイとか思い出したよ
ちょっとナンセンスなんだけど
愛嬌あるっていう
そうね
確かにな
ダンスさんが言うセガみたいな
ちょっとわかる気もするしな
90年代ぐらいに
流行ったというか
ちょっと挑戦的だった
タイトルたちを思い出させるというか
なんか
プレステ1の時に
大量に湧いてきたゲームたちの中に
ちょっと失礼かもしれないけど
そんな感じがあるんだよね
セガでいじりとかさ
なんでこのゲーム出した
みたいな感じの
いいセンスのさ
そう
褒め言葉に聞こえないかもしれないけど
PS1の時代に
これが4800円ぐらいで売ってる気がするんだよね
いやでもね
シリーズ化されてたと思いますよ
これがもし出てたとしたら
でもありそう
もしくは
今度フィルドの広さが
10倍とか言いそうだもんね
そうそうありそう
キャラクターの広さが20倍
ステージが
フラットなステージだったじゃないですか
それが
実際の地球みたいに星みたいになって
丸くなりました
太陽光が当たってる時
じゃないと活性化しないとかね
なんかそういう要素が
あって
拡張性あるな
ほんとだな
そのアイデアいいな
もうぐるぐる
星を回しながら
もしくはプレイヤーが
太陽になってるかもしれないけどね
ほんとだな
三国無双みたいにさ
どこどこで異変が発生
この花がなぜか枯れてますって
様子見に行ってくださいとかさ
そうだな
日の光を遮るとか
夜じゃないと育たないシゲルとか
うん確かにね
日の光を遮る
出てくるとかね
あー確かに
そいつ倒さないと
この一帯でシゲルが育たないみたいな
地面が汚染されるとかね
わかんない
1:30:00
もしくはこれオンラインマルチにして
協力プレイにしてほしいかもしれない
確かにね
分担して作業分担してね
これだから敵側も
プレイできちゃうみたいになったら面白いかもしれない
そうだねPVPにしてね
邪魔する側で
そうしたらパーティプレイみたいになりそう
非対称対戦
パーティゲームに
邪魔する側と
今流行りのね
来年次の新人の方が
続編作ってくんねんかなこれ
シゲルプラネット
トーナメントとかやればいいんじゃない
どっちの方が
多く育てられるかみたいな
今作では決まった
キャラというか決まったシゲル
たちがいたじゃないですか何種類かね
それがあのほら
遺伝子的にこれが特徴的みたいな
要素があったじゃないですか
どんどんこう
シゲルとして強くなっていくみたいなのあったけど
そこら辺のパラメーターもこっちでいじれる
みたいな感じとかあったら面白いなと
遺伝子調整してね
そうそうそうそう
その植物要素確かに食らわせるのは面白い
あー確かに面白いな
なんか進化遺伝子を調整して
自分だけの
ゲノムで育てていくっていう
そうそうそう
妄想はかどりすぎてるだけ
途中からただの妄想
本当だな
探せばありそうだけどね
そういうシミュレーションゲームね
そっちゃいそう
でもなんか妄想のしがいがあるっていうのは
いいゲームだな
レベルEで
戸垣先生がそういうこと言ってたよ
楽しそうに
ユーザーが妄想しだしたら
それは当たりだって言ってたよ
そうかもしれない
でもこのゲームとかそれこそコントローラーに
そのまま置き換えれそうな感じもあるしね
できるでしょうね
僕ねちょっと古息なというかね
最初はフックと怪獣が
超苦戦して
コントローラー接続してクリアしたっていう
その勢いで
あれシグナルプラネットもコントローラーやったら
超いいスコア出せんじゃねえのって
コントローラーそのまま繋いだまま
やったんだけども
UFOを強化するみたいな部分の
とこだけ
コントローラー割り当てができなくて
それ以外は
コントローラーでいけたんだ
いけたんで
ちょっと古息な手段というか
コントローラーの左側の部分のところを
ワースドとスペースを割り当てて
右手でマウスを持ちながら
両手でやるってことをして
自己ベストを叩き出して
よし満足って言って終わって
確かにコントローラー操作できたら
より熱いと思うな
今週まで出しても
いけるのではみたいな
操作感的にね
スイッチとかでな
出したら楽しいかもしれないな
他のはちょっと難しそうかな
っていう
1:33:01
フックとかいじりはそのままいける
シグエルプラネットに関しては
大ヒットはしないと思いますけどね
好きな人はめっちゃ好きっていう感じだと思いますけどね
めっちゃヒット
でも流れを
続編が待たれるみたいな
シグエルプラネットにまだ出ないのかな
2が出たら
来たっていう人がいっぱい茂ってくる
出そうな雰囲気はある
東京インディーゲームサービットで
ふりかけスペーシ
ああいう独自の世界観が
演出されるインディーゲーム
シグエルプラネットは
普通に有料販売しても
疑問に思わないもんね
そこがすごいね
いい出来だったということの裏返しだと思うんだよね
さっき小平さんは
PS1の時代みたいなことをおっしゃってて
なるほどなと思ったけど
僕の中で最初に感じたのは
少し前の
初期の頃の
スマホの
買い切りゲームみたいな
でもこんな感じの
印象あったなみたいな
はいはいはい
確かに確かに
今あれもスマホゲームっていったら
あんまり買い切りないですけど
最初の頃は100円200円
みたいな感じでこういうゲームが
いっぱいあったね
でも確かにそこに並んでて
触りそうだね
そういうバカゲームみたいなのが
ちっちゃい規模で作ってるバカゲームみたいなのが
結構たくさんあった
そうだね
高校生とかがこれでゲラゲラ笑いながら
プレイしててほしいなという感じがします
本当だね
確かにそういう雰囲気だよね
まあお時間的にはこのぐらいでやめとかないと
また2時間コースになっちゃうんだな
そうだね
やっぱ思ったより
思ったよりガッツリ離せましたね
4本
最初に言った通りスチームでね
全部無料で
配信されてるので
プレイ時間としても
4本とも
そんな長くないんでしょ
それこそ1時間とかも
頑張ってもいかないんじゃない
そうですね30分ぐらいじゃないですか
長くてそんぐらいだと思うよ
わかんない
フックの怪獣でハマってしまったパターンはわかんないですけど
僕はもう丸3日くらいかかりました
プレイ時間は3日じゃないだろうね
そうもちろん
今日も諦める明日だ
まあまあかもしれない
でも実際さらっと遊べて
さらっと楽しめる感じなんでね
今日の配信を聞いてもらって
興味持ったのがあればぜひ触ってみて
1:36:03
本当最初に話しとるんですけども
ギャースタジオの
ものは全部
新人さんが作ったものっていうものらしいのでね
せっかくであれば
遊んでくれたならば
僕らに当てては
である必要はないんだけども
ツイッターとかねというところで投稿すると
実際作った人も
励みになるというかね
いいフィードバックになるんじゃないですかねと思うんでね
ぜひぜひ遊んだら
ツイッターだったりとかね
SNSとかで書いてもらえるといいんじゃないかなと思いますよ
そうですね
まぁそんな感じでね
まぁなんか
今年4本
遊んで全部面白かったんでね
僕3本しか遊んでないけども
来年も出たら来年も遊びたいなと思っちゃいましたね
そうだね
また次はどうなるのか楽しみですね
どんなの来るのか楽しみだよね
まぁそんなんでね時間もあれなんで
まずはエンディングに入っていこうかと思います
はいよ
エンディングでーす
エンディング
いやいいですね4本
時間的に触れる時間が全くなくなったんだけども
春山ダンスさんは
1年前のやつも
ちょっと遊んでたんでしょうか
はいはいはい
グーネクトですね
2021年のやつ
僕は去年ギャースタジオさんっていうのを
このグーネクトで知りました
知ってたんだね
そうですね結構いろんな方が実況されてて
そうだね
実況してる人多いよねグーネクト
うんそうですね
確かにそういうの向けなタイトルな感じしますよね
うんうん
これ2人プレイ
基本2人プレイでやるゲームで
それぞれのプレイヤーのキャラクターが
腕を繋いでて
その腕を繋ぎながらずっと
ゴールまで行かないといけないみたいな
のジャンプアクションみたいなね
3Dのジャンプアクションみたいな感じの
うんうん
あのなんつーの
アンラベル2の
そうですね
アンラベル2は
あれは2Dだったけど
あれ2Dでしたね
それの3Dアクションみたいな感じだけど
でも印象的にはまたちょっと違うか
離れると割と勝手に
勝手にというか
ある程度離れると腕がブチっていくみたいな感じありますよね
繋いでると
そうそうそう
いかに距離を離さずに
片方が片方を
引っ張ってビヨーンと
飛んだりとかするアクションを使うことで
クリアしていく
ギミックみたいなのもたくさんあるんで
ゴムみたいに使うみたいなね
一応その目的としては
ステージをクリアする間に
どれだけお互い協力できたかとか
どれくらい
近い距離にいたかとかで
仲良し度を測るっていう
話なんですよこれは
ステージクリアした後に
1:39:01
仲良し度とか言われて
結果俺とダンさんは他人レベルとか言われて
赤の他人って出てきて
まあまあそりゃそうですけど
って二人で言ってましたけどね
初見ですし
まあ別に
血は繋がってませんけど
俺
まあ言うて動作ガクガクでしたからね
みたいな
これ結構ビジュアルもリッチだったんでね
まあそれは重いよねみたいな感じもあったんですけど
でも着眼点としては面白い
面白いね
配信してる
VTuberさんとかが
コラボ配信でやってみますみたいなのが多いのは
そういう由来もあるんだろうね
そうですね
仲良し度とかもすごいうまくできます
出てきたら
私たちこんなに仲良いのに
そんなはずないっていう感じもできるし
どっちに転んでもちょうどいいもん
私ずっと回って言えるし
そういった意味では
ちゃんと
ターゲットは決まってるというかね
そこまで含めて
しっかり作り込んでるんでしょうね
そうですね
すごいなあ
去年グーネクトが出た年が
キャアスタジオ設立の年なのかな
その前じゃないかな
21年
21年って書いてある
設立したのは多分21年だと思います
そうですね
サバイバルクイズシティっていうのが
出てる
それが最初からさらに1年ずれなのか
じゃあ今3年目とか
4年目ぐらいの頃合いなんだね
そうですね
今頑張って次の作品を
今年の新人さんたちが
これから作っていくんですかね
あれば
なるほどね
この先どういうものが出てくるのか
全く分かんないけどね
楽しみ
なんかねこういう色んなアイデア
それこそアイデア一発じゃないけど
こういうアイデアのゲームを
作ってみましたみたいなのが
サクッと遊べると
こっち的にもすごい
短い時間でなるほどこういうゲームか
っていうのが感じられるから
すごい俺的には楽しいですけどね
いいよね
遊んでみて本当すごいのがいっぱいあんな
って思っちゃったもんね
こういう中でいないコンセプトの
ゲーム作ってみましたよみたいな感じが
とてもいいです
それがダンさんが
話してくれた通り
新人クリエイターを育成するっていう理念に
多分ちゃんと沿ってるだろうからね
ある種
成功体験というか失敗でもいいんだろうけど
そういう体験としては
重要なんだろうなって思うしな
実際に作って
世に出してみるみたいなね
そこまでの経験が生きてくるんでしょうね
後に
そうね
例えばね
数年後とか10年後みたいなレベルで
僕あの時
ギャースタジオであれ作ってた人間なんですけども
1:42:01
みたいな人の作品で
超大作が出てくるみたいなことがあるとね
胸アツなわけですよね
あの時エンドレイズの世界観を
作ったものですかとかさ
シゲルプロジェクトの
コンセプトを
作ったものですか
バンナムの新しいロボゲー作った人
あのエンドレイズの人なの?
みたいな言いたい
言いたい
言わないと思いますけどね
それぐらい大きい存在になってたら
最初の頃の
本当に少女作みたいな
言わないと思いますけど
でも知りたいですよね
言って欲しいっていう気持ちはすごく強い
やった!俺やった!
俺やった!俺やった!って
ゲームなんかこうやって聞いて聞いて
俺話してるかなみたいな気持ちになっちゃう
確かにね
なるよね
期待しちゃうよね
そんなわけでね
途中も言った通りですけどね
リスナーの皆さんも遊んでみていただければなと思います
そんなわけで最後
低気温で終わっていこうかなと思います
この番組
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そんなわけで第56回はこの辺で
おしまいですまた次回お会いしましょう
お相手はコヘイとハルとダンでございました
それではまた来週
バイバイ
さようなら