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ラジ推し、ゲーム回!
どうも皆様こんにちは。
熱くコアな推し語り番組、ヤマモトユウトのラジ推し。
お相手は、ポッドキャスター、ナレーターのヤマモトユウトです。
よろしくお願いします。
今回は、ゲームの回です。
ゼノブレイドシリーズの話をしていこうと思います。
まあちょっとですね、まだこれオープニングなんですけど。
正直ちょっと、いつもより熱量がえらいことになるんじゃないかなと。
いつもね、これあのざっとフリートークとか、本編の話する前にですね。
自分だけ一人で録音せずに喋って、どんな感じかなっていうのをなんとなくテストするんですけど。
340分を余裕で超えておりましてね。
まだ収録してないのに、340分喋っちゃいましたんで。
自分でもね、時間調整が必要になるんじゃないかなっていうぐらいには、
今日の回は熱量たっぷりだと思いますんでね。
ぜひこの辺り楽しんでいただけたらなと思います。
で、極力回避はしますけど、話の都合でネタバレすることもあるかもしれない。
ゼノブレイドシリーズ全体の話をしようと思うので。
なので、どうしてもダメな方は、全てゲームをクリアしてからこの回を聞いてください。
ボリューム的にね、一長一短でクリアできるゲームではないんですけどね。
そんな感じで、早速参りましょう!
まずはですね、ゼノブレイドシリーズってそもそも初めて聞いたよという方もいらっしゃると思うので、
軽く冒頭を紹介していきたいんですけど。
ゼノブレイドはですね、日本のゲーム会社が作っているRPGシリーズでしてね。
日本のRPGシリーズって言うとなんか、Wikipediaの冒頭みたいだけど。
まぁ日本が誇れるね。世界でも非常に売り上げがいいですね。RPGの一つでございまして。
で、1がですね、私がやったのが高校2、3年くらいの時だったと思うので、最初はWiiで発売したんですけど、
気がつけばまぁ13年目くらいになりますね、今年で。
で、1、クロス、2、3という感じでシリーズが展開していて。
なんか、3DS版に移植されたりだとか、あとニンテンドースイッチでね、移植されたりなんかしてですね、なんやかんや息が長いシリーズだったりします。
で、世間的な知名度で言うと、ゼノブレイド1の主人公、シュルクというね、朝沼慎太郎さんがずっと担当されているキャラクターがですね、
スマブラに出ているので、スマブラやったことある人で、ゼノブレイドは知らないけど、シュルクというキャラクターがいて、
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なんか剣でね、でかい剣持ってて、文字が出てくる剣、ザンとかゴーとか出てくる。
あれがシュルクかーって思っていただければ。
彼らが登場する物語が、ゼノブレイドシリーズなんですけど。
で、去年の夏ぐらいだったかなにですね、この最新作であるゼノブレイド3が発売になったわけですよ。
私もシリーズずっとやらせてもらっていてね、1、クロス、2とずっとやらせてもらっていて、やっぱりすごいファンと言いますかね。
このゼノブレイドシリーズを作っている会社が、私ちょっとマニアックな話で言うとね、このゲーム会社の中でも結構好きな方でして、
モノリスソフトっていう会社が作ってるんですけど、私はここの会社が作るRPGがとても好きでね。
以前リニューアル前のこのラジオでも喋ったことあるんですけど、バテンカイトスっていうゲームがあってね、私が世界一面白いと思っているゲームですね。
あれを作っているのもここのモノリスソフトなんかやったりして、彼らが作るゲームはですね、やっぱり私的にはいつの時代もすごく楽しませてもらっていると。
最新作の3がですね、去年発売となり、これもまためちゃくちゃ遊ばせてもらっているわけですよ。
このゼノブレイドシリーズ一つの特徴としましてはですね、嘘やろっていうぐらいのボリュームがあるんですよ。
スタッフのですね、楽しませるやり込み要素とか、フィールドの作り込みだとか、
メインキャラクター以外、いわゆるモブキャラクターみたいな世界観にいる住民たちのストーリーとかも、とにかくですね、細かいところまでスタッフの愛がですね、めちゃめちゃ込められているゲームシリーズなので、とにかくむちゃくちゃ遊べるゲームなんですよ。
メインストーリーを普通にクリアするだけでも、7,80時間は優にかかるでしょうし、さっき言ったように細かい部分に、例えば宝探しをする楽しみがあったり、やり込み要素があったり、キャラクターの成長だったり、カスタム要素だったり、クリアした後の要素だったり、もうめちゃくちゃ遊べる要素があるので、それらをコンプリートなんてしようものなら、200時間は余裕で超えるみたいなシリーズなんですね。
とにかく対策RPGでして、非常に細かいところまでこだわってよく作られているゲームだなと。私はいろんなゲームやりますけど、モノリスソフトっていう自分が利益にしている会社が作っているというところを差し引いても、正直クオリティめちゃくちゃ高いゲームなんですよ。
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これは1の時にすごく感じたんですよね。当時Wiiで発売された、Wiiで初めてスタートしたシリーズなんですけど、ゼノブレイドシリーズって。Wiiでこんなに遊べるゲームあるんだって初めて思ったゲームでしたね。
当時RPGとしては斬新なオープンワールドっていう要素を取り入れたりして、今だとオープンワールドって流行りの要素でもあるんで、なんならスマホゲーでも原神とか取り入れられたりするし、今で言うと有名なのはゼルデンのブレスオブザワイルドでしょうか。
たくさんいいゲーム今でも出てますけど、オープンワールド。その日本のRPGにおける一個先駆けなんじゃないかなと私は思ってたりして、とにかく広大なフィールドをものすごいボリュームのストーリーだったりキャラクターだったりやり込み要素だったりを詰め込んだっていう、そこをめちゃくちゃ冒険できるっていうゲームなわけですよ。
で、去年発売した3もですね、やっぱりすごいやり込み要素に溢れていて、っていうかちょっとやりすぎだぞっていうぐらい詰め込まれてるのよ。一応話数としては1話2話3話4話っていう感じでストーリーは進んでいくんですよ。
主人公たち6人の若者たち。非常にこう特殊な世界観なので、全部言うとネタバレになっちゃう。まぁ難しいか。3クリアしてるかみんなどうだろうなぁわかんねーけど。非常に特殊な環境で育った若者たち6人がその歪んだ世界に対してどういう答えを出していくかっていう感じのストーリーなんだけどさ。
とにかくストーリーもすごい濃厚で、声優陣もめちゃめちゃいい方ばっか使ってらっしゃってね。特にあのやっぱ青鬼プロダクションの方すごい多いですから、お芝居に関して間違いないっていうね。超大御所の声優もいれば本当若手の実力派まで揃えていて、声優オタクからしても嬉しいゲームだったりなんかして。
で、その話メインストーリーもそうなんだけど、サブストーリーも多すぎてさ、その第1話2話とか書いてあるところに推奨レベルって書いてあって、まぁキャラクターのレベルこのくらいだったらだいたいクリアできますよみたいなのがさ、親切に書いてあったりするのよ。
第3話レベル20とか書いてあったりするんだけど、要素が多すぎて色々やって世界回ってるうちにキャラのレベル上がりすぎてるからレベル35とかなったりするのね。メインストーリーがやり込み要素が強すぎて簡単になっちゃうっていうね。こだわりすぎるあまりメインが簡単になるっていうね。すごいゲームなんだけど。
でまぁ3も、どんでん返しからのどんでん返し。まだあんのかどんでん返し。すごい楽しませてもらってさ。で、その発売して楽しませてもらってる間に、またそのXenobladeを作っている公式から発表が1つあって、追加でダウンロードコンテンツも出しますっていう話があったんですよ。
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これダウンロードコンテンツっていうのはゲームにあんまり馴染みのない方やとそんな聞き馴染みのない単語かなと思うんですけれども、要は追加のアップデートみたいなイメージですね。最近のゲームってその発売した後もですね公式が結構熱心に。
モンハンとかで言うなら追加モンスター出したりだとか追加の武器出したりだとかそれを結構お手頃な感覚でね。昔のゲームだったらさそのモンハンだとわかりやすいけどそのプラスとかさドスとかさその追加パックみたいな感じで新しくまたフルプライスで発売とかしてたところを今の時代便利になりましたからその
iPhoneのアップデートとかアプリのアップデートに似たような感じでお金さえ払えば後で追加ストーリーとかも足せるみたいなこれが今のゲーム事情やったりなんかして。そのダウンロードコンテンツがどうやらゼノブレイド3にもあるぞっていう話があったわけよ。
この今の時点で相当めちゃくちゃ作り込んであるこのストーリーと世界ねこれをどうやらまだ追加ストーリーが来るっぽいぞっていうのだけこうユーザーは楽しみ感また増えたぞみたいな感じだったわけよ。俺もやっぱすごい良いキャラクターとすごい良いゲームだからまだ楽しめる要素あるんだなぁみたいなとはいえよ。
追加ストーリーボリュームがやっぱりすごいからこのゼノブレイドシリーズって。そう簡単に開発終わらないだろうと俺は思ってたのよ。去年の夏発売でしょ本編が。ダウンロードコンテンツで新たなキャラクター新キャラクターとかも出てきてがっつり新しいストーリー組み出したら来年の冬ぐらいかなって思ってたのよ。
まぁ言ってみれば今年の冬ですよね。2023の12月頃配信かなと思ってたのよ。まぁそのぐらいかなと思って割とのんびりストーリーはプレイしてたの。本編をね。プレイしてまぁ気が付けば200時間ぐらいやっててさ。
でこれすごいのがその何特別時間かけようとしているわけでは全然ないのよ。ただやる要素が凄まじくあるからそれを一個一個やってるうちにそうなっていくだけでまぁこれもすごいんだけどさ。すごい楽しませてもらって。
でしたらさここでねちょっと話が私の話にずれますけどRPGなんですよねゼノブレイドって。ってことはまぁ勇者的な主人公がいて魔王的なラスボスがいるわけよ。ってことはラスボスを倒してはいストーリー終了エンディングっていうのがRPGの王道じゃないですか。
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なんですけど私ってそのこのRPGをですね最終決戦一歩手前までしかやらないっていう癖が昔からあってさこれはあの映画を見た後にあのクレジット見てさ全部終わって映画館が明るくなった時にさなんか取り残されていく感覚って皆さんありません?
ゲームで言うならさRPGじゃん。そのキャラクターたちと暗くを共にしてさ冒険してきてさ感情移入していっぱい笑っていっぱい泣いたこの愛しい主人公たちとねずっと戦ってきてでエンディングになるじゃん。でさまぁわかんないその全滅エンドかもしれないし幸せに暮らすエンドかもしれないしこれからも戦うぞっていうエンドかもしれない。
まぁなんやかんやそのストーリーは終わるわけじゃない。冒険してきた仲間たちとのさ。でさそいつらはゲームの世界で生きていくけど現実の俺はさこんなにあいつらと一緒に冒険したのにさ現実に戻されるじゃない。もうあいつらと一緒に冒険できないんだって思うじゃん。俺これがすごい嫌でなかなかゲームクリアできない病気にかかってんのよ。
でこれがね一個要因が一つあると思っていてその私がゲームっていうものに本格的にはまり出した時期っていうのがまあ小学生ぐらいの頃なのでざっくり25、6年前でしょうかね。
まあ当時のゲームハードで言うなら64とかゲームキューブとかもうちょっと行くとウィーとかでプレイステーションプレイステーション2プレイステーションポータブルとかあとドリームキャストとかもまだ地味に現役だったりしましたね。
でさそのぐらいの時期のRPG特にそうだったんだけどあのエンディングまで行ったらもう終わりっていうゲームが結構多かったんですよ。
その私の好きなバテンカイトスもそうだったんですけど1も2もですねクリアしたらもう終わりなのよ。エンドっていうね主人公たちは幸せになりましたとさめでたしめでたし。
はい終わりっていう感じだったのよ。でさゲームあんまりやらない人からするといや別に普通じゃんって思うでしょ。
違うんすよあのやり込み要素があるゲームの方がチラホラあったりしたのよ当時から。
クリアした後に真のラスボスが出てくるストーリーが楽しめたりだとかそのクリアした後に裏ダンジョンみたいなより難しい敵が現れたりだとか難しい謎解きがあるダンジョンがあって最強武器が手に入ったりするみたいなさ。
そのクリアした後のスタッフの働いというかさそういうのがあるゲームがチラホラあったりしたのよ。でさ今の令和の時代のゲームってそのクリアした後も遊べるゲームがまあ体感だと9割ぐらいなんですよね。
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エンディングは流れたけどっていう感じが多いのよ。何だかんだ新しい事件が起こって追加のキャラが来たりだとかあとはそのさっき言ったダウンロードコンテンツでさまたアップデートでストーリー増えたりとかあって終わったっちゃ終わりだけどまあ一区切りっていう感じの印象が最近のゲームは強い。
だけど私がゲームにハマった時代その64ゲームキューブあたりの時代ってさバチッと終わるのねゲームが。で終わるとどうなるかっていうとさっき言ったあのやっぱ取り残される感がすごい強いのよ。
やっぱあんだけめちゃくちゃ冒険した仲間たちがさまあゲームの中で幸せになってくるのは全然いいんですよ。なんか成長して息子ができたりだとかさ夫婦になったりとかヒロインとねでああ良かったなぁやったって思うんだけど現実の俺めっちゃ置いてかれてるやんってなるっていうか。
で今はさそのまあ言ってみりゃ大人だしある程度創作として割り切ることはできますけど小学校の時のさその映画とかもそうだけどさゲームとかのさそこへのこう入り込み具合いったらないじゃない。
むちゃくちゃ寂しかったのよ。テイルズシリーズとかもすごいやってさ俺テイルズオブシンフォニアっていう作品を弟と一緒に30週ぐらいやってるのね。なんだけどさそのあの時の主人公ロイドロイドっていうね小西克幸さんがやってた主人公がさまあ世界を救うわけよなんやかんや。
で終わったってなった後にじゃあこの後のロイドたちはどうなるんだよって思うんだけどもうエンディングになっちゃってるんだよもうこれ以上ないのよああ終わっちゃったと思って。
で他にも俺が世界一好きなゲームって言うでそのバテンカイトスっていうシリーズだとまあ鳥海光介さんが演じてらっしゃるさカラスっていう主人公と高橋千明さんが演じてらっしゃるシェラっていうヒロインがさまあなんやかんや幸せになって終わりますよ。
あー良かったなっていうねこの壮大なストーリー壮大すぎるストーリー終わったあー終わった終わっちゃったーってなるんだよね俺はってなるっていうそのカラスとかシェラとかさっき言ってたロイドとかあとヒロインコレットってね水木奈々さんがやってるヒロインもいましたよ。
カラスとかシェラとかロイドとコレットとめちゃくちゃ冒険してめっちゃ泣いたあの俺だけが取り残されてるじゃないってずっと思ってたのよRPGに対してでそういうのがある時代に一番ゲームにのめり込んでたせいでさ今でもちょっとそのやっぱ物語を終わらせたくないっていう壁がやっぱ残ってたりなんかしてそれが困ることにもう積みゲーに繋がっていくわけよ終わってないゲームね
俺なんてめちゃくちゃゲームやる方だと思うんだけど終わってないゲーム結構あんのよあのびっくりするのが3年前ぐらいですかねにあの購入してプレイしてめちゃくちゃ楽しいなって思ったドラゴンクエスト11Sっていうゲームあんだけどこれもねドラクエの中でも特によくできていてストーリーも大好きキャラも大好きでめちゃめちゃいいゲームなんだけどまだクリアしてないのよ俺
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もう目の前にいんのよラスボスがあの邪神邪神ね魔王的なポジション邪神ニズゼルファってやつがいんのよあの鳥山明さんのね素晴らしいキャラクターデザインのラスボスがいるのよこいつ倒したら終わるんだけど絶対
まだ倒せてないんだよな主人公たち勇者ですよドラクエで言うとね勇者たちをニズゼルファのところまで行かしてさ直前でセーブしてもう2年ぐらい勇者あそこで待ってんだよな
でも終わらせたくないんだもんいいゲームだからさすごいいいキャラクターたちでっていうのがあったりなんかしてねまあゼノブレイドの話に戻りますけどそうするとやっぱ3もね終わってないんですよやっぱりもうラスボス明らかにこの後ラスボスっていうとこまでいってんのね
でさゼノブレイドシリーズって本当にユーザーに優しいからすごいわかりやすく振ってくれるのよどういうことかっていうとこの先に行くともう後戻りはできない準備はいいかって主人公が言ってくれるのねわざわざこんなもんさ言ってみればプレイヤーのためのセリフじゃんこんなのだけどそれやってくれるのがゼノブレイドの親切なスタッフだから後戻りはできない準備はいいかはいいいえって出てくるのよいいえって押したらいかないんだよずっといいえってしてて俺
でだけどみんな聞いてほしいのこれねあの今回に関してはちょっと事情が違っててもちろんゼノブレイド3の素晴らしいゲームたちとお別れするのが寂しいっていうのも一個あるんだけどゼノブレイドシリーズはクリアした後にやり込み要素絶対にあるのね絶対にあるのよで3にないわけないのよ3もそのシリーズの集大成というところが一つあってさ
明かされてない謎だったりあれそういえばあのキャラっていつ仲間なんだろうが結構ある状態でラスボスまで来ちゃったのよってことはクリアした後に仲間になったりするキャラ絶対いるなと思って正直クリアしてもいいかなとも思ってるだけど俺を止めている要素が一個あってそれがさっき言ったあのダウンロードコンテンツで来る追加ストーリーの存在よ
追加ストーリーが来てからクリアしてもいいんじゃないかなと思ってそれがその追加ストーリーが来た時にさともすれば忘れてるでしょ人間なんだからさ前どんな話だったっけなってなるじゃんだけど直前でクリアしておけばその感動を手にした状態で追加ストーリーに行けるじゃないだから俺はゼノブレイド3を一旦止めて追加ストーリーが来たらラスボスを倒そうって思ってやめてたの
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で先週の19日だったかな4月の19日に話は流れていきますよ
したらゼノブレイド公式が久しぶりに動きましてね追加ストーリーの情報解禁がありましたよ新しい主人公新キャラクターたちそして仲間になるね個性豊かな面々そして新しいシステムストーリー流れいろんなものがバーって一気に解禁されてもう俺は本当にテンションうなぎ登りですよ
でまたさキャラクターデザインも良くってさ声優陣も素晴らしいですよ主人公はえのきじゅんやさんねスパイダーマンの吹き替えやってるえのきじゅんやさんですよ
でヒロインというか相棒ポジションが佐藤里奈さんですよねレールガンの美琴とかやってるまたいい声優連れてきたなーとか思いながらさキャラを見るわけよ
今回仲間になってくれるキャラクターを見るわけしたらさ5人目と6人目がやばくて5人目と6人目あの皆さんねここまでごめんなさい前置きがちょっと長くて本当申し訳ないんだけど今回喋りたいのここからなのよもう20分以上喋ってるけどここからなんだよみんなここからを聞いてほしい
ゼノブレード3の追加ストーリー新しく仲間になる新キャラクターの中に2人やばい爆弾が仕込まれていてこれが何かっていうとあの1と2の主人公なのよ1と2の主人公の成長しておじさんになった姿が仲間になってくれるストーリーなのよ
でこれがさもう激ヤバ情報でその1と2の主人公1がシュルクっていう浅沼慎太郎さんが声を担当されていて浅沼さんが声優業を本格的に始めたあたりで担当してからずっと10年以上やってくださっているキャラクターで2の主人公がレックスっていう少年で下野博さんがずっと担当されているキャラクター
下野さんが一番得意とされている少年的な声質のすごいわかりやすい熱血主人公でさとにかく1も2も主人公がすごい俺は好きなのよでその成長した姿2人ともめちゃめちゃいい歳の取り方しててめっちゃおじさんになっててさすごいかっこいい貫禄の出た姿この2人が3の追加ストーリーで仲間になってくれるんですよ
このヤバさわかるかなみんなその前作の主人公がさあの貫禄をまとってさ成長した姿でさ頼もしい状態でさしかも声優が変わらずに仲間になってくれるっていうこの人類が一番好きな奴のフルコースわかりますか皆さん
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いやもうさめちゃめちゃそれが嬉しくって俺はそのまあ特に1だな1の主人公主力ってさまあゲーム業界的にももう有名な日本の rpg を代表するキャラクターですよ13年ぐらいずっと日本を代表するキャラとして出てきてるしでゼノシリーズで海外人気もすごいからさ
海外でも知名度があるキャラクターですよ主力ってスマブラにも出てるしねそんな彼が13年の時を経て成長したおじさんの姿で出てきてくれるとで2のレックスも素晴らしいですよ
これ少年の姿だったんですけどまぁ見た目13,4歳ぐらい本当コロコロの主人公みたいな見た目の少年だったのが筋骨流々のあのどっちかというとベルセルクとかキングダムとか北斗の剣に出てくるような
髭面のむちゃむちゃかっこいいダンディーなガチムチのおじさんになってて声が変わらず下野ヒロさんだから下野ヒロさんのおじさんの芝居で成長した主人公が見れるっていうこのこのヤバさみんな伝わってくんねえかなこれ
もう激ヤバでさこれ1と2の主人公が出てくるっていうのがゼノブレイドシリーズにおいてはとてつもなくヤバいことなわけですよこれどういうことかっていうとそのさっきもね冒頭の方で喋ったけど
ゼノブレイドシリーズってその1とクロスと2と3とそれぞれね発売してますけど一つの作品に対してスタッフの愛がまあ詰まりすぎてるんですよさっきも言ったけど詰まりすぎてるぐらい詰まりすぎてるのよだから単純にメインストーリーをクリアするだけでも相当遊べるゲームなんですね
もうでストーリーも本当によくってさ大どんでん返しが毎回あるし1個謎が明かされたと思ったら実はもう1個あってみたいなキャラクター同士のやりとりも素晴らしいで声優陣もやっぱりいい人らばっか使ってるからさ何度も泣かされるし何度も笑わかしてくれるしみたいなメインストーリー素晴らしい
さっきも言ったやり込み要素もめちゃくちゃあるからこれら全部をコンプリートしようと思うとささらにそのたくさんの時間遊べるわけよゼノブレイドシリーズってっていう言葉だよたくさんの時間遊べるってことはそれだけやっぱその主役たちとかさ特に勝手に思い出が強くなっていくわけよ
さっきも言ったけど1の主人公シュルクに関してはよ俺多分だけど人生の500時間ぐらいシュルクと過ごしてるのよまず1っていう一番最初のWiiで発売したやつあれで300時間ぐらいプレイしてるし
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で3DSにね版に移植された時のゼノブレイドこれも間違いなく100時間はプレイしてるしスイッチにも移植されて最新のハードで綺麗になったゼノブレイド1のシュルクこれもおそらくだけど200時間ぐらいプレイしてるあ600だな
なので600時間一緒にいた男なわけよ特にシュルクは2の主人公レックスも200時間は余裕でプレイしてるから合計で800時間ぐらいは一緒にいた男たちなのね1と2の主人公ってさ今回は俺のラジオだから俺の話してるけどゼノブレイドシリーズプレイしてるプレイヤーだったら絶対このぐらいは彼らと一緒にいるのよ
多分だけど1の主人公シュルクは本当に少なく見積もっても50時間は一緒にいる男だし2のレックスは2やり込み要素すごいから100時間ぐらいは一緒にいる男なわけよ
ってなってくると自動的に主人公たちには思い入れが勝手に強くなっちゃうわけよシュルクなんてWiiでやった後に3DSでやった後にスイッチでもやってるから場所も変えながら600時間も付き合ってる男だからさ
これどうなっていくかっていうと思い入れが強いってのもあるんだけど面倒くさい女みたいになってくるんだよねこっちがもうちょっとメイフェラ入ってくるというか愛がめちゃくちゃ重くなるのよどうなっていくかっていうとシュルクがさっきも言ったけどスマブラに出てるんですけどねずっとね
シュルクがスマブラ参戦発表された日俺は泣き崩れましたからねやっぱそのぐらい好きになってくるというかさ2の主人公レックスもさスマブラにその相方的なポジションであるホムラとヒカリっていう女の子
ヒロインなんだけどこっちがスマブラで出ててその主人公としてレックスも出てくるんだけどさ俺これだけでも相当嬉しかったしやっぱそのシュルクとレックスっていう男に対する愛ってやっぱやばいのよゼノブレイドシリーズを1回でもプレイしたことあるファンだったらこのどっちかもしくは両方に対する愛って激重なのね
本当にその壮絶な戦いと壮絶な歴史を繰り広げてきた2人だからさなんか再登場するだけで情緒がおかしくなるのよ正直でその2の時にですね1の主人公シュルクはゲストみたいな感じで出てきてくれたのよヒロインのフィオルンっていう女の子と一緒に出てきてくれたりなんかして
でその時も同じく浅沼慎太郎さんが担当してくれて当時みたいな少年の声とかも出してくれてさそれだけでもやっぱ万感の思いだったわけなんだけどでその時は見た目あんまり変わってなかったのよ
我々が知っているシュルクあのスマブラのシュルク少年時代のシュルクっていう感じで出てきてくれたんだけどじゃあ話をねゼノブレイド3に戻すんだけどさ
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今度はその成長した大人の状態で2人が出てきてくれるわけよでなんか明らかにとんでもない修羅場をくぐり抜けてきたんだろうなぁっていう感じの貫禄と落ち着きと成長を見せているし2人とも
で特にそのレックスっていう方がさまあシュルクはどっちかというと青年って感じの印象17,8歳ぐらいに見えるキャラだったんだけどレックスの方は12歳ぐらいに見えるキャラだったから本当
おっさんになっているのが衝撃でもありめちゃめちゃ感動するのよめっちゃ筋骨流々のおっさんがでっかい大剣を2つ振り回して出てくるっていうこれが成長したレックスなのかっていうね
その驚きもあれさとにかく嬉しいと
でこのさっき言ったけど声優が変わってないっていうのも本当に素晴らしくて
そのシュルクは変わらず朝沼慎太郎さんが担当してくださっていて
でシュルクは朝沼さんって本当に演技幅広い方なので
ヒプマイの青羊様時みたいな低音もいけるし
あの遊戯王5Dsのクロウホーガンみたいなザ少年みたいな高めの声も両方いけるんだけど
その今回の成長したシュルクを朝沼さんはですね
そのどっちでもないぐらいのちょっと色気がある大人のおじさまぐらいの声で演じてらっしゃって
もう声がめちゃくちゃいいのよ
いい声なんだけどそういう意味でいいんじゃなくて
年齢とかキャラの歴史が音声に乗ってんのよ
これがめちゃくちゃ嬉しくって
ただ喋ってるだけで気絶しそうになるぐらい嬉しいマジで
素晴らしい朝沼さんのこの年齢を重ねてくれているシュルクの声がめちゃくちゃ嬉しいし
朝沼さん自身もそのシュルクを演じ始めてから10年ぐらい経っているからさ
やっぱシュルクのお芝居っていうのがあるんだよね
確かに年をとって声は低く落ち着く声になってんだけど
間違いなくあの時の少年のシュルクのエッセンスを確実に残していて
それあのバトル中とかの叫び声ですごい出してくださってるんだけど
その辺のお芝居もめっちゃ細かくってさ
すごい愛を感じるのゼノブレイドに対する
これが本当に嬉しいし
一方で2の主人公レックスですよ
これはさっきも言ってるけどコロコロの主人公みたいな感じの見た目から
ベルセルクになってるわけですよ
下野ヒロさんも実はいろんな声が出る方なんですけれども
やっぱみんなイメージ強いのは善逸とかの少年ボイスだと思うんですね
33:01
当時2で主人公やってた時はそっちの少年ボイスで演じてくださってたんですよ
本当に分かりやすい熱血少年で
ボイミーツガールしながら世界を救うっていう話だったんだけど
一方で今回の成長したベルセルクになったレックスを
また下野ヒロさんが変わらず演じてくださってるんだけど
下野ヒロさんって気づかないぐらいめちゃめちゃ声がおじさんになってるんですよ
なんかいいぜって感じの声ね
こんな渋い下野さん初めて聞いたっていうぐらいの声で演じてくださっていて
これがまず嬉しいし
もう1個嬉しいのはやっぱり声は変わらずいい声なんだけど
こっちもねやっぱりお上手なのがキャラの歴史が声に乗ってるんですよ
だから戦うなりなんなりして彼は歳をとってるから
声がしゃがれていってねそういう低い声になったんだろうなっていうのを
プレイヤー側に想像させてくれるし
だけど必殺技放ったりだとか
あとなんかちょっとフィールドで喜んだりとか
お宝いただけ!とか
そういう声は低い声ではあるんだけど
確実に2の時のレックスと同じ発音をしていて
いやこれめちゃくちゃすごい技術だなって思うのよ
改めてやっぱ売れてい声優さんってすごいなって思うんだけど
ただ声を変えるだけではなく
当時のキャラクターのエッセンスを拾いながらも成長した声で
お二人とも丁寧に演じてくださっていて
結果やっぱり最高なわけですよ
俺はねこの
特にゲームなんかそうなんだけど
前作主人公が再登場した時に
同じ声優さんがやってらっしゃって
その声優さんがキャラの成長を声に出してくれてるのはめちゃくちゃ嬉しいんですよ
さっきも言ったけど
テイルズオブシンフォリアっていうシリーズでね
主人公小西勝幸さんが演じてらっしゃってロイドっていうキャラクター
その当時の時は今の小西さんからは信じられないぐらい高い声の少年声で演じてたんですよ
だけど続編でロイドがもう一回出てきた時
すごい低音の声になってて大人っぽい声になってて
本来の小西さんが得意な音域になっていて
でもその貫禄と戦ってきた歴史を感じさせてくれるような声色になっていて
俺はこれが未だにめちゃくちゃ好きなんだけど
この前作主人公が成長した時に声優が変わらずに
だけどその声優が確実にキャラの歴史を持った状態で
お芝居してくれてるのがめちゃくちゃ好きなのよ
これなんですよマジでこれが大好きで
やっぱこの天下のゼノブレードシリーズはファンのことよくわかってらっしゃるから
これをやっぱやってくれるんですね
この主力もめちゃめちゃいい歳の取り方をしていて
浅沼さんがそれに合わせてキャラの歴史を載せて喋ってくれていて
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レックスも息子も娘もいるんだろうなっていうね
実際家族ができてたりするんだけど
お父さん的な守るものができた男の声になってて
だけど当時の少年的な無邪気な部分をちょっと出すぐらいのおじさんで
下野さんが調整されていてこれが本当に素晴らしくてさ
最高だなと思ってね
この主力とレックスが成長した状態だとさ
キャラクターデザインもめちゃくちゃ良くてさ
当時1と2の時に彼らが師匠としていた
メンターとしていたポジションのキャラクターの
印象をそのまんま引き継いでたりするのよ
左利きになってたりだとか髪が長くなってたりだとか
彼らが師匠と仰いでいたキャラクターたちに成長することで
その主人公たちもまた師匠たちに近づいていっているようなキャラデザインになっていて
キャラデザインも本当に素晴らしいのよ
こんなパーフェクトな成長があるっていうぐらい
最高の状態でお出しされててさ
ファンとしても万感の思いですよ
泣きそうと思って
それの情報回帰にあったのが先週ですよ
そっかーって言って
シルクとレックスも成長して
よく見てみると他に出てくる新キャラクターたちも
過去の要素を引き継いでいる
ファンから見てみるとあれこのキャラクターもしかしてって
ちょっと勘ぐっていけるような
いい感じの塩梅のキャラを揃えていて
素晴らしい
ストーリーも3の前日誕の話っぽくて
またこれもワクワクしそうな流れだなみたいな
なんか見覚えのあるキャラもいるなとか
とにかくファンの心をくすぐるのが上手い
情報の出し方が
なるほどと
これほどのボリュームと作り込んでるであろうシステム
これはそう簡単に配信されないぞとも思ったりするわけよ
でも俺は待てる
ゼノブレイドシリーズのボリュームとファンサービスの過剰さ
過剰さですよ
嬉しいんだけどね
過剰さを知ってるから
ざっと見積もって早くても今年の夏かなと
遅かったら今年の冬ぐらいかなって思ってたのよ
したらさ公式から情報が出て
配信日決まりましたと
あれ配信日決まってるんやと思って見てみたら
4月の26日ですって書いてあって
4月の26日なんだ
4月の26?あれ?今日19だろ?
来週!と思って
え?1週間でこの規模のやつ出してくんの?
もともとできてたってこと?どういうこと?ってめちゃめちゃ混乱してさ
混乱とともにもう嬉しいわけですよ
成長したシルクとレックスにあと1週間で会えんの?って思ってさ
39:00
こんなもん最高じゃねえか!って思った後に
自分のゼノブレイド3に立ち帰ってみるとさ
みなさん思い出してください
ラスボスは倒してないんですよ
シルクとレックスの情報を見て
俺ゼノブレイド3クリアしてないって気づいた
次の日にですね
攻略を始めましたね
戻りましたよ3の世界に
なんせこの万全の状態で
シルクとレックス1と2の主人公を迎えたいからさ
そこまでに3の世界観をね
遊び尽くそうと思ってやってみるわけなんだけど
なかなか終わらなくてさ
やっぱボリュームあんのよ
でみんな思うでしょ
あれ?いやラスボス倒せばいいんじゃない?って思うじゃん
違うのよ
寄り道要素めちゃくちゃあるから
それもなるべく終わらせておきたいのよ
で頑張って頑張ってやってやって
なんやかんや26日になっちゃいましたよ
でその日
無事に3はクリアしたんすよ
ラスボス倒してさ
エンディング迎えて
このエンディングもめっちゃよくって
むちゃくちゃ泣いたんすよ俺
めっちゃいいエンディング
マジで
そっかーと思って
そのゼノシリーズのブレイドシリーズの
集大成ってのがあるから
一個ここで終結したというか
そっかー13年の冒険ここで終わりかーと思いつつ
でもすげーいいエンディングだわこれと思って
ボロボロ泣いてさ
ちょうど泣いてたらですね
公式から
ゼノブレイド3の追加ストーリー
配信されましたよっていうのが来て
もう怒涛の供給ですよ
マジかよと思って
タイミング最高じゃんと思って
ボロ泣きした後
そのまんまじゃあ追加ストーリーやってみようってね
今便利な時代ですよね
配信だから
ダウンロードすれば楽しめますから
始めるわけでさ
したこの追加ストーリーもまあよくできてて
最初から最高なんですよ
めちゃめちゃ良くてね
この新しい主人公
えのきじゅうやさんが演じてらっしゃる
マシューっていう男もですね
なかなか気持ちのいい主人公で
またいいやつ連れてきたなと思いながら
やってるとね
ストーリーを進めていくと
1と2の主人公の
シュルクとレックスが出てくんのよ
っていうかもっと言うと
やめとこう
ネタバレになるからやめよう
ストーリー進めて出てくるわけよ
1と2の主人公が
もうさ
成長した彼らが
画面に映ってるだけで泣いちゃうんだよね
なんせ1回今日泣いてるから
午前中壮大なストーリー1回終わらせてるせいでさ
情緒がおかしいから
朝沼さんの成長した声で
シュルクが喋るだけで
めちゃめちゃ泣いちゃうし
仲間になってくるんだよね2人とも
ってことは
プレイヤーキャラとして一緒に戦えるし
42:01
一緒に冒険できるわけよ
あの時600時間付き合った男と
300時間ぐらい付き合った男でさ
もっかい冒険して操作して戦えるわけじゃない
こんな幸福なことねえなって思いながら
泣きながらプレイしてましたねその日は
追加ストーリーも憎くてさ
メインのストーリーはもちろんね
脇道反れるようなモブキャラたちの住民たちの話も
過去の作品1と2とかクロスの要素が結構拾われていて
あれこいつってこれなんじゃねえかなっていうのがすごいあるし
冒険する舞台もネタバレになっちゃうから全部は言わないけど
明らかに過去作から引っ張ってきてるなっていうエピソードとか
ステージとかフィールドとかがあって
BGMもさ
あれなんか聞いたことあるBGM使われてんだけどみたいな
600時間過ごした男たちと冒険した時のBGMが
また同じように令和の世の中で聞けるわけですよ
こんなもん最高だから
めちゃめちゃよくってさ
もう遊び尽くしてますね
このゼノブレイド3新たなる未来編っていうダウンロードコンテンツ
本当に素晴らしくてですね
俺は本当ただただ言いたいのが
ありがとうモノリストフとありがとうゼノブレイドと
これを言いたいわけですよ
また私のねこの短い人生のゲーム史にですね
また素晴らしいゲームが1つ刻まれてしまったっていうね
今日はそういう感じのお話でした
山本優斗のラジオ室
エンディングですお疲れ様でした
山本優斗のラジオ室では
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という感じでね
山本優斗のラジオ室という番組にリニューアルしてから
一番気合入ってんじゃないかなっていうぐらい喋りましたね
あのトーク部分実はほぼノーカットなんですよ
喋りすぎですね
水分補給もせずにですね
仮にもうナレーターとかやってる男がですよ
30分ぐらいぶっ通して喋ってんだよ
でもまだ喋れるぐらい好きですね
ゼノブレードシリーズ
任天堂スイッチだとね
1,2,3は今プレイできるんですよ
ぜひ気になるところからお手を出していただければな
45:00
なんて思ったりもしますね
山本優斗のラジオ室は毎週火曜日と木曜日の夜に更新
雑談の回はランダムです
次回予告ですね
来週の火曜日更新の回は
ヒップステの話をやります
内容は今日みたいな感じで
結構フリートークに近い感じかなと思うんですけれども
主にこれから開催予定のレップライブっていうね
それぞれのチームごとのライブをですね
喋っていけたらななんて思っております
こちらご興味ある方はですね
ぜひよろしくお願いします
というわけで本日も最後まで聞いていただき
ありがとうございました
お相手は山本優斗でした
また次回さよならさよなら
