00:18
Takaya Deguchi
こんにちは、Deguchiです。
kudakurage
こんにちは、Motoyamaです。
Resize.fmはMotoyamaとDeguchiが最近気になっているサービスやデザイントピックスを取り上げてのんびり話すポッドキャストです。
よろしくお願いします。
Takaya Deguchi
お願いします。
最近DIY熱がまた高まっているんですけど、パーゴラを作ったんですよ。
kudakurage
ん?
Takaya Deguchi
パーゴラってわかります?
kudakurage
わかんない。
Takaya Deguchi
藤棚みたいな、植物を垂れ下げるような、ちょっとした屋根がついているもの。
kudakurage
あー、はいはいはい。
Takaya Deguchi
で、なんかうち吊るす植物が多いんで、美覚子だとか、まあその他いろいろ。
まあなんで、水やりの時とかちょっと困るんですよね。っていうのがあって、なんか吊り下げられる場所がベランダに欲しいなと思って。
うん。
で、なんかまあそういうのをベランダで、まあちょっと将来的に温室みたいなのを作りたいなって思ってて。
で、まあそれを見越して、藤棚、パーゴラというか、まあ要はなんかこう植物用の棚みたいな、なんかよくた肉が並んだりとかするやつあるじゃないですか。
まあそれによってちょっとで大きい場みたいなものを作ろうかなと思って作ったんですよ。
その時に、まあ木とか使えばまあできるっちゃできるんだけど、そうするとこう分解したりとか、あとで拡張したりとかするのが結構大変だなと思って。
で、なんかイレクターパイプってやつを使ったんですよね。
で、これが結構良くて。知ってます?イレクターパイプって。
鉄、まあ単管パイプとかっていう、よくたまにあの工事現場とかで使われてる、なんかあのパイプで足場を作ったりとかするやつがあるんですけど。
で、まあ最初それ考えたんですけど、単管パイプはまあ結構企画品になってて、まあいろんなこうパーツが揃ってるっていうのがあの強みなんですけど。
まあただ結構重いっていうのと、あと物によっては錆びやすいっていうので、
まあ僕、あの水やりとかするんで、まあそうすると錆にある程度強くなきゃいけないっていうところで、
まあこのイレクターパイプってやつが、鉄パイプに対してなんかプラスチックでコーティングしたパイプなんですよね。
なんで、見た目はまあめっちゃいいわけじゃないんだけど、まあでもなんか扱いやすくて、切ったりとかまあ最悪自分でもなんかパイプカッターみたいなの買うと、まあ自分でもできるんで。
でかつなんかジョイントがめっちゃいろんなものがあるんですよね。
だから基本的にこう四角で構成されているものだったら、まあ大体何でも作れるみたいな感じで。
これはなかなか便利だなっていうので、なんかDIYライフネットっていうなんかイレクターパイプのメーカーがやってるところがあって、
03:05
Takaya Deguchi
なんかそこでレシピとかもなんか公開されてるんですよ。
まあこれがなかなか良かったっていう。
kudakurage
まあなんかパイプ使って、まあ金属パイプ使ってとか、まあよく工事現場というか建築現場とかで足場組んだりとかするときに使ってるようなやつをもうちょっとなんか使いやすくしたみたいなライトな感じのやつですよね、確か。
Takaya Deguchi
そうそう。なんかまあ軽いし。
kudakurage
これってジョイントの部分とかはもう大体同じぐらいの規格なんですかね。ちょっと細かったりするとかなんかそういう。
Takaya Deguchi
単管パイプと比べて?
うん。
単管よりもちょっと細いんで、たぶん単管のジョイントは使えないんですけど。
ああそうなんだ。
そう。まあただイレクターパイプ用のジョイントが、まあこのメーカーが矢崎工業だっけな。
うん。
なんかめっちゃ色々用意してるんですよね。
kudakurage
うんうん。
Takaya Deguchi
まあおおよそ必要そうなものは大体あるみたいな感じなんで、そんな不便はしないですね。
kudakurage
まあなんかあの金属じゃないけど塩ビーとかもあるじゃないですか。よくこういうパイプのやつって。
だから場合によってはなんかそういうのが使い回せる可能性もあるかもしれないですね。
なんかホームセンターとかに売ってるやつとかでも。
Takaya Deguchi
まあ塩ビーだとまあちょっとああ塩ビーだなっていう感じで、見た目的にあれな感じはあるんだけど、
まあそれよりはまあちょっとまあいろんなカラーもあったりとかして、見た目的にもそんな悪くはないしみたいな。
かつ扱いやすいっていう。
しかも結構大きいやつ作ったんですけど、巨大になってもそんな値段が上がらないんですよね、パイプは。
うん。
で、ただやってわかったのがジョイントがなかなか値段がかさむっていう、費用がかさむっていうので、
だからいかにこうジョイントを少なく設計するかみたいなのが大事なんだなっていう。
ジョイントを減らしてかつまあ耐火銃をある程度保てるような構造をこう考えなきゃいけなくて。
なんかなんか筋替えを作ったりとか、なんかその耐火銃ちょっと上げるために斜めの線の、なんていうの?
その針を支えるための針みたいなやつを入れたりとか、まあなんかでもなんかそれ用のパーツも用意されてたりするんですよね。
で、かつまあジョイントがプラスチックのジョイントとメタルジョイントみたいなのがあって、
メタルジョイントはまあ基本的にあの六角で締め付けるタイプのやつなんですよ。
だからまあバラすこともできるし、まあ後から追加するのもやりやすいっていう感じで。
kudakurage
なんか普通にこういうジョイントとかあったら、なんかホームセンターでもしかしたらうまくはまるやつが売ってそうな気もするっていうかね。
さっきのNBじゃないけど、それを組み立てる用のジョイントみたいなのもよく売ってるじゃないですか。
だから似たようなやつはもしかしたら手に入るかもしれないし。
Takaya Deguchi
そうね。まあ僕全部このサイトでネットで全部買ったんですけど、納品も早くてよかったですね。
3日4日ぐらい後ぐらいには届いてたから。
06:00
Takaya Deguchi
まああとカットも全部やってくれるんで、これはDIYやる人におすすめですね。
kudakurage
藤棚、カワゴラって言うんですね。知らなかった。カワゴラって。
藤棚ってあれですよね、なんかよく公園とかにさあるさ、藤の花が上からこうダラーンって下がって、
Takaya Deguchi
わー綺麗みたいなやつですよね。
kudakurage
ツル製の植物を絡ませるというか。
屋根っぽいんだけど屋根がなくて、なんか上がもう全部緑みたいになってるやつだよね。
Takaya Deguchi
そうそう。で、なんかブドウとかを絡ますのかな、イタリアかそっちで。
で、そっちでカワゴラっていうらしい。
だからちょっと整い空間をもうちょっと植物に囲まれた状態にしたいなと思って。
で、そうそう、なんかウッドデッキもなんか作ったんですよ。
まあそっちは業者に頼んだんですけど。
だからまあそれに合わせてカワゴラを作って、ウッドデッキの上に植物をこうわしゃってさせたいなっていう。
kudakurage
だんだんメンテが大変そうになってきそうですね。
メンテというか、まあそのDIYっていうよりもどっちかというと植物のほうが大変そう。
Takaya Deguchi
それはもう大変の生き地を超えてるから、もうこれ以上増やしてもあんま変わんないかなと思って。
kudakurage
そうなんだ。
Takaya Deguchi
あとなんかなるべく増やしてるのは、月に1,2回水やればOKぐらいの頻度のドライガーデンっていう、
アガベとかサボテンもそうだし、すごい荒れ果てた大地に咲いてるよう、植わってるような植物を基本的に好きなんで、そういうの増やしてるから。
そういうやつだったら、そんなに月に1回の水やりのときに物が1個増えるかどうかぐらいな感じなんで。
kudakurage
うちもちょっと植物あるけど、うちはもう過酷な環境だからやっぱり。
過酷。
月に1回水がもらえるかもらえないかわかんないみたいな、そういう過酷な環境なんで。
Takaya Deguchi
なんで?
kudakurage
普段僕がズボラだから。
だからそういう環境でしか生き残れない植物がやっぱり厳選されてるわけですよ。
Takaya Deguchi
よく生き残れますね、それで。
kudakurage
そうそう、生き残ってるからそれでうちのやつは。
だからね、強いなと思いながらいつも見てるよね。
あ、こいつやるなって思いながらいつも。
Takaya Deguchi
僕逆に毎日水やりするのが習慣になってるから、そんな1個増えてもまあいいかみたいな感じですね。
でも逆にエアプランツとか苦手なんですよ。
Takaya Deguchi
エアプランツとか水、あれまあエアプランツっていう名前はいけないんだけど、水やらなくてもいいって思うけど、
まあ割と湿気をちゃんと上げないといけないんですよね。
kudakurage
エアプランツってなんかあのあれか、上から釣り下げてるよね。
09:02
Takaya Deguchi
うん、とかまあいろんなものあるけど、何だろうな。
まあいわゆる土とかに何も植えなくていいっていうやつ。
はいはいはい。
エアプランツってなんか水も土もいらないっていうふうに思われがちなんだけど、
まあ割と湿気が必要なんですよね、その切り拭きするとか。
でもやりすぎるとなんかちょっとその葉っぱと葉っぱの溝とかに水が溜まっちゃって、
でそれが腐り、腐らせる原因になっちゃったりして、
気づいたら根腐れしてブニョブニョになっちゃってるみたいなのが起こりがちなんですよね。
逆にそういうのが難しいなって思っちゃう。
うーん、まあ分かるけどね。
あとゆうかりとか、ゆうかりとかもすごい乾燥に強くて放置してても基本いいんだけど、
気づいたら放置すぎて葉っぱがカリッカリになっちゃうとか、
乾燥はあんま手入れしなくてもいいよってやつは忘れ、気づいたらカリカリになっちゃうんですよね。
kudakurage
僕の家の環境で暮らしていける植物っていうのはあんまりまず水あげなくていいわけですよ。
で、水あげなくていいんだけど本当にやばいっていう時に教えてくれるっていう植物がやっぱり。
確かにね。
生き残ってて、本当にやばいっていう信号が明らかに出てたら、さすがにあげなきゃみたいになるじゃないですか、やっぱり。
で、あげるとちゃんと治ってくれるっていうその。
何を育ててるんですか、それ。
あれですよ、あのポトスとか。
ああ。
Takaya Deguchi
ポトスとかめちゃくちゃ強いじゃないですか。
kudakurage
ポトスは何やってもだいたい。
Takaya Deguchi
あいつさあもうどんなにやばい状態になっても復活するじゃんなんか。
kudakurage
しかも葉っぱ切って水に刺しとくだけで根っこで。
そうそうそうそう、どんどん増えていくからし。
Takaya Deguchi
もう日が、もうだから逆に日の当たらないとこ置いてるからね。
kudakurage
当たるとこ置いちゃうとさ、もうどんどん伸びちゃってさ。
困るから。
何回切ってもあいつ伸びてくるんで。
ポトスは最強。
うちの過酷な環境であげる植物っていうのはやっぱり。
すごいよねポトスは。
まあそういう教えてくれるやつはいいですよね。
そうそう。
あとなんかもう一個。
なんか蘭花のなんか。
Takaya Deguchi
ちょっと僕もね名前何回調べたんだけどなんか忘れちゃったやつで。
kudakurage
蘭花。
Takaya Deguchi
なんかあって。
kudakurage
そいつはまあ別に花は今んとこ咲かせてるような感じがしないから。
花咲かせるのかどうか分かんないんだけど。
花咲かせるのかどうか分かんないんだけどね。
そいつはまあ。
別に花は今んとこ咲かせてるような感じがしないから。
花咲かせるのかどうか分かんないんだけど。
環境が良ければ咲かすのか分かんないけど。
まあちょっと。
ちょっと肉厚な感じの葉っぱのやつ。
を育ててんだけど。
まあそいつも。
本当にヤバいっていう時は。
この葉の先の方からちょっとずつこう枯れ始めてなんか。
ああ。
からさすがにヤバいかなと思って。
こうあげると戻って元気になってくっていう。
うん。
そういう感じで。
12:00
kudakurage
しかもそんなにね水もめちゃくちゃあげてないんだけどね。
そういう。
で美覚史ではね。
Takaya Deguchi
楽でいいんですよね。
苔がめっちゃ乾いてる。
ああ水あげようみたいな感じで。
苔の乾き具合で水やりが判断できるので。
うーん。
ユーカリとかヘアプランツとか。
一見簡単だよって言われてる植物の方がなんか難しいなっていう。
変化がないから。
なんかそれもう。
あんまり意味がない。
あんまり意味がない。
kudakurage
いやなんかそれもう。
あんまり水あげすぎちゃいけないとかもう。
Takaya Deguchi
僕難しいなと思ってるので。
そうねサボテンとかそうですよね。
kudakurage
ポトスもさっきの卵のやつも。
本当にヤバいなってなったらもう。
めっちゃ水バーってあげるわけですよその。
うーん。
そこから水バーって出るぐらい。
あげてでまたこう1ヶ月ちょいぐらい。
いやでも。
Takaya Deguchi
ほかっとくみたいな。
そのいろいろ育ててみてわかったのは。
水あげない方がいいですよやっぱ。
あげすぎるよりあげない方がマシっていうか。
あーはいはいはい。
腐ると復活できないから。
kudakurage
そうだね。それはそうだと思う。
僕も一時期あの
パキラっていう観葉植物あるじゃないですか。
あれを育ててるときに
やっぱりもうさ可愛かったからその頃は。
自分で買ってきて。
可愛いな可愛いなってこう水あげまくってたら。
もうすぐ根っこがもうダメになっちゃってさ。
うんそうそうそう。
枯れちゃってみたいな。
なっちゃったからね。
Takaya Deguchi
やっぱりカラカラな方がまだ復活する可能性がある。
そうそうそうそう。
kudakurage
腐るともうどうにもならない。
でもある程度ね乾燥にも強いみたいなやつがやっぱり。
そういうやつじゃないとやっぱりうちの環境では生き残れないですね。
Takaya Deguchi
ドライガーデン系の植物いいですよ。
オージープランツっていう
オーストラリアとかに生えてるようなやつ。
ほう。
kudakurage
へー。
サボテンもそうです。
サボテンもさでもさ
そんな水あげちゃいけないわけじゃん。
Takaya Deguchi
いけない。
いやいやいやあげちゃいけないですよ。
あげるときはたくさんあげていいですよ。
メリハリが大事。
kudakurage
いいの?
Takaya Deguchi
バシャってかけちゃっていいの?
kudakurage
いいんですよ全然。
いいんだサボテンって。
切り拭きでシュッシュッってやらなきゃいけないのかなと思って。
Takaya Deguchi
っていうイメージがあったからさ。
kudakurage
全然バシャでいいですよ。
Takaya Deguchi
あ、いいんだ。
そういうか本体の方に水がついたままの状態はあんま良くないけど。
でも別にバシャって普通にあげるの全然問題ないですよ。
kudakurage
あ、そうなんだ。
うん。
だからそれがちょっと難しいかなと思って。
Takaya Deguchi
うちの環境で生き残れないかなと思って。
たぶんいけますよ。
まあちょっと忘れすぎてカラカラになるっていう危険性あるかもしれないけど。
kudakurage
まあ月に1回に。
そうそうそうそう。教えてくんないとあげないから。
Takaya Deguchi
サボテンはあんま教えてくんないかもしれないですね。
kudakurage
だよね。あんまりなんか教えてくれるイメージないもんね。
Takaya Deguchi
まあ月に1回、2回ぐらいあげれば。
15:00
Takaya Deguchi
まあちょっとなんか本体がしなびてくるんですよ。
カラカラにしすぎると。
その水を頑張ってどこから取り入れなきゃってなって。
はいはいはい。
ちょっとなんかお風呂上がりの手みたいな感じ、指みたいな感じでしなしなってなってくるんですよ。
あーはいはいはい。なるほどね。
kudakurage
それを見てあげるのがいいかな。
Takaya Deguchi
でもサボテンはやっぱあげすぎるのが一番の敵だと思うから。
すぐ腐っちゃうから、ブヤブヤになっちゃうから。
だからあげないぐらいがちょうどいいですね。
まあちゃんとあれか、水はけがちゃんとしていれば、
kudakurage
まあその時バーってやっても別に問題ないみたいな。
その前提ですね。
水はけのいい土を使うっていう。
Takaya Deguchi
あとは鉢にちゃんと穴が空いてるやつ使うとかね。
まあまあまあそうね。
kudakurage
おうじぃプランツじゃあなんか一個うちの環境テストしてみようか。
アガベとかいいと思いますよ。
アガベ?
Takaya Deguchi
アガベ。
聞いたことある。
kudakurage
あの乗ったホテルにもたくさん奪ってましたけど、
Takaya Deguchi
アロエみたいな形の。
あーはいはいはい。
kudakurage
アロエとサボテンのなんか間みたいなやつ。
Takaya Deguchi
はいはいはい。
いろんな種類あるんですけどね。
kudakurage
でもなんか僕もユーカリとかいいな。
ユーカリとか難しいなやっぱり。
Takaya Deguchi
ユーカリはなんか僕は苦手。好きだけど。
なんか気づいたら葉っぱカリカリになっちゃうっていうのを何回かやったりした。
あーそうなんだ。
でも一般的には育てやすいとされてますけどね。
kudakurage
でもなんか結構うちの環境でやったら甘そうだなこいつ。すぐ死にそうだな。
Takaya Deguchi
あと光が大事だから。
暗い部屋だと厳しいかも。
kudakurage
そうね。
Takaya Deguchi
OGプラスの光が結構大事だからな。
暗い部屋だと厳しいかもしんないですね。
kudakurage
うーん。
Takaya Deguchi
ポトスより最強の植物はあんまないですね。
kudakurage
ねえあいつすごいよね。何なんだろうねあいつは。
うーん。
ポトスってどこが原産とかあるの?
Takaya Deguchi
えーどこなんだろう。
kudakurage
なんでこんな強いんだろう。
Takaya Deguchi
東南アジや。里芋系かポトスは。
kudakurage
でもツル系だからやっぱ強いのかな。
なんかツル系の植物ってやっぱ強いじゃんなんか。
しぶとく生きるみたいな感じあるじゃんなんか。
Takaya Deguchi
確かにね。
まあなんか生い茂った森とかで植わってるから、
たぶん光がそんななくても生けるとかなのかな。
kudakurage
うーん。
もう根っこもどっからでも生えそうしたあいつ。
うーん。
ツル系植物は強いんだろうな。
なんかさあの、なんかがさ、日本産のクズだったかな。
がさなんかアメリカの方にさ、なんかその、もともとない植物だけどアメリカの方に輸入されて。
輸入されたかなんかわからないけど種がいっちゃったのかどうか。
なんかそれでもさアメリカのさ、住宅地みたいなところがもうそのクズで全部さ、
ツルでこうバーってなっちゃってさ。
なんかそういうのあったよね。なんか見たことあるわその。
あーそうそう。アイビー。
Takaya Deguchi
飲み込まれちゃって。
なんかそういうツル系のよく壁にこうバーってなるやつ。
18:03
Takaya Deguchi
それこそパーゴラとかにそういうの植える、あの巻きつける人もいるんですけど。
一歩間違えるとやっぱ壁を食われちゃうから。
kudakurage
そうそうそうそう。もうあいつに全部飲み込まれていくみたいなさ。
なんかもう100年後の未来みたいなさ、なんかそういう光景になっちゃってさ。
Takaya Deguchi
たまにヨーロッパとかにそういう家あってかっこいいけどね。そういうのはそういうので。
kudakurage
あれさ、でもさ、一部がそうなってるからかっこいいじゃん。
Takaya Deguchi
そうね。全部食われる。
kudakurage
建物全部食われちゃっててさ、なんかもうすごい廃墟みたいになっちゃってさ。
やっぱツル系は強いんだろうね。植物として。
Takaya Deguchi
モンステラとかいいんじゃないですか。
kudakurage
モンステラもなんか聞いたことはある。
Takaya Deguchi
モンステラもツル系の、あの半ツル系の植物。
kudakurage
半ツル系なの?
Takaya Deguchi
そうそうそう。なんかツル伸ばすんですよあいつも。結構育ててて。
ツルというか根っこというか。
kudakurage
葉っぱ自体はなんか別にそんなツルっぽい感じがしない。
Takaya Deguchi
ツルっぽくないんだけど、こいつも里芋系で、あの茎のところからなんかツルというか根っこみたいなの伸ばして、何かに巻き付こうとするんですよ。
kudakurage
あ、そうなんだ。
Takaya Deguchi
なんかなんか、僕も最近知ったんだけど、その巻き付ける用の木みたいなやつをプランターに一個差しとくと、
まあシチューみたいなやつに。
kudakurage
はいはいはい。
Takaya Deguchi
するとその、そいつに巻き付いてくれるんですよ。そのツルがね。
kudakurage
あ、いいかもね。こいつはなんかまだちょっと強さを感じるななんか。
Takaya Deguchi
こいつは結構強いと思いますよ。
ヒカリーもそんなまあなくてもいけると思うし、かわいいしね。
こいつも葉っぱ切って水さしておくだけで根っこ生えて増えるっていうやつなんで。
はいはいはいはい。
kudakurage
無限増殖するやつね。
そうそうそう。
まあでもこういうのが生き残ってくるんだろうな。
Takaya Deguchi
そうですね。うちはもうなんだかんだ30種類ぐらいある気がするな。
うーん。
もうトゥードゥアプリで管理してますもん。毎日水やりを。
kudakurage
トゥードゥアプリで管理してんの?
Takaya Deguchi
もうその、物によって何日周期とか違うんで。
まあもう無理だわ。
いやーそんな植物はちょっとうちでは生きられないね。
どうしても無理だね。
じゃあちょっとモンステラ、今度見かけたら買ってみます。
うん。
kudakurage
おすすめ。
えっと頼りが来てるので1個紹介しましょうか。
Takaya Deguchi
はい。
kudakurage
うーん。
えっと、
トゥードゥアプリで管理してますね。
はいはいはい。
Takaya Deguchi
トゥードゥアプリで管理してますね。
kudakurage
はいはいはい。
えっと頼りが来てるので1個紹介しましょうか。
Takaya Deguchi
はい。
kudakurage
ラジオネーム地蔵さんですね。いつもありがとうございます。
スラックのスレッドについて賛否が分かれているのを知っている。
いろいろ考えてみたところ、
実はテキストベースで議論するためのUIの問題じゃないかと気づきました。
テキストベースでの議論のためのUIってどうあるべきなのか、
お二人の意見を聞いてみたいです。
Takaya Deguchi
とのことですか。
21:00
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
スレッドね。
テキストベースで議論。
スレッド。
スラックのスレッドの問題って何なんですかね、そもそも。
Takaya Deguchi
なんか何なんですかね。
まあ僕もあんま好きじゃないけど。
kudakurage
スレッドで議論するなみたいなこと?スレッド使うなってこと?
Takaya Deguchi
スレッドじゃなくてもいいのにスレッドを使いがちっていう話じゃないですか。
そのなんていうのかな。
スレッドって基本は話題が一つのチャンネルの中で話題が分岐するとか、
なんかそういう時に使う本来はものだと思うんだけど。
最近のスラックのUIって割とリプライを送るためにスレッドを立ち上げるみたいなUIになってるというか。
だからそれによって一個のチャンネルっていうチャットの中で別のチャットが始まるみたいな。
kudakurage
はいはいはい。
Takaya Deguchi
で、いちいち開きに行くのがめんどくさいとか、何が起こってるのか、
いちいちその個々のスレッドを見ないと、
個々の話題が何があるのか追いづらいとか、なんかそういう話だと思うけど。
僕も好きじゃないけど、でも割と今いる会社とかスレッド文化が強いし、
でもスラックがそもそもこういうUIにしちゃってるから、
もうなんか仕方ないよなと思うようになりましたけどね。
なんかUIがこうなっちゃってるから抗えないなっていう。
kudakurage
そっちにしたいっていう意図を感じられる変更が多いよね、スラックは。
Takaya Deguchi
で、やっぱそれの極めつけはなんか最近のUIがらっと変わったときに、
アクティビティタブみたいなのができたじゃないですか。
はいはいはい。
で、そこにスレッドだとそこに未読のスレッドみたいなのがリストされて流れてくるんですよね。
なんかまあそれは便利は便利なんだけど、
でもそれがある意味スレッドをもっと使う方向に誘導してるというか。
まあね、そうね。
なんかまあこれがスラックの意思なんだなっていうのは思いましたけどね。
でもまあそれによってなんていうの、
一つのチャンネルの中で誰かが投稿、誰かが発言する、それに対する返信がスレッドにたまるっていうスレッド、
スレッド、スレッド、スレッド、スレッドみたいなのがそのチャンネルに並んでるわけですよ。
だからある意味こう、なんていうの、チャットの中でチャットしてるというか、
そのチャンネルっていうのがこうスレッドフロート型の掲示板のスレイチラみたいな状態になってるというか、
っていうのはなんか変だなとは思いますけどね。
いやでもなんかクライアントワークだとそのクライアントが使ってるやつに合わせるじゃないですか。
はいはい。
でそれをまあいろいろ見てみた結果、スラックは全然マシだなって思いますけどね。
え、どういうこと?
マジでTeamsは本当に良くないなって。
kudakurage
あーTeams。Teamsは僕もアプリと入ってるけどそんな使ってはいないな。
24:01
Takaya Deguchi
いやTeamsはなんかもうそれこそスレッドがもうデフォルトになってるような設計なんですよね。
うん。
でなんか、なんていうのかな、チャットよりもなんか掲示板っていうなんか印象の方が強くて、スレッドとレスがあるみたいな。
はいはいはい。
だから本当なんかそういう感じのUIだから行われるコミュニケーションもなんかちょっとメールっぽいっていうか、
誰かが誰々さん、誰々さん、誰々さん当てっていうのを冒頭に書いて、それに対するテキストみたいなのが貼ってよろしくお願いしますって結びがあり、それに対する返答が下に並ぶみたいな。
kudakurage
うん。
Takaya Deguchi
だからまあなんかGmailと変わんないなみたいな感じになってて。
だから結果としてなんかちょっと雑な会話というかがしづらいというか。
うん。
だからそういうのを助長してるUIだなと思って、なんかあんま好きじゃないなと思うから。
まあそれに比べればスラックのスレッドの問題はなんか全然可愛く思えるなっていうふうに思いますけどね。
kudakurage
そうね。
まあなんでスラックを使うのかってとこだもんねやっぱり。
スラックというかまあそういうチャットサービスを使うのかって話だもんね。
Takaya Deguchi
そうそうそう。
結局メールと変わんないじゃんって思ってしまうし。
うん。
なんならなんかMSのUIに無理に合わせる必要ないからメールの方が楽だなとすら思ってしまいますね。
こうクライアントワークの立場だとね。
kudakurage
うーん。難しい。スレッドは別にまあ僕も一長一短っていう気もしてるから。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
なんか別にそれに対してどうっていうのがなかなか言うのが難しいなと思ってたんだけど。
うん。
ね、それこそじゃあ議論はスラックでしないでくださいみたいなことになるのか。
まあ議論するとしてもスレッド使うなってことなのですかね。
そのこのスレッドが嫌いな人たちからしたら。
まあそういうことじゃないですか。
Takaya Deguchi
そのスレッド使わずに普通に普通のメインチャンネルの方でやり取りすればいいんじゃないっていう話じゃないですか。
ああ。
でもスレッド使いすぎるとまあなんかその関係者なんていうかサイロ化するというか。
うん。
なんかこうスレッドが乱立するとそのスレッドいちいち覗きに行かないと全体の流れが見えないからそもそもチャンネルに入ってる意味あるのみたいなオープンな議論の阻害になってるんじゃないのっていう話だと思いますけどね。
ああ。
kudakurage
なんかでも僕スレッドも嫌だけどチャンネル多いのも嫌なんだよね。
うん。
Takaya Deguchi
わかる。
kudakurage
だからさそのチャンネル多くならないかなっていう心配はちょっとあるんだよね。
そのスレッドをなんかなくしたことによってチャンネルが増えてみたいななんかいっぱいチャンネル見に行かないとダメみたいな感じになっちゃうの。
Takaya Deguchi
ああ。
僕最近チャンネルが増えることに関してはもうなんかいいやって思うようになっちゃった。
kudakurage
本当か。
Takaya Deguchi
スラックのセクションの設定で未読のチャンネルしかそのチャンネル一覧に出さないようにしてるんですよ。
27:03
Takaya Deguchi
うん。
そうするとなんかそのもうすでに読んだチャンネルがいくらあっても別に気にならないからなんかそんなにこうチャンネルがいっぱい並んでるからっていうのは気にならなくなっちゃいましたね。
気にしなくなりましたけどね。
kudakurage
いやーでもなんかいっぱいチャンネルがあって未読がなんかバーっていっぱいあったらさこれ全部見なきゃダメかーってなっちゃって嫌なんだよねやっぱり。
Takaya Deguchi
ああ。
kudakurage
ってなってミュートするんだけど僕の上は。
Takaya Deguchi
まあねしますよね。
kudakurage
僕もそうですよ。
でミュートするともう情報が入ってこないから見ないことになるわけじゃないですかやっぱり。
うん。
だからそれはいいのかってことにならないその結局。
Takaya Deguchi
そうね。
なんかそうねこれは誰に見せるべき議論なのかとか通知を飛ばすべきなのかどうなのかっていう判断ができる人だけだったらできる人ばかりだったらまあ何でもいいと思うんですけどどうとでもなると思うんですけど。
うーん。
まあなんかこのスレッドがデフォルトスレッドリプライをスレッドで変身するっていうのがなんかデフォルトになっているようなUIだとなんかこのサイロ感みたいなのをこう起こしやすくするっていうかまあそれを助長してしまうんじゃないかっていう話だと思いますけどね。
うーん。
kudakurage
まあなんか僕は別になんかだからどっちでもいいなと思ってスレッド使っても使わなくても。
うん。
まあ僕はめんどくさがって使ってないこともよくあるけどスレッドは。
うん。
そのもうまあ普通にもうパーってメインのストリームに流してなんかいいっすねみたいなこと書いちゃうみたいなこともよくあるけど。
Takaya Deguchi
いやそうそうそれでいいと思うんですよね。
kudakurage
まあなんかでもいいっすねとかだったらいいかもしれないけどなんかちょっとこうこと細かいことを言いたいみたいな時もあったりするじゃないですか。
うん。
これ出てきたものに対して。
うん。
そういう時はまあその雰囲気によるけど結構スレッド使ってることが多いかもしれないですよね。
うん。
でもなんか別にそれでそれでいいかなっていう気もしてるけどね。
Takaya Deguchi
うん。
まあ僕も全然それでいいしまあ僕もそうしてるけど。
kudakurage
うん。
Takaya Deguchi
まあでも使う使わないだったらまあ使わなくていいなら使わない方に倒すなっていうぐらいの気持ちですかね。
kudakurage
これはなんかUIで解決っていう話とかだとなんか1回この辺を頑張ってええやってやろうとしたアプリが確かあってですね。
うん。
あのクイルってアプリかな確か。
Takaya Deguchi
うんはいはいはい。
kudakurage
もう今ねあのツイッターに買収されちゃったんでないんですけど。
うん。
が割とそのチャット雑談できるチャットみたいなやつもあるしこうまあ掲示板みたいなまあそういうスレッドみたいなのを立てられるのもあるみたいな両方あるみたいな確か。
うん。
そのチャットの方からそのスレッドの方に持っていくこともできるみたいな。
うん。
結構その未読管理とかも含めてメーラーに割と近い。
Takaya Deguchi
はいはい。
kudakurage
印象そのスレッドの部分は。
うん。
今のさスラックって別になんかスレッド立ててもなんかもうわーって並ぶじゃないか。
30:06
kudakurage
うん。
それがもうちょっとなんか見やすくなるかな。
Takaya Deguchi
シンウエスっぽいのかなそういう意味では。
kudakurage
うんなんかメールもあるじゃないメーラーもさなんか一応タイトルがバーって並んでるやつと詳細みたいなこう絡むで分かれたりするけど。
確かそういう感じでまあ終わったらだから終わるみたいななんかやつがこうなんかアクションがあった気がしたんですけど。
うん。
ていうやつ。
まああれだったら別に未読管理しやすいからいいかもなーって思って見てましたけどね。
なんかスラックだとさどうしてもなんかもう一個のタイムラインにそのアクティビティみたいなのがバーって並ぶじゃないか。
うん。
今アクティブなスレッドみたいなやつ。
Takaya Deguchi
スレッそのなんていうの自分がこういうチャットやる側チャットサービスを作る側だったら確かにその未読管理を機能をつけたいとか思うとなんか一個のストリームでやり取りするよりはストリームを小分けしてスレッドをベースで未読記録を管理した方がやりやすいからUI作りやすいと思うからだからそうしたいんだろうこうしたいんだろうなっていうのは思いますけどね。
kudakurage
スレッ。
うんそうね。
そういう感じに。
まあだからもう逆にスレッドをアーリーな方向に寄せるUIっていうのはそれの場合は。
どっちかっていうともうスレッドベース。
Takaya Deguchi
それが多分Teamsなんすよね。
MS Teamsなんですよね。
ただなんかあまりにカジュアルさがないなっていうのは実際Teamsを見てまあもちろん使う人の問題なのもあるんですけど。
なんかその間を取るぐらいがあるといいんですけどね。
kudakurage
なんかでもクイルは割とその間を行ってたような気もしたんですよ。
だからそのすごい雑談っぽいチャットのところもあるわけですよ。
チャンネルみたいな。
チャンネルで分かれてたから。
だからそのスレッドチャンネルみたいなのとその雑談チャンネルみたいなチャットチャンネルみたいなのが確か。
Takaya Deguchi
あったけど。
どういうやつだったか。
kudakurage
僕もね結構昔だったからね。
もう忘れちゃったんだけど。
なんかでもそんな感じだった気がしたんだよ確か。
Takaya Deguchi
なんかあとUIで言えばスラックあのディスコードみたいなあの返信するってボタンを明示的につければいいんじゃないかなって気もしますけどね。
なんか今のスラックってそのチャンネルに書き込まれてるやつにマウスカスラー当てるとオーバーするとリプラインスレッドっていうのがなんかコメントアイコンみたいに出てくるじゃないですか。
なんかこれがなんか返信するみたいな見え方になってるのがなんかこれが普通にリプラインスレッドじゃなくて普通にリプラインするっていうボタンだったらよかったんじゃないのかなとは思うんですけどね。
kudakurage
まあまあそこがスラックの意思ってことですよきっと。
Takaya Deguchi
これが普通にリプラインスレッドになってればみんなそんなにスレッド使わないんじゃないかなっていう気もして。
kudakurage
昔なんかそうなってなかったでしたっけ。
Takaya Deguchi
遥か昔だから思い出せないなそれ。
kudakurage
確かなってた気がしたんだけど。
まあでも多分それがスラックの意思なんだと思うよ。
やっぱりスレッドを使ってくれっていうような。
33:00
Takaya Deguchi
そうね。
まあそういう意味ではディスコードぐらいが好きですけどね。
ディスコードってスレッドあるけど、なんかスレッドを作るとチャンネルのところにも出てくるんですよねスレッドが。
このチャンネルにスレッドが今いくつぶら下がってますみたいな一覧が出てくるんですけど。
なんかスレッド作るならそれぐらいの重みで作られると逆にカジュアルに作ろうってならないからいいなと思うんですけどね。
なんかスレッドの本来的なその概念として正しいスレッドはなんかディスコードなんじゃないかなっていう気は。
kudakurage
まあこれはね正直好みでしかないかなって僕は思ってるから最終的には。
っていうのは何がどれぐらいのオープンさがいいとかどれぐらいの機密性がいいとかその方が議論が発展しやすいっていうか促されやすいみたいなのって多分人によって結局違うみたいなものになっちゃうわけじゃないですか。
Takaya Deguchi
チームに違って違うとかってなると最終的に何がいいっていうのはどっちもあり得るなみたいな感じになっちゃう。
相対的に見ればスラックは相当マシだから。
kudakurage
なんかクライアントワークっていう立場ではTeamsじゃなきゃ何でもいいなっていう気持ちですね最近は。
Takaya Deguchi
Teamsは僕も別に使いたくはないけどね。
チャットワークとTeams以外だったら全然いいですっていう気持ちですね。
結局なんかいろんなチャットに入らなきゃいけないからクライアントワークの場合。
なんかあんまどうか思わなくなりましたね。
kudakurage
合わせるしかないっていう感じだから。
Takaya Deguchi
大きい企業になるとなかなかTeamsとかも多いんだろうな。
kudakurage
そうですね。
僕はまだスラックとかで済んでるけどなんかビデオミーティングはTeamsじゃないとダメとかあったりするから。
でもそれぐらいならまだいいかなと思ってやってるけど。
スラックとチャットワークとTeams立ち上げてないとダメなのかも。
Takaya Deguchi
僕です。スラックそれですよ。
チャットワークはさすがにないけど。
絶対やりたくないよね。
kudakurage
Teamsとスラックは常時立ち上げてますね。
立ち上げなくなっちゃうよね。
Takaya Deguchi
違うか。スラックとTeamsとDiscordも立ち上がってるか。
Discordはメインの仕事では使わないけど。
kudakurage
Discordはね、Discordはまだなんか普通にウェブで見てたりするから別にいいかなと思ってる。
Takaya Deguchi
DiscordはDiscordで全チャンネル基本的にジョインするっていう設計だから、
これはこれで癖はありますけどね。
kudakurage
Discordさ、やたらチャンネル作る人多いからさ、
僕基本ミュートなんだよね全部。
Takaya Deguchi
うん、そうですよ僕も。
kudakurage
でもさ、どんどん新しいの作ってくるからさ、全部その度にミュートしてくっていう。
Takaya Deguchi
僕はセクションごとミュートするって機能があるから、Discord。
kudakurage
あ、そんなのあるの?
36:00
Takaya Deguchi
あるある。
kudakurage
セクションごとミュートってどういうこと?
Takaya Deguchi
なんかセクションで通知、このセクションのものは通知しないっていう設定ができる。
kudakurage
セクションって何?
Takaya Deguchi
セクションはチャンネルのカテゴリーみたいなやつ。
kudakurage
あーはいはい、あーそういうことね。
なるほどね。
Takaya Deguchi
大体それやってるな。
なんか設定によって、なんか新しいチャンネルができましたみたいなのをお知らせしてくれるんですよね、Discordが。
なんかそれは結構いいなと思いますけどね。
そうやって全体ギュッとミュートしちゃってても、新しく盛り上がってるものは、
なんか多少しみ出してわかるみたいな設計になってて。
kudakurage
まあだから僕は別にスレッドが良くて、チャンネルが嫌いな人ですね、どっちかっていうと。
Takaya Deguchi
あー。
僕はどっちかって考え…
kudakurage
チャンネル増やされるとさ、本当に嫌だからマジで。
Takaya Deguchi
ミュートすれば良くない?
kudakurage
あ、いやミュートすればいいんだけどさ、なんかでもその話はそこでしなきゃいけないみたいになっちゃうじゃないですか、どうしても。
Takaya Deguchi
あー。
kudakurage
それが嫌なんだよね。
あー。
それも嫌だからな。
Takaya Deguchi
あーそうね。
kudakurage
なんか微妙な気がするんだよね、なんかそれ。
Takaya Deguchi
まああんまチャンネル小分けするのはね、あんま好きじゃないですね、僕も。
どうせそれぞれの小分け性チャンネルそんな盛り上がらないんだから、一個にまとめた方が良くないっていう。
kudakurage
うん。なんかね、まあ部内チャットとかだったらね、まあ全然いいけどね、それぐらいの小分け具合だったら。
その会社全体だけしかないっていうのもちょっと辛い可能性もあるから。
うん。
まあその規模感にもよるけどさ、会社の。
そうね。
まあだからある程度ね、そのグループ内でのチャンネルデースみたいなのあってもいいけど。
うん。
なんかこれの、これの機能のリリース、なんかリリースについてのチャンネルデースみたいなのがさ、なんかそういうのいっぱい作ってられるともうめんどくさいなってなっちゃう。
Takaya Deguchi
まあね、それはまあありますね。
kudakurage
それスレッドと対して変わんなくない?だって。
うん、変わんないね。
そうなってくると。
Takaya Deguchi
変わんないね。
kudakurage
だから嫌なんだよね。
Takaya Deguchi
うんうん、確かにね。
kudakurage
だったらスレッドでいいじゃんみたいな、なんかなるっていうか。
うんうん。
まあなんかでも、そのスレッドが嫌な人は多分、僕の感覚からすると、これはあの感覚、あくまで感覚なんで、実際どうかわかんないんだけど。
うん。
あの、インターネット子参ユーザーだと思ってんだよね。
まあそうでしょ。
スレッドが嫌な人って。
Takaya Deguchi
そうじゃないですか。
だよね。
kudakurage
うん。
なんか感覚的にはね、もしかしたら違うかもしれないけど。
Takaya Deguchi
いやそう思いますよ、そのインターネット初期の頃のチャットとか、そこに触れてきた人たち。
kudakurage
そうそうそうそう。
IRCとかね、使ってた人とか。
まあだから別に僕もそっちでも全然いい、まあ慣れてるから、使ってる、使ってた子もあったから、全然いいけど。
まあどっちでもいいかなっていう僕の感覚ではあるけど。
うん。
大多数っていうところでやっぱスラックもスレッドを入れてきたんだと思うし、その新しい人が入ってきてもこう打ってならないようにみたいな。
Takaya Deguchi
そうね。
39:00
kudakurage
なんかよくわかんない感じになっちゃうんじゃないかなってやっぱり多分思ってる人多かったからスレッド入れたんだと思うしね。
Takaya Deguchi
うん。
まあだからスラックの意識がこうだから、まあちょっとここに抗ってもしゃあないなっていう気持ちですね、最近は。
kudakurage
うーん。
まあでも最終的にはどう使うかはね、その人次第だからね。
まあそのチームに合わせるっていう感じの結論になっちゃうんだけどね、なんかなんだかんだ言っても。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
いやまあでも今回本の紹介しようかと思ったんだけど、ちょっとあの説を見てたら説が面白かったんで説の話しようと思ってたんだよね。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
説の情報をちょっといろいろ見てたんですよ。
うん。
今回まあいろいろ話題になってるやつもあったんで。
うん。
だっけあのLGの透明テレビだっけ。
はい。
とかまあ昔からねこういうのあったけど、透明テレビみたいなやつって。
なんか今回なんでこんなやたら盛り上がってんだろうなと思ってたんだけど。
まあでも発色とかは割となんか見た感じ綺麗だったけど。
うん。
まあでもやっぱりね黒とかは出しづらいんだろうしね。
なんかスクリーンが、後ろのスクリーンが出たり入ったり、出たり?出たり?
ん?出たり?
うん。
なくなったり、消えたりするみたいな感じのやつがあったから、まあ多分やっぱり黒は出しづらいんだろうなみたいな透明だと思ってたけど。
まあでもなんか僕はテレビっていうよりもテレビじゃない方にこういうのはいいんじゃないかなと思って見てましたけどね。
なんか今時もうテレビ買わないじゃないですか、特に。
Takaya Deguchi
買いましたけど、こないだ。
kudakurage
だから、いやなんかもうテレビいらないんじゃないかなってやっぱ思ってるからさ、結局。
特にもう僕とか若い世代とか多分テレビ買うよりiPadとかタブレット買った方がいいんじゃないかなと思ってるんで。
Takaya Deguchi
うん、まあいわゆるテレビね。
kudakurage
で、チューナーも、そうそうそうそう。
大きいディスプレイもいらないんじゃないかなと思ってるっていうのは、もう普通にiPadで良くないみたいな。
もう全部、なんかどこでも持ち運べるし。
うん。
まあね、ゲームやるとかそういうとこはもしかしたらちょっと大変とかあるかもしれないけど。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
まあでもなんかそんな大きいディスプレイ必要ないんじゃないかっていう風にやっぱり思うから。
特に最近はやっぱりテレビいらないんじゃないかなって、テレビっていうかもう大きいディスプレイ自体が。
だからなんかその、CESでもなんかそういう提案というかデモがあったらしいですけど、
なんかショーウィンドウとかはね、すごい僕も思いついたというか、そういうのだったらいいんじゃないかなと思ってたんで、
すごい良さそうだなと思ったけどね。
そのショーウィンドウのガラスが、実はその透明ディスプレイ的な感じになってて、そういう演出ができるみたいなそのね。
Takaya Deguchi
なんか見ましたね、ツイッターで。
kudakurage
うん。なんかそういう方が割と現実的というかすごい良いんじゃない、合ってるんじゃないかなって僕は思ってましたよね。
うんうん。
透明テレビに関しては。
Takaya Deguchi
なんか透明テレビ何が良いんですか?家の中で透明になると。
kudakurage
まあなんかよく言われてるのはインテリアとして、あの黒い物体がボンってないから、その綺麗な感じになるというか。
Takaya Deguchi
ああ。
kudakurage
室内空間。
ああ、壁。
とかはよく言われてるよね。
Takaya Deguchi
壁じゃないとこに置くってこと?
42:00
kudakurage
まあ壁に置くのかもしれないですけど、やっぱ壁に置いたとしてもさ、まあ大体日本のその賃貸住宅とかも含めて白い壁紙がバーって貼ってあるじゃないですか。
うんうん。
そこに大きい黒いのがボンってあるとやっぱりちょっと威圧感があるみたいなさ。
Takaya Deguchi
でも透明になったところでなんか白い壁紙が見えるのどうなのって思っちゃうけどね。
kudakurage
いやまあなんかそこはちょっとインテリアとしてやっぱりいいっていうようなのがまあよく言われてる話だよね。
その黒い板が置いてあるよりはいいみたいな。
Takaya Deguchi
うーん。
kudakurage
なんか存在感が強すぎないというかね、その方が、透明の方が。
うーん。
Takaya Deguchi
なんかわかる気はするけど、なんかペインは小さいなと思ってしまうね。
kudakurage
まあなんかでも、まあこれ別にテレビでもできるじゃんとかありそうだけど、まあそのオフに、オフにしないでなんかちょっと映しておいて、なんかオブジェが置いてあるような感じの擬態もできるとかそういうことだから。
ちょっと苦し紛れかもしれないけど。
Takaya Deguchi
うーん、そうね。
kudakurage
うーん。
まああとね別に壁じゃないところにも置きやすいとかあるかもね。
Takaya Deguchi
それはありそうですよね。
なんかこう、間仕切りとしておくとかね。
そうそうそうそう。
kudakurage
うーん。
そういうのだったらね、なんかあるかもしれない。
Takaya Deguchi
それはわかる。
kudakurage
なんか水槽、魚が泳いでる、熱帯魚とか泳いでる水槽を映したようなデモもなんかあったけど、なんかそういう感じで、なんかインテリアとして置いてある感じ?
まあなんか部屋の真ん中あたりにとかっていうのも、まあ透明だったらできるみたいなのは確かにあるかもしれないなと思ったけど。
Takaya Deguchi
ただそうなってくるとテレビだけじゃなくてそのテレビ台とか、なんかそういうのもセットでなんか。
kudakurage
そうね。
Takaya Deguchi
欲しいですよね。提案して欲しいですよね。
kudakurage
ケーブルとかね。
まあそうね。
Takaya Deguchi
なんか結局壁掛けテレビが透明になっただけだとむしろ裏側のコードとかが目立つんじゃないかとか、壁掛けの金具が目立つんじゃないかとか、なんか気になるな。
kudakurage
まあね。なんかだから透明じゃないけど、すごいモビリティを高くしたテレビみたいなのもなんかセスで誰かが歩き回ってたらしくてテレビを持って。
それはだから全部そのそういうチューナーじゃないけどそういうものとかを全部外にしてそれを飛ばしてディスプレイの方に。
ディスプレイの方に一応なんかバッテリーも入ってるしそれもめちゃくちゃ持つらしいんだけど、なんかそういうのにしてでも重さ10キロぐらいでなんか50インチかそれぐらいのテレビをこう作って、
なんかもうどこにも置いて持っていけるみたいな感じに作ったっていうコンセプトのやつもなんかあったらしいですけどね。
Takaya Deguchi
まあそれはいいですね。
kudakurage
まあなんかちょっとした、まあでもなんか流石に50インチのものを持って運ぶみたいなことはあんまないからな、あれだけど。
まあでも家の中ぐらいのレベルだったらちょっとちょっと持ってこうみたいなのがやりやすいのかもしれないけど。
なんかでもやっぱりセスディスプレイ系多いですね発表っていうか。
45:01
kudakurage
なんだっけな、そのモビリティのやつで言うと、なんかスーツケースみたいなのに入れてディスプレイを運ぶみたいなのも確かあったんだよな。
Takaya Deguchi
へえ。
kudakurage
まあでもそれはシーンによっては使いやすそう、使う場面もまああるかもってちょっと思ったんだけど。
スタンドバイミーGO。スタンドバイミーってなんかLGがなんか昔作ったやつのなんかそれのもうちょっとこうアタッシュケースに入れて持っていく版みたいなやつ。
まあなんかあんまりそこまで使えるシーンなさそうだけど、まあね、そのちょっとしたイベントでディスプレイ持っていくとか、まあiPadでよくやったりするけど。
うーん。
とかの時になんかまあ便利かもぐらいのやつかな。
Takaya Deguchi
まあ合宿とかそういう時にあるといいのかな。
kudakurage
うーん。
まあ合宿だったらね、まだ電源とかあるからだけど、なんかイベント出展するとかさ、そのリンダとかオープンボードゲームとかやってるけど、そういう時にそのディスプレイでなんか表示したいなみたいな。
ああ確かにね。
時になんか持ってってこうガチャってやってやれるとまあ便利かもみたいな思ったけどね。
うーん。
Takaya Deguchi
それはありましたね。
kudakurage
まあiPadとかでもいいんだけどね、iPadでよくやったりするけどやっぱりちょっと小さいかなってさ、やっぱりディスプレイとしては。
そうね。
あったりするから、まあこれぐらいのサイズあるといいかもみたいな思ったりしたけどね、こういうの。
Takaya Deguchi
あとなんか通知切ったりとかいろいろするのめんどくさいんですよね。
kudakurage
ああ、展示モードみたいなね。
そう。
あとあれか、ちょっと気になって、僕も試しに買ってみたんですけど、ラビットのR1っていう、まあなんかAIデバイスって言われてるやつですかね。
これはどうなんですかね、ちょっと僕もわかんないなと思って、一旦こういうの、まああのだいぶ前になんだっけ、AIピンとかもあったけど、まああれとまたちょっと違うんだけどいろいろと。
まあでもそういうの使って、ちょっと使ってみないとわかんないなって部分もあったから、一旦買ってみようかなと思って注文してみたんだけど。
まあなんかいわゆるAIで何でもやるモバイルデバイスみたいなとこですよね、こういうのって。
Takaya Deguchi
まあこの間音声UXの時に話してた、AlexaとかGoogle Homeの中身にLLMみたいなものが載ったバージョンみたいなやつですよね。
kudakurage
そうだね。
Takaya Deguchi
しかもデザインがティーネイジっていうね。
kudakurage
そうそうそう、ティーネイジっていうね。
なんか噂によるとなんだっけ、サムアルトマン、オープンAIのサムアルトマンもなんかいろいろ作ろうとしてるっていう、そういうデバイスをっていう話ですけど、まあそれよりも一足早くなんか作ったっていうやつで。
Takaya Deguchi
これなんかめっちゃ気になるけど、あまりに安すぎて。
3万円くらいでしょうか、買い取りで。
サブスクなしでしょ。
持続するのかなって思っちゃいましたけどね。
kudakurage
なんか僕もいろいろ見てたけど、だから事業としてはどっちかっていうと、B側から取るんじゃないかっていう話らしいですね。
48:09
kudakurage
わかんないけど実際はどうか。
要はC側にはどんどんデバイスを安く渡しちゃって、そこに接続するB側の方からお金を取るんじゃないかみたいな、手数料的な感じで。
Takaya Deguchi
なるほどね。
kudakurage
らしいですけど、まあ実際どうなのかわかんないですけどね。
Takaya Deguchi
いろいろ見たけど本当にできるのかみたいな、いろいろ疑問に思っちゃいましたけどね。
ちょっと使ってみないとわかんないですね、これは。
kudakurage
そうね、くるくる回すローラーの部分は必要だったのかとかちょっと思ってた。
何なんだろう。何なんですかね、このローラーの部分。
Takaya Deguchi
あとデバイスも可愛いけど、でもなんかコンパニオン系のプロダクトとして常に持ち上げる国はなんか、
AIPみたいなピンみたいな構造になってれば、ああなるほどって思うんだけど、
なんかこうiPhoneみたいな感じじゃないですか。
常に手に持ってなきゃいけないみたいな。
kudakurage
そうね、それなりの大きさはあるよね。
Takaya Deguchi
そう、この形が良かったのか、なんでこの形なのかなと思っちゃいましたけどね。
kudakurage
まあなんかいろいろまだわかんないなっていうところが多い感じのプロダクトですね。
Takaya Deguchi
でも周りでも結構変わってたな、気になる、これは。
kudakurage
確か来年か、今年の春か夏くらいまでには出荷するみたいな話だったような気がするんで、
それくらいにはなんかいろいろとまた情報が出てきそうですけど。
あとはやっぱVR系が多かったのかな、節は。
VRヘッドセット、ゴーグルとかヘッドセットとかマウントするサングラスみたいなやつだとか。
トニーもなんか結構ごっついのを確か作って発表してたような気がするけど。
なんかでも中でもすごいだいぶコンパクトになったなってやつはあったような気がしたんだけどね。
なんだっけな、これかな。TCLのRay Neo X2っていうやつかな。
ARグラスかな、これVRっていうよりは。
Takaya Deguchi
ARグラスでかなりコンパクトにして、しかもだいぶ3時間くらいはバッテリー持つようになったかな。
kudakurage
で、別に特に接続ケーブルが必要みたいなことはないみたいな、つけてるときね。
で、ある程度基本的なハードが全部これに乗ってるっていう。
だいぶようやくここまで来たなみたいな感じがしたなと思ったけど、これは。
Takaya Deguchi
TCLこういうのも作ってんだ。
kudakurage
なんかVR系はつけないやつとかも発表されてた気がするけど。
あれはほぼ顔の周りにディスプレイを巡らしてるだけのみたいな感じの、そういうやつだったけどね。
51:01
kudakurage
そこまでやるんだったら別にないほうがいいんじゃないかと思ったけど。
普通にディスプレイで見るか、ヘッドセットつけるかどっちかでいいんじゃないかと思ったけど。
あれは何なんだろうな。もうちょっと何のためにああいうふうにしたんだろうな。
他にはいろいろと気になるのがあって。
前々から発表されているものではあるけど、スピーカー、オープンイヤー型のスピーカーなんだけど、周りに音を漏らさないっていうやつとかも面白いかなと思ったけどね。
何て言うんだろうね。NWM、オープンイヤー型のワイヤレスパーソナルイヤースピーカーってやつなんだけど。
これはだから塞がないんだよね。塞がないで耳元あたりにスピーカーがついてて、
スピーカーから音が聞こえるし、周りの音も普通に話しかけられたりとかしたら聞こえるっていうやつで。
なんだけど、周りには自分が聞いている音を漏らさないっていう。漏らさないっていうよりは消してるんだけどね。
よくあるノイズキャンセリングと同じで、普通ノイズキャンセリングは外からの音をキャンセルするための音を出すんだけど、
自分が聞いている音をキャンセルするための外側でキャンセルするための音を出して、外側に漏らさせないっていう仕組みになってるってやつですね。
Takaya Deguchi
へー、気になるな、これは。
kudakurage
あんまりつけてるのも苦しくないみたいなね。あんまり密閉感がないからっていう話らしいですけどね。
これちょっと面白いかなと思ったね。
Takaya Deguchi
会議用に良さそうですね、これは。
kudakurage
そうそうそうそう。家族がいる空間で会議しなきゃとかね。そういうのもあったら割といいのかもなとか。
こういう音系結構面白いのがあって、これも前々から割と発表されているものであったらしいですけど、
未来スピーカーっていうやつがあって、これなかなか面白い仕組みだなと思って。
どういうものかっていうと、スピーカーなんだけどあんまり減衰しにくいっていう構造を持ってるようなスピーカーで、
要は遠くにいると大体音が聞き取りづらかったりとかさ、壁で回り込まれてると音がどうしても聞き取りにくいみたいな状況ってあり得ると思うんだけど、
そういうのをできるだけ減らすっていうような構造を作っているような仕組みになっていて、
中に曲げた下敷きみたいなのが入ってるタイプなんですけど、それによって音が減衰しにくいような構造になっているというか。
これすごい面白いなと思って、仕組みとして。
なんかTwitterでデモしてくれてるのを見たんだけど、これかな。これ見るとすごいなと思ったんだけど。
54:00
kudakurage
ちょっと音を出さないといけないかもしれないですけど聞いてみてください。
なんかこのムービー上ではすごいちょっとした下敷きを曲げたデモをしてるんだけど、
指向性をだいぶ広げていたりとか、距離があった時の減衰をどんどん減らすっていうような仕組みらしいですね、これによって。
っていうのが入ったスピーカーがミライスピーカーってやつなんですけど、これなかなか面白いなと思った。
Takaya Deguchi
なるほどね。
kudakurage
すごいテレビとか良さそう、相性が。
これもねちょっと面白そうだなと思ったやつがあって、水だしコーヒー作るやつ。
なんかだいぶ前にさ、水だしコーヒー新しい仕組みで作るみたいな話、でうちくんしてたじゃないですか。
あの時ってなんだっけ、振動だったっけ確か。振動でこう結構出やすくするみたいな。
Takaya Deguchi
何の話だっけ。
ちょっと忘れちゃいましたね、なんかそんなんあった気がしますね。
kudakurage
仕組みとしては確かそんな感じだったような気がしたんだけど、
超音波か振動かどっちか、そんな感じだったような気がしたんだけど。
今回出てたやつが面白くて、気圧変化で水だしコーヒー作るみたいなやつ。
で、気圧を下げることによって、だから温度を上げずに沸騰状態っていうんですかね、わかんないけど、
多分そういう感じにすることで出やすくするみたいな。
みたいなやつで、それを1回じゃなくて何回も繰り返すことによってバーって出して、
10分ぐらいで水だしコーヒー作るみたいなやつらしくて面白いなと思った。
Takaya Deguchi
物としてもかっこいいですね、これ。
振動じゃないのか。
kudakurage
これは振動ではないですね、圧力、気圧ですね。
鍋みたいなことなのかな。
いや、圧力鍋の逆なんじゃないのかな、気圧を下げるから。
ああ、なるほどね。
あれ、そうか、そうだよね、気圧どっちなんだろう、わかんないけど。
まあでもなんか面白いなと思ったね、これ。
他にも、まあデモ系いろいろ面白いのあったけど、
まあ僕デモ体験してるわけじゃないんだけど。
まあそれこそね、あれじゃないですか、これ確かラスペアスやってるから、
だいぶ前に話したスフィアとかね、確か近くにあって、
Takaya Deguchi
なんかみんな行ってるみたいでしたけど、行った人は。
kudakurage
あの球体のどでかい、なんか謎の、いろいろなディスプレイで変化するものがある建物。
なんかなんだっけな、SESではソニーのブースで割とイマーシブ的なやつのブースがあるらしくて、
まあよくある四方に、四方と床面にディスプレイとしてかな、
57:00
kudakurage
なんかプロジェクターで映像が映されて、みたいなやつだったらしいですけど、
でもなんかその足元に多分ハプティクス的な触感フィードバックみたいなのがあって、
で、より臨場感を感じられるみたいなのがあったらしいんですけど、
これはなんか結構面白いかもなと思ったんです。
足元のハプティクスっていうか、触感フィードバックみたいなのって。
単純に映像だけだと、あんまり目が行かないというかさ、結局床に。
なんか背景の一部でしかないみたいな感じになっちゃいがちだけど、
よりイマーシブというか没入感みたいなのを、そこにいる感じっていうのを出すっていう意味で、
足元のフィードバックがあるっていうのは結構面白いかもなと思ったり。
Takaya Deguchi
なるほどね。
kudakurage
ロボ系も結構いろいろと、なんかやっぱり各社作ってましたね。
なんかまあ、それこそAIエージェント的なロボもいろいろありましたけど、
中にはなんかスマートキャリーカートっていうゴルフバックとかを、
ゴルフ場でいい感じに運んでくれるキャリーカートみたいな自動でロボもあったらしいけど、
まあでもなんかそういうのは割と現実的だなと思ったけどね、すごい。
そのなんかさ、まあカチャカとかもあるけど、あれもなかなか難しいなって思う。
その多様性に耐えきれないみたいなさ、なんかその感じのものだけど、
ある程度シチュエーションとか場所とかを限定すれば、すごく機能しそうだなって思う部分もあるから。
そういう意味ではそのスマートキャリーカートとかさ、
ショッピングカートを自走させるみたいなのもなんかよくあったりするけど、
Takaya Deguchi
そういうのとかはね、すごいマッチしそうだなと思ってる。
なるほどね。ゴルフ行ったことないからどういう感じなのかあまりイメージつかないけど。
kudakurage
よくあのキャリーさんがゴルフバック運んでるじゃないですか、なんかそのカートみたいなので、
それを自走させてくれるってやつですよね。
そうしたらそのうちこれもAI搭載されてキャリーさんいなくなるとかになるかもしれないですね。
自動運転してくれれば。
自動運転してしかもなんかこう、ここはこうした方がいいですよみたいなアドバイスもくれたりとかさ。
なんか変な方向に飛んでったらファーって叫ぶとかさ。
そういうのも搭載されて。
AIキャリーさんになるのかもしれないですけどね。
あとはこれはなんかデバイスじゃないんだけど1個ちょっと面白い、面白いなってすごいいいなと思ったものがあって、
AGCっていうなんだっけガラスのメーカーだったっけな。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
が作ってるやつで、その超撥水加工ガラスみたいなのが、
まあなんかその展示されてたらしいんだけど、
それがね結構すごいいいなっていう感じのものだったんですよね。
めちゃくちゃ水弾くガラスみたいなやつで。
これめちゃくちゃいいじゃんと思ったけどね。
ガラス、そんな車とかに使うと多分すごいいいんだろうなみたいな。
1:00:04
kudakurage
撥水だからもう全然水がなんか水跡っていうか水が戻らないっていうかね、
Takaya Deguchi
もう全部玉になって弾けて流れてっちゃうみたいな。
kudakurage
加工を施してるっていうやつらしいです。
こういうのとさっきの透明ディスプレイみたいなのを
ショーウィンドに入れたらいいんじゃないですかね。
すごい綺麗な展示ができそうって見てました。
なるほど。
まあでもやっぱり今回やっぱりVR、VRARとかAIとか推しなのかなやっぱり全体的に。
車とかもなんかAI乗せましたみたいな。
そんな感じの雰囲気だったっぽいし。
まあでもソニーのブースとかはさっきのイマーシブ的なやつに、
僕がちょっと期待しているイマーシブ的なやつにつながってる部分もあって。
なんかハプティクスだけじゃなくてなんか動作?
アニメーション内で登場する人物の動作とかもうまく
その人が操作してインタラクティブになんか動くみたいなやつらしい。
僕もちょっとよくわかってないんだけど、実際に体験してるわけじゃないんで。
そういうものだったらしくて。
このある種ちょっと実際のものと違うかもしれないけど、
結局自分の姿って自分でほとんど見れてないわけじゃないですか、自分視点では。
だから自分がどうなってるかっていうのを変化させる必要性はなくて、
例えば悪魔的なもの、自分が悪魔的な人間になりますみたいなさ、
その登場人物としてね。
例えばそういうストーリーがあったとして、
自分自体を変える必要性はなくて、
他の人からどう見えてるかが変わればいいわけじゃないですか、
その物語に没入する感じにとっては。
そういうのをうまくこうなんだろう、
ディスプレイ内では自分がこういうふうに見えてるっていうのを作っていって、
さらにそれを空間で演出するみたいなことをしていけば、
なんか結構イマーシブ的なものは手軽にできるのかもなって、
ちょっとなんかだいぶ妄想に近い話だからあれなんだけど。
そこでさらに透明ディスプレイと組み合わせてみたいなことを
いろいろ考えてたんだけどね。
Takaya Deguchi
イマーシブね。
Apple Visionも、Vision Proも何月だっけ、2月?
kudakurage
ああ、そうね。アメリカで2月発売?2月2日だったかな。
Takaya Deguchi
あとちょっとか。
kudakurage
割とハライフィルミングで出るっていう話ですよね。
なんかみんな頑張って買いに行こうとしてるみたいな話は見ますけど。
まあでも日本も早いんじゃないですか、この感じで行くと。
わかんないけどね、実際は遅れるかもしれないけど。
でも一応予定としては今年中みたいな感じだったけど、
予想としては年末なんじゃないかって言ったけど、
1:03:00
kudakurage
もしかしたらもうちょっと早くなるかもみたいな。
いや、わかんないな。結局年末ぐらいなのかな。
WWDCがいつなんだっけ?いつも夏ぐらいだっけ?
Takaya Deguchi
6月ぐらいじゃないっけ?
kudakurage
夏前か。夏前ぐらいか。
だからそれぐらいにはもしかしたら出るのかね。
そうね。
出る、出しますっていう。発売しますっていうのがWWDCなのか。
わかんないけどね。
まあそれぐらいになるとでもまあいいかもなって思うけど。
Takaya Deguchi
早いな。もうそんな。もうあれからちょっと。
そうか。前回ビジョン周りの発表があったのがWWDCか。
kudakurage
うん、そうね。まだ半年先ですよ。
Takaya Deguchi
でも意外に出るの早かったですね。
kudakurage
もうちょっと遅いかなと思ったけどね。
早いんだなと。
まあ多分なんかハードはできてるけどソフトウェア面を
多分いろいろ磨いてるんだろうなと思ってたから。
その辺が入れてる準備ってどうなったのかね。
まあちょっと僕らもうちの会社でも
ビジョンOS系のアプリとかをいろいろ作って
お手伝いできるようにしていこうかなと思って
いろいろやってるんでね。
またその辺の話ができたらいいかなと思ってるけど
今年中はね。
まあそんなところかな。他もいろいろあったけど。
なんか植物の気持ちがわかるみたいなデバイスとか。
Takaya Deguchi
へえ。そんなある?
うん。なんかあったっぽいけど水が欲しいよみたいなこと言ってくる。
kudakurage
へえ。教えてほしいな。
あのね、なんだっけな。プラントペット?
プラントペッツだったかな。
Takaya Deguchi
電極を土に刺すみたいなやつで。
なるほどね。なんか安っぽいけど。
kudakurage
大丈夫か。
なんかね、フラワーロックみたいだよね。フラワーロックだっけ?
フラワーロックってなんだっけ?
あれはまあ植物ではないんだけど。
Takaya Deguchi
触って動くらしいですよ。
kudakurage
あと水が欲しいときはちょっとなんか。
そういうこと?
欲しいって言うのかわかんないけど音を出すらしいですよ。
ああ、なんか思ってたの違った。
どういうのを思ってたの?ちなみに。
Takaya Deguchi
別に視覚的に教えてくれなくていいから、なんか水が必要になったら通知飛ばしてくれるだけでいいんだけどなと。
kudakurage
ああ、そういうのじゃないですね。
Takaya Deguchi
なんか思った以上に視覚的にいろいろ踊ったりするんですね。これは。
kudakurage
そうそう。ペットだから。プラントペットだから。
Takaya Deguchi
いや、そういうことは求めてないな。
ああ、そうか。これ用になんかあれなのか。これのポットなのか。
kudakurage
ああ、ここに植えなきゃいけないんだね。
Takaya Deguchi
ああ、そうかもね。
1:06:01
Takaya Deguchi
なるほど。
kudakurage
なんかいろいろこういうのあった気がする。赤ちゃんの気持ちがわかる。赤ちゃんだったかな。猫の気持ちがわかるだったかな。
Takaya Deguchi
そういうのもあった気がするし。
kudakurage
まあ多分これがあっても僕の場合は水あげないんだろうけど。
本当にやばい状態になっちゃわないと。水がもらえない環境なんでうちは。
Takaya Deguchi
かわいそうに。
kudakurage
でもそこでたくましく生きているやつらだからやっぱ可愛いよね。
よく生きてるなって思いながらいつも見てるよ。
まあいいや。
Takaya Deguchi
じゃあ今年の節はそんな感じだったんで。
kudakurage
来年はどうなんですかね。来年の節はどういうのが出るんだろうね。
もう透明テレビが当たり前になってたりするのかな。
Takaya Deguchi
どうだろう。忘れられてるかもしれない。
kudakurage
なんか電子ペーパー、カラー電子ペーパー的なやつもあったらしくて。
今までのeインクのカラー版とかとはまた違う値があるらしいんですよ。
それはいいっすね。
それはいいなと思って。デモはスマートフォンっぽいデバイスにつけてやったみたいなのを見た気がした。
Next Paper的な名前だった気がしたんだよな。これもTCLかな。
Next Paperっていうのがあるのかな。
Takaya Deguchi
これもTCLだった。
kudakurage
Next Paper自体はどっか違う会社なのかな。
それともTCLがそこも作ってるのか。
これもTCLが作ってるのかな。
でも割と普通にリフレッション…冷凍っていうんですか。
それなりの速度が出るみたいな話らしいですよ。
eインクとか結構時間かかるじゃないですか。表示までにとか。
だからそれより全然良くて、しかもカラーで。
発色はまだまだ普通のUQLとかそういうものに比べたらなかなか難しいところはあるらしいですけど。
Takaya Deguchi
でも全然実用レベルな感じはするというかね。
kudakurage
いいっすね。伝書的用に。
そうそうそう。これは普通にいいなと思った。
Takaya Deguchi
最近TCLとかすごいっすね。
kudakurage
TCLすごいっすね。
まあまあっていう感じかな。
今年のセスはなんか割と面白そうでしたね。
いつもなんとなく横目で見てるんだけど。
だから本当はサブトピックスで話そうかなと思ってたけど。
割といろいろ面白いものがいっぱいあったんで。
ちょっと今回話しちゃいましたけど。
今年もVision Proが出ていろいろと楽しみだし、
Rabbitも届くので。
1:09:00
kudakurage
AIPとかどうなっていくのかわかんないけど。
ちょっとその辺の話もまたできたらいいかなと思ってますね。
そんな感じですかね。
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ということで今回はここまで。また次回お会いしましょう。
さよなら。