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kudakurage
なんかそういうのをやったりして、まあそれももうちょっと最近手伝ってるんですけど。
うん。
まあこの前なんかその東京の丸の内の方の会社さんのイベントとかでまあちょっと提供するみたいな。
Takaya Deguchi
うーん。
kudakurage
そのワインとか飲み物っていうのをちょっと手伝ってたんですけど、まあさすがにさその、なんかね裸足でとかサンダルでとかいけないし。
なんか、なんかまあちょっとしたスニーカーみたいなのもちょっとあれかなと思ったんで、まあちょっとなんていうか革靴みたいな。
うん。
なんかそんな、あのちゃんとしたものじゃないけどカチュアルな革靴みたいな。
うーん。
すごい久しぶりに行ったんだけど、まあそれでのなんかまあ数時間、いろいろ込みでまあ半日ぐらいいろいろ歩き回っていろいろやってたけど。
うん。
もうなんか革靴どころか靴も履いてなさすぎるからさやっぱり。
Takaya Deguchi
うんうん。
kudakurage
そのね、帰ってきたらもう痛くてもう手足が。
うん。
でもうよく見たらなんかもうね靴ズレ、靴ズレどころ、まあ靴ズレなのかな。
なんかそのもう豆みたいのできてんの、もうそれだけで。
うん。
だからやっぱ靴履かないとこうなるんだなと思ってんの、その慣れてなさすぎると。
Takaya Deguchi
そんなに?
kudakurage
たまに靴履くともう靴履けない感じになっちゃってんだなみたいななんか。
Takaya Deguchi
そんなに?
kudakurage
いやなんか僕、しかもさ特に足の形が良くない、良くないっていうとあれなんだけど。
うん。
なんかこうシュッとしてないっていうかなんか平べったいんですよ、なんか横に広いっていうんですか。
うんうん。
ある足の形なんだけど。
うん。
それでしかもでかいから足が。
うん。
だからあんまりこうそれにすごいフィットする靴って売ってないんだよな基本的に。
Takaya Deguchi
あーはいはいはい。
kudakurage
でだいたい革靴なんてさ、まあもうちょっと先が尖り気味だったりするじゃん。
Takaya Deguchi
革靴は確かにね。
kudakurage
だからもうそれでも小指がもう行き場所がなくなっちゃってさ、もう足の小指が。
うんうん。
なんかすごいもう痛くなって、帰ってきて痛くてもう今もまだ全然治ってないんだけど豆みたいなの。
Takaya Deguchi
革靴。
kudakurage
なんかでもこれも昔はそんなこと全然なかった、1日履いててもそんな風にならなかったけどやっぱりこうねもう慣れてなさすぎるんだろうなと思ってそういう靴履くのが。
Takaya Deguchi
まあ靴っていうか革靴じゃないですか。
kudakurage
まあでもまあ革靴かな。
まあ普通のスニーカーだから。
スニーカーは大丈夫でしょ。
まあまあ1日履いていろいろ動き回ってもまあそんなさすがにそこまでならないからね。
Takaya Deguchi
うん。
まあ革靴はね。
kudakurage
もうねダメだね。
たまには靴履かないとダメなのかなってちょっと思いながら帰ってきたけど。
Takaya Deguchi
まあスニーカーは履いたらいいんじゃないですか。
kudakurage
いやまあスニーカーぐらいはね普通に履くし、あとなんだっけあのオールバーズか。
Takaya Deguchi
ああはいはい。
kudakurage
オールバーズ僕よく履いて。
Takaya Deguchi
うん履いてましたよね。
kudakurage
まあ普段は。
うん。
よく履いてるんですけど、何足かオールバーズのやつ持ってて。
オールバーズはね結構好きでっていうか履いておくて。
うん。
普通にまあシンプルなデザインでっていうのも好きなんだけど。
なんかあの生地がなんていうのウールなんですよね。
まあ僕が買ったやつがウールでできてるやつで。
うんうん。
まあなんかねこう持続可能性みたいなそういう話がいろいろ書いたりだったりするんだけど。
うん。
まあだからその割とこういい感じに広がってくれるんですよその。
Takaya Deguchi
はいはいはい。
kudakurage
なんていうの固くないっていうかすごい柔らかいわけですよすごい。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
だからまあ形は別にその幅広みたいな靴じゃないんだけど、なんか結構柔軟にフィットしてくれるみたいな。
うーん。
感じでまあすごい僕は好きな。
なんか。
靴ですね。
Takaya Deguchi
アシックスだったか鬼塚タイガーだったかって結構そういう幅広系の足に合うって。
kudakurage
あーそうだね。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
そうそうそう。
そういうのを出してるところもあったりするよね。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
たまにワイド、ワイドみたいなサイズがあるみたいななんか。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
でもなかなかそういうのないしね。
うん。
やっぱり。
バッシュとかは、バッシュも割と幅広だったりでかかったりするけど、バッシュもなかなか僕合うやつないもんね、バスケットシューズも。
Takaya Deguchi
うーん。
kudakurage
だから今日こうね、靴はもう僕一生悩んでる気がするよ。
僕も。
Takaya Deguchi
小さい頃から。
僕は逆に足が小さいんで。
うん。
24ぐらいしかないから、革靴はマジできついです。
革靴だいたい25ぐらいからしかないですよね。
あ、そうなんだ。
で、スニーカーはユニセックスのブランドとかだったら、まあ男性と女性の中間ぐらいのサイズって全然あるから、そういうの履けられるんだけど。
うん。
革靴はきつい。
kudakurage
あ、そうなんだ。
Takaya Deguchi
だいたい24。
kudakurage
足小さいのもあれなんだね。悩みがあるんだね。
Takaya Deguchi
いや悩みますよ。だから革靴はきついですね、ほんと。
まあ一応あるけどほんと選べないみたいな。
kudakurage
あ、そうなんだ。
Takaya Deguchi
うん。だからブーツとかそういうのもきついですね。
kudakurage
いやなんか25センチとか26センチの人とかほんと羨ましいよね。
Takaya Deguchi
いや羨ましいですよ。標準体型マジで羨ましい。
kudakurage
まあほんとそう思うよ、それは。
選びたい放題だしさ、全部入るしさ、みたいな。
Takaya Deguchi
僕は基本もうユニセックスなんていうの、XSサイズがあるようなブランドしか着れないから。
なるほどね。
でも最近なんかダボっとした服流行ってるから、まあちょっとワンサイズ上げてもいいなみたいなので選べる範囲広がったけど。
kudakurage
まあ服とかはね、僕も全然まあ割と標準ぐらいだから問題ないけど、やっぱ靴がね、やっぱりいつも悩んでるというかもうあんまりもうね、これしかないなみたいになっちゃうんで。
Takaya Deguchi
靴とシャツですね。その男女で見た目が変わってくるようなもの。
シャツもこう合わせが逆だったりするじゃないですか。だからユニセックスのシャツってそんなないから、なんかこう選べないんですよね。
kudakurage
シャツって何?Tシャツってこと?
Takaya Deguchi
いやいや、シャツ。Yシャツとか。
Yシャツみたいな?
ボタンが付いてるシャツ。
kudakurage
あー、なるほどね。
Takaya Deguchi
って言うとやっぱパーカーとかになってくるんですよね。楽なのは。
まあまあそうね。
kudakurage
なんか靴とかもあるのかな?なんかこうさ、日本人向けのさ、そういう幅広、大きめとか。
Takaya Deguchi
まあASICSとかオニ使うのが日本人向けなんじゃないですか。日本のメーカーだから。
kudakurage
まあね。なんかでも、ちょっと探さないとないのかな?なんか。
Takaya Deguchi
ありそうですけどね。
kudakurage
うん、なんかある、あったような気がするしね。
Takaya Deguchi
よくなんかサッカー選手がそういう幅広い足の人ってだいたいASICSのシューズ履いてたりするんですよね。アートミスのとか。
はいはいはいはいはい。
kudakurage
でも確かに僕も高校ぐらい、高校とか大学もあれですけど、バスケやってたときASICSのバスケットシューズ履いてたな。
Takaya Deguchi
割とフィットしたんだよな、ASICSのやつ。
kudakurage
まあでもなかなか革靴はないんだな。革靴もなんかそういう専門でやってるとこないのかね。
まあオーダーとかしちゃくちゃ欲しいんだけど。
Takaya Deguchi
あるんだろうけど。
kudakurage
オーダーね。オーダーするほど儚いんだよね。
Takaya Deguchi
そんな儚いからね。そう、それなんですよ。そんな儚いからそんなにお金かけたくないっていうのがまずあって。
kudakurage
いやでも一回お金かけてもいいのかもしれないな、そういうの。
Takaya Deguchi
まあ確かにね。
kudakurage
一生物みたいな感じで。
Takaya Deguchi
まあ確かに。長く履けるし。
kudakurage
そうそう。
Takaya Deguchi
そんな流行りとかね、そんな変わらないしね。
kudakurage
そう、そうだね。
まあでも2足ぐらい、まあ2足なくてもいいか。1足でいいのかな。
なんかこう、冠婚葬祭みたいなの考えると、1足はやっぱ黒があったほうがいいとかさ、ありそうだから。
2足ぐらいとか買ったりするの多いのかな。
Takaya Deguchi
スーツもな、全然着ないしな。
kudakurage
最近でもさ、そのスーツをさ、まあ僕も全然着てないわけですけど。
なんか、もしかしたらちょっと友達の知り合いの結婚式に参加するかもみたいな。
ちょっと参加できる?みたいなこと聞かれたことがあって。
ちょっと僕、ちょっと行けなかったんだけど、その時は。
で、まあ行けるかもみたいなふうに思って、その持ってるスーツを最近全然着てないなと思って。
どれで行こうかなって思って、ちょっといろいろ、もう一回ちゃんと着てみようみたいな感じで着ようとしたらさ、もう着れないんだよ。
なんか太っちゃって。
ちょっとなんかスーツってやっぱ細めに作ったりするじゃん。なんかかっこいいから、シルエットが。
入らないな、入らないなみたいになって。
まあ入るんだけど、パツンパツンみたいななんか。
Takaya Deguchi
ちょっと痩せないとなと思ったね、さすがにやっぱりまた。
ズボンとかきついっすよね、ウエストとか。
kudakurage
いや、スーツ似合うのいいなって思うね。やっぱ足細い人はさ、結構綺麗じゃないですか、やっぱり。
Takaya Deguchi
もちゃまさん、背高い頃似合うんじゃないですか。
kudakurage
いや、なんかね、背高いのは似合うっていうのはあると思うけど、なんかやっぱ足細くてシュッとこうシュッとさ、なんか。
Takaya Deguchi
足長くて細い人の方がやっぱりシルエット綺麗だなって思うよね。
僕結構足太いんで。
kudakurage
ごっつい、ごっつい体型なんで、特に今は。
Takaya Deguchi
まあそうですね。
kudakurage
いや、なんかさ、この前もなんか、ちょっと飲みというかイベントの打ち上げみたいな感じで飲みに行ったときにさ、初めて会った人とかといろいろ話してて。
なんかスポーツ、ラグビーとかやられてました?みたいな言われて。
いや、全然やってないですよ。
いや、なんかすごいがたい良くて、なんかがっしりしてますよね?みたいな言われて。
Takaya Deguchi
確かに。
kudakurage
単純に僕はもうね、ただ肩幅広いけど太っちゃっただけの人間ですみたいな言ったんだけど。
Takaya Deguchi
肩幅広いのか。
kudakurage
肩幅広いのはまあそうだと思う、僕もまあさすがにね。
まあそれは水泳やってたからっていつも言ってるんだけど、それはその通りだと思うし。
Takaya Deguchi
水泳ね。
kudakurage
まあでも筋肉はたぶんそんな別にないから。
ちょっとでもね、もう痩せないとなって思ってますね、最近また。
Takaya Deguchi
ナッシュいいっすよ、ナッシュ。
ナッシュね。
kudakurage
まあまあ一旦ちょっと、一旦自力で一回やってみていろいろ。困ったらちょっとナッシュに行くかもしれない、また。
じゃあ、今回はあれですね、1月末なのでサブトピックス回ですね。
でぐち君も確か何か挙げてた気がしますけど、あれの話しますか、シンセサイザーの話。
ヤマハ。
Takaya Deguchi
あれね。
kudakurage
なんて読むんですか、セクトラックって読むんですか?
Takaya Deguchi
うん。
SEQTR。
正直これ、いや最近あのなんだっけ、ティーネイジの。
KO2。
そうKO2が出てからシンセサイザーというか、こういうシーケンサーとか、なんかそういうのにすげえ興味があるんですけど、正直何が何だか全然分かってなくて。
kudakurage
まあ分かんない、僕も分かんないけど。
Takaya Deguchi
何ができるのか全然分かってないんだけど。
でも可愛いっすよね、これ。
kudakurage
すごいティーネイジ意識してる感じあるよね。
なんか僕も色々まあそんな詳しくないけど、なんかまあちらちら色々見てることあるけど、だいたいさあの黒のやつが多いわけでしょ、こういう音楽のやつって。
なんかサンプラーにしても、なんかシンセサイザーっぽいものにしても。
まあ黒でなんかねDJブースみたいなとこにガチャガチャ置いてあるような、だいたい黒で構成されてるようなものが多いから。
でもなんかこう、まあ今回のそのセックストラックは2色パターンだけど、1色はもう完全にそのティーネイジ意識してるなみたいな。
1色というかさ。
Takaya Deguchi
そうね。
kudakurage
なんかそういう感じがあって。
おしゃれ寄りに寄せてきてるなみたいななんか。
Takaya Deguchi
まあなんかこう、北欧っぽいデザインっていうか。
まあ黒の方もね、オレンジで文字とかラベルとかだし。
kudakurage
でもこれもかなり面白そうだね、この楽器も。
いろいろまあデモ、デモというかね。
まあそういう、なんかYouTubeにその、これで作って、なんか音楽作ったっていうようなそのデモプレイみたいなのがあったりしたけど。
Takaya Deguchi
結構面白そう。
なんだっけ、ドラムとシンセと、あとなんかエフェクターみたいなのがセットになってる。
kudakurage
うん、でなんか一応何音かはその録音できて、その場でまあ普通に録音ボタンみたいなのがあって。
で録音してそれをサンプリングして、なんかいろいろいじってみたいな、エフェクトいじってみたいなのもできたりするとか。
あとはなんだっけ、こういうやつで、だいたいモニターがあったりするんだけど、それもなくして。
まあiPhoneなりiPadなり、なんかそういうアプリでそのいろいろGUI的なものを提供するみたいな部分とかっていうのも割と最近っぽい感じなのかなって思いましたね。
Takaya Deguchi
それも面白いですね。
kudakurage
まあでも値段的には、値段的にはKO2と同じぐらいなのかな。KO2のがちょっと安いんだっけ。
Takaya Deguchi
同じぐらいじゃないですか。
kudakurage
同じぐらいだよね、確か。
Takaya Deguchi
円高加密する、円安加密するとKO2のが高いかも。
kudakurage
まあでもなんかいろいろと僕もこれのレビューというか、なんか他の人のコメントとかもいろいろ見たりとかしてたけど、
これ系のなんかいろいろ機器の定番みたいなのがなんだったかなっていう名前だったか忘れちゃったけどあって、
まあそれ数十万とかするらしいんですけど、
割ともうその領域に丸かぶりのもので、これぐらいの価格で出してきてるから、なんかめちゃくちゃ魅力的だよねって話が結構コメントされてましたけどね。
Takaya Deguchi
なんかツイッター見てるとなんかフォローしてる音楽好きそうな人がこれは良いみたいなつぶやいてたから、
ああ良いんだろうなと思ってたけど、正直何ができるのか全然わかってない。
まあでも可愛いですよね、物として。
kudakurage
しっかり買ってもいいかなって思えるぐらいの値段かもしれない。
ちょっとね僕も、だからさKO2も買おうかなと思ってたとかあったじゃないですか。
で、これなんかどっちかなのか、どっちなのかなとか良好なのかなとかさ、色々考えちゃって。
Takaya Deguchi
なんかわかんない。なんかこれ競合するものなのか、なんかこう共存するものなのかよくわかんない。
それすらわからない。
kudakurage
そういうのもね含めてね、その音楽にもうちょっと詳しい人に色々と聞いて決めようかなと思ったりしたけどね。
Takaya Deguchi
なんかKO2の方はなんかちょっと不具合が出てるらしいですね。
kudakurage
あ、そうなんだ。
Takaya Deguchi
ノブのところが壊れやすいみたいな、なんか不具合があるらしくて。
で、なんか日本の代理店で買うとなんか懸貧してるとか言ってましたけどね。
kudakurage
うーん、あ、そうなんだ。
Takaya Deguchi
まあちょっと欲しいですね。
kudakurage
今年はなんか音楽ちょっと作ろうと思ってるんで。
Takaya Deguchi
じゃあもてもさんがどっちか買ったら違う方買います。
kudakurage
何それ。なんかそれ嫌だなちょっと。
Takaya Deguchi
なんで?
kudakurage
なんかちょっと嫌だなそれ。
Takaya Deguchi
なんで?
この人と比べられるじゃないですか。
kudakurage
まあまあまあまあそうね。
なんかそのさ。
Takaya Deguchi
いや、両方買ってもらってもいいですけど。
kudakurage
なんかいいなみたいになっちゃってさ、なんか結局どっちが良かったなみたいになんないかなみたいな。
Takaya Deguchi
なんかMacの拡大鏡みたいなツールなんかあるじゃないですか、モード。
はいはいはいはい。
ああいう感じ。
kudakurage
ああいう感じだよね。
うん。
面白い。
なんでこんなウィーリモコンみたいにしたんだろう、これ。
十字キーとさ、セービーボタンみたいなさ。
何か必要だったの、これなんか。
Takaya Deguchi
どうなんだろう。
なるほど、任天堂の人とかいなかったっけ、アトムフって。
kudakurage
え?あ、そうかも。
アトムフもともと任天堂の人がやってたっけ、そういえば。
Takaya Deguchi
そう、そんな気がする。
kudakurage
そうだよね、確かそうだったね、確かに。
でもだからといって十字キー必要だったのかなって思ったけど。
すごいウィーリみたいな。
Takaya Deguchi
なんかプロモーション動画見てると結構子供と一緒に楽しむみたいな、そういう用途みたいですね。
kudakurage
面白いね、でも。
Takaya Deguchi
擬似的に筒を見ることによって大きくするみたいなのも。
kudakurage
そういう意味では子供向けっていうのも分かる気がする。
Takaya Deguchi
正直なんかディスプレイ単体の性能として4Kじゃないんだって残念だったんだけど。
でもこういう使い方もあるんだと思って。
kudakurage
なるほどね。
Takaya Deguchi
こういう転換の仕方もあるんだなと思って。
あとなんかね、僕古いバージョン、古いというかWindows2かな?使ってるんだけど、
そことの差分として、NFTのギャラリーモードがついたりとか、
NFT系の作品を多分ディスプレイで映すことができるっていう、
それ専用のやつはよくあるし、
アトムフが対応してくれたらいいのになとずっと思ってたんだけど、
そういう対応もするみたいですね。
あとなんか最近オプションモジュールみたいなのが増えてて、
なんか太陽光をシミュレートするライトバーみたいなやつ?ディスプレイのライトバーみたいなやつ。
あとなんかスピーカー?より良いスピーカーみたいなのが、
それもちゃんと窓の見た目と合うような木製の格子状がついたようなスピーカーとか。
いろいろそういう窓っぽさみたいなのを出す、いろいろアップデートが入ってるみたいですね。
あとAIアシスタントがついたのかな最近。
いろいろ窓っていうコンセプトの中でいろいろいろな発展してるなっていう。
kudakurage
窓だけど、結局すごいデバイス的にはディスプレイだからね。
なんかいろいろ発展性はありますけどね。
Takaya Deguchi
言っちゃえばディスプレイなんだけど、そこを窓っていう1個フレームがあることによって、
双眼鏡の覗くとかそういうのが出てるのが面白いなっていうね。
kudakurage
1個縛りというかね、その世界観みたいなのがあるからね。
Takaya Deguchi
っていうので筋が通ってていいなと思いますね。
窓っていうね。
kudakurage
窓っていうメタファーって、僕も結構好きで何かで使ったことあるんだけど。
面白いっていうかね、結構発展性があるからすごいやりやすいんですよね、窓って。
いろいろな言葉でもあるじゃないですか。
普通の窓もあるけど、社会の窓って言われたりとか、そういう入り口的なニュアンスもあるからいろいろと。
結構使いやすいメタファーではあるし、面白いですよね。
さすがに2持ってるからちょっと買い替えるほどではないかなと思うけど。
これはなんか、この用は、Wiiじゃなくて用は、
用じゃないとやっぱりこれはできないのかな。
まあできないか、さすがに。検知できないから。
センサーとか多分。
それ用のモジュールつけたらいけるとかでもあればね、いいかもしれないけど。
Wiiのセンサーバーみたいに。
あれはちょっと露骨すぎるからだけど、もうちょっといい感じのセンサーバーフレームみたいなさ。
Takaya Deguchi
あったら何かこう、追加できますみたいなあったらいいかもしれないけどね。
確かにね。
kudakurage
面白い。面白いな確かにこのツツウ。
ツツウ型インターフェース。
じゃあ僕は、これは全然あれかな。
結構てか割と前のニュースというか、
まだ噂だったと思うんだけどまだ。
最近ね、ビジョンプロの話とかもいろいろとあったけど、
そのAppleがPelotonっていうヘッドネス系のサービス、サブスクとかやって、
サービスとか、まあいろいろバイク売ったりとかもしてるんだけど、
を買収するかもっていう何か予測の話が、噂みたいな話が出てて、
ちょっと僕は興味持ってるというか、
僕も何回か家運動用にバイク、いわゆるエクササイズバイクみたいなやつを買おうかなとか、
でもちょっと置き場所かなとか、足元用のやつ買おうかなとかさ、
デスク座って仕事してるときに焦げるみたいな。
いろいろ結果検討し続けてるっていうさ、やっぱり。
そういうとこはあるから。
でもAppleが一緒に組んで出したらちょっと買おうかなって、
さすがに心が今動かされてるっていう。
Takaya Deguchi
まあ確かにPelotonとAppleってなるとだいぶ期待できるかもなりますね。
kudakurage
そうそうそう、期待できるじゃないですか。
まあちょっとPelotonが出してるバイクめちゃくちゃ高いんだけど、
そもそもなんか20万ぐらい確かするんだけど。
Takaya Deguchi
まあPeloton単体でもApple並みって言われてますからね。
kudakurage
まあね、サブスク入んないととかも多分あるかもしれないし。
まあでもちょっとね、なんか僕だからその、
まあPeloton、この記事にも書いてあるんだけど、
そのBeatsと近い音楽ヘッドフォンのBeatsと近い位置になるんじゃないかみたいな、
その縦付けとして、その買収後の縦付けとしてっていう、
まあだからそのままブランドとして継続していくんじゃないかみたいな話があるけど、
僕もBeats、まああのイヤフォン買って使ったりとかしてるけど、
普通にやっぱり良い良いし、Appleとの親和性、
Apple製品との親和性もすごく高いし、
なんかそういう意味では結構期待できそうな、
まあもう本当だとしたら期待できそうだなってちょっと思ってるというかね、その。
Takaya Deguchi
で、なんかApple TVの差別化としてFITのスケールのコンテンツ拡充してみたいな、なんかそういうのとかね。
kudakurage
うーん、もうあり得ますよね。
もう、あれなんかまだやってたっけ?
Appleのなんかヘルスケア系のサブスクってもうすでにあったっけ?
Takaya Deguchi
ああ、あったあった。
kudakurage
あるよね。
うん。
それも多分もうほぼほぼペロトンになっていくのかなとかね。
Takaya Deguchi
うんうん。
kudakurage
そういう意味ではちょっと気になるというか、これは。
Takaya Deguchi
確かにね。
kudakurage
ちょっとApple、Apple製ではないけど、
もうAppleと組んでやるってなったら僕もやっぱりちょっと大きいし高いけど、
ペロトンのバイク買うかみたいな。
Takaya Deguchi
うーん。
kudakurage
心がだいぶ傾いてるっていう。
Takaya Deguchi
ペロトンあんま効かないしな、最近なんか。
kudakurage
最近あんまり効かないっすね。
Takaya Deguchi
経営がなんかあんまうまくいってないみたいななんか見た気がするけど。
kudakurage
ああ。
Takaya Deguchi
まあだから見売りも込みでこういう噂が出てるみたいな。
はいはいはいはい。
kudakurage
なんかでも、あんまうまくいってなくて買収っていう話で言うと、
Takaya Deguchi
サウンドクラウドも買収の、買収っていうかもう見売りというかの話みたいなのが出てて。
kudakurage
そうそう。
まあなんか買い先をまだ探してるのか、買ってくれるとこ探してるのかわかんないけど、
いろいろとまあなんかそういう話はあるらしくて。
Takaya Deguchi
うーん。
kudakurage
サウンドクラウドも結構やっぱり、
kudakurage
まあサウンドっていうか音楽サブスクみたいなやつのナビにライブを押されてるんじゃないかなとかいろいろとね。
うーん。
まあ結構厳しいみたいですね。
Takaya Deguchi
Spotifyが買うのかな。
kudakurage
うーん。
Takaya Deguchi
なんかインディー系の人は使ってそうなイメージですけどね。
kudakurage
ああまあでもそういうイメージですよね。
Takaya Deguchi
うーん。
それこそデストップミュージックとかやってる人が。
kudakurage
うーん。
なんかあのそのパブリッシャーというかそういう作ってクリエイターか。
Takaya Deguchi
うーん。
kudakurage
の方もなんかお金払わないといけないじゃないですか確か。
お金払ってなんかアップするみたいな確か。
Takaya Deguchi
うーん。
kudakurage
そういう感じだったと思いますけど。
違うのか今は違うのかなわかんないけど。
僕が見たときそうだったんだよね。
だから結構ね厳しいなと思って。
Takaya Deguchi
うーん。
サウンドクラウドあんま使ったことないな。
kudakurage
なんかでもサウンドクラウド的なものがあってもいいよ。
でも最近YouTubeとかの方がいいのかなもうそういうのって。
Takaya Deguchi
うーん。
kudakurage
別にサウンドクラウドじゃなくても。
Takaya Deguchi
まあそうですよね。
昔はなかったからねそういうのが。
kudakurage
そうね。
Takaya Deguchi
サウンドクラウド結構昔からありますよね。
kudakurage
結構昔からあると思うね。
Takaya Deguchi
2000年代ぐらいからありますよね多分。
kudakurage
割となんかSNS初期からあるっていうようなイメージではいるかなと思う。
そうですよね。
まあちょっとねVision Proで出表してさらにPelotonでも出表するかもっていう。
いいんじゃないですか。
Takaya Deguchi
今年は。
kudakurage
さらにしかもKO2も買って。
健康のために。
Takaya Deguchi
ギャップトラックも買っていて。
kudakurage
いいんじゃないですか。
Takaya Deguchi
健康と音楽。
kudakurage
あらゆる高い、あらゆる高いデバイスを買っていくっていう年になる可能性が出てきて。
いいんじゃないですか。
Takaya Deguchi
と思ってますけど。
Peloton漕ぎながらVision Proつけて自分の作った音楽を聴いてればいいんじゃないですか。
kudakurage
ちょっとわかんないけど、なんかでもそのPeloton漕ぎながらVision Proっていうのはちょっと僕もね想像したんだよね。
Takaya Deguchi
全然あり得ますよね。
kudakurage
世界中を旅するのかなとか思う。
Takaya Deguchi
それに関連すると、ちょっと話題になってましたけど、
ディズニーリサーチがVR用にその場で歩ける床っていうのを発表してましたよ。
kudakurage
その場で歩ける床?
Takaya Deguchi
ホロタイルっていう、要はルームランナーのマット版みたいなやつ。
マットレベルに薄いルームランナーみたいなトレッドミルみたいな。
なんでVRデバイスとかつけながら歩いても物理的な位置は変わらないっていう。
kudakurage
どうなんだろうね、それ。うまく歩けるのかな?
Takaya Deguchi
それがすごい自在に歩けるっていう評判らしいですけどね。
kudakurage
そうなんだ。それ面白いね。
Takaya Deguchi
これ確かにその目の付けどころはなかったなと思って。
でも今後は大事だよね、これって思って。
kudakurage
なんかさ、すげえバカみたいな心配だけどさ、歩いても物理的な位置が変わらないようなものってことでしょ、きっと。
ってことはさ、そっから抜け出せなくなるんじゃないですか。
バカみたいな心配をしたんだけど、今。
だってさ、抜け出そうと思って歩いてもさ、場所変わらないんでしょ。
Takaya Deguchi
でもルームランナーと一緒じゃないですか。
kudakurage
でもルームランナーは一歩方向じゃんだって。
だから横にはずれれるとかさ、あるじゃないですか。
後ろには下がれるとか。
Takaya Deguchi
前方向だとしたらさ、もうどこにも行けないみたいな。
なんか動画があるんですけど、なんか見た感じ、氷の上歩いてるような印象ですけどね。
kudakurage
なんかでも怖いね、なんかそれ歩けんのかな。滑って転んだりしないのかね。
Takaya Deguchi
なんか慣れないうちにそうですね。ルームランナーでしょうか、それも。
でもほんとなんか雪の上歩いてるみたいな感じだな。
kudakurage
怖い。怖いね、なんか結構。
どうなんだ。
Takaya Deguchi
なんか。
kudakurage
意外とそうでもないのかな。
Takaya Deguchi
あれですね、なんか北海道に住んでる人って雪の上歩くの慣れてるから、なんかちょっと独特な歩き方するんですよ、この雪に滑らないようにね。
はいはいはい。
なんかその歩き方に似てるなと思った。
kudakurage
だからちょっと怖いかもしれない。
設地面を、あれだよね、設地面をちょっと大きめにするような歩き方。
そうそうそう、なんかペンギンみたいな感じだよね、きっと。
Takaya Deguchi
ペンギンみたいな歩き方。
kudakurage
確かになんか、割となんかそういう感じの歩き方してるような印象あるね。
へえ、面白い。
Takaya Deguchi
面白いですよね。
kudakurage
面白いね。
Takaya Deguchi
確かになんかリングフィットとかやるのにも、なんかね、結構場所取ったりとかして。
リングフィットですらちょっとしんどいなと。
kudakurage
ああ、なるほど。
まあちょっと走れるかどうかわかんないけど、そのリングフィットをこれの上でやって本気で走れるみたいになったらちょっと面白いね、なんか。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
桃上げとかじゃなくて。
Takaya Deguchi
まああとなんかこう、こいつ自身が抵抗となって、なんていうの、ちょっとなんかこう坂道で走ってるとか歩いてるとか。
kudakurage
ああ、確かにね。
Takaya Deguchi
多分そういうのもできんじゃない?
できんのかな。
kudakurage
まあなんかでも、前、前というか先週だっけ、そのセスで出てあったみたいなそのさ、ソニーのやつであった、なんだっけ、その床のハプティクスみたいなやつも普通にできそうだよね。
Takaya Deguchi
ああ、そうね、確かに。
kudakurage
うん。振動とかも出せる、出そうと思えば出せるだろうし。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
そういう、なんかハプティクスみたいなもので、なんかその引っかかりとかそういうものを表現することによって、なんか擬似的になんか質感みたいなのを感じるみたいなのもできそうな気がする。
Takaya Deguchi
なんか、どう、この動画がどっか、ああ、これあれなのかな、このマットっぽいのの下になんかこう、なんかこう仕組みが入ってるのか。
入ってるっぽいね。
モーターみたいなものが入ってるのかなっていう、なんか面白いなと思って。
kudakurage
面白い。これ面白いね。なんか昔から、今もあるのかもしれないけど、VRつけてその全方向に動けるみたいなやつの動画はなんか見たことあるけどね、なんか。
なんかそれは普通に、まあもうこんなタイルみたいな感じじゃなくて、普通にあのなんかトレッドミルみたいなのが全方向に行くみたいな、なんかぐるぐる回るみたいな。
Takaya Deguchi
はいはいはい。
kudakurage
で、なんかそれはもう脇腹あたりが固定されてるみたいな感じだったけど確か。向きだけ変えれるみたいな。
Takaya Deguchi
これが部屋全面にあったら、なんか遠くなものを近くに寄せるとか、なんかそういうこともできるんじゃない?
kudakurage
そうだよね。あれだよね、だからそのさ、あのカチャカ、カチャカ自身にそのローラーがついてて、あいつが動くけど。
Takaya Deguchi
床が動きゃいいっていう。
kudakurage
そう、床がローラーによって全てのものを操作するっていうことだよね。
Takaya Deguchi
魔法みたいな、なんかハリーポッターみたいな感じで遠くにあるものを寄せるとか。
kudakurage
面白い。
Takaya Deguchi
むしろ自分動かすとかね。
kudakurage
ああ、そうか。自分も動けるもんね。
Takaya Deguchi
寝ながら全てができるみたいなっていうのがあるよね。
それはすごいよね、確かに。
VRだけじゃなくて、なんかまあ工場とかで使うとかね、そういうの。
まあすごいけど、大げさだよね。
kudakurage
オーバースペックな感じするね。
Takaya Deguchi
そうね、実装させればいいっていう話だけどね。
かなりオーバースペックな感じするよね。
kudakurage
あのすごいなと思うけど、ちょっとなんかちょっとそこにあるなんか本を取りたいがためにさ、床全部それにするみたいな。
プログラマブル床ですよ。
他人が操作するとかね。
Takaya Deguchi
よくわかんないけど。
怖いわ、なんかもうポルターガイスターみたいになって。
kudakurage
まあでもなんか面白い。インターフェースとしては確かに面白いね、これは。
Takaya Deguchi
なんかシンプル、いや、発想はシンプルだけどなんかいろいろ発展性があって面白いなと思って。
これも辞めちゃったかな。
kudakurage
アーティファクトっていうインスタグラムの創業者の人が作ってたニュースキャリリーションアプリ、あれもなんかシャットダウンするっていう話らしいですね。
なんかいまいち、まあそれなりに疲れてたけどいまいちやっぱり伸びが良くなかったみたいな感じなのかな。
特にまあ理由としてこの記事で書いてるのは、そのAIとかのやっぱり対等があって、
そのアーティファクトっていうのがあって、
新しく入ってくるっていうのは、新しいサービス作っていくっていうのは、
だから全部オープンAIとかに吸われてるんじゃないのみたいな話とかはしてましたけどね。
でもなんか、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
Takaya Deguchi
でもなんかちょっと思ったのは、
kudakurage
単純に今までスマートニュースにしても、こういうアーティファクトにしても、
なんかいい感じの記事を集めてくれるっていうところまでしかやってくれてなかったわけじゃないですか。
なんかこれがいいでしょみたいなのをレコメンドをどんどんさ、強化していくみたいな。
でももうなんかそれ自体もう全部サマリーを作っていくみたいなのがやっぱりAIがやり始めてるから、
サマリー作ってもう構成して1個の記事にしちゃうとか、やろうと思えばできちゃうわけじゃないですか。
まあすでにやってるんだろうと思うけど、いろいろな記事とかさ、
そういうSEO対策記事、なんかそのブログサイトみたいなところとかさ、
なんかサマリーなんかをこのハテナブックマーク見てて、
これ完全にAIが書いてるなみたいなブログが上がってきてて、みんな気づいてるのかなと思ってるんだけど。
なんかそういうのとかあるからやっぱり、
もうそこで止まっているともうダメなんだろうなーみたいなとか。
あとオープンAIがかなり、オープンAIとかGPTストアとかができ始めて、
オープンしてとかで、
そこがだいぶインタフェースの入り口になり始めてるのかなっていうのをちょっと思ってるけどね。
まだまだあると思うけど、一般層にはっていうのはあるかもしれないけど、
一般層にはあるかもしれないけど、
いろんなところにいろんな機能があるから、
一般層にはっていうのはあるかもしれないけど。
アーティファクトはレコメンドとかだったような気がしますけどね、確か。
Takaya Deguchi
昔のGNOSYみたいな感じ?
kudakurage
超初期頃の。
プラスコミュニケーション、SNS的なのもあって確か。
コミュニティというか、そういうのもあったりとか、
途中からこの記事にも書いてあるけど、
いろんな機能が入りまくって位置情報チェックインできるとか、
ニュースとかの情報のためにみたいな予定のために追加したりとかしてたんだけど、
いろいろと機能が増えすぎて良くなかったんじゃないのってこの記事で書いてあるけど。
そういうのもあって、
イマイチになってきちゃったんじゃないかなみたいな。
Takaya Deguchi
スマートニュースも最近聞かないし、
kudakurage
ニュース系はどうなんですかね。
あれですよ。たまに紹介している積み木の
Takaya Deguchi
機械学習を使ったモデルだと思うから。
より一般的じゃない横文字とかが登場すると
なかなかオートマティックにはいい感じにならないから
多分そういう手動でっていう手段もあるんじゃないのかな。
kudakurage
そうだね。
Takaya Deguchi
タグもいっぱい入れていけばそのうち学習してくれるかもしれないね。
その辺どうやってるのかよくわかんないけど。
でもだいぶいい進化だなと思って。
あともう一個飯塚さんっていう方が
公開してるライブラリがあって
フォントフィーチャーセッティングスっていうCSSの
パルトっていう機能があって
実爪をちょっと詰めてくれるようなやつ。
それやるだけだといい感じに、多少良くはなるんだけど
そんなまだやっぱ爪が甘いところとか
出てくることあると思うんですけど、そういうのをより
いい感じにやってくれるライブラリっていうのを公開してましたね。
これもなかなかいいなと。特に和文と和文
混色した場合とか、あとそこに記号とか含んでる場合とか
そういうところにいい感じに調整してくれるっていうやつを
公開してて、本当にバチバチに見た目決めたいときには
こういうの使うといいんだろうなっていう。
kudakurage
そうね。
Takaya Deguchi
サービス作ってるとそんなないですけどね、こういうLPとかね
そういうところに使うといいんだろうなっていう。
kudakurage
これオンにするとウェイトも変わってるような印象があるけど
Takaya Deguchi
気のせいなのかな?
ウェイト合わせてるんじゃないですか?和音で。
kudakurage
ウェイト合わせてるのかな?自動的に?
Takaya Deguchi
ってことだと思ってたけど、違うのかな?
kudakurage
そういうことなのこれ。ウェイト合わせるってどういうこと?
本当サイズ微妙にいじったりしてるのかな?
これは結構頑張ったね、これ。
頑張ってるね。よく見ると。
Takaya Deguchi
めちゃめちゃ頑張ってますよね。
kudakurage
頑張ってるよね。
Takaya Deguchi
確かに本当サイズはちょっといじった方が正確にはいいことが多いですね。
kudakurage
ベースラインも調整して。
本当だ、文字のテキストストロークっていうパラメーターでちょっと太くしたりしてるんだ、ウェイトの。
っていうかそんなパラメーターあるんだ、テキストストロークっていう。知らなかった。
WebKitテキストストロークっていう。
Takaya Deguchi
オーブのところスパンでマークアップされてますけど、これ自体はさすがに手でやるのかな?
kudakurage
どうなんだろうね。
Takaya Deguchi
そこもやってくれんのか?
kudakurage
やってくれても良さそうだよね。
Takaya Deguchi
やってくれてるのか?
やってくれてんのか?
kudakurage
出力結果がそうっていうことなんじゃないですかね。
どうやってやってんだろう?
普通にでも、すごい僕の安直な考え方だと正規表現でバーって。
AVとかその辺を検知して文字を見て入れてくとか。
頑張ってんのか?ゴリゴリ頑張ってんのか?
わかんないけどすごい。
頑張ってんな。
端的に考えるとそうかなと思っちゃったけど。
でもすごいね。確かに読みやすくなるわ、めちゃくちゃ。
すごい綺麗になる。
Takaya Deguchi
いや、だいぶ頑張ってるなと思って。
kudakurage
だいぶ頑張ってますね。
こだわりを感じますね、すごい。良いこだわりだね、これは。
最近いろいろ文字回りとかもそうですけど、便利なCSS増えたよね、CSSプロパティ。
Takaya Deguchi
今ソース見てたけど、確かに正規表現で頑張ってますね。
kudakurage
まあそうだよね。そうだろうなと思ったけど。
でも最近本当便利なやつ増えたよなと思って。
最近僕がちょっと便利だなと思ったら、
テキストエリアのサイズがすごいいい感じに自動で文字の量に応じて増えていくみたいなプロパティ確かあるじゃないですか。
なんだっけな、ちょっと忘れちゃったんだけど。
CSSでテキストエリアのタグに対してフォームサイジングコンテントっていうやつ使うと、
Takaya Deguchi
テキストが複数行になったときにいい感じにテキストエリアが広がっていくっていう縦に伸びていくっていう。
あれこれまでJSかなんかで頑張ってたんでしたっけ。
kudakurage
だいたいJSで頑張ってたような気がするな僕は。
少なくとも昔は絶対なかったでしょこれだって。
Takaya Deguchi
自然にいろいろなサービスをやってるから、みんな頑張ってたのかこれまで。
kudakurage
でも本当便利な増えたなと思ってたから。
Takaya Deguchi
確かにね、これまであれか、右下に自分でサイズ変えなきゃいけないのがあったりとか。
kudakurage
マニュアルのリサイズはできたけど、こういうのも増えたりとかさ。
最近本当CSS便利だなって。
昔JSでやったことが全部CSSになっていってるみたいな。
ずっとそういう感じの流れが続いてるんだけど、
より加速してる感じがする。
Takaya Deguchi
加速っていうかね、細かいところまで手が届き始めてるというか。
結構なんか、こんなのできるんだ。
でも実は4年前から実装されてましたとか。
kudakurage
結構あるな。
よくあるね。あるね、そういうの。
僕もなんか、昔かなり前、10年前どころじゃないか。
20年くらい前。20年くらい前言い過ぎだな。
10年くらい前とかは、結構このCSSの最新情報めちゃくちゃ追いかけてたんですけど、
W3Cとかチェックしたりとかして。
最近はもうやっぱりそこまで書く機会も多くはないから、
そんなね、めちゃくちゃ見たりする機会ないけど。
たまにこう流れてきて、今こんなんできるんだみたいな。
CSSってみたいな。
多いよね。
Takaya Deguchi
なんか、これはできないでしょって思ってるから、
もうなんか別に調べずにやっちゃうみたいなのあるじゃないですか。
だからできることに気づかないみたいな。
kudakurage
なんかね、そこね、老害なのかわかんないけど、
昔の癖でさ、みたいな。
癖みたいな感じでもうバーって作っちゃって、
今そんなやり方しませんよみたいな。
これでいいじゃないですかみたいなの出されて、
ああ、ああ、ああ、みたいな感じで。
それいいですねみたいな。
Takaya Deguchi
そうそう。
良くないよね。
kudakurage
確かに。そういうのはたまにあるなと思って。
Takaya Deguchi
っていうCSSもだいぶ進化してるなっていう。
kudakurage
じゃあ僕は最後に。
これ別に最近の話じゃない。
最近の話っていうか、サービス自体は結構前からあるんですけど、
最近なんかまた新しい3Dモデリングツールというか、
それをなんかちょっと触って使ったりとかしてるんですけど、
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
今回は最近スプラインっていうのを使ってるんですよ。
これ割と前から。
Takaya Deguchi
あれ前話してますねちょっと、サブトミックスで。
kudakurage
あれサブトミックスで話したことあったっけなスプライン。
あのね、別のツールは話したことあるんだけど、
スプラインも話したことあったかな。
Takaya Deguchi
わかんない。なんか見たような気もしなくもないけど、
別の場所だったかも。
kudakurage
ちょっと前はなんかね、ベジっていう、
B-Z-E-I、ベジっていうなんかね、
なんかツールをなんかちょっと試しに使ったりとかしてたんですけど、
うん。
まあそれもそのオンライン上でフィグマ的に3Dモデル作ってみたいな。
Takaya Deguchi
はいはいはい。
kudakurage
やるやつ。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
スプラインもなんか話したことあったような気がしたんですけど、
最近ちょっとなんかちょっとした3Dを作って、
それをなんかLPとかに使いたいなと思ったことがあって、
うん。
でスプラインが割と、
まあ割とアウトプット、エクスポートがなんかいろいろたくさん方法があったりとかするんで、
まあ普通に画像とかでも書き出せたりするんだけど、
まあもちろんモデリングのやつなんで、そういうファイル形式でもいけるし、
あとまあそのWebとかiOSアプリとか、
なんかそういうのに直接エンベッドできるような、
なんかそういう形式の書き出しもできたりとかするとか、
なんかちょっと僕も試せてないんだけど、
そのアプリも作れるみたいな、
なんかそれぐらいのなんかノリがあった気がしたんだけど確か。
それiOSアプリ?
Takaya Deguchi
へえ。
kudakurage
iOSアプリもなんか作れる的なノリ?
なんかもう、
うん。
kudakurage
その辺をいい感じにそういうスタイルに変えていくみたいな、
たぶんやつをやってるのかな。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
これとかは確かにすごい便利そうな気はしたよね。
なかなかモデリングをプロンプで操作するって難しそうな気もするんで、
思った通りのものを。
うん。
てかやっぱり、
自分が脳内で思い描いてるイメージっていうのを言葉にするっていうのが一番難しいっていうかね。
Takaya Deguchi
その、
kudakurage
まあもちろんそっからその言葉によって機械がどう解釈して動くのかっていうのも、
なんか癖があるから難しかったりするわけだけど、
そもそもその前段階も難しいよなっていつも思ってんだよね。
やっぱり。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
まあだから意外とあれなのかもしれない。
これもこういう3DモデリングツールのAIっていうのも、
そのプロンプト、
いわゆるテキストのプロンプトじゃなくて、
イメージとイメージみたいな感じで、
イメージと3Dモデリングみたいなことの方がうまく、
なんかイメージが伝わりやすかったりするのかもしれないですね。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
もしかしたら。
なるほど。
なんか冷蔵庫の写真をさ、
パーって投げたら冷蔵庫のモデリングしてくれるみたいなさ。
Takaya Deguchi
うん。
最近ちょっと3Dプリンターに興味が出てきたんですよね。
kudakurage
おお。
Takaya Deguchi
ちょっと蜂とか蜂作りたい。
植物の。
ああ。
kudakurage
蜂ね。
Takaya Deguchi
まあそういうのも全然普通にモデリングしてくれるようになるんだろうな、
AIで。
kudakurage
まあ蜂ぐらいだったらね、
そんな複雑な構造ではないからね。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
全然すぐ作れそうな気がするね。
どっちかっていうと構造っていうよりも素材の方がちょっと気になるポイントなのかもしれないね。
うん。
Takaya Deguchi
じゃあクリプトの話しようかな。
ちょっと大きいニュースがあったんですよね。
うん。
まあそれがビットコイン現物ETFが承認されたっていう。
うん。
まあクリプト界隈的には特大ニュースだったんですよ。
うん。
でまあこれが何がインパクトがあるかっていうと、
まあETFっていうのはまあ上場投資信託っていう、
まあなんかこうこれまではビットコインに投資しようと思ったら、
ビットコインを持たなきゃいけなくて、
それはつまりアドレスを管理しなきゃいけなかったりとか、
秘密鍵がどうのこうのとか、
なんかまあいろいろあるわけですよ。
でまあ買うとなったら取引時を買わなきゃいけないし、
じゃあその取引時自体がこう、
まああのいろいろ不安定な業界なんで、
バイナンスがどうだとか、
FTXがどうだとか、
創業者が捕まったとか、
なんかこう、
まあそういうサービスを使って、
あの手に入れなきゃいけなかったわけですよね、
これまでは。
うん。
なんですけどこの上場投資信託ETFっていうのが承認されてたことによって、
まあ投資したいと思っても、
現物を直接持たなくてもよくなったんですよね。
まあその管理とかはその信託会社がやってくれるっていうような、
だからまあそれによってまあより一般的な個人投資家とか、
まああとは機関投資家、
そのお金、運用するお金いっぱい持ってるけど、
そんな細かい何というかアドレスの管理とかを、
まあ責任として持てないっていうような、
ところの資金もなんか入るようになって、
まあなんか普通に金、ゴールドに投資するとかって、
別にゴールドを直接買ったりしなくてもいいわけで、
全然やってると思うんだけど、
まあそれと同じような感覚で、
ビットコインにもそういう投資のお金が流れ込んでくるんじゃないかっていうので、
まあすごいインパクトがある話なんですよね。
まあビットコインがようやく金とかに並んだっていう、
その投資対象としてね。
っていうので、
まあなんかこれがもう5,6年?
ここ5,6年ぐらい来るんじゃないか?
いや来ませんでしたみたいな。
まあそのSECっていう証券取引委員会ってところが、
認めないとアメリカで扱えないものなので、
まあ毎年毎年否認されるみたいなことがあったんですけど、
まあ今年はなんかついに来たみたいな感じですね。
これによって、
まあそもそもこういうのって結構噂でどんどん買われて、
実際認められるとそこで、
もう噂レベルの時にすべて織り込んじゃってて、
実際決まるとそこから落ちるっていう、
まあよくあるパターンなんですけど、
まあそれが今変わってるっていうような感じ。
だから年末から年始にかけては、
かなりビットコイン上がってたんですよ。
まあそれに釣られていいさとか、
他のアルトコインとかも上がってたんですけど、
まあ今ちゃんと事実として承認されて、
まあちょっと今は、
そのガスが抜けてるっていうような感じなんですけどね。
まあでもこっからなんかやっぱ、
でもただこのETF自体、
ビットコインETF自体はかなりなんか人気らしくて、
金についでなんか今買われてるっていう話らしいですけど、
お金が流れ込んでるっていう話らしいですけどね。
まあまだ日本では買えないんですけどね、ETF。
そうなんだ。
だからまあこっから言われてるインパクトとしては、
まあそういうビットコインのことをそんなに知らなくても、
まあ買えるようになってくので、
まあなんかこう、
分散とか、
なんかそういう思想的な部分っていうのが、
より分かんなくても買えるようになるわけですよ。
だからそういう意味で、