テレビドラマの話
Takaya Deguchi
こんにちは、Deguchiです。
kudakurage
こんにちは、Motoyamaです。
resizefmは、MotoyamaとDeguchiが最近気になっているサービスやデザイントピックスを取り上げてのんびり話すポッドキャストです。よろしくお願いします。
Takaya Deguchi
お願いします。
kudakurage
年末行ってた、これ見ようと思ってるみたいなやつって、見たんですか?結局。
Takaya Deguchi
いろいろな。
芸術回線、全部見ましたよ。
kudakurage
見た?芸術回線。
Takaya Deguchi
シーズン1、2、全部ぶっ通してみました。
kudakurage
ゼロも見た?映画。
Takaya Deguchi
ゼロはね、まだ撮ってある。
kudakurage
撮ってあるな。
2、良かったでしょ?シーズン2の前半。
Takaya Deguchi
そうですね。僕、てっきりシーズン2で全部終わるのかなと思って見てたんだけど。
まだ終わんない。
全然終わらないな、これはっていうのを最後の方に気づきましたね。
kudakurage
終わんないね、まだまだ。
Takaya Deguchi
でもシーズン1から見て良かったですね。
kudakurage
いいと思うよ。
Takaya Deguchi
なんか思ったより難しくて、概念が。
もっとわかりやすいのは、鬼滅とか結構説明してくれるじゃないですか。心の声がいっぱい。
そういうのあんまないじゃないですか。
kudakurage
結構、ちょっと複雑だしね。色々あって、なんか用語が。
Takaya Deguchi
だし、なんていうの、そんなわかりやすく説明してくれないっていうか、指してくださいみたいなシーンあるじゃないですか。
だから結構、一連見た後、解説サイトとか見てましたね。
kudakurage
ああ、そう。
でも、1から見て良いと思うよね。登場人物がちゃんと全部出てくるから。
Takaya Deguchi
犬巻トゲ好きなんですけど、あんま出てこなかったですね。シーズン2。
kudakurage
ああ、確かにまだそんなに出てきてないかもね。
Takaya Deguchi
気づいたら腕が切られていたっていう最後の方で話が出てきて、え、そうなの?みたいな。
kudakurage
でもシーズン2の前半良くなかったですか?前半パートと後半パートってあったと思うんだけど。
Takaya Deguchi
過去の回想みたいな。
kudakurage
そうそう、過去編みたいなやつ。
いやあれ、シーズン1は別に見たんだけど、別になんかよくあるジャンプの少年バトル漫画だなみたいなさ。
それぐらい印象でしかなかったんだけど。
やっぱシーズン2の前半が良すぎたね、なんか。
Takaya Deguchi
そうですね。こういう感じだったらだみたいなね。
kudakurage
さらにゼロも見てほしいね、やっぱり。
Takaya Deguchi
そのシーズン2とゼロもちょっと重なってる部分いろいろあるから。
いやもう途中でインフレ、強さがインフレしすぎてちょっと笑っちゃいましたけど。
kudakurage
まあまあまあ、よくある。よくあるからね、まあそういうのは。
Takaya Deguchi
いやてか。
kudakurage
まあでもね、一番インフレしてるあの人がさ、大変なことになるみたいな感じになるから面白い展開であるよね。
Takaya Deguchi
だからあの人そんな強かったんだみたいな。最初初っ端から強いじゃないですか。
でも最初比較対象がないからそんな強いのかよく分からなかったんだけど。
kudakurage
確かに確かに。
Takaya Deguchi
後々あいつがめっちゃ強いんだなっていう、あの火山のやつ。
kudakurage
ああそうね。はいはいはい。そうそうそう。
Takaya Deguchi
最初なんか雑魚キャラみたいなこう描かれ方してたけど。
アニメや映画の話
kudakurage
圧倒的すぎちゃってね、その五条先生が。
Takaya Deguchi
そうそうそう。あいつめっちゃ強かったんだみたいな。いや面白かった。
kudakurage
いやーゼロも見てください。ゼロも確か主題歌のキングムーが。
エンディングあったかな?キングムーが担当しててもうめちゃくちゃいいんで。
もういろいろ。
Takaya Deguchi
いやー曲いいっすよね最近のアニメは。
kudakurage
曲いい?
さき、さきやまくん。
ああさきやま草子。
Takaya Deguchi
そうそうそう。さきやまくんの曲もいいよねあれ。
kudakurage
いいっすよね。
あれめっちゃいいんだよね。
Takaya Deguchi
羊文学とか。
うん。
いや全然知らなかったけど、ああこの人たちみんな事実回線やってたんだみたいな。
kudakurage
はいはいはいはい。
Takaya Deguchi
曲だけはスポーティファイで知ってるみたいな感じだった。
はいはいはい。
kudakurage
キングムーのスペシャルだと思うけど、確かあの採用されて、オープニングに採用されてる。
Takaya Deguchi
あああれねめっちゃあってますよね。
kudakurage
あれ、そうそうあれなんか、なんかで見たんだけど確か。
うん。
まあ間違ってるかもしれないですけど、その松枝さんがそのキングムーの。
うん。
その事実回線の中でもそのマヒトが好きらしいんですよ。
マヒトっていうまあ敵キャラがいるんだけど。
Takaya Deguchi
あのあれね、魂のやつね。
kudakurage
そうそうそうそう。
でもなんかそいつが好きらしくて、なんかもっとそっちをフューチャーしたようななんか曲にしたいみたいなところがあったらしいんですよ。
それでああいうなんかちょっとドロドロって驚々しいというかさ、なんかそういう感じの曲になってるらしいですねそのスペシャルズは。
Takaya Deguchi
でもあれすごい渋谷事変にあってていいですね。
kudakurage
うん。
そうそうそうめっちゃいい。
Takaya Deguchi
いやちょっとコミック、いや僕ジャンプ毎週ワンピースのために読んでるから。
うん。
だったら事実回線も一緒に読もうと思って。
kudakurage
じゃあそのためには。
Takaya Deguchi
ああそうそうね。
そのためにはちょっとコミックとアニメの差分を、ジャンプ本誌とアニメの差分を埋めなきゃなと思って。
kudakurage
うん。
Takaya Deguchi
いや面白かったですね。
kudakurage
他は見たんですか?なんかお勧めされたやつ。
僕なんだっけサマータイムレンダーとか行ったっけ?
Takaya Deguchi
いやさすがにさすがに無理。
kudakurage
なんで?見れるでしょそんなの。
Takaya Deguchi
いやもういやいや。
kudakurage
無限に時間あったんだから。
Takaya Deguchi
いやニュース回線2シーズン見るのでも結構精一杯ですよ。
kudakurage
えもうじゃあ本当にそれしか見てないんだ。
Takaya Deguchi
いやそれしかって言っても。
いや割と頑張ってみましたよ。
kudakurage
あ本当?
Takaya Deguchi
うん。
あとぼっちザロック見たぐらいかな。
ああはいはいはい。
kudakurage
僕も結構ね、なんだかんだいろいろ見ましたよ。
うん。
これもなんかいいって言われてたけど全然僕見てなかったやつで。
あの早々のフリーレンっていうアニメ。
はいはい。
すごい良いって。
まあ評判だったのもあって。
なんか全然気にしてなかったから見てなかったんだけど。
まあいいって言うからまあ一旦見てみるかみたいな感じで見始めたらもうめちゃくちゃ面白かった。
これもねお勧めできるね早々のフリーレン。
Takaya Deguchi
いやよくそんな見れますよね。
kudakurage
見るだけじゃなくて。
Takaya Deguchi
ああそうですか。
kudakurage
見るだけじゃなくて。
そんな見えるよねって言われても。
Takaya Deguchi
そうですか。
あと僕サッカー見てるからな。
kudakurage
ああ。
Takaya Deguchi
2時間とかサッカー一回見ると疲っちゃうからね。
kudakurage
まあでもね24時間あるわけですから。
まだ22時間残ってますよ。
Takaya Deguchi
そうですね。
そうですねとしか言えないわ。
kudakurage
あと映画もいろいろ見たよ。
マンデイズって。
マンデイズってなんかの時言った、ちょっと話したと思うけど。
まあもともと友達とウォッチパーティーで見ようと思ってたんだけど、
なかなか機械が作れないからもう見ちゃおうと思って見たんだけど。
まあなんかループモノみたいなやつですねこれもマンデイズの。
ほうがのやつですけど。
これもね面白かったですね。
あとミーガン。
Takaya Deguchi
ミーガン見ましたね。
ミーガン知ってます?
なんだっけ?
kudakurage
ロボット?アンドロイド?
そうそうそうそう。ロボットのちょっとサイコホラーっぽいやつの映画ですね。
AIロボットの話。
これもね結構面白かったですね。
なんかホラーだけどちょっとコメディっぽいところもあるみたいな感じで。
Takaya Deguchi
面白かった。
あと昨日映画館で笑いの怪物を見ました。
良かったですよ。
まあなかなかあれだな。
ラジオ聞いてる人にはオススメできる。
オードリーのラジオ聞いてる人にはオススメできるって感じ。
だが情熱はあるみたいな感じで。
オードリーとは言ってないんだけど、
まあそれっぽいコンビが出てくるんですよ。
あの2人っぽい人が演じられてるんですけど。
なんか結構オードリーのラジオって知らない人が見ても
ああこれオードリーっぽいなみたいなのをつぶやいてる人がいたりとか
なんかまあそういう感じで。
だから情熱はあるの別バージョンみたいな感じで面白かったですね。
その他の作品について
Takaya Deguchi
まあでも結構中身はなんだろう。
割とドロッとした感じなんですけどね。
kudakurage
なんかね今劇場でやってる映画も結構面白いのあるって色々僕も聞いたんで
なんか見たいなあと思いつつ。
Takaya Deguchi
まあでも配信でいいかなとか思いつつ色々見てなかったりするけど。
kudakurage
なんかそういえばあれだな。
最近これはもうだいぶ前に1回見てるんですけど
新しい王様っていうドラマTBSだったかな
ドラマがあってそれが今プライムビデオで見れるんですよ。
ユーネクストとかで見れたかな今は。
昔なんかパラビまたTBS系列のドラマだからパラビでしか見れなかったんだけど
その新しい王様を今Amazonプライムビデオで見れるんで
最近その仕事とかの作業をしながら流したりして見てるんですけど
やっぱ面白いですね新しい王様もいいですよ。
知ってます新しい王様。
Takaya Deguchi
知らないです。
kudakurage
なんか内容的には堀江も堀江さんと村上ファンドの村上さん
的な人が出てくる話。
だからなんかこう買収騒動みたいな話がちょっとパロディっぽく
ドラマっぽいドラマでなんか出てる。
Takaya Deguchi
実話ではない。
kudakurage
実話ではない。
ただなんかその辺をパロディしてなんかこの業界こういう感じだよねみたいな
ドロドロした部分とかも含めてなんかこう面白おかしく描いてるみたいな。
そういうドラマですね。
結構ね面白いんで見てみるといいと思います。
今シーズン1、2あって2まで確か配信してるんで
最近それを作業しながら流して見てる気がするな。
Takaya Deguchi
作業しながら流して見るってのはできないわ。
それがそれやってるから業が見れてるんでしょ。
kudakurage
いやまあでもそれやってるのはあんまりないよ。
だから前にも話した始めの一歩見るとか
一回見てるやつをそれでやってることが多い。
だってなんか初めて見るやつだとそっちに集中しちゃうじゃん。
Takaya Deguchi
そういうことね。
kudakurage
そうそう映像の方に集中しちゃうから別に流してもいいなっていうのを流してるから。
Takaya Deguchi
事実回線とか無理だわと思って。
kudakurage
それは無理だと思う。
Takaya Deguchi
バトルシーン行ったらいけるけど。
kudakurage
あとね仕事も別に考えることがあんまりないというかさ。
ひたすら作業するみたいな時にそういうのを流してる。
僕もなんだかんだ結構新しいのをいろいろ見たりしましたね。
そうそうのフリーレンはちょっと面白すぎて漫画も読もうかなと。
漫画もちょっと買って読んだりとか。
なんかあんまり今までになかった。
Takaya Deguchi
今までになかったなっていう感じがするなこれは。
kudakurage
そういえばなかったねみたいな感じなのかもしれない。
設定的にはありそうなんだけど。
ただ書いてる内容とかっていうのはちょっと独特な感じはした。
面白い。
Takaya Deguchi
なんか今までにないちょっと面白さっていうのがあったような気がしますね。
kudakurage
っていうなんかなんだかんだ。
なんだかんだコンテンツ消費をしていたな。
米田も行ったし。
米田も行って本も読んでたし。
結構充実してたのかもしれない。
そういう意味では。
年末年始。
Takaya Deguchi
僕は昼夜が完全に崩壊しましたね。
kudakurage
崩壊した?
Takaya Deguchi
ネット押しで見てたから。
やっぱダメだね。
歯止めが効かなくなっちゃうんだよな。
kudakurage
一人暮らし。
僕もでもそうかも。
なんか結構僕はちゃんと昼夜逆転せず過ごしてたんですけど。
年末年始。
なんかのタイミングでそれこそ作業をするみたいな。
作業仕事をやらなきゃみたいな時に新しい王様を流しながら作業してたんですよ。
そうするとなんか結構眠くならないで集中しながらしかもちょっと作業も進んでみたいなのがあって。
その時になんかそれがはかどりすぎちゃって。
朝までやっちゃって。
なんか逆転したみたいな時があったけど。
基本は大丈夫だったな。
大丈夫だったんで気をつけてたな。
なんか割とちゃんと生活を送ってた気がする。
Takaya Deguchi
地震も完全に寝てて気づかなかったっすね。
kudakurage
地震?地震ってでもあれも真っ昼間ぐらいじゃなかったっしょ?
Takaya Deguchi
うん、夕方ぐらい。
kudakurage
あ、まあ一応4時ぐらいでしたね。
寝てたの?
Takaya Deguchi
寝てました。
kudakurage
なにこいつ。
さすがに起きててよさそうじゃん。
だってもう4時だったら。
そう、昼夜逆転にしても。
いやなんかね、中途半端な時間生活してたんで。
Takaya Deguchi
いや、頑張って直しました。
kudakurage
でもなんか最近僕、一個気をつけてることがあって。
僕が今住んでる賃貸なんだけど、部屋が一軒家みたいな感じなんですよ、ほぼほぼ。
ほぼほぼって、建物としては一軒家だから。
1階と2階があって。
1階がリビングとかがあって、2階に寝室、作業部屋みたいなのがあったりするんですけど。
だから1階が雨戸があるんですよ、防犯的な意味も含めて。
で、だいたい雨戸も閉めっぱなしにしてることが多いんですよ。
Takaya Deguchi
あんまりリビングで、だいたい上の2階で作業してることが多かったりするし。
kudakurage
だけど、正月の時はそこまで上で作業しないで、下でもノートパソコンとかで作業しようとか思って、
結構リビングで生活するようにして、
ちゃんと朝になったら雨戸開けようと思って毎朝。
っていう生活をしてたら結構良くて、ちゃんと日の光を浴びてリセットされて、
朝が来たんだなみたいな気持ちになって、夜になったら寝るみたいな生活が遅れた気がしたんで。
そういうのやっぱ大事なんだなと思いましたね。
別に2階でも浴びれるんだけど、だいたい会議とかもあると結構閉め切ってみたいな感じにしてさ、
蛍光灯つけてみたいな感じで暮らしてたりすると、ずっと閉め切ってる可能性もあって、ずっと本当に。
Takaya Deguchi
ちゃんとそういうのもやっぱ大事なんだなみたいな。
僕は日光浴びまくってるんですけどね。
アレスもブラインドなんですけど、ブラインドを時間で自動で開けるようにしてて、
一応日光浴びながら昼夜逆転しちゃいますよね。
サッカー見てるからダメなんだろうな。
そのヨーロッパの時間帯あるいは、
4時キックオフとかそういうやつ見てるから壊れる。
kudakurage
それ良くないね。
Takaya Deguchi
4時キックオフはもうダメだね。ダメだね、それ。
kudakurage
だって2時間ぐらいなんだかんだやるでしょ、アレ。
Takaya Deguchi
そうそうそう。ほんと朝6時に寝るみたいな。
kudakurage
朝6時に寝る。もう無理じゃん、そんなの。
Takaya Deguchi
いやーでも最近面白すぎるんですよ、プレミアリーグは。
悲しいね。
ほどほどにしてください。
まあ直したんで大丈夫だと思います。
もうコントロールできますから。
何が?
生活リズムを。
ぶっ壊れてもすぐ直すっていう術を身に付けてきたんで。
じゃあ今日は久々に
僕らが作ってるドリンクのリンダの話をしようかなと思って。
リンダの製造と売り方
Takaya Deguchi
クラフトビネガードリンク。最近ちょっとスパイスビネガードリンクっていう風に変えた。
微調整してるんですけど。
リンダっていうやつを作ってて。
元々ポッドキャストでも
72回、2022年3月。
もう2年弱ぐらい前ですけど。
倉満さんをゲストに呼んで
リンダのデザインのプロセスみたいな話をしたんですよね。
その時はタイミング的には
元々このドリンクをクラウドファンディングで募って
製造してっていうのをやってたんですけど。
それが確か2022年の4月とかだったんで。
その前あたり、これからクラファンするよっていうことで話したと思うんですよね。
その時は
クラファンで事前に飲めないものを売る。
インターネットで実際飲む。
クラファンだから製造前にクラファンをやるんで。
そうするとまだ世にないものかつ飲料っていうものをどう売っていくかみたいな話で。
結構僕らは4人で、元々クックパッドの同僚を4人でやってるんですけど。
全員ITの人なんで。
料理人とかがいれば料理人監修とかそういった威厳を使って売るとか。
いろんなもの、いろんな飲料飲食系のクラファンだとそういうことをやってるプロジェクトが多いんですけど。
僕らの場合はそれがメンバー的にできないので。
いかにそれをどう売るかみたいなところでストーリーを。
クラファンのLPみたいなものがあるんですけど。
そのストーリーをインタビュー繰り返しながら調整してやっていったみたいな話をしたんですよね。
その時割と僕らパウチで提供してるんですよね。
クラフトビネガードリンク、オスドリンクなんですけど。
オスドリンクのシロップをパウチに封入して、それを郵送でポスト配送するっていう形で売ってるんですけど。
そこに至る過程に途中は瓶を試して、
ただ瓶でRTDっていうそのまま飲めるような、シロップじゃなくてそのまま飲める状態で提供するっていう形で最初トライしてたんだけど。
なかなか生存モードとうまくいかなくて、日も札もいかなくなったんで、
パウチっていう形で最初は諦めというか前に進めるために仕方なくっていう形でパウチシロップっていう形にしたんだけど、
それが逆に配送しやすいとかスペース取らないとかそういったメリットにつながっていったみたいな。
ざっくりそういう話をしたかなと思っていて、形にして実際製造するっていうところ。
形にするところまでの話だったんだけど、徐々にこの話、前回のエピソードから1年半ちょっと経って、
今のテーマとしてはプロダクトは一旦できたんで、それをいかに売れる仕組みを作るかっていうところが今のテーマなんですよね。
で、前回のエピソードの後、2020年春にクラファンして、
実際クラファンは目標金額の170%達成みたいな、1日ちょっとで170%達成するみたいな感じで、
まあまあうまくいったのかなっていう感じで。
で、実際その後、工場を動かして、ファーストロッドを実際製造したんですよね。
で、夏頃にならに実際メンバー4人で集まって、実際出荷作業するみたいな感じで、
ファーストロッドを売って、その後、2022年の夏にECサイトを作って、
まあショピファイで、このPodcastでもちょっと話しましたけど、
ショピファイのHydrogenっていう、もてもさんも使ってたやつ。
ヘッドレスコマースみたいなのを実現するためのフレームワークみたいなのを使いつつ、
ファーストロッドは言ってもクラファンだから受注生産だったんで、
もう既に売れるっていうか既にお金をいただいている状態では製造したっていうところがあるんですけど、
まあそれで無事ソルドアウトしたっていう感じだったんですよね。
で、そっからちょっと時期明けて2023年の春、去年の春にセカンドロッドを製造したんですよね。
で、ファーストロッドは受注生産だったんで、リスクそんなにないわけなんですけど、
今回のセカンドロッドは売れるかどうかわかんないっていうところからスタートしてるんで、
本当の意味でスタートラインに立ったみたいな感じですね。
で、そっから去年の春はイベントに結構出展してて、
フィーチャードプロジェクトっていうデザイン系のイベントに出展したりとか、
あとはくらみつさんの会社の自社イベントに出したりとか、
もとやわさんもボードゲームで売ったりしてたけど、そこでリンダム売ったりとか。
あとその後フィーチャードプロジェクト繋がりで、
ボーナストラックっていう下北沢にあるポップアップストアが集まってるエリアというか、
そういうのが出せるようなスペースがあるところで、1日限定で販売したりとか。
あとは実店舗もちょっとだけトライしてて、
奈良のアンテナショップみたいなのが銀座と新橋の間みたいなところにあるんですけど、
もともと奈良のメンバーもいて、その繋がりもあって、
そこでトライアル的に数週間売れることになって、
そこで実店舗でも初めて並べてみるみたいな感じをやったりとか、
割とイベントとか実店舗とかに去年はトライしてたんですよね。
結構やってみるとイベントは、特にフィーチャープロジェクトとかは、
僕らと属性が近しい人たちがたくさん来てたっていうのもあったし、
すごい盛況なイベントだったから、売上的にも好調だったし、
そういう他のイベントとの繋がりが生まれたりだとか、すごい良かったんですけど、
逆に実店舗はパウチっていうところで、
なかなか棚に並べたときに引きが弱いっていうところで、
結構難しかったんですよね、実店舗のほうは。
どうしてもやっぱり瓶とかそういったものと比べると見劣れしてしまうし、
これがRTDすぐ飲める形だったら、
ちょっと手軽に買ってみるかみたいな感じで買ってもらえるのかもしれないんですけど、
シロップだと4,5杯分ぐらいの値段になってるんで、
それなりに値段はする割にパウチっていうことだと、
ちょっと見た目が劣って見えてしまうっていうようなところ。
で、なかなかやっぱ難しいし、
イベントとかだと直接こういう飲み物でこういうふうに飲んでくださいみたいなことの話ができるんだけど、
棚に並べると当然そういうこともできないわけなので、
なかなかそこが難しいなっていうところがありましたね。
あとはラベルとかもね、
もともとD2CでECとかで売るって前提でデザインしたものだから、
実店舗だとどうしてもそこの辺はコンビニとかスーパーとかに並んでるようなパッケージとはまた違う、
情報量とかそういった意味で違うので、
そういったところも含めてなかなか難しいなっていうところがありましたね。
で、そこからあとは実店舗系もやりつつ、
広告も運用してみようってことで、
インスタグラムとかFacebookで広告打ってみるってことも小さくやってて。
ただやっぱ広告も当たり前なんですけど、
ただ回すだけだと全然コンバージョンしないわけなんですよね。
だし、クリエイティブ的にももうちょっと息があるような形にした方がいいんじゃないかっていうところがあって、
この時点で売り上げもファーストロット全部売れたっていうのもあったんで、
売り上げはそこそこ溜まってたっていうのもあって、
じゃあちょっと広告のことも考えて写真を撮影し直そうってことで撮影し直して、
で、その上でECサイトも作り直そうってことで作り直して、
で、実はその後裏側をまた作り直して、
ECサイト7回から3回くらい作り直してますけど、
っていうことをやったり最近はしてますね。
で、ようやくそれで数コンバージョン生まれてきたみたいな感じで、
なかなか広告運営は難しいなっていうところで、
まだまだこれからっていう感じなんですけど。
で、あと先のあれですね、
チャットGPTで広告のキャッチコピーを考えるみたいなこともやってもらってますね。
なんかやっぱどの、なんだろう、これまでインタビューとか何度か繰り返してきてて、
LPの戦略を磨く
Takaya Deguchi
クラファンのLPを磨くためにいろいろいろなストーリー試してみるみたいなことやってて、
なんか初期は妊娠としてアルコール飲めなくなった、
体の変化によってアルコールが好きなんだけど、本当は好きなんだけどそれが飲めなくなっちゃった人とか、
あとなんか食事とのペアリングみたいなことに向けてストーリーを組み立てたんですけど、
そっからなんかインタビュー繰り返してみると、
もうちょっとなんかこう範囲を広げてリフレッシュ訴求だとかっていうのもいいんじゃないかみたいな。
そっからまたインタビューしてみると、リフレッシュ訴求をもうちょい分解してみると、
ノンアルノンカフェインっていうのと、あとギルトフリーっていう、
カフェインだとか添加物だとかそういったものを気にする人っていうのも結構いるんだなっていうことに気づいて、
ノンアルノンカフェインギルトフリーでリフレッシュできますみたいな、
要はお酒でもないしコーヒーでもないっていうところの代替としてあるんじゃないかみたいなことはちょっと発見して、
そういう訴求にしてみたりだとか、
いくつかキャッチコピーの元になりそうなインサイトみたいなものはあったんですけど、
ただそれが実際どれが当たるのかっていうのはなかなかわかんないので、
だったらチャットGPT使っていろんな考えうるベクトルで10とか20とかコピー量産して、
そこから数値良いものを人間の手加えて磨いていくっていう感じで今はやってますね。
そういうところでチャットGPT使うのは結構便利だし、
実際に人間が考えたコピーとチャットGPTプラス人間で一緒に考えたコピーだと、
数字見るとチャットGPTが考えたやつのほうが良かったりとかしたりして、
そういうのがわかったのが面白かったですね、広告の用は。
そういうこともやりつつ、あと最近はカンファレンスに卸すというか、
LayerXのデザイナー向けのイベントで、
キーワードに着目
Takaya Deguchi
そのイベントの参加者の方が飲めるようなスポンサードドリンクというか、
バーコーナーみたいなところで提供してもらうっていうことをやったりとか、
あとスペクトラム東京のイベントが年末に大きいイベントがあったので、
そのときもバーコーナーで提供してもらうみたいなことをやったりだとか、
そういうのも最近はトライしてますね。
kudakurage
まあありですよね。
僕も手伝っている、サンセットセラスってYのやつで、
最近オフラインのそういうイベント、
エンジニア向けとかが多いんですけど、僕も行っているのは。
で、そういう提供するみたいなスポンサーとして提供するみたいなやつやったりするけど、
やっぱり対面で話しながら提供して、こういうものですよって説明すると、
割とコンバージョンするというか、サービスが入ってもらったりするみたいなことがあったりするんで、
対面で接客するのは全然、アプローチとしては積み重ねですけど、
結構効果的かなっていうふうに思いますね、やっぱり。
Takaya Deguchi
あとなんか、こういうのやってよかったのは、やっぱりIT系のイベントだから、
みんなTwitterにつぶやいてくれるんですよ。
リンダの写真載っけて。
で、それがある意味広告になって、イベント行ってない人からも、
それで、何だろう、昔買ってくれた人が、
そういえばこれあったって思い出して、タイムラインを見て思い出して、
で、またリピートで買ってくれるみたいなことが結構あって、
ある意味、広告としてツイートが機能してくれるっていうところ。
kudakurage
だからなんかそれもね、サンセットシュラーズもちょっとやってたけど、
1杯目は普通に飲んでもらっていいんだけど、2杯目おかわりするときはツイートをしてくださいみたいな。
Takaya Deguchi
なるほどね。
kudakurage
促したりすると、結構みんなツイートしてくれて、
で、そのおかわりもらって、両方ハッピーみたいな感じになったりする、
みたいなのをやったりしましたけどね。
Takaya Deguchi
バナー広告よりもそういう生の声というか、
ツイートのほうが本当に売れるなっていうのは思いましたね。
kudakurage
まあね、身近な人が飲んでて気になるみたいなほうが結構ね、
コンバージョンしやすいような気がしますね。
Takaya Deguchi
あとやっぱ思い出してもらうっていうところで、
イベントでの提供
Takaya Deguchi
僕らもサブスクとかね、やろうかみたいな話はあったりするんだけど、
やっぱこう気に入って買ってくれた人でも、
まあ忘れちゃうっていうのが普通だと思うから、
まあそういうところで、
なんかそういうなんちゃら後悔じゃないけど、
なんか思い出してもらうみたいな、
接触回数高めてなるべく思い出してもらうみたいなところが結構大事なんだなっていうのは、
やってて分かりましたね。
あと最近は、
キャンペーンというか、
なんかちょっとホリデーキャンペーンみたいな形で、
年末年始は即日配送しますみたいなこともやってたりとかして、
これまで最初期は1ヶ月に1回だけ配送しますみたいな感じで、
短期の受注生産じゃないけど、
なかなか僕らどこか配送を頼んでるわけじゃなくて、
自分たちでやってたりするので、
まあそういうところで即時配送って難しかったんだけど、
そこを主にクラミスさんがすごい頑張ってくれて、
即日配送を今やってますねっていうのをやってみたりとか、
あとこの流れで、
年末年始のいろいろあるじゃないですか、
忘年会とかクリスマスパーティーみたいなとか新年会とか、
そういうときに、
簡単なギフトとして持ってってくださいみたいな形で訴求してみたら、
結構これがこれまでなかったぐらい売れて、
自分も実際に忘年会に呼ばれたりしたときに、
kudakurage
持ってこうかなってときにちょうどいいんですよね。
でもそういうマーケティングいいだろうなと思ってましたね。
そういうホリデーシーズンのみたいなものもいいだろうし、
場合によっては父の日のプレゼントにみたいなとか、
そういう何かしらにいろいろ絡めてアプローチしていくっていうのは、
結構いろいろあり得るんじゃないかなと思いますね。
Takaya Deguchi
そのリンダみたいなドリンクとかっていうのは。
そう。
自分も作ってて気づいてなかったけど、
確かに忘年会に持ってくるのはすごい便利だし、
何が便利って、シロップなんで、
その場で5杯分ぐらいシロップを炭酸で割って作れるんですよ。
そうするとその場にいる人全員に1回は飲んでもらえるみたいな感じにできるんで、
なかなかこれがRTDの缶とか瓶とかだとそれ難しいと思うし、
持ってくるのも大変だから、
主催者だけにあげるみたいな形になっちゃうかもしれないんだけど、
シロップだとその場にいる人みんなに飲んでもらうっていうところで、
これはなかなかネタにもなるし便利だなっていうところは自分でもやってて気づきましたね。
あとそれに合わせてじゃないけど、
前からギフト用のパッケージみたいなのをFeatured Projectに出した頃から実はあって、
それを最近ちょっとまだリリースしてないんだけど、
配送オプションみたいな形でも、
ECでも提供できないかなみたいなところを今準備したりとかしてますね。
なかなかこういうギフト訴求みたいなのはありなんだなっていうのは、
少しやってみて気づいたところですね。
あとはリールをやってみたりとか、
あとアレンジレシピを作ってみたりだとか、
なんかそういったことも最近はやってますね。
ということで、ようやくまだちょっとセカンドロッド完売はしてないんですけど、
ようやく完売の兆しが見えてきたかみたいなところなんですよね。
やって分かったことは、
僕らリンダは飲料のD2Cブランドみたいな感じなんですけど、
やっぱ賞味期限との戦いなんですよね。
これはボドゲとかそういうものとは違うところだと思うんですけど、
飲料の試験をするんですよ。
どれぐらいで風味が落ちるとかそういった試験をするんですけど、
そんな方法にもよるんだけど、
大体6ヶ月から1年ぐらい賞味期限が。
僕ら良かったのは全然計算してないんだけど、
たまたまなんだけど、オスだからちょっと長くて1年持つんですよね。
だからその1年内に、製造から1年なんで、
製造から1年の間にいかにそのロッドを全部破棄させることができるかっていうところが鍵で、
お尻が決まっちゃってるっていうところが、
飲料とか飲食も食べ物も同じだと思うんだけど、
難しいところだなっていうのがよくわかったところですね。
その点考えると、最初ビンでRTDで考えたんだけど、
シロップパウチって形になって本当に良かったなっていうのが思うところで、
まずシロップでパウチだから、
クリックポストっていう全国一律送料の配送方法でいけるんですよね。
ここがもしビンだったらクリックポストまず使えないし、
そうすると配送場所によって送料が変わってくるみたいなところもあるし、
かつ場所を取るっていう。
これがRTDだったら、僕らの場合1個のシロップでだいたい4から5杯ぐらい飲めるんで、
そうすると単純計算で4,5倍RTDの場合場所を取るってことになるんで、
保管もしづらいっていうので、それをすると保管コスト上がって、
送料も上がって、そうすると売り切れが圧迫してみたいなところ。
だから最初に、まず初手でやるには本当にシロップパウチにしておいて良かったなっていうのは、
この1年やってみて思うところですね。
知り合いにクラフトコーラ作ってる人がいるんですけど、
やっぱりビンは本当に大変っていうふうに言ってましたね。
お酒も同じかもしれないですけど、
単価にもよると思うんですけど、お酒だと結構単価上げられると思うからまた違うと思うんですけど、
コーラとかこういうビネガードリンクっていうカテゴリーの単価で、
ビンとかだとそういう場所代送料を考えると結構やっぱ大変だなっていうのが
リアルな筋としてイメージつけるようになったのはありますね、ここ最近。
あとはパウチで、これも全然計算してなかったんだけど、
イベント参加がしやすいっていうのも結構大きくて、
僕らとしても搬入しやすいパウチだから、
ダンボールにいっぱい詰められるし、そうすると持ち込みやすいっていうのもある。
あとカフェとかバー提供もしやすいっていうところで、
大体パウチで提供してその場で炭酸で割ってもらってするんですけど、
そうするとゴミがまだ少なく済むし、
本当は大容量パックとかも用意してないんですけど、現状ちょっとそれはできてなくて、
普通のパックをその場で開けて割って提供してもらってるんですけど、
これが瓶とかだったらめちゃくちゃ大変だっただろうし、
そういう意味で、やっぱりイベント参加とかすると、
割とその場でそこそこの量がはけられるんで、
ロットをはけさせるっていう意味では、
本当にイベント参加しやすい状態で提供するっていうのは大事だなっていうのが分かったところですね。
Takaya Deguchi
ただデメリットとしてはさっき言った実店舗を受けしないっていうところで、
ここは最近考えてるのはトムソン加工っていう、
くり抜き加工した鎧型のパッケージみたいなのをパウチにかぶせて、
よくある醤油じゃないか、あれなんだ、スーパーとかでもたまにあるんですけど、
そういう形で紙の鎧みたいなパッケージをパウチにかぶせて、
それでもうちょっと棚に映えるような形にできないかっていうのを今考えたりもしてるんですけど、
地元のネットワークとD2Cブランドの育成
Takaya Deguchi
それはそれでトムソン加工の加工代が結構かかるからどうしようみたいな話もあるんですけどね。
ただそういうので実店舗はやっぱりやりたいことではあるからまたトライはしたいなとは話してるんですけど。
あとRTDも瓶は大変だなっていうのがよくよく分かったんですけど、
それでもやっぱりその場で手軽に飲んでもらうっていう、
特にその場で割ることができない会場とかもあるんですよね。
その場で僕らが割って飲める状態で提供するっていうのが難しいイベント会場とかもあるんで、
そういうときに缶とか瓶っていう形で提供できるといいんですけど、
そういうこともやりたいなっていう気持ちはあるんで、
最近清澄白川に缶のボトリング工場みたいなのができたんですよね、カンパニーっていう。
前もなんか話したかもしれないけど。
それを使うと割と小さいロットでもRTD作れたりするんで、
そういったところもちょっとチャレンジ、今年はしたいなみたいなことを話したりしてますね。
あと地味にやってて分かったのは、地元のネットワークって大事なんだなっていうところで、
奈良の場合奈良のメンバーがいるんで、でかつリンダも奈良のドリンクですっていう形で売ってるんですけど、
そうすると奈良の商工会みたいなネットワークからこういうイベントあるんでどうですかみたいな形で誘ってもらえたりするんですよね。
それで奈良のアンテナショップで置かせてもらったりもそういう繋がりから生まれたんですけど、
地元のネットワークってすごい大事なんだなっていうのがやって分かったことですね。
僕の親も実は自営でこういう飲食作ったり飲料作ったりしてるんですけど、
やっぱその地元の商工会のネットワークで東京で商談会共同でやりますみたいな形で東京来て出展したりとか、
そうすると出展料がすごい安かったりとかして、
そういう商工会みたいなネットワークってすごい馬鹿にできないんだなっていうのはやってみて分かったところですね。
これも奈良で書店をやってるメンバーがいたっていうのでたまたまなんですけど、
こういうネットワークもすごい大事なんだなっていう。
あとはあれですね、前も最初のポッドキャストでも話したかもですけど、
なんか利益率を明確に定めてるんですよね。
かなり初期の段階から利益率数十パーっていうのを明確に定めてて。
で、僕ら最初、このリンダ用に作ってるんですけど、
その会社に出資金を4人で数十万入れてるんですけど、
1人10万ぐらいだったかな、ちょっと忘れちゃいましたけど。
それぐらい入れたんですけど、それ以上の追加出資はやってないんですよね。
だから基本的に最初の入れた数十万円プラスクラウドファンディングで資金調達したお金で基本的に回しているんですけど、これまで。
もちろん人件費度替えしでやってるんですけど、
そういう中で、例えば写真の撮影し直そうとかで再投資したりだとか、
そういうことができてるのは、やっぱり利益率ってちゃんとこれを守るっていうのを定めてきたからっていうのがあって。
製造原価だけじゃなくて、クリエイティブの原価、パッケージ代金だとか、
あとは配送時のガムテープ、ロゴ入れたりしてるんだけど、そういうのもいくらみたいなのを全部計算して、
そこでトータルで利益率決めた数十%を発泊してないかっていうのを全部コントロールしてるんですよね。
やっぱりこれやってたのはすごい良かったなと思って。
これができるから、利益の再投資、利益溜め込んでおくだけじゃなくて、
例えばイベント系の出ると大体出店料っていう形で何十%かかかるんで、
それもある意味その利益から広告宣伝費っていう形で払ったりとか。
あとカンファレンスとかだとツイートとかみんなしてもらって、
それがある意味広告みたいになるから、だからカンファレンスはむしろ下ろして、利益率ほぼゼロにした状態で提供して、
それでなるべく安くその場の人に飲んでもらえるっていうような状況を作ったりとか。
っていうのもやっぱり利益率ちゃんと確保してたからっていうことだし、
ビジネスの成長と経験値の貯蓄
Takaya Deguchi
あとは溜め込んだ、ある程度溜まった利益使って写真の撮影し直したとかもできてるっていうので、
結構ここをちゃんと守るっていう、ある意味縛りプレイじゃないけど、
なんか正直個々の、例えばちょっといい紙を使ってみるとか、
でもそんな別に数百万円とかかかるわけじゃないから、
なんか正直自腹切ってもいいかなとか思っちゃったりもするんだけど、
それでもちゃんと利益率を小さくても経済性を作るっていうところをやってきたのは、
最初ゼロから1位にする段階では、もうちょっと自腹切ってクリエイティブにコストかけてもいいんじゃないとか思ったりとか、
そう話してたこともあったんだけど、やっぱりなんだかんだこの利益率をちゃんと守るっていうのは、
マーケティングのフェーズに行く上では大事なんだなっていうのが最近ようやくわかってきましたね。
だから結構技術面もほぼほぼゼロ円で運用を今のところしてて、
かかってるのはショピファイのプランのサブスク台とドメイン台ぐらい。
ほぼほぼクラウドフレアっていうインフラというかハイアスで賄ってて、
それが本当無料でできる範囲が広いんで、それに助かってますね。
ただなかなかショピファイ最小限のプラン、スタータープランって月数百円なんですけど、
本当に最小限しかできないんで、なんだかんだやっぱそこに、
最近なんかそれでできるスタータープランはこの機能使えませんとか、
このアプリ使えませんってのが結構増えてきてる感じがして、
どこまでやれるかちょっとあれなんですけど、
いろいろ細かい発行しながら最低限の値段で運用してますね。
ちなみになんかショピファイのハイドルゲンってやつがめっちゃ良かったんですけど、
サイト作る上で。
結局スタータープランだとなかなか良さを生かしきれず、
普通にAPIだけ使うっていうシンプルな構成に最近変えましたね。
ブログサイトみたいな感じで、
ショピファイはCMS的な感じに使って、
表側、フロント側を完全に切り離して、
静的サイトとして作るっていう作り替えを最近やったりとかしてますね。
本当はショピファイもサブスク機能とか確かあったと思うんで、
そういうのとか使えるといいんですけど、
スタータープランだと使えないから、
そこは自前でAPIとか使って作るしかないかとか。
この辺、利益をちゃんと明確に定めて、
どんどん再投資していくっていうのがRPGっぽいなって最近思ってて。
徐々に経験値貯めて次のステージ行くみたいな感じで、
最初は撮影自分たちというか、
クラミスさんが頑張ってやってくれて、
それで利益が貯まってきたから、
プロのカメラマンに頼んでちょっとクリエイティブにして、
またさらに利益が貯まっていったら、
今度RTD間にチャレンジしてみたいな、
徐々にブランドを育てていくというか、
徐々にプロのカメラマンに頼んで、
ブランドを育てていくというか、
徐々にちょっとずつ大きくしていくっていうのがRPGっぽくて、
結構この辺楽しいなっていうのは最近思いますね。
kudakurage
特に飲食とかはそうですよね、やっぱり。
期限があったりとかそういう制限があるから、
いきなり大きくトンってできないじゃないですか、やっぱり。
ので、どうしてもそうやってやっていかざるを得ないし、
大体そういう風に大きくしていってるところが多い気がするなっていう印象はありますね。
Takaya Deguchi
最近D2Cってあんま聞かなくなってきたけど、
やっぱD2Cって聞こえは綺麗だけど難しいよなっていうのは、
もうやってみてすごい思いましたね。
小さく小さく育てていくっていうのが、
やっぱりすごい時間軸としては長くかかるから、
これを例えばスタートアップとかそういう時間軸、
短い時間軸の中でD2Cブランドを立ち上げようとかなると結構大変だろうなとか、
その時間軸が合わないというか。
kudakurage
ある程度何か一気にトンっていける仕掛けを作らないと、
スタートアップとかちゃんとビジネスとして回していこうってなると、
ちゃんと成長するビジネスというか、
ある程度の速さが必要になるっていうか、
なると結構何かしらの仕掛けというか、
そういうものが必要になりそうな気がします。
Takaya Deguchi
そういう仕掛けを生み出せたらいいんですけど、
今それを頑張ってやってるっていうような感じですね、この1,2年は。
kudakurage
まあまあでも別に臨職に限らないですけど、
何かのきっかけで一気にトンって爆発する可能性っていうのはあるからね、何にしても。
それが自分たちで仕掛けたことなのか、
それとも何かちょっと口コミ的にある人に届いて広まるとかっていうのもあるから、
その辺が多分本当は意図的にコントロールできると多分いいんだろうなと思いますけど。
Takaya Deguchi
またやっぱネットワークも大事だなっていう、
例えばイベント、こういうイベントがあるからとか、
イベントに参加してみると他のイベントの参加者からこういう商談会ありますよとか、
何か教えてもらえたりとかするんですよね。
そういうネットワークも、さっきの商工会議場みたいなところもそうだけど、
何かそういうネットワークとかもやっぱりD2Cブランドを作っていく上では大事なんだなっていうのはやってみて分かってきましたね。
利益率の守り方と再投資
kudakurage
まあ何か本当最近じゃないけど、僕の友達も何か趣味じゃないけど、
何かちょっとしたものを作って売るっていうのを結構前からやってて、
それで何かタイプスティックスってやつを最近売ってたりするんですけど。
Takaya Deguchi
タイプスティックス。
kudakurage
何かそれはMacBook、ラップトップとかのキーボードの上にちょっとしたものを置いて、
その上にキーボードを、自分のよくエンジニアとかがさ、
あるじゃん何かキーボードをその上に置いて自分のやるときって。
それ用の台を。
Takaya Deguchi
MacBookとかラップトップのキーボードの上にハッピーハッキングとか別のキーボードを置くっていう。
kudakurage
置くためのちょっとした台、そのキーボードが押されないようにっていうのを作ったりしてるんだけど、売ったりしてそれを。
何か最近ちょっと前、だいぶ前だったかな。
でも去年の末ぐらいにリビルドのリビルドで、
名古屋さんかな。
なんか結構これいいんですよみたいな感じで話したり話題に出て、
そのとき一気に結構バーンって売れたみたいなこと言ってたけど。
Takaya Deguchi
へー。
kudakurage
何かそういうさ、届く人に届いて何がきっかけでバーンって爆発するか分かんないみたいなとこあるから。
本当だからそれを意図的に。
もちろん何か、僕の友達がこれのマーケティングとか担当していろいろやったりとかしてるんだけど。
いろいろそういう人にリーチするように何か試作を売ったりとかしてるらしいんですけど。
何かでもそういうのを何かある程度ね、コントロールして何かできるといいんだろうなと思ってますけどね。
Takaya Deguchi
へー、全然関係ないけど。この会社、僕の地元だ。
kudakurage
そうそうそう、ファーイーストガジェット。
僕もそうですけど、その友達も名古屋出身、愛知県出身で。
その同じ大学のメンバーが。
Takaya Deguchi
地元どっころか。
いろいろやってる。
実家から徒歩5分ぐらいだ。
住所みたいな。
kudakurage
会社、はいはいはいはい。
Takaya Deguchi
何の話だっけ、そうそう。
いつ爆発するかわかんないから、いろいろ仕込み。
ホリデーシーズン商材の活用
Takaya Deguchi
僕らの場合は時間軸長くして、時間軸長くするために利益をちゃんと確保して、無理のない範囲で経済性を作るっていうところをやってるわけなんですけど。
なんかちょっと話の途中にあったホリデーシーズンのみたいな話があったけど、割とそういうのに絡みやすい商材だと僕は思ってるから、リンガとかは。
kudakurage
さっきちょっと言ったけど、父の日とかに、父の日だったら本当はお酒送ったりするけど、お酒飲みなくなっちゃったけどこれどう?みたいな感じで売るとかね、そういうのもあるだろうし。
なんかね、いろいろそういう祝祭日みたいなのいろいろあったりするんで。
僕もよく好きでラーメンのアフリーとかを石で頼んだりするけど、アフリーとかめちゃくちゃやってるからね、そういう季節ごとのやつ。
Takaya Deguchi
あれ、ああいうのみんなやってる理由がわかりましたね、やってみて。
kudakurage
やっぱり忘れてもらわないためにリマインドする的なところもあるし、それによって。
で、もういつもの味は飽きちゃったけど、今回のちょっと面白そうだから頼んでみようかなみたいなのがさ。
Takaya Deguchi
まぁまぁちょっとね、味変えるとか難しいかもしれないですけど、でもパッケージとかその辺でうまく工夫するとまたちょっと全然違ったりするかもしれないしね、アプローチとか。
そう。僕らなんか、注文が入るとスラックにボットが流れるようにしてるんですけど、通知が。
やっぱその流量が、そのホリデーシーズンのキャンペーン告知みたいなのをしたときはやっぱ如実に流量が多くて。
kudakurage
結構だから商品、商材として目新しさっていうのが多分あると思うから、だからそういう基軸でそのなんていうの、自分が楽しむっていうのもあるけど、
そのギフト的なものとしてもうちょっと売り出していくっていうのは面白いものだと思いますけどね。
Takaya Deguchi
まぁ今年やってみて一番それが如実に反応が良かったやつですね。
おてんわさんのボードゲームは最近どうなんですか?
kudakurage
うーん、まぁぼちぼちかな。
Takaya Deguchi
イベントで最近売ってたんですか?
kudakurage
ゲームマーケットっていうボードゲームの大きい、なんていうの?フリーマーじゃないけど、そういうイベントが即売会か、みたいなのがあるんで。
それは結構毎回出て売ってますけど。
まぁでもか、ボードゲームの場合はまたちょっと違う気がしてるんで、いろいろ。
もちろんちゃんと面白いゲーム作るとかっていうのはあったりするし、多分そのマーケティングとかっていう話もあるけど、
まぁいろいろ僕も試したりしてやってるので、
まぁでも新しいゲームちょっとまた作って出したいなっていうところかなぁと思ってますね。
まぁ今のやつも、まだ原価的にはまだ赤字の部分あるんですけど、
まぁどうしてもこれはね、生産数によってどれぐらいの原価率になるかっていうのはかなり違うんで、ボードゲームの場合。
まぁ飲食とかも全然そうだと思いますけど。
でも割と数をそんな作らないでやってるから、今のところ。
Takaya Deguchi
ロットが大きいと値段が下がっていく影響が大きいってことですよね。
kudakurage
だからその辺があるから、まだまだなかなか黒字化して利益どんどん出してっていうのは難しいフェーズではあるけど、
Takaya Deguchi
いや難しいですよね。
kudakurage
その辺はでもなんか僕もだからそういう意味ではちょっとずつ小さく試しながら、
なんか規模を大きくしていかないと難しいかなと思って。
まぁもちろん一気にドーンって投資できればそれが一番いいのかもしれないけど、
まぁなかなかね、それだと外れたときに大変になっちゃったりするから、
サウナ関連商品の人気
kudakurage
まぁその辺はうまく小さいところから始めてみたいな感じでやってるところはあるね。
Takaya Deguchi
ほんとこういうので利益出してる人はすごいなって思いますね。
そうね。
kudakurage
まぁだからさっき言ったファーイストガジェットとかも、
まぁ色々こういうIT系のガジェットに近いものの、
ガジェットにつける何かみたいなのを作って販売したりしてるんだけど、
多分結構ちっちゃい小物だから、その原価コスト的なものをかなり安くできたりしていて、
そういうものを売ったりしてるんですよ。
まぁさっきのTypeStixもそうだけど、
キーボードに貼るシールみたいなのも売ってて、
印字を消すためのシールみたいなのがあるんですけど、
っていうのを売ったりしていて、
まぁそれも別にただのシールだから言ってみれば、
まぁ全然ね、配送とか全然そんなかかんないし。
Takaya Deguchi
製造は3Dプリンターとかでやってるんですか?
kudakurage
ちょっと製造のとこは僕も聞いてないんだけど、
でもなんかどっかに頼んでたんじゃないかな。
普通に自前でさすがに3Dプリンターで擦ってるみたいなことはないと思いますね。
元々一緒にやってるのがプロダクトデザイナーの人なんで、
友達なんで。
だからその辺の経験も活かしつつ、
僕の友達も、もう一人の友達も、
元々マーケティング、大手の会社でマーケットとか反則とかやってた人で、
まぁ今もやってるんだけどいろいろ。
そういう人がやってたりするんで、
まぁなんかいろいろその人たちの強みを活かして、
なんかこういうちょっとしたものを作っているみたいなことをやってますね。
Takaya Deguchi
いいですね、こういう。
美覚枝好きですけど、
美覚枝用の植え付ける板みたいなのを、
こういう3Dプリンターとかで作って、
自分で振ってる人とかいて、
やっぱそういう人が作るものってすごい、
それもなんかまぁ僕がたまに買ってるやつは、
小さい美覚枝のまだ赤ちゃんみたいな時って、
それ用のすごい小さいサイズの板付け紙。
ちょっと説明が難しいんだけど板付けっつって、
苔を板に付けて、
手ぐすみたいなのでぐるぐる巻きにして、
それで固定するんですよね、板に苔。
で、そうすると、
手ぐすが引っかかりやすいような形状が必要なんですよね、板に。
で、まぁそれが板が大きいと、
まぁいろいろやりようがあるんですけど、
板が小さい時に、
まぁそれがやりやすいような工夫がしたたりとか、
あと3Dプリンターで振ってるんだけど、
水が溜まりやすいような形状になってるとか、
で、それで乾燥を防ぐとか、
なんかそういうやっぱニッチなんだけど、
すごい考えられるっていうプロダクトがあって、
まぁやっぱこういうのはやっぱ、
なんかこういう小さいブランドならではっていうか、
まぁこのね、キーボードを置くスティックもそうですけど、
まぁ多分大手だったらなかなか作れないと思うから、
スケールがそんなに求められない、
個人による物作りの活動
Takaya Deguchi
時間時間長く保てるっていうところから生まれてくる
プロダクトだなっていう風に思いますね、こういうの。
kudakurage
そうね、まぁでもなんかそうね、
ちょっとした、ちょっとしたそういうこだわりを持った人が
作るアイテムみたいなのは、
まぁ全然いろいろありそうですよね、だから。
そういう美覚次第みたいな植物系もあるだろうし、
サウナ的なものもなんかね、いろいろ、
まぁすでにね、いろいろみんなサウナ好きな人たちが作ったりしてるけど、
いろいろあるし、
ね、サウナ行きたいのさ、
折りたためる尻に敷くやつとかさ、
ああいうのとかもやっぱり、
分かってるなって感じあるじゃないですか。
Takaya Deguchi
こういう文脈の話だと、
やっぱサウナ行きたいのグッズはすごいですね。
最近、スリーコインスとコラボして、
で、それのサウナグッズもめちゃめちゃ売れてるらしいんですよ。
で、サウナ行きたいストアに並んでるグッズの幅も
めっちゃいろいろ広がってるし。
ね。
kudakurage
いろいろやってるよね。
しかも結構売れてるみたいだしね。
Takaya Deguchi
ほんとすごいですね、サウナ行きたいは。
kudakurage
アパレルメーカーじゃないかって。
Takaya Deguchi
いや、そうそうそう、そうなんですよ。
サウナ専門アパレルメーカーなんじゃないかってぐらいいろいろあるからね。
ね。
サウナハットもあれば、パーカーやら。
kudakurage
いや、これはなかなか、
もうこれだけでかなりすごいいいビジネスになってるよな、たぶん。
Takaya Deguchi
しかも、サウナガウンとかね、
まあよくサウナポンチョとか売ってるんですけど、いろんなところで。
うん。
このサウナ行きたいは、ちゃんとボタンが前開きのボタンが付いてるってところで、
ファスナーとかだといちいち脱ぎ引きするのめんどくさかったりするんだけど、
ボタンだと楽とかね。
なんかそういうところも考えられてるなっていう。
kudakurage
なんか結構そのブランド作って、
こういうアパレルを売るみたいなのって、
大体よくやってるじゃないですか、みんなどんなところでも。
ね、ちょっとしたブランドだったとしても。
でもなんかやっぱサウナってなるとさ、
結構それ用のアパレルみたいになってくるから、
なんか相性はいいですよね。
単純にブランドのロゴのせたTシャツですとかさ、
スウェットですみたいなことじゃないじゃないですか、やっぱり。
ある程度ね、こう乾きやすくてサラサラしてて気持ちがいいとかさ。
そういうところが絡んでくるから、
そういう意味でもすごい相性いいよなって思って見てますけどね。
最近もやっぱりYouTubeとか見てるとさ、
YouTubeのチャンネルのなんか販売のアイテムが並ぶみたいなのがさ、
動画の下に。結構多くなって、
ちょっとしたなんか猫動画上げてる人とかも売り始めてたりするからさ。
みんなやってんなーって思ってたけど。
でもやっぱサウナ行きたいとかみたいになってくると、
やっぱサウナと絡めてみたいな機能性的な部分もあるから、
やっぱいいよなと思うね、こういうのが。
Takaya Deguchi
サウナ行きたいすごいね、ほんといろんな意味で。
そう、まあそういう感じで今は。
まあマーケティングっていうほどかっこよいものじゃないけど、
まあいかに売れる仕組みを作るかっていうところを
捉えしてる感じですね。
個人的にはいつかフェスに出展したいんですよね。
なんか森道市場っていう愛知県でやってるフェスがあるんですけど、
なんかまあそれが音楽と食のフェスみたいな感じで、
そんななんかそういうものづくりしてる人が集まってるようなところで、
バンドとかも出て、音楽も聴けるみたいなイベントがでかいのがあるんですけど、
そういうのはいつか出たいんですよね。
kudakurage
なんか同じドリンク作ってる仲間として、
Takaya Deguchi
うまくこうサンセットと一緒になんかそういうの出してみるとかっていうのを考えてもいいのかもしれないですね。
確かにね。
アルコールと。
kudakurage
アルコールとのアルコールとって。
Takaya Deguchi
まあでもなんか例えばご飯、何かとペアリング、食事とペアリングして、
ワインもノンアルも楽しめるみたいなこととかね。
kudakurage
なんかそこの辺はね、お互い様でちょっとこういう、今度こういうとこあるっていけるらしいよみたいな感じの情報共有。
Takaya Deguchi
しかもお互いITつながりってのあるから、
なんかそういう大きいカンファレンスでドリンクをお互い提供しちゃうとかもね、全然いいだろうし。
アルコール飲みたい人はサンセットの方飲んでもらって、
ノンアルにしては僕らの方飲んでもらうみたいな。
それは全然ありそうだな。
それいいっすね。
kudakurage
なんかそういうのもやっていけると面白そうだなと思ってましたね。
Takaya Deguchi
確かに。
あとそういう、ボードゲームもそうだけど、
なんかそういう個人で物作ってるデザイナーとかエンジニア集めて何回やるとかね。
そうそう。
セール情報の告知
Takaya Deguchi
で、もうすぐ賞味期限切れが近いんで、
この今のロットのね、もうちょっとで履けるんだけど。
で、そろそろちょっとセールしようかなっていう風に話してて。
で、まだちょっと開始できてないんだけど、
もうそろそろやるかもなんで、
ぜひInstagramがあるんで、
リンダ.todayっていうInstagramのアカウントをフォローしてもらえると、
おそらくストーリーか何かで告知があるかなと思うので、
ぜひお願いします。
kudakurage
そろそろじゃあなんかセール情報流れてくるということですね。
Takaya Deguchi
もしくは定価で買ってもいいよって方は、
リンダ.todayというサイトがあるので、そこから買っていただけると。
kudakurage
いち早く飲みたい人は定価で買っていただいて、
ちょっと気になってるなどうしよっかなっていう人がちょっと待ってると、
Takaya Deguchi
もしかしたら安く買えるかもみたいな感じですね。
ぜひお願いします。
今ならね、リンダ.todayのサイトからだと注文日から2,3日ぐらいで発送してるんで。
kudakurage
じゃあ1週間以内ぐらいでもう全然飲めるんで。
Takaya Deguchi
そうですよ。からみつさんがすごい頑張ってくれてます。
なのでこれから新年会とかもしてあれば、
そういうときに持ってってもらえるといいのかなというふうに思ってます。
kudakurage
そうだね。気になる人はぜひぜひInstagramをチェックしていただけるといいかなと思いますね。
Takaya Deguchi
はい。っていう感じでまたちょっと何か変わりがあったら定期的に話そうかなと思います。
リサイズヘムへのご質問やご感想
kudakurage
では、リサイズヘムへのご質問やご感想、
リクエストなどはXにポストしていただくか、
書の音にあるお便りのリンクから送っていただければ配信内で取り上げたりしますので、
どしどしいただければと思います。
リサイズヘムは毎週金曜日に配信しています。
Spotify、Apple Podcast、YouTubeなどで配信していますので、
よかったらチェックしてみてください。
ということで今回はここまで。また次回お会いしましょう。
さよなら。
Takaya Deguchi
さよなら。