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絶対枯らさない水耕栽培をしよう。
ということでですね、無事という感じでもないんですけれども、新番組の放送の準備みたいなものは、あさってにはもう放送されているという状況でございますね。
イトッポイドさんもですね、それにまつわる様々な色々な準備みたいなものが大量にございまして、
漫画の方にね、ブリスケ先生に、漫画家のブリスケ先生に書いていただいた、イトッポイドが血を吐いている漫画があるんですけど、ぬいで血を吐く。
あれは実際半分、というか7割ぐらい、というか9割、というか10割か。あれは現実ですね。
何で現実かというと、本当にあの状態になっているからなんですけれども、基本的にすべてのものがイトッポイドのところに集約してくるので、
それを素敵な作品たちを確認させていただいて、ちょっと色々なステークオルザの事情であったりとか、
制作進行的な問題であったりとかみたいなところを調整して、素敵な作品、素敵なアウトプットというのを、
いわゆる没にすることなくというか、手戻りすることなく世の中に出して、みんながハッピーになるっていうような、
そういったものをなるべく続けられるようにという仕事をずっとやっていて、
続けられるようにというのが最近のイトッポイドのテーマでございまして、
普通にやっぱりすべてのものは終わっていってしまう。あらゆるプロジェクトは本当に一瞬で終わる。
最近本当にマジで不景気なので、基本的にね、金縮がどんどん日本は進んでいっているので、通しもされないんですよ。
お仕事を作るというのはすごく大変で、何というか、もう本当にどんどん終わっていってしまうようなものなんですね。
なのでそれをいかに存続させるか、いかに続けられていくかみたいなものをものすごく頭をひねってやっています。
でですね、そんな、何だろうね、結構いろいろ大変じゃないですか、皆さんもお仕事。
やっぱり癒しが欲しいよねということで、引っ越して癒しの欠片もないような環境に今身をやつしているイトッポイドさんなんでございますけれども、
少しずつ部屋のテーマみたいなのが決まってきまして、実は3部屋あるんですけれども、3部屋とトイレとあとほとんど野外とかしている、
動かない、今はもう動かないお風呂ね。大きなボロのバランス玉。
あとちょっとした玄関と廊下ですけれども、それぞれ寝室、キッチン、ライニング、和室、というか作業部屋。
こんな部屋と呼べる形でもないんですけれども正直なところ、一応区切りがあるかもというぐらいの世界観なんですけれども、
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それぞれ寝室は木の世界観ですね。いわゆるもともと神宮前に住んでた時の愛の植物とかがあったり、家具は基本的には明るめの木の材質で、
リラックスに全員フリして、なるべく仕事の道具とか置かないで、本当にゆっくりするだけの。
キッチンに関しては水回りなので正直めちゃくちゃボロいんですよ。なのでボロさはもうしょうがないので、
なんか綺麗なキッチン、水回りみたいなの無理なんですよね。なので徹底的に筋トレのための食堂にしてやろうと思って。
ここはもう生活感をぶち込む場所っていうふうにしようと思って。結局綺麗なキッチンっていうのは生活感がないキッチン。
実水をしないキッチンとも言える。トレーニングをするにあたっては、本当食事がめちゃくちゃ大事。
トレーニングがないよりももしかしたらワンチャン食事の方が大事。ボディメイクにとっては食事の方が、
プロだったらまた話は別ですけど、普通に生活している分には多分効果が一番出るのって食事だろうなというのは1ヶ月間やって本当痛感したので、
そういった体を作るための食事を生む場所という、ある種ここも作業のスペースだなっていうクリエイティブな場所だとして、
アウトプットが良ければ良いという、そういう世界観でやろうかなというふうに思ってます。
寝室がテーマが木だとしたら、もうキッチンというか水回りはもう本当に工場みたいな感じで、
徹底的にシルバーの本当に何というか、なんだろうな、下町の工場みたいな、そういう感じでぐちゃぐちゃってしちゃおうかなって。
で和室の方に関しては和室の土壁がどんどん崩れていってしまうっていうのと保温機能が全くないので、
断熱材の断熱シートをもうラッカーでバキバキに張っているっていう、もうその時点で完全に正規末みたいな部屋なんですけれども、
ここに関しては本当黒で家具というか全てを揃えていこう。
日当たりも最悪なので、基本的には完成照明のみで運用して、
言ってしまえば機材とかをバキバキに置いて、こここそ本当にラボみたいな感じにしちゃおうかなっていう風に。
細かいところが結構ボロボロなんですけれども、電気消してしまえば、この間のポートキャストにも言ったんですけど、
暗くしてしまえば細かい荒というのは目立たなくなるので、そんな感じでいこうかなっていう風に。
今日ちょうど一つ目のスチールラックが届いたので、これをもう一つ注文して、
毎日毎日まずこの家具が来て、これを置いてみて、必要なコードの長さをやってっていうのをずっと今も続けているわけなんですけれども、
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これ多分10月中はずっとやっていくんだろうなっていう。
とにかくいろんなものを注文してっていう感じなので、めちゃめちゃそのコストはかかるんですけれども、
でも楽しいですね。やることがきちんとあって、しかも全部自分でコントロールできて、
かつ毎回何か買うときにそのジャンルを一通り勉強して、こういうようなジャンルなんだ、
それの基本というのはこういうものなんだ、こういうのがあるんだ、
じゃあ買うんだったらこれかなっていうのを、なるべく100円ショップとかAmazonとかでホイチョイで買うのではなくて、
調べてから勉強して、知識を得てで買うっていうのをやっているので、すごく身になっている感じがして楽しいですね。
いろんなジャンルをやっぱり知るっていうのが、いろんな興味関心を持ったりとか、
あとはトーク番組に出ているので、誰かがその話したときにそれ知ってるっていうふうに言えるっていうのってすごい武器なんですよね。
例えばイトポリはシャラクサインの大体、この間も稲葉はねるちゃんが来たときに、
シーシャの話だと思うんですけれども、大体全部詳しいですっていうふうにパッと言えるっていう、
コーヒーに関してももちろんそうですし、それってやっぱり身を助ける、芸は身を助けるってよく言いますけれども、
芸だけじゃなく、知識って本当に身を助けるなっていうのは、すごく痛感して、
電脳ワールド割同賞、今でこそ動画で学ぶ世界ニュース、名前変わりましたけれども、
割同のとき、電脳ワールド割同賞略して割同、割同のときも知識がないと死ぬっていう環境だったから、
いかにちょっと知ってるっていうのが本当に何でしょうね、死を逃れられるかっていう、
それまでイトポリは本当に何も知らなかったんですよ、今でも何も知らないんですけれども、
結構ノリと勢いと愛嬌だけで、自分で愛嬌だけでっていうのもちょっとあれなんですけど、
でももうそろそろ自覚していかないとなということで、
あとその場の頭の過集中と多動と障害と、障害って言っちゃうのはあれなんですけれども、
個性ですか、そういうもので乗り切ってきたんですけれども、そうじゃないのもできるといいでしょうっていうのが、
今日のテーマがですね、進出を機能完全にしたいって言ったじゃないですか、
このテーマでちょっといろいろ調べていて、もちろん観葉植物、引っ越しとともに今1,2,3,4匹いるんですけど、
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匹って数え方ないよね、4人4個あるんですけれども、どれも結構大きいんですよ、
理由は明確で、葉っぱが大きければ大きいほど視界をいっぱい緑にしてくれるから、
導入と効果のコストが高いって考えていて、なのででかいものをどんどん導入してたんですね、
ふるさと納税で2つ導入したのと、それぞれ1つずつ、
ガンエン前のキラー通りのフーガっていうね、ポットキャスターで話してた、
そこで1匹ずつ買ったの4人いるんですよ、4人って数えるとちょっと気持ち悪いですね、ちょっと怖いな、
4個って言いましょう、4、4、8、買ったんですよ、で、でかいんですよ、で、育つんですよね、植物って、で、ちょっとでかすぎる、
ただ、もうちょっとやっぱり視界を賑やかにリラックスな感じにしたいなっていうふうに思って、
で、小さい観葉植物っていうのを探してたんですよ、何か棚とかに置けるやつっていう、
で、物件自体がめちゃめちゃだと棚置いて綺麗なものを置けば底の部分の壁が、もちろんその厚みは減ってしまいますけれども、
いわゆる広さ的なものは埋められてしまうんだけれども、ただ見た目的にはカバー可能だよねと、
壁紙張りゃいいじゃんって多分皆さん思うんですけど、壁紙張れないんですよ、斜めだし、歪んでるし、
多分壁紙張ると荒が余計目立つと思います、なので、もうその雑差というのを許容していかないといけないんですよね、
情報量が増えるというのをどんどん需要していかなきゃいけないので、
断捨離と、なんていうんですよ、潔癖みたいなところと相性が悪いのでね、
逆にそういう環境に身を置かないと自分が成長できないなと思ったから来てるんですけれども、
いろいろ調べてたんですよ、そしたら、いわゆる土じゃなくて、
水耕栽培みたいな概念あるじゃないですか、いわゆる根っこがお水にそのままこう浸ってあって、
サボテンみたいな、正確にはシャボテンっていうらしいですけど、
あとはその、覚えてます?バーミキュライトって小学生の頃理科とかでやりませんでした?
なんか謎の土もどきみたいなのがあったりとかさ、あとウッドチップとかさ、
クワガタとか育てるやつあるじゃないですか、カブトムシもそうなんだけどさ、
そういうもので、土じゃなくてそういうもので育てるっていうのもできるらしくて、
見た目がやっぱり綺麗っていうのと、土じゃないから虫が湧かなかったり、
あとその、土だと水はけがあるから、その下に、いわゆる鉢の下にね、
水の受け皿を敷かなきゃいけないってなると、
そこの部分って、ちょっと鉢を綺麗なかわいいやつ買ったとしても、
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見た目が合わなかったりするんですよ。
もちろんその陶器でね、水受けのお皿も同じトンマドのやつも売ってるんですけど、
言うてやっぱりちょっとバランスが、あとメンテナンスが大変とかね、
結局そういう問題でカラスっていうのがあるんですよ。
その大きい寛容植物って育てやすいんですよね。
いわゆる鉢の中の土が大きいからちょっと水が多かったりちょっと少なかったりっていうのが、
相対的にその多い少ないっていうのがごまかされるから、
実を言うと大きいものから育ててどんどん小さくやっていくっていうのが、
実は寛容植物を育てる、上手くなるコツらしいんですよね。
イトポイラーは今大きいのを持ってるので、小さいのをチャレンジしようかなと思ったんですよ。
だいたいデスクの上とかでっていうと、日当たり最悪とかでだいたいみんなカラしていくんですよね。
なんかね、多分カラした経験いろいろ皆さんもあると思うんですけれども、
人間はよく植物をカラスので、イトポイラーはカラさないでいきたいと。
調べたら杉?杉のウッドチップで植え替えて鉢を選んでみたいな、そういうお店がどうやらあるらしいと。
じゃあちょっと行ってみようということで、オンエアのミックスですね。
いわゆる編集ですよね。音なりなんなりっていうのを。
そこを立ち合わせていただいたというか、
いろいろちょっとインプットしないといけないようなところがあったので、
外縁前に行く用事があったんですよ。
今までだったらクソ近所だったので歩いて行ってたんですけど、
今でも遠いからね。
なんで、下赤塚から1時間くらいかけていくわけですよ。
もう小旅行ですよね。小旅行に来たからには何かしら学んで帰りたいなと思って。
そのお店があることをGoogleマップでチェックしてたので行ってきました。
名前がひとはちっていうお店で、
神奈川県にもあるんですけど、3つ店舗があります。
港未来と、あとは清浄と、青山。
糸っぽりを今日行ったのは青山のお店です。
このお店、いわゆる初心者向けに環境植物と一緒に暮らすというのを提案しているお店でして、
すごく真面目なお店だなっていうのはすごく思いました。
真面目すぎてこれちょっとビジネス職がそんなに多くないけど、
でも3店舗あるってことはやっていってんだなとかいろいろ考えちゃったんですけど。
システムとしてはまず植物を一つ選んで、
プラス鉢も一緒に選べるんですよね。
植え替えっていうのも選べる。
いわゆる3ステップあって、全部のステップを選択しなくてもいいんですよ。
植物だけ買ってバイバイするのもいいですし、
鉢だけ買ってバイバイでもいいし、
次のやつに植え替えしなくてバイバイでもいい。
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ただ3つセットがおすすめであると。
先ほども言った通りウッドチップなんですよ。
ウッドチップで何がいいか。
店員さんが入ったときに、
青山なのでめちゃめちゃおしゃれだけのやつなのかなと思ったんですけど、
正直寛容植物も高くないんですよ。
1000円以下とかで全部買えて、
ちゃんとチョイスされている。
育てやすいサイズとかのものにチョイスされていて、
種類もかなり豊富でした。
マジでいいお店でしたね。
本当にもうちょっと宣伝頑張ってもいいんじゃないかと思うぐらい。
でも真面目だからこそ宣伝頑張れないんだろうなと思っちゃいました。
いろんなものがあって、
鉢もいくつか、種類はちょっと限られるんですけれども、
Sサイズ、Mサイズ、Lサイズ、XLサイズぐらいだったかな。
4種類の植物とそれに合う鉢が並んでいるんですよ。
それを一個ずつ選ぶっていう感じですよね。
カスタマイズ系イトポイラー大好きなんで、
もうやったって感じで、
40分ぐらいずっといろいろお話聞きながらね。
お客さん誰もいなくて、
それはそうですよね、土平日の昼間ですから。
めちゃくちゃよくて、
何よりもお話聞いてなるほどなと思ったのが、
やっぱり土じゃないから水受け皿がいらないと、
フォルムがすごい綺麗なんですよね。
受け皿はやっぱりそこだけボコッとするので、
なんかちょっとキャラレザーが、
キャラレザーというか、
やっぱりトップヘビーなのって可愛いじゃないですか。
観葉植物も大体小さな鉢のサイズで、
上が大きいっていうのが高いんですよ。
鉢が大きいと置く場所困るじゃないですか。
机の上に置けないですよね。
なので職人さんが手を入れて、
いかにアーティフィシャルに、
本当だからね、盆栽みたいな世界観なんですよ。
観葉植物って市場があって、
こういう植物屋さんって市場に買い付けに行くんですよ。
で、買い付けに行ってそれを売ってるんですよね。
なので農家みたいな人がいるわけですよ、観葉植物の。
別に対魔の話じゃないですよ。
違いますよ。
日本だとマジで全部犯罪ですからね、やめてくださいね。
北海道とかに行くと、そこら辺に生えてしまっていて、
警察が出動するみたいな面白い話ありますけれども。
イトポイルは見たことないですけどね、正直。
よくYouTubeとか見ると対魔の匂いがするとか、
対魔が奪ってたとか言われますけど、
イトポイルは何が対魔なのか全くわかんないですね。
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植物はビギナーなんで全くわかんないです。
で、育ててる人がいて、大変に育ててるわけですよ。
盆栽とかもね、よくテレビとかで小さなミニ盆栽の世界とかやるんですけれども、
育てる人めちゃくちゃ育ててて、それを市場に流して、
もしくは売買してて、
生計を立ててるような農家さんがいらっしゃるんですけれども、
そこからこのひとはちさんのお店は買い付けてるそうです。
だからセレクトショップに近いですよね。
だからいろんな植物をセレクトして、
提案する、こういうようなコーディネートでやるといいですよって提案すると、
初心者にはまさしくブランドの店でもセレクトショップの方がいいよねっていうのと全く同じなので、
町の花屋さんとかはガチでブティックみたいなもんだから、
ちょっと初心者は厳しいんじゃないかなっていうのは思いますね。
インテリアとしての寛容植物として販売してるわけではないので、町の花屋さんは。
っていうのはすごく感じました。
まずフォルムがいいっていうのもそうなんですけれども、
水やりをそんなにしなくていいっていうのがあるんですよ。
いわゆる水はけがいい意味で悪いんですよね。
なので、すごく言われたのが、植物によってあげる水の量とタイミングが違うんですけど、
面白かったのが、
ヒットポイラーを今日お持ち帰りしたのがヘレラ。
だからアイビーですよね。
ツタです。
ツタ。
外の家とかにミチミチミチって生えているのがあるじゃないですか。
アイビーってあれです。
アイビーってファッションのジャンルであるとアイビーリーグって、
この間もちょろっと話しましたけど、
ツタがめちゃめちゃ生えているアメリカの大学のアイビー。
あれを買ってきたんですよ。
アイビーって苗字みたいなもので、かなり細かくいろいろ種類があるんですよね。
全部違うんですよ、育ち方が。
どれがいいかなってなって、一番伸びるやつの方が楽しいだろうっていうのと、
伸びまくったら直近って切って水につけると増やせるらしいんですよ。
もう最高じゃんと思って。
なのでそれを一つ買ってきたんですよ。
これに関しては、10日から2週間前後に80ミリを入れてくださいって言われました。
コーヒーかよ。
そのさ、時間とミリリットルが決まってるの。
コーヒーかよってめちゃくちゃ、
なんかどっから聞いたことあるなとか思っちゃって、
でも結局やりすぎで枯らすみたいなのが多かったりするんですよね。
なのでこういうふうに指定してあるのは本当に優しいなって思いました。
各植物によって水を好むか好まないか、太陽を必要とするか必要としないか、
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いわゆる対陰性、対影、対陰態勢ですね。
というのが、パラメーターみたいなのが書いてあって、
あ、こりゃいいと思ったんですよね。
すごく迷ったのが、パキラって結構有名じゃないですか。
トゲトゲのやつ。
よく移転祝いにパキラを送るとかあると思うんですよ。
ベンチャーあるあるだと思うんですけど、
コチョウランは育てにくいっていう。
観葉植物でみたいな。
パキラ育てやすいのでチャレンジしてみたいなと思ったんですけれども、
ちょっとでかいなっていうのもあって、
ちょっと縦長になってしまって。
ヒトプルのイメージは、縦長のでかいやつはいっぱいあるので、
棚に置けるやつがよかったんですよね。
なので、パキラじゃないやつに。
パキラもちっちゃいやつありますからね。
でね、持って帰ってきたわけなんですけれども、
まあ、保水性が高くて軽い。
で、あとキレイ。
ダニとか虫とかって基本的に土から発生するので、
土じゃなければ出ないんですよね。
なのでスギのチップだとすごくいい。
で、穴の開いてない鉢に植えられる。
土だと穴開いてないとどんどん腐食していってしまう。
生き物なのでっていうね。
で、スギチップはもう死んでるものなので、
死んでるものっていうのも変ですけど、
言ってしまえばスポンジみたいなものなので、
穴が開いてなくても腐らないと。
で、もちろん水めちゃめちゃにしたら腐っちゃいますけどね。
あとどんな植物でも生けると。
で、これ、
なるほどねってお兄さんに教えてもらって勉強になったのが、
結局どのような植物、どのような木でも、
土じゃなくてもどうやら生きていけるらしいんですよ。
ただ、なんで小さいものが多いかっていうと、
鉢植えっていわゆる大きな植物って重いんですよね。
なのでスギのこのチップって軽いじゃないですか。
倒れちゃうんだって。
だからその重さを、
要は自立するだけの重さを確保するためには、
たくさん量が必要なんですってね。
ってなっちゃうとちょっと見た目が悪くなっちゃう。
だからマックスいけてもこれぐらいのサイズしかいけない。
だからそこに合わせてもうチョイスしてるって言ってて、
うわ、なるほどねと。
もうね、お兄さんもすごく情熱的な方で、
パッと入ったときに一人だけそのお兄さんだけで
アウトドアのシェル着てたんですよ。
どう考えてもアウトドアのなみたいな。
ちょっとやれてる感じの。
これたぶん本当に好きな人だなと思って。
バイトとかのお姉さんがいたんですけど、
お姉さん綺麗な格好してたんで、
たぶんこの人はたぶんアルバイトだなみたいな。
そのお兄さんはすごくやっぱり教えてくれて、
なんでもうあれですね。
すごくお兄さん嬉しかったんでしょうね。
いろいろ話せて、
え、なんかね、もしかして詳しい人ですか?
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同業ですか?みたいな。
リップサービスもあるかもしれないんですけど、
でもいとこでもまじみりしらなので、
ただその、話のネタとしてすごくやっぱ、
あとその、買ったからにはちゃんと育ててあげたい
お兄さんも一生懸命丁寧に手入れして、
お店に並べてるわけだから。
なので、まじね、毎週の配信並みに聞きました。
これってちなみにこういう仕組みだから、
こういう風になってるって理解合ってます?みたいな。
お兄さんがね、よくぞ聞いてくれましたみたいな。
だからそういうね、定員さを見つけるっていうのが、
もう本当にウィンウィンだなっていうのはね、
思いましたね。
ニコニコしながら教えてくれました。
この杉ベースなんですけど、
どうやら繰り返し利用可能なんですよ。
なので、最悪枯らしちゃったとしても、
違うその植物をここに植えることもできるので、
まあ土もそうなんですけど、
土ってどんどん死んでいくじゃないですか。
なんで植え替えが必要なんですけどね。
はい、ということで、
うお、これは確かに言いにかなっている。
ただ、自分でやるのは難しいなとは思いました。
最初自分でやるのは、
世界観を勉強してからじゃないと難しいなって思ったので、
あとその植物の種類と根っこのサイズとっていうのを
よく知らないと、
好きな鉢植えに植えるっていうのはちょっと難しい。
あの、ガチの水耕サーベイ、
いわゆる水だけのやつだったら、
まあちゃんと調べればいけるんですけど、
これはまあもうちょっと勉強したいなと思いました。
なんで、これちょっとうまくいったら、
ちょっともうひと鉢、この形式でお迎えしてもいいかもなっていうのは思いましたね。
うーん、はい、うまくいったら。
ということでですね、
まあこのひと鉢さん、
まあ都内に住んでいる方だったらね、
ぜひ行ってみてほしいんですけど、
これね案内して、
こうやって今行ってみて思ったんですけど、
ガチ都心じゃないですか。
都心って行く用事ないよね、ほんとに。
今リモートでね、生活してると。
いかに今まで自分がガチ都心にいたかというのをね、
なんか今しみじみしました。
うーん、めちゃめちゃど真ん中に住んでたんだなっていう。
でもね、遠くで行って買ってくるから、
なんかやっぱ素敵と感じるっていうのってあるなって、
すごく思いました。
これ近所、ガチ近所だったわけですよ、今までだったら。
ちょーっとループとかで行ってみたらって帰ってくる。
そしたらね、
なんかこう、
素敵な体験っていう風にならなかっただろうなっていうのは一つ思って、
なんかその、なんだろうな、
ものづくりをするときに、
なんか何かに販売したりとか、
その誰かに体験してもらったり、
消費してもらったり、
楽しんでもらったりみたいにするときに、
わざわざ行くからっていう文脈というのを、
今までちょっと肌で感じれてなかったなっていうのを、
すごく反省しましたね。
これ近所だったらね、
いつでも買いに行けるじゃん。
いつでも買いに行けるって、
だからコンビニみたいなもんですよ。
コンビニで買ったものに思い入れたるかっていうと、
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思い出持てないっすよね。
なのでね、
ちょっとね、
どうかなって、
今まで自分のプランニングは、
もしかしたら甘いところがあったのかもしれないなっていうのを、
すごく反省しました。
例えばですね、
具体的に言っちゃうと、
例えば近場で買うものってなったら、
そのプロダクト自体がものすごく特別なもの、
いわゆる他の周りの環境から断絶されて、
それだけがすごく素敵なものっていう風にしないと、
コンビニでめちゃくちゃソリッドなものが売っている、
コンビニに見つかわしくないものが売っているっていう風になると、
コンビニで買っても、
なんかすごいものを買ったぞって思うと思うんですよ。
そう。
だけれども、
そのアプローチって、
なんというかね、
どんどんどんどん、
ちょっと言葉伝わるかどうかわかんないんですけれども、
クラフト味がなくなる、アナログ味がなくなるんですよね。
いわゆるどんどんどんどん、
現実離れしていくもの、
すっごくマットで真っ白な真四角のみたいな、
呪術回戦でいう極紋鏡がめちゃくちゃツルツルしているものみたいな、
それがコンビニに映ったら、
うわ、なんだこれって思うじゃないですか。
でも、なんかいろいろプリントしてあったりとかすると、
やっぱコンビニながら埋もれるっすよね。
あとなんかちょっと、
例えばクラフト誌とかで放送されてると、
なんかある種ちょっと安っぽく見えちゃうとかあるじゃないですか。
でも、
旅行先とかで、
なんかその手作りっぽいものを買うと、
ちょっといいじゃないですか。
なんとなくですけど。
なので、周りの環境の情報量とかで、
プロダクトデザインの正解っていうのは全然変わってくる。
なので、すごく乱暴に言うと、
都会人向けに作るのと、
その田舎人向けに作るのって、
多分プロダクトデザインの正解ってめちゃめちゃ変わるだろうな、
っていう風に思ったんですよ。
で、今通販で買うじゃないですか。
通販でネットで買うときって、
ネットのいわゆるディスプレイ、いわゆるスクリーンの中って、
通販サイト、ECサイトもそうなんですけれども、
ある種生活感ってないじゃないじゃないですか。
プラス、通販で買うって考えたときに、
ガチ都会人とガチ都会民以外って、
どっちの方が市場大きい、人数大きいって考えたら、
どう考えても後者なんですよね。
ガチ都会人ってそんな多くなくない?
っていうか多分ガチ都会人って、
若い人、子供たちってそんないないはずじゃないですか。
なんでエンタメとかの世界だと、
そもそもそこってターゲットじゃないよねってことにふと気づいて、
ってなると、なんだろうね、
30:01
ハイソすぎるものって多分、
ミートしてないなっていうふうに、
自分も感じてたはいるんですけれども、
やっぱ体感しましたね、すごく。
めちゃくちゃ体感した。
だって電車で1時間乗って、
手で持って、
持って帰ってくるっていうのって、
すごくやっぱりね、思い出あるんですよ。
持って帰ってきたっていう感じが。
で、通販とかも今でこそAmazonプライムとかで爆速で届くんですけど、
今までのエリアだと爆速なんてレベルじゃなかったんですよ。
なんだったら3時間ぐらいで届くぞみたいな。
ヨドバシエクストリ。
今は丸1日、もしくは1.5日ぐらいかかるんですよ。
それぐらいがね、正しいテンポ感だなって正直思っちゃいました。
早すぎると、
物とか買ったこととか消費とか楽しむことに対する、
ありがたみというのが結構なくなってきちゃう。
ちょっと時間という身体制ですよね。
っていうものがあるのも大事だなって思いましたね。
なんで、企画やったりプロダクトデザインするときは、
今のイトッポイドのモードとしては、
すごくやっぱり情報量を楽しげに作るというか、
おもてなしというのが、
綺麗な環境でリラックスしてもらうおもてなしというよりも、
何か持ち帰ってもらって楽しいみたいなものを考えてもいいんじゃないかなと。
自分の環境というものは変えることができないけれども、
ひとときこの瞬間は現実逃避をしてみたいな。
だから、あなたの生活に馴染ませる形で拡張するというプロダクトではなくて、
ひとときこれがあることによって何かから目を反らせるとか、
何かを忘れることができるみたいな、
そういった癒しの方向ってあるはずで、
それが今売れるものなんじゃないかな、
今必要なんじゃないかなっていうのはちょっと思っちゃった。
だから、それって合理的でもないし、論理的でもないんですよね。
なんとかすればいいじゃん。
すべてを全部捨てて、こういうふうにすればいいじゃん。
っていうのもあるんですけど、
すればいいじゃんができないことってあって、
それは例えばしがらみであったりとか、
地方都市のしがらみってやっぱあるじゃないですか。
田舎のしがらみみたいなのとか、
身動きができない、例えば土地を持ってるとか、
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そういうものってあるわけですよね。
捨てれないもの、逃げれないものってあるわけで、
あとは自分の力不足。
自分の力不足っていうのは能力とか金星的なものじゃなくて、
精神的な部分ですよね。
何かをめちゃくちゃやり直すとか、
どっかめちゃくちゃ遠くに行くとか環境を変えるっていうのは、
すごくパワーが必要なことじゃないですか。
そのパワーって誰もが持てるものではないと思うんですよ。
例えば何か介護で疲れてしまってるとかも、
もう誰しもここから先発生する問題じゃないですか。
全員そういう世界線に突入するわけですよ。
高齢化社会ですからね。
3分の2が高齢者みたいな話でしょ。
よく言われるじゃないですか。
いかにそういう状況の中で、
自分の楽しさとか生活の理想というものを作っていくかって話になってきたときに、
高齢化社会を支える。
じゃあ支えなきゃいいじゃん。
全員高齢者みたいなものを支えるのからパッて手を離せばいいじゃん。
いわゆるそれって漫画とかでよくある、
だからあれ進撃の巨人の世界ですよね。
切り捨てればいいじゃんみたいな話になってくるわけですよ。
そういうのって無理じゃないですか。難しいじゃないですか。
っていうのが発生したときに、いかにそれはそれで、
抱えた上で現実逃避をするか。
現実逃避っていうのは、
もちろん辛いところから目を逸らす。
最近は逃げてもいいんだよっていうものっていうのがよく言われてきたんです。
今までは絶対に逃げてはいけないって感じだったんですけど、
別に逃げてもいいと。
ただ、逃げられるものと逃げられないものがある。
それが逃げる力っていうのが必要だから。
あえて逃げなくてそれを楽しめばいいじゃんっていうのも、
それはマッチョすぎるっていうのも言われてきてますよね。
それがやっと浸透してきた社会だと思うんですよ。
で、こっからはいかに、
そういう滅菌された徹底的な、
なんでしょうね、
ある種、もうやんなきゃいいじゃん、
わはは、なんでやってるんでしょうね、
わはは、わろた、
っていう霊障みたいな社会が、
今度はある種、
なんていうのかな、
癒しになってしまう。
よくない癒しになってしまうんじゃないか。
これはちょっと別のテーマで、
別の回でもちょっと深掘りしていきたいなと思うんですけど、
っていう恐れがある、
いわゆる2チャンネルが全員をバカにしてる時代とかあったじゃないですか。
あれが、その社会全体で発生するっていう風になると、
それはそれでディストピア感っていうのもあると思うので、
それではなく、
その、
ハックして、逃げるハック、
なしにするハック、ゼロにするハックではなくて、
何かを足すことによって、
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自分の好きなものを増やしていくという、
現実改変ですよね。
現実を逃避するのではなくて、
現実を改変して好きなものを増やしていくという、
好きなものを増やしていけば、
相対的に好きなものが増えていくわけですよね。
いわゆる、今100人の村と考えて、
そのうちの70人好きじゃない人がいる。
じゃあ30人しか好きな人がいない。
ってなった時に、
ほとんどがあんまり好きじゃない人が苦手だな、
じゃあその70人を、
レーザーでフランって、
キラーマシーンになって、
目からレーザーをブォンって出して、
キングスマンみたいに、
ターンタタタンタンって首がバンバンバンバンバンバンって
飛んでいくやつあるじゃないですか。
ああいう感じで7割をよし滅菌しようっていう風に考えるか、
よし村を飛び出そうっていう。
これが今までの考え方。
クールなハックしようっていう考え方ってされてたんですけど、
これからは7割キングスマンするって相当大変なわけですよ。
パーティータイムってやって、
すごく陰謀をしないと爆破できなかったじゃないですか。
結局爆破しきれなかったしみたいな。
なので、そしたら70人好きな人を増やせばいいっていうね。
ってなると、170分の100が好きな人っていう風になれば、
半分以上好きな人になるじゃないですか。
あ、いいじゃんみたいな。
人間を増やすことって難しいと思うんですけど、
でも自分の視界の中のそういったものを増やすっていうことは
できると思っていて、
今までイトっぽいのは、
30人、70人の中で、
でも自分に催眠をかけて、
現実、自分の見方を変えるっていうのを、
いろいろやると、
いわゆるここではないどこかに、
現実というものは、
認識したい人が認識したいように現実する。
認識したものが現実っていう風にイトっぽいのは思っているので、
例えば妖精がいると信じれば妖精はいるんですよね。
でもそういうのって大事だと思っていて、
それこそが、
イトっぽいのは思想的には結構大事なポイントだと思っていて、
いると思えばいるみたいな話です。
それだけじゃなくて、
好きなものを増やしてしまえば、
より簡単なんじゃないかっていうのと、
パワーがいらないんじゃないかっていうのを、
結構最近の社会から感じていて、
それを自分でトライアンドエラーしたいから、
今こういう環境にいるっていうのもあるんですけど、
で、まず小さいところからどんどんやっていくっていう中で、
一番ワース、なるほどねって思ったのが、
実はこの小さな一鉢の寛容植物のことだったんですよ。
39:00
実はめちゃくちゃ考えている。
いや、そんなさ、めんどくさいよね。
そこまで考えなくてもって思うんですけれども、
ただ、なんだろうな、
そういう風なトライアンドエラーがあることっていうのって、
すごく大事なことだと思っていて、
ちなみにこの寛容植物いくらかというと、
植え替え代が200円、
鉢が980円かな、
で、植物が1000円ぐらいかな。
1000円切ってたかもしれない。
なので合計で2000円でした。
通販だとね、ちょっと高くなります。
それはそうだよね。
輸送費とか梱包材大変だから。
で、こんだけ教えてもらって、
こんだけ考えていろいろ選べて、
2000円はAmazonでなんかよくわかんないおもちゃを買うよりも、
すごく体験がいいなって感じてしまう。
でも、ちょっと都会的すぎるなと思いました。
なんだろうな、
偏差値が高いなと思ってしまった。
これを楽しめる、
例えば子供は楽しめるかって言うと、
あんま楽しめないだろうなっていう。
大人向けではあるなっていうのは思いました。
で、この子供と大人っていう言い方は、
ある種その、早熟か否かみたいな話もなっていて、
年齢が言っていれば大人というわけではないですよね。
なんかこういうふうにいろいろうーんやるのが好きな人はハマるだろうけど、
そうじゃない人はハマらないので、
すごくね、お兄さんが言ってて、
もうお兄さんもなんかテンション上がって、
我々が想定しているマーケットはとか言って、
マーケットとか言ってて、
めちゃくちゃやってきてのマインドで、
お客さんに話すじゃんと思ったんですけど、
それもね、好きだなと思ったんですけど、
初心者の方っていうふうに言ってて、
ただ初心者だからこそこういう細かいのがあると、
ちょっとなんかめんどくせえなと思ってしまう。
でもそういうものがないと、
そもそも植物というのは生き物と仮定して、
生き物、ちょっと諸説ありますけれども、
少なくとも無機物ではないですよね。
変化していくものなので、
変化していくものをメンテナンスするというのは、
意外とやっぱ大変だよねと。
大変なものだからこそ、
簡単にすべくこういうソリューションがあります、
っていうやつなので、
すごく前向きでいいなと思いました。
あと、地球に優しそうっていうね。
実際にね、杉ベース、
いわゆるリサイクル素材ですので、
いいと思うんですけれどもね。
なるほどね、といろいろいい体験になりました。
ぜひ皆さんも小さな鉢植え、
チャレンジしてみてください。
おすすめはですね、
デスクのとこに置くっていうのもいいんですけど、
ベッドサイドもしくは棚のちょっとしたところとか、
なるべく面積が大きいほうがいいですね。
葉っぱの面積が大きいほうがいいです。
サボテンとかちっちゃくてかわいいんですけれども、
買った割に生活ががらへんするかというと、
そうでもない。
視界の変化量が少ないので、
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糸っぽいののおすすめは、
葉っぱが大きいものとかがいいんじゃないかな。
小さいもののほうが育てやすいって
思うかもしれないですけど、
逆なので、
おすすめとさせていただきたいです。
ということで、皆さんが育てている植物だったら
教えてください。
種類をちょっと知りたいんですよ。
ちょっと糸っぽいのを狙っているのが、
神社の境内に生えている、
外植えの植物があるんですよね。
外植えなので日光が好きなので、
部屋の中ではどうかなと思うんですけれども、
糸っぽいのを実を言うと、
神社建てたいってずっと子供の頃から、
中学生ぐらいからずっと言ってて、
稲荷神社を混流したいっていうのが、
本当に本気でそう思うかっていうと、
まだ本気かって言われると思うって感じですけれども、
いつかやってもいいんじゃないかなと思うぐらいには、
別に神道での仏教なのっていう話ではなくて、
普通に東宝プロジェクトが大好き
っていうのももちろんあるんですけど、
混流ワンチャンみたいなのを考えていて、
そういった神社の境内の三道が云々みたいな、
そういう建築の環境の話とか糸っぽいの超好きじゃないですか。
ポッドキャッセルもよく話すんですけど、
そういったもので演出して、
何かそういう気持ちを作っていくっていう、
その時点で完全に生草坊主じゃないかみたいな、
糸っぽいのが生草坊主というか、
そういうものはもう皆さん知っていると思うんですけど、
だからこそ実は稲荷神社がすごい好きなんですよね。
商売繁盛じゃないですか。
商売繁盛として言うので、
ちょっと商業的でじゃないですか神社って。
お守りめっちゃ売ってたりとか。
でもそういうところが糸っぽいの的には、
なんかちょっと悪役っぽくていいなというか。
もちろん実はきっかけはあれでしたね。
狐弁が中学2年生の時に、中二病で、
中学2年生の時にギタドラとポップンにハマってて、
ポップンにハマってギタドラとかやってて、
多分この名前を聞いたらね、
同世代の人はきゃっけー喜ぶと思うんですけど、
あさきさんっていうコンポーザーの方がいらっしゃるじゃないですか。
あれにハマってCDとかアルバムとかを取り寄せて、
あの世界観とかが好きだったんですよね。
そこから東宝は高校生ぐらいの時になったのかな。
結構そういうのが好きで、ずっとやってて。
定期的に左神社に関しては、
結構セーブポイントとして考えて。
信仰の形とかそういうのはいろいろありますけれども、
イトペル的には、
初詣とかに行く感覚ぐらいしかないとは思うんですけど、
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典型的な日本人的な形ですよね。
そんなにガチ信者ってわけではないみたいなね。
一応、お守りは買って飾っとくとか持っとくとかはしてますよ。
自己暗示なので、
こういうこと言ってしまう感じが相性いいんですけど。
ちょっと混流はしたいなって思います。
結界の概念とかやはり好きなので、
建築とかUIデザインとかまさしくその結界の概念だと思う。
文化デザインとか言うけどね、
結構日本人は伝統的にそういうのやってきてますからね。
いかに狭い空間で人をどうこうするかっていう話に関しては、
やはり宗教美術や宗教建築みたいなもの。
いわゆる美術ですよね。美術と建築に関しては、
やはりキリスト教の歴史もそうなんですけれども、
そういったものと不可分なんですよ。
人をどうにかするとか、人を感動させるとか、
人をどうこうする、何かを行動させるっていうのは、
そこにお金がどんどん集まるわけですから、
その歴史を掘るっていうのはすごく刺激になるんですよね。
もうコロナになっちゃって久しぶりに京都に行けてないんで、
2年くらい前になっちゃってるのかな。
もうそろそろセーブポイントに行かないとまずいなって思っています。
ということで、おすすめの植物あったら教えてください。
概要欄にマシュマロのリンク貼っておりますので、
ぜひぜひご感想とか、これおすすめですよみたいなのあったら教えてください。
ハッシュタグはシャープなかしインターネットでツイートしてくれると嬉しいです。
あとイトッポイロちゃんの写真を今日ツイッターに上げたので、
ぜひ見てください。ひとはちさんで写真撮らせていただきました。
ということで、ではまた次回。