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[音楽]
こんにちは出口です
こんにちは本山です
リサイズ編は本山と出口が最近気になっているサービスやデザイントピックスを取り上げて
のんびり話すポッドキャストです
よろしくお願いします
お願いします
もう結末ですね
いやー1月ももう終わりか
っていう感じですけどね。
はい。
早いですね。
毎月言うんだろうな。もう2月も終わりだ、3月も終わりだって。
そうこうしてたら、たぶん今年終わりだってなっちゃうんだよ。
まあ、そういうもんですよ。
じゃあ、月末なんで、サブトピックやりますか。
はい。なんか気になる話題ありましたか?今月は。
じゃあ僕からいきますか。
アクシス雑誌の、粘土とタクラムっていう特集をやってて。
なんかちょっと見かけた気がするな。
先月出たやつかな。215号。
それ買ったんですけど、結構面白くて。
なんかこう、デザインファームの粘土とタクラムの
両方の比較だとか、比較っていうか共通点とか比較とかを
おまとめた、まあそういう特集なんですけど
結構なんか、粘土の方は佐藤隆さんっていう方を
こうなんだろうな、中心、完全に中心において
あの人、あの方のアイデアとかデザインとかをより実現するために組織を作ったみたいな感じの組織だみたいなことが書いてあって
もう一個、TACRAMの方は田川さんが代表だけど
どっちかというと、田川さんがデザインするというよりは組織でデザインするために、そういうなんだろうな
個人が立つような、高橋さん以外の個人が立つような、なんかこう、仕組みを作ってるみたいなことが、大雑把に言うと書いてあって、
結構なんか、こう、タクラムと粘土、それぞれの歴史とかも含めて、こう、まとめてあって、
結構こう、それぞれの色が出てて、面白いなと思ったんで、おすすめですね。
なるほどね。
あとなんか、このアクシスなんか後ろの方に、なんか前も、
前確かモテヤマさんが言ってた数学者の人
ああ、モリタさんね
なんかその人の記事もありましたね
おお
確かスペキュラティブデザインの時とかに
僕はちょっと話した
モリタさんと若干話しましたけど
結構ね、考え方とか面白い考え方する人なんで
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ちょっと気になりますね、これはまた
うん、そう、結構面白かったですね
これは掃除して
なるほど。最近なんかでもあんまり雑誌見なくなっちゃったな。
ていうかさ、なんかやっぱり、昔は結構僕書店好きで、書店よく行ってたんですよね。
うん。
なんか、まあ単純に何も買わなくても、とりあえずなんか本屋に行って、なんかこう雑誌とか眺めてみたいなのが好きで、よく行ってたんですけど。
まあ、コロナだっていうのもあるけど、あんまり最近本屋に行かなくなってしまったっていうのもあって、
気軽に雑誌を読んだり買ったりみたいなのをあんまりしなくなっちゃったような気がしますね。
なんか、目的があるときはもちろん、バーって検索して買ったりとかしたりするんですけど、
なんかこう、なんか面白いのないかなみたいな感じで買ったりする、読んだりするっていうのがなくなっちゃった気がするなぁと思って
そうですね、なかなかないですね
近くに結構大きい本屋とかあったらちょっとフラッと行ったりするのかもしれないけど、なんか今僕が住んでるところだとはそんな大きい本屋っていう感じの本屋があんまりないから
そういうのもあるのかもしれないですけどね
確かに。僕も前、近くにツタヤがあったんで、フラット入るみたいなことやってましたけど。
そうそうそう。僕もだから、それこそ、大会のツタヤで仕事もしたりしつつ、
ちょっとコーヒー飲んだりして、今夜もフラット立ち寄るみたいな、そういう感じのことよくやってたけど、
なんかあんまりそういうのがなくなっちゃって ちょっと残念だなぁ。
あと会社とか、行かなくなるとか。
そうだよね。
誰かが買った本とか。
とか、帰りがけに寄るとかさ、あるじゃん、やっぱりそういうの。
そういうのもなくなっちゃったなぁ。
なんかちょっとそれはそれで残念だなぁ。
次の引っ越し先を考えるときとかは、やっぱ本屋重視で行くっていうのもありかもしれないな。
本屋重視?
行きたくなる本屋があるかみたいなさ。
ああ。
まあ仕事ができるとか、なんかそういうのがあるといいけど。
ああ、そうそうそう。カフェもあってとかね。
なんか、よっぽど本好きじゃないと、本屋によし行くぞってならないじゃないですか。なかなか。
そうかな。結構でも僕、そんなすごい本読んでるってわけでもないけど、
なんかちょっと面白い情報ないかなみたいなので、本屋に行くとか、
色々、理由をつけて本屋にフラッとよく行ってた気がするんですよね。
それでも行かなくなっちゃったんですか?それをやってたの?
やっぱり、近くにそういう本屋がなくなってしまったみたいなとこがあるような気がする。
あんまり外に出てないのがやっぱり良くないんだろうな
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うん、まあそれはありますね
いやでもやっぱり小前来てから小前の本屋って、まあ一応あるんだけど本屋、本が売ってるお店っていうのは
なんかあんまり行ってないんだよなぁ
結構川に遊びに行ったりとか、まあ仕事しに行ったりとか
まあ外に出る機会はあっても、なんかその帰りに寄るとかさ
そういうのもなくなっちゃったなぁと思って
やっぱ本屋の良し悪しみたいのあるような気がするな、そこに。
大漢山使ったほうがいいですよね。
いや、なんでこんな話をしてるかって言ったら、アクシスっていう雑誌、結構だからさ、定期的にチェックする本だったからさ、そういう時に。
だからそういうのにも疎くなってるな、みたいな。アクシス情報に疎くなってるな、みたいな。
なかなか迷子を買うっていう感じじゃないですかね
まあそうだよね
好きな人はもちろん迷子を買ってるかもしれないけど
気になった時だけなんかちょっとピックアップして買ったりすることが多かったから
まあなんかそれに関連するわけじゃないけど
なんかちょっと僕がちょっと一個気になった記事として
なんかこう4人のデザイナーが語る
パンデミックがデザインに与えた影響とはっていう
まあなんか割と最近こういうテーマというかさ
まあパンデミック以前
なんか最中以後みたいなのを
なんかこう語るみたいなのよくあったりすると思うんですけど
うん
まあちょっと久しぶりにこういうのも
読んでみようかなと思って読んでたんですけど
うん
まあなんか一番僕がこうまあこう読んでる
まあバーといろんな内容の話をね
まあ4人のデザイナーがこうじゃないか
ああじゃないかって言ってるんですけど
うん。
まあ、わりと僕が、その中でも確かになーみたいな感じに思ったのは、
まあ、わりと一番最初の方に書いてある、えーっとね、なんだ、アンドリューさんっていう方。
アンドリューさんっていう方は、確か、今はフィグマのUXライターの、
そう、で、スラックのリードコンテンツデザイナー。
あ、そうなんだ、フィグマに、今フィグマなんだ。
うん。なんか以前あれでしたっけ、なんかイベントかなんかあったんでしたっけ。
デザインマターってイベントに登壇してました 日本に来てましたね
ですよね その人が最初の方に言ってる
パンデミックによってどういう変化があったのか みたいな話なんですけど
その以前 パンデミック以前っていうのは
デジタル製品に対して速さみたいなものを 重視してたんですけどね
やっぱり普通にすぐ連絡できるとか
同期的に連絡 まあ 同期的にというか まあ すぐですよね なんか 遅れるとか 返事が返ってくるとか すぐ返ってくるとか
そういうのを重視してたんだけど なんか やっぱり その逆にこのパンデミックになって リモートとかが増えていって
まあ オンラインのコミュニケーションというか そういうのが一般的になって 日常的になったことによって
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逆にまたオフラインの良さみたいなのを カウンターみたいなのを感じ始めてるみたいな話を
この人はしてるんですけど 要は速さじゃなくて距離だとか摩擦だとか
パーソナルスペースみたいなものを 重視するようになりましたって言ってるんだけど
まあなんか確かにそういうカウンターになっていくんだろうなってちょっと思っていて
なんか最近だとやっぱVRが盛り上がってたりとかすると思うんだけど
VRもオフラインに近いようで、やっぱりオンラインのものだから、そういうものが重要なんだけど、
それが空間的には表現できてるかもしれないけど、またちょっと違うものになっているような気がしていて、
オフラインの良さみたいなもののカウンターをどう落とし込んでいくかみたいな、それもまたそのうちより戻しがあるんだろうけど、
そういうのは確かにあるよなって、ちょっと読んでて思いましたね。
なるほどね。
一番使って良かったのは、MOOF?
そうそう、MOOFって言ってましたね。
MOOFって言ったっけ?読み方。
わかんない。
Evernoteのあの人が立ち上げたやつですよね。
プレゼントがやりやすい、ビデオチャット向けのアプリみたいなやつですよね
動物の森とも書いてありますね
だから、コミュニケーションの希薄化をどう埋めたかっていうところがやっぱあるんでしょうね
そのパンデミックの間に生まれたっていう意味では
今後も多分こういうテーマというか話題って尽きないと思うんですよね
今はまだ最中だとは思うんだけど、
人によっては、というか学者さんによっては、
今後もずっとこういうのが断続的に続いていくっていう予測とかしてる人もいたりして、
パンデミック後っていうのはないんじゃないかみたいなこと言ってる人もいるんだけど、
でも、今後どうなっていくのかっていうのは、
これにつきないよね、こういう話っていうのは。
まあ そうですね 昔と同じように働けることはないんじゃないかなって思っちゃうけど
うん まあ そうだよね
なんか最近さ 働き方っていうのもそうだけど
企業側がどういうふうに仕事をしてもらうかとか 採用するかっていうのも
だいぶスタンスがちょっとずつ変わってきてるような気がするんですよね やっぱり
今までみたいな新卒採用で就寝雇用みたいなのって
本当にどんどんなくなってきてるような気がしていて
やっぱりどれだけ成果を上げていけるかみたいな
実力主義的なところにどんどん振っていってるような感じもしていて
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うん
あとなんか働き方も変わってるな
国内だとあれですよね
ちょうど、メルカリもリモート採用というか、地方の人でもどこに住んでてもみたいに出してたし、
最近だとYahooとかも出してましたね。
あと10Xもやってたかな、そういうの見た気がします。
まあでも、そりゃそうだよね。
だってさ、働いてる人がみんなリモートになってるのに、リモート採用しないっていうのも逆に変だよね。
それはそうだろうなっていう。だし、なんかまあ東京で待つエンジニアデザイナー採用めっちゃ今難しいから、
まあそれが地方に出てくってのはすごく自然なことだなって思いますけどね。
まあでもそれはやっぱいいことだよね。なんだろう、まあ僕もさ、そのいわゆる地方出身みたいなところがあるからさ、
で たまにいるんですよ やっぱりその地方でもすごい優秀な人って
まあ それはいますよね
やっぱり東京の方が人が集まってるし なんかいろいろ情報が集まってるから
まあ 多いとは思うんですけど その優秀な人っていうのは
ただ やっぱり地方にも たまにそういう人がいて
なんか そういう人がちゃんと発掘されてくれるっていうか
で そういうのが人だけじゃなくてさ なんかその情報っていう意味でも
なんか あんまりこう格差がなくなっていくっていうふうになっていくと
なんかね、よりこう、日本全体がというかさ、東京一極集中じゃない、都会一極集中じゃなくて、なんかこう、全体的に底上げされていくっていう感じになっていくと、
まあ、よりいいなみたいな感じがありますよね。
やっぱ僕、大学北海道だったですけど、やっぱなんか東京出ててもいつか北海道に戻りたいみたいな人、周りにいっぱいいたし、実際なんか戻ってる人も結構多いし。
はいはいはい。
あとなんか僕が手伝ってる、UOっていう広島の会社も、
やっぱりなんかこう、広島に戻りたいからって理由で、
でもスタートアップで働きたいからって理由で、
受けに来る人とか結構いるみたいです。
なるほどね。
だからまだやっぱ、まだ言うても、
こう、地方でスタートアップ的な働き方、
できる選択肢って少ないから。
そうだね。
だから今早くで、今そうやって、
メルガリとかヤフーとか そうやって打ち出すと
まあ そこの先行者利益というか
というものもあるんだろうなっていう感じがします
それはそうでしょうね やっぱり
でも逆になんか そういうふうになってくとさ
もうそう 他もそうしないと取れなくなってくみたいに
なるもんね やっぱり
逆に
だからまあ いい傾向ではあるかなっていうふうに思いますけどね
ただ、逆にやっぱりリモートでの働き方って、
僕はもうずっとやってるっちゃやってるけど、難しい側面もあるじゃないですか。
本当にちゃんと成果をどう上げていくかとか、どう逆にアピールしていくかとか、
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いろんな問題があったりするから、それができない人が生き残れなくなっていくっていう時代でもあるような気がしますね。
そうですね。
まあなんか逆張りして必ず出社っていう会社もあるんじゃないかなっていう気がするけどね
ああまあまあまあ
なんか確かまあ昔Appleとか結構もう出社派でしたよね確か
ああそうですか
今どうなったんだっけ?
今どうなってるんですかね
Googleはずっとリモートみたいな宣言してましたよね
どうなったっけ?
Appleはどうしたっけ?
さすがに… Apple もうさすがに厳しいんじゃないですかね
その… もうこんなね… あれだから
コロナでひどいことになってるから
僕はもう個人的には もうずっとリモートで働こうって思いましたけどね
東京に家買ったけど
そうなんだ
いやーなんかたまに出社するとかはいいけどね
あーそうね
僕でも案外結構出社が好きなわけではないんだけど
やっぱりなんかこう、気楽に話せるみたいなのは いいなと思いますね
だからそれをどうオンラインで実装するのかっていうのは あるんだろうけど
なかなかまだいい解決策はないって感じはしますよね
僕もあれですね、リモートが好きっていうよりは 選べることがいいなと思うかな
Apple は 2022 年 2 月 にリモート 体制 解除 の 予定 だっ た けど、無期限延期 に なっ たっ て
ニュース が 出 て ます ね
まあ こう いう 話 は 今後 も ある でしょう ね
これ 小ネタ です けど
なんか 日経 新聞 に、なんか 陽火堂 の
陽火堂 が ダイナミック プライシング を 実験 し てる みたい な
記事が出てて、でもそれ面白いなと思ったのが、なんかこうダイナミックに値上げしていくんじゃなくて、期限が近づくと値下げしていくっていう仕組みらしくて、
仕組みを実験しているらしくて、これ目的はなんかこう売り上げがっていうよりは、なんか食品ロスを削減するみたいな目的らしくて、
だからどうしてもなんか、例えば卵とか牛乳とかって、そういう足が速いのって、なんかちょっと奥から取ろうみたいのあるじゃないですか。
賞味期限がなるべく長いものを取りたいから奥から取りに行くみたいなのがあるから、それに対して賞味期限の残りの日数に応じて価格を変動させて、
なんか 足が速くてもいいから安いものを買いたい人 もしか高くてもいいから足が長い商品を買いたい人みたいな感じで
それを価格で調整するっていうのを実験してるらしいですね
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なるほどね まあまあ これもこれであるべき姿っていう感じもしますね
なんだろうな これは僕ちなみに 伊藤陽加藤でバイトしてたんですけど
大学生の頃だったので
生花売り場って野菜とか果物扱っているところで ずっと働いてたんですけどバイトして
だから野菜とかってどうしても 傷んだりするわけですよ
ちょっと傷んでるなみたいなやっぱり みんな取らないから
それに対して僕が値下げを 張っていくんですけど
これぐらいだったら売れるかなみたいなのバンバンってこう
それを自動化するみたいなところですよね、いわゆる
あとなんかこれやり方もなんかね
ディスプレイ、ディスプレイなのかなみたいなのが置いてあって
そこにABCっていうなんかラベルがあって
それぞれに170円、190円、200円みたいな値段が出てるんですよね
で商品にはA、B、Cってラベルだけが貼ってあるみたいな状態?
値段じゃなくて。
ラベルを貼るんだ。
だから多分商品にはいちいちこう、
値札を貼り直さなくてもよいっていう感じなんだろうなっていう。
でそのディスプレイ側で値段だけを調整するみたいな。
これもなんかこう、
まあまあまあ。
なんていうの?
あんまりこう複雑なことせずに、
こう最小限でやってる感じがしていいなと思ったっていう。
なるほどね。
野菜とかね、生肉、惣菜とか、お魚とか、そういうのはね、なかなかこう、機械的にっていうのが難しいものだったりするから、
まあ、手作業でやったりするんだろうけど、なんか例えばお菓子とか、そういうなんか日常食品、日常食品っていうのは、なんていうんですかね、ああいうあの辺のジャンルは、
わかんないけどそういうものは割とこう日数でまあ賞味期限とかがあってなんかそういうのがっていうのがあるのかもしれないですね
確かにこれ写真出てるの あのスイーツとかそうやつですね
ああスイーツかなるほどねまあスイーツとかも多分普通だ普通だったら今だったら多分こう手張りしてる感じですよねこれ
まだこれもすぐ切れちゃうなってなったら 50円引きみたいな感じで出てくるみたいなさ
そういうのをっていうことか
それをこれまで手張りでやってたのももうちょい 目を細かく
値段を変動させてなるべく破棄させるってことが目的なんだろうなっていう
まあでも結構値引きシールって強力で、あのー、大体赤と黄色でこう、値引きシールって作られてたりするんだけど、やっぱ目を引くんですよね。
で、正直そんな30円引きなんて、30円じゃん!みたいな感じあるじゃないですか。
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だけど30円引きでもそれで結構さっと売れたりするんですよね。
やっぱりその多分もう値引きシールの効果なんでしょうねあれ
そういうの効果は得られなくなりそうですねこういうやり方って
また違うアプローチこれが一般化されていくと違うアプローチみたいのができてくるのかもしれないけど
まあ確かにね
まあなんかでもこういう消費者心理を煽るみたいなの っていうのやっぱあるんだよね視覚的になんか煽るというかさ
ちょうど僕もね1個 あのねホント価格表記の本当について書いてるちょっと記事があったから
それ紹介しようかなと思うんですけど まあ価格表記の本当の話ですね本当の話まあいくつか
だいたいこういうフォント使われてるよっていうふうに 紹介されてるんですけど
まあまあ だいたい科学表記のフォントって
これっていうのがあるんですよ みんなこれ使ってるっていうのが
でよく見るのはやっぱり
DINっていうねドイツの工業企画のやつだとか
アベニールとか あと何だっけ
ヘルベチカとかね その辺よく見たりするんですけど
価格表記によって やっぱりなんかこう ちょっと煽るというかさ
なんかこう 印象に残るようにするっていうのが やっぱあれあるんですよね 本当を選びの仕方として
で 僕は昔 あの グッドパッドにいた時に 特売情報っていうね サービスで
あの 価格 価格表示用のフォントっていうのを 確か作ったことがあって
その時は確か数字の部分を 安倍ニールとかをベースにした気がするんですけど
その時はアプリとかウェブとかで 使うっていう前提で
ちょっと合致的に リガチャー的に 特殊なシンボルを入れたんですよ
税込みだとか円の表記とか 税込みが一緒になってるマークだとか
そういう特殊なシンボルを入れて 本当としてアプリとかで使いやすいように
作ってたんですけど その時も確か 安倍にいる使ってて
まあやっぱりディンとか安倍にいる あたりは結構印象に残りやすい
というか まあ見た時のはっきり 数字が見えるっていうのもあるし
印象に残りやすいっていうので なんだろう結構使われたりする
本当ですよね 面白いですねこれ
インパクトとかもたまに使われて んだけどこれは激安商品 激薬スーパー
みたいなところでよく使われているような
まあ本当ですかね
インパクトっていう本当自体がやっぱりすごいインパクトに残るやつなんだけど
結構これまあこの記事にも書いてあるんですけど
なんか劇役的なところがあって
めちゃめちゃなんかこう
24:00
目立つ逆に目立ちすぎるんで
なんか
なんかこう
例えばユニクロのやつとかでポンって
何気なく使っちゃったりすると
もうなんか数字だけが印象に残るみたいになっちゃって
逆にブランドを既存するとか
そういうのがあったりするかもしれないんで
逆に激悪的なホントだったりして
っていうようなことが いろいろいくつか紹介されてたりとか
してる記事で
すぐサクって読めちゃう記事なんですけど
面白かったんで ちょっと紹介してみました
確かに
ディンはなんかユニクロって感じがしますね
ディンね 僕結構好きなホントで 僕の中で
最近考えているパッケージのデザインにも 数字を使う部分があって
数字がきれいに見せたかったので DEANを使ってみようと思って
試してみたりとかしてて
僕の中で結構好きな本土なんですよ DEANって
いいですね
やっぱり元々ドイツの工業企画として 作られているので
すごくはっきり見やすいんですよ 読みやすいというか
字形としてはっきり読みやすい形になってて
商品説明じゃないけど 商品の裏とかに細かい字で
なんかバーって書いてあるやつあるじゃないよ
ああいうところに使ったりするような ホントなんで
すごく読みやすいホントなんですよね
だから元々そういう性質があるから
すごく綺麗であって、しかも見やすい、読みやすいみたいな本となんで、結構好きなんですよね、Dって。
いいっすね、Dは。
確かにインパクトは、激安のイメージに引っ張られちゃうな。
そうそうそう。激安って感じのやつですよね。
なるほどね。
まあ なんかな 結構 数字 本当もなんか話し始めるとちょっと長くなっちゃうけど
数字のさ こう なんか こう ちょっとしたニュアンスをどう表現するかっていうのが
まあね 結構あるんですよ 例えば 9ってよく使ったり 9とか6ってよく使う数字だったりするんですけど
特にあの 9だったら 化学表記の場合は 9 8あたりは 9 8 0あたりは すごくよく使ったりする 文字だったりすると思うんですけど
このQの最後の足の部分をどうするかみたいな
直線で終わらすのかクルッとさせるのかみたいなところって結構好みがあったりするんですよね案外
僕はあんまりねこのミリアドみたいななんかこうちょっと曲げるみたいなのはあんま好きじゃなくて
これ完全に好みの話ですけど、
曲げるんだったら最後まで曲げればいいじゃん、みたいな気持ちになっちゃうんですよね。
27:00
ヘルベチカみたいな感じだとか、インパクトもそうですけど。
中途半端に曲げるのあんま好きじゃないな、みたいな。
これは完全に好みだけど、
こういうのは本当好きの人はずっと話してられる話ですね。
これまたグローバル展開してるとさらに難しいんだろうな。
なんかインパクトが激安っぽく感じるのって
まあはいはいはい
日本だけなのかとか
ああ
なんか海外のスーパー行くと割とこの太字の
まあインパクトっぽい自体を別に
デフォルトで使ってるとかなんか見たことあるなと思って
ああ
まあ単純に激安っていうよりも
すごい印象に残りやすいというか
目を引きやすいっていう本当なんで単純に
うん
だから激安っていうイメージだけじゃないですね
インパクトに関しては
それが激安ってイメージになるのは
日本だからなのかなと思って
それは人によってあるでしょうね
特に日本だったらそうとかっていうのは
だからユニクロとか
グローバルに展開してるような
ブランドの場合その辺が難しいんだろうなとか
よりリンみたいな中性的な方がいいんだろうなとか
まあでもそこはでもブロンドによると思いますよやっぱりそのなんだろう単純に安いものを売っていこうっていうブランド なのかなんかちゃんと質の良くてしかも安いものを売っていこうみたいなところなのかとかによって
なんだろう あんまりこう押し押しつけるような表示にしないっていうふうにしてるところあると思うんですよねやっぱり
ユニクロも 激安って感じじゃないじゃん ユニクロって言っても
安くていいものっていう感じだと思う から そういう意味では あんまり
インパクトほど激安って感じで 押し付けるっていうよりは もうちょっと
スッとスマートな感じにしている っていうところがあるんじゃない
かなと思いますけどね でも だいたい目に止まりやすいっていう
本当が選ばれがちで、ここに紹介されてるやつに大体集約していくっていうのが、ほとんどの気がしますね。
無印とかってこれ何使ってるんですかね?
無印?
無印って割となんかこう、はっきりした。
無印って何使ってんだろうね?
でもこれは…なんだろ、ヘルベチカかな?
わかんない。僕が見てたやつがそうっていうだけかもしれないな。
単純にでも、ウェブだからわかんないっていうのもあるな。
普通に広告を見たらわかんないのかもしれない。
ポップとか。
ヘルベチカっぽい感じがしますね。
でもまあ、ちょっとウェブで今僕見ちゃったから、
ウェブだと、ウェブの本当に引きずられちゃうから、あれだけど。
30:01
でも、ヘルベチカっぽい感じはするな。今、あれ調べたけど、
値札。
画像で、その、なんていうの?
店頭にあるようなポップの数字を見たけど、ヘルベチカっぽい感じしますね。ベースとしては。
もしかしたら、多分日本語のほんともあるから、多分ヘルベチカじゃなくて日本語のほんとなんじゃないかなと思うんだけど、
携帯としてはでも、ヘルベチカっぽいですね。
なんか、ユニクルーよりも、なんていうか、ユニクルーの方がより中性的?なんかこう、線が細い感じだけど。
そうだね。 無印の方が、若干、雰囲気があるっていう感じの方に、
DINとかに比べてですけど、DINは割とすごいスッとした、あんまりニュートラルな感じというか、そういう感じがあるから、
それに比べると、若干雰囲気があるっていう感じがしますね。
そうですよね。
なんか、まあ割とこう、無印って、なんかブランド自体はこう、なんていうの?
中性的な感じがするじゃないですか。
なんかこう、ニュートラルな、クリーンな感じ。
だから、値札だけ見ると、割とこう、ユニクロの方がよりなんかそういうイメージに近いなと思って、
なんかその辺が面白いなと思った。
なんかでもあれだよね、その前さ、ちょっとだけそのデザイン士の時に、なんか最近のデザインのトレンドというか、ちょっと前のトレンドですけど
ニューノーマルっていう話したけど、結構無印ってニューノーマルに当たるところだと思うんですよね
だからニュートラルではないんですよね、なんか
完全なニュートロではなくて新しいノーマルというか、そういうのを提案しているような会社だから
そういう意味では若干そういうところに振っているという感じがあるのかもしれないので
確かに
そう思いますね
なるほどね
結構ね、僕さっきスーパーでバイトしてたって言いましたけど
僕結構スーパー大好きで、単純にスーパーの何が好きなのかって言われたけど
ディスプレイとか そういうところを見るの好きなんですよね
どう陳列してるのかなとか どういうポップがあるのかなとか
そういうのを見るの好きなんで 結構そういう視点で見てみるのも結構面白いんで
もし買い物行ったら ちょっとチェックしてみて
ここはこういうの使ってるなみたいなのを 見て楽しんでもらえるといいんじゃないかなと
ちょっと思ってますけどね
地方スーパーとか海外スーパーとか面白いですよね
なるほど、本当の話長くしすぎたな
33:01
じゃあ次
なんかスマートHRがデザインシステムのリニューアルをしましたっていう記事を出していて
スマートHRって元々結構なんかすごい作り込んだデザインシステムを公開してたと思うんですけど
なんかそれをさらにリニューアルしたみたいな記事が出てて
そうなんだ。結構前に何かやってたよね確か。
うん、結構前だったかな。
わかんない。
うん、わかんないけど。
わかんないけど。
それをさらにアップデートしたみたいな話で。
なんかね、すごい。
この記事にも書いてあるんだけど、
ほとんどのコンテンツを公開したみたいな話を書いてあって。
うーん。
あと、従業員向けログインみたいなのがあって、
で、なんか多分そこでは、こう、なんか、よりもうちょい、別の非公開の情報も乗っけてるみたいな感じだと思うんですけど
うんうん
なかなかなんか、ここまで公開するのはなかなかないなって思ったのと、
なぜ公開するのかとか、なんかどういう哲学を持ってやってるのかとか、なんかそういうのも含めて、こう、
デザインシステムに対する哲学みたいな、とかビジョンとかも公開してて、それはすごくいいなと思いましたね。
まあ単純に労力がすごいかかりますよね。
多分メンテコストとかもかかるし、もちろん作るのも時間かかると思うけど、でもまあそれをかけてやるっていうのはやっぱりブランドイメージというか採用のためっていうところが大きいんでしょうね。
僕も昔、デザインエッセンスを作ってて、公開しようみたいな話もあったけど、
なかなかそこまで行くの難しかったですよね。
理由付けが。
そうそうそう。
何のためにそこまでやるの?っていう話になっちゃうよね、結局。
ただ、全部公開するだけだったら簡単なんだけど、
やっぱり非公開にしなきゃいけないものもあって、
じゃあこうやってログインをして出し分けするみたいなこととか
色々考え出すとどんどんどんどんやることが膨らんでって
そうそうそう
とりあえず非公開でいいかみたいなことになっちゃう
そこまでやる理由があるのかみたいなとこになって
たぶんついちゃうから
でもそれをたぶん突っ切れるっていうのは
たぶんその例えば経営者トップが
そういうのが重要だっていう風に感じて
まあそこに投資しようっていう風にしてるとか
まあやっぱりそういうブランドイメージだとか採用のためっていうところがに強くインセンティブが働いてるっていうような気がしますね
だからここまでやりきれるのはすごいなっていう内容以上に
ここまでやりきれるのはすごいなと思いましたね まあそうだよね
36:01
また結構活用事例とかも書いてたりして なかなかパーツはあるけどどう使っているのかわかんないみたいなことあると思うんだけど
こういうふうに活用してますみたいなのも含めて公開しているのが それもまた採用目的な面もあるのかなと思うんだけど
社外のパートナーに向けても公開してると思うんで、
まあその制作会社とか、発注してる、
まあそういうところに向けても使いやすい、
そういう事例があった方が使いやすくなるのかなっていうのを見てて思いましたね。
やっぱデザインシステム周りだと、
スマートHRと、あと前も話したフリーと、あとサイバーエージェント、
なんかこの3社はすごいよくできてるなって思いますね
頑張ってる印象ありますね
ここまでやりきれるのはなかなか難しいですね
ただ作ろうっていうのはできるけど
なるほどね まあ似たような話で
なんかね1月まあというかまぁ最近わりといくつかねブランドアップデートというか そういうのが
なんかあったりしたんですけど まあ一番
一番ワールドワイドに大きかったのはやっぱりビザかな ビザが
ロゴも含めて、ブランドアイデンティティみたいなのをアップデートしていて
なんかね、ビザってね、ビザカードのビザですけど
VISAっていうのが書かれてるっていうのが、最近だったらそれが
ロゴというかさ、そういう感じっていうふうにあったと思うんですけど
昔なんか結構青と黄色の線みたいなのがあったんですよね
それを復活させて、ブランドマークはVisaっていう今まで通りのやつなんだけど、ブランドシンボルっていうのに青と黄色の線みたいなやつを復活させたみたいな感じで
Visaって去年あたりもやってませんでしたっけ?またやったのかな?その話なのかな?
去年の話だと思いますね。
ああ、それか。
うん、そうそうそう。
まあでもさ、なんかこの青と黄色の線って、まあ今っぽいというかさ、シンプルにしていった結果これになりましたみたいな感じのところあるんだけど、
これね、結構難しいんじゃないかなって僕思ってるんですよね。
その、
これを定着させるのって。
なんかやっぱりシンプルにしていくと、どうしても
なんか逆にこう印象に残らなくなっていくっていうのがあって、
それの一例になり得るんじゃないかなと思ってこれなんかなんか似たようなマークでソフトバンクのマークってあるじゃないですか
あのなんだっけ 灰色の日本線なんですけど
あれもあんまり印象に残らないんですよねやっぱり
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まあこう青と黄色で色がついてるからまだあれなんだけど
いやでもなかなかこれ
低着作性の難しいんだ難しいだろうなぁって僕はちょっと見てるんですけどね
まあ若干この色も変えてるけどこの青と黄色の
赤鮮やかめの感じの色に
まあビザって印象に残す必要があるのかと思いますけどね
なんかこう
空気みたいな感じじゃないですか
どこでも大体使えて
いやでも、なんかこう識別するときにやっぱ必要じゃないですか。
ここはビザ使えるみたいなさ。
よくあるじゃないですか。
カードの表記でさ、何が使えるみたいなのをレジに貼ってあったりすると思うんですけど。
じゃあその時にこのマークがあったら分かるのかみたいなところになってくると思うんですよね。
まあ多分その時ビザっていう方、シンボルマークの方使うと思うんだけど、このシンボルじゃなく、日本線じゃなくて。
ブランドシンボルはどういう位置付けのものなんですかね
うーん、そこもなんかいまいちよくわかってないですけどね
どういう位置付けなんですか
ブランドシンボルが、今回のブランドできたブランドシンボルと、あとビザってブランドマークがあって
なんかそういう店頭の表記にブランドマークが使えるなら、別にそれでいいんじゃないかと思いますけどね
そうそう、だからでもさ、そういう意味で2つある意味ってどこにあるんだろうなっていうのもあるじゃん、やっぱり
ブランドシンボルってやつが
そうなくてよかったんじゃないかなって僕は思うんですよね、そういう意味で
コーポレート的なものに使うとかそういうことなのかな
ノベルティとか
そういう死人性という意味では昔のビザって文字があってさらに上下に青と黄色が入ってるっていうよりは、なんか今のほうがいいかなと思うんですけど
さらに上下に青と黄色が入ってるっていうよりは なんか今の方が
Visaであるってことがすぐわかるから 店頭で見たときに使えるかどうかっていうのを
判断するっていう機能はより満たしやすい気がしますけどね
昔に比べたらね 本当に昔というか
まあでもなんか 普通に
このVisaっていう文字のやつだけでよかったんじゃないかな ちょっと思ったりもしてるっていう
ブランドシンボルは作らなくてもよかったんじゃないかなみたいなカラーはねあってもちろんいいと思うんだけど
ビザで思い出したけど、マスターカードも去年だか、去年だっけな
リブランディングして 超抽象的な円が2つですよマスターカード
ああそうだよね
まあでもこれも昔からの印象じゃないですかでも
それを出口したみたいなさ
いや、多分それ言うとビザ以上に責めてるなと思って
42:00
マスターカードって文字列すらないから
まあでも、正しいっちゃ正しい
まあ正しいというか、それでも成り立ちますよね、マスターカードの場合は
なんかそっちの方がやっぱり
印象に残っているから、今のところ
文字よりも、こういう赤と黄色のイメージみたいなさ、ふわふわっとしたイメージがあるから、だからそれは成り立つんだと思うんですよね。
そうなんだ。その差は何なんですかね?
何なんだろうね。
なんかでもやっぱり、外側の形で覚えてんじゃないですかね。
まあ確かに、ビザ…
マスター…そうそう、ビザってやっぱり字の形が色々で残ってるじゃないですか、パンって
うん、うん
だから、ビザはビザっていう文字が印象に残ってんだけど、マスターカードの場合って、やっぱり赤と黄色の丸があって、その中にマスターカードって書かれたりしてたと思うんで
うん
まあ、やっぱり赤と黄色のやつが印象に残りますよね、結果的に
うん、確かにな
こういうのに引っ張られたのに こういうのに影響されたのかな
Visaもっていう感じはしますけど
ああ あの日本戦が
そうそう 強豪がこういうことやってるからみたいな
なのかな
なるほど
でもなんかね 割と四角いアイコンを最近はその
アプリとか含めて求められることも 多いから
まあそれのためなのかなとかって ちょっと思ったりしたけど
まあでも、ビザって言う文字載せた方がいいだろうな、みたいなビザの場合は。
まあそういう感じはあるけどな。
まあ確かに全体的にマスタカードの方が使いやすそうではありますね。
だから同じようにさ、クレジットカードのブランドでいったらさ、例えばJCBとかあったりしますけど、
JCBってなんか青と赤と緑の線があって、なんかそこにJCBって書いてあるんだけど、
これもJCBなくても多分成り立つかもしれないよね
確かにね
あとアメリカンエクスプレスとかもさ
もしかしたらアメリカンエクスプレスって文字なくして青い四角だけでも成り立つかもしれない
成り立つのかな
あの使ってる人にとっては成り立つかもしれないね
最近のアメックサはあれだけど
なんかちょっと前のちょっと青いグラデーションがかかったようなやつ
あっちの方が印象強いなと思って
わかるわかる、僕もそう。
でもAmexって一番何が印象強いかって、このなんか、カードのデザインな気がしてて、なんかこの緑色っぽい。
まあそれは、人によるような気もするけど、カードのデザインしたりだから。
まあでもAmexは青色、水色の四角にいっぱい文字が書いてあるような感じのイメージだから。
45:03
案外このアメリカンエクスプレスっていう文字がなくなっても成り立つかもしれないね。
いやそんなことないな。それは使ってる人だから成り立つだけで、知らない人から見たらなんだこの青い四角ってなっちゃう。
あとやっぱなんかその普及度っていうのもある気がするんだよな。
ビザマスターって大体使えるからそんな気にしないけど、AMEXって案外使えないところもあるから、
結構気にしてみたりすることが 僕はあるんですよね。
Amex 買ってて。
はいはい。
だから、よりわかりやすさみたいなところが大事な気もするし。
そうだね。
日本だと、個別のブランドがどうこうっていうよりは、
いろんなブランド貼ってあるじゃないですか。
Amex も JCB も何ちらかんちら、スイカも。
それ全体で認識してる感じありません? 個別がどうこうっていうよりは
いや、でも最近でこそ だいたいどれでも使えるっていうのはあるけど
たまに使えないやつがあったりするから
僕はビザ使ってるから ビザ日本だとだいたい使えるんで
パーっと見て「ビザある」みたいな感じで 使ったりするけど
たまにあるんだよね、なんかこれだけ使えないみたいなのが
うーん
AMEXはめっちゃそういうのある気がする
海外でも結構場所によってビザ使えなかったりするとこあるよね、確か
あるある
マスターカードとかAMEXとか使えたりするけどビザはダメみたいな
僕マスターカードとAMEXの2枚持ちにしてますね
アメックス使えないことが多いから
ああ、はいはいはい
あとヨーロッパ行くことが多かったから
ああ、なるほどね
最近はだから、ウィザットアメックスですね
でもなんか、ちょっとこれで思い出しましたけど
メルカリーもさ、強力だよね、やっぱり
そういうブランドのイメージとしては
赤い四角ボックスっぽいのにさ、あの水色の丸っていうさ、これだけあっても多分通じると思うんだよね。そのメルペイとか。
そうそうそう、そこがやっぱりリブランディングやってすごいところだなと思ったんですよね。なんか昔の、ちょっとその今のイメージじゃないやつ、箱を開けたような感じの。
あの時ってこの水色の。
泡がふわふわって動いてるね。
そうそうそう 印象ってそんななかったけど
今の感じにリブランディングされてからメルペイとかも始まってでカードがあったりとか
マテリアルが増えていったりとかしていった時の展開のしやすさと印象の上りやすさみたいなところがすごいなって思いますね
48:02
これでもこの水色を役立たしてる役立ってデカいよね。
うん、デカい気がする。
結構赤色のロゴって多いんです、やっぱり。
その印象に残りやすいし、インパクトが強いから。
楽天とかね、Yahooとか。
そうそうそう。PayPayとかも赤でもね、確か。
赤い、Pみたいなやつだから。
この水色があるかどうかで、全然こう差別化できてるわけですよね、やっぱり。
そうですね。
メルカリとかもね、もうメルカリじゃないけど、いまだに走ってるのたまに都内で見ると、
メルカリブランドっぽいなって思ったりしますね。
これやっぱりメルカリはすごい成功してる気がするなぁ。
うん、それは思いますね。
なかなかない色ですよね。
赤と水色を組み合わせてっていうのがあんまりないなぁ。
ないですよね海外でも含めてもあんまない気がする
これは本当に良かったんじゃないですかね
なんかねMixiとかVisaも 良かったって言えるような形になってくれるといいと思うんですけどね
まあでもこういう多色展開のロゴって難しいですよね。
まじいや、ちょっとロゴの話をし始めると、なるでしょうね。
次は?僕?モデマさん?
いやもう、ブロックチェーンの話していいですよ。
ブロックチェーンの話していい?
じゃあしますよ。
まあなんかまあでもこの間話した前回の回で まあだいたい言いたいことが言ったんですけど
他に面白いなぁと思ったのは 最近エアドロップがめっちゃ色々あったんですよねで
例えば 年末だったかな SOS ってトークンがあって
それはなんか思い出した。
VCが
Web3ってプロジェクトは分散だどうのこうの言ってるけど
実質VCが握ってんじゃないかみたいな批判が結構いろいろあったみたいな話を
そうか。その時に話したの?
そうそうそう。したんですけど
そこの文脈に乗っかってそのカウンターとして
だったらもう真のVCもNoVCって言って
何もVCも何も入ってないDAOを作ろうぜみたいなムーブメントが一個あって
そのムーブメントの中で
DAOを作るためにはトークンっていうのが大体必要なので
そのトークンをどう分散する、発行するかっていう中で
OpenSeaっていうNFTのマーケットプレイスを
ヘビーユーズしてる人にたくさんトークンを渡しましょうみたいなことで
立ち上がったのがこのOpenDAOってやつですね
SOSというトークン
そこからは、エアドロップでダウンを立ち上げるムーブベントが結構
51:05
まあ、本質的なものもあれば、ネタ的なものもあればあるんですけど
ガスというトークンが立ち上がって、これは
イーサリアムの
ガス代をたくさん払ってた人に対して
たくさんのガスというトークンを配布するということをやってる
これどっちかというとネタよりのものですね。
あとその中で1月半ばかな、頭かなにあったのが
Luxというトークンで
これはあのNFTマーケットとして今
OpenSeaっていうのがデファクトになってるんで
その画像をなんとか崩そうみたいな感じで
新しくLuxRareっていうNFTマーケットを立ち上げる
立ち上げて そこに人を呼ぶために
LOOKSってトークンを OpenSeaをたくさん使ってる人に配布するっていうことをやったんですね
で これがなんかこう
Vampire Attackって呼ばれるんですけど
あの 全く同じようなサービスを 後発で立ち上げて
で その後発サービスに 何らかの見返り
例えば トークンを付与して そのトークンをこう
ステーキングっていって預けて運用して トークンをさらに増やすことができるような機能をつけて
人を呼ぶとか そういうことをしてる例って これも何個かあったんですよね
その一環で今回は OpenSea の共合を潰すために
ルックスレアって新しいサービスを作って
ルックスを配布して、それを
NFTマーケット上で取引が多ければ多いほど
たくさんルックスがもらえるみたいな感じの仕組みを作って
それによって、OpenSeaじゃなくてルックスレアって
新しい競合をたくさん使ってもらえるようにするみたいな
そんな目論みで立ち上がったのがルックスですね
なるほどね
だからなんか結構なんかこのバンパイアタックってのが結構これまでも何回もあって
例えばユニースワップっていう取引所のコピー
まあ全部ソースコードが交換されてたんで、それを全部クローンして立ち上がったスシスワップってやつがあったりとか
でなんかそれはそれで最初はただのクローンだったんだけどそっちへそっちでなんかまたちょっと別の特色が出てきて
今は結構違うサービスとして発展してたりするんですけど
まあ、そういう、なんだろうな、まあ結構、プログラミングのオープンソースコミュニティにちょっと近いなと思ってて、
なんかこう考えてる人たちがいて、そこに意見が違う人が現れて、それをコードフォークして別のサービスを立ち上げるとか、
なんかそういうのは結構Web3の場合、よく起こるんで、
なんかこうなんだろうな web 2の 共合
54:05
サービスを立ち上げると戦い方とはまたちょっと違ったやり方があってその辺面白いですね なんか昔だったら
git hub に対抗して git love だったっけ git love とか git bucket とか
なんかねそういうのが立ち上がったりしてたけどそれにちょっとまあ 似てるけどまだ戦いかけたとしては違うよね
なんか前話してた流動性獲得戦争みたいなさ
力技で流動性をゲットしに行くみたいなところがあるよね
やっぱり戦い方として
しかもなんか割り切りというか
まず最初は完全丸コピーでもいいから立ち上げるみたいなところ
なんかそんなことを
Web2の場合はそもそもコードが動かせないとか見えないから
できないわけなんだけど web 3 の場合は公開されたりまあコントラクトが公開されててまあそれを見たら
分かったりするからもうなんかもうコード自体は丸コピするみたいななんかその割り切りプラス
まあそれだけだと 後発は勝てないからプラス何か自分なりの工夫を一個くわえて何とかその流動性なりユーザーを呼び寄せるって
いいような いやーそこはやっぱり力技でその
まあユーザーというか流動性を獲得みたいなのをできるかなっていうのはある気がするな なんか昔だったらさあ丸コピーしてやったとしても絶対ついてこないじゃん
うん でまぁそこ
昔もやろうと思えばできたのかな もしかしたら
金ばらまいてユーザー集めるみたいなのって
それこそクックパッドと楽天の楽天レシピとか
2000年代後半のね
そういうセンスありましたね 地味な
あったし そうそう
だからなんかこう それは多分これまでもやられてきたんだろうなと思うんだけど
なんかスタンスとして違うなと思うのは、Web3の場合はもうコピーされて上等みたいなところがあるっていうか。
逆に言えば、コピーされたとしてもその流動性とかユーザーっていうのは、本当のように何ていうのかな、メリットがあれば逃げないというか。
まあでもまだわかんないよねでも正直こういうところになってくるとその多分その なんだろう
まあ d 5みたいな完全に自動化されたものとかそういうものだったら定着していくっていうのはあるかもしれない けど
なんだろうコミュニティが重要なところがあったりするじゃないですかやっぱりをオープンシーだとなっているのは そういうのってすごくコミュニティの性質によって
使い続けるのかとか どういう人が残ってくのかって すごく変わってくと思うんで
57:01
だから 今後 結局 結果的に成功してたのかとか
ダメだったのかっていうのが わかってくんじゃないかなっていうふうな気はしますけどね
こういう力技のやり方というか
あとは
このWeb3とWeb2の違いは、データ自体の所有はユーザーが持ってるんですよね。
そのNFTも、NFTトークン自体は、
OpenSeaとかが持ってるわけではなくて、ユーザーがウォレットに所有しているっていう構造がそもそも違うので、
なんていうか、いわゆるネットワーク効果みたいなものが働きづらいっていうか、
オープンシリーズやり取りを 備えているものは別に新しい市場でもやり取りできるわけなんですよね
NFTはユーザーが持っているものなので
だからよりサービスに求められるものが
ある意味本質的になっていくっていうか
データがここにあるから脱勢で使い続けるってことがないわけなんですよね
だからTwitterに対してマストドムみたいなやつがあったじゃないですか
だけどこれまでのツイートは全部ツイッターに溜まってるからし
フォロワーはみんなツイッターにいるから
ツイッター使い続けるみたいなことがあったと思うんですけど
でもデータ自体はWeb3の場合はユーザーが持ってるものだから
究極どのサービス使っても同じような状態がすぐ作れたりするんですよね
そこで多分差が出てくるのって
やっぱり運営コミュニティーです
DAOな気がしていて
DAOがどういう方向性でサービスをやろうとしてるのかみたいなところは
やっぱり真似しづらいところではあると思うんで
そこで差がついてくるのかなとか思いますね
それこそOpenSeaの場合はDAOではなくて
会社として今上場しようみたいな噂もあるんですよね
だからどっちかというと分散型でコミュニティで運営してくるというよりは
まあ web 2 というかこれまでみたいな会社として上場してみたいなところをやろうとしている
それに対して looks rare はサービスとしては同じなんだけど
運営方式を完全に crypto native というか web 3 でやろうみたいな感じ
と僕は認識しているのでまあそこの違いもあるのかなと思います
サービスというもの自体はコピーしやすい
だけど運営部隊は真似できないっていうところが結構違いなのかもしれないですね
なんかでもそれって今だからっていうところはあったりするのかな
要はそのユーザーがみんな結構詳しい人というかさ まあ尖ってる人じゃん結局
1:00:04
本当に一般の人いないじゃないですか 本当に一般の人ってなんだったってやつだけど
アリアダプター
その辺にいるおばちゃんとか
アリアダプター的な人が今多いですよね
そうそうそう
だからそういうところに
機能的な差はあれだけど
機能的な差がなかったとしたら
あんまりコミュニティ的な差みたいなものは
生じにくいのかもしれないけど
それが本当に一般化されていった時には
どうなるんだろうなってちょっと思った
そのサービスの機能の違いがなかったら全部同じって考え方になるのかっていう
でもそうな…今はアーリアアダプター的な人しかいないから
平気でデファクトスタンダードだったものが崩れるとかってのがよく起きてるんですよね
だからそれがどんどんそのが広がっていくと、より1位が1位であり続けやすくなるっていう世界にはなるのかなっていう気がします。
まあそうだよね。
そこはWeb2とそんな変わんないかもしれないですね。
実際、カーブっていう取引所を前話したやつも、今デファクトだけど、デファクト1位みたいな感じになってるけど、
4月ぐらいまではユニースアップってやつの方が圧倒的にデファクトスタンダードだと思われていて
まさか画像が崩れるとは誰も思ってなかったんですけど
気づいたら逆転してたりとか
オープンシーンも今のところNFTマーケットではデファクトスタンダードになってるけど
それが崩れるかもしれないっていう風に言われてる
まあそうだね
だけどなんかもう一個面白いのが
なんかそのルックスレアって新しい立ち上がったNFTマーケットが
なんか一時オープンシーよりも取引量が多かったりしたんですよね
だからあれなんかデファクトが崩れたのか
1位と2位の逆転したのかみたいなことを言われてたんだけど
なんかどうやらウォッシュトレードっていうなんか自己売買
自分でNFTを、アカウント複数いくらでも作れるんで
そこで自分で売買したら、出来高は増やすだけなんですよね。トレキのボリューム自体は
それによって見済ましされてるだけなんじゃないか、みたいなこと言われてたりとか
エアドロップトークン目的とか、そういうとこあったりするんですかね?
そうなんかそのルックスレアーっていうので配布されたルックスってトークンが
その取引ボリュームによってもらえる数が変わってくるみたいなインセンティブがあるらしくて
それによってじゃあアカウント複数分けて自己売買したらいいじゃんみたいな人が増えていって
1:03:04
まあある意味それも全部計算折り込み済みでルックスは立ち上がったんじゃないかっていう風に言われたりしますね
水増しを誘発させることによって、ユーザーに誘発させることによって
見かけ上、OPEN C よりも、デキ高がヘビーユーズされているように見せたいみたいな
こういうの見てると、本当、こういう一面だけじゃないけど、マネーゲームだなって感じが見えてきちゃうな、本当に
もちろんね、こういう一面だけじゃないけどね
あと、行動計算学とかゲーム理論的なものを使って、いかにスタンダードになるかみたいなのを。
こういうAサーバーをらさげておけば、みんなこっちに動くでしょみたいなことを、みんな計算いろいろやって、新しいプロジェクトを立ち上げてるっていう感じがします。
そうね でもすごいのはあんまりそこに
お金の投資をしないで 立ち上げてる人がって話ですけどね
それを実現させようとしてってところが すごいところでもあるし
怖いところでもあるなって思いますね
元で金いたところね
そうそうそう 昔だったら
新しい仮想通貨を作って上場させて 一発儲けで抜けるみたいなさ
そういうのもあったりしたけど
サービスの領域でもそういうところがあるから 面白いな
そこが陶器と言われる遊園です
今まさに直近 めちゃくちゃ暴落してるんですけど
それは株も影響もあったりして
おそらく冬の時代がもうそろそろ来るんじゃないかなって言われてるけど
そうなるとトークンを新しく作ったところで値がやっぱそんなにつくわけじゃなくなってくるんで
こういうルックスみたいなこともやりづらくなってくるっていうのがあると思いますよね
そうなったらどうなるのかなっていうのが
進化がこれからわかるときが来るのかなっていう感じですね
なんか最近そういえばあれだね
Twitterがなんかなんだっけ
アイコンにNFTのやつを付けられるっていうのがさ
昔から確かテストしてた気がするけど
なんか公開されたみたいな
昔もちょっと紹介したんだけど
TwitterでTwitterのアバター画像に
NFTを使うってことができるようになったっぽくて
あれでもなんかあれでしょ
あの、有料のやつ使ってる人だけでしょ、あれ
できる
僕もTwitter Blueっていう
なんかプレミアムサービスみたいなのが
1:06:01
今アメリカとか日本にはまだ来てなくて アメリカ中心に提供されてるらしくて
それの機能の一つとして NET連携が入ったらしいですね
だから日本ではまだ使えないっていう感じで
Twitter Blue 僕もあんま詳しいこと知らなくて
今回調べてみてたんだけど
月額300円ぐらいだったかな?
のプレイメムサービスで いくつか 新しくできることがあって アプリ
のアイコンをカスタムできるとか 何だっけ ブックマークフォルダ
が使えるとか ナビゲーションの カスタマイズができるとか 全体的
すげえ地味だなとは思ったんですけど 全体的にどうでもいいなって感じ
ですよね 広告ぐらいかなぐらいの感じですよね
そうそうそう まあなんか広告は入るらしいんですよそれもしかも
広告入るの?
広告がタイムラインから消えるんじゃない? いや広告は消えないっぽいですよ
え消えないの? じゃあもうよりいらないじゃん
よりいらなくない?そんなの。なんで消えないの?
ここが消えないらしいです。
まじかよ。使う人いるの?そんなの。
全体的にTwitterブルー使う人いるのかとは思うんですけど。
なんかね、なんかこう、なんて言ったらいいのかな。
ちょっとなんか、2000年代前半っぽいお金の取り方だなと思ったんですけど、
なんかこう、なんて言ったらいいの?
なんかクックパッドプレミアサービスみたいな匂いを感じるっていうか、なんていうの。
あんまりこう、今ってなくないですか、こういう機能。
基本無料サービスなんだけど 一部有料機能があって
なんて言ったらいいのかな
なんかこうちょっとなんか古臭い感じを感じたんですよね
なに古臭い感じって
感覚は
なんだろうな
なんかWeb2.0とかWeb3に対していろいろやってこうみたいな感じを感じる
割にはなんかお金の取り方がWeb2.0っぽいなと思ったっていうか
いや、せめてタイムライン上の広告を消してほしいよね
せめてね
せめてそうしてほしいな
YouTubeでも消してくれるよ広告だって
うん、そうっすよね
それやらないんだ
その理解できないな、なんか
なんでやらないんだろう
それでいけると思ったってことだよね 逆に言うと
1:09:00
なんでいけると思ったんだろうな
うーん なんか どうなんすかね 最小だけなのかな
利用料金は 3.5ドル?
まあでも 僕もなんかこの話をきっかけにちょっとね オープンシーを触ってみたりとかしましたよ
オープンシーン自体はでもあれですね 簡単にできますね
あのインターフェース的には
普通になんかメルカリーに出品するみたいなさ そういう感じでできますね
そうそう別に
何も難しいことはないです
ただガス代がかかるというだけで
ちょっとね専門的な部分っていうのは もちろんあるんだけど
細かい部分をやろうとすると
まあでも 取引にガス代がかかるっていうぐらいで
なんか割と手軽にできるなって思いましたね
うん、だから自分の出した、自分の画像をNFT化したいみたいな
まあそれぐらいだったら全然難しくはないですね
うん、ね、ちょっと僕もまあOpenCで今回やりましたけど
なんかもうちょっと詳しくやろうかなと思って
自分のコードでバーって書いてやろうかなってちょっと思ったけど
まあ一旦まずちょっと試しにって感じで
OpenCでやってみるかみたいな感じでやってみたけど
すごい簡単だった
うん、まあなんか
いろいろこう
なんだろうな
OpenCでミントしたNFTが
あの
まあ、OpenC依存の部分も
あったりするんで、その画像のストレージとかね
はいはい
だから本当の意味でNFTとしてどうなんだと
言われることもあるんだけど
まあでも、突っかかりとしては
まあ全然いいかなと思います
そうなんだよね、僕もなんかその
結局、その画像のストレージのことと考えて
あれ、これってどこに行っちゃうのかなって考えたけど
やっぱり、OpenCなのかなと思って
で、どうしようかなってちょっと思ったところもあったけど
まあまあ、最初はいいかなみたいな感じで
とりあえずやってみたりしてましたけどね
そうそう、だからまあとりあえず僕も自分のアイコンをNFTにして
したんですけど、したんで
まあTwitterブルーが日本に来たら
とりあえず契約してみようかなと思いますけど
すごいな この何の意味もなさそうな 優良プランに入るんだ
いや マジ いらないですけどね
とりあえずアイコンNFTにしたいって それだけですね
なんか よくわかんないよね Twitterって
ちょっと長くなってきちゃったんで そろそろ終わりにしますか
ほんとだ めっちゃ長くなっちゃった
ということで、今月はこんな感じですかね
リサイズエヘムのご質問やご感想、リクエストなどは
#リサイズエヘムでTwitterにつぶやくか
小ノートにあるお便りのリンクから送っていただければ
配信内で取り上げたりしますので
どうしようしいただければと思います
1:12:01
リサイズエヘムは毎週金曜日に配信しています
Spotify、iTunesのPodcast、Google Podcast、YouTubeなどで
配信していますのでよかったらチェックしてみてください
ということで今回はここまで
また次回お会いしましょう
さようなら
さようなら
♪~