1. resize.fm
  2. #203 Photo Memories (SubTopi..
2024-09-27 1:06:56

#203 Photo Memories (SubTopics)

バリアブルフォントFlux、ジョニー・アイブの近況、ブランドとメタ一貫性、味の素の電気調味料、株式のセカンダリー取引など最近気になったサブトピックスを話しました。

📝ShowNote: https://resize.fm/ep/203-photo-memories

おたよりお待ちしてます💁‍♀️
おたよりフォーム(Googleフォーム): https://forms.gle/hkHbCpdTfe54MSyq9

サマリー

Apple製品の新しい発表に関する話題では、特にAirPods、iPhone、Apple Watchについて議論が交わされています。また、Apple Intelligenceの進化や、スクリーンカスタマイズ機能についても触れられています。写真やスクリーンショットの管理・整理に対する個人的な考えや、それに関連するデバイスとしてのApple Watchに関する議論が展開されています。さらに、バリアブルフォントや日本語フォントの制作に関する難しさや重要性についても言及されています。 このエピソードでは、AIデバイスの新たな進展や、ラブフロンの不動産投資、デザインシステムに関連するコミュニケーションデザインの冒険について語られています。また、ミンネにおける一貫性と冒険のバランスが探求され、最終的にはプロダクトにおけるメタな一貫性の重要性が強調されています。 デザインシステムやメタ一貫性についての考察がなされ、特にペパボやサイバーエージェントのアプローチが注目されています。また、味覚を刺激する新しいデバイスや音響が食品に与える影響についても紹介されています。 株式の社内売却と流動性向上についての議論も展開されており、スマートHRの宮田さんが行ったセカンダリ取引の事例を通じて、DMMの持株会制度とその影響についても触れられています。 ノットワホテルDAOにおけるトークン、特にNACのシステムとその価値について分析し、NFTとの関係性や市場の変動についても考察されています。

00:18
スピーカー 2
こんにちは、Deguchiです。
スピーカー 1
こんにちは、Motoyamaです。
resizefmは、MotoyamaとDeguchiが最近気になっているサービスやデザイントピックスを取り上げてのんびり話すポッドキャストです。
よろしくお願いします。
スピーカー 2
お願いします。
Apple製品の発表
スピーカー 1
9月は、あれがあったのか。Appleの発表があったのか。
スピーカー 2
あー、ありましたね。
スピーカー 1
何か買いました?
スピーカー 2
いや、何も特に。
スピーカー 1
特に惹かれるものはなかった。
スピーカー 2
あんま発表すら見てないですね。何が出たのか。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
スピーカー 2
軽く眺めたぐらいです。
スピーカー 1
うーん。
何かありました?
え?発表されたものですか?
スピーカー 2
いや、なんか惹かれる。何か。
スピーカー 1
惹かれる。
うーん、まあでもね。
あ、でもAirPodsはちょっと良くなったんじゃないと思ったけどね。
スピーカー 2
あー、普通のAirPods。
スピーカー 1
そうそう。普通のAirPodsにノイズキャンセリングが付いたっていうやつ。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
まあでも。
スピーカー 2
もはやProと何が違うのかよくわかんないなと。
スピーカー 1
まあ、形状は違うね。少なくとも。
スピーカー 2
シリコンイヤーキャップなのか、そうじゃないのかみたいな。
AirPods Proの新しいのが出て欲しかったんですけどね。
スピーカー 1
いや、なんかでももう。
スピーカー 2
AirPods Pro2って言ってたから、あれ何か新しいの変わったのかと思ったら、何も変わってないんかいって。
スピーカー 1
まあPro2はもうすでに出てるからね。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
まあProも高いけど、AirPodsも高くなったね、だいぶ。
うーん。
ノイズキャンセリング搭載だと3万ぐらいするからね。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
いや、ちょっと高いね。
高いですね。
いや、Proもだから高いから買ってないもんね、もう。
僕気づいたら第一世代のやつをずっと使ってるんだなと。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
AirPods Pro。
スピーカー 2
あんま変わってないから、いいんじゃないですか。
スピーカー 1
第一世代も第二世代も。
でも、AirPods Proは最近全然使ってないんですよね。
うーん。
あれを使ってるあの、なんだっけ、Beat。
スピーカー 2
ああ、はいはい、Beats。
スピーカー 1
Beatsのやつがめちゃくちゃいいんですよ。
あれ、マジでおすすめだと思うんだけど。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
Beatsのスタジオプラス、バズプラスみたいな。
スタジオバズプラスみたいなやつ。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
価格もそこまで高くないし、品質も良くて、
iOSとも相性バッチリっていう。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
これ、めちゃくちゃコスパいいと思うよ。
スピーカー 2
僕はTeenageのやつ使ってますね。
なんだっけ、Rushing、なんだっけ、Rushing Earか。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
これも普通にめっちゃいいですけど、
ちょっとバッテリーの持ちが悪くなってきたんだよな。
スピーカー 1
バッテリーの持ちが悪くなってきた。
うーん。
iPhoneとApple Watch
スピーカー 1
僕iPhone16は買いましたよ。
プロだっけな。
プロ買ったんだっけな。
へー。
うん。
これはもう業務用ですけどね。
うん。
業務用として買ってるだけなんで。
スピーカー 2
iPhone15と何が変わったんですか。
あれですけど。
スピーカー 1
ハードウェア的にはあれじゃないですか、
なんかカメラ、カメラ、カメラじゃないけど、
カメラ用じゃないけど、なんだっけ、
なんかスライドパッドみたいな。
スライド。
スライドパッドなの。
なんか側面にまた新しいボタンなのか、
タッチパッドなのか、よくわかんないものが付いたっていう。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
何も知らない。
スピーカー 1
なんかそれ触るとなんか、
カメラ系のコントロールがそこでいろいろできるのと、
あとApple Intelligence系のやつがなんか確かそこに、
確か割り当てられてた気がしますけどね。
スピーカー 2
うーん。
あーなるほどね。
カメラの設定の切り替えみたいなのができるんだ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
とかそういうやつの。
スピーカー 1
これ自由に変えられるんですか、カメラ以外でも。
いやなんかそれは言われてなかったから、
別に今のところ変えれないんじゃないかなと思ってますけどね。
スピーカー 2
うーん。
まああったら便利そうですね。
スピーカー 1
うーん。
まあサードパーティーが使えるのかどうかもちょっとよくわかってないけど。
うーん。
このボタンというかあれを。
まあでもさすがに使えないだろうな。
今までもあんまり使えてなかった気がするし。
スピーカー 2
まあクイック起動だっけ。なんだっけ。
左上のボタンもそんな開放されてないんですよねあれって。
スピーカー 1
うーん。
まあショートカット経由みたいな感じですよね。
サードパーティーが使うとしたら。
スピーカー 2
うーん。
あれ15も買ってますんでしょ。
スピーカー 1
15も買ってますね。15プロ。そっちもプロですね。
スピーカー 2
珍しい。2年連続買い替えなんですね。
スピーカー 1
うーん。珍しい。初めてかもしれないですね。
スピーカー 2
なんで。
スピーカー 1
いやまあ普通に業務用で買ってるだけなんで。
別にそんなに深い意味はないですけど。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
Apple WatchもApple Watch久しぶりに買おうかなと思ってたんですよね。
これは別に今回発表されたからっていうわけじゃなくて。
なんかApple Watchも全然買ってなかったから。
ちょっとこれも仕事でもしかしたら必要になる部分がありそうかなと思って。
1台くらい持っておいた方が良いかなと思って。
新しいの出たら買おうかなと思ってたんですけどちょっとこっちは。
Apple Watchも高いよね。やっぱり。
スピーカー 2
高いっすね。
スピーカー 1
まあでもなんかだいぶハード的にスリムになって画面も大きくなって。
スピーカー 2
すごい良い感じの進化はしてるような気がするよね。今回のApple Watchは。
本当に何が変わったのか。
じっくり見ないと分かんなくなってきた。
AirPods Pro 3が出て欲しいなあ。
スピーカー 1
3出たら買うの?
スピーカー 2
ちょっとなんかAirPods Proに戻そうかなみたいな気持ちがあって。
その電池持ちが。
ちょっとイヤーなんだっけ。
スピーカー 1
ナッシングイヤーがちょっと悪くなってきてるから。
スピーカー 2
あとなんかSiriのうなずきで操作するとかなんかそういうのあるじゃないですか。
あれが多分AirPodsじゃないと使えないと思うから。
Apple AIとか乗って便利そうならそっちに戻そうかなみたいな。
スピーカー 1
今回はiPhoneとApple WatchとAirPods。
AirPods Maxとかも何か発表されてましたっけ。
スピーカー 2
これは前と一緒なんじゃない。
前と一緒なんじゃないか。
スピーカー 1
なんかUSB-Cに対応したとか言ってた。
対応してなかったって。
でもAirPods Maxももうバージョン4なんですね。
AirPods Max 4って言ってるんで。
そんな出てるんだ。
スピーカー 2
マイナーチェンジ。
メジャーは変わってないですよね多分。
メジャーアップデートはされてない気がする。
マイナーチェンジばっかりで。
スピーカー 1
何がメジャーで何がマイナーなのかよくわかんないけど。
AirPods Max 4ではありますね。
スピーカー 2
そこが今回ややこしいなと思って。
基本なんかこれまでってメジャーアップデートしないとナンバリング上げてなかったと思うけど。
AirPods Proもこの前までAirPods Pro 2ndみたいな第二世代みたいな言い方だったのに。
AirPods Pro 2って言ってて。
これすげえ紛らわしいなと思った。
スピーカー 1
でも基本毎回上げてんじゃないの?
今まであんまり言わない時期もあったじゃんナンバリングを。
言わない時期もあったけど最近言うようにしてるっていう感じがあるような気がしますね。
スピーカー 2
言うなら言うで統一してほしいですね。
スピーカー 1
なんか言った方が個人的には良いかなって思いますけどね。
スピーカー 2
あれ自分が持ってるやつなんだっけってなりがちなんだよね。
スピーカー 1
何年世代とか言われてもよくわかんない。
そうそうそう、そういう感じになりがちだからね。
あと、なんだっけそのAirPods Proに付けるシリコンの部分のパーツってあれ交換できるじゃないですか。
あれをなんか僕が持ってるAirPods Proのやつがちょっと壊れちゃったっていうかなんか外そうとしたら破れちゃったりしたみたいなのがあったから
買いを買おうと思って買い買おうと思ったらなんかあれ結構いろいろあるんだよね。
だから世代によっても違ったりとかサイズもいろいろ選べたりするみたいなのがあって。
自分が持ってるやつ何世代のやつだみたいな考えてこう買うみたいな感じだったから。
スピーカー 2
わかんないよね。
スピーカー 1
だからなんかやっぱりね、ナンバーがあった方が。
もう2024とかにしてほしいですけどね。
2024。
スピーカー 2
AirPods Pro 2024みたいな。
スピーカー 1
いやなんかでも年代忘れちゃうねなんか。
スピーカー 2
いつ買ったっけなみたいななんかもうわかんなくなってくる。
みたいなアップルストアで確認してますよ。これいつ買ったやつだっけなみたいな。
スピーカー 1
そうそうそう。でアップルストアの履歴にも載らなくなってくるとメールで確認するっていう。
メールを検索してこういつ買ったっけなみたいな。
あれ載らなくなるんだっけ?
なんかね昔のやつ消えていくような気がする。わかんないちょっとちゃんと見れるところもあるのかもしれないけど。
そうなんだ。
すごい昔に買ったやつとか全然なくなってたりするけど履歴に。
Apple Intelligenceについて
スピーカー 1
まあでもApple Intelligenceはどうなんですかね。いよいよっていう感じだけど。
スピーカー 2
ベータ版に来てましたねそういえば。
スピーカー 1
来てた?
スピーカー 2
まだ日本語は使えないけど。
スピーカー 1
日本語ってそもそも来年とかなんでしたっけ?
来年なんか見たいっすよ。来年の春だっけ。
画面をカスタマイズするやつとかちょっとやったりしてみましたけどね。
スピーカー 2
画面の、あああれね。
スピーカー 1
ホーム画面。
スピーカー 2
はいはい。色変えたりね。
スピーカー 1
色変えたりするやつ。
文字、アプリ名の文字を消せる。
スピーカー 2
ああ。
スピーカー 1
いいなと思った。
はいはいはい。
すっきりして。
スピーカー 2
新しいやつ何使ってるかな。
写真アプリがまだちょっと慣れないんだよな。
スクショがどこに行ったんだっけっていうのが毎回迷う。
普通の写真は前よりいいなと思うんだけど、
そのスクショがなんかスクショカテゴリーと最近保存した項目になんか分かれることがあって、
どっちがどっちだっけみたいになりがち。
スピーカー 1
もうちょっとカスタマイズできるようにしてほしいですね。
まあ写真なんてほとんどスクショしか見ないからな。
それもそれでどうなのかっていうのがあるかもしれないですけど。
スクリーンショットと写真の整理
スピーカー 1
スクショしかほんと見てない気がする。
スピーカー 2
なんかやたら過去の振り返りを促されるのが、
いや別にそんないいよっていう気持ちになる。
スピーカー 1
まあね。
7年前の今日はこちらとか言われてもみたいな。
なんか特定の人の心をえぐってくる感じの機能だよね。
スピーカー 2
あとなんかピープルとか人の顔認識されるみたいなのあるじゃないですか。
なんかそれもそんな別に仲良くない人とかバッてこう見せられても、
スピーカー 1
なんだかなーみたいな気持ちにならないですかあれ。
もう一時期元カノの写真がよく上がられてて、
ちょっとなんだかなって気持ちになる。
スピーカー 2
なんか概念的には入れたことわかんないけど。
これがうまく機能してる人ってどれくらいいるのかなって思っちゃうよね。
スピーカー 1
まあまあ家族とかはいいでしょうねもちろんそれはね。
家族でさ、旅行行ったりとか家族の顔の写真とかたぶんいっぱいあるだろうし。
そういう人はもうねバッチリ合うんじゃないやっぱり。
スピーカー 2
まあまあ子供が小さくて写真いっぱい撮ってる時期みたいなのはね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
いいんだろうけど。
そんな過去の日々の振り返りよりはスクショを探させてくれっていう気持ちになる。
なんかね僕らみたいな人間はスクリーンショットをいかにいい感じに整理してくれるかの方が嬉しいみたいな。
アプリごとに分けてくれないかなとかさ。
スピーカー 2
なんかスクショ削除するのを促されたりするんだけど別に削除もしたくないんだよなみたいな。
スピーカー 1
そうねわかるわかる。
スピーカー 2
残しておきたいんですけどみたいな。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
スクショと写真を分けてくれるのはまあいいんだけど。
スピーカー 1
そんな人間は。
Apple Watchの機能
スピーカー 2
そんな人間はiPhoneを使うなっていう話なんですよ。
スピーカー 1
いやまあ使うなってことはないだろうけど確実にメインターゲットでないから。
スピーカー 2
まあでもそんな人間がアプリを作ってるんですけどね。
スピーカー 1
だからなんかやっぱり開発者向けのこうね写真アプリみたいなの欲しいよね。
まあなんかそういうサードパーティーで作ってる人はいるけどね。
スピーカー 2
まあいるけど使えばいいんだけどねそういうの。
スクショ管理アプリみたいなの使えばいいんだけど。
そういうの使おうと思う時期は定期的に来るけど結局やんないんだよな。
スピーカー 1
わかる。
なんか面倒くさくて。
スピーカー 2
うん面倒くさい。
スピーカー 1
標準でやってくれよっての。
そういえばApple Watchのなんだっけ。
なんか一番強いやつ。
スピーカー 2
あーゴツイやつ。
スピーカー 1
ウルトラだっけ。
はいはい。
あれもなんかアップデートしてたんだっけ。
違ったっけ。
いやなんかもうダイビングウォッチみたいになってるんだよね。
最近のやつなんか。
すごい、すごいなと思って。
水深もすごい結構深くまでいけるし。
あとなんかなんだっけ。
水中潜ってて水温とかも測ってくれたりとか。
スピーカー 2
水温。
スピーカー 1
その辺のセンサーとかも入ってるみたいな。
スピーカー 2
それは興味深い。水風呂的な意味で。
スピーカー 1
40mまでのダイビングに対応って言ってるからもう普通にこれ普通のダイバーだったら絶対使えるみたいな感じですけど。
まあダイバーウォッチとして使えるかどうかっていうのはまた別ですけど。
スピーカー 2
熱はどこぐらいまでいけるのかな。
スピーカー 1
どうなんですかね。
スピーカー 2
まあでもほぼほぼダイブコンピューターとして使えるなこれ。
だいぶゴツイっすよね。
スピーカー 1
これはすごいよね。
スピーカー 2
標準的な日本人の手にはゴツすぎるんじゃないかっていう気も。
デザイン事務所のバリアブルフォント
スピーカー 1
アスリート向けですね完全に。
トレイルランナーとかはいいんじゃないですか。
スピーカー 2
このゴツめのバンドはいいなと思いますけどね。
スピーカー 1
なんで?
スピーカー 2
確かこれにしか付けれないバンドがいくつかあるんですよ。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
これを真似して普通のApple Watchにも似たようなバンドを付けるっていう
スピーカー 1
サードパーティーのやつが何個か出てたりする。
高いな。
スピーカー 2
僕は持ってますけど。
僕が持ってるApple Watchシリーズ何なんだろうな。
もう分かんないな。
スピーカー 1
Apple Watchも残したけばよかったな僕も。
一番最初のApple Watch買ったんだけどその後売っちゃったんだよな。
売らずに残したけばよかったな。
スピーカー 2
そういうのありますよね。
スピーカー 1
iPhoneは全部残してあるんだけど。
僕はiPodを本当に売らずに取ったけばよかったって思ってます。
iPodも基本残してあるけど、残してはないか。
あるけど全部壊れて捨てていってしまったんだよな。
売ったっていうよりも。
スピーカー 2
残したけばよかった。
スピーカー 1
まあでも1台は確かまだ残ってるはずですね。
iPod Classicが。
スピーカー 2
iPod Classicって。
スピーカー 1
基本クラシックしか買わなかったから。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
基本クラシックしか使ってなかったから僕。
NANOとかそういうの使ってないんで。
スピーカー 2
これはNANOだったな。
スピーカー 1
Apple Watch初代のやつ残しとけばよかったなと思ってますね。
iPadも僕残してるつもりはないんだけど残ってんだよね。
一番最初のやつから。
まあでもそんな別にたくさん買ってるわけじゃないんだけど。
初代iPadも残ってるわ、そういえば。
スピーカー 2
iPad Proしか持ってないからな。
スピーカー 1
まあまあ。
あ、お便り来てたんでお便りちょっと紹介しますね。
ラジオネーム、北市真琴さんですかね。
いつもありがとうございます。
出口さん、本山さんこんにちは。
バタついていて遅くなってしまいましたが、
ようやくAbout Phase 4のエピソード聞きました。
取り上げてくださってありがとうございます。
本を読み始めて、ちょうど今回取り上げられたぐらいのところまで進んだのですが、
現代で言うPDM、デザインリサーチと呼ばれているやつ、
構造化シナリオ法で言うとアクティビティシナリオなどなど、
今の状況に照らして話してくれたのが特に嬉しく感じました。
やはり10年前の本なのでその後どうなったのか、
概念や思想が受け入れられて当たり前になったのか、
さらに進捗しているのかといったところがどんな概念だとわからないので、
おかげさまで安心しながら読めています。
また最初の方に話していたチームとしてやっていくことに
フォーカスしているという指摘も読み方を定めてくれて助かりました。
続くシャープ201までも一気に聞きました。
栗さんのことは不勉強ながら存じ上げなかったですが、
野球やPT、演劇の話と社長やリーダーシップとのつながりがとても面白かったです。
デザインシステムの話もそれが業務改善の一部一環だというのはなるほどという感じで聞きました。
これからもリアルタイムでは聞けないかもですが楽しみにしていますということで、
いつもありがとうございます。
ありがとうございます。
アバウトフェイス4はどうですか?
スピーカー 2
どう?
スピーカー 1
読みました?もう全部。
スピーカー 2
いや、まだそんな全部は読んでないですね。
なんか最初の部分、最初というか半分ぐらいかな。
スピーカー 1
でもなんかやっぱり結構評判はいいみたいな印象が僕の周りでは聞こえますけどね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
全然知らなかったっていうエンジニアも読んでやっぱりすごい良かったみたいなこと言ってたんで。
スピーカー 2
そうですね。周りでもちらほら輪読会やったりしてますね。
スピーカー 1
うん。輪読会ね。懐かしいな。
ハテナの頃にアバウトフェイス3の輪読会をニンジンくんっていう人がやろうってやってたのを思い出しましたね。
スピーカー 2
まあやっぱ最初の3分の1でも読むのがいいなと思いますね。
スピーカー 1
そうですね。
ではじゃあ、今月、月末なのでサブトピックス会をやっていこうと思いますが、何かありますかね。話したいこと等。
スピーカー 2
ちょっと前ですけど、ケルンっていうデザイン事務所からフラックスっていうバリアブルフォントを作りましたっていう話がありましたね。
なんかこれなかなか面白いフォントだなと思って、そのバリアブルのパラメーターの一つの中で、そのウェイトとかもあるんですけど、
その一つにセリフとサンセリフを切り替えるみたいなパラメーターがあるみたいで、
それを100からガーッと動かしていくと、そのセリフとサンセリフの間ぐらいの書体も含めて変化するみたいな感じらしくて、
こういう使い方もできるんだみたいな。
セリフとサンセリフで変化するんだけど、やっぱり一定の書体らしさみたいなのは保ちながら変化していくっていうのが面白いなと思って見てましたね。
あと売り方としても、ユーザーが何人か集まるとある機能がアンロックされるみたいな、そういう売り方にしてるみたいで、
何人か集まるとウェブフォント公開しますとか、もうちょっとウェイトのバリエーションを増やしますみたいな、そういう感じで売っていくみたいですね。
こういうのの和文が欲しいなと思いますけどね。
スピーカー 1
和文作る人いないよね、こういうの。大変だから。みんな結局アルファベットしか作んないんだよね。
仕方ないけど。
スピーカー 2
クオリティの担保が難しいからね、量が多すぎて。
スピーカー 1
だからたまに和文本と作ってる人、ちゃんと作ってる人を見ると偉いなって思いますね。
スピーカー 2
なんかの案件でどさくさに紛れて作れないかなと思ってるんですけどね。
スピーカー 1
それはかなり費用かかりますよ。やり方によく思いますけど。
スピーカー 2
そういうところに投資できるような会社の案件で。
スピーカー 1
多分費用だけじゃなくて時間もかかるんで、相当な覚悟が必要になると思う。
ある程度文字数区切ればいけると思いますけどね。
スピーカー 2
LINEとかもやってるじゃないですか。そのLINEの和文のフォントを出して、誰でも使えるようにするっていうの。
IBMとかも、IBM PLEXとか作ったりしてるから。
スピーカー 1
あれは本当大変ですよ。漢字がな。漢字どこまで含めるかですよね。
LINEのやつも、LINEのやつって確かなんだっけ。
あ、でもLINEのやつって本当ワークスが作ってるのっけ。
スピーカー 2
そうみたいですね。
スピーカー 1
まあでもある程度ベースはあるんだろうな。ベースがあって調整してるんだと思うけどな。
だからこういうフォントをデベンダーに頼むとかになるんだろうな、きっと。作るとしたら。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
じゃあないとなかなか作れなさそう。やっぱり。
まあでもひらがなだけとかね、カタカナ。ひらがなとカタカナだけとかでも全然いいと思いますけどね、僕は。
うまく合う漢字を見つけられればいいだけなんで、それに合う漢字とか。
スピーカー 2
まあでもやっぱ開発者視点で言うと、結局漢字がないサイトってのはないから、
ウェブフォントとして使おうと思うと、やっぱ最低限の漢字も揃ったバリアブルがあるとバリアブルの進化が出せるなみたいな気持ちになりますけど。
スピーカー 1
バリアブルでやろうとするのはさらに大変そうですね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
普通の日本語フォント作るのでも大変なのに、さらにバリアブルでやろうみたいな、もう気が狂ってるよね。
スピーカー 2
大手が出してるやつでも全然ないぐらいですからね、そんなやつ。
スピーカー 1
作ると面白そうではありますけど。
AIデバイスの話題
スピーカー 1
じゃあ僕はちょっと噂話を、噂の話を目にしたので、なんかジョナサン、ジョニーアイブが、ジョニーアイブさんがAIデバイスをなんかやろうとしてる。
ジョナサンがやろうとしてるって言うと多分サムアルトマンの方、オープンAIの方がなんかやろうとしてるのを手伝うっていう感じで、
ラブフロンがなんか手伝ってる的な噂がだいぶ前から出てたんだけど、本格的に噂が本当っぽくなってきたみたいな話が出てましたね。
噂話でしかないけど。
スピーカー 2
何を作ってるのか何もまだわかんないのか。
スピーカー 1
まだわかんないけど、まあでもAI系のデバイスだからやっぱり、最近よくあるのはディスプレイがなくてディスプレイの代わりに音声にするのか、手のひらに照射するのかわかんないけど、
スピーカー 2
そういう系なんじゃないのとか言われてるけど、もしかしたらね、眼鏡型でAR的に表示するのかもしれないけど。
スピーカー 1
どうなのかわかんないけど。
スピーカー 2
ハードウェアはどこが作るんだろう。
スピーカー 1
どうなんですかね。
なんかでもちょっと面白かったのが、この記事に書いてある話でカッコ書きされてるんだけど、
ラブフロムのオフィスを、オフィスというかなんかビルみたいなのを買ったのかな。
で、なんかその近くの隣接するビルもなんかいろいろ購入しまくったらしくて。
街のブロックの半分ほど所有してるみたいな話があるらしいんだけど。
なんかその駐車場を緑地化して憩いの場にするみたいな、そういう話が書いてあるんだけど。
で、それでなんかその不動産をなんかやたら買い占めてるから、近隣住民からのこうなんか嫌われ始めてんじゃないかみたいな話があって。
で、なんかそれもあって、なんか最近そのなんか近隣住民に対して公家としてこう家賃を下げたり、
なんか近所のデザインを無償で受けたりするみたいなこと言ってるみたいな話が書いてあって。
なんか面白いなと思いましたね。
スピーカー 2
何やってるの?
ラブフロムって何やってるんですか?
スピーカー 1
なんか、まあ結構いろいろデザイン、なんかハードウェア系のデザイン業務なんかやってるよね、たまに。
なんだっけ、レコードプレイヤーとかもなんか手伝ったみたいな話とか実際に出てきてたと思うけど。
まあでもなんかいろいろやってんじゃないですか、ハードウェア。
スピーカー 2
なんかいろいろやってそうだけど、何をやってるのかいまいち分かんないなっていう。
スピーカー 1
なかなかまだ表に出てきてるものが多くはないですよね。
スピーカー 2
なんかなんとなくあんま期待できなさそうだなって思っちゃったんだけど。
まあどうなんですかね。
スピーカー 1
まあでも20世紀最高のハードウェアデザイナーと、
21世紀一押しのソフトウェア開発者のオープンAI、サムアルトマンが組んでるっていうのはちょっと期待はしちゃうけどね。
スピーカー 2
そうですね。そこにハードウェアメーカーがいたらすごい期待できそう。
スピーカー 1
まあハードウェアメーカーはでもなんとでもなるんじゃないですか。
スピーカー 2
ハードウェアメーカーというか、そのソフトとハードをちゃんと統合してデザインっていうか制作をできるような。
スピーカー 1
ハードウェアに関してはある程度多分ちゃんとしたものを作れると思うけど、
多分実際に乗るソフトウェアの部分とか、どっちかっていうとユーザーインターフェースに近いデザインの部分、
ソフトウェアのデザインがどこまでいいものができてくるかっていうのが分かんないよね。
スピーカー 2
それぞれがよくやればいいっていうか、そこをちゃんと統合するところなんじゃないのっていう気はしますけどね。
なんか、ラビットとかもハードはTeenageが作ってたりとかしてるわけじゃないですか。
それぞれは一流が作ってた。
でもまあどうなんだろうな。ソフトウェアがどうだったのかあんま分かんないけど。
スピーカー 1
まあでも、一応ラブフロムにApple自体のデザイナーが何人かいるってことだから、
そこにある程度ソフトウェアにも強い人もいるっていうことを期待したいというか、
スピーカー 2
まあいるんだと思いますけどね、きっと。
ラブフロムはAirbnbとも契約してたんだな、知らなかった。
スピーカー 1
もうなんか、寄生を送ってるようにしか見えない。
スピーカー 2
いや、そうっすよ。
だから期待的にそうだなと思っちゃった。
スピーカー 1
なんかでも、関連は別にしないかもしれないけど、
最近、スペクタクルズっていう新しいAR眼鏡みたいなのが発表されて、
いろいろ出てきてるらしいんですけど。
なんかだいぶ、あれだな、AppleのVision Proの影響を受けた感じのARデバイスというか、
スピーカー 2
そういう感じになってきてるような気がするんだけどね、やっぱり思想的にというか。
これSnapが出してるやつだっけな、スナップチャットの。
なんか昔からやってますよね、スナップチャットがこういうやつ。
スピーカー 1
なんかサングラスみたいなやつやってたよね、確か。スナップチャット。
スピーカー 2
これめっちゃゴツいけど、あえてこういうデザインなのかな。
スピーカー 1
これはさすがにいろいろとデバイスを詰め込んだ結果、センサーとかを詰め込んだ結果、
これぐらいやんなきゃいけないみたいになったんだろうと思いますけど、
でもかなりライトなVision Proに近いイメージ。
文章読んでるだけだとそういう感じっていう印象がありましたね。
でもあれだけど、パススルーじゃなくて普通に現実世界を見れるような感じのやつなんで、
ちょっと全く一緒とは言えないけど。
でもやろうとしてることはかなりVision Proに近いライト版って感じがしましたけどね。
ITメディアの記事もあったな。
スピーカー 2
だから基本これもハンドトラッキング、ハンドジェスチャーで操作するみたいな感じらしいですね。
英語世代、そんな出てたんだ、このSnapのやつ。
Snap自体は久々に聞きましたね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
Snapchatって最近全然聞かないけどどうなんですかね。
スピーカー 1
どうなんだろうね。
スピーカー 2
ZenryもSnapですよね、確か。
クローズしちゃったし。
日本では少なくとも全然使ってる印象はない気がするけどな、Snapchatって。
インスタに完全に吸収されてしまったっていう。
確かにな。やっぱその点、インスタグラムちゃんとやったなって感じしますね。
スピーカー 1
ちゃんと対応したなみたいな。
そうですね。次はBDRを取り込むんじゃないですか。
スピーカー 2
BDRちょっと特殊だからな。
じゃあ次は、これも天和さん読んだかわかんないけど。
ブランドレッサーを守りながら冒険するメタ一貫性の考え方とミンネの実験っていうノートがあって、
デザインシステムの冒険
スピーカー 2
これめっちゃ面白かったですね。
なんか、ようやくするとなんて言ったらいいのかな。
ちょっとなかなか説明が難しいというか、よくこれ言語化したなっていうような話なんですけど、
デザインシステム作ったりとか、デザインシステムじゃなくてもリブランディングとかしてビジュアルアイデンティティみたいなの決めたりとか、
なんらかこうやってアイデンティティ的なものを一個にギュッと定めると、
逆にそれがあまり枷になっちゃって、なんか冒険できないとか、
なんかこうらしさみたいなのが表面的ならしさにとらわれちゃって、
例えばこの記事だとコミュニケーションデザインの文脈の話だから、
バナーとかそういうもののデザインの話を例として出してるんですけど、
デザインシステムとか例えば作ったとしたらカラーパレットとか書体とか定めるんだけど、
それを守ったからといってらしさが保てるんでしたっけっていうのと、
逆にそこから一脱したからといってらしさが急になくなるんですっけっていうのはまた違うよねっていう話。
特にこうコミュニケーションデザイン的なバナーのクリエイティブを作るみたいな話になってくると、
結構季節性とかそういう、この記事の例だとミンネの話とか出てくるんだけど、
夏らしさとか夏祭りとかクリスマスとかハロウィンとか、
そういうイベントっぽいところも出さなきゃいけないから必ずしもミンネっぽさ、
手作業でほっこりみたいな、
そういう感じだけだとどうしてもちょっと幅が狭いから、
どうしても逸脱しなきゃいけない部分出てくるんだけど、
でも逸脱したからといってミンネっぽさっていうのは残せるよねみたいなところを、
統一された何か決め事とそこから逸脱する冒険っていうふうにこの記事だと読んでるけど、
そこのグラデーションはどこにどこまで攻められるんだっけみたいなのをいろいろ検証したっていう記事なんですけど、
なかなか面白かったですね。
その結論として、
表面的な一貫性っていうだけにとらわれてるとどうしてもそういうバナナデザインっていうのはやりづらい、
コミュニケーションデザインはやりづらいから冒険しなきゃいけなくて、
でも冒険した中でもそのメタな一貫性っていうのは出せるはずだよねっていうような、
で、ミンネの場合だとこういう例ですっていうのが説明されてる記事なんですけど、
面白かったですね、これは。
なるほどね。
プロダクトでもこういうのあるよなと思って。
プロダクトとメタな一貫性
スピーカー 2
プロダクトだと特にUIコンポーネントとかそういうので一貫性を保とうとするんだけど、
プロダクトのフェーズによってプロトタイピング、結構新しいものを生み出すフェーズとかだと、
別にあえてコンポーネント使わないっていう選択も全然ありだよなとか、
そっから新しいUIみたいなのが生まれてくる場合もあったりするかもだし、
それこそスナップチャット、ストーリーとかそういうやつとかね、
ああいうのはコンポーネントに取られてたら生まれないのかもしれないなと思ったり、
っていうのはあるよなっていうのは思ってたけど、
そこにうまいことこのメタ一貫性っていう言語化してるのがすごいなと思ったり、
スピーカー 1
特にグラフィックのクリエイティブとかになってくると、
逆に統一しすぎるとつまんない感じになっちゃうから、
いろいろとね、特にバナーとかね、広告とかも特にそうかもしれないですけど、
そうなってあんまり狭めすぎると、きれいではあるけど逆に引っかかりがないみたいな感じになって、
しがちだから、そこをどう両立するかっていう感じなんだと思いますけどね。
だから結構最終的に残ってきたものって、ある種その制作者の好みに近い部分、
ただそれを俗人的にするんじゃなくて、
ある程度全員そういうふうに統一した意識を持つみたいなことなのかもしれないですけど、
手癖でその人の好みみたいなところに寄ってるので、
デザインシステムの重要性
スピーカー 1
今まで成り立ってたような部分とかってあるんじゃないかなと思うんですよね。
好みとして結構この人はパキッとさせたやつが好きみたいなのってあるじゃないですか。
作る人によって。
でもそれをこのブランドとしてみんなこういう感じの方向性で合わせていこうとかっていうのは、
やり方としては理想だよね。
単純に色をこうするっていうだけじゃなくて、
もうちょっと上のレイヤーで揃えるみたいな、
印象を揃えるみたいな感じですよね。
それがメタ一貫性って呼んでるやつですね、この記事だと。
だから、本当に一番上行くと多分、
もうちょっとあるじゃないですか、ミッションバリューとかそういうのがあって、
グラフィックの方向性みたいなやつで作ったりするんだけど、
多分そことデザインシステムまで行かないその間ぐらいのものっていうような、
ちょっと抽象化したレイヤーの話っていうような感じはあるんじゃないですかね。
そうですね。
スピーカー 2
そういうのを炙り出す過程の試行錯誤がノートに書いてあって、
それが面白かったですね。
なんか結構デザインシステム作ったりする仕事で、
ミンネの、ミンネっていうかペパボ?ペパボのデザインシステムの公開されてるやつとかよく見るんだけど、
なんか掃除ですげえ言語化されてて、
なんていうのかな、あんま他で見ない考え方っていうか、
別に木を照らすわけじゃないんだけど、
こういうふうにやるのね、みたいなのが独自にすげえ考え抜かれてて、
ペパボすごいなといつも思いますね。
進化する味覚デバイス
スピーカー 2
ペパボのやつとか、サイバーエージェントのスピンドルとかは、
スピーカー 1
すごい言語化されて論理的に組み立てられてるっていう印象がありますね。
だからすごい面白いですね。
味の素の電気調味料っていう。
電気調味料っていうのが面白いなと思って、
ちょっと紹介しようかなと思ったんですけど、
調味料と言ってるけど、ただこれはなんか、
ネック、ネックバンド型のデバイスで、
ネックバンド型のデバイスで、
ネックバンド型のデバイスで、
なんかネックバンド型のデバイスで、
電気刺激を与えることで、
この塩味、しょっぱく感じる。
スピーカー 2
擬似的にしょっぱく感じさせるっていうデバイス。
スピーカー 1
で、なんかね、これね、別のやつでスプーンのやつもどっかが確か作ってたんですけど、
スプーンに、だから同じように電気刺激でこう、
電気刺激を与えることで、ちょっとしょっぱみを感じさせる。
しょっぱみを感じさせることで、結果的に食べるものの減塩みたいなね、
塩分を減らすみたいな効果を狙って、
そういうことをやるっていうのがあったんですけど、
でもスプーンだとどうしても食べるものが限られてしまうところがあるんじゃないかっていう話もあって、
今回のやつはネックバンド型で首掛けっていうんですかね、
なんかとかそういう感じになってて、
どんな食べ物でもいけるみたいな感じらしいんですけど、
これで実際どんな感じになるのかちょっと試してみたいなと思って、
試してないんですけど、だから。
スピーカー 2
へー、面白い。
スピーカー 1
でもなんか電気刺激で、しかも電気刺激、下に電気刺激与えるわけじゃなくて、
首とか顎とか、そこに電気流しても同じような効果が得られるのかみたいな。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
気になりますよね。
スピーカー 2
ピリッとこないのかな?
スピーカー 1
ピリッとこないのかね。
スピーカー 2
旨味や酸味も強まる。カツオ風味も変化する。
どういう仕組みなんですかね。
スピーカー 1
なんなんですかね。
風味にも影響を与える。
旨味とか酸味が強まるっていうのはちょっとよくわかんないけどね。
単純に味をちょっと濃く感じてるだけなんじゃないかなって気もするけどね。
スピーカー 2
これ砂糖があったら最強そうだよな。甘く感じられるみたいな。
スピーカー 1
あー。甘く感じられるか。
でも砂糖はまださ、人工甘味料とかも含めて、ある程度大丈夫な感じになってきてるところもあるじゃん。
人工甘味料がいいのかっていう話はあるけど。
でも食塩、塩味はどうしても現状ナトリウムを摂取しないとダメみたいになってるから、あれなのかなって思ったけど。
関係ないんだけど、似たようなやつでもう一個面白いのがあって。
音響がね、最近音楽食品っていうのをやってるんだよね。
音楽食品って何?って思うんだけど。
何かっていうと、発酵させる食品っていろいろあるじゃないですか。
醤油だとか納豆とかもそうなのかな。
発酵させる系のやつですよね。
コーポがあって。
そいつに振動を与えることによって、良くするみたいな。
僕もよくわかんないんだけど、影響を与える。
振動を与えることによって影響を与えて成長。
良くする、早くするのかな。
スピーカー 2
クラシックを聴かせるみたいなやつ。
スピーカー 1
っていうのを最近音響がやってるらしくて、面白いことやってるなと思った。
ワインにクラシックを聴かせるみたいなやつ、なかったっけ。
何かあったね、そういうのも。
そういうのに近いのかな。
そういうのをちゃんと真面目にやってるってことなんだよ。
研究してるっていう感じなのかね。
スピーカー 2
でもいろいろやってるみたいですね、そういうので。
東京能大と研究進めてる。
スピーカー 1
ありそうではありそうですね。
ありそうではあるけど、実際に解明はされてなさそうだな。
そういう感じがありそう。
だからやっぱりどうなんですかね。
スピーカー 2
振動してればいいみたいなのがありそうね、きっと。
スピーカー 1
でもなんかあるんじゃない、やっぱり振動の振幅なのか振動数なのかわかんないけど。
それによってこういう感じのやつが一番いい感じの影響が出るみたいなのがあるんじゃないですかね、きっと。
スピーカー 2
このスプーンの方はもう販売されてるんだ。
スピーカー 1
ああ、そうだったっけ。販売されてました?
社内取引所の設立
スピーカー 1
エキソルト。
スピーカー 2
抽選販売だって。
スピーカー 1
まあでもいい取り組みだと思うけどね。
本当に実際どういう体験なのかっていうのがわかんないけど。
やっぱり味がね、味濃いもの食べれない病気の人とかいるじゃないですか。
だから。
スピーカー 2
19,800円だったよね。
しかも割とちゃんとスプーンなんですね、デザイン的にも。
これどんな食べ物でもいけんのかな。
スピーカー 1
基本的にはだから。
スピーカー 2
まあいけるのか。
スピーカー 1
スプーンが舌とかに当たればいいんじゃない。
当たればそれでいいから。
まあどんな食べ物でも基本的にはいけんじゃないですかね、きっと。
まあでもなんかカレーとかの方が合ってそうですけどね、形状的には。
スピーカー 2
これもちょっと前の記事なんですけど、
NstockっていうスマートHRの子会社のスタートアップ。
なんか最近結構調達してて。
でなんかそこの中で、今後何をやるのかみたいな話のインタビューみたいなのが、
スマートHRのCFOとNstockの宮田さん、スマートHRのファウンダーが対談してるみたいな。
なんか違う会社っていう体で、違う会社なんだけど、
インタビューし合ってるみたいな、なんかそういう記事があったんですけど。
いやなんかその中で面白いなと思ったのが、
Nstockで今後何やっていくかみたいな話がされてて、
その中で、まあ一個が今なんかの、あれ、
ストックオプションの発行の手間とか、
付与の、付与された側がどれぐらいの価値かわかんないとか、
なんかそういうのを可視化するプロダクトみたいな作ったりのしてると思うんだけど、
なんか別のもう一個の事業として、
なんかセカンダリ取引をする事業みたいなのを立ち上げますみたいなことを言ってて、
それはなんか前から何かの記事で言ってたけど、
まあなんかそれの具体的な話として、
なんかこういうものを、こういうものを構想してますみたいなことを言ってるのが、
なんかその社内取引所っていうやつで。
で、いやこれは確かにと僕も思ったんだけど、
まあ僕も前の会社で普通株を持ってたんですよ。
そのまあ出資して、僕もお金出して、
で、普通株をいくらか持ってたんですよね。
で、ただまあ普通株とはいえ、
まあ非常常の会社だから、流動性は皆無なわけですよ、普通に。
でもまあ別に流動してもいいわけなんですよ、別に。
論理的にはできる、その動かすことは。
でもやっぱり動かそうと思うと、
まあそもそも誰が買いたいのかわかんないし、社内で。
そもそも僕がいくら、どれぐらい持ってるのかも基本的には、
まあオープンになってない情報だからっていうのもあるし、
普通でまあ僕辞めるときに、
まあだいたい取締役とかってスタートアップの取締役って創業者間株主契約みたいなのがあって、
それでまあ辞めたと、日本の場合だと辞めたときに、
もう退職と同時に売却してくださいねみたいな話があるんです。
まあだいたい契約に盛り込まれてるんですけど、
まあそれ自体も変えようとしてると思うんだけど、エンドストックとかが。
でまあそういう感じの契約は今々はスタンダードになっちゃってるから、
まあだから売却するんだけど、
だいたい売却するときに、
まあ会社の相手に売却することもあれば、
まあ別の普通株をあげたい、
まあ社長があげたいと思った人に、
僕が持ってる株を直接その人に売るっていうこともあるんですよ。
でもなんかそれって、その人がどういう人なのかは、
正直なんていうの、あんまわかんないっていうか、
本人確認とかそんなしてるわけじゃないし厳密に。
だから普通の助長会社とかの株の売買だったら、
そういうのは全部取引所がやってくれてるわけじゃないですか。
当省とかそういうところが誰に売るかっていうのを全部こう、
何ていうの、仲介してくれてるわけだから、
そういう本人確認がどうとか、
その人が本当に信用できるのかとか、
ちゃんと着勤するのかとか、
そういうのって、
全部そういう不確実性を全部取引所が担保してくれてると思うんだけど、
やっぱそういう非常状の場合はそういうのないよねっていう話で、
だからそういうのをできるようにするのが、
セカンダリ事業の中でやる社内取引所サービスみたいなものだっていう風に話してて、
この話って多分あんまこう、
実際やり取りしたことないとわかんない話なんだけど、
でも確かに1回やり取りした身としては、
確かに言われてみるとあれってすごいペインだらけだなっていう風に思ったっていうのを。
だから僕も実際辞めた後、
自分の株を売却するときに、
それなりの額だったから、
ちゃんとこれ着勤するのかなみたいな。
辞めた後だからお金が銀行の口座に踏み込まれるの。
これ大丈夫かなとか思うし。
社内株式取引の実情
スピーカー 2
実際僕も会社に売却したのもあれば、
何人かに売却したのもあって、
結構5,6人ぐらいに自分の持ってた株を売却したんだけど、
ちゃんとみんな期限まで払ってくれるのかなとか、
それも別に誰も、
それぞれが善意っていうか、
自分で管理してやらなきゃいけない話だから、
ちゃんと着勤できるのかっていうのは、
本当に信頼ベースでしかなかったから、
確かにそういうのは、
スピーカー 1
それは何か、
あれ何か契約書とかはなかった?
スピーカー 2
いや、契約書とかないんじゃないかな。
契約書?
スピーカー 1
なかったんだ。
スピーカー 2
どういう意味ですか?
スピーカー 1
まあ何ていうの、契約書、
何て言うんだろう、
ちゃんと払いますよ、これを売りますよみたいな、
そういう倍々契約の、
何かそういうものを交わさなかった。
スピーカー 2
あったかな、あった気がするけど、
そんな、あったと思うけど、
それがどうなのっていう話じゃないですか、
結局やってるのって、
そんなに整ってない会社の中でやる話だから、
しかもそういうのは全部オペレーションを
社内でやることになるから、
やってる側も別にプロじゃないわけですよ、
社内の人だから。
契約はあるけど、
あるけどみたいな話になってくるから、
最悪別に揉めたとしたらそういう契約があれば
それを縦にはできるんだけど、
別にそんなやりたくないじゃないですか。
そんな揉めが発生しないのがベストなんだけど、
それはそれぞれの善意に頼ってやってるところはあるから、
善意に頼ったりとか、
頑張って中の経理の人が尻叩いて、
いつまで振り込んでくださいねとか
多分やってるんだろうから、
そういうのを、
社内取引所サービスみたいなのがやってくれるのは
すごいいいなと思ったっていう話。
スピーカー 1
ちょっとまだこのセカンダリの事業が
どういうものなのかっていうのが
あんまり分かんないですよね、
でもまだこれって。
やりたいことはなんとなく話されてると思ってましたけど、
DMMの持株会制度
スピーカー 1
僕も。
だからどういう感じなんだろうな、
っていうのがまだ見えない部分ありますよね。
スピーカー 2
分かんないけど、
クリプトのDeFiみたいな感じかなっていうイメージですけどね。
クリプトも取引所みたいなのが
ソフトウェアとして動いてて、
クリプトの場合は完全無人取引所みたいなのを
アルゴリズムでやってるんだけど、
そこまでやるのかわからないけど、
そういうSaaS的なのを作ろうとしてるのかなっていう気はするけど。
スピーカー 1
誰が使うイメージなんですかね。
スピーカー 2
例えば取締役が何人かいる会社だったらそれぞれが、
例えば購入意思を示すとか
そういうのがあったりするんじゃないですか。
社内の中でとか、
あとは社内の中で限られた人に対して
そういう買える権利を例えば与えて、
その権利を持ってる人は購入意思を示せて、
この人が持ってるんだと思ったら自分の株を売却するみたいな
フローがあるみたいな感じじゃないですか。
スピーカー 1
こういう株って結構センシティブな部分があるじゃないですか。
経営権が含まれてるのかどうかっていう部分とか、
そういうのがあったりすると思うから、
その辺をどういうふうに考えてやっていくのかなっていうのが
気になるところですね。
スピーカー 2
どうするんですかね。
なんか優先株みたいな感じで、
株式としてはあるんだけど、
これを持ってるからといって利欠権には影響しないみたいな、
そういう設計をするとかなんじゃないのかな。
スピーカー 1
するのかね、かもしれないし。
ちょっとまだ具体的なプロジェクトがどういうものか分からないけど、
あれだけど、でもセカンダリの流動性を上げていくっていうのは、
一つ考え方としては、
スピーカー 2
すごい良いと思いますけどね。
スピーカー 1
良いなとか面白いなと思いますよね。
最近だとDMMとかも、
今持株会ってやってるじゃないですか、確か。
DMM非常常なんだけど、
持株会っていうので、
社員がいろいろと会社の株を持てるっていうような仕組みが、
確か今できてるんですよね、確か。
とかっていうのをやっていて、
別に常常してないからといって、
そういうのがないとかっていうのじゃなくて、
その株を持ってもらうことによって、
会社に対してさらにね、
より頑張っていこうっていうモチベーションになったりとか、
そういう風なのを促すみたいなのをやってたりするので。
あとなんか、
スピーカー 2
時価総額が分かるようにするみたいなことも言ってましたね。
別のインタビューの記事だったかな。
結局、自社株みたいなのを持ってても、
常常してないとどれぐらいの株が上がっているのかが分からなかったりするから。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
だから今って、
僕もそうだったけど、
多分多くのスタートアップが、
日本の場合だと、
辞めたときに全部売却しなきゃいけないし、
しかも売却価格も、
全部買ったときの母価で売却するみたいな条件が、
今はスタンダードになっちゃってるから、
本来であれば、
その間に、
例えば何回か資金調達したりとかして、
株価が上がってたら、
それだけのリターンは得られるのが普通だと思うんですよね。
自分が働いてて、
時価総額が上がったとしたら。
うん。
スピーカー 1
ちょっとそこは難しいね。
なかなか。
気持ちというか、
イメージとしては僕もそれを分かるけど、
なんだろう。
投資家としてはまだ、
エグジットできてなくて、
けどこいつは勝手にエグジットしやがったみたいな、
そういう感じに見られる可能性もあるわけじゃないですか。
スピーカー 2
それが今は日本は強すぎじゃないのかっていう。
なんていうか。
スピーカー 1
分かるけどね。
だから結構そこをどううまく折り合いつけていくのかなっていうのは
気になるよね。
スピーカー 2
今回このスマートHRの宮田さんも、
自分のスマートHR株をセカンダリーでその社内で売却して、
それの一部でこのNストックの資金調達に充てたみたいな話を、
今回の資金調達のときに話してて、
そういうことができるのであれば別に、
投資家も別に納得するだろうし、
スマートHR全体の自家創価が上がるような行動を取っているのであればね、
っていうなんか。
スピーカー 1
うん。
そういう説明がついていればね、
ある程度みんなが納得してそういうふうなものが上がっていけばいいっていうのはその通りだと思う。
スピーカー 2
まあだからそれこそ契約なんじゃないですか。
収容取締役が売却するときは何たらの承認を得るみたいな。
スピーカー 1
うーん。
まあでもそれとは逆方向な、もっと流動性を高くしようよみたいな感じのイメージじゃないですか。
今のこのセカンダリー事業って。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
まあ具体的にどういうものかわかんないけど、
だからそこがどうちょっと衝突しそうな部分がありそうな部分がいくつかあるから、
そこをどう折り合いつけていくのかなっていうのはちょっと気になるところですよね。
スピーカー 2
そうですね。
まあその辺はアメリカとかどうしてるんですかね。
もうみんなそういう感じだからそれが普通って感じなのかなっていうNストック面白いなと思ってますけどね。
スピーカー 1
うーん。
なんかでもDMMの話とかも結構面白かったですね。
スピーカー 2
DMM?
スピーカー 1
持株会で。
最近なんかDMMが、最近じゃないかちょっと前だけど、
あの仮想通貨で。
スピーカー 2
ああ、あれね。
スピーカー 1
ちょっと盗まれちゃったりしたことあったじゃないですか。
で、すぐ保証するみたいな。
全額保証しますみたいなやつで。
まあ全然だからDMM自体はめちゃくちゃお金持ってるからもう保証すぐできちゃうんだけど、
まあでも上山さんはそれをもう即決で決めたみたいな。
次の日ぐらいに。
でもうそれすぐ発表しようみたいな感じでやるっていうのだけど、
でもそれって会社のお金を使うわけだからもちろん当たり前だけど。
だからその分こう、
あのね持株会のそのなんていうの、
純資産とかに影響があるので株価に影響があるわけですよね。
だからそこを社員とか持株会の人たちに一応説明して、
ちょっと今回は減っちゃうけどみたいな。
まあでもちょっと長い目線でちょっとね見てくれみたいな。
このね、これですぐ対応しないことの方が会社に影響があるからみたいな説明をして、
対応したみたいなこと言ってて。
面白いなと思いましたね。
なんかそういうのはそういうので。
スピーカー 2
まあでも、ちゃんとしてますね。
スピーカー 1
まあでも面白い。
非常上でこういった持株会みたいな。
まあDMMぐらい大きいからこういうのをやってもある程度インパクトがあるようなことだと思いますけど。
やってるから。
スピーカー 2
多分多くの会社で、
スタートアップもその普通、
生株を持ってる人もいるだろうけど、
多くの場合手間かかるからやんないと思うんですよ、ここまで。
未来の株式価値の可視化
スピーカー 1
まあまあまあまあ、そうね。
スピーカー 2
自己総額いくらになって自分が持ってる株がどれぐらいの価値が上がってるかっていうのも、
多分ほとんどのスタートアップ分かってないと思うんですよ、社長以外は。
細かく自分の株式がどれぐらいになった、価値になったみたいなそんなに細かくトラッキングできてないと思うんですけど。
はいはい。
まあなんかその辺を見えるようにしようっていうプロダクトなんじゃないかなっていう気がしますけどね、まず。
スピーカー 1
そこはいいですよね。
バリエーション今いくらぐらい乗ってんだろうみたいなとかも含めて、
ある程度自分が勤めてる会社がどれぐらいの価値を持ってるのかっていうのを認識してやっていくっていうのはね、いいと思いますからね。
まあなんかでもこれ、なんかこういうの見てて、
あのノットワホテルとかを見てて、ノットワホテルもなんかそういう感じになっていくといいなとは思ってるんですけどね。
ちょっとまだそこまで行ってない感じがやっぱりあるんですけど。
最近ノットワホテルもDAOをようやくやろうみたいな。
まあ前からやるって言ってんだけど。
スピーカー 2
ノットワホテルDAOね。
スピーカー 1
ようやくなんか、最近説明会があるらしいですけど。
まあでもこれ、まあちょっと違うからな、また。
まあでもなんか、ノットワホテルが持ってるいろいろと、建物とかそういうの持ってますけど、
そういう価値を徐々に上げていって、みんながそれを享受できるっていうような形になるといいんだろうなとか思ってるけどね。
スピーカー 2
いや、あれって。
スピーカー 1
セカンダリーマーケットと同じで。
スピーカー 2
トークンとかあるんですか?
トークンとDAOの関係
スピーカー 1
ノットワホテルDAOはトークンっていうか、まあ普通にトークン買って、
スピーカー 2
株式的な。
ステークして。
あるんですか、そういうのか。
スピーカー 1
DAOのやつは、株式とはちょっと違うけど。
株式とは違いますね、DAOのやつは。
これはでも普通にトークン買って、ステークして。
スピーカー 2
NACっていうトークンがあるんだ。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
で、ステークして、ある程度ポイントをもらえて、それで止まれるっていうぐらいのものなので、
ちょっとやっぱ違うと思いますけどね、これは。
スピーカー 2
このNACっていうトークンは何をやったらもらえるんですか?
NFT持ってたらもらえるんですか?
スピーカー 1
普通に買う感じですよ。
スピーカー 2
別なの?
スピーカー 1
NFTは別です。
スピーカー 2
そういうことね。
NFTの方がまだ所有権に近いんじゃないかな、ある程度の。
じゃあNACをさらに切り刻んだみたいな、そういうイメージか。
スピーカー 1
別でトークン発行して、ステークして、ポイント渡して止まれるようにするぐらいの感じなんで、これは。
スピーカー 2
じゃあNACは別と買うってことですよね、これは。
普通に。
スピーカー 1
そうですね。
普通に買うって感じだと思いますね。
市場価値の変動
スピーカー 1
だからこれも、もしかしたらノットワホテルの持っている福岡だとか、青島だとか、そこの建物とかそのサービスの価値自体が上がっていけば、
このノットワホテルNACの価値っていうのも上がっていく可能性っていうのはあるかもしれないですけどね。
それもでも元々のバリエーションがどれぐらいなのっていうのが見える化されてるとか、価値が上がってるのかっていうのがわからないと。
一応わからない感じなので。
スピーカー 2
2年前だったら、おーすげーって言ってたと思うけど、なんか、うんって感じ。そこまで見えないと。
スピーカー 1
そうですね。
だからNAC、このトークンが値上がりするかっていうと別にそんなことはないんじゃないかなと僕は思ってるんだけどね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
これもだからそっち方向に、さっきのNストックとかがやろうとしてることに、もうちょっと近づいていくと面白くなってくるのかなとか思ってましたけどね。
スピーカー 2
うーん、そうね。
なるほど。
なかなか攻めたことやってますね。
スピーカー 1
そうですね。
資金調達の方法と今後の展望
スピーカー 1
資金調達の方法ではあると思いますけど、なんか面白いことをやってる感じがしますね。
じゃあそんなところかな、今月は。
リサイズヘムへのご質問やご感想、リクエストなどはXにポストしていただくか、小ノートにあるお便りのリンクから送っていただければ配信内で取り上げたりしますので、どしどしいただければと思います。
リサイズヘムは毎週金曜日に配信しています。
Spotify、カップルポッドキャスト、YouTubeなどで配信していますので、よかったらチェックしてみてください。
ということで今回はここまで。また次回お会いしましょう。さよなら。
スピーカー 2
さよなら。
01:06:56

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