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2022-02-04 1:09:34

#66 新しい「価格」の教科書とPricingの未来

新しい「価格」の教科書を読んでダイナミックプライシングの話から、ブロックチェーンを絡めたプライシングの未来、フリーランスの価格付けなどについて話しました。

📝ShowNote:https://resize.fm/ep/66-pricing

00:00
[音楽]
こんにちは、でぐちです
こんにちは、もとやまです
「Presides Hem」は、もとやまとでぐちが最近気になっているサービスやデザイントピックスを取り上げて
のんびり話すポッドキャストです。よろしくお願いします
お願いします
いや、この土日ずっとゲームやってたんですけど
ポケモンアルセウスをやったんですよ
ほほほ、あれね。なんか、僕も、あの、僕はやってないですけど、なんか、ちらちらこう、配信者たちが、早速やってるのを、ちらちら見たりしてましたね。
うん。で、まあ一応本編はもう送り出したんですけど。
おお、早いっすね。まあポケモンでも案外早いっすもんね。
まあ、意外に本編だけだったら、そうそうそう、そんなね。
そうだよね。
多分賛否両論あるんだろうなぁと思うんだけど 個人的にはすごい面白かった
なんかアクションゲームチックになってたよね ちょっと
なんかこれもねポケモンプラス
モンハンとかゼルダのブレスオブのワイルドを 足したような感じですね
なんかちょっとオープンワールドっぽい アクションゲームっぽいような
まあオープンワールドじゃないのかもしれないけど
なんかそんな感じにしたよね
一応オープンワールドなんだけど、まあゼルラほどのオープンワールドかって言ったらそんなことはなくて
うん、だけどなんだろうな、CMELSに繋がっていくような感じ?その生ローディングが挟まらずに
次から次へとシーンが映ってて、で、天候が変わってみたいな、その辺はすごい良くできてて
で、なんかポケモンもなんていうの、あのー、本当になんだろう、本当にその場に生きてるような感じっていうか、なんといんだろう
なんか、単純に、なんか、なんていうの? 生態です。
普通に、そのエンカウントの方式がとかって、 そういうことじゃなくてさ、
普通にいて、そこに直接ボール投げるみたいなさ、 そんな感じだったよね。
そうそうそうそう。
生態系に合わせて、なんていうの、 水ポケモンだったらこの辺にみたいなのは、
ちゃんとなんかよくできてる感じがしますね。
まあただ、なんかアクションって言うと、 言ってもポケモンなんで、
なんかこう、なんだろうな、 すごい大味っていうか、
なんかこうモンハンみたいにすごい頑張って色々やってやっと倒したみたいな感じは全然なくて
まあなんか基本的にはこう技をのなんていうのジャンケンみたいな感じで
効果が抜群の技を出せたらまあ一発で倒せるみたいなまあそんな感じなんですけど基本は
まあその辺はポケモンこれまでのポケモンって感じ
でもなんかあの僕見てたらさ
そのポケモン捕まえる時はさ割とアクションゲームっぽいじゃんなんかゼルラっぽい感じあるじゃん
だから、なんかこう、ちょっと、なんていうの、煙玉みたいなの投げて、なんかちょっと、家が隠れるような感じにして、投げてみたいな。
その辺ね、なんかあんま使わなくても、全然捕まえられてるんですよね。
03:03
一応、なんか、なんていうの、そういう煙玉みたいなのの発があったりとか、なんか餌があったりとか、なんかいくつかあるんですけど、
あんまこう使わなくても捕まえられちゃうっていうのはありますね。
だから、あんまりそこらへん緻密さはないかもしれないですね。
なんかでも、強いポケモンってたまにいるじゃん、なんかレベルがめちゃくちゃ高いみたいな。
そういうのをなんかそういうふうにやってるっていうのをなんかちょっと見たりしましたけどね。
ああ。
なんか今の自分の限界を超えてるポケモンみたいなのを、
なんかこう、もう今自分の手持ちのポケモンも結構死んでて、もうそれで行くしかないみたいな感じでこう、
試行錯誤してやってるとかっていうの見ましたけどね。
結構レベルは上がりやすいんですよね。
ポケモン捕まえても経験値もらえるんですよ、今回。
これまで。
そうそうそう。あれそうだよね。
僕も見てて、あれなんか捕まえてたら
どんどん上がってて、ヌルゲーかと思って。
で、結構ポケモン捕まえるの楽しいんですよね、普通に。
ポンポンリズムよく捕まえられたりするから、
結構その辺楽しいんですけど、
でも楽しいから捕まえてるよりは
レベルどんどんどんどん上がってって、
なんか割と強いとされてるポケモンも まあそこそこ倒せちゃうっていうのは
あの相性とか知ってればね
タイプの相性とか 知ってれば倒せちゃうっていうのはあるけど
でもなんか主人公も攻撃食らうんですよね フィールドで
で それもなんか3,4発食らうともう死んじゃうんですよ 主人公
だから意外になんか結構囲まれたりすると
弱いポケモンでも攻撃食らうと主人公が普通に3,4%死んじゃうから
結構その辺は焦ったりとかしますね
だからその辺は面白いですね
やべやべやべみたいなことがよくある
基本的には子供向けのゲームですからね
ある程度難易度的には
まあ簡単な方法で作られているとは思いますけどね
あとなんか途中から空飛べたりなんかするんですよ
なんかこう馬っぽいのに乗れたりとか
なんかその辺
まあゼルダも同じなんですけど
それができると一気に世界広がる感じがして
その辺楽しいですね
結構空飛びながらなんか策的して
目当てのポケモン探して
そこから攻撃してみたいなこともできたりするんで
まあなんか結構
まあその小学校とか中学校とか
学校の子供時代だったらさ、友達同士で一緒にこうやるとか
そういうのが結構ね、楽しかったりするから、別にポケモンに限らずね
だから、それでかなりこう、かさましされてた部分もあるような気もして
なんか今だったら、だから僕はそれをなんか、配信者がやってるのをみんなで見ながらコメントしたりしたりするみたいなので
06:05
なんか乱しちゃってる部分もあるような気がするんだよね、そういうのが
自分がやらなくてもいいみたいな
配信は一切見てないから
他の人が何言ってるのか全然知らないですね
今回のポケモンに関しては
でも基本的にみんな楽しんでやってる感じだと思いますけどね
別にそんな…わかんないけど
僕ポケモン勝ちぜみたいなやつ見てないから
それわかんないけど
想像だけど多分対戦を…
オンライン対戦とかが今回ないから
その辺目当てにやってる人はまあ うーんって思うんだろうなとは思いますけどね
でもなんかそのうち実装されたりするんじゃないですか?
結構なんか全体的にその育成がすごいぬるくなってる感じがあって
なんかその辺の多分ガチ勢の人は多分物足りないんだろうなと思いつつやってましたけどね
ガチ勢はだってあれでしょ?個体値とかをさあこう頑張ってさあ
引き当てるみたいなやつを ずっとやるみたいなさ 負荷させて
僕はもうめんどくさいんで そんなん全然やんないですけど
僕はね そういうのも… いやーなんか なんか…
でも昔も別にやってなかったんだよな 結局 だから 子供の頃なんて
まあ こんな子供の頃は分かんないですからね そんなの
なんか…
特に初代の頃なんて
そうだよね 初代はね 素朴な感じでしたよね やっぱり
うん
まあでも初代そんなぬるくもなかったですけどね今思うとなんというか
辛いキツイとこはキツイ場面とかも結構あったなって気がしますけど
そうなのかな
なんかでも子供だったからなんじゃないかって思っちゃうんだよね
ああ
そうなのかな
それも
今やったら案外こうさらっとクリアできちゃうみたいな
まあだとしたらうまく調整されてたってことですね そうだが今回のやつもそうなんじゃない
ああそうなのでもね今回はボスがいても明確に失敗してもやり直せるとか 結構なんか明確に優しさがあるんですよなんていうか
ながらより優しくなってっていうのがそうそうそう なんか小さい子たちが楽しめるようにって
なんていうか例えばボスのゲージ半分まで減らして死んじゃったらその半分からやり直せるとか なんかそういう
明確な優しさがあるんでなんかちょっと昔の優しさと違うのかなと思いますけどね
じゃあちょっと今日の話をしようかなと思うんですけど 今回はねー
ちょっとなんかあんまり最近デザインの話ししてないんですけど今回はデザインの話っていうよりは
まあ サービス作ってたら通らざるを得ない話というか
新しい価格の教科書っていう本が最近出た 2021年12月かな発行は
09:08
出版されたのでちょっと面白そうだなぁと思って それを読んでみたっていう話をしようかなと思うんですけど
この本自体が価格をどう決めるかっていう事っていうよりも
価格の決め方そのものが変わってきてるよねっていう話をしてるっていう本で
で、基本的に価格ってどうやって決まるのかって言ったら
わかりやすく言うと、売り手の最低価格
少なくともこの値段で売りたいなっていう価格と、買い手の最大価格
まあ出せてもこれぐらいかなっていう まあその間で決まるわけですよねその重なる部分で
まあだから重ならなかったら売れないっていうことですよね逆に言うと フリーマー、メルカリみたいなフリーマーとかでもあまりにも高く設定しすぎたら買いてはまあちょっとそれじゃあ
買えないかなって感じで
で まあ その 範囲 を どう やっ その 範囲 の 中 で 適切 な 価格 を その 決める って いう の が まあ プライシング
って いう こと で は なく て まあ もう ちょっと 広い 水 の プライシング の 取り組み って いう の は
その 範囲 自体 を どう やっ て 広げる か って いう こと も まあ
プライシング の 一 つ だ よ ね みたい な こと を まあ 言っ て たり する ん です けど
例えば なんて いう か
なんていうの? その買い手が払ってもいい額っていうのが
もしかしたら低い場合もあって そのレンジっていうのが小さいかもしれないよね
その売り手と買い手の間のレンジっていうのが
その場合っていうのをその狭い範囲の中で 見つけるっていうこともあるかもしれないけど
見せ方だとかサービスの改善みたいなので 払ってもいい額を広げるっていうのも
一つのプライシングの考え方とか 取り組みだったりするかもしれないし
もしくはねこう 買い手の層を変えるって
まあよくさ あるじゃんなんか どの層を狙うかみたいなのか考えたりするけど
そのまあ もっと高く払ってもいいその顧客を相手に変えていくとか
そういうのも一つの手段ですよね まあプライシングの考えることではあるってことね そこを
うん
まあつまりなんか 価格っていう
価格っていうのは 商品とかサービスの価値を表す 何かではあるわけですけど
それっていうのは 機能とかコストっていうものだけで 決まるわけではなくて
割と いろんな条件によって 決まったりとかして
で 改定の心理によっても 変わってきちゃうものだったりするから
適切な価格っていうのは 基本的に付けづらい 難しいと
みんなそこを頑張って狙うわけだけど 難しいわけですよ
その価格っていうのは 大体どういうふうに決めてるかっていったら
だから相対的に判断してる部分が 大きいんですよね やっぱり
12:03
買い手側も売り手側も 特に買い手側はそうかな 相対的に判断するっていうのは
だって、例えば、マッサージ1時間してくれるっていうのがどれぐらいの価値があるのかっていうのって、
うーん、決められないじゃん、普通に考えたら。
それをじゃあどう決めるのかってなったら、その1時間の過ごし方を別のものに置き換えて、
これに払うよりも、このマッサージ1時間受けて、これぐらい払った方がお得だよねっていう風な考え方で考えたりする。
そういう意味で相対的に判断しているってことなんですよね 価値っていうのを
まあ 売り手もそうですよね 強豪となる
まあ そうそう 売り手も そうそうそう
ものを何にするかによって 売り値が変わってくるところがありますよね
そうそう そう あったりしますよね
そういう感じで 結構 価格っていうのは
まあ こう 心理的なものだったりとか 環境だったりとか
置かれてる状況だったりとか 色んなものによって変わりやすい
適切な価格っていうのは 見つけづらいものではあるんですよね
で この本の中では
この言い方 あんまり僕 好きではないというか
わかりやすい説明として してるんだと思うんですけど
いわゆる ウェブ1.0とか2.0とか そういう感じの言い方で
価格1.0 2.0 3.0って話してるんですけど
そのまあいわゆる個角1.0の時代っていうのはまあ本当に昔のまあブツブツ交換の時とかぐらいの時代の話で
個別交渉によるその価格の決め方っていうのが あったんですよね
まあ要は これ
まあブツブツ交換でなくてもこの大根
その これくらいで買いたいんだけどって その場で交渉して
これくらいならいいよって言われて 要求が合致したら取引が成立するっていうような
今だったら 今の振り間も それに近いような形ですけど
Mercariとかでも 一応この価格でみたいなのあるけど
コメントでもうちょっと値下げできませんか みたいな交渉して
最終的に決まるみたいな価格が
それが価格1.0って言われてる個別交渉の
だからその時々によってそれもまあその人とか環境とかによってまあ値段が変わったりする時代ですね
で価格2.0っていうのが割とこれが最近で
それこそ 産業革命とか その辺からこういうのが流行してくるんですけど
一律価格で提供されるっていう時代が 価格2.0
この価格1.0の時代って 交渉するっていう技術が必要だったんで
15:04
売り手側も買い手側も 取引に高い能力が必要だったんですよね
ただ その分 安く買えるかもしれないし 高く売れるかもしれないから
技術が高ければ 渡航することができるっていう時代だった
2.0の時代っていうのは それを全員に強いるのは難しいっていうのもあるから
一律の価格で提供する 例えば産業革命で大量生産とかもして
一定の品質のものを作れるようになったっていうのも大きいから
それによって 一律な価格で 高売店も 大きな高売店っていうのが進出し始めて
一律のものを一定の品質で 提供できるっていう状況が整って
一律の価格で提供できるっていう条件が整って
そうすることによって 取引の能力っていうのは 以前よりも
販売にとっては 価格が決まってるから 交渉されることもないし
交渉することもなくなって 取引能力っていうのを求められない 強く求められなくなった結果
安定して売れたりするようにはなったんだけど
一方で1.0の時みたいな 収益を最大化するみたいなことはできなくなったわけですよね
1.0の時は高く売るチャンスがあったかもしれないわけですじゃないですか 交渉によって
それは一律価格にすることによって
まあ そのメリットっていうのは受けられなくなったっていう
時代ですね 2.0っていうのは これは割と今に近い
今もそのことが多いっていうのはところですけど
一律化学で提供するっていうのは 普通にね
Amazonで本がいくらで売っているとか そういうことですから
なるほどね
うん で
これからは3.0の時代だよねっていう話なんですけど
これは 変動科学って言われている 前も 伊藤由加堂の話したじゃないですか
前回
ダイナミック・プライシングの話
それに ダイナミック・プライシングも 科学3.0の話の一つの方法としてあって
変動科学って言われているもので
これは 一律に提供するわけじゃなくて 1.0の時みたいに
時々によって価格を変動させることによって より良くしようという考え方なんですけど
ただそれを人力で個別に全部やっていくっていうわけではなくて データ解析だったりとか自動化によって
人が取引能力っていうのはあまり必要としなくても 収益を最大化させたりとか ロスを少なくさせたりとか
そういうふうにやっていこうっていう 時代になってきてるよねっていう話を
18:00
この本ではしているっていうような感じですね 基本的には
なんか話を もうその話を聞いて印象としては
単に価格を調整する技術が追いついてなかったから
今追いついてきたからできるようになりましたよっていうこと?
市場が大きくなってきて
参入するプレイヤー
売り手も買い手もどんどん増えてきて
だけど個別交渉をやるような技術がなかったから
一律価格で大きい市場で商品を売買してたんだけど
そこにインターネット的なテクノロジーが追いついてきたから
ダイナミックにプライシングできるようになって
変動価格でやり取りできるようになったっていう話
そうですね
基本的には流れとしてはそうですね
その通りです 技術的な意識があるんですよね
単純にAIっていうか データ解析とかっていう部分だけじゃなくても
その何て言うの?
じゃあ 価格をどうやって変更させたのかを 反映させていくかとかあるわけじゃないですか
そういうのも含めて技術的な部分で 今までできなかった部分っていうのが
最近はできるようになってきたっていうところで 変わりつつあるよねっていうところですね
別にスーパーで値札の張り替えを手動でやるのも
あれもダイナミックプライシングといえば ダイナミックプライシングですもんね
そうですね
でもあれはどっちかっていうと やっぱり
なんていうの 一律価格を売り手側が変更させてるってだけとも考えられるわけだよね
じゃあダイナミックプライシングと言ってるものは
売り手の需要…
あ、ちゃう 買い手側の需要の変化に合わせてっていうことか
そうそうそうそう 需要の変化だったりとか どっちかっていうと 売り手側が 何て言うんだろう 頑張って考えて 主導で何かやるっていう部分をうまく自動化させたことによって 価格変動がもっとフレキシビルにできるようになったっていうのが 3.0って考えるといいのかなって思いますね
なるほど なるほど だから 需要をどう予測するかっていうところに技術が必要ですねって話になってくるってことか
そうですね そこも必要だよねっていう話がありますね
で 特に でも結構この変動科学って 昔っていうか 割と最近
今でももちろんあるし 昔からある部分ってあって そんなんだろう
例えば 航空業界とかね 旅行業界とか あの辺は結構昔からずっとあるじゃないですか
昔からって言ったら そんな昔でもないと思うんですけど
なんかこう お盆の季節は高くなるとかさ
正月シーズンの早割りとかね そうそうそうそういうのとか
結構これだからその変動化学に相性がいいのってやっぱりこうキャパシティに制限がある
分野というか なんか
なんかねこの本の中では なんかこのダイナミックプライシング的な考え方が合う
21:03
その 合いやすい条件っていうかねなんかそういうのがちょっと書いてあったんですけど
翌日にその在庫を持ち越せないとか 供給に制限があるとか
あとなんか時間軸での需要の変化が大きいっていうのは このダイナミックプライシングをやりやすい業界というか分野なんですよね
だから旅行業界とかさ 在庫を翌日に持ち越せないじゃないですか
在庫っていう考え方が難しいですけど
1日に飛ばせる飛行機の量っていうのは限られているわけで それを翌日に回すっていうのはなかなか難しいわけですよ
人的労働コストもある種そうですよね
人の利用を持っている時間っていうのは限られているから 24時間っていうふうに
それをまた明日に回すっていうのは難しかったりするから それも同じように当てはまるかもしれないし
まあ結構そういうのがやっぱりこう 変動価格ダイナミックプライシングとかっていうのをやりやすくなったりするっていう業界だっていう風に言われてますね
でなんか まあ旅行系でいうとディズニーランドとかもね最近はチケット代とかさ
なんかよくダイナミックプライシングで時期とか曜日別に変動させたりして最近はやってますけど まあただねこの
この業界的にはやっぱり このダイナミックプライシングだけではダメだよねみたいなところもやっぱりあるらしくで
特に最近はコロナでさ さらにこうなんか需要が減ったりとかさ
需要は減ってないけど その社会的にさ 入場者数をさ制限しないといけないとかさ
それでまあ需要はあるけど制限しなきゃいけないというのが求められたりとかさ
そういうのがあるから やっぱり単純に
チケットも単価を上げる一つではあるんだけど
それ以外の部分も単価を上げる必要性が出てきてるよねとかっていうのが
最近の背景としてはあるっていうような感じですよね
園内での体験だとか飲食などに
オプションでどう儲けていくかみたいな部分が
重要になってきたりしてきているわけですけど
オプション?
うん。単純にチケット代を単価上げるっていうだけじゃなくて、それ以外の部分でどうも受ける感じです。
別のモデルでってことですね。
そうそうそう。で、結構その考え方って、なんか、プライシングの考え方の一つでもあるんですけど、
単純に一つの商品のことを考えるっていうことだけじゃないと思うんですよね。
なんかね、この変動価格っていうものの、例えばの一つの考え方に、なんか価格差別っていう考え方があるんですけど、
これなんか、何て言うの、経済学的な考え方で20世紀からあるらしいんですけど、
異なる、ニーズを持つ会社に対して異なった価格で販売するっていう考え方で、
24:05
これのやり方がいくつかあって、
例えば 1-to-1 マーケティングって言って
一人一人に合わせたものを考えて
値段決めて売るとかっていうのがあったりするし
あとこれは多分よくある
ネットサービスとかでもよくあるんですけど
複数のバージョンで売るっていうのは
よくプライシングテーブル作ったりしたりするじゃないですか
それでいろんな人に合わせたものに対して
いろんな価格で売るとか
あとボリュームディスカウントって言って
たくさん買ったら安くなるような感じの売り方も一緒に合わせてするとか
あとなんかこう 回転のグループによって変えるとかね
そのなんだろう 例えば学生にはちょっと安く売るとか
まあそういう感じでなんだろう
単純に一つの価格を決めるっていうことじゃなくて
これとこれを合わせてプライシングを考えていくみたいなことも
プライシングの一つの役割であったりするわけです
さっきのディズニーランドのオプションも含めて どう設けていくか考えていくっていう
価格設定を決めるっていうところ
結構この価格差別っていうのが
さっきの価値っていうのがどう判断されるかっていうの話に近いんだけど
なんか難しい部分があって
Amazonって結構こういう価格をどうするかっていう研究というかさ
なんかそういうのをよくやってるらしいんですけど
メルカリとかでもオートメートプライシングみたいな感じで
販売状況だとか最適な価格を提案するとかっていうのを
やってたりするじゃないですか
Amazonもそういうのやってたりしていて
1個ねAmazonの取り組みとして
僕も知らなかったっていうか
なんか聞いたことあったような気がしたんですけど
なんか 価格のランダムテストみたいなことをやったりしてたことがあったらしいんですよ
ランダムテスト
うん まあ これはAmazonがランダムだって言って言い張ってるだけなんで
本当かどうかわかんないんですけど
なんかこう 例えばなんか 僕には2000円で売ってる本を他の人には3000円くらいで売ってみたりしてみて
買うかどうかみたいなのをテストして最適な価格を探るみたいな
なるほどね
まあでも結局それって何かこう何かを指標にしてこう差別をしてるんじゃないかっていうような問題視されて
以降やらないみたいなことなんかアマゾンは発表したらしいんですけど結局
まあなんか結構だからこういう価格に差をつけるっていうのはもしなんか取り扱いによってはなんかこうなんていうの批判されるものでもあるっていう
前にさ、ウーバーのサージプライシングっていう、瞬間的な需給状況に応じた変動で、
めちゃくちゃ大変な天変地異が起こったのに、
27:01
交通インフラであるタクシーの料金がめちゃくちゃ高くて、みんな怒るみたいな、
そういう話を確かしたような気がするんですけど、
まあそういう感じで、なんか単純にそのダイナミックプライシングとか、
そういう価格のランダムテストみたいなので、なんかこう価格を決めてしまって、
まあ気をつけないと批判の的になることもあるっていう部分もあるんですよね。
うん。
だからね、まあその辺は気をつけないといけないんだけど、
なんかね、でも基本的にこの本を書いてることって、
てかね、この本を書いてる人が、
あのー、
ダイナミックプライシングの、
なんて言うんだろうな、サービスをやってるというか、
へー、なるほど。
ダイナミックプライシングを取り入れられるように、
B向けに提供するサービスをやってるみたいな、
会社の人が書いてるんですよ。
うーん。
だから、終始、ダイナミックプライシングについて色々書いているような気がしていて
なるほど
個人的にね、そこはちょっと期待はずれな部分ではあったんですけど
ただ、なんか本の中でね、ちょっと面白いなぁと感じた部分は多くあって
ただそこは全くだから掘り裂けられなかったわけですけど、結果的にね
なんかそのマーケティング的な考え方で4つのPって聞いたことあります?
プロダクト、プレイス、プライス、プロモーションっていう
まあプロダクトっていうのはそのままですよね
どういう価値を提供するのかっていうので
プライスはそのままで価格で
プレイスっていうのは売り場だとか流通だとかそういうもの
プロモーションは販売促進ですけど
この本の中で この4つのPの 次のステップとして
今 パーソナライズが 全部進んでるんじゃないかって話を書いてたんですよ
プロラクトだったらD2Cとか オンデマンドになんとかやるとか
流通とか売り場とかだったら リコメディネーション機能とか
プロモーションも広告の パーソナライズとか全然あるんで
なるほどね
価格っていうのが今後もっと パーソナライズされていくんじゃないのっていう話もちょっと書いてて
なるほど そこにつながるのか なるほど
うん で
まあそのパーソナライズドオファーって言ってるんですけど なんかそのことに関して
まあこの人が名付けたのかどうかわかんないですけど
なんか今までって一律価格で売ってたりしたわけじゃないですか まあ web じゃなくて 価格2.0の頃は
それを1次元とすると、ダイナミックプライシングっていうのは2次元的な考え方で
なるほどね
30:00
時間軸によって価格が変わっていくわけですよ
で、パーソナライズドオファーっていうのは更にその別の軸ができて、個人とか環境とかによってまた変わっていくので
ちょっと3次元的なもっと、うねりみたいなのがイメージできるような表現になっていくのかなと思ってて
で、結構僕はね、その辺の話が面白いなーってちょっと思っていて、
そのパーソナライズドされていくっていう未来。
で、今でもさっき言ったように、その映画館でレディースデーがあったりとか、なんかするけど、
なんかもっとそれが再分化していく未来っていうのも、本当はあるんじゃないかなっていうふうに、ちょっと最近思ってるんですよ。
確かに。
それが技術的にも可能になってきているような気がするんですよ
この辺が最近の仮想通貨とか ブロックチェーンの話に繋がっていくんじゃないかと
僕は思ってるんですけど
なるほどね
ただこの本の中では全然そこは触れられていないです
僕が勝手に妄想して話してるだけなので
なるほどね
まあでもそうですよね
さっきの冒頭の流れで言ったら 価格2.0から3.0の時代になったのは
その技術的な需要をちゃんと読むような技術が発達してきたから、
一律から変動学になったっていう流れの中で、
さらにその解像度がさらにもっと高まっていって、
時間軸の需要だけじゃなくて、
個人の、よりパーソナルな部分でのプライスの変化が起こせるようになったっていうことですね。
そうそうそうそう。
で、さっき言ってたみたいに、そこを、倫理的な部分っていうのを考えとかいけないんですけど、さっき言ったみたいに、
そのなんだろう、差別にならないのかって、本当に、人種的にさ、この人には高くするとかさ、そういう風にならないようにっていう。
で、そこってブロックチェーンっていうもので、またちょっと違う軸で、そういうパーソナルの部分っていう情報が得られるから、
やりやすくなっていくのかなみたいなところも思ったりするし
確かに
このパーソナライズドオファーっていう考え方は
なんでプライシングじゃなくてオファーにしてるかっていうと
ただ単純にさっき言ったように
価格っていうものだけじゃなくて
もうちょっと俯瞰的なものとして見てるというか
例えばなんかポイントを付与するとか
これを買ってる人にはこっちもセットで購入することができるよっていう
別の価格とは違うインセンティブを与えるという条件を盛り込むというのを含めるために
パーソナライズドプライシングではなくて パーソナライズドオファーって言っていて
ほう
で その辺も考えていくと
例えば だいぶ前にそういうの話したものとして
33:02
ブロックチェーンでさ NFTとかかな ブロックチェーンでもいいのかもしれないですけど
これを持ってる人だけが入れるコミュニティがあるとかさ
これを持ってる人だけがこれに参加できるとかさ
そういう考え方もあるっていう話をしてたじゃないですか
それもある種のパーソナライズドオファーに近いものになっていくっていうような
ところがあるような気がしたんですよね
まあある意味 現実世界だと
クレジットカードとか近いのかな
なんかこう
さっきの航空の話で言うと
そもそも航空業界って、ダイナミックプライシングで 座席の価格が決まってるってのがあるじゃないですか。
で、そこにプラスして、 席の値段だけじゃなく席のグレードっていう要素もあるじゃないですか。
で、さらにその席のグレードが、自分の持ってるクレジットカードと、
あ、クレジットカードというか、マイルのグレードによって、
より良いグレードに座れたりとか、することもあるじゃないですか。
ありますね。
なんか、穴で言えば、スター・アライアンス、クラブみたいなのあるじゃないですか。
いや、なんかそれに近い。それもある意味、そのパーソナライズドオファーにも近いのかな。
パーソナライズドオファーっていうよりは、なんかこう…
でも、合ってますよ。
パーソナライズドオファーっていうのは必ずしも誰か個人っていうことだけじゃなくて、
学生みたいな… 学生じゃないってことですよね。
いや、学生みたいなグループとかも含めてる言葉なので。
メンバーシップオファーっていうか。
さっきのダイナミックプライシングに対して
もうちょっと別軸の要素っていう考え方の
パーソナライズドなので
なるほどね
だからそういう特定の個人っていうことだけじゃなくて
この属性のグループっていうのも含めてるんですよね
このパーソナライズドオファーの考え方って
だからそのアナのスター・アライアンスの人たちみたいなのも
一つのグループって考えることもできるので
それも一つですよね
で、なんかさ、あの、あの、スナーアライアンスとかはさ、まあ、まあ分かりやすい例だけど、なんていうの?
一つの属性であって、他にもなんかそういう例っていうのは、まああるっちゃあるけど、それを掛け合わせて持ってるっていうのって、あんまりなんか、こうないじゃないですか。
何て言うんだろう
ある程度掛け合わせて持ってるかもしれないですけど
何か数十個とかやってる人とかあんまりいないような気がするんですよね そういうのを
で、僕はちょっと思ったのは
NFTとかブロックチェーンっていうのがもっと進んでいくと
そういうことが複雑に絡み合っていく状況っていうのが訪れるのかなっていうことも考えられるような気がしたんですよね
これも持ってて、これも持ってて、これも持ってて、みたいな状況っていうのが
36:04
確かに、やっぱ穴とかそういう航空業界がすごいな、そういうのをクレジット業界とかも巻き込みながら、やれてるのがすごいのだけど
ブロックチェーンの場合は、そういうのが、そういう個人の資産もそうだし、どういうトークン持ってるかもそうだし
全てが誰でも分かる状況っていうのが最初から作られている
で、そこにどんどん溜まっていくっていうのが
もうなんていうか
そういう仕組みが出来上がってるから
そういう、なんだっけさっきのDynamic Pricing + Personalized Offerか
Personalized Offer、そうそうそう
そういうのが誰でもやりやすいっていうのはありますよね
そうそうそう
その売り手側というか 企業側がそれに対して パーソナライズドに何かサービスというか
オファーを提供していくっていうのが よりやりやすくなっていく時代に突入していくっていうふうにも 考えられるのかなと思ったんですよね
うん
いやなんかこう サービスの作り手としても
例えば僕がクックパッドにいた頃とか、
僕は割とクックパッドにいながらも本体サービスというよりは新規サービスの立ち上げばっかりやってきたんで、
そういう時によく言われてたのが、やっぱ本体サービスの、
すごく使ってくれてるヘビーな人たちに、より新規事業のサービスもより便利に使ってもらえるというか、
なんていうか その完全にユーザーバスと分けるんじゃなくて
Google Cloud全体として一人のユーザーが いろんなサービスを使えるみたいな
なんかそのAmazon PrimeとかAmazonとか そういう感じじゃないですか
なんかこうAmazon Primeユーザーだけど Amazon Videoも使えて
なんちゃらかんちゃら色々使えてみたいな
なんかまあそういう構想って
まあ結構プラットフォーム系のサービスやってるところって
みんな描いてると思うんですよね
YahooもDocomも
そうだね
だけど カナダって それがシームレスに ちゃんとできるのって
できてる会社って なかなかないと思って
それこそ Amazon とか Google とか それ級の会社しかないと思うんですよね
だから 結構 作り手としても その辺って実現するの難しい
データの持ち方もそうだし 簡易に
今 すげえ具体の話で言えば ユーザーっていうテーブル データベースに何を持たせるかとか
一元的な ID を作るのとかも すごい難しいし
なんかそういうのがまあブロックチェーンの場合は まあ最初から別に考えなくとも後から入ってきた作り手はまあ自由にそういうの使える
すでに用意されているので使いやすい環境ってのはこれまでと大きな違いだなっていうのを思いますよね
なんかでもそうあれじゃないですかさっき言ったさ まあクックパッドにしてもヤフーにしてもそういう関連サービスみたいのを作っていくのってさ
ある種、まあ他のGoogleとかもやってるけど、囲い込みって言われるようなものじゃないですか
39:00
そうですね
自分のサービスに、自分たちが作ってる会社のサービスに閉じていると、
まあより利益が得られますよっていうような考え方の、まあビジネス構造じゃないですか
うん
で、結構そのブロックチェーンの考え方って、なんかそれと反してるじゃないですかやっぱり
その集権主義ではなくて分散主義だから
はいはいはい
基本的に囲い込むっていうよりは どっちかっていうと分散して
セキュリティー的な部分も含めて 価値を
他の人も逆に言うと入っていきやすい というか それに乗っかって
っていう考え方だから
同じようにサービスの作り方とか 価格の考え方っていうのも
色々変わっていきそうだなっていうような気はしたんですよね
ブロックチェーンで言うと
さっきのパーソナルライズのところで
レディースデーとかあったじゃないですか
なんかそういうのって結構危うい
より今は危うくなると思うんですよ
レディースデーって未だになんでレディースデーなんで女性の場合だけ安いとか
なんかよくわかんないなと思うし、正直
最近さ、性差別じゃないけど、トランスジェンダーの話とかさ、そういうのもあるから、より危ういですよね、この辺の話って。
まだ受け入れられている方ではあるけど。
なぜか日本ではすごい受け入れられているけど、冷静に考えるとよくわからない仕組みだと思うんですよ。
だから、出し足跡、信用スコアとか そういうのも結構危ういから
もうちょっとそういう危ういところからやるっていうよりは もうちょっとなんていうか、分かりやすい
ブロックチェーンで言えば結構よくやられてるのは 貢献、そのサービスに対する貢献度によってプライスが変わる
貢献度って何かっていうと 例えば、ステーキングとか呼ばれてるんですけど
自分の、例えば、なんかあるサービスがあって、 そのサービスが発行してるトークンをたくさん預ける。
預けるっていうのはロックする、 ニアリーコールロックするってことなんですけど、
つまり売らない、売りませんよっていうふうに宣言する状態にすると、 なんか恩恵が受けられたりする量が増えたりとかしたりするんですよね。
それといえばそのサービスにとって有料顧客により見返りというか
まあ価格のディスカウントみたいなことをやって
よりもっと使ってもらうみたいなことをやるとかあるんですよ
そういうパーソナル部分でのパーソナライズよりも
その人がどういう行動をとってきたか
サービスにとっての有料顧客的な行動をたくさんとってきた人は、より見返るとか
42:01
なんかそういう、そっちの方がなんかこう、やりやすいんじゃないかなっていう気はしますけどね
まあさっきの何だろう、レディースデーの話みたいなところで、まあこう危うい部分としてさ
例えば所得の差とか、国籍だとか、そういうのによって価格が変わってしまうっていうのもやっぱり問題視されそうじゃないですか。
でもそういうのって、見せ方によっては良いとされたりもするわけですよ。
例えば、旅行先で、外国人旅行者向けには高く売ってるんだけど、地元の人はちょっと安く買えてますっていうのは、
それだけ聞くと、なんで高いんだってなっちゃうかもしれないですけど
そのなんていうのは、近隣住民向けにローカル経済を守るっていう意味では
その方をそういう風にしていますよっていう風に言っていれば
ある程度納得感は得られるかもしれないみたいな
で、これ、まあこの本に書いてあった例なんですけど
で、これと同じようにブロックチェーンの考え方を持っていくと、ここに
例えばローカルコインみたいなものを発行したとして
そのローカルに住んでない人でも、そこのローカル行為じゃないけど、そのローカルに対して、いいことをしているというか、貢献しているか。
そのローカルに対して貢献するような行動ができていれば、その人は安く買えたりとか、恩恵を得られるという形になれば、
単純に近隣住民だけじゃなくても
安く買える可能性ができたりするっていうことがあり得るかもなっていう
それこそふるさと納税で
そのある都道府県にめっちゃ数百万円とか納税してたとしたら
その人がその県に遊びに行ったら
なんかちょっとお礼弁受けられるとかね
そうそうそう
そういうのもあり得るかもしれないですよね
ふーん
だからそれがよりやりやすくなるっていう意味で
その今のブロックチェーンの技術っていうのが
もうだいぶ先かもしれないけど発展っていうか
浸透していった先にはそういうパーソナライズの仕方とか
なんか恩恵を得られたりするっていうことが
あり得るんじゃないかなっていうふうにちょっと
この本にはそんなことは書いてないんですけど
ちょっと想像してたというか妄想してたというか
まあそうですよね
結局ダイナミックプライシングで難しいのって
いかにその需要を数字にするかというか
でも結局だから今、パーソナライズドの手前のダイナミックプライシングの時点で
まだうまくいってないとか、ちゃんとできてないっていうところが多いから
まだその時点なんだよねっていう話で
この 弊社の方も多分 そういうサービスを頑張って作ったりとか 仕事したりとかしてると思うんですよね
ただ それがもうちょっと進むと やっぱ パーソナライズドオファーみたいな
45:05
で さらに ブロックチェーンとかが絡んできて より そういうのがやりやすい環境になっていってっていうのが
あり得そうだなっていうふうに
結構 この ポッドキャストでも ブロックチェーンの話がすごくしてますけど
思ったっていうのは、 僕のこの本を読んだ感想にならないと思うんですけど、
基本だからこの本はやっぱりダイナミックプレイシングとは何かとか、 それをどう取り入れていくかとか、そういうことが話の中心で、
もうちょっとその先が知りたいなっていうのを僕はちょっと思ってたから、 若干ちょっとその部分では残念なところがあったんですけど、
うん
うん
なるほどな
いや、まあでも、そのパーソナライズドオファーもそうだけど、結構これってさ、まあより複雑化していく時代にどんどん突入していくってことじゃないですか、やっぱり
うん
今もどんどん複雑化されているって話はよく言われてるけど、
これって企業とか個人、売り手・買い手に結構アジリティが求められている時代なんだなと思っていて、
要はアジリティって環境変化に対する柔軟に対応する能力というか、
それを「アジリティ」っていう風に表現してるんですけど
それが単純に売り手側だけじゃなくて
買い手側にも求められていく時代に突入していくんじゃないかなって僕は思うんですよね やっぱり
さっきのどう組み合わせて得するような買い方をしていくかみたいなところとか
単純に金銭的な得っていうだけじゃなくて
例えば、出口君にとってはあんまり価値がないかもしれないけど、僕にとっては価値があるみたいなことも多分にあるわけじゃないですか。
物によってとか、ことによっては。
で、まあ、それって、なんていうの。
まあ、絶対的な価値とか価格があるものじゃないけど、
まあ、人生、その人の人生っていう意味では、それによってQOLが上がったりするわけですよね。
で、そういう自分自身にとっての価値観みたいなのをちゃんと形成しないと、
そういうものがわかんなくなっていって、うまく乗れなくなってしまうっていうのは孤独だなって思うんですよ、今の時代。
今っていうか、これからの時代。
そういう意味でもアジリティっていうのが求められてるんじゃないかなっていうふうにちょっと思うというか。
それはNFT見てるとすごく思いますね。
見る人によっては、ちょうど今日も、ジャスティン・ビーバーが、BAYCT、サルの人気のNCTを買ったみたいなニュース出てましたけど、
48:05
なんかそういうのって、それ1.5億円で買ったらしいんですけど、
まあジャスティン・ビーバーにとってはそれくらい価値があると思ったから払ったと思うんですよね。
そうだよね。
だけど見る人によっては単なるJPEGに1.5億円払うって意味がわかんないと思うんですよ。
そうね。
そうそう、だからなんかこう、なんでこれって価値があるんだっけ?
で、なんか多分Justine Beaverが1.5億払ったのは、単にJPEGっていうもの自体払ったってよりは、
買ったことによるこう話題性もそうだし、あと自分の見られ方もそうだし、
あとはBYCっていうコミュニティがもうできてるんで、そこに入って、
最近なんかアメリカのセレブ系の人がどんどん買うみたいな流れが、
ここ1週間ぐらい結構立て続いてて、
だからそういうところに仲間入りするっていうようなものもあると思うんですし、
そういうときは多分価値を感じてると思うんですよね、どっちかっていうと。
あと打算的に別に1.5億で買っても、すぐに1億円ぐらいで売れるだろうみたいなところもあると思うし。
なんかこう、単にこう、なんでこれって価値があるんだろうって考えないと、
大事なものを見失うというか、のあるだろうなと思います。
なんかそこでJPEGじゃんって思考停止しちゃうと、なんかもったいないなっていうのは、
いろいろNFTを見てて思うところはある。
そうね
まあだから、より価格が3次元に変動していく時代に突入していくと
どういう価値があるのかっていうのが自分の中でしっかりしないと
よりわかんなくなっていくと思うんだよね、結局
他の人の意見に左右されてもそれが本当かどうかがよくわかんなくなっていくとか
自分にとってどうかっていうのがやっぱりあるから
そういう意味でもやっぱり売り手側以上に今後買い手側にそういう能力が求められていくのかなっていうふうに思うよね
もちろん売り手側にも必要なんだけど
それは思いますね
やっぱこう、みんなが買ってるからいいって言って、買っちゃうと、NFCとかだと損したりとかすることもあるし、自分自身価値がわかってなくてね。
なんとなく周りが買ってるから乗せられて、稲子買いとか言うけど、そうやって稲子みたいに連れ添ってみんなで買うってことやると、価値がわかってなくて、
結局売ろうと思った時にもうみんないなくなってて全然売れないとかねそういうこともあったりするし
いやそれはそんな気はするし
51:03
あとなんかダイナミックプライシングが必ずしも全て適用できるのかなってのはちょっと僕はどうなんだろうって思いましたけどね
だからね、そこは僕もそうじゃないと思うし、この人もだからさっき言ったように、その大MPライシングを取り入れやすい条件っていうのがやっぱあるんだよね。
その需要に応じて変えていくっていう考え方だから、そのまあ、供給に制限がなかったら、需要がいくらあっても全部満たせちゃったりするかもしれないし。
逆に利用がちょっとしかなかったとしても意味ないしってのがありますよね
だから全部に適用されるものではないとは思うんだよね
ダイナミックプライシング自体が
結構なんか総じて結構流動性が高いっていうか
その全体として取引量取引のボリュームが大きいようなものに適用しやすい話なのかなっていうのを
聞いてて思いましたけどね
まあそれはそうですね
今後はあれですよ
もっとパーソナライズとされていくんですよきっと
されてくんかな
インターネットはすごいイメージつきやすいけど
じゃあ現実世界はどうなんだろう
ってのは思いますけどね
まあでも今も
似たようなやついっぱいあるもんね
さっきのさ スター・アライエンスもそうだしさ
よく株主優帯とかも
行ってみればそうじゃないですか
うん
なんとなく、そんな感じじゃないですか
まあなんか、株主有体験でこう、なんだっけ
ちょっと、飛行機、まあこれも飛行機になっちゃうけど
飛行機安く乗れますとかね、ありますよね
そうそうそう、だから
まあそれが、より複雑化していくのかなっていう風なイメージですけどね、僕の中では
うん
で、そのサービスっていうのも単純にその、なんて言うの、さっき言ったかっこいいこみの話じゃないけど
この会社の株持ってるからこの会社のやつがお得になんかできますっていうだけじゃなくて
これを持ってることによってこの会社もこの会社もみたいな感じで
あらゆるサービスがそれに乗っかる形でやっていくとかっていうのがやりやすくなっていったりとかっていう風に感じて
そういうふうな部分でも複雑化していくというか
なんかそういう感じになるのかなっていうふうにはちょっと思ってますけどね
そうですね なるほどな
なんかこの本のタイトルからなんかこう
値段はこう付けろみたいな話なのかなと想像してたんですけど
そういうわけではないですね
僕もねそうかなってちょっと思った部分もあって
もうちょっとそのさらに先があるのかなって思ってたんですけど
そうじゃなかったですね
一応なんか一般的にはこういう風に価格決めてるよみたいなやつはさらっと書いてあるんですけど
54:04
よくある方法論としてのね
まあでもそれはさらっとみたいな感じで
プライシングで言うと自分のプライシングが一番難しいなって思う
よくあって、要は個人事業にしてとかの報酬をどう設定するかっていうところ。
一番非対象というか、その強豪、要は自分と同じような年代スキルの人がどういう、いくらで報酬もらってるかも。
基本はわかんないじゃないですか、あんまり。発注会に立ったことがない限り。
で 僕は何回か発注がえ立ってるから たまたま 少ない情報量ですけど
あの人はいくらもらってたとか この人はいくらもらってって これぐらいだったから
じゃあ自分はこうだみたいな 値付けができるわけですけど
それがなかったら みんなどう決めてんだろうみたいなところ
なんかでも この本に書いてありましたけど
最近はその ダイナミックプライシングだけじゃなくて
どういうふうに値段を決めていくかっていう部分で
いくつか方法だったりとか サービスがあるっていう話をしてて
例えば プレプライシングっていうのは分かりやすくて
Yahoo!Ok!とかメルカリみたいに
売り手と買い手が双方関わって
購入直前に価格が決まるっていう考え方なんですけど
それの逆の方はポストプライシングっていう考え方も
最近はあって それに関するサービスとかもあったりするらしいんですけど
このポストプライシングっていうのは
買い手が手動で
サービス体験後に評価を踏まえて
価格を決めるっていう考え方で
まあ なんか ちょっと前に なんだっけ 本をなんか 0円で売って 価格決めて払ってください みたいな
まあ 結構 音楽業界とかもあったりするらしいんですけど こういうの 試しにまず まだ なんか ちょっと適正価格が分かんないから
まあ まずは体験してもらって それに対して 価格決めて払ってくださいね みたいな
なんか 考え方のやつらしいんですけど
でなんかね もうなんか業界的には フリーランスのスタート時に
結構これをやってるっていう例も あるらしいですね
へぇー
なんか 価格がまだ決めづらいから なんか
ちょっとサービスどういうものか 僕は分かんないんで
詳しい話はできないんですけど
自分の設定 価格設定とかが分かんないから
まずはやってみて 最終的に決めてもらったりとかする
っていうのがやつなんですかね
なんかそういう話が ちょっと書いてありましたけど
なるほどね なかなか勇気いりますね
まあだからなんかね その仕組み上どうなってるかっていうのがわかんないですけどねそこは
仕事したけどゼロ円ですって言われちゃったらあれだからね ある程度なんか保証はあるんだろうと思うけど
まあでもなんかそういうやり方もまあ確かにあるのかもしれないですね 最初だったら
何も当てがなかったらね難しいですもんねやっぱり
もしくはベースライン決めておいて プラスできたかとか
57:00
この指標がいったら これもうちょっとつけてみたいな
考えてみたりとか そういうのやったりするかもしれないですけど
営業とかね そういう分かりやすい成果があるものは
部愛性とか結構相性いいだろうなって 思うんですけどね
僕らみたいな仕事はどうしたらいいんだろうって いつも迷いますね
まあ そうね まあ でも 流通する 基本的に流通するものじゃないから
なんか やっぱり 個別で 交渉するっていう 価格1.0の能力が必要になるみたいな感じですよね 基本的に今は
なるほどね 確かに 確かに
まあでも、わかんない。それがブロックチェーンによって、なんか個人情報が全て、なんかこう、管理されるようになったら、何かどっかで価格が決まるっていうのがあり得るのかもしれないですけど。
たぶんかな。
嫌だけどね。あんまりいいとは思わないけど。
いや、だからなんかダイナミックにする、何にしろ、やっぱ最初の値段これってのは、
基準価格みたいになると思うんですよ、ダイナミックプラッシングにしても。
その基準を打つのがムズいなって、特に自分の値付けの場合は思うんですよ。
基準ね。何も指標ないと難しいね。
難しいし、僕、例えば何と言うの?
エンジニアリングとかデザインに関して言えば、その書いて側も、
一定のリテラシと言ったら何なのかな、いいのかな、なんて言うのかな。
なんかこう、本当はじゃあ1万円ぐらい、時給1万円ぐらい取れる人がいたとして、
いたとしても、その人が自分の価格は5千円ぐらいかなと思っていて、
で、5千円で仕事いっぱいして受けていた場合、
もうこの基準で5千円でいいんだっていう風に、書いてが思ってしまったら、
なんかもうそれで、なんていうの、もうそこで需給が成立してしまうじゃないですか。
でそこに別の人が1万円で入り込むのって難しいですよね。
まあ確かにね。
だからなんていうのかな、何が適正かってのは決められないんだけど、
なんかこう、フリーナンス仕事で言えば、 なんかそのフリーナンス仕事で慣れてなさが故に決めてしまった価格で、
なんかもうそれが定着しちゃった、しちゃうと、 なんかこう、そこから上げづらい。
本来のスキルはもっとあるはずなのに、 本来もっともらってもいいはずなのに、上げづらいというか、
なんかそういう、なんていうか、 力学働きづらいって言ったらいいのか。
なるほどね。
で、買う側も、この人はもっとスキルもあるし、このデザインやってるのは申し訳ないからもっと上げてみたいなこと、手巻きをならない、なりづらいと思うんですよ。
1:00:09
その書いて側もその人がお得だとは そんな思ってないっていうか
なんて言ったらいいのかな
デザイン力とか開発力とかをちゃんと 見極められる人って少ないと思うから
基本いいね、よくも悪くもいいねだと思うんですよね 今ってなんていうか
いいねもしくはいっぱいいろんな人に発注してたら その人が比べられて比較で決めるみたいな感じだと思うんですよ
はいはい。
なんかこう、売り手書いて双方に、なんかこう、価格決定に対する、なんていうかリテーラシーって言ったらいいのかな、ちょっと違うかもしれないけど、リテーラシーの低さみたいなのがあるなと思ってて、
だからこう、価格が甘い値付けになってる感じがするなっていうのは、なんかこう、自分がフリーナスやってても、自分が発注側にとっても思うことがよくある。
こんなにスキルあるのに、この値段なの?みたいな人も結構いるし、その逆も正直いたりすることもあるし。
なんか、ちょっとこれ、なんかね、フリーランスの話になってきちゃうけど。
なんか、僕もだからさ、自分の過去どうするかっていうのを決めたり考えたりしてるわけだけど、
やっぱりでも、他の人にお願いすることもたまにあるんですよね
で、価格ってこの本の中に書いてあったんですけど
そのプライシングっていうのはある種メッセージでもあるっていうふうに言っていて
そうだと思うんですよね
そのこの価格でも買ってもいいよとか
この価格じゃないと売りたくないっていうようなメッセージだったりすると思うんですよ
で、ある種、働くっていう意味では、この人とどれぐらい働きたいかっていうメッセージだったりするかもしれないし
確かにね
どれぐらい働きたくないかっていうメッセージの可能性もあるかもしれないっていう
ありますよね
もしかしたらね、ちょっと高めにして
どれぐらい責任を置いたいかっていうのと、どれぐらい責任をこの資格図には置いたくないかっていうのもありますよね
この人にどれぐらい期待してるかとか、そういうメッセージだったりもするわけですよ。
だからそういう意味で、僕は、自分が受けるときもそうだけど、
誰かにお願いするときも、どれぐらい僕が期待してるかっていうのを、
おもしにならない範囲でちょっと乗せたりするっていうことはありますね、やっぱり。
完全に向こうのいいねで受けるっていう感じではなくて、ちょっと高くしてあげるとか。
実際に僕がそういう経験をしたことがあったから、やっぱり割と安く受けたときに、ちょっと高めに期待も含めて出してくれたりとかしたっていう経験もあったから
1:03:03
やっぱり、そういう単純に安ければよいっていうような考え方っていうよりは、
もうちょっと信頼関係とか、そういうものを含めた価格設定っていうのが、
働くっていう意味ではあるような気がしてますね。
そこも実際、いいねよりもプラス1000円、500円とかで、上げてお願いとかもよくやってたんですけど、
なんかこう、それがやれる関係だったらまあいいんですけど、そういうのがね多分レアだと思うから
なんかなかなかこう
でも、いきなり最初からっていうのはなかったとしても、徐々に関係性を含める中でそうしていくとかっていうのもあるかなって思う風に思うし
逆に書いて側も上げていくっていうのも 一つのスキルであるけど
そんだけ自分がここに対するコミットだとか 責任だとかを持ちますよっていう意思表示であるような気がするんですよね
だからそういう こういうのって やっぱり非公開な市場でやられてるから
なかなか受給が自動的に調整されないっていうのが あると思うんですよね
もしかしたらオープンに、パーソナライズとかそこまでいかなくても、なんかもうオープンになってれば、そのプラ、なんていうの、値段交渉とかがね。
そしたらそれだけでも、需給がうまく調整されるのかもしれないですけどね。
なんていうの、サッカー選手とかスポーツ選手の価格交渉みたいな。
はいはいはいはい。
大体こう遺跡金とかね、年報とかが大体、まる、ふわっと公開されてて、何であれ公開されてるのかよくわかんないけど、冷静に考えると。
うん、そうだよね。まあ予想でしかないはずですけどね、そういうのって。あの、公開してるわけではないでしょ、きっと。
まあでもそれによって多分、一定なんかこう基準ができてる気がするんですよね。
なんかこれぐらいの人はこれぐらいみたいな。
そうね。
っていう、なんか聞きながらそういう妄想をしてました。
はい。ちょっとその辺のフリーランスの話はまだいろいろ話せそうですね。
そうですね。
その辺はいろんな人の話聞いてみたいですね。
どう価格を決めてんのかっていうのは。
そうだよね。
高評価もね 僕は経験もちろんありますけど
僕はまだないなぁ 高評価は
でもさ 受けるときどうするか みたいな 高評とかあったりするんじゃないの?
受けるとき?
最初にっていう話
継続っていう意味じゃなくて
なるほど 僕はもう 今のところですけど
僕はそんな経験があれなんで あれですけど
これはもう価格表も決めてて、それで全部統一してやってますね。
1:06:01
だから、そこに乗れなかったら、今回はやらないですってなるし。
はいはいはい。
なるほどね。
ちょっとその辺はだから、色々話せそうだと思って。
そうですね。
ちょっと話し出すとね、色々あるから、その辺は。
そうですね。
ちょっと長くなりそうだね。
また別の機会に話せればいいんじゃないかなって思いますけど。
まあちょっとね、価格について、この本に書いてあること以上にいろいろ妄想を膨らまして、ちょっと今回は話しましたけど、
なんか最近ブロックチェーン寄りの話っぽいのが多いんで、そろそろデザインの話もしたいなっていう状況もおろですね。
そう、ブロックチェーン寄り。
でもなんかちょっと次回はね 一応予定としてですけど
1個お便りが届いているんで ちょっと…なんていうの
予告編として紹介していいですか?
どうぞ
はい ちょっとあの…
Googleフォームでリサイズエヘムの サイトにあるんですけど
リンクが お便りのリンクが
そこは手に届いているお便りで
ラジオネーム ハンナリハーンさん
ハンさんにいいのかな これ ちょっとわかんないですけど
ハンナさん?
ハンナさんか ハンナさん
都内でポンコツ UXデザイナーをやっております
学びが多いので ポッドキャストは毎週かかさず聞いています
お二人が新規でサービスを立ち上げるとしたら どのような順序で作業を進めていきますか?
抽象的な施行のスキームから 具体的な方法論が使っているフレームワーク等々
何でもよるでご協議していただきたいです
出口さんも 太山さんも 総合格闘技的に さまざまな領域を横断しながら活躍されており
私自身も ジネラリストのようなポジションに 憧れているので リクエストさせていただきたいと次第です
PSを私も一回無職やってみたいです とのことですね
なので ちょっとこれについてお答えする回を 次回かやろうかなってふうに思うので
ちょっとデザイナー デザインよりなんですかね
サービス立ち上げだから デザインよりはもうちょっと
なんか全体のプロダクトマネージャーよりの話になるのかもしれないですけど
うんうん まあでも デザインっぽい話もできるんじゃないですか
そうですね まあちょっとこれにお答えする回を話そうかなと思うので
また次回もお楽しみにしていただければなと思いますし
またこういうリクエストみたいなお便りもお待ちしていますので
引き続きよろしくお願いします
こういうリクエストがあるとそれで1本取れるからすごい嬉しいですね
今回は若干しっかりとしたリクエストというかね
という感じなので
これで1本できるじゃんって思って
これで1本話そうかみたいな話になってるんですけど
こういう感じで今回は小ノートにあるお便りのリンクから送っていただきましたけれども
1:09:03
リサイズヘムのご質問おかわさは
Twitterとかで#リサイズヘムで書いていただいても
配信で取り上げたりしますので
どしどしいただければと思います
リサイズヘムは毎週金曜日に配信しています
Spotify、iTunesのPodcast、Google Podcast、YouTubeなどで
配信していますのでよかったらチェックしてみてください
ということで今回はここまで
また次回お会いしましょう
さよなら
さよなら
♪~
ご視聴ありがとうございました!
01:09:34

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