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2023-06-29 24:22

156. 島塚絵里さんの『自分らしく生きる フィンランドが教えてくれた100の大切なこと』/スピーカー:山本香織(リセッターリスト®代表)

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【まとめ】インスタで家事のリール動画/北欧ヴィンテージとデザイン雑貨のキルシッカ/島塚絵里さんの出版記念トークイベント/世界一まずい飴?「サルミアッキ」/シナモンロールとブルーベリーティー/イラストと写真とエッセイ/「ルーティーンを壊す」こと

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サマリー

島塚絵里さんの『自分らしく生きる フィンランドが教えてくれた100の大切なこと』を紹介します。彼/彼女は島塚さんのトークイベントに参加し、本を購入しました。本は短めのエッセイで、彼/彼女は島塚さんのイラストが素敵で癒される内容だと感じました。

00:10
こんにちは、自分でデザインする家事リスト、リセッターリストの山本香織です。
あの人の毎日は、家事や暮らしをテーマにしたポッドキャスト番組です。
さて、今日は久しぶりの山本香織の一人会をお届けします。
えーと、3ヶ月ぶりの一人会になります。
はい、前回がね、3月の終わりくらいだったと思うので、
そうですね、木曜日毎週配信してるんですけど、月によっては5回あるので、
5回ある時は最後の木曜日を私の一人会という風にしてお話をしています。
まず、近況からなんですけど、最近ね、インスタグラムがちょっと楽しくて、
今、週3本くらいのペースで投稿しています。
なんかあの、もしかしたらね、リスナーさんの中にも見てくださっている方いるかもしれないんですけど、
10秒くらいの家事の動画、リールっていうやつですね、
YouTubeのショート的な感じ、リールの動画をね、上げてるんですけど、
私が普段やってるような日常的な家事をちょっと撮影、スマホで撮影して、
動画のアプリで再生速度を上げて、短く編集して、10秒くらいにまとめてるんですけど、
最後にリセッターリストをチェックするみたいな形式というかそういうスタイルで動画作ってアップしてるんですけど、
なんでこれを始めたかっていうと、リセッターリストが何なのかってことを知ってもらいたくて、
なんかこう言葉で説明するのって結構なんか難しいなっていうところがあって、
そうそう、なんかそれよりもどういうふうに使うよとかっていうのを見てもらった方が、動画で見てもらった方が伝わるのかなと思って、
で、あのルーティン家事、普段の毎日やってるよとか、1日起きだよとか、週1回の家事とか、
そういうふうに頻度別にリセッターリストっていうのは整理していく家事リストなんですけど、
なんかこう内容はね、家庭によって全然違うから人によってどの頻度っていうのは違うんだけど、
私の場合、我が家の場合っていうサンプルとして今作ってみているっていう感じです。
でもなんか今は何とかリセッターリストがあまりにも誰も知らない家事リストなんで、
はい、ちょっとねリセッターリストを知ってもらいたいなって思いが強いので、そうちょっと頑張って作っている。
はい、で、あの今ねすごい見てもらえていて、なんかものによっては10万再生とか超えたのもあったりして、
なんか多分私がめっちゃ高速で動いて家事やっているのがちょっとね面白いっていうか笑えるのかなと思って、
そう、それで見てもらっているのかなっていう感じはするんですけど、
もしねまだ見たことないよっていう方いたら、あの概要欄にねインスタのリンク貼っておくので、
ちょっとどんな感じか見てもらえたら嬉しいなと思います。
はい、っていうのが近況かな。
はい、あとあの今月我が家に初めてねの雑誌の撮影の取材が入って、
そう、なんかこれまでも新聞とかウェブの記事とか、なんかこう取材っていうのは受けたこと何度か、
リセッターリストの取材は受けたことあるんですけど、雑誌っていう媒体がちょっと初めてだったので、
なんかすごい緊張しちゃって、あのね東京から松本まで来てくださって、
編集者さんとカメラマンさんとライターさんと、
なんかでもすごい、あのお迎えする前はもうドキドキが止まらなくてどうしよう寝れないみたいな感じだったんですけど、
当日すごい楽しくて、あのはい、いい時間というか楽しく撮影させて取材、あの受けてお話たくさんさせていただきました。
なのでまたね、あの情報解禁になったらお知らせしたいなと思っています。
はいっていうのが、えーと近況っていう感じなんですけれども、今日はあの久しぶりに本の紹介をしたいなと思っています。
で、あの本のね紹介だけっていうんじゃなくて、
その本を購入するに至った体験ごとお話ししたいなというふうに思っています。
えーとまず本のタイトルなんですけれども、
自分らしく生きるフィンランドが教えてくれた100の大切なことっていうタイトルの本なんですけれども、
えーと書かれたのが島塚えりさんっていう方で、
フィンランド在住のテキスタイルデザイナーさんでイラストレーターさんでもあるという方が書かれた本です。
はい、であの先日、えーといつだったかな、今月の上旬だったかな。
島塚絵里さんのトークイベント
島塚さんのトークイベントがあって、でそれに参加してきたんですよね。
はい、で場所が長野県松本市、私が住んでる町なんですけど、
の北欧ヴィンテージ食器とデザイン雑貨を扱うお店があるんですけど、
キルシッカさんっていうお店があって、松本駅からも歩いて多分5分とか10分くらいの大通りにメインしためちゃめちゃ素敵なお店があるんですけど、
えっとうちからもね歩いてね10分くらいかなっていうところでご近所さんなんですけど、
はい、でキルシッカのオチアイさんっていうご夫婦がやってるお店で、
個人的にもすごい長い、もう長い、だいぶ長いお付き合いかなと思います。
えっと、もともとあの私と夫とあとちょっとあの友人たちと一緒に、
松本市のね、この松本っていう町の魅力をコーヒーのブレンドで表現した、
アルプスシティコーヒーっていうね、あのコーヒードリップパックタイプのコーヒーがあるんですけど、
それの開発とデザイン、私担当してるんですけれども、
はい、そのねコーヒーの販売と、えっとキルシッカさんと合同で、
あの北欧のね雑貨とか食器とかの販売と合同で、
パルコ松本パルコのね、あのクリスマスマーケットのイベントだったかな、
とかもね一緒にやったりしたこともある感じで、
そうすごくね仲良くさせていただいているお店なんですけども、
はい、でたまたまあのインスタを見ていたら、キルシッカさんのフィードが流れてきて、
で島塚さんの新刊がね、新しい本が出るので、トークイベントやりますよということで、
はい、それであのトークイベントの存在を知って、でもう残籍わずかってなってたんで、
でちょうどタイミングよくいけそうだっていうのがわかったので、すぐ連絡して申し込みました。
はい、であの島塚さんの作品自体は私もこれまでも認識してて、
あの作品の方だっていうのはわかってたんだけど、
ご本人のバックグラウンドとか全然詳しくは知らなくて、
であのね、ご本人がお話しされる機会があって、それを直接聞けるっていうんであれば、
一番ねよく理解できると思って行ってきました。
はい、場所はね、さっきもお伝えした通り、きるしっかさんの店舗で、
で、あの1階にいろんなすごい素敵な北欧の商品、プロダクトがたくさん並んでるんですけど、
2階も実はあって、で普段はなんかのギャラリースペース的な感じで企画展とかされたりしてるんですけど、
そこに人がたくさん集まっていて、で私もなんとか滑り込めたっていう感じでした。
はい、で、あの島塚さんすごい素敵なあの大柄のねワンピース、カラフルな可愛いワンピース着て登場されて、
はい、でもなんかね、話し方とか、なんか身振り手振りとかもなんかすごいゆったりと大らかなあの雰囲気で、
なんか優しそうな、柔らかそうな、そうなんか落ち着いた感じの方で、でもあの芯がねすごい強そうっていう印象も同時に残ってめちゃくちゃ素敵でした。
で、あの本のね中身のいくつか見開きをねスライドでご紹介されながら、
あのそこに載せてないこぼれ話とか、書き切れてない背景とかそういうのをたくさんお話ししてくださって、
久しぶりにこんなにゆったりとしたというか、なんかこう癒されるし励まされるしみたいな時間をね、あの体験したなっていう感じでしたね。
で、一通りお話をね、あのうかがった後に、あの皆さんサルミアッキって知ってますか?聞いたことあります?
なんかの世界一まずい飴っていうので有名らしいんですけど、私もなんか、なんかそういえば存在としては知ってるなぁみたいな感じだったんですけど、
食べたこともちろんなくて、なんとそれがね配られて、あの食べました。
はい、食べたことねある方はね、きっとあの話ちょっとわかるって思うと思うんですけど、
最初に口に入れた時は、なんかあ、いける、あ、いけるいけるっていう感じで、
あのうんうんっていう感じで食べてたんですけど、なんか途中から味が変わるんですよね。
なんか食べたことある方わかるって思うと思うんですけど、なんかしょっぱい塩っぽくなんかなってて、
なんとも言えないこう風味で、そうそうそう、なんかもう隣の方たちと、私一人で参加してたんですけど、
お隣の方とかと顔を見合わせて苦笑いみたいな感じで、ちょっと面白い体験をしてきました。
なんかこれまでも私が苦手な飴といえば、
あのアメリカのトゥイズラーってこう食べたことある人いるかな?
アメリカとかにね住んだことある方だったら知ってるかな?っていう感じがするんですけど、
それめちゃくちゃ苦手で、あのホースみたいな、なんてチューブみたいな、こう食感としてはなんかグミに近いのかな?
もうちょっと固くて、なんか赤と黒が売ってて細長い、なんかこう紐みたいな感じの飴があるんですけど、
それもなんかすごい私苦手で、高校留学の頃とかにみんな部活のね試合完成の時とかで食べてるんですよね。
それもなんかもう無理無理無理っていう感じだったんだけど、それ以上の味だったという話をちょっとしたかった。
っていうのがね、サルミアッキっていう飴を食べた話でした。
でね、でもね、あの面白い体験ができてよかったなと思って、
で、その後はね、あの美味しい、めちゃくちゃ美味しいシナモンロールと、あとブルーベリーティーがね振る舞われてね、それもすごくフィンランドらしいお味で美味しかったです。
その後、えっと、そうシナモンロール食べながら質問タイムがあって、
そう、で私もねテキスタイルデザインのね道へ進まれたきっかけとかを教えてもらえたりして、すごい良かったです。
なんかやっぱりこう作品だけを見てるのと、お人柄とかを直接知れるのってやっぱ全然違うなぁと思って、
そうすっかり島塚さんファンになっちゃって、本をで購入しました。
で、あのねサインもねしてもらって大満足です。
島塚絵里さんの本の中身
はい、で本のね中身なんですけども、あの短めのエッセイがたくさん詰まっている感じで、
で、あの文章もねさらさらっとこう心地よい感じで読めていくんですけど、
それだけじゃなくて、本の差し絵が島塚さんご自身のイラストで、
なのであの画集としても最高で、何回でもこうパラパラ眺められるっていう感じで、
読むと癒されるっていう感じでもうすごい最高です。
はい、なんか本のね内容全然紹介できてないんですけど、
あの読み進めながらこうまたここを読み返したいなぁとか、これすごい素敵だなぁとか、
あの印象に残るところとかを付箋をどんどん買っていって、
そしたら多分で30個くらいになったかなぁっていう感じでした。
なんか最近は本もキンドルで買うことが多いんですけど、
やっぱりこういう私はデザインとかねイラストの仕事もしたりしてるから、
なんかこう画集とか、あのビジュアルがあの大事なものとかっていうのはやっぱ手に取ってパラパラ仕事の途中に眺めたりとかっていうことが結構大事だったりするので、
なんか久しぶりに紙の本買ってすごい良かったなぁというふうに思いました。
はい、で改めてね本のね想定もじっくり眺めてたらね、
あのデザインが関ゆりおさんだったので、なるほどってなりました。
そう、でねもうとにかくデザインが素敵っていう感じなので、
フィンランドとの縁
何回でも開きたいっていうのもあるし、なんかその短くて一つ一つのお話が、
すごく文体というか雰囲気が温かいので、元気がない時でもすっと読み返せるっていうのがすごい良いなぁと思って、
でなんか島塚さんの話と最初に印象のところでもお話ししたんですけども、
大らかで優しくてでも強さがあってっていうところがなんかその文章にもすごく出てて、そこがもう大好きな感じでした。
はい、でフラットでねあることとか文化の違いの話とか、あとその夫婦別姓の話とか、
いろんなトピックがあの書かれて、について書かれてるんですけども、
読み終わった後になんか本の感想、今日こんな本読んでとかって話を娘にねしてたら、
なんか思いがけず2人で話し込んじゃって、そういうなんかこう価値観についてとか、娘とねじっくり、
あ、そんなこと考えてるんだとか、そういうことをね話せるきっかけにもなって、すごい感謝だなっていうふうに、はい思いました。
であとそうそう、あのえっとね何ページだったかな、ちょっとページ数がわかんないんだけど、
ルーティーンを壊すっていうタイトルのエッセイというかお話が書いてあるページがあって、
そこにね登場したあのマッティの話を最後にちょこっとしたいんですけど、フィンランドのやはり同じあのイラストレーターさんで、
あのマッティ・ピック・ヤムサさんっていう方がいるんですけど、
えっと作品をね見たらみんな知ってるっていう方多いんじゃないかなと思うんですけど、
あのマッティの作品私もすごい好きで、で以前ね家族のポートレートをね書いてもらったことがあるんですよ。
それもえっと今回の会場だったあのキルシッカさんの店舗、今のね大通りに面している店舗に移転する前のね、
あの店舗があったんですけれども、その頃にマッティが日本に来てて、でキルシッカさんもね進行があるということで、
松本に滞在してた時にファミリーポートレートをね書くイベントっていうのをされてて、
でもうすぐ私も大好きなので申し込んで、で書いていただいて、今もねリビングに飾ってて、
それがねめちゃめちゃ似てるんですよ。あの私の顔も似てるんだけど夫の顔がめちゃくちゃ似てて、
みんなすごいあのそっくりって言ってすごいウケるっていうのがあるんですけど、
あと娘もねまだちっちゃかったから歯がね抜けてる時のね娘のあのそうそう顔がねそこのポートレートには残ってて可愛いんですけど、
それがねこう結構うちの家の中でこう目を引くインテリアの一部にもなってるっていう感じなんですけども、
それも飾ってるし、あとはあのマッティのデザインしたテキスタイルだったり、キルシッカさんに書き下ろしたポスターがあるんですけど、
それとかも家に飾ったりしています。
そのルーティーンを壊すっていうタイトルのところの話でも、変化を恐れずに画風をねどんどん変えていくマッティの姿っていうのについて書かれていて、
なんか私も自分のイラストの作風とかスタイルとかタッチとか、これはもうイラストレーターっていうのを仕事にしている方だったら必ずみんな一度は絶対悩んだことあると思うし、
私もそれって定期的につまずいたり思い悩むことってあるんですけど、
このページを読んでねなんかすごい勇気が湧いたというか、すごい読めてよかったなってお話でした。
なのでこうやってなんかこう好きになった人同士がつながっているのを知って、なんかまたそれで一段と嬉しくなった一冊だったなというふうに思います。
はい、で私たち松本に移住しようって決めた時も、松本を選んだ時、ピンと来た時っていうのが移住前に、
夫と私と街中をね歩いてた時に、なんかヘルシンキの街の雰囲気を実は思い出したっていうのがあって、
もう20年くらい前になるかなと思うんですけど、ヘルシンキにね遊びに行ったことがあって、
そうなんかもうちょっとその話もし始めると長くなるのでこの辺にしとくんですけど、
まあそういうご縁もあって、なのでこう私たちにとっても北欧の中でもフィンランドって特別な思い出がある場所だったりするんですよね。
なのでこう今回のねこの本を読み返して改めてまた行きたいなっていう気持ちにさせてもらいました。
はい、なのでこう長野県の松本市にいながら、私にとってはギルシッカさんがフィンランドへの扉というか窓的存在として、
いつもねこういう機会を作ってくれているので、本当に落合夫妻には感謝だなというふうに思いました。
はい、もしねこれからまた松本にね遊びに行くよっていうねお友達がいたりしたら、
あの必ずね紹介したいなと思っているお店です。
はい、ちょっとね長くなりましたが、今日はその本の紹介をさせていただきました。
もしね興味ある方は是非ね、手に取って、本屋さんとかにもね並んでるはずなんで、手に取って見てみてほしいなって思います。
リセッターリストのアドバイザーさんの60日プログラム
はい、じゃあ最後にお知らせになるんですけれども、リセッターリストのアドバイザーさんの杉山千尋さんがね担当される60日プログラム、
カジリストをね一緒に作るプログラムが開催されます。
7月5日水曜日から9月5日火曜日までの2ヶ月間になりますが、朝コースとね夜コースが今回はご用意されているみたいです。
毎週ね、ZoomでZoom講座って言ってミーティングやるんですけれども、朝コースの場合は毎週水曜日10時から11時まで、夜コースの場合は同じく毎週水曜日の20時から21時っていうね時間帯でZoom講座やります。
アドバイザーさんによる初めての60日プログラムに関しては、私がアシスタントとしてサポートで入るダブル講師制になっていますので、私自身はねしばらくメインで担当する60日講座っていうのは募集の予定はないので、ぜひこの機会にねご参加いただけたらすごいお得かなと思います。
というのも千尋さん自身はね、整理集のアドバイザーさんだし、北欧式、今日今回ねたまたま北欧つながりなんですけど、北欧式整理集のプランナーっていう資格もお持ちなので、お片付けに関する知識もプロフェッショナルなので、千尋さんと私が組む会っていうのは今回だけなので、ぜひね、いつか受けたいなとか興味持っている方はぜひ来てほしいなと思います。
平日夜のねコースっていうのはなかなか珍しい会なので、日中ねお仕事があるよっていう方も参加しやすいかなと思います。
Zoom講座の方はアーカイブももちろんご用意しますので、今週は出れないなとかそうやって欠席になる会があっても全然大丈夫なように私もしっかりサポートしていきますので、安心してご参加いただけたら嬉しいなと思います。
なので興味がある方は概要欄のお便りフォームでもいいですし、あと各種SNSのDMとかLINEとかどこからでも大丈夫なので気軽に質問とかお問い合わせしていただければと思います。
はい、では今日はここまでにしたいと思います。今回はフィンランドが教えてくれた客の大切なことと島塚えりさんのトークイベントについてお話ししました。
今回のあの人の毎日はここまでとなります。概要欄にお便りフォームをご用意しています。感想、質問、トークテーマなど募集していますのでよろしくお願いします。
それではまた次回お会いしましょう。山本香里がお届けしました。
24:22

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