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  2. 195. 初めてのワンオペ生活に..

【まとめ】春から始まるワンオペ生活/初めての単身赴任/引越しの手続きと新生活の準備/春から受験生の塾通い/子どもの思春期に夫不在の不安/時間管理と家事の組み替え/仕事量を減らさずに時間で調整/育休中向けのリセッターリスト®講座/泣きながら通勤した育休明け/複数の大人の目で子どもを見守る安心感/1年後のちーさんの変化に期待

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サマリー

杉山さんはワンオペ生活に挑戦しています。新生活に向けた暮らしの整え方について話しています。ワンオペ生活に初挑戦!4月から始まる新生活に向けた暮らしの整え方について。ゲストは、リセッターリスト®アドバイザーで整理収納アドバイザーの杉山ちひろさんです。杉山千尋さんはリセッターリストアドバイザーであり、新生活に向けた暮らしの整え方について話しています。家事を見直すワンデイレッスンや無料個別相談などのサービスを提供しており、保育園に通う家庭の登園準備の収納のアイデアも紹介されています。

ワンオペ生活の始まり
Kaori
こんにちは。自分でデザインする家事リスト、リセッターリストの山本香織です。あの人の毎日は、家事や暮らしをテーマにしたポッドキャスト番組です。
本日のお相手は、リセッターリストアドバイザーで整理収納アドバイザーの、ちいさんこと杉山ちひろさんです。ちいさん、こんにちは。
杉山ちひろ
ちいさん こんにちは。
Kaori
杉山 こんにちは。
杉山 はい、今日はよろしくお願いします。
杉山ちひろ
ちいさん はい、よろしくお願いします。
Kaori
杉山 はい、前回が第177回の11月だったので、4ヶ月ぶりのご登場になりますけれども、
もう3月の下旬に入っているっていう感じなんですけれども、なんかちいさんから、春からなんかちょっと暮らしが変わるかもみたいな話をちらっとお聞きしたので、
今日そのことについてというか、暮らしの皆さんも変わる時期かなと思うので、そんな話ができたらなと思っておりますけれども。
杉山ちひろ
ちいさん はい。変わるんです。
Kaori
杉山 どんな、何が変わるんだっけ。
杉山ちひろ
ちいさん もちろんね、子どもたちの新旧っていうのはあるんですけれども、ワンオペが始まります。
Kaori
杉山 おー、ワンオペが始まる。
杉山ちひろ
ちいさん そうなんです。やっぱり私の主人はサラリーマンなので、宿命ですよね、移動がありまして、
ちょっと今回移動先が遠方だったこともあって、単身赴任という形をとらざるを得なくなりまして、
4月から子ども2人と私の暮らしなので、今まで経験したことのない暮らしが始まるということでですね、やっぱり不安はありますよね。
Kaori
杉山 そうか。4月から始まるのは、ちなみにいつ頃わかるもんなんですか。全然わかんない。会社に勤めてて。
杉山ちひろ
杉山 そうですね。大体内陣とかが、いつ頃だったんだろう。でも内陣、でもたぶん1月前、1月あったかな。
杉山 えー、そのぐらい。
杉山 うらいで。
Kaori
杉山 急な、急に来るもんなんだ。
杉山ちひろ
杉山 急なんですよ。
杉山 そうか。
杉山 自分が勤めてた頃もそんな感じのイメージだったんですけれど、やっぱり本当にそう思うんですね。結構急にまずは内陣を言われ、会社でのオープン。
杉山 オープンしてからは本当にもう1ヶ月ないぐらいのスケジュールで、その期間に引っ越し先を決めたりだとか、いろんな所定続きをしたりだとか、あと拠点が結局増えるので火災道具を買いに行ったりだとか、3月はそういうところでわたわたしてる感じです。
家族の変化
Kaori
杉山 そうか。お子さんも家族で行くってなると大変、やらなきゃいけないこととか学校が変わるとかも出てくるから、やっぱり単身赴任を選択されるというケースになることが多かったりもするのかなと思うんですけど、もともとはこういう移動って結構今まではなかったんですか。
杉山ちひろ
杉山 今まではですね、幸いにも移動があっても家から帰れる範囲だったりとか、長期間の長期出張とかはあったりとかはするんですけれど、こうやって拠点が別になるっていうのは本当に初めてなので、びっくりしました。
Kaori
杉山 なんかね、ワンオペって聞くと子供が小さい頃をみんなイメージしがちかなっていうふうに思うけど、お子さんだいぶ大きくなられてからのワンオペもね、こうやって起きるってことですね。
杉山 そうなんです。もう会社はね、家庭の事情とかは関係ないので。
杉山 ちなみに期間って事前にもう決まってるんですか、決まってないものなの?
杉山ちひろ
杉山 もうわからないです、それは。
杉山 そうなんだ。そっか。
杉山 なので、いつ解消されるかもわからないし、今その引っ越し先で使うものとかも購入は少しずつしてるんですけれど、戻ってくる時にはいらなくなるんだよなって思うとなんだか切なくて。
Kaori
杉山 そうか、確かに。
杉山ちひろ
杉山 そう、なんかワクワクするお買い物とちょっと違うんですよね。
Kaori
杉山 ああ、なるほど。しかもなんかどのくらい使うかを見越して、どのランクのものを買うかとかないですか、難しくないですか、その辺も。
杉山 そうなんです。だから幸い主人がね、そんな良いものじゃなくていいよって言ってくれるので、そんなにグレードの高いものでは、本当に新生活セットみたいなものでまずは始めるっていう感じですかね。
杉山 そうか、じゃあ日常の暮らしと小さなお仕事と育児にプラスして、今はその引っ越しタスクが入ってきて結構大変な時期ですね、今。
杉山ちひろ
杉山 時々ちょっとね、脳みそが思考停止することが。
Kaori
杉山 そうかそうか。
杉山ちひろ
杉山 人と合わせて子供もね、新級で上の子が受験生になるので、塾とかもあるじゃないですか、ああいうのもスケジュールがやっぱり受験生になるのでね、かなり変わってくるので、そちらもなんかやっぱりまだそちらにリズムがまだ合ってないので。
Kaori
向井 そうかじゃあ一気にいろんなものが始まる春っていう感じですね。
杉山ちひろ
杉山 そうなんです。なんか自分でもびっくりしていて、こんなに変わるのかと思って。
Kaori
向井 えーそうか。え、じゃあ不安もやっぱり今はちょっと大きい?
杉山ちひろ
杉山 なんかないと言ったら嘘になりますし、やっぱり子供がね、やっぱりこれから思春期、下の子とか男の子とかもこれから思春期を迎えたりとかそういう大事な時に、
全く帰ってこないわけではないにしろ、何かあった時にすぐにそばにパパがいないっていうのはやっぱり子供にとっても不安かなーとか、私がどこまで受け止めきれるんだろうっていう不安ももちろんありますし、
なんか今だとなんかちょっと助けてもらうこととかがやっぱりあった分、それがなくなっちゃうのも不安ですしね。
Kaori
向井 ねーそうなんですよね。なんかリセッターリストの講座とかやってても、やっぱりもともとすごく家事参加をされる、お互い2人が家事参加してるご家庭で、
転勤とか単身赴任とかでいなくなっちゃったっていうご家庭の場合はやっぱりすごい急にハードルが、日常のハードルが上がるっていうのがあって、リストでちょっと管理したいっていう受講生さんもやっぱりいるので、
なんかこう、もともと私の場合は子供が小さい時に夫がいない時間がすごくぐっと増えた時期があったので、ワンオペで回せるリストっていうのを作ることに専念して、そこに夫が帰ってきてる時はそれをさらに2人でやるからめっちゃ早く進むみたいな状態を作ったっていうのがあったので、
なんかもともともうシェアできる状態で作ったリストから始めると、その片方がいなく、戦力が半減になっちゃうから、そこからまたちょっと作り替えとかが必要になってくるのかななんて聞いてて思いましたけれども。
時間の管理と仕事
杉山ちひろ
そうですね、なので私も今、リセッターリスト、私が今自分が使っているリセッターリストはタスクとしては自分がやることで、そこに時々主人がやってくれてることがあって、私がやらなくてもチェックが入るとかっていう状況ではあるんですけれど、やっぱり時間の組み替えというか、やっぱり必要になってくるだろうなっていうのは思っていて、
さっきも言った通り、子どものタイムスケジュールが今変わったりとかもしているので、それに合わせたちょっと組み替えは必要か、でも項目はそんなに変えずに多分組み替えかなとは思っているんですけれども、その辺りはしっかりと今の暮らしにあったリストにしっかり変えていきたいなというふうに思っていて。
Kaori
そうですね、時間管理っていうのが結構重要に、お子さんが小さいご家庭とはまた違ったフェーズの難しさというか、なんか手取り足取りサポートじゃないけど、そこにいてあげた方が何かあった時にすっと出られるみたいな状態を作っておけるかみたいなのありますよね。
杉山ちひろ
結構習い事って割と時間取られるというか、それに合わせた時間管理、なので曜日が変わるとか時間が変わるとか発生した時に、そこが一回組み立て直しが必要になるかなって。
Kaori
そうですね、塾とかも平日の夜とかになってきたりするから、ご飯の時間帯とかその辺が難しいですよね。
杉山ちひろ
今まで6時半でよかったものが、ちょっと子どもがもう塾に行くからってなると、ちょっと本当10分15分でも早めてあげたいなって思うと、ご飯のタイマーの時間から変わってくるので、細かいところも一つずつ変えて、今のそのスケジュールに合わせた時間管理というか、そうなってくると多分リストの組み替えっていうことがすごく重要になってくるというか。
どのタイミングで何ができるかっていうのをしっかりと今見極めてるところって感じですね。
Kaori
確かに。家事の部分の組み替えもだけど、小さくてご自宅でもお仕事されたり、外に出てお仕事されたりとか、物によって家でできることと外にお客様のところに伺う仕事とかいろいろあると思うんですけど、そういう仕事時間っていうのも今後ワンオペになっていくことを踏まえて、何かちょっと変化ってありそうですか。
杉山ちひろ
できるだけ変化せずにそこは行きたいなと思ってはいるんですけれども、でもやっぱり必要な部分は出てくるかなっていうふうには思っていて。
例えばその講座の時間だったりとか、塾と被るとできないとか出てくる。今までならお迎えを主人に頼めたりっていうことができなくなるので、子どもが一人で聞きできるんだったらいいんですけれど、それがちょっと不安な距離感だった時とか、今はちょっとその時間帯を変えてみたりとか、工夫しながらそこは仕事量はうまく減らさずにやっていきたいなというふうには思っていますね。
Kaori
なんかでも結構力が入りそうだから、頑張りすぎちゃって、倒れないように。
杉山ちひろ
そうですね、しんどい時は助けてって誰かに言える人です。
Kaori
そうですよね。下の息子さんは今度何年生になる?
杉山ちひろ
6年生になります。
Kaori
そっかそっかそっか。
杉山ちひろ
来年の今頃もまた大きく変わりますよね。
ワンオペ生活の挑戦
Kaori
そっか、ダブルで入学式になるってこと?
杉山ちひろ
そうなんです。入学卒業がダブルでになってきて。
Kaori
そっかそっかそっか。まとめて大忙しいんですね、来年の今頃は。
杉山ちひろ
そうなんです。来年の今頃はまた違った春のまたね、変化が。
Kaori
その頃はちいさんもワンオペ歴1年みたいな。
そうですね。
結構強くなってるかもしれない。
杉山ちひろ
きっと強くなってます。
そっかそっか、確かに。
Kaori
でもなんか私ちょうどこの収録の少し前に、
育児休暇を取得中の親御さんに向けたリセッタリストの講座っていうのをちょっと担当させていただく機会があって行ってきたんですけど、
なんかやっぱりまだ小さいお子さんのご家庭なので、
本当あのまず保育園に預けるのもドキドキだし、
なんかちゃんとそこで過ごせるのかなとかっていう不安もあるし、
そして自分が職場で休んで多分キャッチアップしていけるかなとか、
その両立ができるかなとか、自分の時間は果たして取れるのだろうかとか、
いろんなお話を伺ってきて、
なんかこの4月から復職される方っていう方が多かったんですけど、
この4月からね、その育休から復職っていう方もいれば、
小さみたいにご家族の働き方が変わってリズム変わるっていう方もいれば、
このお子さんが例えば保育園初めて行くとか、
幼稚園初めて入って離れてね過ごす時間が増えるとか、
いろいろね変化の時期になるかなと思うんですけれども、
なんかこうちいさんの方からこういうところになんか気をつけてみるといいよじゃないけど、
なんかこうアドバイスなりメッセージなり何か、
なんかいろんなご家庭見てて何か思うこととかありますか?
そうですね、あの今ちょっと香里先生のお話を伺って、
杉山ちひろ
その育休明けのママたちは、
うちの娘は保育園朝泣かなくなるまで9ヶ月かかったんですね。
4月に入ってから毎朝ママちゃんママちゃんって泣かれて、
本当になんか電車で私泣きながら通勤してたりしたんです。
すっごく辛かったんですけど、
それを乗り越えた後は、
子供たちがすごく保育園で大きく成長していく姿を感じられたりとかして、
辛いかもしれないけど大丈夫だよってまず伝えたいなって、
自分の経験上。息子もすごく泣きましたけど、
お姉ちゃんは本当9ヶ月毎朝、
家から保育園まで泣きながら、
泣き声でこう金魚さんが頑張ってねとか言ってくれたりするような。
でも子供は本当に柔軟性もしっかりあるし、
悪いことでは決してない。保育園で学べることってすごく大きかったりもするので、
そこは全然心配しないでねっていうのを今、
ちょっと香里先生のお話からすごい思い出して、
お伝えしたいなって思ったのと、
あとなんか私もそうなんですけど、
大きく変わることに対しての不安ってもちろんないわけではないんですけど、
心のどこかでなんか大丈夫なんとかなるさっていう気持ちも、
持ってた方が気持ち的にね、
ペチャンコにならずにいいんじゃないかなって思うので、
不安に押しつぶされそうになったら、
大丈夫なんとかなる、なんとかなるっていう風に思うのもね、
すごく大事じゃないかなって思います。
本当に頑張りすぎずにやることもすごく大事なので、
私の場合だと本当にリストがあることで、
育休後の復職について
杉山ちひろ
やるべきことが見えている、
それはすごく自分の中で心強いなって思っているので、
なんか自分の中でね、どんな形でもいいので、
そうやってタスクを出してみるだとか、
何か自分が安心できるような材料というかね、
そういうのを作っておくといいんじゃないかなって思います。
みんなで頑張ろうね。
Kaori
ありがとうございます。
すいません、なんか当たり障りのないとか、
杉山ちひろ
のわらりくらりとしたメッセージでごめんなさい。
Kaori
いえいえいえ。
でも、やっぱり泣き声を背中にこうね、
早くママ行っちゃってくださいとかって言われて、
いつまでもこっちもグズグズしてると、
いつまでもそうなっちゃうから、
大丈夫なんで行ってくださいみたいに送られて。
杉山ちひろ
バーンって荷物持っていかれてね。
もうここは私たちめちゃくちゃ引っ張られてるんですけど。
Kaori
あの時のギューってなる気持ちはもうね、
ずっと抜けないですよね。
杉山ちひろ
みなさんそれはね、たぶん体験されると思うんですけど、
うちは一貫線9ヶ月続いてるんですけど。
ちーさん頑張りましたね。
本当電車で泣きながら通勤って、
本当にこれでいいのかなっていう自問自答は、
Kaori
すごくあの当時してましたね。
そうですよね。
杉山ちひろ
いやいいんですよ、これで。
でも結果として今良かったなって思っていて、
なんかその保育所でできたお友達と今でも仲良くしてたりとかね、
なんかいいこともたくさんあるので、
お箸の使い方とか保育園で覚えてきましたからね。
Kaori
そうそうそうそう。
なんか私はそれで預ける時に、
やっぱり泣いちゃうし、
それって先生が娘抱っこして連れてって、
いきなり遊んでくれたりとかっていうところで、
ホッとした部分と、
あと私は移住してきたから、
今暮らしてる町に親族というか、
親とか兄弟とか全然いない状態だったから、
子供をちゃんと見てる大人が、
私しかいない状態っていうのが、
すごく不安だった時があって、
でもで夫もね仕事でいなかったりしたら、
本当一対一で、
お友達のママとかはいるけど、
日常的に目がかけられてる人っていうのが、
私しかいない状態っていうのが、
すごいなんか怖くて、
保育園でその先生たちプロの目で、
子供の成長一緒に見守ってくれてるっていう状態に、
ものすごく救われたっていう経験があって、
なので、
泣く子供を見ると、
泣く子供を見ると、
たくさんの大人の目で、
しかもプロのプロフェッショナルの目で、
一緒に成長を見ていただけるっていうのは、
すごい大きな安心につながると思うので、
そこは一人で抱えすぎて苦しくなるより、
そうやって分けていくことで、
得られるものもあるんじゃないかなって思うので、
新生活の始まりと自己成長
Kaori
それを私も急に思い出した。
杉山ちひろ
思い出しますね、本当に。
本当おっしゃる通りだと思います。
先生と一緒に成長を見守ってきた感はすごくありますよね。
Kaori
そうそう。
4月からチャレンジで、
頑張る方たくさんいらっしゃると思うので、
また時間が経った時に、
振り返ると良かったなって必ず思うと思うので、
そんな風に思いました。
あともう1個だけ思い出したから言っていい?
もちろん。
今月の3月のゲストで来ていただいている、
アリカさんっていう、
インスタグラムで繋がっている方がいるんですけど、
彼女が1回目の冒頭かな、
今月最初の回で、
193回目の時に、
おっしゃってたんですけど、
彼女のご家庭も転勤族で、
あちこちたくさん住んだ後に、
今お家に建てられて、
今はたまたまパートナーさんの職場が、
そこから通えるからいるけど、
また多分転勤っていうか、
そうしたら単身赴任で離れちゃうっていう話をされてたんですけど、
でも、
一人で結構頑張った時期が、
今後何があっても大丈夫な気がするっていうふうにおっしゃってて、
それを聞いてすごくかっこいいなって思ったんですよね。
私なんかもうできる気がしないとかって泣いて、
全然そんな強みには達してなかったんだけど、
結局は私の場合はリストで解決っていう形になったんだけど、
解決方法はそれぞれだけど、
でも乗り越えた経験がまた、
自分を強くするっていう意味では、
確かにそうだなっていうふうに思ったので、
ちぃさんも今不安あると思うけど、
多分1年後にはたくさんいろんなティップスを抱えて、
同じような思いをされる方に伝えられることがいっぱいあるんじゃないかなって思って、
ちょっとそこはワクワクしてます。
杉山ちひろ
そうですね。私もワクワクしないといけないですね。
Kaori
でも最中にいると、
なかなかそこまでは大変だよね。
杉山ちひろ
振り返った時に、多分今、
今日こういう話したなっていうことも含めて、
不安だったんだけど、今こうだよって言える自分になってたいなと思ってます。
Kaori
そうですね。
またこのポッドキャストで、
ちぃさんが今度出てくださる回はまたちょっと先になると思うので、
その後の話をぜひアップデートしてほしいなと思ってます。
杉山ちひろ
ありがとうございます。
Kaori
ありがとうございます。楽しかった。
私もです。
そんなところで、
皆さん4月から新しい暮らし始める方は、
いろんな解決法あると思うので、
自分のに合った形で暮らしをどんどん見つめ直して、
組み立てていただければと思います。
ということで、
今日はここでお時間なんですけれども、
最後にちぃさんの方からお知らせがあればお願いします。
杉山ちひろ
はい。
リセッターリストアドバイザーの活動
杉山ちひろ
まず先ほどから話題にも上がっているリセッターリストなんですけれども、
私の方で家事を見直すワンデイレッスンということで、
1回90分の講座をやらせていただいております。
直近の予定ですと、
3月29日の朝10時から、
それから4月3日と4月24日は、
朝10時からと夜8時からと、
1日2回ずつ予定しております。
もしこの話を聞いて、
リストってどんなだろうとか、ご興味持った方がいらっしゃったら、
ぜひお顔を見ながらお話もできますので、
遊びに来てもらえたら嬉しいです。
それ以外にも、家事やお片付けのことについて、
もし不安だなとか、誰かに話を聞いてほしいなとか、
思う方がいらっしゃいましたら、
いつでも無料で個別相談ということで、
お話を聞かせていただいております。
インスタグラムのプロフィールにあるリンクや、
それから公式LINEのほうでは、
リッチメニューのほうにリンクを付けさせていただいておりますので、
そちらからぜひぜひお申し込みいただけたら嬉しいです。
お話できるの楽しみにしています。
Kaori
以上です。ありがとうございます。
【森】ありがとうございます。
新生活に向けた暮らしの整え方
Kaori
お片付けの面からだと、
特に保育園にこれから通うというご家庭だと、
保育園の登園準備のグッズを、
まとめて収納しておける場所とかを作るとか、
いろいろやりようがありそう。
私、全然それ当時できてなくて、
今思うと、そういうのちゃんとやってればよかったって思うことだらけなんですけど、
これからやる方とかだったら、
ちぃさんにぜひそういうの無料相談でも聞いたりしてもいいかもしれないので、
ぜひぜひピントを付けていただければと思います。
お待ちしております。
ぜひぜひピントを来た方は、
概要欄にリンクを貼っておくので、
ちぃさんの無料相談だったり、
ワンデイレッスンもすごく楽しいので、
ぜひ行っていただけたらなと思います。
では、私の方からも一つお知らせです。
今月の31日、
3月31日から5月31日までの60日間、
週末の朝コースということで、
リセッターリストを実際に作ってみる60日プログラムが始まります。
こちらは、
日曜日の朝、
9時から10時という時間帯で、
毎週Zoomで講座をやったりする会なんですけれども、
講師の先生が伊藤ゆかり先生になっています。
ゆかりんって呼んでるんですけど、
ゆかりんは、
お片付けのプロでもあるし、
お掃除のめちゃくちゃ詳しい方なので、
掃除のことも含めて、
いろいろ相談したいという方は、
すごくお勧めの会になっています。
今回は、私がアシスタントとして参加するプログラムになっているので、
全部でZoom9回あるんですけど、
そのうちの2回、私も参加したり、
課題に対して毎週アドバイス、
コメントとかでさせていただくという形になるので、
よかったらご興味ある方は、
そちらのほうも概要欄にリンクを貼っておくので、
見てみてください。
以上です。
今日はここまでになりますけれども、
最後に何か一言ありますか、千井さん。
千井 そうですね。
杉山ちひろ
4月は本当に変化の大きなタイミングにはなるので、
みんなで楽しく乗り越えていきましょう。
私も頑張ります。
千井 ありがとうございます。
Kaori
ということで、今回のお相手はリセッターリストアドバイザーで、
整理・収納アドバイザーの千井さんこと杉山千尋さんでした。
ありがとうございました。
杉山 ありがとうございました。
千井 今回のあの人の毎日はここまでとなります。
概要欄にお便りフォームをご用意しています。
感想、質問、トークテーマなど募集していますので、
よろしくお願いします。
それではまた次回お会いしましょう。
山本香里がお届けしました。
26:49

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