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2025-10-23 42:18

279.【Video Podcast】〈卒業生Interview 08〉男性チーム60日プログラムで2度目の受講経験。/GUEST:安藤秀通さん(ルームスタイリスト、整理収納アドバイザー)

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久々!ひでまるさん登場/リセッターリスト®再受講体験/ライフスタイルの変化と家事/自宅への来客が多いお仕事スタイル/男性チームで取り組んだ60日/中立的立場からの視点/自分の役目が明確になる/家事分担を見直したいご夫婦やカップル/家事のやり方が違う時の乗り越え方/お互い大目に見る力


サマリー

今回のエピソードでは、安藤秀道さんがリセッターリストの60日プログラムの2度目の受講を振り返り、体験から得た発見や気づきを語ります。男性チームで参加する中で、家事の整理や自己理解が深まる様子が描かれています。参加者たちは、男性チームによる60日プログラムを通じて、家事分担や夫婦のコミュニケーションの重要性を再認識しています。特に、男性目線の意見やアイデアが新鮮であり、多様な立場からの意見が集まることの意義が強調されています。また、男性チーム60日プログラムの受講者が家事の分担や整理収納についての経験を語り、他者との協力の重要性を強調しています。安藤秀道さんは、家庭内での協力関係を築くことが円滑な暮らしに繋がると述べ、参加者たちに気軽にプログラムに関心を持ってもらいたいと願っています。エピソードの中では、ルームスタイリストで整理収納アドバイザーの安藤秀道さんが60日間のプログラムでの体験についても語り、彼のインテリアツアーや暮らしをサポートするサービスについても紹介されています。

ゲストの紹介
Kaori
自分でデザインする家事リスト、リセッターリストの山本香織です。あの人の毎日は、家事や暮らしをテーマにしたポッドキャスト番組です。
さて、今回はリセッターリストの60日プログラムを、卒業生さんをゲストにお迎えする回となっております。
本日のお相手は、ルームスタイリストで整理収納アドバイザーの、ひでまるさんこと、安藤秀道さんです。
ひでまるさん、こんにちは。
安藤秀通
こんにちは。今日はよろしくお願いします。
Kaori
よろしくお願いします。
いや、お久しぶりです。嬉しい。
お久しぶりです。私もめちゃくちゃ嬉しくて楽しみにしてます。
ありがとうございます。
このポッドキャストではね、ひでまるさん本当に何度もお声掛けして、お誘いして遊びに来ていただいているんですけど、
今回ちょっと久しぶりのご登場ということとってもワクワクしておりました。
安藤秀通
すごい、私もワクワクしてました。
最近、卒業生の回で一緒にリセッターリストをまた一緒に受講できた男性メンバーの方とか、
大熊千賀先生とか、皆さんのポッドキャストも聞いていたの
最近映像付きでYouTubeとかのいろんなところでも見てたの楽しみにしてました。よろしくお願いします。
Kaori
ありがとうございます。
だから、ひでまるさんはたくさん出ていただいてたけど、映像付きが今回初めてだと思うの
ひでまるさんのご自宅も今後ろがすごいグリーンがたくさん映っているの
ぜひぜひYouTubeかSpotifyだと映像が見れますのそちらの方もぜひぜひチェックしてみてください。
安藤秀通
ぜひぜひありがとうございます。
Kaori
前回の千賀先生の時、すごいひでまるさんの話をしてしまってたんです。
安藤秀通
でも聞いてて、お話ししてくださってると思ってすごく嬉しかったですし、
ぶたじるさんと千賀先生とかおりさんと私4人でお食事とか行けた時の話も出ていて、
なんか嬉しかったなあと思って、すごい楽しかったなあと思い出しながら聞いてました。
Kaori
ありがとうございます。
なのでね、その流れもあって、ひでまるさんね、また久しぶりにね、
呼びしたいなあって思っていたの今回とっても嬉しいです。
ありがとうございます。
安藤秀通
ありがとうございます。
Kaori
なのでこの番組をずっと聞いてくださってる方にはおなじみのひでまるさんなんですけれども、
リセッターリストの受講体験
Kaori
最近聞き始めた方もいらっしゃるの
ちょっと先にひでまるさんから簡単な自己紹介をお願いしてもいいですか。
安藤秀通
はい。ルームスタイリスト整理収納アドバイザーのひでまると申します。
本名は安藤秀道と申します。
私はですね、東京都杉並区にある47平米のリノベーションマンションに
男性パートナーでグリーンアドバイザーのお仕事をしているぶたじると一緒に暮らしております。
その二人暮らしの様子とか整理収納やインテリアのことを
インスタグラムやYouTubeを中心に発信を行っております。
普段はですね、お片付け、整理収納アドバイザー、そしてインテリアのルームスタイリストとして
インテリアサポートをしたり、お片付けのサポートをしたりすることが主なお仕事になっておりまして、
お片付けのセミナーだったりとか、トークショーなんかをしたりとか、
お話しする仕事が多くなっていたり、今はチーム体制で訪問や
オンラインでお片付けやインテリアのサポートを行っております。
今日は楽しみにしておりました。よろしくお願いします。
Kaori
はい、お願いします。
なので本当ここ数年でまたね、働き方というか活動の幅がぐっと広がったひでまるさんなの
なんか結構この番組初期の頃からというか、
まだ活動が本当2年目とか始められて間もない頃から遊びに来ていただいているの
なんか本当はその移り変わりを私もいつも楽しみに応援しながら拝見しているという感じです。
安藤秀通
本当にもうかおりさんは私が起業して本当数ヶ月の時に出会って、そこからずっとお世話になっているの
もうすべて私の中、大体の変遷をしていらっしゃる。
もう最初の頃から数少ないお一人なの本当に私も相談よくさせていただいて、
めちゃくちゃ頼りにしております。
Kaori
こちらこそです。ありがとうございます。
そんなひでまるさんなんですけれども、
今回はリセッターリストの60日プログラムは本当まさに知り合ってすぐくらいの頃に一度受講されたことがあって、
リセッターリストのことよくご存知なんですけども、
今回、秋ぐらい?春ぐらい?
安藤秀通
春ぐらいですね。
Kaori
春ですね。春頃に男性チームで60日プログラムにチャレンジしてみたいという私の気持ちを伝えて、
ひでまるさんが入ってジョインしてくださるということになって、
2度目のご受講をしていただいたんですけど、
今日その話を振り返れたらと思ってますが、
今回、ざっくりとまず2度目の受講を春やって手を挙げてくださって参加していただいたんですけど、いかがでしたか?
安藤秀通
4年前に受けたときと、ライフスタイルが変わるとこんなにもリストも変わるんだってことにまず驚きました。
なの4年前に作ったときに感じていた悩みとか、家事のやり方とか、
おうちの状況と今年の春ぐらいの状況が全く違っていたの
リストってこんなに本当にその時の自分に合った形になるんだなっていうのが一つ驚いたのと、
あとは、私1回受けていたから、2回目でどんな感じになるか本当にイメージついてなくて、
逆に私受けさせていただいていいのかなみたいな。どうしようみたいな。
逆に変化してないかなとか、いろんなことをドキドキしながら受けたんですけど、
そんなことなくて受けたら受けた全然違かったというのもあったりとか、
あと同じような悩みもまたあったりとかして、やっぱり私ここなんだとか、
そういう発見がすごく大きかったのびっくりしたり発見が多かった2回目の受講でした。
Kaori
よかったです。ありがとうございます。
やっぱり自分が気になっている箇所っていうのは、そこって自分は大事にしたい箇所だったりもするの
そこは変わらないっていうのは価値を感じているところだったり、
そこは本当はきっちりできてたら嬉しいなって思っているところっていうのは同じだったり、
あとひでまるさんは本当にルームツアーとか、ご自宅に受講生様をお迎えしたり、
お客様がすごく多いご自宅だから、
また一般の方とは組み立てがすごく違ったなという印象がありました。
安藤秀通
そうそうですね。私、自宅に人を呼ぶときに、やっぱりそこにお家をリセットしたりとか、
お掃除だったり、例えばクッションを整えるとか、細かいところも含めて、
いろいろやることがそこに集結している、集約されていることにすごく気づいて、
私は本当に男、おじさん2人で暮らしているん
普段片付けのアドバイザーしといてちょっとあれなんですけど、
2人でいる分には散らかってたりしても、あんま気にしてなくて、
散らかってるなぁとは思うんですけど、片付けようと思ったら、
一応片付けられるようにはなったなって思えてるからか、そこは安心感があったの
もともとの暮らしよりだいぶ整ったなと思っていたんですが、
やっぱり自宅に今から人が来るぞって時とか、
それこそルームツアーでお家を見せるお仕事としてやるときは、ピリピリするっていうか、
ちょっとここやってなかったとか、これはとか、あれ時間が意外とないとか、
そういうことをやっぱり片付けが一回済んリセットしやすくなっていたとしても、
元の性格があれああだったからそうだよねみたいなところがあったんですけど、
今回特に2回目の受講の時にすごくそこが、私がそこに今、
家事としてやる時にその悩みがそこにあるんだなとか、
客観的に見ていただいた時に、
あ、ひでまるさんのうちはお仕事こうだからきっとそういう時そうですよね、
そこが大変ですよね、じゃあこうしましょうかとか、
かおりさんに一言言っていただいたことが、
なんか、あ、そうかそういうふうにそっか捉えたらいいかなとか、
なんか腑に落ちる場面もあって、
そこが私、新たな発見だったというか、
それがすごくめちゃくちゃ受講してよかったって単純にすごい感じたっていうのと、
男性チームの新たな発見
安藤秀通
あとは1回目受けた時も他の受講者さんもいらっしゃったんですけれども、
なんか今回は男性の暮らし関連のプロの皆さんだったの
なんか出てくる内容も本当結構内面的な内容というか、
ご家族との関係性とか、
自分が心地よく暮らすことに関しての内観というか、
自分を見つめ直している様子とかを目の当たりにした時に、
それが私のすごく刺激になって、
その内観したことを言葉にされてアウトプットしたのを、
また香織さんがそれをアドバイス的に一言お伝えしてるっていうのが、
なんかそれが全部すごく内容が濃かったというか、
私なんかその途中の間何回かバタバタしたら参加できなくて、
アーカイブを拝見してたんですけど、
そのアーカイブ見て、リアルで入りたかったとか、
でもアーカイブで見たことですごく、
じゃあ自分はこうしようとか、
それがすごくあったの
なんか2回目、4年経過して受けれて、
すごく良かったなって思った。
なんか濃い期間
なんか本当終わる時ちょっと寂しさもあり、
っていうくらいの感じで充実した濃い時間だったなと思って。
Kaori
そういうふうに言ってもらえるとめちゃくちゃ嬉しいです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
そうなんか、
ひでまるさんはそのお仕事で来客も多いけど、
あと撮影もすごく、
ご自宅の撮影もすごく多いから、
なんかこう一般の方とはまた、
こう視点が全然、
ひでまるさんの持たれている視点がまた全然違うなとか、
リセットするタイミングが、
なので一般の方より多分すごく、
職場も兼ねているようなところがあるから、
なんかその辺のね、
頻度がなんかまた、
スイッチを押すタイミングっていうのがね、
皆さんとは違うんだなっていうのは、
私もすごく勉強になったなっていうふうに思ったし、
なんか本当それだからこそ、
自分のリスト、
自分のタイミング、
自分のリスト、
内容っていうのが本当に大事になってくるかな、
っていうふうなところがあって、
ひでまるさんのリストを、
私が今そのまま真似しても全然うまくできないと思うし、
逆もね、またそうだと思うの
なんかそれをね、
やっぱゼロから組み立てるっていうのをね、
また改めてできたのが、
とっても印象に残っているし、
よかったなと思っております。
安藤秀通
ありがとうございました。
Kaori
ありがとうございます。
なんかね、
今言っていただいたみたいに、
今回その本当男性だけ
60日っていうのをやってみたんですけど、
ちょっと私にとってもチャレンジ
やっぱりこう、
どうしても普段も9割、
9分、
女性の受講生様が多い中
暮らしの悩みとかたくさんね、
伺うことはあったんですけど、
今回ね、
男性チーム
アーカイブでね、
聞いていただいた回もあったと思うんですが、
なんかひでまるさんも普段お仕事されていく中
女性のお客様の方が多いかなとは思うんですけど、
なんかあの、
あの場で男性チームから、
ご自身のお悩みも話されたとは思いますけど、
あの場でこう、
いろいろ意見交換がたくさんあった中
なんか印象に残っていることとか、
こういうところがなんか、
普段のご自身のサービスと、
また男性だけでやるのって、
こういう違いがあるなとか、
なんか感じられたことありますか?
参加者の視点
Kaori
はい。
安藤秀通
あの、
面白かったのが、
私もそう、
河森さん今おっしゃってくださったように、
お客様が、
もう95%以上女性の方なんですよね。
私自身も、
あの性別としては、
私、自認性は男性なんですけど、
なんか感覚としては、
あの、
なんていうか、
こう、
中間にいるような感じの性格、
なの
一人の人間のタイプとして、
はい。
なの
例えば、
片付けのサービスをしていて、
えー、
妻さんは、
あのー、
片付けのサービス乗り気なんだけど、
あの、
夫さんが、
ちょっとーって、
男色を示しているパターンとか、
よくあるんですけど、
はい。
その時に、
あの、
妻さんの立場に立って、
あー、
じゃあこういう風にアプローチしてみましょうかとか、
あのー、
例えば、
私のことを知られてないと不安に思うから、
もしよかったらこういうのをお話ししてみましょうかとか、
なんかいろんな形
あのー、
まあ、
本当にこう、
暮らしを整えていくところは、
多分、
夫さんもやりたいと思っているけど、
いろんな不安要素があるのなー、
みたいなところを、
こう、
なんていうんですかね、
一個ずつ解決していく、
みたいなことはよくあるんですけど、
うん。
なんか今回は、
あのー、
皆さん、
えーと、
立場としては、
夫さん
うん。
あのー、
例えば妻さんがこう言った時に、
あー、
あ、
こういう風に感じるんだなとか、
うんうんうん。
はい。
なんていうか、
私、
ちょっとなんか、
なんかコメントを、
この、
この気持ちをコメントするの変だなー、
とか思いながら、
そう、
あんまりしなかったんですけど、
ややこしいなーと思って、
はい。
そう、
なんか、
あのー、
こういう時言えないとか、
あのー、
きっとこう思われてるとか、
なんか、
でも、
皆さん片付けの、
あのー、
専門家だったりとか、
うんうんうん。
家事シェアの、
あのー、
研究家のミキさんとかいらっしゃったりとか、
うんうんうん。
あと、
パパさんのね、
コミュニティを作られてる坪田さんとか、
その、
暮らしの専門家ではあるんですけど、
でも、
その、
夫さんの立場から、
見た時に、
またちょっと、
そのー、
妻さん側から聞くことが多かった、
私にとって、
うんうんうん。
あとは育った環境的にも、
なんか、
母からの言葉、
うん。
はい。
うちの母からの言葉を多く聞いていたの
なんかそれが、
皆さんの意見とか、
私はこう思う、
みたいな、
その意見の出方が、
私にとっては、
すごい新鮮なものが多かったの
うんうんうん。
あ、
そうなんだ、
と。
うんうんうん。
そうなんだ、
とか、
なんか、
あ、
こんなにリスト、
リストの使い方とかも、
あのー、
まあ、
私がタイプ的に、
あのー、
感覚裸足大雑把っていうのもあって、
はい。
あ、
すごい細かく、
めちゃくちゃこの、
うん。
あ、
じゃあこの人はこっちの方が使いやすいんだなって、
勉強になったりとか、
いろんなタイプが、
の人がいて、
それが例えば、
まあ、
夫さんとか妻さんとか、
そういう、
あのー、
関係性なしにしても、
いろんな人がいるんだなっていうのを、
すごい感じられたっていうのが、
まあ一つ、
ありました。
男性目線の意見
安藤秀通
うんうん。
あとは、
あれですね、
あのー、
リセッタリスト自体を、
あのー、
男性がこう受講した時に、
どういう風になるのかなって、
うん。
私自身も、
あのー、
イメージが、
なんか、
ついていなかったんですけど、
なんか私が自信を持って、
うん。
なんか、
男性受講者さんにとってもこうですって、
なんか、
なんですかね、
私がそういう風に、
うん。
私自身が自信を持って言えなかった、
言えないかったっていうのもあって、
うん。
なんか皆さんの意見を聞いていたら、
あ、そっか。
本当に、
その、
男性目線だとこうなんだとか、
私はなんか、
妙に、
なんていうか、
勝手に中立みたいな感じ
うんうん。
言っちゃって。
そうそうそう。
そう。
ね、
まあ、
妻さん、
夫さんとか、
それの関係性だけじゃなくて、
それぞれ人間一人一人あれなの
Kaori
うんうん。
安藤秀通
そういう、
そういう、
そういう、
そういう、
そういう、
そういう、
あ、
そういう、
そういう、
それ、
それあれなの
うんうん。
それぞれの支点だと思うんですけど、
そういう風に何ていうか、
うんうん。
まあ、
分けた時に、
うん。
あのー、
あ、こういう意見が出るんだとか、
男性ならではの意見だなーとか、
はい。
うん。
そういうのがすごく感じられたの
Kaori
うんうん。
安藤秀通
うんうん。
なんかこの、
うん。
こういう風に意見が出て、
うんうん。
例えばその、
うん。
女性の、
うん。
会。
だとちょっと話しづらいっていうのは正直あるっていうのを意見が出てたりとかしたときに
あ、そうかみたいな話しづらいそうだよね話しづらいよねみたいな
なんか私はその感覚抜け落ちちゃってたので
私が普段なんか仕事もプライベートもお友達も女性が多いので
あ、そっかーってなったり
なんかそのちょっとそれが新感覚というかっていうのが感じました
Kaori
確かにそうなんですよね
なんかもちろんそれ個性というか個々がどう感じるかは
本当性別は全く関係ないので
男性だから向いてる向いてない
女性だから向いてる向いてないというのは関係ないと思うんですけど
でもやっぱり私のところに受講してくださる方はやっぱりほぼ女性で
まあ私の発信がやっぱ女性に届きやすい発信をしているっていうところも
もちろん大きいとは思うんですけど
でもなんか受講生様が自分の家事リストを作って
ご家庭にそれを導入して使い始めたら
ご自身より夫さんの方がハマって
すごいチェックつけてるみたいなご家庭も
やっぱりよく聞くんですよね
なのでなんかこう達成感が得られるとか
入りたいけど目に見えないから
どこでどういうふうに参加すればいいかが
ちょっとあやふやだったところが明確になるとか
そういう形で一緒に使ってもらえたら嬉しいなと思いつつも
なかなかそれがうまく使えるご家庭使えないご家庭
いろいろご夫婦の形もありますので
だけど男性側から導入してもらえるような機会になったらいいな
っていうのが私の今回の男性チームで
ちょっとやってみたいということの始まりだったんですけど
でもなんか後半でも最後の方だったかな
どなたの発言かちょっと忘れましたけど
でもやっぱりひでまるさんが入ってくれたことが本当に嬉しいって
みんなが言ってたような気が一人じゃなくて
数名がやっぱり声を上げて
なんかそのひでまるさんは今僕は中立的な立場で見てたとか
おっしゃってたけど
なんかこうやっぱねそういう視点から見ていただいたことも
すごく意味があったなっていうふうに思ったし
なんかそのあたりがなんていうか
やっぱり女性からいつも聞く言葉と
男性から出る言葉の違いみたいなものは
やっぱりちょっと私も感じたので
それだけでもすごく学びが深かった
60日だったので
なんか皆さんからもすごい最後いっぱいアドバイスいただいたおかげで
そういうふうなところを気をつけていったらいいのかとか
どうやったらより男性が安心安全な気持ちで飛び込んでもらえるのかとか
そのあたりもすごく勉強にもなったし
家事の分担
Kaori
なんかひでまるさんが話してくださることが
なんかその場の空気をすごい変えてくれたことも何度もあったので
なので本当にありがたかったなと思ってます
安藤秀通
嬉しいです
ありがとうございます
私もすごい貴重な会に参加させていただけたなって本当に思って
なんか今年ね
もう10月であっという間にもうすぐ年末だなって気分に最近なってきたんですけど
その今年の中の振り返った時に思い出す一個大きな出来事だったというか
すごくそれを感じていたりとか
まずなんか男性の皆さん男性だけで受講できたっていうのが
リセッターリストをこれから男性がいろいろ受けていくイメージみたいのを
私は受講生でしたけど
なんかそうなんていうか感じられたイメージできたというか
なんかこれってお仕事忙しい
例えば男性の方とか一人暮らしの男性の方とかももちろんだし
それで自分で家事をやるって一時にもしかしたら苦労してる人がいたらすごくお勧めだし
あとは今家事は男性も女性も関係なく皆さんシェアされたりとか分担してやってるお家も多いと思うんですけど
その中でこのリストがあるっていうのを逆に男性の方が知ると
なんか明確でわかりやすいと思う人が多いんじゃないかなってすごい思ったので
なんていうかちょっと言い方が合ってるかわかりませんけど
分担がはっきりしていてとか
それをずっとやらなきゃいけないわけじゃないんですけど
とりあえず今週はこうとか決まっていたらそれをチェックつけていって
とりあえず自分の役目をやるって思えた方が
男性がすっと家事に分担にもっと入っていける割合が増えるんじゃないかなみたいなのもあったりとか
逆になんか
もし移行時期のご夫婦とかカップルさんとか
なんか今までちょっと仕事の比率的に妻さんが家事を多くやっていたけど
今後変わってくるねみたいなご家庭とかだと
なんかそこを見直す時にリストがあると
一緒にリスト作れたりすると全然違うんだろうなーっていうイメージがあったり
なんかこれは私の偏見かもしれませんが
なんていうかもう家事をすでにやっている人がいた場合
そこから分担していくのって
なんかその人がやりやすいやり方と
後からやり始める人のやりやすいやり方って全然違う場合があるなと思っていて
家事の分担の重要性
安藤秀通
それもあってそこが衝突の原因になったりとか
やってもらったけどなんか茶碗がぬめてるじゃんとか
ちょっと極端な例です
なんか洗濯物干してもらったけどシワがすごいとか
Kaori
なんかそういうのってお客様の人にすごいよく聞くので
安藤秀通
なんかそういう面でもなんかリストで分担して
なんていうかいい意味でここまでやってくれたんだっていうのと
私が思ったのはこうだったけどでも分担してこうやってくれたんだから
逆もあるかもしれないしこうやってこうみたいなことのきっかけに
リゼッタリストがなんかなるのかなみたいなのがイメージできたりした
そんななんか感じの印象というかそんな感じでした
Kaori
確かに今言ってくださった2つのね
その家事のやり方の違い
なんか分けた時のその担当の方のやり方の違いとか
絶対出てくるし
絶対ねどこのご家庭もぶつかるところだとは思うんですけど
なんかそういうのってなんかひでまるさんはぶたじるさんとの間で
なんかここはあのやり方違うけどこう解決したよみたいなのって
なんかあります具体例
安藤秀通
あの例えばぶたじるさんは食事を作ってくれて
一応そのなんていうんだろう決まりとしては
食事をした後に後片付けできる日までできるまで体力がある日ある日
洗い物までできる日はなんか料理してもらってもいいんだけど
なんていうか洗い物までできない体力の日はなるべく私はなんか
そんなに洗い物が残らないようにしたいみたいな話をしたことがあって
まあでもそれは作ってくれているから
そこはなんていうの洗い物が残っている次の日の朝例えば残ってて
今日はルームツアー私が洗うってなると
なんかなんで洗い物残ってんだとかなってる時もあったし
でも逆もあるんですよね私があのなんか
めちゃくちゃ前の日バタバタしてて寝てしまって起きたら
ぶたじるさんがなんかリビングをすごいリセットしてくれてたりとか
私が寝落ちして洗濯物回して干してない時とか干してくれてたりとか
なんかお互いあるんですけど
そう排水溝ちょっと排水溝洗ってほしいんだよなって
例えば私が思っていたとしても
あのぶたじるさん排水溝洗うの苦手なんだって言ってたなって
だから私が洗い物する時はキッチンのシンクまで全部洗うんだけど
ぶたじるさんはさっと流して終わりにしてくれる感じなので
なんか初期というか本当整理手のアドバイザーになったばっかりの頃で
なんていうかこう家事の分担し始めた頃は
なんかルームツアーがあったり人に見せるから
なんかこうしてほしいとか
洗濯物をなんかたまたま干してくれた時に
まあ違うんだよなみたいなことがあって
なんかそこはあったんですけど
なんていうかある一定時期からか
あんまりなんて言ったらいいかな
そこにちょっとこれ合ってるかいいのか分かるけど
完璧を求めなくなって
排水溝は例えば掃除されてなくても
洗い物やってくれてんだ助かったなって感じるようになったりとか
あの洗濯物も寝落ちしてて良かった干してくれてなかったら
例えばなんか匂いしちゃってたかなとか
なんかそっちに目を向けられるようになったっていうのがすごく大きかったので
はいそこがなんか私成長できたなーって
ちょっと自分で思ったりとか
前はなんていうか必死今も必死は必死なんですけど
もっと必死だったのか
なんかやってくれたことに感謝する前に
Kaori
なんかツッツいてたっていうか
安藤秀通
多分それがお互い重なると喧嘩になっちゃうし
あのなんかやっぱり感覚が一人一人人間違うので
そこのところを多めに見るみたいな感覚が
あった方が穏やかに暮らせるなーっていうのはちょっと感じていて
プログラムの紹介
安藤秀通
うちはそんな感じにやっていて
Kaori
すいませんなんか急に聞いちゃったから
安藤秀通
全然全然全然
たぶんぶたじるさんの方がたくさん思ってるから
私なんか
Kaori
お互いね
安藤秀通
お互いね
寝落ちしちゃってソファーとかで寝てる時とかもあるんで
こいつまたソファーでとか
いろいろやりっぱなしでとかいっぱいあると思うんで
Kaori
たまにね
ひでまるさんのインスタのリールで寝落ちしちゃったので
今からキッチンリセットみたいなのを
夜中にやってるのとかありますよね
安藤秀通
そうなんです
本当によくあるんで
それがたぶんぶたじるさんがその間にケアしてくれてるんだよなっていうのを
最近もすごくデザインしてます
Kaori
そうでも今すごいもうそれが私も正解だなって思ってて
やっぱり自分のやり方で
その完璧を求めないってさっきひでまるさんおっしゃったけど
やっぱり自分のそれってもう自分にとっての完璧を
なんか相手に求め出すと
もうなんかそれ一人暮らしでいいじゃんみたいな
なんかもうそれね
それだったら一人で全部背負ってやる方が
たぶん形としては一番ストレスがないと思うんですけど
でもやっぱお家ってみんなのものだから
それって渡した時は
その方のやり方でを受け入れるし
ひでまるさん言ってくれたみたいに途中
たとえそれが途中まで自分がやるならもう一歩やるけど
それが途中までだったとしても
やっていただいたところまでを
やらないよりはね
やってもらってるんだからっていうところにちゃんと目を向けるとか
なんかこうある程度やっぱり
みんな自分のやり方をお互い尊重して受け入れる
それがよっぽど嫌な部分は自分が担当するっていうやり方でも
いく以外ないんじゃないかなっていうのが思っていて
まあもちろんご家庭によって考え方は違うし
なんか言われたやり方を
あのしっかりあの自己しますっていうタイプの方もいるかもしれないけど
なんかねそこはなんか多めに見る力っていうのも
結構大事だなっていうのが
そうですね
安藤秀通
すごく感じます
なんかやっぱりこうして欲しかったとか
なんかここをこうしないといけないのにみたいな
目くじら立てるみたいになっちゃうと
あのお互いつらいかなぁみたいなのがあって
今香織さんが言ってくださったことで
なんかだったら一人でやった方がいいとか
一人暮らしでいいんじゃないみたいなことを今出てたんですけど
確かにそうだなって今思って
なんか二人で暮らしてるそのいい面を意識できるようになったり
二人というか家族でやってるのがすごくいいと思ったので
なんかそういうのもなんていうか
衝突しなくていい衝突が減るというか
はい感じました
Kaori
なんか私もいっぱいおっと言わないけどいっぱいあると思う
安藤秀通
あ本当ですか
Kaori
あそここうして欲しいんだけど
絶対ねあると思うなんか聞いてないけど
多分聞けばいっぱい出てくると思うけど
それはもう本当お互い様だと思う
でもそれもリセッターリストで項目が明確になってると
やっぱ何をどこまでとかっていうのもね
あの入りやすくなるし
なんかここは自分がやるからっていうのも
すごくあのこだわりがあるところはね
担当分けもしやすいから
なんかそのあたりはやっぱりあの家族でね
男性にもちろん入ってほしいというのもあるけど
親子間とかあのお子さんもね
うまく入れたりとかすることもあるので
なんかそういった意味でも
なんかご家族でうまく使えるような
ツールになってってほしいなっていう意味で
男性の参加っていうところもね
サポートチームの活動
Kaori
大いに今後は期待したいなって思ってるところです
安藤秀通
本当ですねちょっと期待ですね
参加してくれる人が増えると
私もいいなってすごく感じています
Kaori
ねなのでまずは
まずはそう男性に知ってもらえるのかな
っていうところからなんですけど
でもあの今ね
あの男性リセッターリストアドバイザーで
あの60日ご一緒したミキとモアリさんが
はいあの手をね挙げてくださって
今活動仲間になりましたので
またねミキさんのところで
あの男性だけでとかね
できたらすごくいい
あの60日になるんじゃないかなと思ってるので
安藤秀通
確かにミキさんところで男性のみで60日すごい
めちゃくちゃいいですね
Kaori
良さそうですよね
安藤秀通
良さそう
きっとそれなんかね
興味がある人いたら本当に受けてほしいですね
なんか私も例えば
私のインスタとかYouTubeとかわかるけど
ちょっと見てくれている層は
あの90%ぐらいが女性の方なんですけど
ね男性の方でこれ
例えば香織さんのこのポッドキャストを聞いている方とか
またなんか私何かの経由で
この回を聞いてくださっている方で
ね60日で作るカジリストに興味がある方は
ぜひなんか受けていただけたら
すごい嬉しいなと思って
私もなんかめっちゃお勧めなので
そんな風にね思っています
Kaori
はいなのでまたねミキさんも多分
あの近々あのプラン立てて
はい募集されると思うので気になる方は
ぜひねあのミキさんのところ行っていただけたら
嬉しいなと思います
ありがとうございます
なんかまだまだ喋ってたいんだけど
安藤秀通
ちょっともう時間が
本当だなんかあっという間に時間が
はいあっという間
Kaori
びっくりしてます
はいちょっとまたあの別のタイミングで
改めてひでまるさんまた来ていただきたいんですけど
はいなのであの今日ねちょっとあのはいお時間なので
ちょっと最後にあのよかったら
ひでまるさんお知らせとかあればお聞きできたらと思いますが
安藤秀通
ありがとうございます
えっと私お片付けとインテリアのサポートチーム
スタイリングチームのチームひでまる
というのをやってるんですけれども
現在ですね関東、関西
そして名古屋、福岡にメンバー
福井にもメンバーいまして
あのお片付けの訪問サポートや
オンラインのサポートを行っています
お片付けしたいなでもやり方がわからないとか
時間が作れないとかそういう方は
第三者そしてプロの手が入ると
片付けが本当に想像以上に早く進みますので
なんか例えば年末までにお片付けしたいとか
はいもしくは新年明けて
新たにやりたいとか
そういう方いらっしゃいましたら
あのチームひでまるの片付け
インテリアサポートぜひお待ちしております
はいそしてあの付随してなんですけれども
訪問するのはしてもらうのは
ちょっと違うなと思う方向けに
ちょうど今月10月からスタートしてるんですけれども
あのクラスクラスという
オンラインの3ヶ月の片付けのクラスが
チームひでまる運営で始まりました
今モニター制でゼロ規制が進行中なんですけれども
タイミングによってゼロ規制も
まだ10月中でしたら参加いただいても
同じ回数3ヶ月分受けられたりもしますし
はいなんで興味ある方は
ゼロ規制が実はちょっとモニターなので
2万2千円割引でお安くなっていて
はいなんでお得ですし
実はいろんな特典がついているので
不明な点あれば興味あったら
お問い合わせいただけたらと思います
一規制がですね
正規で始まる一規制が1月スタートで
安藤秀通のプログラム体験
安藤秀通
3ヶ月間で9万9千円で
3ヶ月間の1月3万円ぐらいで
片付けが月2回2時間ずつできて一緒に
オンライン上で
質問とかどうやってやったらいいかっていうのは
LINEのグループでずっとLINEのチャットで
質問が3ヶ月間できるよっていう
そんなサービスになってます
はいなのでオンラインで
お片付けしたいなっていう方は
複数人で片付けたい人と
そしてチームひでまるのメンバーと一緒に片付けて
私もおりますが片付け進めていけますので
ぜひ参加していただけたら
嬉しいなと思っております
よろしくお願いします
あっすいませんあともう一個だけ
Kaori
どうぞどうぞ
安藤秀通
インテリアツアーっていうのやってまして
お片付けはもうOKだよっていう方向けに
でもインテリア頑張りたいんだけど
ちょっと店行くの緊張するとか
行きづらいっていう方向けに
インテリアツアーもやってまして
ちょうど今日公開されてる日は
横浜でインテリアツアーをさせていただいてるんですが
その1月後11月の30日ぐらいですね
1月ちょっと後は
東京でインテリアツアーをしていたりとか
青山でやるんですけれども
あとは12月は14日の日
福岡でツアーをしていたり
1月は24日の日
名古屋でツアーしていたりとか
すごい各地で
全国各地でインテリアツアーやってますので
それも興味ありましたらお待ちしております
インテリアツアーの紹介
安藤秀通
そんな活動いろいろしておりますので
皆さんの暮らしとかお部屋作りとかを
サポートできるようなサービスを
いろいろ立ち上げて
今年いろいろスタートしたっていうのもあったので
はい立ち上げていますので
興味のある方はチームひでまるっていうのを
検索していただくと
トップにウェブページも出てきますし
私のインスタグラムでもご紹介してますので
よかったらお待ちしております
すいませんありがとうございます
Kaori
はいありがとうございます
今ご紹介いただいたのは
全部チームひでまるの活動のサービスの中に
含まれているものっていうことですよね
安藤秀通
そうです全てチームひでまるのサービスになります
Kaori
はいじゃあチームひでまるのサイトに行けば
それぞれ情報が出てるっていう感じですかね
安藤秀通
はい出ています
Kaori
わかりました
じゃあ概要欄にリンクも貼らせていただくので
そちらぜひチェックしていただいて
ご自宅に直接来てもらうバージョンと
オンラインで自分で手を動かしながらやるバージョン
そしてお家を整えるインテリアの部分で
一緒に実際にツアーで回れる
チームメンバーと一緒に回れたりする
安藤秀通
そうですはい私とひでまるぶたじると
あとチームメンバーが
ちょっと地域によっていろいろメンバーおりますので
そのメンバーが参加します
Kaori
嬉しいなんかあのやっぱり知ってて
お店を知っててもなかなか入るの
勇気いる照明屋さんとか
あのちょっとねあの勇気いる
ちょっとデザインがすごくかっこいい
あのインテリアのお店とかってね
入りづらかったりするので
一緒に入ってもらえるのは嬉しいかも
安藤秀通
嬉しいですそう言っていただけて
意外に入るとあのこういう風になってるんだとか
はい使い方とかあの飾り方とか
そういうところを含めていろいろ巡ったりとか
はいあとインテリアは特に
あの知識があるかないかとか知ってるとか
知らないとかそういうとこよりは
なんかチームひでまるが重視してるのは
あの見ていただく回数とか
あの種類の多さいろいろ種類を見ると
その中で自分が好きなのはどれだったかとか
だんだんインテリアって系統が
自分も思いもよらないとこ見たりとか
いろんなお店見ると
なんていうかこう知識とかいうか
こういうのあるんだっていう知見が広がって
あの自分が選べる範囲がどんどん広がっていく
いうのがありますね
なのでインテリアは特にそういうところを
いろいろ数見てると
あ私はこういうのが好きなんだ
知ってる中だったけど今まであれだったけど
こういうのが好きだったんだみたいなところも
一緒に発見できたらなと思っていますので
はい興味がある方はいつでもお待ちしております
Kaori
はいありがとうございます
じゃあその辺もね含めて気になる方は
ぜひあの概要欄のリンクから
はい調べていただけたらと思います
はいなんかたくさんワクワクするお知らせも
ありがとうございました
安藤秀通
いやそれこそです本当にありがとうございました
Kaori
ちょっとまたじっくりいろいろお聞きしたいことも
たくさんあるので
また改めて月替わりのゲストの会にも
お呼びしたいと思いますので
また遊びに来ていただけたらと思います
安藤秀通
よろしくお願いします楽しみにしてます
Kaori
はいありがとうございました
はいでは今日はここまでとなります
今回のゲストはルームスタイリストで
整理収納アドバイザーの
ひでまるさんこと安藤秀道さんでした
ありがとうございました
ありがとうございました
今回のあの人の毎日はここまでとなります
リスナーの皆さんからのメッセージも
お待ちしております
概要欄のお便りフォームから送ってください
ご希望される方には
番組ステッカーもお送りしております
また番組のフォローや
インスタグラムのフォロー
ぜひよろしくお願いします
それではまた次回お会いしましょう
山本香織がお届けしました
42:18

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