ビデオポッドキャストの挑戦
こんにちは、自分でデザインする家事リスト、リセッターリストの山本香織です。あの人の毎日は、家事や暮らしをテーマにしたポッドキャスト番組です。
さて、第5木曜日、山本香織の一人会をお届けしております。実は、今初めてのビデオポッドキャストに挑戦しております。
なので、YouTubeとSpotifyで聴いてくださっている方には、私が話している様子が見えるかなと思います。
ですが、他のプラットフォームだと通常通りの音声配信となっておりますが、ちょっとこの映像付きの編集がちゃんとうまくできるのかというのが、今ちょっとドキドキしながら収録しているので、
なので、もし今YouTubeでもSpotifyでも映像ないじゃんってなっている場合は失敗したんだなって、ちょっとうまくできなかったんだなって思っていただければと思います。
今年の後半には、ちょっとビデオポッドキャストね、うまくできるようになりたいと思ってはいるので、ちょっとこれから練習していきたいなと思っているので、これからお付き合いいただければと思います。
多分私の一人回をメインにビデオポッドキャストにしていくイメージで、慣れてきたらゲスト回もビデオバージョン作っていければいいかなというふうに思っております。
では早速お話ししていきますけれども、もう7月も最後の木曜日ということで、あっという間だし、7月もあっという間だったけど、今年ももう後半の1ヶ月これで終わりってことなので、本当に早い。
お子さんがいらっしゃるご家庭とかだと、もう夏休みに入ってるんじゃないかなと思います。リセッターリストの卒業生さんとかだと、結構夏休みバージョンのリセッターリスト作って乗り切ってますみたいなご報告も結構あったりするので、
そんな形もあるので、最低限の家事でなんとか乗り切るっていうお子さんとの遊ぶ時間とか、いろんなこと、あと旅行とかいろいろあると思うので、家事は最低限にして、なんとかこの暑い夏を乗り切っていただければと思っております。
今日はリセッターリストアドバイザーが8名なんと増えまして、ちょっと前に臨時会でご報告させていただいたんですが、今、アドバイザーが全部で合計17人になりました。
プラス私も講座やるので、私も入れると全部で18人体制ということで、ほぼ倍の人数になったんですけれども、3期生さんは8人今回誕生するんですが、正式なデビューみたいな感じは9月を予定していて、今まさに研修中です。
今月12、13の週末、土日をトレーニング講座をみっちり2日間っていう感じでやって、その後も今8月もいろいろ課題を出していたりとか、9月にちょっと模擬講座やってもらってみたいなのを得て、正式に認定して活動スタートっていう形になります。
今回、いろんなバックグラウンドを持っている方々が入ってくださって、今まで以上に個性が豊かな面々が集まったっていう感じなので、チームも大きくなってきたので、私自身がこのリセーターリストアドバイザーの皆さんとともにどういう形、どういうチーム、
で進んでいきたいかみたいなことを結構考えるきっかけになったなというふうに思っています。なので、今日はちょっとその話をしたいなと思います。
最初に結論から言うと、リセーターリストっていう大きな船にクルーとしてみんなが乗ってるっていうのじゃなくて、一人一人が自分の船をちゃんと持ってて、そこに乗っていて、自分がちゃんと舵取りしながら目指す方向がそれぞれにある。
ゆるやかにお互いの近くを走りながら、それぞれのペースでそれぞれのルートで進んでいくような、そういうチームがいいなというふうにイメージしています。
なんかそう感じた背景というか、2日間のみっちりやったトレーニングがあって、ちょっとここも振り返っておきたいなと思います。ちょっと時間とってお話ししていきますけれども、今リセーターリストの名前をつけて活動を始めて11年目になるんですけど、
これまで積み上げてきたもので、アドバイザーが誕生してこれで3年目ですけど、からのまたいろんな思いとか、学んだこと、新しく大事だなって思っていること、全部を隅々まで詰め込んで伝えたっていう感じの2日間でした。
2日間土日4日とも、午前中3時間、午後3時間、お昼休み1時間とって、6時間6時間とわり振って、合計12時間の講座をやったんですけど、結局話したいこととかもうちょっと延長してみたいのがいろいろ増えちゃって、結局14、15時間話してたんじゃないかなと思います。
で、初日はリセーターリストアドバイザーっていう仕事についての心構えっていうか、言葉遣いとかも含めて姿勢とか、受講生様と向き合う時の態度とか、かなり細かく伝えました。
で、実際にあとはお申し込みが入った後の流れはどういう手順で進めていくかとか、プログラム60日あるんですけど、全部で9週あるので、1週ごとに課題があって、その時のプログラムの進め方っていうのも細かく一応手順があるので、それを伝えたんですけど、
後頭で伝えても全然それが覚えてもちろんいられないので、アドバイザーのためのハンドブックっていうのをこんな感じで作りました。
これ、実は全部で128ページっていう、かなりボリュームのあるハンドブックを作ったんですけど、これはそもそもアドバイザー2期生さん、去年の今頃のトレーニングのために初めて作ったんですけど、それをさらにまたこの1年かけて盛り込みたいなって思うことをさらに盛り込んで、また増えたっていう感じです。
その時に3期生さん向けにまたブラッシュアップするのに、1期生、2期生の皆さんの中から手を挙げてくれたボランティアの皆さんにちょっと助けてもらって、こここういうふうにしたほうが分かりやすいかもとか、これもう今ルール変わったんで違いますよねとかっていうとこ全部一緒にね、私1人だとやっぱり抜け漏れがあるので、一緒に手伝ってもらって、かなり分かりやすく改善できたんじゃないかなと思います。
なので、基本的には講座やっていく上で、分かんないこととか困ったことがあったら、もうこれ見れば全部書いてる、網羅してるっていう感じのハンドブックを作りました。
これ読めば分かると言えば分かるんだけど、それ考えるに至った具体的な事例とか背景とかの説明も踏まえて、初日のトレーニングでは解説をしていったんですけど、本当に6時間、7時間、ほぼ私が1人でノンストップで話し切るっていう。
チームのビジョン
すごい皆さんもね、すごいなんか私の声と喉を心配して、水分とね、すごい心配してくださったんですけども、私もめちゃくちゃ熱量がもうマックスって感じだったので、もう結構熱い気持ちをいろいろ解説しながら伝えさせていただきました。
やっぱり受講生様と直接やりとりする上で大事に絶対してほしいこと、結構ねうるさいぐらい細かくそのあたりは伝えておきました。
でも今後ね、多分、活動を始めていけば皆さんそれぞれの方ができていくし、それはそれでね、私もそうなってほしいと思ってるんだけど、もうここまで細かく伝えられるのって、もうこの時しかないって思っているので、なので最初がねやっぱり肝心なので、私がどういう思いでここまでやってきたかってことも含めて、伝えたいことは大事にしてほしいこと。
こういうところに気をつけてねっていうことを結構細かく伝えきったかなと思います。1日目は。
2日目はまた6時間あったんですけど、そのうちの3時間、3コマはゲスト講師に来ていただいて、残りの3コマは私が担当するっていう感じの2日目だったんですけど。
1コマ目はゲスト講師が先輩のアドバイザーさんの事例紹介ということで、1期生から佐藤かな子さん、佐藤かなさん、2期生さんからはかんミョンリさん、ミョンリちゃんに来てもらって、それぞれお話をしていただきました。
2日目はまた6時間あったんですけれども、そのうちの半分、3コマはゲストに来ていただいて、残りの3コマは私っていう感じで進めていったんですけど、ゲスト講師の1コマ目は先輩アドバイザーさんの事例紹介みたいなのができたらと思って、1期生さんから佐藤かな子さん、佐藤かなさんに来てもらって、2期生さんからはかんミョンリさん、ミョンリちゃんに来てもらいました。
佐藤かなさんは本当に1期生の私がアドバイザー制度始めてみよう、どうしよう、ドキドキみたいなところから、本当にまだ何も、こんなハンドブックも何もないゼロの状態から、一緒に土台作りを本当に頑張ってくださった方で、
1期生他にも全部で4人いるんですけど、全員本当に何の実績もないところから手を挙げて参加してくれた、本当に心強いメンバーがいるんですけど、一緒にアドバイザー制度を作ってきてくれたっていう感じなので、
佐藤かなさんはさらに、もともと講師歴もしっかりある方だったし、そういったスキルを持たれた方が、今度お片付けのお仕事とか講師業っていうのもされてきた方が、リセッタリスト活動を新たにそういうスキルを追加して、どういうふうに変わっていったかとか、この仕事を大事にしてることみたいなのを話していただけた。
というのは、今回3期生さんでも、すでにいろいろ活動を始めている方にとってもすごく良かったんじゃないかなというふうに思っています。
2期生のミョンリちゃんの方は、ミョンリちゃんは無印でアルバイトもされて、ずっと長く続けてられる方なんですけど、発信するっていうことの経験もゼロだし、顔出しも、名前を出すことも本当に勇気が出ない、どうしましょうっていうところからのスタート。
でも、すごい熱い思いは持っているっていう状態からのスタートだったので、そこから1年かけて本当に発信もすごい頑張ってるし、60日プログラムも何度も開催されてっていう、この1年間の変化っていうところを本当に自然体というか、彼女の視点からいろいろ話していただけたので、
本当に3期生さん、いろんなね、これから始めるよっていう方もいれば、SNSね、ほんとミョンリちゃんと同じで、本当に勇気が出ないよっていう方ももちろんいるんですけど、でもそこでどういうふうに取り組んできたかっていう話をやっぱり聞かせてもらったっていうのは、ものすごく励まされたと思います。
なので、先輩2人のこれまでの変化っていうところを、その立場から話していただくっていうのはやっぱり私からはできないことなので、その辺はすごく勇気づけられたっていう感想もたくさんいただいたので、本当によかった。
ただね、私がね、結構ギリギリで頼んじゃって、2人に。なんか今回も伝えたいことが多すぎて、入らないかなと思って、この中に思って、結構ギリギリまで迷ったんですけど、でもやっぱりどうしても2人に伝えてほしいなって思って、ダメ元で最後何とかやってもらえませんかってお願いしたら、
心よく2人とも産期生産のためになるならって言ってやってくれたので、準備期間超短かったんですけど、本当にありがとうございました。
2コマ目は、ルームスタイリストで生理習のアドバイザーの秀丸さん&秀道さんに来ていただいたんですけど、彼はもう本当このアドバイザーのトレーニング講座、3年連続で毎年お願いしています。もう絶対に来てほしいっていう、私の強い思いがあるので、今回も来ていただきました。
もうね、SNSとか本当にオンラインでの発信って、やっぱりそれだけが全てじゃないけど、やっぱ大事だし欠かせないところではあるので、それについて大事なところを本当に詰め込んでいただいたんですけど、これがもうめちゃくちゃ素晴らしくて、本当にかっこよかった。
もう痺れました。
事前の打ち合わせ自体も、どんな講座にするか、このゲスト講師として来ていただくときに、私がこういうの盛り込んでほしいとか、こういうこと伝えてほしいとか、何ができるかっていうのを、結構本当に1時間半とか2時間くらいかけて2人で内容をちょっと組み立てたりしたっていうのもあったので、本当にしっかり練った内容だったのもあるし、それをそれにプラスして何倍にも入れていただいて、
私はね、このゲストの大松さんがブラッシュアップしてくださったおかげで、結構みんなメラメラとハートに火がついたっていう感じの講座でしたね。
3期生の皆さんとは実際にじゃあ一緒にやっていきましょうっていうお返事をする前に個別面談でね
あの各々1時間とか1時間半とかどういう思いで応募してくれたんですかとかどういう方に届けたいと思っているのとかっていうところ
そういう思いの部分の真剣さとかね覚悟みたいなところはいろいろ聞いてはいたけれど
で聞いてはいたからなんていうかこうふわっとした感じで手を挙げてる人っていうのは一人もいなくて本気でやりたいんだっていう方しか
あの応募にはもちろん来てないからあの全然大丈夫と思ってたけどさらに秀丸さんの熱々の講座であの活動への覚悟が決まったっていう方があの
多かったんじゃないかな そうあのやっぱね sns 発信って誤解されているところも私あると思ってて
まあいろんなねタイプの発信があるのでそれは仕方ないところもあるんだけど なんていうかこう前に出るのが得意な人のためのメディアとか
テクニックを駆使してやるメディアみたいな感じのイメージ があるかなと思うんだけどでも実際にはめちゃくちゃ
泥臭いというか本当にコツコツなんですよ 本当にコツコツやってもう何としてもこのサービスを伝えたい
必要な方に届けたいって思いがないとそんな頑張れない あの
場所だなって思ってますで私もあのインスター 今フォロワーさんが2万人になったんですけど
伸びたのはほんとここ2年3年のことであのもともとね ビジュアルコンサルタントのノトヤエイリーさんと
セリシュのアドバイザーのキーコンさんっていうね あのプロのお二人からインスタ講座を受けてあのいろいろ教えてもらったっていう
トレーニング講座の振り返り
ところがあったんですけど本当にあの 教わったことを素直にコツコツちゃんと積み上げていった
結果なんか自分らしい世界観ができたっていう感じなんですよね で本当になんていうのかなもう最初から得意な人って絶対いないし
あのでみんな最初は怖いし だけど
なんでやるのかなっていうところに立ち返ったらやっぱり必要な方に届けたいっていう 思いがあのやっぱり強ければ強いほどそのためにね
何をしたらいいのかなっていうところ考えたらやっぱやるよねっていうところで それで怖いけどドキドキするけど一歩踏み出したっていう人が
今ねあのたくさん発信でこう必要な方に届けられる あの仕組みになって言ってるっていうことだと思うんですよ
そうだからねやっぱりあのフリーランスで活動していく 自分が自分の足でしっかり歩いていくっていう覚悟がねある方
ならやっぱりやっていかないといけない領域ではあると思うのでなんかもうそこをね すごいしっかりあの
あのすごくねー なんていうのかなめちゃくちゃ
なんていうかこう強い強い言葉であの背中を押してくれたっていうよりもなんか 自然とねみんながこうやる気になるというかその思いに気づかせてくれるような
そういうね講座をしていただいたので本当にありがたかったなぁと思っています ちょっと振り返りが長くてすいませんあともう1個だけ
説明しておきたいのがえっと3つ目のゲスト講師 高山美穂さんという方なんですけど実はえっとね来週の
8月のゲスト会にね美穂さん来てくださっていてもう収録はね終わってるので あの詳しく美穂さんについて詳しくはまた来週をお楽しみにっていうところなんです
けどこちらは今度秀丸さんの講座とはまた逆真逆の講座をやっていただいて オフラインでどう地域と自分の活動をつなげていくかみたいなところを
あのに特化したお話をしてかなり突っ込んだ内容の講座をやっていただきました で
美穂さんとはね私松本でいろんな仕事をねちょっとご一緒している関係もあってもう本当に あの今までねたくさん一緒に時間も過ごしているので私の活動もずっと応援して
くださっているしもともとねリセッターリストの受講生さんというか卒業生さんなんですよ 私の
そうそこで出会ってるからも長いお付き合いではいなのでね本当にあの 応援してくれててリセッターリストのこともで3期生産に限らず
あの私も含めて全アドバイザー1期生2期生も含めて 全員がね本当にあの知っておいた方がいい内容の講座をやっていただいて
もう今の私たちにやっぱ全然足りてないでも圧倒的に必要なことっていう感じ であのアドバイザー今ねほんと今回すごい関西勢が多いんですけど本当にあの
いろんな場所あの日本全国いろんな場所にいるしあとアメリカにもね一人いらっしゃいます けど
なんかこういろんな地域にいるってことが今強みだなというふうにも思っているので あの sns はもちろん大事だから全員頑張って欲しいんだけどでもやっぱオフライン
とか地域っていうのも同じくらい大事 だからなんかその両輪をね今季はねスタートの段階で盛り込めたらあの
みんなねこう熱い思いはあるけどどうどう動いていいかわからないみたいなところが あったから
高山美穂の講座内容
なんかそこに猫ヒントになっていったんじゃないかなというふうにはい 思っていてもうみおさんも香りさんだからっていうことでね
あの丁寧に何もかも教えてくれたっていう感じだったのではい本当にメモが止まらない 本当に貴重な講座でした
はいなのでねもう今回あの 特別ゲストに来ていただいた講座っていうのはもちろんリセッターリストの活動に活かして
欲しいということでお呼びはしてるけどでも アドバイザーの皆さん他にもね自分のスペシャル
スキルっていうのを持たれている方ばっかりなので あのそちらの分野にも応用全然できると思うしそっちにも全然生かして
いただいてあのリセッターリストにしか使っちゃダメとかっていうことじゃもちろん ないので
はいみんなが活躍してほしいという思いが私にはあるのであのここでね得たものを 是非是非あの
結局ねそれを学ぶだけではもう意味が本当にないので学んだ後どうするかっていう ところ
もうほんと動く動く動ける人から変わっていくと思っているのではいもうみんな等しくね あの情報を手にしたと思うのでこれからね活動楽しみだなぁと思ってる
ところです でえっと残りの3コマのうちのえっと2コマは私がね考える発信の意味とか大切さ
っていうことをちょっと整理して伝えたり あとこのポッドキャスト音声で発信することの意味とか
インスタ運用の裏側みたいなことをね全部公開してお話ししたり で最後の1コマでは3期生産同士の音アウトプットの8時間っていうのね丁寧に取り組んで
やっていただきました あの自分たちがねどうしてリセッターリストの活動するのかとか
あの目指すビジョンみたいなところをちょっと共有してもらってお互いの強みについて のねフィードバックをするワークみたいなのもこれは2期生産の時もやったんだけどこれ
すごい良かったので3期生産にもやってもらいました でやっぱり人のことはみんなすごいなって思うし自分なんてっていう風な気持ちは
目指すチームの形
あの誰もが持ってることかなって思うんですけど やっぱりこうその時にこうあの客観的な声
仲間からの自分あなたの強みはここじゃないかなっていう声ってすごくねこう今後ね また活動していく上であの気持ちがやっぱ折れそうになったり不安になったりって
ことって出てくると思うんですけどきっとね同期からのそういう強みの声みたいなのって 勇気出るんじゃないかなって思うし
それがね力になると思うのでなんかねそういうことをねこうみんなで出し合えたのも すごく良かったし3期生産同士の結束っていうのもすごくね強くなった瞬間
だったなというふうにはい思っています いやー結構ね本当にちょっと泣いちゃったりとかね
そんな時間もあったかなと思いますが本当にあの真剣 みんな本当に真剣なあの眼差しで2日間
あの頑張ってくれたおかげで とまずね私が伝えられることは全部伝えたかなと思っております
はいなのでちょっと振り返りが長くなってしまったんですけど あのでも3年連続であのアドバイザーさんが誕生しているので
なんかこう毎年内容がアップデートそのトレーニングの内容もね あの毎回改善していくので今年のトレーニング講座は本当に内容が濃かったなと思っています
でもこれは本当に何もないあのゼロの状態からね あの一緒にやりますっていう風に手をねよく挙げてくれたなって思うんですけど
一期生さんほんと4人の仲間と一緒にあのどういうサポートがあったら助かるかなとか 相談しながらね本当に土台を作ってきたっていう経験がベースにあってあの
本当にあの 一期生の時は
簡単な講座の進め方みたいなものは多少作って共有したけど全然準備なかった まあ一緒に作ってくれる方っていう感じでの募集だったというのもあるけど
でも今回ね本当にあのお配りしたハンドブックはあの日生産の時にね一緒に 一期生さんと作ったルールを日生産に伝えるために作ったハンドブック
でそれをまた1年かけて新しくできたルールも廃止したルールさらに伝えたいマインドとか手順とか なのでそれを丁寧に追加したのでなんかこう
私一人であのこんなハンドブックをゼロから作りましたっていうのはもう全くなくて 本当にあの一期生二期生の皆さんのおかげでこのハンドブックがある
でそれをまた全員で共有してアップデートしていくっていう感じ だからねなんかこう
まあ講座そのものの進め方とかそういうものも全部書いてあるしアドバイザーとして 守ってほしい基本的なこととかをね
もうらして細かく書いてるんだけどそれは何でかっていうと あの細かい
ことがあるからそこを1回自分の中に落とし込むからその後 自由にやってほしいというのがあるんです私は
あの自由にっていうかその基本型はあの守ってほしいんだけど あのそれぞれの個性が出る講座にしてほしいなというふうには思っていてそのための
型を作ってるって感じ 伝わりますかねだからなんかこう全員ぶれないシーンのところ
その軸の部分っていうのは絶対にこういうふうに接してほしいっていう ここを絶対履き違えないでっていう部分は絶対に共有しておきたいんだけどそこさえ
守れていればあとはこう皆さんの経験とか 皆さんがこれまで重ねてきた60日の卒業生さんとの間で得たこととか
自分が持ってるスキルとか特別なねなんかそういう個性が自由に発揮できる なんかそれはなんかこう型がないと発揮できないというかもうブレブレになっちゃう
そうだからなんかそのそれを手渡すのが私の役目なのかなと思ってこの2日間やったんですよね なのであの
型をね渡さずに自由にやってくださいはちょっとね無責任だし あのサービスの質をキープすることができなくなっちゃうのはもうそれはお互いよくない
と思う仲間にとっても良くないと思うから方はしっかり守りつつ 基本をしっかり練習した後に自由にできる領域っていうのがわかってくる
そこがわかれば本当にあの自由にやれるようになると思うのでなんかこう 大事なところがちゃんとわかってないと大事なところを飛ばしちゃうと結局ね
最終的なゴールにうまく到達できない導いていくこともできないと思うから それってなんか個性とはまた違うかなと思っているので
なんかこういうことはねほんと一人でやってる時は何も考えてなかったけど やっぱ仲間と一緒にやるからみんながわかりやすくそして自由にやっていくにはどうしたらいいのかなっていうのばっかりこの3年は考えてるっていう感じなんですよね
だからでそれは本何でそれはもう本当1期生から3期生さんまで本当に素敵な方ばっかり だからその魅力をなんかこう
あの閉じ込めちゃうような講座は知ってほしくないからそれを発揮できるために あの作ったハンドブックっていう感じなんですよね
伝わりますかね そうだから困った時はすぐ確認できるっていうぐらいわかりやすいものにしたかったしそれになってると思うし
今できるベストな形にはなったかなと思っております でちょっと長くなってきちゃってるんですけどもう1回最初の話に戻りますけど
あのそう大きな船の話なんだけどなんかこう大きな船に乗っているんだったらなんかこう 私の言う通りに動いてもらうみたいなことがいいと思うんだけど
なんかそれって私の目指してるやっぱりチームの形じゃないなーって思ってて なんかこう強いリーダーシップで引っ張っていくっていうスタイルは私自身もそんなに
きっと得意なタイプじゃないなーっていうのがわかってきていて だからやっぱりねそれぞれの船がちゃんとあるっていうのがいいなーって思ってるし
なんかスキルとか個性とか魅力とかをねほんと乗せてる船がなんかまたそこにねそれぞれご家族の事情だったり働き方とかいろんなことあるから
なんかゆっくり進む時期もあっていいし しっかりねちょっと頑張りたいって言って力を込めて進む時期があってもいいし
でなんかこう一時的に別ルートに寄ってからまた合流しますみたいなのもいいなーって思うし なんかね
あの なんかこう働き方って本当になんか人生いろんなことがあるので
なんかこうやってこの活動ってあの オンラインでねできる仕事の一つなのであの
自宅でできる仕事を一つ持っておくってことも 生き方働き方の中で私はすごいなんか大事かなーってそれがなんかきっと支えてくれる時が
来るんじゃないかなというふうにも思ってるから あの今ね仲間になってくれたメンバーにはあの
ほんとあのゆっくりな時期があってもいいし しっかりやる時期があってもいいからなんか長くあの
関わっていただけると嬉しいなというふうに思ってるっていう感じなんですよね だから
それってなんかやっぱり自分でしっかり考えて自分で舵を取らないとできないことだと思う のでなんかこう
大きな船に乗せてもらおうみたいな考え方だったら多分一緒にやっていくのって難しいし あのなんかこうその
クルーとして指示を待つっていうよりも自分の船ってどこを目指してるんだっけとか どう進みたいんだっけっていうことを常に考えて自分で舵取りしていくっていう人ばっかり
だからそうなんかそういうリセッタリストっていう活動領域ではゆるくつながってるけど なんかそれ以外のところはみんなそれぞれのなんか分野で活躍してるっていうのが
なんかこうチームとしてすごく私はなんだろ そんなんだったらすごいかっこいいなっていうふうに思ってるんですよね
だからそういう強さ自立して走る力みたいなのをみんなが持ってる人たちの集まりみたいな感じが一番いいなっていうふうに思っています
そうだからあのルール作りも私がいろいろ勝手に考えて決めて きっちり作りますっていうよりもなんか現場からこういうのに試してみたいんだけどどうか
なとかっていう声をどんどん上げてもらって 私としてはなんかね私一人じゃきっと思いつかないようなこともたくさん出てくると思う
からどんどんチャレンジしてもらって でなんていうかこうまだねチームとしても本当始まったばっかりだからなんかあれはダメこれは
ダメってこうあの 縛るんじゃなくてみんながこう
リセッターリストを使ってやってみたいこととか自分が目指すあの 未来に直結するような何かみたいなことをあの
挑戦できる環境の重要性
チャレンジできる環境がいいなって思っててでやってみて あちょっと難しかったねとかこういうことが起きちゃうんだこれはちょっと要注意だねみたいな
ことになれば じゃあちょっと次からはやり方を変えるかこれはやめとこうかとか
そういうのもなんかやってみないとわかんないし なんかやってみたらすごくいいかもしれないし
なんかそういうことから可能性って広がっていくから なんか
こういうのって多分本当自分で舵を取れるような人じゃないと あの考えられないし相談できない私もうん
なので今いるねあのほんとメンバーは信頼できる人ばっかりだからなんかそうやって あの
作っていけたらいいのかなというふうにはい今は思っているところですね はいなので
うんまあいろいろね考えていることはあるんですけど最終的に目指しているところ っていうのはあのリセッターリストっていうサービスやあのメソッドは広がっているけれど
作った人の名前は誰も知らないぐらいの感じになれたら一番いいなーって私は思っ てる
なんかあんまりやっぱりあの俗人性みたいなものはない方がサービスはいいなと思っ てるから
なんか香りさんだからできるとか香りさんじゃないとダメみたいなのはあんまり よくサービスとして良くないなと思ってるからなんかそれだそれだと本当にあの届く人数
というか困ってる人に全然届ききらないと思っているのでで実際今仲間が増えて あのアドバイザーさんが開催している60日プログラムで実際リセッターリスト作っていく
伴奏するっていうのをいっぱい開催してもらってるんだけど そこでやっぱり卒業生さんの声とかを聞いてると本当に変化していく様子が分かる
のであの ちゃんとね俗人性というものは排除された
あのそれぞれのあの誰がやってもちゃんとあの効果が出てそれはもちろんあの 個々の先生たちが素晴らしいからそうだからこの人じゃないとダメっていうものじゃない
サービスにあのなっているという実感はあります でみんな本当にあのいろんなスキル持ってるのでで熱い思いはある
で真剣で丁寧っていうところはもう間違いないって思ってるので あの愛称のねあとは愛称お人柄自分が猫ピンとくるこの先生と60日やって
みたいみたいな先生を見つけてもらって あのご自身の音暮らしとか家事とかそういったものをうまくこう仕組み化できるように
はいあの挑戦していただけたら本当に嬉しいなというふうに思っています はいなので今はまだちょっと始まりチームになった始まりのところなので私がね
こうみんなを引っ張っていかなきゃっていうフェーズではあるけれど でもあのほんと力をねどんどんつけてきている仲間もいっぱいいるので数年後にはね
なんかこうリセッターリストイコール 香織さんみたいな図式はもう消えていることを願っていてあのどんどん前に出てあの活躍する
アドバイザーさんたちがね出てきてくれたらいいなというふうにはい 今思っているし私もあの
私も1プレイヤーとしてあの60日プログラム って本当にやってる方も楽しいので私もあの続けていきたいその活動
1みんなと並んでね一緒にやっていきたいなというふうに思ってるんですよね はい
なのであのそう後のソフトあのこれはちょっとした話ですけどあのたまにね 1期生産も2期生産もあのまあ今回の3期生産もだけど私のことを香り先生ってね
呼んでくれることがたまにあるんですけど そのたびにね私はねあの香織さんっていうふうに呼んでくださいって訂正をしております
いつも あのまあ元々私の音60日プログラムに参加されてて受講生さんだった方はね
あの香りさんって呼んでくれた方が私は嬉しかったりするんだけど香り先生でね 呼んでくださる方もいてそうでもこの一緒の音チームに入ったからにはあの高
上下を早期させるような呼び方よりも横にフラットに あの一緒にねつながってる関係性の方があの目指すあの形に近いなというふうに
思っているのでそうフラットにね あの一緒にね作っていくっていう形でやれたらいいかなというふうに今ははい思っており
ます はいめっちゃ長くしゃべっちゃいましたけれども
はいあのアドバイザーが17人ということで結構ね大人数になったので改めてあの トレーニング構造を通して感じたこととか
あの今後のあり方どういうふうな気持ちでチームを 見てるのかあのどんな風になっていったらいいなというふうに私が思っているのか
っていうのをちょっとここの段階での気持ち またね今後変わっていくかもしれないしま変わってたらそれはあの必要に応じて変わって
いくことは全然悪いことじゃないので今の段階で新チーム体制になった 今の段階で感じていることをちょっとね
あの残しておきたいなと思ってはい話してみました はいじゃあ今日はここまでにしたいと思います
未来のチームビジョン
今回のあの人の毎日はここまでとなりますリスナーの皆さんからのメッセージもお 待ちしております
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山本香織がお届けしました