リセッターリストの紹介
Kaori
自分でデザインする家事リスト、リセッターリストの山本香織です。あの人の毎日は、家事や暮らしをテーマにしたポッドキャスト番組です。
さて今回は、リセッターリストの活動を一緒にやっている仲間をお迎えしてお話しする回となっております。
本日のお相手は、リセッターリストアドバイザーの、姜明里さんです。明里ちゃん、こんにちは。
こんにちは。
今日はよろしくお願いします。
姜 明里
よろしくお願いします。
Kaori
久しぶりの登場ということで、楽しみにしておりました。
姜 明里
久しぶりです。ありがとうございます。
Kaori
明里ちゃんが遊びに来てくれたら、まずこの話を絶対に最初にしたいって思ってたことがあって、
4月の最終週に、卒業生のインタビューっていうのを、また新しい企画としてやってるんですけど、
前回出ていただいたのが、沢子さんが卒業生として、私とお話しする回に出てくださったんですが、
沢子さんの先生が明里ちゃんだったから、聞かれましたか?
姜 明里
もちろん聞きました。
今思い出しても、グッときちゃうっていうか、
私は、そもそもね、本当にこの木曜日っていうのが私の楽しみで、
それはあの人の毎日を聞くっていう意味で、自分にとって木曜日って結構大変なんですよ。
ゴミの日がゴミの日だったり、朝からゴミ集めて、これゴミ逃しちゃったら泣くくらい悔しい感じなのに。
ゴミもあって、子どもたち3兄弟のお弁当もある日で、
なおかつ、無印の仕事をしているので、その仕事も毎週木曜日が入っているので、結構木曜日ってバタバタするんですが、
全部やり終えて玄関出るときに、耳ポチッとセットして、
あの人の毎日のBGMとともに、かおりさんを連れて自分の職場に行くみたいな、
お供に聞いている木曜日で、かおりさんじゃないと、さなこさんのね、会っていうのはもう知っていたので、
その日が週の放送日っていうのも分かっていても、朝からなんかドキドキが止まらなくて。
自分の駅歩きながら聞いて、本当に私電車の中で涙も出そうになり、笑いに怒られなくなり、
マスクしててよかったなとか思いながら、すっごい胸がいっぱいで、
あの回ですね、出勤時間じゃ聞ききれなくて、休憩時間にも聞いて、
帰り道でも聞いて、家帰ってきて、夫にも聞かせたくて、もう1回最初から夫と一緒に聞いて、
なんかね、嬉しかった回です。本当に感謝しております。
Kaori
ねー、いやいやいや、感謝はこちらですけど、してるのは。
ほんとさわこさんの回、よかったですよね。
姜 明里
よかった。さわこさん、すごい緊張してるって言ってましたけど、めっちゃ上手だったし、2人の会話聞きやすかったし、
Kaori
なんかね、軽やかに、すごい面白く話してくださって。
姜 明里
さわこさんらしい、さわこさんらしさが、すごい出ているなと思いました。
Kaori
なんか思い出しましたよね、あの60日を。
姜 明里
いや本当に私が初めて開催する60日だったので、そこでこの、なんていうのかな、
アルバム講座の目的
姜 明里
なんでもない私のこの初開催の講座に、申し込んでくれたっていうのがまず嬉しかったですし、
あの時ね、児高生3名さんと香織さんのサポートしてくれる会で、この5人でね、60日を進めていったんですけれども、
やっぱり忘れられない60日だったし、さわこさんはね、ずっとこの不思議な変化っていう感じで、
ご自身のインスタでもこの60日の変化をね、すっごい素敵にリールにまとめてくれて、
私そのさわこさんのリールを勉強しながら自分のリールアップしたりしてたので、
本当に楽しい60日でした。
Kaori
ねえ、なんか本当にあの分かりやすく変化のこともそうだったし、
姜 明里
なんといってもこう、ミョンリ愛を、ミョンリさんが推しなんでって何回も言ってたから、
Kaori
これは早くミョンリちゃんに聞いてほしいって思って収録してました。
ありがとう。ありがたすぎます。私もさわこ推しなんで。
推し合ってる。
姜 明里
少し相愛です。
Kaori
そうですよね。いや本当なんかあの、やっぱり私から見て、
卒業生さんの変化とかを語ることっていうのはなるべく伝えたいと思って、
このポッドキャストでもやってきてはいたんですが、やっぱりご本人の口から、
どういうことがすごく印象に残ってるとか、何がとっても変化の中で大きかったかとか、
そういうのはやっぱり直接聞ける場があるのが本当にいいなっていうふうに、
今まだ2回で、もう3回目も実は撮っていて、今月末に配信する分、来週かな。
この配信の次の分ももう撮ってあるんですけど、
やっぱり体験された方の声っていうのは本当に本当の言葉だから、
そこから私も改めて一緒に振り返りつつ、学びも大きくて、
卒業生さんの回いいなってすごい思ってるところです。
姜 明里
いいです。今日私それこそ、今やってる60日の受講生さんとの回だったんですけど、
なんと、今日の受講生さんも不思議っていうワードが出たんですよ。
ずっと佐藤さん、不思議、不思議って言ってて、
今日の受講生さんも何かその感じだけじゃなくて、
何だろうな、何だろう不思議なっていうことをおっしゃっていて、
本当にこれは不思議なメソッドだなと実感しました。改めて今日思いました。
Kaori
だから、みゅんりちゃんと沢子さんの対談とかも聞いてみたいって思ったので、
もし機会があったらやってほしいなって思ってます。
姜 明里
チャレンジしたいんです。私ね、3人でやってみたいと思ってるんですよ。
初回の。どう思いますか?
いいと思う、いいと思う。
同窓会、同窓会やってみたいなって、3人で。
まだお声掛けしてないんですけど、ここで公式にどうですか?
絶対トライするので、ちょっと楽しみにしていってください。
Kaori
いいですよね、みゅんりちゃんのね、スタイフで3人プラスみゅんりちゃんで、
同窓会とかすごい聞きに行きます。楽しみ。
姜 明里
実現に向けて頑張ります。
Kaori
ありがとうございます。ぜひ沢子さんの会のことをみゅんりちゃんとここで話したいなって思ってたので、
よかったです。もしまだ聞いてない方がいたら、
第何回だったかな?ちょっと2、3回遡っていただくと、
沢子さんの会にたどり着きますので、ぜひ聞いてみてください。
お願いします。
ではですね、今日はちょっとメインテーマの方に移りたいんですけれども、
みゅんりちゃんが最近始めたというか、やってる最中っていう感じだと思うんですが、
アルバム作りの講座をスタートされたということで、
ちょっとそこに込めるみゅんりちゃんの思いみたいなところをちょっといろいろ聞いてみたいなと思っているので、
今日はそんな話をしていきたいと思います。
じゃあまず先に、みゅんりちゃんが今やってるアルバムの講座の概要というか、
姜 明里
どんなことをしているみたいなのを先に聞いてもいいですか?
今はですね、私が開催しているアルバム講座というのが、全3回に分けられていて、
月に1時間から1時間半のZoomで開催しております。
そもそもこのアルバム講座というのが、写真をプリントしてアルバムにしましょうという講座なんですけれども、
その中にアルバムとか写真に込める思いとかを伝えながら、
ぜひデータで残すんじゃなくて、プリントにして見返せる環境を作りましょうみたいな講座をしています。
Kaori
というね、講座が始まって、今スタートしてどのくらいでしたっけ?
姜 明里
今ですね、2、3、4で1期生の方がやってもらってて、今、4、5、6で2期生さんをやってるので、
4ヶ月目ぐらいですかね。ちょっとかぶったりはしてますが、この2月から始めました、今年の。
Kaori
なんか今のところどんな手応えというか、受講生さんの声としてはどういうものが上がってたりとかありますか?
姜 明里
なんかね、その最初の、一番最初にね、講座を受講してくれた6名の方が、
その他に、熱望してくれてた方がいて、こういうのをやってほしいという声を上げてくださった方がいて、
ぜひ私もやってみたいという思いから生まれた講座なんですけれども、やっぱりね、皆さんその写真をただプリントするっていうだけじゃなくて、
なんか私はそのハイチーズっていう写真よりは、何でもない日常の写真とかこの景色っていうのをもっと意識的に撮ってほしいなっていう思いを伝えているので、
皆さんね、やっぱりすごく新鮮な感想を伝えてくれてます。
なんかただのアルバム講座ではないって言ってくれた方もいたり、
やっぱりそのね、できたアルバムを見ている子どもたちの姿っていうのが、私はこれ伝えたくて、子どもに限らず家族。
なんかこうプリントした写真を見て自分が愛された証拠というか実感を感じることができるんじゃないかなって思っているので、
ただみんなやろうとかやるっていう気持ちがあっても、なかなかそれを実行できないっていうところをフォーカスして、
講座の中で実際に注文をする手順ですとか、注文完了までをやるっていうのをすごく重きにポイントを置いてます。
姜明里の思い出と経験
Kaori
なるほど、そうだよね。もちろんお子さんがいるご家庭いないご家庭あるから、そこはそれぞれなんですけど、
でもやっぱりお子さんがいるご家庭にちょっと視点を合わせてみると、やっぱり一人子どもがいたら写真いっぱい撮り始める、
2人いたらまた増える、3人いたら、まあみょんちゃん3人だけど、もうそれがまた増えていくわけじゃない。
で、それをスマホはパンパンになっていくし、開けばいつでも見れるけど、やっぱり見れる状態にしたいなっていう気持ちはあれど、
もうその膨大な量を目の前に立ち尽くすっていうか。
姜 明里
本当にちょっとデータはしんどいですね。最初削除会みたいのもやってて、写真のスマホの削除。
なんかね、いたちごっこみたいに写真って増えていくので。
増える。
でもその中でやっぱりプリントするっていう行為っていうのは、やっぱり新鮮というか、手に取って見れる幸せっていう感じで形に残るので、
Kaori
そこがやっぱりね、この講座のいい点かなとかも思ったりします。
場所があると全然一人で決めてやるのと違ってくるからっていうところがあるのかなと思うんだけど、
でもそもそもそういう思い自体は、皆さん持っては心の中にね、そうやって聞かれたらそれやりたいっていうふうな気持ちは持ってると思うんだけど、
実際講座を運営する側に立つってことは、やっぱりそれなりに写真とかアルバム作りとか、スマホの中に留めずにそれを出す形に、紙の物理にするっていうこととか、
さっきミョンリちゃんが言ってくれたみたいに、それを眺めてる子どもの姿を見るとか、
なんかミョンリちゃんにとったら、なんかそこにすごく価値を置いてるからこそなんだろうなって思うんだけど、
なんかミョンリちゃんの現体験じゃないけど、なんか自分のこれまでの人生を振り返って、
なんか写真を私はこれがきっかけでっていうか、なんか振り返ってみるとここが理由で大切に思ってるのかなみたいに感じることってなんかありますか?
姜 明里
はい。なんかね、ちょっといろいろ私の中でも整理してみたときに2つ思い浮かんだことがあって、まず1つは、うちの父が昔写真屋をやってたんですよ。
Kaori
そうなの?
姜 明里
本当に一時期だけ。でも、そのときにやっぱり父は写真が好きで、なんかいつもね、私たちが寝ててもひどい、今でも記憶にある真っ黄色のパジャマでこんなお尻つきだして、
寝てる兄弟4人がもうごちゃごちゃになって寝てる写真とかを撮ったり、なんかもうめっちゃくちゃの私の部屋の物にあふれたところでイエってやってる写真とか、
なんていうかな、構えていない夕飯のもう母も頭にタオル巻いてお酒飲んでみんなでなんかワーってやってる写真っていうのがすごく印象に残ってて、
別にそれを綺麗にあるままにしてたってわけじゃないんですが、こうね、塔のタンスがあったんですよね、実家に。そこの一つの引き出し開けるともう写真がいっぱい入ってて、
それをたまにこうみんなでこうかき集めたりしながら爆笑して、何これみたいな、そこでやっぱり私もこう三女なんですよね、私って。
三女でどっかでこうなんか、どうせ長男長女よりみたいな気持ちがあったんだけれども、ちゃんと私も愛されてたんだなっていう、なんか1歳の誕生日の写真とか見たときにすごい心が温まったんですよ。
で、なんかやっぱり写真も、もちろんみんなね、写真は大事なんだけれども、こういうプリントとして目に見えるってすごい大事だなって思ったのが一つと、
あともう一個はですね、この見開き、見開きじゃないけど一年に一冊っていうのは、私が次男を出産した産員で、その時は母子別室の産員だったんですよね。
写真整理のきっかけ
姜 明里
自分で子供はもう預けてるし、一人でスマホパーパーパーって見てたときに、それこそアワーホームのエミさんがこういう写真の整理の仕方って言って、やってるブログを見つけて、その時にすごい衝撃を受けて、これはぜひやってみたいと思って始めたのがきっかけだったんです。
自分の写真整理をしようと思ったのはそれがきっかけなんですね。その頃はL版だったんだけれども、毎回育児日記みたいに月に1回メモまで書いてやっていきながら、ちょっと途中やめちゃって。
そんな時にこのスクエアアルバムと自分の無印のアルバムの枚数がぴったり合うっていうのを見つけて、これはたった1センチの背拍子で一年に一冊にしたらどんだけいいだろうと思って始めたのが整理のきっかけではあったんですよね。
Kaori
そんな中でやっぱりみんなが困ってるこの写真削除とか写真整理っていう誰もが困ってるサービスを作れたらなっていうのが、この写真アルバム講座ができたきっかけではあります。
へーそっかー。でもなんかやっぱ元々のそのミョンリちゃんが子供の頃からなんかこうお父様が撮ってくれたその本当に日常のスナップみたいな、本当のでも自分の記憶にある家族の姿って多分それだからそのワンシーンがちゃんとそうやってその引き出しいっぱいに残ってたっていう体験があるんだね。
姜 明里
ほんとなんですよ。
へー。
こうね、昔父はイケメンで母も若くて。
Kaori
お母さんかっこいいもんな。
姜 明里
お母さんはかっこいいですよね。
あの本当にねなんか写真ってすごいパワーを持ってるなって思います。色褪せないし。
もう今亡くなっちゃったおばあちゃんとかの写真とかもね、なんかもう見るたびやっぱりその時の感動とか喜びとかが蘇るからこれをすぐ手に取れる状態にしておきたいなーってこのみんなもぜひこの同じような感覚になったらなーっていうのはあります。
Kaori
そっかなんかだからあの自分が親として子供の写真を撮って整理したいという気持ちももちろんみんなあると思うけどなんか自分のその幼少期の体験とかなんか家族、自分が子供として体験したことが今今度親のあの立場に変わってまたそれがなんか受け継がれているようなところが
だからミョンリちゃんっていつもねあの何でもないところを撮ってほしいっていうのをすごいいつも言ってくれたりするからなんかそこはそっかって思ってその自分の体験、お父さんのねそういう視点があったんだなぁと思って。
家族の思い出を残す
姜 明里
なんかほんとそこで食べてるお菓子のパッケージとかも絶対パッケージってどんどん更新していくじゃないですか今風にデザインがねめちゃくちゃ面白くてやっぱり子供たちがねこうすっと撮って見てまたすっとしまって絵本のようにね何回も何回も子供たちって写真を見るんですよその姿はねこのアルバムを整理した自分へのご褒美みたいな感じでめちゃくちゃ嬉しい。
Kaori
確かにそうだよねなんかアルバムを見てる子供の姿っていうのもねまた全然スマホで見てる時ともまたちょっと違いますもんね。
確かにそっかいやなんかそのみよりちゃんがそれをまた講座にまでしてそう同じようにね思ってる方の何かきっかけにっていうところまでやるってことはそうそこになんかでもさっきのみよりちゃんの話で愛情を感じられるツールの一つだっていう風におっしゃってたからそれってでも
すごい子供にとってもそうやって見返して見返してってやってる時にそれを感じてるのかもしれないね。
姜 明里
なんか生子とかも今自分のことを私が可愛いとかって言うと嫌がるんですよ。かっこいいとかっていうのももうやめてみたいな感じで。今生子が5年生になって。そうなの?もうダメなの?そうなんですよ。
今なんかちっちゃい時の写真を見せてねこの時の可愛かったよねとかって言って今あのこの時の写真は自分でも俺可愛かったなって思うって聞いたらうんみたいな感じで。そこを認めてくれるんだとか思って。俺昔可愛かったみたいな。
Kaori
どんどん成長はしていくのね。そうだね。そっかそっか。いやーなんかあのねみよりちゃんってほらあの家族写真をさ撮ってるじゃん。並んであの話をちょっとシェアしてもらっていいですか?
姜 明里
もちろんです。うちはその要はこれたまたまですけど本当にねあの3兄弟が3歳差なんですよね。
再来年は卒入学がトリプル卒入学を迎える年ということで3年に1回だけ写真館に行って写真を撮るっていうのが恒例になっていて。
それを一番最初に始めたのが聖子が幼稚園入園の時。聖子は幼稚園入園、次男が小1、長男が小4。
でその時は本当みんなちっちゃくてだんだんだんだんって斜めに行っている感じだったのが3年後、聖子が1年生、次男が4年生。
長男が中学生、ブレザー来て中学生になった時にちょうど私の目線ぐらいまで来て。
でそのまた3年後長男が高1になったタイミングでぐんと私を抜いて綺麗だった斜めがガチャガチャし始めて。
その身長差っていうのがすごく私にとっては大切な思い出で長男が自分を抜いた時っていうのがすごい考えにくくて。
またね2年後撮る時には多分次男も超えてるんではないかなと思っているので、そういう感じの写真の残し方もすごく私はお勧めです。
Kaori
そうですねだから日常のスナップもとっても何かこう思い出にも残るし、そうやってあの写真館で同じ並びで毎回撮るっていう残し方もすごい素敵だし。
なんかミョンリちゃんって本当に家族との思い出とか家族との結びつきもすごく強いし、愛情が本当に大きいから。
なんかねそういうところがすごい写真講座とかにもすごくこう現れてるんじゃないかなっていうのはいつも思ってます。
姜 明里
ありがとうございます。
Kaori
でもなんかそんな写真のプリントだけどミョンリちゃんもなんかプリントが毎月毎月やってるんだっけ。
毎月毎月が難しかった時期があったとかっていうのとまたリセッターリストの関係みたいのもあったみたいなんですけどそのあたりも聞いていいですか。
姜 明里
そうなんですよ。さっきこう一時期途切れたっていうのもお話ししましたがやっぱりそれが定着していなかったっていうか
毎月注文しなきゃいけないのはわかっているんだけれども日々の忙しさに流されて写真注文ができないっていう時にこのリセッターリストに写真注文
月に1回の写真注文を組み込んでみようと思って私のリセッターリストには月1回のところに写真注文という日があります。
で必ずこの写真注文に出会っちゃった日はもう5分今だったらね多分10分なくて注文できるぐらい慣れてるのでもうえいっとそのリストを消した際に
テーブルに座って5分だけガッと注文してあ、注文じゃない集中して写真を注文してリストを消すっていうのがルーティーンになっているので
本当にねリストにこれを入れるようになって毎月私多分注文を忘れなくしっかりアルバムができています
Kaori
すごい
姜 明里
もう多分この先も忘れることはない気がします
Kaori
えー
姜 明里
なんかそのぐらいやっぱりこの注文っていうのもやめたくないしリストも消したいし
ここは染み付いてきたなって本当に思いますリストのおかげで
講座の効果と参加者の声
Kaori
そっかーリセッターリストのね月1項目のところに入れてるってことだもんね
はい
いやこれも全然家族のための家事っていう家事の一つといえばね家事だったもんね
姜 明里
そうですよ
ここはぜひ取り入れてほしいしなんか日にちを決めるとかリストに書き込んで
自分のお尻を叩いてっていう仕組み作りは大事だと思う
Kaori
うんうんうんうん
いやーそうだから本当なんかアルバムなんか家事っていうとやっぱりこう日常で回していかなきゃいけないものしかイメージパッとはしないと思うけど
急がないし特に今すぐ困るわけじゃないけど家族にとって大切なことってやっぱいろいろあって
それのね代表が一つアルバムとか写真整理って絶対あると思ってて
そうだからそこをねミョンリちゃんは本当にいいスタイルを見つけられて今口座にまでね落とし込まれているので
ぜひ気になっている方はって思うけど私も実はその一人です
姜 明里
本当にありがとうございます
Kaori
実は私も4月からの回に参加をしていて
今日このね収録をしている日の本当この収録直前さっきね口座でご一緒してて
すごいもうミョンリちゃんの口座めちゃくちゃ良くて私本当に感動してるんですけど
ミョンリちゃんのおかげで今年入ってからの1月2月3月分とあと今日は4月分も写真注文ができて
であの無印であのミョンリちゃんがおすすめのスクエアタイプのアルバムを買いに行って
姜 明里
何枚入りだっけミョンリちゃんってこう分かんなくなって
Kaori
メッセージしてすぐ教えてくれてミョンリちゃんが
姜 明里
めっちゃ嬉しかったですえかおりさんなんだろうと思ったら何枚入りだったっけミョンリちゃんって
216枚ですとかって言いながら今あの無印にいるのとかって言って
Kaori
それをちゃんと手に入れて今全部1月から入ってるんですけどやっぱりね本当に違うっていうか
あの娘と今娘高校1年生なんですけど
娘と一緒にアルバム写真の中のスマホの中の写真見てる時は
もうあの世代の人たちってもう写真見つけるのすっごい早いから
いついつの何したらさっと出てくるんだけど出てくるよね
姜 明里
出てきますよね
Kaori
10代は出てくるよ
姜 明里
10代は早い
Kaori
私とかも永遠に見つけられないから
でもそれをアルバムにしてやっぱ見れるようにしたら娘もやっぱすごい喜んでて
一緒にすごい見てくれるしまた4月分注文したら入れるから見てねとかって一緒に話したりしながら
でなんかこうあのこの時ああだったねこうだったねみたいなこともやっぱり話すようにもなるし
でそうでミョンリちゃんがその何でもないシーンとか
やっぱ子供が写真撮るの嫌がる時期も来るかもしれないけど
そういう時は普段使ってる水筒とかお弁当とかそういうのでもいいよとかって言ってくれたから
私も今回娘のね高校生になったから今ローファーを履いて学校に行くんだけど
ローファーをちょっとね写真に撮ったりとかそういうなんかそんなこと前はしようと思ってなかったと思うから
なんかね視点が変わったしやっぱりこの講座があるからその場でね作業タイムも設けられているので
その中で注文できたりとかっていうのも本当に助かっています
姜 明里
ありがとうございますなんか講座ってインプットで終わってしまうとちょっともったいないなと思っていて
でもこの講座は絶対アウトプットして写真が手元に届くっていうアクションがあるので絶対家族も嬉しいだろうなっていうのと
やっぱり3回重ねることで次からは自分で実装できるかなみたいな期待を込めて
強制力を発揮する3回っていう意味で3回セットにしました
Kaori
でもそれ大事だと思うやっぱりこう習慣化するところまで伴奏してもらえるとできるようになると思うし
で前回参加した時はやっぱり注文初めてだったからどうやるんだろうみたいなところからだったけど
今日はどの写真に絞り込むかみたいなところで迷ったけど注文自体はもうすぐできちゃったから
早かった
これはミョンリちゃんみたいな域に達すれば10分とか5分とかでできるようになっていくんだろうなっていうイメージが湧いたので
姜 明里
わー嬉しい
Kaori
そうだから本当にこれってなんかやり方とか
私もリセッターリストに入れようかなって今月1の項目に入れたらいいよね
姜 明里
今娘さんも写真見て喜んでくれたって言ってましたが
これね多分本当5年10年経って娘さんが10年後この写真見た時ってまた違う味が現れると思うんですよ
Kaori
そうだよね
姜 明里
本当に写真で時を重ねるにつれもっともっとえぶしぎんなように
Kaori
いや本当なんか5歳くらいまで本当10年くらい前までの小さい頃のはね可愛いアルバムいっぱい作って
もうまめにやってたんだけど
小学校上がったぐらいからね急にやらなくなっちゃうっていうかそういうところがあったのでちょっとこれを機に
姜 明里
毎月やれるから前は年単位で私やってたんですけどそうするとめっちゃ大事なんですよ
Kaori
最終的には月だけをもう1月分だけを注文するっていう流れになれば本当にね続けやすい思い出残しだなと思います
私なんか前は娘にフォーカスしたアルバムを作ってたんだけど
今回本当私がお友達たちと会って遊んだ時の集合写真とか家族でねちょっと撮った写真とか夫だけとかご飯食べた時の写真とか
そういうのもなんか入れるようにしたんですけどそうするとやっぱり家族のとか私の友達とかも入っちゃってるけど
なんかこう私を中心にしたあのやっぱ私のねスマホから選んでるからになっちゃうけど
でもなんかあのそこに娘もいるし夫もいるし友達もいるし一人でねあの見たお花の写真があったりとかもするし
なんかそういう残し方って今までしてこなかったのでそうそれがねとってもいいなぁと思っています
家族の思い出を残す
姜 明里
なんかこううちは息子だから嫁に行くっていう感覚はないですけれども写真をね一人暮らしするっていう時にボーンって渡すっていうのはしたくなくて
この写真も私が残したいからって思うとすごくスムーズで全然それでいいと思ってて息子は息子でねまた自分の世界があって
残したい写真があるなら自分で残すだろうしみたいな感覚でやるとなんかたまにこうその写真誰に送るのとかって怒られたりするんですけど
その時にこれはおんまが自分の子育ての記録として大切に撮っておきたい写真なんだって言って
誰にも送ったりもしないからあのプリントで残させてみたいなことを言うとああそうか感じで納得してくれるので
Kaori
なんか本当にね自分が残したい写真っていう感じで残したらいいんじゃないかなって思います
だから家族のとかなんかこうあんまテーマを絞るより自分がすごく記憶に残ったこととか残したいものを選んでいけばいいからっていう風にすると本当に選びやすくなるっていうか
なんかねすごく写真とこんなに改めて向き合うことってなかったから本当に感謝してます
姜 明里
なんか今日の講座でもあの香織さんが夫を撮ってないなとか前回の回でもいたんですよ夫を全く撮ってないって
でねその回の中でみんなで家族写真を撮ろうみたいなね話になったんですよね
なのであのこれを聞いている方も是非ねあの旦那さん撮ってあげてください
Kaori
そうなんですよ
姜 明里
子供ばっかりにねフォーカスしがちなんで
Kaori
なんかでもこうやってプリントするって思うとやっぱり撮りたくなるし
なんかあのついねなんか何ていうの景色とかものとかにばっか寄っちゃうけどやっぱ人を撮りたいなっていう気持ちになりました
姜 明里
今日が一番若いので
本当だよね
本当に是非求めてください
Kaori
ありがとうございます
ちょっと写真の話楽しくてねちょっとまだまだいけそうだけどちょっと時間がはい
講座の概要とお知らせ
Kaori
そろそろいい時間なので今日はここまでにしようと思いますけど
はいじゃあ最後にミョンリーちゃんからお知らせがあればと思いますがどうですか
姜 明里
はい私の方で今このアルバム講座今は募集してないんですけれどもまた7月頃募集して自工生産を詰めようかなと思っております
さらに私の公式LINEができましてそこでお友達登録をしていただくとこの写真のアルバム整理をやるきっかけになるような言葉実践というのをプレゼントでお渡ししているので
是非そのプレゼント受け取ってもらってそれを読むとねちょっと私も整理しなきゃって思う気持ちになると思うので
是非気になった方はLINEでお友達登録お待ちしております
あとですね毎週土曜日に私の方で火事のもやもやをニヤニヤにという感じでスタンドFMで音声配信をしております
ここでもちょっとね火事のお供に聞いていただきたいこととかニヤッとくすびとしてもらえるような音声配信をしておりますので
是非こちらもねフォローしていただけると通知がいきますので土曜日遊びに来ていただけたら嬉しいですありがとうございます
Kaori
はいありがとうございますそうあのミョンリちゃんのね公式LINEができたのでそちらの方是非
概要欄にリンク貼っておくので登録してみるとそのなんか本当写真整理のなんかこうポイントコツみたいなのとか
なんかすごいいろんなものがなんかフログ的にもらえるすごい参考になる
なので写真整理したいけど今すぐじゃないけど気になってるっていう方はそれだけでもちょっとねスイッチ入ったりすると思うので
是非受け取ってみてくださいで多分あれだよね講座やるって決まったらそっちからお知らせくるって感じ
姜 明里
はいそうですねLINEで一番最初にLINEから募集開始すると思うので是非LINEの登録をお願いします
Kaori
そうでねなんかのインスタのねストーリーとかだと結構そのタイミングにキャッチしないともう出会えない情報みたいなのが結構あるので
LINEが確実かなと思うのではい是非是非そちらをフォローしてみてください
であとスタイフの方もさっきのね冒頭で話した沢子さんたちなんか卒業生さんたちとのね同窓会おしゃべり会みたいなのとかももしかしたら
配信されるかもしれないので是非是非そちらの方も聞いてみてください
はいということでなんかたっぷりおしゃべりできて楽しかったです
姜 明里
こちらこそ
Kaori
はいありがとうございます
ありがとうございました
はいでは今日はここまでにしたいと思います今回のお相手はリセッターリストアドバイザーのかんミョンリさんでしたありがとうございました
姜 明里
ありがとうございました
はいお疲れ様ですめっちゃ楽しかっためっちゃ喋っちゃいました
Kaori
今回のあの人の毎日はここまでとなりますリスナーの皆さんからのメッセージもお待ちしております
概要欄のお便りフォームから送ってくださいご希望される方にはステッカーもお送りしております
また番組のフォローやインスタグラムのフォローも是非よろしくお願いします
それではまた次回お会いしましょう山本香織がお届けしました
