家族構成とペット
スピーカー 1
あの人の毎日は、家事や暮らしをテーマにしたポッドキャスト番組です。
さて、今週も先週に引き続き、美容師でイラストレーターのまいこさんをゲストにお迎えしています。
まいこさん、こんにちは。
こんにちは。
今日もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、前回はね、割とお仕事についていろいろお話を伺ってきたところだったんですけれども、
今日はね、ちょっともう少しまいこさんが、じゃあ実際にその美容師とイラストレーターさんとして活動されている背景というか、裏側というか、どんなふうに毎日過ごされているのかなとか、
家事のこととか、家事分担どうやってるのかなとか、そんな話をね、中心に伺っていけたらなというふうに思っています。
はい。
で、ちらっと先週も話にあったかと思うんですけど、改めてまいこさん、ご一家の家族構成って聞いても大丈夫でしょうか?
スピーカー 2
はい、まずは、私よりですね、家族構成というか、家族に関しては、
まずは、私よりですね、ちょっと5つ上の旦那さんと私と、あと娘がですね、長女10歳、息子長男8歳、あとは鳥を2羽飼っています。
スピーカー 1
ね、そう、まいこさんといえば鳥。鳥ちゃんの話をちょっと聞いてもいいですか?
全然どうぞ。
ご紹介していただいてもいいですか?
ちょっと種類とか、名前とかはちょっと難しいかもしれないけど。
スピーカー 2
はい、私はですね、ちょっと大型の鳥と中型の鳥を飼っていまして、中型の方がですね、鳥なのに犬みたいな性格と言われている、白原インコっていう、
はい、その頭がね、黒い子がズクロ白原インコって言うんですけども、その子と大型の子がキビタイボウシンコって言って、
ちょっとね、サイズは大きめで、うちの子だと450gぐらいあるので、片手に乗せると結構ズシッとくるような大型の鳥ですね。
鳥って面白くて、名前に体の色が入っていることが多くて、キビタイって言うと、やっぱり黄色の額なんですよ。
額が黄色いんですよ。
で、ズクロだと頭が黒いんですよ。
ズクロってこと?
それに気づいた時にすごく面白くて。
スピーカー 1
確かに。なんかカタカナでね、表記されてるとちょっとわかんないけど、勘できるみたいな。
スピーカー 2
賢いじゃんとか思って。そんな我が家でございます。
スピーカー 1
そう、あのボイシーとか聞いてても、なんかちょっと声が聞こえちゃうかもみたいなお話がね、たまに出たりするんですけど、
スピーカー 2
この人、まいこさんが描かれてた漫画だったかな、言葉を一生懸命教えようとしてたら。
1日の流れと仕事
スピーカー 2
そうですね、違うことを覚えてくれるんですよね。
ハトポッポの曲を歌って欲しいんだけど、ちょっとポッポッポって言って上手だねって言ってたら、ポッポッポじゃなくて上手だねっていうのを覚えてくれたんです。
いまだにポッポッポは言わなくて。
スピーカー 1
そう、だからまいこさんがポッポッポを歌って。
スピーカー 2
そうです。
スピーカー 1
まいこちゃんに褒めてもらうみたいな。
スピーカー 2
逆になってる。
すいません、脱線してますね。
スピーカー 1
そんな、4人プラス2羽のご家族っていう感じですね。
普段は美容師さんのお仕事しながらイラストレーターの仕事っていうことだったんですけど、美容師さんのお仕事っていうのは毎日行かれてるってことですか?
スピーカー 2
そうですね、ほぼ毎日お客様の入り方にもよるんですけども、美容師はやってますね。
スピーカー 1
それをまず朝、ご自宅から近いんですか?
スピーカー 2
うちは自宅と同じ敷地内にサロンがあるので、とても働いて、本当にこの環境によってかなり仕事の幅が増えました。
それはもう一番いいパターンですね。
スピーカー 1
朝って平日でもとはいえ忙しいと思うんですけど、どんな流れで過ごされてるんですか?朝は。
スピーカー 2
朝は朝ごはんの準備をして、自分の支度をしながら子どもたちにご飯を食べさせたりとか支度をして、とにかく私はながら作業が多いですね。
座ってゆっくりご飯を食べるっていうのじゃなくて、何かしながら、動きながらご飯を食べながら、子どもたちが送り出していったら、ペットのお世話をして、
主にキッチンの片付けをして、余裕があれば掃除もしてということで朝はしていて、洗濯物は完全に旦那さんが今は担当していますね。
で、それが終わったらお仕事場に向かうみたいな感じ。
スピーカー 1
ちなみにペットのお世話ってどんなことするんですか?
スピーカー 2
鳥かごを、やっぱり新聞紙を取り替えたりとか、あとはお水を替えてご飯も替えたりとか、
あと鳥の体重を測って、健康チェックとかをして、終わりですかね。
スピーカー 1
それを毎朝やるんですね。
スピーカー 2
はい、毎朝やっています。
結構やっぱり動物がいると周りが汚れたりするので、そこをちょっと掃除をしたりとかっていうので、鳥ファーストな感じなんですけど、朝はやってますね。
ちょっと遊んであげたりとかしてます。
スピーカー 1
なるほど。朝起きてその一連の流れがあって、お仕事行ってとか、場合によっては絵の仕事の日が午前中からあるよみたいな時もある。
スピーカー 2
そうですね。お客様が入っている時間がまた優先になってくるので、イラスト業務は絶対に何時にやらないといけないっていうことがないじゃないですか。
なので、空き時間にイラストを描くようにしています。
スピーカー 1
なるほど、そっかそっか。それでいいですね。上手く組み合わせやすい仕事のタイプっていうか。
はい、そうです。
お子さんたちは2人とも同じ学校に行くから、同じタイミングで朝出ていく感じ?
スピーカー 2
それがちょっとやっぱり、上の子が高学年っていうのもあるんですけど、委員会で早いとか。
あと、うちは息子のクラスなんかはヤギを飼ってたりして、ヤギ当番とかで早かったりとか。
ヤギ?
そうなんですよ。この間しかもヤギが赤ちゃんを産んで。
そうなんですよ。もう本当に大イベントでしたね。
すごい。
スピーカー 1
それぞれ別々に投稿する日もあります。
そっかそっか。じゃあ帰ってくる時間もバラバラなのかな、高学年と。
スピーカー 2
ですね、はい。
スピーカー 1
で、帰ってくる頃にはお仕事は終わってる感じですか?
スピーカー 2
そうですね。やっぱり美容師なので、ちょっとイレギュラー的な動きが多いんですよね。
なんでかって言ったら、私の場合は自営業なので、自分でその時間を調節することができて、夜にお客様を入れたい日もあるし、
お客様の希望に沿って撮っているんですけれども、その辺りは旦那さんと、うちは旦那さんも一緒に働いているんですよ。
美容師として。
美容師さん。
なので、そこはもう連携してですね、じゃあ夕方以降ちょっとパパごめん、子どもたちお願いしてもいいっていう日もありますね。
スピーカー 1
でも、サロンが自宅とすごく近いから、その辺もフォローし合いやすそうな感じですね。
美容師として自営業
スピーカー 2
そうですね。お互いの動き方を知っているので、協力し合える環境ですね。
スピーカー 1
もしお家に舞子さんがいる日だったとしたら、お子さんたちが帰ってきたら、そこからどんな、寝るまでまだね、小学生だったらバタバタすることも多いかなと思うんですけど、
どんな感じのタスクが待ってるんですか?
スピーカー 2
まずやっぱり宿題。
スピーカー 1
宿題。
スピーカー 2
宿題はありますね。宿題は私は必ずですね、うちのキッチン周りの構造にもよるんですけれども、
うちは対面キッチンとかじゃなくて、壁側にキッチンがついていて、後ろにダイニングテーブルがあるっていう環境なので、
必ず夕食の準備をしながらダイニングテーブルで宿題はさせるようにしています。
息子は特にまだ小学校2、3年生だったので、
なので、わからないところあったらすぐに、その時に見に行けるように、それは絶対そうしていて、
そしたらもうご飯食べて、お風呂の支度とキッチンを片付けして、
私たちが子供と一緒にお風呂入って、ちょっとみんなゆっくりする時間があって、
寝るんだけれども、私はちょっと次の日の朝ごはんどうしようかなってことでちょっとチェックを入れて、
子供たちが寝た後にまたイラストの仕事をしたり、絵を描く活動をしたりということで、時間を使って寝ています。
スピーカー 1
えー、なんかバタバタしちゃうけど、でもその後にイラストのお仕事をやったり、自分の描きたい絵に没頭したりっていう時間もちゃんと取れてるっていう感じなんですね。
そうですね、もう本当に逆の視点でそこだけは確保したいっていう風に動いているっていう感じですかね。
基本的に描かない日とか描けなかった日とかっていうのもあるんですか?それとも毎日必ず描いてるって感じ?
スピーカー 2
そうですね、美容室のシーズンにもよるんですけれども、朝からやっぱり結構すごい詰まって入ってる日っていうのは、
もう自分で、なんて言うんですかね、自分の中で寝るって決めてるんですよ。
それなので描けない日もあるんですけれども、何かしらやっぱり絵は動いていると思います。絵は365日あったら、そうだなぁ、360日は絶対描いてるかなって思います。
すごいなぁ。
はい。
スピーカー 1
そっかぁ。なんかあの、ちょっと前回チラッと本当は聞きたかったんだけど、いきそびれてしまったことをちょっと聞いてもいいですか?
はい。
子育て漫画の時って、結構タブレットとかでデジタルで描かれることも多かったのかなっていうふうに思ってたんですけど、
アナログとデジタルの描き方の違い
スピーカー 1
今の実際に画材とか筆持ってリアルに描いていく、アナログとデジタルの描き方、描いていくことの違いとか、難しさとか楽しさとかその辺は、
まいこさんどうですか?ってちょっとマニアックな質問なんですけど。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
もう全然別物だと思います。もう見え方が、もうやっぱり物として存在しているので、アナログの絵っていうのは、本当に嘘がつけないっていうのがあって、修正がきかないっていうのが一番の違いかなっていうのと、
簡単にリセットすることができないじゃないですか。だから本当に何て言うんですかね、思いをかける、こんなこと言ったらちょっとデジタルで描かれている方に失礼かもしれないんですけど、
私の個人的な作品の考え方だと、なんて言うんですかね、その一瞬にかける思いがやっぱり違うのかなっていうことと、あとは簡単に言うとコストがかかりますかね、アナログはやっぱり。
そうですよね。
リセットが本当に効かなくてですね、アナログの絵っていうのは、ちょっと本当に失敗してしまうと戻れないぞっていうこともあるので、なんかちょっと人生みたいだなって今描いてますけど。
スピーカー 1
だってレイヤーも分けられないしね。
スピーカー 2
そうなんですよね。ただもう本当にデジタルでずっと描いてきたので、私は割とタブレットに触れるペン先の動き方とか、触れる感じとかはデジタルのやつもかなり好きですね。
同じペンなのに、自分で設定した通りに今ってすごいから、筆圧とかでも変わってくるので、そういった楽しみはやっぱりデジタルにしかないので、すぐに共有もできるし、全然違う良い面が2つありますね。
スピーカー 1
なるほど。すいません、なんか話全然飲んじゃったんだけど、ちょっとこれ聞きたいなって思ってたこと。
全然大丈夫です。
そっか、じゃあそれを、そういう時間をね、夜寝る前にとったり、でもとはいえ睡眠はとっても大事だから、時間が足りないときはちゃんと寝ることも優先してやっていくっていう感じですかね。
スピーカー 2
そうですね。
家事分担と役割分担
スピーカー 1
まいこさん自身は家事とかって好きとか嫌いとか得意とか苦手とかっていうのはあります?
スピーカー 2
絶対に得意じゃないんですよ、家事全般。
絶対言い切るのは、絶対私は、そうですね、世の中に存在する家事で得意なものっていうのは一個もないんですよ。
スピーカー 1
わかる、でも私もですよ。
スピーカー 2
ただ、料理は好きですね。料理も好きだし掃除も好きなんですよ。ただ得意ではないんですよね。っていうなんか難しい心持ちでいます。
スピーカー 1
そう、好きと得意はまたちょっと違ったりしますし、逆になんか得意だけど決して好きではないっていう方もいたりするので。
なるほど。
お料理とか掃除とかが割と比較的好きで、苦手といえば?
スピーカー 2
苦手といえばトイレ掃除ですね。
本当に毎日毎日細かくやれば、そんな嫌だなって思うところまで汚れないんだろうけど、
毎日毎日何かに追われてきっといるから、時間というものに追われているから、さっとやればいいのにやらないので自分が嫌だなって思うところまで溜まってしまうっていうのが割とトイレ掃除とお風呂のカビとかですかね。
スピーカー 1
うんうんうん、わかる。
結構ね、億劫なカジのトップに入ってくるものって感じですよね。
スピーカー 2
やっぱりそうですよね。
スピーカー 1
そう、そっか、なるほど。
スピーカー 2
でもさっきお話に朝の流れでお話にあったけど、お料理はまいこさんやるよって言ってたけれど、洗濯は旦那さんが担当してるっておっしゃってましたけど、カジ分担っていうのはなんかもうあれなんですか、はっきり分けてるっていう感じ?
スピーカー 1
そうですね、料理を作る人と洗濯物をする人っていうところだけは完璧に分けてます。
スピーカー 2
完璧に。
はい、完璧に。わかりやすく言うとですね、その人が使うものはその人が買うし、だから例えば洗濯物の洗剤とかって私何使ってるか知らないんですよね。そのぐらい旦那さんが担当してますね。
スピーカー 1
なんかその動作だけじゃなくて、そのそれに使う道具選びからにおいて全ての総責任者みたいな。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
徹底してるんですね。いいですね。
スピーカー 2
もう本当にここに来るまでに、それでどれだけ揉めたかっていう。
スピーカー 1
揉めたことの結果が今その分担に行き着いてる?
完全な分担をうまく行うコツ
スピーカー 2
現れているんですけど、良かれと思ってお互いに手伝ったりとか、手伝われたりすることが良くなかったことがあると、人間って手伝わなくなるし、すごい嫌な気分になるんですよね。
だから、うちはその旦那さんも仕事してるし、私も仕事してるんですけど、お互いに何か空きがあっても手伝うことをしません。
旦那さんがどれだけ仕事が忙しくても、私は洗濯物を手伝わなくて、旦那さんはその洗濯物を次の日に回したりとかっていう風にしていて、
お互いに本当にお願いしたい時に、自分から今日はやってもらえないかなっていう感じで伝えるようにうちはしてますね。
スピーカー 1
そっかそっか。だから、完全に分けてるけど、何が何でも手を出さない。手を出さないって言うのもおかしいけど、そういったお願いはあります。
スピーカー 2
します。
スピーカー 1
だけど、そのヘルプみたいのがない限りは、干渉し合わないみたいな感じ?
そうですね。
スピーカー 2
今までだったら、例えば私の方が仕事帰るのが遅くて、食器が洗われてなかったら、食洗機なんですけどね、入れるだけなのに何でやってくれなかったのよとかってすごい不満に思ってたんですよね。
だけど今はもう完全に私がそこは担当するから、旦那さんが同じように忙しい日でも洗濯物を担当してるっていうので、もうイライラしなくなったんですよね。
今日は私が頑張る日だみたいな感じで、そこは絶対言っとけば彼はやってくれるし、本当にイライラしなくなりましたね。
自分がやるべきことっていうふうに捉えただけで、すごくうちの場合はですね、回りやすくなったのかなって思います。
スピーカー 1
そっか。今聞いてて思ったのが、やっぱ期待しちゃって、それが勝手に期待して、勝手に裏切られて、勝手に悩むみたいな、イライラするみたいな。
それながらストレスなのかもですね。
スピーカー 2
そうなんですよ。で、イライラすると向こうも、でもやってもいいんだけど、結局やった後にこれはここじゃないとかって言われるしとか。
スピーカー 1
あるあるですね。
スピーカー 2
で、もうそれぞれやり方があるから、それぞれのやり方で今は大体やってますかね。
でもすごいそれ、大事なポイントかも。勝手にやっぱ期待して、やっといたよみたいなのを期待して、助けてほしいのに言わなきゃいけないのかとか、そういうや気持ちが。
そう、別に言えばいいじゃんって思うんですけど、自分でも。じゃあちょっと片付けといてよって言えばいいのに察して動かなかったことにイライラするみたいなのがあって。
で、なんかもうそれが手伝わないって決めた理由なんですけど、なんか人間の一緒に住んでても心の余裕とか体力の余裕って目に見えないから、なんか一回やってくれたから次もやってくれてるでしょみたいなのを思ってしまうと、
せっかく一回やってくれたのに、一回やってくれたことが逆に不満になるってもったいないなって思って、言うっていう方法にしました。
スピーカー 1
すごいそれ、みんな聞いてるかな?これは大事なことだ。
スピーカー 2
ちなみに今日はね、うちは本当にうちのことで申し訳ないんですけども、昨日からパパがですね、趣味の友達とキャンプに行ってまして、男2人でキャンプに行っているので、
今日は私が洗濯物も担当しています。その代わり来週は私が夜友達とご飯食べに行かせてもらいます。
スピーカー 1
いいですね。だからそういう時も何も知らないよって言って、数日間放置とかじゃなくて、そういう時はちゃんと口に出して察してやるとかじゃなくて、
ちゃんと伝えてそれをフォローするっていう関係がちゃんとできてるっていうのが、だから察し合うのはやめましょうってことですね。
スピーカー 2
そうですね。向こうはないんですよ、察してっていうのは。ただ私は察してって多かった。
それで彼も言われてないのに、そんなに舞妓の気持ちそんなわかんないよって、超能力者じゃないんだからわかんないよっていう不満があるから、
完全に言葉に起こして言うっていうことに行き着いたらすごく楽でした。
スピーカー 1
そうですね。それはいつぐらいからそのスタイルになったんですか?
スピーカー 2
こんなに偉そうに言ってるんですけど、多分まだ全然半年?でも1年、1年弱ぐらいですかね。
スピーカー 1
でもいいですね。これが正解な気がする。
スピーカー 2
なんでかって言ったら、うちの旦那さんが部屋干しの匂いとか服のシワとかすごい気になるタイプみたいで、そんなに気になるんだったら、どっちかというと自分でやってみたいって気持ちもあったと思うんですよ。
だから今すごい、うちは部屋干しなんですけど、洗濯物干すブースがですね、私触んないほうがいいよねっていう感じで、助手席の角度と設定と扇風機と。
スピーカー 1
完全な仕組みができてるんだ。
スピーカー 2
そうなんですよ。多分研究されたと思いますね、彼によって。
楽しいと思いますよ、でも。
スピーカー 1
でもやっぱり私、うちの家庭だと、こだわりが強い方がなんとなく担当するみたいなところがあるんですけど、どっちもそんな好きじゃない家事とかっていうのもあったりするけど、どちらかというと、
家事だけじゃないけど、いろんなこと決めていくときに家族でとか、夫婦間で決めていくこととかがあるときに、やっぱりこだわりが強い方を優先して、その人のやり方に、じゃあ私はそこまでそれどっちでもいいから任せるよっていう風にしたりとかっていうのを譲り合うみたいな形でやってるんですけど、
スピーカー 2
いこさん家のお洗濯物に関してはきっと旦那様の方がこだわりがすごい強かったから、多分そこまでの仕組みもできたし、っていうのがちゃんとなってるんだと思っていいなと思いました。
スピーカー 1
そっか、そうやって完全に分けてるっていうと、逆に難しくないのかなって思われたりすることもあるかもしれないけど、必要以上に干渉し合わないけど、必要なところではちゃんと手をお互い差し伸べ合ってるっていうのがすごい分かって、
それが、片方だけが理解してるんじゃなくて、両方がそのスタンスを理解してるっていうのが多分うまくいくコツなんだろうなって思ったので、これ聞いてる方で分担ちょっとうまくいかないんだよねって思ってる場合は、そこをちょっと見直してみるといいかもしれない。
スピーカー 2
本当にね、これはおすすめです。
スピーカー 1
おすすめですね。
ぜひぜひ、参考にしてみていただけたらと思いますが、ちなみにお子さんたちって家事参加ってされます?
子供との家事分担について
スピーカー 2
子供たちの家事の参加っていうのはほとんどうちはなくて、これ今すごい私が直面していることで、学校で今上野子小学校5年生なんですけど、上野子が学校の授業で家でどんなお手伝いをしてますか?みたいな
なった時に、うちの子何を書くのかなって思ったら、鳥小屋の掃除で書いてくれてたんですけど、確かに本当に嬉しかったのが、私がこうして美容師として働いていると、着物のね、着付けのお仕事だったり、朝のヘアセットだったりっていうのが時間外で、
早い時は5時半ぐらいから、朝の5時半とか6時ぐらいから仕事の日があるんですよね。そうすると朝の5時、6時に鳥を起こして掃除機で掃除とかっていうのができないので、朝8時ぐらいにちょっと1回戻ってやろうとした時に、全部お姉ちゃんがやっといたよって言ってくれたのが、すごい今も心に残ってるんですけど、
本当にそれは嬉しかったですね。
スピーカー 1
すごい、お願いねって言ったわけじゃなく、戻ってきたらやってくれてたんだ。
スピーカー 2
はい、そうなんです。
それは嬉しいですね。
嬉しいですね。
スピーカー 1
そっかそっか、でもそうやってこうね、家族の一員だから、そうやってケアして、お掃除をちゃんとしてあげてるっていうのは、すごいいい関係ですよね。
スピーカー 2
本当にね、そう思いますね。
スピーカー 1
なるほどです。ありがとうございます。
はい。
じゃあちょっともう時間がそろそろなんですけど、最後にね、まいこさんの家事のお悩み相談じゃないけど、何か話してみたいこととか何かありますかっていうふうに事前にちょっと聞いてたんですけど、
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
ちょっとまいこさんの方から。
スピーカー 2
私はですね、自分は本当にだらしがないんだけど、だらしがないんだけど、完璧主義なところがあるんじゃないかなって思っていて、
掃除とか片付けが整理整頓が本当に昔から苦手なんですよね。
で、掃除とかもやりだしたら完璧にきれいにしたいって思うから、それには今だったら例えば30分じゃできないからやらないみたいな考えになっちゃって、
結局散らかってるから、もう本当にすごいきれいかすごい散らかってるかみたいな感じになっちゃって、でなんならすごい散らかってるっていう日が多いんですよね。
で、これはなんかすごい矛盾してるなと思って、散らかってるんだけど本当はきれい好きなんだけどどうしたら家を割ときれいな状態で保つことってできるんだろうかっていう悩みがあります。
スピーカー 1
その散らかってるっていうのは物理的にものが元に戻せない状態があるっていう感じですか?それとも掃除がされてない状態が続いてて困ってるみたいな感じ?
スピーカー 2
物理的に物が散らかっている感じですかね。小こりとかそういうちっちゃいゴミとか掃除機でなんとかなることっていうのは割とできるんだけれども、本当に物が散らかっているっていうのはうちの家族みんな苦手なんじゃないかな。
スピーカー 1
だったら戻せないみたいな?
スピーカー 2
はい。なんかもう意識がそこにたぶん行ってない気がします。戻すことに。もう使ったら終わりみたいな感じでいる気がしますね。
スピーカー 1
でも物ってみんななんか家族の物ってたまる場所ってなんかありますよね。
あります。
スピーカー 2
ね、必ず。
ダイニングテーブルの四つ角?たまりがちなんですよ、うち。子供たちにここは物の置き場じゃないからねって言って、私が座ってるとこ見たら手帳とか全部積み上がってて、人のこと言えないなって。
スピーカー 1
そうなんですよね。ダイニングテーブルの上とか、あとでもなんかよくお片付け、私のリセッタリストの活動とかしてると、片付けの先生たちとお話しすることもすごく多いんですけど、なんかよく聞く話だとやっぱり物がたまる場所って置きやすくて、しまいづらいものがそこにたまっていくから。
なるほど。
で、やっぱり1個あると2個3個になっていく。ここは置いていい場所なんだっていう認識がみんなに共有されて。物同士が集まってくるんだよねってよくどんの先生も言ってるから、きっと多分置きやすい場所だし、それが本来しまう場所が決まってないか決まっててもしまいづらい場所に設定されてるか。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
そういうのがあったりするんですけど、でもやっぱり全部を完璧に整え、いつも整えるっていうのはすごい難しいし、時間も限られてるから、さっきまゆこさんがおっしゃったみたいに30分しかないからって、それが普通だと思うので、1日に2時間も3時間も片付けなきゃやってるわけにはいかないので、
ってなるとポイントは2個ぐらいに絞れるかなと思うんですけど、1つは自分がその気になってる箇所を1箇所絞ってそこだけは絶対片付けるっていう風に決めとく。
なんか自分がイライラしたり、見てここが散らかってるのがいつも嫌なんだよなって気になっちゃうところだけをまずはピンポイントで、そこに物を置かない工夫をする。
なんか全体をやろうと思うとちょっと無理があると思うので、例えばそのダイニングだったらダイニングだけに集中して、ソファーの方とかそっちの方はまあいいかみたいな感じで見つけておくとか。
なんかパッと私の家だとリビングに入った時に目に入るエリアが散らかってるとなんかもうテンション下がるわみたいな感じになっちゃうので、
なんか自分が座った場所、いつも座る場所から見えるところにごちゃっとしたものがあると嫌だとか、なんかこう自分がいつも気になる場所、よく目に入る場所だけをまずはなんかフォーカスして短い時間でもいいからリセットするっていうのが1個。
だから例えばまいこさんだったらダイニングテーブルかな、他になんか気になる場所ってあります?
スピーカー 2
あーでもダイニングテーブルとあとテレビ下とかもうなんかザクバラにバーってガタガタって置いてあったりとかしてるから、やっぱりその自分が座るところから見えます、確かに全部。
なんか見えるとこだ。
スピーカー 1
多分なんかだから違う席に座ってみると意外と気にならないとか、自分が見てる景色とかが多分影響したりもしてるので、なんかそこだけちょっと気をつけるだけでも結構イライラが収まるっていうのはあるかもしれない。
スピーカー 2
確かに、今すごいハッとしちゃいました。テレビ下って言ったところで、うちはその私が座った席から見えないサブテーブルみたいなところがあるんですよ。
そこも割と散らかってるのに、私テレビ下の方が気になってて今、あーそういうことなんだって思いました今。
スピーカー 1
じゃあちょっとそこを重点的にちょっと見直してみるっていうのもいいかもしれないし。
なんかそれもテレビ下も綺麗に全部が整頓されてなくても見た目がごちゃついてなければ多分全然気にならないので、
なんかそのうまい具合に隠れるっていうかバスケットとか何かしらでごちゃっと入れといても目にこううるさくない状態を作っておけば多分それだけでも楽に過ごせるかもしれないって思ったのが一個と、
あとはなんか30分かけてリセットするってなると大変なので、10分でもできる最低限の火事の頻度を見極めるっていうのがリセッタリストでもよくやってる手法なんですけども、
家事の頻度についての見極め
スピーカー 1
なんかそのトイレ掃除とかもさっきちらっと出たと思うんですけど、なんかこうもう毎日じゃなくても1日起きとか3日起きとかなんか自分がちょっと次トイレ掃除するの嫌だなって思うギリギリっていうか最低限の頻度がどのくらいかなっていうのをちょっと実験してやってみると、
毎日かめっちゃ汚れてからかってやると結構どっちも大変だと思うので、
それがなんか人によってとかご家族のお子さんの年齢とか人数によってもトイレとかね汚れ方全然違うので、
お仕事で普段家誰も昼間いないよとかだったらトイレもそんな汚れないよってお家もあったり、すごいお子さんが4人いるよとかだったら結構また違ってきたりすると思うので、
なんか自分家の汚れ具合がどのくらいだったら3日に1回やればまあ全然そんなに負担じゃないしそこまで汚れないしみたいなのってお家庭によって違うので、
なんかその辺の見極めをやってみると、で時間実際に測ってみると多分2分くらいでも全然十分だなみたいなトイレ掃除もできると思うので、
30分かけてフルリセットってなるともうそれだけで嫌になっちゃうから、なんかその辺をうまく見極めるといいのかなって思いました。
スピーカー 2
長めちゃくちゃハッとしました。
トイレ掃除もそうだしテレビ台の下の話でバスケットとか隠しちゃえばいいんだよっていうのも頭になくて、
引き出しとかに例えるとその中がごちゃっとしてちゃいけないじゃんっていうとこまで求めてたから自分の中で、
だから結局そのバスケットを用意するっていうこともしてなくて、
本当にゼロか100で求めていたんだなって今ちょっと、あ、そうか隠しても別にいいじゃんっていう。
どこまで自分を追い詰めていたんだろうかっていう感じで今ちょっと。
完璧主義とお片付け
スピーカー 2
なんかまいこさんがその完璧主義かもしれないっておっしゃってたのが多分そういうことなのかもしれない。
そういうことですね多分。バスケットがあったらバスケットにきっちり入れようとしてしまう。
そうするとめんどくさいなって思ってしまう。
そう、だからやらない。だからめちゃくちゃ散らかっていて、
うちってなんでこんなにSNSとか見るとすごいおしゃれで綺麗で片付いてるお家あるのに、
うちは誰かが来るときしかそういう風になってないなみたいな。
すごいそうすると。
なんでできないんだろうっていう自覚炎に陥って、
すごい嫌な気分で過ごしてしまってましたね今まで。
スピーカー 1
いやいやいや、でも全然みんな扉開けたら結構ごちゃっとしてるとかっていうのは全然みんなあることだし、
なんかそれでも全然いいと思うんですよね。
見た目に散らかってなくて、それが自分のストレス軽減につながるんだったら、
まずはそこからで全然いいと思うし、
でも本当はお片付けの先生とかだったら、
いやいやまずは物を捨てていくのが最初ですっていうのから始まることが多いので、
それをやるのかって思うとちょっともうなんか手を出せないみたいな気持ちになる時もありますよね。
スピーカー 2
でも自分の中にハードルが高いなって感じてしまうと、そうなんですよね。
難しいとこですよね。
私はでも物をとりあえずは買わないっていう、そんなに買わない。
だから捨てる作業も別にできてないんですけど、増やさないっていうのだけちょっと今やってはいるんですよね。
昔だったら、これいいじゃんって思ったらすぐ買ってて、
大掃除するってなったら、大掃除したいのに物増やしてて今まで。
なんか収納グッズとか、箱とかそれこそボックスとか増やしてて、
結局どうやって使うので終わっちゃったとか、
そういうのが多かったので、今年1年はちょっと物をあんまり買わないっていうことだけ今やってますね。
スピーカー 1
でもそれもすごい大事なことだし、結局ね、家に何かを入れたらその分あふれていっちゃうっていう流れになるので、
でもなんかほんと自分がその散らかった状態がストレスになるなら、
買ってない見た目にしていくっていうのから始めるので、私は全然その完璧な引き出しの中を作るよりも、
そっちの方が早い段階でちょっとスッキリした気持ちで過ごせそうだなっていうふうには思いました。
スピーカー 2
確かにそんな、全然私こうして話さなかったら多分気づかずに言いました。ありがとうございます。
スピーカー 1
家事のことってあんまり人と話さないから、こうやって話すとそうかもって気づくことって本当にたくさんあって、
家事改善に必要な相談
スピーカー 1
それはリセッタリストの受講生さんと話してても、私もお話を伺ってて自分で気づくこともすごいたくさんあったりするので、すごい楽しいです。
スピーカー 2
なるほど、なんかこう家事とかってなんか改善したいとか改善する気がないと、主婦同士で話してると傷の舐め合いになるじゃないですか。
いいんだよいいんだよ、そんなのそんなので終わっちゃうっていうのがあって、
どんどんどんどんなんかこう、そうだよねいいよねみたいな感じになっちゃうから、
もう本当に最初からなんか改善するぞっていう気持ちで今日はちょっと相談できたので、助けてほしいなっていう気持ちで相談できたので、なんかこういう場所ってすごくいいなって思います。
スピーカー 1
嬉しい。
スピーカー 2
嬉しいです。
スピーカー 1
ありがとうございます。
そうですね、確かになんか家事のことこんなに話したこと人生の中でなかったですとか受講生さんとかよくおっしゃるんですけど、
やっぱり一人でね取り組むものだから、なんかこう自己流から抜け出せないし、思い込みが結構いっぱいあったりするので、その辺がね。
スピーカー 2
確かにそうですね、だってもう自分の母親とか、本当に自分のその実家のことか、今の自分たちの家族のことぐらいしか本当に知らないですね、お家の中のことっていうのは。
スピーカー 1
そうそう、なのでなんかこう、それが他のオタクのことを見て、なんかそうならなきゃいけないのかなみたいな気持ちになるっていうよりも、それでいいんだって思ったり、なんかここすごい便利そうなやり方だから私も真似してみようとか、なんかそういうのがね意外と気づく機会ってないので、そういう意味でもね、なんか家事の仕事やってて私もすごい楽しいところです。
スピーカー 2
本当ですね、絶対話さないと見えない部分ですよね。
スピーカー 1
そうなんです。で、結構自分に多くを貸してる方が多いんだなっていうのがすごくあります。
スピーカー 2
そうなった。
やっぱり理想を追いたくなりますよね。
うん。
なんでかわからないんですけど。
家事における自己評価
スピーカー 1
そう、なんかね、自分はダメだとか、こんなんじゃダメだみたいに思ってる方がすごく多くて、そんなことないんですけど、やっぱりなんていうのかな、できてることがたくさんあるのにできてないところを見ちゃうっていう。
スピーカー 2
確かに、なんか私も家事でできてることって言われたらわかんないです。
スピーカー 1
え、でもそのお料理のことも全部やってるし、できてることいっぱいあるはずなのに、できてないところしかね、みんな見ないから。
スピーカー 2
できてないところしか全然、全然なんかもう、あ、おかずもなんか大皿で出しちゃったとか、今日お味噌汁作らなかったからダメとか、なんかそういう感じで思っちゃうな私も。
スピーカー 1
ね、なんかこう、何を基準に思ってるのかわからないけど、なんか自分は不十分みたいにみんな背負っちゃうっていうか、いろんなものをなんかこう不思議なんですけど、家事に関して。
スピーカー 2
いやでも私もなんか、何ができてるって言われたら言えないけど、家事で自分ができないことって聞かれたらすごい言えます。
できていないところはすごいあげれるけど、自分家事で何かすごいできてるか、何を家事でやりましたかって言われたら絶対あげれる数が少ないなって思いますね。
スピーカー 1
でもね、絶対できてる。
スピーカー 2
そうなんだ。なんか自信がつけますね。
スピーカー 1
リセッターリストみんな作ってもらうと、本当できてないと思ってたけど、毎日チェックを入れていくと、私こんなに頑張って毎日家事いっぱいやってるじゃんってわかったとか、自分をもっと褒めますみたいな感想が結構多くて、
だからそういうふうな意味でも、でも十分できてるっていうところも知って欲しいなっていうのもありますね。
なんか家事の話。
スピーカー 2
すいません。めちゃくちゃ聞いちゃって私が。
スピーカー 1
いやいやいや。
いやなんかまだまだ話せる感じなんですけど、ちょっとね、結構時間も押してきたので、今日はここまでにしようかなと思いますけれども。
まいこさんのお知らせ
スピーカー 1
はいじゃあ最後の最後ですけれども、まいこさんの方からねまたお知らせがあればと思いますがいかがでしょうか。
スピーカー 2
はい、前回もですね、ちょっとお知らせさせていただいたんですけれども、私も音声メディアの方ですね、ボイシーさんの方で、まいこという名前で、今日もアハラジオとして、何事も笑いに変化をもっとにリスナーさんの悩み、私の悩みなんかを笑いにして吹き飛ばしているというチャンネルを持っております。
もしよかったら聞きに来てください。
そしてインスタグラムの方には私の絵の活動ですね、あきばこアートハッシュタグ主婦が個展目指していますというねハッシュタグで活動をしています。
これからですね、まだちょっと情報が解禁されていない、大きな発表が近いうちにねあるかと思いますので、よかったらチェックお願いいたします。ありがとうございます。
スピーカー 1
はい、ありがとうございます。皆さんぜひボイシーの方とインスタグラムの方チェックしてみてください。
前にね、ちらっとお話あったと思うんですけど、そのあきばこで絵を描くと、飾る時に画鋲とか軽くて飾りやすいってお話もあったと思うんですけど、それがあ、そうかって思って私聞いてて。
あと、あきばこって厚みがあるから側面のとこも可愛く色を変えて塗られたりとか、まゆこさんしてるのも見て、そうやって角度によって見える色がちょっと追加されたりとかっていうのもいいなと思って、これからも作品発表されていくの楽しみに見たいと思います。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
はい、ありがとうございます。
はい。
はい、ということでね、今回でお別れになりますけれども、よかったらまたね、ぜひ遊びに来ていただけたらと思います。
スピーカー 2
はい、絶対来ます。
よかった。
もう本当に全然話足りないので、ぜひ家事について。
うんうん、じっくり。
そう、じっくりの回もね、ぜひ作っていただいたら嬉しいです。よろしくお願いします。
スピーカー 1
はい、じゃあまたその時を楽しみにしたいと思います。
はい。
はい、というところで、今回のゲストは美容師でイラストレーターのまゆこさんでした。ありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
今回のあの人の毎日はここまでとなります。概要欄にお便りフォームをご用意しています。感想、質問、トークテーマなど募集していますので、よろしくお願いします。
それではまた次回お会いしましょう。山本香里がお届けしました。