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2024-06-27 24:06

209.活動を共にする仲間が5人増えました!10人体制で取り組む家事と暮らしの講座。/ホスト:山本香織(リセッターリスト®代表)

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アドバイザー2期生5名誕生!/大阪、奈良、神奈川、長野、シアトル/個性を活かした講座/トレーニング講座の構築/ゲスト講師による特別講座/発信の裏側をシェア/覚悟、宣言、行動/挫折させないサポート/講座スキルと発信スキル/選ばれるアドバイザー






サマリー

山本香織は、リセッターリストのアドバイザーに5人の新しいメンバーが加わったことを報告しています。これにより、リセッターリストの講座は10人体制で開催されることになりました。彼女はリセッターリストの活動が拡大し、5人の仲間が加わったことを説明し、10人体制で取り組む家事と暮らしの講座について詳細を話して、発信の重要性を強調しています。

新メンバーの加入
こんにちは、自分でデザインする家事リスト、リセッターリストの山本香織です。 あの人の毎日は、家事や暮らしをテーマにしたポッドキャスト番組です。
さて、今週は山本香織の一人会をお送りします。 今日はタイトルにある通りなんですけれども、
念願のリセッターリストアドバイザーに奇声さんが増えましたっていうお話、 報告をしたいなと思っております。
179回に配信した回で、同じ熱意を持つ仲間に出会いたいっていうね、タイトルでアドバイザーに奇声さんの
構想みたいな、まだこれからなんですけど、みたいな感じでお話をした回があったんですけど、
2024年、今年の大きな目標の一つにアドバイザー仲間をね増やしたいっていうのがあったんですけど、それが
はい、あの無事に叶いました。 しかもね、5人も一気に増えて、無事にねトレーニングが5月末と6月の頭に
2日に分けてあったんですけど、誕生しました。 これで一気声さんが4人、今回二気声が5人で、プラス私で合計10人のチームとして
リセッターリストの講座をね、開催できる人がいるっていう状態が作ることができました。
で、前回も今回も募集に何人みたいな感じで、あの定員っていうのは設けてなくて、この活動自体に熱意を持って参加してくれる方がいればっていう感じだったので、
もうお一人でもいいから、あの賛同してくださる方に出会えたらいいなと思ってね、あの始めて実際ね、お申込みスタートってなった時はどうなるかなと思ったんですけど、
結果ね、5人もの方がね手を挙げてやってみたいっていう風に言ってくださって、大前提として60日プログラムの受講経験者さんに限るっていう風にしていて、
あのリセッターリストね、60日かけて作るっていうプログラム講座があって、それに受講生さんとして参加していただいて、で、そのクラスとね向き合ってくれた方に
参加資格というか、あの受講資格、あのトレーニング講座のがあるよっていう風にしたんですけど、そうじゃないと貴重なね、費用とか時間とか本当にもったいないことになっちゃうので、
このリセッターリストの価値を信じられるかどうかっていうところがとても大切だなと思って、なのでご自身が体験して、これを伝えたいって思ってくれる方に来ていただきたかったんですよね。
で、だから今回ね、あの手を挙げてくれた5人の皆さんはもともとご自身の暮らしと向き合うために受講生さんとして参加された経験があって、
その上で変化をね、感じていただけた上で、これはもう伝える側に立ちたいっていう風に思って決断してくれたんですよね。
だから本当にこれって嬉しいことで、あのね、こんな今まで去年仲間が初めてできたから、その前まではね、ずっと一人で私はやってきていたので、
こんなね仲間が10人ともに、10人でやっていけるなんていうのは本当に嬉しいことだなと思っています。
で、えっと今回の新しいメンバーは大阪と奈良と神奈川、長野、そしてアメリカのシアトルにそれぞれ在住の皆さんで、
先週このね、ポッドキャストに出てくれたミニマリストのぽっこちゃんは長野の在住なので、私も比較的すぐ会える距離にね暮らしているので、たまにねランチしたりお茶したりとかもあるんですけど、
そうまさかね、こんな形で仲間に入ってくれることになるとは思ってなかったので、本当に嬉しいなと思っています。
で、関西もねアドバイザーさんが育成さんにはいなかったので、これも嬉しいことで、
えっとそう、でも関西チームはねフルタイムでのお仕事もねされてたりするので、そのあたりはね限られた時間との向き合い方を含めたアドバイスっていうのが
受講生さんに対してできるんじゃないかなっていうふうに期待しているところです。
はい、あとは初めてのアメリカ在住のアドバイザーさんも誕生して、
そう今後ね、英語版の講座とかも視野に私は入れてたりするので、彼女とね相談しつつ、
彼女はお片付けの先生でもありながら翻訳家さんでもあるというすごいスキルをね持たれている方だったりもするので、
一緒にねそのあたりも少しずつ進めていけたらなというふうに考えています。
で、あとあの神奈川県に在住のアドバイザーさんはね、ミョンリちゃんって言うんですけれども、ミョンリちゃんはね韓国語もいけるので、
彼女とね私は一緒に60日プログラム担当させていただいてたんですけど、リセッターリスト作る時にね、
こう日本語に混ざってこうたまにねハングルが書かれててね、それかっこいいなぁと思って走り書きでねハングルが書いてあったりとかして、うん。
なんかそんな感じでこう本当皆さんそれぞれのバックグラウンドがあるっていう感じなので、それをね個性をね生かしていただいて自分らしい講座をやってくれたらいいなっていうふうに思っています。
60日プログラムでねやることっていうのは基本形はもちろん決まっているんですけれども、あの私とね全く同じ講座をやってほしいわけじゃなくて、
どんどんこうね自分らしくアレンジしていってほしいなって思っているので、基本的にやらないといけない課題っていうのは毎回決まっているんですけども、
自分のね回数を重ねながら自分の独自のね色を出していっていただけたら嬉しいなっていうふうに考えています。
で、トレーニング講座に関しては大きく2日間に分けて行ったんですけれども、全体としての時間は12時間の講座でした。
で、なのでねこの4月5月ぐらいはもうずっとそのトレーニング講座の構築にかかりきりだったっていう感じで、
はい、なんかもう結構ねそれに時間を費やしていて、かなり頭を悩ませながら進めたっていう感じでした。
はい、だけどとってもいい講座が結果的にはできたなと思っているので、
うん、あのすごくやりがいがある、あの一つね大きなプロジェクトが完成したなっていう感じでした。
トレーニング講座の構築
はい、で時間数としては前回の一期生産の時と同じなんですが、内容を大きく変更して前半と後半で今回は分けて組み立てをしました。
前半では主にリセッターリストアドバイザーとしての役割とか心構え的なところ、
実際ねこの公式レッスンとかプログラムを開催していただくことになるので、その時の流れとか注意点とか進め方の細かい部分とかチェックリスト作ったりとか、
基本的にはこれを見れば全部わかるような状態に網羅した一冊の資料を80ページくらいかなの資料を作って、はいそれをね解説しながらお話をしていくという感じでしたかね。
なのでこう、この土台があれば基本的にはあのいつでも講座が進められるみたいな状態を作りました。
これはね私一人で今まで積み上げてきたものがもちろんベースにはなってるんですけど、
昨年1期生のね皆さんと一緒に何がわからないか、私だけが分かっていること、だけどその講座を実際に開催するにあたってこういうところが困るとか、
この辺がよくわからないとか、私一人だったら自分で理解できていることをどういうふうに言葉にして伝えていけばいいかみたいなところをこの1年、
期生の皆さんと一緒にいろいろやってきたので、そのあたりをね、あの土台を作ったものがあるので、それをね、それをベースにまとめたりもしています。
はい、なので改めてね、今回に期生さんにはここは絶対に守ってほしいとか、こういうことは絶対してほしくないっていうことも含めて、
あの考え方とか伝え方とかあり方みたいなものが詰まっている一冊になっています。はい、それをね全部お伝えしたかなっていう感じ。
で、あとは一期生のね、アドバイザーさんにも参加してもらって、この1年の体験談、実際に60日開催してこんな
あのことを地方生産から受け取ったよとか、こういうふうに伝えていったよとか、こういうのが自分の活動のこういうところで役に立っているよとかね、そういった体験談をね、まとめてお話ししていただくっていう時間も
取ったんですけど、それもすごくね、良かったし、私もね、そうやって一期生さんたちがそういうふうにお話ししてくださる様子を見て、すごくあの
グッとくるというか、すごくあの陣とする部分がありました。 で、えーと今回のね、そのトレーニング講座の内容っていうのは全部アーカイブしてあるので、実際講座をする時にはまたね資料を
見比べながら見てもらえばわかるようにはなっております。 で、えーと初回のね、60日プログラムっていうのは私がアシスタントとしてサポートで入る形式になっているので、
あとはね、各自しっかり練習して本番に臨んで、進めながらどんどん経験を積んでもらうっていう感じになっております。
で、それをね前半にやって、後半はあの何をやったかっていうと、一期生さんの今回からね、大幅に変えた部分ではあるんですけれど、
発信活動というところに特化したトレーニングをしました。 で、後半の6時間のうちの3時間は外部の講師、特別講師を招きして
講座をやっていただいたんですけれども、それぞれインスタグラムでねものすごく活躍されている ビジュアルコンサルタントの能登屋英里さん、
整理集のアドバイザーのキーコンさん、 あとこのポッドキャストもね、よく遊びに来てくれているのでご存知の方も多いかと思いますけれども、
ルームスタイリストの安藤秀道さん、ひでまるさんですね。 はい、それぞれね1時間講座をお願いしました。
でも結果的には皆さんめちゃくちゃ、 あのオリジナルのね講座をこのために作ってくれて、すごくあのめっちゃ濃い内容だったんですけど、
一応1時間って言ってたけどみんな30分ずつぐらいオーバーして、多分90分ぐらいの講座になってたと思います。
本当にあのギブの精神でめちゃくちゃいろんなことを教えてくれて、
はい、あの皆さんねインスタでは5万人とか10万人とかフォロワーさんがいる方だったり、本をね出版されたりとかっていう方々なので、
発信活動ねまだこれから始めるよっていう方もね、アドバイザーさんの中にはいるので本当に役に立ったし、私もとっても勉強になりました。
はい、外部の講師の皆さんの講座とは別に私からもね、私の発信の裏側みたいなところを全部お伝えしました。
私は主にインスタグラムとこのポッドキャストっていうこの2本が主な発信のツールになっているんですけれども、
ポッドキャストの場合は毎回どんな風に内容をね考えて台本作ったりとか、ゲストの皆さんお招きする前に
質問フォームがあったりとか、進行表を作ったりとか、編集作業はこんなことがあったりみたいなことを全部コトコン赤くお伝えしたり、
あとはインスタグラムの方も、今私はフォロワーさんが1.6万人なんですけれどもの方に見ていただいているんですけれど、
私もね全然伸びない、どうしよう、全然誰にも見てもらえないみたいな時期がもちろんあったし、
900人から進まなくて、1000人をどうしても超えないみたいな時期があったんですけど、
そういう頃にやったこととか、そういうのもね参考になればと思ってやってきた工夫とか、今も現在進行形で気をつけていることとか全部お話をしました。
はい、ちなみにね、今あの私はね、夏が終わるまでに、今年の夏が終わるまでに3万人を目指そうと思って発信を頑張っている最中で、
今ね1.6だから、ほぼ2倍にしようとしているっていう感じなんですけど、
はい、でもこれはね、フォロワーさんを増やしたいっていうのは、数をたくさんっていう風にね、そういう風にもちろん切り取ることもできるんだけど、
やっぱり必要としてくださる方に届けるには、たくさんの方に見ていただく、知っていただくっていうのが本当に必要で、
リセッターリストが何かっていうことを私は知ってもらうための発信をしているので、ここをね知っていただくと、
そこからアドバイザーさんのね、あの活動にもここの、あの活動の方も見ていただけるきっかけになると思っているので、ここをね、やっぱり広く見ていただくように私は頑張るのが仕事だなっていう風にも思っているので、
リセッターリストの活動拡大と講座の仕組み
そこはやろうと思っております。はい、なので、あのこういうのはね、覚悟と宣言と、あと行動、この3つが大事っていう風に思っているので、一応ね、ここでも言っておこうかなと思っています。
はい、で、あの、そう、あの今回のトレーニング講座で、どうしてね、その半分を発信に特化したかっていうところを最後ちらとお話ししておきたいんですけれども、
そう、結局、あの受講生様に出会わないと講座が開催できないからに尽きるっていう感じなんですよね。
どんなお仕事でもそう、だから当たり前のことをちょっと言うんですけれども、どんなにスキルがあっても知ってもらわないと始まらないっていうところがあります。
なので、どんなにね、勉強して立派な資格を取ったとしても、その後にね、また発信の勉強を各自でやらなきゃいけないってなっちゃうと、そこで挫折しちゃう、どうしたらいいのかわからないっていう方が出てきてしまう。
それはね、本当にもったいないって私は思っていて、あの、これっての多分私がいつも考える流れになっちゃってるなっていうのは思うんですけど、
リセッターリストの講座も60日かけて作るよっていうふうになってて、60日プログラムになってるんですけど、それと同じ構造で、あの、リストを作るだけだったら本当1日でできると思うんです。
だけど、そうすると理想のリストが出来上がっちゃって、結局実行できなくて、やっぱりリスト向いてないって言って手放しちゃう、それで挫折しちゃうっていうケースがすごく多くなってしまう。
それが本当にもったいなくて、あの、ちゃんとね、あの、せっかく理想のリストからでも入り口はいいと思うんだけど、せっかく作ったならそれをね、きちんと本当に役立つものに育ててから、そこから合う合わないは判断してほしいなっていう気持ちがあるから、
だから、自分の暮らしにちゃんと合う生活リズム、いい時と大変な時と両方こう経験しながら、自分の暮らしにちゃんとリストをアジャストさせていく、そうやってこうアップデートしていくっていう調整する期間をきちんと設けるために60日かけて作るのと同じで、
あの、資格だけね、取得して、そこでね、活動がうまくいかないって言って挫折しちゃうのは本当にもったいないなって思っているから、発信のところまで絶対サポートしたいっていうのが今回すごく思ったところで、トレーニングにしっかり入れたっていうところがあります。
だから講座のスキルと発信のスキルの両輪がないとやっぱり開催にはつながっていかないなっていうのがあるので、だからもちろん私もね、リセッターリストのサイトで告知したり、私のインスタの方でもお手伝いはさせていただくんだけど、でもやっぱりこう、いつ開催するよっていう日程が合うからとか、そういう条件でもちろん選んでいただくってこともあるんだけど、
それプラス、やっぱりアドバイザーさん個々の発信をちゃんと追いかけて申し込んだっていう風な形でね、開催する講座って本当にあの、とってもいいものになるっていうのを私は実感していて、
それって本当にお互いの相性がもうすでに良かったりするから、受講生さんはもちろんだし、アドバイザーの皆さんにとっても双方に学びが本当に大きな体験になるんですよね。
で、アドバイザーさんはそうやって受け取った体験をまた次の受講生さんに還元してほしいという思いがすごくあるから、その良い体験をどんどんつないでって欲しくって、だからこう選ばれるアドバイザーさんになってほしいなって思っています。
で、それは他のアドバイザーさんとの競争で選ばれるとかってそういう意味じゃなくて、みんなそれぞれに熱い思いと物語、そのアドバイザーになろうとまでしたストーリーを背景に皆さん持ってるんで、それをちゃんと伝えていくことで60日間このアドバイザーさんと一緒にね、
家事の悩み解決したいこのアドバイザーさんに伴奏してほしいみたいにね、そう思ってもらえる発信ができるようになってほしいって思っているんですよね。
うん、なんか結局それが一番理想の受講生様と出会える近道だなっていうふうに私は思っているので、そういう意味をね、込めてトレーニングの半分は発信のところに費やしました。
はい、で、トレーニング講座の最終のコマはそれぞれのね、ビジョンを発表したりとか、同期のメンバーの強みをね、書き出して発表したりとか、本当にね、濃い時間を一緒に過ごした12時間だったなっていうか、いや、でもそれぞれ結局のびのびになったりしたので15、6時間はあったんじゃないかなと思います。
はい、で、えっと、無事ね、トレーニング講座を終えて、10人体制になったっていうところなんですけれども、まだここからね、2期生さんに関してはここから半年かけて発信に関するサポートは続けていくのと、あと毎月ね、一期二期全員揃っての定例会があったり、
週報を書いたり、チームでね、情報交換しながらやっていこうと思っております。
なんか今まではね、私一人で活動してたからプログラム開催できないっていう時期がたくさんあったんですけれど、今はほぼ誰かが常に講座をね、あの募集してるっていう状態が作れてきてるかなと思うので、はい、あの届けられるね、人数が増えてるっていうのがもう何より嬉しいと思っています。
で、今募集中のものとしては7月にね、ちょうどアドバイザーになったばかりのぽっこちゃん、荒木ゆこう先生がプログラムやりますので、一緒にね、60日かけてリセッターリストを作っていく講座になるんですけど、
私もね、こちらは参加するダブル講師の特別な講座になるので、ぜひ来ていただけたら嬉しいなと思っています。
あのぽっこちゃんは本当にミニマリストなので、家にね本当にものが少なくて、かつお片付けの先生でもあるので、ものをね減らしたいなとか片付けにも悩んでるんだっていう方はね、アドバイスたくさんもらえると思うので、
これをね、機にぜひ家の片付けもね、同時に進めていただけたらいいかなって思っています。概要欄にね、リンクを貼っておきたいと思います。
はい、リセッターリストは本当広く浅くっていうよりも、必要な方に深く届けたいサービスなので、これからもね丁寧な発信とサポートを続けていきたいと思っております。
はい、あと秋にね、11月頃、10周年記念のリアルイベントを開催予定しております。
多分東京でと思っていて、またちょっと調整してご報告できる段階になったら、こちらのポッドキャストでもお知らせしていきたいなと思っております。
はい、では今日はここまでにしたいと思います。これからね、住人体制でやっていきますので、リセッターリストにちょっとでもね興味あるなっていう方は、
ぜひDMとか、それぞれのアドバイザーの発信しているところからご連絡いただければ、どんなことでもお答えしていけますので、気軽に連絡していただければと思います。
これからもリセッターリストをよろしくお願いいたします。
今回のあの人の毎日はここまでとなります。 概要欄にお便りフォームをご用意しています。
感想、質問、トークテーマなど募集していますので、よろしくお願いします。 それではまた次回お会いしましょう。
山本香織がお届けしました。
24:06

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