1. あの人の毎日
  2. #21 フルタイムワーママの1日..
2020-10-01 30:22

#21 フルタイムワーママの1日と家事【横川香織さん/イブラ・ワ・ハイト広報】

【まとめ】「イブラ・ワ・ハイト」とは?/シリア人女性が作る素敵な刺繍作品/香織さんはフルタイムワーカー/中学生の息子さんと2人暮らし/朝食はセルフサービス制/アラームを活用して時間管理/お弁当は息子さんが自分で詰める/息子さんの高い家事スキルの秘密/忙しい平日は最低限の家事/リモートワークは音楽でONとOFFを切替

◆ イブラ・ワ・ハイト Online Shop https://ibrawkhait.thebase.in/ ◆ イブラ・ワ・ハイト Instagram https://www.instagram.com/ibrawakhayt/ ◆ イブラ・ワ・ハイト Facebook https://www.facebook.com/Iburawahaito ◆ おたより、感想、ご質問、募集中です! https://forms.gle/GA4hwb3bBV9pL5Sy9 ◆ 家事の効率化に役立つ無料メールレッスン https://form.os7.biz/f/1b64e4ad/ ◆ スマホで管理する「日用品お買い物リスト」は公式LINEから http://nav.cx/4FD2W7g ◆ YouTubeでの配信はこちら https://www.youtube.com/channel/UCgUjSpAzgiEKhwe6ffBhJGA/ ◆『あの人の毎日』は、リセッターリストの山本香織がお届けしているインターネットラジオです。

00:09
こんにちは、リセッターリストの山本香織です。
あの人の毎日の時間になりました。 この番組では、山本香織がお話を聞きたいなと思う方をゲストにお迎えし、
毎日どんな風に家事をこなされているのか、ご自身の工夫やこだわりなど、毎日の家事にスポットを当ててお話を伺います。
はい、今回から新しいゲストの方をお迎えしています。 イブラワーハイトっていう10年近く続くシリアの紛争で、大きな被害を今も受け続けられているんですけれども、
そこの中でもシリア人女性たちを特に支援している団体になるんですが、そこの広報を担当されている横川香織さんです。
私もイブラワーハイトのお手伝いは、立ち上げからさせていただいているんですけど、その関係で出会いました。
現在香織さんは息子さんと二人暮らしということなんですけれども、横浜だったかな、なんですけれども、息子さんの家事スキルの高さにすごい驚いて、
よくよく話を聞いてみると、彼女はシングルマザーということもあって、自分が倒れたりした時に、やっぱり身の回りのことが
何でも自分でできないと不安だなということがあったようで、息子さんが小さい頃から気をつけて根気よくいろんなことを教えてきたという話が途中で出てくるんですけれども、
詳しくは本編をじっくり聞いていただきたいんですが、香織さんの母としての姿勢とか、
その芯の強さみたいなところに、私はなんかすごい胸を打たれたというか、心に響いて、
なんかね、香織さんかっこいいんですよ。でも、なんていうか、厳しすぎるような強さとかじゃなくて、
しなやかというか、そういう強さ。
03:03
なので、ちょっと話を聞いていて、私もちょっと自分の身を振り返って、自分が子供と接する時にもちょっとここで香織さんから聞いた話とか、
その大切にしていることとかを、私も心に留めて、今後接していきたいなぁなんていうふうに思いました。
はい、ではぜひお聞きください。
はい、今回から新しいゲストの方をお迎えしています。
イブラワハイトの広報担当されている横川香織さんです。香織さんこんにちは。
こんにちは。今日はよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
まず最初に香織さんのお仕事のことと言いますか、今日さっき私もご紹介したところですが、
イブラワハイトの広報ってさらっと言ったんですけど、たぶん耳慣れない言葉だなって感じがあると思うので、
ちょっとそのことについてお話を伺っていくことから始めようかなと思いますけれども、
イブラワハイトについてちょっとご紹介いただいてもいいですか。
はい、イブラワハイトとはアラビア語で、針と糸という意味で、シリアの戦争の中で生活基盤のほぼすべてを失った女性たちに、
針と糸を使って収入の道を開くプロジェクトの名前です。
具体的にはシリアの国内から避難しているシリア人の女性たち、
またシリアの国内に残っている女性たちに、針と糸、針を共通して刺繍作品を作っていただいています。
作っていただいた刺繍を日本で買い取って販売することで、
彼女たちの収入になるというプロジェクトです。
シリアは内戦が始まってから随分な年月が経っているんですけれども、
いまだになかなか解決の糸口も見つからないという状況で、
お子さんを育てながら、女性たちも必死にストラグルしている状況というのがずっと続いているわけですけれども、
そんな彼女たちが作る刺繍を日本でうまく販売して、収入につなげていくというお仕事ということなんですけれども、
06:01
広報の担当をされているということですけれども、
具体的にはどんな感じの活動、お仕事内容としてはどんなことをされているんでしょうか。
はい、広報としては、主には、
FacebookやInstagramの更新を担当しています。
あとは、置いてくださっているお店にご挨拶を伺ったりとか、
あとは、イベントで販売するときにちょっとお話をさせていただいたりとか、
広く知ってもらうための活動ということを中心に担当しています。
なるほど、香里さんでも結構長いですよね、もう関わっててから、どのくらいですか。
6年目ぐらいだと思います。
イブラが始まったのが、
はい、2013年で。
そうですね、じゃあほぼ立ち上げちょっとしてすぐっていう感じですかね。
そうですね、はい。
そもそもでも、イブラの仕事を始めたきっかけっていうのは何か、
シリアと縁があったとかっていうのはあるんでしょうか。
いえ、シリアとは全然縁もなく暮らしてきたんですけれども、
大学の先輩のキューティさんといいますか、
イブラワーハイトのフォッキー人の一人として関わっていらっしゃって、
私が子供の小学校入学の和牧袋とかを作った写真をフェイスブックにアップしていたのを見て、
最初は刺繍作品を作って、袋とか身着けるものとかの試作をしてみませんかっていうお誘いだったんですね。
面白そうだなって思ったのもあって、刺繍もすごくかわいいし、
やります、やりますってすごい軽く参加して、
楽しいって言うとちょっと語弊があるかもしれないんですけど、
すごくやっぱりやりがいがあるというか、シリアの皆さんの役に立つならみたいな気持ちとか、
あとはイブラワーハイトのメンバーがすごく面白い人が多くて、
すごく楽しくて、いつの間にかすごいどっぷりやるようになったみたいな感じです。
だから全然支援活動をやりたかったとか、そういうのでは全然ないんですけど、
09:00
自然とやるようになったっていう感じですね。
なるほど、今お話にもあったんですけども、シリアの女性たちが作る刺繍がめちゃくちゃかわいいんですよね。
カラフルで、ちょっとユーモラスなところもあったりして、
本当にあの地で作られているのだろうかとか、これだけのことを背負っている人たちが作り出すものなのかと思うぐらい、
本当に綺麗で明るくてハッピーなものが多いんですよね。
はい、そうですね。すごく本当にかわいいですね。
私自身も、実はイブラワハイトは立ち上げの時からお手伝いをしていて、
立ち上げた山崎弥生さんという方が、もともとシリアで長らく暮らされていた高校学者の方なんですけども、
私は20代の頃シリアに3年ほど暮らした経験があって、
その当時弥生さんにずいぶんお世話になりまして、
その関係もあって、イブラワハイトのロゴを作ったり、
あとパンフレットだったり、パッケージにちょっと貼るシールだったり、
その辺をデザイン面からボランティアでサポートということをさせていただいています。
なのでその関係で香里さんとも知り合う方が。
ただこれは香里さんの本業ではないんですよね。
はい、本業は会社勤めをしています。フルタイムで働いています。
なのでそれとはまた仕事以外の時間を年出してイブラの活動はしている。
はい。
今は香里さん最近お引越しされたって聞いたんですけれども、
いつから新しいお家で暮らし始められたんですか?
1ヶ月くらい前です。8月の中旬くらいまで。
じゃあもう慣れてきました?
そうですね。まだ段ボールちょっと残ってますけど、
だいぶ配置が決まって家具も足りないもの揃えて、
だいぶ自分でやりたかったっていう状態に近づきつつあります。
素晴らしいですね。
今は香里さんは家族構成はどんな感じですか?
中学生の男の子と2人暮らし。
なるほど。もう中学生なんですね?
はい。あの時の小さい子が中学生になりました。
12:03
中学?
1年生です。
そうなんですね。そっか。
引っ越しのきっかけが子供の学校の近くに引っ越したいってところだったので、
はい。私の職場というよりは子供の学校ということを優先して家を決めました。
なるほど。じゃあ買い易さ、結構近いんですか?登校時間。
そうですね。地下鉄で1駅くらいのところなので、近くになって楽だと思います。子供は。
安心ですよね。きっと香里さんもね。
香里はやっぱり中学1年生で割と細いタイプの子なので、体力があんまりないので、
すっごく重いカバンを背負って1時間半とかだとちょっとやっぱりしんどいのかなっていうふうには思っていて、
引っ越してだいぶ楽になったような感じがしています。
なるほど。そっかじゃあ1学期は前のお家から通って。
そうですね。はい。
そっかそっか。なるほど。
そんなでも、中学生のお子さんを育てながらフルタイムで働いて、
イブラの仕事もしてるっていうことなので、すごい忙しいんじゃないかなって思うんですけども、
そっか香里さんの1日のタイムスケジュールってどうなってるのかなと興味津々なんですけども、
朝ってどんな感じでスタートするんですか?
朝は、うちは割と小さい頃から朝ごはんは自分で準備するスタイルなんですよ。
で、シリアルとかパンとかを自分でできるものを必ず用意しておくようにして、
その日食べたいものを食べる、それぞれ食べるっていう形にしています。
なので結構それぞれが好きな時間に起きて、好きなように準備して、
バラバラにいってきますみたいな感じですね。
それは息子さんは自分で時間管理をしているってこと?
管理はやっぱり難しいので、いっぱい携帯とかタイマーとかで音を鳴らすんですよ。
で、この時間までに朝ごはん終了とかを相談してきめて、アラームを鳴らすようにしています。
チャイム的な感じでお家の中で?
そうですそうです。
なるほどね。
なんかそれは家族というか家の中で共通のアラームを鳴らすみたいな感じ?
15:03
そうですね。昔は使ってないガラケーとかで、
このアラームを鳴らして文字が朝ごはん終わりとか出るようにして、
すごい。
鳴るとやっぱり、ただ親に言われるよりは自分でセットしたものになったということで、
ちょっとその、自分でコントロールできている感があるみたいで、
ちょっと素直に聞きますね。
アラーム鳴ってるよーって声かけるみたいな。
なるほどね。
それいいですね。
昼時だけじゃなくて、この時間にご飯が食べ終わっていれば間に合うとかっていうのはありますもんね。
はい。
なので、例えばすごく早く起きて、ご飯が早く終わったってなったら、
それがアラームが鳴るまでゲームができるとか。
なるほどなるほど。
そういう感じになってます。
じゃあ朝ごはんの支度で忙しいとかっていうのはなくて、
もう一人で自分でやってくれるのが、小さい時からちゃんと習慣化されてるんですね。
そうですね。
それいいですね。
なんかね、今毎日親御さんが用意しているご家庭も多いと思うんですけど、
週末だけとかでもそのスタイルにするときっと楽な感じになるお家もそうですよね。
お互いストレスが少ないってことはあるかなと思います。
なるほどです。
じゃあそうやってセルフサービス制で朝ごはんは済まされて、
朝ってなんかお仕事行く前に、なんかこの家事だけはやっとくみたいなことってあったりするんですか?
朝は基本的には何もしないっていう感じにしていて、
すごく時間があるとか、気分がいいとかのときは少しやったりするんですけど、
時間に追われてパッチをするとろくなことがないので、
わかる。
朝はやらないって決めて、
朝は最低限ご飯食べてお化粧して出るみたいな感じにしています。
いいですね。朝からなんかこうね、あんまり慌てて追い立てられるようにね、
家を出るとちょっとね疲れちゃいますね。
今は中学に入ってからお弁当になったので、子どもが。
で、お弁当作るっていうのが一応あるんですけど、
これも作り置きをしておいたりとか、
冷凍の自然解凍オッケーなやつを必ず買っておくようにして、
自分で詰めるっていうのをやっています。
18:03
息子さんが自分で?
はい。
そうか。
じゃあもう詰めればいい状態にはなってるから、
あとは自分でやんなさいねってこと?
好きなのを入れるっていう。
そうか。なんかすごい息子さんはあれですね、
決定権をたくさん持たせてもらってるからいいですね。
指示されてばっかりでストレスが溜まるってこともちょっとね。
そのほうがいいかなと思って。
なんかいいですね。
そうやって自分でこう選んで決断していくことが日々の中でも練習できているっていうのは、
一人暮らしの時に困らなそうです。
そうですね。
私二人暮らしなので、
例えば私がちょっと病気になったりとか、
動けないってなった時に、
この子はほっといたら死んじゃうんじゃないかってすごく小さい時とか思ったことがあって、
どんな状況になっても一人で生きられるようにしようっていうのが最初の始まりだったんですよ。
ご飯、お弁当の詰め方とかを小学校の夏休み中の学童のお弁当とかでずっと練習をしてきて、
あと家事も全般、
お母さんなんかあった時にできたほうがいいじゃんみたいな感じで、
一緒にやってきているっていう感じですね。
なるほど、それがやっぱり軸にあるから、
基本的にはそうやって何でも自分で選んで自分でやり方も分かっているという状態をね、
意識的に作ってきたってことですね。
そうですね。
いやー、素晴らしいな。
いやー、そうですよ本当に。
それって誰にでもきっと必要な、本来必要なことだけど、
どこまで強くみんな意識できてるかって言ったら、なかなか言われたらそうだねって思うけど、
それちょっと私も心に留めておきたいと今思いました。
なるほど、なるほど。
その息子さんは学校には何時ぐらいに出発するんですか?
今はコロナの関係で時差遠くで、
8時過ぎぐらいに出発してます。
どっか混雑しちゃうもんね。
そうですね。
コロナだったら多分もうちょっと7時半になるんじゃないかと思っています。
帰ってくるのは大体何時ぐらい?
最近部活が始まったので、6時半ぐらいに帰ってきます。
21:05
結構遅いですね。
じゃあ朝8時に行ってらっしゃいをしたら、
次に会うのは6時半とか。
そうですね。
かおりさんのお仕事はそれまでには終わるって感じなんですか?
そうですね。今在宅勤務が多いんですけども、
5時半頃には終わるんで、
終わってちょっとのんびりしてたら帰ってくるみたいな感じですね。
在宅っていうのはコロナが始まったからってことですか?
そうです、そうです。
そしたら息子さんが帰ってきた後は、
夕方以降の家事ってなるとどんなことがありますか?普段は。
帰ってきて、わりと早めにご飯を食べるようにしています。
なので、子供待てないこともあるんですけど、
まずご飯の仕立てをするっていう感じで、
ご飯食べた後に洗濯とか洗い物とか、
次の日のお弁当の支度とかをやらなきゃいけないこと、
最低限っていう感じでやっています。
なるほど。
平日って時間もないし忙しいから、
そうですね。
平日時間がない中で、
最低限っていうね、今キーワードも出てきましたけれど、
何か心がけていることとかっていうのはあったりします?
忙しい毎日の中で。
明日でもいいことは無理にやらないっていう感じですね。
そうならやるんですけど、
洗濯とか、1日溜めてもいいやとか、
わりと緩くとらえるようにしていて、
きつく積みやらないっていう感じです。
なるほど。
それってなんかこう、自分の中で、
もう今日はちょっと無理って思う時って、
時間が押してるからか、体力的なものか、
どの辺で諦めます?
気分が一番大きくて、
時間はあるけど、だらだらしたい日とかもあるじゃないですか。
あるある。
そういうのは、もうだらだらします。
そっちの気持ち優先ですね。
そうですね。
なるほど。
あと最後に1個お聞きしたいのが、
コロナで在宅で勤務っていうのが、
24:01
ちょっと増えてきたっていうことなんですけども、
やっぱり普段、これまで会社でお仕事されてた方が、
家で仕事をすることが増えた時に、
私なんかはもう、自宅で仕事することの方が長くなっちゃったので、
あれなんですけど、
家にいると家事とかも目につくじゃないですか。
勤務中だからできないんだけど、
でもなんか気になっちゃったりとか、
仕事の区切りをするとか、
分ける線引きのコツとか、
あとなんかちょっとこういうのが難しかったとか、
こうやって工夫してできるようになったとか、
っていうようなことがもしあれば。
結構、私は割と切り替えできない方なんですよ。
だから出勤した方が気持ちがこの間に切り替わるから、
在宅やだなとか最初は思っていて、
でもやってみると、
意外となんか家の仕事が始まるまでは、
音楽を流しててそれを切るとか、
なんかそういう感じで、
お昼休みも始まったらすぐ音楽を流して、
っていう感じにして切り替えたりはしています。
それいいですね。
音を出したり、テレビをつけるケースとか、
そうですね。
ちょっとこういう感じで切り替えをするようにはしています。
なるほど、なるほど。
そうか、それはちょっと参考になる方も多いような気がします。
ありがとうございます。
はい、今日はここでお時間がそろそろ来てしまったんですけれども、
どうでしたか?お話ししてみて、よかったら感想などお聞かせください。
はい、今回お話しいただいて、
自分がどういうふうに暮らしてるんだろうみたいなことを、
改めて振り返るきっかけになって、
こうやっていけたらいいなとか、
改めて考えたりすることができて、
私はすごく楽しい企画をいただいて、
ありがたかったなと思っています。
ありがとうございます。
あと、リブラワーハイトの活動の方なんですけれども、
今、やはり感染症の関係で、
屋外でのイベントとか、室内のなんですけど、
対面で販売するとか、
そういうことがすごく難しくなってきているんですけれども、
27:03
やはり私たちも、だからと止まっていることはできないよね、
ということで、
オンラインショップをリニューアルして、
ちょっと力を入れて発信を始めています。
そちらぜひご覧いただければ、
嬉しいなと思っています。
はい、ありがとうございます。
今お話しにあったリブラワーハイトの
オンラインショップには、
インスタグラムとフェイスブックから
飛べるようになっているみたいなので、
概要欄にそれぞれのリンクを貼っておきますので、
ぜひ皆さんチェックしてみてください。
本当にカラフルで、すごく素敵な刺繍が、
全部もちろん一点ものの、
一つずつ同じ絵柄のはずでも、
やっぱり作る方によって、
なんかこう、あるんですよね、カラーが。
はい、性格が出ますね。
本当にだから、
そういうのを一個ずつ見ていただけると、
嬉しいなと思います。
はい、なので、
今日はここでおしまいなんですが、
かおりさんにはまたちょっと次回来ていただいて、
もう少し家事そのものについて、
掘り下げてお話を伺っていきたいなと思いますので、
楽しみにしていてください。
かおりさん今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
また次回よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今回のあの人の毎日はここまでとなります。
いかがでしたでしょうか。
家事をしながら家事の合間に、
少しでも楽しんでいただけたら嬉しいです。
この番組はpodcastやyoutubeでも配信していますので、
フォローや登録よろしくお願いします。
また皆様からのお便り、感想、ご質問を募集しています。
番組の概要欄にあるフォームから、
ぜひ送ってください。
リセッターリストでは、
家事の効率化に役立つ無料のメールレッスンや、
公式LINEアカウントで、
スマホで管理する日用品のお買い物リストをプレゼントしていますので、
もし家事を楽にすることに興味がある方は、
リンクを貼っておきますので、
そちらもチェックしてみてくださいね。
30:02
それではまた次回、
あの人の毎日でお会いしましょう。
山本香里がお届けしました。
30:22

コメント

スクロール