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こんにちは、いずみです。
この番組は、時間のない専業主婦ママの毎日をちょっと楽に、そして豊かにするノウハウをシェアしている番組です。
今日は、私、昨日ライブしたんですけど、そのライブの時に一番言いたかった、一番大事なことを言い忘れちゃったんですよ。
なので、それを補足としてお話したいなと思ってます。
どんなライブをしたかなんですけど、
世界のよしこさん、スタイフでのお友達のよしこさんがですね、
先日、母親とはね、こうであるべきっていう、母親の美学みたいなの、もうやめませんっていう、放送、ライブされてたんですよ。
私、それアーカイブで聞いて、うわ、めちゃくちゃわかるなぁと思って、
なんかこうあるべき論ってすごいあるじゃないですか。
例えばね、なんか、子供ってご飯とかおやつ食べるたびに、机の下に、机の上もね、ゴミだらけになるじゃないですか。
食べかすだったりとか、それをね、あの、掃除がね、どうしても掃除機をかけれない時だってあるわけですよ。
私は子供3人もいますから、3人分の食べかすとね、戦ってるわけですよ。
で、あの、そうだね、掃除ばっかりしてられないわけですよ。
だってね、他にもおかずだってあるじゃないですか。
お風呂入れたりとかもしなきゃいけないわけだし、
あの、お皿洗いだって、いろいろやらないといけないわけじゃないですか。
なのにね、夫はね、その、私より夫は潔癖症っていうところもあるので、
帰って、仕事から帰ってきたらね、
なんか、うわ、なんか足になんかついたとか、掃除機、なんでこんなテーブルの下汚いんとかね、結構言ってたんですよ。
でね、私もね、それを真似受けてね、あの、食べ終わったらすぐ掃除しないととか思ってやってた時期もあったんです。
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でもね、やっぱりね、できないじゃないですか。
全部、すべては。
それ以外にもたくさんやることあるから。
そう、だから、結局ね、あの、まあそういうふうに言って、
夫はね、私がそう言うと、あの、もう、それ掃除機に関しては何も言わなくなったし、
なんなら、土日はね、真っ先に掃除機をかけてくれるようになったんですよ。
そう、で、母親、夫のね、そう、実家は、お母さんは専業主婦で、
でね、また、このお母さんもすごい綺麗好きなんですよ。
だからね、もう、家が綺麗なのはね、当たり前だっていう家庭でこうふわふわ育ってきてたんですよね。
だからね、うちも綺麗なのが当たり前だと思って、それをね、こう、押し付けてられてたんですよ。
で、なんか、母親ってこうであるべきだっていうのって、私にもあるなぁと思っていて、
例えばね、うち実家ではね、あの、祖母もね、あの、母もね、一緒に住んでたから、
おじいちゃんとお父さんと、うん、3世代か、ね、住んでたんですよ。
で、あの、ご飯が品数ね、多く出るのがね、当たり前だと思ってたんですよ。
で、まぁ実際、自分が結婚して、主婦になって、うーん、ご飯をね、作るってなった時に、
まぁ、おじい、おばあちゃんやお母さんが作ってたほど品数は出せないけど、
13歳は出すべきなんだなぁって思ってたんですよ。
でもね、実際、まぁ今、子供の数も増えて、3歳なんかね、作ってられないんですよね。
で、今はね、私、12歳かな、お汁、汁物とメインと副菜とご飯っていう感じで、
ルーティン化してね、作ってるんですけど、
これもね、友人に話した時にね、
え、2品も作ってるの?えらー、みたいに言われたんですよね。
そうそうそう。だからそれも、各家庭で軸にしてることは違うと思うんですよね。
その友達はお仕事もバリバリしてたので、
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えっと、たぶん、ご飯もたくさんね、品数を作る時間がないっていうことだと思うんですよ。
で、私は、子供の時にね、
だから、えっと、子供たちがね、今も子供たちが帰ってきたら、おかえりって言ってあげれる、
そういうのが大事だと思うんですよ。
で、私は、子供の頃から、親が帰ってきたら、親たち、誰か家族が一人はいるっていう環境で育ってきてたし、
おかえりって言ってあげれる、働き方をしたいと思って、フリーランスにもなったし、
で、ご飯もね、作り置きとかもやってた時期あったんですよ。
実際作り置きの方が、味が染みて美味しいっていうものもあるんですけど、
でもね、やっぱり、私は、食べ物は、作りたてが一番美味しいってちょっと思ってるところがあるので、
一番美味しいタイミングでご飯を食べさせてあげたいって思ってるから、
そこはね、譲れないところがあって、
で、だから毎日ね、ご飯作りはね、1時間から1時間半くらいかけてやってるんですよね。
だからまあ、母、親っていうのは、こうであるべきっていうのもすごいある。
全然あるし、それが本当に私にはブロックになってました。
でも、その中で、やっぱり譲れないものもあるよねっていうところを、
昨日ね、話してたんですけど、
だけど、伝え忘れたことがね、
いや、そうやって、特に夫のブロックですよね。
夫はこうあるべき、夫は妻に対して、母に対してこうあるべきだみたいなところで私はね、
うんうんうんうん、悩んでたんですよ。
もうこうしないといけないんだと思ってね、やってたこともありました。
掃除機もかけたし、洗濯物もね、パジャマやね、下着までね、ちゃんと綺麗に畳んでたりもしたし、
そういうこともしたけれども、結局自分が生きやすい、家庭を回しやすい、
子どもたちのお世話もちゃんとしやすい環境下にするために家を整えたことで、
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今すごく楽しく生活ができてるんですよね。
それがなぜできなかったっていうのが、やっぱり初めての子育てだったりとかしてるときに、
やっぱり育児に集中しちゃって、なかなか人に話したりする機会がなかったんですよ。
なんかね、子育てセンターとかも結構行ってたんですけど、
だけどママ友にね、すぐに慣れるわけじゃないじゃないですか。
距離の詰め方だったりもあるし、なんかそれが難しくて、
今気軽に話せるママ友は、そのセンター通ってたおかげでできてるけど、
やっぱりね、本当に気軽に話せるまではね、多分半年以上かかったんですよね。
それの間に結構悩んだりすること、子育てとか家庭のこととかで悩んだりすることがやっぱり多かったんですよね。
でもそれを打ち明けられる環境がなかったんですよ。
だから、私はね、そういう人をね、助けたいって思ったんですよ。
なんか、やっぱりこう、生きにくさだったりとか、家庭での過ごしにくさだったりを抱えてるママって、
たくさんいると思うんですよね。
でもそれを、私は人に話すことで、自分を変えていくことがきっかけになったんですよね。
だからね、もしこの放送を聞いて、なんかまだこう、何て言うんでしょう、
家庭のことだったり、子育てのことだったりで悩まれてる方が、ママさんがいらっしゃったら、
そういう方の力になりたいので、
ぜひ、コメントだったりとか、レターだったりとか、あの、ください。
でね、そういう方のための放送をね、今後もね、続けていきたいなと思っていて、
なんか私も、こう、SNSね、結構見てたんですよ。
インスタとかもね、見てたけど、なんかどちらかというと流れてくるものって、
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なんかこう、育児のやり方、例えば、保育所に行くんだったらこう、おむつはこういうふうなスタンプがあるよとか、
そういうもう実質的な、実務的なところばっかりの情報が結構流れていて、
もうそれに、こうやったら楽になるんだ、こうやればいいのね、育児って、みたいなところばっかり見てたんですけど、
なんか自分の整え方だったりとか、家庭にまでね、その夫のもらはらがとか、
そういうところまではね、あの、これが自分のやり方だったりとか、
そういうところまではね、あの、これが自分なんだろう、もらはらなのかとか、
んー、生きにくくしてるのは自分があのブロックのせいなんだっていうところまで、
あの、SNS情報では気づかなかったんですよ。
インスタの流れてくるものとかではね。
だからやっぱりね、なんか人に話すことだなって思うんですよね。
人に話したり、人の話を聞くだけでも、全然ね、やっぱり自分ごとに落とし込むと考えとかが変わってくるので、
だからね、あの、スタイフいいんですよ。
ここに落ちるんかいっていう感じなんですけど、
そう、なんかね、私スタイフ音声配信はね、
火事の合間に片耳イヤホンとかしておけば、すっと情報とかが入ってくるじゃないですか。
で、私もね、そうやってやってたんですよ。
同じママさんの悩みだったりとか、こういうことで悩んでるんだなーとか、
こういうふうにすればもっと生活楽にできるんだなー、時短できるんだなーっていう放送とかをね、
結構聞きまくっていて、で、その中で生活を変えてたこともあって、
でね、スタイフってめちゃくちゃあったかい場所なんですよ。
結構ね、コメントをくださったりとか、いいねくださったりとか、
聞き手と放送する方のやりとりが結構密な感じがするんですよね。
アンチとかもあんまりない感じが、私は今のところないですしね。
そう、だからあったかい場所なので、もしね、今この放送を聞いている、
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もやもやしているママさんがいらっしゃったら、今後もぜひ聞き続けてくださいと言いたいのです、私は。
うん。
っていう感じで、そう、昨日ね、ライブをここまで言いたかったのに、言えなかったんですよね。
なんか、ライブもね、ちょっと初心者なので、まだ慣れていこうと思って、
週に一回はしていこうと思ってるんですけど、
そう、メモをね、昨日はし忘れたのに、なんかね、結局着地ができなかったんですよね。
すごい反省です。
はい、ということで、
あーなんか、5分ぐらいで喋ると思ったのに、15分も喋ってる。
長いことありがとうございました。
ということで、今日の話は以上です。
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では、またねー。
