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迫真のイドバタ番組、職業、主婦です。主婦の目線で世間を見る、イドバタ会議的な番組です。
縁の下から社会を支えている、けど意外と知られていない主婦の世界を、都内で子育て中の私、PIUがご案内します。
主婦の方だけでなく、主婦のパートナーの方にもヒントになればというのと、主婦が身近にいないという方にも楽しんでもらえたら嬉しいです。
今回のテーマは、夏休み、充実と疲労のあいだ。
いやー、暑い。暑いですよね。毎日本当に暑いですよね。夏休み真っ只中です。皆さん、いかがお過ごしでしょうか。
私はね、冷静と情熱のあいだ、じゃないけどね、充実と疲労のあいだ、そんな毎日をお過ごしております。
1年前の夏休みにもお話をしたんですけど、その時はね、小学校の宿題が少ないっていうのと、給食の素晴らしさ、進化してるみたいなお話をしましたね。
ちょっとこれリンク貼っておくので、よかったら聞いてみてください。
今回はね、上の子が中学生になったんですね。下の子が塾に行ってるんですけども、書き講習が忙しくなったっていうのもあって、
あれから1年経っただけなんですけれども、また違う夏休みをお過ごしてるんですね。
1年経って、より私の体力が落ちているっていう、そういう違いもあるかもしれないんですけど、はっきり言ってね、疲れてます。
さっきもちょっと1人の時間ができてね、今日収録で何を話そうかっていうのを考えてたら、ピーロピーローローってね、楽しげなメロディー、
これ洗濯機が終わりましたの音楽なんですけど、これが流れてきてね、楽しくない。ため息ばかり。そんな感じでね、過ごしております。
この夏休みね、体力というかね、こちらは気力というか、頭の問題でもあるんですけど、まずはバラッバラな家族全員の予定を把握して動くのが大変。
これは普段からのことではあるんですけど、でもね、今思えば夏休み前はね、ずいぶん楽でした。
いってもね、学校は毎日同じ時間だし、その間はね、私は自由に行動できますし、放課後もね、子供も大きくなったんでね、
上の子に関しては中学生だしね、自分で部活があるないも把握して、学校の準備なんかも完全に本人任せなんですね。
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万が一忘れ物をしたら、もう完全に本人の責任ということで、自分で解決する。私はお弁当をただできる限り頑張るだけなんですけど、
次男も学校のことはそうですね、学校のことは特に私ほとんど関与してないんですけど、
習い事も今は塾に行ってるくらいで、自分でね、曜日も時間も準備もほとんどやるし、塾に行く前に長男の時は軽く食事を用意してたんですけど、
次男はそれもいらないって言って、給食を毎日たくさんおかわりしてくるんですよ。だから夕方にはお腹が減らないっていうことで、
少しおやつを食べるくらいで行くんですね。だからほぼ私のやることはなかったんですよ。
そんな夏休み前だったんですけれども、夏休みに入ってね、なんかもうね、予定がごちゃごちゃなんですよ。
まずね、夫はもうこれは全て本人任せで、当たり前ですけど、関係ないといえば関係ない。夕飯がいるかいらないか、帰りが遅いかどうか、それくらいのものですね。
でちなんですね。夏休みの予定は基本的には塾の書き講習と臨漢学校、あとは旅行っていう感じなんですけど、
例えばね、臨漢学校で塾をお休みしました。教材を休んだ分の教材をどうするか、親が手配したりとか、休んだ分をどういうふうにやっていくか、どう消化していくか。
どんどん教材が積み上がっていくとね、やっぱり計画段階で親も関わらざるを得ないっていうのがあって、進捗状況も把握しないといけなかったりとか、
ゲームにYouTubeに誘惑もあるわけですよね。そんな中で葉っぱをかけるっていうのも必要だったりするんですね。
テレビにドラマの誘惑もあるわけですね。ドラマに関してはね、私がつい第1話を見せちゃって、次も見たいってなるパターンが多いんですけど、私にも責任があるんですけど。
もうね、なんかね、教材がやることがいろいろあって、これも夏休み前だったらね、大体のとこは本人が把握してたんですけど、もう夏休みなんかいろいろありすぎてね、さすがにちょっとお手伝いして、私も把握しないとなっていうのがあります。
もう部屋のプリントの積み上がり、おもちゃもあるし、だんだん床の面積が狭くなってくると、床に積んだり広げたりなってるとね、私がなんかイレイレイレイラーってなってね、実際にイレイレイレイラーって言ってるんですけど。
お母さんイレイレイラーだよって言ってるんですけど、そんなこんなありまして、それはそうとね、ここに中学生になった長男の予定が加わるわけなんですね。
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これがね、部活の予定がランダムでいろいろ振り回されている。
長男は運動部に入ったんですけど、この部活もね、決まった服装でやるんですよ。だからその選択をね、間に合わせないといけないっていうのとか、部活があるのか午前か午後か、またね、学校の別の用事もあったりして、結構登校してるんですね。
お弁当が必要な日もあったりとか、あと学校の食堂が空いてる日だったらね、たまにはそこに行ってもらってもいいかなとか、ちょっとそれ確認したりとか、あと今日は長男はお昼は早めに食べて、午後は学校に行く。
でも次男は午前中に塾があるから、お昼はちょっと遅めにしか食べられないとかね、そうなるとメニューは次男が食べるときに、できたてじゃなくても時間が経ってもそんなに影響ないようなメニューがいいかなとかね。
毎日予定表とニラメッコなんですよ。優先順位は低いんですけど、ここに私の予定も足されるわけですね。
我が家はGoogleカレンダーと大きめの手帳っていうのを併用してまして、手帳の方は1ヶ月間パッと把握できるようにして、大体いつも開いておいてるんですけど、こっちにちょっとメモ的なもの、今後の予定とか、ちょっとメモ的な未定の予定とか書き入れたりするから、手帳の方がより信頼度が高いっていう、そういう運用でやってるんですよ。
ここにバッチリ部活の予定も、細かい表を確認しながら予定書き入れて、Googleの方にも入力を済ませたんですけど、これが夏休みの部活の予定が2度3度と変更されて、しょうがない。
学校とか、顧問の先生とか、いろいろ事情があるのはわかるから仕方ないんだけど、手帳を修正して、Googleも修正して、しっかりチェックしてっていうのが、結構時間もかかりましたね。
部活には合宿っていうのもありましてね。私は中学で運動部だったんですけど、中学の時合宿はなかったですけどね。合宿がありまして、こんな荷物いりますよっていうのを、いろいろ同じ部活のママさんが先輩のママさんに聞いて教えてくださったんですよ。
それを確認していると、2リットル入る水筒とかね。ない、ない、ないよと思って。あと、洗濯を自分たちでするから、その時に使う洗濯紐とかね。洗濯ネットも大体の大きさの目安みたいなのが書いてあって、そういうのを買い出しが必要だったんですね。
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ちょうど、次男の臨艦学校と続いてたから、そういう準備もギリギリになっちゃったんですね。ネットで注文したら間に合わなくて、届くの間に合わないからってキャンセルして、別のところで間に合いそうなところで注文したら、後で最初に頼んだところからキャンセルできませんっていう連絡が来て、これどうするの、2つ届いちゃうよっていうことがあって、手続きにひと手間あったりして、最終的には大丈夫だったんですけど。
バタバタしたりとか、早く準備しとけよっていうことなんですけどね。
あと、暑くてもね、店舗に買いに来ようっていうことではあったんですけどね。やっぱりネットに頼りがちですよね。
それらの荷物を入れるカバン、これもひともん着ありまして、水筒大きいし、入れてみたらこれも入らない、あれも入らない、うわーどうしようって前日になって、慌てまして、結局、私が昔バックパッカーをしてたときの古いバックパックを奥の方から引っ張り出してきてね、実際にチャック閉めてみたら、チャックの先のところがポロポロって取れてきちゃったりとかして、いや閉まるから大丈夫だろ、なんて言って前日にやるなよっていう感じです。
そんなこんなありましたね。そういう部活の予定だけじゃなくて、普段後回しにしてる眼科とか、歯医者さんとか、そういう通院をそれぞれ組み込んだりっていうのもあるんですね。
これね、いつまで一緒に医者に行くか問題。これもありますけど、これどうなんでしょうね。高校生とかどうなんだろう。一人で行ってもいいのかな。少なくとも中学生はホームページで、中学生までは親も必ず同伴でって書いてるクリニックも前にあったんですよね。
そういうのを見て、中学生はついてた方がいいのかなとは思ってるんですけど、歯医者のフッ素塗るくらいはもう親はいらないかもしれないですけど、それ以外は基本的に今通院してるところは、ちゃんと親も事情を把握しておかないとっていうのもあるからね。今のところ、医者系は必ず付き添ってるんですけど。
診察の時に症状を伝えたりするのは、基本は子どもがやってて、私が補足するみたいな感じですかね。
ちょっと話が逸れましたけど、後は夏休み、中学生になって宿題の量と質が変化したんですね。
中学生、宿題増えて大忙しい。
はい、ちょっとね、575帳に行ってみましたけど、誰も気づかなかったかもしれないですけどね。
最初にもちょっと言ったんですけど、1年前にね、小学校の宿題が少なくなっているっていう話をしたんですね。
今年も次男の宿題っていうのがね、薄いドリル一冊と、SNSの使い方について考えようみたいな1枚の紙ですね。
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以上ということで、少ないんですよ、やっぱり。
もちろんね、読書感想文とかポスターとか自由研究とか、やってもいいし、やったほうがいいんでしょうけどね。
提出は任意っていうことになると、後回しになって結局やらないっていうことになる子がほとんどなのかなと思うんですけど、少なくともね、我が家はやらないんですね。
それが中学生になったら、一気に状況が変わったんですね。
まず量が増えて、質もね、ちょっと手間が必要になったわけなんですね。
もちろんね、これ学校によっても違うだろうから、全然宿題がないよっていう学校も中学校でもあるかもしれないんですけど、別の中学に通っているお友達も、やっぱりね、小学校に比べたら結構増えたっていう話で。
しかもね、うちと同じと思ったのが、レポート的な宿題が多いそうなんですね。
自分でちゃんと調べて、それをまとめたものを出しましょうっていう。
なんかね、いつ頃からかね、探求学習っていう言葉が出てきて、そういうレポート形式っていうのは、小学校の授業でもね、結構あったことはあったんですよね。
学校の教育方針がね、そういう方向に進んでいるんだなっていう感じでしたけど、それが中学でもっと本格化したっていう感じですね。
いいですよね。単にワークをひたすらやるっていうだけじゃなくて、いろいろ調べた上で、どうまとめようかね、自分の頭で考えて、実際に文章を組み立てる。
楽しくできる子ばかりじゃないとは思うんですけど、まあね、でも楽しめる勉強ですよね。
実際に長男が宿題やるのを覗いてみたらね、参考文献とか参考にしたウェブサイト、そのサイトのタイトルなんかをね、きちんと記入することができます。
URLとか。で、子どもが宿題をやっているところを見ていると、一応ね、検索してサイトをいくつか出して、その後どのサイトを引用するかということをやっているんですけど、
どれを引用するかというときに、それが一体どういう人が作った、どんなサイトなのかっていうのを見ているときに、
チェックが甘いっていうのがあったんですね。当たり前なんですけど。で、改めて私も口出しをするっていうことによってね、情報の出どころをチェックするっていうのは難しいなっていうのを改めて知ったんですね。
結構ね、誰のどんなサイトなのか、書いてない、わかんないサイトっていうのがあるんですよね。で、口出しっていうのは、例えば自治体がホームページで出している情報があって、それを引用したらいいじゃないっていうふうに思うんだけど、息子からの情報を見ると、
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明らかにその自治体のホームページを参考にして、ほぼほぼ写しているような別のサイトがあってね。でも、そっちのほうが読みやすいレイアウトで書いてあって、少し砕けて文章もね、読みやすいレイアウトで書いてあって、
読みやすいレイアウトで書いてあって、少し砕けて文章もね、読みやすいレイアウトで書いてあって、少し砕けて文章もね、書いてあったりすると、こっちのほうがいいじゃんだなって、自分の文章的にも書きやすいから、そっちを使おうっていうのがあったりしてね。
さらにね、その調べているものに対して、勝手にランキングをつけているサイトもありましてね、そっちのほうが出来上がりも楽しい情報になるっていう判断でね、それを引用しようとしたりするんですね。自分のレポート的にもランキングなんて書いてあったら楽しいじゃんっていうことですよね。
でもそういうのってね、誰が作っているのか全く不明だったり、基本ブログの延長というか、個人で書いているものですよね。やっぱりレポートで参考にする場合っていうのは、情報の出どころがよりしっかりしているサイトのほうがいいんですよね。
そもそもランキングなんて特にそうですけど、商品を買わせたいがゆえ勝手にそういう順位にしているっていうサイトだってね、いっぱいあるだろうし、大人はランキングのサイトを見るときにそういうのを分かった上でね、いくつかのサイトを比較、検討したりして買い物したりするわけですよね。
でも子どもはこれからそういう経験を積んでいかないといけないわけだからね、ちょっとそれについて話したりもしたんですよ。本当は宿題も完全に自己完結してもらうのが理想ですよね。
基本的にはそういうスタンスでやってるつもりなんですけど、そういうとこはちょっと口を挟んだりとか、あとはパソコンを使ってもいいよっていうそういう宿題だったら、ワードを使ってまとめる手助けをしたりね。
私の乏しい知識だけども知ってることを教えたりとか、そういうとこもアドバイスというかね、少し口出しはしましたね。
そもそもね、まだ自分専用のパソコンはスマホしかないからね、私のパソコンを貸すっていうところから始まるわけなんで、関わらざるを得ないっていうのがあるんですけどね。
この宿題に関わるっていうのもね、それなりにやっぱり骨も折れるし、時間もかかるっていうのがありますね。
それもそうなんですけどね、これですね、やっぱり夏休み一番の疲労の元。
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一日三度毎日巡り来る食事作り。
お弁当の話はちょっとしたんですけど、それ以外に夏休みっていうのはね、毎食毎食。
私一人っていうことがまずないから、こんだてにも責任感が必要っていうね、重みが出てくるわけですね。
とはいえ、チャーハン、ラーメン、そうめん、パスタ、これで麺が多くなるかな。
お昼はね、そんな感じなんですけど、一応ね、野菜とタンパク質は少しは入れようと思ってね、やってはいるんですけど。
今ね、父が一人暮らしをしてるんですけどね、私の父が。
一時期、夏休みは我が家に来てもらって一緒に暮らすっていうことがありましてね。
我が家この調子だとね、私たち4人の予定を揃えて父のところへ行くっていうのが本当に難しいんですね。
だから来てもらう方が簡単だっていうのもありまして。
この後もまた来てもらうんですけど、そういう時はね、特に絶賛5人家族どうぞよろしく。
まあそうなるわけですね。
せっかく東京に来てもらってるんだからね、あそこへ行こう。ここにも行ってみようかなみたいな。
まあそういうのもね、暑い中、まあまあ大変でもあったんですけど、それに父もそうなんですけど。
やっぱり食事ですよね。
一人増えるだけでも量も変わりますし、大家族のご飯って本当にそういうご家庭大変だなぁ、すごいわぁと思ったりしましたね。
あとね、これよく夏に言うことですけど、火の前にいる時間を短くしないと、本当に暑い暑いですね。
これね、気候のせいなのか年齢のせいなのか、年々耐えがたくなってきてるんですよ。
サッと炒めるだけならいいんですけど、煮るとかね、もうそれもあんまりほっとけない料理だと、だんだん呼吸もちょっと荒くなるというかね、もういや暑いってなるんですよね。
この間も冷しゃぶね、冷しゃぶも1枚1枚は短時間なんですけど、たくさんのお肉をしゃぶしゃぶしてるとね、だんだんクラクラしてきたりしてね。
なんかね、もう大変ですよね、皆さんも同じだと思うんですけど。
ぶつぶつ言ってますけど、やってはいるんですね。やってはいるんですけどね。
毎日ちょっと大変ですね。
旅行も楽しいんだけど、旅行といえば、やっぱり充実の時間ということなんですけど、
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これね、計画から準備から、これもやっぱり大変ですね。
この後ね、1回旅行の計画があるんですけど、これがまたね、結構準備が必要な旅なんですね。
今はそれに向けて動かないといけないなっていうところでして、行く前からね、疲れてるんですよ、行く前から。
計画も今回頑張りすぎて、いろいろ調べたんですよ。
だからもう私ね、全部の旅行の工程を終えたような気分になってますね、すでにして。
予定がある方がね、充実感は得やすいというか、満ち足りた感じはするかなとは思いつつね、
たまにはゆっくりと本でも読んでね、暑いので、とにかく無理せずね、なるべくイライラの時間をなるべく無しで過ごしていきたいと思うんですけどね。
最後まで聞いてくださってどうもありがとうございました。
さっきね、ちょっとドラマの話をしたんですけど、今期ね、いくつか見てまして、
まずね、TBSの美晩。これね、壮大さにびっくりですね。これから楽しみです。
子どもたちも熱心に見てるのは、最高の教師ですね。
1年後、私は生徒になんとかされたって、なんとかのところが塗りつぶされてるんですけど、松岡まゆさんと足田まなちゃん出てるやつですね。
これ夏のリラックスの時間につながってるんですけど、楽しませてもらってますね。
白心の井戸端番組、職業主婦です。
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