1. Re:Normal Radio
  2. #18 お笑いの普通
2026-01-26 58:47

#18 お笑いの普通

==========今回のお話==========

友人からのメッセージでお笑いの普通について語ってほしいとのリクエストからどんな笑いが好きかということや、「いじり」の難しさについて障害目線での話や昨今のコンプライアンスの変化から感じるお笑いの難しさについてお話ししました。


【書き起こしをご覧になりたい方はLISTENから】

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サマリー

このエピソードでは、言語学研究者のけいと元管理職で車椅子ユーザーのしんぺーが、お笑いにおける「普通」という概念を掘り下げます。しんぺーの奥さんが熱心なお笑いファンであることを通じて、お笑いの魅力や感情について語り合います。お笑いの普通についての議論が展開され、関西系と関東系のお笑いの違いや、時代によるお笑いの変遷が紹介されます。また、M-1グランプリにおける制限時間やポリティカルコレクトネスが笑いに及ぼす影響についても考察されます。このエピソードでは、お笑いについての捉え方や授業内での笑いの重要性、障害を持つことに関するいじりの難しさについて語られています。授業スタイルの違いや友人同士の笑いについても触れられています。日本のお笑い文化における「いじり」の重要性とその影響力についても話し合われます。特に、レイシャルな笑いに対する日本の独自の視点や、時代の変化による表現の自由度の低下について考察されます。お笑いライブの体験を通じて、トムブラウンへの評価が一変したエピソードが語られます。リスナーへのお笑いの好みに関する質問が投げかけられ、様々なスタイルやアプローチについての意見が交わされます。お笑いの普通についての考察や、出演希望の呼びかけを通じて、笑いの多様性が探求されます。

お笑いの普通を考える
おはこんばんちは、ReNormal Radioパーソナリティーのけいです。
パーソナリティーのしんぺーです。
やめなよ、じゃあ。
じゃあ、やめなよ。
俺もやらないといけなかった。
自分で字幕した。
このままいいんですか?このままで。
しっきり直しますか?どっちでも、このまま言ってもいいですけど。
この番組では、周りからちょっと普通じゃないよね、と言われがちな言語学研究者で大学教員のけいと、
車椅子ユーザーで元上場企業の管理職しんぺーの2人が、世の中にあふれる普通という言葉にツッコミを入れながら、
本当にこれって普通なの?と問い直し、解体して楽しんでいく雑談ラジオです。
改めまして、おはこんばんちは。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
やりたかった、やりたかったのね。
結局やりたかったドクタースラヴァラルちゃん。
いつ聞いてるかわかんないからさ。
そうだね。
何言ってるかわかんない人はあるかもしれないけど、年初に出した番外編を聞いてもらえれば、
伏線が回収できるかなと思うんですけど。
そうですね、やっぱりね、チェイホフだっけ、なんかのロシアの文豪が言ってましたけど、
拾わない伏線は入れてはいけないと。
つまり、使われない銃を小説に出してはいけないと。
あー、なるほどね。
何だったっけ、チェイホフだったっけや。間違ってる気がするけど、まあいいでしょう。
出すつもりでいたんだね、じゃあ。
伏線を張ってたんですね。
いつかどこかで、そうですよ。
年末の時点で。
いきなり笑いがね、巻き起こりましたけど。
自分だけね。
自爆ですね。
いや違う、あのね、ここにある理由があるよ。前NGが一回あったんですけど。
あー、あったね。
僕がプロのゲームの大会の実況の人のモノマネをレコーディングの直前にやったら、しんぺーの笑いが止まらなくなった事件。
あーね、あったね。
言ってみましょーって。
撮れなくなっちゃったやつね、途中から笑いすぎて。
そんなでしたね。
何がおもろいってなっとるよね。
見てもないし、モノマネされてる人知りもしないのに、なんかつぼっちゃったっていうね。
お話でございますよ。
はい、そうですね。
さて、しんぺーさん今日はなんか、お友達からメッセージもらったんでしたっけ?
あ、そうですそうです。聞いていただいてる友人からLINEを頂きまして、個人的に。
けいちゃんの話題の広さを聞くと、何も知らない自分が虚しくなると。
おかしい。ちゃんと聞いてないかもしれないですね。
はい、自信持てってことですね。
はい。
はい、知識ありますよ。
で、ところで、彼すごいお笑いが好きでさ、その友達がね。
だから、お笑いの普通をテーマで扱ってみてほしいという風にメッセージを頂きまして、
笑いの普通についてちょっと喋ってみようかなという風に思います。
いいですね、お笑い大好きですよ。
だから冒頭やったのかみたいになっちゃってるけど。
どうぞに伏線を張ったかのようにね、勝手に展開しましたね、今。
そうそうそうそう。
ちょうじり合わせしてね。
はい、ということで、お笑いの普通について喋ってみようかなと思います。
うちあれなんですよ、奥さんがお笑いフリークでして。
え、そうなんだ。
小学校か中学校ぐらいの時からずっと大阪にこう通って、
芸人さんのサインもらったりとか、劇場見に行ったりとか。
結構か。
ガチ勢じゃん。
ガチ勢なんですよ。
すごい。
だからね、奥さんもたまに聞いてくれてるんで、大変恐れ多いですが。
ちなみにさ、そのご友人さんは誰が好きなの?
え、誰が好きなんだろうな。
でもなんかよくこう、なんだろうな、お笑いの話出てくるけど、
そうね、一回前一緒に旅行行った時に、ちょっと具体的に誰が好きかっていうのは分かんないけど、
東京にルミネかな?に一緒に見に行こうよって言って見に行った時に、
たまたま時間あるからって寄ったハンズで、
けんこばがいて、
あ、けんどう小林の方ですか。
けんどう小林さんが。
はいはいはい。
あの、走って握手してもらいに行ってましたね、彼は。
おー、いいね。
あの人ってやっぱ普通の時もなんか、やっぱいい声なのかな。
あのまま、うん、めっちゃいい声だった。
わー。
めちゃくちゃいい声だった。
しめ、しめ割と露線近めなんですけど。
そうだね、低めの声で言うと確かにそうかもしれない。
低くて響く声ね。
うんうんうん。
え、奥さんはちなみに。
奥さんはね、いやもうちょっとね、怖すぎて分かんない。
あー、知らない人たちとか。
うん、あの、テレビとか出てない芸人さんとかも好きだし、
そのM-1とかのなんかその準決準準決とかでしか見ないような人たちとかも結構好き、なんか応援してたりとかする。
だからM-1の情報キャッチしてくるのとか超早いし。
うん。
あの、ショーレース、まあテレビでやるショーレースあるじゃん、おっきいショーレース。
うんうんうん。
毎回泣いてる。
分かる気はするでも。
感情いいにしすぎて。
泣ける気もして。
そうそうそう、なんかその追っかけてった、昔の若手の時から追っかけた人たちとかが優勝するともうギャン泣きしてる。
それはね、でもファンとしてなんか素晴らしい見方してるよね。
言葉遊びとネタの魅力
うん、本当好きなんだなと思うね。
あ、そうなんだ。
けいちゃんはでもお笑い結構幅広いもんね。
そうだね、僕は結構まあいわゆるそのお笑い芸人さんね、見るんだけど、あの結構古典芸能も好きで。
うん。
落語とか。
そうだよね。
放誕したんとか。
うん。
もう結構見ますね。
子供に。
うん。
なんかあれだもんね、落語を聞かせながら寝させてるって言ったもんね。
夜寝る前に面白い話をするっていうのがなんか僕と息子のなんか寝る前のなんかテーマっていうか、テーマじゃないな、なんていうの、そのなんかルーティーンみたいな感じでさ。
うん。
で、まあイギリスに行った時の面白話とか。
うん。
あとはそのまあ落語、ほんと素人なんであれですけど、まあ素人なりにその覚えてる落語をやってあげて。
うん。
まあチリとテチンをちょっとこうもじってやったりとか。
うん。
あとは、そうだね、えっとなんだ、発展陣やったり、でも人情物、柴浜っていう大ネタがあるんだけど、それをやったらあの感動系なんだけど、途中までがあの導入のところで飽きられちゃって、それは嫌だって言われて。
まだ早かった、まだ早かったんだ。
そうそう、まだちょっとあの前座も前座大前座だったんで、だめでしたね。
話芸が足りなかったみたい。
うん。
なんかちょっと始まる前にコミュニケーション取ったりとかはしてたけど、そのなんていうんだろうな、あの平場のトークのお笑いっていうよりかは、こうなんか出来上がったものの方が好きっていう感じなんだよね。
だからこうお笑い芸人さんがわーって出てやるトーク番組も面白いんだけど、それよりこうちゃんと作られたお笑いとか、まあその芸人さんそれぞれのスタイルが出るお笑いを見る方がやっぱり好きかな。
うん。
うん。
なるほどね。
ほんとただなんか笑えるやつも好きだし、こう巧妙に作られたコントとかすごく好きで、好きな芸人さんとかで言うともう引退しちゃ、引退っていうか活動吸収してるラーメンズとかすごく好きで、ライブも見に行こうかなと思って並んだけどチケット取れなくて、なんかもう行ったら販売開始時間に行ったらチケットのなんかあの整理券の配布はもう開店と同時に行われたんですよーとか言って。
へー。
書いててーみたいな感じで。
見れなくて、まあそのDVDは買ったっけ、借りたんだったかな。
うん。
で、まあ見たけどね。
たぶんラーメンズの公演は全部見てるんじゃないかな。
あーそうなんだ。
確かにああいう作り込まれたやついいよね。
すごく好きですね。
うん。
でもなんでなんだろうね。
なんでそういう新発力系のお笑いじゃなくて、こう考えられたお笑いの方が好きなんだろうね、けいちゃんって。
かっこつけてたんじゃないかな。
いやなんか、そうなんか、そうオマージュされてるものとかをこう紐解いていったりとか。
あーはーはーはーはーはーめっちゃわかる。
なんか昔の公演を見てる人にしかわかんないネタがこう散りばめられてたりするのとか結構楽しかったような気もするし、
シンプルに言葉遊びがすごく多くて、ラーメンズの場合には。
あーそうかそうか。
そうそう小林健太郎さん結構言葉に対するその感覚がすごく鋭いっていうのが面白くて、まあ見てたかな。
あーそこまで言語的に見てんだね、なんかその。
いやいや笑うときはガハガハって笑って、何回か見ていくうちにこれこういうことかとか、そういうのだね。
確かに、でもなんかそういうパロディ的なのは結構好きかもな。
言語学的にちょっと面白いなって思ったのは、かまいたちのさ、そちらがやってこられてきてたとしても。
あーあれね、あれもめっちゃ面白い。
えーっと携帯層解析がとかね、全然できやしねーみたいな感じで。
あー苦しかったですけど面白いよね、ああいう。
ありそう、自然な風に見えて不自然な言葉を紡ぎ出すのとかすげーなーと思って。
うーん、そうね。
確かに、でもなんかそのお笑い芸人さんから生まれた言葉とか結構いっぱいあるもんね。
あると思うあると思う。
ねーうまいんだよね、だから言葉の選び方が多分。
うん、でもやっぱこう、お笑い芸人さん、とび石連休のさ、コケシンみたいな岩、岩?名前ちょっと忘れちゃったんだけど、岩。
まあ、とび石連休のコケシンみたいな人がいるんだけど、怒られるなこれ。
顔の形わからんようにしたろっかって言われるよ絶対。
とかねーが、あの話したことがあって実は。
おえーそうなんだ。
うん、あのたまたまなんかその東大の駒場キャンパスにいたときに遊びに来てて。
へー。
で、え、とび石連休の方ですよねみたいな感じで。
知ってる?みたいな感じで言われて。
いや、知ってます知ってますとか。
ちょっとあの、え、なんか勝手に入ってきたけどええの?みたいな感じで言われたから、あのみんなが使える教養スペースまで連れててお話した。
へーすご。
いや、その時に聞いたのは緊張とかおまっていうのは絶対言われるよってなんか言ってた。
え、そのなんだろう、お笑いのセオリーとしてってこと?
そうそうそうそう。
へー。
でもやっぱ結構ね、いろんなネタ番組とかのあの解説とか聞いてても緊張とかおまがどうのこうのとかさ、言ってるから。
なんかその吉本のあれではその緊張とかおまっていうのは結構大事なテーマみたいだね。
あーそうなんだ。結構なんかなんだろう、アクターっぽい感じだね。
うん、なんか元気のね授業みたいなのもやらされるんだってね。
あーそうなんだ。へー。
好きなお笑いのスタイル
だってまあそりゃそうじゃん、このコントとかさ、ある意味演技力とか大事だと思うし。
うん。
うん。
なるほどね。
ちなみにしんぺーは好きな芸人さんとかいるの?
好きな芸人さんね、結構むずくて。
うん。
でもなんか関西系よりは、なんだろう、関東のシュールなお笑いとかのほうが好きかも。
例えば誰だろう。
うーんと、おぎやはぎとか。
あー。
ちょっと温度の低い笑いだね。
そうだね、あんまりそういう。
東京03とか好き?
あー好き好き、結構好き。ああいうコント系好き。
バカリズムとかも結構好き。
うーん、バナナマンとか。
うん、いいよね。あの辺もおもろい。
バナナマンのコントめっちゃおもろいからね。
うん。見たい、一回。もうやんないだろうけど。
もうなかなかね、やんないし。
そうだね、ラーメンズとね、あのバナナマンは結構仲が良かったから。
あーそうなんだ。
結構互いにこう、刺激しあって生まれたネタとかもあるんじゃないかな。
うーん、詳しいですね。
いやいやいやいや。
好きですね、これは。
お笑い好きっすね。
うん。
まあ好きですね、全然。
そうか。
いやなんか、そうね、お笑いの普通。
なんかその、何なんだろうね、その人それぞれ。
うん。
文化の違いと笑い
まあその万人笑うみたいなのが、もしかしたらこうM-1のネタみたいなことなのかもしんないけど。
うん。
なんか、これは刺さる、これは刺さらないみたいなのも結構おもろいよね。
なんかその、何だろうな、あの、その留学行ってたのもあるし、
小さい頃からなんかこう、
うん。
その、スポーツもそうだけど、バスケットとか音楽とかも含めてなんかこう、アメリカンカルチャーに触れることが多くてさ、すごい。
親父がバスケットとかアメフトとか好きだったのもあるんだけど、
うん。
なんかその、向こうならではのさ、おもしろさみたいなのがあるじゃない?
なんかこう、アイロニックな部分もあるし、
うん。
なんかこう、結構パロディとかも壮大にいじるとかさ、するしさ。
はいはいはいはい。
あのー。
まあスタンドアップコメディとかもね、やっぱり向こうは盛んで一人でおもしろいこととか、
あのー、結構風しめいたこといっぱいしゃべるとかで、なんかそういうのも受け入れられる場所だよね、アメリカは。
うん。
なんかでもなんかこう、おもしろいポイントがさ、やっぱりこう、なんだろうな、会わなかったりとかするからさ、
全然友達と見に行っても、笑ってる。
うん。
笑ってるポイントが違うことはないんだけど、
うんうん。
その、俺しか笑ってないポイントがあるみたいな。
あー。
そういうこととか起こり得るじゃん。
起こり得るね、全然。
うん。
あのー、海外のお客さんも入ってるさ、あのー、吹き替えじゃない字幕の場合とかだと、たまに一人、なんか2,3人しか笑ってないとか。
あー。
まあ、あれはたぶん字幕によると思うんだよ。
そうだね、訳し方がむずいみたいなとこがあるよね。
そうそうそうそう。
いやー、だから、でもなんかその、カルチャーが違うから笑えないみたいなのもあるじゃん。
あるね、うん。
だからその、なんだろうな、その、あいくとかさ、
うん。
あのー、あと誰だろう、すごい昔で言うとさ、その、せいんかみゅうとかさ、
うん。
あと誰がいたか忘れちゃったけど、すごいなと思うよね。
日本のね、笑いのポイントに合わせてるもんね。
そう、なんかカルチャー理解した上じゃないとできないよな、そのお笑いみたいなことやってるの、まじですごいなと思う、見てて。
よっぽど賢いよね、ほんとにね、ああいう人たちはね。
賢くないとできないんだな、やっぱりと思うよね。
うんうん。
なんかこう、ある?これ普通なの?って思う?
いや、お笑いはやっぱ、昔のやつとか見ていくとさ、こう、しばき、畑漫才っていうのかな、こう。
うんうん。
相手がペシーってなに、ツッコミをさ、こう結構思いっきり引っ叩くじゃん。
うん。
でもなんかだんだんそれがこうなんかダメになってってとかさ、
うん。
あとあの、これ上沼恵美子さんの講座だとは思うんだけど、
うん。
なんか容姿をいじる笑いってダメやろみたいな。
うん。
さ、五勝レースのね、あの最高峰のM1で上沼さんがそうやって言ってさ、
まあ、あの時もダブルスタンダードだったんだけどね。
うん。
なんかその、暗い笑いになるみたいに言ってるのに、
あの、トレンディーエンジェルはもうなんか突き抜けててよかったみたいに言って。
チケラッチョハゲラッチョは許されるんやと思って。
まあ、だからそうだよね、なんかお笑い、まあテレビのそのね、テレビ局もいろいろなこう制限っていうのがこう大きくなってきたっていうのと一緒で、
お笑いに対してもこうポリティカルコレクトネスとか、
うん。
そういう部分で結構今制限がかかってる時代なんじゃないのかなとは思う。
うん。
なんかでも変革してきてるのかね、そこの。
変化するお笑いのスタンダード
ね。
その、なんだろうな、あの、制限された中で笑い取らないといけないっていう。
うん。
やり方が変わるのかな、やっぱ。
なんじゃないかなと思う。
なんか例えばさ、ミルクボーイ、まあそれこそトレンディーエンジェルとかミルクボーイとか、
うん。
あとタクロウとかさ、結構その、もう何言っても面白い状態作るじゃん。
うんうんうんうんうん。
見てる?M-1のネタって。
見てる見てる。
なんかこう、その面白いモードに怒り持ってくかみたいなのがなんか今の、なんかお笑いの傾向としてあるのかなと思ってて。
うん。
なんかこう、お笑い、なんかM-1とかだとやっぱショーレースだし、制限時間もあって早い段階でつかみを取らなきゃいけないってこう大吉さんが言ったりとかその神沼さんのコメントとかを受けてさ、
うん。
それによって結構お笑いってこう影響されちゃうじゃん。
うんうんうん。
M-1やったらこういう風なお笑いにアジャストしないといけないんだねとかさ。
うん。
だからそうなってくるとその早い段階でお笑かすみたいなところにこう、お笑い芸人さんたちはシフトしちゃうし、
うん。
そのよしいじりとかさ、いじり芸みたいなのがこう、あの、ちょっとタブー視されてしまうみたいなところはあるんだろうなと思う。
うん、そうだね。
うんうん。
なんかコンテンツ全体がそうなってく感じはあるよね。
なんかその、
うん。
映画とかもそうなんだけどさ、
うんうん。
なんかこう流し見したりとかするから、
はいはいはい。
なんか結構つかみが早くないと最後まで見られないみたいなのが、
そうだね。
結構多いっぽいのね。
だから早い段階でやっぱ撮りに、こう、面白いコンテンツだって思わせないといけないみたいな構造にはなってるのかもしれないね、もしかしたらね。
うんうん。
これはね、ほんと、でももしかしたら見る側の理解力とか、
うん。
が試されるようなお笑いが受けにくくなってるのかも。
うーん、そうかもね。なんかそんな感じは確かにあるなぁ。
うん。だってタクローのネタとかさ、ただただ笑えたじゃん。
うん。
でもこう結構風刺っぽい部分とかだとさ、えっと、どんでコルテだっけ。
うーん。
の方が結構、あの大人には受けるかなとかさ。
そうだね、うんうんうん。
でも多分うちの息子からしたら多分あの、タクローのネタ面白かったみたいで結構真似してたもん。
あーそうなんだ。
そうそうそう。
なるほどねー。
そう、そう、万人に分かりやすい。
プラスこう、見る側が一生懸命頭動かさなくても笑える笑いが今なんかトレンドなのかなって気がしちゃう。
うーん。
なんかなんであんなに難しくなったんだろうね。難しい。
なんか、見る側もむずいっていうかさ、その、解説とかが入るからさ、その、
まあショーレースだからあれなんだけどさ、なんかさ、構造としてやっぱ見ちゃうじゃない?
なんかそのネタの構造がこうなっててっていうさ。
そうだねー。
交渉なものにしたかったのかなーって思う。
何にも考えずに笑いたいんだけどさ、普通に。
そうそうそうそう。
なんかそこはなんかすごいあるなーって感じする。
なんかその、まあなんかそこの面白さみたいなのもさ、もちろんなんかあるんだと思うんだけどさ、
そのなんでもそうじゃん。
スポーツでもさ、そのスーパープレイ見るだけのが好きな人もいればさ、
戦略的なIQ高い部分見るのが好きな人もいるじゃん。
あのね、分かりやすい得点シーンばっかり見たい人とね、戦術側があるワンプレイがいいとね。
まあ人によるよね、そこはね。
そうそうそう。
なんかそこがね、面白い。
でもなんかそういう面白い世界もあるもんね、我々もね。
なんかその、脚本家がっていうか演出家が面白いとかさ、
まあラジオとかもそうだけどさ、
そういうリッチな世界みたいなところも掘り出すとやっぱ沼なんだろうね。
だと思うよ。
うん。
本当に。
でもすごい職業だと思うわ、本当に。
本当に僕はすごい立派な職業だなとは思う。
本当に。
マジで頭の回転早いもんな。
本当ね。
すごいなと思う、本当に。
なんかそのラジオとか聞いてると余計に思う。
自分もやってるからさ、こうやって。
あー喋るのね、始めたからね。
そのなんか瞬発的に面白いこと言ってさ、
なんかその拾う力もあるしさ、
その発想的な力もあるしさ、
まあなんかそういう引き出しが鍛えられてるからっていうのはあるかもしれないけど、
うん。
あの瞬発力やっぱすごいよなーって思うよね。
やっぱ。
うーん。
会話してて楽しいだろうしね、やっぱりね。
ね、確かにね。
うん。
あの、ソシナのやってるチャンネルとか見ててもさ、
なんかあの、4兄弟だっけ。
うーん。
で、こうワイワイ喋ってても、
ずっとなんかをゲラゲラゲラゲラしながら喋ってるしね。
うん。
ほんとすごいんだよな。
なんかその、ね、麻雀の動画とか見ててもさ、
あんなに喋りながら麻雀できんもんなってなる。
できんできん。
ちょっと丸ねってなっちゃうもん。
いやーほんとすごい、
喋るっていうことを職業にしてるってやっぱすごいよなーと思うねー。
そうだねー。
うーん。
かなー。
なんかその、
まあちょっと芸能的なさ、
その、なんていうんだろう、
授業における笑いの重要性
コンテンツというかエンタメ系の話から入ったけどさ、
うん。
こう、なんか身近なとこだと、
どう?
なんかその、お笑いに関して思う?
身近なところとは?
身近なところ。
えーと、その、テレビのコンテンツがどうとかじゃなくて、
その、なんか友達同士で話してるときの笑いとか、
あー。
えーと、その、学会で笑い取る人とか、
えー。
授業でとか、
そうねー。
なんかあんまりそういうの掘り下げることないなーと思って。
あー、確かに。
うん。
授業は大事にする。笑うのとか、
うん。
笑かすみたいなのとかは。
それは、なんかその、結局掴み的なこと?
そっから聞いてもらえるからとかそういうこと?
そうそうそうそう。
飽きさせないためにとか。
うん。
そういう意味で、笑いをやっぱ授業の中で取り込めないと、
多分学生って飽きちゃうよなっては思ってるかな。
うん。
なるほどね。
結構なんか鉄板じゃないけど、これいったら他、
あのー、笑ってもらえるやつをこう準備してたりとかはするよね。
うん。
え、なんかさ、その、他の先生をいじったりとかはしないの?
あー、あんまり、どうだろう、しないかな、しにくいね。
しにくいんだね。
やっぱ、どっかで耳に入ったら仕事しづらくなるじゃん。
あー、まあそうか、まあそうだね。
あ、でもなんか僕は他の授業でいじられてるらしいけど。
あ、そうなの?
坂口先生、またバドミントンしに行ったって、みたいなと思った。
へー、そうなんだ。
あるある、そういうのはあるね。
うん。
なるほどね。
うん、あ、でもなんか授業のスタイルがあまりにも違いすぎて、
なんか僕は衝撃を受けてたら、なんかみんな勝手にクスクス笑ってるみたいな。
どういうこと?
なんか例えば4技能を中心とした授業をやりますって言ってたけど、
その、前期別の先生だったりとかするわけじゃん。
うん。
で、僕結構喋らせるのよ、学生同士で、ペアワークとかやらせて。
やって、あの授業のアンケートとか中間の段階取ったりすると、
そのペアワークがあるのがすごくいいとかって言ってくるのね。
うん。
え、うん?みたいな。
え、喋るのもだってこの授業やらないといけないじゃん、4技能だから。
4技能って何?
4技能って、まあスピーキング、リスニング、リーディング、ライティング。
ああ、そういうことか。
うん。
4技能ってそういうことね。
え、スピーキングってやんなかった?
全然やってなかったっす。
は、はい?みたいな。
だって僕が面食らってるとなんか、なんか、
まあそうだよねっていう気持ちもあるのかもしれないけど、なんか学生が笑ったりとかさ。
うん。
あと、前の大学ではまあそういうことが結構あったり。
ああ、なるほどね。
まあ、ある意味、全員のいじりっちゃいじりなのか。
そうだね。
いじりさ、むずくない?
むずいと思う。
どこまでいじっていいのか。
さっきのさ、その、なんだろう、そのビジュアルのこともそうだけどさ。
うん。
ルッキズムのこともそうだけど。
はいはい。
いじりってむずいよなって思う。
なんか年々思うね、なんかすごい。
その、なんか時代がそうなったからなんかわかんないけど。
うーん。
なんか結構さ。
いじりとい。
うん。
その、身内はさ多いのね。
友達同士いじって笑いとるみたいなのが結構多いからさ。
なんかそこがちょっとやっぱさ、その身内から出ると通用しなかったりとかするじゃない?
ああ、するね。
それは本当にあると思う。
そうそうそう。
で、なんかそのいじった方が面白いと思っていじりに行くとさ、なんか。
うん。
いじりになるパターンもやっぱあるじゃない?
あったりね、それはするよね。
うん。
そこがね、結構なんかバランスとってやってる人すごいよなと思うんだけど。
本当に難しい。
うん。
非常に難しいよね。
その、僕自身も結構あってさ、そのいじられる側としてね。
その、障害持ってるから、その下半身麻痺してるからさ、こうずっと車椅子で座ってるわけじゃない?
うん。
だから、その立てようみたいないじりあるわけ。
なんかその、
おおー。
じゃあ皆さん起立してくださいみたいなときとかさ、なんか乾杯するんで起立してくださいみたいなときとかさ。
うんうん。
いや立てようみたいなさ、いじりあったりするわけ。
あー。
それもさ、やっぱその半々ぐらいなわけよ。
なんかそのさ、結構ヒヤッとした顔してる人もさ、半分ぐらい行ったりとかしてさ。
いやそうだよ、俺も今ヒヤッとしちゃったもん今、ごめん。
そうそうそうそう。
全然なんかその、仲いい人たち同士でやってるからさ。
はいはい。
そうそうそう。
なんかそこもさ、結構何人か聞いたことあって、その後から別の友達に怒られたとかさ。
あーなるほどね。
お前あれはないと思うよって言われたよみたいな。
うん。
そう別に、僕自身は全然そのおもろいからいいんだけど、やっぱ障害っていじりづらいんだなってな。
そうで、周りの人が不快になるやつっていうのはやっぱちょっとよろしくないのかなと思っちゃうけどね。
うん。なんかそのでも、そうね。
本人が不快になるいじりは良くないけど、
うん。
そのなんだろうな、えっと、なんか勝手にヒヤッとしてるパターンじゃんそれって。
うんうん。
別に本人何とも思ってないみたいな。
うん。
友人とのいじり
なんかそこもね、やっぱそこの温度感ってむずいよね。
もうなんかそのやっぱ障害っていじっちゃダメなものっていうイメージみんなあんだなーみたいな。
やっぱ本人がさ、自己言及としていじってるタイプのさ、お笑いもあるじゃん。
うんうん。
だからその濱田祐太郎さんとかさ。
うんうん。
あの盲目でR-1と、あ、R-1撮ったっけあの人。
R-1だったかな、確か撮ってたはずだね。
うん。
でもほんと面白くて。
めっちゃ面白いねあの人。
気にせんで笑ってくださいみたいな感じで自分で言ってるわけじゃん。
うん。
でそのそのいじりをさ、例えば濱田さんに向けて同じね、ような内容のいじりを濱田さんに向けても全然平気だと思うんだけど、
別のその盲目の方に向けられた時に果たして耐えられるのかっていうのって。
あーそういうことね。
いやそれね、えっとね、えーっと、まあその人によるから一概には言えないけど、
うんうん。
その障害がある側の立場として言うと、
うん。
あの、結構押し量ってると思うみんな。
その、
うん。
なんだろうな、自分から言っても、
うんうん。
さっき言ってたみたいな空気になるパターンもあるし、
あーはいはいはいはいはい。
かといって向こうもいじりづらいし、
うん。
こう面白くできないみたいな駆け引きは結構あるかも。
いやそう、そうだよね本当にね。
うん。そこはね結構あると思う。
本人もなんかいじってくれた方がありがたいと思ってる人も結構いるし、
そうだよねー。
うん。
しんぺはどうなの?いじってくれたらありがたいって思うタイプ?
いじってくれた方が楽かもね。
なんかその、気使って、
あー。
なんかこう、対応されるよりかは、
あーなるほどね。
いじってくれた方が楽かも。
なんかその、打ち解けやすいじゃないけど、
うんうん。
いやそう、なんか僕聞き返してちょっと自分の発言にヒヤッとしたのが一個あってさ、
うん。
あの、ラジオをね。
うん。
で、1話目かなんかに、
うん。
あの、しんぺっていうのは非常にフットワークが軽いんですよって言ったときに、
フットワーク軽いってその、比喩的に使ってるから、
あれやけど。
めっちゃおもろいじゃん。
いやいやいや。
おもろがれる強さがあるのを知ってるから今話題に出せたんだけどさ。
フットワーク軽いんですよ、足動かないんですけどねって話で。
そうそうそうそう。
いやそれは俺、さすがに冒頭にやったら、
お前このテーマでやってるのになんていうパーソナリティだよってなるから絶対しないし、
うん、確かにね。
多分そういうのするタイプのお笑いは目指してないので、
うん。
お笑い目指してないってなんかおかしい、お笑芸人みたいなこと言いましたけど。
うん。
いやそうなんだよね、なんかそこはね、なんかむずい。
なんか自分からもなんかどれぐらいこう言っていいかみたいなのもなんかよくわかんない。
うんうん。
っていうか、昔、その、障害持ってから、前の会社のときに、
うん。
新卒採用のグループ面談の面接官をしてほしいって言われたときがあって、
ほう。
で、その、まあ今日その、面接入る先輩たちですみたいな前、みんな立って自己紹介するわけよ。
で、その会社に入ろうとしてる人たちだからさ、一応その自分が今どんな仕事しててどういうキャリア踏んでるかみたいな話とかするわけ。
うんうんうん。
で、その人事の人ともさ、もともと仲良かったから、
うん。
あの、結構なんかそこぶっこんでも大丈夫かなみたいな空気もあって、
うん。
で、新卒で営業として入って、2年ぐらいやって、で、チームリーダーやって、
で、その後1回事故って死んだんですよみたいな話をしたりとかしてたらさ、やっぱもうすごい空気になるわけ。
お前、やっちゃった、やっちゃったタイプだね。
で、目合わせてさ、その人事の人と、ここ僕やりましたみたいな。
笑っていいとこですよみたいな。
笑えないって。
いや、そうなんだよそうなんだよ。だからね、その、むずいんだよね。笑える範囲とさ、笑えない範囲みたいなのがさ、
緊張してた、緊張と緩和の緩和できずじゃん。
いや、できずだよね。で、全然緩和してないっていう。なんかヤバい人来たみたいになるっていう。
だからなんかもう、その、なんか二部制とかだったからさ、その、面接も、もうやめましょうかこれみたいな。次の時はみたいな。
人事の人と。
バッチリ失敗しとるやん。
そうそうそう。
笑える範囲の難しさ
いいっすね。こうやって学んでいくんだね、距離感はね。
そうだね。距離感むずいよね、そういう。
難しいね。
そもそもいじらなくてもいい笑いみたいなのもあると思うんだけどね。
うんうん。
そこじゃないとこで笑いとるみたいな。なんかその、なんか悪い意味で頼っちゃうなーってとこもある。自分が。そこに。
あーなるほど。まあでも、それは言ってしまえば自分の個性だからね。
うん。
例えば声高いとかさ、あの、体とか顔つきとか、やっぱり面白いのは面白くいじることってできるじゃん。
例えば稲田君とかさ。
うん。
あのー、自分の顔の形のことをこういじったりするわけだけどさ、あの人こうツイッターでそんな僕はいいんやけど、
あのー、他の人にそういうこと言うのはやめてなーとかってこうツイッターで書いたりしててさ。
うん。
やっぱその、なんて言うんだろうね、こう許されるというよりはやっぱこう、受け手のその器量とかにもよっちゃうんだよね。
うん。
まあでもなんかそこはやっぱ、あのちゃんとメディアって影響力でかいかなと思うよね。
ね、思うねほんと。
いや難しいけど、でもそんなやっぱ、あの音竹ひろ、音竹ひろたださんだっけ?
音竹さん?
うん。
答え、答えそうになっちゃったね。
うん。
とかもさ、そうそうそうそうそう。
やっぱりその、強いからこう自分でもなんか手も足も出ませんとか。
うん。
いやそもそもついてませんとかって言ったりとかさ。
うん。
してるけど、やっぱほんとに音竹さんなら全然強くていじられても笑いになるけど、そうならない人もいるよなーとかね、考えちゃうと。
うん。
ほんとにめちゃくちゃ線引きが難しい。いじりってほんと難しいよね。
いやー難しい。
うん。うちの子供もやっぱそれで悩んでるもん。
うーん。
なんかその愛あるいじり。
すごいね、その年齢で。
いじ、いやいじられるみたいな。
うーん。
とかね、名前由来のその、なんだろう、えっと、だな?とか。
うん。
どう考えたらいいんだろう?とかさ。
うん。
そういうのに結構悩んでたりしたかな、だから。
うーん。
それは別にいいんじゃない?とか、この人に言われたらどう?とか。
この人に言われたらでもやっぱやだーとかってなんか言ってたり、人によってやっぱ違っちゃったりするみたいな。
うーん。
やだって思ったらやだって伝えればいいんじゃないのかなーみたいな話をしたりとかね。
うーん、なるほどね。
ありますね、やっぱ難しい。
表現の自由とその制約
そうかー、そうねー。
なんか、
うん。
暗い話になっちゃったね、おもろい話。笑いの話してる。
いやいや、大事な部分だと思うんだよ。
例えばその、
そうね。
海外ほど日本は懐が広くないなとは思う、やっぱり。
うーん、まあそりゃそうか、そりゃそうだね、確かに。
うん。
多分すごく単民族国家で育ってるから、そのレイシャルな、人種に絡んだ笑いとかもあんまないじゃん。
ないねー。
うん。だからさ、なんか唯一あるとしたら、レイシャルとまではいかないけど都道府県いじりとか。
うーん、方言とかね、そういういじり。
うんうん。
でもそれもやっぱこう、気にする人は気にするし、笑える人は笑えるしになっちゃうから、
うん。
そこってほんと使いどころが難しい武器なんだろうね、笑いとしては。
そうだねー、田舎者いじりとかね。
ね、そうそう、あとあの、
まあこれはなんかね、結構東北の人と話すと、あの気にしてたりする部分なんだけど、
洋画の、あの田舎者の鉛がなんか全部ずーずー弁というか、東北方言みたいになってるとか。
洋画?
洋画の田舎者の発話言に対して字幕がつくときに、
あー、そういうこと。
東北方言になってたりとか。
そうそうそうそう。
へー。
なんでなんだろうみたいな。
あー、気にしたことなかったな。そんなのあるんだ。
そう。
あえてそうしてるんだ。
そうそうそう、あの、なんでいつもこういうふうに、なんとかダベーとかが使われるんだろうっていうふうに気になることはね、やっぱあるみたいだよ。
うーん、すごいね、なんかすごいプロトティピカルな感じなんだね。
確かになんか悪そうな人、関西弁で予約したりとかするもんね。
そういう方。
そうだよね、そうそうそうそう。
へー。
それはなんか、そうか、気に、そうか、そうだね。
一緒なんだよ、結局いじりの構図っていうのと結構似てて、それはそういうふうにいじってほしくないものであったり、人によっちゃうんだよなって思う。
いやー、なんか難しいね、なんかその、考えすぎてるよね。
考えすぎ、そうそうそうそう、それはそうなんだよね、ほんと考えすぎてると思う。
考えすぎてるもの多いよね、結構ね。
だから平和な作り込まれたコントが好きなのかな。
あ、僕が?
自分が、自分もそうだけどさ。
うん、なんかだってさ、別に笑わせる武器で誰かが傷つかないならそれに越したことないなって思っちゃう。
そうだね。
うん。
結構モノマネとかすごく好きかな。
あー、やるもんね、結構ね。
自分もするし、見るのも好きだし、あれ技量として面白いじゃん。
なんでそんなに声寄せられるんだろうとか。
モノマネもでもさ、若干いじり入るときあるじゃん。
あ、そうそうそう、誇張するタイプね、コロッケみたいなタイプね。
そこもね、いやだからその笑い、そうだね、いじりの普通みたいなところだね。
だからね、笑いっていうよりね。
そうかー、いじりねー。
まあ嫌な気持ちならないけどなんでもいいんだけどね。
ほんとそこ、だから笑いとかその冗談とかってやっぱりその相手が不快になるかならないかの線引きを謝らないことっていうのが大前提にあるんだろうなって思う。
カルチャーとしてそれ認めるみたいなのも大事なんだろうね。
全員の認知としてそういうもの、そういう許されるものとして捉えるみたいな、それが時代で変わってきたって話なんだろうけどさ。
海外の人種いじりとかもそうだけどさ、それで笑いとるのいいよねっていう、許される感がある。
なんかXとかツイッターとかでさ、悪を叩くカルチャーがものすごく根付いてるじゃん。
私に刑事の刑っていうか死刑にかけるようなさ、動きって結構すごく強いような気がして、もともと同調圧力強めだと思うんだ、日本って。
それにそのツイッターみたいな道具がついちゃったから、その同調圧力とか炎上しやすい国だから、
それを恐れて、ある意味は表現が自由度が下がってるような気がする。
まあそうだね。
そうそう、例えばルッキズムに関するネタとかであっても、もうちょっと受け手が寛容であれば全然受け入れられるし、笑えるネタも笑えなくなっちゃうし。
例えば障害いじりとかっていうのもさ、すごく気にする人は気にしてるだろうし、気にしないで笑いに変えたいって人もいるだろうから、
その気にしてる人がそれを叩いてしまえば、それって謝った笑いってことになっちゃうわけじゃん。
なので多分これからはもうただただは面白い小島よしおとか来るんじゃないですか。
未来のお笑いの方向性
違うけど。
また来るの?またおパパ来るの?
小学生にバカ受けしてるらしいからね。
今そうだよね、今そうだよね。
わかりやすいよね、確かに。
わかりやすい笑いがいいんじゃない?
なるほどね、やっぱそっちにどんどん行くんかな。
あとモノマネか。
モノマネはずっと一つのジャンルとして確立してるし、
そもそも歴史的に世界で一番最初の芸とかを、お笑いみたいなのってモノマネだったっていう説も。
そうなんだ。
ある。
モノマネの歴史ってめちゃくちゃ古い。
そうなんだね。
偉大ですよ。
偉大だね。
偉大。
イミテーションがやっぱあるんだ、昔から。
まあでもその人に限らずだもんね。
そうそうそうそう、動物とかだってね、になるし。
へー。
なんだろうね、今後のお笑いってほんと。
でもやっぱその今のトレンド、そのさっきちょっと序盤に言及したさ、
誰も傷つけない、もうなおかつただひたすら笑ってられるお笑いが評価されるのかなとは思う。
まあそうだろうね。
平和な笑いですね。
媒体によって変わってきた感もあるしね。
そうだね。
狭いコミュニティでやるんだったらほんとになんだろうね、
今NGみたいにレッテルを貼られてるネタだって全然おかしいしさ、
例えばなんだっけ、シルバー戦竜とか面白くない?
ああ。
あんな自己いじりのさ、もうサイタル例だけどさ、めっちゃおかしい。
確かに確かにめっちゃおかしい。
でもあれはじゃあダメなお笑いですって絶対習うわけじゃん。
うん。
自己言及であることだし、あるあるネタになるわけだしさ、
うんうんうん。
ね。
薄味にしたらコロナとわめく祖父とか。
おもろいよね、そういうのね。
ね。
全集中しても開かない瓶の蓋。
いいですね。
いいよね。
誰も傷つけてないもんね。
そうそう。
ほんとに。
おかしいんだよ、やっぱり。
うん。
てかおじいちゃんおばあちゃんも結構好きなんだよな。
どゆこと?
御長寿グランプリとか超好き。
ずいぶん昔のサンマさんの番組でしょ。
そうそうそうそう。
おかしかったね。
おもしろいよね、おじいちゃんおばあちゃんたちなんかおもしろいなーってなるときあるよな、すごい。
おもしろいよ。
うん。
やっぱね、そこほんと、TPOとかってよく言うじゃない。
うん。
やっぱその配慮っていうのも含めてほんとそれに尽きるんだろうね。
そうね。
一緒に笑い合えるみたいなさ、のがいいわけじゃない。
例えば、一時期こう一世風靡者の漫談のさ、あの綾野康二、綾野康二気味マロ?
うーん。
とかおじいちゃんおばあちゃんいじりを思いっきりやってみんなバカスカ笑かしてたわけじゃない。
うんうんうん。
うん。
なんでなんかこう、そこがハマりさえすればいいんでしょうか。
うん。
そうね。
と思いました。
と思いました。
思いました。
まあなんか万人笑わせに行かなくていいんだろうね。だからね。
そこは受け入れられるコミュニティがどこかみたいな見極めが大事になる。
そうそうそうそう。
かもね。
もし仮に万人を笑わせる技があるのはそれはやっぱ素晴らしいお笑いになるんでしょう。
うんうんうん。
それがなんか一般大衆向けというか。
そうね。やっぱりお笑いって落語も大衆演劇なわけだしさ、
今でこそすごい高尚なものっていうふうに捉えられるかもしれないけど、
いっぺんこう覗いてみてほしいなって僕はちょっと聞いてる人には思うかな。
うーん。
見に行ってみたい。
落語の世界。
僕もね実際の寄せ、
お笑いライブの体験
ねえなんで末広手東京行った時行かなかったんだろうって思うんだけど、
僕もYouTubeでいっぱい見る効果をするんだけど、
やっぱりその場に行ってその熱気っていうのかな、
話し家さんの熱気とか感じてみたかったなと思うね。
うーん。
一回行ってみたいな。
やっぱお笑いライブとか行くとさ、すごい発見するんだよ。
発見?
うん。あのえっとね、僕行ったお笑いの中ですげえってあのめちゃくちゃ評価が変わったお笑芸人さんいて、
うん。
トムブラウンですね。
へえ。
めちゃくちゃ面白いなと思ってたんだけど、
うん。
そこまでこう引き付けられてなかったんだよ。
うん。
でもその会場で一番よく聞こえたの声が。
あ、そうなんだ。
へえ。
すんごくはっきり聞こえて、
あ、すごいこの人たちってなんかなって僕結構ね感動したんだよね。
へえ。いつどこで見たのそれ。
あ、えっとね、仙台になんかクリスマスのイベントでお笑い芸人さんがいっぱい来るっていう。
あ、そうなんだ。
あの会があって、ちなみにあのインスタの企画に投稿したらサインが当たって、うちにはランジャー隊のサインがあります。
リスナーとの対話
めっちゃいいじゃん。
うん。いいでしょ。
うん、めっちゃいい。
くにちゃんが富山のローカルでやってる番組めっちゃおもろいんだよな。
結構好きじゃんCMくん。
YouTube出てくるからさ、たまに見るんだけどさ。
はいはいはい。
まじでおもしろいんだよなほんとに。
くにちゃんそうだよね、ランジャー隊はまじで誰も傷つけないもんね。
面白いよね、ただひたすらね。
うん、ランジャー隊とか川原とかね。
川原。
あ、転塾ネズミの。
はいはいはいはい。
川原とかね、解散しちゃったけど、転塾ネズミ。
転塾ミネズミのネタあんまわかんないよ。
転塾ネズミのネタね、まじ超おもろいよ。
えーそうなんだ。
転塾ネズミこないだ解散の報告のYouTube上げてたんだけど、解散の報告のYouTubeまじ超おもろいから見てほしい。
わかった、ちょっと見てみる。
あとで見てほしい。まじでしょうもない。
てかあれを、今ちょっとお隣に行って奥さん呼んでスペシャルゲストにしたらよかったのに。
今日?
うん。
まあ確かにね。
絶対おもしろかったでしょ。
なんかそう、語るべきことはいっぱいあるだろうね、たぶんね。
いや、これちょっとパート2やりましょう、また。
お笑いね。
うん、お笑いのパート2。
いろいろ見るわ。
ぜひ。
僕も見ます、いろいろ。
教えてもらおう。
ぜひね。
あ、コメント欄、何を問う皆さんに。
まあ、あの、リアクションがあることほぼないんですけど。
結構ずっと不作の年が続いてるんで。
そろそろ基金とかね、打ち壊しが起きますけど。
いや、ほんとにね。
ね。
はい。
でもね、やっぱりみんなどんなお笑いが好きですかっていうの聞いてみたくない?
あー聞きたいね。結構人それぞれだろうね。
うんうん。
本当にダウンタウン大好きですみたいな人もいれば、
なんか本当になんだろうな、さっき言ってたみたいなさ、コント氏みたいな人好きとかさ。
ココンって心象外一番だねとか言ってくる人いるかもしれない。
笑いのスタイルを語る
マジで?すごいじゃん。
いや、いるって、いるって、きっと。
このリスナーさんはきっと変わってる。
いるかな。
なんかね、そういう。
そうですね。
どういうのがツボかとかね。
ココンって心象が好きなんだよ。
あ、そうなんだ。
うん、ココンって心象。
まあ二番煎じ超面白いんだよ。
ずっと、なんかそれこそずっとケラケラ笑ってられるこの人の和芸は。
あーそうなんだ。
うん。
見ようかな。なんか見よう見ようと思って全然見てないな。
あと果たしてこのラジオで笑ったことはありますかとかね。
怖ぇな、やめとこうか。
それはちょっと、あのね、自分いじりすぎるかもよ。
自分で、自信ない民として。
そうだよ、ほんとに。今みんなヒヤッとしてたと思う。
大丈夫ですか、そんなこと言って。
危ない危ない。
まあでもね、笑うって大事ですから。
大事だね。
うん。
うーん、そうか。
なんか、今日、じゃあ、あれ、質問していい?これから。
はいはい、どうぞどうぞ。
けいちゃんが思うさ、自分の笑いのスタイル何だと思う?
えー。
なんかこういうのでよく笑いとるなーっていうそのスタイル。
授業だと、授業だと、あ、でもいろいろ使ってるっすね。
テクがあるんですね。
モノマネで笑わせに行くこともあるし、
うん。
えーと、その、もう作り込んだやつとかもある。
なんかバムの歌詞を訳させて、その後動画見て、ミュージックビデオ見て、
で、そのミュージックビデオの面白いシーンとかのシーンで止めて、
この顔とかやったりとか。
するパターンもあるし、あと本当にシンプルに、
あのー、風刺も散りばめるときもありますし、
うん。
あの、ボケを重ねるときもあるかな。
うーん、そうなんだ、そういう感じなんだね。
声、声張る?
声は、あのー、すごく張ってる。
あ、張ってるんだ。
普通の授業のときから張ってる。
へー、そうなんだね。
あと、でもその、こうありたいなとかって思うのは、インディアンスって名前だった、
今、ちょんまげラーメンに名前変えた、あの、たぶち。
たぶちさん。
あ、え、名前変えたんだ。そうなんだ。
そうそうそう。
みたいな、あの、ずっとこう、ボケをこう、もうずっと連発するスタイルとかも好き。
へー。
なんか、いろいろかな。
そうなんだね。
うん。
できるのすごいね、でもね。
ははは。
ははは。
できるのすごいなーって思う。
わからんよ。
でも、けいちゃん見てて。
学生。
その、あの、あんまりラジオとかでは出てないかもしんないけど、
うん。
なんかそう、普段見てて、なんかそう、できる、それできるのすごいよなって思うことは結構ある。
できんなー、それって思う。
え?な、え、なに、なに?
その、あ、今笑わせてるよってこと?
あーそうそう、なんか、瞬発力系もそうだし、モノマネ系もそうだし、
まあなんか、そこでそうやってボケれちゃうのすごいなーって思うときとかある。
結構。
そう、俺できないからさ。
その、俺なんか、その、ちょっと周りの空気見ながらボソボソっと小っちゃい声で言うみたいなさ。
ははは。
なんかそういうのばっかり。
でも一番そういう人が面白いこと言うじゃん。なんかボソっと面白いこと言ってさ。
たまーにそういうの言うだけでさ。
それできないんだよ、それ。
積極的に僕に、あーだからその、互いにやっぱりやることは違うんだね。
違うね。
うーん。
いや僕の場合やっぱりその、やっぱ道具として笑わせて、その後大事なことやるよとか、
ちょっと集中力上げさせるためにやっぱりやってるから、結構打算的だよね。
うーん。
うん。
すごいねー。でもなんかその、引き出しがあるからさ。
その6割ぐらいの準備でなんとかできちゃうみたいな感じじゃん。
ははは。
なんかそんな感じする、すごい。普段喋ってると。
なんかもうほんとさ、9割ぐらい準備しないと何もできないタイプだからさ。
うんうん。
なんか難しいんだよね、そのなんか、
準備ね。
ひらばって言い方おかしいけどさ。
ひらば。
みんなで飲みに行った時に笑いとるとかさ。やっぱなかなかできないよなーって思う。
あー。
ぼけて、ずっとぼけ続けるみたいなことできないからさ。
あー。
え、でも言われてるとわかんないね。ちょっとなんか怖いなー。
自分がどうやっていつも周りを笑わせてるんだろうか。
いやでもなんかその、ね、無意識化でできてるってことだからね。
もうなんかその、なんだろう、やりすぎてっていうかさ。
ははは。
そうなんか習慣化じゃないけど。
まあね、さすがにね。
そうそうそう。
うーん。10年以上やってますしね、この商売。
ははは、そうですね。
はい。
えー、でもなんかいいなー。憧れる、そういうの。
でもやっぱ話し方が。
憧れる時点でできないんだろうなと思うけど。
いや、できるできる。話し方とかやっぱその、落語見て学んだりしたもん。
こう、間をどういう風にしたら面白いかなーとか。
あー、いやでもちゃんと勉強してんだね。
あ、そうそうそうそう。
えらいね。
高男子さんとかめちゃくちゃ勉強になる。
まあそうか。でも言ってみりゃ喋る仕事だもんね。
そうそうそう。和芸ですからね。
あー、そうか。
うーん。
へー。
それは参考にしないといけないなとは思うよね。
だからつまんない授業やってる人とかってきっと笑い嫌いなんじゃないかなと思う。
へー、あ、そうなんだ。真面目すぎる人なんだね。
そうそうそうそう。僕めちゃくちゃ不真面目だから。
ふふふふ。それいいの?その学生。
いや、ひっくかもしれないでしょこれ。
でも知ってるよみんな。
あ、不真面目なの?
あの、ちゃんとやってるよ。仕事はちゃんとやってるけど、
うんうんうん。
スタイルがその、真面目じゃない。
まあカチッとしてないってことね。
うん、固くないってことですかね。
うんうんうん。そうか。
そう。授業を誰よりも楽しんでいくスタイルなんだよね。
うん、素晴らしいっす。
自分が楽しくなきゃ。
ふふふふ。それが一番いいよね。
この仕事やってないんで。
うん。では、最後に何か言い残したことありますか?
ふふふふ。これ、俺が聞くやつじゃない。
ふふふふ。
いや、なんかたまには聞こうかなと思って。
いやー、どうなんですかね。なんだろう。
え、な。こうやってパッと言われるとすごく困るんだね。
ふふふふ。
俺こんな酷なことを毎回してたの?
ふふふふ。
分かったかい。
今日はてんやがてんや。
俺の気持ちが。
てんやがてんや。
ふふふふ。
そうね。あの、今だいぶ分かりました。
ああ、よかったです。
ふふふふ。
まあでも、あの、あれですね。
ちょっといつか、あのー、皆さんにお見せできるかもしれないんですけど、
新ペイトM1出るんで、その時はぜひよろしくお願いします。
マジかよ。
ふふふふ。
回戦、一回戦だろうね。
一回戦を突破しよう、頑張って。
うーん、できるかな。
シュールなやつ。
うーん、そうね。
マスコットやろうって。マスコット出ようよって言ったら、やだって言われた。
ふふふふ。そうなんだ。出たいんだ。
ちょっと出たい気持ちは。
はい。
そうですか。
僕もほんと下手したらあれだったからね。
モノマネ芸人を目指してるかもしれないからね。
そうだよね、そうだよね。
うん。
まあじゃあ気が向いたら。
はい。
はい。
ラパルフェみたいなネタやるかもしれないですね。
ふふふふ。
いや、安倍博士のネタモノマネしてくれるのね。
新ペイトが。
そうそうそう。
声素敵。
できるかな。
練習しよう。
はい。
ということで、今回は笑いの普通についてちょっとね。
そうだね。
いろいろあれこれ考えてみました。
うん。
うん、まあみなさんがね、思う笑いの普通とは何かとか。
こんなお笑いが好きだとかね。
あとは、あの、新ペイさん、あたしと組んでくださいとか。
あー、そんないいんですか。
けいちゃん、僕と組もうぜみたいな。
あー、いそう。
そういうオファー待ってますんで。
待ってるんだって。
俺はいいよ別に。
けいちゃんが出たいんだよ。
だから。
いやー、いつか頑張ろうかな。
うん。
はい。
というような感じでよろしいでしょうか。
はい。
はい。
はい。
どうもありがとうございました。
はい。
また来週、みなさんのお耳にお邪魔したいと思います。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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