00:05
はい、どうもすいません。
いやいや、どうもどうも。
はい、どうもどうも。
すいません。
どうします?
あの、ちょっと前回ですね。
はい。
あの、
終わってしばらくしてから、
はい。
ちょっと反省しまして。
反省!?
はい。
お便りいただいたじゃないですか、「M-1どうでした?」っていう。
はい、いただきましたな。
で、あそこでなんか、「いや、感想どうでした?」みたいなところで、
はい。
いろんな人が同じようなこと言ってるから、
特になんかないなーみたいなこと言ってたじゃないですか。
はいはい、言ってましたね。
はい。
いや、なんかちょっと良くなかったなーっていう風に。
あ、そうなんですか。
良くないで言ったら、私の2匹恋のマサノリさん真似の方が良くないと思いました。
それは人によってっていう判定するあれがあると思うんですけど。
いやいや、良かったと思いますよ。
あ、そうなんですか。でもなんかもう反省しててこっちもそれで。
そりゃ嘘だ。
もうしないよ!って感じだったんで。
はい、そういう感じでね。
ちょっと違う、それ2匹恋じゃないキャラだと思うんだけどな。
私あの人のあの手のね、一言ネタは、
70年代後半のマカロニほうれん草とかススメパイレーツの匂いを感じてすごい好きなんですけどね。
頭の中にあるマカロニほうれん草の言い方っていうのでもう確立されてるような、
ちょっと違う芸人の人に似てる感じがする。
オリジナルの芸人が作り上げられて言ってる感じの。
他の芸人さんにやるあの子供キャラに似てるなって、
全然誰だか分かんないですけど。
狙ってるところにいない?
いないかもしんない。僕が記憶の中でなんかいたな、こういう声の人、こういう喋りの人と思ったんですけど。
ちょっと今出てこない?
すごい喉に小骨が引っかかる感じがする。
この人なんじゃないかっていうのがあったらちょっと誰か教えてほしいです。
だから、ちゃんと別に他の人と同じかぶっていようが、みんなが言ってることであろうが、
一応自分も思ったことだから、ここを言っておくことでそれを聞いた人が、
あ、同じこと思ってんだなとか、そこは俺の思ったのと違うな、みたいなことを思うとかっていうのが、
何かしらあるんじゃないかっていうふうに思ったわけですよ。
ってことは聞けるってことじゃないですか。
そんな中で、そういう意味でM1どうでしたっていうふうにお便りを送ってくれたかもしれない。
03:02
そうですね。オリジナルじゃないといけないかどうか分かんないわけですからね。
もしかしたら送ってくれた人が聞いて、そこは同じだなとかそこは違うなとか、
ただただちゃんと覚えるだけで意味があるのに、変に遠慮しちゃってっていうか。
遠慮ですね。
ひよって何か言わないっていうのは、ちょっと誠実な態度じゃなかったなっていうふうに反省してて。
まあまあそこまではないけどね。
自分の中で何かあって。
ちゃんとした人だね。
お便り送ってくれた人が聞いてくれるかは分からないですけども、ちょっとこれ追加版として撮ってもう一個あげておこうかな。
はい。そうですね。
っていう話をしつつ、あの時の感覚をなるべく喋ろうと思うんで、
特にっていうか、自然体でもう一回YouTubeに上がってるやつを、
自然体で全部をもう一回見直してどういうネタだったかなとかっていうふうなことのおさらいとかは特にしてないです。
はいはいはい。してない。
だから、忘れてることとか間違ってることとか、記憶違いのこととかいっぱいあると思うし、
よく覚えてないネタのやつに関しては結構飛ばしたり、
あんまりそういうふうに感想特になかったやつに関してはあんまり言わなかったりとかっていうのは全然ある。
逆に言うと、ある程度あなたは網羅的に感想を言うつもりなんですか。
なんかそれ逆に俺にとってのプレッシャーに。
だって長谷川まさのりさんのモノマネしかしてない。
基本聞いててくれればいいと思うし。
はいはいはい。
自分もそうだったっけぐらいの話でいいですし、
逆にみねくんに対して、
歯医者復活と本編として、
私部はここがオススメでしたよっていうのをただこう。
ありがたい。
みねくんに伝えて、歯医者復活の方はもし興味があればまた動画見ていただいて。
そうですね。あるのはありますもんね。
今回公式が終わって早々、
多分違法アップロード対策だと思うんですけど。
あれ公式で出してますもんね。
そうそうそうそう。
これちょっと最終決戦だけは見たんすよ。
あーはいはいはい。
みねくんはそっちを見たんだよね、テレビじゃなくて。
そうそうそうそう。
そこに歯医者復活とか、もっと前のネタとかも全部上がってるんだけど、
歯医者復活と結晶を僕はテレビで見たんで。
はいはいはい。
今のこの収録撮る前に、みねくんがここに入るまでの待ち時間に、
06:00
ちょっと覚えてなかったやつを見ちゃいましたけど。
はいはいはい。
自然体で。
私自然体なんで忘れていくばっかりです。
ぜひぜひ、これいうとこがやったよみたいで、
気になったら終わった後にまた見ていただけると。
お、プレゼンター。
それもハードル上がるな。
プレゼンタイガー。
プレゼンタイガーってあれだっけ?
あの番組であったね。
昔あった。
昔あったね。
テレバイダーと同じくらいの時代にあった番組。
あった番組。
曲が多分違う。
そうそう。
まあまあまあ、あったけど。
で、さっそくあの。
はいはい。
あ、喋りたいですけど。
まあ喋ればいいじゃないですか。
ぜひこっくんのルックスを聴いてください。
あ、そう。M1面白かったってタイトルのやつね。
そうそうそう。
あれ、上がってこないな、上がってこないなって言って、
昨日、日曜日の夜までずっと上がってこないなって言って、
ツイッターを何回も発信して待ってたんだけど、
金曜日の夜にもう上がってたって言って。
おー。
こっくんさんが固定されたツイートのところに上がってて、
あー。
あー、なるほどなるほど。
気づかない、気づかないもんだなと。
うちらもそうやってF5を押されまくるようなラジオにしましょうか。
したいですねー。
本当にタイミング合わなければ気づかれないのかもしれないっていう風に思います。
そうですね。
そういう風にポジティブに捉えます。
聞かれてないことはポジティブに。
そうですね。
うんうんうん。
はい。
さっそくあれなんですけど、
結晶から言っていくと、
はい、結晶から言っていくと。
あのー、
でもなんか一通り舐めてって言うことあるかなって見てきて。
はい。
ですけど、
はい。
順番が、
で、順番が最初がインディアンス。
インディアンスですよね。
で、
インディアンスは、インディアンスはこの前も話したんですけど、
はい。
敗者復活と同じネタでやってるので、
やってて、
すごいアドリブっぽいように。
はい。
そうですね。
アドリブっぽいように自然に見せてる。
だから、ミネ君が敗者復活の方を見てほしいんですけど。
はいはいはいはいはい。
なるほど。
だから同じ、基本構成のネタは同じで、
はい。
ツッコミのが言い間違えるっていうのに対して、
乗っかって遊んでるっていうところっていうのは、
ちゃんと基本構成だからね、ある。
うんうんうん。
まあ、そこまで。
掘り込み済みというか。
そうそうそうそう。
だからすごい、それを自然にやれるっていうのは、
まあいいんだなと思って。
で、去年とどうだったかみたいなので言うと、
去年の記憶だと、自分がインディアン初めて去年で、
はい。
なんか、アンタッチャブルになりたい感じなのかなっていうふうに思ってたんですね。
09:00
おおおおおお。
結構、だからアンタッチャブルの崎山の、
そういういろいろ乗っかってって、
適当にいろいろポケていってっていうのを収集つけていくみたいな感じのっていうのを、
目指してるじゃなくて、普通にそういうふうなのを思考してるんだろうなっていうふうなことを。
うん。
で、去年のやつを見て、それを思考してるんだけど、
うーんみたいな感じのことを、
なんか乗り切らないのか、うーんとか、そんなに、
はいはいはい。
本当にはっちゃけてるのかどうなのかよくわかんないなっていうところが、
うんうん。
今年はその練り、ちゃんと乗っかっていくのをすごい練ってる、練習してるっていうか、
うまくやれてるから故に、
本当に面白いなっていう。
そうですね。
見たときに確かに片方、崎山感がすごいなっていうのはあった。
そうそうそうそう。
それはね、覚えてる。
もしかしたら去年インディアンスって初めてっていうよりは、
あんまり知名度がなかった中で出てきて、
面白いとは思われたんだろうけども、
どうだったんだろうな、ネタを飛ばしたとかって本人も前にいろいろ言ってるんですけど、
はい。
なんか去年はもしかしたら僕みたいな人がいたとしたら、
見てる人はアンタッチャブルみたいだなっていうふうなんで、
そんなオリジナリティとかそういうのは見なかったのかもしれない。
何々見たいっていうふうに思った時点で、そっからはそうなんですよね。
それと同時に横に置いてみちゃうから、
なんか集中しないんですよね。
そことの比較をしちゃうかもしれないし、
そこと比べてどうかなみたいな見方をしちゃうみたいな。
何かあった時に原点とした方に戻っちゃうから、見る側が。
そういうのはありますよ。
なんかそんな感じが自分の中ではしちゃったんでっていうのがあったけど、
今年はもうそれだけじゃない感じっていうか、
この人なりの何かっていう遊び方もあるし、
その遊びっていうのは本当の適当な遊びではなくて、
すごいやりこんでるところっていうのがあるんだなっていうのは。
そうですね。
ある程度似たところまでは進んで、
そこから枝分かれというか、別方向に分かれていったのが今の姿であるなら、
そうなったときにはもう新しく見られるものとなりますもんね。
インディアンスのやり方なんだなと。
この人のパーソナリティなんだなみたいな感じですね。
すごいやっぱりああいう感じのネタが最初だから盛り上がる。
12:01
場が温まるような感じだったら確かに思う。
ただちょっと思ったのは、場が温まると得するのは後なんじゃないかなって気がするんですよね。
本人たちはそれを悔やんでるわけじゃなくて、
自分たちも戦闘が得意だっていうのを後の番組で言ってたじゃないですか。
劇場とかでも出番始めのほうに行って、
そういうふうに場をばーって盛り上げていくっていうところが得意だと思っているから、
後ろのほうに行かれるよりも前のほうのほうがやりやすかったとはいえない。
そういうのはあるんでしょうね。
確かに温まることで好きにつながる人たちがどんどん上がりやすくなるからっていうのはあるんですよ。
そう考えると、だから今度また次出てくるとき、中盤出たときとか最後のほうになったときどうなるかっていうのがありますね。
自分自身がまずやりやすいかどうかっていうのがある。
自分たち自身が。
でもここまでいって知名度もすごい上がったんで、どこの順番になっても満五次世って思われるかもしれない。
ですね。
それは確かに。
そんな感じでした。
ありがとうございます。
次が東京ホテル村。
はい。
東京ホテル村は何かしら覚えてますか?
これ多分見逃してます。
本当?
じゃあ見ていただいてですね。
東京ホテル村が、個人的に東京ホテル村が声優の井口優香とやってるラジオを聴いてて。
井口優香さん?
井口優香っていう声優がいて。
僕はそっちのファンなんですけど。
地上派のラジオで東京ホテル村と番組をやってるっていうのがあって。
時々タイムフリーとか時間があったときに行ってて。
ということで東京ホテル村が番組の中にいて、それぞれのパーソナリティとしてやってて。
番組以前のところから何か思い入れがあると。
やっぱりそういうのは乗りますよね。
あってんだけど、でも東京ホテル村のデータをちゃんと。
最近、去年のM1の時とかも全然見てなくて。
そういうのがあって。
ラジオじゃなくて、このM1票をする人とかが東京ホテル村の映像を見てるんですよ。
そういうのがあって。
そういうのがあって。
そういうのがあって。
そういうのがあって。
15:00
そういうのがあって。
そういうのがあって。
そういうのがあって。
自分の英語のネタとかがすごい面白いとかっていうのを書いてるのはどっかで見たことがあって。
だけどネタ自体は見たことがなくて。
最近の。
自分の中の東京ホテル村の印象はその出始めのときの、
えっと、
美中神楽。
美中神楽。
東京ホテル村自体見たことないですか?
ないです。すみません。断言したくない。ないです。
いや、なんとかの何々っていうふうなツッコミをする。
あー、美中神楽ってそういうことをした。
本当の美中神楽のナットリが彼の息子なので、
ちゃんとそれをやっているバックボーンがあって、
はい。
それを活かすというか、それでツッコミをするってことで、
おかしみがあるんですけど。
あんま東京じゃないですね。
あ、東京ホテル村ね。
あれ、昭吾は来たっけ?
なんですけど、
最近すごい面白いっていうふうに、ネタが面白いっていうふうに言われてるのを薄らく見てる中で、
あのパターンではないだろうと思ってたんですよ、勝手に。
その出始めの時に、そういうツッコミで面白いっていうふうにやっていたコンビなんだけども、
はいはいはい。あ、その感じではないだろう。
それでそこまで上がってくって、なかなか難しいんじゃないのって思って、
スタイルがガラッと変わったんじゃないかって勝手に思ってたんですよ。
なんか違うスタイルになったんじゃないかって。
まあ、いろいろ試行錯誤する芸人さんって話聞きますもんね。
そうそう。初期の芸風とは違うとか、初期のフレーズとは違うとかってあると思って。
ネコパとかもめちゃくちゃ買いまくったわけでしょ、だって昔。
ああ、もう、あの、わらけずりの時に見てたんで。
わらけずり。いや、わかりますよ。
わらけずりの時に見て、何故かあれは追って見ていて、
同じね、都会のお笑い好きののぶんとかと、話をしたりして。
ああ、そうだったんですね。
今思うと、だからわらけずりの時のあの人たちっていう。
ああ、そういうのはあるでしょうね、確かに。
出始めの芸人で誰も知らないみたいなところがすごい、いっている程度を見ると。
ああ、そういうのはあるね。荒引きなんだっけ、そういうのとか。
特にああいう芸人さんの話っていうか、ああいうやつって、
特にアイドルとかもいろいろあるけど、
18:00
結局5年、6年とか経ってみると、そこまで成長して持ち上がっていくっていう人たちっていうのは必ずどこかにはいる。
そうですね。
そもそもその手前のところで、そういうふうに原石みたいに取り上げられる人たちだからっていう。
そうですね。
っていうのがあって、だから劇場とかに行って、
出始めの芸人さんとかアイドルとかっていうのを応援してる人っていうのは、
そこら辺の長いスパンで見たときにそれぐらいの上がっていくっていう成長とか何とかみたいなものを体験してるから追っかけるんでしょうね。
そうでしょうね。で、そういう人たちはやっぱり浮き沈みがある中でもある程度離れていかないと思うんですよね。
むしろ浮いたときに離れていくかもしれない。
離れる離れないはあるけど。
そういうところから追っかけることに対しての魅力って何なんだろうなって思ったら、
そういうことを感じられる。売れたときとか大きく出始めるところっていうのに喜びを感じられるからなんでしょうねっては。
そうですね。あるでしょうねそれは。
根気がないとちょっと、ずっとそれをやり続けられる自分ではないんで、
そういうのを見ると時々見るだけで、ああ、そういう気持ちなんだなと思いつつ。
そういうのってずっと続けられる場合って、あんまり自分の意思もはや関係ないって言い方は語弊があるけど、
もう見ずにはいられないものなんだと思いますよ。そういうのがあるときって。
もうずっと見続けるときって。意識的にというよりも、なんかそういうのはある気がします。
まあね、そうですね。そういう人たちっていうのはそういうのはやっぱり。
一通り目を離せないっていう。
ちょっと話逸れましたけど。
すみません。
東京法廷証が出てきて、どういうネタなんだろうなと思ったら、
あのスタイルは全然崩してなかったっていうところにすごい驚いてました。
もう本当に初期見たときから全く崩さずに、もうM-1の決勝なりにいくレベルまで練り上げられてたっていうところですよね。
いや、でね、そこでね。
お、違う。
ごめんなさい。
もともとは普通の漫才のような、漫才というか普通のボケに対しての、
ボケに対して突っ込むフレーズ自体のちょっと面白さっていうので、
面白いフレーズを面白い言い方で言うんだったのが、
決勝を見てから東京法廷証の公式チャンネルに行って、
みんなが面白い英語とか、別の解文とかそういうネタもあるんですけど、
っていうのを見て、
21:02
突っ込みではなくて、
突っ込みではなくて、ちょっとこう、
なんていうか説明が難しい。
ボケの方が言った、
ちょっと、
面白さを膨らませるみたいな。
なんていうかね、
ボケの方が言う、
意味不明な並び順とか意味不明な言葉の、
翻訳するとこういう言葉の並び順になるよみたいな。
はいはいはい。
ネタバレ的に言うと今回の決勝ネタは、
謎解きみたいな、謎解きがあるって言って、
あるなしクイズ、言葉の、
2つの言葉の単語を頭から交互に読んでいくと、
違う意味の言葉になるよみたいなのがあったり、
英語だと、
普通にこう、
これはペンですっていう、This is a penっていうのを言わせようとするんだけど、
This is a penっていうのの語順がすごいぐちゃぐちゃになっているっていう。
おお、はいはいはい。
This is a penの語順とか、回数とかぐちゃぐちゃになっているのを、
まずボケの方が言うんだけど、
それをタケルが和訳して、
一個一個が、Thisがこれで、Isがはで、
っていう風に対応するんだよって言って、
それを言わせた後に、
それを日本語に訳したやつを、
もう朗々と言い上げるんですよ。
はいはいはい。
じゃあちょっと結晶のネタ見ていただければ、
どういうことを言わせているかわかると思うんですけど。
はいはい、見てみます、ちょっとそれが。
っていうので、
なるほどなっていう、
ただの日本語のフレーズとしての面白さじゃなくて、
不思議な言葉の並びとかなんかみたいなのっていうのを、
こういう風に言うと、
種明かしみたいに言うと、
面白いっていうような、
やつになってて、
なるほどなと、
はい。
すごい久しぶりに見た身としては、
思いました。
はい。
で、
言われているのが、
一個一個の、
ボケとツッコミの、
その構成でやると、
ボケとツッコミっていうのの、
入れられる量が少なくなっちゃうっていう。
うんうんうん。
ボケの方が何かっていう風に言ってってから、
最後にそこの、
ツッコミのこの、
何々の何とか何とかっていう風に言うっていうのが、
繰り返しになるんで、
はい。
あんまりこう、ちっちゃいボケとか、
ちっちゃいツッコミとかは入れにくいっていうので、
数は稼げない。
そう、数は稼げないねとかっていう風に言われたりしているのが、
あたり、
24:00
ちょっとなんか難しい。
これからこれをさらに爆発させるのって難しいんだろうな、
みたいな言われたらしい。
はい。
言ってるんですけどね。
だからこう、
これが認知されたら、
これってどういう風になるのかっていうのは、
わかります。
そうですね。
なんか、結構手数のセットで、
論じられることが多いですよね。
なんか漫才って。
最近はそうでもないのかな。
でもなんかまだ言われてる感じしますよね。
なんか、
4分5分の漫才だから、
その中で、
だけ笑わせられて、
そう。
ちっちゃいのも入っていて、
すぐ笑わせられて、
さらに、
爆発させられて、
途中、
初めから終わりに向かって爆発があって、
爆発しながら、
終わり方がシリーズボリュームにならないみたいな。
破茎譜みたいなのがね、
あるんでしょうね。
難しいなぁと思って。
いやでもそれは、
繊維化していくにあたっては、
まあ結構考えられるような感じですよね。
なんか、
あるだろうなみたいな。
こういうのにかつ、
ネタはとかっていう風になんか考えていく。
まあそれで考えていく過程の中で、
すごいのが生まれたりするっていうのが面白いんでしょうね。
そうですね。
そうですね。
長レース用の、
作りとかも求められるだろうし。
っていうのがあるんですね。
あるなっていうのは思ってて、
東京レースはこれ。
1回決勝出たから、
1回これが認知されたから、
このパターンの違う、
あのバリエーションだと難しいかもしれないと思うと、
うんうん。
なんかこういう、このツッコミの仕方じゃないツッコミとか、
はい。
あのボケ、
ボケのパターンとか、
何かを言ってそれを紹介しようとしているところから、
既におかしくなっている。
なんかそういう風な、
複合の仕方とかになるのか。
まあ勝手に言ってますけど、
そんな風になったりするのかなーとか、
何をするのかなーっていうのは、
楽しみでもあり、不安でもあり。
うん。
で、そのツッコミのいい声に比べて、
ボケの声がちっちゃいって言われて。
あー!
意外となんかそういうのってでかいですよね。
バランスがちょっとって言われてて。
うん。
あの、
ラジオでもすごい筋トレをしているんだけども、
すごい、
すげープロペイント感のことがあるんだけど、
本人は結構、
あの、ボソッとした、
ネガティブな、
あのことを考えがちな、
人で、
それがラジオでもいろいろこう、
いじられてはいるんですよ。
はいはいはい。
そこも、そこもどうなっていくんだろうなっていうのはちょっと。
うん。
普段のトークとかもどうなっていくんだろうな、
とかっていうのは、
はい。
じゃあ、で、次。
27:00
はい。
で、あ、次がニューヨーク。
はい。
ニューヨークは見ましたか?
見ました。
なんか結構、
いやいやお前それはどうなの?みたいな、
なんかそんな感じだった気がする。
なんか、なんだったかな、
ねえ、酒飲んでチャリ乗ったりして、
みたいな話でしたっけね。
あ、そうそうそう、刑犯罪の。
そうそうそうそう、確かにそうですよ。
えっと、
自分もニューヨークをこんなに見てないんで、
周りが言ってんのは、
この悪い感じのニューヨークがやっぱりいいよねって言っていて、
うんうんうんうん。
去年の歌ネタに比べて、
自分は本当に去年の歌ネタって全く覚えてなくて。
はいはいはい。
私もニューヨークってあまり、
知らないからこそある種正直な意見なんですけど、
あんまり印象に残ってないんですよね。
あ、なるほどね。
あの、
張り上げるようなやつでもないから。
そうですね。
あの、
まさにああいう、ちょっと刑犯罪っぽい、
悪いっていうのが、
はいはいはい。
悪い話をするのが似合うような。
うーん、あ、その感じは確かに。
感じだから、
これでこそっていう風に言われてるんだけども、
うーん。
逆に言うと、これで爆発するかっていうところで、
なのかもしれないですけど。
はい。
キングオブコントの時に、
この前のキングオブコントで、
ヤクザのネタをやっていて、
はい。
あのー、
ヤク、暴力団の組、
の、あのー、
部屋にいて、
はいはいはい。
若頭と親分的な、
はい。
あのー、
親分の方が、
どうしても帽子を取らないっていう、
部屋に入って帽子を取らないっていう。
はい。
で、すげー礼儀を重んじるこの界隈で、
すげー帽子を取りたがらないって。
はい。
あのー、床屋でちょっと髪切るの失敗したからっていう理由で、
うふふふふ。
すげー、すげーあのー、
高層に発展しそうなぐらいに揉めるんだけど、
やっぱり嫌がるっていう。
うふふふふ。
っていう、なんかその、悪をちょっとネタにすると、
こう、映えるっていう。
うんうんうん。
感じなのかなっていう風な、
うんうんうん。
顔もちょっとコアモテなところもありますよね。
あー、
そうだったな。
ボケの方の人がかな、島さん。
顔がすごい今、もやもやっとしてる。
もやもやっとしてる。
なんか、あの、うん、もやもやっとしてる。
うふふふふ。
あのー、そういう軽犯罪をいろいろ重ねていく、
乗っけていくっていう、
やって、えっと、
古悪いっていう言葉も出てきたり。
はいはいはい。
おでんをツンツンするって言葉も出てきた。
そうです。
古悪いっていう青文字も出てきた。
うんうんうん。
あ、そこはなんか流しちゃったな、こっち聞いてて。
あー、なるほど。
30:00
なんか、懐かしいなと思ったぐらいで。
うん。
自事ネタを乗っけていけば、
作れるんだろうな。
そうでしょうね。
でもこのタイプっていうか、このパターンってわけじゃないのかもしれないなとも思う。
うんうんうん。
なるほど。
はい、ニューヨークそんな感じ。
はい。
次が見取図。
はい。
これ結構覚えてるかな。
マネージャーのやつ。
ですよね。えらい失礼な。
そうそうそう。
で、あー面白かったなって言って、
で、
えーっと、
えー、
ツルベーの伏線回収って言って、すげえ面白い。
そうですね。
伏線回収も持ってきた、
というふうに思った。
個人的に見取図が、
このネタで好きなのは、
横の方でぽかぽかしてるところ。
ん?横の方でぽかぽか?
あー、横の方でぽかぽか殴り合ってるところっていう。
はいはい。
あ、もう定番の感じなんですか?
いや、違います。
マネージャーと、
マネージャーというか、
二人がちょっと揉み合っているっていうのの、
あの、
揉み合っているのが、
ぽかぽかと叩き合ってるような感じに
見えたのが、
僕が見えたのが、
可愛くて面白いなって思って。
はいはい、なるほどなるほど。そういうことですね。
みたいな感じでした。
はい。
見取図はそんな感じかな。
見取図は面白いなーっていう。
いろいろ他でも言われてる。
なんか噛んだところを
リカバリーしたのが上手いとか言われてるけど。
あー。
よくわからない。
確かにあれは上手く
振っていったんだろうなーって思うけど。
うんうんうん。
噛んだこと自体に対してそんなにすごい
やっちまったなー感を僕は思わない
タイプだから。
なんかそんなに。
うーん、なんかどういう方向で行きたいかによって
噛むことの重さって違うでしょうね。
なんか私、
まあそれこそ
落語とかの和芸とかだと
噛むことなくはない
ですからね、普通に。
うん。
でもなんか
聞き取りにくくなってしまったりとか
なんですかね。
なんだろう、ちょっと私もわからないので。
うん。
噛んだことを一応こうちゃんと
フォローというかちょっと
自分にツッコミを入れることで
持ち直してたっていうところは
あったっちゃあった。
うんうんうん。
それでも個人的には見取りず
さっきのなんか
ぽかぽかやりあっている
ところっていうのが
自分の中で楽しかった。
そういうの残りますよね。
自分の個人的な印象としては残ります。
はい。
うんうんうん。
ありますよ、私も
また二式合意の話になっちゃうんですが
あの
CRまさのりってやってるときの
33:00
ムカつくような顔ね。
パクパクしてるやつ。
そうそう、あれとか。
でもそういう断片が
頭に残ったりすると思うんですよね。
確かにね、この人たちの
ここの部分っていう。
特にそんな何週も見てない
人間にとっては。
確かに。
ムカつくとかでいかないとも
言えるし
フレッシュな印象とも言えると思うんですけど。
だと思います。
何が残るかっていう。
それがあの
個々人の中でどれが残ったかっていうのはね。
そうですね。
何回も
見ることで残るものと
一回見て残るものの違いというか。
そこの部分も
えっと
ここで言ってもらわないと
自分が忘れちゃうなと思ってるんで。
忘れる前にもう言っておこうみたいな。
そうそうそうそう。
どうせ誰も聞かなくても
ここに保存はしとこうっていう。
いいね、なんかさ
スプーンの上に卵乗っけて走るリレーでさ
落とす前に次の人に渡すみたいなさ。
何それ。
あれ分かんない?知らない?
リレーは知ってるけど。
おっとっとっとみたいな感じで渡すやつ。
そのリレーの存在は知ってるけど
自分の消えいきそうになる
記憶をここに留めておこうっていうのが
その卵のリレーには繋がったかもね。
はい、すいません。
ミネ君もそう思ってそう言ってない?
言ってる?
本当に言ってるのか?
いつも思うけど。
すげえスピードで出てくる。
すげえスピードで言ってくる。
例えば
数あるレパートリーの中で
一番上にあるやつを
ただ放り投げてるだけじゃないのか。
イメージですね。
それこそ。
イメージで浮かぶんで。
パッてきたイメージを
すってすくい上げて
そのまま投げてくる感じですよね。
そうですね。
それもここに残ることで貴重なのかもしれないですね。
そうですね。
後から聞いて
なんでその例えを出したんだろう
っていうところを。
たまに浮かんだからですね。
そうですね。
勝手にそうだよね。
という感じです。
見取り図で。
5番目がおいでやすこがで。
はい。
前にミネ君がピンゲーとピンゲーでって
まさにその通りだから。
自分は
おいでやすこがが
周りの前評判がすごいいいっていう
名前の前評判がすごいいい。
はいはいはい。
Twitterでフォローしてる人たち。
クイズ関係の人たち。
クイズ関係でフォローしてる人たちの
優勝者予想で
全部1位おいでやすこがができてるって。
おお、そうだったんですね。
だから多分準決勝の動画とかを見ていて
うん。
そうしてるんだろうな
っていう気がしたんです。
はいはいはい。
で、
36:00
それで言うと
他の人たちとの違いは
見てる人たちとの違いは
おいでやすこがのおいでやすおだ
とかのピンゲーを見てない。
あー。
見たことがない。
逆に言うと見た人たちが
ぽっこんぽっこんコメントしてる
タイムラインってすごいですよね。
コメントっていうか
優勝者予想があって。
うん。
優勝者予想だからねみんな。
三連覇の優勝者予想が
M1の企画であって
それに対して応募してるのの
Twitterを見ると
おいでやすこがが
みんな1位のコンビで
はい。
自分の見てる人たちはっていう。
はい。
おいでやすこがってのがいるんだ
おいでやすこがって名前だけど
二人組なのか?
ぐらいに思うぐらいの
そうですよね。
情報の無さで。
おいでやすっていう
コンビのこがって人みたいな
響きですもんね。
なんで
二人組なのにこういう風な
ピン芸人みたいな名前で
出てんだろうと思ったら
こういうことで来たっていう。
ね、だったんですね。
こがけんとおいでやすおだの二人だからです。
なんかおいでやすおだは
聞いたことあった気がする。
こがけんってなんかね
聞いたことなかったんですよ。
おいでやすおだなんか名前の見覚えがあったとか
多分そんなんだと思います。
僕はこがけんなんですよ。
僕はこがけんのピンネタは見てないけど
R1をちゃんと見てないから
見てないんだけど
細かすぎて伝わらないモノマネ
選手権の
こがけんっていうの出てて
いろんな
シチュエーションでゾンビに襲われて
オーマイガーっていう人
のネタなんです。
アメリカ映画によくありがちな
ゾンビ映画にありがちなシチュエーションっていう。
うまくやったら絶対面白そうな。
なんですけど。
で、
えっと
その2人で出てきました。
で、
あの
評判では
あのツッコミの仕方、あのツッコミがすごい
プリミティブな
ツッコミがいいっていう。
うんうん。プリミティブなツッコミ。
プリミティブ。
なんか原点のような。
原点ですよね。
プリミティブってことは。ツッコミの原点に
変えたようなというか。
ほうほう。
僕がプリミティブって
プリミティブって言葉を使ったのは
今出したのは僕ですけど
言われ方としては
その
言い方を面白くとか
うん。
ツッコミ方のバリエーションではなくて
あーそういうことですね。
ああいう風に本当に感情をむぎ出しにして
はい。
ジダンダを踏むぐらいにツッコんで
あれが
発生する前に
39:01
新鮮だ、逆に新鮮とか
はい。
気持ちいいっていう風な評判が
うんうんうん。
はい。
はいはいはい。
言われて意味ようやく分かりました。
うん。
っていう風に言われてて
はい。
自分はそんなにすごい
なんか新鮮、逆に新鮮とか
はい。
そういう風にも思わなかった
あのすごいやっぱり
爆発していくっていうのは
思ったんですけど
僕もお笑いしてたんですけど
はいはいはい。
そうですね、私もこれはあった記憶で
元々だから
オイディアソーダがこういう芸風の人だから
それが入ることでこうなっているとか
っていうバックボーンは全く知らずに見たんで
はい。
純粋にあの
こう
叫ぶツッコミとして
うんうん。
見てて
はい。
見てたかなーっていう感じですね。
うんうんうん。
感想的にはそういう
はい。
感じで、あのコカケンって
すごい細かすぎてて
すごい上手い感じのアメリカ映画の
雰囲気の真似をするって人だから
うんうん。
ああいう歌とか
はい。
映画とか
はい。
そういうやつのあるあるっていうのを
上手くやれる人なんだろうなとかっていうのは
うんうんうん。
その印象はなんかありますね
私も。
印象って別に見たわけじゃないけど
そういうのが上手そうだなとは思いますね。
はい。
っていうところのネタをやっていて
それに対してすごい
はい。
シンプルにっていうか
あれがオイディアスオーダーのいいところ
が
はい。
すごい劇場型っていうか叫んで叫ぶけど
ああいう感じの叫びで
引っ込んでいくっていう
うん。
だと噛み合った感がありますねかなり。
噛み合った感がありますね。
っていうのが合わさって
すごい面白いことになっている
うん。
周りが言っていることを聞くと思いました。
うんうんうんうん。
それはわかるかもしれない。
いうふうに面白かった。
で、
ミドリーズの方も
順番的にこのままの最終決戦
そのままを言うと
はいはい。
決勝に比べると
最終決戦は
はい。
ずっと1曲を歌い続けるっていう感じだったんで
そうでしたね。
だからなんかこう
入るタイミング
ちょっと今声が飛んですみません。
ひたすら続けて歌っている中で
なんか
そうですね。
42:01
ずっと
ボケット突っ込みというか
切り替わるタイミングじゃなかったというか
同時進行か片方か
同時進行か片方かにしたよね。
最終決戦の方は。
決勝
最終決戦の方のやつは
歌ネタのいろんなパターンのボケを
いろいろやっていって
それに突っ込んでいくっていうやつだったんで
そうですね。
種類がいろいろあったんだけど
うん。
決勝はアメリカの
洋楽っぽい歌っていう
ボケっていう種類は1種類だったんで
はい。
そこでちょっと
あの
間延びしちゃった。
ちょっと間延びというか
もうちょっと切り替わらないのかなって
思いながら
ああそういう
思いながら見てる感じなんですね。
後付けですよ。後付けで。
後付けでだけど
初めのところ
決勝の第一試合の時のやつよりは
と比べると
そんなでもなかったなって
思ったのが
なんか
ああそうなんですね。
うん。
正直な感想は?
はい。ちょっと面白いなって思ったのは
私は
あなたの言い方からすると
少し逆かもしれないなって思ったんですよ。
その
決勝で見た時の
その
ボケ突っ込みってやり合う感じが
例えばもう3本勝負とか
5本勝負みたいな感じに
1回1回決着がついているものに見えて
で、その後
1つのでかい
ボスみたいなボケに
あっちの角度から
切り込み、こっちの角度から切り込みも
そうやっているうちにどんどん
ムキになってガーってなってくるんだけど
ボケが強靭すぎて
無理みたいな
部分
その連なったもの
切れないロープを切ろうとして
薬気になっていく感じに見えてたんですよね。
魅力的にはってことね。
はい。だから最終決戦で
決勝にも印象に残っているかもしれないです。
なるほど。
自分もその1本の
それに対して
変わらないっていうので
ずっと突っ込んでいく
タイプだっていうのは思うんですけど
その構図はたぶんね。
それで
1本の方でやっている方
っていうのは
はい。
普通に上手い
アメリカの歌っぽいやつ
っていうのがずっと続いているので
片方だけ
目を向けるとそうなりますね。
それって別に
面白いっていうよりは
情熱だなっていう
ああ
そっちに目を向けるとそうなりますね。
うん。
オーバーでもないし
本当にそれっぽい感じの歌を
45:00
歌い続けているので
そこに対して
そこに対しておかしい
っていう風には思わなかったから
あんまり
笑うっていうのに対して
うんうんうん。
自分は繋がんなかったんだろうな
なるほどね。
うんうんうん。
私はいろんなものを
無駄に使うのが大好きな人間なので
無駄に使うのとか
無駄に使っているところを見るのとかが
だからたぶん
そうですね。
1個1個が機能的に
割り切られて進んでいかない感じが
気に入ったのかも。
これはもう好みがメインだと思うんだけど
うん。
確かにね。
あまりね
違うボケが
いっぱいあり続けるっていうのだと
目がめぐるし
それで
うん。
散らばっているようにも見えちゃうしね。
そうそうそう。
はい。
なるほど。確かにね。
それは本当に好みの問題だと。
ですね。これ角度の違いですよね。
うん。
それだと
見取り図の方も
うん。
見取り図の方は逆で
自分は最終決戦で
あれこれ
前回の時にも言ったけど
自分はM1で勝つっていうのに対しての
はい。
傾向として
パターンが何かあって
はい。
その人たちのパターンみたいなのが新しいパターンのアートがあって
それのバリエーションみたいなので
はい。
パターン自体が爆発するタイプのやつだと
はい。
行きやすそうみたいな
うんうんうん。
言ってました。
で、あの
オイリアス小川は
片方が歌ネタをやっているところに
はい。
叫んで突っ込んでいくっていう
パターンじゃパターンで
はい。
で、後のやつでマジカルラブリーで言うと
うん。
野田がずっとやっているのに対して
ずっと突っ込みを言い続けているっていう
そうですね。
あれも一つのパターンなのかなと
まあ彼ら独自の
というか
今回のパターンとして
今回ですね。
あれで2パターン、3パターン用意しているみたいな感じが
はいはいはい。
している中で
見取り図はしゃべくりなので
そういうのを作りにくいっていう
そうですね。
確かにそれは。
それで言って
一試合目のやつは
去年のしゃべくりに比べると
はい。
1個の設定で
はい。
マネージャーの設定で
軽いコントの入る問題
そうですね。
設定があって設定の中で何かやるっていう
48:00
はい。
いろいろっていうか
そういう設定の中で一応1本通っている
っていう感じがするんだけど
その結晶ってどういうネタだったっけ
っていうのは
うん。
ネタってどういうネタだったっけっていうのが思い出せない感じ
確かに。
そうですね。
なんかネタ自体は思い出せない。
地元ネタでなんか岡山とかを
ああそうか。
にすり合ってなかったっけ
確かに。
そういうネタだった。
いやでも確かに
印象は私もマネージャーの方がでかいっす。
うん。
なんか設定じゃないから
うん。
でも話の話題として
1本設定で話すと
うん。
なんか
で、あの
ミトリズの結晶で
自分の感想っていうか
自分が
アンテナの低さから
はいはいはい。
織田信長から
はい。
ドアノブカバー
はい。
っていう風にいくときに
はい。
その
ボケの方、リリーの方の織田信長
っていう風に
何回も言っているところが
はい。
全然織田信長を違うように
言っているように聞こえなかったんです。
聞こえなかったですね。
だから
無理やりドアノブカバーって取ってるっていうことに
っていう見方をしました。
なんか
だからそう
ツッコミ、森山の方が
髪の長い方が
わかりますよ。
リリーの方の言う
織田信長っていうのに対して
あ?っていう風に言っているのを
何で突っかかっているのかが全然わからなくて
そうそう、あ、そっか
その前置きがあったから
前置きで織田信長を何回か言って
それを言い返すっていうのに対して
あ?っていう風に、何?っていう風に
やるのがあって
ドアノブカバーみたいな言い方で言うなよっていう風に
突っ込むんだけど
今はドアノブカバーってツッコミが入るまで
織田信長の何が
何言ってるのかがわかんなかった
そうですね、私もそこは同じです
だから
ドアノブカバーって私はいきなり
言ってると思ったので
その無理やり解釈したって
面白みなのかなと
多分その時思ったんですけど
あ?って聞き返して
そこまでやって
ドアノブカバーって言ってるんだったら
ちょっと無理やり感が
これもまた後で見返してみて
もし僕が言ってる記憶が
間違ってるかもしれない
なんかその言い方を
違うように言うっていう
言い方がちょっと弱かったか
言うのかなって
違和感を感じるない
レベルのぐらいの言い方になってたから
51:00
あとはこういう
そうですね、なんかあの
上手いラッパーみたいになってる
引き寄せない踏み方みたいになってる
上手いラッパー
僕これコックンルックスラジオで知ったんですけど
はい
クリーピーナッツはそこの部分が大好きらしい
あ、そうなんですね
まさにここの部分の
インド踏み方がすごい良いっていう
評価をしていたらしいですよ
はいはい、あ、そうなんですね
ここは
うちの
仲間、友達で
クリーピーナッツリスナーの師匠にも
聞いてみる?
はい
っていう感じでしたね
という話を最終決戦の方まで
しましたけど
僕が好きな因は
ゾーンという人のマリファナ売りつけると
滝川クリステルの因ですね
いきなり
ラップの好きな因の話に
飛ぶんじゃないですか
はい
じゃあそこの回は
別の回で儲けよう
はい
そっちで
みね君が好きな因を色々と紹介するやつを
あの
特別編だ
年末年始暇だから
暇になったらやろう
暇になったらやろう
好きな因いっぱいあるよ
じゃあ戻して
6番目が
マジカルラブリーで
はい
マジカルラブリーの
フランス料理
ですよね
フレンチですよね
あの
こっちで
どうしても
うーん
笑った人がいる
っていうところから
あああれ
ちゃんと
昨年からの
ずっと前からの
これもまたあれなんですよね
ばっくぼん知らない人が見られて
よくわからなくなっちゃう
私はその時は
気づきませんでした
リアクション見て、ああーってなった感じ 息刺がね、今までの息刺みたいなのね
本当に何年か前話題にもなってたしね
あのジョーカーにね、いろいろ言われるという
ジョーカーって言うな
ホワキン
西野ホワキン
なにわのホワキンに
なにわのモーツァルトみたいな
なにわのモーツァルトとなにわのホワキンの夢の共演が
大阪ラプソディーの人
実はめちゃくちゃテンポのいい漫才師の人
エビスパシカとかに絶望してるんだろ、ポスターが
54:02
いやでも10代の頃の見るとすごいですよ、やっぱあのジョーカー
芸歴がすでにめちゃくちゃある人みたいに安定感があるんですよ
若い時からっていう、本当にデビューしたての時からすごいこなれてて
そうそうそう、そうなんですよね
さすがですよ
マジカルラブリーはすごかった
初めのフレンチのところで
走ってって窓を割ってっていう風に入っていくっていうところから
ちゃんと受けたから
すごい良かったっていう
確かに結構賭けみたいなところが
本当にホームラン写真家みたいになる
あれでやるには勇気がいる
野田クリスタルがすごい認知度が上がっているんだな
あーなるほど、認知度も影響はするわな
ああいうことをする人っていう認知度がすごい上がっているから
戸惑うまでの間ができない
その前に笑いが来る
っていう風に思いながら
思ってた感じです
別に僕もずっと昔から追っかけてるとかじゃなくて
でも私でも名前をもともと知ってるぐらいなんで
やっぱりもう認知度相当高くなってきたんだと思いますよ
そういうことでトッピーさが普通に受ける
っていう風になってたんだろうな
シェフの心臓取り出してトクトクやってるところっていうのは
3年前にやったら引かれてたんだろうって
まあそうでしょうね
っていうところを
あそこの部分も普通に受けてるっていうのを見ながら
あれはオッケーなんだと思いながら
そうですね
シェフの心臓ってそんなに分かりやすいネタでもないと思うんですよ
ただあの笑いの量で
その笑いの量でちょっと正直
自分の感覚と全く悪い意味じゃなくずれがあって
でもこれ雰囲気で笑ってる人もいるんじゃないかなとは思った
思った思った
これは突っ込まれるかなみたいな
突っ込んでって窓割ってっていう
あれのナウシカパターンっていう
正直自分あのポーズで割ってるっていうのは
いまいち分かってなかった一人なんですけど
私はあれ分かりました
57:02
他にも行動の可能性があるなとは思ったけど
突っ込んでっているっていう風には思ったけど
組みながら走っている瞬間から割にいっているとこまでは
すぐには読み取れる
私もバシャンってなったところからですね
割って入ったところでは入ったところで
そんでシェフの心臓をつかんでやってるところは
すげー面白かったんですけど
あれは分かりました
あの部分であそこのあるあるが伝わって面白いのかなっていう風には
笑ってるのかなっていうのはちょっと分からなかった
だからさっきの雰囲気の
前半からの違う世の流れの違う世の言葉に
笑っているのかなっていう
あれね心臓は分かったのは俺もう一つちょっと理由があって
あれね
そんなにベタなシーンだったら申し訳ないんだけど
私の中では三国志漫画で装填航路というのが昔ある
あれで虎の心臓を引っ張り出してドクンドクンとやっているのがあるんですよ
そういう場面が
そういうのからなんかこれ心臓を取り出したんだなみたいな
のが分かった感じだけど
あれそんなに分かりやすいのかなとは思いましたね
いろんなねバトルモノの映画とか漫画とか
一番有名な心臓の下りは何なのかっていうのは
自分の中でもパッと出てこないですけど
よくある心臓をつかんで取り出して
握り潰すまでは取られたやつはまだ生きていて
生きてるっていうね
ぐしゃぐしゃってやるとそれで絶命するっていう
そんなことはなかろうっていうあれが
そうですね
その部分が全員の土壌になっているかっていうのはよく分かんないんで
分かんないですね
雰囲気おかしいことをしているっていう雰囲気なのかなと
この人がこういうことをしてるから
動きとかも面白いしっていうのとかね
そこは雰囲気なので
笑われたのは
っていうのがあって
でもなんかやっぱり最初っ端のあそこの部分で爆発したから
はい
そのままずっとやり切ったっていう
うん
そうですね
うん
普通にあの
やり切ったみたいなことあるのであれは多分
当たってしまえば
当たってしまえばもう
当たってしまえばもう
そのままそっから急に受けなくなったりってちょっと考えにくくないですか逆に
いやでもちょっとしたきっかけで
うんうんうんうんうん
そうか
でもう
野田クリスタルがどういう感じの人なのかが分かるというか
いろいろ見てると見てるからみたいな気持ちで見ていて
最後のデモンのオチみたいなところとか
はいはいはいはいはい
1:00:00
ああいうこしくだけな感じで終わっていくっていうのも含めて
普通に僕は面白いなって言って面白い面白いっていうこと
あーこしくだけとはやっぱ思ったんですね
うん
うん
だから
俺もこしくだけだと思ったので
うん
だからそこの部分で
あれがこしくだけ感だったねっていうので
でもこしくだけに最後こしくだけ
と天秤にかけてでも最初のやつの面白いっていうのが
はいはいはいはい
勝ったから点数は高かったんだと思う
逆に言うとなんかこしくだけも狙ってんのかなとは思いました
なんか
あれぐらいのね
そうそう
だからそういうあの
いやいやそこで
そうしょうもないオチパターンの終わり方みたいな
そうそうそう
っていう
どこまで計算するかっていうことでね
うん
でしょうもないパターンオチっていうのに対して受け入れられる人っていうのは
結構その人たちのことを知っている人たちだと思う
あーそっかそうでしょうね
失敗したの特別つかないもんね
うん
うまければうまい
うん
だからその部分でえっと
あのオチに行くまでにちゃんとなんか始めのところとか
丸太のところまでぐらいのやつが持続したっていうことで高かったんでしょうか
はいはい
なるほどね
うん
っていう感じでしたね
はいはい
うん
なるほど
見てるとこ全然違って面白いですね
見てるとこっていうか
うん
見方にしろ何がピンときて何がピンとこないかも違うと
これだけ見えるのが違うという
確かにですね全然ミネ君とここで違ってましたね
うん
いや面白いなと思って
だからこれ審査難しいよやっぱ
審査でもないけど絶対難しいよこれ
ただそれはそれはそうでしょうね
だってうまいかが全てでもないしさ
うん
だから一応会場で爆発したかとかなんか盛り上がったかみたいなところは絶対見ないと
そっちの方が確かですね
何だろううまいかというよりはなんかパッと分かる
受けたかっていうところ
そう
うまかろうが下手かろうがどういう形であろうが受けたっていうのは
一番こう盛り込んでおかないと笑った側も納得しないっていう
そうですねそれにあのハイレベルが
競争になればなるほど一部にしか分からなくなっていくんですよね差が
うん
そういうのもあるからね
あの純粋にその場で一番盛り上がったっていうんだったら一番じゃないっていう
点数はそうなるんじゃないっていうような
うんってことでしょうね
うん
定量がないと比較はできないわけね
うん
まあまあそういう感じでしたね
はい
オーズワールドはこの前も言ったんだけど
唯一もう一回動画で見直した
はいはいはいはいはい
1:03:00
なんかあのコミの人の私なんかコミの人のテンションが最初つかみづらかったな
全然悪いことじゃなくて
あーそっかそっか
多分去年のオーズワールドを見てないですか
なんかね
あでも覚えてないけど
温度低いや高いなみたいな
うんうんうんうん
うん
面白いわ僕去年のオーズワールドをもう一回見てみようかな
独特ななんかテンションの曲線というか
うん
ちょっとそれはすごい印象に残ってる
さっきの曲線とかもそうなんだけど
基本絵面で残るんですよ図とか絵で残るんですよ私頭に
うん
うん
あんま言葉で残らないですね
画像で
うん
でそれこそさっき言ったねスプーン競争
スプーンに卵乗せて落てる前に慌てて沸かすみたいなそれも基本
みんなそうなのかもしれないけど
私は物事がイメージで浮かぶタイプなので
あーなるほどね
うん
印象言葉の感覚ではなくその物事自体の体感とかでもなく
そうですね
総合って何かに似てる似てる感覚
どっかの共通点から引き出される感覚というか
しかもその似てる感覚は見た目の感じが似てる感覚っていう
えっとねいや自分の中である程度抽象化した時に似てる感覚
あー
うん
本当に抽象化が行われててその抽象化した物同士が
対象比較されてこれと似てるってなって
これがデコードされて言ってしまうわけですよ
じゃあブラックボックスだからな
あははは
そこのブラックボックス部分が一応自分の中の
俺の中のブラックボックスとあんま合ってりゃ共感できないんだけどな
そうね
オーズワールド戻すと
でもそっか