1. 蛇頭ラジオ
  2. 第7.5回「M-1の話もう一回やら..
2020-12-29 1:48:21

第7.5回「M-1の話もう一回やらせてください」

前回の塩対応を反省したしぶがみねくんに話を聞いてもらいました。

00:05
はい、どうもすいません。
いやいや、どうもどうも。
はい、どうもどうも。
すいません。
どうします?
あの、ちょっと前回ですね。
はい。
あの、
終わってしばらくしてから、
はい。
ちょっと反省しまして。
反省!?
はい。
お便りいただいたじゃないですか、「M-1どうでした?」っていう。
はい、いただきましたな。
で、あそこでなんか、「いや、感想どうでした?」みたいなところで、
はい。
いろんな人が同じようなこと言ってるから、
特になんかないなーみたいなこと言ってたじゃないですか。
はいはい、言ってましたね。
はい。
いや、なんかちょっと良くなかったなーっていう風に。
あ、そうなんですか。
良くないで言ったら、私の2匹恋のマサノリさん真似の方が良くないと思いました。
それは人によってっていう判定するあれがあると思うんですけど。
いやいや、良かったと思いますよ。
あ、そうなんですか。でもなんかもう反省しててこっちもそれで。
そりゃ嘘だ。
もうしないよ!って感じだったんで。
はい、そういう感じでね。
ちょっと違う、それ2匹恋じゃないキャラだと思うんだけどな。
私あの人のあの手のね、一言ネタは、
70年代後半のマカロニほうれん草とかススメパイレーツの匂いを感じてすごい好きなんですけどね。
頭の中にあるマカロニほうれん草の言い方っていうのでもう確立されてるような、
ちょっと違う芸人の人に似てる感じがする。
オリジナルの芸人が作り上げられて言ってる感じの。
他の芸人さんにやるあの子供キャラに似てるなって、
全然誰だか分かんないですけど。
狙ってるところにいない?
いないかもしんない。僕が記憶の中でなんかいたな、こういう声の人、こういう喋りの人と思ったんですけど。
ちょっと今出てこない?
すごい喉に小骨が引っかかる感じがする。
この人なんじゃないかっていうのがあったらちょっと誰か教えてほしいです。
だから、ちゃんと別に他の人と同じかぶっていようが、みんなが言ってることであろうが、
一応自分も思ったことだから、ここを言っておくことでそれを聞いた人が、
あ、同じこと思ってんだなとか、そこは俺の思ったのと違うな、みたいなことを思うとかっていうのが、
何かしらあるんじゃないかっていうふうに思ったわけですよ。
ってことは聞けるってことじゃないですか。
そんな中で、そういう意味でM1どうでしたっていうふうにお便りを送ってくれたかもしれない。
03:02
そうですね。オリジナルじゃないといけないかどうか分かんないわけですからね。
もしかしたら送ってくれた人が聞いて、そこは同じだなとかそこは違うなとか、
ただただちゃんと覚えるだけで意味があるのに、変に遠慮しちゃってっていうか。
遠慮ですね。
ひよって何か言わないっていうのは、ちょっと誠実な態度じゃなかったなっていうふうに反省してて。
まあまあそこまではないけどね。
自分の中で何かあって。
ちゃんとした人だね。
お便り送ってくれた人が聞いてくれるかは分からないですけども、ちょっとこれ追加版として撮ってもう一個あげておこうかな。
はい。そうですね。
っていう話をしつつ、あの時の感覚をなるべく喋ろうと思うんで、
特にっていうか、自然体でもう一回YouTubeに上がってるやつを、
自然体で全部をもう一回見直してどういうネタだったかなとかっていうふうなことのおさらいとかは特にしてないです。
はいはいはい。してない。
だから、忘れてることとか間違ってることとか、記憶違いのこととかいっぱいあると思うし、
よく覚えてないネタのやつに関しては結構飛ばしたり、
あんまりそういうふうに感想特になかったやつに関してはあんまり言わなかったりとかっていうのは全然ある。
逆に言うと、ある程度あなたは網羅的に感想を言うつもりなんですか。
なんかそれ逆に俺にとってのプレッシャーに。
だって長谷川まさのりさんのモノマネしかしてない。
基本聞いててくれればいいと思うし。
はいはいはい。
自分もそうだったっけぐらいの話でいいですし、
逆にみねくんに対して、
歯医者復活と本編として、
私部はここがオススメでしたよっていうのをただこう。
ありがたい。
みねくんに伝えて、歯医者復活の方はもし興味があればまた動画見ていただいて。
そうですね。あるのはありますもんね。
今回公式が終わって早々、
多分違法アップロード対策だと思うんですけど。
あれ公式で出してますもんね。
そうそうそうそう。
これちょっと最終決戦だけは見たんすよ。
あーはいはいはい。
みねくんはそっちを見たんだよね、テレビじゃなくて。
そうそうそうそう。
そこに歯医者復活とか、もっと前のネタとかも全部上がってるんだけど、
歯医者復活と結晶を僕はテレビで見たんで。
はいはいはい。
今のこの収録撮る前に、みねくんがここに入るまでの待ち時間に、
06:00
ちょっと覚えてなかったやつを見ちゃいましたけど。
はいはいはい。
自然体で。
私自然体なんで忘れていくばっかりです。
ぜひぜひ、これいうとこがやったよみたいで、
気になったら終わった後にまた見ていただけると。
お、プレゼンター。
それもハードル上がるな。
プレゼンタイガー。
プレゼンタイガーってあれだっけ?
あの番組であったね。
昔あった。
昔あったね。
テレバイダーと同じくらいの時代にあった番組。
あった番組。
曲が多分違う。
そうそう。
まあまあまあ、あったけど。
で、さっそくあの。
はいはい。
あ、喋りたいですけど。
まあ喋ればいいじゃないですか。
ぜひこっくんのルックスを聴いてください。
あ、そう。M1面白かったってタイトルのやつね。
そうそうそう。
あれ、上がってこないな、上がってこないなって言って、
昨日、日曜日の夜までずっと上がってこないなって言って、
ツイッターを何回も発信して待ってたんだけど、
金曜日の夜にもう上がってたって言って。
おー。
こっくんさんが固定されたツイートのところに上がってて、
あー。
あー、なるほどなるほど。
気づかない、気づかないもんだなと。
うちらもそうやってF5を押されまくるようなラジオにしましょうか。
したいですねー。
本当にタイミング合わなければ気づかれないのかもしれないっていう風に思います。
そうですね。
そういう風にポジティブに捉えます。
聞かれてないことはポジティブに。
そうですね。
うんうんうん。
はい。
さっそくあれなんですけど、
結晶から言っていくと、
はい、結晶から言っていくと。
あのー、
でもなんか一通り舐めてって言うことあるかなって見てきて。
はい。
ですけど、
はい。
順番が、
で、順番が最初がインディアンス。
インディアンスですよね。
で、
インディアンスは、インディアンスはこの前も話したんですけど、
はい。
敗者復活と同じネタでやってるので、
やってて、
すごいアドリブっぽいように。
はい。
そうですね。
アドリブっぽいように自然に見せてる。
だから、ミネ君が敗者復活の方を見てほしいんですけど。
はいはいはいはいはい。
なるほど。
だから同じ、基本構成のネタは同じで、
はい。
ツッコミのが言い間違えるっていうのに対して、
乗っかって遊んでるっていうところっていうのは、
ちゃんと基本構成だからね、ある。
うんうんうん。
まあ、そこまで。
掘り込み済みというか。
そうそうそうそう。
だからすごい、それを自然にやれるっていうのは、
まあいいんだなと思って。
で、去年とどうだったかみたいなので言うと、
去年の記憶だと、自分がインディアン初めて去年で、
はい。
なんか、アンタッチャブルになりたい感じなのかなっていうふうに思ってたんですね。
09:00
おおおおおお。
結構、だからアンタッチャブルの崎山の、
そういういろいろ乗っかってって、
適当にいろいろポケていってっていうのを収集つけていくみたいな感じのっていうのを、
目指してるじゃなくて、普通にそういうふうなのを思考してるんだろうなっていうふうなことを。
うん。
で、去年のやつを見て、それを思考してるんだけど、
うーんみたいな感じのことを、
なんか乗り切らないのか、うーんとか、そんなに、
はいはいはい。
本当にはっちゃけてるのかどうなのかよくわかんないなっていうところが、
うんうん。
今年はその練り、ちゃんと乗っかっていくのをすごい練ってる、練習してるっていうか、
うまくやれてるから故に、
本当に面白いなっていう。
そうですね。
見たときに確かに片方、崎山感がすごいなっていうのはあった。
そうそうそうそう。
それはね、覚えてる。
もしかしたら去年インディアンスって初めてっていうよりは、
あんまり知名度がなかった中で出てきて、
面白いとは思われたんだろうけども、
どうだったんだろうな、ネタを飛ばしたとかって本人も前にいろいろ言ってるんですけど、
はい。
なんか去年はもしかしたら僕みたいな人がいたとしたら、
見てる人はアンタッチャブルみたいだなっていうふうなんで、
そんなオリジナリティとかそういうのは見なかったのかもしれない。
何々見たいっていうふうに思った時点で、そっからはそうなんですよね。
それと同時に横に置いてみちゃうから、
なんか集中しないんですよね。
そことの比較をしちゃうかもしれないし、
そこと比べてどうかなみたいな見方をしちゃうみたいな。
何かあった時に原点とした方に戻っちゃうから、見る側が。
そういうのはありますよ。
なんかそんな感じが自分の中ではしちゃったんでっていうのがあったけど、
今年はもうそれだけじゃない感じっていうか、
この人なりの何かっていう遊び方もあるし、
その遊びっていうのは本当の適当な遊びではなくて、
すごいやりこんでるところっていうのがあるんだなっていうのは。
そうですね。
ある程度似たところまでは進んで、
そこから枝分かれというか、別方向に分かれていったのが今の姿であるなら、
そうなったときにはもう新しく見られるものとなりますもんね。
インディアンスのやり方なんだなと。
この人のパーソナリティなんだなみたいな感じですね。
すごいやっぱりああいう感じのネタが最初だから盛り上がる。
12:01
場が温まるような感じだったら確かに思う。
ただちょっと思ったのは、場が温まると得するのは後なんじゃないかなって気がするんですよね。
本人たちはそれを悔やんでるわけじゃなくて、
自分たちも戦闘が得意だっていうのを後の番組で言ってたじゃないですか。
劇場とかでも出番始めのほうに行って、
そういうふうに場をばーって盛り上げていくっていうところが得意だと思っているから、
後ろのほうに行かれるよりも前のほうのほうがやりやすかったとはいえない。
そういうのはあるんでしょうね。
確かに温まることで好きにつながる人たちがどんどん上がりやすくなるからっていうのはあるんですよ。
そう考えると、だから今度また次出てくるとき、中盤出たときとか最後のほうになったときどうなるかっていうのがありますね。
自分自身がまずやりやすいかどうかっていうのがある。
自分たち自身が。
でもここまでいって知名度もすごい上がったんで、どこの順番になっても満五次世って思われるかもしれない。
ですね。
それは確かに。
そんな感じでした。
ありがとうございます。
次が東京ホテル村。
はい。
東京ホテル村は何かしら覚えてますか?
これ多分見逃してます。
本当?
じゃあ見ていただいてですね。
東京ホテル村が、個人的に東京ホテル村が声優の井口優香とやってるラジオを聴いてて。
井口優香さん?
井口優香っていう声優がいて。
僕はそっちのファンなんですけど。
地上派のラジオで東京ホテル村と番組をやってるっていうのがあって。
時々タイムフリーとか時間があったときに行ってて。
ということで東京ホテル村が番組の中にいて、それぞれのパーソナリティとしてやってて。
番組以前のところから何か思い入れがあると。
やっぱりそういうのは乗りますよね。
あってんだけど、でも東京ホテル村のデータをちゃんと。
最近、去年のM1の時とかも全然見てなくて。
そういうのがあって。
ラジオじゃなくて、このM1票をする人とかが東京ホテル村の映像を見てるんですよ。
そういうのがあって。
そういうのがあって。
そういうのがあって。
そういうのがあって。
15:00
そういうのがあって。
そういうのがあって。
そういうのがあって。
自分の英語のネタとかがすごい面白いとかっていうのを書いてるのはどっかで見たことがあって。
だけどネタ自体は見たことがなくて。
最近の。
自分の中の東京ホテル村の印象はその出始めのときの、
えっと、
美中神楽。
美中神楽。
東京ホテル村自体見たことないですか?
ないです。すみません。断言したくない。ないです。
いや、なんとかの何々っていうふうなツッコミをする。
あー、美中神楽ってそういうことをした。
本当の美中神楽のナットリが彼の息子なので、
ちゃんとそれをやっているバックボーンがあって、
はい。
それを活かすというか、それでツッコミをするってことで、
おかしみがあるんですけど。
あんま東京じゃないですね。
あ、東京ホテル村ね。
あれ、昭吾は来たっけ?
なんですけど、
最近すごい面白いっていうふうに、ネタが面白いっていうふうに言われてるのを薄らく見てる中で、
あのパターンではないだろうと思ってたんですよ、勝手に。
その出始めの時に、そういうツッコミで面白いっていうふうにやっていたコンビなんだけども、
はいはいはい。あ、その感じではないだろう。
それでそこまで上がってくって、なかなか難しいんじゃないのって思って、
スタイルがガラッと変わったんじゃないかって勝手に思ってたんですよ。
なんか違うスタイルになったんじゃないかって。
まあ、いろいろ試行錯誤する芸人さんって話聞きますもんね。
そうそう。初期の芸風とは違うとか、初期のフレーズとは違うとかってあると思って。
ネコパとかもめちゃくちゃ買いまくったわけでしょ、だって昔。
ああ、もう、あの、わらけずりの時に見てたんで。
わらけずり。いや、わかりますよ。
わらけずりの時に見て、何故かあれは追って見ていて、
同じね、都会のお笑い好きののぶんとかと、話をしたりして。
ああ、そうだったんですね。
今思うと、だからわらけずりの時のあの人たちっていう。
ああ、そういうのはあるでしょうね、確かに。
出始めの芸人で誰も知らないみたいなところがすごい、いっている程度を見ると。
ああ、そういうのはあるね。荒引きなんだっけ、そういうのとか。
特にああいう芸人さんの話っていうか、ああいうやつって、
特にアイドルとかもいろいろあるけど、
18:00
結局5年、6年とか経ってみると、そこまで成長して持ち上がっていくっていう人たちっていうのは必ずどこかにはいる。
そうですね。
そもそもその手前のところで、そういうふうに原石みたいに取り上げられる人たちだからっていう。
そうですね。
っていうのがあって、だから劇場とかに行って、
出始めの芸人さんとかアイドルとかっていうのを応援してる人っていうのは、
そこら辺の長いスパンで見たときにそれぐらいの上がっていくっていう成長とか何とかみたいなものを体験してるから追っかけるんでしょうね。
そうでしょうね。で、そういう人たちはやっぱり浮き沈みがある中でもある程度離れていかないと思うんですよね。
むしろ浮いたときに離れていくかもしれない。
離れる離れないはあるけど。
そういうところから追っかけることに対しての魅力って何なんだろうなって思ったら、
そういうことを感じられる。売れたときとか大きく出始めるところっていうのに喜びを感じられるからなんでしょうねっては。
そうですね。あるでしょうねそれは。
根気がないとちょっと、ずっとそれをやり続けられる自分ではないんで、
そういうのを見ると時々見るだけで、ああ、そういう気持ちなんだなと思いつつ。
そういうのってずっと続けられる場合って、あんまり自分の意思もはや関係ないって言い方は語弊があるけど、
もう見ずにはいられないものなんだと思いますよ。そういうのがあるときって。
もうずっと見続けるときって。意識的にというよりも、なんかそういうのはある気がします。
まあね、そうですね。そういう人たちっていうのはそういうのはやっぱり。
一通り目を離せないっていう。
ちょっと話逸れましたけど。
すみません。
東京法廷証が出てきて、どういうネタなんだろうなと思ったら、
あのスタイルは全然崩してなかったっていうところにすごい驚いてました。
もう本当に初期見たときから全く崩さずに、もうM-1の決勝なりにいくレベルまで練り上げられてたっていうところですよね。
いや、でね、そこでね。
お、違う。
ごめんなさい。
もともとは普通の漫才のような、漫才というか普通のボケに対しての、
ボケに対して突っ込むフレーズ自体のちょっと面白さっていうので、
面白いフレーズを面白い言い方で言うんだったのが、
決勝を見てから東京法廷証の公式チャンネルに行って、
みんなが面白い英語とか、別の解文とかそういうネタもあるんですけど、
っていうのを見て、
21:02
突っ込みではなくて、
突っ込みではなくて、ちょっとこう、
なんていうか説明が難しい。
ボケの方が言った、
ちょっと、
面白さを膨らませるみたいな。
なんていうかね、
ボケの方が言う、
意味不明な並び順とか意味不明な言葉の、
翻訳するとこういう言葉の並び順になるよみたいな。
はいはいはい。
ネタバレ的に言うと今回の決勝ネタは、
謎解きみたいな、謎解きがあるって言って、
あるなしクイズ、言葉の、
2つの言葉の単語を頭から交互に読んでいくと、
違う意味の言葉になるよみたいなのがあったり、
英語だと、
普通にこう、
これはペンですっていう、This is a penっていうのを言わせようとするんだけど、
This is a penっていうのの語順がすごいぐちゃぐちゃになっているっていう。
おお、はいはいはい。
This is a penの語順とか、回数とかぐちゃぐちゃになっているのを、
まずボケの方が言うんだけど、
それをタケルが和訳して、
一個一個が、Thisがこれで、Isがはで、
っていう風に対応するんだよって言って、
それを言わせた後に、
それを日本語に訳したやつを、
もう朗々と言い上げるんですよ。
はいはいはい。
じゃあちょっと結晶のネタ見ていただければ、
どういうことを言わせているかわかると思うんですけど。
はいはい、見てみます、ちょっとそれが。
っていうので、
なるほどなっていう、
ただの日本語のフレーズとしての面白さじゃなくて、
不思議な言葉の並びとかなんかみたいなのっていうのを、
こういう風に言うと、
種明かしみたいに言うと、
面白いっていうような、
やつになってて、
なるほどなと、
はい。
すごい久しぶりに見た身としては、
思いました。
はい。
で、
言われているのが、
一個一個の、
ボケとツッコミの、
その構成でやると、
ボケとツッコミっていうのの、
入れられる量が少なくなっちゃうっていう。
うんうんうん。
ボケの方が何かっていう風に言ってってから、
最後にそこの、
ツッコミのこの、
何々の何とか何とかっていう風に言うっていうのが、
繰り返しになるんで、
はい。
あんまりこう、ちっちゃいボケとか、
ちっちゃいツッコミとかは入れにくいっていうので、
数は稼げない。
そう、数は稼げないねとかっていう風に言われたりしているのが、
あたり、
24:00
ちょっとなんか難しい。
これからこれをさらに爆発させるのって難しいんだろうな、
みたいな言われたらしい。
はい。
言ってるんですけどね。
だからこう、
これが認知されたら、
これってどういう風になるのかっていうのは、
わかります。
そうですね。
なんか、結構手数のセットで、
論じられることが多いですよね。
なんか漫才って。
最近はそうでもないのかな。
でもなんかまだ言われてる感じしますよね。
なんか、
4分5分の漫才だから、
その中で、
だけ笑わせられて、
そう。
ちっちゃいのも入っていて、
すぐ笑わせられて、
さらに、
爆発させられて、
途中、
初めから終わりに向かって爆発があって、
爆発しながら、
終わり方がシリーズボリュームにならないみたいな。
破茎譜みたいなのがね、
あるんでしょうね。
難しいなぁと思って。
いやでもそれは、
繊維化していくにあたっては、
まあ結構考えられるような感じですよね。
なんか、
あるだろうなみたいな。
こういうのにかつ、
ネタはとかっていう風になんか考えていく。
まあそれで考えていく過程の中で、
すごいのが生まれたりするっていうのが面白いんでしょうね。
そうですね。
そうですね。
長レース用の、
作りとかも求められるだろうし。
っていうのがあるんですね。
あるなっていうのは思ってて、
東京レースはこれ。
1回決勝出たから、
1回これが認知されたから、
このパターンの違う、
あのバリエーションだと難しいかもしれないと思うと、
うんうん。
なんかこういう、このツッコミの仕方じゃないツッコミとか、
はい。
あのボケ、
ボケのパターンとか、
何かを言ってそれを紹介しようとしているところから、
既におかしくなっている。
なんかそういう風な、
複合の仕方とかになるのか。
まあ勝手に言ってますけど、
そんな風になったりするのかなーとか、
何をするのかなーっていうのは、
楽しみでもあり、不安でもあり。
うん。
で、そのツッコミのいい声に比べて、
ボケの声がちっちゃいって言われて。
あー!
意外となんかそういうのってでかいですよね。
バランスがちょっとって言われてて。
うん。
あの、
ラジオでもすごい筋トレをしているんだけども、
すごい、
すげープロペイント感のことがあるんだけど、
本人は結構、
あの、ボソッとした、
ネガティブな、
あのことを考えがちな、
人で、
それがラジオでもいろいろこう、
いじられてはいるんですよ。
はいはいはい。
そこも、そこもどうなっていくんだろうなっていうのはちょっと。
うん。
普段のトークとかもどうなっていくんだろうな、
とかっていうのは、
はい。
じゃあ、で、次。
27:00
はい。
で、あ、次がニューヨーク。
はい。
ニューヨークは見ましたか?
見ました。
なんか結構、
いやいやお前それはどうなの?みたいな、
なんかそんな感じだった気がする。
なんか、なんだったかな、
ねえ、酒飲んでチャリ乗ったりして、
みたいな話でしたっけね。
あ、そうそうそう、刑犯罪の。
そうそうそうそう、確かにそうですよ。
えっと、
自分もニューヨークをこんなに見てないんで、
周りが言ってんのは、
この悪い感じのニューヨークがやっぱりいいよねって言っていて、
うんうんうんうん。
去年の歌ネタに比べて、
自分は本当に去年の歌ネタって全く覚えてなくて。
はいはいはい。
私もニューヨークってあまり、
知らないからこそある種正直な意見なんですけど、
あんまり印象に残ってないんですよね。
あ、なるほどね。
あの、
張り上げるようなやつでもないから。
そうですね。
あの、
まさにああいう、ちょっと刑犯罪っぽい、
悪いっていうのが、
はいはいはい。
悪い話をするのが似合うような。
うーん、あ、その感じは確かに。
感じだから、
これでこそっていう風に言われてるんだけども、
うーん。
逆に言うと、これで爆発するかっていうところで、
なのかもしれないですけど。
はい。
キングオブコントの時に、
この前のキングオブコントで、
ヤクザのネタをやっていて、
はい。
あのー、
ヤク、暴力団の組、
の、あのー、
部屋にいて、
はいはいはい。
若頭と親分的な、
はい。
あのー、
親分の方が、
どうしても帽子を取らないっていう、
部屋に入って帽子を取らないっていう。
はい。
で、すげー礼儀を重んじるこの界隈で、
すげー帽子を取りたがらないって。
はい。
あのー、床屋でちょっと髪切るの失敗したからっていう理由で、
うふふふふ。
すげー、すげーあのー、
高層に発展しそうなぐらいに揉めるんだけど、
やっぱり嫌がるっていう。
うふふふふ。
っていう、なんかその、悪をちょっとネタにすると、
こう、映えるっていう。
うんうんうん。
感じなのかなっていう風な、
うんうんうん。
顔もちょっとコアモテなところもありますよね。
あー、
そうだったな。
ボケの方の人がかな、島さん。
顔がすごい今、もやもやっとしてる。
もやもやっとしてる。
なんか、あの、うん、もやもやっとしてる。
うふふふふ。
あのー、そういう軽犯罪をいろいろ重ねていく、
乗っけていくっていう、
やって、えっと、
古悪いっていう言葉も出てきたり。
はいはいはい。
おでんをツンツンするって言葉も出てきた。
そうです。
古悪いっていう青文字も出てきた。
うんうんうん。
あ、そこはなんか流しちゃったな、こっち聞いてて。
あー、なるほど。
30:00
なんか、懐かしいなと思ったぐらいで。
うん。
自事ネタを乗っけていけば、
作れるんだろうな。
そうでしょうね。
でもこのタイプっていうか、このパターンってわけじゃないのかもしれないなとも思う。
うんうんうん。
なるほど。
はい、ニューヨークそんな感じ。
はい。
次が見取図。
はい。
これ結構覚えてるかな。
マネージャーのやつ。
ですよね。えらい失礼な。
そうそうそう。
で、あー面白かったなって言って、
で、
えーっと、
えー、
ツルベーの伏線回収って言って、すげえ面白い。
そうですね。
伏線回収も持ってきた、
というふうに思った。
個人的に見取図が、
このネタで好きなのは、
横の方でぽかぽかしてるところ。
ん?横の方でぽかぽか?
あー、横の方でぽかぽか殴り合ってるところっていう。
はいはい。
あ、もう定番の感じなんですか?
いや、違います。
マネージャーと、
マネージャーというか、
二人がちょっと揉み合っているっていうのの、
あの、
揉み合っているのが、
ぽかぽかと叩き合ってるような感じに
見えたのが、
僕が見えたのが、
可愛くて面白いなって思って。
はいはい、なるほどなるほど。そういうことですね。
みたいな感じでした。
はい。
見取図はそんな感じかな。
見取図は面白いなーっていう。
いろいろ他でも言われてる。
なんか噛んだところを
リカバリーしたのが上手いとか言われてるけど。
あー。
よくわからない。
確かにあれは上手く
振っていったんだろうなーって思うけど。
うんうんうん。
噛んだこと自体に対してそんなにすごい
やっちまったなー感を僕は思わない
タイプだから。
なんかそんなに。
うーん、なんかどういう方向で行きたいかによって
噛むことの重さって違うでしょうね。
なんか私、
まあそれこそ
落語とかの和芸とかだと
噛むことなくはない
ですからね、普通に。
うん。
でもなんか
聞き取りにくくなってしまったりとか
なんですかね。
なんだろう、ちょっと私もわからないので。
うん。
噛んだことを一応こうちゃんと
フォローというかちょっと
自分にツッコミを入れることで
持ち直してたっていうところは
あったっちゃあった。
うんうんうん。
それでも個人的には見取りず
さっきのなんか
ぽかぽかやりあっている
ところっていうのが
自分の中で楽しかった。
そういうの残りますよね。
自分の個人的な印象としては残ります。
はい。
うんうんうん。
ありますよ、私も
また二式合意の話になっちゃうんですが
あの
CRまさのりってやってるときの
33:00
ムカつくような顔ね。
パクパクしてるやつ。
そうそう、あれとか。
でもそういう断片が
頭に残ったりすると思うんですよね。
確かにね、この人たちの
ここの部分っていう。
特にそんな何週も見てない
人間にとっては。
確かに。
ムカつくとかでいかないとも
言えるし
フレッシュな印象とも言えると思うんですけど。
だと思います。
何が残るかっていう。
それがあの
個々人の中でどれが残ったかっていうのはね。
そうですね。
何回も
見ることで残るものと
一回見て残るものの違いというか。
そこの部分も
えっと
ここで言ってもらわないと
自分が忘れちゃうなと思ってるんで。
忘れる前にもう言っておこうみたいな。
そうそうそうそう。
どうせ誰も聞かなくても
ここに保存はしとこうっていう。
いいね、なんかさ
スプーンの上に卵乗っけて走るリレーでさ
落とす前に次の人に渡すみたいなさ。
何それ。
あれ分かんない?知らない?
リレーは知ってるけど。
おっとっとっとみたいな感じで渡すやつ。
そのリレーの存在は知ってるけど
自分の消えいきそうになる
記憶をここに留めておこうっていうのが
その卵のリレーには繋がったかもね。
はい、すいません。
ミネ君もそう思ってそう言ってない?
言ってる?
本当に言ってるのか?
いつも思うけど。
すげえスピードで出てくる。
すげえスピードで言ってくる。
例えば
数あるレパートリーの中で
一番上にあるやつを
ただ放り投げてるだけじゃないのか。
イメージですね。
それこそ。
イメージで浮かぶんで。
パッてきたイメージを
すってすくい上げて
そのまま投げてくる感じですよね。
そうですね。
それもここに残ることで貴重なのかもしれないですね。
そうですね。
後から聞いて
なんでその例えを出したんだろう
っていうところを。
たまに浮かんだからですね。
そうですね。
勝手にそうだよね。
という感じです。
見取り図で。
5番目がおいでやすこがで。
はい。
前にミネ君がピンゲーとピンゲーでって
まさにその通りだから。
自分は
おいでやすこがが
周りの前評判がすごいいいっていう
名前の前評判がすごいいい。
はいはいはい。
Twitterでフォローしてる人たち。
クイズ関係の人たち。
クイズ関係でフォローしてる人たちの
優勝者予想で
全部1位おいでやすこがができてるって。
おお、そうだったんですね。
だから多分準決勝の動画とかを見ていて
うん。
そうしてるんだろうな
っていう気がしたんです。
はいはいはい。
で、
36:00
それで言うと
他の人たちとの違いは
見てる人たちとの違いは
おいでやすこがのおいでやすおだ
とかのピンゲーを見てない。
あー。
見たことがない。
逆に言うと見た人たちが
ぽっこんぽっこんコメントしてる
タイムラインってすごいですよね。
コメントっていうか
優勝者予想があって。
うん。
優勝者予想だからねみんな。
三連覇の優勝者予想が
M1の企画であって
それに対して応募してるのの
Twitterを見ると
おいでやすこがが
みんな1位のコンビで
はい。
自分の見てる人たちはっていう。
はい。
おいでやすこがってのがいるんだ
おいでやすこがって名前だけど
二人組なのか?
ぐらいに思うぐらいの
そうですよね。
情報の無さで。
おいでやすっていう
コンビのこがって人みたいな
響きですもんね。
なんで
二人組なのにこういう風な
ピン芸人みたいな名前で
出てんだろうと思ったら
こういうことで来たっていう。
ね、だったんですね。
こがけんとおいでやすおだの二人だからです。
なんかおいでやすおだは
聞いたことあった気がする。
こがけんってなんかね
聞いたことなかったんですよ。
おいでやすおだなんか名前の見覚えがあったとか
多分そんなんだと思います。
僕はこがけんなんですよ。
僕はこがけんのピンネタは見てないけど
R1をちゃんと見てないから
見てないんだけど
細かすぎて伝わらないモノマネ
選手権の
こがけんっていうの出てて
いろんな
シチュエーションでゾンビに襲われて
オーマイガーっていう人
のネタなんです。
アメリカ映画によくありがちな
ゾンビ映画にありがちなシチュエーションっていう。
うまくやったら絶対面白そうな。
なんですけど。
で、
えっと
その2人で出てきました。
で、
あの
評判では
あのツッコミの仕方、あのツッコミがすごい
プリミティブな
ツッコミがいいっていう。
うんうん。プリミティブなツッコミ。
プリミティブ。
なんか原点のような。
原点ですよね。
プリミティブってことは。ツッコミの原点に
変えたようなというか。
ほうほう。
僕がプリミティブって
プリミティブって言葉を使ったのは
今出したのは僕ですけど
言われ方としては
その
言い方を面白くとか
うん。
ツッコミ方のバリエーションではなくて
あーそういうことですね。
ああいう風に本当に感情をむぎ出しにして
はい。
ジダンダを踏むぐらいにツッコんで
あれが
発生する前に
39:01
新鮮だ、逆に新鮮とか
はい。
気持ちいいっていう風な評判が
うんうんうん。
はい。
はいはいはい。
言われて意味ようやく分かりました。
うん。
っていう風に言われてて
はい。
自分はそんなにすごい
なんか新鮮、逆に新鮮とか
はい。
そういう風にも思わなかった
あのすごいやっぱり
爆発していくっていうのは
思ったんですけど
僕もお笑いしてたんですけど
はいはいはい。
そうですね、私もこれはあった記憶で
元々だから
オイディアソーダがこういう芸風の人だから
それが入ることでこうなっているとか
っていうバックボーンは全く知らずに見たんで
はい。
純粋にあの
こう
叫ぶツッコミとして
うんうん。
見てて
はい。
見てたかなーっていう感じですね。
うんうんうん。
感想的にはそういう
はい。
感じで、あのコカケンって
すごい細かすぎてて
すごい上手い感じのアメリカ映画の
雰囲気の真似をするって人だから
うんうん。
ああいう歌とか
はい。
映画とか
はい。
そういうやつのあるあるっていうのを
上手くやれる人なんだろうなとかっていうのは
うんうんうん。
その印象はなんかありますね
私も。
印象って別に見たわけじゃないけど
そういうのが上手そうだなとは思いますね。
はい。
っていうところのネタをやっていて
それに対してすごい
はい。
シンプルにっていうか
あれがオイディアスオーダーのいいところ
はい。
すごい劇場型っていうか叫んで叫ぶけど
ああいう感じの叫びで
引っ込んでいくっていう
うん。
だと噛み合った感がありますねかなり。
噛み合った感がありますね。
っていうのが合わさって
すごい面白いことになっている
うん。
周りが言っていることを聞くと思いました。
うんうんうんうん。
それはわかるかもしれない。
いうふうに面白かった。
で、
ミドリーズの方も
順番的にこのままの最終決戦
そのままを言うと
はいはい。
決勝に比べると
最終決戦は
はい。
ずっと1曲を歌い続けるっていう感じだったんで
そうでしたね。
だからなんかこう
入るタイミング
ちょっと今声が飛んですみません。
ひたすら続けて歌っている中で
なんか
そうですね。
42:01
ずっと
ボケット突っ込みというか
切り替わるタイミングじゃなかったというか
同時進行か片方か
同時進行か片方かにしたよね。
最終決戦の方は。
決勝
最終決戦の方のやつは
歌ネタのいろんなパターンのボケを
いろいろやっていって
それに突っ込んでいくっていうやつだったんで
そうですね。
種類がいろいろあったんだけど
うん。
決勝はアメリカの
洋楽っぽい歌っていう
ボケっていう種類は1種類だったんで
はい。
そこでちょっと
あの
間延びしちゃった。
ちょっと間延びというか
もうちょっと切り替わらないのかなって
思いながら
ああそういう
思いながら見てる感じなんですね。
後付けですよ。後付けで。
後付けでだけど
初めのところ
決勝の第一試合の時のやつよりは
と比べると
そんなでもなかったなって
思ったのが
なんか
ああそうなんですね。
うん。
正直な感想は?
はい。ちょっと面白いなって思ったのは
私は
あなたの言い方からすると
少し逆かもしれないなって思ったんですよ。
その
決勝で見た時の
その
ボケ突っ込みってやり合う感じが
例えばもう3本勝負とか
5本勝負みたいな感じに
1回1回決着がついているものに見えて
で、その後
1つのでかい
ボスみたいなボケに
あっちの角度から
切り込み、こっちの角度から切り込みも
そうやっているうちにどんどん
ムキになってガーってなってくるんだけど
ボケが強靭すぎて
無理みたいな
部分
その連なったもの
切れないロープを切ろうとして
薬気になっていく感じに見えてたんですよね。
魅力的にはってことね。
はい。だから最終決戦で
決勝にも印象に残っているかもしれないです。
なるほど。
自分もその1本の
それに対して
変わらないっていうので
ずっと突っ込んでいく
タイプだっていうのは思うんですけど
その構図はたぶんね。
それで
1本の方でやっている方
っていうのは
はい。
普通に上手い
アメリカの歌っぽいやつ
っていうのがずっと続いているので
片方だけ
目を向けるとそうなりますね。
それって別に
面白いっていうよりは
情熱だなっていう
ああ
そっちに目を向けるとそうなりますね。
うん。
オーバーでもないし
本当にそれっぽい感じの歌を
45:00
歌い続けているので
そこに対して
そこに対しておかしい
っていう風には思わなかったから
あんまり
笑うっていうのに対して
うんうんうん。
自分は繋がんなかったんだろうな
なるほどね。
うんうんうん。
私はいろんなものを
無駄に使うのが大好きな人間なので
無駄に使うのとか
無駄に使っているところを見るのとかが
だからたぶん
そうですね。
1個1個が機能的に
割り切られて進んでいかない感じが
気に入ったのかも。
これはもう好みがメインだと思うんだけど
うん。
確かにね。
あまりね
違うボケが
いっぱいあり続けるっていうのだと
目がめぐるし
それで
うん。
散らばっているようにも見えちゃうしね。
そうそうそう。
はい。
なるほど。確かにね。
それは本当に好みの問題だと。
ですね。これ角度の違いですよね。
うん。
それだと
見取り図の方も
うん。
見取り図の方は逆で
自分は最終決戦で
あれこれ
前回の時にも言ったけど
自分はM1で勝つっていうのに対しての
はい。
傾向として
パターンが何かあって
はい。
その人たちのパターンみたいなのが新しいパターンのアートがあって
それのバリエーションみたいなので
はい。
パターン自体が爆発するタイプのやつだと
はい。
行きやすそうみたいな
うんうんうん。
言ってました。
で、あの
オイリアス小川は
片方が歌ネタをやっているところに
はい。
叫んで突っ込んでいくっていう
パターンじゃパターンで
はい。
で、後のやつでマジカルラブリーで言うと
うん。
野田がずっとやっているのに対して
ずっと突っ込みを言い続けているっていう
そうですね。
あれも一つのパターンなのかなと
まあ彼ら独自の
というか
今回のパターンとして
今回ですね。
あれで2パターン、3パターン用意しているみたいな感じが
はいはいはい。
している中で
見取り図はしゃべくりなので
そういうのを作りにくいっていう
そうですね。
確かにそれは。
それで言って
一試合目のやつは
去年のしゃべくりに比べると
はい。
1個の設定で
はい。
マネージャーの設定で
軽いコントの入る問題
そうですね。
設定があって設定の中で何かやるっていう
48:00
はい。
いろいろっていうか
そういう設定の中で一応1本通っている
っていう感じがするんだけど
その結晶ってどういうネタだったっけ
っていうのは
うん。
ネタってどういうネタだったっけっていうのが思い出せない感じ
確かに。
そうですね。
なんかネタ自体は思い出せない。
地元ネタでなんか岡山とかを
ああそうか。
にすり合ってなかったっけ
確かに。
そういうネタだった。
いやでも確かに
印象は私もマネージャーの方がでかいっす。
うん。
なんか設定じゃないから
うん。
でも話の話題として
1本設定で話すと
うん。
なんか
で、あの
ミトリズの結晶で
自分の感想っていうか
自分が
アンテナの低さから
はいはいはい。
織田信長から
はい。
ドアノブカバー
はい。
っていう風にいくときに
はい。
その
ボケの方、リリーの方の織田信長
っていう風に
何回も言っているところが
はい。
全然織田信長を違うように
言っているように聞こえなかったんです。
聞こえなかったですね。
だから
無理やりドアノブカバーって取ってるっていうことに
っていう見方をしました。
なんか
だからそう
ツッコミ、森山の方が
髪の長い方が
わかりますよ。
リリーの方の言う
織田信長っていうのに対して
あ?っていう風に言っているのを
何で突っかかっているのかが全然わからなくて
そうそう、あ、そっか
その前置きがあったから
前置きで織田信長を何回か言って
それを言い返すっていうのに対して
あ?っていう風に、何?っていう風に
やるのがあって
ドアノブカバーみたいな言い方で言うなよっていう風に
突っ込むんだけど
今はドアノブカバーってツッコミが入るまで
織田信長の何が
何言ってるのかがわかんなかった
そうですね、私もそこは同じです
だから
ドアノブカバーって私はいきなり
言ってると思ったので
その無理やり解釈したって
面白みなのかなと
多分その時思ったんですけど
あ?って聞き返して
そこまでやって
ドアノブカバーって言ってるんだったら
ちょっと無理やり感が
これもまた後で見返してみて
もし僕が言ってる記憶が
間違ってるかもしれない
なんかその言い方を
違うように言うっていう
言い方がちょっと弱かったか
言うのかなって
違和感を感じるない
レベルのぐらいの言い方になってたから
51:00
あとはこういう
そうですね、なんかあの
上手いラッパーみたいになってる
引き寄せない踏み方みたいになってる
上手いラッパー
僕これコックンルックスラジオで知ったんですけど
はい
クリーピーナッツはそこの部分が大好きらしい
あ、そうなんですね
まさにここの部分の
インド踏み方がすごい良いっていう
評価をしていたらしいですよ
はいはい、あ、そうなんですね
ここは
うちの
仲間、友達で
クリーピーナッツリスナーの師匠にも
聞いてみる?
はい
っていう感じでしたね
という話を最終決戦の方まで
しましたけど
僕が好きな因は
ゾーンという人のマリファナ売りつけると
滝川クリステルの因ですね
いきなり
ラップの好きな因の話に
飛ぶんじゃないですか
はい
じゃあそこの回は
別の回で儲けよう
はい
そっちで
みね君が好きな因を色々と紹介するやつを
あの
特別編だ
年末年始暇だから
暇になったらやろう
暇になったらやろう
好きな因いっぱいあるよ
じゃあ戻して
6番目が
マジカルラブリーで
はい
マジカルラブリーの
フランス料理
ですよね
フレンチですよね
あの
こっちで
どうしても
うーん
笑った人がいる
っていうところから
あああれ
ちゃんと
昨年からの
ずっと前からの
これもまたあれなんですよね
ばっくぼん知らない人が見られて
よくわからなくなっちゃう
私はその時は
気づきませんでした
リアクション見て、ああーってなった感じ 息刺がね、今までの息刺みたいなのね
本当に何年か前話題にもなってたしね
あのジョーカーにね、いろいろ言われるという
ジョーカーって言うな
ホワキン
西野ホワキン
なにわのホワキンに
なにわのモーツァルトみたいな
なにわのモーツァルトとなにわのホワキンの夢の共演が
大阪ラプソディーの人
実はめちゃくちゃテンポのいい漫才師の人
エビスパシカとかに絶望してるんだろ、ポスターが
54:02
いやでも10代の頃の見るとすごいですよ、やっぱあのジョーカー
芸歴がすでにめちゃくちゃある人みたいに安定感があるんですよ
若い時からっていう、本当にデビューしたての時からすごいこなれてて
そうそうそう、そうなんですよね
さすがですよ
マジカルラブリーはすごかった
初めのフレンチのところで
走ってって窓を割ってっていう風に入っていくっていうところから
ちゃんと受けたから
すごい良かったっていう
確かに結構賭けみたいなところが
本当にホームラン写真家みたいになる
あれでやるには勇気がいる
野田クリスタルがすごい認知度が上がっているんだな
あーなるほど、認知度も影響はするわな
ああいうことをする人っていう認知度がすごい上がっているから
戸惑うまでの間ができない
その前に笑いが来る
っていう風に思いながら
思ってた感じです
別に僕もずっと昔から追っかけてるとかじゃなくて
でも私でも名前をもともと知ってるぐらいなんで
やっぱりもう認知度相当高くなってきたんだと思いますよ
そういうことでトッピーさが普通に受ける
っていう風になってたんだろうな
シェフの心臓取り出してトクトクやってるところっていうのは
3年前にやったら引かれてたんだろうって
まあそうでしょうね
っていうところを
あそこの部分も普通に受けてるっていうのを見ながら
あれはオッケーなんだと思いながら
そうですね
シェフの心臓ってそんなに分かりやすいネタでもないと思うんですよ
ただあの笑いの量で
その笑いの量でちょっと正直
自分の感覚と全く悪い意味じゃなくずれがあって
でもこれ雰囲気で笑ってる人もいるんじゃないかなとは思った
思った思った
これは突っ込まれるかなみたいな
突っ込んでって窓割ってっていう
あれのナウシカパターンっていう
正直自分あのポーズで割ってるっていうのは
いまいち分かってなかった一人なんですけど
私はあれ分かりました
57:02
他にも行動の可能性があるなとは思ったけど
突っ込んでっているっていう風には思ったけど
組みながら走っている瞬間から割にいっているとこまでは
すぐには読み取れる
私もバシャンってなったところからですね
割って入ったところでは入ったところで
そんでシェフの心臓をつかんでやってるところは
すげー面白かったんですけど
あれは分かりました
あの部分であそこのあるあるが伝わって面白いのかなっていう風には
笑ってるのかなっていうのはちょっと分からなかった
だからさっきの雰囲気の
前半からの違う世の流れの違う世の言葉に
笑っているのかなっていう
あれね心臓は分かったのは俺もう一つちょっと理由があって
あれね
そんなにベタなシーンだったら申し訳ないんだけど
私の中では三国志漫画で装填航路というのが昔ある
あれで虎の心臓を引っ張り出してドクンドクンとやっているのがあるんですよ
そういう場面が
そういうのからなんかこれ心臓を取り出したんだなみたいな
のが分かった感じだけど
あれそんなに分かりやすいのかなとは思いましたね
いろんなねバトルモノの映画とか漫画とか
一番有名な心臓の下りは何なのかっていうのは
自分の中でもパッと出てこないですけど
よくある心臓をつかんで取り出して
握り潰すまでは取られたやつはまだ生きていて
生きてるっていうね
ぐしゃぐしゃってやるとそれで絶命するっていう
そんなことはなかろうっていうあれが
そうですね
その部分が全員の土壌になっているかっていうのはよく分かんないんで
分かんないですね
雰囲気おかしいことをしているっていう雰囲気なのかなと
この人がこういうことをしてるから
動きとかも面白いしっていうのとかね
そこは雰囲気なので
笑われたのは
っていうのがあって
でもなんかやっぱり最初っ端のあそこの部分で爆発したから
はい
そのままずっとやり切ったっていう
うん
そうですね
うん
普通にあの
やり切ったみたいなことあるのであれは多分
当たってしまえば
当たってしまえばもう
当たってしまえばもう
そのままそっから急に受けなくなったりってちょっと考えにくくないですか逆に
いやでもちょっとしたきっかけで
うんうんうんうんうん
そうか
でもう
野田クリスタルがどういう感じの人なのかが分かるというか
いろいろ見てると見てるからみたいな気持ちで見ていて
最後のデモンのオチみたいなところとか
はいはいはいはいはい
1:00:00
ああいうこしくだけな感じで終わっていくっていうのも含めて
普通に僕は面白いなって言って面白い面白いっていうこと
あーこしくだけとはやっぱ思ったんですね
うん
うん
だから
俺もこしくだけだと思ったので
うん
だからそこの部分で
あれがこしくだけ感だったねっていうので
でもこしくだけに最後こしくだけ
と天秤にかけてでも最初のやつの面白いっていうのが
はいはいはいはい
勝ったから点数は高かったんだと思う
逆に言うとなんかこしくだけも狙ってんのかなとは思いました
なんか
あれぐらいのね
そうそう
だからそういうあの
いやいやそこで
そうしょうもないオチパターンの終わり方みたいな
そうそうそう
っていう
どこまで計算するかっていうことでね
うん
でしょうもないパターンオチっていうのに対して受け入れられる人っていうのは
結構その人たちのことを知っている人たちだと思う
あーそっかそうでしょうね
失敗したの特別つかないもんね
うん
うまければうまい
うん
だからその部分でえっと
あのオチに行くまでにちゃんとなんか始めのところとか
丸太のところまでぐらいのやつが持続したっていうことで高かったんでしょうか
はいはい
なるほどね
うん
っていう感じでしたね
はいはい
うん
なるほど
見てるとこ全然違って面白いですね
見てるとこっていうか
うん
見方にしろ何がピンときて何がピンとこないかも違うと
これだけ見えるのが違うという
確かにですね全然ミネ君とここで違ってましたね
うん
いや面白いなと思って
だからこれ審査難しいよやっぱ
審査でもないけど絶対難しいよこれ
ただそれはそれはそうでしょうね
だってうまいかが全てでもないしさ
うん
だから一応会場で爆発したかとかなんか盛り上がったかみたいなところは絶対見ないと
そっちの方が確かですね
何だろううまいかというよりはなんかパッと分かる
受けたかっていうところ
そう
うまかろうが下手かろうがどういう形であろうが受けたっていうのは
一番こう盛り込んでおかないと笑った側も納得しないっていう
そうですねそれにあのハイレベルが
競争になればなるほど一部にしか分からなくなっていくんですよね差が
うん
そういうのもあるからね
あの純粋にその場で一番盛り上がったっていうんだったら一番じゃないっていう
点数はそうなるんじゃないっていうような
うんってことでしょうね
うん
定量がないと比較はできないわけね
うん
まあまあそういう感じでしたね
はい
オーズワールドはこの前も言ったんだけど
唯一もう一回動画で見直した
はいはいはいはいはい
1:03:00
なんかあのコミの人の私なんかコミの人のテンションが最初つかみづらかったな
全然悪いことじゃなくて
あーそっかそっか
多分去年のオーズワールドを見てないですか
なんかね
あでも覚えてないけど
温度低いや高いなみたいな
うんうんうんうん
うん
面白いわ僕去年のオーズワールドをもう一回見てみようかな
独特ななんかテンションの曲線というか
うん
ちょっとそれはすごい印象に残ってる
さっきの曲線とかもそうなんだけど
基本絵面で残るんですよ図とか絵で残るんですよ私頭に
うん
うん
あんま言葉で残らないですね
画像で
うん
でそれこそさっき言ったねスプーン競争
スプーンに卵乗せて落てる前に慌てて沸かすみたいなそれも基本
みんなそうなのかもしれないけど
私は物事がイメージで浮かぶタイプなので
あーなるほどね
うん
印象言葉の感覚ではなくその物事自体の体感とかでもなく
そうですね
総合って何かに似てる似てる感覚
どっかの共通点から引き出される感覚というか
しかもその似てる感覚は見た目の感じが似てる感覚っていう
えっとねいや自分の中である程度抽象化した時に似てる感覚
あー
うん
本当に抽象化が行われててその抽象化した物同士が
対象比較されてこれと似てるってなって
これがデコードされて言ってしまうわけですよ
じゃあブラックボックスだからな
あははは
そこのブラックボックス部分が一応自分の中の
俺の中のブラックボックスとあんま合ってりゃ共感できないんだけどな
そうね
オーズワールド戻すと
でもそっか
それが言われてたテンションずっとそのまんまのほうがいいとか
ずっとそのまんまのほうがいい
あの審査員に言われてた声大きくしないほうがいいと
声はじめっから大きいほうがいいっていう
うんうんうんうん
言われてたんですね
あそっか
動画だから
動画審査はないですよ
そうだった
終わった後にこれがデータが終わった後に
オール巨人初はじめに
初めから
松本ひとしが先にかな
去年はもうちょっと静かなずっと静かな感じで進んでたから
そういうのを期待したんだけども
ちょっと後のほうで結構大きい声になったから
1:06:03
もうちょっとずっとローテーションテンションそんな高くなくていいんじゃないかなって言って
松本ひとしは
でオール巨人は
もっとはじめっから大きい声でやったほうがいいんじゃないかなっていう
で両端から真逆のことを言われて
もう何をやっていいのかわかんないっていう
来年次からどうすりゃいいんでしょうってなってたっていうのが
スタジオで審査された後の面白いところだったんですけど
もしかして本当にみね君も見ていてテンションの波みたいなのが
よくわからなかったとかっていうのは
感じたのかもしれないね
そうですねただ別にそんなに直線じゃなくてもいいとは思うんだけど
そこに何か凸凹があるとそっちに意識が行くなっていうのは感じました
その泣いたとかよりも
おお声でかいなとか
いきなりすごい声でかくなったなみたいな感じで
そうそれが意図してないところだったら
多分やる側にとってもったいないことになりそうな感じがする
びっくりしちゃったんだな
そうね
もしかしたらそう言われたことって
多いことだったかもしれなくて
もしかしたら
やっぱりこの中くらいの
今回の音量の絞ったくらいの感じの言い方に変えるか
マイクからちょっと遠ざかるか
もしかしたら調整
チューニングの話のほうぐらいの話のほう
かもしれない
言い方とかテンションとか変えなくても
受け入れられるようになってもらえる
受け入れられるっていうか
ネタに集中してもらえるというか
気が散っちゃうわけで
例えばそれこそなんか部屋の中が寒いとかでも
気って散っちゃうじゃん
そういうのでいろんな要素で聞く側とか見る側の気って散っちゃうから
多分
自分の経験上もそうだけど
意図的にやってるんだったら
何か狙いがあってのことなんだろうけど
そうじゃなければなんか気が散っちゃうよなとは思いました
だから
もしかして今意図的にやってるんだけど
意図的にやっている原因の振り切れ方が大きすぎるっていう話だとすると
同じネタでも
声の大きさ何かのところに調整されている
っていうのは
大きくなっているところを60%80%くらいの大きさでやってれば
集中して見れて集中して面白かったかもしれないっていう可能性がある
そういうのはあくまでないですよね
なるほど
あとじれであることは全然だけどそうですよね
でも
1:09:00
こういう空気のこういう感じの喋り方っていうのが
大きくなっているのかもしれない
そうですよね
こういう感じの喋り方っていうのが僕好きだなと
好きは好きです私も
なんか
はいっていうオーズワールドでした
そうですね
時間がねすげー多くなってるんで
配車復活で同じように感じたやつを
拾って僕が好きだった配車復活のやつを言うとく?
はい
はい
はい
金属バット面白いなと思って
はい
いっぱいネタを見てるわけじゃないから
金属バットの形っていうのがどういうのか知らない状態で
はい
配車復活の一発目で
一組目でこのテンションだと残りづらいだろうな
っていうふうなことを思ったんですけど
すごい喋る温度感がいいんですよ
喋る温度感がいい
喋りの温度感が
ちょっとだから見てみて
感想を聞きたいな
肌に合うって感じ
何回でもとか何回聞いても
何回聞きたいなと思ったり
こうやって喋ってる人たちの喋ってるのを
見てたいなっていうふうに
うんうん
大きく張り上げて大きく使って爆発させるっていうふうな
ネタの感じじゃなくて本当に
うんうん
はい
淡々とテンポをよく進んでいく感じですかね
そうですね
そんなに感情がすごい盛り上がる感じじゃないんだけども
仲良く喋ってるなっていう
仲良くでもひどい話をしているなっていうところが
あって
好きでした
金属マットは分かるんですか
はい
配車復活っていうと学転速報
ラストの
ラストイヤーで
すごい上手いけど
なんか決勝にはいけないだろうなみたいな言われ方を
感じの漫才なんですけど
はい
学転速はもうちょっと漫才漫才していて
はいはいはい
雑談っぽくはないってことですかね
雑談っぽくないっていう意味合いですかね
そうそうそう
1:12:02
一個一個の人ネタ人ネタとか人ボケ人ボケって感じは
はい
ただあれなのかもしれないなって
学転速のボケが
はい
全然そんなことはないって言われるかもしれないけども
若干教養がいるのかもしれない
学転速って名前自体若干教養いりますね
そうですね
なんていうか
ひな祭り
3月3日で
3月3日が誕生日みたいな
おひなさん半月が誕生日だからみたいになって
だから誕生日のお前はお代理様の
格好して
サダイジンと格好するからっていう
おひな様じゃねえんだっていう
でそこでサダイジンって言って
サダイジンだったり
お前バースデーソング的な歌でお前好きやったやろ練習してきたからって
お前魔王好きやったやろっていう
なるほどね
そんな俺歌い上げるかなって言うんだけど
聴いてる人たちの何割かに
魔王っていう風に聞いたときに曲が全然パッと出てこないっていう人とかいるだろうとか
そうでしょうね
サダイジンって言ったときに
ひな祭りのひな団の何かとかっていう風なのの名前すら知らないみたいな
そうでしょうね
そういうところのハードルの逆さみたいなのがあるのかなとかっていうのは思います
うんうん
だけど逆だけどっていうよりは
普通に上手く上手くしゃべる
はい
途中途中で前に出していた
ボケの伏線もちゃんとあるっていう
じゃあ上手い
面白いですよ
しゃべりで言ったら落ち着いたしゃべりの感じだったらそういうのかな
あとはオクンルックスですごい評判良かったカフェポスターも面白かった
初めて聞きます
カフェポスターはネタの中身が
すごいドクドクなやつだったんで
はい
大変だなって思ったけど
あれちゃんと頭に叩き込むのっていうのは
そうなんですね
金属バット、学転則、カフェポスター
はい
あとはあれか
全部言いたくなっちゃうもんね
Qが
Qは僕の感想で
ごめんなさい的な感想で
ネタバレ的に言うと
はじめにずっとボケの方が
1:15:02
はい
言葉を返してるんだけど途中で気づいて
突っ込みの方が気づいて
アイエオ作文をしてることに気づいて
それを突っ込むんですよ
アイエオ作文で返してるってことに気づいて
それを突っ込むんですけど
僕その突っ込みが入るまでアイエオ作文してる
気づかなかったんで
だから突っ込みするときに
アイエオ作文をするなっていうだけじゃなくて
一応前に言ったことが何だったかを
ちょっとだけ広げれると助かったなっていう
ポンポン次の行きます
今言ってることに頭が行きますからね
何とか言ってたっけって思い出しちゃったり
思い出してるうちにも話して進むから
そうですね
上手さと面白さのある程度
足並みが揃わなかったりしますよね
自分の感度が反応しなかった
一人ではないでしょ
そういう風な印象を持つ人は
それ改めて動画でもう一回見ると言ってると思うし
Qは
敗者復活戦の持ちとしての締め方が綺麗だったんで
それは何か
勝つためというよりも
後から見返してなるほどっていうための
上手い陰のようなもので
敗者復活戦に行く前に準決勝で
同じネタをやったりしただろうから
予選から見てる人にとっては
見てるものっていうところで
楽しめるのが
そうですね
敗者復活戦で覚えていて
見てほしいとか見たいなって
あとは覚えてなくてさっき
録音を始める前に見返して
面白いなって思ったらいくつかあるんですけど
ここはちょっと置いといて
見てみますこれは
また決勝に戻って
次が秋名
そっか秋名
どういう感じでしたっけ
秋名は地元の友達の女の子が
見に来るから
生きて生きるのに付き合わされる
っていうやつだったんですけど
逆に女の子にするんじゃねえぞみたいな言い方のやつね
ちょっと厳密には違うけど
そんな感じのね
この話は
この話は後のウエストランドと
さっきの
敗者復活戦と自分は見ていて
勝手に自分の中で繋げちゃうと
1:18:02
なんかね
秋名は地元の女の子っていうか
狙ってる女の子が来るから生きていきたいっていうやつで
ニューヨークの
後半の方の
ひと妻と不倫して自転車乗っててっていう
やつと
あとウエストランドの
やっぱり俺らの出会いキレイアプリやってて
モテないっていう話
あと敗者復活戦ですごい面白かったんだけど
投票が集まらなかった
ユニバースのネタがあって
ユニバースが一番面白かったと思うぐらいなんだけど
3組の中でインディアンスが選ばれて
ユニバースも面白かったので見てほしいんですけど
すごいちゃんと
序盤からの途中の爆発の
そういうことだったのか爆発のすぐりがすごい面白かったんで
でもそれもネタが
出会い系アプリ
出会い系なんですね
なんか
出会い系アプリとか不倫とか
女の子にいい格好したいとかっていうのが
全般的に今年
もういいって思われたのかなとか
こういうのは確かにあるかもしれないですね
ネタがかぶっちゃうっていうのはやっぱ
避けたいところだろうから
ネタかぶりじゃなくて
ネタかぶりをかぶったっていう風に思われたっていうのも
あんのかもしれないけど
そうじゃなくて
女性客的にもういいって思われたのかな
なるほど
どうなんでしょうねそれは
全員が全員そう思うとは
それでも減りはするか
だから減ったかゆえの
そんなに大笑いにつながんない
ウエストランまだ今
決勝の話で出てきてないからこれから出てくるのさ
内容自体は覚えてます
ウエストランドは絶対勝てない
絶対勝てないあれですよね
みんなどうせ仲良しこの都市が好きなんだよ
そうそうそうそう
あれは
絶対って言うのよくないかもしれないけど
あのネタで市場派の
優勝はしにくそうな感じするじゃないですか
そうですね
モテない男のルサンチマンっていうネタだと
そうですね
だけどあれを出すのはウエストランドがああいうのが持ち味だから
うんうん
それでここまでのし上がってるんだから
1:21:02
それを出し切ってやるんだっていう
うんうんうん
ことだとは思うけど
どうなっていくんだろうね
別にみんなに人気が出なくても
ああいう話をするんだと思ったらウエストランドに付き合う問題みたいな
それもいろんな住み分けが今後行われるんじゃない
今後というか
行われていくんじゃないですか
なんかうん
勝てる感じ
勝つためのものではない感じは
勝つためのものではないってこともないんだろうけど
難しいしね
一番優れた武器なんだけど
お客さんの最大公約数に
引っかかる感じはなさそうという
そうそうそうそう
そこまでも持っていくような
気が魅力とか
違う面白さみたいなのが
出せる方じゃないかみたいな
ですよね
とは思う
違うウエストランドに行っちゃったけどね
ウエストランドはだから
井口のああいう風に言っている
悲願でる方の顔が
僕は八津一郎に見えるって
あーなるほど
言ってることはわかる
若いやつが出てきたなってぐらいに思ってたんで
初めて
ネタも全然知らない状態で
見て初めに出てきて
こういうネタなんだなって
こういう人たちの感じなんだなって聞きながら
エレコミック感がすごいして
僕は一番好きな芸人はエレコミックなんで
エレコミックのいいところは
すごい悲願を言っているところが好きなんじゃなくて
悲願でいる中学生男子とか高校生男子ぐらいの
ノリの感じっていうのが好き
だからそれはテレビでは向けない
そうでしょうね
普通にライブでそのネタをやっても
初見の人にはそんなに向けないのかもしれない
でも聞きな人はすごく好きなんだろうな
それはちょっと良くない傾向っていうかね
ファンの固定化みたいなところで良くないのかもしれない
でももう
僕はもう
その内側に入っちゃったから
あそこの悪ふざけが楽しくてしょうがないみたいになっちゃってるんで
そういうのはあると思いますよ
あんまりそういうのは良くないと思う
あんまりそういうのは良くないと思う
あんまりそういうのは良くないと思う私は思わないので
外に開かれていないっていう風になっちゃうのがあれなのかな
1:24:00
もったいないのかなとかっていう
うん全員がそれがまずいと思うんだけど
外に開かれてそこを
その立ち位置の人もいるわけだから
うん
全員が外に開ける必要はないと思ってるので
開かれていなさがはまる人がいるとか
新しい人がいるかもしれない
そういう人はそういうところでだけなんか
落ち着ける人っているから
いることって絶対意味があるとは思いますよ私
そういうとおりで
ウエストランドの
いないよとか
ああいう言い方みたいな
そうですね
いないよっていうのと漢字の被るので
違うよっていう
そういう意味では
ルサンチマンは好きなんだけど
多分
ルサンチマンだけでは最大公約数がそんなに取れないんだな
っていう風には思う
ウエストランドはそういう感じ
秋田に戻ると
秋田の
生きてる男子みたいなのっていうのが
生きてて
地元の女の子と
よく見られたいって言っている男子みたいな
設定が
審査員も言ってたんですよ
まともな人にも言ってたんですけど
その設定自体にはまんなかったって言ってて
そういういい格好してよく思われたい男子
っていうようなネタ設定自体が
若年層向きすぎたのかもしれない
うんうん
そうですね
それが決勝
今回優勝者予想の3連単があって
1位から3位まで当てる予想の投票キャンペーンがあって
その事前投票で
1番
その3連単の1番人気2番人気3番人気の
どれもほぼ1位のとこに秋田がいた
普通にうまい印象がありますけど
1位に予想されるという投票数が多いっていうところから
人気のある層が
そういう層なのかなとか
そこに対して
人気があるネタをやっているのかなとか
マーケティングした感じ
なのかもなーとか思うと
それがあの場では刺さらない
意外と刺さらなかった
品川障子館を感じちゃった
あーなるほど
昔のアイドル的だった品川障子館を感じちゃった
はいはいはい
1:27:02
本当は秋田知ってる人の方から見たら
そんなことはないよっていう話なのかもしれないけど
まあ確かに我々ファンではないですからね
特に熱烈なファンではないですから
いろんなネタとか大阪でやってることとかを見てないから
どういう風な人気の言い方をしてるのかとか全然知らないけど
少なくともあのネタをやっている
かっこよくしようとしているとかっていう風なあの感じが
そういう感じに
見えちゃってから投票したわけだけど
ましてねネタ選ぶ方も
これって思っても賭けのようなつもりで選んでるだろうから
しかも受けたらしいんですよ
こっくんルックスラジオによると受けたらしいんですよ
あのネタすごい受けたのにって話
それも受ける場所とかっていうのが違った
受けたらしい
受けたらしいというか
受けたらしいというか
それもだから受ける場所とかっていうのが違ったのかな
そういうもんなんでしょうねそれは
難しいですね
そうですね
めっちゃ波が荒れてる海の上でなんか
きっちり立たなきゃいけないみたいな難しさ
別に立たなきゃいけない
で認識多いですね
そうですね
なんかじっくり見込んだら
また違う結論も出るのかもしれないんですけど
私は私の中で一番
分かりやすく面白い感じだったかなという
そんな落ち着かなくても面白かった
いやだってテンションの高い
感想はもう十分言ったから
確かに
自分も場合情報なしで
出てきた時に
50近くでネタをやるって言って
キャラでどういう風にネタやるんだろうと思ったら
ああいう風なネタなんだ
出だしのところの挨拶からああいう感じなんだと思った瞬間に
そっちの振り切り方だったんだって思って面白かった
あとはですねこれは私思ったことの
あとからちょっとしみじみと思ったことなんですけど
あなたがさっき
言ったこういう感じの振り切り方するんだって
小学生男子というか
キッズ感が漂う振り切り方じゃないですか
これに対して
マサノリって名前が結構絶妙だと思うんですよね
確かに
名前と芸風にズレがないっていう
ああ確かにね
ひらがなでマサノリって書くのが似合うっていう
そうなんですよ
絶妙に昭和の小学生の名前に合うっていう
そうそうそうそう
春とかだったらちょっとあれだもんね
1:30:02
そうかんじろうとかね
そこはないと思うけど
絶対49歳じゃないよね
かけるとか
アキラはどうだろうね
アキラは聞けるかな
でもなんかね
アキラだとなんか
フィクション感が出てしまう
そうだよね
アキラとかマサルとか
三文字名前だとフィクション感が出てきちゃうところに
後ろにノリってついてるっていうのが
そうなんですよ
ただこれも面白くて
ジブラで長谷川マサノリって見ると
大人なんですよ
ただ音でマサノリって聞くから
音で聞いた時点では
名前がなんか言文一体みたいな感じで
なるほどね
言葉と名前が一致してるなって感じがするんですよね
これこそ結構印象論みたいになっちゃうんですけど
でもやっぱタローとジョーって違うわけじゃないですか
名前として
別に今回認識語に関係なく
与えられるイメージとか
そういう意味では
名前と一番一致してたんじゃないかな
音で読んでマサノリっていう
ってのは後から考えてしみじみ思いましたね
なるほどね
確かにね漢字で書いた時のマサノリがね
ミヤミとイゲンゼのギだからね
かっこいいんだよね
長谷川マサノリって漢字5文字で
マサとノリがすごいかっこいい
もうちょっと大人びた感じのところに
ダンディな
そこに対してひらがらんでマサノリになるって
出てきた瞬間ひらがらのマサノリになるっていうのが
いいんでしょうね
僕はツッコミが好きなんですよ
私もツッコミ好きですよ
いやそれは違うだろうよみたいな
はちみつ二郎みたいな感じ
渋い声でなんだよって言っている
あのぐらいの落ち着いた
漢字のツッコミ
雰囲気ともよく合ってるし
そうそうそうそう
いいなと思いました
表情に出にくい顔なんですよね
表情が出にくいと表情が出やすい顔の
コントラストがある
ずっと文長面に見えるツッコミと
だからあの二人が
マサノリがバカやって
なんか声を張り上げるじゃなくて
1:33:01
ふざけんなよっていう風に言ってるっていう
あのツッコミをしても怖くならないっていうか
マサノリ相手だからしょうがないかなっていう
そうそう
っていう風に思わせるんだろうなって
なんかすごくよくできたコンビニみたいな
そうですよね
そうですよね
なんかすごくよくできたコンビニみたいな
感がありますよね
本当初見で楽しみました
私も楽しめましたね
あとはさっき言った通りです
結構これは私の好みが大きいと思うんですよ
70年代後半のギャグチャンピオンとかジャンプとかの
ギャグ漫画の
ああいう感じが好きっていう
テンポで笑わせるようになってきた感じ
テンポと絵面で
はいっていう感じで
ウエストランダーさっき話した通りですね
言葉
復習とかあれが面白かったけど
もうちょっと言っている
読に対してのボキャブラリー
言葉が
もっといっぱいあるといいって言われてて
審査員からも言われてて
途中までの
ひがみ方が
普通のひがみ方の言葉だったっぽいので
うんうん
それ自体に対してそんなに面白くは思えないっていう
そうですね
ただ単にひがんでいるっていう
だったんでだから多分これは
今度はもっといろんな言葉
パターンが出てきたりとか
女にモテるモテないじゃない
ひがみ方とかルサンチマンみたいなものも
最大公約数の多い
そうですね
そうなったら
売れる方向に近づくとは思いますね
きっと別に
モテないだけのひがみじゃないはずですよね
いろんなネタが多分あると思うから
もっと違う社会に対してのひね方がある
はい
そうでしょうね
そういうのであるかなっていう
僕は通廷して
女性ネタっていうか
女にモテるモテないネタとか
出会いネタみたいなやつっていうのが
受けたのも受けなかったのも含めて
そんなに最終的に評価されなかったなって
1:36:01
印象ですか
そうなんですね
あとあれだね
あとあれ言い忘れたことあった
みとりずのマネージャーのネタで
あそーとか
二階とかに
自民党に載せたっていう
吉本と
吉本との黒いつながり
それなんか俺もちょっと思った気がする
なんかだって
連想せずにはいられないというか
盛り込めて言われたのかなって
そこまでは思わなかった
ただ単になんか
これやると今これ連想されちゃうけどな
みたいな感じがあった
純粋に行ったところがお偉いさん達のいるところだった
みたいなパターンなんだけど
政権与党があそこだからそうなるんだけど
ただそれだったら
どっかの偉い社長とかそっちの方向にも行けたと思う
だからイメージが全然できなくなっちゃうから
みんながイメージできる
全然雰囲気が違う場所っていうので
長期政権であそこら辺の政治家の名前
みんなもう覚えてるから
ああいう風に言うっていうのの
ネタに行くのは
今のご時世しょうがないんだけど
でも吉本で名刺渡しにあそこに行くのなんて
もうざらに今あるんだろうなって
あっはっは
踏み込んだところまで想像する癖があるよね
俺そこまで踏み込まない?
後付けでね
うんうん
これ何々なんだろうなまで思わないもんそこで
はい
あそうだごめん
配車復活のやつで言い忘れてた
配車復活の方では今度はさっき言ったような
金属バッド、壁ポスター
逆転速、Q
あとロングコートダディ
ロングコートダディ
前回の時も言ったけどロングコートダディは
僕の好きなタイプの
人の嫌な部分っていうのをちゃんと表現している
ネタっていう
いやらしい部分を
やってるネタなんて僕は大好き
はいはいはい
日本の社長もあの時間で
生の時に見ててすげーなと思ったよ
日本の社長っていうコンビが
配車復活戦の
ネタ順で最後で
1:39:01
最後でそのネタで
終わらせたっていうのは
爪跡を残したかったんだなっていう気は
残す方なのかな
もしくは元々これしかやれないんだから
これだろうって思ってるのか分かんないけど
あの背景の
野外でやってるんで野外で入ってくる男と合わせて
はいはいはい了解です
なるほどね
言い残したことはないです
もう一回見直してみて
配車復活を見てみます
前情報とか
元々私最近の芸人さんを全くと言っていること知らないので
だからそういうのない状態で見て
あーなるほど面白いなって感じだったんですよ
割と単に面白いなみたいな
ここでちょっと一個入って見てみる
のも単純に興味深いっすね
僕はもう全然見てないんで
僕は
最近のやつを
しっかり追っかけてないんで
そんな追っかけてない立場の人が
あれこれもっと古い記憶とかを追って
こうだったなーとかこうだったなーとか言って
本当に何だろうな
にわかにもなってないような人が
偉そうに何か言ってるみたいなので
よくないなーって感じが持ってたのが
前情報だったんですけど
偉そうになったらまた別ですよ
そういう立場から言っている分かってないなー
なのかもしれないけど
フラットなのかフラットにもなりきれてないような人が
感じていることとか
枯れ木も山のにぎわいです
そうですね
こういう人が言っていることと
同じようなことを自分が思っていることと
同じようなことを言っているなと思う発見もあるかもしれないですし
そうですね
詳しい人しか物を言っちゃいけないことはないと思うんですよ
詳しい人の方が拾えることは
ひょっとしたら多いのかもしれないけど
詳しくなったから拾えなくなることもあるので
それはあるかもしれないですけどね
前私思ったのが
10年くらい前かな
M1からは離れるんですけど
当時付き合ってた女の人と
新宿の隋炎別館という中華料理屋さんに行ったんですよ
新宿通りを御苑の方に歩いていたところにある
結構新店のところなんですけど
そこで中華料理を結構食べながら
普通に話をしていると
1:42:01
5歳くらいの男の子が
近くの席からワーって走ってきて
見栄えなしに
当時流行っていた芸人のですよ
あの人の真似をひたすらしてるんですよ
5歳の子の感じ
隋炎別館で
挟んで向こう側には
2階席に続く階段の前に
チビアワビの缶詰の入った箱がバーって詰まれてて
新宿西の中華料理屋の
在庫がそのまま店内にある感じ
で、ですよですよってやってて
その中で
可愛いのはまあいいんだけど
その時に私思ったのがですね
その時私はですよとか
何が面白いのか全然わからなかったんですよ
見た上で
一、二回見たけど
何これみたいな感じで
ただ子供たちは喜んでるんですよ
だから
自分にはわからない面白さ
この子たちにはわかってるって思ったんですよ
自分では感じ取れないものを感じてる
そうそうそうそう
あの
5歳だから面白いとかさ
そういうの5歳だからっていうか
小さい子同士での笑える
笑いの金銭みたいのがあったりさ
幼稚園生同士の友達関係とかだったら
そういうところに入り込んでる笑いとかって
例えば
自分には目が届かないところなんだなー
とか思って
だからなんか
自分に
自分も全然知ってるわけじゃないけど
自分にわかる笑いがあり
小学生にわかる笑いがありみたいな感じで
もっと詳しい人にわかる笑いもあるでしょうよ
だから
結局
見て喜んでる人がいるかどうかが
全てかなってのがあって
何が言いたかったのか忘れたわけなんですけど
喜ぶために
いっぱい知識何かがあって
幼稚園を積んでる人が喜ぶこと
体が全部を包含しているわけじゃなくて
その人が全部の感覚を包含しているわけじゃなくて
そうすることで失っているものもあるし
思ったことがなかったものもある
失っているもの
5歳児レベルで何も知る前だった人もいれば
いっぱい知ってる人もいれば
歯抜けで
1:45:03
まだらにかじってるだけのような人たちもいているけど
かじっているだけの人の感じる面白さっていうのは
それは特別だと
そういうかじってる詳しい全く知らないとか
そういうのも含めて
お客っていうものを総体だと思うんですよ
視聴者によっては
だからまさに
そこまでしゃべるかと思わなかったかもしれないけど
お便りくれたM1どうでしたを軽く出してくれた
ラジオネームなしの人に申し訳ないなって
あれが4点なしです
そうですね
なかったことになっちゃうっていう見方もできますからね
自分はこう思ったってのがないと
自分はこう思ったってのがないと
自分はこう思ったってのがないと
メールくれた人に対して
言うことないですって言って
何も返さずに
実はこれだけ
同じかもしれないけど思ってることがあるのに
ないですって返しちゃうのは
物足んないっていうか
なんだと思って
僕はちょっと終わった後に
これ申し訳ないなのか
誠実おじさんか
誠実おじさんとして
誠実おじさんだ
誠実おじさんだよ
正実と書いて
誠実と書いて
読める?
読める?
読める?
読む?
読む?
読む?
再び
読む?
再び
読む?
ブーブーさとは人の人命ぽく聞こえないけど ないねええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
ブーブー あのねっ
ブーブー
イメージとね確かに ああああああ確かに納得しましたよ
うんはいはいじゃあこういうことでえっと ですねでしたはいありがとうございましたございましたはい
1:48:11
お便りお待ちしておりますを押し通す 多い
ではあでは
01:48:21

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