R-1グランプリ、友田オレのネタ/松崎「やはり妄言の時代が来る」「和牛のネタには達成感があるが、友田オレのネタには達成感がない」/緊張と緩和と裏切りがあるだけで中身がない、"新視点"のネタツイ性と関東の笑い/歌ネタでhipなのがすごい/松崎「音楽に感動してミセスみたいな音楽やらないだろ」/ポップなネタで玄人ウケもする/累進的な成長のある資本主義的な笑いではなく、同じところをグルグルする笑い/disがない、信者を生まない非動員的な笑い
今回観た友田オレのR-1グランプリ2025 決勝ネタ
ファーストステージ
https://youtu.be/Grn88mr1m7s?si=850eg9nNvX1WTu8E
ファイナルステージ
https://youtu.be/rB_kiw_kRJk?si=YVUk3PHDb31RH7bF
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サマリー
このエピソードでは、友田オレのR-1グランプリ2025のネタを振り返り、彼のスタイルや構造について深く掘り下げられています。また、お笑いの進化やネタに対する達成感、他のお笑いコンビとの比較についても触れられています。ポッドキャスト「友田オレのR-1グランプリ2025優勝ネタを観る 学」では、友田の優勝ネタに対する詳細な分析が行われ、オタク文化やお笑いの構造に関する考察が進められています。話の中で、ネタの緊張感や裏切り、構造に対する評価が語られ、特に演歌の要素についても述べられています。友田オレはR-1グランプリ2025でのネタについて話し、その特徴や面白さ、観客の反応を分析しています。特に、ショートコントの構造や音楽の要素がどのように組み合わさっているかに注目されています。さらに、友田オレがR-1グランプリ2025に向けたネタについて語る中で、音楽とお笑いの融合や時代のトレンドを反映したネタの重要性が議論されています。特に、歌メタの進化や芸人たちの受け入れられ方についての深い考察が行われています。このエピソードでは、友田オレのR-1グランプリ2025優勝ネタを観察し、彼の独特なスタイルと笑いの構造について考察が進められています。また、ネタ作りやわかりやすさの重要性、漫才文化についても議論が交わされています。