どうもどうも、こんばんは。お疲れ様です。
さあまた、今週も。
はい、今週もやってまいりましたね。
今日は土曜日ですな。
そうですね、土曜日で。
土曜日からだいぶ盲なんてきましたけど、まあまあ。
そうですね、まあ土曜日でもええような気にしてきたね、また。
そんな感じやね。
まあまあ、一週間に二日あったら一日どうしてもお互いに忙しいとか。
やっぱりその、この今の暑さ。
ああ、そうですね。
うーん、これでこう、明日が休みやからまだまあいけるけど。
ああ、いいですね。ちょっとちょっと、あの、さっきよろしいですか。
ああ、はいはいはい。
さっきご挨拶だけさせていただいて。
ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい。忘れました。
それでは、ベンゾーさんと。
リラックス、あ、違った違った。
えーと、もう一回。
もう一回行こうか、もう一回。
それでは、ベンゾーさんと。
タルロスの。
リラックスタイム。
いやいや。
危なかったね。
いやいや、あの、これ言うでええんかな。ちょっと分からへんけど。
タルロスもちょっとね、あの、現場仕事されてる言うので。
はいはいはい。
ちょっと、今しんどくなっていうね、話。
そうなんです、昨日ちょっとね、また熱中症気味になって。
あの、収録ができそうにないぐらいちょっと昨日はもう。
はい、ゆゆえる範囲でね、あれ。
そうそう。
だからもう、ちょっと、やっぱり脳とかもやっぱり冷えてないとか。
余裕を冷やさせてくださいよ、ほんまに。
あー、そんな脳を冷やしたらいいとかってなんかね、ベンゾーさん言ったけど。
あ、そうそう。あの、ま、体全体ですわね。
はい。はいはいはい。
で、あの、たぶん血液ちゃうかなと思うんですよ。
あ、血を冷たくすると。
たぶん。
なるほどね。
で、あの、あんまりコシとか冷やしたらいうのはあれ。
血液冷えるし。
はい。
循環悪なるとかたぶんあるかもしれないんですけど。
あー、そうなんや。
冬場はね。
はいはいはい。
ただ夏はもう、絶対沸騰してる思うんですよ。
沸騰?
そう、血液。そう、イメージ、イメージ。
うん、うん。
やっぱり細胞とかにも良くないからやっぱりそれで脳にも行く血液とかちゃうんかなと勝手にね、実感として思って。
それを冷やしたらこう、全体がふーっと下がると。
はい。
いう感じじゃいますね。
やっぱりね。
うん。
こんだけ暑かったらね、その、まあ熱中症もそうやねんけど、
うん。
あのー、こう、仕事しててもう、なんやろね、みんながイライラしてるっていうか。
わかる。
うん。
わかる。
あの、めずさん車でいつも運転する日いますけど。
冷静でもイライラしてますからね、みなさん。
うん。
冷静におられへんよね。
うん。
もう仕方ないような気がしますね。こんだけ暑いと。
うん。
ねえ、あの、さっきも言うたけど、あの、衣食足りて冷静を知るっていうね。
それ何?もっかい言うて、なんかわからんかったわ。
そうやね。
衣食足りて、衣食足りて冷静を?
冷静を知るみたいな。
知る。
うん。
はい。
ことわざやと思うけど、衣食ってあの、衣ね。
はい。衣食は衣食ね。
あ、そうそうそうそう。
はい。
で、食べ物、衣食足りて。
あ、わかった。衣食っていうのは、だから、えー、住むとこ食べるものが足りてるけど、えー、礼節、礼儀とか節度がないと。
あ、そう。だから、まず、まあ、いいやから衣やけど、住むとことかも着るものって快適性がなかったらあかんやん。
まあ、一番は食やと思うんですけど、食べないと浮いてるときにそんなんってなりますやんか。
生きるか死ぬかなんで。
そこの快適性が確保されて初めて人に優しくするとか言葉遣いを、なんか、いう発想に人間でなるんじゃなかろうかみたいな、そういう文脈やと思うんやけど。
でも、確かにね、お金がなかったら、人に優しくできへんっていうのと一緒で、心に余裕がね。
そうそう、自分もいっぱいやるしかも。
それはあると思うんですよ、やっぱり。だからね、しっかりお金を儲けるとかね、生きていくために。
で、ようやくそんな状態ができて初めて寄付させてもらおうか、例えば。
そやね。
自分もできてへんのに、言うのもまああるやろうし。
そりゃそうや。今は余裕もないのに寄付してくれって言われても無理やもんな。
あ、そう。
決意は言われんやろ。
周りからも。
さっき自分のことを強いやって思われるやろうし。
偽善者なの?みたいな感じになる文脈かもしれないしね、そういうのって。
なるほど。
それと同じように、この厚さも快適性がないっていう意味で。
礼説、礼儀、言葉遣いとかもどっちでもええんちゃう?こんだけ厚かったらっていうふうになりかねえわね。気分悪い。
だから、今日もね、厚いとみんながイヤイヤしてるから、厚いって言うだけでね、もううだるぐらい厚いから。
いつも言ってるような一言、言われてるような一言が、例えば仕事で早寄せやって言われても、
いつも気候がいいときは早寄せやって言われても、もうわかってるよとかぐらいやね。何本腹立ってても。
でも、厚くて体が思うように動けへんときに、早寄せよって言われたら、もう我慢の限界が超えるよね。
と思います。なんか、いやこっちもやってるよみたいな。普段は言えへんけど。
そうそう。で、それを一言言ってしまうと、いやお前やってへんやねんけーってなるから。
そう。なんやお前生意気なタイトルって言われたほうが。
これもう日本全国で起きてんじゃいます?
起きてると思うよ。だって今日なんか、仕事終わってからまさにそういうトラブルがあって。
お前の口の聞き方が気に入らんねんやみたいな話になって、揉めるのを一生懸命止めとったんやけど。
怒ってる人は55歳なんよ。
で、怒られてるほうっていうか、お前って言われてるほうが22歳なんよ。
要は33歳の歳の差がある。自分の息子、孫は言ってもおかしないぐらい。
まあそうやね。近くまで行きますな。早い孫かもしれないし。
だから今までやったらずっとその子が生意気な態度とってても若いからなと。
俺も頭みたいな。
やったんやけど、今日に限ってなんでそんな言われ方してなあかんねんみたいな。
普段は55歳の奴全然大人な奴だよね。
そういう立場とかも全部置いて、一人の人間みたいに。
本で言い出すもんやからもうちょっとこれは止めなあ言うて。
俺も一生懸命なだめて。
で、なだめて話してその人の言い分をずっと聞いてんねんけど、まあ言うたら子供みたいな言い分なんよ。
そう思う。
しょうもないこと。
それに対して俺が、僕はまあまあ冷静に対応してたと思って。
例えばどういうような言い方をしてたんですかみたいなことを言ってたら、
言い方は言うか雰囲気でわかるやろがみたいな感じで言ってきたから、
言わんやろがーっていうのはわかりますけど、
そもそもまず僕とあなたの立場がちょっと違って、
僕はあなたの上司にあたるんで、
人生の先輩であっても、
なんぼヒートしてるから言うてもそんな言い方で僕に突っかかってこられてもみたいな話をしたら、
また向こうにバーって言うてくるから、
冷静に、
こんな雑気みたいなことになってくるやろ、もちろん。
そうか。
せけど、ここで同じ土俵に立ったらあかんわと思って、
まあまあそう言わんと言いながら、
途中でもう帰るわーとか言い出して、
で帰って、
で帰ったけど、まあ本社には帰らなあかんから、
本社で俺も会ってて、
すいませんね、僕中途半端な状態で話終わらせてこじらして、
そのまま休み迎えて、次の日の月日迎えるの嫌なんで、
できたらこの問題は今日のうちに解決したいから、
ちょっと僕と二人で話しましょうよって。
でまた話して、
80g話して、
夜のね。
ご納得いただけましたか、向こうも。
納得したかどうか分からへんけど、
分からんけどね、まあ。
まあちょっとそれワンクッション入れときゃ、また向こうさんも。
とりあえずね、僕もこれで自分の思いをちゃんと伝えたし、
それでまだもう何か納得できないともうええわと思ってるから。
まあまあまあ。
まあ帰ったら考えはるんちゃう、ほんで、
向こうさんもその休みを迎えて次出るとき、
ああ、イエーイなとかなるやん。
そうそうそうそう。
そうならんように、まあ。
ならんようにね、そう。
言い過ぎたな、俺も。
ここの孫みたいな子にとか。
そうそうそうそうそうそう。
なると思って、普段言われへんけどね。
いやもうほんま一重にこの暑さが悪いんですよ。
そうでしょ。
誰も悪くないです、暑さです。
うん。
だから、
ふと思ったんが、
やっぱり全員が全員とは言えへんけど、
暑い国の人って穏やかな人多くない?っていう。
多いような気がします。
それこそ。
ハリカリやってはれへんね。
うん。
沖縄の人とかでもそうやけど、
確かに。
その、ウチナタイムっていうのがあるぐらい、
はいはいはい。
送りに来るのは当たり前みたいな。
はいはいはいはい。
多分それって、
暑いから、
うん。
イライラしてしまうから、
うん。
だからその、イライラせえへんように、
はい。
もう、のんびりせなっていう、
こういうのがもう習慣づいてんちゃうかなと思って。
可能性はあると思います。
うん。
そういうデータ出してくれて、
あの、
落とした方が全体のパフォーマンス上がるよ、
みたいなことを言うてて、
ちょっと時間かかるけどね。
うんうん。
そういう風にしていかなあ、
ちょっとこれ無理なんちゃうかなと、
思いますけどね。
うん。
だって、
その、
ね、
僕らが、
その、
小学校ぐらいの時なんかやったら、
うん。
30度が暑いで、
でしたね、
31度とかで暑いんですよ。
ダウンロードとかで暑いんですよ。
ナイスナイス。
むちゃくちゃ暑いみたい。
感じちゃったわ。
今、
それぐらい毎日やからね。
毎日ですからね。
うん。
えー、
で、また来週もそうですけど、
37度、
8度、
あの、
はい。
ね、
天気予報とか、
気温予報の37度、
8度って、
前も言いましたよね、
が、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
うん。
はいはいはいはい。
そうやね。
えー。
はい。
そういうことですよ。
ちょっと考えなあかんね、
これ。
そうですね。
それもね、こないだ参議院選挙とかね、その選挙政治のことやってモテましたけど。
はいはいはい。
いろいろね、あの話題でしたけどね、あの選挙のあれも。
すごかったね、今回の選挙は。
あれもね、その自民党、まあまあね、やる投票の前からそんなこと言われとったけど、
いろいろ変わっていく、面白い時期というか、かもしれませんけど。
でも、不思議なのが、今まで石破内閣が支持率下がったとか、石破さんやめろとか、
あんなけいろんなことで叩かれとって、今は結局野党が過半数取ったやんか。
取りましたね、参議院で。
参議院で取って、今日の朝のニュースでも、
石破やめるなっていうデモが起こってるんやって。
あ、ほんまか。
石破さんやめるなっていうデモが起こってる人らにインタビューしとったけど、
石破さんを自民党を応援してるんですか?っていう質問をやってんけど、
インタビューされた方全員が違うかったんよ。
そうじゃないと。
自民党を応援してるんじゃなくて、
今回の野党に握られるぐらいだったら、自民党がいいっていう。
ええー。そういう思ってる人が、そこそこ一定数がおると。
見たよ。
どこの党のことを言ってんのかは知らんけど。
昔からね、国民性なんかね、反顔鼻息って前も言ったかもしれないけど、
方眼鼻息って。
なに?ハルク・方眼ってなくなったけど。
ハルク・方眼なくなった。我々の時の強いレスラーだったね。
いやいや、ハルク・方眼じゃない。
方眼、判断の判に、
勘って、浮かん森の勘。
はいはいはい。
官僚の勘ですわ。
はいはいはい。
そういう役職やねんけど。
つまり、フロー・方眼言って、
吉恒、源の吉恒って、鎌倉時代、鎌倉幕府作った、
よりとも。
はい。
吉恒って、弁慶との吉恒って、そういう歴史があるんですけど。
で、吉恒は、そのフロー・方眼ね、方眼という役職をもらうんだけど、
それを、結局お兄さんに追い詰められて、殺されるみたいな。
うーん。
感じですやんか、一応。
うんうんうん。
で、お兄さんが幕府を開く。
あ、そうそうそうそう。
活躍したのにお父さんがすごく活躍してんけど、兵器を追い詰めてて。
で、やっぱり弱いやんか。
活躍したのに弱いっていうところに、日本人は悲喜するという。
はい。
方眼悲喜ってよく言われんねんけどね。
あの、高校野球でもやたら負けてる方を応援するみたいな。
そうそうそうそう。
あの、そういう感じがひょっとしたら僕らには、
あるんかなっていう。
国民性として。
はい。
うん。
逆に見とったら、アメリカとか見てると、まあまあね、トランプさんも言いたい放題。
うん。
でもそういう強い人に憧れるっていうのがアメリカなんかなとか思ったり。
それは国の違いかなとか思って。
確かにそれはあるかもね。
なんか選挙終わって、負けてる石破さんかわいそうみたいになったら、石破辞めんなみたいな。
うん。
ほろっと変わるんやけど。
いや、びっくりしたよ。
あの、辞めるなと。
そうすれば変わってへんのかもしれへんけど。
そうそうそうそう。
イエーイ!と思って。
うん。
うんうん。
言うのが弱い方をちょっと、っていう、同情じゃないですけど。
うんうん。
そういうのがあるんかなと思ったりしますけど。
確かにね、それはあの、さっきも言ったけど、あの高校野球の時は僕いつもそうなんですよ。
うんうんうん。
まあもともと野球見えへんけど。
そうですね、あんまり。
高校野球は結構まだ見る方なんですよ。
うん。
おっ、ちょっと音声飛んでますかね。大丈夫ですか。
高校野球は。
はい、高校野球は、はい。
ちょっと音声飛んでますか。
あ、もしかして。行きますか。
うん。
うん。
ね。
その高校野球なんで見るかって言ったら、あの、次ないですよ。負けたら。
うん。もうその一戦限りというか。
そう。だからもうその一戦一戦がもう、絶対真剣勝負なわけやんか。忖度なしの。
ちょっと途切れますね。こっちかな。
うん。
あ、飛んでる?
黒さんすいません。ちょっと多分収録できてない気がします。
あ、ほんまに。今録音ボタンあるけどね。
ある?あるけどこっち飛んでた時大抵飛んでるような気がするんだけど。
あ、ほんまに。
えーと、高校野球で一戦しかないと。
はいはいはい。
そこら辺がちょっと飛びますね。
あ、ほんまですか。そうそう。高校野球はその、言ったら、ね、一回終わったらもう終わりっていう。
あ、また飛んでる?これ。
はい。行ける?
いや、大丈夫です。大丈夫です。
それだから、真剣勝負やから、どうしてもその、こっちも見てる方も力入るんやけど。
はい。
あの、どうしてもその、別にその高校のことなんか全然興味がないから。
はい。
正直どこが勝ってもいいんやけど。
はい。
負けてる方を常に応援してしまうっていう。
はい。僕らそういう遺伝子がひょっとしたらあるかもしれませんね。
うん。
で、負けた方が逆転して勝ったらちょっと複雑な気持ちになるね。
そやね。
急に逆転で負けた方を応援してしまうっていう。
応援してしまうとか、かわいそうと思うとか。
そう。
急に負けを応援したいと。
うん。
感じなんかもしれへんね。
うん。
なるほどなるほど。
別にあんまりね、あんまりないんですけどね。
ないんや。
ないんですよ。ごめんなさいね。
あんのかなって思ったらないんかい。溜めたわ今。
散々溜めたからあるんかなって思ったらないんかい。
どうやって言おうかなって思ったけど、これ言ったら日本人じゃないみたいやんか、僕。
日本人なのに一応。
そうでもないよ、別に。
あ、そうか。
うん。
完全に強いのはもうむちゃくちゃ強くていいし、みたいな。
はいはいはい。
は、あるね。
いや、ベトさんはね、一見弱く見えるんやけど。
はい。
強いとか。
はい。
明らかに、今野球の話やから、すごい弾早いの投げれて、すごい打てるとこで勝てるやん、基本的に。
はいはいはい。
そうやのに、一見弱くて、すごい何者入りでもないのに、なんか戦いにくいって言うて強いとこが。
うんうん。
で、勝っちゃうとか言う。なんかそれ作戦とかで勝てる。
はいはいはい。
そういうとこが好きやったりするんで、ちょっと変わってるのがね。
うーん。
これからちょっと。
言うてる意味あんま分かれへんねんけど。
やめようか、やめようやめよう。
ごめん、ちょっと脱線しました。
うん。
余談ですけど。
はい。
だからね、石川さんが辞める辞めへんは知らへんけど。
うん。
辞められた給付金だけ配って辞めてくれたらええんちゃうかなって思って。
そうやね。誰かも言うとったわ。このシリアの人も。いつくれるんですか?言うて。
ほんまに。
でもなんかあの、うんうんうん。
これをね、その、いや。
何万くれんすか?
給付金言うたかって、そんなもん俺の税金やんけって言う人もおるんやけど。
はい。
あのー、くれへんかっても税金は取られてんやんから。
そうやね。いつくこと言うとったわ。
うん。
そんな、そんなんどうでもいいんすよって言って。
そんな、あの、税金安もいいんす、いつくれんすか何万くれんすかとか言うて。
うち子供もいんすわとか言うとったわ。
そうそうそうそう。
そんなもらえへんのもらうほうがいいでしょみたいなことを。
そりゃそうやろって思うわ。
そう。聞い合うと思うわ、その彼。
大体みんなそんな思ってんじゃん?
そうそうそう。でしょ?そんな当たり前じゃないすかって言いそうやけど。
何言うんですか?怒られたけど。
いや、それ俺も言うてたら言うあれたんよ。
そんな言うたらまた税金で取られていくでとか言ってや。
あー、なるほど。
そんな言わんでも税金取っていくんやからや。
取っていく取っていく。高くなる。決まってますし。
うん。
ガソリン代買ってまた高なったし。
そうですね。
うん。何なんあれ。
あー、高かったな。
のらりくらりやるのが日本やっていうのはわかってるんですけど、
この厚さは、税金ももちろんそうなんですけど、
この厚さをどうしのぎながら、
社会生活、経済活動を支えるかっていうのは、
早く考えてくれなねえと思ったりしますけどね、政府が。
そうやね。
強制的に。
そうやね。
その対策として言うたら、
企業に法律変わって6月から熱中症対策として、
1時間に1回は休憩を取りなさいとか、
熱中症アラートを各個人に持たせて、
そのアラートがなった人は順次休憩させるとか。
それって結局企業に負担させてるだけでや。
まあね。
国からの保証金がないんやで?
はい。
それは経済回らんでしょ?