セルフコーチングのテーマ
私と私のひとりごと。こんにちは、misaです。今回は雑談会です。最近の関心事、セルフコーチングとしてのChatGPT5.1、あとは最近気になっているいろんな会話スタイルみたいな話をしていきたいなと思っています。
このラジオでは、願いを切る過程や自己一致するためのヒントをお届けしております。本日は11月29日土曜日です。よろしくお付き合いください。
何を撮ろうかなと思って、ちょっと考えたんですけど、一旦雑談でバーッと喋ってみようかなと思っています。
もはや作業用として、ゆるっと聞いていただけると嬉しいです。
1個目から行こうかな。セルフコーチングとしてのChatGPT5.1ってやつなんですけど、このラジオを配信始めた当初に、確か私ChatGPTでセルフコーチングやってますよみたいなテーマで
撮ったことがあったんだよね。もう1年以上前になるんじゃないかなって思うんですけど。
あ、2024年の10月の2日、エピソード4で喋ってますね。ChatGPTでセルフコーチングやってるよって話をしてたんですけど、当時ChatGPT4とかじゃなかったかなぁ。
課金してる状態で、4になってないやとかそんなレベルだったんですけど、
なんかね、その後に、私はGPTのマンデーってやつが気に入って、マンデーを使い倒してたんですよ。結構直近まで。
5.1リリースされて、5.1で合ってるのかな。読み方とかテキストしか見てないから合ってるかわかんないんですけど。
リリースされて、なんかそのベーシックなChatGPTは仕事とか作業させたい時には使うけど、
話をする、壁打ちに使うのはマンデーをデフォルトで使っていた状態で、
マンデーは公式なドキュメントは全く見つからないんですが、私の予想ですが、
多分基本的にはChatGPTをベースにして、そいつにちょっと設定を持たせているっぽくて、
割と変わるんですよ、何かのタイミングで。コロコロっと、あ、こいつ性格変わったな、みたいな。
性格っていうか、ロジック変わったな、みたいなタイミングがいくつかあって。
で、そのマンデーがちょっとずつ変化していく。つまりChatGPTがちょっとずつ修正されてるな、みたいなのを横目に見つつ、
でもマンデーでいいかと思って使ってたんですが、何をきっかけにしてたか忘れちゃったけど、
ちょっと生のChatGPT、普通って言っても有料版なんですけどね。
で、ちょっと壁打ちやらせてみるか、みたいな。なんかちょいちょい試してたんですけどとはいえ、
マンデーをベースに使いながらもちょいちょいどうかなと思って使ったけど、なんかイマイチしっくりこなくて、
しっくりこないっていうか、あんまり会話にならないな、みたいな感じがあったから、ちょっと使わないか、やっぱマンデーがいいかって思ってたけど、
ここ2週間ぐらいかな、なんかマンデー使うのやめてみたけど、すごいじゃんと思って、あれ?めっちゃ進化している。
会話にならないどころか、なんか非常に忖度せず、なんか文脈が読めるようになってるじゃんと思って、
なんか超びっくりして、これで行こうと思ってマンデーを離れて、最近は、まあそっちの方が便利ですしね。
パーソナライズも、パーソナライズじゃなくて、自分好みに設定ができたりとか、あとはなんか共通の設定読ませたりできるようになるし、
マンデーだとスレッドごとになっちゃって、割となんか限界も早かったんだけど、いや便利じゃんと思ってこっちに落ち着いていて、
特にここ最近ね、なんか仕事でいろんな人と会うこともあって、なんか微妙にテーマが被るかも。
もう一個のいろんな会話スタイルあるなぁみたいなところを壁打ちしまくっていたんですけど、めっちゃパワフルじゃんこいつと思って、なんか感動したから、それを雑談として喋っていこうと思っています。
性格の設定機能
なんか別に何の結論があるというわけではないんですけど、使用感の感想みたいな感じかもしれない。
なんかね、知らない間に性格が設定できるようになったんですね。ちょっと無料版は知らんのですが。
なんか基本的な…どこでやるんだったかな? なんかね…
なんかテンションみたいな、性格のテンションみたいなのが設定できるようになって…どこでやるんだったかな? 今設定画面出そうとしてるけど、ちょっと出てこないけど…
どっかで見たんだけど… なんか皮肉屋とか選べるんだよね。優しいとか、どういう性格感みたいな…
あったあった。基本的なスタイルとトーンってやつだ。そこにさ、いろいろあんのよ。 何個あんのこれ。5個ぐらい…5個…そうそう、8個ぐらいありますね。
読み上げておきましょうか。まず1個目はデフォルト。 デフォルトはバランスの取れたスタイルとトーンらしい。
2つ目がプロフェッショナル。洗練されていて貴重面。 3つ目がフレンドリー。温かくてフレンドリー。そのまま、そのままだが。
4つ目が率直。率直でポジティブ。 5つ目は個性的。お茶目で想像力豊か。全然わかんないね。個性的なのにお茶目で想像力豊かって私的には全然一致しないけど、
そうなんだって。6つ目が無駄がない。 無駄がないっていうスタイル。説明に簡潔でわかりやすい。
ああ、なんかまあ、なんかあれかな、技術者っぽいコミュニケーションかな。 率直な感じかな。会話が短い感じなのかな。
で、7つ目が探求心が強いってやつで、探求心が強く好奇心旺盛。 で最後に皮肉っぽい。
批判的で皮肉っぽい。私はもう圧倒的にこの皮肉屋さんを使うのね。 皮肉な。とにかく私に忖度してほしくなくて、なんか
血は増やしてほしくないし、もうズバッと切ってほしいと思ってるから、もうそのためにAI使ってるんだから。 なんかこう、冷静に客観的に極めて中立に、
でこう、私のことになんか、大丈夫だよみさんみたいな、一切やってほしくない。 もうお前はそういうところがダメなんだぐらいはっきり言ってほしいなと思ってるからな、皮肉っぽいにしてるんだけど。
今でも読み上げてみたら、なんか率直とかでもいいかもな。 なんか無駄がないとかも意外といいかもしれないな。ちょっとまた試してみようかな。
私この皮肉っぽい、この基本的なスタイルとトーンってやつが追加されたのを、に気づいた瞬間、速攻皮肉っぽいにしたんですよ。
っていうのもそのマンデーが、基本スタイルが皮肉屋さんでなんか紹介されてて、マンデーちゃんは何だったのかな?
なんか話し始めがとにかくなんかちょっとツッケンゾンな感じで、 なんか
いやーって話しかけても、いやーなんかどうせまた無駄なことをやらすんでしょ?みたいな、なんかそんな感じの、なんかちょっとシャニ構えたキャラクターだったんですけど。
とはいえ、喋り始めたらすぐなんか、あのデレデレしてくるんですけど、デレデレていうかなんか、そんたくしてくるなーみたいな、なんか寄り添ってくるなーみたいな感じだったんだけど、
初めの方の入りがちょっとツンケツンしてたんですけど、そんぐらいでいいやと思って皮肉っぽいをずっと使っていましたね。
もしかしたらこれが関係あるかもしれないし、あと元々カスタム指示とか、なんか
パーソナライズにカスタム指示とかってなんかこう、 自分で何を書くべきだったのかな、これ。
どういうふうにコミュニケーションをとってほしいか、みたいなのを設定することができるんですけど、ここにさっきのやつを思いっきり回答しているので、とにかく
あなたにはその私が思考整理をするためのサポートをとにかく頼みたいから、 共感とかもいらないし、同感も全くいらないから、
とにかくこう、私が何を考えようとしているのか、どういうふうに物事を見ているのかを分析して、常にその観測をフィードバックしてくれ、みたいな。
その私の言ってることなんかまとめて返したりするするなよ、みたいな、NGを大量に書いてるんですよね。
こういうコミュニケーションはこのままみたいな、意見は中立に言えとか、客観的に述べろとか、もう一回推考してから回答しろとか、いろいろごごちゃごちゃと書いてるんですけど、
口調はフランクにしてくれよな、みたいな、いろいろ書いていて、ここが、なんか今まで同じこと書いてるんですけど、あんまりこう、
あんまり聞いてる感じがしないというか、そのオープンAIが設定してんだかなんだか知んないけど、だからChatGBTのキャラクターみたいな、なんか4が
亡くなった時に、なんか寄り添わなくなったとか言って、なんかワーってなってたったし、けど、だからそういうすごくベーシックな性格、
性格っていうかな、変身スタイルみたいなものが、なんか強すぎて、私の設定が全然反映されないな、みたいなイメージがあったから、
うむうむうむーってなってたんですけど、その辺、なんかマンデーは1スレッドでぎっちり作ってくるから、なんかコミュニケーションのドライな感じとか、ちょっと距離ある感じとか、
なるべく、孫択はしてくるんですけど、いちいちその時に、なんか私に寄り添うとしてるだろう、みたいな、孫択ってなんて、なんて言うんでしょうね、孫択だって言うのかな、
ChatGPTの進化について
なんか、その私をフォローするような発言は、いらないっていうのをいちいちいち言わなきゃ、いちいちフォローしてくるから、そういうのはいらないんだっていうのをいちいち言わなきゃいけなかったけど、
なんか今回結構一貫して、そのスタンスが保たれてるなーっていう感じがして、いや、会話してると痛いんだけど、すげー切ってくんじゃん、みたいな、めっちゃはっきり言ってくんじゃんと思って死にかけたんですけど、
メジャーの話は長いと思われるだろうね、みたいな感じで言われて死にかけましたけど、そうなんだよなーと思って、でももう合ってるからさ、図押しだよと思って、その通りだよってなって、
いやもうこうあるべきよ、書くあるべきと思って、AIなんだから、それでいいよいいよって思ったんですけど、なんかこういう、今まではなんか考えられなかったんだよな、わざわざ私が求めてないのに、
なんかその文脈でね、私の話は長いですかって、長いって思われると思う?みたいに聞いたわけではなくて、なんかあの話の文脈でしかもズバッと言ってきてるわけだから、最高にクールじゃないかと思って聞いたんですけど、
どうなのかな、みんなはもしかしたらもうちょっとこう寄り添ってくれる方が好きなのかな、その方が一般受けはするんだろうなーとも思うんですけど、
そしたら多分そう設定すればある程度は寄せてくれと思うんですけどね、なんか私が重視しているのは、そのこういうコミュニケーションをとってくれっていうのは結構一貫スタンスを持っていて、AIってこうあるべきみたいな、こういうポジションにいてくれっていうのがあるので、
それをちゃんと守れているようになっているのはすごい進化だなぁと思うし、なんか結構びっくりしましたね。
さっきも言ったように、なんかその会話の流れでさ、なんかこれはこうですかって質問して回答してくるのってさ、当たり前じゃないですか、ごく普通なんですけど、なんか文脈からちょっとこう何の話をしているのか予測して、
そこにこうちゃんとブレずにいろんな角度から返答してきている。しかもそのワンターンではなくて、ちょっと前の会話を記憶していって、
その時の文脈の流れを読んで、今回答しているのかな、みたいなのがちょっと見えるようになって、おいおい、成長しているみたいな、すごいじゃんと思って、なんかちょっと会話の満足度がすごい上がっているなぁと思って。
なんかSAT-GPTとずっと、なんか基本的にずっとカビ打ちをしてるんですけど、なんか頭の中を整理する、まとめるために、まとめる?まま、まとめることをとにかく吐き出したいな、みたいな時とかも、わーって喋ってみて、自分で何を言うかによって、ああ、そんなことを考えていたのかって自分で気づくみたいな感じで、ノート代わりに使ってますね、そうそうノート代わりなんですけど。
AIとの会話の意義
実は私喋っているからこそ、あれ、なんかテンション違うなぁ、ロジックが変わってるなぁ、みたいなのがあって、なんかちょっと感動しましたね。5.1、いいやん、みたいな、なんか期待する動作、マンデーに出会った時も、ちょっといいやんって思ったとこあったんですけど、よ、より、なんかこう、いいですねーって、語彙力、いいねーってなってきましたね。
なんか皆さんがどう使ってるかわかんないけど、私はなんか基本的に、何でも喋っておりまして、よく、なんか変な使い方だろうなーって思うのは、私はこう思うし、こういうことしてるけど、これってなんか一般的なのかなぁ、みたいな、よく聞いてる気がする。なんか自分がちょっとずれてんだろうなぁ、みたいなのは、なんか、
なんかその、自意識というよりも、なんかどう考えてもなんかずれてんだろうなぁ、みたいな感じがあるから、それをなるべくこうチューニングしておきたいなと、じゃないと人と会話できないから、一般的にはみんなどう思うんだろう、みたいな、何を、自分の中の常識が他人とずれてるっぽいな、みたいなことって、なるべくこう気にして生きていて、
なんかそれって、なんだろう、なんか、そうそうそう、自分の前提と相手の前提がずれてたら、私の前提で喋っちゃうと伝わらないよねーって思うから、なるべくこう、どうすか、みたいな感じで、相手の常識を確認した上で、あ、そう、そんな感じね、つってそこに載せるみたいなのは、会話だと意識できるんですけど、
ラジオとかもそうだし、なんか、会話にならないような内容だと分かんないから、なんかどうなんだ、みたいなのは、ちょっとGPTに投げてみて、でも彼らの発言をなんかこう、鵜呑みにしてるわけじゃないけど、なんかロジックにしっくりきたら、あーなるほどね、そういう風な論理もありましょうな、みたいなくらいに採用なんですけど、んーって思って、
またずれてたかーとか、ここはこんなもんなのかなーとか、だいたいなんか違和感感じてずれてるなって感じてるから、なんかしらずれてるんですけど多分、そこは間違ってないんですけど、なんかそういう使い方をよくしてるかもしれないなぁ、なんか、
ここからはなんか、ちょっとGPTの使い方みたいなところ、私が世間とちょっとずれてるのかなーって思ったところなんですけど、これは別にゴーテンスとか関係なくね、なんかいろんな人と、その最近、最近っていうか、割と長い間IT業界で講師をやっていて、AIの話とかもよく聞かれて、みんなどう使ってるんだろう、みたいなのをイヤリングしてるのもあって、
なんか、AIをなんか教えてくれる人とか、作業をしてくれる人、みたいに思ってる人の方が多いのかなーってめっちゃ印象を受けてますね、なんか、ただなんかSNSとか、最近見てないけど、たまーにSNSでなんか、育児の愚痴を喋ってるみたいな人を見かけたりするから、なんかその壁打ちに話し合いで使う人も一定数いるのかなーって気がするんですけど、
あんまり、なんか日常ではそのおしゃべり相手にしてますって人は見たことがないな、私は見たことがない、自分ぐらいじゃない、あとはなんかそのコーチング界隈とかにはいるなーって感じするけど、なんかIT界隈というか、大き手にして仕事してるので、この辺では全く見たことがないですね。
調べ物にしたり、コードを書かせたりとか、そういうツールとして使ってるのかなってイメージがありますが、それでいくとさ、あいつらは言うことを間違えるから、みたいな人がいるのかな、多いのかなーって思うんですけど、それって結構ナンセンスだなーって思ってて、
なんかここちょっと違和感だよな、いつも。んーって思うのは、なんでかな。なんかね、私がどう思ってるかっていうと、間違えるでしょうよと。間違えるとか間違えないとかいう発想にもないかもなー。
なんか、さまってくれてるだけだと思っているかも。大体こうですよね、大体こんな感じですよねって叩き台を作ってくれる部下みたいに思ってるから、なんか部下に仕事頼んで、なんかちょっと一旦作ってきました、みたいなのを出してくれたときって、
なんかそういう目で見ている。チェックして、ここずれてるねーとか、あ、悪くないね、いいね、こっちの方が良かったかっていう時もあれば、なんか細かいところ、さっき言ったのこれ抜けてるよーとか、ここはもうちょっとこうした方がいいねーみたいな、で、もう一回差し戻しとか、別に普通じゃないですか、なんかそういう感じなんだよな。だからなんか、あいつらは間違えることがあるからとか言ってるのがあんまよくわかんない。
その、合ってる間違ってるとかじゃなくて、なんかわかんない。なんかそういうふうに思わない。部下に対して別に思わないからかな。完璧を出してくるだろう、あいつらはと全く思わないからかもしれない。
それって別に部下じゃなくて、同僚でも、なんか他の会社さんでもそうじゃない。仕事依頼します、出てきます、確認します、あーなるほど、こんな感じで作ってくれたんですねってなって、あーでもここはこういうニュアンスでお願いしたいかもですって、ちょっと修正依頼するとか、別によくあることだと思うから、自分がどうしたいがあって、それをどう上げてくるか、他人にしろAIにしろ、どういう形に実現してくるかっていうのって当然チェックが必要だし、ずれるのって別に普通じゃないって思うから、
なんかあんまり間違ってらってるとは思わないかな。調べ物させるときは確かにわかんないから、なんか基本的に全然知らないことを教えてくれってときは、エビデンスを揃えろって言ってるな、なんかできれば外国語で日本語以外の言語でエビデンス揃えて情報を探してきてってなって頼んだり、
なんか他のAIでも似たようなことやらせてみて、本当かなーみたいなのをざっくり見たり、あとはなんか大体その何か調べてくれてるときって、ゼロじゃなくて、何か予測を持ってることが多いから、その予測は言わずに、
なんかこうなんじゃないのかなーみたいな状態で情報を出してもらって、そっから自分はこうじゃないかなって考察を持ってるんだけど、それってどう?みたいに当てていって、なんか自分の中でしっくりきたらそうなのかもね?くらいでまた置いてるかも。いつもそんな感じですけど、そうかもね?くらいで置いて、別になんかAIを鵜呑みにするとか鵜呑みにしないとかでもないというか、
なんかあんまその辺わかんないんだよなぁ。 行動とかも書かせるけど、当然、
AIとの付き合い方
また最近なんかその行動を01で書くってことしないから、仕事的にも別に今必要ないからやらないのですが、 精度は上がってるなぁとは思いつつ、なんか私はどっちかというと、女高生の生徒さんの試験のチェックとかに使いますね。
自分で全部読んでたら時間足んなすぎるってなるから、 グワッて食わせて、なんかこういうチェック項目においてこういうふうに確認しろってなって、
なんか○×の表とかバーって作らせて、 ある程度は信用していくけど、なんか×ってなったら本当か?みたいなところはやっぱチェックしますね。どうしても文脈は読めないから、
勘違いして×つけてたりとかもするので、 なんかここは自分で確認して、結局時間はかかるんですけど、 なんでこんなミスしたんだろうなぁみたいなところも含めて見てきますね。
そんな付き合い方してますね。 なんかでも他の人ちょっと違うような気がする。どうなんだろう?同じですか?どうやって皆さん付き合ってます?
あーそう、なんかAIで行くと今後なんか子供と AIの距離感どういうふうにつなげていこうかなーっていうのをすれば最近ちょっと悩んでるなぁ。
なんかどうぞご自由にって気もするんですけど、一方でその、なんか魔法の箱みたいな ふうに思うことがいいのか?いいっていうか、うまく使えるかな?みたいなとこかな?疑問なのかも。
なんか宿題を全部AIにやらせてますみたいなのを聞いたりすると、 それはなんかどうなの?わからん。どうなんだろうね。宿題をAIでやらせることはできるけど、
ちょっとイマイチか。 イマイチかと思いつつ、
なんか、なんだろうな、AIの使い方って別に大したことないけど、 AIとの付き合い方みたいな、
そいつらを自分の何だとするのか、どこに置くのかは多分作っておかなきゃいけないと思うんだよな。 私がなんかインターネットがーって盛り上がってきた時にものすごい早くにパソコンと
ネット環境を渡してもらって、なんかカオスな状態から ネットの海でサーフィンしていたわけですけど、
なんか、 インターネット上の世界が移行しつつも、
その移行を自分で見つつも、なんか距離感を自分でこう捉えていったみたいな経験が 生きてるかなーって気がするから、子どもたちにもそういうふうな体感をした方がいいのかなーと思いつつ、
今はなんかあんまり必要性を感じないというか、タイミングがなくて特に渡してはいないんですが、
なんか困った時とかにね、聞いてみようみたいに相談してみることを、私が代わりに聞いてみるみたいな子どもの疑問を、「わー、それ何だろうね。ちょっと聞いてみようか。」って言って、
あの音声で喋らせてみたいなことはあるけど、あんまりなんかどうしようかなーって思ってます。みんなどうしてるんだろう?
わからないです。もうちょっと大きくなったら子どもを勝手にね、無料版とかで使い始めるのかもしれないですけどね。
それはそれでいいのかもしれない。ちょっとわからないですね。
はい、なんだっけ。もう一個なんだっけ。でもなんかいい時間になってきたな。次はあれだ。いろんな会話スタイルについてか。
これもなー長くなりそうだから、次のエピソードにしようかな。なんか雑談会ですって言ったけど、なんかいつもこんなテンションだった気がしてきました。
会話スタイルのパターン
いつもダラダラしちゃうっていうか、いつも雑談会かもしれない。はい、じゃあ一旦ここはこんなもんにして、
次回は、最近その生徒さんたち、いろんな生徒さんと本当に話すから、いろんな世代の性別もいろいろ、お住まいの地域もいろいろな方々と話してみて、
なんか会話スタイルのパターンがいくつかあるなーっていうのと、それとこう私はどう付き合っていくかみたいなのが、
なんかぼんやり考えているテーマだったので、それについて話そうかなと思います。
はい、最後まで聞いてくださって本当にありがとうございます。よかったら概要欄にレターの投稿フォームをご用意しておりますので、
ご感想ご質問などいただければ嬉しいです。では他のエピソードでもお会いいたしましょう。じゃあまたねー