どうなんかな。
喋れへんってこともあるもん。
だってさ、前にこのリラックスタイムを始めるときに、
2人と温泉配信しようやっていう話をしてて。
盛り上がってた。
そうそう盛り上がって、じゃあ1回お手放ししようかって言って、
その時に初めてステーキガストに行って。
行ったことなかったな、2人でそんなの。
こんなんなんやって言いながら、
食べたのが俺たち会った最後。
最後です。
2人で会った最後。
2人で会った最後やんな、あれ。
言うてますけど毎年お正月やなんや言うて。
もう1人共通の友人が。
その友人と3人で、それも年に1回。
これね、今年も言うてたけど、今年新年会やったっけやったん?
やったじょう。新年会でしたよ。
やったじょうって言った今。
やったじょう。新年会でした。
あの時に、場所がみんな違うんで、住んでるところがちょっと離れてるから、
じゃあ今回はここやけど、じゃあ春ぐらいにもう1回次ここでやって、
また夏ぐらいにやって、年末5年間ここで3,4回やろうやって。
毎年言うてるよな。
言うてる。
毎年言うてるよな。
こうやって言われるまで言うてたことも忘れてんねんけど。
毎年言うてるのに、毎年会うのは年に1回やなっていつも思う。
ただ年に1回はだいぶ毎年やね。
あのね、これお聞きの方たちはね、もう全然想像つかへんと思うんすけど、
僕もだいぶとぶっ飛んでるんちゃうかなと思ってるけど、
この弁蔵さんとね、あともう一人おるんすけど、
なかなか強烈な人ですからね。
これがねまた強烈で、
なんて言うかな、
俺未だに今年の新年会の時のことをちょっと覚えてるんやけど、
一番カラさんが真面目よく普通かもしれませんね。
まあ僕基本的にみんなの旅に行ったら食べへんからね、物をね。
そうそうそうそう。言うてましたもんね、あれ。
あんま食べもせんし飲みもせんから、そのままの雰囲気のおるだけやねんけど、
ただその2年か3年ぐらい前に、
だいたい1件目はね、その一人の彼が、もう一人の彼が予約してくれてるんですよ、いつも。
でまあ今年はもうこれな、みたいな感じで。
でまあそれがね、今まで毎回思うけど、
多分店員さんも表紙抜けしてると思うんやけど、
予約をもう1週間以上前からしてて、
男3人で行って、
ね、男3人ですよ。
行って、そこそこの料理屋さんみたいなとこ行くんすよ。
そこそこ居酒屋っていうとこじゃれたとこね。
選んでくれてね、行かないと。
今年も行ったでしょ?
行ってみます行ってみます。
鶏の炭が美味しいところみたいな。
行ったでしょ?
そう。
そんだけ事前から予約して、
お店入って、3人で喋って、
だいたい店おんの30分ぐらいしか来れんやろ。
いやそんなもんです。
メインの料理とかよりも、枝豆とか、
お酒とか飲む感じ。
毎回お会計6000円ぐらい。
3人で。
ちゃんとした店行けるはずやのに。
やろ。
なんかもう、
なんかね、もうええかみたいなさ、
店にも寄るんで。
で、予約してくれて、
あれやろ、普通に。
実際行かへんけどここ行ってみんかって、
多分決めてくれたと思うんやけど。
決めてくれた彼が、もうええかみたいなとこも。
そうやね。
料理の注文の仕方もね、
僕と違って、
弁蔵さんともう一人の彼は、
すごい上手で、
みんなが取り分けれるようなものを頼むんすよ。
そうなんですよ。
大皿系のやつ。
僕自分が食べたいものだけ頼む。
そうやね。
誰にも取られたことない。
そうやね。
そうやけど、別にそれでどういうわけでもなく。
はい。
普通に。
それでね、僕もう一つ言いたいことが一個だけあって。
どうぞ。
何年か前にその2軒目に、
寿司屋行ったやんか。
行った行った。
このそこの寿司うまいなーってこうやって。
言うてました弁蔵さん。
言うてたやんか。
そんで今年よ。
うん。
あの1軒目の鳥屋さんに出たときにや。
出たときに、はい。
寿司食べたいなーって言ったやん。
弁蔵さん言いました。
あんた言いましたよね。
はい、あそこの寿司行きたいです。
行きたいなーって言うてんな。
言いました言いました。
そんで、あなたが言い出したやんね。
寿司行きたいって。
うんうんうん。
こんなのよくよくあること思うかったし、
やってるかなーとか言って。
行ったやん。
うん。
行ったあれ、飲食店街って言うかな、地下の。
そうですね。
ね。
集合した。
そんでその、そんでそれをずーっと突き当たったとこの左っ端にあるお寿司屋さん。
はい。
の、手前に。
はい。
お好み焼き屋さんありましたよね。
はい、ありました。
そんであそこのお好み焼き屋さんの前でめちゃめちゃお好み焼きの匂いがしましたよね。
しました、ぷーんとしました。
したやね。
その瞬間あなたは何て言いました。
お好み焼き食べたいなーって。
ね。
ね。
お好み焼き食べたいなーって言いましたよね。
はい。
言いました。
もう一人のやつも、お好み焼きいいや、お好み焼き食べようや。
うん。
な。
はい。
俺もうほんとに寿司の目ネギ食べ、食べる気満々で。
目ネギ。
満々でおって俺。
はい。
久々にあそこ食べられるわーと思ってもうすぐワクワクしてたのに。
お好み焼きもええな、ええ匂いな、言って。
で彼がね、それもええなみたいな話になって。
そう。
ありやねって行くまでやねん、もうちょっとで着くのに。
そう。
そんで言われたんよ。
お好み焼きでええって。
そこやね。
それもしまりかけ屋とか別のとこ行ってみたいな。
まあね、あるんですけどね。
そうそう。で結局ね、そこももうしまりかけで。
しまりかけで。
うんだろ、もう早く。
いや、しまりかけ屋やからやってない、無理やわってなったらもう一回寿司戻ったやん。
そうやね。
そうやのに、飲食店街出てお好み焼き屋探すたび出たやん、あれ。
そう出た。
もうね。
俺あれ、おいって思ったもん。
歩かされたからね。
なんでそっちに寄って行くねんって思って。
そやね。
行かれへんから歩いて、ここへんじゃん、ここもねんか。
言うて、すいません。
あそこ有名なお好み焼き屋あるわ、言うて並んで。
そう。
あそこ10分、15分ぐらい並んだよ。
並んだ、並んだ。
なかなか。
10分、15分ぐらい並んで、一人も進めへんなってなって。
そうそう。
やめて。
もうええわ、言うて。
そう。
もうええんかいと。
もう一日か知らんけど、もうええわ。
そう。
だいぶ怪しいお好み焼き屋。
そう。
怪しかったね。
入って。
言い訳続きと言いましょうか。
なかなかなかなかあれはね。
行ったらあかん感じのとこ行ったよ、あれ。
そうやね、あれ。
行ったらあかんかったね。
行ったらあかんかったね、あそこの、あそこだけは。
もう。
危なかったね、あれは。
いや、だって、お昼の間はなんか子供食堂っぽい感じでやってて。
あー、そんな感じ、そんな感じ。
だからもう子供のなんか塗り絵とかもいっぱいあったよ。
いっぱいあった。
おもちゃもあったしね、あれ作ったやつもあったし。
そう。
で、あれ、たぶん、あの、夜、働いてる、ま、普段、ちょっと水商売とかやってる感じのお姉ちゃんお二人が。
うん。
やってるお好み焼き屋あったけど。
はい。
これ、絶対俺がやったほうがうまいと思ったんじゃないですか。
いや、どう思った。
あははは。
あの、まあよだ、お母さんが作る、まあ言い方悪いけど、素人的な感じの。
いやー、素人にも程があったよ、あれ。
あははは。
ほんまやね。
いか焼き、いか焼き頼んだよな。
はい。
いか探したよな。
探した。
おらんかったよな。
おらんかった。
あははは。
これでもなんか、こう、整形、綺麗に整形もできてへんし、端っこ焦げてるしみたいな。
まあまあ、そんな感じになってましたよね。
食べましたけど。
いや、食べたよ、もちろんそこはね。
もちろんいただきましたけど。
いただきましたけど、あの、ビビったわ。あれはちょっとね。
ただ、今こうやってね、河原さんとね、僕、弁当さんとこんなこと言ってますけど、
おそらく彼は、あんまり何も考えてへんかな。
どうなんかな。
意外と何でも対応するからね、彼は。
まあまあ、確かにね、対応力はすごいと思うわ。
一番すごいですからね、あの人。パッパッパッと書いていけるから。
あれあれで楽しむみたいな、えーこんなとこ、みたいな感じは思ってないような、僕らほど思ってないような気がするけどね。
ああ、全然思ってないと思うよ。
ねえ。
うん、全然、全然思ってないと思う。
一番すごいかもしれませんね、あの人は。
あの人はね、ポテトサラダ買ったらどこでもええからね。
そうやな。
うん。
そんなに、食にこだわりないですね、アーミエって。
いや、あの人はね、食にこだわりないようで。
うん。
ポテトサラダだけはこだわりあるらしいからね。
ほんま。
ポテトサラダだけはなんか、もう無かったらもう許されへんっていう。
まあ確かにね、絶対言うてるし。
いっぱい言うてるやろ。
うん。
それある店選んでるやろな、きっと自分で決めるから。
うん。
だいたいあるんか、ポテトサラダ。
うん。
ポテトサラダ一番好きとか、だんまないよな。
いや、聞いたことないっす。
ほら。
いや、おいしいし好きわかるよ。
わかるよ。
わかるけど、わかるけど、ポテトサラダないとこで機嫌悪なるとかないやん。
ない。
あいつ機嫌悪なるからな。
ああ、そうか。
やっぱり、お母さんですかね。
家庭の。
お母さんか、ポテトサラダが。
いやその、彼のお母さんが作るポテトサラダがもうむちゃくちゃうまかったから。
今度一回行こう。
そうやね。
うん。
そんなにポテトサラダ、お店とかに行って、いや普通に食べるし好きやけどね。
つぎ出しで出てくるぶんには食べるけど。
そういうことです。
自分から頼むってあんませんへんなと。
誰かが急に。
僕ね、さっきも言いましたけど、基本的に自分が食べたいものだけ頼んでしまうタイプなんで。
そうやね、そうやね。
人のこと全然気にせんへんから、人付き合いしたくせやなっていつも思うんすけどね。
B型基本的にそうやと思いますよ。あんまり人付き合うの好きじゃないでしょ。
ね。
嫌い。
嫌いやね、ほんまに。
俺この間もそれあってみんなで行こういってご飯食べに行くって夜飲みに行くとこで。
家族で?
家族じゃない仕事で。
仕事で。
そっかで俺も。
日本語も託してないけど、名物って書いてるもんやからね。
はい。
さあね、頼んでもってや。
引っかかってるね、なんかに。
そうやね。
ププーン7つとか無理や。
そうやね。
カレーこのスプーン7つもらえます?無理や。
はい。
酔いで3人やな。
小皿に取るにしてもカレーになってもらうしな、後がもう。
そうやね、そうやね。
結局はお前一人で食えやみたいな。
すごいね。
この間王将行ったときもね、
僕好きなの頼むやろって思っとったんですよ、みんな。
で送ったの、天津茶屋さん頼んだんですよ。
はいはいはい。
お前好きやねと思って。
好きやね、あれ好きなやつ。
来たらみんなね、唐揚げとか餃子とかね、
エビチリとか。
取り分けられますね。
そう、取り分けられるやつをみんな頼んでるのよ。
はいはいはい。
俺一人天津茶飯や。
それグッグッとやって、皿に入れれるけどね。
いや、でもね、全部食べたかった。
まだ天津茶飯じゃなくて、天津茶飯ちょっと茶飯の方がええよね、あれ。
そうそうそう、天津茶飯おいしいし。
おいしいわ、わかる。
取り分けるぐらいだった。取り分ける用の天津茶飯もう一個頼みたいなっていうぐらいだった。
まあそういうことやな。
こんだけ食べるって決まってるんで。
決まってるんで、もう完全に。
わかりますわかります。
もう一個頼んでみたいな話、たぶんなるんよね。
それが食べたいからここ今来てんのに、
それ俺一口しか食べられへんにゃっていう。
あの、家族で、
カラさんと家族で、
家族で言うと、
うちで言うと、
どこかさんの家で言うと、
うちの母親が大型な人でね。
はいはい。
女の子たちが何でも食べたいから、昔ですよ昔ね。
はいはいはい。
で、美化体が自分でこしらえますやん、この食べたいものに。
はい。
自分が食べれる分量を。
はい。
平気でガツッといくんすよ。
あー。
また作らない。
うんうん。
一口ちょうだいって言うんで。
はいはい。
あれむちゃむちゃ耐えるんですけど。
家族で外食行ったら、
うち奥さんが一番好きなものを頼んでるかな。
あ、そうなんや。
奥さんは一番食べたいものを頼んでるわ。
で、子供ももちろん一番食べたいものを頼んでるけど。
あ、バラバラなるやん。
うん、バラバラやで。みんなバラバラ。
あ、そっかそっか。
で、僕はもう一番少ないやつ頼むかな。
どうせ余るから子供の方が。
あ、まあそうやね。
うん。
処理も含めてやから。
そうそうそうそう。
そうやな。
いつもその感じ。
まあその分だけちょっと、
まあ仕事関係とかやったら男の人だけやから好きなもの食べさせようって言うのも。
あったかもやるかもしれない。
うーん。
まあええんちゃう。
ええんちゃう。
でもそう、そうやな。
ただ僕はどうしても自分の中で納得させられへんことが、
肉体は死ぬのわかってるけど、
じゃあこの思いっていうかな。
この魂っていうかな。
この精神はどこに行くやろっていうのがずっと不思議で。
これね、たぶん答え出てないと思いますよ。
出てないやろ。
そんなら、消えるって言ったかって、
消えた自覚があるってことは自分が意識あるってことやんか。
まあそうやね。
消える自覚すらない状態になるわけやろ。
って考えたときに、宇宙の果てと一緒で頭が動かなかった。
ああはいはいはい。あるんかないんか。
あると仮定したときに、
あると仮定したら、やったら、
ハワイ行きたいなって思ったのよ。
死んでみるとわからんやつやけどね。
ないとも言いにくいやんか。わからんだけ。
まあ弁当さん聞きや。
もう一つ思ったことがあったんよ。
これすごいで。俺の考えこれすごいで。
さっきその前に言った、宇宙飛ばせるって言ったやんか。
これ宇宙の地球の周りをぐるぐるぐるぐる回るやつプランもあんねん。
衛星みたいに入れてもって。
ずっと回せれればね。
ずっと回す。それ安い。
安いって言ったら何千万くらいかもしれんけど。
何百万やったかな。
何百万やったら安い気がしますよ。
月に飛ばせるやつもあんねん。
月と火星やったかな。
ちょっとそこでちゃんと認識は覚えてないですけど。
調べたらまた出てくると思いますけど。
ただね、僕そこで思ったんが、
仮に火星に飛ばしてもらおうとしますやん。
僕の骨だけを。
そんなら、いずれ地球が滅びるときに、
地球以外の星にみんな住もうかって言ってるイーロンさんもおるぐらいだから。
例えば火星を選択されるってなってきたときに、
もし火星とかやったらすごい技術が発達していくわけやんか。
分かれへんよ。分かれへんけど。
そうなってきたときに、もしかしたら、
俺のその火星に飛ばした骨を、
その骨から俺という人間をもう一回よみがえらせる技術ができるかもしれん。
おー、なるほど。
そんな考えたら、俺火星行こうかなと思った。
そうやね。
ハワイで巻いてる場合じゃないですよ。
今、そんな執念がどこでもええやんと、確かにベトさん言いました。
ただ、火星とか月でぐるぐる回ってるっていうの、ちょっとええなと思いました。
ええやろ。
それやったら、ワンチャンいいかなみたいな。
いいやろ。
宇宙広いというか、なんかロマンがあるというか。
あ、そうか。一応ピクってきました。
ピクってきてくれた?
きました。
あ、うれしいわ。
あ、そうか。骨のあれから。
そう、何か分かれへんけど。
成分とってって、DNAとって、クローンでみたいな。
そうそうそう。今の時代ですら、この間の万博でも今もやってるけど、
あれかって、あのIPS心臓か何か作って、心臓あるやん。
やってはるやってはる、山中さん。
あの心臓かって、大体2週間ぐらいで死ぬんかな、あの心臓は。
今のところはね。
2週間に1回新しい心臓作っては、掘り込んで電池してるって言ってるけど。
あ、なるほど。
それがね、言うたらもう、骨から作り上げることができるってなったら。
ほんまにちょっとさ、DNAあったら全部延期配列いけてみたいな。
タンパク質作ってってことも、受精卵みたいな。
もうミクロンのミクロンの世界なんか行ってみたら、もっともう、
人のこの形になる核みたいなものがあるかもしれないからね。
そうやね。
それさえ取り除いてしまって何かを加えたら、その人になってしまうとかありえるからね。
ありえるよね。
俺また火星でやり直せるで。
そやね。
その前になんかちょっとしたズレで、
もう火星の衛星軌道が外れて、すごいとこ行ってるかもしれんでも。
そうやね。だからそこやね。
今月と火星とあるけど、月選ぶか火星選ぶかで悩むよなっていう。
そやね。
やっぱり月もよろしいですけど、やっぱり地球を捨てて火星に行きますやん、イーロン・マスクさん。
捨てるんかどうかわからへんけど。
火星が逃げ合いますやんか。
主流は火星ですやんか。
やっぱりそうなるよな。
そこに置くほうが危ない。
月で回ってた田舎も扱いされて、あそこもあそこも。
ありえるありえる。
なんかイケてへんしみたいな。
そう、イケてへん。あいつら月とんみたいな。
読みが浅かったわ、月で回ってるやつみたいに言われて。
イーロン・マスク言うてたやんか、火星行くみたいな。
言うとったやろ。そもそもでも。
そこにかけとかないで。
そこ正しいかどうかわからへんからね。
昔ね、いとこの娘、今大きくなって結婚したんですけど、
小学校の時に誕生日プレゼントみてあげますやんか。
当時月の土地を買えるみたいなサイトがあったんすよ。
それ何千円か一番か忘れましたけど。
定層証明書、ここにあなたの土地ありますみたいなのあげたけどね。
こんなあげてもちんだっけ。
なんかNASAじゃないけど、NASAみたいな、民間やんと思うけどね。
アメリカかなんかのやつやってんけど、それでデータ入れたら証明書くれてみたいな。
それ預けて。ちょっとプチ喜んどったけどね。
嬉しいよ。
そうそうそうそう。
嬉しいよ。
そういうのをしてあげながら僕は、ほんまかいなんて言ってもないのに。
もちろんもちろん。
全部が嘘の可能性があったら、その全部が嘘を演じてる時点でいいと思うよ。ロマン。
ロマンって嘘の塊だから。
月のここの拡大図でここの土地みたいなピピピピみたいな感じで。
その写真とともに。
ちょうど左のウサギの耳らへんやでとか言うやろ。
例えばそうそうそう。
どのやったらウサギに見えんだろうな。どう見たら横向いてるけどなあれ。ウサギが。
なんかね、いやあれね多分言葉やからですよ。
ウサギがお餅ついてる。
ウサギって漢字ってこと?
いや違う違うウサギがお餅ついてるんやでって言ったらイメージしますよ僕ら絶対に。
そういうもんかなと思って多分見ると思います。もう先入観入ってると思いますあれ。
いやそれで言うたらプラレダリウムは全然先入観入られへんで。
あ、そう?
あの星の形みたいな双子座って言われてあの双子のなんか人間出されたかって。
いや全然無理じゃん。
いやあれは無理やで。
だからあのギリシャかロマンか知らんけどあの空想像性豊かっていうか。
豊かすぎるわ。
あれ豊かすぎるわね。ほとんど天やのにちょっと無理あるでって僕は思ってる。
なんでもありやんあんな。
そうやね。
ロマンやロマン。
いやでもねあの今みたいに電飾もなければビルもないんで空見るしかないっすやん明るい言うたら驚く。
まあな。
ほなじーっと月見たりとかねなんかしてたと思う昔の人。
あれなんか双子じゃねみたいな。
ずっと見てるから。
そのうちなんか形あるもんにしたいとか多分人間なってくると思うよなんかストーリーみたいな。
それの成れの果てちゃうかなと思ってんだけどね。
たまたま二人で並んで見てる時にあんまりにも空が綺麗すぎてちょっと自分らの形が向こうに映ってたとかじゃん。
映るかな。
いや僕たち二人みたいじゃねーみたいなこと言うんじゃんなんかのカップルが。
言ったやつ怨んでやるな多分そいつ。
そいつあれやわもうあの日見子と一緒のパターンのやつじゃん。
ああそやな。
言葉ありきというかね。
決めたらっていう。
ほんでちょっとそこらの村かなんか知らんけどイケてるカップルで。
あの二人があれやったら俺もちょっと行ってみたいな。
そそそ。
あれ見てみ?水が目に見えるやろ。
見えるやろみたいな。
思うんやけどね思うよね。
言われた方はうーんと思ってんやろな。
思ってんねん思ってんねんけど向こうの方が言うてる人が権力あったりとかイケてる人がいるから。
いやほんのそうかなみたいなそういう段々と取り込み。
そやな。あれ二人どっちがお兄ちゃんか分かんない。
いや分かんない。
セーザーは。
全然知らんっすわ。
知らん。
知らんだってあのカールさんは。
プラネタリウム行けへん。
行けへん。もう行けへんゲーム何十年前やんですわ。
今度ねもし休みがあったりとか平日してもいいから
プラネタリウムそんなに高くないんで
仕事の昼休憩感じで
ちょっと体休める感じで一回行ってみてもう1時間ぐらいもないから
空っぽのところで寝ててもいいから寝れるし。
寝れるしね。
僕サラリーマンって聞いてましたから。
なるほど。
カールさん結構ロマンチストなんですよ。
落ち着く。めっちゃ落ち着く。
落ち着くし説明を受けるんだけどずっと喋ってるんだけど
こっちからひかがえぐこの何とか星がどこにあるか見当たらへん。
なかなか難しいわあれ。
でも結構言ってるからだいたいこれが星やねっていうのは何でもレクチャー受けたら結構知ってるよね。
それが何とかの星の名前がベガとかね。
ベガベガとか言う聞いたことある。
言うでしょ。
昔ファミコンでストリートファイター2っていうので一番強いやつがベガっておったんよ。
おったわ。
おったやろ。
俺プラネタニアを見ながらベガってここから来てんのかと思った。
可能性はあると思うよ。
神話とかから呼んでくるからあれ結構。
そうやね。なんかそこでちょっとガクってきたわあれ。
そうか。
もうそのベガにしか見えへんもんあの星が。
あのなんかマントみたいなやつをやったっけ?
そうそうつま先でキックするやつ。
あーそうそうそうそうそう。
つま先でキックされてそんだけダメージ受けるんかなっていうくらいつま先でキックしていけば。
いや何とでもできるからなあれ。
ストリートファイター。
あーまあまあやめとこもうこの時間っすわ。
20分で終わるって言うてたんやけど。
お前20分で終わるって言ったやん。
いや30分くらいで思ったんですけどどうしようかなって。
ぜってー20分で終わるなって約束したやんな。
はい。全然そんな話。
ねえ事前のねスタートする前にもそんなこと言い出さずに。
僕30分くらいになってあ、しまったそういえば絵を撮ったって思い出して。
いやでも流れ切るっちゅうの要請しなみたいなのが。
いや言って絶対切るでって。何がとも流れ切るでって。
なんやったらアラーム鳴らしそこから言うとったやん。
言うとった。
忘れてるやろ。
それ切れたらねえこんだけ仲間ってないですよね二人とも。
いやでも今日は結構面白い話だったよ。
あーですね。
確かに。
なんやろポテトサラダから始まって始まって。
死に方っていうの。
そうそう死に方いいですね。
ちょっと火星にちょっと調べて。
ワンチャン生き返るかもしれんと思ったロマンなかなかありますね。
そうですよ。
ちょっと調べます。皆さんもねこれをお聞きの方もちょっと。
生き返らんでもええからハワイに参加しても全然おれーと思ってるもんまだ。
気持ちいいよハワイ。行ったことないけど。
死んでんのに気持ちいい。
めっちゃ火星生きたよわ。
そうやろ。
まだもうちょっと死ぬまで一応寿命的に時間あると思うんで。
そうそう時間あるからまだまだいろんなプランがたくさんあると思うから。
新しいプランかもしれん。
延々と宇宙の果てを目指すプランもあるかもしれん。飛ばされて。
それは帰ってこられる。
意外と木星のほうがよろしいでってあるところが。
それぐらいなったら技術もっと上がってるから、生き返るの火星よりいいかもしれませんよ木星のほうがと書いて。
だってシーキンちかもドッテンカイメ?目寄せなくなったんか。
ないんかな?
外れた。
ずーっと見えてないだけであるんやんか。
見えてないだけでずーっとあって、またどっかに地球があるんや。
生命体がないとは言われへん。
20個ぐらいの惑星の地図つなぎみたいな。
でかいなあ。
俺と同じこと言ってるやつたぶんおるじゃん。
おるやろなあ。
我々だけって考えることがおかしいもんね、そもそも。
われわれ。
ええな、宇宙人というか、向こうが地球人でこっちが宇宙人か知らんけど。
そうそうそうそう。
いやいやまあまあそんな感じで。
今度はもう終わらさせてもらいましょうか。
終わりましょう終わりましょう。
それではありがとうございました。
はい、ありがとうございまーす。じゃねー。
おつかれさまですー。
おつかれー。