1. ベンゾーさんとカルロすのRelax time
  2. ep36:俺の赤穂浪士、、、。
2025-02-07 36:18

ep36:俺の赤穂浪士、、、。

お疲れ様です。ベンゾーさん&カルロすです!
今までの1時間超の配信を改めまして、30分で終わる(話の途中でも)ように時短しています。今までと違い違和感があるかも知れませんが、ご了承下さい。
それでは、ごゆっくりお楽しみ下さい。


【Xでつぶやいています。←ベンゾーさん担当】
https://x.com/venzocarlos

【Instagramでポストしています。←カルロす担当】
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#コラボ収録
---
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サマリー

このエピソードでは、雪や寒さに対する体験やタイヤのメンテナンスについての議論が繰り広げられます。リスナーは、冬の運転技術や経年劣化の懸念について考えさせられ、バスへのスナックなどの独特なエンターテイメントの話も交わります。赤穂浪士の故事が語られ、特に彼らの忠義や苦悩について深く掘り下げられています。エピソードは、剣とひし形の象徴的な意味や、ケンビシという日本酒を通じて展開され、歴史的な背景も織り交ぜられています。赤穂浪士の物語を通じて忠義やヒーロー像が描かれ、特に四十七士の仇討ちの背景が明らかにされています。また、日本酒の文化やその成り立ちについても触れられています。このエピソードでは、赤穂浪士に関する興味深い歴史や酒文化についての対話が展開され、歴史の理解が酒の楽しみにどのように影響するかが語られています。

雪と風邪
お疲れ様でございます。
お疲れ様です。
いやいや、どうもです。また、今回もやってまいりました。
ちょっとね、ベンゾーさんが風邪気味で、病み上がりで声が枯れてますけど。
鼻声な感じがするので、申し訳ないですけど。
いやいや、でもそれもいい声で。
これぐらいだったらね、ちょっと休むわけにいかないんで。
それではご挨拶の方に行かせてもらいましょうか。
はい。
それでは、ベンゾーさんと
カルロすの
リラックス
タイム
ほんまや飛ぶね、これもうやっぱり。
飛ぶ飛ぶ。
こっち側飛んでるように聞こえないってことやねんけど。
多分そうやと思う。俺は聞こえてるけど。
あ、そっかそっか。ホスト。
OKです。
いやー、寒いのに雪とかも降ってたんで。
どうも、めっちゃ雪ブーブーやったよ。
ブーブーか。
ブーブーよ、もう。
もういっぱい降ってる言うのもブーブー言う感じで。
いやもう、ビュービューの上やからな。
ブーブーやから。
いや、全国的にね、大変やと思うし。
ほんまに。
いやだから、あの、北風、ピープーっていうのもよく考えてるよなと思って。
そうやね、ピープーぐらいもね。
ピープーやで、もうピーのプーやで、誰が言うたんやろなあれ。
もうピープーやで言うたんやで多分。
いややっぱり、やっぱりあれちゃいます?
ポンゴリ様が降りてきてっていう。
ああ、そうやろな。
やつにもポンゴリが降りたんかもしれない。
ポンゴリさんのところにもおるみたいから。
確かにそうだよ、おそらくみんなの。
タイヤのメンテナンス
みんなのポンゴリ様やから。
ポンゴリ様よかったけど。
そうですよ。
やっぱりあの、東北の方かな。
今日だけであの、なんかあの、スリップというか。
スリップ事故みたいなとか、転倒したりとかいう人が多かったみたいなこと言うとたけどね。
そこの方、だからあの、昔あの、北海道に旅行に行ったときに。
あの。
冬やね、そういう。
冬、ちょうど今ぐらい2月ぐらい。
はい。
観光バス乗ったんよ。
はい。
観光バス乗ってんけど、もう雪がふぶいてて。
はあ。
で、高速道路乗っててんけど、地面も道路ももう雪積もってるやんか。
はい。
ほんで雪ボンボン降ってんのに、バス100キロぐらい出てんよ。
はあ。
あの、チェーン巻いてないんで。
はい。
スタッドレスで。
はあ。
だから向こうの人はやっぱりすごいなと思って。
だってもう、我々にはもう考えられへんぐらい慣れてあると思うから。
無理無理、絶対無理。
もう、やっぱあれ慣れてる慣れてないのさあやと思うけど。
いやね、もう怖くてしゃあないよ、僕。
いや、俺だったら絶対洋車運転手やん。
うん。スタッドレス履いててももう、ちょっと滑ったりしたら、ねえ。
いやあ、無理やわな、もう無理無理、怖い怖い。
なんかね、その、東北海の雪深い国の人に、国って、あの県の人に聞いたら、
あの、いや冬場はタイヤが滑るから、あの、減らんでええよとか言うてた。
そっちなあ。
そっちやねえ。
いや、ちょっと軽く滑らすから、滑るからあの、あの摩擦で減らなくていいから、ちょうどいいけどねみたいなことなんか言うてたような気がする。
マジか。
そんなレベルに慣れてあんねん。
まあ、レーサーとかは、あっち方面の人の方が上手いかもしれないな。
可能性はあるよね。雪の難しいところを、普通に練習してる山とかね、峠とか。
そう。
あ、あるかもしれない。普通の人やったけど。
ブリフトっていう、あの、後輪を滑らすっていうのがあって、たぶん自然にやってるんでやろうかな。
やろうね。冬はもう、滑るからもう、やりたい放題だみたいな。
そう。
あ、そういうノリ。
わからんけど。
タイヤ買わなあかんやん。減ったらまた高いのって。
そうやね。タイヤ高いからか。
タイヤ高いよね。普通の車もそういう。
はい、高い。
そやね。
僕ももう今の車買って、今年で7年目なんよ。
あ、頑張ってますね。
そう、令和元年に買ったから、7年目なんやけど、タイヤまで一回も変えてないんよ。
やばいんじゃないですか。経年劣化的に。割れ、怒ってるでしょ。
そうやね。だから走行距離はそんなにある。まだ3万キロぐらいしか走ってないね。
7年乗って3万しか走ってないから。
まあほとんど、まあまあ。スロットル行くとか、まあちょっと家族をとかいう感じで。
そうやけど、よう考えたら、経年劣化を考えると、変えた方がええんかなあっていう。
そうやね。そうすれば、やっぱりこう、割れてきたりとかしたら、バーストって言うんですか、になるって言うから。
溝はね、まだ見た感じ、三角のとこから見てもあるから。
もちろんもちろん。
見えるのかなと思うんやけど、バーストとか考えたら怖いなと思うんですよ。
ああ、そうです。
そうやけど、車屋さんに持って行ったら、多分、もうこれ買い時です、絶対言われると思ってるんで。
絶対言われると思う。
絶対言われるの分かってて、これタイヤ変えた方がいいですかねって、言いに行くのもどうかなと思って。
ああ。
まだ乗れるしなとか思ったりとかしたら、ちょっとなかなか。
完璧病気やねんけど、絶対行ったら病気ですねって診断されるから行きたくないみたいな、そんな感じに聞こえんねんけど。
それやわ。
うまいこと言うの、その風引きさんが。
風引きさんが。
そうなんすよ、風引いてんすけどね。
ちょっと回ってへんかもしれへんでけど。
笑い方やばかった、ガッガッガッガッって。
あの、喉がちょっとね、鼻もあったんですから。
いつも異常に気持ち悪い笑い方になってしまってるんですけど。
びっくりした、ほんまに。
新しくて。
いやでも、ほんまあれを新しくて。
また風の時にね、このバージョン出てくるかもしれませんけど。
いやでも命危ないから、タイヤは。
そうやね、やっぱりちょっと7年も乗ってたら、やっぱりちょっと変えに行く方向で考えますわ、やっぱり。
今の一声で、やる気になった。
バスへのスナック
わかりました、ありがとうございます。
やっぱり収録させてもらったら、甲斐があるっていう。
で、あれですよ、一人やったらいいですけど、一人乗ってた時、まだ問題はご家族がいるという。
まあね、まあまあ家族もそうやし、それでバーストして誰か受け付けるとかも。
でも、そう考えると。
なんとそったらみたいな、あれ一瞬やからね。
注意、え?注意一瞬、怪我一生。
注意一秒、やったっけ。
あ、それか。
やったかな。
まだ考えに行っても、7年は備えに我慢せんでもと。
ああそう。
うん。
と思うけどね、綺麗なAタイヤをちょっと張り込んで。
頑張りますわ。
うん。
間違えてスタッドレス履けんようにだけしとくわ。
まあ、いらないね、我々はこの、我々のところではいらんすね。
ほぼほぼ履いてないと思うよ。
ほぼほぼっていつから言い出したの?
ああ。
気ぃついたらほぼほぼってみんな言うてない?
言うてる言うてる。
俺はそれが嫌で、ほぼほぼって誰かが言い出した時ぐらいから、
絶対にほぼほぼって俺は言えへんぞって心にずっと決めとったけど。
へえ。
気ぃついたら言うてるわ。
でしょ、言葉って変わっていくから。
そうやね、新しい言葉やね、これ。
全然大丈夫って言うやん。
うんうんうん。
あれもともとおかしいんやけど。
え、なんで全然っていうのはめっちゃいけるってことやろ?
そうやね、そうなってしまってんねんけど、
もともとは全然〜〜ないっていう。
全く〜〜ないっていう意味やね、あれ。
ほんまの。もともとの日本語はね。
あんまりちょっとわかってないけど。
まあまあ。
否定形はしないといけないんやけど、
はいはいはい。
全然大丈夫。
だから全然大丈夫じゃないっていう使い方すんなあかんねん。
この文脈で言うと。
ああ、なるほどね。はいはいはい。
全然大丈夫。
全くいけますよっていう。そうそうそうそう。
良い意味で使ってる方が多いような気がして。
言葉で変わってくる。ほぼほぼもそうやねん。
やと思う。
ほぼなんとかよ。ほぼほぼって。
それで言うたら流行語大賞ほぼほぼちゃう?
いや、おそらく20年以上前からほぼほぼで使ってる気がするからね。
え、そうなん?
え、昔やで、たぶん。
マジで?俺5年くらい前の話に戻った。
あ、その感覚やったら10年は経ってるな。
なるほどな。
20年は言ってないか。
20年は言ってないね。ごめんね。
5年前とか言うのだいたいもうちょっと昔やもんね。
確かに。
ね。
うん。
ね。
歳すぎるん早いからね。
ほんまに。
あの、バスへのスナックで働いてるニューハーフのおばちゃんみたいな声してんな。
やっぱり今、ベトさん自分じゃわからないんですよ。
ビリヤンかな思った。
あ、笑い方がね特に。
いらっしゃいませって言うて。
いらっしゃいませ。
あ、もう完全に来たよ。
ほんまに。
バスへのスナックやわ。
あのさ、スナックだけじゃなくてバスへっていうのがいいよね。
そうそう、もちろんそうよ。
スナックじゃないよ。バスへのスナック。
バスへのスナックやね。
もう。
わかる。
わかる?
ウラノってことを言いたいでしょ?
もうなんていうんやろ。あんなとこにポツンとある名前のスナック。
いろりーみたいな。いろりてーみたいな。
いろりてーみたいな今の時代に。
あ、でもそこ行きたいね。
そう?
行きたい。
あ、そう。
ベトさん、あのお酒あかんねんけど。
いや、そういうとこ行くと。
まあまあこれは愛情を込めてやねんけど。
バーバーがいてるやん。
ああ、わかるわ。
そういうバーバー、絶対おもろいのよ。
あのー。
一人で頑張ってなる人やねんけど。
バーバーのスナックは行きたいよな気がする。
行きたいでしょ。
止まれへんかって言って。
優しいやん、バーバー。
ああ、藤田誠やな。
そうやな。
ハムレケージやん、完全に。
いや、あれを、あの人をバーバーとは言われへんで。
綺麗な人やから。
綺麗な、綺麗綺麗。
真野あずささんでしょ?
そうそう。
あれはバーバーじゃない、もうほんまに綺麗な人や。
ごめんごめん、それはちょっと言い過ぎた。
ごめんなさい。
でもまあまあそういう世界観で。
そうですね。
今忙しいからちょっとコップでもらうとき言われて。
ああ。
ええ?
とか言いながら新たなサービスありがとうとか言うてさ。
ああ。
そういうの、人間味溢れるやん、バス絵。
うん。
いや、俺昔ね、それで言うたらね。
うん。
ほんまそれこそバス絵の焼き鳥屋に行ってたことがあって。
ああ、焼き鳥好きやもんな。
そうやね、俺鳥好きやから。
うん、鳥好き。
そう、で、そこはあの、まあ俺より年は上、ちょっと上。
はい。
赤穂浪士の物語
ここぐらい上のお姉ちゃんがやっとって。
うん。
で、バイトの女の子と二人で木盛りしてる焼き鳥屋で。
はいはいはいはい。
そこにずっと通って行っとったんやけど。
うん。
で、店終わってバイトの子帰るんやんか。
うん。
で、もう店カウンターが1、2、3、1、2、3、4、5、5個しかないんかな。
おお、ええ感じやね。
5席しかなくて、テーブルがあんねんけど、もう物置いてる感じで。
はいはいはい、置いてそう、置いてそう。
ほんで、俺より先にママが酔う、酔っ払うみたいな。
はあはあはあ、そんな強くない?ママと。
いや、めっちゃ飲むねん。
飲むんか、グイグイペース早かったから。
めっちゃ飲みながら仕事してるから。
はい。
ほんなら、最後もう俺一人とかなってきたら、もう働く気ないんやな。
そうやろな。
うん。
もうその、バイトさん帰ったやつはもうオフやん、もうオフやん。
そう、完全にオフやん。ほんならもう、ちょっと中入ってきてって言われて、入っていったら、
焼き鳥用の鳥が結構日持ちせえへんから、
ああはい。
ほんで、その残りのやつ全部出してきて、
これちょっと今からつくねつくるから、ちょっとあんたこれ引いてって言うてや。
あ、ほんまにそういうのしたい、引いて言うて。
これを引くのがものすごい重労働でや。
ああ、擦りつぶすってことですよね、引くって。
そうそうそうそう。
うんうんうん。
こっちも飲んでんのにや。
そうやんな。
いや、ていうかお客さんやのにや。
そうやんな。
毎日最後は鳥を引いて帰るっていう意味がわからん。行動してとか。
でも、それって普通にお客さんとしてありがとうございますって行くより面白いやんか。
金払ってんのになんでせなあかんねん言うんでんけど。
せなあかんねん。
そうそうそうそう。
そういうのがね、お客とその商売のこの面白い感じで。
そうそう、一時期そういうことあったよ、ほんまに。
いや、ええな、そういうのしたいわ。
雑に一見扱われてるだけで優しいママであるしさ、そういうの絶対に。
まあまあそうやったわな。
触れ合いですよね、ほんまに。
まあ、触れ合い触れ合い。
スナックってええと思うけどね、バスで。
バスでのスナックはいいと思う。
俺もだから。
でしょ。
俺ね、そのスナックとかラウンジとかって俺あんま好きじゃないんや。
はいはいはいはい。
その、なんやろな、なんでわざわざその金払ってまでして、
女の子と喋らなあかんねんって気になんねん。
あんまわからんでもないです、わからんでもないです。
ほんまに。おもろないのに。
うん。
うん、だから。
でもバスへのスナックのババアは行きたい。
うんうんうん。
それはめちゃめちゃわかる。
だからなんか、女の子メインのスナックじゃなくて、
ババア一人ぐらいの勢いの。
あーそうそうそう、ほんまそう。
ババアババアって失礼やけど、これ愛情込めてのババアですからね。
そうそうそう。
ねえ、ババア。
それで言ったらね、もうその今お酒つながり言ってるけど、
僕あの最近ちょっと日本酒にハマってる。
あーそうそう、前言ってますね。
言ってたでしょ。
うん。
でその、ケンビシっていうお酒にハマってるんですよ。
なんかええやつちゃいますの、ケンビシって。
いやいや、全然ええやつじゃなくて。
昔からあるやつよね。
昔から一商品でだいたい2000円前後。
はあはあはあはあ。
やねんけど、
うん。
もう子供の頃からね、子供の頃っていうか小学校ぐらいの時に、
うん。
お酒のフタを集めるのが流行ってたんよ。
あ、はい。
めっちゃ流行ってて、
はい。
でその時にケンビシのフタを集めるのがめっちゃ好きやったんよ俺が。
すごいなそれ。
お酒のフタが。
僕ら小学校の時はあの牛乳のキャップ。
やったやった、それもやった。
やった。
やってんけど至る所のね。
ああ、お酒のフタね。
お酒のフタはコマみたいに回るんよ。
回ります回ります。
あれで回って、最後まで残ったら勝ちみたいな。
ああ、そういうルールか。
そう。
はいはいはい。
いろんな酒屋さんに取りに行って、
うん。
その時にやっぱりケンビシっていうのは、
なんかすごい印象があって。
五感かな。
うん。
うん。
大人になってからも気にはなっとって。
飲んだことはなかったけど。
オッケーオッケーオッケー。
名前だけもうパーン覚えてるから。
覚えてる?
覚えてるからね。
そう。
あのカロス覚えてるから。
ああ、そうそうそうそう。
そのイメージはずっと飲んでなくても多分あると思うわ。
うん。
なんかその響きが。
そうそう。
ケンビシは飲んだことないけど、
うん。
ちょっと気になったからケンビシっていうお酒を調べたんよ。
うん。
ほんならね、
もともと痛みのお酒で、
そっからまあ引っ越しして、
今ナダで。
はい。
ナダの三陰で作ってるんやけど。
はい。
有名なナダじゃないですか。
そう。
ほんなら、
実はケンビシは、
日本酒の中で最高の日本酒なんよ。
はあ。
これがね、
500年前から。
あ、そう。
室町時代。
500年前、もっと前な、ほんな。
ああ、まあ、
室町とか言ったから、
まあ、もっと前かな。
1500何年言ったかな。
あ、これは戦国とかの時やね。
いやと思う。
うんうんうん。
で、その頃に出たお酒で、
うん。
一番。
東海道53通とかにも、
そのケンビシのマークがあったりとか。
そうか。
するんよ。
はいはいはいはい。
で、
その500年前からそのケンビシのロゴは変わってない。
うーん。
で、ケンビシってね、
そのままで、
剣。
剣やね。
そう、剣。
剣があって下にひし形の絵が書いてあるんだけど、
はい。
これ何の絵かなっていうので、
何をモチーフにしてるかっていう。
剣、剣とひし。
ちょっと調べたほうがええんかな。
いや、調べんでいいよ。
俺知ってるから。
ああ、そうかそうか。
ちょっと影響そうだよね。
剣とひし。
ひしやから、
痛みね。
痛みね。
うん。
武将のあれか。
違う。
え?
正解だよ。
三菱とかさんかかってくる?
違う。
はい、わかりません。
剣は、
ケンビシの剣は、
うん。
男性の象徴。
あ、
そういうこと、ひしは女性の。
そうなんですよ。
はあ。
子孫繁栄。
やね。
そうなんすよ。
五穀豊穣中やつや。
じゃあカップコーンくらい。
ごめん。
それが、
言うたら、
人間社会を表せるわけですよ。
言うや。
そうそう。
はあ。
しかも、
作り方とか、
これ言い出したらめちゃくちゃ長なるから。
そう思うと思う。
だいぶ調べ上げてると思う。
言えへんけど、
坂本龍馬が生涯愛した酒とか。
へえ。
で、
古文書って昔のやつには、
赤尾老子が出陣するときに、
必ず顕微醫を持って、
顕微醫を飲んで出陣したっていう、
顕微醫を飲んでる絵とかも残ってるんよ。
剣とひし形の象徴
へえ。
そのロゴもあるし、もちろんね。
そうそう。
まあ、距離的に赤尾とあれやったら、
っていうのもあるしあるし、
もうすぐ有名になってやるからね。
そうやね。
自分らの近くが生んだ、
名田の酒っていうことやろうけど。
名田が当時痛みかもしれへんけど。
で、江戸でものすごいブームだったんよ。
赤尾老子が飲んでるっていうので。
そういうことやな、そういうことやな。
江戸ですごいブームになったんやけど、
当時都は京都やんか。
はい。
だから、京都から江戸に行くっていうことは、
京都から江戸に下るんやって。
うん。
だから、下らない酒っていう。
はあ。
ここから下らないっていう言葉が出てきたとか。
はあ。
それはいい意味やね、言えば。
いい意味そうそうそう。
そうやね。
今はしょうもない、
いいもんではないっていうことやけど。
あ、そうか。
だからそれだけ、
味っていうのも一切変えずに、
はい。
一応受け継いできてるらしいんやけど、
うん。
僕そこで気になったのが、
はい。
いろんなものを読んで、
いや、めっちゃケンビシってかっこいいなっていう。
うん。
これぞ俺の求めてる酒やと思ったんやけど、
はい。
あこうろうしって何の人か知らんねんな。
ああ。
それを今日、実は僕、
明沢さんにあこうろうしって何って聞こうかって。
はいはいはいはい。
あれね、
はい。
その、あこうの、
はい。
あこうって言うと兵庫県の姫路の方やね。
姫路の方やね、岡山の。
もう岡山に入るんかな、今言ったらあこうね。
なるんやけど、そこに、
えーと、なんだっけな、
あの、
きらこおづけの助手とか。
あ、聞いたことあるわ。
でしょ。
めっちゃ言いにくい名前、きらこおづけの助手。
そうそうそうそう。
お殿様か、
まあ、お殿様ではなかったんかな。
お殿様か、きらこおづけの助手。
へー。
で、まあ江戸行くやんか。
はい。
浅野匠の神やったかな。
どこの範囲か忘れたけど。
はい。
ちょっと、
あの、お殿様ちょっと小馬鹿、
いじめられたみたいな感じやってんやんか。
きらこおづけの助手が。
助手が、はい。
ほー。
それで、あのー、
それで江戸城で、
またちくちくいじめられるから、
もう我慢ならん言うて、
あのー、
斬りつけたんよ。
その敵、浅野匠の神は確か。
はいはいはい。
ほんなら、あの江戸城とかではそんな大統その、
刀持ったらあかんからそんなことするなんて、
武士のカタカニを置けんみたいな話だってん。
ほうほうほう。
こういうなら、
藩を囮つぶしとかになってしまうから当時。
うんうんうん。
これで潰されたら、
あのー、
そこにね、
ケンビシ日本酒の歴史
あのー、
阿弘老師、
四十七師って、
四十七の、
四侍っておんねん。
まあ四十八人とか言う噂もあんねんけど。
ほうほうほう。
それが、
老人みたいな形になるから、
武士じゃなくなるのよ。
もともと武士やったけど、
そうそう武士やから、
武士の家臣になるのよ。
その、
藩を、
囮つぶしたりとか。
廃産させられたから。
そうそうそうそう。
ほんで、
せやけどその四十七人、
四十八人が、
あのまあ、
農民とか、
その日暮らしとかですね、
なんとか生きながらえなあかんやんか。
でも、
そのあのー、
えー、
阿弘老師、
殿様の仇を取るんだって言って、
二年ぐらいやった。
もっとしたかな。
何年間か、
ずーっと、
それをずーっと思って、
最終的に、
阿弘老師の神を、
あのー、
仇討ち、
うん。
をするっていう。
あっ。
ほんなら、
もうなんちゅうの、
忠義やんか。
忠義の鏡じゃないですか、
みたいな。
うんうんうん。
いう話で、
もう、
ヒーローよ。
だから、
あれを、
そういう、
なんちゅう、
歌舞伎とか浄瑠璃で、
書いたりして、
ものすごく人気出たっていうのが。
日本酒の文化
歌舞伎でも、
うん。
昔は、
今は違う。
昔は、
今はちゃうらしいんやけど、
はい。
出陣するときに、
うん。
今はなんか、
歌舞伎のそのセリフで、
酒を持て!
って言うんじゃあるんやけど、
はい。
昔は、
顕微子を持て!
って言ったらしいよ。
あー、
そういうことか。
うん。
それぐらいもう、
みんなが知る人と知るから、
もうそれしかないんや。
おー、
そうなんや。
あのねー、
かっこいいなー。
え、
神仙組みたいなもんやな、
だから。
えっとね、
神仙組はね、
うん。
ちょっと違う。
だいぶちゃいますね。
だいぶちゃう、
あ、
やめよう。
うん、
うん、
OKOKOK。
神仙組は神仙組の会作って、
はい。
あれやけど、
神仙組好きやからね。
だから、
もう取り潰しになって、
いや、
もうどうせ俺なんかやーめたって言わんと、
うん。
なんとかあの、
あの、
仇を取るんだみたいなのが、
47人ぐらいおってっていう。
おー、
すごいな。
それが、
だからいつも、
あれが12月、
ね、
7日か8日か、
いつも年末に、
手打ち入れて、
それがそうらしいわ、
12月。
まあ旧歴やけど。
そうなんや。
うん。
だからあの頃よくそういう物語はやると思うんやけど。
へー。
そうそう。
もう、
みんな好き。
あ、
あの、
方眼美肌って言葉知ってます?
知らん。
えっとね、
方眼っていうのは、
吉津根のことやねんけど、
えっと、
水戸の頼朝、
鎌倉幕府作った頼朝がお兄さんです。
はい。
水戸の吉津根っていうのが、
あの、
京都の五条大橋で弁慶と、
とかいうの。
あー。
うん。
あれが弟なんよ。
ほう。
で、
あの、
兄貴を助けんねん、
吉津根は。
あの、
武術の天才というか、
武の天才やからね。
うん。
でもだんだん吉津根が人気出てきたら、
兄貴思んないやん。
うん。
ほんで、
あの、
弟を殺すようにみたいな感じになってくんね。
ああ、
そうなんや。
その時に、
まあ、
クロウホーガンとかいう、
その役職員つくんよ、
で、
それを、
ホーガン、
だから吉津根美貴って日本人ってあるみたいね。
うーん。
すごい人やのに、
ゆえなきというか、
お兄ちゃんの役紙で、
やっぱ殺される。
ほんであれ、
あの、
奥州藤原知って向こうの方行くんやけどね。
うーん。
で、繋がってくんねんけど、
だから、
そういうちょっと可哀想な人とか、
こう、
ね、
うん。
なんていうんか、
あの、
義理忍者みたいな日本人は思うよね。
うんうん。
結構人気の。
なるほど。
うんうん。
ほんだら、
俺にも、
タバコ吸ってるな、今。
すいません。
風邪ひいてんの?
大丈夫なの?
いや、もう、
そうなんですよ。
もう、
中毒ですから。
ホーリックやな。
ホーリックです。
もう、
そうなんや。
ちょうど、
あこうろうしみたいなもんか、
俺は。
そう。
まあ、
弁藤さんは、
まあ、
なあ、
どうなのかなと、
もう、
面もあんねんけど。
うーん。
あこうろうしの打ち入りに、
とかに関しては、
ちょっと、
思うところはあるんやけど。
ああ、
そうなんや。
そうそうそうそう。
それでまた酒飲めちゃうわ。
そうや。
おやすみするわ。
ええ、
言うてえもんか、
とかいうのもあるんで、
こういう、
公開放送、
というかね、
やから。
うーん。
まあ、
一般的には、
そういう感じに。
ああ、
まあ、
一般論では、
そう言われてるってことやね。
そうそうそうそう。
あ、
それが、
あこうろうし、
あこうの、
ろうし達ってことやから。
ああ、
これあこう、
いや、
なるほどな。
いや、
俺な、
はい。
その、
酒を、
県道の酒を飲んでる、
絵があんねんけど、
うん。
みんなその、
刀持ってハッピーみたいなの
着てんやけど、
はいはい。
全部あの、
襟のところに、
あこうろうしって書いてねえか。
うーん。
ここ、
誰があこうろうしやねんってことって、
うん。
全員やな。
そうやね。
あこうの、
ろうしさん達という意味で。
あこうのろうしさん達ね。
はいはいはい。
やっぱり酒、
お酒ねえ、
着て、
はい。
最高かーってなるもんね。
うーん。
そ、
そうか。
大丈夫?
卵吸ってるからええねえ。
うん。
ごめん。
じじいやな。
すいません。
申し訳ない。
バス絵のスナック、
じじいがいったら、
ただのもう、
バス絵やからな。
ほんまや。
バス絵か。
ほんまや。
バス絵か。
バカ、
風邪入れ、
わかんねえ。
すいません。
ああ、
はあ、
でも勉強になりましたわ。
お酒全くわかんから、
その、
わかれへんし、
興味も、
やっぱりないですよ。
飲めへんから。
うんうん。
でもケンビシー言うのは聞いたことあって、
うん。
なんでケンビシー知ってるんかな、
言うたら、
うん。
あ、
でもまた、
あれやわ、
漫画やわ。
あ、ほんま?
うん。
はあ。
あの、
リボンの時にちょっと言うでんけど、
はい。
エト・オランゼの回、
聞いてもたら、
はい。
あれで、
少女漫画で、
ケンビシーっていう名前出てきとったわ。
ああ、
そうなんや。
で、
それでケンビシーっていう語感は、
僕も好きやってん。
はいはい。
かっこええな、
みたいな。
やっぱかっこええなと思う?
思う。
ああ、
うれしいわ。
ケンビシーにしてたから、
うーん。
いつもケンビシー、
ケンビシーって出てくるんやけど、
なんやろケンビシーと思って、
そっから全然掘り下げもせんかったんやけど、
お酒やから。
はい。
そうなんすよ。
だから僕もね、
お酒を今まで、
その日本酒っていうものを、
多種なんで来えへんかったから、
うん。
その、
ケンビシーのその歴史から、
はい。
入り出して、
はい。
すごい深いなと思って、
はい。
あの、
多分いろんなお酒に、
いろんな歴史があるんやろうなと思ったから、
うん。
なんかいろいろルーツを、
調べたいなって。
そうやね。
だから、
多分イタミとか、
ナダの神社に行くと、
絶対にケンビシー一番良いとこに、
奉納されてたりするんちゃうかなと思うけど。
ああ、行きたいわ。
そういうの見たいわ。
行きたい。
僕はあの、
西宮エビス神社って西宮に、
うん。
そこの中にちょっと、
用があって、
行くときがあって、
はい。
そうなら、
いっぱい、
樽あったね。
そういう、
奉納されてんの。
ちゃんと飾ってるというか、
そこにケンビシーがあったか覚えてへんねんけど、
まあ、
あの、
大関とかあるやん。
大関も多分、
菊正宗も、
ね、
ナダの方やったと思うんやけど。
とか、
うん。
あったからね、
多分ケンビシーもあったんちゃうかな。
歴史とルーツ
ちょっとまだ、
行く機会がなかなかないけど。
そう。
うーん。
要は調べた?
あるよ。
ああ。
ナダの酒は男の酒で、
伏見の酒は女の酒やって言うて。
ほう。
言うのもあるらしい。
そうか。
濃さとか何か、
甘さ、
辛さとかかな。
多分そうやと思う。
ナダは男酒、
伏見は女酒。
へえ。
水のあれがあるんやろね、きっと。
多分そうやと思う。
うん。
さすがやな。
お酒飲めへんのに、
何を知ってんの、
そういうのをさすがに。
歴史なんですよ。
歴史は何でも好きなんで。
はい。
大関、
赤穂浪士と酒文化
菊正宗とか向こう、
ナダの方やけど、
あの、
月景館って、
木桜。
はい。
月景館もそうやと思うやんけど、
はい。
は伏見なんですよ。
なんで知ってんの、
俺この間、
初めて俺月景館のお酒飲んで、
はい。
京都伏見の
なんたら名水しようって書いてあって、
そうやね。
伏見京都なんやと思っとったんやけど、
木桜もそうでしょ。
ああそう、
よーしってあるなあ。
で、
あれ、
それをね、
女の酒っていうのは知らんかったんやけど、
その伏見は。
あの、
やっぱり木桜ってか、
あの、
なんか河童の女の人の、
出とった。
あれ女の人やんか。
うん。
やっぱり女の酒なんかなとか思って、
木桜やったっけあれ。
月景館。
木桜ドン。
ああそうそうそうそう。
生めかしい女の人やから、
ああ、
そういうイメージでやっぱり伏見は女の酒っていうのは、
ねえ、
木桜も思ってた。
月景館とかいう名前もこう、
女の人らしいというかその、
ああ。
月景樹じゃないけど、
柔らしい感じがするね。
キクマサムネみたいなドンみたいな、
大崎みたいな、
男の人って感じがするから。
確かに。
名前からしてそうやね。
そうそう。
ああそれをひょっとしたら男の酒、
女の酒あるんちゃうかなと、
今初めて思った。
それまで分からへんかったけど。
俺も今初めて思った。
ねえ。
そこら辺まだ調べて、
そやねえ。
興味あるもんね今。
面白い。
ねえ。
だからその前に、
あの、
そのロマンとか分からんわと、
俺ずつ言ったと思うんやけど、
男のロマンってなんやねんとか思っとったけど、
歴史とかはなんやねんって言うてた?
そう言うてた。
言うてたけど、
はい。
この歴史に思いを馳せながら飲む一口は、
格別でしょ?
格別やな。
ほら。
何も知らんより知ったほうが、
いやほんまに。
深みが出てくると思うから。
そやねえ。
あ、お酒あったんかカルロスの。
だから好きなとこから入っていったら、
アメリカとか言うてたけどね、
アメリカの歴史とか。
お酒か。
そしたら入っていけるよ。
もう何か言うてるもん。
箱卸がとか言うて、
顕微子でとか言うて。
もうそれ歴史ですよもうほとんど。
僕顕微子語りだしたらって、
ほんまにものすごい語られるよ今は。
そう。
で、鳴るでしょ?
うん。
横に繋がりも出てくるし、
名田のお酒は男とか言うのも歴史ですから。
いや顕微子の好きな人と、
チーム顕微子作りたいもんな。
いいねえ。
もう全員で顕微子のTシャツ着てるな。
やりに行っちゃいます?
そうやねえ。
それがな。
帽子も作りたいわ。
それがな。
うん。
その、
顕微子のTシャツ出とったんよ昔。
はい。
そのユニクロとコラボして。
わあすごいねえそれ。
そうやねえ。
背中に顕微子って書いてあんねえ。
欲しいなあ。
そうやねえ。
欲しいねえけどもうないねえ。
はあ。
ないねえ。
いややっぱり、
あそこでお世話にならなあかんねえ。
え?
今のオークション的な。
ベルカリー?
はい。
いやそれ見たんよ。
どうでさ。
買えんよ。
やろうなあ。
ぶつけやがって。
これ付いてるわ。
1290円ぐらいで買えたやつが、
その4、5000円してんよ。
あ、はいはいはいはいはい。
いややん。
まあまあまあまあまあ。
いややんそんなん。
俺そこで多分、
そこで4、5000円出してこうって思ったら、
うん。
多分俺のアコウロウ氏が多分怒るわ。
そやなあ。
うん。
俺のアコウロウ氏がなんか、
お前そんなことでえんかって言ってきて。
あ、そやそやね。
そんなことしてえんかって。
そう。
で、今こうやって話聞かせてもらって、
うん。
あの、やっぱり歴史ぐーっと行く人って、
言うテレビが分からへんのよ。
どゆこと?
あのね、俺のアコウロウ氏多分、
僕も分からへんし、
あの、聞いてる方々も分からへんのよ。
うっそ。
ていうことを多分、
あの、ベトさんも歴史を語り出したら絶対にそう思われてるんやな、
というのを、今再認識したわ。
客観視。
マジで?
うん。
いやでも、
俺のアコウロウ氏、
まあそやねん、この文脈上でそやねんけど、
やっぱりちょっとね、
歴史語ると行くんやな人って、
っていう、
寒い目で見て。
全然いいんすよ。
全然いいんすよ。
ベトさんももう、
わからんこと言ってるじゃないですか。
いつも。
ほんまに?やば。
この世界に入ってきてくれて嬉しいです。
うん。
どんな歴史、
どんなもんでも歴史あるからね。
だから、
万人が万人の歴史があると思ってるから。
はいはいはい。
うん。
やっぱ面白い。
歴史好きになってもらいたいですけどね、皆さん。
うん。
うん。
いやなんかほんまに、
だから新鮮組は好きよ。
OKOK。
またこうなって、
新鮮組、
まあ僕の知る限りやけど、
また、
まあまあまあちょっと、
新鮮組のこれやとか、
またね、
一人でやってもいいし。
はいはいはい。
いや、
確かに。
ちょうど35分くらいやってしまったんで。
ああ、ほんまですか。
ああ、あらあらあら。
すいませんすいません。
どう?
俺のあこうろうしが言うてる間に来たじゃないですか。
そうやん。
いや良かったっす。
俺のあこうろうしが許せへんっていうフレーズは。
やっぱりそれタイトルですか?
あ、そうですね。
俺のあこうろうしでいこうか。
俺のあこうろうし。
分かりました。
ええな。
ほな、
ね、
ちょっと30分過ぎ、
だいぶまた過ぎましたけど、
5分くらい。
すいません。
ね、
今日はこんな感じで。
ルールはルール。
はい。
しばらくちょっとこれで活かしてもらおうかなと。
はい。
はい。
ありがとうございました。
それでは感じで、
はい。
今回は終わりにさせてもらいましょうか。
歴史の楽しみ
はい。
はい、
風直しときますんで。
風直してほんまにマジで。
はい。
雨や。
はい。
それではそれでは。
はい。
はいお疲れ様です。
バイバーイ。
バイバーイ。
36:18

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