そうそう、しかも飲まれんやつか。
そう。
不思議やでな。
それですごい五春っていうのを覚えてて。
ありがとうございます。
ほんまにそのなんか、
あの、自分に興味のないものに関してなんか、
こう、出来たて食べておいでとか、
あるよなぁ。
当たりますよね、人生って。
あるよな、それ。
別に、俺興味ないしとか、私興味ないしみたいな言われてもね。
何試合で?って言ってなんか、これ、お敵とかって言われても、
全く興味がないとか。
わかる。
あの、むちゃくちゃ興味あるやつって、
なんか恐れ多いんかして、そういうの出会えへんようになってんかもしれへんね。
何の、よく、あんまりよくありすぎたら、
なんか、あかんっていうのをよく聞くから。
なんていうこともなかった、えぇ、ご主人さんね、みたいな、例えばね。
ほんで、そう、すっごい飲みたいですよ、ガラスからしたら。
うわぁ、なんで?みたいな。
そやね。
うーん。
ごめんごめん、それはちょっと、
それはね、いや、もうめっちゃある。
あの、僕の友達がね、
あの、飲みに行って、
飲みに行った席で、たまたま隣におったのが、
ミスター・オクレやつ。
ミスター・オクレさんわかりますか?
えぇ、もう神奇劇言うたほうがいいんですかね?
あのね、ミスター・オクレだけじゃなくて、ウチバ、ウッチーね。
あぁ、神奇劇の相当のメンバーじゃないですか、みなさん。
ウォール巨人。
巨人さん。
そう、と一緒に、なんかたまたまなんか、横で並びで飲んで、話をおって、
喋ってたっていう話聞いてんけど、
その本人は、
吉本神奇劇知らんのよ。
そうか。
だから、ミスター・オクレっていう人かなって言うんやけど、
行かしたらもう、えぇー、みたいな。
他方を言うてほしかったわ。
思えねえ。
ま、これ大阪の、で、
あの、大阪いうところは、
ね、南馬の方に行ったら、神奇劇の本拠地がね、
吉本さんがあるんで、
結構大阪の人って、だれだれ芸人さん多いだとか、あるでしょ?
あるある。僕昔ナンバーで仕事してる時に、グランドカゲツの近所だったんよ、会社が。
で、たまたまお昼ご飯で一人で歩いとってんけど、
ちょうど俺の前に4人ぐらいのグループが歩いてて、女の子1人で、で、あと男の人3人おって。
そんで歩いとってんけど、ちょうど俺その真後ろ歩いとったんよ。
結構、だから俺も5人目の1人ぐらいな感じで。
一丁噛み中身に入ろうと思って別に歩きにしちゃうけど。
歩く速度が一緒やっただけで、ほんなら、その女の子が、アジアンっていう。
あー知ってる、アジアン。
アジアンのスミダやったんよ。
あースミダさんね、細い方。
そうそうそう。で、スミダが、多分そこに一緒におる人らに喋りかけたんやと思うけど。
ご飯どこ食べに行く?って言って振り返った時に俺やったんよ、目が。
すいませんみたいな。普通な反応やもんね、別に。
あ、ごめんなさい。
えーみたいな感じで。
お、おー見たことあるっていう。
そう、スミダやと思いながら。
すげーね、あの界隈おったら、便増すらない。
全然普通に会う。
うん、まああの、ほんとに吉本のあそこの近くから、程近い。
昔、あの、ビリヤード屋さんでアルバイトしとったんすよ。
はい。
プールバーってやつですわね。
シャレやん。
プールバーちゃうわ、プールバーか。
うるさいな。
そうやね。
ちょっとビリヤードちょっとやろうと思って、店員になったらええわとか思って。
そんなら、要は吉本の方聞いてはってんけど。
え、そうなんや。
ま、当時言うたらあの、二丁拳銃さん。
はいはいはいはいはい。
ね、あの、の、あ、そうそうそうそう。
と、あの、今あの、よく奥さんが出てはるやん、テレビで。
あれ飲んだな、あ、そうそうそう。
あの、あの、どうせしてるわ今。
こっちも忘れてるわ。
そうやね。
で、あの時人気絶頂で、なんか店員として店の中おったんよ、僕。
うんうん。
これなんか、えらいうるさいな女子高生かと思ったんよ。
わー言うてるから。
そんなら二人入ってきて、普通にビリヤード売って、
こう一時間、ま、暇つぶしやったんよね、間の。
番組と番組と。
CD出しとったもんな。
あ、そうそうそうそう。
これさすがに、店の中には入られへんから、ちょっともう行くからみたいなこと言うてはって。
へー。
どうぞ。
あ、あの、ハマ、あの、ダウンタウンの浜田さん似てるやんか、浜ちゃん似てるとか。
あ、似てるわと思いながら。
そんなんもあったりしたね。
チラチラ見かけんのいっぱい見かけたわ。
うんうん。
大阪おったらね。
あっちに来いって。
さんせいちゃんは、あれやで、ギャグしてくれたで。
あ、ほんまに。
ええな。
かんべちゃんはあれ撮って、千日前であれ撮って。
うん。
あ、かんべちゃんや。かんべちゃーん言うたら、なんかあの、お礼のっぷしてくれた。
大阪ネタやなーって呼んでまうやんね。
いや、ベンゾンさんは大阪だね。
まあなんか、変に若かったし、素直じゃないから、なんも言わんと普通に対応しとったけど。
ああ、大阪おいたことあるんですか。
うーん。
カルロスへとはちゃうかったかもしれんけどね、そこおったら。
まあまあそうじゃないですね。
うーん。
結構ね、出会うな。
まあ、おったね。
うんうんうんうん。
なんでビリヤードが好きやったの?
やっぱりね、あのー。
あ、わかった。
え?
トム・クルーズのカクテルやろ。
あ、近いね。トム・クルーズのカクテルではビリヤード出てけへんから。
あ、そうなんや。
うん、ハスラー、ハスラー。あってるあってる。
あってる?
トム・クルーズハスラーっていう映画やったからね。
ああ、それで?
それで。
あれでやった人多いよ。
あ、そうなんや。
うん。
まあ、昔ビリヤード流行っとったもんな。
そうそうそうそうそうそう。
流行っとった、なんか青いなんかチョークみたいなクイクイクイってつけてな。
そうそうそうそう。先にね、クイクイクイって。
あれ何の意味があんの?
あれね、あの摩擦やね。滑らないようにってこと。
そう。あの、牛の皮か、先ね。
だから、硬いやけど柔らかいって言うんですかね。皮やから。
あれさっき牛の皮なの?
牛やったと思う。豚じゃない、牛やね。
で、あれをチョークつけたらあの、摩擦ケース上がるというか、ちゃんと打てるっていうね。
滑ってるとかするから。
うん。刀ってきたりとかするから。
あれでも毎回つけてたよ、みんな。
あ、そうそう。
毎回つけんでいいの?
一球一球真剣勝負やから。
あれ別にカッコええけど、別にカッコつけてるわけちゃうからね、あれは。
あ、そうなんや。
だからあの、言うたらピッ、あ、そっか。野球分からへんけど。
あの、野球でピッチャーの人って球が滑らないようにグッと握れるようにロジンバッグの粉。
粉やってんな。
あれと一緒でしょ。
だから一球一球ちゃんとやる人やったりするし。