1. ベンゾーさんとカルロすのRelax time
  2. ep37:ムラムラほーにょー
2025-04-01 34:46

ep37:ムラムラほーにょー

お疲れ様です。ベンゾーさん&カルロすです!

今までの1時間超の配信を改めまして、30分で終わる(話の途中でも)ように時短しています。今までと違い違和感があるかも知れませんが、ご了承下さい。

それでは、ごゆっくりお楽しみ下さい。

※今回のタイトルは何やら怪しいですが、本編は至っていつもの下らない内容です。ご安心のほどを。


【Xでつぶやいています。←ベンゾーさん担当】

https://x.com/venzocarlos

【Instagramでポストしています。←カルロす担当】

https://www.instagram.com/venzocarlos

【文字でも聴いて頂けます。こちらから!】

https://listen.style/p/relaxtime0401

【番組詳細はこちら。番組誕生秘話、再生数ランキング、各種配信プラットフォーム情報もあります。】

https://note.com/bencarl/n/nad925a73cfd7

【番組へのご意見・ご感想はこちらから!】

https://bit.ly/4borJCR


【新しいアドレスです(お好きなものをお選び下さい)】

・Youtube

https://www.youtube.com/@bencarl0401

・Spotify

https://open.spotify.com/show/42uqgPvz1uAaWeYJ1w6VvW

・Apple Podcasts

https://podcasts.apple.com/us/podcast/ベンゾーさんとカルロすのrelax-time/id1804102262

・Listen(文字起こし・目次・要約プラットフォーム)

https://listen.style/p/relaxtime0401

サマリー

日本酒の起源について議論が交わされ、弥生時代に神様に捧げるために作られた酒の歴史が紹介されています。また、当時の税制度や米の取り扱いについても触れられています。このエピソードでは、酒造メーカーや大阪の酒文化について説明しています。特に、松竹梅を飲みながら体験した五春の製造過程や、大手酒造の魅力に焦点が当てられています。エピソードでは、ビリヤードやお酒の話を中心に盛り上がり、特にエイトボールやナインボールのルールについて触れられています。また、リスナーからのリクエストに応じてテーマを決める必要性についても語られています。

00:22
どうもどうもお疲れ様です。
お疲れ様です。お疲れ。
お疲れ様です。いやいや、今回またやってきました。
えー、一週間早いね。
一週間早いね。いつも一週間早い言うてるね。
言うてるわ。こうやって歳とっていくんやでな。
そうやん。
うーん。
あー、ご挨拶さっきさっきもてからっていう話で。
えー。
えへへ。いいです?ご挨拶。
いきましょか。
いきましょか。
はい。
それでは。
はいはい。
スタート。
カルロスの
リラックス
リラックス
タイム
カルロス。
はいはい。聞こえてるよ。
うんうん。
いけますね。
いけてるいけてる。
うん。
それでは始めましょうか。
なるほど。
そうですね。
まず最初にあの。
うん。
先週のあの、収録で。
はい。
あのー。
日本酒の起源
顕微師が世界、世界一やから日本最古の
うん。
酒蔵みたいなの出てたけど。
あ、言ってますね。はい。
あの、嘘でした。
嘘でした。
うわ、嘘や。
ははは。
嘘や。
リラックス。
嘘やから。
そう。もっと古い。
もっと古いのあったわ。なんか。
もうその、日本酒の起源って言いだしたら
起源ないみたいやけど。
あー、どこでね。日本酒にするかっていうのは。
それこそ、あのー。
ま、ちらっとしか見てないんやけど。
もともとはあの、なんやったっけな。
あのー、あれ。
いけますよ。
いけてる?
いけますよ。聞こえてます。
あー。
あのー。
なんやったっけな。
えー。弥生時代。
おー。そんな。
うん。前年前やであれ。
そうなんですよ。弥生時代に。
あのー。
神様に献上するお酒として。
うん。
なんか全然あのー。
適当に聞いとったからちょっと分かってないんやけど。
はいはい。
なんか選ばれた女の人が。
うん。
その口の中に米を含んで。
うん。
で噛んで。
発酵させて。
そうそう唾液を出して発酵させたのがなんか。
始まりみたいな。
へー。
まあ日本酒ってわけではないのかな。
それって原始的な土木とかがずっと続いてたやろうから。
そうだよね。
うん。
でも米作り出してから歴史しちゃうけど。
そういうのは。
まあそういうことだね。
偶然できてるかもしれへんしね。
うん。
あー。
ちゃんとしたメーカーさんでみたいなんかな。
うん。
その見物もね。
そうそう。だからね。
それで言うたら。
うん。
あの何やったかな。
えーっとね。
えーっとね。
忘れたからもういいわ。
うん。
まあ何しか一番ではなかったと。
そうそうそう。そういうことです。
値澄んで。
はい。
それともう一つね。
はい。
アコーロシーで顕微醫を持てっていう話で。
あーそうそうそうそう。
ベンゾーさんはアコーロシーの中に
キラ・コウヅケヅケノウスケと
朝野拓弁の神を反対に
うん。
なんかね言うてたそうなんで。
そうなんですよ。
僕だからあれからね。
うん。
YouTubeでいろいろ
キラ・コウヅケヅケノウスケ
はいはい。
をね、いろいろと調べとったんよ。
うんうんうん。
ほんだら
なんかベンゾーさんにおいてのと
なんか人が違うっていうか。
はい。
なってきて。
反対やなみたいな。
はい。
そうそうそうそう。
あれベンゾーさんもなんかあれ
これで終わっていいんかなと思いながら
それらしく語ってたんで。
うん。
間違いだったということで。
うん。
もうリラックスしてるよな。
うんうんうん。
あのなんかそういう違和感あったんですけど。
はいはいはい。
その後で調べることもなく。
そうですね。
ですんで。
まあまあそんな感じのことがあったという。
まあ全部あの本気にお聞きの方は。
はい。
そうですね。
それを鵜呑みにされて。
そうそうそうそう。
あくまでも僕らの戯言だと思ってもらって。
そうですね。
でそういうのを皮切りにこうじゃないか
ああじゃないかとかいうのが
まあやりたいという。
そうそうそうそう。
そういうのが僕らの一番のあれなんで。
まあ細かいところは全く反対とかですけど。
ですね。
ゆっくりしたわ。
今後もそんなあると思いますけど
どうかご容赦くださいということで。
ご容赦ください。
あのあくまでも個人の見解が入ってますので。
そうそうだいぶ入ってますんで。
はい。
追い込んだ激しいんで二人とも。
そうそうそう。
いう感じで最初にねお詫びというか。
だからそれでだから顕微師の
うん。
顕微師が最古じゃないんやと思って。
はいはい。
でまあ日本史のことを色々と調べとったんやけど。
うんうん。
あのすごいよね。
なんかもうなんか歴史とリンクしてるっていうか。
うーん。
うん。
はいはいはい。
まあこれもまためっちゃウロウロやねんけど。
うん。
昔はそのなんか土地とかを一穀って。
穀だかそうそうそう。
税制度と米の取り扱い
税金をお米にしてたんですよね。
そうそうそうそう。
うん。
よーしってさつが。
そうなんすよ。
でね。
三万穀ってはい。
そう。
でその一穀っていうのがまあ言ったら
えーっとどれぐらいやったか忘れたけど。
あれ何倍やったっけね。
百八十。
うん。
百八十リットルやったかな。
ほう。
ね。
なんかそんな感じで。
うん。
んでだから。
一人一人一年間に食べる米とかそんなの一穀とか言ってたと思うで。
茶形。
あーそうか。
いや知らんねんけど。
うんうんうんうん。
ただその。
あのいやお酒のね製造メーカーとかを色々検索してたら。
うん。
その今年のこのお酒はえー三十穀作ってますとか。
あっ穀高で言うよね。
そうやね。
だから一穀でこれぐらいのお酒の量ってのがあるんでしょうねきっと。
一穀が百八十リットルやったと思う確か。
そういうことかそういうことか。
だからえー一生が百八リットルやから。
はいはいはい。
えー一穀で百八十やから十本かな。
本か。
うん。
三十本限定とかやね三十穀やから。
三十穀って言ったらもうそのそういうことか。
あーなかなか限定品やから高くなったりとか早いもん勝ちだと思う。
そうそうそうそう。
そんな感じになってんよね。
そうなんすよ。
でね。
うん。
あのーこれがその今さっき弁蔵さんが言ってたみたいに年穀ってあったやんか。
はい年穀米。
まあそうだ要するにお米を献上してあのーやってたっていうことで。
うん。
その米がめっちゃ取れる年。
はい。ばらつきありますわね。
っていうのはめっちゃ取れる年はあのー武士の給料が下がるんやで。
ほうえーはい。はいどうぞ。
めっちゃ少ないときは武士の給料が。
あれか。
あのー四公六民とか五公五民とかそねず。
なんかわからん。
えーとねーあのーそれ昔って日本国というより何開国とかが国やったから。
まあ江戸時代ぐらいとかまあ戦国とかになってくるんやろうけど。
その県で言うたら国になってるから。
はい。
あのー四公ってあの4関数字の4ね。
で公って書いてある国のことやそれ。
4が国の取り分で6が中のうち4が国6が民みたいな。
あそうなんや。
そう。そんな感じ。
税金の取り方なもんだよねんけど。
はいはい。
国が少なかったらまあいいやん税金少ないやつみたいなそんなの言われとったから。
そういうのにほっとしたら。
だから豊作のときはあのー逆にその良民、市民、富士山をよくしてあげてって言うで。
だから取り分国のが減るから給料下がるかもしれんね。
おーなるほどね。
きついとき取るんか。なんか反対のような気もするんやけどそんな感じはね。
そうやね。
それの、坂倉ってめちゃくちゃあったやんけ。その当時。
はい。
もう2万ぐらいあったやんけ。2万件ぐらい。
その当時であの県立の1505年のこと?
そうそうそうそう。
はいはいはいはい。
で、坂倉がそれの米のバランスをとってたみたいで。
米がめっちゃ取れた年は国がその備蓄米を売るんやって。
はい。
で、売って言ったらお金に買えるみたいな。
坂倉が?
坂倉が買わなあかんね。
坂倉が買うんすか。
国から。
はいはいはい。
で、逆に米が少ないときは坂倉から米を取り上げんの。
取り上げんのや。買うんじゃなくて。
うん。
へー。
だから、取り上げてんか買ってんかはちょっとごめんな。
あ、そっかそっか。
はっきり言うと。
うんうん。
要はその米のそのバランスはずっとその坂倉でバランスをとってんやで。
それがまあ政治のやり方とかあったんやろね。
そうそうそうそう。もうほんまそうやね。
だからそのあの頃のその政治にはその坂倉ってのも欠かせへん存在やったっていう。
あー。
それあれやと思うね。きっとねこれも予想やけど。
やっぱお見切ってあるじゃないですか。
はいはいはい。
日本全国の神社とかに。
はいはいはい。
法の、清宗法の、法の?
うん。
するっちゅうの。
大丈夫?
大丈夫です。
いや危ないとこ行くそうですよ。
大丈夫です。全然。
紅茶飲んでますけど大丈夫です。
ちょっといろんな妄想したもんさ今。
そうやね。
わー反応しやすいですから、カロさんは。
いやそんな。ほんまに。
だからそういうのも神事とかね、そういうのよくあったと思うから。
季節ごとに。
あー確かに。
お酒は大事なもんっていう。昔からね。
そうそうそうそう。
多分あったと思いますよ。江戸時代より前からね。
うん。
うん。
うん。
清宗と三木さん。
うんはいはい。
酒造りと季節の関係
そのお酒を作るのはもう冬だけ。
ほう。
冬に作るっていう。
うんうんうん。
なんて言ったかな。
なんか言って、なんかそういうなんか、あってん?文言が。
うん。
おー当時、当時、なんやったかな。当時さ、なんかそんな感じで。
はいはいはいはい。
夏場とか、春咲きとか夏場とかってみんな畑仕事とか。
うん。
爲とかしてるやんか。
忙しいね。
そう農民は。
が、冬でもちゃんと仕事ができるようにっていうので、
冬に酒を作らせたっていう。
うーん。
うん。
だからなんか冬に作らなくても、
いいようにって言うので、冬に酒を作らせたっていう。
なんかパッと聞いたら、いや、秋に米できるからそれは冬やろうとか思ってもないけど、新米、ちゃうの?
いや、なんか知らんけどな。
カロさん、お酒好きやし、ちょっとね、お酒から歴史の方に。
そうなんですよ。
ちょっと最近言ってるんですよ、実はこれ。
そうなんですよ、言ってるんですけど。
話になってるんですよね。
あのね、僕勉強嫌いやから、基本YouTubeで全部お酒のこと調べてるんですよ。
はいはいはいはい。
YouTubeでお酒のこと調べて、いろいろ出てくるから、いろんなこと聞いてるんやけど、あくまでも憶測の話やったりとかするから。
まあまあYouTubeもね、本間の真実じゃなくて、まあこう言われてますとかもあるからね。
結局昔のことってみんな知らんやんか。
結局ね。
だからその、まあ想像も入っての話をいろいろ聞いてると、
しかも仕事をしながら聞いてるから、ながらで聞いてるから。
ちょっと飛んでるったり、こうテレコね、その。
そろそろそろそろ。結局なんかもうむちゃくちゃになってきて。
酒の選び方
はいはいはい。まあまあ、話題が出ればなんでもいいと思うし、それこそそんなこと言うたらもう学者さんの研究してっていう、それも結局答え分かれへんやんか。
ああ、そうやね。
その話しだしたら面白ないやん。
スタップ細胞あります。
いや、僕結構好きやったんすよ。
そういうことですか。
そういうことです。
そういうことになりかねんので、まあこれ以上あんまり言わんほうがええんかしら。
スタップ細胞、懐かしい。それがもうカロさんの新校長なんで。
うーん、だってもうYouTubeもスタップ細胞ありますって言っても。
ケンビシとお米からスタップ細胞に行くところがやっぱりカロさんやと思いますんで、これがやっぱり面白いですね。
いやいや、ほんまに。
いやだからそれで、もうなんか、で今ね、
あの、まあ、先週まだケンビシをずーっとこう差し撫でたやんか。
今週は、あの、ちょっとお酒をね、こうね一生で買うんすけど、
一生瓶で買うと1.8リットル。
これを、まあ一週間で飲むとったら、
うん。
えーと、一日250やったかな。
はい。
200やったかな。
はい。
50か、うん。
250ぐらいかな。
コップ一杯ぐらいでちょうど一週間終わって、
日曜日に新しいお酒を買いに行くっていう楽しみができたんやけど、
はいはいはい。
そのときに、この間も日曜日にお酒を見に行ったときに、
あの、僕大阪なんで、大阪の酒で五春ってあるんや。
五春あります。
池田の酒、池田豪かなかな。
で、五春買おうかなと思ったんやけど、
ようよう考えたらその、王道と言われるお酒、
えーと、菊正宗、
松竹梅、
大関、
白鹿、
白鶴。
まあ酒造メーカー、大手酒造メーカーっていうやつ。
そうそうそうそう。
はい。
これ一個も、あの、足しないなと思って。
あ、はいはいはいはい。まずは?
そう。
まずはその、大手酒造メーカーの、
その昔からある、もうなんか小っちゃい頃から耳にしてるようなお酒を、
飲んでみようと思って。
はい。
五春への訪問
で、今週は松竹梅を買って飲んでるんですよ。
松竹梅っていう。
そうですそうです。
みんな知ってるやん。
みんな知ってる。CM知ってる。
大体CMでね、別のお酒あかんから。CMで知ってるけどね。
石原雄二郎がやってて、その後に渡田哲也がやってっていう。
あ、あれ石原雄二郎さんもやっててんね。
渡田哲也さんのイメージしかないんやけど。
喜びの酒。
松竹梅ってやつ。
いや、ほんでさ、
さっき五春さん行けたのっていう。
はいはい。
あの、ちょっととある5年ほど前かね。
はい。
五春さん行かせもうって僕。
一緒?
五春、五春に。
五春さんに仕事で行くことになって。
はい。
行かせもうたんよ。
五春の静岡ってこと?
そうそうそう。
ちゃんと五春さん行けたまで行って。
ほんでまぁ、とある仕事をさせもうてんけど。
そんな大した仕事じゃないけど。
ほんなら、あの、その大旦那さんみたいな方か、
もう息子さんなんかな。
会社長さんされてんねんけど。
あの、作りたての五春のお酒持ち帰りくださいって言って。
あれ、あったかんやね。
あの、できたばっかりを、あの瓶のちっちゃいやつ750とかでいいんすか。
ちょっと覚えてないけど。
はい。
瓶を。
それをどうぞとか言っていただいたんよ。
あら。
ほんで、いやいや、
弁当さんお酒ダメやから、
うちの父親にもったでいいやんってあげて。
あ、飲みます飲みます。
飲みます飲みます。
美味しかったとか言うてたら、それもあんま覚えてないけど。
それですごく五春さんって、なんか有名やねんね、大阪では。
有名、有名。
そうなんや。
あのね、ラベルがね、あんまり売ってないね。
あ、そう。
そんなに見えへん。
あの、近所の酒屋には置いてるけど、
そんなあの、スーパーとか置いてるけど。
はいはい、ちょっとさお酒屋さんみたいなとこの。
リカーショップみたいなね。
そうそうそうそう。
あれ、冷たいもんと思ってるから、ずっと常温で置いてるからあれ。
俺も思った。
あったかかって、そう作ったばっかりってあったかいんや思って、
生ぬるい感じの瓶になって、できたばっかりのやつですよって。
味わわれへんからちょっと僕は、すごく残念やったんやけど。
えぇ、それって俺でも言ったらくれるんかな?
それは、いきなり言ってもわかんのちゃいます。
売ってはくれないでしょ、やっぱり一元さん。
そうなんか。
仕事の関係かなんかで、今出来上がりやからうちの飲んでください、みたいなノリやったから。
いやぁ、なんて貴重な経験を。
ビリヤードとその背景
そうそう、しかも飲まれんやつか。
そう。
不思議やでな。
それですごい五春っていうのを覚えてて。
ありがとうございます。
ほんまにそのなんか、
あの、自分に興味のないものに関してなんか、
こう、出来たて食べておいでとか、
あるよなぁ。
当たりますよね、人生って。
あるよな、それ。
別に、俺興味ないしとか、私興味ないしみたいな言われてもね。
何試合で?って言ってなんか、これ、お敵とかって言われても、
全く興味がないとか。
わかる。
あの、むちゃくちゃ興味あるやつって、
なんか恐れ多いんかして、そういうの出会えへんようになってんかもしれへんね。
何の、よく、あんまりよくありすぎたら、
なんか、あかんっていうのをよく聞くから。
なんていうこともなかった、えぇ、ご主人さんね、みたいな、例えばね。
ほんで、そう、すっごい飲みたいですよ、ガラスからしたら。
うわぁ、なんで?みたいな。
そやね。
うーん。
ごめんごめん、それはちょっと、
それはね、いや、もうめっちゃある。
あの、僕の友達がね、
あの、飲みに行って、
飲みに行った席で、たまたま隣におったのが、
ミスター・オクレやつ。
ミスター・オクレさんわかりますか?
えぇ、もう神奇劇言うたほうがいいんですかね?
あのね、ミスター・オクレだけじゃなくて、ウチバ、ウッチーね。
あぁ、神奇劇の相当のメンバーじゃないですか、みなさん。
ウォール巨人。
巨人さん。
そう、と一緒に、なんかたまたまなんか、横で並びで飲んで、話をおって、
喋ってたっていう話聞いてんけど、
その本人は、
吉本神奇劇知らんのよ。
そうか。
だから、ミスター・オクレっていう人かなって言うんやけど、
行かしたらもう、えぇー、みたいな。
他方を言うてほしかったわ。
思えねえ。
ま、これ大阪の、で、
あの、大阪いうところは、
ね、南馬の方に行ったら、神奇劇の本拠地がね、
吉本さんがあるんで、
結構大阪の人って、だれだれ芸人さん多いだとか、あるでしょ?
あるある。僕昔ナンバーで仕事してる時に、グランドカゲツの近所だったんよ、会社が。
で、たまたまお昼ご飯で一人で歩いとってんけど、
ちょうど俺の前に4人ぐらいのグループが歩いてて、女の子1人で、で、あと男の人3人おって。
そんで歩いとってんけど、ちょうど俺その真後ろ歩いとったんよ。
結構、だから俺も5人目の1人ぐらいな感じで。
一丁噛み中身に入ろうと思って別に歩きにしちゃうけど。
歩く速度が一緒やっただけで、ほんなら、その女の子が、アジアンっていう。
あー知ってる、アジアン。
アジアンのスミダやったんよ。
あースミダさんね、細い方。
そうそうそう。で、スミダが、多分そこに一緒におる人らに喋りかけたんやと思うけど。
ご飯どこ食べに行く?って言って振り返った時に俺やったんよ、目が。
すいませんみたいな。普通な反応やもんね、別に。
あ、ごめんなさい。
えーみたいな感じで。
お、おー見たことあるっていう。
そう、スミダやと思いながら。
すげーね、あの界隈おったら、便増すらない。
全然普通に会う。
うん、まああの、ほんとに吉本のあそこの近くから、程近い。
昔、あの、ビリヤード屋さんでアルバイトしとったんすよ。
はい。
プールバーってやつですわね。
シャレやん。
プールバーちゃうわ、プールバーか。
うるさいな。
そうやね。
ちょっとビリヤードちょっとやろうと思って、店員になったらええわとか思って。
そんなら、要は吉本の方聞いてはってんけど。
え、そうなんや。
ま、当時言うたらあの、二丁拳銃さん。
はいはいはいはいはい。
ね、あの、の、あ、そうそうそうそう。
と、あの、今あの、よく奥さんが出てはるやん、テレビで。
あれ飲んだな、あ、そうそうそう。
あの、あの、どうせしてるわ今。
こっちも忘れてるわ。
そうやね。
で、あの時人気絶頂で、なんか店員として店の中おったんよ、僕。
うんうん。
これなんか、えらいうるさいな女子高生かと思ったんよ。
わー言うてるから。
そんなら二人入ってきて、普通にビリヤード売って、
こう一時間、ま、暇つぶしやったんよね、間の。
番組と番組と。
CD出しとったもんな。
あ、そうそうそうそう。
これさすがに、店の中には入られへんから、ちょっともう行くからみたいなこと言うてはって。
へー。
どうぞ。
あ、あの、ハマ、あの、ダウンタウンの浜田さん似てるやんか、浜ちゃん似てるとか。
あ、似てるわと思いながら。
そんなんもあったりしたね。
チラチラ見かけんのいっぱい見かけたわ。
うんうん。
大阪おったらね。
あっちに来いって。
さんせいちゃんは、あれやで、ギャグしてくれたで。
あ、ほんまに。
ええな。
かんべちゃんはあれ撮って、千日前であれ撮って。
うん。
あ、かんべちゃんや。かんべちゃーん言うたら、なんかあの、お礼のっぷしてくれた。
大阪ネタやなーって呼んでまうやんね。
いや、ベンゾンさんは大阪だね。
まあなんか、変に若かったし、素直じゃないから、なんも言わんと普通に対応しとったけど。
ああ、大阪おいたことあるんですか。
うーん。
カルロスへとはちゃうかったかもしれんけどね、そこおったら。
まあまあそうじゃないですね。
うーん。
結構ね、出会うな。
まあ、おったね。
うんうんうんうん。
なんでビリヤードが好きやったの?
やっぱりね、あのー。
あ、わかった。
え?
トム・クルーズのカクテルやろ。
あ、近いね。トム・クルーズのカクテルではビリヤード出てけへんから。
あ、そうなんや。
うん、ハスラー、ハスラー。あってるあってる。
あってる?
トム・クルーズハスラーっていう映画やったからね。
ああ、それで?
それで。
あれでやった人多いよ。
あ、そうなんや。
うん。
まあ、昔ビリヤード流行っとったもんな。
そうそうそうそうそうそう。
流行っとった、なんか青いなんかチョークみたいなクイクイクイってつけてな。
そうそうそうそう。先にね、クイクイクイって。
あれ何の意味があんの?
あれね、あの摩擦やね。滑らないようにってこと。
そう。あの、牛の皮か、先ね。
だから、硬いやけど柔らかいって言うんですかね。皮やから。
あれさっき牛の皮なの?
牛やったと思う。豚じゃない、牛やね。
で、あれをチョークつけたらあの、摩擦ケース上がるというか、ちゃんと打てるっていうね。
滑ってるとかするから。
うん。刀ってきたりとかするから。
あれでも毎回つけてたよ、みんな。
あ、そうそう。
毎回つけんでいいの?
一球一球真剣勝負やから。
あれ別にカッコええけど、別にカッコつけてるわけちゃうからね、あれは。
あ、そうなんや。
だからあの、言うたらピッ、あ、そっか。野球分からへんけど。
あの、野球でピッチャーの人って球が滑らないようにグッと握れるようにロジンバッグの粉。
粉やってんな。
あれと一緒でしょ。
だから一球一球ちゃんとやる人やったりするし。
ビリヤードのルール
今粉のことなんて言うたん?
ロジンバッグ。
ルージンバッグ?
ロジン。
ロジンバッグ?
うん。って言うけどね。
そうなんや。
そうそうそう。
知らんから。
そう。あの、球にカーン当たってちゃんとつけるようにみたいな。
はいはいはい。
そうそう。
ビリヤードな。よーいった記憶あるけど、全然面白いと思ったことない。
あ、あれはね、やっぱり、最初練習必須、まあなんでもそうかもしれんけど、練習いるよ。
あの、力いらないからあれって。
あ、そうなんや。
そやね。力いっぱいついてる時点でもうアウトやねんけど。
あ、そうなんや。
ナインボールとか、エイトボールとかやってんの?
そうそうそうそう。
もう、生徒ボールしてる?
エイトボールね。僕ナインボールの方ばっかりやっててんけど。
あの、エイトボールってなんなん?
エイトボール。
要はあの、Aとか出てくるやん。エイトボールって。黒に8って。
あるあるある。
あれは何の意味があんの?
あれね、あの、あ、あれはその、球に一個一個番号振ってるだけですよ。
あ、そうなんや。
エイトボールの、あのあれ、あの、競技もあったけどね。15個でやるやつだったかな、エイトボール。
エイトボールってのは、あの8番を最後まで残さなあかんやったっけ?
やったかな?僕エイトボールやったことないね。もうナインボールしかやってなかったから。
あ、そうなんや。
お酒についての話
そうやね。だからわからへんねんけど。
いっぱいあんねんけどね、種類いっぱいってことないんか。
あ、ゲームはいろいろあんねんや。
うん。
へー、トランプみたいなやつ?
ディークッションとかね、3回当てて、的玉に当てるとか、そういうのもあんねんけど。
あ、そうなんや。
うん。
まあ、ちょっとやってやめたっていうのもあるから、あんまりっていうのもあってんけど、ナインボールはよく練習してやってたね。
ていうか、ベイドさん、今日自分の部屋で喋ってる?
いや、ちゃうんすよ。わかります?
いや、なんかすごい、あの、なんやろう、個室感がすごいんやな、ここ。
いや、どうやろうね、さほど変われへんけど、ちょっとちっちゃいんかな、いつものとこより。
あ、そうなんや。すごい、あの、なんか、あの、声が響いてる。
かわいた感じで響いてる。
そうかそうか。
うん。
聞こえる感じ聞こえます?
あ、全然、めちゃくちゃよく聞こえる。いつもよりも。
あ、ほんまですか?
うん。
ちょっと響くかもしれませんね、ここね。
あ、そうなんやな、個室が。
うん。
へえ。
ちょっと今日は気分変えて、この部屋でみたいな。
いいやんか、それ。
うん。
気分を変えて今日はこの部屋でみたいな。
いつももう寝室みたいなとこでやってたんですけど。
ああ。
まだちょっと響き方が違うかもしれんね。
はいはいはい。
いや、まあ、違う部屋でも台所みたいな感じやけどね。
ああ。
台所ってあれ?
台所ってなん?
言い方古いかも。
え、リビング?
キッチン。
ダイニングキッチンか。
ダイニングキッチン。
ダイニングキッチンみたいな感じやね。
ああ、なるほど。
今わかってないからね。
ダイニングキッチンやから、たぶんシンクが。
あ、かもしれません。
そうそうそう。
そう言われると、ちょっと自分でも声響いてる気がしますけどね。
あ、ほんまに?
うん。
へえ、そうか。
そりゃね、なんかビリヤの話だって持たへんか。
そうですね、お酒から。
そうそうそうそう。
そうなんですよ。だからね、とりあえずお酒に関してはもう、
週に一回。
はい。
一生瓶を買う。
はい。
で、飲み干したお酒のフタは、
はい。
貯めていくかなと。
あ、いいですね。
フタ集め取ったしね、昔。
そうそうそう。もうあの、やっつけたぞっていう感じ。
はいはいはいはい。
ほら、主要どころで言ったら、7、8個、10個ぐらいあるのかね?
あのー、
今まだケンビシだけです。
いやいや、これから行くのに10個はあるでしょ?
あるある、全然ある。
大手メーカー、酒造メーカーだけでも。
そうそうそう。
せやね、だから、ほんまやったら、その、
あとは大関、
白鶴、
白鹿、
木桜。
木桜。
木桜じゃん、木桜か。
で、えっと、
何やったっけな、菊一堂ちゃうわ。
えー、菊正宗。
菊正宗ね。
行きたいんやけど、
ちょっとその前に五春行きたいかな。
五春か。
うーん、五春行きたいわ。
へー。
読まれへんかったからね、ちっちゃい頃あれ、五春って。
あ、ま、そうか。
紅蓮とか呼んでまうかな、あれ。
そう、紅蓮。
何やろ、これって。
全く知れへんかったよ、五春って、
音で聞いたから、もう、
あー、これで五春ね、みたいな感じだったから。
あの、嬉しかったもんね。
これ、五春ってすごい好きやったよ、ちっちゃい頃。
うーん。
酒の蓋といい、ラベルといい。
うん。
すごい華やかな、綺麗な。
しかも、春っていう名前が入ってるやんか。
はい。
もうそれがなんかすごい好きで。
赤と青やんけ、ちょっと忘れた、ラベルも。
めったく。
ま、あの、昔ながらの感じの、
そうそうそう。
昔さ。
白、ピンク、緑みたいな感じ。
ピンクだったかな、そうやね。
あ、そう。
ちょっと忘れたね、もう。
興味ない人って。
持ってるくせに。
そうやね。
そうやね。
ありがたみ分かってへんから。
うん。
そうか、この五春さんをちょっと。
五春ちょっと行こうかなーと思うんだけど。
エピソードの振り返り
分かりました。
さあさ、もう32分です。
早い早い早い。
そうっすか。
ええ。
まあまあ、今回ね、こんなのたわいもない話ばかりしてますけど。
そうやな。
前からの続きみたいな感じやから。
なんの勉強にもなってない。
そうですね。
ならへん話をしましたけどね。
いや、もうちょっと一発ボンってこれ言うっていうのは決めとかなきゃいけないんだよね。
確かに。
お題、毎週ね、お題どうするとか言いながらもうええやんって言うて終わってるから。
でね、30分くらい紹介とかちょっと決めとかんとなかなか。
そう。
ってね、思ってるんですけど。
今日はちょっとグダグダと。
はい。
言っちゃった感がありますけども。
ね、まあそんだけ日もあっていいんちゃうかな。
ご勘弁くださいっていうことで。
そうですね、ご了承ください。
まああのこういう話してとかいうリクエストあったら言ってもらえれば。
全然そのお題に沿った話をしたいと思います。
はい。
はい。
お便りのね。
私の思いつきとこうであろうっていう想像だけで話すると思いますけどね。
そうですね。
で、勝手にメラメラ出てくるやんなんか発想が。
ムラムラ言うたやろ。
言うた。
さっきからや、ちょっとなんかほーにょーとかムラムラとかちょっとどうした?
溜まってんの今?
いや多分ねあの別の部屋でやってるから多分なんか変に緊張するかもしれん。
いつもの違うから。
ほんで偉い偉いいつもの違って響いてる言われるとより緊張するかもしれんよ。
偉いしもネタ振ってくんな。
ほんまやね。
こんなん言わへんねんけどねほんま。
いやでもあのほーにょーとムラムラやったらただの変態やから。
そうやね。
そこだね。
もう切り取ってあげませんよ。
そう。
ちゃんと全体聞いてください文脈で。
弁蔵さんは変態でカテゴリー入ったということで。
はい。
今日はこのぐらいで。
終わりましょうか。
はい。
終わりましょうか。
それではそれではまた。
はい。
ということで。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい。
それではお疲れ様でした。
お疲れ様です。
はいバイバイ。
バイバイ。
バイバイ。
34:46

コメント

スクロール